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内容云々の前に話者が楽しそうであることがこの企画の成功の一つ条件だと思う。
ゆる占学ラジオ、ゆる心理学ラジオ、ゆる民俗学ラジオの重なるところ楽しそう
ずっと明るいし、ピンチになってもめげずにどんどん進む感じ、見てて元気が出る。こんなお姉さんになりたい....
今までのスピーカーの方とは雰囲気違うけど、なんか元気出る
ほんとに元気が出る笑い声してますね😊最後まで癒されながら見てました。お疲れさまでした!楽しかったです!
子供の名付けで字画をよくするのは、いずれ子供が占いで気合を入れたい時に良い結果をもらって頑張ることができるという効果もありそう,
まなみさんめちゃくちゃギャルで笑った
36:50 黒猫は確か日本でも吉兆だったはず。縁起が悪いのは「(幸運の象徴である)黒猫が(そっぽを向いて/私をスルーして)目の前の道を横切る」こと
言葉遣いのラフさ好きすぎる
「いや、マジ!男子中学生!」で笑った
占いに対して懐疑的でしたが、めっちゃ面白いです!
まなみさんの占いを客観視しながら楽しんでる姿勢好き!日頃から、占いや宗教を頭ごなしに否定するのも、盲目に信じ込むのも実は同根の反知性的な態度なのでは?と少し違和感があったので、占いって恣意的だなー便利だなーと思いながら活用していく姿勢にとても好感を持ちました。データ分析で全く関係なさそうな要素同士の関連を明らかにするディープラーニングって占いとやりたいこと一緒かも?とか、錬金術とか占いみたいに今後オカルトになりそうな最先端学問ってなんだろう?とか(経済学とか怪しい気がする)、いろいろ考えが広がって楽しかったです。
ゆる腕力がかなり強くて予想以上に面白かった。相変わらず堀本さんが優秀すぎる
堀元さん、各人15分予定だったのですよね……?(ことごとく倍以上なので分からなくなってきた)
死ぬとかの悪夢が吉兆として扱われるけど、占いというより励ましの文脈から来てると思ってる
モーニングルーティーンの話、儀礼と占いの関係性が伺えて面白い。類似ジャンルの人同士の話の盛り上がりも見てみたいので、是非ゆる民俗学ニキと組んでみてほしい……
下駄に関しては、花緒が湿気吸うから何万回も試行すれば雨の降る確率だいぶ当てられるらしい
科学者はほぼ断言しないし、世の中の怪しい情報のほとんどは断言口調なので、自分は断言口調で言われるとまず警戒しちゃうんだけど、断言されると安心しちゃう人がいると言うのが自分とあまりにも違う思考回路だったから衝撃的だった
選択問題だったら真っ先に疑うやつ
最近は「こんなのもわからないの?」みたいに冷笑的に断言する人間が多いと感じます。多分やってるほうは気持ちがいいから、理性で律するのが難しいんですよね~。そんな人間を大量に作り出すことに大きく関わってる某ろゆきは、冗談抜きで悪だと思ってます。
反証主義的観点から見ると科学者が断言することはなかなかありませんよね
聞き手としてのポテンシャル高そうな雰囲気
この方のキャラが最高だな
全然関係ないですが以前高い機器を買ったときに、理路整然と性能を比較して説明してくれる店員よりも、これめっちゃいいと感情で推してくる店員の方が買うものを選ぶ参考としてとてもありがたかったことを思い出しました
占いの定義とてもしっくりきました。てっきり統計学的に可能性が高いと思われる解答とかかと思いきや、目の前で起きた出来事と全く関係ない自分の中の不確定要素を結びつけと説明されると妙に納得します。占いは自分の中の不安を解消するためのツール、モチベーション向上のためだというのも納得で、宗教や根拠のない迷信、気分転換のスイッチもまた占いに近いものがあるなと感じました。
石蹴って意思決定……
占いは力技の話面白いなーと合点がいったし、堀本さんのゆる心理学ラジオでの恐怖話との接続がお見事
占いって深読みおじさんの極みだよね。
12星座ランキングとか、いい時だけ信じるとかっていう人は多いですが、占いの役目としてはピッタリの運用だったってことが分かりました!何でもいい風に捉える。占いを利用するくらいがいいと理解しました。
この辺りのスピリチュアルな内容をロジカルに楽しく噛み砕いてくれるの助かる。
17:41「15分!?足りない!!」って言ってたのに動画の長さ見たらその後30分以上あってびっくりした
ゆる西洋占星術学徒です。ゆる占い学ラジオも聞けたらいいな〜!と日々思っていました。ありがとうございます!現れた事象をやりたい放題使って言いくるめる力技が強いマナミさん、占いの本質を喋りのパフォーマンスで体現されていて素敵です!
