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「あれもまた鬼の子」って言い回し的に、なんとなく親子というより兄弟に近い関係じゃないかと妄想
豪鬼はもう拳の道を進みすぎて、童貞であると勝手に解釈してる
それでいいと思う。親子設定とかいらんわ
リュウは求道者だから、思考が内向きにいきやすい側面があって、それが殺意の波動と繋がりやすいという側面があるのかも。リアルでも、内向きな思考がニヒリズムに直結しやすいように。
映画 ストリートファイター暗殺拳だと完全にリュウと豪鬼は親子だよね パラレルワールドとして捉えられてる作品なのかもしれないけど
初代のリュウの髪が赤いのがなんかそれっぽいしあと5のストーリーでも元は倒したあと追い討ちしてるのにリュウにはしないし楽しそうに二人が話すしもうそれにしか見えてない
リュウも年老いたら豪鬼みたいになってしまうのか
非公式ネタもってくるのは流石にねえ「そうじゃない？」ってのから非公式、アンソロでよくあるネタなんだからそれを逆輸入するのは変でしょ
キャラ設定の話大好き。だからこういう考察もめっちゃ楽しい❤
うーん、同人作品の設定が逆輸入されてるのはなー。。本家は本家で正式に設定作り込んでおいてほしい。簡単に思い付きそうな親子設定なんかに負けないでほしい、、、
あんなぶっ壊れ技でやられたサガットは１００％の純粋な殺意に目覚めるでしょうね
格ゲーで主人公と父親が出てくる場合、初期の段階で明示されて物語が展開するのが殆どで、それを今になって殺意の波動とどう向き合うかでずっと話を進めてきたSFシリーズでやっても今更感あるなあ。
リュウは強い奴と戦うのが目的であって、豪鬼を超えたいわけじゃないしね豪鬼が親父となったら「親父を超える為に戦う」というキャラに変わりかねない豪鬼と何十年も共演し続けているのに今さら親子の因縁を出されても白ける
豪鬼がリュウの父親であっても今更おどろかないし、多分そうなんだと思う。ナムコクロスカプコンでも豪鬼が出てきた時もリュウの台詞で「それに奴は俺の…」なんて台詞もあるからリュウ自身認めているのではないかと思う。
まースト6の豪鬼マジでおじいちゃんだし父親って言われてもあーそうなんだ！とはなる
リュウの強さが血で受け継がれたものだとしたら数十年積み上げてきた求道者キャラの根本が揺らぐと思う豪鬼の子が同じ修行を積んだケンに全く勝てないのはさすがにダサすぎる
殺意の波動は使用者の味方ではなく、肉体を奪おうとする怨念の塊みたいなもので、傷口から侵入するケースもあるようなので、スト５のサガットが目覚めかけたのは、かつて殺意の波動をまとった昇竜拳を受けたときの胸の傷が原因なのではないでしょうか。でもそれならスト５よりもっと前に発症してたほうが自然だった気もするけど。
まぁルガールなんかはそんな感じで最終的に体を乗っ取られてたからな
アニメでリュウと春麗がお互い三十路も近いのに、素直になれないまま年を重ねていると豪拳だったか忘れたけど誰かが、くっけば言いようなセリフ言ってたのを思い出した。もし豪鬼が親だったらそれ以上の老婆心で「うぬもまた、子に託すのだ」は感慨深いしリュウの子供も見てみたい。 全然知らないキャラが次世代の主人公で出てくるよりリュウと春麗のサラブレットが主人公のストーリー見てみたかった。
血縁関係どうこうはあってほしいような、必要ないような複雑な思いですね。殺意の波動を乗り越え、無の拳の境地に至ったリュウを、今の豪鬼がどう見てるかは凄く気になります。
