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【参考文献のリンク】○『現象学の理念』amzn.to/3s2zRow→友人が修論だか博論だかで扱ったヤツ。中身は何も分からない。【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
「自分の心内世界に耽溺したい人いがち」という表現が秀逸すぎる
元SEの夫は、いい加減そうに見えてリスク管理能力がめちゃくちゃ高いです。「そんなこと普通は起きないっしょ」と思うようなあらゆる可能性を考えて対策を立てているので、助かります。ただ、旅行の荷物も家の荷物も多くなりがちなのは残念なところですが。
哲学系の修士なのですが、専門と言える範囲が超狭い上に、他のジャンルに触れるのが恐ろしくなって哲学語れなくなるというのはその通りです
2人の会話で、本来学ぶことは楽しくて面白いんだって思うことができた。テストや資格のための勉強しかしてこなくて、苦しいっていう記憶ばっかりだから。学ぶことを語り合える人がいるのは素敵だー
私も哲学専攻でしたが、エアプの域など出られません。講義中に数分間の長考に入る教授や、複数の教授が参加する演習で、K教授:「〇〇先生、これわかる?」I教授「うーん、僕わかんない」K教授「僕もわかんないなあ」学生「・・・・・」って感じのやりとりが印象的でした。
「数分間の長考」で切り上げるあたりが<研究者としての本能>と、<教育者としての使命感>の葛藤を感じ、いたく感動しました。
音だけで聞いてたら主キー分かんなくてしゅきぃ♡で脳内再生されてた笑
他のコメントが「○○学部はこんな感じです!」みたいなやつでその中にあるこのコメント面白すぎる
自分も素人ですが、データベースの知識が社会人の基礎教養になれば、事務の仕事なんかは20分の1以下になるのでは、と思います(せめて1行1レコード形式は守ってくれていれば…)
高校の頃倫理が好きで、大学4年間文学科哲学専攻で勉強したのち就職してSEになりました。哲学(特に西哲の一部の分野)は文章の主述の関係などを凄く大切にしますし、「命題や論理集合などを言葉でやる数学」みたいな面もあるので、システムの仕様を理解したり決定する際などにほんの少しだけ役に立ちます。あと、哲学好きな人はprologというプログラミング言語凄く好きだと思います(笑)
バックに流れる音が、我が家の洗濯機の終わった音と似ていて、、しょっちゅう惑わされつつ、いつも楽しく聞かせていただいています。素人の私にもとても分かりやすいです。
学部の研究で成果が出る人を尊敬します。「影響がないことがわかった」「この方法ではわからないことがわかった」で終わりますよね。
装置を作って終わった😅
13:56堀元さんが想像してるのは教職課程(の特に教職専門科目)のことだと思いますが、教育学とは性質がだいぶ違います。教職専門科目は、学校教員の免許を取るために設置されています。そして戦後の学校教育は、国会を通して制定される法律に基づき行政的に運営されます。当然そこには政治的判断が伴うわけで、その内容が科学的であることは必要条件ではありません(つまり、エアプも可能です)。いっぽう教育学は、社会構造の真理(人類は何のために、どのように教育をしてきたのか等)を科学的に明らかにしようとする学問です。すなわち、先述したような教育政策や行政は研究対象(もっと言えば批判対象)となり得ます。戦前の教員養成の反省もあり、現在の教育学部は純粋な教員養成の場ではなく、科学的な真理探究の場になりました。ただ、教職課程と良くも悪くも同居しているので、堀元さんの発言は十分理解できます(中には教育学部の学生でさえも誤解している状況もあるので)。が、全国の教育学徒のために、一応の反論をしておきます。
付属高校だと、大学院の教育学研究科に本籍があって、その年ごとにする研究に生徒への指導を使ってる先生けっこういますよね。「自分らの子供を実験対象にしている」と親からは大変に評判が悪いタイプの先生。
扱うテーマについて、卒論では学内で一番、修論では日本で一番、博論では世界で一番詳しくなる必要があると聞いたことがあります
人間科学、教育学でしたが、子育ての中で子供の成長に学んだことが現れるとやってて良かったと感じる時もあります。知識と実践という面でだいぶ理想とかけ離れてはいますが。。。
私は農学部(の化学系)なのですが、情報科学系学科の「世界を変えたい!」みたいな人はうちでも少ない気がします。おおらかで優しい人間が多く、自分で切り開くよりも流れに身を任せる人が多いように思います。n=1です。
私、農芸化学科出身です。n=2 です (^_^)v
コンピュータサイエンスに一番近い隣接分野がバイオだというn1仮説には、とても共感できます
専攻の研究分野をざっくり説明しようとするときにどのレイヤーから話を導入していくかめっちゃ迷いますよね・・・特に複数の学問領域にまたがるケースで・・・
「自分はザッカーバーグだと思ってた」という話は、一時期の芸人の殆どが駆け出しの時に「自分は松本人志だと思ってた」という話と同じだなと思いました。
数学科の修士卒の者ですが、確かに学部で卒論は無かったですね。数学やってる人に何勉強してるのか聞いても分かんないって現象、数学科同士でもあるあるですね!院生時代、今研究してる内容について別の研究室の同期と話したりしてましたが、専門性が高すぎてお互いに「???」って感じでした。今思えば、そういうやりとりしてた瞬間が一番楽しかったかもな~って気がします。余談になりますが、個人的に印象に残ってる院生時代エピソードを一つ。修論の研究テーマとして「定理 X を証明する」というのを設定し、それでしばらく研究を進めていたら、同じ研究室のポスドクの先生が「X は証明できない」を証明したことにより、研究テーマを変えることになった、っていうのがありました。
ゆるコンピュータ科学ラジオは堀元さんが「エアプじゃないこと」を語る場なんですね。とても良い心がけだと思います。
一度でも「名寄せ」作業を経験したことがある人なら、どのDBでも一個人に確実に紐づくIDの有難みは自明でしょう
マイナンバーが主キーになる事はなくても、住民票は住基番号で一意になる様になっている。後、年金番号とかデータベース毎に一意の番号は夫々ある。マイナンバーが直接各データベースの主キーに出来ないように法律で態々制限している。
たぶん何言ってるかわからんくなっても、お二人の声が心地良くて聞いてる気がする。
冒頭の堀元さんの「ゆるコンピュータ科学ラジオ」が速すぎて再生速度を確認してしまった
哲学科ですが多分Mr.ホリモト・Mr.ウォーターフィールドよりも哲学のことなんもわからんので、もう一度哲学科やりたいですね…あとは理系の実験のあるジャンルにいまだカッコよさを感じるので、なんか実験がしたいです。
純粋数学において、学部で投稿論文を出せる奴は神!
