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漫画版の内海との電話でのやり取りは痺れたなぁ内海「今度食事でもご一緒したいですね」後藤「いいですなぁ、取調室でカツ丼でもどうです?」これはたまらない
後藤「中華の美味しいお店教えてくれたらなぁ…」
後藤「なにか、忘れてません?」内海「なんです?」後藤「こういう時、警察には言うなって一言言っておくもんだよ」内海「わーっはははは!」
漫画版はまるでスターシステムでいう「鳥坂先輩の人」と「あーるの人」が対決しているようでたまらんかった。
「台風がしでかしたことならば、それがなんであれ、責任どうこうという話にはならないと思いますが……なんせ、台風がしたことなのですから」
「なるほど 台風の仕業なら仕方ない」
「無論だ。天災ならば仕方ない」ここ好き。こういった暗黙の了解というか裏取引と言うか腹芸みたいのが成立するやり取りはいいですね。
@@cusinart5595さん大人になるにつれてあのシーンの凄さが解るようになりました…その前の『なんの事かね。そんな報告は受けてないが』の台詞は初めて観た時は言葉通りに受け止めてしまって💦海法部長が韜晦していた事にだいぶ後になって気づいた(-_-;)
「警察ってのはカゼ薬みたいなもんでな」「予防は本来カゼ薬の仕事じゃないんだよ」「おれたちの仕事は本質的にはいつも手おくれなんだ。こいつは覚悟がいるぞ。」子供の人身売買で何もできずにいる野明に後藤隊長が話した警察の本質がいまも残っている
これ当時読んでてまさにその通りだと思いました。いつも手遅れで抑止力になりにくい現状を野明に分かるよう落とし込んで言葉を選んでるのは流石だと思いました。
後藤隊長はやっぱりゆうきまさみ先生の漫画版の顔立ちが好きだなぁ(初出動のときの「みんなで幸せになろうよ。」の悪どい顔が絶品。)
「今からでも、あんたを逮捕すべきなのかもしれんなあ」「ねえ、気がついてる。あなた帆場の話をするとき何でかとても嬉しそうな顔してるわよ」近しいからこそ本質を掴んでる2人のお言葉。
劇場版第一弾松井刑事『カミソリ後藤ってな。本庁じゃ有名なワルさ。』部下刑事『そんな切れ者がなんで埋め立て地なんかでくすぶってるんです⁉️』松井刑事『だからさ…切れすぎたんだよ…。』ここ好き😊
後藤さんが島流しなのは切れすぎたからじゃないんだけどね。詳細を書くとネタバレになるので、知りたい方は小説パトレイバー「ブラックジャック(前後編)」を読んでください。
「何でこんな所に?」「キレ過ぎたんだよ」みたいなやり取りがあったよな…
劇場版第1作の片岡刑事と松井刑事のやりとり
何というかいい意味でも、悪い意味でも「大人」だと思っている
アーリーデイズ(初期OVA)→劇場版1作目→TV版と、世界は違うのにまるで全部繋がっているような後藤隊長と松井刑事の関係性がなんか好きです
両者は大学のゼミが一緒だけど、名前と顔が一致する程度の付き合いだった。こんなに職務上の付き合いが増えるとは思わなかっただろうね。
X 部下の自主性を尊重O 部下の自主性をコントロール
中村主水感がある。
理想の上司とは言わんけど理想のクソ上司だとは思う
内海さんとの電話の最後に「こういうときは「警察に知らせるな」と一言言うべきだよ」ってのも洒落てるよな😂
自分が海上自衛隊にいた時の分隊長が、本気モードのギラついた後藤隊長みたいな人でした…。考えを“見透かされる”っていうのをリアルに感じたのは、その人が初めてでした。
昼行灯を装って内海等の敵を分け知り顔で看破して見せて、状況を理解してソレを部下に隠して要所を付いた発破を掛けてるのが凄まじい。
みんなで幸せになろうよふふふふふ
大林さんの演技好きだったなあ
アニメ史に残る個性キャラ
後藤さんは南雲さんとのやり取りが大好きだった。特に軽井沢は南雲さんの可愛さと相まって珠玉だと思う。
南雲、後藤の両隊長を上手く扱えてた福島課長も地味に傑物だと思うワイw
後藤にうまく扱われてたの間違いだろ
何とか上の連中の目に留まらないように四苦八苦していたけど、それだけしか出来ない小物でも無くて、廃棄物13号のエピで、怪物騒ぎの裏に政府のゴタゴタと犯罪のニオイを嗅ぎ取っていてそれを聞いた後藤からも、『課長も警察官だよ』と一定の評価はしているんよね。
特に漫画版だと細かく描写されてますよね。福島課長がいなければ特車二課は即座に空中分解していたに違いありません。
@@監視者-o6vさんえ⁉️あ〜…前課長だった祖父江の間違い…かな^^;
両隊長を使いこなせずにクビになった祖父江前課長とは大違いですね。