まさに一瞬千撃！リュウファイナル🤛
次元的に最新にもなるスト6でどのようなストーリーになるか注目だね
ナレーション剛拳だから剛拳も来そうで楽しみ
鉄拳やギルティみたいに練り込まれたストーリーも楽しいですが、こういった考察が捗るのはストシリーズの魅力ですね！
豪鬼は戦国時代から現代にタイムスリップしたキャラみたいで珍妙に見える
豪鬼「六本木に行け。」
豪鬼が父親だったら剛拳が叔父さんになっちゃう
中平正彦版のコミックは傑作だと思う。SFシリーズ好きなら一度は読んで欲しい「さくらがんばる」含めてリュウ×さくらルートっぽいから春麗派には向かなそうだけど
？？？「親の優しさ、厳しさに形はないか・・・w」
RYU FINALのユンも気づいていたね、子供だったリュウにそこまで入れ込む理由は無いはずって。挑戦状や問いかけじゃなく願いにすら思えるってカプエス2のサガットとの仲間会話でもうぬの良く知る男が豪鬼を変えたとも言ってるし…５のサガットのストーリーは影ナル者が遊びに来ていただけかもしれない
やめてお兄ちゃん、その人は
恐らく中平氏は以前からあったこの説を匂わせるような描写を散りばめた上で最終的な判断は読者に委ねる形を取ったんじゃないかと思いますがただ昔から囁かれていた事に加えてカプコン公式の中平作品擦りの多さと相まって肯定派にブーストがかかってしまったような気がしますねｗ
鬼の子って比喩は結構使われる言葉だからどうなんだろうね。
そうなると剛拳が師匠兼伯父っていう複雑な関係になるな2:02 カプコンって昇龍裂破系の技好きだよねカプエスでは自社キャラじゃない暴走庵にまで裏百式・鬼焔っていうオリジナル技を実装させたし
ずっと兄弟だと思ってたわ
神埼氏のストリートファイター2漫画の時点で昇龍拳の扱いが他より上だったな
今宵も完璧ダナ😊
リュウの風の拳はどうなったんだろう。実装されたゲームってあるのかなあ
モーション的にはスト4のセービングアタック。
スト5のvトリ2とかまんまだよ
@@whowhowhowhowho123ゼネラルストーリーで風の拳って言ってたもんね
やめてお兄ちゃん！その人は私達の…！
全部知ってる話やけど、殺意の波動使うキャラで番外編も甚だしいルガールとガルダ出すのは無理やりすぎてやばいな笑それ通ったらvs系の日焼けしたさくらも無視できんくなるし。リュウ豪鬼だけ苗字ないのもそやし、親子関係疑うのはみんなそうやと思うけどねー。
日焼けさくら懐かしいですねwあれも殺意の波動に覚醒めてますよね
@@admin8210 殺意の波動に言及はなかったですけど、阿修羅閃空や春獄殺もありましたからね笑
世界の色んな強いやつを超えていくってのがいいから、コンパクトに身内で強いやつが固まってるのはNG
日焼けすると使えるしなあ。
個人的にケンが昇竜拳を使っても問題なかったのは剛拳がやろうとしていた殺○技を格闘技に昇華することを達成出来たからじゃないかと思う。ケンは昇竜拳をかなりアレンジしてるし。
スト6最後あたりとかスト7で殺意ケンとか出てきたりしないかな
実は剛拳が親父説豪鬼は叔父
宮本武蔵と無二斎
それは龍虎の拳のストーリーのだから
別に親子でいいんだよただ2人ともそれには気づいてほしくないんだよなそれを知らずに拳を極めて欲しいんだわさ
「豪鬼はリュウの父親」という説は私が小学生時代に流れた噂だけど、今考えると全く面白くない説だな
その話自体が、初耳ですよますます北斗神拳じゃん!
