本当にそう思います あとの2人は日本語だけでなく他の言語や文化にも幅広い知識を持ちなので内容に深みがありますね 以前複数Youは上から目線、Both of you, two of youの方が‥の回の時かな? 「おふたりがた」じゃなく「おふたかた」と正しておられたのを見てとても細かい描写にまで気を遣っておられることに驚きました。 (私も日本食と言う言い方に若干の違和感を覚えています。和食ではないかな?と…でも細かすぎて他の人には話せません) これからもぜひ視聴したいと思います。
As for original, you can use "original song" the same way in English as in Japanese. I never realized how confusing it is, that "original" can mean both new and old! It's either "original" as in "the origin of X (original flavor etc.)" or "original" as in "I (myself) have originated this new thing (e.g. song)". As for which is which, I think you just have to figure it out from context. We also call the コンセント the outlet. Campaign also has a military meaning, as in a "military campaign" "going on campaign", which might be the origin of all the other meanings in English.
Was going to comment about the electrical outlet as well when I saw your comment. Googling further, apparently consent was short for concentric plug which the early electric plugs looked like round holes you stuck a cord into. Looking at the photos of a concentric plug, it’s no wonder they warned not to let kids stick their fingers in it since it looks like the perfect size for a kids finger. Original doesn’t seem to be determined by how old or new it is but if it is a copy or imitation of something or if it is the origin of the copies.
今日たまたまキアヌ・リーブス主演の『スピード』という映画のセリフとシーン説明が英語で書かれた本を読んでたら Annie fights to regain control of the steering.(アニーは必死になってハンドルを取り戻そうとする。) とあって、 fightがこういう使われ方してるなら「頑張れ」もありなんじゃないかと思いました。 一応辞書にも fight to ~ で「~を得るために必死になる」という意味が載っていました。 (ちなみにアニーはその映画のヒロインであるサンドラ・ブロックです。)
この人たちのさあ、この、「日本語として使う分にはいいんだけどね」感が好き。日本語ならいいけど、外国でそのまま使っちゃうとややこしいから伝えておこうねくらいなのが好き
誤用だ!日本人は間違えてる!直せ!って意味でこれを取り上げてるわけじゃないのが本当に好き!
3人の優しさが伝わってくるね
毎回これ系のコメントあるまでがテンプレ
@@おいしい水富士山-p6o 優しさじゃなくて言語が何なのか理解しているからでしょ、、、。
まぁ言葉は生き物だからね。日本語でもそうだけど流行語やネット用語なんか「意図的に」意味を間違って使うから。英語圏でもオッサンと女子高生は会話が通じない悲しみ
え、「意図的」って故意とかわざとって事だよね…?
え…それが食い違うのか現代…
やまちゃんが翻訳、かけちゃんが意訳って感じで本当に分かりやすいです。こういうときの3人の息ピッタリ感がすごい!
ケビンは日本語と英語のニュアンスや文化を含めて知っていて、かけちゃんは日本語の広い範囲の語彙を説明したり言語化して、やまちゃんはどの英単語がどの状況でよくつわかれてるかをケビンとは違ったシチュエーションの例を知ってて、ほんとこの三人そろうと理解度が3倍になる!
ホントそうですね。文殊って感じ。
本当にそう思います
あとの2人は日本語だけでなく他の言語や文化にも幅広い知識を持ちなので内容に深みがありますね
以前複数Youは上から目線、Both of you, two of youの方が‥の回の時かな?
「おふたりがた」じゃなく「おふたかた」と正しておられたのを見てとても細かい描写にまで気を遣っておられることに驚きました。
(私も日本食と言う言い方に若干の違和感を覚えています。和食ではないかな?と…でも細かすぎて他の人には話せません)
これからもぜひ視聴したいと思います。
じゃあもう日本語も英語もわかるケビン1人でやってけるね知らんけど
逆言うととても苦労した経験があるからこそ知り得たとも言えるのでは
普通なら気がつかないよ
山ちゃんはフランスで、ケビンは日本に来てつらい思いもしたんだろうな…通じなくて
かけちゃんが日本語のニュアンスで分かりやすく言ってくれるの感心する
沢山あるのに、ケビンが両方の意味合いを理解してるのが凄い
5:02 ここら辺の「合ってるよね?笑わなくて良いよね?」「バカにしてるねコレは」のやり取りが、決して険悪じゃないのが3人の仲の良さとか人柄を表してて好きだな。
Kevinもかけさんも決してやまちゃんを否定してる訳じゃないけど、そこは訂正してほしいって意思はちゃんと伝えてると言うか。
訂正して欲しい意思と、相手を否定する意思が同列に存在してるわけじゃないのが心地良い。
いつもかゆいところを日本語で説明してくれて本当に助かる。
Kevinの説明する力はもう言うまでもなく素晴らしい。
やまちゃんが、「じゃあこの単語は?この表現は?」って聞いてくれたり挟んでくれて、中級者ならではの質問、コメントが本当に絶妙。
かけちゃんが日本で英語教育受けてきた人目線で質問してくれること、かつ日本語だと○○といった感覚という例示が絶妙。
私の表現力の乏しいばかりに、上から目線なコメントに感じられてしまったら申し訳ない。
日本のカタカナ語の意味がアメリカ英語からすると間違っている言葉でも、実はイギリス英語が由来だったり、そもそも英語ではなくドイツ語やフランス語、ギリシャ語なんかが由来のこともある
これがとにかくややこしい
カタカナ表記は 外国語由来の日本語 と思ってる。
かけちゃんの瞬時の翻訳が毎回的確なのめちゃくちゃ助かるw マジ有能
ケビンがすっかり違和感なく難しい日本語を使ってると嬉しい反面ちょっと寂しいねぇ😌もうあの頃の初々しいケビンはいないのね。。小声で「◯◯ってなんだっけ?」って2人に確認した動画が懐かしいね。
今年もたくさん素敵な動画を届けてくださりありがとうございました✨
こういう企画、すごく助かります。
本来の意味が分かるだけじゃなくて、ケビンが一言(一文)英語を教えてくれるのが、勉強になります。
それにしても、ケビンの日本語が上達してるー!昔だったら四字熟語なんて使わなかったのに、ここ1年くらいの動画だと、難しい日本語を沢山使っているケビンがいて「勉強したんだろうな。すごいな!」と、思ってしまいます!