「みんなで幸せになろうよ」
後藤さんの名セリフといえばこれねw
特車二課制服がおっさんには辛いとボヤく処が良いw
子供の頃は理想の上司大人になったらあの人の下にはつきたくないなというか下に選ばれないだろうな
ゼークトの組織論に合わせるなら、後藤隊長は「有能な怠け者」このタイプの指揮官は、優秀だけど人使いが荒い傾向があるからね。
昼行灯の仮面をかなぐり捨てた後藤隊長の下に付くのは願い下げ。命がいくつ有っても足りないよね。
こーゆーズルい人が理想なんだけどな…現実はなかなか…
実際に居そうなのが(;^_^A榊清太郎整備班長なのが
@@ナインボール77昔の会社の整備班長が榊さんみたいな人でした。でも文句もなにも技術ですべて納得させる人でもあり。今だとどういう評価なのかわからんけどあれこそ技術者って感じが今でもします
一番好きなのは漫画版だな。
昇進が端から頭になく正義の味方・・・もとい"町のおまわりさん"であることが第一の人にとっては理想の上司なお思考と行動を誘導されて謹慎喰らわされるわ半年減俸されるわ呪いたくなるレベルでこき使われる模様
上司にはしたくない男wwww
漫画版とアニメ版だと微妙に性格や言動が違う。個人的には本気で怒鳴ったり南雲さんといい雰囲気になるアニメ版より、いつも飄々としてて部下を叱る時ですら笑みを浮かべる漫画版の方が好き。
上司だと頼もしいけど絶対部下にしたくない男
あんなのを部下にしようモノなら、悪知恵に散々振り回された挙げ句、責任を全ておっ被せられて詰め腹を斬る羽目になるぞ😅😅
いつの間にか操られて迷惑をこうむるのは彼が上司部下どちらでも発生するから。眺める分にはいいが一緒にはいたくないな。
上司レベルが(;^_^A岸田森演じる嵐山長官とかもっとヤバすぎる有能な上司来なきゃ操縦できない
@@satootto 祖父江前課長が良い例ですね
@@ナインボール77 ルルーシュやシュナイゼルでも無理そう😅😅
後の作品の上司、隊長に影響を与えた、ところがすごいと思う。
後藤が変装内海に火貸してもらえません?内海がタバコ?とかのくだりセリフがスコ
往年のサンデー漫画リメイクに乗っかって漫画版をアニメ化してもらいたいなぁ…大人の事情で絶対無理なんだよな…
押井守のオモチャにされるなら二度と映像にされてほしくない。漫画でたまに書かれるぐらいで全然オッケー。実写のパトレイバーなんて最初で見るのやめたわ
初期OVAだとまだキャラが固まってなかったのか熱血隊長な描写もあるね
昔憧れ、今反面教師。
実写版で後藤が警備会社を潰して行方不明・太田は投獄で、色々妄想できる最後まで後藤ついて行くのが太田さんなのは解釈一致
太田功さん間抜けやなって子供の頃思ってたが(;^_^A後藤さんの身代わりで逮捕されたんだろうなと
パト2の警察首脳陣に一喝したのは珍しく後藤が激高したパターンそりゃ会議でフニャフニャやってる時にテロが起こり挙句2課が危ない目にあったんだから現場を蔑ろにされちゃたまらない。
あのシーンは最低なシーンでした。。。後藤ならあんなことは言わない。。。後藤の本気モードはもっと静かで恐ろしいはず。
@@KawaiHiromi その通りだと私も思います。あれは押井守が自分の思い描くシーンを描くために後藤の性格を捻じ曲げた結果でしょう。本来の後藤なら強烈な皮肉を呟くか、無言で冷笑を浮かべて静かに退場すると思います。
@@中川智博-z9z 視聴者に伝わらないからああした…の先駆者だと思うけどなぁ 静かに怒りを湛える表現に視聴者が気が付かなくなり始めた時代だし…10年くらい前から顕著になってるけど、無言の威圧とか気配を察した演技ってアニメやドラマで表現が絶滅してるでしょ。阿吽の呼吸って演技とかも無いし
@@temp-u6r そんな安易な表現しか出来ないのはポリコレに染まったディズニーやらB級映画ぐらいだと思いますが?最近の映画でも大ヒットした映画や傑作と呼ばれた映画ではちゃんと表現していますよ。・・・どうしても後藤の怒りの表現を音声を交えて見せたいのであれば、机でも豪快に叩いて黙らせた後、今後の第二小隊が開始する活動方針を表明した後に静かに去っていくぐらいで良いと思います。後藤は何の解決策や方針を提示せずに只怒鳴りつけるだけの無能ではありませんから。
@@KawaiHiromi後藤「奴は撃つ。そういう男だ」松井「それがわかってて仕掛けるのか!!」後藤「……………」松井「今からでもあんたを逮捕すべきなんだろうな。」松井「後藤さん、あんた今でもあの甲斐って男の同志なんじゃないのか?」後藤「………………」この時の後藤隊長は無能で事なかれ主義の上層部に相当怒りを感じてたと思う。後藤隊長ってこんな怒り方をする人なんだと思ってる。
