Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
二人に挟まれてる先生がふたまたキョロキョロしてるのかわいい
確かに!ゲストは端に置いた方が話しやすく視線も楽なのに、混乱スタイルを貫くのがこのラジオの良いところ😂
@@給水大臣ゆうき混乱スタイルww
ここまでいじられてるノーム・チョムスキーがご存命という点が1番やばい
反論があったらおいでいただきたい
堀元「プリン堀元と」水野「ブロッコリー水野の」二人『ゆる言語学漫才!!!』嶋村「なんでやねん」
茎も全て一口サイズにカットして少しだけダシを入れた水に入れてレンジで4分、水切って冷まして冷凍。あとはそのままお弁当に入れるかベーコンと一緒にバター醤油で炒めるかその他なんでもお好きにどうぞ。
ひとこと言いたいけどタイミングが合わなくて大縄跳びには入れない状態の先生可愛い💕
Mandelbrot集合のように境界が自己相似になってないフラクタルがあったり、対数螺旋のようにある種の自己相似性を持っていてもフラクタルじゃなかったりするから、「言語はフラクタルだ」と言わずに「言語はブロッコリーだ」と言ったんですね!
正直なところ最初から最後まで全然わからなかったのですが、「作り置きご飯文法」や「二股ニョキニョキ理論」「ブロッコリー」などの専門用語だけは辛うじて憶えることができたので、これを手がかりに書籍を読んで勉強してみようと思いました
ブロッコリーは私に食べられた
チョムスキー先生が大学に講演に来てくれたときはご存命中にお会いできてよかったと思ったし(今もご存命ですが)、当時しがない修士課程の言語学徒の私にも声をかけていただいて感無量だった感動をこのラジオで思い出させていただきありがとうございました。
生成文法をすーっと聞き流せるように構成するのは相当苦労されたと思います お疲れ様でした。あと、ブロッコリーよりロマネスコの方がフラクタル味が増すと思いました。
本当につい先日、知り合いに赤ちゃんが産まれたのですが、その子が今まさに言語のスイッチを倒している瞬間なんだと考えるとさらに愛おしくなりますー笑😂
ブロッコリーのように栄養豊富な言語ラジオをありがとうございます🥦
生成文法の研究が極まると、ほんにゃくこんにゃくが実現しそうで、ドキがムネムネする☺️
水野さんのややこしい話をなるべくややこしくなく話す力に感服しました。
言葉って1次元だから、分類しやすそうなのはわかる
いやぁ、これぞゆる言語学の真髄☻嶋村先生ありがとうございました。
こんな深い話を素人も面白く見られるので、なんて凄いコンビだといつも思います。先日、助数詞の会を改めて聞いてめっちゃ面白かった。
嶋村先生がすべての制約を取り払って話したら、どんなカオスが待っているのか見てみたい。
近くその会も出るので、お楽しみに!
初心者にもわかりやすく最高の講義でした。参考文献に潜ってみようとおもいます!
ベトナム語をガチ勉強してた時に、これ英語の文法知識が結構応用できるやんって感じていたけれど、大まか2パターンしか無いって事で納得行きました!ベトナム語は英語型だったんや…
タイ語は、英語式と中国語式のミックス。
まってました〜。嶋村先生の笑った顔が(ᵔᴥᵔ)こんな感じで可愛い、もっと笑ってほしい!!!(?)
ブロッコリーの茎はささがきにしてオムライスに入れると子供も食べてくれていい感じです。
英語型と日本語型で大別できるって!赤ちゃんの時に教えて欲しかったなぁ。嶋村先生のお話は時々呪文だけど、素敵なお声なのでわからなくてもよく眠れそうです。次回のご出演楽しみにしています。
わからなくても眠れる……?わかっても眠れる……?
