地下鉄銀座線の幻の新橋駅にて荒川が逮捕されるシーン
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- Опубликовано: 20 мар 2022
- In the old stretch of the Ginza Line, Shigeki Arakawa [a JGSDF intelligence agent who is actually a former member of a terrorist group] is arrested by Kiichi Gotoh [a TMPD inspector who is a captain of the Patlabor unit SV2].
Directored by Mamoru Oshii
from Patlabor 2: The Movie (1993)
機動警察パトレイバー2 (1993) の場面
「この街はね、リアルな戦争には狭すぎる」
今の情勢だからこそ、後藤隊長の台詞を重く感じます Развлечения
「さんざんっぱら世話になっておいてすまないけど、あんた逮捕するよ」
後藤さんの好きなとこ。
竹中直人またこういうシリアスな役やってくんないかな。
めっちゃ良い声
「‥説明はあるんだろうな」
「現職の警察官2名を乗せての高速道 速度超過危険運転、でしょ」
クソ笑った
決定的で草
そこが伏線www
赤キップ相当だったのか
それに、陸幕調査部別室の職員なのに部署か隊内で作られた解析映像のリーク、スクランブルの件でバッジシステムに穴があることのリーク。
後藤隊長が証言できる。
協力者が裏切らない前提ってのは諜報部門の要員としては慎重さが欠けますね。
だから柘植に利用された。
3:04
オウム真理教に破壊活動防止法が適用される2年前にこのセリフがあったことに気づいたときはなんだか震えたな
非現実な平和と、真実としての戦争。
30年も前にこのテーマを世に提示したのもの凄い。
子供の時に見た感想は「暗い。1の方がカッコいいし、わかりやすくて好き」。
大人になった今は「やっぱり暗い。でも、言葉の深さ・演出、この何とも言えない雰囲気が好き」。
歳をとり色んな事を知るにつれ味わい深くなる作品。
5分ちょっとで深みが分かる動画 「戦争が現実的であった事なんてただの1度もありはしない」
アニメなのに現実を捉えてる様な台詞がまた響く
押井作品は雰囲気ある映像で誤魔化して中身はない、みたいな意見あるけど、いやその雰囲気が秀逸やし作れる事が凄いねんて、
てのが個人的な意見。
言葉だけで紡ぎだされるこのシリアスな展開が大好きだった。何回見ただろうか。後藤さんの台詞「しのぶさん、刺し違えなんてのはなしだよ」「俺、待ってるからさ」50過ぎるとこの言葉がさらに心に刺さる
幼女戦記でも、戦争がリアルだったことなど一度もないって台詞が引用されてたね。
業界史に残る偉大な名作だったと思う。
ちなみに幻の新橋駅は地下一階の層にある。現在の銀座線は地下二階のため貨車が到着時に自衛隊員が上を向く素振りをしている。
隊員の中に鉄ヲタがいたら、全員確保されてたな。
1作目と比べアクションシーンの少なさを不満に挙げられることが多いけど、後藤と荒川は言葉でガチのバトルしてる。
しかもキャラクターの目の演技がめちゃくちゃ秀逸
このシーンだけでも、冷徹なカミソリ後藤の目、普通にしてる時の後藤の目、荒川のメガネに光が入るタイミング
全部計算され尽くしてる
押井監督ならではなんよなぁ。
WⅩⅢは諸々の某で論外中の論外だが、劇場版1&2はこういう会話シーンがなければ評価されてなかったと思う。
後藤隊長の覚悟、なのかな?
「最後の出撃」「存分にやれ」
部下に命令する管理職の責任の取り方
功績は部下に、叱責、処罰は自分
なかなか出来ないよねぇ…
この作画は国宝級だよな
02:19 「最後の出撃」ってのがもの悲しい。
竹中直人はきちんと演技出来てるから凄いわ。
竹中さんだったの?新人声優だと思ったわ
@@user-nl9gp2zf4u 荒川役で出演なさってますよ~。後、パト2には日村勇紀出てます
ほんで実写版パトレイバーでも出てんだよなぁ。荒川かな?とか思ったけどやっぱ違うし
これくらい痺れる作品をまた見てみたいもんだね
この地下のシーンで、後藤さんの言うような悪党な役人(後藤、荒川)と正義の味方な役人(南雲隊長と特車二課の面々)が分かれるってのがニクい
「あらゆる妨害は、実力でこれを排除しろ」
部下を100%信用していないと言えない言葉だよな、戦って死ぬ可能性は十分にあるのに。
暴走レイバー集団やグリフォンを相手に激戦をくぐり抜けたメンバーだからね。熊耳さんがいないのが残念。
自分にとっての「声優 榊原良子」は南雲隊長なんだよなあ。凛々しく、規則正しく。だからこその、この後の戦闘後のシーンが、生々しいんだよな.....