そういう人大抵飛び級で大学院行きますよね笑
@@ねこ-v4i2f そして、博士課程も2年とかで短縮卒業!(昔は、修士修了後にすぐ、助手で採用)
住所と名前で複合キーにするにしても、どっちも変更されるから最悪だよねw
堀元さんゆる言では面白Tシャツとか着て茶々入れたり「ほーん」とか言ってるのに、こっちではジャケット着てデキルヒト感が凄い。
数学科卒業しましたが確かに卒論が少ない学校が多いですね。僕の学校は卒論あったのですが就活のとき面接官の方から「数学科なのに卒論があるのは珍しいですね」と言われました。堀元さんが言っていた学部じゃ大したことかけないというのはまさに指導教員に言われました。なので、ゼミで輪読した教科書のまとめを卒論と称して提出してました。
私も数学科卒ですが、うちの大学も卒論はありました。研究室(統計)で英語の数学書が渡されて適当にその中から選んでまとめて卒論にしました。まあ学部生では大したものが書けないのは事実です。(形だけの卒論でOKでしたので・・・)
リーマン多様体もそうですが、我々が考える普通の空間とは何かを考えて名付けただけでニッチではなくむしろ馴染みのあるものを含むことが多いですよね。リーマン多様体という前提を記した研究名が多くなるのは、それが馴染み深い前提なので汎用性が高いことを示すからということでもありますね。
数学者です。数学エアプの所で腹が裂けそうなほど笑いました。数学の用語って一つ一つが数学科外の人からするとあまりに抽象的でピンとこないので、何をしているか説明しようとすると社会との接点から模索しようとして「あっぅっうっ」ってマセマティマニア発症しがちです。
理学部数学科出ましたw卒業したのは30年も前なので、今の数学科とはカリキュラムがかなり違っているかとは思います。因みに、卒論はありました。マイナンバーカードの話しで、名前と住所で必ず一意(ユニーク)になるかというと、必ずしもそうではありません。それは結婚することで夫婦が同姓同名となってしまうケースです。
私の母親と嫁が同じ名前でした。同居していたら一意に定まらないケースになってましたね。
動画見てなるほど~と思いましたが、コメント見てさらになるほど~って思いました。生年月日まで入れてもダメですもんね。性別は?って一瞬思いましたが、同姓同名同じ誕生日で同姓でもルームシェアしたら一意じゃなくなるし、出身地とか両親の名前とかいろいろ考えた挙句、結局主キーを振るのが一番早そうって結論になりました。
法律学科と医学科は卒論がない(それぞれ司法試験と医師国家試験が予定されている予定なので)と聞いたことはありますが、数学科もないのですね。しかも、その理由がある意味消極的なのが逆にカッコいい…私は法学部法律学科在籍中なのですが、最近行政学の講義中に教授が「法律(学)で学ぶのは方法論なのに対し、政治(学)で学ぶのは現象の分析だから、行政学は政治学科の人の方が入ってきやすい」と言っていたのが最近では印象的です。この二分法が正確には理解できてないので法律学でやっていることが本当に方法論だけなのかはよく分からないですが、数学と哲学も好きな自分にとっては、割と方法論を学ぶ方が性に合ってるのかなと思いました。法学部に進んだキッカケは、まず小学生のときに「リーガルハイ」や「HERO」などを見て弁護士(検事)がカッコいいなと思ったのが最初だと思いますが、中学生になって政治に興味を持ち出したり(ちょうど憲法改正の熱が一番高まった時期だと記憶している)、学校で習う公民が楽しかったりと関心が継続し、高1の文理選択で文系を選んでしまったのが決め手でした。その後、高2くらいから数学楽しいなと思い始め、受験に使うからと倫理を参考書のみの独学でやって哲学面白いなと思いましたが、もう遅かったですね……。もちろん、法学も楽しいですが、私の持つ命題に「全ての学問は、哲学か数学に通ずる」があるので、一度は数学と哲学は大学レベルで学びたいですね。
わかりすぎる。哲学エアプやめたいわ……
文学部で哲学を学んでいますが、なぜか宗教学に詳しくなっていく日々ですそれでも楽しいですけどね
かなり昔に卒業してしまいましたが、生物学に情報科学(と数学)を武器として参戦するとそこは草刈り場になる、ということでしたら同意です。高校生物学の教科書に唯一載っている日本人(少なくとも参考書に載っている日本人)、木村資生の進化の中立説や、その後の分子時計の考え方は、数学系のアプローチですね。また20年近く前だと思いますが、魚など生物の模様パターンも一世を風靡しましたね。その先生の講演をきくチャンスがあったのですが、参加できなかったのが残念でした。
初めて入った部署がTMP(Test and Maintenance Program)で汎用機(メインフレーム)のハード検証だった。こういう仕事もあるんだなと思ったのを思い出しました。
リーマンは多分野で活躍した人なのでリーマンゼータ関数とリーマン多様体は(同じリーマンの研究ではあっても)あんまり関係ないですね
知り合いのご夫婦が同じ名前で(夫:やまだゆうき 妻:やまだゆうき みたいな感じ)同居されてるので、キーが2つだけだったら混乱しますね。別の知人は赤十字社から「×月×日に献血しましたか?」という電話を受けてました(同姓同名で生年月日が同じ人がいたらしい)。
データベースの話,現実世界のデータが一括管理されてないことに不満がありまして.引っ越し,結婚,その他まとめて一括でデータ書き換えてほしいなーってのはありますね.一つのソフト(=人生)で同じ情報を参照したいはずなのに,別々のデータベース参照して個別に対応するのは「?」とずっと思ってます.話は変わりますが,最近見た話で小説とプログラミングのアナロジーが面白くて,いわゆるなろう系は「ナーロッパ」という便利なパッケージをインストールしていると.通常,小説は記述しなければ何もないが外部ライブラリに頼ることで簡単に世界が構築できると.お二方にこの辺の話をしていただけると面白いかなと思います.
友人が車の免許取ろうとしてた時、同姓同名の生年月日が同じ人が何年か前に他県で免許を取っていたらしく、別人であることを証明させられていた。マイナンバーカード大賛成!
0:15水野さん「終わらない終わらない」(ワニとシャンプー!?)
ぜひ歴史学も・・・笑歴史学は世間のイメージと実際にやってることの乖離がかなり大きい学問ジャンルの1つだと思うので。
哲学本プ(エアプの対義語)ですが、勉強すればするほど「これこう言っていいんだっけ…いや〇〇先生怒るな迂闊なこと言うと……」というケースが増えます。割と哲学ネタで世間で言われてることが全然違ったりするので楽しいですが、面白みを伝えようとすると話が長くなるので飲み会で絶対話せないネタだけが永久に増え続けるというデメリットもありますね。
リスナーがついてこないのではというのは杞憂です。気持ちは分からんでもないですが絶対大丈夫。一万歩譲ってリスナーが少なくても、後世に残す価値が大いにあります。心配せずにやりたいように暴れてください。楽しみにしています。
数学科は学部出ただけの奴には何も書けないのは本当だけど院に入った途端にたとえ何も書けなくても書かねばらぬという矛盾に陥るんだよね・・・
哲学者の方とか他のジャンルの方をゲストに招いて、二人とトークしてほしいな。
まだ大学に一度も入ってない高校生なので震えて見ています
複合キーの話。住所は引っ越ししたら変わるから、新住所へ更新する前のデータが別のテーブルにあったりしそうで、成り立ってることが不思議なレベル。というか多分各所でトラブルはあったと思う。怖いからとか言ってないでさっさとマイナンバー使えば良いのに日本国民って思う。
堀本さんのおっしゃる通り、バイオとコンピュータサイエンスの複合領域である「バイオインフォマティクス」は今アツイです!!大量のデータや計算をコンピュータを使って処理できる人材が求められています。創薬研究もコンピュータが使われ始めていて、どんどん発展していくと思います!!
言語もコンピュータ科学もとても面白いです!