岡山弁話者はジャケンドフの響きに謎の安心感をおぼえる
人間の知性の本質は、フラクタル構造のような入れ子を作れることのように思います。部品を構成する部分を構成する部分……を作って、という発想をする能力ですよね機械も、法律も、国家もそうです。レゴブロックが知能の発育にいいとされるのも、レゴが入れ子構造を作る練習になるからだと思います
嶋村先生の娑婆の空気わからない感すき
日本人の私が英語が苦手なのは当たり前、だって日本語と英語は最初のパラメータから違っているからだ! という新しい言い訳を仕込めた回でした。
ブロッコリー類でも特にロマネスコはフラクタル感あって好き
#19:21たぶん、分かってて説明されていると思いますが、フラクタル構造のたとえに良く使われるのは「カリフラワーの一種であるロマネスコ」だと思います。見た目の「フラクタルみ」がすごいです。ブロッコリーはいうほどフラクタルではないような。ブロッコリーとカリフラワーは別品種だそう。でも植物は構造的にフラクタルになりがちだし、木構造(ツリー構造)だから良いのかな……。
自分もそう思って調べてみたら、確かにブロッコリーもフラクタルっぽい気がします…「ブロッコリーやロマネスコはなぜフラクタル構造をしているか?」っていう動画もありました知名度が低いロマネスコより皆が知ってるブロッコリーの方を選んだのかなぁと
ロマネスコだと堀元さんはすぐにフラクタル構造へたどり着いたちゃいますからね。
一度、今まで「ゆる言語学ラジオ」で取り扱った参考資料の本を全て並べて図書館のように眺めてみたいなぁ〜‼️
凄い…面白すぎる!生成文法苦手意識あったけどスッと入ってきた…
「た」の時みたいに途中で振り落とされるんだろうなぁと思ってたけど全然ついていけて楽しい
山に登って、山頂からの景色の美しさに見とれていたら、「あっちの山の方がもっといい景色だよ」と言われたので、今夜はブロッコリーをめんつゆにつけて素揚げにします。
本場の「なんでやねん」もそうですが、本場の「知らんけど」も聴けて良かったです。「知らんけど」に対してのツッコミもなくスルーされてしまいましたが、関西人って持論を声高に唱えた後に「知らんけど」っていう人が多いイメージ。
中学生の頃の弁当には必ず母がブロッコリーと卵焼きを入れていたやはりブロッコリーは重要となると言語学的に卵焼きに当たる重要な何かもあるはずだ
楽しみに待ってました
楽しみに待ってましたbot
いつも楽しみにしてんな自分はむだそくん蛇ーuserをいつも楽しみに待ってます
コンピュータも厳密には、 NOT , OR, AND, XOR などの非常に少ない操作で構成されてるので、ミニマム
フラクタルと言い切ってしまうと無限に分割できる気がしてしまうので、明らかに一つの蕾という終着点があるブロッコリーを選択する理はあると言える
話題逸らしのXバー面白すぎる
話題逸らしのXバー/面白すぎるADJ''N'Vか?(この動画だけでふたまたニョキニョキを実践するのはさすがに無理だな)
生成文法シリーズ2周しました。言語は自然現象なのだから普遍的な規則を持っているはずだというチョムスキーの主張にグッと来ますね。
言語をブロッコリーで説明出来てすごい…Xバー理論による数個のパラメータ決定能力を与えることとブロッコリーで成立。単純化してカロリー消費を抑えているのは言語も同様だったと理解出来て嬉しかったです。
堀本さんがブロッコリー構造を自然に受け入れられたのは、プログラマは再帰をごく自然に使ってるからだな。「入れ子構造」ってよく言ってるし。
日本語型でも英語型でもない語順の人工言語を作って赤ちゃんに教えたときに学習が遅れるのかを実験で確かめたいですね。
思いの外ちゃんとブロッコリーで感動しました
嶋村先生かっこええ〜〜
最後の嶋村先生の「ごめんなさ〜い」めちゃくちゃクセになるのでスタンプ化希望
大学で生成文法の講義受けた時、ちんぷんかんぷんだったけど、ゆる言の変形文法の動画見てすごくよく理解できた。
二又ニョキニョキが元から備わってても、赤さんて最初は単語で話しかけられることが多いのに、すぐにメインがどこにあるか理解してスイッチできるのすごすぎない??
ブロッコリーはウィンナーとバターと醤油で炊き込みご飯にすると美味しいです!
13:43 「ケンちゃん、ごはん食べる?」って言われたら、主辞が後ろだから、ハイもうOKです。ここで初歩的な質問です、すみません。赤ちゃんが聞いたのは、レンジでチンした後の料理ですよね。その料理から、元の「ふたまたニョキニョキ」の形を推測するのって、簡単なんですか?そこが分かりません。「レンチン」したときに、どんな変形がされたのか、赤ちゃんは知らないんですよね・・・どなたか、お願いします。
理解できたかは怪しいけど少なくともブロッコリーを食べたくはなった
先生もメタモン感があってかわいい
めっちゃすごい!!!
前後置詞とVの位置について反例(「調理後」の話ですが)たとえばラテン語などはSOV優勢でありながら前置詞のみがあること、ドイツ語などは特殊なSOV(主題(主語とは限らない)を1番目において動詞は必ず2番目にする語順)でありながら前置詞と後置詞の両方があることなどが挙げられますかね。後者についてはドイツ語というか英語以外のゲルマン語派のV2語順の特殊性によると思いますが。
今シリーズも大変勉強になりました!ブロッコリーは素焼きがおいしいです
語順の自由度が高い古典ギリシア語やラテン語がどうなるのか気になります。ラテン語は比較的SOVが多いですが、後置詞ではなく前置詞があり、関係詞も名詞の後ろに来ます。
NHK-BSでヒューマニエンス見てたら、今井先生とふたまたニョキニョキが出てきてビックリしました。
赤ちゃんって、心臓ができて、心臓から脳ができて、心臓と脳から肝臓ができて、、、みたいに、漸化式的にできるんだよな。 ブロッコリーもひまわりもフィボナッチ数列に関係するけど、結局、何か大きいものを構成するのに、初項と漸化式だけで全部できるのが効率良すぎるんだよな。言語も同じってことか。漸化式やばすぎ
ゆる学徒もいいけど、やっぱ本家やなー
ゆるコンピュータ科学ラジオのプリンゆる言語学ラジオのブロッコリ
堀元さんが「繰り返せば」と言い当ててたのは、情報工学民の頭には再帰がインストールされているからですね、おそらく。
①ブロッコリーを固めに茹でてザルにあげておく②フライパンにニンニクのみじん切りとパン粉とオリーブオイルと塩こしょうを入れてきつね色になるまで炒める③フライパンにブロッコリーを入れてパン粉とからめ混ぜ合わせる④うめぇ
「モジュールですよ!!」「おお」というところでコンピュータ科学ラジオとつながったなあ。
つまり無限にある食材の中から最適な食材がブロッコリーであると発見したわけですね、チョムスキーは……。ウォーフの理論とチョムスキーの理論は対立するイメージだったので、「意外とそうでもないのか?」と驚きを得られる回でした。第二回嶋村先生襲来編も楽しみにしています
めっちゃ面白え 早く続き知りたい
生成文法の動画がこんなに見られてるとは(笑)僕も授業の参考にしたいです。
しまむーが怒られそうな発言してなくて安心した。。。笑雑談回はちょっと心配だけど😅「知らんけど」っていいつつめっちゃ毒吐いてないことを祈ります。。。😂
全力の嶋村先生も見てみたい!