榊原良子さんは強く美しい女性が似合う。
どけぇええ‼︎ ですね
5:03 "War is always a surreal experience. There has never been a war that wasn't surreal." A powerful statement. I really need to watch this movie.
最後の質問に答えない演出すき
昔なら何かしらの質問があったのにな、寂しい
答えないのではなく…答えられなかった
竹中直人声優としてもプロやん。
昔の声優は俳優出身者が多いからね。シャアを演じた池田秀一さんもギレンを演じた銀河万丈さんも俳優出身者。
戦後初の商業アニメの声優は森繁久彌だし。
竹中さん、むかしカセットテープの時代
ホラードラマのアフレコしてます。
「眠れる夜の物語」
@@einsatzjp
つえー、強すぎる
竹中直人はんは、昔、ものまね芸人として声帯模写を極めておられました。
「戦争が現実的であったことは今の一度もない」 まさに今のロシアによるウクライナ侵略戦争もまた現実的ではなく空虚な動機で引き起こされたものなんだよなぁ。
「戦争の大義などいつの時代も偽物だ」って話だよ。
ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争、シリア内戦、みんなそうだったろ?
トンキン湾事件はアメリカの自演だったし、イラクに大量破壊兵器は存在しなかったし、いつの時代も『悪』は大国の都合に合わせて作り出されるもんなんだよ。
そういった表面的な情報に踊らされてる限りは荒川の言葉の意味には永遠に気付
けない。
押井守は30年前の時点で既に全部知ってたんだから大したもんだよ。
てか今になってもロシアの侵略戦争なんて言ってる時点であんたの情報源がテレビによる一部の報道を鵜呑みにしてるバカらしさを晒してるだけだな 少し勉強しろ
@@kazkatashima5429
頭にアルミホイル巻いてそう
@@kazkatashima5429プーチンは悪くない!とかずっと言ってそう
@@kazkatashima5429
あんたなぜ柘植の隣にいない?の質問に荒川は答えなかった。後藤さんは「警察官」だから荒川の隣にいた。逮捕するために。でも荒川はなぜああまでして「公安」の地位を守ろうとしたんだろうか?まともな役人のすることじゃない事までして、結果逮捕されるのであれば最初から柘植の隣にいるべきだったんじゃないか?おそらく荒川自身がそれに気づいたから黙っていたんじゃないだろうか?
デモンストレーションとしか考えてなかった荒川から「戦争はいつでも非現実的なもんさ」という言葉が出た事に対する後藤さんの嫌味じゃないか?という意見が好きです。
「あっそ。ちなみに柘植はマジで戦争しちゃってるけど?単純に荒川さんが現実見てなかっただけじゃないの?」という意味を込めて柘植の隣にアンタは立てないと言っている、という解釈です。荒川さんが何も答えなかった、答えられなかった事も含めて気に入っています。
あんたなぜ柘植の隣にいない?
単純に柘植に信用されてなかった。
恋人にフラれたくせにねちねちとなんでストーカーしてんじゃないよ。と後藤さんは言ってるような気がする。
戦争を現実のものとして理解できない荒川が、柘植と一蓮托生出来る筈がない。
「オレ、待ってるからさ」
後藤隊長、ここで南雲隊長に告白してるんだよなぁ。
ラブホ行ったこともあるしね
見事に振られちゃったけどね。
そしてラストの
「結局オレには、連中だけか」
というセリフに繋がるんですよねぇ。
出発!の後の表情が
まぁでも柘植行人は死刑囚だからな
押井監督の世界の一番の作品
パトレイバー2は絵も内容もほぼゴースト・イン・ザ・シェルの前準備みたいな作品だったな。
隊長言葉すきだな
この作品があるから俺は竹中直人に役者としても一目おいている
声も演技も素晴らしい
もともと押井監督にオファー出してたそうだね。出演させろって。
トップの役者 流石です
俺は「シコふんじゃった」からとっくに竹中直人に一目置いてたわ
後藤隊長が「正義の味方の背中」で詰めてる時、荒川の笑顔がいつもと違って「悪いウソがバレて怒られるのに安心した子供」みたいに見えるのは穿ちすぎでしょうか?
その視点、いいですね!
