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【参考文献のリンク】◯『ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律』amzn.to/3Dfb3h3【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support【親チャンネル:ゆる言語学ラジオ】ruclips.net/channel/UCmpk...【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
哲学の議論を延々としていた人達がフォークを持った瞬間に無になるのめっちゃ面白いな
食事する哲学者は、状況は不自然ですがデッドロックの理解にはなるのでたとえとしては一応機能していると思います。対して、プリンは状況もわからない上に実際のトランジスタに立ち返ってプリンの例えを理解しようとするという地獄絵図が繰り広げられていました。プリンに匹敵するのはゴルディロックスぐらいでしょう。
もうやめて!とっくにホリケンのライフはゼロよ!もう勝負はついたのよ!
もう半導体の構造覚えたほうが早いんだよな
アンチ乙、これは中学の化学、生物を復習してプリンのことをよく理解しろっていうMr.ホリモトの巧妙な罠だから
3びきのくまの話ですが、民話によくある形式として「3回繰り返して3回目に成功する」というものがあります。冒険や救出などのタスクは最初の2回は失敗し、3回目に成功したり、兄弟話だと上二人の息子は失敗し、末息子が成功するというのがよくあるパターンです。このパターンは洋の東西を問わないので、失敗→失敗→成功というのが、語り継がれるお話として一番面白い形なのではないでしょうか。ゴルディロックスの話もこれを踏襲しているために、真ん中ではなく3番目の一番小さいくまのものが丁度いいのでしょう。また絵本では一番小さいくまが少女とほぼ同じサイズに描かれていることが多く、絵本で見ると一番小さいくまのものが丁度いいことが視覚的に納得できます。
3匹のくまの少女、gold(金)-locks(髪)でどストレートなネーミングなのにムキムキ音象徴になってるのいつ読んでも笑ってしまう
ゴルディロックスは見た目を名前にしていたんですね!目から鱗
哲学者と暗号学者が円卓を囲むとみんな右隣の人とコイントスをしようとして待ち続けて餓死するの笑う
冒頭のトークを聞いて高校生の時に、「名問の森」「良問の風」があるなら「悪問の谷」「捨て問の沼」があってもいいのではと思っていた記憶を思い出しました。
食事する哲学者のたとえにおいて「フォーク借りればいいじゃん」「餓死する前に帰れよ」っていうのは、プログラムはそのように設計しておかないと、そういう人だと想定しないような問題が起きてしまうという意味で話の理不尽さが逆にいい例えになっているようにも思える
コンピュータは言われた通りの事しかできない。人間のように臨機応変に処理を変更しないという喩えとしては完璧だと思います。
@@kamodomon0913 それを哲学者で例えるところが、計算機科学者から哲学者に対する悪口と弄りになってる。
@@もりぞう しかし、デッドロックを起こしてしまった瞬間にそのプログラマは揶揄したはずの「フォークを待ち続けて餓死する哲学者」と同類の大間抜けになってしまうというブーメランが当たって死にます。はい、俺も死んだことがあります。
左手にフォークを持った哲学者達は一斉に右隣からフォークを借りその結果、みんな右手にフォークを持ったまま固まって餓死するw
「スパゲティコード」にも絶妙に掛かってないよな
ゴルディロックス(三匹のクマ)の話、自分が知ってるバージョンだと「大クマは父親、中クマは母親、小クマは子供だったので小さな少女にちょうどよかったのは小クマの一式だった。小さい揺りイスが心地良かったので揺らしすぎて壊れた」って説明されてました(うろ)
遺伝の優性と劣性の説明をするときに「性質の現れやすさであって、優劣とは関係ない。」って毎回付け足さなきゃならないなら、名前変えた方が良いなと思ってたら、今の教科書は顕性と潜性に変わってて良い命名だと思いました。
顕性と潜性は音が似てて聞き分けにくいので使うのを嫌がる方もいらっしゃいますね……
けんせい(牽制、県政など)もせんせい(先制、宣誓など)も、どちらも同音異義語があるので好きではないです
@@小田原城-r7z 優性と劣性の方が、優勢と劣勢のように対義語の同音異義語があるのでわかりづらくないですか?
@@あう-v4o7s 意味の対比関係は変わらないのでさして気にならないですね
暗号学者が全員右隣の人とコイントスをしようとして右隣の人のコイントスが終わるのを待ったまま餓死しない時点で暗号学者の問題は哲学者の問題よりかなり進化してる
「たとえ」を「例え」と表記しないところに小さなこだわりと妥協を感じる「たとえ」って譬喩であって例ではないから例の字を当てたくないけどでも喩えや譬えは最早一般的な表記じゃなくなってきているしと葛藤した結果ひらがな表記にしてそう
子供の頃、父の職場へ行った時のこと。父の同僚さんから「いつも強面の事務長さんがお嬢さんと話す時はとても優しいお顔をされてて驚いた。目に入れても痛くないとはこういうことなのかと思った」と言われました。「目に入れても痛くない」と聞くと、父を思い出します。
手叩くほど爆笑してる水野さん最高だろ。
ゴルディロックス/Goldielocksの名前はgold+ie+locksから来ていますgoldはもちろん金のことで、ieは可愛く聞こえるように音象徴的に小さい接尾辞ですlocksは鍵じゃなくて髪の毛を指していますね合わせて「金髪ちゃん」みたいな名前です
字面は美しいのに、耳で聞く音がインパクト強すぎな名前ってありますね。私の市内を流れる川の名は、草生津川と書きます。読み方は、「くそうずがわ」です。そういうのが語源だったようです。
失敗たとえのクリシェ(だけど代表的なものだと思う)は「東京ドームn個分」って言い方だと思う
わざと失敗喩えをしているのは食物繊維の「レタスn個分」ですね。大して食物繊維の多くないレタスで換算することでたくさん入っているように見せかけてるもの。
東京ドームは福岡ドーム一個分らしいその他割と全国に点在してるドーム球場で代用できると聞いた (出典は曖昧でーす)
@@mhrm4514 「レモン一個分」の基準は「レモン一個の"果汁"に含まれる量」。しかし果肉や皮にもビタミンCは含まれるので、レモン一個にはレモン四個分のビタミンCが含まれている。
東京ドームn個の問題は、国民の半分くらいは多分行ったこともないこととそもそも大きすぎて3個分でも10個分でもバカデカい、くらいにしか思わないこと。もっとも、大抵の場合東京ドームn個を使う側も、単にバカでかいと言いたいだけという。
@@kamodomon0913 「レタスn個分」の表示は、売る側にとってみれば食物繊維が多くあるように見せられるので、ある意味成功かもしれないですね。
感想・11:51 ゴルディロックスは濁音原価が起こりまくってるので音象徴的にも大失敗ですね。・17:47 これ、論理パズルまとめサイトで見かけたものの答えがずっとわからなかった問題だ!まさかこんなところで答えに出会えるとは……まさに海の塩と山のタマリンドが鍋の中で出会う、ですね。・28:40 オモコロが考えたことわざって言ってもバレなそう
情報量が少なくなろうとも、雑にいじれる距離感になって情報量を生み出せる名コンビの森
教訓、学者は円卓に座らせてはいけない
フォークを一本をもって餓死する話は味わい深い良い話だと思います。哲学者は「ロジックには強くて議論はできるのだけれど、調整のような人間的なコミュニケーションができない人」の例えで、頭が良い人が集まっても、とんでもなくアホな結果になっちまう状況の例なのでしょうね。会社でよく見る!
