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ついにこのアニメが公式に配信されました! ずっとこのアニメを見てみたかった!今回はこのアニメの感想について語ります! ネタバレはほんの少しありますのでご注意を。この動画が2024年最後の動画になります。 2025年もよろしくお願いします!
またね!
シークレットレベルに合わせて公開されたという事は、普通に公開しても話題にならないという理由で、準備だけして機会をうかがっていたのかな…と思いました。このチャンスを逃さなかったカプコンさんに感謝ですね。
2:51 の所で紹介されているロボットの中でBOMBERMANだけが何か鶏みたいな口になっているような感じがしますね
作者ごとに様々な解釈で描かれる昔のゲームのコミカライズみたいな
海外のコメントで、「私たちはこのオープニングを全力で作りました!え、シリーズ? これ、シリーズのアニメーションなの?」ってものがあってオープニングの凝り具合からの本編との温度差が突っ込まれてて大爆笑したな
8:43 どおりで海外版のパッケージをみても完全におっさんだったり、妙に筋肉質だったりしたのですね...
未来からVAVAとマンドリラーがやってきて、2人にロックバスターが全く通用しなくて大ピンチ、のところにエックスがやってくるというシーンが割と知られていますね
原作に限りなくデザインが忠実でかっこいい上に特殊武器を奪われても強いファラオマン大好き
タイトル画面のメガマンとラッシュが完全にキャシャーンシーズン2のXが出てくる話の配信期待
ワイリーの喋り方といい笑い方といい、まさにアメコミの悪役って感じでしたねそれがまた面白いという
海外版ロックマン達の見た目がマッチョになりアメコミ風で日本版とは雰囲気違いますね😮海外で製作されたウルトラマンや戦隊ヒーローに似ている感じですね!!
メガマンの海外版アクションフィギュアCMも面白いです
筋力が増えたようだなガッツマン ↑(堪えていたものが吹き出される)
普通によくできたアニメだと思う
ロールちゃんがアメリカン過ぎるなやはり日本人好みの金髪2次元キャラは白人とは違うんだと再確認
5:15 エナドリを嗜むいわおさん
ビジュアル&ノリ含め全体的にアメリカンナイズに解釈されたUSAロックマン。放映当時、リアリティよりエンタメ優先だった時代故、今海外版を公式で見れるという意味では大変貴重やも(余談ですが、劇中のE缶が後の公式スポーツドリンク化を予言していたとも😅)
第一話ですっっっっっごい違和感を感じて「うっ……無理かも…(特にロックやロールの言動に違和感)」と観るのをやめてしまったのですが、解釈によってはこういうロックマンもアリなのかも?というレビューで確かに!となりもう一度チャレンジしてみようかなと思いました!
1話だけ見たけど、アンパンマンて例えにすごく納得…個人的にはロックマンをモチーフにした単純明快ヒーローバトルアニメな風味を感じましたドラマやキャラクターを見る作品というより、ロックマン達のカッコいいアクションやプロレスを楽しむアニメっぽい……?
オープニングの作画が何か日本のスタッフが作ったように見えるけど、オープニングは日本が作ったのかな?池原先生のロックマンXが電子書籍販売されましたね!初めて読んだのですが、読みやすさが凄い。当時は気づかなかった熟練の技を感じる。
ワイリー、顔の雰囲気濃いな。吹いた。なんかカオスだね
エアーマンとウッドマン:誰だお前!メタルマン:どうしてそこだけ原作通りじゃないんだ?ジェミニマン:これじゃあ、オッサンだよそして、一人8ボス以外じゃない奴が登場してるのだ、○ー○マン○である!ビート:5のボスは出るけど出ないよ!タンゴ:当たり前ですが、出ません一部のボス(メタルマンも含む):カットマンじゃないんだから、お前の武器そこからじゃないだろまぁ、見た目のツッコミを除けば、結構面白い作品なんですよねぇ
ブルースの性格が若干フォルテ似になっているのは、ロックマン6が発売されていない時代に放送されていたから、ドストレートに悪役だとスタッフは思っていたのでしょうね。ナンバーズもそうですが、当時からこれと言った性格設定資料が公式からなかったので、無個性かつワンパターンな悪役設定に仕上がってしまったのかもしれませんね。ついでにワイリーがアホに見えるのは、当時の子供向けアクション物カートゥーンのお決まり設定だったのだと思います。90年代ミュータント・ニンジャ・タートルズではシュレッダーが亀スープ食べたがるほどの食欲旺盛な変な奴になったり、同年ソニックではエッグマンがルーニー・テューンズのコヨーテみたいに第4の壁を破ったり自分の仕掛けた罠にはまったり、同年マリオではクッパが非常に間抜けキャラになったりと、子供にも受けれるように悪役は必ず負けるだけでなく間抜けキャラにしなければならないと言う鉄則があったと思いますね。
これはコレで自分は良いと思いました。シーズン2?もあるらしいので、それも観られるようになると良いんですけどね。
ロックマンでなくメガマンと言う名前も日本に見つからないように変更したんかな?🤔
確か向こうでロックマンって意味は薬物をやってる人みたいに訳せるらしくてだからメガマンって名前になったのをどこかで見た気がします。日本だとロックンロールからロックマンなんですけどね
@@雨宮瑠奈 なるほど、そういう意味があったんですねぇ
こちらのロールちゃんは、ロールさんと呼んだ方がいいかも。
ついにこのアニメが公式に配信されました! ずっとこのアニメを見てみたかった!