26:40 の嶋村先生の「えっ、終わり!?」みたいな顔好き
ふたまたにょきにょき理論の(プリ)インストールって、生理的な機能としての時間の感覚なんじゃないかな。時間的に「前か後か」しかないので、主語や主題に対してそれを修辞する要素を単一の法則のもとで組み上げていく。そこではむしろ、覚えるにしろ伝えるにしろ法則が複数あっては不都合がある。「前か後か」。2種類に大別できるというより、2種類にしか大別し得ないというほうが、より本質的なのかもしれないな、と思った。
主語句を修飾するときに英語なら後ろから修飾して日本語なら前から修飾するのもメインの位置と対応してるのかな前置詞や後置詞は動詞にくっつきたがるからメインの方に寄るのかな雰囲気だけでも理解できたから興味が湧いてきた
ふざけまじりで例え的確なのめっちゃ面白いw今高校生で、大学入ったらサポーターコミュニティ入りたいなぁとこの動画で決心したので、ターゲットの語源トークの動画もお願いしますw
面白かったです!大学生の時に挫折した内容が、こういうことだったのか!と、やっと少しわかりました!ここまで見てふと思ったのが、そもそも脳が日本語型と英語型しか認知できない(もしくは、処理が楽だ)から、その2パターンの言語しか生まれなかったのかなーと。人類は先にいて、言語は後からできたと思うので、もしかしたら順番が逆なのかな?と思いました!
フランス語は動詞が前に来る英語型の言語だと思うけど、前回出てきた三つの例文のうち「チョムスキーの生成文法の提案」はフランス語だと他の二つの文とツリーの形が同じにならない(「提案」という単語が頭にきてしまう。他の二文は英語と同じ語順)のだよね… ちゃんと勉強すればわかるんだろうけどな〜 理論体型を理解するのって大変(汗)
プリンセスメロンやハネデューメロンは表面に網目が無いので、これらメロンのいずれかと小玉スイカなどがブラックボックスに入っていた場合は赤様は困るだろうなぁ…
インドはイギリスの植民地になったせいで、SOV文型のヒンディ語に英単語が混じるけれど、その逆に、ヒンディ語単語混じりの(SVO)英語文、インド英語もありますね。脳内どうなってるんだろう?
日本語における外来語と同じかと...
「Xバー理論、ふたまたニョキニョキ理論」って毎回言い直すの、シャノン先生に怒られそう
もう無言でもいいかもしれないよね
チョムスキーがInstagramとかやると「丁寧な暮らしルーティン」とか「ミニマリストが買って良かった無印10選」とか投稿してそう
最終的に作り置きレシピもブロッコリーも関係なくなってただのミニマリストという理解になってしまった用例
攻略法身に付けたから、早く7daysをクリアしてくれ
10数年前に大学で勉強したきりだった生成文法...ほぼ記憶から抜け落ちていましたが、今回のシリーズでなんとなく思い出せた部分もあって懐かしさが込み上げております。やっぱり言語学は楽しい!!(実生活に役に立たないけど!!)動画内でも言及されていたパラメータの決定は、たしか12歳くらいまでが限界という話を聞いた記憶があります。それを聞いて、ああもう簡単に新しい言語獲得はできないのだなと絶望しました。。
ガチ言語ラジオ回は一味違いますね。コンパイラの講義でチョムスキー出てきたので、構文木の再帰降下パーサはこの理論をベースにしてるのかなーという浅い理解を思い出しました。
言語はブロッコリーである。なぜなら、フラクタルであり、口にするものだからである。
ノート読んで思ったのは、生成文法の先生が初学者中学生に英語を教えるとどうなるか?もちろん分からないことは分からないと言える中学生を準備して。遠くから同じ授業受けてみたい。
専門家呼んでも多分打ち合わせの段階で理解するからあまり話させないのがおもろい
待ってました😂
全ての言語がX"理論で成り立つとか言うから、OSV、OVS、VSO、VOS、基本語順なしのそれぞれから一言語ずつ例を出すとか、話者が少ないから学ぶ人が少ない国名の入った言語、部族のみの使う言語の例を出すとか、すると思ったけどなかった……
これを聞いてから赤ちゃんの言語習得シリーズとか第二言語習得論シリーズとか見直すと面白そう
チョム好き
16:21たぶん堀本は構文解析を実装したこともあるだろうからここでは詰まらんやろうなと
視聴者を「わかった気にさせたいだけ」のお2人に挟まれた「分からせたい」先生の苦悩よく分かります(笑)詳しければ詳しいほど、雑な言葉を選ぶのむずいですよねーー!
