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エキゾーストバルブのトラブルについて解説した動画はこちら!ruclips.net/video/kyet6j4ndGI/видео.html
エンジンバルブは、昔は大同特殊鋼の最先端技術を使った金属&金属加工を使っていましたが、当時からホンダはエンジンバルブは外注せず内製化されているので、ホンダの場合は100%ホンダが悪いと言うことになります。現代のホンダ以外のメーカーはコストダウンで、国産メーカーのエンジンバルブを使わず、耐久性が低いメーカー品を外注で仕入れているようです。[昔,エンジンバルブ製造大手に勤めておりましたので、現実は知っています]
”それ”だけじゃないだろうけど「直噴」の影響は大きいと思う。燃料を無駄なくってだけでは直噴が燃焼室に入る時の無駄は微妙に減少するだろう。ただし「燃焼」を見た場合、気化の具合が結構重要だと聞く。その場合インテーク噴射の方が燃焼室での気化が直噴より有効(現状)だという事で最新の車でも直噴→インテーク噴射に変わってきてる?増えてきてると聞く。 直噴はバルブ裏とかのカーボン蓄積がホント酷いんだよね‥。あと解析課発達したせいで?ギリギリの設計が増えてる。これも出来るだけ無駄を省こうとする為なんだろうから非難もできない。最近の車の塗装もその影響で”塗装欠け”が起きやすい。コーティング屋さんも「塗膜が薄すぎて磨けない‥。」と聞いたこともある。 ギリギリは企業努力ではあるが紙一重で不具合も招きやすい。
ただいまジムニーのバルブ交換作業中です。2番のEXバルブが亀裂入ってました。
昔のGDIエンジンも結構出ていましたね。私は2週間くらいでなりました。
フリクションの低減コストダウンも"やり過ぎ"なんでしょうか、ピストンも現在ではまるでオートバイのピストンみたいになっていたりとかでオイル上りやオイル消費が増えたりと、良くなったのか悪くなったのかよく分かりませんね!
バルブの大きさ太さのの違い?2バルブと4バルブの違いやん。逆に昔は、バルブスプリングの折損多かったような、、、
燃料をタクシーのようなガス化させればカーボンは発生しない蓄積もしないガソリン車では空燃比を守ったアクセルをすれば汚れにくいがターボ車ではたまりやすい直噴では尚更❤のは大分前から認識してたけど
確か直噴化でバルブが冷やせなくなったから・・・ではw
そうですね。燃料でもかなり燃焼室は冷えますから。チューニングする人には大事なこと。
ポート噴射で冷やされるのは、大半が吸気バルブでは?溶け落ちてるのって大半が高熱に晒される排気バルブかも?
燃費、燃費と世間が騒ぐのと、コストダウンをメーカーが求められた結果の答えだと思います。軽量化やフリクション・ロスの低減も加味されているね。要するに、弱い部品が増殖したのが影響していますね。
フリクションロスの低減を目指してバルブスプリングのバネレートを落としていたとはちょっと驚きです考えると燃費向上はあらゆる対策を打ってようやっと目に見える燃費向上になるのでこの位は当然なのかも
直噴エンジンは カーボンびっしり(特に都市部)皆さんどうされているのでしょうか?洗浄なんとかとかレベルではないです。
直噴エンジンは、長持ちしないんだよな、あと、松田さんとこの、オニギリエンジンも。
エキゾーストバルブの洗浄はどのようにするんでしょうか?まさかヘッドおろして実施するわけにもいかず・・・・・あと、原因はほかにもあるような気がします。①燃費向上で希薄燃焼を実施するために堆積物が増える②直噴なので、あったまるまでの燃焼が落ち着かないなどの要因もあるかと思います。さらに吸気バルブにも直噴エンジンであるがゆえに堆積物が多くなってる傾向があるかと思います。そちらも同じように対策がいるように感じます。
何年前か忘れたが、バルブスプリング折れの欠陥あったな色々ケチり過ぎて本末転倒なのよ
燃費を攻めるのもいいですが寿命を引き換えになっちゃうのはどうかと思いますねぇー余裕のある設計が理想ですけどね
初期のCVCCん時も多かったよ、そのうち何とかなるんじゃね。
直噴の排気バルブの煤堆積RECS点滴でも排気バルブには無駄だし どーしたものか?直噴は欠陥エンジン確定ですかね?