今年1年も、楽しい動画をありがとうございました✨️
KERのみなさん、素敵な年末年始をお過ごし下さいね!
日本語勉強中のアメリカ人です。日本語を学び始めた時に「さすがにカタカナ英語は分かるでしょう!」と思ったら結構苦労したのが日本語勉強のあるあるですね。私の場合は:
知ってても意味不明:
→ベビーカー(めっちゃ小さい車?)
→バイキング(biking しか出てこない)
→ワンピース(アニメ?one piece of what?)
勘違いしちゃう:
→スタイル(スタイルがいい=おしゃれ。体型には関係ないでしょう)
→サイダー(apple ciderしか使わない。発酵したりんごジュース)
→ストーブ (これはこんろでしょう!)
→マンション(え?マンションにすんでんの?すごいお金持ち??)
→サービス (何かをしてくれる、って意味だよね。無料? え?)
→リベンジ(なんでただの遊びでガチの復讐してるの?)
分かるけど、ヌアンスがちょっと違う:
→トラブル(”in trouble”って言う使い方は「困ってる」ってことで、ちょっと違う。日本語の使い方は英語の”problem”に近いかな)
→チャレンジ (challengeは難しいって言う意味に使われてることが多い。”challenging me” っていう動詞の場合は「挑む」って言うよりは「喧嘩売ってる」に聞こえる)
→パターン(日本語だと、常に抽象的な意味で使われてる感がする。英語には「模様」とか、「方程式」のような具体的な使い方が多いので、日本語の「そのパターンできたか〜」のような使い方には一瞬、模様とかの具体的な意味を指してるかどうかに戸惑う)
→イメージ (パターンと同じで、日本語では常に抽象的な意味で使われてるから、「これをイメージして作ってる」とか「この子のイメージは〇〇」とかは一瞬「画像」に思われちゃう。”imagine” の方が近い)
→サイコパス (本当にやばいやつ。冗談にも使わない。”He’s kinda psycho”の軽い使い方でも急に怒こるとか錯覚する人になる)
→トラウマ(シビやな精神的外傷のこと。カジュアルにも使えるけど、ちょっと無神経な表現)
→コンプレックス(「複雑」と「複合体」の意味を一旦置いといて、真理的な意味でも”inferiority complex”と”superiority complex”しか使わないんで、何かに執着してるとは思わない。”obsessed” の方が日本語のコンプレックスに近い)
→アイドル (idolはキリスト教の偽神様の偶像のことを元にして、誇張として凄い歌手を「若い子の偽神様」みたいな上から目線の表現です。ちょっと悪いヌアンスが入ってるので、絶対職業として”I’m an idol” とかは言わない。それでも、最近は日本と韓国の影響を受けて、jpop idolとかkpop idol を言ったらアメリカ人でも分かる)
英語のwikipediaの”List of gairaigo and wasei-eigo terms" にもめっちゃあるので、興味あったらぜひぜひみてください。
日本語でよく使われる「コンプレックス」の意味は「劣等感」なので、”inferiority complex”そのものです。
多分、肝心な"inferiority"の方を略してしまったんだと思います。
食べ放題のバイキングは北欧の海賊vikingが元になっているので、英語由来ではありませんね
それと、nuanceは日本語では「ニュアンス」と表記されるのが一般的ですよ
@@jb1966 英語と意味が違って理解するのが難しかったものを挙げてるだけで間違ってるなんて言ってないよ
Thank you for telling me about ”List of gairaigo and wasei-eigo terms"
こんなにおもしろい(interesting)ページがあるなんて!
教えてくれてありがとうございます。
「怒こる」→「怒る」
「シビや」→「シビア」
英語が元かで考えたら一番気になるのはトラウマでしょ(ギリシャ語)
あと”He’s kinda psycho”で錯覚するってどういうこと....??