笑い方がすごく好きです〜
愉快な方で面白かったです!
自分が占いをどう思っているか解像度が上がった占い師に頼ってしまうこと、操られている感じや容易く操られてしまう程度の人間、自分ですべき決定(生殺与奪の権?)を他人に委ねるところ私はスポーツの応援の効果すら疑っていて今まで自分が助けられたと感じたことはなく決断を後押ししてもらおうって感覚も基本的には好きではないし、やっぱりいろいろと占い関連のことは共感できないんだなぁとでも占いをなぜ信じるのかとか何をどう解釈しているのか「占い学」という話はすごく好き。
そういえば蝉丸P氏が伝統宗教はオカルトトラブルには立ち入らず明言や具体的な助言を避けるが新興宗教は具体的な対策を提示するのでなびきやすいというのがあったな。
堀元さんがすごく頑張ってる回。
PCの大きさも、堀本さんとは違う領域から参戦してくださってる感じで、これもまた面白い!!
未だに先祖が馬糞水飲んだのを笑われてます……
一次選考の話は占い学というより巷にある占いそのものみたいな話だったから、あんまりそそられなかったけれど、今回の話はいろいろ面白かった。民俗学と近しそうだからコラボも見てみたい。
内容はもちろん面白いんだけど、話し方と打って変わって時々若々しい言葉遣いが出てくるのが非常にツボです🤣
科学と分化する前のナニカという視点は、〇〇学以外のなかではダントツに面白いですね。心理学社会学民俗学宗教学あたりからのアプローチとか見てみたい。
戦国時代は思いの外 Bepissed かつ Bescumber の人が多そう
偶然を別の意味を付けるって面白いですね。古代では似たようなものは同じものという見方から占いのようなものになっていったと思うんで、別の意味を付けるとの差とか聞けたら楽しそうだなぁって思いました。あと足利学校の易を学んだのは、当時の陰陽省が人手不足だったのと、学んだら出世に繋がるからというのを聞いたことがあります。
17分時点で15分じゃ足りないって言ってるから早めに終わるやつかなって思ったら49分あってわらった
画数について突っ込んだのは、姓名判断の多くの流派で旧字体の画数で判断してるからというのは勿論だけど(何故俺はこんなことを知ってるんだ…)、(そもそも本名の一でなく啄木という号で判断して良いものなのかというのもあるが)戦前戦後で漢字の字体や仮名遣いなどの文字システムが変化しており、更に明治維新を境に日本人の人名システム自体が根本的な変化を被っているにも拘わらず、それらの変化を等閑視していっしょくたに適用される姓名判断というものが果たして一般的な学知たりうるのか、という疑義をも呈したつもりだった。例えば姓名判断の例として頻用される「徳川家康」という名は、現代の日本人の「人名というのはこういうもの」という常識に合わせて再構成されたもので、同時代の人名慣行からしてこのような名の人間は存在しなかったとすら言って良い。ついでなのでこうした人名に関するメタ認識の変化について明らかにしてくれる好著として尾脇秀和『氏名の誕生』(ちくま新書)を紹介しておく。
落合淳思『殷』によると、亀甲に入るヒビ割れはかなりの精度で人為的に調整可能なため、古代中国当時から、今日ちまたにいる手相師や占星術師と同様 相談者をひとつの方向に説得するための小道具にすぎなかったそうです。
モーニングルーティンとかは「うらない」よりは「まじない」な気がしますが、まあ似た領域の話ですね。受験生のトンカツは、そういう年齢なら消化に悪い云々は良いでしょうww
特に他の〇〇学に絡めやすそうだなぁ、と思いました。天文・心理・教育・民俗学…話のフックが多いのは学徒ハウス向きのトピックですね。
歴史に対する確認が甘かったりゲン担ぎやおまじないと占いがごっちゃになってたりで内容については信憑性がないものの、そーそーそれそれ!ってノリでまさに力技で話をもっていっているのでやっぱり不安で何かに頼りたい人はこう言う人に背中を押して欲しいのではないでしょうか。占いと言うものは依頼者の望んでいる何かを察し与えるもの。必要な人がいるのでしょうね。リアルだなと思いました。
母音で相性を見る占いのくだりで、2/5で相性良いなら楽だなぁと思い、この手の占いも中国由来かなと中国語の母音の数をググったら36個もあってびっくり
7:23褒め上手🥰
お尻の穴に石灰、これは水死体の肛門が緩んでいる(河童に尻子玉を抜かれる)と関係してそうですね!?
