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【参考文献のリンク】○『ソフトウェア見積り-人月の暗黙知を解き明かす』amzn.to/34kd3Hh→「人はなぜ見積もりを間違うのか」を掘り下げた本。常人の「90%確か」は実際には30%しか確かじゃない、みたいな衝撃の事実が色々出てくる。○『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』amzn.to/3oMqOGl→Windows95に3500個のバグが残っていた話はこれ。技術書でなくビジネス書。一流のエンジニアが書いているので、出てくるエピソードも仕事術も興味深い。○『映像研には手を出すな!』amzn.to/3oNdu4n→全クリエイター共感のアニメ・マンガ。「妥協と諦めの結石」以外には「自分以外誰も気づかない細部だとしても、クリエイターはこだわらないといけない。私は私を救わなきゃいけない」みたいな名言が出てくる。○『教養悪口本』amzn.to/34uQfFz→堀元が出した、妥協と諦めの結石。【ゆる言語学ラジオのWebサイトはこちら!しょぼいよ!】yurugengo.com/【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
デスノートのネタバレには配慮するのにウォーターボーイズは容赦なくネタバレしていくスタイル
「開発に終わりは無い。納期があるだけだ」の究極の出典は恐らくレオナルド・ダ・ヴィンチの「芸術に完成は無い。途中で見切りを付けたものがあるだけだ」かと。英語に訳せばどちらも「A is never finished, only B」の形になるので細かな差異は日本語特有のものかと。
コミケがあるから世の中の同人誌がたくさん完成することがわかった
デザイン業ですが、「終わりがない」のはとても共感します。そんな時はいつも、Done is better than perfectを心に結石を出してますw
燃えた海パンに当てる布切れもプログラムに適用する修正もどちらもパッチと呼ばれるという点でも良い例えですね
開発中は英語をベースとした言語でコンピューターと対話してるからビンゴゥ!で、決済サービスのトラブルの際は迷惑をかける関係者の方々(多くは日本人)に思いを馳せてるから「どうなさった!」が出てくるのかも…
これはゆる言語学ラジオで触れて欲しいですね!
2週間前に定年退職した元エンジニアです。ゆる言語ラジオと合わせ楽しませていただいてます。1980年に某バイクメーカーに入社、以来41年、設計、企画、営業部門を渡り歩きました。各部門でずっと開発に携わりました。理想の商品開発を求めながら締切に追われ、妥協と諦めを繰り返す日々を本編を見て思い出し涙しました(ウソw) これからも楽しいチャンネルお願いします。
リリース直前にバグ見つけて血の気が引くのめっちゃ分かるw
「病院に医療機器を納品する」という仕事をしている友人は、開発から「完全にバグのない製品を作ることはできない」と説明されて、それを納得したうえで営業をしているそうなのですが、機械が壊れて呼ばれた先の病院で、先生から「なにか使い方が悪かったんですかね~」とか言われると、「すいません。100%こっちの責任なんです」と思いながらも、「そうですね~。気を付けて使ってくださいね~」などと、「あなた側にも責任があるのかもしれせんよ」的な匂わせをするそうです。世の中のよく仕組みのわからない機械を使っている人たちには、この動画を見せちゃダメなのかもしれませんね。
いやそれは100%先生側も責任はこっちだけじゃないと思って言ってるよ医者みたいな学問と現実とに高次元で接してる人種が開発側のエラーを想定しないわけがない
企業で開発していますが機能を制限して早めにリリースするかフル機能で遅くリリースするかと提案してるのにフル機能で早くリリースしろと言われていつも泣いてます
「絶対APIキーとかの向き先のミスじゃん…」って思ったら本当にそうでわろた
サラリーマンを始めて最初に思ったことが、世の中って全て未完成の製品を使いながら動いてるんだな、というものだったのですが、まさに今日のお話がそれをよく表していたと思いました。製品としてとりあえず納得できる妥協点まで到達すれば、リリースってのはほぼ全ての業界でそうなのかもしれません。(医療関係とか制度で適当な妥協とならないようにしていると感じます)
ですね、医薬品の開発では製品の対象が生命であることが大半なので、妥協のポイント(例えば危険率など)が厳しめに設定されてて、更にそれをお上(独法)がチェックする仕組みですからね(本当の医薬品開発の部門にはいたことがなく、お隣の部門でしたが)。ただ、現在のパンデミックに対応する薬の場合は、臨床試験の患者数が少なくても世に出さざるを得ないので危険率が大きくても出すって判断してるんだと思います。ただ、そんな場合に限らず市販後調査は必ず課されていて、ある意味では「開発に終わりはない」状況です。通常、開発部門の仕事ではなくなりますが。