コンセントは、現在のような2枚の板が並んでものではなく、スーファミのACアダプタのような(もっと大きいですが)丸い形のプラグが"concentric plug(同心円状プラグ)"として明治時代に使われていた時期があって「コンセント」という言葉が出来て、その後その形が廃れて現在のようなものになった後も「コンセント」という言葉だけが残っていった、という感じのようです。
コンピュータのエンジニアをしていて、外資系の企業(外国人だらけ)のところで作業することもあって、日本でいうところのコンセントのケーブル側はpower plug、壁などに埋め込まれている側はpower outletというと伝わりました。
あ、そうそうoutlet
言われると分かるんだけど、出てこないんだよねー。スッキリした。
outlet!まさにそれも日本語ではあのアウトレットなのに!
plugがコネクタのオス(突っ込むほう)で、ジャック=jack(男の意味もある)がコネクタのメス(突っ込まれるほう)というのが違和感です。男なんだから(以下自粛
アウトレットって頭に出てこないから使えないんだよな
私は自動車業界で働いています。
自動車用語だと、エンジンの吸排気のためのバルブ機構で吸気側バルブを『インテークバルブ』、排気側バルブを『アウトレット(もしくは『エキゾースト』)バルブ』と呼ぶことがあります。
KERが職業天才ですって言ってもあながち嘘じゃないけど、ご本人達は絶対そう思ってないであろう自然なところが好き。今年も1年沢山楽しませてもらいました😊
こういうテーマの時のコメント欄を見て「なるほど~」となりますね✨有識者の皆さんの補足説明があるのがとても勉強になります。KERにも感謝だしそれを支えているファンの皆さまにも感謝しています🙏
ケビンが四字熟語言えて微笑んでるやまちゃんに、バカにしてる?の流れが安定過ぎて草
英語学習中、これらの意味の誤差に本当嫌になる😂これを企画にしてくれたKERさすがでした✨✨
4:44w
間違ってないのに笑われたら立つ瀬がないなケビンw でも、やまちゃんが間違ってないから余計笑っちゃう感じもわかるww
年末だし、掃除しなくちゃいけないのに観てしまう(笑)
この3人が並んで笑っているのを観ていられるのが、スゴく幸せ✨
Interestingっていうのは、英語ではおける京都のいけず(ディスり)言葉みたいな位置付けで使われることが多いですよね。
直接的に「Bad(悪い、下手だ、まずい)」とは言えない状況の時、「Interesting (興味深いね)」という間接表現にして穏便に大人に振る舞うという(笑)使い慣れると、なかなか便利で奥深くて便利な言い回しです(笑)
Hmm…interesting🙄的な
かけちゃんが今まで習ったことを引っ張り出して解説してるのすごいし、めっちゃわかりやすい
日本語の"オリジナル"は「自作の」と「本来の」が混在しててどっちの意味をメインで使いたいのかが分からなくなる時があって困る
重戦機エルガイム のヘビーメタル関連で使われた オリジナル の使い方は正しかったんだなと。もともとの~ という本来の意味だものな
確かに自分流をオリジナルと言ったりしますよね
オリジナルの起源がオリジンだと思えばわかりやすいですよね
ゲームのオリジンだとストーリーの源流(ドラクエで言えばIIIやイースオリジン)だったりしますね
自己流でも自分で考え出したならある意味源流の再出発とも言えますね
数十年前の オリジナル 使い方は、アメリカでの意味に近かったような記憶がありますね。
あはは、ウリジナルだと意味は一択なんだけどねww
オリジナルってそうですよね。オリジナルドレッシングとかは、わたし的には自作よりも元祖のを表している気がしますし!
sealには蓋をする、密閉の他にも「アザラシ」っていう意味があって、某サメの洋ゲーでアザラシが出てきた時に原文のsealを直訳した「密閉」になってたことを思い出しました
マンイーター😂 他にも変な誤訳あって面白いですよね😂
密閉が現れた!?w
As a Japanese learner, this channel is so good for better understanding some Japanese concepts and general way of thinking 👍
4:15 べベン😂😂わかりやすい笑
高血圧のことをハイパーテンションと英語でいうのを初めて知った時、すごい盛り上がってる人みたいで違和感があるなあと思ったのを思い出しました笑
7:56 の天才アピール好きです笑
今年最後の動画、寂しいなー。
思えば、マツコ会議に出演されてたお三方を見て、kerにどっぷりとハマり、たくさんの動画を見させていただきました!