@@空木レンカ-c3i コメ主の小学生時代がいつ頃なのかわからないけど豪鬼初登場の頃はちょうど似たような存在で龍虎のMr.カラテ（タクマ・サカザキ）がいたから、そういう説も出てたただ当時のストリートファイターは今ほどキャラのバックストーリーとか関係図は重視されておらず、プレイヤー側もあくまで「遊ぶためのキャラクター」でしかないって認識の人のが多かったから、地域によっては全然だと思う（ネットとかもまだ無かった時代だし）
たかしの父親はただのリーマンとかであってほしい
血筋とかやめて欲しいね。血筋で決まっちゃうのは、努力を否定してるのと同義。未来を可能性を否定するような設定は要らない。現実もそうであってほしいから。
@@ティがレックス劣化種 現状のリュウは「努力と性格で強くなってる一般人の格闘家」だけど、豪鬼の息子となると「血筋の良いサラブレッドキャラ」に変わってしまうな
@@ティがレックス劣化種血筋が関係ないのはケンが証明してない？
@@whowhowhowhowho123 ケンが殺意の波動に目覚めるようなエピソードってあった？記憶にないんだ無いんだけど。
@@ティがレックス劣化種俺は殺意の話じゃないと思ったわ、単純に強くなるのに血筋は関係ないってのはケンが証明してるよなという話
範馬勇次郎？
ありそうであり得ないでも面白い説ですね
豪鬼実装おめでとうそう言う話もあるのか。けどリュウの父親は豪鬼なのが❓わからない
ルガールは豪鬼から吸収したと考える。オロチの血がそれを可能にしたかと
ルガールは打ち負かした豪鬼から奪い取ってる奪い取ったのはオロチの血のおかげではなくルガールがもとから持ってる力だと思うよそもそもルガールの持つオロチの力もかつて自身の右目と引き換えにゲーニッツから掠め取った物だし
豪鬼は鬼なのでエッチはしません。
うん。ただ、ＳＦ６のリュウ・ケンがただのおっさんなグラフィックを何としてほしい。関係ないけど・・・。何か、もう少しに何とかならないものか・・。サクラ・ダン・ブランカチーム結成は「さくら、がんばる」の後やった記憶。この漫画ってこの中何とかって人でしたっけ？。ちょっと記憶がないけど、そうならそういう設定ができても不思議ではない。
それよりサガットやリリーが殺意の波動に絡むっぽいのをガチで止めて欲しい殺意の波動はあくまであの流派の力であるべきガルダやルガールは本編とは別扱いだろ
ガルダの初登場作品であるEXはストⅤ発表後に正式にストリートファイターシリーズの中に含まれたで、ガルダはカプコン側の設定では当時同様に「殺意の波動」に取り憑かれた鬼人という設定ただその2年後にアリカ側からでた設定からは「殺意の波動」は無くなり、「強者怨」という死した武人たちの強い怨念に変更されたただしこれはアリカが自社ゲーからガルダを出す際の措置なので、この辺から本編とは別扱いはこっちのガルダとなってるゴッドルガールはあくまで直前に打ち負かした豪鬼から奪い取ったのを使ってただけだし結局「相応しくない者が使おうとしても制御できず自滅する」のと、それまで示唆されてたように「殺意の波動自体に意思がある」って解以上のものはないんじゃ？
サガットの場合はタイガーアッパーカットが「昇竜拳を破るには昇竜拳しかない」で出来た技だから部分的にではあってもリュウたちの流派と全く無関係ではない中平先生が昇龍拳の件やる以前から、初代ストリートファイターでリュウが使う波動竜巻昇龍は全て殺意の波動を呼び覚ますトリガーって設定あったしその中から中平先生は昇龍拳をピックアップしたというだけ(発表時期的に恐らくRYU FINALでのケンの話をやるための伏線）
サガットは影ナル者がちょうど来てただけじゃないかな
「殺意の波動」自体中平漫画が初出で「人の世を乱す者が役割を終えた時に始末する為の力であり、流派が無い時代からキリストの死にも関わってる」「流派は元々殺意の波動に対する自衛術」まとめて「流派に関係ないところから殺意の波動は勝手に生えてくる」って設定されてるそしてネカリも殺意の波動キャラのはず