とてもおもしろかったです!学びの楽しさが伝わってくるのと、自分も文学部●●学科卒ですが、ほかの学部も学び直しできたら・・・と想像するだけでも楽しいですね。最近コテンラジオさんの影響もあり、歴史や哲学から人文学の学びや数学、物理学など理系学問にも興味を持てました。しかし、本を読んでは「難しい」と感じておりましたので、このように非エンジニア向けに分かりやすい動画はありがたいです。またクリエイティブの苦労も良く分かり参考になりました。
哲学科でなく敢えて文学系のコースに進みながら実際は哲学ばかり勉強してたお蔭で院に進むどころか中退してしまった者だが、いつしか働きながら日本史を勉強するようになっていたので、今更ながらそっちに進んで研究者になれば良かったなと思う。ところで日本史だとエアプ率が高く、質問サイトなどで知ったかぶりの回答者が虚偽の回答(害悪)で何も知らない質問者からBAを貰っているという地獄が顕現していることが多いが、哲学に関してはエアプならまだマシで、知りもしないのに馬鹿にする人が多く、しかしそういう人に「でも哲学知らないよね?」と言うと大抵怒り出すので、馬鹿にしてるのに知った風な雰囲気を醸し出したいらしく、理解に苦しむ。
ゆる言語学ラジオの「象は鼻が長い」の回のコメント欄を見ると、「こんなの○○○○に決まってんじゃん、こんな簡単なことで議論してる言語学者バカなの」みたいなコメントが散見されます。おそらく哲学をバカにしている人も「知る必要のない下らないこと(=自分は知らない)」と思ってバカにしているのではなくて、「簡単なこと(=自分は知っている)なのにわざわざ難しく考えるのはバカ」という意味で言っているのだと思います。ちなみに上の「○○○○」に入る言葉は人によって違うので(象が主語、鼻が主語 etc.)、そのように意見が分かれること自体、これが簡単な問題ではないことの証拠なのですが、自分が正しいと強く信じている人には分かってもらえないでしょう。
いつも楽しく聞いています。単体テストとかの話たのしみです。
大学リセマラ、したいですねぇ〜〜。
{た}について七本動画を撮った後に「『た』まだまだあるので別チャンネルでやるべきかもしれない」なんていう二人が18ページ分の論述を「そんな狭いところやるの?」と言って何の説得力を生むというのか。生むというのか!データ化されていない仕事で、既にある程度育っている「申し送りの塊」をデータベース化しようとしてたたき台を設計したときにはお客様番号を主キーに設定しようとしたけど、顧客が事業拡大して事業所住所が複数カ所になっているもあってワシがバグった懐かしい想い出が甦った。まだwin95が健全に現役の時代。
大学在学中、全然専攻に関係ない、担当教授のゼミ生4名しか参加してないような美術の講義取って、さらには皆勤して教授とゼミ生を困惑させていました。そういやはちみつとクローバーの後半で、興味のある題材すべて作品にするには1人の一生は短すぎると悟るはぐちゃんや、彫刻科卒業してすぐ日本画科に入学して大学生活ループしだす先輩居たなぁ
彫刻家の先輩は8年かけて卒業した上でまた8年居座る気満々で入ってきましたよね。そりゃ教授もバーニハー(burning heart)ですわ。
いつも曖昧だな〜と思いながら聞いてるけど、現在進行形で数学科をしてるから初めて曖昧な話をしているのを曖昧じゃない立場から聞いて楽しかった
マイナンバーカード、理念としては堀元さんに両手を上げて賛成なんだけど、運用面に信用が置けないので困る
機械工学科の出身ですが、ハードウェアだけじゃなくてソフトウェアの話もありますから、リセマラでも楽しんでいただけると思います。(ちなみに機械工学系の人が全員内燃機関とかに詳しいわけでもないです...)理系話好きなので、今後もゆる言語学ラジオと同様に更新を楽しみに待ってます。
文系に囲まれて仕事してるので正規化せれてないExcelめっちゃ見かけます。片っ端から直すのですが、正規化のメリットが理解されず「なんでこんなことするの?」感を出されてモヤモヤする笑
機械工学科でおっきい風洞とかNCとか動かしたけど、たしかに大きなものを動かすのちょっとアガる
数学科出てます!(ほとんど理解できていない)
大学リセマラしたい人とは友達になれる気がする
文学部哲学科在籍の学部生です。僕が不真面目な学生ということもありますが、4年間で1人の哲学者の人生を理解出来るなんて驕りだと思ってしまいます。
私は哲学エアプしがちでよくわかっていないので教えていただきたいのですが、哲学科の人が言う「カントをやってる」はどういう意味なのでしょうか?「カントはこんなことを言っていた」というサマリーを作るだけでは、結局カントの書いた原書を読めばわかることなので、(それを日本語話者向けとか初学者向けにわかりやすく解説するという意義はあっても)新規性は何なのか、という疑問があります。哲学の論文では、何をすれば「新たな貢献」として認められるのでしょうか。
自分も気になる
日本の哲学界隈には哲学者ではなく哲学研究者しかいないとはよく言ったもので。
@@gamma9472 > 「カントはこんなことを言っていた」をまとめるだけでは、結局カントの書いた原書を読めば分かる原書を読んでそれで分かるのであれば、日本の哲学学会を未だにカント閥が牛耳ってるなんてことは無いんじゃないでしょうか。
@@gamma9472 私も哲学エアプですし、むしろカントがなにした人しか良くわかってないのですが、カント自身は「哲学者」だったかについて非常に疑問があるというか、Masayuki Sudaさんのいう「日本の哲学界隈には哲学者ではなく哲学研究者しかいないとはよく言ったもので。」と同じ意味のような気もしますが、あらゆる面で本人にその気があったかどうかは本人に聞いてみるしかわからないし、聞きようがないので後世の人が研究してみるしかないのかなと思います。当然、時間がたてばたつほどノイズが乗りますしノイズを取り外そうとすると「原理主義的」なものになるのでしょう。キリストさんもブッダさんも別に自分で宗教を興そうなんて思ってたかどうかわからない(というか本人自覚無いだろうと私は思います)し、孔子さんだって「子曰く」ですし。ただ後世の人間が、彼らが生きていた時に何を語ったかが今の我々に繋がっているという何かを見出しているからこそ未だに研究され続けているわけです。逆に言えば、誰も研究をする人が居なくなったら、彼らの名前がこの世から消え去って本当に「死ぬ」ことになるので、「新規性」とか「新たな貢献」が仮に1ミリも無くとも「誰かが研究している」という「継続性」こそ価値があるのではないかと、私は思います。人は必ず死ぬので、過去には現在名が残っている人物に比肩するような大人物も居たでしょうが、現在我々が生きている同時期にその人物を研究している誰かが存在しない限りは、居なかったのと同然なのです。なんて、私なりに考えたりもしました。書きながら思いましたが、ほんと文章下手くそですみません。
何周もできるなら、理系文系芸術系を制覇したい
日本において、民間企業が人を区別するのはかなり難易度の高いことを最近知りマイナンバーが使えたらなーといつも思いますがマイナンバーは利用できる範囲が限定されてるため民間利用がほとんどできないのが実情だということ涙を禁じえない
現数学科です。リーマン多様体は我々の直感が働きやすい良い性質を持った幾何学的対象ですね。一般相対性理論の土台にもなってます。最近だと情報幾何学などでコンピュータサイエンスとも関わりがあるみたいです。知らんけど
ルベーグは博士論文でルベーグ積分を整えたらしいからすごい
博士の学位論文ですね。それにしたって十分すごいんですけど
@@nanarigizerst6194 これは失礼!訂正しときますね、、
マイナンバー制度の失敗は、番号を国民が取得する形にしてしまったことですね。単なるデータベースの統合なので、IDなんて勝手に割り振ればよかったわけです。国民は今まで通り「名前」と「住所や生年月日」でアクセスすればいいだけだったんですよね。基礎年金番号も被保険者番号も免許証番号も、今まで勝手に割り振られてましたからね。
マイナンバーも、番号自体は勝手に振られているのではないですか?マイナンバーカードを作るかどうかは個人任せですが。
@@gamma9472 「勝手に」というのは「暗黙的に」という意味で使ってました。マイナンバー制度では、国民が明示的に番号を取得して、手続きのときには番号の方を提示する必要があります。人は自分を識別するのは名前や生年月日などであって番号ではないと思っているので、特に行政手続きにおいては拒絶反応を示す人がいます。社会保障制度番号などと名称を変えるだけで、心理的障壁は下がりそうですけどね。
ダブルミーニングかがみに声出て感嘆しました!!