占い学って話題のレパートリー少なそうと勝手に思っていたけど、心理学ラジオとかと組むと意外な広がりを見せそうですね。
人類の歴史は占いの歴史やし、中国では文字も占いから発生してるし、第二次世界大戦にも使われてたくらいやからレパートリー少ないってことはなさそう
コメ欄で騒いでる占いに傾倒してる人が結局占いってこんなもんだなってすべてを語ってるなぁと。
これがいわゆる過学習ですね!
変な方向に行かないように祈ります見たら普通に大丈夫そうだったというかなかなか面白かった
最後の実際の占い結果とかは個人的には全く興味が持てないのだけれど、占いで成功した人や失敗した人の話はおもしろいと思いました~
この人面白いな笑いいキャラしてるし、それに伴って話もグイグイ引き込まれる占いに関しては「ARIA」って漫画の解釈が好き(引用したいけど今面倒くさいから後で元気だったらする)
占いで言われて身近なことを再確認できるみたいな感じだっけ
@@わわわ-z1f そうそうそんな感じです!
主人公にとって占いの当たり外れは二の次で、占いによって自分や周囲を改めて見直すことで、普段は見過ごす何気ないものにも気づかせてくれたり、その日1日をより素敵にしてくれるちょっとしたきっかけをくれるもの、です(引用元:ARIA 10巻「星占い」より)誰かゆるARIA学ラジオやってください!
馬糞酔、あれチョット苦いんだよね。でもちょっとアルコールが入ってて、ホンワカあったかくなるんだよ。でも僕が飲んだの、現代ナイズドされてて、そこまで寝かされてなかったんだよね。あれもう少し発酵が進んだ末の酔なら、どうだったんだろう。
「験担ぎ」や「迷信」も"占い"と言ってしまっていいものなのか疑問が残りますけど、「言霊」も言葉(単語)がなければその事物・事象の概念さえ生まれないところから、言葉によって引き起こされる意識化、行動の発露を導くという点において占いと似たような機能があるのかも知れません。民俗学と大いに重なる分野かと思われるのでぜひともコラボして人間の本質を追求して頂きたいです。
占いとかをバカにしてる人でも、ジンクスとかは気にしますよね。
ゆる〇〇ラジオ二次予選、どれもとても面白そうなので、どれが残ってもおかしくないけど、プレゼンターが面白そう、という意味。では、この人がダントツに面白いので、この人は残ってほしい
ぐああああ!!俺の右腕が疼く!!静まれええええ!!尿!
この人いいな。ゆる学徒ハウスでは、リサーチ不足やそもそもの知識不足が見え隠れする人も多いが、この人はいろいろ補足情報も出るし、面白い。
「みんな死ぬだろう。しかし自分達が敗けると家族は蹂躙されるぞ。だから死ね」は『臏』の冒曼単于戦の檄では
とても楽しそうで、がっはっはな感じでよい。
占いと少し離れるし出典は不明なのですが、頻繁に神社に参拝する人と夢を実現する人との間には相関関係があり、それは自身の中にある優先順位の高い目標を定期的にリマインドするからだと聞いた事があります。占いも同様にマインドセットだったり目標のある人の背中を押してくれるものなんだなって理解しました。あと、秀吉みたいに才気溢れる人物なら吉兆が出たら出たでそれを旗印にして意気揚々中国大返ししていたような気もしますw
プラシーボ効果としての占いならいい事だけ聞きたいもんだな
「この先悪い事があるけど〇〇をすれば良くなる」の方がプラシーボ効果としては高い効果を見込めそう
@@タベコメ 悪い事混ぜといた方が予言としての説得力もありそうですしね〜
この動画はコメント欄も香ばしくて面白い
サングラス海外memeとかで出てくるやつやろwwそりゃ見にくいわww
占い師は統計学や心理学、修辞法のプロなんで尊敬できるけど、反対側のお客さんには尊敬できないタイプの人が多い実際に占い師の話は示唆に富んでて面白いんだよなそこに通う人間は対象的に本当に言うことが薄っぺらいんだ
んー、歴史方面のポイントを押さえないで占い面を押されてもね。ちょっと評価し難いというか、意地悪なことを言うなら堀元さんが歴史に弱いから別にケアしなくていいでしょって戦術って言われても納得できる感じ~。
一番面白かったです
毎回おもしろいな〜!