プログラムやってる人に、単純な構造の繰り返しを察せられない訳ない。
Xバー理論と「英語型か日本語型か」というパラメータ設定が、言語の習得の速さに寄与しているのだとすれば、そのルールに当てはまらない言語(英語型だけど後置詞を持つ)を持つ民族に生まれた子は言語習得にかかる時間が長くなりそうだけど、その辺りは検証されているのかな?「ケンちゃんご飯食べる?」の例文がまさにそうだけど、日本語では後置詞は省略されることが(の方が)多いけど、そうなると結局「動詞が前か後か」というルールはそれ単独の意味しか持たない(類推に使えない)気がする。
個人的には、「言語はブロッコリーである」でフラクタル構造であることまでは思い出せるので、ブロッコリーはプリンではないと思います。
言語は1次元情報(シリアル通信)なので、対象O(固定化)と役割r(不定化)が交互にきて、(Or)…(Or)O と区切るか O(rO)…(rO) と区切るかの2種類しかないのかなとかもやっと思った。バイナリツリーは完全な文からスタートするのに違和感があるなぁ。たぶんそれぞれをスタックに積んだあとのもう一段上の概念構築なんだろうけども。
解説の解説をしてる水野さん
嶋村先生がしゃべる度に堀本さんが用語か?的なストップをかけて先生が困ってて笑いましたwww
同じこと解説してる病んでる京大院生の動画も分かりやすかったのでいいぞ
kwsk
@@idmuri 言語学研究家Hiroaki
@@haaku3312 ㌧クス
中学で漢文を習った時、「文法が英語に似てるジャン!」と思った私は、赤ちゃん並みの理解力を持っていたのですね?そこから言語習得に進まなかったのが赤様と違う所 f(^_^)
漢文はレ点やら一二点がわけが分からず苦手でした。そんな自分が大学で中国語を勉強し、そのまま読んでいけばいいとわかり、その上で強引に日本語にする為に作ったのがレ点等だとわかりました。何となく、学校での漢文の教え方って間違ってますよね
@@蘇州る 間違っているか 正しいかどうかで判断するのは極端すぎやしませんかね…世紀単位で続いている「日本の」漢文文化を表面上だけでも学ぶことにはある程度の意義があると思いますよ
白文→訓読文→書き下し文の関係は絶対習うはずですし、普通に考えれば白文も言語(当時の中国語)なのだから文法があるはずで、そこまで考えを至らせずに自分が曲解したのを「学校の教え方が間違っている」というのはいかがなものかとそれに、ある程度ちゃんとした高校の教科書なり便覧なりには必ず漢文の超基礎的な文法は載っているはずです
すみません。自分の書き方が悪かったですね。そこまで他意はなかったですが、レ点、一二点による書き下しが自分にとって馴染めなかったということですね。昔は英語を読み下すのにも同じような方法を使っていたようですし。
@@蘇州る 日本の文化としての漢文においては読み方も要素の一つだと思います。返点も、漢文を日本語の音で美しく読むため伝えられてきた 技術なのではないでしょうか。
シリーズ「た」を例に出すと、過去の動画が長すぎた反省の基に、水野さんは「生成文法シリーズ」を4回で説明するという事で「句構造規則」なるものを、工夫・苦心なされて説明なされ、大変だった様に思われます。n=2ではなく全ての言語がXバー理論で成り立つというので、英語以外に、日本に身近なSVO(例:中国語)とか、日本語以外のSOV(例:古典ラテン語;モンゴル語;韓国語;トルコ語)、国連の公用語のひとつの:VSOの例として「アラビア語」の例であって基本語順の例を見せて頂ければ、納得感があったのですが、 途中で、標準的な語順が英語型(SVO)の英語の「前置詞」の例と、標準的な語順が日本語型(SOV)の日本語の助詞(後置詞)の例があると不用意に、言ってしまったので(この場合n=2の証明しかしていなく全ての言語を説明していないので反証があると)疑念が生じてしまう。多分「前置詞」「後置詞」(併せて「側置詞」)の位置については、標準的な語順が英語型(SVO)であれば前置詞(?多分?)をもつが、標準的な語順がSOV型であっても、日本語型(助詞に相当するものが「後ろ」)になるとは限らない。反例:古典ラテン語は、基本語順「SOV」だが、前置詞である。ドイツ語は、基本語順「SOV」で、S主節の際に、定型動詞が「移動」で、第2に位置する(V2言語)であって、前置詞である。日本語のように主要部終端型であっても、「前置詞」であるのか「後置詞」であるのか、決定しえない。この中には、古典ラテン語の猛者が居る筈だから、教えて?