私の哲学科は西洋哲学の中でも分析哲学寄りだったのですが論理学を触ってこれで卒論書けたらカッコいいだろうなぁと思いながらも諦めてしまったので数学科はかなり興味ありますね反面、哲学科卒なのにいわゆる古典教養をほとんど読まず最新論文だけやってきたので教養としての哲学も学び直したいなと思ってます
高校生以前にこのRUclipsチャンネルに出会えてたら「大学って勉強する所でしょ?勉強なんてテスト前に暗記するだけの機関に居てもツマラナイから進学は専門学校で良いや」ってならなかったのにな。
マイナンバーの話めっちゃ分かる!住所と氏名をセットにしたからと言って、誤字脱字がないとも限らないし、スペースの有無、半角全角の違い、番地だって漢数字でも英数字でも書けるし、長音記号だと思ったら実はマイナス記号だったとか、更に地名だって時代によって変わるし。もちろん、プライバシー保護の観点は別として・・・。
しかも「どの”さいとう”さんだよ!」問題とか、本人すらわからないやつもありますよね。私の母が「恵」の字も異字体多くて面倒なので役場で直したと言ってました。漢字はつくづくデジタルと相性が悪いなって思いまして、私もマイナンバーかな。
@@francescogatti3002 そうそう、ワタナベさんとかも大変ですよね!
今年、数学科卒業して来年から修士なんですが卒論は書けませんでした。なんなら、あと2年で修論が書けるかが不安です
18:39 「学んだことでイライラすること増えてない?」自分もめっちゃそうだなって思いました笑電気電子系だったので、交通ICが反応しなくて改札開かずイライラしてる人を見るとイライラするようになりました。笑
19分という短さを見て動悸が激しくなった
雑談回なのに20分しかない…悲しい…
辞書で言葉が変わってしまう、は、プログラミングにもありますよね。アップデートされると嬉しいと同時に、え、書き方変わってるじゃん、もある。
18:40 人生、字を識るは憂患の始め……人は字を覚え学問に励むようになることで悩みや疑問を感じるようになる。
バグとウイルスって似てるんだよね秀逸なウイルスは人から人へ伝染していくけど、劣悪なバグはバグを大量に再生産させる再生産係数を計算して感染のピークを推測するのとバグ曲線の成長限界を推測するのは同じ数理でイケる
コンピュータサイエンスの世界だと若くても世界変える可能性が万が一にもあるからでしょうね
17:00不動産を管理してる登記簿においてさえも、通常、各人は名前と住所で区別されてる。なので、同姓同名でかつ同じ住所の場合は、その例外として、仕方なく生年月日も一緒に記載するかたちで運用されてる。昔はドラゴンボールの孫悟飯みたいに孫に同じ名前を付けることもあったので。ちなみに逆に、実際は同じ人でも引越しして住所が変わっていたら、登記簿上は別人として取り扱われてる。
サロゲートキー使えやっていうのは理解できますが 敢えて複合主キー使うことも有ります
ちなみに自分は物理の理論系でしたが,(もう30年以上前ですが)私も卒論ありませんでした。理由は動画と同じです。それでは,ということで既刊解説論文を当てられ,それを著者に代わってプレゼンテーションで解説するというのが課題でした。ただ実験系は実験するので卒論があったようです。(友人談)自分の高校の時の数学の先生は数学科で卒論があったとおっしゃっていました。私よりさらに10年くらい前になってしまいますが…
QAやテストも良いですが、辞書のアップデートと比較するなら「技術的負債」の話とかも聞きたいですねー
工学部出てますが、学んだことでイライラするといえばよく使う表現「エネルギーの流れ」が思い浮かびます。 エネルギーを流れると言ったら教授に怒られました。エネルギーは他のものを媒介して貯蔵形態が変わるけど決して流れるものではない。
心の中ではビッグマウスになるのわかる
コメ欄バグかと…
世界を変えたいというより、世界くらい変えられるでしょ、と思っていた気がする。コンピュータ系じゃなかったけど。
堀本さんの番組コール早すぎで草
勉強すると楽しめなくなるというのはあるみたいですね。その昔、フルートの先生が「音楽を聴くと細かいところが気になって音楽を楽しめない。音楽を楽しむために勉強した筈だったのに。」と言ってました。ちなみに、名寄せされたくない派なので、主キーはそれぞれのシステムで sequence つけといたらエエやん。と思う人です😅
はーやばいっすねこういうの見てると理系文系って区分けが無意味な気がしてくるとことん追求すると「こーなるよね」な抽象感に溢れてるお二人
マイナンバーの件は深くうなずいたID振れば管理しやすいのに、バレるリスクなんて運転免許証でも同じように危ないのに、とか思いながら利用範囲の広がらなさに悶々としてます
その17ページを学ぶために、それまでの哲学について死ぬほど勉強したんだろうなぁ
「学んだことでイライラすること増えてない?」のめちゃツボ。コンピュータとかプログラムの世界って、人が 一から 単純で分かりやすい・美しい世界を構築してるんだけど、扱うのは現実世界の問題だから、その美しい世界と雑多な世界との境界面にイライラしますよねぇ。でも、現実世界(自分の脳内含む)の問題をうまく整理・抽象化できたときの喜びは何者にも変え難い。
たまに雑談会で教育学の話してるよな。例えば最後に話をまとめると途中わかってなくても分かった感じになるとかw
数学ができないからバイオに入ったのにコンピュータやらされたので、話にあがって嬉しい 9:42
有名な話だろうと思うんだけど、「キス」ってのが循環論法になってる国語事典で
私は国公立の前期で経済学部に、後期で理学部に出願しました。結果的に、後期で受かった理学部物理学科に進学しました。ちなみに、予備校では私立文系のコースにいました。また、私の大学の物理学科は、卒業論文の提出が必要ないことはおろか、研究室に所属しなくても卒業することができました。さらに、「学部の4年生ごときでなにができるんだ」という気持ちはよくわかります。修士論文ですら「なんとか形だけとりつくろう」感じですからね。
【参考文献のリンク】
○『現象学の理念』
amzn.to/3s2zRow
→友人が修論だか博論だかで扱ったヤツ。中身は何も分からない。
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※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
「自分の心内世界に耽溺したい人いがち」という表現が秀逸すぎる