声で魅せる…
以上👍
あんたはなぜ柘植の隣にいないんだ? ってセリフ、残酷だけれど、深みがあるなあ…
甲斐と袂を分かった自分への自問自答でもある
二人とも同じく戦後日本へ警鐘を鳴らしたかったんだけど、レベルが違った。
そしてこの後に及んで荒川は自身と組織の保身が優先だった。
@@user-sz5io7fz3l この作品だと甲斐のクーデターは無かったことになってるんだけどね。もし甲斐のクーデターがあったなら平和ボケした云々は無かったからね。
最後のセリフは切ねえよ…
隣に居ないのではなく、居られなかった(置いて行かれちゃった)だなんて、答えるまでもなくあんた先に「裏切られ」云々説明してたじゃんよ。
後藤隊長の言いたいことは、
「なんで柘植と荒川は志を違えてしまったんだ?」
ということなのかもしれないけど、
死体蹴りというか、過剰な口撃ではある笑
荒川と組織が狙った計画当初のMig-25事件の再現は日本の防衛政策の改革(軍拡)を目指したもの。
PKOで部下を失っている柘植の方が当時の日本の現状への憂慮が深く、もっと根本的なとこの問題を明らかにするために柘植は行動した。
柘植に計画を利用されてしまったことは荒川にとっては裏切りだけど、同士に選ばれなかったことは柘植からの落第の宣告。
しかもこの後に及んで自身と組織の保身が主眼。
後藤隊長も警官ゆえに日本のために職を辞する覚悟で超法規的活動を元部下に命じた。
同じ「日本のため」の同士であったはずなのに意識と覚悟が違った。
そのことを後藤隊長になじられているのだと思う。
1:08 真下正義でも同じようなセリフあったよね
「全部アンタの推測じゃないか」に続いて述べられる根拠もやっぱり後藤の推測に過ぎない気がするのだが、これ成立するんだろうか
「正義の味方になり損ねた荒川さん」ならあとは自首するだろうって信頼じゃないでしょうか?
劇中のみの証拠では「破壊活動防止法」では逮捕できないでしょうが、それに気付いた後藤隊長の依頼により松井刑事が秘密裏に捜査したのではないでしょうか。
荒川の身分は分かってますので。
それに「破壊活動防止法その他の容疑で逮捕する」のその他が重要で、警察は雑な容疑で逮捕し、拘置期間が切れるごとに再逮捕を繰り返してその間に証拠を集め、最後に本命で逮捕する。
防衛機密の流出、車での危険運転などは後藤隊長が証言できるので逮捕しやすいでしょう。
・・・というのはまぁ後付けの推測による辻褄合わせですが、時間やテンポなどの制限で説明的場面は削られていたのかもしれない。
上層部に文句言っただけの南雲が拘束される世界だから
あの場の問答は刑事もの、推理ものによくある犯人の言い逃れと推理の披露を再現したものですが、
そもそも柘植を確保さえしてしまえば供述から荒川も同志として捕まるので、後藤さんが松井を引っ張り出した時点で荒川の目論見は潰えています。
つまり実際には「どうしてわかったんだ?」という事実上の敗北宣言なんですね。
そして後藤さんはその推測に至った根拠を、つまりは状況証拠を積み上げたに過ぎません
ただ柘植を独自に追っていた役人であるはずの荒川が"止められるはずの柘植を逃がしてでも捕まえる手段に拘った"時点で腹に一物がある事の証明になりますし、
実際に逃がした理由について荒川は説明できませんから、その推理を否定することもまた、できません。
後藤喜一のモデルは仲代達矢らしいが
テレビ版はそう見えるけどこっちは小林薫に見える
現実的には斜視の公安はいないけど、これはそんなリアルはどうでも良い作品の良さだったなあ。
後藤隊長のモデルは仲代達也、荒川を演じるのは竹中直人だと思うと脳内で映画が完成してしまうww
荒川さんの所属は陸幕調査部別室です。
ロボットアニメのフォーマットにトム・クランシーレベルのポリティカル・ミリタリーサスペンスをぶっ込んだ異色の作品!!
Dアニメより画質よすぎだろ!