愉快なおばちゃん的キャラクターに笑った
堀元さんの発言に同意するとき興奮気味に「そーそーそーそーそー」っていうのはちょっと耳につきます、でもお話の内容は面白いし学問(?)としても興味深いです
ゆる学徒ハウス御用達クリシェの陰陽五行説が大活躍の予感
民間療法とか伝統的な草本学や漢方等にはとんでもないものもあるけれど、ちゃんと効くものも沢山あります。犬が消化を助けるためにある種類のイネ科の草を食べるのは知られていますが、実は、馬糞も喜んで食べます。牛と違って、草の繊維がしっかり残ってマッシュされた感じで一度馬の腸内環境を通り抜けてきたので、そこの細菌にも良い役割があるのかもしれません。 だから、馬糞水、意外とほんとに効き目があるかも知れませんね。 でも、我が家の周りに沢山落ちていますが、まだ試そうとは思えないのだけれど。
旧日本海軍には、嘱託の占い師がいて、飛行兵の採用時に手相・人相を参考にしていたと聞いた事があります。
「海軍 手相」 でググってみたら水野義人と言う人物がヒットしました!なんでも、海軍航空部隊の創成期、余りにも訓練中の殉職が多くて、様々な対策をとるも効果は見えず!!そこで、半ばやけくそ(?)で試してみたら、思わぬ的中率を見せて、この水野さん終戦まで海軍にいたそうです。
ふーん、これが15分動画ですか(シークバーを見ず)
これでいいのか感否めない
15分じゃ足りない↓あんまり気にしなくていいですよ↓50分fiftyとfifteenわかってないやつー!
民間療法のところ、ゆる製薬学ラジオと被りそうでワクワクした。
結論を言うためにスムーズな前提を設けることができてて大変素晴らしかったです。レギュラーにならなくてもたまにラジオ出してもいいのでは無いでしょうか。
元嫁が占い師だった
奈良時代には胃薬として炭酸水素ナトリウムを飲んでるのに戦国時代は馬の糞水かよw医学史面白すぎるわw
「五行相生」と「五行相克」という概念の説明をしてからでないと、占いの解説は理解しずらいように思います。
占いを実用的なところまで推し進めたのが、最近流行りのAIとか機械学習ですよね原因と結果を論理で繋ぐことを諦めて、ビッグデータの傾向から無理矢理答えを導いてるいわば正しそうなルーティーンを見つける装置
勇気を出して飲んでみました。ニッキ水に苦味を足したような味でした。
実用ビジネス日本語新装版**Practical Business Japanese New versionruclips.net/video/yLd7LEOuB5E/видео.html
うん、15分だね。
占いは非科学的なものではなく歴とした人文・社会科学であると強く認知できる最高のラジオだと思います!
お姉さんのマイクが遠いかも
占いってなんかコンサルっぽいな
占いとか興味ないですけどマナミさんのキャラは大好きです。幸薄そうな感じがにじみ出てます。うん、めっちゃ面白い(断言)。あ、もし指摘があれば次回謝罪します。
ちと苦しいな面白い話はあるのだけども。多分実験的に入れた方だと感じるが思いの他堀元さんとの相性は良くなかった気がする
馬糞はなかなか手に入らないので、ゴリラの鼻くそ水とかどうだろう
薄いココアっぽくなる?
馬糞水を飲んだ事がない俺はアンビーディスカンバードだぜ
オチそれかい!笑
49分!?