子供の頃絵本で読んだなぁ。小さい熊が「ぼくのおかゆ食べられちゃった!」て悲しむの可愛そうだった。
ゴルディロックスの話「何事もほどほどが丁度いい」は失敗たとえすぎてもはや自己言及してる説
Gold ( 金 ) + loks ( 髪 ) と言い、ムキムキ音象徴と言い、ムキムキ寓話と言い、ゴルディロックス氏ちゃんは筋ロリの象徴として完璧すぎる
「デッドロックを解消する方法」は難しくても「哲学者を餓死させない方法」なら素人でもいくらでも思いつくわけで、そこから「じゃあそれをコンピュータで実現するなら」に繋げられるという点では良いたとえなのでは?
暗号学者の問題も誤り訂正符号絡みでしょうかね。
@@korp0620 単純なパリティだけの問題ですよ。
食事する哲学者、大学の講義全然真面目に聞かなかったけど頭の隅に残ってるぐらい印象的
水野さんが爆笑してる時のッパァッンっていうハンドクラップがいい音すぎる
どこから?
@@hompoyumyum6527わざわざ別の動画の返信から追ってきたんすか…… 25:32 とかですかね
@@garsue7363 ありがとうございます。たまたまですよ。追って来たわけではありません🤭ゆる学ファン同士これからもよろしくお願いいたします。
哲学者のフォークの話で、天国ではみんな長い箸を持っていて、食事のときは長い箸でお互いに食べさせ合う話を思い出したのだが全然違ってたw
名門の森だろうな〜ってすぐわかって気持ちよかった。ありがとうございます。今日の企画、かなりおもろかったのでまた聞きたいです。
喩え話を作るときに「合理的な行動を取らずに死ぬ変人」として哲学者というのがちょうど良かったんだろうな、哲学者が可哀想…
物理ガチ勢は名問の森、良問の風、悪問の沼の3種類を取り組みます。
1:00 ド物理オタクは、「物理のエッセンス」→「名問の森」を2周やって飽き足らず、「難問題の系統とその解き方」(通称"難系")を受験直前の年末まで周回し、息抜きに「ご冗談でしょう、ファインマンさん」シリーズを読むイメージ
理論物理学への道標やろ。お前なんもわかっとらんな
25:18 堀本さんの暗号学者と哲学者のたとえ話の合成に、ツボっている水野さん、おもろい。
「円卓に来る奴バカばっか」ほんと好き。
心臓を取られたジョネスのセリフは原作では「か…返…」、アニメ第一作では「か…返し…」、アニメ第二作では「か…返して…」です「か…返せ…」とはっきり覚えてらっしゃるようで、堀本さん、流石の引用力ですね
ゆる学徒ハウスで円卓用意したらうんちく尽きるまで話し続けて餓死しそうな気がする
ゼロ知識証明の話で出てくる「洞窟の問題」も、「なんで片方の道から入って出てくるだけじゃだめなの?それだと盗み聞きされる?え、もうどういう前提なの?」となりました。厳密な前提の上に成り立つ話を日常生活に置き換えて話すと、結局、厳密な前提をわかっている人にしかわからない比喩になりがちなんでしょうね
21:05 生年月日を色々操作させて、その操作の中に経験人数を組み込んで、出てきた数字は「婚期です」と言いつつ9で割ると経験人数がわかるやつの難しい版だと理解した。
円卓の例えは量子力学における「対称性の破れ」を思い出した。(円卓に左右対称にナプキンが置かれていた場合、最初の人が右を取ったら後の人も右を取らざるをえなくなる、ってやつ)この話は南部先生がノーベル賞取ったときに有名になった(その前にジョジョにも出てきた)けど初出自体は20年くらい前なので、その頃「円卓例えブーム」みたいなのがあったのかも。
高校生の時、数学的帰納法の例えに、「まず、1番目の人を叩く、そうすると、2番目の人が3番目の人を叩く、そうやって無限に叩くことを続けるのが数学的帰納法」って言われて、困惑した思い出があります。恩師のオリジナルなのかよくある例なのか分かりませんが、共有しておきます
哲学者の話の一番よくないところは、哲学者を相互間で会話もできず自主的に食事会の終了もできない存在という「コンピュータと似た存在と仮定して」話しているところだと思う。仮定なしで置き換えることで伝えやすくするのがたとえだと思うし、できないならそのままコンピュータで話せばよくない?っていう。
良いところは哲学者を揶揄する目的ならめちゃくちゃ使えそうってとこですかね
この手の逸話や例題の原典は日本語じゃなくて、原典の言語やその文化では当たり前だったりその文化での逸話を含んでいたり、日本語に訳したときにそれら重要な意味が欠落してしまっていることが多いんだよなぁと思う。この手の話も原典を当たってみると意外な真実がわかるかもしれない。
はさみうちの原理はひらがなのままだとイメージがつかみにくいが、漢字では「挟み撃ちの原理」と書く。3人の子どもがやっている電車ごっこで、先頭と後尾の間隔が詰まってきて、3人がいっしょになってしまうイメージである。(※楽しげな電車ごっこのイラスト付)(『数学検定1級準拠テキスト微分積分』より)あれはなんだったんだろう…ちなみにここ以外はすべていたって真面目で、取り組みがいのある良いテキストでした。
極限の操作としてx軸を時間に、y軸を位置に例えて、ベン図の集合の要素を囲む線を電車ごっこのローブに例えて、最大値が減り最小値が増えるパターンだけではなく、最大値が増えつつも最小値が追い付くようなパターンがあることも意識してたのかな
漢字じゃなくても分かるけどな……w
森と言われると情報科学徒なので木がいっぱいある状況を想起してしまって散らかるなぁと思ったけどこう書くと何がどう散らかるのか誰にも伝わらない
超どうでもいいけど、パノプティコンを考えたのはベンサム。それを現代人の内心に拡張したのがフーコー。
個人的にあらゆる動画の中で1番面白いです!何回もリピートしてます!これから6周目です!