RECS点滴は確かに 効かないですよね
直糞💩…
ナリタさんも実施されていますが、ケミカルで責めるのであれば燃焼室にエンコンぶちこみが良いかもしれませんね。外的アプローチはエキマニを取り外してブラストですね。
ダイハツのバルブ熔解は最早持病みたいですね。困ったものです。(´;ω;`)
でもスズキのK6エンジンの排気バルブ焼損の方が有名じゃない?ダイハツの場合、オイル上がりが原因の触媒焼損の方が有名なような気が・・・
メンテさえきっちりすれば、そんなトラブルにならずに15万キロ走れましたよ😊 ダイハツのバルブが弱いたら触媒がダメになるとか、ろくにオイル交換のメンテもしな奴らに限ってネットでギャンギャン騒ぐっていう…🫣
昔と今で何が違うってなったら直噴とEGRの増加あと可変バルブタイミングこれらは燃費にプラスでも排気バルブには過酷な環境ってことかな?
リーンバーン化に依る燃焼温度の上昇がEXバルブの耐熱温度ギリギリ、これが根源的なんですよね高温時はバルブ金属よりもススの方が強いから😅
リーンバーン化によるEGRの大量導入で排気に含まれた煤が何度も吸気~燃焼室~排気を循環し吸気バルブや排気バルブ上に蓄積し易いこともあるかもしれませんね。
@@mjis1350 私の言ってる事は、現場での生の声で最初期のリーンバーンエンジンが出た時から懸念されてたんですよ
@@archiver4905 冷やすための燃料増量は絶対必要だと思ってます。おそらく今の車って、理論空燃比のままなんだと思う。
@@archiver4905 D4やGDIは、大概ピストンが棚落ちしてオイル食いしてませんでした?
@@okatashiyoniku 「机の上」、「実験室の中」のをそのまま実車に当てはめたままなんでしょうな
最初に整備でバルブ破損体験したのはジムニーF6Aだったなぁ
欠けたバルブ、首が曲がっていますね
ライブディオあるある
エキゾーストバルブのトラブルについて解説した動画はこちら!
ruclips.net/video/kyet6j4ndGI/видео.html
エンジンバルブは、昔は大同特殊鋼の最先端技術を使った金属&金属加工を使っていましたが、当時からホンダはエンジンバルブは外注せず内製化されているので、ホンダの場合は100%ホンダが悪いと言うことになります。
現代のホンダ以外のメーカーはコストダウンで、国産メーカーのエンジンバルブを使わず、耐久性が低いメーカー品を外注で仕入れているようです。[昔,エンジンバルブ製造大手に勤めておりましたので、現実は知っています]
”それ”だけじゃないだろうけど「直噴」の影響は大きいと思う。
燃料を無駄なくってだけでは直噴が燃焼室に入る時の無駄は微妙に減少するだろう。ただし「燃焼」を見た場合、気化の具合が結構重要だと聞く。その場合インテーク噴射の方が燃焼室での気化が直噴より有効(現状)だという事で最新の車でも直噴→インテーク噴射に変わってきてる?増えてきてると聞く。 直噴はバルブ裏とかのカーボン蓄積がホント酷いんだよね‥。
あと解析課発達したせいで?ギリギリの設計が増えてる。これも出来るだけ無駄を省こうとする為なんだろうから非難もできない。最近の車の塗装もその影響で”塗装欠け”が起きやすい。コーティング屋さんも「塗膜が薄すぎて磨けない‥。」と聞いたこともある。 ギリギリは企業努力ではあるが紙一重で不具合も招きやすい。
ただいまジムニーのバルブ交換作業中です。2番のEXバルブが亀裂入ってました。
昔のGDIエンジンも結構出ていましたね。
私は2週間くらいでなりました。
フリクションの低減コストダウンも"やり過ぎ"なんでしょうか、ピストンも現在ではまるでオートバイのピストンみたいになっていたりとかでオイル上りやオイル消費が増えたりと、良くなったのか悪くなったのかよく分かりませんね!
バルブの大きさ太さのの違い?