スト5のネカリは似てるような黒赤い力を使う時点ではもう暗殺拳だけの領域じゃなさそうだけど…な。
たかしの子はたかし。
眉毛でバレないようにちゃんと剃ってる説ある
改めて豪鬼とリュウの関係性は完成されていてこれ以上掘り下げる必要ないと思ったな。SF6でそこ追求してほしいって層も居ないのでは。
色々逆輸入されたが、親子の設定はさすがに取り入れないと思う。
似た者同士
まあ解釈は自由だけど、無いわな
眉毛的になぁ…
じゃあママは誰なんだよw
ぴょんぴょんゲームの設定なんて適当でいいだろ
![Jack Harlow - Hello Miss Johnson [Official Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/Q86_nlRoIGw/mqdefault.jpg)
「あれもまた鬼の子」って言い回し的に、なんとなく親子というより兄弟に近い関係じゃないかと妄想
豪鬼はもう拳の道を進みすぎて、童貞であると勝手に解釈してる
それでいいと思う。親子設定とかいらんわ
リュウは求道者だから、思考が内向きにいきやすい側面があって、それが殺意の波動と繋がりやすいという側面があるのかも。リアルでも、内向きな思考がニヒリズムに直結しやすいように。
映画 ストリートファイター暗殺拳だと完全にリュウと豪鬼は親子だよね パラレルワールドとして捉えられてる作品なのかもしれないけど
初代のリュウの髪が赤いのがなんかそれっぽいし
あと5のストーリーでも元は倒したあと追い討ちしてるのにリュウにはしないし楽しそうに二人が話すしもうそれにしか見えてない
リュウも年老いたら豪鬼みたいになってしまうのか
非公式ネタもってくるのは流石にねえ
「そうじゃない？」ってのから非公式、アンソロでよくあるネタなんだからそれを逆輸入するのは変でしょ
キャラ設定の話大好き。
だからこういう考察もめっちゃ楽しい❤
うーん、同人作品の設定が逆輸入されてるのはなー。。本家は本家で正式に設定作り込んでおいてほしい。
簡単に思い付きそうな親子設定なんかに負けないでほしい、、、
あんなぶっ壊れ技でやられたサガットは１００％の純粋な殺意に目覚めるでしょうね
格ゲーで主人公と父親が出てくる場合、初期の段階で明示されて物語が展開するのが殆どで、それを今になって殺意の波動とどう向き合うかでずっと話を進めてきたSFシリーズでやっても今更感あるなあ。
リュウは強い奴と戦うのが目的であって、豪鬼を超えたいわけじゃないしね
豪鬼が親父となったら「親父を超える為に戦う」というキャラに変わりかねない
豪鬼と何十年も共演し続けているのに今さら親子の因縁を出されても白ける
豪鬼がリュウの父親であっても今更おどろかないし、多分そうなんだと思う。ナムコクロスカプコンでも豪鬼が出てきた時もリュウの台詞で「それに奴は俺の…」なんて台詞もあるからリュウ自身認めているのではないかと思う。
まースト6の豪鬼マジでおじいちゃんだし父親って言われてもあーそうなんだ！とはなる
リュウの強さが血で受け継がれたものだとしたら数十年積み上げてきた求道者キャラの根本が揺らぐと思う
豪鬼の子が同じ修行を積んだケンに全く勝てないのはさすがにダサすぎる
殺意の波動は使用者の味方ではなく、肉体を奪おうとする怨念の塊みたいなもので、傷口から侵入するケースもあるようなので、スト５のサガットが目覚めかけたのは、かつて殺意の波動をまとった昇竜拳を受けたときの胸の傷が原因なのではないでしょうか。
でもそれならスト５よりもっと前に発症してたほうが自然だった気もするけど。
まぁルガールなんかはそんな感じで最終的に体を乗っ取られてたからな