今回はこのアニメの感想について語ります! ネタバレはほんの少しありますのでご注意を。
この動画が2024年最後の動画になります。 2025年もよろしくお願いします!
またね!
シークレットレベルに合わせて公開されたという事は、普通に公開しても話題にならないという理由で、準備だけして機会をうかがっていたのかな…と思いました。
このチャンスを逃さなかったカプコンさんに感謝ですね。
2:51 の所で紹介されているロボットの中でBOMBERMANだけが何か鶏みたいな口になっているような感じがしますね
作者ごとに様々な解釈で描かれる昔のゲームのコミカライズみたいな
海外のコメントで、
「私たちはこのオープニングを全力で作りました!え、シリーズ? これ、シリーズのアニメーションなの?」ってものがあって
オープニングの凝り具合からの本編との温度差が突っ込まれてて大爆笑したな
8:43 どおりで海外版のパッケージをみても完全におっさんだったり、妙に筋肉質だったりしたのですね...
未来からVAVAとマンドリラーがやってきて、2人にロックバスターが全く通用しなくて大ピンチ、のところにエックスがやってくるというシーンが割と知られていますね
原作に限りなくデザインが忠実でかっこいい上に特殊武器を奪われても強いファラオマン大好き
タイトル画面のメガマンとラッシュが完全にキャシャーン
シーズン2のXが出てくる話の配信期待
ワイリーの喋り方といい笑い方といい、まさにアメコミの悪役って感じでしたね
それがまた面白いという
海外版ロックマン達の見た目がマッチョになりアメコミ風で日本版とは雰囲気違いますね😮
海外で製作されたウルトラマンや戦隊ヒーローに似ている感じですね!!
メガマンの海外版アクションフィギュアCMも面白いです
筋力が増えたようだなガッツマン
↑
(堪えていたものが吹き出される)
普通によくできたアニメだと思う
ロールちゃんがアメリカン過ぎるな
やはり日本人好みの金髪2次元キャラは白人とは違うんだと再確認
5:15 エナドリを嗜むいわおさん
ビジュアル&ノリ含め全体的にアメリカンナイズに解釈されたUSAロックマン。
放映当時、リアリティよりエンタメ優先だった時代故、今海外版を公式で見れるという意味では大変貴重やも(余談ですが、劇中のE缶が後の公式スポーツドリンク化を予言していたとも😅)
第一話ですっっっっっごい違和感を感じて「うっ……無理かも…(特にロックやロールの言動に違和感)」と観るのをやめてしまったのですが、解釈によってはこういうロックマンもアリなのかも?というレビューで確かに!となりもう一度チャレンジしてみようかなと思いました!
1話だけ見たけど、アンパンマンて例えにすごく納得…
個人的にはロックマンをモチーフにした単純明快ヒーローバトルアニメな風味を感じました
ドラマやキャラクターを見る作品というより、ロックマン達のカッコいいアクションやプロレスを楽しむアニメっぽい……?
オープニングの作画が何か日本のスタッフが作ったように見えるけど、オープニングは日本が作ったのかな?
池原先生のロックマンXが電子書籍販売されましたね!
初めて読んだのですが、読みやすさが凄い。
当時は気づかなかった熟練の技を感じる。
ワイリー、顔の雰囲気濃いな。吹いた。なんかカオスだね
エアーマンとウッドマン:誰だお前!
メタルマン:どうしてそこだけ原作通りじゃないんだ?
ジェミニマン:これじゃあ、オッサンだよ
そして、一人8ボス以外じゃない奴が登場してるのだ、○ー○マン○である!
ビート:5のボスは出るけど出ないよ!
タンゴ:当たり前ですが、出ません
一部のボス(メタルマンも含む):カットマンじゃないんだから、お前の武器そこからじゃないだろ
まぁ、見た目のツッコミを除けば、結構面白い作品なんですよねぇ
ブルースの性格が若干フォルテ似になっているのは、ロックマン6が発売されていない時代に放送されていたから、ドストレートに悪役だとスタッフは思っていたのでしょうね。ナンバーズもそうですが、当時からこれと言った性格設定資料が公式からなかったので、無個性かつワンパターンな悪役設定に仕上がってしまったのかもしれませんね。
ついでにワイリーがアホに見えるのは、当時の子供向けアクション物カートゥーンのお決まり設定だったのだと思います。90年代ミュータント・ニンジャ・タートルズではシュレッダーが亀スープ食べたがるほどの食欲旺盛な変な奴になったり、同年ソニックではエッグマンがルーニー・テューンズのコヨーテみたいに第4の壁を破ったり自分の仕掛けた罠にはまったり、同年マリオではクッパが非常に間抜けキャラになったりと、子供にも受けれるように悪役は必ず負けるだけでなく間抜けキャラにしなければならないと言う鉄則があったと思いますね。
これはコレで自分は良いと思いました。シーズン2?もあるらしいので、それも観られるようになると良いんですけどね。
ロックマンでなくメガマンと言う名前も日本に見つからないように変更したんかな?🤔
確か向こうでロックマンって意味は薬物をやってる人みたいに訳せるらしくてだからメガマンって名前になったのをどこかで見た気がします。日本だとロックンロールからロックマンなんですけどね
@@雨宮瑠奈
なるほど、そういう意味があったんですねぇ
こちらのロールちゃんは、ロールさんと呼んだ方がいいかも。