また来年も動画を楽しみに待ってます😊
良いお年をお迎えください〜。
毎回思うんだけどケビンがかけちゃんの言う難しい日本語の表現を的確に理解していすぎるwww
やまちゃんは発言全てが分かりやすいから補足とか向きやな〜
ギター、ベースの弦を張る時とかドラムにもテンションボルトでヘッドの張り具合を調整するから楽器を触る人は割とテンションは本来の意味合いで馴染み深いと思う
音楽だと和声にも「テンション」がありますよね
5:20 かけちゃんとやまちゃんのハイテンション再現が可愛すぎです💕
いつも楽しい動画をありがとうございます。
良いお年を😊
試合に出る彼氏に彼女が
「ファイト❤️」=「ぶん殴れ🔥」かけさん、何時もながらコメントが的確過ぎて、爆笑してます。
「ミス」は接頭語が独立して日本語化されたっていうのは納得感がある。
「ミスる」っていう言葉は「する」に接頭語としてのミスがくっついたものって考えると一周回ってる感があって楽しい。
逆だと思う。
名詞に動詞の活用語尾として多い「る」をくっ付けて動詞化してるんだと思う。
ミスる、メモる、パニクる、ググる、テンパる、キョドる、バズる、ディスる、バグる、キョヒる、サボる、などなど。
ミステイクするを略したんだと思う。
@@chitmo5358
「mis-がミスるになったのかもね」の話のところで
「dis-関係の言葉からディスるになったって言うもんね」と共感していたので、ひろどすさんの意見に賛同なんですけど、
chit moさんの意見読んだら、一理あるなと納得してしまいました。
学生時代に英語を勉強していて「日本で使う意味と違うな〜」と思っていた単語ばかり出てきて、とてもスッキリしました!
「カリスマ」のように読み方が本来の発音から変わってしまっている単語も知りたいです🥹
かけちゃんが上げてくれる例がわかりやすすぎて面白い😂
カタカナ英語って無意識に使ってるから日本語で説明するのって難しいけどわかりやすく説明できるところもすごい😂
high tension (ハイテンション) とは違いますが、hyper tension(ハイパーテンション)だと
高血圧:high blood pressure という意味になりますね。
My tension is high! と言ったら、相手の方に心配されるかもしれません。
会社が外資系だからたまに「英語と日本語どっちの意味で話しているんだろう」と思うことある。
英語圏の友達に「俺センス無いから」って言ったら「感覚が無い」みたいな意味で取られたことあるな…(笑)
彼らのショートでそれあったね。かけちゃんにケビンが病院行こうってやつ。
タレントないって言えばいいのかな?
@@切干大根-i5r be not good atが一番合うんじゃないかね(知らんけど)
シックスセンス(第六感)とか言うしね
洋服とかだったら、I don’t have a good taste for the fashion かな。
最近知ったのだと、「fancy」があるな。
日本だと「ゆめかわいい、サンリオっぽいかわいさ」って感じだけど、英語だと「空想的な」以外に「派手な、華美な」っていう意味があるよね。「fancyなドレス」だと、日英で受ける印象が全然変わる😮
Fancy a drink?
イギリスの警察ドラマでよく聞く、仕事帰りのシーンで「このあと一杯やる?」パブでみたいな意味。 アメリカじゃ言わないんです。
9:03
ここのかけちゃんの頭の回転と言語化能力がすごい…
昔、賢い、頭がいい、で最初に習ったのはcleverだった。かなり経ってこの単語は本来の頭がいいというよりも、ズル賢いとか小賢しいとか巧妙とか小器用とかちょっと否定的な意味を含んだ賢い、であることを知った。
確かにSmartは素直に賢明、融通が利くという印象に対して、Cleverのほうは狡猾、小賢しいという印象ですね。
As for original, you can use "original song" the same way in English as in Japanese. I never realized how confusing it is, that "original" can mean both new and old! It's either "original" as in "the origin of X (original flavor etc.)" or "original" as in "I (myself) have originated this new thing (e.g. song)". As for which is which, I think you just have to figure it out from context.
We also call the コンセント the outlet.
Campaign also has a military meaning, as in a "military campaign" "going on campaign", which might be the origin of all the other meanings in English.
That's right.🎉
You can also use "original" as a noun: "This song is a Michael Jackson original" or "This painting is a Picasso original".
Was going to comment about the electrical outlet as well when I saw your comment. Googling further, apparently consent was short for concentric plug which the early electric plugs looked like round holes you stuck a cord into. Looking at the photos of a concentric plug, it’s no wonder they warned not to let kids stick their fingers in it since it looks like the perfect size for a kids finger.
Original doesn’t seem to be determined by how old or new it is but if it is a copy or imitation of something or if it is the origin of the copies.
誰かが言ってるかもしれないけど、タレントは「マルチタレント」の略で、テレビに出るバラエティや歌、俳優など複数のジャンルで活躍することを指した言葉の略称。
年内最後の動画、ありがとうございます。
やまちゃんが笑って、なんか間違ったこと言った!?な感じでちょっと不安になるケビン、自信持って〜!!合ってるよ~!!
最近はシールも商品名がstickerになってたり、糸や紐の張り具合をテンションこんな感じ?って使うようになってきたよね。
英単語覚えた時も、日本語の意味が邪魔して覚えづらかった記憶あるなぁ
ミスの説明、ディスるとかもそんな感じが語源だしすごい納得感ある
失敗のミスは、元々はmistakeのミスでmissじゃ無いんです。
言い出した当初はちゃんとミステイク!なんて言って居たけど、何でも略するのが日本ですからね。
当時‘’miss‘’は‘’Miss‘’で独身女性という認識が一般的だったし。
それが後に小文字の‘’miss‘’が浸透して来て、ミス=missに移行してしまったんですね。
@@スミィ-l4y
そもそも今でもミス=missなんて思ってる人いるのかなと思った
勘違いして英語圏の人に使ってたらどうしよ..ってハラハラしながら観てましたが、キャンペーン以外は大丈夫で安心しました!ありがとうございました!!