ちょっと苦手
黒猫は逆w
飲びーぴすと…
27:28 天下泰平を吉としているので、下克上には凶が向いているんですけど??・・・
内容云々の前に話者が楽しそうであることがこの企画の成功の一つ条件だと思う。
ゆる占学ラジオ、ゆる心理学ラジオ、ゆる民俗学ラジオの重なるところ楽しそう
ずっと明るいし、ピンチになってもめげずにどんどん進む感じ、見てて元気が出る。こんなお姉さんになりたい....
今までのスピーカーの方とは雰囲気違うけど、なんか元気出る
ほんとに元気が出る笑い声してますね😊
最後まで癒されながら見てました。
お疲れさまでした!楽しかったです!
子供の名付けで字画をよくするのは、いずれ子供が占いで気合を入れたい時に良い結果をもらって頑張ることができるという効果もありそう,
まなみさんめちゃくちゃギャルで笑った
36:50 黒猫は確か日本でも吉兆だったはず。縁起が悪いのは「(幸運の象徴である)黒猫が(そっぽを向いて/私をスルーして)目の前の道を横切る」こと
言葉遣いのラフさ好きすぎる
「いや、マジ!男子中学生!」で笑った
占いに対して懐疑的でしたが、めっちゃ面白いです!
まなみさんの占いを客観視しながら楽しんでる姿勢好き!
日頃から、占いや宗教を頭ごなしに否定するのも、盲目に信じ込むのも実は同根の反知性的な態度なのでは?と少し違和感があったので、占いって恣意的だなー便利だなーと思いながら活用していく姿勢にとても好感を持ちました。
データ分析で全く関係なさそうな要素同士の関連を明らかにするディープラーニングって占いとやりたいこと一緒かも?とか、
錬金術とか占いみたいに今後オカルトになりそうな最先端学問ってなんだろう?とか(経済学とか怪しい気がする)、いろいろ考えが広がって楽しかったです。
ゆる腕力がかなり強くて予想以上に面白かった。
相変わらず堀本さんが優秀すぎる
堀元さん、各人15分予定だったのですよね……?(ことごとく倍以上なので分からなくなってきた)
死ぬとかの悪夢が吉兆として扱われるけど、占いというより励ましの文脈から来てると思ってる
モーニングルーティーンの話、儀礼と占いの関係性が伺えて面白い。類似ジャンルの人同士の話の盛り上がりも見てみたいので、是非ゆる民俗学ニキと組んでみてほしい……
下駄に関しては、花緒が湿気吸うから何万回も試行すれば雨の降る確率だいぶ当てられるらしい
科学者はほぼ断言しないし、世の中の怪しい情報のほとんどは断言口調なので、自分は断言口調で言われるとまず警戒しちゃうんだけど、断言されると安心しちゃう人がいると言うのが自分とあまりにも違う思考回路だったから衝撃的だった
選択問題だったら真っ先に疑うやつ
最近は「こんなのもわからないの?」みたいに冷笑的に断言する人間が多いと感じます。
多分やってるほうは気持ちがいいから、理性で律するのが難しいんですよね~。
そんな人間を大量に作り出すことに大きく関わってる某ろゆきは、冗談抜きで悪だと思ってます。
反証主義的観点から見ると科学者が断言することはなかなかありませんよね
聞き手としてのポテンシャル高そうな雰囲気
この方のキャラが最高だな
全然関係ないですが
以前高い機器を買ったときに、理路整然と性能を比較して説明してくれる店員よりも、これめっちゃいいと感情で推してくる店員の方が買うものを選ぶ参考としてとてもありがたかったことを思い出しました
占いの定義とてもしっくりきました。
てっきり統計学的に可能性が高いと思われる解答とかかと思いきや、目の前で起きた出来事と全く関係ない自分の中の不確定要素を結びつけと説明されると妙に納得します。
占いは自分の中の不安を解消するためのツール、モチベーション向上のためだというのも納得で、宗教や根拠のない迷信、気分転換のスイッチもまた占いに近いものがあるなと感じました。
石蹴って意思決定……
占いは力技の話面白いなーと合点がいったし、堀本さんのゆる心理学ラジオでの恐怖話との接続がお見事
占いって深読みおじさんの極みだよね。
12星座ランキングとか、いい時だけ信じるとかっていう人は多いですが、占いの役目としてはピッタリの運用だったってことが分かりました!
