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【謝罪と訂正】「ポーランド記法電卓」と言っていますが、堀元の念頭にあるのは「逆ポーランド記法電卓」でした。「3 4 +」は逆ポーランド記法で、ポーランド記法なら「+ 3 4」になります。申し訳ありません。【参考文献のリンク】○アルゴリズムとデータ構造amzn.to/3FJSIsN聖書だが、読み返すとフロッピーディスクのところが一番面白い。○東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」amzn.to/3GUDfXt【一応注意】他人のサイトのセキュリティの穴をついて攻撃するのは、「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」などに抵触する恐れがあります。本気で攻撃しちゃダメだよ!「冗談が通じる友だちのサイトに問題のないスクリプトを流し込む」ぐらいにしておきましょう!
ちなみにメンデルの法則はメンデルが提唱してかなり経ってから3人の科学者によって独自に再発見されましたが、研究を発表するにあたって過去の文献を漁っていたところメンデルって人が先に発見してるじゃん!と気づきメンデルの法則として論文を発表したそうです。これはスティグラーの法則破りですね
優しいなその3人、誰かさんとは大違いだ
ド フリースとかですかね。
素晴らしい紳士やな
最近NTTが数学の基礎研究中心の研究所を作ったらしいが何が将来役に立つかなんてわからんから色んな思想や理論を保存しておきましょう、という本来的な大学の機能が損なわれてる昨今にあって奇特なことじゃなと思う
「じゃ」が翁
"奇特"が正しくポジティブな評価に使われているネット用例、初めて見た
高校生です。このチャンネルの布教に成功した友達と「デカルトみ」で盛り上がることになりました。大学に進んでもこの言葉を使うことで用例仲間を見つけたいと思います。
デカルトみは広められましたか?
もう手遅れかもだけど、激痛学生になるから絶対やめとけ
@@yuuya467痛いことは学生のうちにやっておくべきだろむしろ
この手の用例はわきまえてそう
中学の理科の授業でみたメンデルのビデオの冒頭のナレーション「メンデルの生涯は、とても地味」が頭から離れません。
量産型じゃない細かすぎる知識を提供してくれるのが、ゆるラジオの最大の魅力です。
いつかコンピュータサイエンスと自然言語の間にありそうな『自然言語処理』を扱ってほしい
学問の面白くないとこっていうのがすごく共感しました!よくある素人が楽しめるレベルの知識って重要な情報が落ちてたりちゃんと理解できないことが多いと思ってます。自分も学問やってて本当に面白くて役に立つな、と感じるものは大抵苦痛でした。人口に膾炙するものではないのかもしれないですけど、この面白さの入り口だけでも感じられるのはこのチャンネルの1番の魅力だと思うので是非続けていただきたいです!
全っ然わからない専門的な話を楽しそうに話す人 を遠くから見るのが昔から大好きです。今なら、桝太一さんをゲストに迎えて、ゆる自然科学ラジオ とかも観てみたいですね。
高卒で学もない私、何言ってるかわからない時あるけど、お二人のファンになってしまった今、何を聞いてても面白いです。
高卒でも大丈夫独学でもある程度いける
DBが凄いという話が出たけど、例えば「テーブルの正規化」とかは有用かつ説明しがいのある面白い概念なので機会あればこのラジオで噛み砕いてほしい
堀元さんのコメントに賛成。簡単なだけでなく少し考えさせられるコンテンツがこのチャンネルの知的な面白みだと思います。データ構造の話、とても期待しています。
好きなことをやってください。製作者の情熱こそ最良のコンテンツ。
私は文系大学を出たあとIT系の会社に入ってSEになりました。コンピュータ関係の専門学校に行ったこともなく、理論的なことも基礎知識もないままプログラミングをやっていたので、どのお話も新鮮で楽しく、なるほどと思うことばかりです。エンジニアあるあるで思い浮かんだのは、プログラミングをやっている人は閏年の条件に詳しい、ということです。例外条件など細部まで覚えている人が他業種の友人にはあまりいなくて、びっくりした記憶があります。あとこれはゆる言語学方面とも関連しそうな気もするのですが、「コンピューター」と「コンピュータ」のような、末尾の長音記号の表記にエンジニアみを感じます。普段、日常の文章で「コンピュータ」と書くときは未だに「出たよこのIT系アピールwww」と思われないかと考えてメタモンが暴走し、長音記号を付けるかどうかで小一時間悩みます。
ど文系の自分としては、こういった理系学問の理論や本質論を分かりやすく学べるのは大変ありがたいです。是非是非更新頻度を上げてください。
ゆる言語学ラジオの方は聞いて関心する楽しみ方をしているけどゆるコンピュータ科学ラジオだと共感できる楽しみがある両方とも最高です!
この分野を専門に学んだ者として、あちこちテキトー、時に誤りをも含みうる表現なのに、トータルでは概観レベルで興味を引く程度に充分伝えられる、っていうのは凄いことだなと思います。逆に言うと、ゆる言語ラジオの方も聞いて知った気になるのではなく、出典や関連研究に触れねばな、と思わされました。
例えばどのあたりが語弊があるんですか?(素人なので、純粋な興味として気になりました!)
@@cassisnk 代わりに返信をします.まず,マンガを並び替える際には各巻に書かれた番号が利用できるので,クイックソートの導入としては不適切な例だったと思います.「図書館の本を,タイトルの辞書順に並び替える」の方が例としては適切でした.あとは,最悪時計算量と平均計算量の区別をしていないのが専門的にはまずいですね.
あと,計算時間の解析のオーダー表記はあくまで「入力サイズnが大きいとき」に意味を持つのだということを強調しそこねています.水野さんに「実際に棚にあるマンガを並び替えるときにはクイックソートは遅いよね?」と(とても適切な!)ツッコミをされた際に堀元さんは「人間はコンピュータとは違うから~」と答えていますが,これは不適切な回答でした.人間とコンピュータの違いに話を持っていくと,ハードウェアに依存していることになってしまいます.「棚のマンガ程度では入力サイズが小さいから」と答えた方がよかったです.