宇多田ヒカルのような英語日本語同時に子どもの頃に修得するときにメインの前後を同時に覚えるという理解が必要になる
ブロッコリーの素揚げはガチで美味い
二人に挟まれてる先生がふたまたキョロキョロしてるのかわいい
確かに!ゲストは端に置いた方が話しやすく視線も楽なのに、混乱スタイルを貫くのがこのラジオの良いところ😂
@@給水大臣ゆうき混乱スタイルww
ここまでいじられてるノーム・チョムスキーがご存命という点が1番やばい
反論があったらおいでいただきたい
堀元「プリン堀元と」
水野「ブロッコリー水野の」
二人『ゆる言語学漫才!!!』
嶋村「なんでやねん」
茎も全て一口サイズにカットして少しだけダシを入れた水に入れてレンジで4分、水切って冷まして冷凍。あとはそのままお弁当に入れるかベーコンと一緒にバター醤油で炒めるかその他なんでもお好きにどうぞ。
ひとこと言いたいけどタイミングが合わなくて
大縄跳びには入れない状態の先生可愛い💕
Mandelbrot集合のように境界が自己相似になってないフラクタルがあったり、対数螺旋のようにある種の自己相似性を持っていてもフラクタルじゃなかったりするから、「言語はフラクタルだ」と言わずに「言語はブロッコリーだ」と言ったんですね!
正直なところ最初から最後まで全然わからなかったのですが、「作り置きご飯文法」や「二股ニョキニョキ理論」「ブロッコリー」などの専門用語だけは辛うじて憶えることができたので、これを手がかりに書籍を読んで勉強してみようと思いました
ブロッコリーは私に食べられた
チョムスキー先生が大学に講演に来てくれたときはご存命中にお会いできてよかったと思ったし(今もご存命ですが)、当時しがない修士課程の言語学徒の私にも声をかけていただいて感無量だった感動をこのラジオで思い出させていただきありがとうございました。
生成文法をすーっと聞き流せるように構成するのは相当苦労されたと思います お疲れ様でした。
あと、ブロッコリーよりロマネスコの方がフラクタル味が増すと思いました。
本当につい先日、知り合いに赤ちゃんが産まれたのですが、その子が今まさに言語のスイッチを倒している瞬間なんだと考えるとさらに愛おしくなりますー笑😂
ブロッコリーのように栄養豊富な言語ラジオをありがとうございます🥦
生成文法の研究が極まると、ほんにゃくこんにゃくが実現しそうで、ドキがムネムネする☺️
水野さんのややこしい話をなるべくややこしくなく話す力に感服しました。
言葉って1次元だから、分類しやすそうなのはわかる
いやぁ、これぞゆる言語学の真髄☻
嶋村先生ありがとうございました。
こんな深い話を
素人も面白く見られるので、
なんて凄いコンビだと
いつも思います。
先日、助数詞の会を改めて
聞いてめっちゃ面白かった。
嶋村先生がすべての制約を取り払って話したら、どんなカオスが待っているのか見てみたい。
近くその会も出るので、お楽しみに!
初心者にもわかりやすく最高の講義でした。参考文献に潜ってみようとおもいます!
ベトナム語をガチ勉強してた時に、これ英語の文法知識が結構応用できるやんって感じていたけれど、大まか2パターンしか無いって事で納得行きました!
ベトナム語は英語型だったんや…
タイ語は、英語式と中国語式のミックス。
まってました〜。
嶋村先生の笑った顔が(ᵔᴥᵔ)こんな感じで可愛い、もっと笑ってほしい!!!(?)
ブロッコリーの茎はささがきにしてオムライスに
入れると子供も食べてくれていい感じです。
英語型と日本語型で大別できるって!赤ちゃんの時に教えて欲しかったなぁ。
嶋村先生のお話は時々呪文だけど、素敵なお声なのでわからなくてもよく眠れそうです。次回のご出演楽しみにしています。
わからなくても眠れる……?
わかっても眠れる……?
