【フレックスクッションでストレッチ柔軟性UP】下半身編

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  • Опубликовано: 21 авг 2024
  • #フレックスクッション #自宅トレーニング #ダイエット
    今回は、フレックスクッションというツールを用いたストレッチを
    ご紹介いたします。
    こちらのツールで、正しい姿勢でストレッチをすることが
    できます!
    自宅で実施する際に是非活用してみてください!
    【実施内容】
    ▼基本姿勢
     ・両膝でクッションを挟むようにして座ります。
     ・しっかりと骨盤を立てて座るようにしましょう。
    ▼開脚ストレッチ
     ・フレックスクッションを床に置き、両脚を開いて座ります。
     ・背筋を伸ばし、骨盤を立てて姿勢を正しく保ちます。
     ・ゆっくりと息を吐きながら、両脚を広げていきます。
      限界まで開脚したら、その状態で体を倒し15〜30秒間キープします。(動画は20)
    注意点:腰や丸めずに背筋を伸ばしたまま行います
    ▼もも裏(ハムストリング)
     ・クッションに座り、一方の足をクッションの上にのせます。
     ・骨盤を立てて背筋を伸ばし、上体を前方に倒していきます。
     ・ハムストリングが伸びる感覚を感じたら、15〜30秒間キープします。
     ・上体を起こし、反対の足でも同じようにストレッチを行います。
    注意点:背筋を伸ばし、腰や背中を丸めないようにします。
    ▼もも前(大腿四頭筋)
     ・フレックスクッションに対して横向きに寝ます。
     ・天井側の脚を曲げて、カカトとお尻をつけるようにします。
     ・もう一方の足は床に置き、膝を曲げたままでもOKです。
     ・息を吐きながら、モモの前が伸びる感覚を感じたら、その状態で15〜30秒間キープします。
     ・足をゆっくりと元の位置に戻し、反対の足でも同じようにストレッチを行います。
    注意点:背筋を伸ばしたまま行い、腰や背中を丸めないようにします。
    ▼お尻(大臀筋)
     ・クッションに座り、脚を組みます。
     ・組んだ方の膝と反対側の肩を近づけるように引き寄せます。
     ・腰をまっすぐに立てたまま引き寄せてお尻が伸びる感覚を感じたら
      15-30秒ほどキープします。
    注意点:背筋を伸ばしたまま行い、腰や背中を丸めないようにします。
    ▼ももの付け根(腸腰筋) 
     ・クッションの中央に膝をつきます。
     ・ついた膝と反対側の脚をクッションの前方に置きます。
     ・腰を反らないように注意しながら腰を前方に動かし、桃の付け根に
      伸びを感じたところで15-30秒キープします。
    ▼下腿三頭筋(ふくらはぎ)
     ・クッションの前に立ち、足の裏側半分を乗せるようにします。
     ・踵を床に押し付けるようにしながら、徐々に体を前方に傾けていきます
     ・ふくらはぎ、膝裏のあたりが伸びるのを感じたら15-30秒ほどキープします。
    フレックスクッションを使用したストレッチは、筋肉や関節の柔軟性を向上させるのに役立ちます。特に、フレックスクッションを使ってバランスを保ちながらストレッチすることで、柔軟性を高める効果が期待できます。
    ぜひ、今回の動画を参考に実践して見てください!
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