元SEの夫は、いい加減そうに見えてリスク管理能力がめちゃくちゃ高いです。
「そんなこと普通は起きないっしょ」と思うようなあらゆる可能性を考えて対策を立てているので、助かります。
ただ、旅行の荷物も家の荷物も多くなりがちなのは残念なところですが。
哲学系の修士なのですが、専門と言える範囲が超狭い上に、他のジャンルに触れるのが恐ろしくなって哲学語れなくなるというのはその通りです
2人の会話で、本来学ぶことは楽しくて面白いんだって思うことができた。テストや資格のための勉強しかしてこなくて、苦しいっていう記憶ばっかりだから。学ぶことを語り合える人がいるのは素敵だー
私も哲学専攻でしたが、エアプの域など出られません。
講義中に数分間の長考に入る教授や、
複数の教授が参加する演習で、
K教授:「〇〇先生、これわかる?」I教授「うーん、僕わかんない」K教授「僕もわかんないなあ」学生「・・・・・」
って感じのやりとりが印象的でした。
「数分間の長考」で切り上げるあたりが<研究者としての本能>と、<教育者としての使命感>の葛藤を感じ、いたく感動しました。
音だけで聞いてたら主キー分かんなくて
しゅきぃ♡で脳内再生されてた笑
他のコメントが「○○学部はこんな感じです!」みたいなやつでその中にあるこのコメント面白すぎる
自分も素人ですが、データベースの知識が社会人の基礎教養になれば、事務の仕事なんかは20分の1以下になるのでは、と思います(せめて1行1レコード形式は守ってくれていれば…)
高校の頃倫理が好きで、大学4年間文学科哲学専攻で勉強したのち就職してSEになりました。
哲学(特に西哲の一部の分野)は文章の主述の関係などを凄く大切にしますし、「命題や論理集合などを言葉でやる数学」みたいな面もあるので、システムの仕様を理解したり決定する際などにほんの少しだけ役に立ちます。
あと、哲学好きな人はprologというプログラミング言語凄く好きだと思います(笑)
バックに流れる音が、我が家の洗濯機の終わった音と似ていて、、しょっちゅう惑わされつつ、いつも楽しく聞かせていただいています。素人の私にもとても分かりやすいです。
学部の研究で成果が出る人を尊敬します。
「影響がないことがわかった」「この方法ではわからないことがわかった」で終わりますよね。
装置を作って終わった😅
13:56
堀元さんが想像してるのは教職課程(の特に教職専門科目)のことだと思いますが、教育学とは性質がだいぶ違います。
教職専門科目は、学校教員の免許を取るために設置されています。そして戦後の学校教育は、国会を通して制定される法律に基づき行政的に運営されます。当然そこには政治的判断が伴うわけで、その内容が科学的であることは必要条件ではありません(つまり、エアプも可能です)。
いっぽう教育学は、社会構造の真理(人類は何のために、どのように教育をしてきたのか等)を科学的に明らかにしようとする学問です。すなわち、先述したような教育政策や行政は研究対象(もっと言えば批判対象)となり得ます。
戦前の教員養成の反省もあり、現在の教育学部は純粋な教員養成の場ではなく、科学的な真理探究の場になりました。ただ、教職課程と良くも悪くも同居しているので、堀元さんの発言は十分理解できます(中には教育学部の学生でさえも誤解している状況もあるので)。が、全国の教育学徒のために、一応の反論をしておきます。
付属高校だと、大学院の教育学研究科に本籍があって、その年ごとにする研究に生徒への指導を使ってる先生けっこういますよね。
「自分らの子供を実験対象にしている」と親からは大変に評判が悪いタイプの先生。
扱うテーマについて、卒論では学内で一番、修論では日本で一番、博論では世界で一番詳しくなる必要がある
と聞いたことがあります
人間科学、教育学でしたが、子育ての中で子供の成長に学んだことが現れるとやってて良かったと感じる時もあります。
知識と実践という面でだいぶ理想とかけ離れてはいますが。。。
私は農学部(の化学系)なのですが、情報科学系学科の「世界を変えたい!」みたいな人はうちでも少ない気がします。おおらかで優しい人間が多く、自分で切り開くよりも流れに身を任せる人が多いように思います。n=1です。
私、農芸化学科出身です。
n=2 です (^_^)v
コンピュータサイエンスに一番近い隣接分野がバイオだというn1仮説には、とても共感できます
専攻の研究分野をざっくり説明しようとするときにどのレイヤーから話を導入していくかめっちゃ迷いますよね・・・
特に複数の学問領域にまたがるケースで・・・
「自分はザッカーバーグだと思ってた」という話は、一時期の芸人の殆どが駆け出しの時に「自分は松本人志だと思ってた」という話と同じだなと思いました。
数学科の修士卒の者ですが、確かに学部で卒論は無かったですね。
数学やってる人に何勉強してるのか聞いても分かんないって現象、数学科同士でもあるあるですね!
院生時代、今研究してる内容について別の研究室の同期と話したりしてましたが、専門性が高すぎてお互いに「???」って感じでした。
今思えば、そういうやりとりしてた瞬間が一番楽しかったかもな~って気がします。
余談になりますが、個人的に印象に残ってる院生時代エピソードを一つ。
修論の研究テーマとして「定理 X を証明する」というのを設定し、それでしばらく研究を進めていたら、
同じ研究室のポスドクの先生が「X は証明できない」を証明したことにより、研究テーマを変えることになった、っていうのがありました。
ゆるコンピュータ科学ラジオは堀元さんが「エアプじゃないこと」を語る場なんですね。とても良い心がけだと思います。
一度でも「名寄せ」作業を経験したことがある人なら、どのDBでも一個人に確実に紐づくIDの有難みは自明でしょう
マイナンバーが主キーになる事はなくても、住民票は住基番号で一意になる様になっている。後、年金番号とかデータベース毎に一意の番号は夫々ある。マイナンバーが直接各データベースの主キーに出来ないように法律で態々制限している。
たぶん何言ってるかわからんくなっても、お二人の声が心地良くて聞いてる気がする。
冒頭の堀元さんの「ゆるコンピュータ科学ラジオ」が速すぎて再生速度を確認してしまった
哲学科ですが多分Mr.ホリモト・Mr.ウォーターフィールドよりも哲学のことなんもわからんので、もう一度哲学科やりたいですね…
あとは理系の実験のあるジャンルにいまだカッコよさを感じるので、なんか実験がしたいです。
純粋数学において、学部で投稿論文を出せる奴は神!
そういう人大抵飛び級で大学院行きますよね笑
@@ねこ-v4i2f そして、博士課程も2年とかで短縮卒業!
