サルを観察してきたヒトの変態的文化の歴史【ゆる霊長類学ラジオ】
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- Опубликовано: 21 сен 2022
- 第1回 ゆる学徒ハウス 二次選考動画
坂井さん「ゆる霊長類学ラジオ」です。各文化でサルがどのような認識のサれ方をしてきたか話していただきました。『キング・コング』から見えてくるものもあるそうですよ。
【一次選考動画】
• ゆる霊長類学ラジオ-サルだけじゃない!言語学...
【参考文献】
◯サル:その歴史・文化・生態
amzn.to/3QpA26r
【各種リンク】
○坂井さんが着ているゴリラシャツ
myds.shop-pro.jp/?pid=93853944
◯ゆる学徒ハウス趣旨説明(ゆる言語学ラジオ)
• 新番組パーソナリティ募集&新チャンネル誕生の...
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#ゆる学徒ハウス #ゆる言語学ラジオ #霊長類
「健全なる魂を健全な肉体に宿らせたい」が正確な翻訳です。念の為。
酒井さんが「これくらい文脈的に説明しなくても分かってんだろう」で端折っている部分を堀元さんが見事に拾い上げて嚙み砕いてくれるおかげで、内容めっちゃ分かりやすくなっている…
堀元氏に感じた「誰かに似てる…」感は四千頭身・都築だったか…
適当にシークバー進めてたら、男性器信仰の話に花が咲いてて草
クリシェは押さえてると言った矢先にドラミングをグーでやっちゃうのウケる。ゴリラガチ勢でなくても知ってる日常系四コマでも擦られる蘊蓄だけどクリシェじゃないんだ
「堀元氏が四千頭身の都筑に似てる」というのを言いたくても言っちゃいけないような気がしてずっと言えなかったけど多少自覚があったことに笑ってしまったw
喋りが安定してて聞きやすいなぁ。台本ブレイクポイントも用意されてないし、脱線しても受け止めつつスムーズに台本に戻るし。
この人、話も台本も上手いなぁ。他の「生き物系」のゆる学徒さんとのカラミも楽しみ。あと、余談だけど、総じて「顔出しOK」の人は「お面、被り物など顔出しNG」の人より話が上手ですね。これって表情表現、声のこもり要素を除外しても、なんか明確に一定の法則が生じているような気がするんだけど、誰か、上手いこと命名して欲しい。
光村図書の中学校の国語に、『作られた「物語」を超えて』というゴリラのお話が載りましたね
唐突な導入からド下ネタを経由して最後には抽象化して学びを得るというゆるコンテンツの流れを綺麗に体現していてめちゃくちゃ安心して聞けた
「ゴリラのドラミングはパー」もトリビアでやってましたけどねーというマウント
ニホンザルは特異的に高緯度地域まで生息してるのであんまり実感ないですが
ある比較解剖学の先生が「山に登ると他の山がよく見える。ヒト山を見たければ、ヒト山に登るのではなく、クジラ山に登るとよく見える」と言ったそうです。
噛みしめるような大事に言葉を紡ぐ、素晴らしい構成の穏やかで知的な語り口が最高です
待ってましたーー!!!
待ってました
トートはトキの方のイメージが先行してましたが、そんな像があるとは!
トト神はジョジョのスタンドにも出てくるからメジャーな神様なんだろうなあ
人間は自分のアイデンティティを守るために自分と近い存在の違いを強調して、時に攻撃的になってしまうんでしょうね
待ってました!!