左手にフォークを持って死にゆく学者たちに平気で「お代はいただいております」としか言わないウェイターが1番怖い36:54 哲学者の話から「お便りガシガシ送ってください」は餓死がチラつくんよ
ゴルディロックスの話まじで全部キモいの面白すぎる
登場人物を哲学者にしとけば知的なたとえに見えるだろっていう魂胆が透けて見えてかわいい
思索に耽る哲学者=フリーズしているオブジェクト。その隠喩としてド定番中のド定番な。むしろ理屈っぽくてロジックに従っ行動しかしない哲学者をコンピュータに見立てておちょくった用法なんだけどね。
多分椅子は座られたことが分からないから壊れたことにしたんだろうなぁ
23:26 ここからの喋りが、台本があるんじゃないかってくらいテンポがよくて起承転結があるから、お2人の相性の良さと頭の回転の早さが分かって、笑うのと同時に感動しちゃった
13:44全然全く覚えて無かったけど子どもの頃読んだ記憶がある!?懐かしい!!
犬も歩けば棒に当たるは例えに失敗した結果全く逆の二つの意味を持つことになってしまった好例だと思います
楽しみに待ってました
哲学者を、とんでもないアホに変えたらよさそうw「隣の人に貸してくれって頼めよ!」→データの要求を表示する「ダメなら無理やり一本で食えよ!」→エラーの出た選択データをスキップする「少なくとも餓死する前に帰れよ!」→エラー表示をして、一連の動作を終了するってなるから、ツッコミどころ満載なのは狙い通りなんじゃないかな?
ことわざに糞を混ぜて台無しにするスレ(59)
これは…ゆる言語学ラジオでは…?
コンテンツの切り分けがミーシーじゃないの、堀元さん発狂しないのかな?
「見さんの方がより例えに失敗している」ということを暗に示しているのかもしれない
ぷりんの話があるしセーフセーフ
「茶色」わりと市民権を得ている色でありながらチャノキは緑茶から紅茶までグラデーションの幅が大きいので色を一意にイメージできない栗色やまつざきしげる色の方が優秀。熊のbearから来ているbrownも優秀
その昔は、お茶といえば褐色の茶色だったそうですよ
「花色」(青)「薄色」(淡い紫)あたりももやっとする……マイナーなのが救い
「茶色」は元々 「茶葉で染めた布の色」が語源だったと思います。
暗号学者の問題は円卓の真ん中にコインを一枚表で置いて、みんな伏せて支払ってくれた人がいたらこっそり裏返してで終わる
暗号学者の問題、それぞれ秘密で払ったか払ってないかを書いて箱に入れて後から見れば解決する問題なのも面白い
それだとdevide&conquerができてないからダメなんだ
30:35 「錦の袋に糞包む」って言ったら完全にアルアル探検隊
遊戯王には、100%「ゴルディロックス」の音象徴からデザインしたと思われる「百景戦都ゴルディロックス」というカードがあるんです。イラストは可愛い女の子ではなく、めちゃめちゃゴツくてデカい戦艦のようなもので、効果も他のカードを蹂躙しながら移動するという豪快なものになっています。
このチャンネルは健全なコンテンツだと信じて食事をしながらこの動画を見ていましたそしたら急に糞の話をし始めてとても食事どころではなくなりましたなのでこのチャンネルを健全なコンテンツだと表現することは失敗たとえの森であると言わざるをえません
暗号学者と哲学者が円卓囲んでコイントスするの笑い転げるわw失敗してるとは思わないけど、物理学の例えに悪魔出すぎ問題
プリンの例えをする堀元の問題:円卓でコンピュータ科学の学者が比喩のコンテストをしていました。堀元の例えが圧倒的に優秀だったので「ゆるコンピュータ科学ラジオ」で採用されることになりました。コンピュータ科学の学者にとっては蒔絵の重箱のような例えでしたが、水野にとっては糞でしかありませんでした。教訓「水野は糞が大好きである」
ゴルディロックスの散らかり具合からの暗号学者からの合体技で腹よじれたwww数年ぶりにこんなに笑ったwww
全自動運転システムでひと昔まえに、「同車幅で同じ条件にある交差点上で三台もしくは四台が同時に停車した場合、システムは優先を決められず発進ができない」といった問題があったけど、解決できたのかな。
目に入れても痛くない は そんなに悪いとは思わないな最上級の愛をうまく表現できてると思う
最初の企画名読み上げがオモコロチャンネルっぽいなと思ったけど堀本さん普通にオモコロチャンネル見てるんだった
ゴルディロックスの例え話の失敗は、古代人が暇潰しでチョイ盛り伝言ゲームしておかしくなった説
コンゴと今後を混合する水野さん……
ゴルディロックスの話の無茶苦茶さに笑いました絵本のレビューに、ちょうど良い熱さのスープを飲んだあたりで子供が「先のこと考えたら怖くなっちゃった…」と怯えたとあったのでコレでしょうちょうど良さそうなものが目の前にあるけど、手を出した後ヤバい事になる末期も見えるので金融市場や惑星探査用語に取り入れられてる気がします子供の頃絵本で読んだ事がある人に聞いてみたいです
お二人の動画で過去一笑ったかも。面白すぎる。水野さん口悪いの好き。シリーズ化希望です!
すごく面白いことわざが多くあって楽しく観ました。個人的に「目に入れても痛くない」の「痛い」は「痛々しく見えない」に変換し、「生まれてきたばかりの我が子は痛々しいものではなく、可愛らしいものである」と言う意味であると思います。眼球に膝蹴りされても痛くない訳ないので、親しくない友人に「目に入れても痛くない」と言われたら膝蹴りしてやろうと思います。
正直、失敗例えって全然腑に落ちないせいか、動画見終えたら内容全部忘れましたwもっかいみます
6:55 ミシェル・フーコーは著書『監獄の誕生』でパノプティコンを取り上げたけど、パノプティコンを考えたのはベンサムでは?