「映像研には手を出すな」は、漫画、アニメ、ドラマ全て見てるくらいめっちゃすきだから嬉しい。水崎氏の「私は私を救わなくちゃいけない」に毎回震える。クリエイターじゃないけど、だからこそ憧れを持って感動する気がする。
あらゆるゲームのパッチノートにも、最後に「こんなバグあるけど次のパッチで直せたら直します!」って一覧があるから、やっぱり開発に終わりはないんだなぁって思う。
こうして、この世界に新たなミームが生まれた。微妙な出来のコンテンツの裏にある苦労に思いを馳せる言葉「海パンの可能性ある」ところでこの動画、内容は面白く、共感の嵐である一方で、画像では、オシャレな背景の端にふすまが見切れているが、この点については、海パンかもしれない。
サムネが非エンジニアの水野さんの方が躍動感があるのがなまらおもしろくて思わず動画を開いてしまった…
銀行のシステムだって継ぎはぎだらけの海パンなんだから、世の中みんなそんな感じで出来ていると言っても過言ではない
合併を繰り返してより一層酷くなりましたからね
サムネイルがいつも最高ですが、今回の躍動感も素敵ですねぇ。
「映像研には手を出すな!」のことを脳裏で考えてたら引用されてて、ありがとう...という気持ちになった。
これ見てたら「ゆる音響屋さんラジオ」やりたいなぁと思う音響系専門学生なのでした。
リリース直後の監視中は何も起こらず、「もう大丈夫そう」と思って酒とか飲み始めると、致命的なバグが見つかる事はたまにありました。
小学校教員してますが、毎日5時間6時間授業をしていくので、「魂を込めた妥協と諦め」は、それー!!!ってなりました笑堀本さんの、これできたらいいなーリストを作るけど結局やらない、も共感でしかありません。
私もアマチュアの作家兼プログラマなのでとても共感できました.このフレーズ時間があったら再考しようとか,この機能は時間があったら追加しようとか.でも結局は納期があるので,自分がそこまでの出来に納得するしかないんですよね.
「とほまち」はこのラジオ群の合言葉、というか、基本スタンスですよね。でも、長くなる分には大歓迎です。中身がある「とほまち」だから。これからも頑張ってください。
例えで出たデスノートで懐かしい気持ちになった一晩で筆跡をほぼ完全にコピーした模造デスノートを完成させたジェバンニは、人間離れした能力の持ち主だと改めて驚くもし彼がエンジニアだったら、修羅場に頼られる人材になっただろう
諦めと妥協の結石は出るけど、諦めが悪くて出るのが少し遅れたところで、使う側にはたいした影響はなかったりする。特定のところだけ見れば効果が5倍あっても、それが全体の1%しか占めてていないかったら最大で1%の改善にしかならないんだけど、エンジニアに時間を与えたらそれをやろうとする。
今まさに妥協の結石を生む苦しみを味わいつつラジオがわりにこれを見ていたので、あーーわかるぅとなっている
開発初期はコードの可読性・メンテナンス性はもちろんゴリゴリにアニメーション付けて超イケてるサイトつくるぜ!!とか思ってるけどリリース直前は動きゃぁいいんだよ!!精神になるのあるある
めちゃめちゃ面白いしクリエイティブの話共感が凄かったです映像研の話が出て嬉しかった!
エンジニア歴1週間です。聞いてて心地良いです。メンターにさせて頂きます。
「あれ、昨日の夜まで何もなかったのに急にサイトが出来てる。興奮してきたな」
ちょっと何言ってるかわからないです
なんでわかんねえんだよ。母語話者なのに?
描いた絵のデッサンが途方もなく間違ってた時とかフルチンで泳ぐしかねえってなるよね
ウォーターボーイズのくだり、たしか映画ではジャンプの際に海パンが脱げてヒロインが手製の海パンを投げるシーンがあります。海パンが燃えるのはドラマ版だったような気がします。
アニメの出来がなぜ監督や原画ではなく一見出来に左右しなさそうな制作進行に掛かっているかと言うとつまりこれであるという回だった。よかった。
音楽家のヲノサトル先生がよくTwitterで「面白くなってきたぜ…」と呟くだけでどんなピンチも乗り越えられると仰っていますね笑笑
リリース作業の後結局なんやかんやあって徹夜の延長で昼過ぎまでやるんだよなぁ
ひと通りコード書いてとりあえずコンパイルして案の定エラー出たとき「ですよね〜(他人事)」って言いがち
「90対90対90対90・・」はホントに恐怖の無限連鎖。切れるかどうかがプロとの境目だと思っています。
じゃあ、計画した開発期間の1/10で完成させるようにすればいいのか()
墨俣一夜城は竹中半兵衛ではなく、後の豊臣秀吉である木下藤吉郎秀吉が墨俣を抑える蜂須賀衆と共になせた技ですね竹中半兵衛で有名なのは、たった16から17人で信長も手を焼いていた難攻不落の稲葉山城を乗っ取ってしまった話があります!