@kyoh86 さん,代わりに返信してしまってすみません.私もこの周辺分野が専門で,kyoh86さんと同じようなことを感じていました.
あと,もうひとつ.ゆる言語学ラジオのほうで,堀元さんがNP困難の定義を間違えている回があります.どの回だったかは,忘れてしまいました.憶えておらずすみません.どの回だったかを覚えている方がいらっしゃったら,教えていただけると嬉しいです.(堀元さんへの揚げ足取りのつもりはないですが,どうしても気になるのです)
堀元氏が適当に言ったであろう6点から一瞬で「碌でもない」に繋いだ水野氏スゴイ
「ユークリッドの互除法」が本編で出てくると予想していたら、ちょっとした雑談で出てきちゃいました。「コンピュータ科学にコンピュータが必要ない」良い例ですよね。紀元前のギリシア人にアルゴリズムの説明をすれば、普通に理解してもらえるでしょうし。
リリースされたサービスを攻撃したくなるのは、めっちゃわかります。その意識がないと自分がサービスをリリースする時に「ここに注意しよう」と思わないんですよね。
ゆる言語学ラジオとこちら、両方聞いていますが、どちらもとても楽しいです。話題の楽しさもさることながら、水野さんと堀元さんのお二人がワイワイ話しているのが楽しいんだと気づきました。更新頻度が増えるのはとても嬉しいことです!
13:50 「まあでもあれですよね、人は大地と海を支配しなくても美しいことをなすことができる、ですよね」みを感じた。
堀元さんのエラーコード帰ってきたら喜ぶってやつに近いけど、街や電車内の電光掲示板やお店の電子パネルが再起動とかしてWindowsとかLinuxの起動画面出てるとテンション上がる。特にカーネルパニック(≒システムが死んで起動出来ない)の時は写真撮ってTwitterに上げちゃう
「イマジナリー堀元」が面白すぎる堀元さんがビジネス書読んで「イマジナリーゲイツ」って言ってたのを思い出した
全然みんなついていける話題ばっかりだと思うから、このままどんどん深い話が聴きたい👂
30:40 「うっがっ!」堀本さんがメタ認知の暴走してしまって笑いました。懐かしい逆ポーランド記法電卓!ユークリッドの互除法もやったなー次回も楽しみです。
義務教育って、その学問分野の全体像を見せてくれるって意味で学習の上での大きな土台を与えてくれてたんだなと思った。一方で、分子生物学とか生化学ともそうだけど、今爆速で発展してる学問って勉強するべき領域が日々増大しているから、本当にundefinedになりそう。
ゆる言語学ラジオの話で恐縮ですが、"Whom did you see?"のほうが自然なはず、という疑問は「ずっと思ってた!」と思いながら聴いてましたし、周りの友人にこの話をしてみても結構評判がいいので、是非楽しいことを優先してやる、という方向性で続けて欲しいです…!
わかります。自分もサピア回がめちゃめちゃ好きです。実用性のなく、他に代替されるコンテンツのない、ある種少数のニッチな人たちに向けた内容がユルゲンの良さでもありますよね!!視聴者が増えてるのは本当におめでたく素晴らしいことですが、方向性は変わらずに“ユルゲンらしさ”を追求して行ってほしいですよね。
わかる
イマジナリー堀元とイマジナリー水野の戦闘力がインフレしていく未来しか見えない。
ムーアの法則「マイケル・ムーア監督じゃねぇよ!」
10:00【今回の堀元’sPOISON】・ビジネス系RUclipsrに喧嘩売ってる・小4をバカと切って捨てる
今回二人のイチャイチャが濃厚でアツい
超面白いです!勉強するきっかけになっていいと思います。個人的に、こういう先生が高校にいたらなあって考えてました。いい先生とは、その分野を好きにさせてくれる、そういう人だと思います。
本当にめちゃくちゃ面白いので,無理せず毎日更新おねがいします
このふたりの雑談回レベルが高過ぎてずっと観てられる
いやーこういう方針でやった方が本当の意味でファンがつくと思います。キャッチーじゃない話の方が、競合いないですし。ゆる〜シリーズ、周りの友達にも勧めてます!応援してます!
飛行機の座席前にある映画観たりゲームできるモニターありますよね。それが急に黒画面になって、しばらくしたら英字文字列と座っているペンギンのイラスト画が表示されてテンション爆上がりになりましたw
ブルースクリーンでないことが良い
真面目な回の間に、今回みたいな作り手の苦悩みたいのをUPしてくれるので、より、「ゆる」さが際立つ(オリジナリティ)ので、これからも、こんな感じでお願いします。
最近は優性劣性と言わずに、顕性潜性というみたいですね(遺伝子的に劣っているという意味では無いため)
本読んでるときとか文章書いてるときにイマジナリー堀元が反論してくるのマジでわかりすぎて面白い
私は生物学専攻でしたが、社会人からエンジニアになったものです。エンジニアになってから「プログラミング楽しい!!」って気づき、そこからプログラミング言語、データベース、パブリッククラウドと学習が進み、このゆるコンピュータ科学ラジオに辿り着きました。当ラジオを聞いて、これからはアカデミックな分野も今から勉強してみようと思いました。これからも応援しております!!