(昔は、修士修了後にすぐ、助手で採用)
住所と名前で複合キーにするにしても、どっちも変更されるから最悪だよねw
堀元さんゆる言では面白Tシャツとか着て茶々入れたり「ほーん」とか言ってるのに、こっちではジャケット着てデキルヒト感が凄い。
数学科卒業しましたが確かに卒論が少ない学校が多いですね。
僕の学校は卒論あったのですが就活のとき面接官の方から「数学科なのに卒論があるのは珍しいですね」と言われました。
堀元さんが言っていた学部じゃ大したことかけないというのはまさに指導教員に言われました。なので、ゼミで輪読した教科書のまとめを卒論と称して提出してました。
私も数学科卒ですが、うちの大学も卒論はありました。
研究室(統計)で英語の数学書が渡されて適当にその中から選んでまとめて卒論にしました。
まあ学部生では大したものが書けないのは事実です。(形だけの卒論でOKでしたので・・・)
リーマン多様体もそうですが、我々が考える普通の空間とは何かを考えて名付けただけでニッチではなくむしろ馴染みのあるものを含むことが多いですよね。リーマン多様体という前提を記した研究名が多くなるのは、それが馴染み深い前提なので汎用性が高いことを示すからということでもありますね。
数学者です。
数学エアプの所で腹が裂けそうなほど笑いました。数学の用語って一つ一つが数学科外の人からするとあまりに抽象的でピンとこないので、何をしているか説明しようとすると社会との接点から模索しようとして「あっぅっうっ」ってマセマティマニア発症しがちです。
理学部数学科出ましたw
卒業したのは30年も前なので、今の数学科とはカリキュラムがかなり違っているかとは思います。
因みに、卒論はありました。
マイナンバーカードの話しで、名前と住所で必ず一意(ユニーク)になるかというと、必ずしもそうではありません。
それは結婚することで夫婦が同姓同名となってしまうケースです。
私の母親と嫁が同じ名前でした。同居していたら一意に定まらないケースになってましたね。
動画見てなるほど~と思いましたが、コメント見てさらになるほど~って思いました。生年月日まで入れてもダメですもんね。性別は?って一瞬思いましたが、同姓同名同じ誕生日で同姓でもルームシェアしたら一意じゃなくなるし、出身地とか両親の名前とかいろいろ考えた挙句、結局主キーを振るのが一番早そうって結論になりました。
法律学科と医学科は卒論がない(それぞれ司法試験と医師国家試験が予定されている予定なので)と聞いたことはありますが、数学科もないのですね。しかも、その理由がある意味消極的なのが逆にカッコいい…
私は法学部法律学科在籍中なのですが、最近行政学の講義中に教授が「法律(学)で学ぶのは方法論なのに対し、政治(学)で学ぶのは現象の分析だから、行政学は政治学科の人の方が入ってきやすい」と言っていたのが最近では印象的です。この二分法が正確には理解できてないので法律学でやっていることが本当に方法論だけなのかはよく分からないですが、数学と哲学も好きな自分にとっては、割と方法論を学ぶ方が性に合ってるのかなと思いました。
法学部に進んだキッカケは、まず小学生のときに「リーガルハイ」や「HERO」などを見て弁護士(検事)がカッコいいなと思ったのが最初だと思いますが、中学生になって政治に興味を持ち出したり(ちょうど憲法改正の熱が一番高まった時期だと記憶している)、学校で習う公民が楽しかったりと関心が継続し、高1の文理選択で文系を選んでしまったのが決め手でした。その後、高2くらいから数学楽しいなと思い始め、受験に使うからと倫理を参考書のみの独学でやって哲学面白いなと思いましたが、もう遅かったですね……。もちろん、法学も楽しいですが、私の持つ命題に「全ての学問は、哲学か数学に通ずる」があるので、一度は数学と哲学は大学レベルで学びたいですね。
わかりすぎる。哲学エアプやめたいわ……
文学部で哲学を学んでいますが、なぜか宗教学に詳しくなっていく日々です
それでも楽しいですけどね
かなり昔に卒業してしまいましたが、生物学に情報科学(と数学)を武器として参戦するとそこは草刈り場になる、ということでしたら同意です。
高校生物学の教科書に唯一載っている日本人(少なくとも参考書に載っている日本人)、木村資生の進化の中立説や、その後の分子時計の考え方は、数学系のアプローチですね。
また20年近く前だと思いますが、魚など生物の模様パターンも一世を風靡しましたね。その先生の講演をきくチャンスがあったのですが、参加できなかったのが残念でした。
初めて入った部署がTMP(Test and Maintenance Program)で汎用機(メインフレーム)のハード検証だった。こういう仕事もあるんだなと思ったのを思い出しました。
リーマンは多分野で活躍した人なので
リーマンゼータ関数とリーマン多様体は(同じリーマンの研究ではあっても)あんまり関係ないですね
知り合いのご夫婦が同じ名前で(夫:やまだゆうき 妻:やまだゆうき みたいな感じ)同居されてるので、キーが2つだけだったら混乱しますね。
別の知人は赤十字社から「×月×日に献血しましたか?」という電話を受けてました(同姓同名で生年月日が同じ人がいたらしい)。
データベースの話,現実世界のデータが一括管理されてないことに不満がありまして.
引っ越し,結婚,その他まとめて一括でデータ書き換えてほしいなーってのはありますね.
一つのソフト(=人生)で同じ情報を参照したいはずなのに,別々のデータベース参照して個別に対応するのは「?」とずっと思ってます.
話は変わりますが,最近見た話で小説とプログラミングのアナロジーが面白くて,いわゆるなろう系は「ナーロッパ」という便利なパッケージをインストールしていると.
通常,小説は記述しなければ何もないが外部ライブラリに頼ることで簡単に世界が構築できると.
お二方にこの辺の話をしていただけると面白いかなと思います.
友人が車の免許取ろうとしてた時、同姓同名の生年月日が同じ人が何年か前に他県で免許を取っていたらしく、別人であることを証明させられていた。
マイナンバーカード大賛成!
0:15水野さん「終わらない終わらない」
(ワニとシャンプー!?)
ぜひ歴史学も・・・笑
歴史学は世間のイメージと実際にやってることの乖離がかなり大きい学問ジャンルの1つだと思うので。
哲学本プ(エアプの対義語)ですが、勉強すればするほど「これこう言っていいんだっけ…いや〇〇先生怒るな迂闊なこと言うと……」というケースが増えます。
割と哲学ネタで世間で言われてることが全然違ったりするので楽しいですが、面白みを伝えようとすると話が長くなるので飲み会で絶対話せないネタだけが永久に増え続けるというデメリットもありますね。
リスナーがついてこないのではというのは杞憂です。気持ちは分からんでもないですが絶対大丈夫。一万歩譲ってリスナーが少なくても、後世に残す価値が大いにあります。心配せずにやりたいように暴れてください。楽しみにしています。
数学科は学部出ただけの奴には何も書けないのは本当だけど院に入った途端にたとえ何も書けなくても書かねばらぬという矛盾に陥るんだよね・・・
哲学者の方とか他のジャンルの方をゲストに招いて、二人とトークしてほしいな。
まだ大学に一度も入ってない高校生なので震えて見ています
複合キーの話。
住所は引っ越ししたら変わるから、新住所へ更新する前のデータが別のテーブルにあったりしそうで、成り立ってることが不思議なレベル。というか多分各所でトラブルはあったと思う。
怖いからとか言ってないでさっさとマイナンバー使えば良いのに日本国民って思う。
堀本さんのおっしゃる通り、バイオとコンピュータサイエンスの複合領域である「バイオインフォマティクス」は今アツイです!!大量のデータや計算をコンピュータを使って処理できる人材が求められています。創薬研究もコンピュータが使われ始めていて、どんどん発展していくと思います!!
言語もコンピュータ科学もとても面白いです!
とてもおもしろかったです!
