「晩ごはんはカレー」を極限まで短くすると、"沈黙"になる【情報理論1】#9
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- Опубликовано: 10 июл 2024
- 新シリーズ「情報理論」です。「情報量は機械的なものではなく、人間的なもの」「晩ごはんのメニューだけを喋る家族という思考実験」「家族ごとに異なる情報量を一本の式で表したシャノンは本質人」など、概論とヤバさを話しています。
【サムネイル製作協力】
今回のサムネイルイラストは、ジョンソンともゆきさんに描いていただきました！いつもマンガがバズってる人だ！すごい！
/ tomo_yuki2525
【目次】
0:00 「今日の晩ごはんはカレー」を短く伝えるには？
0:38 今回のテーマ「情報理論」。つまらなさそう……。
3:48 情報を数学的に扱う学問。本質は「情報って何？」
6:03 情報量は機械的かと思いきや、めっちゃ人間的。
9:10 思考実験「晩ごはんのメニューだけを喋る家庭」
14:21 情報量は家族次第。つまり、数学的に扱えない？
17:10 シャノンは「本質人」。全ての人間にとっての情報を1本の式で定義する
24:53 まとめ。一家に一台、情報理論。
【参考文献のリンク】
○『通信の数学的理論』
amzn.to/3taByzE
→今回のメイン種本。丸ごとシャノンの論文なので難易度は高いが、語り口は意外に堅苦しくない（1940年代の工学論文はそういうトレンドだったらしい）
○『情報理論』
amzn.to/3tiWcxI
→研究者によるシャノンの論文の解説。今回の参考文献の中では語り口がいちばん面白いのでオススメ。
○『シャノンの情報理論入門』
amzn.to/3tay4Np
→雰囲気だけ分かりたい時におなじみのブルーバックス。とはいえ、ブルーバックスの割にはそこそこ数式も出てきてそれなりに理解できる。
○『情報はなぜビットなのか』
amzn.to/3piB5tS
→情報理論の本だと思って読んだらそうでもなかった。「コンピュータって何ができるの？」っていうよもやま本。情報理論の話もちょっとだけある。いちばん平易。
○『教養悪口本』
amzn.to/3pkKS2B
→堀元の著書。シャノンの情報理論も悪口として活用しています。買ってね（ダイレクトマーケティング）
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【親チャンネル：ゆる言語学ラジオ】
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【堀元見プロフィール】
慶應義塾大学理工学部卒。専門は情報工学。WEBにコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。現在の主な収入源は「アカデミックに人の悪口を書くnote有料マガジン」。
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noteマガジン→note.com/kenhori2/m/m125fc452...
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【水野太貴プロフィール】
名古屋大学文学部卒。専門は言語学。
某大手出版社で編集者として勤務。言語学の知識が本業に活きてるかと思いきや、そうでもない。
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○『通信の数学的理論』
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→今回のメイン種本。丸ごとシャノンの論文なので難易度は高いが、語り口は意外に堅苦しくない（1940年代の工学論文はそういうトレンドだったらしい）
○『情報理論』
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→研究者によるシャノンの論文の解説。今回の参考文献の中では語り口がいちばん面白いのでオススメ。
○『シャノンの情報理論入門』
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→雰囲気だけ分かりたい時におなじみのブルーバックス。とはいえ、ブルーバックスの割にはそこそこ数式も出てきてそれなりに理解できる。
○『情報はなぜビットなのか』
amzn.to/3piB5tS
→情報理論の本だと思って読んだらそうでもなかった。「コンピュータって何ができるの？」っていうよもやま本。情報理論の話もちょっとだけある。いちばん平易。
○『教養悪口本』