TV版で身分を偽装し且つ変装して出国する内海とバドを偶然空港で見かけたときの後藤「タバコの火を貸してくれませんかね?」内海「吸わないのでありませんよ」後藤「臭いがしたんですけど、ねぇ」内海「匂いだけでは、仕方ありませんねぇ」後藤「臭いだけではねぇ」このやり取りが物凄く好き
レイバー登場前の前日譚を実写ドラマでやってくんねえかなあキャラ造形さえ合ってればカミソリが疎まれていく過程とかどの媒体準拠でも完全オリジナルでも良いと思うし
後藤隊長のスピンオフの話しを見てみたい
後藤隊長の公安時代とか面白そうだね。
小説パトレイバー「ブラックジャック(前後編)」に少し描かれてます
杉下右京は後藤喜一の影響かなり入ってると思う
後藤としのぶの関係は、シティハンターの獠と香ににていると思う。ふだんの会話や行動とは逆に後藤のほうがずっと大人で、自分の危険な世界に彼女を巻きこまないように距離を取っているような気がする。
旧OVA・TV・小説・映画・漫画で次々に設定が生えてきて、結局本家にどれが採用されたのかが一番解らない人だった。
キャラクター形成について押井守よりもゆうきまさみの方の色が濃いような気がする。
パトレイバー世界の裏に行かなかった必殺の中村主水+太陽にほえろの山さんと理解してます未だ大人キャラでこれほど暗躍が似合う人ってこの人以上を見かけないのもなんだかわかる唯一無二の存在だよね
公務員にパトレイバーを勧めたら「リアル過ぎてヤダ」と知らしめた男
正に理想の上司
盛られすぎて理想の上司みたいに言われてるのなんだかな
理想の上司だろうが
@@監視者-o6v カスな部類やろ
ちなみに内海はゆうきの師匠の新谷に気に入られ、アッチでレギュラー入りしている
ヤッタランから“火消しの柳”へ、受け継がれる弟子由来の系譜
@@chinami2775火消しの柳を知ってる人ももう僅かでしょうね…😅
@@chinami2775 「火付けの柳」ですよ。「エラン」「ジェントル萬」などに登場してます。
@@KI-yk2nv あ、間違えた。多分『ガンダムW』の“火消しの風”ウィンドことゼクスとごっちゃになっていた。
アニメの何話だったか、出先から戻らない先輩がいる状況で若手「先輩まだだけど定時なんで帰っていいですよね?」後藤ぴーちの心の声 『いいわけないでしょ』これをどう評価するか、問題だよね。私が新卒の頃、自分からは言ってないけど40歳ぐらいの先輩から『帰ってええでぇ、わし残っとくから』と言われたのが思い出深い。休憩とか連休をまず新人から取らせるって雰囲気の課だったからかもしれないけど。
映画じゃないかな?南雲さんが戻ってきてないけど第2小隊の待機が終わって帰るやつ
劇場版2ですね
後藤さん、ミニパトで漁船購入予算をどうやって承認させたんだよ?😂
何をどう揺すれば自衛隊から対レイバーライフルなんてデカブツを持ってこれるのか
年齢的に定年退職しているぐらいだと思うけど、今頃何をしているのでしょうねぇ。
まさか中曽根角栄と同類の命名だったのか
廃版になった小説版が良いと劇場版2でのブツブツ語りもちゃんと描写されている。
その後藤喜一よりもヤバすぎるとしか言いようのない(;^_^A榊清太郎整備班長
車両整備の神様
二課の長い一日で甲斐が、「生きてりゃ」て、言ってたけど「甲斐、あんた最低でも死刑な犯罪犯してますよ🤣🤣!」「国家反逆罪て、最低でも「死刑」だから、死んでますよ!」て、知って🤣🤣だった!
彼の裁判が一審でスピード結審するとは思えない。また前例になる判決もない。最高裁までかなり長引く。あの時の甲斐の不敵な笑みは「今回の失敗すら想定内」の迫力がある。
@浦上龍鏡 まぁ、今の日本で「国家反逆罪」を下せる裁判官がいるとは思えないのに😭!あと、「マスゴミ」が、これを利用して何故か「アベガー!」するんだろうな!🤣🤣
あの「生きてりゃ」には自分も含めた同じシンパ達での革命をまた見れる(やれる)という意味だと解釈しましたね例え投獄され死を待つ身でももう一度位は同志達による同じ景色が見れるさって気持ちの現れだと思ってます
後藤さんには憧れたなあ。こういう管理職になりたかったが、あんな腹芸出来ないわ。
松井さんのキャリアの方が謎なんだよな
後藤隊長と同じ大学でゼミも同じだけど、名前と顔が一致する程度の顔見知りだったことくらいしかわかってない。
いずれ精神的に
勝手な想像で杉下右京と公安時代に付き合いがあったなんてIFを考えています
どういうお話になるか想像つきませんが、ラストシーンでロンドン行きの飛行機を埋立地で見送る、サンダル履きの後藤隊長だけは目に浮かびます👍