学びの楽しさが伝わってくるのと、自分も文学部●●学科卒ですが、ほかの学部も学び直しできたら・・・
と想像するだけでも楽しいですね。
最近コテンラジオさんの影響もあり、歴史や哲学から人文学の学びや数学、物理学など理系学問にも
興味を持てました。しかし、本を読んでは「難しい」と感じておりましたので、このように非エンジニア向けに分かりやすい動画はありがたいです。
またクリエイティブの苦労も良く分かり参考になりました。
哲学科でなく敢えて文学系のコースに進みながら実際は哲学ばかり勉強してたお蔭で院に進むどころか中退してしまった者だが、
いつしか働きながら日本史を勉強するようになっていたので、今更ながらそっちに進んで研究者になれば良かったなと思う。
ところで日本史だとエアプ率が高く、質問サイトなどで知ったかぶりの回答者が虚偽の回答(害悪)で何も知らない質問者からBAを貰っているという地獄が顕現していることが多いが、
哲学に関してはエアプならまだマシで、知りもしないのに馬鹿にする人が多く、
しかしそういう人に「でも哲学知らないよね?」と言うと大抵怒り出すので、馬鹿にしてるのに知った風な雰囲気を醸し出したいらしく、理解に苦しむ。
ゆる言語学ラジオの「象は鼻が長い」の回のコメント欄を見ると、「こんなの○○○○に決まってんじゃん、こんな簡単なことで議論してる言語学者バカなの」みたいなコメントが散見されます。おそらく哲学をバカにしている人も「知る必要のない下らないこと(=自分は知らない)」と思ってバカにしているのではなくて、「簡単なこと(=自分は知っている)なのにわざわざ難しく考えるのはバカ」という意味で言っているのだと思います。
ちなみに上の「○○○○」に入る言葉は人によって違うので(象が主語、鼻が主語 etc.)、そのように意見が分かれること自体、これが簡単な問題ではないことの証拠なのですが、自分が正しいと強く信じている人には分かってもらえないでしょう。
いつも楽しく聞いています。
単体テストとかの話たのしみです。
大学リセマラ、したいですねぇ〜〜。
{た}について七本動画を撮った後に「『た』まだまだあるので別チャンネルでやるべきかもしれない」なんていう二人が18ページ分の論述を「そんな狭いところやるの?」と言って何の説得力を生むというのか。生むというのか!
データ化されていない仕事で、既にある程度育っている「申し送りの塊」をデータベース化しようとしてたたき台を設計したときにはお客様番号を主キーに設定しようとしたけど、顧客が事業拡大して事業所住所が複数カ所になっているもあってワシがバグった懐かしい想い出が甦った。まだwin95が健全に現役の時代。
大学在学中、全然専攻に関係ない、担当教授のゼミ生4名しか参加してないような美術の講義取って、さらには皆勤して教授とゼミ生を困惑させていました。
そういやはちみつとクローバーの後半で、興味のある題材すべて作品にするには1人の一生は短すぎると悟るはぐちゃんや、彫刻科卒業してすぐ日本画科に入学して大学生活ループしだす先輩居たなぁ
彫刻家の先輩は8年かけて卒業した上でまた8年居座る気満々で入ってきましたよね。そりゃ教授もバーニハー(burning heart)ですわ。
いつも曖昧だな〜と思いながら聞いてるけど、現在進行形で数学科をしてるから初めて曖昧な話をしているのを曖昧じゃない立場から聞いて楽しかった
マイナンバーカード、理念としては堀元さんに両手を上げて賛成なんだけど、運用面に信用が置けないので困る
機械工学科の出身ですが、ハードウェアだけじゃなくてソフトウェアの話もありますから、リセマラでも楽しんでいただけると思います。
(ちなみに機械工学系の人が全員内燃機関とかに詳しいわけでもないです...)
理系話好きなので、今後もゆる言語学ラジオと同様に更新を楽しみに待ってます。
文系に囲まれて仕事してるので正規化せれてないExcelめっちゃ見かけます。片っ端から直すのですが、正規化のメリットが理解されず「なんでこんなことするの?」感を出されてモヤモヤする笑
機械工学科でおっきい風洞とかNCとか動かしたけど、たしかに大きなものを動かすのちょっとアガる
数学科出てます!(ほとんど理解できていない)
大学リセマラしたい人とは友達になれる気がする
文学部哲学科在籍の学部生です。
僕が不真面目な学生ということもありますが、4年間で1人の哲学者の人生を理解出来るなんて驕りだと思ってしまいます。
私は哲学エアプしがちでよくわかっていないので教えていただきたいのですが、哲学科の人が言う「カントをやってる」はどういう意味なのでしょうか?「カントはこんなことを言っていた」というサマリーを作るだけでは、結局カントの書いた原書を読めばわかることなので、(それを日本語話者向けとか初学者向けにわかりやすく解説するという意義はあっても)新規性は何なのか、という疑問があります。哲学の論文では、何をすれば「新たな貢献」として認められるのでしょうか。
自分も気になる
日本の哲学界隈には哲学者ではなく哲学研究者しかいないとはよく言ったもので。
@@gamma9472 > 「カントはこんなことを言っていた」をまとめるだけでは、結局カントの書いた原書を読めば分かる
原書を読んでそれで分かるのであれば、日本の哲学学会を未だにカント閥が牛耳ってるなんてことは無いんじゃないでしょうか。
@@gamma9472 私も哲学エアプですし、むしろカントがなにした人しか良くわかってないのですが、カント自身は「哲学者」だったかについて非常に疑問があるというか、Masayuki Sudaさんのいう「日本の哲学界隈には哲学者ではなく哲学研究者しかいないとはよく言ったもので。」と同じ意味のような気もしますが、あらゆる面で本人にその気があったかどうかは本人に聞いてみるしかわからないし、聞きようがないので後世の人が研究してみるしかないのかなと思います。当然、時間がたてばたつほどノイズが乗りますしノイズを取り外そうとすると「原理主義的」なものになるのでしょう。
キリストさんもブッダさんも別に自分で宗教を興そうなんて思ってたかどうかわからない(というか本人自覚無いだろうと私は思います)し、孔子さんだって「子曰く」ですし。ただ後世の人間が、彼らが生きていた時に何を語ったかが今の我々に繋がっているという何かを見出しているからこそ未だに研究され続けているわけです。
逆に言えば、誰も研究をする人が居なくなったら、彼らの名前がこの世から消え去って本当に「死ぬ」ことになるので、「新規性」とか「新たな貢献」が仮に1ミリも無くとも「誰かが研究している」という「継続性」こそ価値があるのではないかと、私は思います。人は必ず死ぬので、過去には現在名が残っている人物に比肩するような大人物も居たでしょうが、現在我々が生きている同時期にその人物を研究している誰かが存在しない限りは、居なかったのと同然なのです。
なんて、私なりに考えたりもしました。書きながら思いましたが、ほんと文章下手くそですみません。
何周もできるなら、理系文系芸術系を制覇したい
日本において、民間企業が人を区別するのはかなり難易度の高いことを最近知りマイナンバーが使えたらなーといつも思いますがマイナンバーは利用できる範囲が限定されてるため民間利用がほとんどできないのが実情だということ涙を禁じえない
現数学科です。リーマン多様体は我々の直感が働きやすい良い性質を持った幾何学的対象ですね。一般相対性理論の土台にもなってます。最近だと情報幾何学などでコンピュータサイエンスとも関わりがあるみたいです。知らんけど
ルベーグは博士論文でルベーグ積分を整えたらしいからすごい
博士の学位論文ですね。それにしたって十分すごいんですけど
@@nanarigizerst6194 これは失礼!訂正しときますね、、
マイナンバー制度の失敗は、番号を国民が取得する形にしてしまったことですね。
単なるデータベースの統合なので、IDなんて勝手に割り振ればよかったわけです。国民は今まで通り「名前」と「住所や生年月日」でアクセスすればいいだけだったんですよね。
基礎年金番号も被保険者番号も免許証番号も、今まで勝手に割り振られてましたからね。
マイナンバーも、番号自体は勝手に振られているのではないですか?マイナンバーカードを作るかどうかは個人任せですが。
@@gamma9472 「勝手に」というのは「暗黙的に」という意味で使ってました。
マイナンバー制度では、国民が明示的に番号を取得して、手続きのときには番号の方を提示する必要があります。
人は自分を識別するのは名前や生年月日などであって番号ではないと思っているので、特に行政手続きにおいては拒絶反応を示す人がいます。
社会保障制度番号などと名称を変えるだけで、心理的障壁は下がりそうですけどね。
ダブルミーニングかがみに声出て感嘆しました!!