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高校のころ、親に「今ローソン過ぎた」って送って帰るタイミング伝えてたのが最終的に「ロ」って送ってたのを思い出した
『台本失脚』
水野「察しの多い生涯を送ってきました。」
カレーを「かっ」と略せるのと、若者が了解を「り」と略しているのは、今回のシャノンの情報理論のお話からすると同じことだと気づいた。
4:18 水野が本質を突いた瞬間
12:16 察しの良い水野
4:18 m
12:16 s
察しが良すぎるせいで毎回台本ブレイカーになってしまう水野氏も、
必死に立て直そうと焦っている堀本氏も毎回好きですｗ
ひたすら鋭い意見は出すものの、良いところでピンと来ない水野氏
水野さんが1995年生まれで年下ってことを知って怖くて泣いちゃった。知識量も眼鏡の重厚さも圧倒的なので1895年生まれって方が信じられる。
桁が違うw
ちいかわじゃん
多くのファンが女性だと認識してるけど公式設定ではジェンダー不詳となっているハンジさんのことを「彼」と呼ぶのは本質を突いてる感じがしていい
「情報理論は人間の理論」どっかで聞いたと思ったら「人間賛歌は勇気の賛歌」と同じ構造だった
それだ
堀本さんが有声無声の発声分けができないせいで「カッ」のとこで話が濁ってるのおもろいｗ
次が楽しみすぎて週2回更新希望。。。
カッだけのコミュニケーションが許されるのは太鼓の達人だけなんよ
9回にして伝統芸能として定着している台本ブレイク…
「お風呂御無礼しました」っていつの時代からタイムスリップした家庭だよ。
と思ったけど、どの時代にも存在し無さそうだ
水野さんが1995年生まれという事実に愕然としてしまった・・・３０代前半かと思ってました
情報量、大学で勉強したときはピンときてなかったけど、最近wordleのソルバーを作ったときに「情報量が一番多い単語を選ぶ」という実装のために軽く勉強し直して「面白い概念だなあ」と感じた
これですね！
ruclips.net/video/v68zYyaEmEA/видео.html
堀元さんがハンジを彼って言っているから「あれ？ハンジって女性じゃなかったっけ？」って思って調べたら、アニメ・実写では女性に設定したと発表があるだけで原作は不明という初知り情報にたどり着いた
同！
々！
今日、TOEICだったのですが個人証明を忘れて受けられず、門前払いされた帰り道にこれを聞いて癒された。（実話）
の、情報量をどう扱うか気になります。
ド
ツ
人を情報量で見てるお二人は得意なのかも
ちくまのシャノン本持ってるけど、あの薄さで(一部未解決問題を残して)情報理論というジャンルを確立させつつ
本質全部書きつくしてるのは本当に凄い
マシャ本凄（マジでシャロンの本は凄いですね）
もう水野さんが先読みをガンガンしちゃう、っていうのがこのチャンネルの特色になりつつありますね！
フゥーーッ！ビンゴォッ！
本質をつく水野さんに向けて、田中邦衛ばりに「今喋ってる途中でしょうが！」と堀元さんにツッコミを入れて欲しい。
北海道繋がり？
今回の動画で分かったことは「堀元さんはハンジのことを 彼 と呼ぶ」
本家の方では、
「水野さんのネタフリに対して堀本さんが話を膨らませる」
という比較的単純な構成で成り立っていましたが、
こちらでは、
「堀本さんのネタフリに対して水野さんが先読みをして、
当初の台本の計画が狂ったところに堀本さん乗っかって、
さらに予想外の方向に向かって突き進んでいく」
という新たなストーリー展開が定着しかけているので、
今後の変化の過程を慎重に見守りたいと思います。
基本的に鋭いのに不得意分野だからなのか普段聞き手じゃないからなのか変なところポンコツになる水野さんめっちゃ好き。
私めちゃくちゃ文系で文学部なのでついつい水野さん側に立って見てしまう。
続き楽しみです！種本読みます！
18:28
コインの例えを一瞬で出せたのは素直に凄い。普通ならここで様々な例えが湧き出てきてメタ認知が暴走してしまうのに。
脱線を重ねすぎてただ好きな漫画のシーンの話をしてるだけの時間があるの本当に良い
『情報理論 基礎と広がり』もいい本ですよね。
今回のお話だと物理のエントロピーとのつながりが出てくるかはわからないですけど
どんなアプローチになるか楽しみです。
何か難しくてややこしくて聞いたこともない概念を、家族の話に例えて述べようとしてくださることに、感謝と興味が湧いてきます❣️
次回が待ち遠しいです。
いつも楽しい時間をありがとうございます♫
ありがとうございます！
いつも楽しく拝見してます！
情報理論は大学時代に少しかじっていたので、堀元さんがどんな表現でシャノンを説明していくのかが楽しみです！
そして、「第1回は概要」というシリーズ構成にコテンラジオみを感じます…
甘利先生の情報理論はいい本ですよね。