後藤さんがいなければ世界が滅亡してました。的な人なのに、結末が酷いの一言。後藤さんが警視総監になってればバブル崩壊後でも警察組織はまともに機能してただろうとは思う。
警視総監ならノンキャリアの後藤さんよりもキャリアの南雲さんでしょ。
う〜ん、一度「杉下右京VS後藤喜一」って見てみたい。どちらも切れ者で独特の「正義」を持ってますから(笑)。では
天ぷら卵うどん
これは小説版だったか?漫画版だったか?ごちゃ混ぜになってるかも?もう覚えてないんだが、後藤隊長の過去について自分が覚えてる限りのこと↓後藤喜一がかつてカミソリと呼ばれたほどの検挙率を誇る敏腕刑事だった頃、バディを組んでいた相棒とは家に寄ってまで捜査について語り合うほど仲の良い関係だったがある時、妹がお前を好きらしいと紹介され、いい関係になり結婚まで行きかけたが、ある事件で持ち前の正義感からやりすぎた結果その相棒を巻き込み重傷を負わせる事態を招いた。相棒はケガの後遺症が残りもう刑事を続ける事ができなくなった。後藤は責任を感じて結婚を辞退、相棒とも距離を置いて以降独り身を貫いているという。拳銃が嫌いになったのも誤射したのか流れ弾だったのか、相棒を巻き込んだその事件の結果らしい。そして後藤は検挙実績もあるためクビにはならずとも左遷同然の移動にも文句1つ言わず閑職を転々として結果的に出来立ての特車二課まで流れて来たが、そのへらへらとした昼行灯ぶりに「あの頃の後藤はもう…」等と陰口叩かれながらも実際は刑事としての信念や正義感と事件への推理考察能力は全く衰えておらず、何か事が起きればその頃の顔が見え隠れする。しかし自分が動けばまた誰かを巻き込むと思っているため、誰かに依頼して動いてもらうという方法になったらしい。そこで度々呼ばれるのが松井さんだが、同僚か先輩後輩かの関係までは明かされてないがカミソリ時代の事を知ってるから、「後藤さんの頼みなら何か意味がある」と依頼があれば断らずに捜査してくれる間柄だとの事。昔ながらの足で稼ぐ捜査方法には若手が着いてこないとボヤくが、結果しっかり真相に辿り着くあたり松井さんも結構な知能派刑事。だいぶ端折ったけどこんな感じでした。今でも後藤隊長は理想的上司だと思ってる。上手いこと乗せられても結果良い実績残せるなら言う事聞くわ
ちと間違ってるんじゃないかな。後藤はその妹さんと結婚したんだが病気で死別、相棒の先輩刑事は電気屋になっててクーラーの取付工事などをやってた…んじゃなかったっけかだから公営住宅に単身で住んでいるのは結婚してから転居してきたんだけど死別したためそのまま住んでいるって話だった、んじゃなかったっけか
@shizuhachan 返信ありがとうですそういうのもあるのね。TVアニメ版、OVA〜劇場版、コミック版、小説版、実写版と、どれも過去の経緯も辿る展開もみんな違うのでこれが正解っていうのはないんだろうけど、一つだけ「実写版での旧第二小隊メンバーのその後は押井守の脳内だけのモノであってヘッドギアとしての公式では退職とか牢屋行きとか倒産とかあんな酷いことにはなってない」って伊藤さんだったか出渕さんだったか言ってたから、それだけはそうなんだろうと思って安心してる。南雲さんがああなってるのはまぁいいとしてもアレは酷すぎるから。
@@AF-sh7pq まあ小説版を含めパトレイバーはパラレルワールドみたくなってますからね。劇場版2作目を見て、実写版は観る気を無くしたなあ…ちなみに、小説版もいろんな方が執筆していて、その中でも、隊長に関しては、他にも隊長に恨みみたいなのをもつ人が第二小隊に研修にきてて出動して大怪我を負って…なんてのもありました。いや懐かしい。また劇場版2の小説版を押井氏自ら執筆してました。あれが初めて書いた小説だったとか言ってたっけ。
初期OVAでの甲斐との関係性がいまいちボンヤリしててモヤッとするんだよな要は右とか左とかそういう思想を持っていたって事なのか、単に他人との駆け引きや交渉術を甲斐から学んだだけなのか単に原作者もしくは脚本家にそこまで深掘りする知識あるいは自信がなかったからぼやかしたようにも見えなくもないけど
ところで、甲斐とのやりとりで後藤さんが『さふらわあ』の方だと看破した決め手は何だと思われます?個人的には、甲斐は後藤さんを未だ『教え子』と見ており、故に教え子と精々同等であろう部下達にスイッチを預ける事はあり得ない…と読んだのではと愚考しておりますが。
後藤さんのカマかけに甲斐さんの口数が多くなった、この一点だと思います。
戦術の裏をかいた甲斐を後藤さんが見破った
公安出身か…どうりで切れ者の筈だわ。
頭が切れて政経学部出身…早稲田かな?