錦の袋に糞包む!はい!はい!はいはいはい!あるある探検隊!あるある探検隊!
ハイ!おっぱっぴー!!
スパゲッティの話は、最初に聞いた時は、なるほど!、論理的にはそうなるな、なんてわかりやすい!って思った
パノプティコン、フーコーが提唱したものと記憶違いしがちですけどベンサムなんですよねぇ
「目に入れても痛くない」はそのまま読むとハァ?ってなりますが、「どんなことをされても痛みより愛おしさの方が勝る」と解釈すれば誇張表現として飲み込めるので失敗たとえじゃないような……
ゴルディロックスを初めて聞きました。小さい女の子だからベッドは小さく、おなかが空いていたのでお粥は中くらいのサイズ、椅子は壊れるからおっきいサイズというような(ぴったりすぎないほうが良いの意)「ちょうどいいはものごとによってそれぞれ違うよ」っていう意味だったらわかるんだけどなぁと思いました。ゴルディロックスは巨漢にしか思えません。
お粥が温度なのはしっくりこないですね。結局サイズの問題なの?中庸ではなく自分に合ったものが快適という事なら分からんでもない
3匹で一緒に住んでるのにいちいち違う温度のお粥を作る奴らの家だった時点で怖いのですけど(笑)
@@HitRUclips 小さい器だから冷めるのが早い、大きい器だから冷めてなくてアツアツ、みたいなことなのかなと思って聴いてました
私が持ってる教科書には「哲学者は頑固なので自分の意思を曲げない」とあったのでちょっとは納得できる?かも
始めちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣くとも蓋とるな。蓋をとらないことと赤子が泣くことの因果関係が無い。蓋をとらなきゃいけない時に赤子が泣いて蓋をとり損ねて失敗というケースなら分かるが、蓋をとってはいけない時に赤子が泣いてもそれが原因で蓋をとりたくなるモチベーションには繋がらないはずだし、どちらかと言えば蓋をとらない方向を補強するイベントのはず。。
赤子が「腹減った!早く食いてえ!」と泣いても、早く食べさせたいという気持ちを押えて、時間が来るまで蓋を開けるな、という意味だと聞きました。どこまでが赤子で、赤子は米飯を欲しがるのか、という疑問は残りますが
なるほど、文字通りの赤子=新生児ではなく、泣いて駄々をこねる子供の比喩としての赤子と言う解釈なのでしょうかね。そう考えると、子供泣いてもと表現せずに赤子泣いてもとわざわざ赤子をチョイスするところに味わい深さがありますね。
ちょうど名門の森やろうとしてたので運命を感じました
「食事する暗号学者の問題」の解法むっちゃ感動しました!!
哲学者でるかな?って思ったら最初に出てきたあれ、 例えを成立させるために、いろいろ無茶を言っています。私が聞いたのは、スパゲッティはツルツルだから2本ないと取れない、ということでした。フォークではなく、箸が1本置かれている、というのもありました。もちろん、箸は一人一膳で、そんな変な置き方はしない、というツッコミが入ります。「哲学者」なのは、「哲学の議論以外はしない(つまり、この状況を打破するための相談はしない)」という制約のためかと。あと、これは、どういう仕組みを作れば餓死しないか、という解決策を考える問題にもなっています。ちなみに、動画中にあった「隣の人に貸してくれと言う」だと、**全員が** 右手のフォークを隣に渡してしまうため、全員が左手だけにフォークを持った状態になります。そこでまた「貸してくれ」というと、またまた全員が左手のフォークを隣に渡してしまうため、全員が右手だけにフォークを持った状態になります。以下、これを繰り返し、結局誰も食べることができません。
3匹のくまの話、笑えないぞ?我々は「浦島太郎」を語り継いじまったからな
このお二人(特に堀本さん)ほんと抽象化するの好きだよなあ笑
餓死した哲学者のたとえは初めて聞いた。デッドロックが発生する仕組みから考えたら、大皿から取り分けるためのフォークとスプーンが用意されてる。Aさんはフォークを取り次にスプーンを取ろうとした。Bさんはスプーンを取り次にフォークを取ろうとした。Aさんはスプーンが空くのを待ち、Bさんはフォークが空くのを待ってしまい、大皿から取り分けることができない。必ずフォークから取るルールを設定すればこの状態になることは必ず回避できる。
『難系』が名著
音声で聞いていたのでInspired by 「窓の杜」かと思ってました食事する哲学者の問題はPCが普及した今でこそ普通にOS内でファイルを取り合う例がそのまま分かりやすい例えになり得ますが、発展途上の当時では分かりやすく価値のある例えだったのでは…?…………いや当時にしても絶対もっといい例えありますね
哲学者の喩えは「哲学者という者達は語りたい議論以外には何の気も回らない連中だ(揶揄的に」という前提を了承しないと何も納得できないやつですね。
「失敗命名の風」もぜひ!
言語学とコンピュータ科学両方見て思ったけど、知らない側からするとへえ〜そうなんだってなって面白いし、知ってる側からするとこの説明したかったんだけど諦めたんだろうな...例え頑張ってるな...がわかってよいし、素人側/専門側どっちで見ても楽しい
3ひきのくま、っていう絵本ですね。女の子の名前は書いてありませんでしたが、あの子はゴルディロックスなんですね。
食事する哲学者の問題が生き残っているのと同様に,「プリンとカラメルとマッチョ」もいじられ続け,歴史の風化に耐えるのだろう
二階から目薬ってことわざも、失敗している感があるなぁ
棚からぼた餅 も,たいがいかと
14:51 堀元さんの動き草
暗号学者、コイン持ってるなら10円玉ゲームみたいに伏せたお椀にコイン入れて表があるか確かめれば良かったのでは
食事する哲学者の話、狭い道路を走る自動車同士が待ち合ってしまう状態が近いと思います(n=1かもしれませんが)道路は共有資源で自動車がユーザーに置き換えればわかりやすくなる?気がします。
プリンは今年の流行語大賞ノミネート
ゴルディロックスって「何事も程々が良い」というよりも「何事も程々が社会的に受け入れられやすい」と言ったほうが伝わる気がする。
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◯『ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律』
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※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
哲学の議論を延々としていた人達がフォークを持った瞬間に無になるのめっちゃ面白いな
食事する哲学者は、状況は不自然ですがデッドロックの理解にはなるのでたとえとしては一応機能していると思います。対して、プリンは状況もわからない上に実際のトランジスタに立ち返ってプリンの例えを理解しようとするという地獄絵図が繰り広げられていました。プリンに匹敵するのはゴルディロックスぐらいでしょう。
もうやめて!とっくにホリケンのライフはゼロよ!もう勝負はついたのよ!