あと 7:56 ここの流れが大好きです!別室w
歌舞伎町のホスト看板に「職業:イケメン」って書いてあったの思い出しました😂
「セレブリティ」もそうだよね。英語だと普通に「有名人」って意味なのに、なぜか日本だと有名人でもなんでもなくても金持ち富裕層=セレブリティってなってる。
マジで意味不明やで
一触即発?
って言われてケビン、一瞬「あっ、おれまたやっちまった系?」みたいな顔するのがかわいくて巻き戻しちゃう(笑)
何で笑ったんだろうね!!ひどいね山ちゃん🤣w
それにしても何でハイテンションはそうなってしまったのか…
山ちゃんの考えはわからないけど・・・
自分は張力の高い弦と聞いて、高音というだけでなく、触れた瞬間に反発のある固い弦を想像していたので、一触(一瞬触れたら)即発(即反発)というケビンの訳に笑ってしまいました。
日本語のオリジナルは英語のuniqueに近くて日本語のユニークは英語のfunnyに近いのすれ違いで面白い
一触即発がまさに一触即発www面白かった!それにしてもかけちゃんの理解力と説明力って本当にすごいなぁ。。
リベンジ(復讐)が再挑戦みたいな使われ方してるとどうしても、「えっ何、怖!」ってなる。何年経っても慣れない。
リベンジって私の記憶では松坂投手がインタビューで最初に使った印象です(次、リベンジします。と言ってました)
その時は「復讐する」だなんて、とんでもなく物騒なことを言う人だとびっくりしましたが、その頃から和製英語として浸透していったように思います
中学時代剣道部だったんだけど、剣道の試合では基本応援の掛け声は禁止だけどなぜか「ファイト」だけ許されてて、静かな道場に応援の「ファイト〜!」だけ響いてたのはかなり狂った空間だったんだな…。カタカナ英語の認識違い改めて勉強になりました。
それ、そんなに違うの〜😅って事ばっかりでした!思わず言っちゃわないように気をつけなきゃ💦
3人それぞれに素晴らしさがあるけど、たまに入るやまちゃんのコメントがクセになる〜😆
英語もできないまま、たまたま機会があって行ったアメリカで「マンションに住むネイテイブアメリカンのハーフの彼氏がいる変な人」になったことに帰国後気づいてしんどかったので、このシリーズ続けてほしいです。
彼が何系のアメリカ人か聞かれ、英語教室のサイトにネイテイブスピーカーとあったのを「わからないけど、ネイテイブと言っていた気がします」と伝えてしまい「ええ?本当に少ないんだよ、ネイテイブアメリカンの人って」という会話が…。進学したら親元を離れるのかといった会話で「マンションに住む」と言ってしまい「アパートじゃなくてマンションなの!?」とひどく驚かれ、木造じゃないしなぁと思って「そうです」と言ってしまいました。なかなか忘れられません…
マンションは英語では豪邸みたいな感じですよね。
初代バイオハザードで知りました。
日本語のマンションとアパートだと、購入と賃貸(どちらも集合住宅)みたいな感じですが。
ニュアンスを言語化するのがとても上手ですね。すごく的確でわかりやすいです。
ミスの話をしてる時、ずっと右上のタイトル?が「talent」になっててミスってるぞ〜って思ってたw
昔英語の授業で、ネイティブの先生に怒られた男子が、がんばります!と言う意味でレッツファイト!と先生に言って、are you crazy?と更に怒られた…割とヒステリックな先生だったし、色々重なって気の毒だったな…と言うファイトの思い出。
ゲーマーだとなんとなく英語の意味で分かってるの多かったけど
それが言語化されていくのが面白かった
6:32 なんにも思ってない気もするけどw
細かくみんなの代弁をしてくれる、かけちゃん
確かに何にも思ってなかった!ってまさに思ったw
「タレント 」のくだり、めちゃくちゃ納得しました!😂出川さんとかが海外ロケ行って、「ジャパニーズタレント!」って言って全然通じてなくて、そういうことかー!!って納得しました❤
missが「逃す」になるっていうのはすごいしっくりきたなー
「Don't miss it」で「見逃すな」みたいな意味になるし
今日たまたまキアヌ・リーブス主演の『スピード』という映画のセリフとシーン説明が英語で書かれた本を読んでたら
Annie fights to regain control of the steering.(アニーは必死になってハンドルを取り戻そうとする。)
とあって、 fightがこういう使われ方してるなら「頑張れ」もありなんじゃないかと思いました。
一応辞書にも fight to ~ で「~を得るために必死になる」という意味が載っていました。
(ちなみにアニーはその映画のヒロインであるサンドラ・ブロックです。)
カケちゃんが質問していた「コンセント」は、英語ではさす方が「plug プラグ」で穴があいてる壁にある方は「outlet アウトレット」です
2:15 ケビンがラインナップをラインアップって言ってて、そういうカタカナ英語も難しいんだなと感じて新発見でした。
わかりやすく
言語化する能力が
かけさんはズバ抜けてるなぁ
頭の良い人って感じで
カッコいいな😆
私が住んでたアイオワ州ではコンセントのことはoutletって言ってました!