数時間前にヨビノリたくみさんの動画でもシャノンを扱っていたのでタイムリーだなぁ。
初見の人とこの二人になれた視聴者で圧倒的に伝わるfalse情報量が違う、という雰囲気が漂い始めた時にこの題材は必要。
進行ぶっ壊しの水野さん伝統芸能イイですね！
台本ありきの予定調和ではなく、本当にそこで議論があるのが楽しいです。
情報理論回来た！
14:38 ゆる言語学ラジオの方では波長ピッタリ完璧構成なのがこっちでグダグダで可愛い
サムネが良い感じにゆるい可愛さですね！笑
日曜にこれ菊 聴くの気分良すぎる
いつも水野さんの「は？（半ギレ）」で笑うwww
話が進んでない……だがそれが良い
岩手の
「け」「く」
みたいな会話もそうですよね
水野さんちは、お風呂から出た時に「お風呂、ご無礼しました」
うちの婆様は、お風呂に入る時に「お風呂、よばれます」と言います。
前日にヨビノリのコラボ回で情報理論の話がアップされたのは偶然？
今、ゆる言語ラジオの方で紹介された「経済数学の直観的方法」を読んでいて「インテリ悪口本」でも出てきたので楽しく観られました
ハラハラしてきた。。。。
そもそも、デジタル通信は、「符号化」された情報しか扱えないから、
少なくともデジタル通信で伝わっている情報は、すべからく既に数学的に記述できてるはずなんですよね。。。
17:41 ここから｢ゆる言語学ラジオ｣
08:10 ｢人間賛歌は勇気の賛歌！｣が何故か過ぎりました笑
すみません、笑う為にこちらのチャンネルを拝見してます。
堀元さんの漫画の話が好きなんだよなあ。もっと聴きたいです。
お二人は言語学やコンピュータだけでなく読書家だから、どんなテーマの話でも面白いです。話の切り口が鋭く本質的で、また語り方が軽快で聴いていて楽しいです。
ゆるコンピュータ科学ラジオは週1更新だから30分に満たないと、脱線も面白くてとても好きなんだけど、本題に関する情報量が物足りなく感じる。
楽しく拝聴しています。
話が少しズレますが、演劇論の中に送り手と受け手のコンテキストのすり合わせについてがあり、それを思い出しました。興味深いです。
海原雄山「HEY! Mr.堀元 カレーとはなんだ？」
グライスの定理って進次郎構文にも適用できるのかな
情報理論、高専の授業の中でもバカ面白いやつだったなぁ…
ハンジさんってあの女の人だよな、って改めて調べたらまさかの｢どちらかは不明｣でびっくりした
情報は熱力学で泣きそうになりました
テレビやSNSで暗い気持ちになることが多いので、なんというか心が救われるなあ。
8:05 情報は人間的なもの
情報という言葉は情けを報せる
で構成されている。informationという単語を訳す時に情報の本質を熟考した結果だと思う。戦略の本質が戦わない(省略する)部分を決めると知った時も思ったけど明治時代の偉人達はどれだけ勉強してたんだと。
情報の語源は敵情を報せる。
戦略の略ははかりごとという意味らしいよ。
サムネすき
本質を突いてんのにピンと来てないのが面白いｗ
なろう系主人公のそれ
【今日のお逸れ書き】※長文失礼
13:30 HUNTER×HUNTER
クラピカのハンター試験にて出された二択恋人を助ける？家族を助ける？の問題の答え「答えは沈黙」
→情報を極限まで削ろうと思えば黙るか言うかになるよねって話。人や状況によるけどまぁそうだよね。
16:50 料理の四面体
本質本。料理って抽象化すると熱、水、空気、油の4つだよね。親チャンネルでも話しているので、詳しくはこちらruclips.net/video/s57oEdVH9T4/видео.html
→シャノンは本質人だよねって話。
22:22 進撃の巨人
ハンジさんの倒した悪役「俺たちみたいな汚れ仕事は必ず誰かがやらなければいけない。お前もそうなるかもな」
そして、ハンジさんも同じことをしてしまう。
→役回りって社会で回ってるよって話
「仰げば尊し現象」の話どこいったんだろう？
※この説明には独自研究が含まれます
※この説明には個人の感想が含まれます
※この情報にはチェリーピッキングし、抽象化した結果が含まれます
ハンジさんも言われたときはピンとこなかったけど後で気づいてるから仰げば尊し現象では？
水野さん26歳なんだ
二人とも30代だと思ってた…笑
未視聴ですが、沈黙は金が連想されました。楽しませてもらいます
シャノンさんはあれか情報量0の人だ
お風呂ご無礼しましたの解説してほしい
雄弁は銀 沈黙はカレー
うぽつー
お風呂ご無礼しましたは「放送室」で高須さんが言ってましたね、ほんとにあるんだ…
神回の予感。
自分は写真家で現代アーティストの末の末の末席にいさせていただいています。
美術館の床に置き忘れたメガネ、をみんなが作品として鑑賞してしまった事件。
紙クズを散らかした作品を、掃除のおばさんが全て捨ててしまった事件。
つまりは、アートの価値創造、について迫れるように感じます。