何でもいい風に捉える。占いを利用するくらいがいいと理解しました。
この辺りのスピリチュアルな内容をロジカルに楽しく噛み砕いてくれるの助かる。
17:41
「15分!?足りない!!」って言ってたのに動画の長さ見たらその後30分以上あってびっくりした
ゆる西洋占星術学徒です。
ゆる占い学ラジオも聞けたらいいな〜!と日々思っていました。ありがとうございます!
現れた事象をやりたい放題使って言いくるめる力技が強いマナミさん、占いの本質を喋りのパフォーマンスで体現されていて素敵です!
笑い方がすごく好きです〜
愉快な方で面白かったです!
自分が占いをどう思っているか解像度が上がった
占い師に頼ってしまうこと、操られている感じや容易く操られてしまう程度の人間、自分ですべき決定(生殺与奪の権?)を他人に委ねるところ
私はスポーツの応援の効果すら疑っていて今まで自分が助けられたと感じたことはなく決断を後押ししてもらおうって感覚も基本的には好きではないし、やっぱりいろいろと占い関連のことは共感できないんだなぁと
でも占いをなぜ信じるのかとか何をどう解釈しているのか「占い学」という話はすごく好き。
そういえば蝉丸P氏が伝統宗教はオカルトトラブルには立ち入らず明言や具体的な助言を避けるが新興宗教は具体的な対策を提示するのでなびきやすいというのがあったな。
堀元さんがすごく頑張ってる回。
PCの大きさも、堀本さんとは違う領域から参戦してくださってる感じで、これもまた面白い!!
未だに先祖が馬糞水飲んだのを笑われてます……
一次選考の話は占い学というより巷にある占いそのものみたいな話だったから、あんまりそそられなかったけれど、
今回の話はいろいろ面白かった。
民俗学と近しそうだからコラボも見てみたい。
内容はもちろん面白いんだけど、話し方と打って変わって時々若々しい言葉遣いが出てくるのが非常にツボです🤣
科学と分化する前のナニカという視点は、〇〇学以外のなかではダントツに面白いですね。
心理学社会学民俗学宗教学あたりからのアプローチとか見てみたい。
戦国時代は思いの外 Bepissed かつ Bescumber の人が多そう
偶然を別の意味を付けるって面白いですね。
古代では似たようなものは同じものという見方から占いのようなものになっていったと思うんで、別の意味を付けるとの差とか聞けたら楽しそうだなぁって思いました。
あと足利学校の易を学んだのは、当時の陰陽省が人手不足だったのと、学んだら出世に繋がるからというのを聞いたことがあります。
17分時点で15分じゃ足りないって言ってるから早めに終わるやつかなって思ったら49分あってわらった
画数について突っ込んだのは、姓名判断の多くの流派で旧字体の画数で判断してるからというのは勿論だけど(何故俺はこんなことを知ってるんだ…)、
(そもそも本名の一でなく啄木という号で判断して良いものなのかというのもあるが)
戦前戦後で漢字の字体や仮名遣いなどの文字システムが変化しており、
更に明治維新を境に日本人の人名システム自体が根本的な変化を被っているにも拘わらず、
それらの変化を等閑視していっしょくたに適用される姓名判断というものが果たして一般的な学知たりうるのか、という疑義をも呈したつもりだった。
例えば姓名判断の例として頻用される「徳川家康」という名は、現代の日本人の「人名というのはこういうもの」という常識に合わせて再構成されたもので、同時代の人名慣行からしてこのような名の人間は存在しなかったとすら言って良い。
ついでなのでこうした人名に関するメタ認識の変化について明らかにしてくれる好著として
尾脇秀和『氏名の誕生』(ちくま新書)を紹介しておく。
落合淳思『殷』によると、亀甲に入るヒビ割れはかなりの精度で人為的に調整可能なため、古代中国当時から、今日ちまたにいる手相師や占星術師と同様 相談者をひとつの方向に説得するための小道具にすぎなかったそうです。
モーニングルーティンとかは「うらない」よりは「まじない」な気がしますが、まあ似た領域の話ですね。
受験生のトンカツは、そういう年齢なら消化に悪い云々は良いでしょうww
特に他の〇〇学に絡めやすそうだなぁ、と思いました。天文・心理・教育・民俗学…話のフックが多いのは学徒ハウス向きのトピックですね。
歴史に対する確認が甘かったりゲン担ぎやおまじないと占いがごっちゃになってたりで内容については信憑性がないものの、そーそーそれそれ!ってノリでまさに力技で話をもっていっているのでやっぱり不安で何かに頼りたい人はこう言う人に背中を押して欲しいのではないでしょうか。
占いと言うものは依頼者の望んでいる何かを察し与えるもの。必要な人がいるのでしょうね。リアルだなと思いました。
母音で相性を見る占いのくだりで、
2/5で相性良いなら楽だなぁと思い、この手の占いも中国由来かなと
中国語の母音の数をググったら36個もあってびっくり
7:23
褒め上手🥰
お尻の穴に石灰、これは水死体の肛門が緩んでいる(河童に尻子玉を抜かれる)と関係してそうですね!?