アニメでリュウと春麗がお互い三十路も近いのに、素直になれないまま年を重ねていると豪拳だったか忘れたけど誰かが、くっけば言いようなセリフ言ってたのを思い出した。もし豪鬼が親だったらそれ以上の老婆心で「うぬもまた、子に託すのだ」は感慨深いしリュウの子供も見てみたい。 全然知らないキャラが次世代の主人公で出てくるよりリュウと春麗のサラブレットが主人公のストーリー見てみたかった。
血縁関係どうこうはあってほしいような、必要ないような複雑な思いですね。
殺意の波動を乗り越え、無の拳の境地に至ったリュウを、今の豪鬼がどう見てるかは凄く気になります。
まさに一瞬千撃！リュウファイナル🤛
次元的に最新にもなるスト6でどのようなストーリーになるか注目だね
ナレーション剛拳だから剛拳も来そうで楽しみ
鉄拳やギルティみたいに練り込まれたストーリーも楽しいですが、
こういった考察が捗るのはストシリーズの魅力ですね！
豪鬼は戦国時代から現代にタイムスリップしたキャラみたいで珍妙に見える
豪鬼「六本木に行け。」
豪鬼が父親だったら剛拳が叔父さんになっちゃう
中平正彦版のコミックは傑作だと思う。SFシリーズ好きなら一度は読んで欲しい
「さくらがんばる」含めてリュウ×さくらルートっぽいから春麗派には向かなそうだけど
？？？「親の優しさ、厳しさに形はないか・・・w」
RYU FINALのユンも気づいていたね、子供だったリュウにそこまで入れ込む理由は無いはずって。挑戦状や問いかけじゃなく願いにすら思えるって
カプエス2のサガットとの仲間会話でもうぬの良く知る男が豪鬼を変えたとも言ってるし…
５のサガットのストーリーは影ナル者が遊びに来ていただけかもしれない
やめてお兄ちゃん、その人は
恐らく中平氏は以前からあったこの説を匂わせるような描写を散りばめた上で最終的な判断は読者に委ねる形を取ったんじゃないかと思いますが
ただ昔から囁かれていた事に加えてカプコン公式の中平作品擦りの多さと相まって肯定派にブーストがかかってしまったような気がしますねｗ
鬼の子って比喩は結構使われる言葉だからどうなんだろうね。
そうなると剛拳が師匠兼伯父っていう複雑な関係になるな
2:02 カプコンって昇龍裂破系の技好きだよね
カプエスでは自社キャラじゃない暴走庵にまで裏百式・鬼焔っていうオリジナル技を実装させたし
ずっと兄弟だと思ってたわ
神埼氏のストリートファイター2漫画の時点で昇龍拳の扱いが他より上だったな
今宵も完璧ダナ😊
リュウの風の拳はどうなったんだろう。
実装されたゲームってあるのかなあ
モーション的にはスト4のセービングアタック。
スト5のvトリ2とかまんまだよ
@@whowhowhowhowho123
ゼネラルストーリーで風の拳って言ってたもんね
やめてお兄ちゃん！その人は私達の…！
全部知ってる話やけど、殺意の波動使うキャラで番外編も甚だしいルガールとガルダ出すのは無理やりすぎてやばいな笑
それ通ったらvs系の日焼けしたさくらも無視できんくなるし。
リュウ豪鬼だけ苗字ないのもそやし、親子関係疑うのはみんなそうやと思うけどねー。
日焼けさくら懐かしいですねwあれも殺意の波動に覚醒めてますよね
@@admin8210 殺意の波動に言及はなかったですけど、阿修羅閃空や春獄殺もありましたからね笑
世界の色んな強いやつを超えていくってのがいいから、コンパクトに身内で強いやつが固まってるのはNG
日焼けすると使えるしなあ。
個人的にケンが昇竜拳を使っても問題なかったのは剛拳がやろうとしていた殺○技を格闘技に昇華することを達成出来たからじゃないかと思う。ケンは昇竜拳をかなりアレンジしてるし。
スト6最後あたりとかスト7で殺意ケンとか出てきたりしないかな
実は剛拳が親父説
豪鬼は叔父
宮本武蔵と無二斎
それは龍虎の拳のストーリーのだから
別に親子でいいんだよ
ただ2人ともそれには気づいてほしくないんだよな
それを知らずに拳を極めて欲しいんだわさ
「豪鬼はリュウの父親」という説は私が小学生時代に流れた噂だけど、今考えると全く面白くない説だな
その話自体が、初耳ですよ
ますます北斗神拳じゃん!