創作舞踊してるので、クリエイティブあるあるに非常に共感しました。このRUclipsに出会ったおかげで数論や言語学に興味が湧き、辞典を通読していた頃を思い出しています。ありがとうございます。
ハードウェアエンジニア一年目、今まさにバグを直すと増えるを体験中
漫画家をしている者ですが、「制作に終わりはない、締切があるだけだ」って感じです!あと漫画のネーム(下書きの下書きみたいなもの)描くときは机に座ってぼーーっとしたりインスピレーション高めるために漫画読んだりいろんな情報ネットで調べたりする時間が長いので側から見たら仕事してないように見えるところもエンジニアと共通かもしれないですね
組み込みエンジニアですが、すごい共感する所が多かったですwまれによくある↓を思い出しましたw???「仕様(が間違ってるけど修正する時間がない)です。」
出来の悪いサイトへの悪口は「海パン燃えてんな」に決定しました
納期があるけど開発に終わりはない。まさに…伝道の書 3章1節, 11節『天が下のすべての事には季節があり、 すべてのわざには時がある。… 神のなされることは皆 その時にかなって美しい。 神はまた人の心に永遠を思う 思いを授けられた。それでもなお、 人は神のなされるわざを初めから 終りまで見きわめることは できない。』伝道の書 3章 9節, 13節『働く者はその労することにより、 なんの益を得るか。… すべての人が食い飲みし、 そのすべての労苦によって 楽しみを得ることは 神の賜物である。』お疲れ様でございます。精一杯働いた後は飲み食いしてまた英気を養ってくだされ。
「ウホッ!ヒャッホイ♪」ってなります♪自社サイトに決済機能を追加する程度のことしかできないけれど、それでも共感の嵐でニヤニヤしながら聴いてしまいました!
ここで『映像研には手を出すな』を例に出すのはいいなぁー、サイコ〜
はげ!新作待ってました!
ベル研究所止まりとかいうワードセンスがすごいです
完成度と納期の相反に苦悩する....共感しかないっす。おっしゃる通り、エンジニアに限らず、「創作」という行為一般に当てはまることなのでしょう。次回も楽しみに待ってます!
サムネ見た瞬間から名作と分かりました♪
水着が全部燃える。様式美ですね。スクールウォーズ。
最高のコピーライター、フォトグラファー、デザイナーから託された一部上場企業の採用サイトを、継ぎ接ぎだらけの海パンでドヤ顔で泳ぎ通すフロントエンドエンジニアがここにおります。。。結局さ、当初の仕様(理想)は必ず直前で変更されて、多かれ少なかれピカピカの海パンでは泳ぎきれないのよね。
エンジニアではないけどクリエイティブなので、「終わりはない」がとても刺さる。そして全体の話の流れは、やりたいことは沢山あるけど間に合わない!という内容でしたが...既に良いものをより良くしようとして台無しにしてしまう。というのも創作あるあるで気を付けるようにしています。
この前、関ジャムってテレビ番組で、スキマスイッチの常田さんが、締切とはちょい違うけど、タイアップとかの制限の有る中で作ったアルバムと、自分達の好きなように作ったアルバムを同時発売する、という実験をした話をしてて、結局ファンはその違いはあんま気にしてなかったらしいです。クリエイターは色んな諦めや妥協で悶えててもその苦労を知らないから自分なんかは喜んでそのコンテンツを簡単に「最高!」とか言っちゃいますね。
サポーターズコミュニティーのサイトで、幅100%指定とスクロールバーが干渉していましたが、直ってましたね。修正お疲れさまです。
ウォーターボーイズ当日の朝、水着手描きスキームを使ったのかと思った
コンテスト発表一時間前に動作品がやっとできたときのことを思い出した
デスノートのあの人は、作品一化け物ですw
製品があまりにひどい時は、エンジニアよりマネージャーを疑ったほうがいいかもしれない
もし、就活サイトがグダグダのとこがあったとするならベンダーコントロールできてないマネージャの管理能力が低いところだから絶対行かない方がいいっすねー
宮崎駿が絶対に締め切りは守る人で、どんなに壮大な展開や派手なアクション・シーンがあっても、このままでは締め切りに間に合わないと分かると、必要なシーンでも全てカット(初期のコンテにはナウシカでは巨神兵と王蟲の戦闘シーンがあったそうです)してしまうそうです。一方で、放送までに間に合わないと他のスタッフが間に合わせるためにあーだこーだ手を回している中、「ブラックジャックはこんな歩き方しないんです」とラッシュ・フィルム(未編集の撮影済みフィルム)の試写中にリテイクの指示を出しまくる手塚治虫・・・。「開発に終わりはない。納期があるだけだ」もそうですが、「開発に終わりはない。納期に間に合った作品(製品)があるだけだ」とも言えますね。
本番環境への移行はすっごい怖いので、ansibleを使って本番環境へのテストをしまくってからリリースしますね。あとは本番環境用のブランチを作って完全に分離してやるようにしてます
わっっっっっっっかる。個人開発で「初めて」awsの諸々を導入するときや、初めてsprite導入する時、テストを普段の5倍くらいしたなあ。職場で使っていても、実際コストやらセキュリティが自分の責任で発生する時のブランチは本当に恐怖心が現れてる
4:21 ウォーターボーイズのしくじった時のBGM脳内再生余裕ですねこれは
某ウォルトDさんが『「ディズニーランドは永遠に完成しない。(略)』って言ったらしいですけどそれ聞いて感動する人はいっぱいいるとは思いますけど私はいつも(´-`).。oO(大概のモンは永遠に完成せんで…)と思てる
Apex Legendsがついこの間シーズン12になったけど、シーズン12初日は撃ち合いのときのラグがほんと酷くて「EAのエンジニア何やってんだよ!なんでこんなに敵が瞬間移動しまくるんだよ!エイム練習にならんわラグすぎさっさとサーバー直せや!!」とかめっちゃ思いながらApexやってたけどこの動画見た後だと、アプデ前日のEAエンジニア達、アプデ直前にひどいバグが見つかったりして極限状態の中で寝ずに作業してたりしてたのかなぁ…って思うと一気にEAさんに感謝する方向に手のひらクルクル返ししちゃうよね
勘定系のエンジニアさんへの尊敬が止まない。😅😅😅
会社でSalesforceのシステムを使っていて、1クリックごとに3〜8秒待たされる事にイライラしていました。この動画を見た事でSalesforceは海パンを燃やしてるんだな!と理解できイライラが軽減しました!ありがとうございます!