占い学って話題のレパートリー少なそうと勝手に思っていたけど、心理学ラジオとかと組むと意外な広がりを見せそうですね。
人類の歴史は占いの歴史やし、中国では文字も占いから発生してるし、第二次世界大戦にも使われてたくらいやからレパートリー少ないってことはなさそう
コメ欄で騒いでる占いに傾倒してる人が結局占いってこんなもんだなってすべてを語ってるなぁと。
これがいわゆる過学習ですね!
変な方向に行かないように祈ります
見たら普通に大丈夫そうだった
というかなかなか面白かった
最後の実際の占い結果とかは個人的には全く興味が持てないのだけれど、占いで成功した人や失敗した人の話はおもしろいと思いました~
この人面白いな笑
いいキャラしてるし、それに伴って話もグイグイ引き込まれる
占いに関しては「ARIA」って漫画の解釈が好き(引用したいけど今面倒くさいから後で元気だったらする)
占いで言われて身近なことを再確認できるみたいな感じだっけ
@@わわわ-z1f そうそうそんな感じです!
主人公にとって占いの当たり外れは二の次で、占いによって自分や周囲を改めて見直すことで、普段は見過ごす何気ないものにも気づかせてくれたり、その日1日をより素敵にしてくれるちょっとしたきっかけをくれるもの、です(引用元:ARIA 10巻「星占い」より)
誰かゆるARIA学ラジオやってください!
馬糞酔、あれチョット苦いんだよね。
でもちょっとアルコールが入ってて、ホンワカあったかくなるんだよ。
でも僕が飲んだの、現代ナイズドされてて、そこまで寝かされてなかったんだよね。
あれもう少し発酵が進んだ末の酔なら、どうだったんだろう。
「験担ぎ」や「迷信」も"占い"と言ってしまっていいものなのか疑問が残りますけど、「言霊」も言葉(単語)がなければその事物・事象の概念さえ生まれないところから、言葉によって引き起こされる意識化、行動の発露を導くという点において占いと似たような機能があるのかも知れません。民俗学と大いに重なる分野かと思われるのでぜひともコラボして人間の本質を追求して頂きたいです。
占いとかをバカにしてる人でも、ジンクスとかは気にしますよね。
ゆる〇〇ラジオ二次予選、どれもとても面白そうなので、どれが残ってもおかしくないけど、プレゼンターが面白そう、という意味。では、この人がダントツに面白いので、この人は残ってほしい
ぐああああ!!俺の右腕が疼く!!静まれええええ!!尿!
この人いいな。ゆる学徒ハウスでは、リサーチ不足やそもそもの知識不足が見え隠れする人も多いが、この人はいろいろ補足情報も出るし、面白い。
「みんな死ぬだろう。しかし自分達が敗けると家族は蹂躙されるぞ。だから死ね」は『臏』の冒曼単于戦の檄では
とても楽しそうで、がっはっはな感じでよい。
占いと少し離れるし出典は不明なのですが、頻繁に神社に参拝する人と夢を実現する人との間には相関関係があり、それは自身の中にある優先順位の高い目標を定期的にリマインドするからだと聞いた事があります。
占いも同様にマインドセットだったり目標のある人の背中を押してくれるものなんだなって理解しました。
あと、秀吉みたいに才気溢れる人物なら吉兆が出たら出たでそれを旗印にして意気揚々中国大返ししていたような気もしますw
プラシーボ効果としての占いならいい事だけ聞きたいもんだな
「この先悪い事があるけど〇〇をすれば良くなる」の方がプラシーボ効果としては高い効果を見込めそう
@@タベコメ
悪い事混ぜといた方が予言としての説得力もありそうですしね〜
この動画はコメント欄も香ばしくて面白い
サングラス海外memeとかで出てくるやつやろwwそりゃ見にくいわww
占い師は統計学や心理学、修辞法のプロなんで尊敬できるけど、
反対側のお客さんには尊敬できないタイプの人が多い
実際に占い師の話は示唆に富んでて面白いんだよな
そこに通う人間は対象的に本当に言うことが薄っぺらいんだ
んー、歴史方面のポイントを押さえないで占い面を押されてもね。ちょっと評価し難いというか、意地悪なことを言うなら堀元さんが歴史に弱いから別にケアしなくていいでしょって戦術って言われても納得できる感じ~。
一番面白かったです
毎回おもしろいな〜!