機械翻訳の話になったらゆる言語ラジオとの合流点になって最終回バリの盛り上がりを見せそうで楽しみです。
つい先日リリースされたカイジのアプリゲーム、名前の入力欄がタグ有効になっててフォントサイズ指定できちゃうって話題になってましたね。めちゃくちゃタイムリーな実例を目撃したばかりで話の内容がスッと入ってきました
なお文字数制限タグ含めてなのかよ…という
2000年頃ちょっとだけプログラミング触ってた者です。文系学部卒でコンピュータの基礎が何もない中仕事していましたが、プログラミング研修のお題がソートだったこと懐かしく思い出しました。当時習ったソートのコードも1種類で、データ件数と処理回数の相関を計算したり数式で表すこともなかったので、今回の動画はめちゃめちゃ勉強になりました。堀元さんが聖書を読み聞かせて下さり有り難く思います。
もしかしたらかなり意識されてるかもですが、一旦のシリーズが終わった後の雑談回が入るのはすごい良いですね。楽しく聴いてます。
極論をぶつけて黙らせるメソッドいつもめっちゃ笑いますw
当方システム屋ですが、見積もれない話はめちゃくちゃ頷けました。全体はわからない。だからわかるところの勉強に手をつける。すると、その分野に関係する箇所が少しづつ見えてくる……ゲームでいうと、実績解除済みの近くの進捗だけどんなものがあるかは見えてるけど、それより先は暗くなっていて全体は判らない、みたいな感じです。
水野さんの反駁シリーズで一番好きなのは、出張版ゆるコン第4回冒頭の「それって自動車でも一緒じゃないですか?」
私の記憶ではムーアの法則は半導体の集積密度の話で、記憶装置では無かった気が…。お話はいつまでも聴いていたい素晴らしいものでした!
確かに記憶装置の密度向上ペースはムーアの法則以上ですね
4:47マイケル・ムーア監督じゃねーよ!(ハリセンボン春菜ボイス)
最高に楽しいコンテンツなので毎秒あげてください
17:08 クラヴ・マガの基本姿勢
おじさんなので大学時代はz80マイクロコンピュータで模擬人工衛星の姿勢制御やってましたが、好きな分野とそうでないものが明確にありました。空力や回路設計よりも、論文や製図が好きでしたねー。
何が間違ってるかわからないソースコードを寝て起きてちょっといじって再実行したらよくわからんけど治ってるはみんなのあるあるなんじゃないでしょうか笑
つまらない所をやりたい。素敵やわ。言葉で言えば「昔提唱されたものが、時代の変化と共に日の目を浴びる。」みたいに一言で終わるけど、昔の研究者も、もう一度見つけてきた研究者も、使える時代を作り上げたのも、その一つ一つに沢山の「人生」があって、全く日の目を浴びる事なく消えていく人も沢山いて、屍の山の上に出来た「真実」の屍部分にスポットライトを当ててくれる尊さ。
物理の理論とか、基礎研究とかもそうですね。実際に一般の役にたつのは何十年も先の事ですよね。
後で活用法を考えるっていうのは基礎研究そのものですね。基礎研究で新しいものが作られたら、それを組み合わせるためのパターンが無数に増える。基礎研究は大事ですね。
大学時代の友人を思い出すなぁ…イマジナリー脳内批判自分と違う立場取って掘り下げてくれる、たとえ使って説明してくれたりとかした経験が鮮烈すぎて卒論書く時はずっと頭の中でその友人論駁できるような構成をするようにしてたいまだに何かを書く時は出てきます
14:57 水野さんのツッコミほんと好き
ガウスが言ったとされている「数学が科学の女王であるならば、数論はその最高の非有用性によって数学の女王である」という言葉にあるように、数論(整数論)はウン千年と芯を食った応用先が見つけられていませんでしたが、今や晴れてRSA暗号とかに使われるようになりました。知らんけど。
こちらのチャンネルのおかげで、プログラマーの夫が普段何をやっているのか理解の糸口が見つかりました。いつもありがとうございます。ポーランド記法電卓を何個作ったか、帰ってきたら聞いてみようと思います。
研究とか勉強してる時に、イマジナリー何某が頭に現れるの凄くよく分かる
お二人が本を読まれる際に、どのようにメモしたり考えをまとめたりしながら台本を考えていらっしゃるのか知りたいと思いました。
ゆる言語学ラジオの動画でも仰っていたけど、全く分からないことを快感に思うっていうリスナーが多いと思うので、ガンガン難しいことをテーマにして欲しいです。水野さんがストッパーになってくれるので、マジの視聴者置いてきぼりにはならないと思います。
何でか、2人の話は飽きない。データ構造も楽しみ!独学のデータベースがどの程度のものか気になってます。
湘南乃風の『睡蓮花』の歌詞にタグが含まれてるせいで、歌詞サイトの文字がどんどん大きくなってた事案とか堀本さん好きそう
言語学も計算機科学も興味ある自分にとっては神コンビで楽しませていただいてます!データ構造楽しみにしてます!
ちゃんと基礎的な部分の話で、大変興味深かったです!お二人の楽しめるような番組を、これからも楽しみにしています。
「ソシュールみ」も「デカルトみ」も本質は「分けることがわかること」だなあと思いました
謎解きが大好きなんですが、解けない時はソースコードから頑張って答えを見つけた時はテンション上がりますね
16:57 の「自由過ぎるのもガチガチ過ぎるのもダメ」って話はゆる言語学ラジオの方でも水野さんが「そうじゃないと、皆よりちょっと声が高いとかちょっとゆっくり話すみたいな、ちょっとした違いで会話が成立しなくなる」みたいな指摘がありましたよね。データ構造気になって大学の参考書買って奴隷しようと思ってたので楽しみにしてます!
logが分かってて良かったぁぁ!って思ったので、すごく良い回でしたよ。また、こんな感じで難しいけど面白いことを解説してほしいです。
ミリタリー雑学クリシェですが、ガトリング砲とかも一度廃れてから、また目を向けられたものですね
計算機科学の本質は紙とペンって言うのがかっこいいアルゴリズムとデータ構造、買っちゃいました
今回も抜群の面白みでした。興味関心が全然違う分野のおふたりなのに、学ぶ時に得る快感、アウトプットでハマる罠で「あるある」と共感しあっているところに学びの本質があるのかなと思いました。本を読む時はアウトプットを意識するこれは今後意識しようと思いました。これからも楽しみにしています!