子どもの頃は、パトレイバーが戦うシーンだけが楽しみだった。大人になって、事件は人間が起こすもの、そしてレイバーなんて使わず、人の手で、殺しなく逮捕するべきという信念をわかるようになった。パトレイバーは大人のアニメになりゆる
柘植と南雲が最後手を繋いでるシーンは結構印象的だったな
女性からは不評だったそうだ。「(監督は)女の気持ちが分かってない」だって。
それどころか他主要スタッフや主要声優からも反対され紛糾し、押井に根負けして折れてしまったスタッフは後に声優に謝罪までしている模様。
ググると色々出てくるで。
あれだけ後藤と南雲のこと描いてきてこのラストはひでぇよ
@@user-sbvbb2up58njhchh2p 後藤隊長は亡くなった奥さんのことを振り切っての告白だからね。
パト2の男女関係については実際のモデルがいて、作品よりもそのモデルを再現する内輪ネタを優先したって、スタッフから非難されとるね。
「押井さんについては分かりたくないし、分からなくていい」でググると関係者のトーク記事が出てくる。
反対意見を述べただけで、仕事と割り切って従った担当声優の榊原さんのことを、押井さんは干すようにあちこちに働きかけたりもしてる。
これは榊原さんの公式ブログに載ってる。
松井さんも優秀な人だよな
パト2が、一番好き
正義の味方も悪党も結局何も欲しいものが残らないと言うのは寂しいな
3:00〜
(視聴者への)説明はあるんだろうな?
松井も良く部下を集めたと思う。
松井も良く部下を連れてこられたなと思う。
解決したから良かったけど、失敗したら犯罪者だからねぇ。
この作品、何回観たのか忘れてしまいました。セリフも全員の分、丸覚えしています。良くできた作品です。個人的には私も、しのぶさんのような、面相臭いツンデレ年増に好かれてみたいです(笑)。それと竹中直人、最高のキャスティングです。
見方を変えると、悪人にも正義にも、このまともでない役人の二人が見えてくるし、見るたびに新たな発見がある
柘植の隣にいなかった理由は荒川が、柘植と同じテロリストではなく「自衛官」であったから、自衛官であったからあの場にいたのだと解釈しています。
なるほど。新たな視点です。
そして後藤さんみたく「自衛官(警察官)だから」と言えるほど荒川も恥知らずにはなれなかったんでしょうねぇ…
元の実行案も過激だけど国防に尽くそうとしてたんですから
冒頭のパソコン画面は、マトリックスに出てくるシーンと似ているね。ウォシャウスキー監督はパトレイバーも参考にしたのかな。
攻殻機動隊とパトレイバーは確実に入っている。
80年代にあったソ連の乱数放送シングルレターkが元ネタなのでは
ruclips.net/video/CzO2DwyoLkg/видео.html
逮捕状無いのに逮捕出来るのは映画ならではの演出だよね
まぁ裏で動いてますから
そう言う流儀でしょ
荒川が志望手続きの瑕疵を世論に騒ぎ立てる男でもないし
緊急逮捕ってやつかな😂
逮捕状を読み上げるシーンはたぶん冗長になるでしょうね。
しかもリアルでは拘置期間の関係で本命での逮捕は後回しですし。
まずは防秘の流出か高速での危険運転あたりかな〜。
ダサいw からカットでOK。
いや、逮捕状出てるんだよWWW
荒川の計画は最適解だったよな、被害を出さずお花畑の日本人に戦争を感じさせて危機感をあおる。
ただ柘植がPKOで部下やられて自棄になって実戦で警鐘を鳴らそうとした、実際被害も出ただろうしな。
それで特車二課が出てきて大事になる前に解決しちゃった、だから危機感を感じる事もなかっただろうな。
荒川とSAC2の合田一人ってほぼ同一キャラクターですよね😅
わかる、それほんと。私はどっちも好きよ。特徴的な顔と性格でどっちも切れ者そんな彼らに憧れております。
全然違うよ
クラシック
なんだかSAC2みたいだなぁ
まあこっちが先だけど
演出エグいよな
後藤隊長→バトー
南雲隊長→素子
柘植→クゼ
荒川→合田
と符合しますね。
リアルに考えると、個人に尽くす公務員、、、まぢやばくないっすか!?
知らんけど、、、
「まともでない役人」ですからね。
後藤隊長たちも柘植一派も、法ではなく良心・倫理観に従って行動している。
カッコいいよな〜ぁ。
今の2024年なら柘植の決起は無かったろうな
お隣の国でリアルな戦争が始まり、本邦でも戦争を現実として認識しちゃった。
自衛隊への国民の信頼度が度重なる災害で改善したのと隊員の質も80年代より良くなってること(装備面や待遇面での問題も多いが同時代の小林源文の漫画で描かれてる弱兵ぶりは過去のもの)。
現実の三島由紀夫も赤報隊の連中も今から見れば大した思想ではない。ただ時代が違っていた(先取りとは評価できない)だけだ。
@@user-jx6kl1jh7t 時代の違いもありますが、どれだけ兵士が不満を持っていようとなかろうと、かの国の戦争のように最新技術や金かけた軍人で空港を占拠してもすぐ奪われてしまったりするし・・やっぱり市民に信頼されない兵隊や国民に支持されない軍隊って弱いんだと思います。
BGMで何とかしようとする昨今の作品とは格が違う事にお気づきでしょうか?