岡山弁話者はジャケンドフの響きに謎の安心感をおぼえる
人間の知性の本質は、フラクタル構造のような入れ子を作れることのように思います。部品を構成する部分を構成する部分……を作って、という発想をする能力ですよね
機械も、法律も、国家もそうです。レゴブロックが知能の発育にいいとされるのも、レゴが入れ子構造を作る練習になるからだと思います
嶋村先生の娑婆の空気わからない感すき
日本人の私が英語が苦手なのは当たり前、だって日本語と英語は最初のパラメータから違っているからだ! という新しい言い訳を仕込めた回でした。
ブロッコリー類でも特にロマネスコはフラクタル感あって好き
#19:21
たぶん、分かってて説明されていると思いますが、フラクタル構造のたとえに良く使われるのは「カリフラワーの一種であるロマネスコ」だと思います。見た目の「フラクタルみ」がすごいです。
ブロッコリーはいうほどフラクタルではないような。ブロッコリーとカリフラワーは別品種だそう。
でも植物は構造的にフラクタルになりがちだし、木構造(ツリー構造)だから良いのかな……。
自分もそう思って調べてみたら、確かにブロッコリーもフラクタルっぽい気がします…
「ブロッコリーやロマネスコはなぜフラクタル構造をしているか?」っていう動画もありました
知名度が低いロマネスコより皆が知ってるブロッコリーの方を選んだのかなぁと
ロマネスコだと堀元さんはすぐにフラクタル構造へたどり着いたちゃいますからね。
一度、今まで「ゆる言語学ラジオ」で取り扱った参考資料の本を全て並べて図書館のように眺めてみたいなぁ〜‼️
凄い…面白すぎる!生成文法苦手意識あったけどスッと入ってきた…
「た」の時みたいに途中で振り落とされるんだろうなぁと思ってたけど全然ついていけて楽しい
山に登って、山頂からの景色の美しさに見とれていたら、「あっちの山の方がもっといい景色だよ」と言われたので、今夜はブロッコリーをめんつゆにつけて素揚げにします。
本場の「なんでやねん」もそうですが、本場の「知らんけど」も聴けて良かったです。
「知らんけど」に対してのツッコミもなくスルーされてしまいましたが、関西人って持論を声高に唱えた後に「知らんけど」っていう人が多いイメージ。
中学生の頃の弁当には必ず母がブロッコリーと卵焼きを入れていた
やはりブロッコリーは重要
となると言語学的に卵焼きに当たる重要な何かもあるはずだ
楽しみに待ってました
楽しみに待ってましたbot
いつも楽しみにしてんな
自分はむだそくん蛇ーuserをいつも楽しみに待ってます
コンピュータも厳密には、 NOT , OR, AND, XOR などの非常に少ない操作で構成されてるので、ミニマム
フラクタルと言い切ってしまうと無限に分割できる気がしてしまうので、明らかに一つの蕾という終着点があるブロッコリーを選択する理はあると言える
話題逸らしのXバー面白すぎる
話題逸らしのXバー/面白すぎる
ADJ''N'Vか?(この動画だけでふたまたニョキニョキを実践するのはさすがに無理だな)
生成文法シリーズ2周しました。言語は自然現象なのだから普遍的な規則を持っているはずだというチョムスキーの主張にグッと来ますね。
言語をブロッコリーで説明出来てすごい…Xバー理論による数個のパラメータ決定能力を与えることとブロッコリーで成立。
単純化してカロリー消費を抑えているのは言語も同様だったと理解出来て嬉しかったです。
堀本さんがブロッコリー構造を自然に受け入れられたのは、プログラマは再帰をごく自然に使ってるからだな。「入れ子構造」ってよく言ってるし。
日本語型でも英語型でもない語順の人工言語を作って赤ちゃんに教えたときに学習が遅れるのかを実験で確かめたいですね。
思いの外ちゃんとブロッコリーで感動しました
嶋村先生かっこええ〜〜
最後の嶋村先生の「ごめんなさ〜い」めちゃくちゃクセになるのでスタンプ化希望
大学で生成文法の講義受けた時、ちんぷんかんぷんだったけど、ゆる言の変形文法の動画見てすごくよく理解できた。
二又ニョキニョキが元から備わってても、赤さんて最初は単語で話しかけられることが多いのに、すぐにメインがどこにあるか理解してスイッチできるのすごすぎない??
ブロッコリーはウィンナーとバターと醤油で炊き込みご飯にすると美味しいです!
13:43 「ケンちゃん、ごはん食べる?」って言われたら、主辞が後ろだから、ハイもうOKです。
ここで初歩的な質問です、すみません。赤ちゃんが聞いたのは、レンジでチンした後の料理ですよね。その料理から、元の「ふたまたニョキニョキ」の形を推測するのって、簡単なんですか?そこが分かりません。「レンチン」したときに、どんな変形がされたのか、赤ちゃんは知らないんですよね・・・どなたか、お願いします。
理解できたかは怪しいけど少なくともブロッコリーを食べたくはなった
先生もメタモン感があってかわいい
めっちゃすごい!!!
前後置詞とVの位置について反例(「調理後」の話ですが)
たとえばラテン語などはSOV優勢でありながら前置詞のみがあること、ドイツ語などは特殊なSOV(主題(主語とは限らない)を1番目において動詞は必ず2番目にする語順)でありながら前置詞と後置詞の両方があることなどが挙げられますかね。
後者についてはドイツ語というか英語以外のゲルマン語派のV2語順の特殊性によると思いますが。
今シリーズも大変勉強になりました!