どの大学かは知らないけど、松井刑事と同じ大学
キレすぎたから閑職に回された人
問題起こして昼行灯になった人ですよ。
ぼかぁ、マンガの創作キャラクターのご都合設定を真面目にどうこう言うのはどうかと思うね。ストーリー的に破綻してるならともかくだよ。
@@監視者-o6v 言ってる意味が分からない知能レベルというのは悲しい物だね。
漫画版の内海との電話でのやり取りは痺れたなぁ
内海「今度食事でもご一緒したいですね」
後藤「いいですなぁ、取調室でカツ丼でもどうです?」
これはたまらない
後藤「中華の美味しいお店教えてくれたらなぁ…」
後藤「なにか、忘れてません?」
内海「なんです?」
後藤「こういう時、警察には言うなって一言言っておくもんだよ」
内海「わーっはははは!」
漫画版はまるでスターシステムでいう「鳥坂先輩の人」と「あーるの人」が対決しているようでたまらんかった。
「台風がしでかしたことならば、それがなんであれ、責任どうこうという話にはならないと思いますが……なんせ、台風がしたことなのですから」
「なるほど 台風の仕業なら仕方ない」
「無論だ。天災ならば仕方ない」
ここ好き。
こういった暗黙の了解というか裏取引と言うか腹芸みたいのが成立するやり取りはいいですね。
@@cusinart5595さん
大人になるにつれてあのシーンの凄さが解るようになりました
…
その前の『なんの事かね。そんな報告は受けてないが』
の台詞は初めて観た時は言葉通りに受け止めてしまって💦
海法部長が韜晦していた事にだいぶ後になって気づいた(-_-;)
「警察ってのはカゼ薬みたいなもんでな」
「予防は本来カゼ薬の仕事じゃないんだよ」
「おれたちの仕事は本質的にはいつも手おくれなんだ。
こいつは覚悟がいるぞ。」
子供の人身売買で何もできずにいる野明に後藤隊長が話した警察の本質がいまも残っている
これ当時読んでてまさにその通りだと思いました。
いつも手遅れで抑止力になりにくい現状を野明に分かるよう落とし込んで言葉を選んでるのは流石だと思いました。
後藤隊長はやっぱりゆうきまさみ先生の漫画版の顔立ちが好きだなぁ(初出動のときの「みんなで幸せになろうよ。」の悪どい顔が絶品。)
「今からでも、あんたを逮捕すべきなのかもしれんなあ」
「ねえ、気がついてる。あなた帆場の話をするとき何でかとても嬉しそうな顔してるわよ」
近しいからこそ本質を掴んでる2人のお言葉。
劇場版第一弾
松井刑事『カミソリ後藤ってな。本庁じゃ有名なワルさ。』
部下刑事『そんな切れ者がなんで埋め立て地なんかでくすぶってるんです⁉️』
松井刑事『だからさ…切れすぎたんだよ…。』
ここ好き😊
後藤さんが島流しなのは切れすぎたからじゃないんだけどね。詳細を書くとネタバレになるので、知りたい方は小説パトレイバー「ブラックジャック(前後編)」を読んでください。
「何でこんな所に?」
「キレ過ぎたんだよ」みたいなやり取りがあったよな…
劇場版第1作の片岡刑事と松井刑事のやりとり
何というか
いい意味でも、悪い意味でも「大人」だと思っている
アーリーデイズ(初期OVA)→劇場版1作目→TV版と、世界は違うのにまるで全部繋がっているような後藤隊長と松井刑事の関係性がなんか好きです
両者は大学のゼミが一緒だけど、名前と顔が一致する程度の付き合いだった。こんなに職務上の付き合いが増えるとは思わなかっただろうね。
X 部下の自主性を尊重
O 部下の自主性をコントロール
中村主水感がある。
理想の上司とは言わんけど理想のクソ上司だとは思う
内海さんとの電話の最後に「こういうときは「警察に知らせるな」と一言言うべきだよ」ってのも洒落てるよな😂
自分が海上自衛隊にいた時の分隊長が、本気モードのギラついた後藤隊長みたいな人でした…。
考えを“見透かされる”っていうのをリアルに感じたのは、その人が初めてでした。
昼行灯を装って内海等の敵を分け知り顔で看破して見せて、状況を理解してソレを部下に隠して要所を付いた発破を掛けてるのが凄まじい。
みんなで幸せになろうよ
ふふふふふ
大林さんの演技好きだったなあ
アニメ史に残る個性キャラ
後藤さんは南雲さんとのやり取りが大好きだった。
特に軽井沢は南雲さんの可愛さと相まって珠玉だと思う。
南雲、後藤の両隊長を上手く扱えてた
福島課長も地味に傑物だと思うワイw
後藤にうまく扱われてたの間違いだろ