駄弁りで良いからずっと聞きたい
コンピュータサイエンスについては全くの初心者ですが、お二人が話されてるのが好きなのでぜひ続けて欲しいです!
Word2Vecの単語ベクトルで単語の表せるとかは水野さんも面白いと思います!正確ではないみたいですが、よく使われる例えの「王様」ベクトルー「男性」ベクトル+「女性」ベクトル=「女王」ベクトルとかはキャッチーですよね!
面白いからどんどんやってください!(無理のない範囲で!!)
自分も情報系専攻でしたが、しっかり腹落ちしてなかった部分を補強できて、毎回非常に楽しく有意義な時間になってます!準備の大変さを度外視して、一視聴者都合の話ではありますが、もっとハイペースで投稿してくださると尚嬉しいです
40:45あたりの黒い画面の話を聞いて、ゲームセンターのコインゲームのことを思い出しました。ゲームをしている時にメダルが詰まったり、メダルがうまく排出されなかった時に、今まで明るい画面だったのが急に黒い画面に切り替わってしまう。これがとても怖くて仕方がなかったのですが、おそらく小さい頃堀元さんと一緒にいたら、自分が何が起こっているかわからなくて変に怯えている一方、隣で「お!開発者モードになったぞ!」って言って興奮してるわけですよね()そう考えたらとても...何というか、逆に恐ろしさを感じざるを得ないですよね()
雑談回に気付きがあります。頭の中の堀元…尊い!
例でHTMLインジェクションの話が出ていましたが、ほかのあるあるとしてフォームで数を入力するときにとにかく桁数増やしてエラーから型判定するとかもありますよね
ユークリッドの互除法を組みがちなのとてもわかりますユークリッドの互除法を勉強したあとに作りがちな最小公倍数を求める関数。GCD(a, b) * LCM(a, b) = a*b : (a > b)であることから、LCM(a, b) = (a*b)/GCD(a, b)としがちですが、LCM(a, b) = (a/GCD(a, b))*bと組むのはかなり非自明だった覚えがあります...
データ構造といえば、ポインタを習ったときは一瞬わかったつもりからやっぱりわからんと突き落とされるダニング・クルーガージェットコースターを何度か繰り返したのを思い出しました。しかもそこが様々なデータ構造のスタート地点なんだと知って、ダニング・クルーガー効果のフラクタルみに震えたのを思い出しました。さらっとした口にしたアウトプットドリブン、これもゆるコンピューター科学みがあって好きですw
二人は幸せな学びを積み重ねて終了
面白いです是非続けてください
4:50ここが堀本さんがイキろうとして曖昧なことしか言えなかったとこか〜
24:05 2n =1の話良いですね👍そんな「産みの苦しみ」みたいな話をこれからも雑談会で聞いてみたいです!
個人的にはコンピューターグラフィクス論も聞いてみたいなぁ。レイトレーシングとか、最近ゲームとかでも聞くようになりましたよね。
47:06「3 4 +」だったら逆ポーランド記法(RPN)では?追記: ポーランド記法の場合正しくは「+ 3 4」だと思います
物事の理解度については、ちょっとできる という名言がありますね。すごく精通していることを言うらしいんですが
チャンネル登録者数の話題で収録時期が察せられるのおもしろいw
LISPやっていたので、ポーランド記法はすごく親しみがあります!
ゆる言は、誰もが毎日使う言葉やら文章やらとの関連が見出だしやすくて、自分にとっての日常から乖離しすぎない感じがある。ゆるコンは数学、プログラミングの具体的な話が出ると、その道を通っていない人間としてはうんともすんとも言えなくなるのはあるな…ただ、そういう分野だからこそこのチャンネルで示唆に富んだエピソード込みで吸収していけたら楽しい
日本でマイナー扱いされている学問の地学、これも大事にしてほしい。地震、災害大国の日本で最重要といってもいいくらいの学問だと思う。地震予知も正確にできないが、だからこそもっと研究するべきだし、高校地学も必修単位であってほしい。その分野の技術者、研究者が少なすぎる。
地震・災害対策辺りはもはや地学ではなく物理では……?
@@elly_winston 研究者、仕事としてる人は地学(地質学)を極めるのに物理、化学、数学も必要です。防災対策のソフト面は行政、地域の対応、協力が必要です。高校で地学を学ばないと大学以降にこの方面を選択する人が少ないってのが問題じゃないかと言いたかったのです。
@@Kochi-Kochi-Kochi なるほど。どうなんすかね、地学なのか地理なのか、それとも気象学なのか。あまりにも素人でなにがなにやらよくわかってないので私には何とも笑
@@elly_winston 地質調査のコンサルタント会社はずっと人手不足です。特に20代~40代の若い世代が少なくてどの会社もこまってるようです。進学校の理系は地学を選択できない(そもそも地学を開口してない)高校が多い。地学を選択しつつ理系大学にいける体制が必要だと思います。
キャッチーなもの、わかりやすいものはたしかに大事だけど、難解だったり複雑なものを普段から扱うことは訓練になるし、そういう訓練してないと力つかないからなあ。
僕はWhom、Whoめちゃくちゃ楽しく拝見しましたよ!