私の哲学科は西洋哲学の中でも分析哲学寄りだったのですが論理学を触ってこれで卒論書けたらカッコいいだろうなぁと思いながらも諦めてしまったので数学科はかなり興味ありますね
反面、哲学科卒なのにいわゆる古典教養をほとんど読まず最新論文だけやってきたので教養としての哲学も学び直したいなと思ってます
高校生以前にこのRUclipsチャンネルに出会えてたら「大学って勉強する所でしょ?勉強なんてテスト前に暗記するだけの機関に居てもツマラナイから進学は専門学校で良いや」ってならなかったのにな。
マイナンバーの話めっちゃ分かる!
住所と氏名をセットにしたからと言って、誤字脱字がないとも限らないし、スペースの有無、半角全角の違い、番地だって漢数字でも英数字でも書けるし、長音記号だと思ったら実はマイナス記号だったとか、更に地名だって時代によって変わるし。
もちろん、プライバシー保護の観点は別として・・・。
しかも「どの”さいとう”さんだよ!」問題とか、本人すらわからないやつもありますよね。私の母が「恵」の字も異字体多くて面倒なので役場で直したと言ってました。漢字はつくづくデジタルと相性が悪いなって思いまして、私もマイナンバーかな。
@@francescogatti3002 そうそう、ワタナベさんとかも大変ですよね!
今年、数学科卒業して来年から修士なんですが卒論は書けませんでした。
なんなら、あと2年で修論が書けるかが不安です
18:39 「学んだことでイライラすること増えてない?」
自分もめっちゃそうだなって思いました笑
電気電子系だったので、交通ICが反応しなくて改札開かずイライラしてる人を見るとイライラするようになりました。笑
19分という短さを見て動悸が激しくなった
雑談回なのに20分しかない…悲しい…
辞書で言葉が変わってしまう、は、プログラミングにもありますよね。アップデートされると嬉しいと同時に、え、書き方変わってるじゃん、もある。
18:40 人生、字を識るは憂患の始め……人は字を覚え学問に励むようになることで悩みや疑問を感じるようになる。
バグとウイルスって似てるんだよね
秀逸なウイルスは人から人へ伝染していくけど、
劣悪なバグはバグを大量に再生産させる
再生産係数を計算して感染のピークを推測するのとバグ曲線の成長限界を推測するのは同じ数理でイケる
コンピュータサイエンスの世界だと若くても世界変える可能性が万が一にもあるからでしょうね
17:00
不動産を管理してる登記簿においてさえも、通常、各人は名前と住所で区別されてる。
なので、同姓同名でかつ同じ住所の場合は、その例外として、仕方なく生年月日も一緒に記載するかたちで運用されてる。
昔はドラゴンボールの孫悟飯みたいに孫に同じ名前を付けることもあったので。
ちなみに逆に、実際は同じ人でも引越しして住所が変わっていたら、登記簿上は別人として取り扱われてる。
サロゲートキー使えやっていうのは理解できますが 敢えて複合主キー使うことも有ります
ちなみに自分は物理の理論系でしたが,(もう30年以上前ですが)私も卒論ありませんでした。理由は動画と同じです。それでは,ということで既刊解説論文を当てられ,それを著者に代わってプレゼンテーションで解説するというのが課題でした。ただ実験系は実験するので卒論があったようです。(友人談)自分の高校の時の数学の先生は数学科で卒論があったとおっしゃっていました。私よりさらに10年くらい前になってしまいますが…
QAやテストも良いですが、辞書のアップデートと比較するなら「技術的負債」の話とかも聞きたいですねー
工学部出てますが、学んだことでイライラするといえばよく使う表現「エネルギーの流れ」が思い浮かびます。 エネルギーを流れると言ったら教授に怒られました。エネルギーは他のものを媒介して貯蔵形態が変わるけど決して流れるものではない。
心の中ではビッグマウスになるのわかる
コメ欄バグかと…
世界を変えたいというより、世界くらい変えられるでしょ、と思っていた気がする。コンピュータ系じゃなかったけど。
堀本さんの番組コール早すぎで草
勉強すると楽しめなくなるというのはあるみたいですね。
その昔、フルートの先生が「音楽を聴くと細かいところが気になって音楽を楽しめない。音楽を楽しむために勉強した筈だったのに。」と言ってました。
ちなみに、名寄せされたくない派なので、主キーはそれぞれのシステムで sequence つけといたらエエやん。と思う人です😅
はーやばいっすね
こういうの見てると理系文系って区分けが無意味な気がしてくる
とことん追求すると「こーなるよね」な抽象感に溢れてるお二人
マイナンバーの件は深くうなずいた
ID振れば管理しやすいのに、バレるリスクなんて運転免許証でも同じように危ないのに、とか思いながら利用範囲の広がらなさに悶々としてます
その17ページを学ぶために、それまでの哲学について死ぬほど勉強したんだろうなぁ
「学んだことでイライラすること増えてない?」のめちゃツボ。
コンピュータとかプログラムの世界って、人が 一から 単純で分かりやすい・美しい世界を構築してるんだけど、扱うのは現実世界の問題だから、その美しい世界と雑多な世界との境界面にイライラしますよねぇ。
でも、現実世界(自分の脳内含む)の問題をうまく整理・抽象化できたときの喜びは何者にも変え難い。
たまに雑談会で教育学の話してるよな。例えば最後に話をまとめると途中わかってなくても分かった感じになるとかw
数学ができないからバイオに入ったのにコンピュータやらされたので、話にあがって嬉しい 9:42
有名な話だろうと思うんだけど、「キス」ってのが循環論法になってる
国語事典で
私は国公立の前期で経済学部に、後期で理学部に出願しました。
結果的に、後期で受かった理学部物理学科に進学しました。
ちなみに、予備校では私立文系のコースにいました。
また、私の大学の物理学科は、
卒業論文の提出が必要ないことはおろか、
研究室に所属しなくても卒業することができました。
さらに、「学部の4年生ごときでなにができるんだ」という気持ちはよくわかります。
修士論文ですら「なんとか形だけとりつくろう」感じですからね。