何とか上の連中の目に留まらないように四苦八苦していたけど、それだけしか出来ない小物でも無くて、廃棄物13号のエピで、怪物騒ぎの裏に政府のゴタゴタと犯罪のニオイを嗅ぎ取っていてそれを聞いた後藤からも、『課長も警察官だよ』と一定の評価はしているんよね。
特に漫画版だと細かく描写されてますよね。
福島課長がいなければ特車二課は即座に空中分解していたに違いありません。
@@監視者-o6vさん
え⁉️あ〜…前課長だった祖父江の間違い…かな^^;
両隊長を使いこなせずにクビになった祖父江前課長とは大違いですね。
「みんなで幸せになろうよ」
後藤さんの名セリフといえばこれねw
特車二課制服がおっさんには辛いと
ボヤく処が良いw
子供の頃は理想の上司
大人になったらあの人の下にはつきたくないなというか下に選ばれないだろうな
ゼークトの組織論に合わせるなら、後藤隊長は「有能な怠け者」
このタイプの指揮官は、優秀だけど人使いが荒い傾向があるからね。
昼行灯の仮面をかなぐり捨てた後藤隊長の下に付くのは願い下げ。命がいくつ有っても足りないよね。
こーゆーズルい人が理想なんだけどな…現実はなかなか…
実際に居そうなのが(;^_^A
榊清太郎整備班長なのが
@@ナインボール77昔の会社の整備班長が榊さんみたいな人でした。でも文句もなにも技術ですべて納得させる人でもあり。今だとどういう評価なのかわからんけどあれこそ技術者って感じが今でもします
一番好きなのは漫画版だな。
昇進が端から頭になく正義の味方・・・もとい"町のおまわりさん"であることが第一の人にとっては理想の上司
なお思考と行動を誘導されて謹慎喰らわされるわ半年減俸されるわ呪いたくなるレベルでこき使われる模様
上司にはしたくない男wwww
漫画版とアニメ版だと微妙に性格や言動が違う。個人的には本気で怒鳴ったり南雲さんといい雰囲気になるアニメ版より、いつも飄々としてて部下を叱る時ですら笑みを浮かべる漫画版の方が好き。
上司だと頼もしいけど絶対部下にしたくない男
あんなのを部下にしようモノなら、悪知恵に散々振り回された挙げ句、責任を全ておっ被せられて詰め腹を斬る羽目になるぞ😅😅
いつの間にか操られて迷惑をこうむるのは彼が上司部下どちらでも発生するから。眺める分にはいいが一緒にはいたくないな。
上司レベルが(;^_^A
岸田森演じる嵐山長官とかもっとヤバすぎる有能な上司来なきゃ操縦できない
@@satootto 祖父江前課長が良い例ですね
@@ナインボール77
ルルーシュやシュナイゼルでも無理そう😅😅
後の作品の上司、隊長に影響を与えた、ところがすごいと思う。
後藤が変装内海に
火貸してもらえません?
内海が
タバコ?
とかのくだりセリフがスコ
往年のサンデー漫画リメイクに乗っかって漫画版をアニメ化してもらいたいなぁ…
大人の事情で絶対無理なんだよな…
押井守のオモチャにされるなら二度と映像にされてほしくない。漫画でたまに書かれるぐらいで全然オッケー。実写のパトレイバーなんて最初で見るのやめたわ
初期OVAだとまだキャラが固まってなかったのか熱血隊長な描写もあるね
昔憧れ、今反面教師。
実写版で後藤が警備会社を潰して行方不明・太田は投獄で、色々妄想できる最後まで後藤ついて行くのが太田さんなのは解釈一致
太田功さん間抜けやなって子供の頃思ってたが(;^_^A
後藤さんの身代わりで逮捕されたんだろうなと
パト2の警察首脳陣に一喝したのは珍しく後藤が激高したパターン
そりゃ会議でフニャフニャやってる時にテロが起こり挙句2課が危ない目にあったんだから
現場を蔑ろにされちゃたまらない。
あのシーンは最低なシーンでした。。。後藤ならあんなことは言わない。。。後藤の本気モードはもっと静かで恐ろしいはず。
@@KawaiHiromi
その通りだと私も思います。
あれは押井守が自分の思い描くシーンを描くために後藤の性格を捻じ曲げた結果でしょう。
本来の後藤なら強烈な皮肉を呟くか、無言で冷笑を浮かべて静かに退場すると思います。
@@中川智博-z9z 視聴者に伝わらないからああした…の先駆者だと思うけどなぁ
静かに怒りを湛える表現に視聴者が気が付かなくなり始めた時代だし…10年くらい前から顕著になってるけど、無言の威圧とか気配を察した演技ってアニメやドラマで表現が絶滅してるでしょ。阿吽の呼吸って演技とかも無いし
@@temp-u6r
そんな安易な表現しか出来ないのはポリコレに染まったディズニーやらB級映画ぐらいだと思いますが?