でもこの作品は作画もBGMも完璧
雰囲気で押し通そうとする押井の悪口はやめろ
最後の後藤さんの質問に対する答えは?
パトレイバーとは別物としてならいいのかもしれないが、
やっぱり後藤隊長のセリフまわしに違和感があるなぁ・・・
後藤さんが話してる間それを背中で聞いてる荒川さんの目が左目と右目とで眼光の位置がバラバラなのは作画ミスだろうか……ちょっと荒川さんと言うキャラが不気味に思えてくる。
普通に斜視だと思ってましたが
@@koichiblueforest6698
調べたら斜視設定でした。
警察で「出撃」なんて言葉を使うの?
あの部隊は「警察」なのかな?
出動ですかね??
正義の味方ですよ
すでに警察官という職を辞するつもりだったから、あえて警察用語の 「出動」 を使わなかったんじゃないですかね。
『戦争』という物にケンカを売りに行くので、あえてその言葉を使ったんじゃないかな
荒川の目怖いんだけど!?
左目は前向いて、右目は右向かいでや
割と現実の一般人にもそういう人もいますよ!
私もそうなのですが気を付けないと意識してない方の目が勝手に離れて行っちゃう感じの症状です(´・ω・`)
「斜視」とかいう症状よ
たまに居る
@@user-bp6kj7tv2y
怖いねぇ〜
@wh8296
( ´△`)アァ-
そこかよ
現実の自衛隊のPKO派遣も本当人が市んでるかも知れないしな
カンボジアのPKOで、日本の警察官がこの映画の公開の三ヶ月前(おそらく映画は既に完成していた)にゲリラの襲撃で亡くなっていますからね。
イラク派遣から帰還した人の精神病発症率、自殺率は本当にひどいんだよなぁ…
でもって自衛隊も医者も彼らに何もできないのが今なお継続してる
ガンボジアでは投票所への攻撃をポルポト派が公言しているときに、日本本土から投票所のパトロールを命じられたのですが、「投票所のパトロール」とは明確に命令されず周辺の偵察行動と命令されたそうです。
「行間」に書いてる命令を実行するかどうか、どう実行するか、書いてないことは無視するのかと現地司令部は大激論になったそうですよ。
で、パトロールではなく偵察行動という形で投票所を見回り、もし攻撃があった場合は警察と同じ正当防衛しか反撃できないので、わざわざ武装勢力と撃たれてる民衆の間に割って入るということになったと。
でも帰国したら武器使用が正しかったか問われる(野党がうるさい)のでパトロール隊は「法廷闘争部隊」と現地で言われたそうです。
上層部は「命令はしていない」で逃げるつもりだったのは明らかです。
(杉山隆男「兵士に聞け」)
PKOで「戦闘を回避せよ」と言われ続けて部隊が全滅してしまった柘植が劇中で訴えたかったことはこういう事と思います。
だからリアルに霧に包まれる戦場を東京に再現した。
自衛隊ディスられすぎでくさ
全員って逮捕は1人だけやんꉂ🤣𐤔
後藤だけの判断で色々な法律違反をしながら事を終わらそうとしているから全員って言ったんじゃね?って今思った。
確かにこの作品は引き込まれる凄さがありました。
しかし、何となく左巻き特有の自衛隊に対する嫌悪を感じます。
押井氏は確か学生運動をなさってたんでしたっけ。
さもありなん、ですね。
幻の駅なら市ヶ谷にあるよ。なんで新橋?溜池山王駅が無かった頃の話だからかな?
なんで埋立地から遠い市ヶ谷だと思う?新橋ならすぐじゃん?
そもそも市ヶ谷駅に幻の駅なんてねえし、溜池山王駅とか関係ねえし
お前、土地感なさすぎなんだよ。
単純に新橋が一番お台場方面にちかいからだろ。市ヶ谷や溜池山王は海から離れてる。
This is the best film of the franchise... Science fiction... no doubt about it, but also it's so down to earth, that kinda feels real. One of those films that never gets old, or bored, you know?... The franchise needed more stories like this one? Definitely.