ブロッコリーは素焼きがおいしいです
語順の自由度が高い古典ギリシア語やラテン語がどうなるのか気になります。ラテン語は比較的SOVが多いですが、後置詞ではなく前置詞があり、関係詞も名詞の後ろに来ます。
NHK-BSでヒューマニエンス見てたら、今井先生とふたまたニョキニョキが出てきてビックリしました。
赤ちゃんって、心臓ができて、心臓から脳ができて、心臓と脳から肝臓ができて、、、みたいに、漸化式的にできるんだよな。 ブロッコリーもひまわりもフィボナッチ数列に関係するけど、結局、何か大きいものを構成するのに、初項と漸化式だけで全部できるのが効率良すぎるんだよな。言語も同じってことか。
漸化式やばすぎ
ゆる学徒もいいけど、やっぱ本家やなー
ゆるコンピュータ科学ラジオのプリン
ゆる言語学ラジオのブロッコリ
堀元さんが「繰り返せば」と言い当ててたのは、情報工学民の頭には再帰がインストールされているからですね、おそらく。
①ブロッコリーを固めに茹でてザルにあげておく
②フライパンにニンニクのみじん切りとパン粉とオリーブオイルと塩こしょうを入れてきつね色になるまで炒める
③フライパンにブロッコリーを入れてパン粉とからめ混ぜ合わせる
④うめぇ
「モジュールですよ!!」「おお」というところでコンピュータ科学ラジオとつながったなあ。
つまり無限にある食材の中から最適な食材がブロッコリーであると発見したわけですね、チョムスキーは……。
ウォーフの理論とチョムスキーの理論は対立するイメージだったので、「意外とそうでもないのか?」と驚きを得られる回でした。第二回嶋村先生襲来編も楽しみにしています
めっちゃ面白え 早く続き知りたい
生成文法の動画がこんなに見られてるとは(笑)僕も授業の参考にしたいです。
しまむーが怒られそうな発言してなくて安心した。。。笑
雑談回はちょっと心配だけど😅
「知らんけど」っていいつつめっちゃ毒吐いてないことを祈ります。。。😂
全力の嶋村先生も見てみたい!
26:40 の嶋村先生の「えっ、終わり!?」みたいな顔好き
ふたまたにょきにょき理論の(プリ)インストールって、生理的な機能としての時間の感覚なんじゃないかな。
時間的に「前か後か」しかないので、主語や主題に対してそれを修辞する要素を単一の法則のもとで組み上げていく。
そこではむしろ、覚えるにしろ伝えるにしろ法則が複数あっては不都合がある。
「前か後か」。
2種類に大別できるというより、2種類にしか大別し得ないというほうが、より本質的なのかもしれないな、と思った。
主語句を修飾するときに英語なら後ろから修飾して日本語なら前から修飾するのもメインの位置と対応してるのかな
前置詞や後置詞は動詞にくっつきたがるからメインの方に寄るのかな
雰囲気だけでも理解できたから興味が湧いてきた
ふざけまじりで例え的確なのめっちゃ面白いw
今高校生で、大学入ったらサポーターコミュニティ入りたいなぁとこの動画で決心したので、
ターゲットの語源トークの動画もお願いしますw
面白かったです!大学生の時に挫折した内容が、こういうことだったのか!と、やっと少しわかりました!
ここまで見てふと思ったのが、そもそも脳が日本語型と英語型しか認知できない(もしくは、処理が楽だ)から、その2パターンの言語しか生まれなかったのかなーと。人類は先にいて、言語は後からできたと思うので、もしかしたら順番が逆なのかな?と思いました!
フランス語は動詞が前に来る英語型の言語だと思うけど、前回出てきた三つの例文のうち「チョムスキーの生成文法の提案」はフランス語だと他の二つの文とツリーの形が同じにならない(「提案」という単語が頭にきてしまう。他の二文は英語と同じ語順)のだよね… ちゃんと勉強すればわかるんだろうけどな〜
理論体型を理解するのって大変(汗)
プリンセスメロンやハネデューメロンは表面に網目が無いので、これらメロンのいずれかと小玉スイカなどがブラックボックスに入っていた場合は赤様は困るだろうなぁ…
インドはイギリスの植民地になったせいで、
SOV文型のヒンディ語に英単語が混じるけれど、
その逆に、ヒンディ語単語混じりの(SVO)英語文、インド英語もありますね。
脳内どうなってるんだろう?
日本語における外来語と同じかと...
「Xバー理論、ふたまたニョキニョキ理論」って毎回言い直すの、シャノン先生に怒られそう
もう無言でもいいかもしれないよね
チョムスキーがInstagramとかやると「丁寧な暮らしルーティン」とか「ミニマリストが買って良かった無印10選」とか投稿してそう
最終的に作り置きレシピもブロッコリーも関係なくなってただのミニマリストという理解になってしまった用例
攻略法身に付けたから、早く7daysをクリアしてくれ
10数年前に大学で勉強したきりだった生成文法...ほぼ記憶から抜け落ちていましたが、今回のシリーズでなんとなく思い出せた部分もあって懐かしさが込み上げております。やっぱり言語学は楽しい!!(実生活に役に立たないけど!!)