最近の映画でも大ヒットした映画や傑作と呼ばれた映画ではちゃんと表現していますよ。
・・・どうしても後藤の怒りの表現を音声を交えて見せたいのであれば、
机でも豪快に叩いて黙らせた後、
今後の第二小隊が開始する活動方針を表明した後に静かに去っていくぐらいで良いと思います。
後藤は何の解決策や方針を提示せずに只怒鳴りつけるだけの無能ではありませんから。
@@KawaiHiromi
後藤「奴は撃つ。そういう男だ」
松井「それがわかってて仕掛けるのか!!」
後藤「……………」
松井「今からでもあんたを逮捕すべきなんだろうな。」
松井「後藤さん、あんた今でもあの甲斐って男の同志なんじゃないのか?」
後藤「………………」
この時の後藤隊長は無能で事なかれ主義の上層部に相当怒りを感じてたと思う。後藤隊長ってこんな怒り方をする人なんだと思ってる。
TV版で身分を偽装し且つ変装して出国する内海とバドを偶然空港で見かけたときの
後藤「タバコの火を貸してくれませんかね?」
内海「吸わないのでありませんよ」
後藤「臭いがしたんですけど、ねぇ」
内海「匂いだけでは、仕方ありませんねぇ」
後藤「臭いだけではねぇ」
このやり取りが物凄く好き
レイバー登場前の前日譚を実写ドラマでやってくんねえかなあ
キャラ造形さえ合ってればカミソリが疎まれていく過程とかどの媒体準拠でも完全オリジナルでも良いと思うし
後藤隊長のスピンオフの話しを見てみたい
後藤隊長の公安時代とか面白そうだね。
小説パトレイバー「ブラックジャック(前後編)」に少し描かれてます
杉下右京は後藤喜一の影響かなり入ってると思う
後藤としのぶの関係は、シティハンターの獠と香ににていると思う。
ふだんの会話や行動とは逆に後藤のほうがずっと大人で、自分の危険な世界に彼女を巻きこまないように距離を取っているような気がする。
旧OVA・TV・小説・映画・漫画で次々に設定が生えてきて、結局本家にどれが採用されたのかが一番解らない人だった。
キャラクター形成について押井守よりもゆうきまさみの方の色が濃いような気がする。
パトレイバー世界の裏に行かなかった必殺の中村主水+太陽にほえろの山さんと理解してます
未だ大人キャラでこれほど暗躍が似合う人ってこの人以上を見かけないのもなんだかわかる唯一無二の存在だよね
公務員にパトレイバーを勧めたら「リアル過ぎてヤダ」と知らしめた男
正に理想の上司
盛られすぎて理想の上司みたいに言われてるのなんだかな
理想の上司だろうが
@@監視者-o6v カスな部類やろ
ちなみに内海はゆうきの師匠の新谷に気に入られ、アッチでレギュラー入りしている
ヤッタランから“火消しの柳”へ、受け継がれる弟子由来の系譜
@@chinami2775火消しの柳を知ってる人ももう僅かでしょうね…😅
@@chinami2775 「火付けの柳」ですよ。「エラン」「ジェントル萬」などに登場してます。
@@KI-yk2nv
あ、間違えた。
多分『ガンダムW』の“火消しの風”ウィンドことゼクスとごっちゃになっていた。
アニメの何話だったか、出先から戻らない先輩がいる状況で
若手「先輩まだだけど定時なんで帰っていいですよね?」
後藤ぴーちの心の声 『いいわけないでしょ』
これをどう評価するか、問題だよね。
私が新卒の頃、自分からは言ってないけど40歳ぐらいの先輩から『帰ってええでぇ、わし残っとくから』と言われたのが思い出深い。
休憩とか連休をまず新人から取らせるって雰囲気の課だったからかもしれないけど。
映画じゃないかな?南雲さんが戻ってきてないけど第2小隊の待機が終わって帰るやつ
劇場版2ですね
後藤さん、ミニパトで漁船購入予算をどうやって承認させたんだよ?😂
何をどう揺すれば自衛隊から対レイバーライフルなんてデカブツを持ってこれるのか
年齢的に定年退職しているぐらいだと思うけど、今頃何をしているのでしょうねぇ。
まさか中曽根角栄と同類の命名だったのか
廃版になった小説版が良いと劇場版2でのブツブツ語りもちゃんと描写されている。
その後藤喜一よりもヤバすぎるとしか言いようのない(;^_^A
榊清太郎整備班長
車両整備の神様
二課の長い一日で甲斐が、「生きてりゃ」て、言ってたけど「甲斐、あんた最低でも死刑な犯罪犯してますよ🤣🤣!」
「国家反逆罪て、最低でも「死刑」だから、死んでますよ!」て、知って🤣🤣だった!
彼の裁判が一審でスピード結審するとは思えない。また前例になる判決もない。最高裁までかなり長引く。
あの時の甲斐の不敵な笑みは「今回の失敗すら想定内」の迫力がある。
@浦上龍鏡 まぁ、今の日本で「国家反逆罪」を下せる裁判官がいるとは思えないのに😭!
あと、「マスゴミ」が、これを利用して何故か「アベガー!」するんだろうな!🤣🤣
あの「生きてりゃ」には自分も含めた同じシンパ達での革命をまた見れる(やれる)という意味だと解釈しましたね
例え投獄され死を待つ身でももう一度位は同志達による同じ景色が見れるさって気持ちの現れだと思ってます
後藤さんには憧れたなあ。こういう管理職になりたかったが、あんな腹芸出来ないわ。
松井さんのキャリアの方が謎なんだよな
後藤隊長と同じ大学でゼミも同じだけど、名前と顔が一致する程度の顔見知りだったことくらいしかわかってない。
いずれ精神的に
勝手な想像で杉下右京と公安時代に付き合いがあったなんてIFを考えています
どういうお話になるか想像つきませんが、ラストシーンでロンドン行きの飛行機を埋立地で見送る、サンダル履きの後藤隊長だけは目に浮かびます👍
後藤さんがいなければ世界が滅亡してました。的な人なのに、結末が酷いの一言。後藤さんが警視総監になってればバブル崩壊後でも警察組織はまともに機能してただろうとは思う。
警視総監ならノンキャリアの後藤さんよりもキャリアの南雲さんでしょ。
う〜ん、一度「杉下右京VS後藤喜一」って見てみたい。
どちらも切れ者で独特の「正義」を持ってますから(笑)。
では
天ぷら卵うどん
これは小説版だったか?漫画版だったか?ごちゃ混ぜになってるかも?