もう半導体の構造覚えたほうが早いんだよな
アンチ乙、これは中学の化学、生物を復習してプリンのことをよく理解しろっていうMr.ホリモトの巧妙な罠だから
3びきのくまの話ですが、民話によくある形式として「3回繰り返して3回目に成功する」というものがあります。冒険や救出などのタスクは最初の2回は失敗し、3回目に成功したり、兄弟話だと上二人の息子は失敗し、末息子が成功するというのがよくあるパターンです。このパターンは洋の東西を問わないので、失敗→失敗→成功というのが、語り継がれるお話として一番面白い形なのではないでしょうか。ゴルディロックスの話もこれを踏襲しているために、真ん中ではなく3番目の一番小さいくまのものが丁度いいのでしょう。また絵本では一番小さいくまが少女とほぼ同じサイズに描かれていることが多く、絵本で見ると一番小さいくまのものが丁度いいことが視覚的に納得できます。
3匹のくまの少女、gold(金)-locks(髪)でどストレートなネーミングなのにムキムキ音象徴になってるのいつ読んでも笑ってしまう
ゴルディロックスは見た目を名前にしていたんですね!目から鱗
哲学者と暗号学者が円卓を囲むとみんな右隣の人とコイントスをしようとして待ち続けて餓死するの笑う
冒頭のトークを聞いて高校生の時に、「名問の森」「良問の風」があるなら「悪問の谷」「捨て問の沼」があってもいいのではと思っていた記憶を思い出しました。
食事する哲学者のたとえにおいて「フォーク借りればいいじゃん」「餓死する前に帰れよ」っていうのは、
プログラムはそのように設計しておかないと、そういう人だと想定しないような問題が起きてしまうという意味で
話の理不尽さが逆にいい例えになっているようにも思える
コンピュータは言われた通りの事しかできない。
人間のように臨機応変に処理を変更しないという喩えとしては完璧だと思います。
@@kamodomon0913 それを哲学者で例えるところが、計算機科学者から哲学者に対する悪口と弄りになってる。
@@もりぞう しかし、デッドロックを起こしてしまった瞬間にそのプログラマは揶揄したはずの「フォークを待ち続けて餓死する哲学者」と同類の大間抜けになってしまうというブーメランが当たって死にます。
はい、俺も死んだことがあります。
左手にフォークを持った哲学者達は一斉に右隣からフォークを借り
その結果、みんな右手にフォークを持ったまま固まって餓死するw
「スパゲティコード」にも絶妙に掛かってないよな
ゴルディロックス(三匹のクマ)の話、自分が知ってるバージョンだと
「大クマは父親、中クマは母親、小クマは子供だったので小さな少女にちょうどよかったのは小クマの一式だった。
小さい揺りイスが心地良かったので揺らしすぎて壊れた」って説明されてました(うろ)
遺伝の優性と劣性の説明をするときに「性質の現れやすさであって、優劣とは関係ない。」って毎回付け足さなきゃならないなら、名前変えた方が良いなと思ってたら、今の教科書は顕性と潜性に変わってて良い命名だと思いました。
顕性と潜性は音が似てて聞き分けにくいので使うのを嫌がる方もいらっしゃいますね……
けんせい(牽制、県政など)もせんせい(先制、宣誓など)も、どちらも同音異義語があるので好きではないです
@@小田原城-r7z 優性と劣性の方が、優勢と劣勢のように対義語の同音異義語があるのでわかりづらくないですか?
@@あう-v4o7s 意味の対比関係は変わらないのでさして気にならないですね
暗号学者が全員右隣の人とコイントスをしようとして右隣の人のコイントスが終わるのを待ったまま餓死しない時点で暗号学者の問題は哲学者の問題よりかなり進化してる
「たとえ」を「例え」と表記しないところに小さなこだわりと妥協を感じる
「たとえ」って譬喩であって例ではないから例の字を当てたくないけどでも喩えや譬えは最早一般的な表記じゃなくなってきているしと葛藤した結果ひらがな表記にしてそう
子供の頃、父の職場へ行った時のこと。
父の同僚さんから
「いつも強面の事務長さんがお嬢さんと話す時はとても優しいお顔をされてて驚いた。目に入れても痛くないとはこういうことなのかと思った」
と言われました。
「目に入れても痛くない」と聞くと、父を思い出します。
手叩くほど爆笑してる水野さん最高だろ。
ゴルディロックス/Goldielocksの名前はgold+ie+locksから来ています
goldはもちろん金のことで、ieは可愛く聞こえるように音象徴的に小さい接尾辞です
locksは鍵じゃなくて髪の毛を指していますね
合わせて「金髪ちゃん」みたいな名前です
字面は美しいのに、耳で聞く音がインパクト強すぎな名前ってありますね。
私の市内を流れる川の名は、
草生津川と書きます。
読み方は、「くそうずがわ」です。
そういうのが語源だったようです。
失敗たとえのクリシェ(だけど代表的なものだと思う)は「東京ドームn個分」って言い方だと思う
わざと失敗喩えをしているのは食物繊維の「レタスn個分」ですね。
大して食物繊維の多くないレタスで換算することでたくさん入っているように見せかけてるもの。
東京ドームは福岡ドーム一個分らしい
その他割と全国に点在してるドーム球場で代用できると聞いた (出典は曖昧でーす)
@@mhrm4514 「レモン一個分」の基準は「レモン一個の"果汁"に含まれる量」。しかし果肉や皮にもビタミンCは含まれるので、レモン一個にはレモン四個分のビタミンCが含まれている。
東京ドームn個の問題は、国民の半分くらいは多分行ったこともないことと
そもそも大きすぎて3個分でも10個分でもバカデカい、くらいにしか思わないこと。
もっとも、大抵の場合東京ドームn個を使う側も、単にバカでかいと言いたいだけという。
@@kamodomon0913 「レタスn個分」の表示は、売る側にとってみれば食物繊維が多くあるように見せられるので、ある意味成功かもしれないですね。
感想
・11:51 ゴルディロックスは濁音原価が起こりまくってるので音象徴的にも大失敗ですね。
・17:47 これ、論理パズルまとめサイトで見かけたものの答えがずっとわからなかった問題だ!まさかこんなところで答えに出会えるとは……まさに海の塩と山のタマリンドが鍋の中で出会う、ですね。
・28:40 オモコロが考えたことわざって言ってもバレなそう
情報量が少なくなろうとも、雑にいじれる距離感になって情報量を生み出せる名コンビの森
教訓、学者は円卓に座らせてはいけない
フォークを一本をもって餓死する話は味わい深い良い話だと思います。
哲学者は「ロジックには強くて議論はできるのだけれど、調整のような人間的なコミュニケーションができない人」の例えで、頭が良い人が集まっても、とんでもなくアホな結果になっちまう状況の例なのでしょうね。会社でよく見る!