全4回のCG回、猛烈に観たい。普段自分が作ってるCGの本質がどうなってるか気になる。
ハマりすぎて全動画3周くらいしてます 今後の動画も楽しみです!応援してます
【謝罪と訂正】
「ポーランド記法電卓」と言っていますが、堀元の念頭にあるのは「逆ポーランド記法電卓」でした。
「3 4 +」は逆ポーランド記法で、ポーランド記法なら「+ 3 4」になります。
申し訳ありません。
【参考文献のリンク】
○アルゴリズムとデータ構造
amzn.to/3FJSIsN
聖書だが、読み返すとフロッピーディスクのところが一番面白い。
○東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」
amzn.to/3GUDfXt
【一応注意】
他人のサイトのセキュリティの穴をついて攻撃するのは、「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」などに抵触する恐れがあります。本気で攻撃しちゃダメだよ!「冗談が通じる友だちのサイトに問題のないスクリプトを流し込む」ぐらいにしておきましょう!
ちなみにメンデルの法則はメンデルが提唱してかなり経ってから3人の科学者によって独自に再発見されましたが、研究を発表するにあたって過去の文献を漁っていたところメンデルって人が先に発見してるじゃん!と気づきメンデルの法則として論文を発表したそうです。
これはスティグラーの法則破りですね
優しいなその3人、誰かさんとは大違いだ
ド フリースとかですかね。
素晴らしい紳士やな
最近NTTが数学の基礎研究中心の研究所を作ったらしいが
何が将来役に立つかなんてわからんから色んな思想や理論を保存しておきましょう、
という本来的な大学の機能が損なわれてる昨今にあって奇特なことじゃなと思う
「じゃ」が翁
"奇特"が正しくポジティブな評価に使われているネット用例、初めて見た
高校生です。このチャンネルの布教に成功した友達と「デカルトみ」で盛り上がることになりました。大学に進んでもこの言葉を使うことで用例仲間を見つけたいと思います。
デカルトみは広められましたか?
もう手遅れかもだけど、激痛学生になるから絶対やめとけ
@@yuuya467痛いことは学生のうちにやっておくべきだろむしろ
この手の用例はわきまえてそう
中学の理科の授業でみたメンデルのビデオの冒頭のナレーション
「メンデルの生涯は、とても地味」
が頭から離れません。
量産型じゃない細かすぎる知識を提供してくれるのが、ゆるラジオの最大の魅力です。
いつかコンピュータサイエンスと自然言語の間にありそうな『自然言語処理』を扱ってほしい
学問の面白くないとこっていうのがすごく共感しました!
よくある素人が楽しめるレベルの知識って重要な情報が落ちてたりちゃんと理解できないことが多いと思ってます。
自分も学問やってて本当に面白くて役に立つな、と感じるものは大抵苦痛でした。
人口に膾炙するものではないのかもしれないですけど、この面白さの入り口だけでも感じられるのはこのチャンネルの1番の魅力だと思うので是非続けていただきたいです!
全っ然わからない専門的な話を楽しそうに話す人 を遠くから見るのが昔から大好きです。今なら、桝太一さんをゲストに迎えて、ゆる自然科学ラジオ とかも観てみたいですね。
高卒で学もない私、
何言ってるかわからない時あるけど、お二人のファンになってしまった今、何を聞いてても面白いです。
高卒でも大丈夫
独学でもある程度いける
DBが凄いという話が出たけど、例えば「テーブルの正規化」とかは有用かつ説明しがいのある面白い概念なので機会あればこのラジオで噛み砕いてほしい
堀元さんのコメントに賛成。簡単なだけでなく少し考えさせられるコンテンツがこのチャンネルの知的な面白みだと思います。データ構造の話、とても期待しています。
好きなことをやってください。製作者の情熱こそ最良のコンテンツ。
私は文系大学を出たあとIT系の会社に入ってSEになりました。コンピュータ関係の専門学校に行ったこともなく、理論的なことも基礎知識もないままプログラミングをやっていたので、どのお話も新鮮で楽しく、なるほどと思うことばかりです。
エンジニアあるあるで思い浮かんだのは、プログラミングをやっている人は閏年の条件に詳しい、ということです。例外条件など細部まで覚えている人が他業種の友人にはあまりいなくて、びっくりした記憶があります。
あとこれはゆる言語学方面とも関連しそうな気もするのですが、「コンピューター」と「コンピュータ」のような、末尾の長音記号の表記にエンジニアみを感じます。普段、日常の文章で「コンピュータ」と書くときは未だに「出たよこのIT系アピールwww」と思われないかと考えてメタモンが暴走し、長音記号を付けるかどうかで小一時間悩みます。
ど文系の自分としては、こういった理系学問の理論や本質論を分かりやすく学べるのは大変ありがたいです。
是非是非更新頻度を上げてください。
ゆる言語学ラジオの方は聞いて関心する楽しみ方をしているけど
ゆるコンピュータ科学ラジオだと共感できる楽しみがある
両方とも最高です!
この分野を専門に学んだ者として、あちこちテキトー、時に誤りをも含みうる表現なのに、トータルでは概観レベルで興味を引く程度に充分伝えられる、っていうのは凄いことだなと思います。
逆に言うと、ゆる言語ラジオの方も聞いて知った気になるのではなく、出典や関連研究に触れねばな、と思わされました。
例えばどのあたりが語弊があるんですか?
(素人なので、純粋な興味として気になりました!)
@@cassisnk 代わりに返信をします.まず,マンガを並び替える際には各巻に書かれた番号が利用できるので,クイックソートの導入としては不適切な例だったと思います.
「図書館の本を,タイトルの辞書順に並び替える」の方が例としては適切でした.あとは,最悪時計算量と平均計算量の区別をしていないのが専門的にはまずいですね.
あと,計算時間の解析のオーダー表記はあくまで「入力サイズnが大きいとき」に意味を持つのだということを強調しそこねています.水野さんに「実際に棚にあるマンガを並び替えるときにはクイックソートは遅いよね?」と(とても適切な!)ツッコミをされた際に堀元さんは「人間はコンピュータとは違うから~」と答えていますが,これは不適切な回答でした.人間とコンピュータの違いに話を持っていくと,ハードウェアに依存していることになってしまいます.「棚のマンガ程度では入力サイズが小さいから」と答えた方がよかったです.