もう覚えてないんだが、後藤隊長の過去について自分が覚えてる限りのこと↓
後藤喜一がかつてカミソリと呼ばれたほどの検挙率を誇る敏腕刑事だった頃、バディを組んでいた相棒とは家に寄ってまで捜査について語り合うほど仲の良い関係だったがある時、妹がお前を好きらしいと紹介され、いい関係になり結婚まで行きかけたが、ある事件で持ち前の正義感からやりすぎた結果その相棒を巻き込み重傷を負わせる事態を招いた。相棒はケガの後遺症が残りもう刑事を続ける事ができなくなった。後藤は責任を感じて結婚を辞退、相棒とも距離を置いて以降独り身を貫いているという。拳銃が嫌いになったのも誤射したのか流れ弾だったのか、相棒を巻き込んだその事件の結果らしい。
そして後藤は検挙実績もあるためクビにはならずとも左遷同然の移動にも文句1つ言わず閑職を転々として結果的に出来立ての特車二課まで流れて来たが、そのへらへらとした昼行灯ぶりに「あの頃の後藤はもう…」等と陰口叩かれながらも実際は刑事としての信念や正義感と事件への推理考察能力は全く衰えておらず、何か事が起きればその頃の顔が見え隠れする。しかし自分が動けばまた誰かを巻き込むと思っているため、誰かに依頼して動いてもらうという方法になったらしい。そこで度々呼ばれるのが松井さんだが、同僚か先輩後輩かの関係までは明かされてないがカミソリ時代の事を知ってるから、「後藤さんの頼みなら何か意味がある」と依頼があれば断らずに捜査してくれる間柄だとの事。昔ながらの足で稼ぐ捜査方法には若手が着いてこないとボヤくが、結果しっかり真相に辿り着くあたり松井さんも結構な知能派刑事。
だいぶ端折ったけどこんな感じでした。
今でも後藤隊長は理想的上司だと思ってる。上手いこと乗せられても結果良い実績残せるなら言う事聞くわ
ちと間違ってるんじゃないかな。
後藤はその妹さんと結婚したんだが病気で死別、相棒の先輩刑事は電気屋になっててクーラーの取付工事などをやってた…んじゃなかったっけか
だから公営住宅に単身で住んでいるのは結婚してから転居してきたんだけど死別したためそのまま住んでいるって話だった、んじゃなかったっけか
@shizuhachan 返信ありがとうですそういうのもあるのね。TVアニメ版、OVA〜劇場版、コミック版、小説版、実写版と、どれも過去の経緯も辿る展開もみんな違うのでこれが正解っていうのはないんだろうけど、
一つだけ「実写版での旧第二小隊メンバーのその後は押井守の脳内だけのモノであってヘッドギアとしての公式では退職とか牢屋行きとか倒産とかあんな酷いことにはなってない」って伊藤さんだったか出渕さんだったか言ってたから、それだけはそうなんだろうと思って安心してる。南雲さんがああなってるのはまぁいいとしてもアレは酷すぎるから。
@@AF-sh7pq まあ小説版を含めパトレイバーはパラレルワールドみたくなってますからね。劇場版2作目を見て、実写版は観る気を無くしたなあ…
ちなみに、小説版もいろんな方が執筆していて、その中でも、隊長に関しては、他にも隊長に恨みみたいなのをもつ人が第二小隊に研修にきてて出動して大怪我を負って…なんてのもありました。いや懐かしい。また劇場版2の小説版を押井氏自ら執筆してました。あれが初めて書いた小説だったとか言ってたっけ。
初期OVAでの甲斐との関係性がいまいちボンヤリしててモヤッとするんだよな
要は右とか左とかそういう思想を持っていたって事なのか、単に他人との駆け引きや交渉術を甲斐から学んだだけなのか
単に原作者もしくは脚本家にそこまで深掘りする知識あるいは自信がなかったからぼやかしたようにも見えなくもないけど
ところで、甲斐とのやりとりで後藤さんが『さふらわあ』の方だと看破した決め手は何だと思われます?
個人的には、甲斐は後藤さんを未だ『教え子』と見ており、故に教え子と精々同等であろう部下達にスイッチを預ける事はあり得ない…と読んだのではと愚考しておりますが。
後藤さんのカマかけに甲斐さんの口数が多くなった、この一点だと思います。
戦術の裏をかいた甲斐を後藤さんが見破った
公安出身か…どうりで切れ者の筈だわ。
頭が切れて政経学部出身…早稲田かな?
どの大学かは知らないけど、松井刑事と同じ大学
キレすぎたから閑職に回された人
問題起こして昼行灯になった人ですよ。
ぼかぁ、マンガの創作キャラクターのご都合設定を真面目にどうこう言うのはどうかと思うね。ストーリー的に破綻してるならともかくだよ。
@@監視者-o6v 言ってる意味が分からない知能レベルというのは悲しい物だね。