@@空木レンカ-c3i コメ主の小学生時代がいつ頃なのかわからないけど
豪鬼初登場の頃はちょうど似たような存在で龍虎のMr.カラテ（タクマ・サカザキ）がいたから、そういう説も出てた
ただ当時のストリートファイターは今ほどキャラのバックストーリーとか関係図は重視されておらず、プレイヤー側もあくまで「遊ぶためのキャラクター」でしかないって認識の人のが多かったから、地域によっては全然だと思う（ネットとかもまだ無かった時代だし）
たかしの父親はただのリーマンとかであってほしい
血筋とかやめて欲しいね。
血筋で決まっちゃうのは、努力を否定してるのと同義。
未来を可能性を否定するような設定は要らない。
現実もそうであってほしいから。
@@ティがレックス劣化種
現状のリュウは「努力と性格で強くなってる一般人の格闘家」だけど、豪鬼の息子となると「血筋の良いサラブレッドキャラ」に変わってしまうな
@@ティがレックス劣化種血筋が関係ないのはケンが証明してない？
@@whowhowhowhowho123
ケンが殺意の波動に目覚めるようなエピソードってあった？
記憶にないんだ無いんだけど。
@@ティがレックス劣化種俺は殺意の話じゃないと思ったわ、単純に強くなるのに血筋は関係ないってのはケンが証明してるよなという話
範馬勇次郎？
ありそうであり得ないでも面白い説ですね
豪鬼実装おめでとうそう言う話もあるのか。けどリュウの父親は豪鬼なのが❓わからない
ルガールは豪鬼から吸収したと考える。オロチの血がそれを可能にしたかと
ルガールは打ち負かした豪鬼から奪い取ってる
奪い取ったのはオロチの血のおかげではなくルガールがもとから持ってる力だと思うよ
そもそもルガールの持つオロチの力もかつて自身の右目と引き換えにゲーニッツから掠め取った物だし
豪鬼は鬼なのでエッチはしません。
うん。ただ、ＳＦ６のリュウ・ケンがただのおっさんなグラフィックを何としてほしい。関係ないけど・・・。何か、もう少しに何とかならないものか・・。
サクラ・ダン・ブランカチーム結成は「さくら、がんばる」の後やった記憶。この漫画ってこの中何とかって人でしたっけ？。ちょっと記憶がないけど、そうならそういう設定ができても不思議ではない。
それよりサガットやリリーが殺意の波動に絡むっぽいのをガチで止めて欲しい
殺意の波動はあくまであの流派の力であるべき
ガルダやルガールは本編とは別扱いだろ
ガルダの初登場作品であるEXはストⅤ発表後に正式にストリートファイターシリーズの中に含まれた
で、ガルダはカプコン側の設定では当時同様に「殺意の波動」に取り憑かれた鬼人という設定
ただその2年後にアリカ側からでた設定からは「殺意の波動」は無くなり、「強者怨」という死した武人たちの強い怨念に変更された
ただしこれはアリカが自社ゲーからガルダを出す際の措置なので、この辺から本編とは別扱いはこっちのガルダとなってる
ゴッドルガールはあくまで直前に打ち負かした豪鬼から奪い取ったのを使ってただけだし
結局「相応しくない者が使おうとしても制御できず自滅する」のと、それまで示唆されてたように「殺意の波動自体に意思がある」って解以上のものはないんじゃ？
サガットの場合はタイガーアッパーカットが「昇竜拳を破るには昇竜拳しかない」で出来た技だから
部分的にではあってもリュウたちの流派と全く無関係ではない
中平先生が昇龍拳の件やる以前から、初代ストリートファイターでリュウが使う波動竜巻昇龍は全て殺意の波動を呼び覚ますトリガーって設定あったし
その中から中平先生は昇龍拳をピックアップしたというだけ(発表時期的に恐らくRYU FINALでのケンの話をやるための伏線）
サガットは影ナル者がちょうど来てただけじゃないかな
「殺意の波動」自体中平漫画が初出で「人の世を乱す者が役割を終えた時に始末する為の力であり、流派が無い時代からキリストの死にも関わってる」
「流派は元々殺意の波動に対する自衛術」
まとめて「流派に関係ないところから殺意の波動は勝手に生えてくる」って設定されてる
そしてネカリも殺意の波動キャラのはず
スト5のネカリは似てるような黒赤い力を使う時点ではもう暗殺拳だけの領域じゃなさそうだけど…な。
たかしの子はたかし。
眉毛でバレないようにちゃんと剃ってる説ある
改めて豪鬼とリュウの関係性は完成されていてこれ以上掘り下げる必要ないと思ったな。SF6でそこ追求してほしいって層も居ないのでは。
色々逆輸入されたが、親子の設定はさすがに取り入れないと思う。
似た者同士
まあ解釈は自由だけど、無いわな
眉毛的になぁ…
じゃあママは誰なんだよw
ぴょんぴょんゲームの設定なんて適当でいいだろ