子供の頃絵本で読んだなぁ。小さい熊が「ぼくのおかゆ食べられちゃった!」て悲しむの可愛そうだった。
ゴルディロックスの話「何事もほどほどが丁度いい」は失敗たとえすぎてもはや自己言及してる説
Gold ( 金 ) + loks ( 髪 ) と言い、ムキムキ音象徴と言い、ムキムキ寓話と言い、ゴルディロックス氏ちゃんは筋ロリの象徴として完璧すぎる
「デッドロックを解消する方法」は難しくても「哲学者を餓死させない方法」なら素人でもいくらでも思いつくわけで、そこから「じゃあそれをコンピュータで実現するなら」に繋げられるという点では良いたとえなのでは?
暗号学者の問題も誤り訂正符号絡みでしょうかね。
@@korp0620 単純なパリティだけの問題ですよ。
食事する哲学者、大学の講義全然真面目に聞かなかったけど頭の隅に残ってるぐらい印象的
水野さんが爆笑してる時のッパァッンっていうハンドクラップがいい音すぎる
どこから?
@@hompoyumyum6527わざわざ別の動画の返信から追ってきたんすか……
25:32 とかですかね
@@garsue7363 ありがとうございます。
たまたまですよ。追って来たわけではありません🤭
ゆる学ファン同士これからもよろしくお願いいたします。
哲学者のフォークの話で、天国ではみんな長い箸を持っていて、食事のときは長い箸でお互いに食べさせ合う話を思い出したのだが全然違ってたw
名門の森だろうな〜ってすぐわかって気持ちよかった。ありがとうございます。
今日の企画、かなりおもろかったのでまた聞きたいです。
喩え話を作るときに「合理的な行動を取らずに死ぬ変人」として哲学者というのがちょうど良かったんだろうな、哲学者が可哀想…
物理ガチ勢は名問の森、良問の風、悪問の沼の3種類を取り組みます。
1:00 ド物理オタクは、「物理のエッセンス」→「名問の森」を2周やって飽き足らず、「難問題の系統とその解き方」(通称"難系")を受験直前の年末まで周回し、息抜きに「ご冗談でしょう、ファインマンさん」シリーズを読むイメージ
理論物理学への道標やろ。お前なんもわかっとらんな
25:18 堀本さんの暗号学者と哲学者のたとえ話の合成に、ツボっている水野さん、おもろい。
「円卓に来る奴バカばっか」ほんと好き。
心臓を取られたジョネスのセリフは原作では「か…返…」、アニメ第一作では「か…返し…」、アニメ第二作では「か…返して…」です
「か…返せ…」とはっきり覚えてらっしゃるようで、堀本さん、流石の引用力ですね
ゆる学徒ハウスで円卓用意したらうんちく尽きるまで話し続けて餓死しそうな気がする
ゼロ知識証明の話で出てくる「洞窟の問題」も、「なんで片方の道から入って出てくるだけじゃだめなの?それだと盗み聞きされる?え、もうどういう前提なの?」となりました。
厳密な前提の上に成り立つ話を日常生活に置き換えて話すと、結局、厳密な前提をわかっている人にしかわからない比喩になりがちなんでしょうね
21:05 生年月日を色々操作させて、その操作の中に経験人数を組み込んで、出てきた数字は「婚期です」と言いつつ9で割ると経験人数がわかるやつの難しい版だと理解した。
円卓の例えは量子力学における「対称性の破れ」を思い出した。
(円卓に左右対称にナプキンが置かれていた場合、最初の人が右を取ったら後の人も右を取らざるをえなくなる、ってやつ)
この話は南部先生がノーベル賞取ったときに有名になった(その前にジョジョにも出てきた)けど
初出自体は20年くらい前なので、その頃「円卓例えブーム」みたいなのがあったのかも。
高校生の時、数学的帰納法の例えに、「まず、1番目の人を叩く、そうすると、2番目の人が3番目の人を叩く、そうやって無限に叩くことを続けるのが数学的帰納法」って言われて、困惑した思い出があります。恩師のオリジナルなのかよくある例なのか分かりませんが、共有しておきます
哲学者の話の一番よくないところは、哲学者を相互間で会話もできず自主的に食事会の終了もできない存在という「コンピュータと似た存在と仮定して」話しているところだと思う。
仮定なしで置き換えることで伝えやすくするのがたとえだと思うし、できないならそのままコンピュータで話せばよくない?っていう。
良いところは哲学者を揶揄する目的ならめちゃくちゃ使えそうってとこですかね
この手の逸話や例題の原典は日本語じゃなくて、原典の言語やその文化では当たり前だったりその文化での逸話を含んでいたり、日本語に訳したときにそれら重要な意味が欠落してしまっていることが多いんだよなぁと思う。この手の話も原典を当たってみると意外な真実がわかるかもしれない。
はさみうちの原理はひらがなのままだとイメージがつかみにくいが、漢字では「挟み撃ちの原理」と書く。3人の子どもがやっている電車ごっこで、先頭と後尾の間隔が詰まってきて、3人がいっしょになってしまうイメージである。(※楽しげな電車ごっこのイラスト付)
(『数学検定1級準拠テキスト微分積分』より)
あれはなんだったんだろう…ちなみにここ以外はすべていたって真面目で、取り組みがいのある良いテキストでした。
極限の操作としてx軸を時間に、y軸を位置に例えて、
ベン図の集合の要素を囲む線を電車ごっこのローブに例えて、
最大値が減り最小値が増えるパターンだけではなく、最大値が増えつつも最小値が追い付くようなパターンがあることも意識してたのかな
漢字じゃなくても分かるけどな……w
森と言われると情報科学徒なので木がいっぱいある状況を想起してしまって散らかるなぁと思ったけど
こう書くと何がどう散らかるのか誰にも伝わらない
超どうでもいいけど、パノプティコンを考えたのはベンサム。それを現代人の内心に拡張したのがフーコー。
個人的にあらゆる動画の中で1番面白いです!何回もリピートしてます!これから6周目です!