毎回3人のそれぞれの価値観に新しい発見があったりして、楽しく拝見してます!
応援してます!
"オリジナル"わかるー翻訳者として働いてるけど未だに正解がわからず。。。"当店のオリジナルソースは"みたいなのを翻訳する時は字数制限なければ、sauce made from own recipeとかって訳してたかなぁ?🤔本当、難しい。。。
"original sauce" は正しい翻訳。文脈で意味を理解する。
年末に家事しながらKERは至福😊
7:56 天才です✨の手の動きとドヤ顔に笑う😂
今回も大変勉強になりました!!!
メガネがタイミングよく、キラン✨てなるのもいいですね!(笑)
「コンセント」の件は、刺される場所の英語は“outlet”で良かったはず
私は英語話者じゃないけど、ほかの言語をやっていても感覚はあってるから本当にすごいと思う
英語学習者以外でも、多言語からの感じ方とかを知りたい人はみんな見るべき
5:20
やまちゃんとかけちゃんのハイテンションの表し方が一緒すぎて笑ったww
「fight」の使い方で「がんばってー」というつもりで使っていると、本当の意味は「ぶん殴れー」という説明をした時のかけちゃん。カワイイ。
スマホのことをスマートなフォンとして捉えたことなかった…!何も考えたことなかった…!!(笑)相変わらずかけちゃんの目の付け所がスマートなんだよなぁ(笑)
学生時代、コンプレックスの意味の違いにビックリした記憶があります。
意外とそういう意味が違う単語って多いんですね!
勉強になりました!
ガリレオ好きでめっちゃ観てたし原作も読んでたからinterestingでそれのモノマネ出てきた時笑っちゃいました。
ああ頭の中にあのテーマが…
12:09 中島みゆきの「ファイト!」が好きだけど、『ファイト!闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう』って歌詞、
日本語の「がんば!」って意味と、ちゃんと英語の「戦え」って意味も兼ねてるのかな!!?そうだよね、だって歌詞に「勝つか負けるか」「闘いの出場通知」とかあるもん。
知れて良かった!
ファイト❤=ぶん殴れ❤
のやつ 好きw
12:45
いつも面白い動画をありがとうございます!普段何気なく聞いたり、使ってた言葉が真逆の意味になったりするのが面白いですね!
解説を聞くと、確かに!と思う部分もあるので、何故日本ではこんなに違う捉え方になったんだろう🤔と不思議にも思いました。
そして動画とは関係ないのですが、質問です。今パズルゲーム🧩にハマっていて、恐らく海外の方が作られたゲームアプリだと思うのですが、コンビが繋がった時の褒め言葉が、
「good」や「great」はわかるのですが、たまに「charming」って言われます。
個人的には、コンビ繋げただけで、可愛いもくそもないだろわ😂と思うのですが、チャーミングにも違う意味があるのでしょうか?
また、よければ海外ではこういう場面でこういう感じでよく褒めるよ、とか褒め言葉の種類とか聞いてみたいです😳何処かで解説済みならすいません。
全然スルーして貰っても大丈夫です🙆♂️
私も日本語が第二言語ですが、日本語が辿々しかった時期を知っている友人の前で四字熟語を使うと笑われます…当たっていても😅どうやら、こんなに上手になって〜って、親心的なものがあるらしい(笑)
って、打った後に思ったのですが、ケビンにとって日本語は母国語?第二言語?どっちに当たるんだろう。
『タレント』は“芸能人”的な側面の他に、有名な選手ばかりを揃えたスポーツチームを指して「タレント集団」なんて言ったりしますよね
この前投稿していた『先・前・後』などもそうであったように、“シーン”で日本は使い分けてるんですかね
Doramatic といえば、友人が結婚式をホテル併設の教会で挙げたんですが、その時の神父さんがまさにスゴく ”Dramatic!” な人でした。
とにかくどちらの劇団の方ですかという位にセリフの抑揚が激しい方で、参列者もジワジワ来てたところに 一番の見せ場で『結・婚・宣・言‼️』と叫ばれた瞬間、参列者の皆んなも限界って感じで肩を震わせて耐える光景が拡がりました。(笑えないし、もう死ぬかと思った😅)
メッチャ、勉強になります。
私の会社には外国の方がいっぱい居るので、
気をつけて使わないといけないのかなと考えるようになりました。
まだまだ沢山、違いがありそうなので、第2弾を待ってます!!