期待してます。
グライスの会話の公理はやばいっすね。
意味の無いところに、意味を見出されてしまうことは、芸術家ならあるあるだと思います。
「通信の」と訳しているところがいい。「情報の」と言ったら、ありとあらゆるものが入ってしまって、誇大な表題になってしまう。シャノンの「情報」確率のように、全体の範囲ががある程度限定された中でのものなので、別の用語を使うのが適切だと、前から思っていた。
水野さんと堀本さんの間柄ならうんちくクリシェは3文字くらいで伝えられそうですね
水野さん、このチャンネルで何回謝るのだろうか…
台本ブレイカー水野さんの本領発揮ですね！
😊
無駄な話はしてもらえるだけしてもらってありがたい🙏
マックでみた水野さんが世の中の本質（？）を突いた発言をしているのを見た
ってツイートなら完全に信じてしまう
水野さんが同い年だったことが今日イチのおとろき😳
水野さんって自動的に話の先を推測しながら聞いてるんですね
「連絡が無かったら○○だと思って」を明示するのではなく、日常のやりとりの積み重ねの結果として発生する感じかな
「集合時間にn分遅れる」という連絡において、最も頻度が高いn=0のケースでは「連絡しない」になるように。
私は文系出身なのですが仕事で今、PHPを勉強しています。「コンピューターわからない！！！もう嫌だ－－－！！！」という気持ちを、こちらの動画を拝見してどうにかコンピューターを好きになろうとしています。そして最近お二人のお話しを聞いて、コンピューターの事を好きになりはじめました。次回も楽しみにしています。
水野さんが無意識で理解してる「友達を情報量で見ている」の意味を、次回意識的に理解することになるのか
「発信者が持っている情報の総体」「受信者が持っている情報の総体」「その差分」みたいなのが関連するのかなー、などと想像しながら次回に期待。
仰げば尊し理論
酒のチャンポンと親の言葉は後になって効く
ソシュールのプールの広さと情報量の話はすごく近い
カレーだったら台所にスパイス臭を漂わせることで0文字で伝える事は可能かな
問題は他のケースにほぼ対応しないって事か
アメリカの作曲家、ジョン・ケイジ (John Cage) の作品
「4′33″」が思い浮かびました。
津軽弁の
「どさ？」(どこに行くの) 「ゆさ」(銭湯)
に似てる感じですかね？
他の学問に繋がっていたりするのは楽しいし、情報量の概念は日常生活でも知ってて損ないと思う
「1種なら何も言わなくていい」より水野さんの頭によぎったであろう「2種なら言うか言わないかでわかる」の方が情報量と符号化には近い気がしますねぇ…
素人の感覚的にはそうかもだけど、
２種類だとしてもそれぞれの起こる確率によって情報量は決まるから情報量の説明に全くなってない
水野さんと私、5歳しか変わらないのか
仲良しの従姉妹の姉ちゃんと似たような年齢なのにびっくり
5年後こういう大人になりてぇ
面白そう
感想
・0:27 『ちはやふる』かな？と思ったけど、百人一首は決められた札しか場に置かれないから決まり字があるので、最後まで見た後に振り返ると今回の話に合致している気がした。
・0:48 「と思うじゃん？」と思わせぶりに見さんが言うから多分何かしらこの後にボケがあるんだろう(し、恐らく「ほんとにつまんないです」と言いたいのだろう)と思っていたら太貴さんがどんどん話すからボケられなくて困っている。冒頭からとても好きなシーンです。
・4:18 水野が本質を突いた瞬間
・12:03 RUclipsrのはなおでんがんチャンネルでは「コ」と誰かが言うと周りの人がいち早く「ジェネレーションシステム」と返す文化があるのを思い出した。はなでんは『通信の数学的理論』に基づいてコミュニケーションを取っている。
・18:21 「今のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている」
政治家が意味のない発言をするはずがない。何か意図があるはずだ。
・21:26 「仰げば尊し」は「仰ぎ見るほどに尊い」という意味らしいので、目の前に恩師が居る状況でも使える表現だと思います。
時計台を破壊して「敵は時を止める」事を伝られたのは4つの公理のおかげだったのか～
ハンジさんの性別認識が男性タイプの読者か
明かされてないからねw
興味深いですね。どこの家庭にも当てはまらない組み合わせもやっぱり情報なので80億通り限定ではなく実際考えるべきは無限通りだけど多分そういうのも含めて当て嵌まるものの見方なんだろうな。
ちょうど今日やった進撃のアニメでハンジさんの｢順番｣の話出てきて運命感じた
水野さんが格率と言ったときにビクっとなった
統計力学を学んでからシャノンエントロピーを知ったけれど、両者にアナロジーがあると知った時には感動しました。
次回楽しみです！