はげ!
うわーめっちゃおもしろかったーーー!!!
新ミーム「つぎはぎの海パン」
ジェバンニが一晩でやってくれました
蘊蓄警察なのに一夜城をネタにしているのは意外。ウォーターボーイズは知らないですが、スクールウォーズでのユニフォームがダメになったエピソードを思い出しました。
窮地の状況でも意識的に Oops! MY GOOOD! に変えてみるとやったるで!な気持ちになれたりする。
17:01 ???「詠み人知らずで遊ぼう!!!」
「湾岸ミッドナイト」に出てくるチューニングカーを作成するチューナー(エンジニア)達の会話で妥協しないとものはできないというのがあってそれを思い出しました。妥協のレベルによってぎりょうが別れるのでしょうね😉
なかなか結石が出ない冨樫先生の編集者にこれを見てほしい
ソースコードの品質そのものも納品物だったりすることもあるからなぁw その場合継ぎ接ぎの海パンは却下されますねw
つまり某銀行や某コンビニは燃えた海パンで演技したからモロンしちゃったのか…
結石出ず、トラ柄、引きこもりました。にゃーん
竹中半兵衛の話が出たときジョバンニみたいだな、と思ってたら後から全く別の部分でジョバンニの話が出てきた。
なぜ人はジェバンニをジョバンニと間違えやすいのか。ぜひ謎解き的な何かで不思議を解き明かして欲しいです
@@ロースクー おお、ずっとジョバンニと勘違いしてました。「銀河鉄道の夜」に「ジョバンニ」という登場人物がいるのでその影響かもしれません
リリース直前のエラーはあるあるし、それは重めな内容なのもあるある
ギャラリー予約するとギア上がる作家と同じだなぁ
完成とは、完全に成したこと、、、システム開発が完成するのはシステム終了のとき
主人(SE)の会社が 今度、合併するらしいんです。しばらくは 優しくしますね。
締め切りの件、共感がとまりません。当方パフォーマーなのですが、ショーの日程が決まってないといつまでも練習し続けてしまいます。また、「ビンゴ!」と思って作り上げたルーティンが、ショー前日に会場の照明や音響の環境に適していないことに気づいて、泣く泣く劣化版を演じることも。
ジェバンニが一晩でやってくれました懐かしいなぁ
最近のサムネすき
納期に合わせてどこまで妥協出来るか。めちゃめちゃ、分かります
職業エンジニアもそうです
8:13〜非エンジニアな自分も水野さんと同じ表情になってた
俺エンジニアじゃないけど、「やらかす」「血の気が引く」ってのはめっちゃわかる気がするwエンジニア、いや、世の中のために働いてるみなさん、いつもありがとうございます(´・ω・`;)
競馬本のとき、1ヶ月で1冊書けと言われて、データ収集と原稿書きで5回ほど徹夜しました。難病人でもやる気があればその位はやっちゃうのが創作者ですね。明白に健康に悪いのでマネしないで欲しいですが。麻雀のゴーストライターをしたときは、2週間で10時間しか寝なかったという、自分で思い出してもゾッとする経験もあります。座り寝を10回であとはフラフラのまま納期に間に合わせました。その本は「著者」のベストセラーです。(初版の印税は全部くれた。でも11版まで行った)
もうホントおつかれさまでしたiCloudのメールはなんか届かない & 送れないこと多い気がします
「45分前にクレジットカードが決済できない」。あるあるすぎて動悸が。
そういえば、昔納期は3月90日とかありましたね~。特にお役所関係。今でもそうなのかな?
「ビンゴ!!」って叫んだ事があるかウェブデザインとプログラミングの先生に訊いてみます
アジャイル開発という手法もありますし、運用「保守」の担当もいるので、やはりシステム開発は途中でリリースするものなのかなと新卒1年目が思いました
自分は、言語学の方もコンピュータ科学の方も、基本的に音だけ聞いてます。(題名にラジオとあるんですから、別に普通ですよね…?)コメント欄を見て、8:12 に飛んでみたんですが…え、水野さんっていつもこんな泣きそうな顔して話聞いてたんですか!?