スマートフォンのスマートがそんな意味だったとは、考えたこともなかったです😂今日も勉強になりました✨
そして、ベベンって言ってる時のかけちゃんが可愛すぎました😊
もしかして自動運転の車のことをスマートカーって将来呼ぶことになるんだろうか
ガラケーみたいにボタンがガチャガチャ無くて、画面だけのシンプルな形がスマートって意味だと思ってましたわ。
昔、大学の外国かぶれな教授が海外のケータイは通話とメールくらいしかないシンプルイズベストで、日本のガラケーは色々機能付きすぎだって文句言ってたけど、今思えば日本のガラケーってある意味もうスマートフォンだったんだろうか。
格闘ゲームなどで試合開始の時の掛け声で fight!って叫んでたのを覚えてる。 正しい使い方だったんだな。
さん、に、いち、闘え!
みたいな
格闘技なんかも試合開始で「Fight!」だし、両方拳が出なくて「Fight!」って促すこともあるけど、日本では既に激しくやりあってるのに「fight! fight!」って応援するんだよね。「いやもうやってるから」みたいな。
アメリカで開発され、北米では絶大な人気を誇る格闘ゲームの「モータルコンバット」でもやっぱりゲーム開始の合図には「Fight!」と表示されるし音声もそう言うから間違い無いと思う
ちなみに勝者が決まると「○○(勝ったキャラの名前) wins」、ノーダメージで勝つとさらに「Flawless victory(=無傷の勝利)」と音声が続き、日本の「You win. Perfect」とは少し違ってる
ついでにゲーム関係でいうと、そもそも "Game" って言葉がそもそも "なんらかの勝敗を決める/決めた事" を指していますよね。
だから英語版のスマブラとかだと勝敗決した瞬間に「GAME!!」って音声が叫んだりします。
なので Fight! の方でも要は、「(勝敗決める為に) 戦え!」みたいなニュアンスを感じますよね。
@@ketchy5484
Kazuya Mishima wins.
海外の絵描きの人が自作キャラクターをoriginal character、略してOCって言ってるのよく見掛けるよ
この子は私のOCの○○ちゃん!よろしくね!って感じで
自作って結局は”その人が起源”って事だから間違ってないんじゃなかろうか
要は文脈と文意なので、その話の流れでその用法だったら間違ってないと思います。ただ、それを誤解したまま使いまわして「違う文脈でも使っちゃう」のが日本人って事で・・・。
英語勉強した時に自然と意味を区別出来てた!でも会話になると日本の意味で使ってしまいそうだから気をつけないと!!
11:27 シール(封をする)は手紙のシーリングワックス(封蝋)あたりから、封蝋→糊付け→テープ型のシール→なんでも貼るものはシールみたいなイメージですね
瓶のフタをするがシールも日本ではあまり感覚が無いですがフタをした後に貼るシールを貼り付けて封印?したりするのでその流れかも
英語の方のOriginalは日本語のオリジンに近しいなと感じました。
テンションは楽器やってると通じますよねー
「スタイルが良い」「写真はイメージです」が、個人的にいつも気になってる。まあカタカナ日本語としては許容範囲なのかな。でも、最近多いのが「ポピュラー」を間違えてる人。「風邪はポピュラーな病気です」とか。これは間違いだし、許しちゃいけない気がする。
中学のとき(10年くらい前)に「popularは日本語のポピュラーとイコールではないのかあ」と思った覚えがあります
「写真はイメージです」は広告や商品パッケージでよく見かけるな
言われてみればおもしろいw
イメージは訳すときにすごく悩む
「俺の想像」って意味で使いたいときはwhat I thoughtとかなのかな?
@@te104163jp 想像するという意味だったら、imagineを使うと良いですよ〜😊 「これは私の想像です」だったら、“It’s my imagination”とか、誰かに「どう思う?」って聞かれて、「多分そうじゃないですかねー」と軽く受け流す時に“I imagine so”とか言ったりします。
写真はイメージです、画像であって音声ではありません、みたいな当たり前すぎて何がいいたいのかわからない、となるのが日本語学習中の英語話者でしょうね。英語では商品のパッケージなどには盛り付けの一例、みたいな意味でserving suggestion って書いてありますね。
勘違いシリーズは単純に面白いだけじゃなくてタメになるので得した気持ちになります😊これはスタサプとかオンライン授業になるやつ!✨
いつも以上に山ちゃんのノリが良くて楽しかったです!年末だから?笑
最近、このCHを知りました。面白いです。
このテーマで他に定番なのは、日本では「苦情」の意味で使うクレーム(claim)でしょうか。私は日本人が使うアグレッシブ(aggressive)も、英語とは違うニュアンスで使われている気がします。日本では「積極的」(proactive / active)の意味で、英語では「攻撃的」ですよね。スポーツの場面で使われると意味がかぶっている感じがありますが、日常生活で使うとちょっと野蛮なニュアンスにならないだろうかといつも思っています。あと私の英語の先生(アイルランド人)は、「○○フリー」の使い方で、「タイムフリー(いつでも)」や「ロケーションフリー(どこでも)」は和製英語じゃないかと言っていました。英語では「○○ free = without ○○」すなわち「stress free (stress無し)」「tax free (tax無し)」なので、日本語で言う「time free」や「location free」を英語話者は理解できないと思う、と。既に取り上げられていたらすみません。次回も楽しみにしています。
この企画はやってほしかった!シリーズ化してほしい、和製英語?意味が少しづつ変わってきている単語シリーズ!