左手にフォークを持って死にゆく学者たちに平気で「お代はいただいております」としか言わないウェイターが1番怖い
36:54 哲学者の話から「お便りガシガシ送ってください」は餓死がチラつくんよ
ゴルディロックスの話まじで全部キモいの面白すぎる
登場人物を哲学者にしとけば知的なたとえに見えるだろ
っていう魂胆が透けて見えてかわいい
思索に耽る哲学者=フリーズしているオブジェクト。
その隠喩としてド定番中のド定番な。
むしろ理屈っぽくてロジックに従っ行動しかしない哲学者をコンピュータに見立てておちょくった用法なんだけどね。
多分椅子は座られたことが分からないから壊れたことにしたんだろうなぁ
23:26
ここからの喋りが、台本があるんじゃないかってくらいテンポがよくて起承転結があるから、お2人の相性の良さと頭の回転の早さが分かって、笑うのと同時に感動しちゃった
13:44
全然全く覚えて無かったけど子どもの頃読んだ記憶がある!?懐かしい!!
犬も歩けば棒に当たるは例えに失敗した結果全く逆の二つの意味を持つことになってしまった好例だと思います
楽しみに待ってました
哲学者を、とんでもないアホに変えたらよさそうw
「隣の人に貸してくれって頼めよ!」
→データの要求を表示する
「ダメなら無理やり一本で食えよ!」
→エラーの出た選択データをスキップする
「少なくとも餓死する前に帰れよ!」
→エラー表示をして、一連の動作を終了する
ってなるから、ツッコミどころ満載なのは狙い通りなんじゃないかな?
ことわざに糞を混ぜて台無しにするスレ(59)
これは…ゆる言語学ラジオでは…?
コンテンツの切り分けがミーシーじゃないの、堀元さん発狂しないのかな?
「見さんの方がより例えに失敗している」ということを暗に示しているのかもしれない
ぷりんの話があるしセーフセーフ
「茶色」
わりと市民権を得ている色でありながらチャノキは緑茶から紅茶まで
グラデーションの幅が大きいので色を一意にイメージできない
栗色やまつざきしげる色の方が優秀。熊のbearから来ているbrownも優秀
その昔は、お茶といえば褐色の茶色だったそうですよ
「花色」(青)
「薄色」(淡い紫)
あたりももやっとする……
マイナーなのが救い
「茶色」は元々 「茶葉で染めた布の色」が語源だったと思います。
暗号学者の問題は円卓の真ん中にコインを一枚表で置いて、みんな伏せて支払ってくれた人がいたらこっそり裏返してで終わる
暗号学者の問題、それぞれ秘密で払ったか払ってないかを書いて箱に入れて後から見れば解決する問題なのも面白い
それだとdevide&conquerができてないからダメなんだ
30:35 「錦の袋に糞包む」って言ったら完全にアルアル探検隊
遊戯王には、100%「ゴルディロックス」の音象徴からデザインしたと思われる「百景戦都ゴルディロックス」というカードがあるんです。
イラストは可愛い女の子ではなく、めちゃめちゃゴツくてデカい戦艦のようなもので、効果も他のカードを蹂躙しながら移動するという豪快なものになっています。
このチャンネルは健全なコンテンツだと信じて食事をしながらこの動画を見ていました
そしたら急に糞の話をし始めてとても食事どころではなくなりました
なのでこのチャンネルを健全なコンテンツだと表現することは失敗たとえの森であると言わざるをえません
暗号学者と哲学者が円卓囲んでコイントスするの笑い転げるわw
失敗してるとは思わないけど、物理学の例えに悪魔出すぎ問題
プリンの例えをする堀元の問題:
円卓でコンピュータ科学の学者が比喩のコンテストをしていました。堀元の例えが圧倒的に優秀だったので「ゆるコンピュータ科学ラジオ」で採用されることになりました。コンピュータ科学の学者にとっては蒔絵の重箱のような例えでしたが、水野にとっては糞でしかありませんでした。
教訓「水野は糞が大好きである」
ゴルディロックスの散らかり具合からの暗号学者からの合体技で腹よじれたwww数年ぶりにこんなに笑ったwww
全自動運転システムでひと昔まえに、「同車幅で同じ条件にある交差点上で三台もしくは四台が同時に停車した場合、システムは優先を決められず発進ができない」といった問題があったけど、解決できたのかな。
目に入れても痛くない は そんなに悪いとは思わないな
最上級の愛をうまく表現できてると思う
最初の企画名読み上げがオモコロチャンネルっぽいなと思ったけど堀本さん普通にオモコロチャンネル見てるんだった
ゴルディロックスの例え話の失敗は、古代人が暇潰しでチョイ盛り伝言ゲームしておかしくなった説
コンゴと今後を混合する水野さん……
ゴルディロックスの話の無茶苦茶さに笑いました
絵本のレビューに、ちょうど良い熱さのスープを飲んだあたりで子供が「先のこと考えたら怖くなっちゃった…」と怯えたとあったのでコレでしょう
ちょうど良さそうなものが目の前にあるけど、手を出した後ヤバい事になる末期も見えるので金融市場や惑星探査用語に取り入れられてる気がします
子供の頃絵本で読んだ事がある人に聞いてみたいです
お二人の動画で過去一笑ったかも。面白すぎる。水野さん口悪いの好き。
シリーズ化希望です!
すごく面白いことわざが多くあって楽しく観ました。
個人的に「目に入れても痛くない」の「痛い」は「痛々しく見えない」に変換し、「生まれてきたばかりの我が子は痛々しいものではなく、可愛らしいものである」と言う意味であると思います。
眼球に膝蹴りされても痛くない訳ないので、親しくない友人に「目に入れても痛くない」と言われたら膝蹴りしてやろうと思います。
正直、失敗例えって全然腑に落ちないせいか、動画見終えたら内容全部忘れましたw
もっかいみます
6:55
ミシェル・フーコーは著書『監獄の誕生』でパノプティコンを取り上げたけど、パノプティコンを考えたのはベンサムでは?