愉快なおばちゃん的キャラクターに笑った
堀元さんの発言に同意するとき興奮気味に「そーそーそーそーそー」っていうのはちょっと耳につきます、でもお話の内容は面白いし学問(?)としても興味深いです
ゆる学徒ハウス御用達クリシェの陰陽五行説が大活躍の予感
民間療法とか伝統的な草本学や漢方等にはとんでもないものもあるけれど、ちゃんと効くものも沢山あります。犬が消化を助けるためにある種類のイネ科の草を食べるのは知られていますが、実は、馬糞も喜んで食べます。牛と違って、草の繊維がしっかり残ってマッシュされた感じで一度馬の腸内環境を通り抜けてきたので、そこの細菌にも良い役割があるのかもしれません。
だから、馬糞水、意外とほんとに効き目があるかも知れませんね。 でも、我が家の周りに沢山落ちていますが、まだ試そうとは思えないのだけれど。
旧日本海軍には、嘱託の占い師がいて、
飛行兵の採用時に手相・人相を参考にしていたと聞いた事があります。
「海軍 手相」 でググってみたら
水野義人と言う人物がヒットしました!
なんでも、海軍航空部隊の創成期、余りにも訓練中の殉職が多くて、様々な対策をとるも効果は見えず!!
そこで、半ばやけくそ(?)で試してみたら、思わぬ的中率を見せて、この水野さん終戦まで海軍にいたそうです。
ふーん、これが15分動画ですか(シークバーを見ず)
これでいいのか感否めない
15分じゃ足りない
↓
あんまり気にしなくていいですよ
↓
50分
fiftyとfifteenわかってないやつー!
民間療法のところ、ゆる製薬学ラジオと被りそうでワクワクした。
結論を言うためにスムーズな前提を設けることができてて大変素晴らしかったです。レギュラーにならなくてもたまにラジオ出してもいいのでは無いでしょうか。
元嫁が占い師だった
奈良時代には胃薬として炭酸水素ナトリウムを飲んでるのに
戦国時代は馬の糞水かよw
医学史面白すぎるわw
「五行相生」と「五行相克」という概念の説明をしてからでないと、占いの解説は理解しずらいように思います。
占いを実用的なところまで推し進めたのが、最近流行りのAIとか機械学習ですよね
原因と結果を論理で繋ぐことを諦めて、ビッグデータの傾向から無理矢理答えを導いてる
いわば正しそうなルーティーンを見つける装置
勇気を出して飲んでみました。
ニッキ水に苦味を足したような味でした。
実用ビジネス日本語新装版**Practical Business Japanese New version
ruclips.net/video/yLd7LEOuB5E/видео.html
うん、15分だね。
占いは非科学的なものではなく歴とした人文・社会科学であると強く認知できる最高のラジオだと思います!
お姉さんのマイクが遠いかも
占いってなんかコンサルっぽいな
占いとか興味ないですけどマナミさんのキャラは大好きです。幸薄そうな感じがにじみ出てます。うん、めっちゃ面白い(断言)。
あ、もし指摘があれば次回謝罪します。
ちと苦しいな面白い話はあるのだけども。多分実験的に入れた方だと感じるが思いの他堀元さんとの相性は良くなかった気がする
馬糞はなかなか手に入らないので、
ゴリラの鼻くそ水とかどうだろう
薄いココアっぽくなる?
馬糞水を飲んだ事がない俺はアンビーディスカンバードだぜ
オチそれかい!笑
49分!?
ちょっと苦手
黒猫は逆w
飲びーぴすと…
27:28 天下泰平を吉としているので、下克上には凶が向いているんですけど??・・・