仕事柄お客さんの髪の毛を引っ張る作業の時に
その度合いをテンションかけるとかかけないとか言いますが、英語の意味と合っていて安心しました笑
この動画を見て、英語は英語、日本語は日本語で2種の意味を無意識に覚えてたことに気付いた🫢
ビジネス用語としてめちゃ使われてるシリーズも見てみたいな
5:19 ←かわいいボタン
めちゃ面白かったし勉強になりました〜
「その日本語の意図を英語で正しく言うとこうだよ」てのも全部説明頂ければ益々ありがたいかもです!
ファイト!とFight!が一緒だって知らなかったから、言葉が繋がった途端に違和感がハンパないw
ちょくちょく取り上げてくれるInterestingを説明する度に、かけちゃんがガリレオの真似するのめっちゃ好きꉂ🤣𐤔
「ネガティブキャンペーン」とか聴くけど、英語がそういう意味だったからなのか...!
何かレスリングとかで「レッツファイ!」みたいな感じで始まる時ある場面想像するとそんなに違和感ないかもですね。(あれも微妙にニュアンスは違うかもだけども)その事例はちょっと紹介してほしかったなーってのは思います
確かにネガキャンってよく言いますよね。
ライトとRightもそうですよね
ネガティブが数字的表現でもマイナスでポジティブがプラスなので場合によっては違和感出るでしょうね
ポジトロン(陽電子)もポジティブとトロンを掛け合わせて作ったような言葉で、電子(陰電子)もネガトロンと呼ぶのが自然なはずですが
その昔名称変更にひと悶着ありましたが結局はエレクトロンのままで落ち着きました
ゴルフもネガティブである程に成績が良いというww
マジで英語で知り合いと初めてゲームでマルチした時に頑張れ!って意味でファイト!って言おうとして留まったけどじゃあなんなんだ…?ってなってた
@@ken7100 分かりにくくてすみません!私の中では「ファイト〜!」と「Fight!」が何故か別物だと思ってて、ゴングが鳴る時の「ファイッ!」はFightと認識するので違和感は大丈夫なんですよ〜!(謎ですがw)
多分、学校で聞いたファイトが大体棒読みだから、感情が籠ったFightとは結びつかなかったのかも知れないです!
@@Nukonekocoo_shin22 私もゲームのチャットで外国の人と喋ってみたいな〜と思ってたので、何かやらかしちゃいそうですw
とりあえず、迷った時は英語で聞いた事のある単語を使ってます!でもこの場合だと「Go! Go!」しか思い浮かばないw
やまちゃんとケビンの一触即発のやりとりがとても楽しかったです😁
私はinterviewって言葉が全然意味違うなぁって思いました!英語圏は面接って意味かなと思うのですが、日本語では芸能人へのインタビューって感じで使いますよね!
帰国母として日本に戻り子供の学校の面接で会社休む時、同僚に「明日は息子の学校でインタビューがあるのよ」と言ったら? 息子芸能人みたいだね! っといわれた😂
いつも楽しく見させていただいています!欧米国で建築工事関係の仕事してます。
新人のころに、「コンセント」が米人に通じない!って焦った事があったのを思い出しました😁
日本で言うコンセントは英語だと「Power outlet」とか「Socket」なんかがスムーズに通じるかな、と思いました。私的には「Plug」って言うと、コードの先端、コンセントに突き刺す方を指す意味の方が強いかな。
日本のカタカナ英語はものすごいスピードで進化してますよね。たまに日本へ里帰りすると、新種のカタカナ用語が理解できないことが多々あります😅
「クレーム」も間違って使いやすいですよね。→complain (動) complaint(名)
何度か英会話の先生に訂正されました😅
claim は何かを主張する事それ自体なので、必ずしもカタカナ語で言う "不平不満" とは限らないですもんね。
@@WhiteStew
カタカナ語のクレームって不平不満じゃなくて苦情とか文句って感じじゃね
自分のポジションにクレームがあるとか言わなくね
@@somethingyoulike9153 日本語のクレームと齟齬がありますね。特許では、クレームの意味が流通している日本語の意味と異なり請求の範囲(請求項)と言う意味で使われるので違和感がありました。これは、claimに相当する使い方ですね。弁理士と話していると、最初、訳が分からなかった。
元々本来の意味で使われていたんですよ 日本でも
苦情とかばっかになって そっちの印象になってったんじゃないかと..
なんで分かるかって言うと 本来の意味で使っている企業とか組織が チラホラ居る
と言うより 企業とか組織が正しく使ってる
@@SuperHenntaiShichowshar 苦情や文句を言って物やお金を得るからその人たちをクレーマー、その得る過程をクレームって言うようになったとか?知らんけど
ドラマチックはドラマのワンシーンみたいだね、という気持ちが独り歩きして、さらにロマンチックとの混用で使われているイメージ