錦の袋に糞包む!はい!はい!はいはいはい!
あるある探検隊!あるある探検隊!
ハイ!おっぱっぴー!!
スパゲッティの話は、最初に聞いた時は、なるほど!、論理的にはそうなるな、なんてわかりやすい!
って思った
パノプティコン、フーコーが提唱したものと記憶違いしがちですけどベンサムなんですよねぇ
「目に入れても痛くない」はそのまま読むとハァ?ってなりますが、「どんなことをされても痛みより愛おしさの方が勝る」と解釈すれば誇張表現として飲み込めるので失敗たとえじゃないような……
ゴルディロックスを初めて聞きました。
小さい女の子だからベッドは小さく、おなかが空いていたのでお粥は中くらいのサイズ、
椅子は壊れるからおっきいサイズというような(ぴったりすぎないほうが良いの意)
「ちょうどいいはものごとによってそれぞれ違うよ」っていう意味だったらわかるんだけどなぁと思いました。
ゴルディロックスは巨漢にしか思えません。
お粥が温度なのはしっくりこないですね。結局サイズの問題なの?中庸ではなく自分に合ったものが快適という事なら分からんでもない
3匹で一緒に住んでるのに
いちいち違う温度のお粥を作る奴らの家
だった時点で怖いのですけど(笑)
@@HitRUclips 小さい器だから冷めるのが早い、大きい器だから冷めてなくてアツアツ、みたいなことなのかなと思って聴いてました
私が持ってる教科書には「哲学者は頑固なので自分の意思を曲げない」とあったのでちょっとは納得できる?かも
始めちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣くとも蓋とるな。
蓋をとらないことと赤子が泣くことの因果関係が無い。蓋をとらなきゃいけない時に赤子が泣いて蓋をとり損ねて失敗というケースなら分かるが、蓋をとってはいけない時に赤子が泣いてもそれが原因で蓋をとりたくなるモチベーションには繋がらないはずだし、どちらかと言えば蓋をとらない方向を補強するイベントのはず。。
赤子が「腹減った!早く食いてえ!」と泣いても、早く食べさせたいという気持ちを押えて、時間が来るまで蓋を開けるな、という意味だと聞きました。
どこまでが赤子で、赤子は米飯を欲しがるのか、という疑問は残りますが
なるほど、文字通りの赤子=新生児ではなく、泣いて駄々をこねる子供の比喩としての赤子と言う解釈なのでしょうかね。
そう考えると、子供泣いてもと表現せずに赤子泣いてもとわざわざ赤子をチョイスするところに味わい深さがありますね。
ちょうど名門の森やろうとしてたので運命を感じました
「食事する暗号学者の問題」
の解法むっちゃ感動しました!!
哲学者でるかな?って思ったら最初に出てきた
あれ、 例えを成立させるために、いろいろ無茶を言っています。
私が聞いたのは、スパゲッティはツルツルだから2本ないと取れない、ということでした。
フォークではなく、箸が1本置かれている、というのもありました。もちろん、箸は一人一膳で、そんな変な置き方はしない、というツッコミが入ります。
「哲学者」なのは、「哲学の議論以外はしない(つまり、この状況を打破するための相談はしない)」という制約のためかと。
あと、これは、どういう仕組みを作れば餓死しないか、という解決策を考える問題にもなっています。
ちなみに、動画中にあった「隣の人に貸してくれと言う」だと、**全員が** 右手のフォークを隣に渡してしまうため、全員が左手だけにフォークを持った状態になります。
そこでまた「貸してくれ」というと、またまた全員が左手のフォークを隣に渡してしまうため、全員が右手だけにフォークを持った状態になります。
以下、これを繰り返し、結局誰も食べることができません。
3匹のくまの話、笑えないぞ?
我々は「浦島太郎」を語り継いじまったからな
このお二人(特に堀本さん)ほんと抽象化するの好きだよなあ笑
餓死した哲学者のたとえは初めて聞いた。
デッドロックが発生する仕組みから考えたら、大皿から取り分けるためのフォークとスプーンが用意されてる。
Aさんはフォークを取り次にスプーンを取ろうとした。
Bさんはスプーンを取り次にフォークを取ろうとした。
Aさんはスプーンが空くのを待ち、Bさんはフォークが空くのを待ってしまい、大皿から取り分けることができない。
必ずフォークから取るルールを設定すればこの状態になることは必ず回避できる。
『難系』が名著
音声で聞いていたのでInspired by 「窓の杜」かと思ってました
食事する哲学者の問題はPCが普及した今でこそ普通にOS内でファイルを取り合う例がそのまま分かりやすい例えになり得ますが、発展途上の当時では分かりやすく価値のある例えだったのでは…?
…………いや当時にしても絶対もっといい例えありますね
哲学者の喩えは「哲学者という者達は語りたい議論以外には何の気も回らない連中だ(揶揄的に」という前提を了承しないと何も納得できないやつですね。
「失敗命名の風」もぜひ!
言語学とコンピュータ科学両方見て思ったけど、知らない側からするとへえ〜そうなんだってなって面白いし、知ってる側からするとこの説明したかったんだけど諦めたんだろうな...例え頑張ってるな...がわかってよいし、素人側/専門側どっちで見ても楽しい
3ひきのくま、っていう絵本ですね。女の子の名前は書いてありませんでしたが、あの子はゴルディロックスなんですね。
食事する哲学者の問題が生き残っているのと同様に,「プリンとカラメルとマッチョ」もいじられ続け,歴史の風化に耐えるのだろう
二階から目薬ってことわざも、失敗している感があるなぁ
棚からぼた餅 も,たいがいかと
14:51 堀元さんの動き草
暗号学者、コイン持ってるなら10円玉ゲームみたいに伏せたお椀にコイン入れて表があるか確かめれば良かったのでは
食事する哲学者の話、狭い道路を走る自動車同士が待ち合ってしまう状態が近いと思います(n=1かもしれませんが)道路は共有資源で自動車がユーザーに置き換えればわかりやすくなる?気がします。
プリンは今年の流行語大賞ノミネート
ゴルディロックスって「何事も程々が良い」というよりも「何事も程々が社会的に受け入れられやすい」と言ったほうが伝わる気がする。