ジェバンニが一晩でやってくれました ですね
【参考文献のリンク】
○『ソフトウェア見積り-人月の暗黙知を解き明かす』
amzn.to/34kd3Hh
→「人はなぜ見積もりを間違うのか」を掘り下げた本。常人の「90%確か」は実際には30%しか確かじゃない、みたいな衝撃の事実が色々出てくる。
○『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』
amzn.to/3oMqOGl
→Windows95に3500個のバグが残っていた話はこれ。技術書でなくビジネス書。一流のエンジニアが書いているので、出てくるエピソードも仕事術も興味深い。
○『映像研には手を出すな!』
amzn.to/3oNdu4n
→全クリエイター共感のアニメ・マンガ。「妥協と諦めの結石」以外には「自分以外誰も気づかない細部だとしても、クリエイターはこだわらないといけない。私は私を救わなきゃいけない」みたいな名言が出てくる。
○『教養悪口本』
amzn.to/34uQfFz
→堀元が出した、妥協と諦めの結石。
【ゆる言語学ラジオのWebサイトはこちら!しょぼいよ!】
yurugengo.com/
【おたよりフォーム】
forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
デスノートのネタバレには配慮するのにウォーターボーイズは容赦なくネタバレしていくスタイル
「開発に終わりは無い。納期があるだけだ」の究極の出典は恐らくレオナルド・ダ・ヴィンチの「芸術に完成は無い。途中で見切りを付けたものがあるだけだ」かと。英語に訳せばどちらも「A is never finished, only B」の形になるので細かな差異は日本語特有のものかと。
コミケがあるから世の中の同人誌がたくさん完成することがわかった
デザイン業ですが、「終わりがない」のはとても共感します。
そんな時はいつも、Done is better than perfectを心に結石を出してますw
燃えた海パンに当てる布切れもプログラムに適用する修正もどちらもパッチと呼ばれるという点でも良い例えですね
開発中は英語をベースとした言語でコンピューターと対話してるからビンゴゥ!で、
決済サービスのトラブルの際は迷惑をかける関係者の方々(多くは日本人)に思いを馳せてるから「どうなさった!」が出てくるのかも…
これはゆる言語学ラジオで触れて欲しいですね!
2週間前に定年退職した元エンジニアです。ゆる言語ラジオと合わせ楽しませていただいてます。1980年に某バイクメーカーに入社、以来41年、設計、企画、営業部門を渡り歩きました。各部門でずっと開発に携わりました。理想の商品開発を求めながら締切に追われ、妥協と諦めを繰り返す日々を本編を見て思い出し涙しました(ウソw) これからも楽しいチャンネルお願いします。
リリース直前にバグ見つけて血の気が引くのめっちゃ分かるw
「病院に医療機器を納品する」という仕事をしている友人は、
開発から「完全にバグのない製品を作ることはできない」と説明されて、
それを納得したうえで営業をしているそうなのですが、
機械が壊れて呼ばれた先の病院で、
先生から「なにか使い方が悪かったんですかね~」とか言われると、
「すいません。100%こっちの責任なんです」と思いながらも、
「そうですね~。気を付けて使ってくださいね~」などと、
「あなた側にも責任があるのかもしれせんよ」的な匂わせをするそうです。
世の中のよく仕組みのわからない機械を使っている人たちには、
この動画を見せちゃダメなのかもしれませんね。
いやそれは100%先生側も責任はこっちだけじゃないと思って言ってるよ
医者みたいな学問と現実とに高次元で接してる人種が開発側のエラーを想定しないわけがない
企業で開発していますが機能を制限して早めにリリースするかフル機能で遅くリリースするかと提案してるのにフル機能で早くリリースしろと言われていつも泣いてます
「絶対APIキーとかの向き先のミスじゃん…」って思ったら本当にそうでわろた
サラリーマンを始めて最初に思ったことが、世の中って全て未完成の製品を使いながら動いてるんだな、というものだったのですが、まさに今日のお話がそれをよく表していたと思いました。
製品としてとりあえず納得できる妥協点まで到達すれば、リリースってのはほぼ全ての業界でそうなのかもしれません。(医療関係とか制度で適当な妥協とならないようにしていると感じます)
ですね、医薬品の開発では製品の対象が生命であることが大半なので、妥協のポイント(例えば危険率など)が厳しめに設定されてて、更にそれをお上(独法)がチェックする仕組みですからね(本当の医薬品開発の部門にはいたことがなく、お隣の部門でしたが)。
ただ、現在のパンデミックに対応する薬の場合は、臨床試験の患者数が少なくても世に出さざるを得ないので危険率が大きくても出すって判断してるんだと思います。
ただ、そんな場合に限らず市販後調査は必ず課されていて、ある意味では「開発に終わりはない」状況です。通常、開発部門の仕事ではなくなりますが。
「映像研には手を出すな」は、漫画、アニメ、ドラマ全て見てるくらいめっちゃすきだから嬉しい。水崎氏の「私は私を救わなくちゃいけない」に毎回震える。
クリエイターじゃないけど、だからこそ憧れを持って感動する気がする。
あらゆるゲームのパッチノートにも、最後に「こんなバグあるけど次のパッチで直せたら直します!」って一覧があるから、やっぱり開発に終わりはないんだなぁって思う。
こうして、この世界に新たなミームが生まれた。
微妙な出来のコンテンツの裏にある苦労に思いを馳せる言葉「海パンの可能性ある」
ところでこの動画、内容は面白く、共感の嵐である一方で、
画像では、オシャレな背景の端にふすまが見切れているが、この点については、海パンかもしれない。
サムネが非エンジニアの水野さんの方が躍動感があるのがなまらおもしろくて思わず動画を開いてしまった…
銀行のシステムだって継ぎはぎだらけの海パンなんだから、世の中みんなそんな感じで出来ていると言っても過言ではない
合併を繰り返してより一層酷くなりましたからね
サムネイルがいつも最高ですが、今回の躍動感も素敵ですねぇ。
「映像研には手を出すな!」のことを脳裏で考えてたら引用されてて、ありがとう...という気持ちになった。
これ見てたら「ゆる音響屋さんラジオ」やりたいなぁと思う音響系専門学生なのでした。
リリース直後の監視中は何も起こらず、
「もう大丈夫そう」と思って酒とか飲み始めると、
致命的なバグが見つかる事はたまにありました。
小学校教員してますが、毎日5時間6時間授業をしていくので、「魂を込めた妥協と諦め」は、それー!!!ってなりました笑
堀本さんの、これできたらいいなーリストを作るけど結局やらない、も共感でしかありません。
私もアマチュアの作家兼プログラマなのでとても共感できました.