@kyoh86 さん,代わりに返信してしまってすみません.私もこの周辺分野が専門で,kyoh86さんと同じようなことを感じていました.
あと,もうひとつ.ゆる言語学ラジオのほうで,堀元さんがNP困難の定義を間違えている回があります.どの回だったかは,忘れてしまいました.憶えておらずすみません.どの回だったかを覚えている方がいらっしゃったら,教えていただけると嬉しいです.(堀元さんへの揚げ足取りのつもりはないですが,どうしても気になるのです)
堀元氏が適当に言ったであろう6点から一瞬で「碌でもない」に繋いだ水野氏スゴイ
「ユークリッドの互除法」が本編で出てくると予想していたら、ちょっとした雑談で出てきちゃいました。
「コンピュータ科学にコンピュータが必要ない」良い例ですよね。
紀元前のギリシア人にアルゴリズムの説明をすれば、普通に理解してもらえるでしょうし。
リリースされたサービスを攻撃したくなるのは、めっちゃわかります。
その意識がないと自分がサービスをリリースする時に「ここに注意しよう」と思わないんですよね。
ゆる言語学ラジオとこちら、両方聞いていますが、どちらもとても楽しいです。話題の楽しさもさることながら、水野さんと堀元さんのお二人がワイワイ話しているのが楽しいんだと気づきました。更新頻度が増えるのはとても嬉しいことです!
13:50 「まあでもあれですよね、人は大地と海を支配しなくても美しいことをなすことができる、ですよね」みを感じた。
堀元さんのエラーコード帰ってきたら喜ぶってやつに近いけど、街や電車内の電光掲示板やお店の電子パネルが再起動とかしてWindowsとかLinuxの起動画面出てるとテンション上がる。
特にカーネルパニック(≒システムが死んで起動出来ない)の時は写真撮ってTwitterに上げちゃう
「イマジナリー堀元」が面白すぎる
堀元さんがビジネス書読んで「イマジナリーゲイツ」って言ってたのを思い出した
全然みんなついていける話題ばっかりだと思うから、このままどんどん深い話が聴きたい👂
30:40 「うっがっ!」堀本さんがメタ認知の暴走してしまって笑いました。
懐かしい逆ポーランド記法電卓!
ユークリッドの互除法もやったなー
次回も楽しみです。
義務教育って、その学問分野の全体像を見せてくれるって意味で学習の上での大きな土台を与えてくれてたんだなと思った。
一方で、分子生物学とか生化学ともそうだけど、今爆速で発展してる学問って勉強するべき領域が日々増大しているから、本当にundefinedになりそう。
ゆる言語学ラジオの話で恐縮ですが、"Whom did you see?"のほうが自然なはず、という疑問は「ずっと思ってた!」と思いながら聴いてましたし、周りの友人にこの話をしてみても結構評判がいいので、是非楽しいことを優先してやる、という方向性で続けて欲しいです…!
わかります。自分もサピア回がめちゃめちゃ好きです。
実用性のなく、他に代替されるコンテンツのない、ある種少数のニッチな人たちに向けた内容がユルゲンの良さでもありますよね!!
視聴者が増えてるのは本当におめでたく素晴らしいことですが、方向性は変わらずに“ユルゲンらしさ”を追求して行ってほしいですよね。
わかる
イマジナリー堀元とイマジナリー水野の戦闘力がインフレしていく未来しか見えない。
ムーアの法則「マイケル・ムーア監督じゃねぇよ!」
10:00
【今回の堀元’sPOISON】
・ビジネス系RUclipsrに喧嘩売ってる
・小4をバカと切って捨てる
今回二人のイチャイチャが濃厚でアツい
超面白いです!
勉強するきっかけになっていいと思います。
個人的に、こういう先生が高校にいたらなあって考えてました。
いい先生とは、その分野を好きにさせてくれる、そういう人だと思います。
本当にめちゃくちゃ面白いので,無理せず毎日更新おねがいします
このふたりの雑談回レベルが高過ぎてずっと観てられる
いやーこういう方針でやった方が本当の意味でファンがつくと思います。キャッチーじゃない話の方が、競合いないですし。
ゆる〜シリーズ、周りの友達にも勧めてます!応援してます!
飛行機の座席前にある映画観たりゲームできるモニターありますよね。
それが急に黒画面になって、
しばらくしたら英字文字列と座っているペンギンのイラスト画が表示されてテンション爆上がりになりましたw
ブルースクリーンでないことが良い
真面目な回の間に、今回みたいな作り手の苦悩みたいのをUPしてくれるので、より、「ゆる」さが際立つ(オリジナリティ)ので、これからも、こんな感じでお願いします。
最近は優性劣性と言わずに、顕性潜性というみたいですね
(遺伝子的に劣っているという意味では無いため)
本読んでるときとか文章書いてるときにイマジナリー堀元が反論してくるのマジでわかりすぎて面白い
私は生物学専攻でしたが、社会人からエンジニアになったものです。エンジニアになってから「プログラミング楽しい!!」って気づき、そこからプログラミング言語、データベース、パブリッククラウドと学習が進み、このゆるコンピュータ科学ラジオに辿り着きました。当ラジオを聞いて、これからはアカデミックな分野も今から勉強してみようと思いました。これからも応援しております!!