2バルブと4バルブの違いやん。
逆に昔は、バルブスプリングの折損多かったような、、、
燃料をタクシーのようなガス化させれば
カーボンは発生しない
蓄積もしない
ガソリン車では空燃比を守ったアクセル
をすれば汚れにくい
がターボ車ではたまりやすい
直噴では尚更❤
のは大分前から認識してたけど
確か直噴化でバルブが冷やせなくなったから・・・ではw
そうですね。燃料でもかなり燃焼室は冷えますから。チューニングする人には大事なこと。
ポート噴射で冷やされるのは、大半が吸気バルブでは?
溶け落ちてるのって大半が高熱に晒される排気バルブかも?
燃費、燃費と世間が騒ぐのと、コストダウンをメーカーが求められた結果の答えだと思います。軽量化やフリクション・ロスの低減も加味されているね。要するに、弱い部品が増殖したのが影響していますね。
フリクションロスの低減を目指してバルブスプリングのバネレートを落としていたとはちょっと驚きです
考えると燃費向上はあらゆる対策を打ってようやっと目に見える燃費向上になるのでこの位は当然なのかも
直噴エンジンは カーボンびっしり(特に都市部)皆さんどうされているのでしょうか?洗浄なんとかとかレベルではないです。
直噴エンジンは、長持ちしないんだよな、
あと、松田さんとこの、オニギリエンジンも。
エキゾーストバルブの洗浄はどのようにするんでしょうか?
まさかヘッドおろして実施するわけにもいかず・・・・・
あと、原因はほかにもあるような気がします。
①燃費向上で希薄燃焼を実施するために堆積物が増える
②直噴なので、あったまるまでの燃焼が落ち着かない
などの要因もあるかと思います。
さらに吸気バルブにも直噴エンジンであるがゆえに堆積物が多くなってる傾向があるかと思います。
そちらも同じように対策がいるように感じます。
何年前か忘れたが、バルブスプリング折れの欠陥あったな
色々ケチり過ぎて本末転倒なのよ
燃費を攻めるのもいいですが寿命を引き換えになっちゃうのはどうかと思いますねぇー
余裕のある設計が理想ですけどね
初期のCVCCん時も多かったよ、そのうち何とかなるんじゃね。
直噴の排気バルブの煤堆積
RECS点滴でも排気バルブには無駄だし どーしたものか?
直噴は欠陥エンジン確定ですかね?
RECS点滴は確かに 効かないですよね
直糞💩…
ナリタさんも実施されていますが、ケミカルで責めるのであれば燃焼室にエンコンぶちこみが良いかもしれませんね。外的アプローチはエキマニを取り外してブラストですね。
ダイハツのバルブ熔解は最早持病みたいですね。
困ったものです。
(´;ω;`)
でもスズキのK6エンジンの排気バルブ焼損の方が有名じゃない?
ダイハツの場合、オイル上がりが原因の触媒焼損の方が有名なような気が・・・
メンテさえきっちりすれば、そんなトラブルにならずに15万キロ走れましたよ😊 ダイハツのバルブが弱いたら触媒がダメになるとか、ろくにオイル交換のメンテもしな奴らに限ってネットでギャンギャン騒ぐっていう…🫣
昔と今で何が違うってなったら直噴とEGRの増加あと可変バルブタイミングこれらは燃費にプラスでも排気バルブには過酷な環境ってことかな?
リーンバーン化に依る燃焼温度の上昇がEXバルブの耐熱温度ギリギリ、これが根源的なんですよね高温時はバルブ金属よりもススの方が強いから😅
リーンバーン化によるEGRの大量導入で排気に含まれた煤が何度も吸気~燃焼室~排気を循環し
吸気バルブや排気バルブ上に蓄積し易いこともあるかもしれませんね。
@@mjis1350 私の言ってる事は、現場での生の声で最初期のリーンバーンエンジンが出た時から懸念されてたんですよ
@@archiver4905 冷やすための燃料増量は絶対必要だと思ってます。おそらく今の車って、理論空燃比のままなんだと思う。
@@archiver4905
D4やGDIは、大概ピストンが棚落ちしてオイル食いしてませんでした?
@@okatashiyoniku 「机の上」、「実験室の中」のをそのまま実車に当てはめたままなんでしょうな
最初に整備でバルブ破損体験したのはジムニーF6Aだったなぁ
欠けたバルブ、首が曲がっていますね
ライブディオあるある