このフレーズ時間があったら再考しようとか,この機能は時間があったら追加しようとか.
でも結局は納期があるので,自分がそこまでの出来に納得するしかないんですよね.
「とほまち」はこのラジオ群の合言葉、というか、基本スタンスですよね。でも、長くなる分には大歓迎です。中身がある「とほまち」だから。これからも頑張ってください。
例えで出たデスノートで懐かしい気持ちになった
一晩で筆跡をほぼ完全にコピーした模造デスノートを完成させたジェバンニは、人間離れした能力の持ち主だと改めて驚く
もし彼がエンジニアだったら、修羅場に頼られる人材になっただろう
諦めと妥協の結石は出るけど、諦めが悪くて出るのが少し遅れたところで、使う側にはたいした影響はなかったりする。
特定のところだけ見れば効果が5倍あっても、それが全体の1%しか占めてていないかったら最大で1%の改善にしかならないんだけど、エンジニアに時間を与えたらそれをやろうとする。
今まさに妥協の結石を生む苦しみを味わいつつラジオがわりにこれを見ていたので、あーーわかるぅとなっている
開発初期はコードの可読性・メンテナンス性はもちろんゴリゴリにアニメーション付けて超イケてるサイトつくるぜ!!
とか思ってるけどリリース直前は動きゃぁいいんだよ!!精神になるのあるある
めちゃめちゃ面白いしクリエイティブの話共感が凄かったです
映像研の話が出て嬉しかった!
エンジニア歴1週間です。
聞いてて心地良いです。
メンターにさせて頂きます。
「あれ、昨日の夜まで何もなかったのに急にサイトが出来てる。興奮してきたな」
ちょっと何言ってるかわからないです
なんでわかんねえんだよ。母語話者なのに?
描いた絵のデッサンが途方もなく間違ってた時とかフルチンで泳ぐしかねえってなるよね
ウォーターボーイズのくだり、たしか映画ではジャンプの際に海パンが脱げてヒロインが手製の海パンを投げるシーンがあります。海パンが燃えるのはドラマ版だったような気がします。
アニメの出来がなぜ監督や原画ではなく一見出来に左右しなさそうな制作進行に掛かっているかと言うとつまりこれであるという回だった。よかった。
音楽家のヲノサトル先生がよくTwitterで「面白くなってきたぜ…」と呟くだけでどんなピンチも乗り越えられると仰っていますね笑笑
リリース作業の後結局なんやかんやあって徹夜の延長で昼過ぎまでやるんだよなぁ
ひと通りコード書いてとりあえずコンパイルして案の定エラー出たとき「ですよね〜(他人事)」って言いがち
「90対90対90対90・・」はホントに恐怖の無限連鎖。
切れるかどうかがプロとの境目だと思っています。
じゃあ、計画した開発期間の1/10で完成させるようにすればいいのか()
墨俣一夜城は竹中半兵衛ではなく、後の豊臣秀吉である木下藤吉郎秀吉が墨俣を抑える蜂須賀衆と共になせた技ですね
竹中半兵衛で有名なのは、たった16から17人で信長も手を焼いていた難攻不落の稲葉山城を乗っ取ってしまった話があります!
創作舞踊してるので、クリエイティブあるあるに非常に共感しました。このRUclipsに出会ったおかげで数論や言語学に興味が湧き、辞典を通読していた頃を思い出しています。ありがとうございます。
ハードウェアエンジニア一年目、今まさにバグを直すと増えるを体験中
漫画家をしている者ですが、「制作に終わりはない、締切があるだけだ」って感じです!