機械翻訳の話になったらゆる言語ラジオとの合流点になって最終回バリの盛り上がりを見せそうで楽しみです。
つい先日リリースされたカイジのアプリゲーム、
名前の入力欄がタグ有効になってて
フォントサイズ指定できちゃうって話題になってましたね。
めちゃくちゃタイムリーな実例を目撃したばかりで話の内容がスッと入ってきました
なお文字数制限
タグ含めてなのかよ…という
2000年頃ちょっとだけプログラミング触ってた者です。
文系学部卒でコンピュータの基礎が何もない中仕事していましたが、プログラミング研修のお題がソートだったこと懐かしく思い出しました。当時習ったソートのコードも1種類で、データ件数と処理回数の相関を計算したり数式で表すこともなかったので、今回の動画はめちゃめちゃ勉強になりました。
堀元さんが聖書を読み聞かせて下さり有り難く思います。
もしかしたらかなり意識されてるかもですが、一旦のシリーズが終わった後の雑談回が入るのはすごい良いですね。楽しく聴いてます。
極論をぶつけて黙らせるメソッドいつもめっちゃ笑いますw
当方システム屋ですが、見積もれない話はめちゃくちゃ頷けました。
全体はわからない。だからわかるところの勉強に手をつける。すると、その分野に関係する箇所が少しづつ見えてくる……
ゲームでいうと、実績解除済みの近くの進捗だけどんなものがあるかは見えてるけど、それより先は暗くなっていて全体は判らない、みたいな感じです。
水野さんの反駁シリーズで一番好きなのは、出張版ゆるコン第4回冒頭の「それって自動車でも一緒じゃないですか?」
私の記憶ではムーアの法則は半導体の集積密度の話で、記憶装置では無かった気が…。
お話はいつまでも聴いていたい素晴らしいものでした!
確かに記憶装置の密度向上ペースはムーアの法則以上ですね
4:47
マイケル・ムーア監督じゃねーよ!(ハリセンボン春菜ボイス)
最高に楽しいコンテンツなので毎秒あげてください
17:08 クラヴ・マガの基本姿勢
おじさんなので大学時代はz80マイクロコンピュータで模擬人工衛星の姿勢制御やってましたが、好きな分野とそうでないものが明確にありました。
空力や回路設計よりも、論文や製図が好きでしたねー。
何が間違ってるかわからないソースコードを寝て起きてちょっといじって再実行したらよくわからんけど治ってるはみんなのあるあるなんじゃないでしょうか笑
つまらない所をやりたい。素敵やわ。
言葉で言えば「昔提唱されたものが、時代の変化と共に日の目を浴びる。」みたいに一言で終わるけど、昔の研究者も、もう一度見つけてきた研究者も、使える時代を作り上げたのも、その一つ一つに沢山の「人生」があって、全く日の目を浴びる事なく消えていく人も沢山いて、屍の山の上に出来た「真実」の屍部分にスポットライトを当ててくれる尊さ。
物理の理論とか、基礎研究とかもそうですね。実際に一般の役にたつのは何十年も先の事ですよね。
後で活用法を考えるっていうのは基礎研究そのものですね。基礎研究で新しいものが作られたら、それを組み合わせるためのパターンが無数に増える。基礎研究は大事ですね。
大学時代の友人を思い出すなぁ…イマジナリー脳内批判
自分と違う立場取って掘り下げてくれる、たとえ使って説明してくれたりとかした経験が鮮烈すぎて卒論書く時はずっと頭の中でその友人論駁できるような構成をするようにしてた
いまだに何かを書く時は出てきます
14:57 水野さんのツッコミほんと好き
ガウスが言ったとされている「数学が科学の女王であるならば、数論はその最高の非有用性によって数学の女王である」という言葉にあるように、数論(整数論)はウン千年と芯を食った応用先が見つけられていませんでしたが、今や晴れてRSA暗号とかに使われるようになりました。知らんけど。
こちらのチャンネルのおかげで、プログラマーの夫が普段何をやっているのか理解の糸口が見つかりました。いつもありがとうございます。
ポーランド記法電卓を何個作ったか、帰ってきたら聞いてみようと思います。
研究とか勉強してる時に、イマジナリー何某が頭に現れるの凄くよく分かる
お二人が本を読まれる際に、どのようにメモしたり考えをまとめたりしながら台本を考えていらっしゃるのか知りたいと思いました。
ゆる言語学ラジオの動画でも仰っていたけど、全く分からないことを快感に思うっていうリスナーが多いと思うので、ガンガン難しいことをテーマにして欲しいです。
水野さんがストッパーになってくれるので、マジの視聴者置いてきぼりにはならないと思います。
何でか、2人の話は飽きない。
データ構造も楽しみ!
独学のデータベースがどの程度のものか気になってます。
湘南乃風の『睡蓮花』の歌詞にタグが含まれてるせいで、歌詞サイトの文字がどんどん大きくなってた事案とか
堀本さん好きそう
言語学も計算機科学も興味ある自分にとっては神コンビで楽しませていただいてます!データ構造楽しみにしてます!
ちゃんと基礎的な部分の話で、大変興味深かったです!
お二人の楽しめるような番組を、これからも楽しみにしています。
「ソシュールみ」も「デカルトみ」も本質は「分けることがわかること」だなあと思いました
謎解きが大好きなんですが、解けない時はソースコードから頑張って答えを見つけた時はテンション上がりますね
16:57 の「自由過ぎるのもガチガチ過ぎるのもダメ」って話はゆる言語学ラジオの方でも水野さんが「そうじゃないと、皆よりちょっと声が高いとかちょっとゆっくり話すみたいな、ちょっとした違いで会話が成立しなくなる」みたいな指摘がありましたよね。データ構造気になって大学の参考書買って奴隷しようと思ってたので楽しみにしてます!
logが分かってて良かったぁぁ!って思ったので、すごく良い回でしたよ。また、こんな感じで難しいけど面白いことを解説してほしいです。
ミリタリー雑学クリシェですが、ガトリング砲とかも一度廃れてから、また目を向けられたものですね
計算機科学の本質は紙とペンって言うのがかっこいい
アルゴリズムとデータ構造、買っちゃいました
今回も抜群の面白みでした。
興味関心が全然違う分野のおふたりなのに、学ぶ時に得る快感、アウトプットでハマる罠で「あるある」と共感しあっているところに学びの本質があるのかなと思いました。
本を読む時はアウトプットを意識する
これは今後意識しようと思いました。
これからも楽しみにしています!