あと漫画のネーム(下書きの下書きみたいなもの)描くときは机に座ってぼーーっとしたりインスピレーション高めるために漫画読んだり
いろんな情報ネットで調べたりする時間が長いので
側から見たら仕事してないように見えるところもエンジニアと共通かもしれないですね
組み込みエンジニアですが、すごい共感する所が多かったですw
まれによくある↓を思い出しましたw
???「仕様(が間違ってるけど修正する時間がない)です。」
出来の悪いサイトへの悪口は「海パン燃えてんな」に決定しました
納期があるけど開発に終わりはない。
まさに…
伝道の書 3章1節, 11節
『天が下のすべての事には季節があり、
すべてのわざには時がある。…
神のなされることは皆
その時にかなって美しい。
神はまた人の心に永遠を思う
思いを授けられた。それでもなお、
人は神のなされるわざを初めから
終りまで見きわめることは
できない。』
伝道の書 3章 9節, 13節
『働く者はその労することにより、
なんの益を得るか。…
すべての人が食い飲みし、
そのすべての労苦によって
楽しみを得ることは
神の賜物である。』
お疲れ様でございます。精一杯働いた後は飲み食いしてまた英気を養ってくだされ。
「ウホッ!ヒャッホイ♪」
ってなります♪
自社サイトに決済機能を追加する程度のことしかできないけれど、それでも共感の嵐でニヤニヤしながら聴いてしまいました!
ここで『映像研には手を出すな』を例に出すのはいいなぁー、サイコ〜
はげ!新作待ってました!
ベル研究所止まりとかいうワードセンスがすごいです
完成度と納期の相反に苦悩する....共感しかないっす。
おっしゃる通り、エンジニアに限らず、「創作」という行為一般に当てはまることなのでしょう。
次回も楽しみに待ってます!
サムネ見た瞬間から名作と分かりました♪
水着が全部燃える。様式美ですね。スクールウォーズ。
最高のコピーライター、フォトグラファー、デザイナーから託された一部上場企業の採用サイトを、継ぎ接ぎだらけの海パンでドヤ顔で泳ぎ通すフロントエンドエンジニアがここにおります。。。
結局さ、当初の仕様(理想)は必ず直前で変更されて、多かれ少なかれピカピカの海パンでは泳ぎきれないのよね。
エンジニアではないけどクリエイティブなので、「終わりはない」がとても刺さる。
そして全体の話の流れは、やりたいことは沢山あるけど間に合わない!という内容でしたが...
既に良いものをより良くしようとして台無しにしてしまう。というのも創作あるあるで気を付けるようにしています。
この前、関ジャムってテレビ番組で、スキマスイッチの常田さんが、締切とはちょい違うけど、タイアップとかの制限の有る中で作ったアルバムと、自分達の好きなように作ったアルバムを同時発売する、という実験をした話をしてて、結局ファンはその違いはあんま気にしてなかったらしいです。
クリエイターは色んな諦めや妥協で悶えててもその苦労を知らないから自分なんかは喜んでそのコンテンツを簡単に「最高!」とか言っちゃいますね。
サポーターズコミュニティーのサイトで、幅100%指定とスクロールバーが干渉していましたが、直ってましたね。
修正お疲れさまです。
ウォーターボーイズ当日の朝、水着手描きスキームを使ったのかと思った
コンテスト発表一時間前に動作品がやっとできたときのことを思い出した
デスノートのあの人は、作品一化け物ですw
製品があまりにひどい時は、エンジニアよりマネージャーを疑ったほうがいいかもしれない
もし、就活サイトがグダグダのとこがあったとするならベンダーコントロールできてないマネージャの管理能力が低いところだから絶対行かない方がいいっすねー
宮崎駿が絶対に締め切りは守る人で、どんなに壮大な展開や派手なアクション・シーンがあっても、このままでは締め切りに間に合わないと分かると、必要なシーンでも全てカット(初期のコンテにはナウシカでは巨神兵と王蟲の戦闘シーンがあったそうです)してしまうそうです。
一方で、放送までに間に合わないと他のスタッフが間に合わせるためにあーだこーだ手を回している中、「ブラックジャックはこんな歩き方しないんです」とラッシュ・フィルム(未編集の撮影済みフィルム)の試写中にリテイクの指示を出しまくる手塚治虫・・・。
「開発に終わりはない。納期があるだけだ」もそうですが、「開発に終わりはない。納期に間に合った作品(製品)があるだけだ」とも言えますね。
本番環境への移行はすっごい怖いので、ansibleを使って本番環境へのテストをしまくってからリリースしますね。
あとは本番環境用のブランチを作って完全に分離してやるようにしてます
わっっっっっっっかる。
個人開発で「初めて」awsの諸々を導入するときや、初めてsprite導入する時、テストを普段の5倍くらいしたなあ。
職場で使っていても、実際コストやらセキュリティが自分の責任で発生する時のブランチは本当に恐怖心が現れてる
4:21 ウォーターボーイズのしくじった時のBGM脳内再生余裕ですねこれは
某ウォルトDさんが
『「ディズニーランドは永遠に完成しない。(略)』
って言ったらしいですけど
それ聞いて感動する人はいっぱいいるとは思いますけど
私はいつも
(´-`).。oO(大概のモンは永遠に完成せんで…)と思てる
Apex Legendsがついこの間シーズン12になったけど、シーズン12初日は撃ち合いのときのラグがほんと酷くて
「EAのエンジニア何やってんだよ!なんでこんなに敵が瞬間移動しまくるんだよ!エイム練習にならんわラグすぎさっさとサーバー直せや!!」
とかめっちゃ思いながらApexやってたけど
この動画見た後だと、アプデ前日のEAエンジニア達、アプデ直前にひどいバグが見つかったりして
極限状態の中で寝ずに作業してたりしてたのかなぁ…って思うと
一気にEAさんに感謝する方向に手のひらクルクル返ししちゃうよね
勘定系のエンジニアさんへの尊敬が止まない。😅😅😅
会社でSalesforceのシステムを使っていて、1クリックごとに3〜8秒待たされる事にイライラしていました。
この動画を見た事でSalesforceは海パンを燃やしてるんだな!と理解できイライラが軽減しました!