駄弁りで良いからずっと聞きたい
コンピュータサイエンスについては全くの初心者ですが、お二人が話されてるのが好きなのでぜひ続けて欲しいです!
Word2Vecの単語ベクトルで単語の表せるとかは水野さんも面白いと思います!
正確ではないみたいですが、よく使われる例えの「王様」ベクトルー「男性」ベクトル+「女性」ベクトル=「女王」ベクトルとかはキャッチーですよね!
面白いからどんどんやってください!
(無理のない範囲で!!)
自分も情報系専攻でしたが、しっかり腹落ちしてなかった部分を補強できて、毎回非常に楽しく有意義な時間になってます!
準備の大変さを度外視して、一視聴者都合の話ではありますが、もっとハイペースで投稿してくださると尚嬉しいです
40:45
あたりの黒い画面の話を聞いて、ゲームセンターのコインゲームのことを思い出しました。
ゲームをしている時にメダルが詰まったり、メダルがうまく排出されなかった時に、今まで明るい画面だったのが急に黒い画面に切り替わってしまう。
これがとても怖くて仕方がなかったのですが、おそらく小さい頃堀元さんと一緒にいたら、自分が何が起こっているかわからなくて変に怯えている一方、隣で「お!開発者モードになったぞ!」って言って興奮してるわけですよね()
そう考えたらとても...何というか、逆に恐ろしさを感じざるを得ないですよね()
雑談回に気付きがあります。
頭の中の堀元…尊い!
例でHTMLインジェクションの話が出ていましたが、ほかのあるあるとしてフォームで数を入力するときにとにかく桁数増やしてエラーから型判定するとかもありますよね
ユークリッドの互除法を組みがちなのとてもわかります
ユークリッドの互除法を勉強したあとに作りがちな最小公倍数を求める関数。
GCD(a, b) * LCM(a, b) = a*b : (a > b)
であることから、
LCM(a, b) = (a*b)/GCD(a, b)
としがちですが、
LCM(a, b) = (a/GCD(a, b))*b
と組むのはかなり非自明だった覚えがあります...
データ構造といえば、ポインタを習ったときは一瞬わかったつもりからやっぱりわからんと突き落とされるダニング・クルーガージェットコースターを何度か繰り返したのを思い出しました。
しかもそこが様々なデータ構造のスタート地点なんだと知って、ダニング・クルーガー効果のフラクタルみに震えたのを思い出しました。
さらっとした口にしたアウトプットドリブン、これもゆるコンピューター科学みがあって好きですw
二人は幸せな学びを積み重ねて終了
面白いです
是非続けてください
4:50
ここが堀本さんがイキろうとして曖昧なことしか言えなかったとこか〜
24:05 2n =1の話良いですね👍
そんな「産みの苦しみ」みたいな話をこれからも雑談会で聞いてみたいです!
個人的にはコンピューターグラフィクス論も聞いてみたいなぁ。
レイトレーシングとか、最近ゲームとかでも聞くようになりましたよね。
47:06「3 4 +」だったら逆ポーランド記法(RPN)では?
追記: ポーランド記法の場合正しくは「+ 3 4」だと思います
物事の理解度については、ちょっとできる という名言がありますね。
すごく精通していることを言うらしいんですが
チャンネル登録者数の話題で収録時期が察せられるのおもしろいw
LISPやっていたので、ポーランド記法はすごく親しみがあります!
ゆる言は、誰もが毎日使う言葉やら文章やらとの関連が見出だしやすくて、自分にとっての日常から乖離しすぎない感じがある。
ゆるコンは数学、プログラミングの具体的な話が出ると、その道を通っていない人間としてはうんともすんとも言えなくなるのはあるな…
ただ、そういう分野だからこそこのチャンネルで示唆に富んだエピソード込みで吸収していけたら楽しい
日本でマイナー扱いされている学問の地学、これも大事にしてほしい。地震、災害大国の日本で最重要といってもいいくらいの学問だと思う。地震予知も正確にできないが、だからこそもっと研究するべきだし、高校地学も必修単位であってほしい。その分野の技術者、研究者が少なすぎる。
地震・災害対策辺りはもはや地学ではなく物理では……?
@@elly_winston 研究者、仕事としてる人は地学(地質学)を極めるのに物理、化学、数学も必要です。防災対策のソフト面は行政、地域の対応、協力が必要です。
高校で地学を学ばないと大学以降にこの方面を選択する人が少ないってのが問題じゃないかと言いたかったのです。
@@Kochi-Kochi-Kochi
なるほど。
どうなんすかね、地学なのか地理なのか、それとも気象学なのか。
あまりにも素人でなにがなにやらよくわかってないので私には何とも笑
@@elly_winston 地質調査のコンサルタント会社はずっと人手不足です。特に20代~40代の若い世代が少なくてどの会社もこまってるようです。進学校の理系は地学を選択できない(そもそも地学を開口してない)高校が多い。地学を選択しつつ理系大学にいける体制が必要だと思います。
キャッチーなもの、わかりやすいものはたしかに大事だけど、難解だったり複雑なものを普段から扱うことは訓練になるし、そういう訓練してないと力つかないからなあ。
僕はWhom、Whoめちゃくちゃ楽しく拝見しましたよ!
全4回のCG回、猛烈に観たい。普段自分が作ってるCGの本質がどうなってるか気になる。
ハマりすぎて全動画3周くらいしてます 今後の動画も楽しみです!応援してます