ありがとうございます!
はげ!
うわーめっちゃおもしろかったーーー!!!
新ミーム「つぎはぎの海パン」
ジェバンニが一晩でやってくれました
蘊蓄警察なのに一夜城をネタにしているのは意外。
ウォーターボーイズは知らないですが、スクールウォーズでのユニフォームがダメになったエピソードを思い出しました。
窮地の状況でも意識的に Oops! MY GOOOD! に変えてみるとやったるで!な気持ちになれたりする。
17:01
???「詠み人知らずで遊ぼう!!!」
「湾岸ミッドナイト」に出てくるチューニングカーを作成するチューナー(エンジニア)達の会話で妥協しないとものはできないというのがあってそれを思い出しました。妥協のレベルによってぎりょうが別れるのでしょうね😉
なかなか結石が出ない冨樫先生の編集者にこれを見てほしい
ソースコードの品質そのものも納品物だったりすることもあるからなぁw その場合継ぎ接ぎの海パンは却下されますねw
つまり某銀行や某コンビニは燃えた海パンで演技したからモロンしちゃったのか…
結石出ず、トラ柄、引きこもりました。にゃーん
竹中半兵衛の話が出たときジョバンニみたいだな、と思ってたら後から全く別の部分でジョバンニの話が出てきた。
なぜ人はジェバンニをジョバンニと間違えやすいのか。ぜひ謎解き的な何かで不思議を解き明かして欲しいです
@@ロースクー おお、ずっとジョバンニと勘違いしてました。
「銀河鉄道の夜」に「ジョバンニ」という登場人物がいるのでその影響かもしれません
リリース直前のエラーはあるあるし、それは重めな内容なのもあるある
ギャラリー予約するとギア上がる作家と同じだなぁ
完成とは、完全に成したこと、、、システム開発が完成するのはシステム終了のとき
主人(SE)の会社が 今度、合併するらしいんです。しばらくは 優しくしますね。
締め切りの件、共感がとまりません。当方パフォーマーなのですが、ショーの日程が決まってないといつまでも練習し続けてしまいます。また、「ビンゴ!」と思って作り上げたルーティンが、ショー前日に会場の照明や音響の環境に適していないことに気づいて、泣く泣く劣化版を演じることも。
ジェバンニが一晩でやってくれました
懐かしいなぁ
最近のサムネすき
納期に合わせて
どこまで妥協出来るか。
めちゃめちゃ、分かります
職業エンジニアもそうです
8:13〜
非エンジニアな自分も水野さんと同じ表情になってた
俺エンジニアじゃないけど、
「やらかす」「血の気が引く」
ってのはめっちゃわかる気がするw
エンジニア、いや、世の中のために働いてるみなさん、
いつもありがとうございます(´・ω・`;)
競馬本のとき、1ヶ月で1冊書けと言われて、データ収集と原稿書きで5回ほど徹夜しました。難病人でもやる気があればその位はやっちゃうのが創作者ですね。明白に健康に悪いのでマネしないで欲しいですが。麻雀のゴーストライターをしたときは、2週間で10時間しか寝なかったという、自分で思い出してもゾッとする経験もあります。座り寝を10回であとはフラフラのまま納期に間に合わせました。その本は「著者」のベストセラーです。(初版の印税は全部くれた。でも11版まで行った)
もうホントおつかれさまでした
iCloudのメールはなんか届かない & 送れないこと
多い気がします
「45分前にクレジットカードが決済できない」。
あるあるすぎて動悸が。
そういえば、昔納期は3月90日とかありましたね~。特にお役所関係。今でもそうなのかな?
「ビンゴ!!」って叫んだ事があるかウェブデザインとプログラミングの先生に訊いてみます
アジャイル開発という手法もありますし、運用「保守」の担当もいるので、やはりシステム開発は途中でリリースするものなのかなと新卒1年目が思いました
自分は、言語学の方もコンピュータ科学の方も、基本的に音だけ聞いてます。
(題名にラジオとあるんですから、別に普通ですよね…?)
コメント欄を見て、8:12 に飛んでみたんですが…え、水野さんっていつもこんな泣きそうな顔して話聞いてたんですか!?
ジェバンニが一晩でやってくれました ですね