動画内でも言及されていたパラメータの決定は、たしか12歳くらいまでが限界という話を聞いた記憶があります。それを聞いて、ああもう簡単に新しい言語獲得はできないのだなと絶望しました。。
ガチ言語ラジオ回は一味違いますね。
コンパイラの講義でチョムスキー出てきたので、
構文木の再帰降下パーサはこの理論をベースにしてるのかなーという浅い理解を思い出しました。
言語はブロッコリーである。
なぜなら、フラクタルであり、口にするものだからである。
ノート読んで思ったのは、生成文法の先生が初学者中学生に英語を教えるとどうなるか?もちろん分からないことは分からないと言える中学生を準備して。遠くから同じ授業受けてみたい。
専門家呼んでも多分打ち合わせの段階で理解するからあまり話させないのがおもろい
待ってました😂
全ての言語がX"理論で成り立つとか言うから、
OSV、OVS、VSO、VOS、基本語順なしのそれぞれから一言語ずつ例を出すとか、話者が少ないから学ぶ人が少ない国名の入った言語、部族のみの使う言語の例を出すとか、すると思ったけどなかった……
これを聞いてから赤ちゃんの言語習得シリーズとか第二言語習得論シリーズとか見直すと面白そう
チョム好き
16:21
たぶん堀本は構文解析を実装したこともあるだろうからここでは詰まらんやろうなと
視聴者を「わかった気にさせたいだけ」のお2人に挟まれた「分からせたい」先生の苦悩よく分かります(笑)
詳しければ詳しいほど、雑な言葉を選ぶのむずいですよねーー!
プログラムやってる人に、単純な構造の繰り返しを察せられない訳ない。
Xバー理論と「英語型か日本語型か」というパラメータ設定が、言語の習得の速さに寄与しているのだとすれば、そのルールに当てはまらない言語(英語型だけど後置詞を持つ)を持つ民族に生まれた子は言語習得にかかる時間が長くなりそうだけど、その辺りは検証されているのかな?
「ケンちゃんご飯食べる?」の例文がまさにそうだけど、日本語では後置詞は省略されることが(の方が)多いけど、そうなると結局「動詞が前か後か」というルールはそれ単独の意味しか持たない(類推に使えない)気がする。
個人的には、「言語はブロッコリーである」でフラクタル構造であることまでは思い出せるので、ブロッコリーはプリンではないと思います。
言語は1次元情報(シリアル通信)なので、対象O(固定化)と役割r(不定化)が交互にきて、(Or)…(Or)O と区切るか O(rO)…(rO) と区切るかの2種類しかないのかなとかもやっと思った。
バイナリツリーは完全な文からスタートするのに違和感があるなぁ。
たぶんそれぞれをスタックに積んだあとのもう一段上の概念構築なんだろうけども。
解説の解説をしてる水野さん
嶋村先生がしゃべる度に堀本さんが用語か?的なストップをかけて先生が困ってて笑いましたwww
同じこと解説してる病んでる京大院生の動画も分かりやすかったのでいいぞ
kwsk
@@idmuri
言語学研究家Hiroaki
@@haaku3312 ㌧クス
中学で漢文を習った時、
「文法が英語に似てるジャン!」
と思った私は、赤ちゃん並みの理解力を持っていたのですね?
そこから言語習得に進まなかったのが赤様と違う所 f(^_^)
漢文はレ点やら一二点がわけが分からず苦手でした。そんな自分が大学で中国語を勉強し、そのまま読んでいけばいいとわかり、その上で強引に日本語にする為に作ったのがレ点等だとわかりました。
何となく、学校での漢文の教え方って間違ってますよね
@@蘇州る
間違っているか 正しいかどうかで判断するのは極端すぎやしませんかね…
世紀単位で続いている「日本の」漢文文化を表面上だけでも学ぶことにはある程度の意義があると思いますよ
白文→訓読文→書き下し文の関係は絶対習うはずですし、
普通に考えれば白文も言語(当時の中国語)なのだから文法があるはずで、
そこまで考えを至らせずに自分が曲解したのを「学校の教え方が間違っている」というのはいかがなものかと
それに、ある程度ちゃんとした高校の教科書なり便覧なりには必ず漢文の超基礎的な文法は載っているはずです
すみません。自分の書き方が悪かったですね。そこまで他意はなかったですが、レ点、一二点による書き下しが自分にとって馴染めなかったということですね。
昔は英語を読み下すのにも同じような方法を使っていたようですし。
@@蘇州る 日本の文化としての漢文においては読み方も要素の一つだと思います。返点も、漢文を日本語の音で美しく読むため伝えられてきた 技術なのではないでしょうか。
シリーズ「た」を例に出すと、過去の動画が長すぎた反省の基に、水野さんは「生成文法シリーズ」を4回で説明するという事で「句構造規則」なるものを、工夫・苦心なされて説明なされ、大変だった様に思われます。n=2ではなく全ての言語がXバー理論で成り立つというので、英語以外に、日本に身近なSVO(例:中国語)とか、日本語以外のSOV(例:古典ラテン語;モンゴル語;韓国語;トルコ語)、国連の公用語のひとつの:VSOの例として「アラビア語」の例であって基本語順の例を見せて頂ければ、納得感があったのですが、
途中で、標準的な語順が英語型(SVO)の英語の「前置詞」の例と、標準的な語順が日本語型(SOV)の日本語の助詞(後置詞)の例があると不用意に、言ってしまったので(この場合n=2の証明しかしていなく全ての言語を説明していないので反証があると)疑念が生じてしまう。多分「前置詞」「後置詞」(併せて「側置詞」)の位置については、標準的な語順が英語型(SVO)であれば前置詞(?多分?)をもつが、標準的な語順がSOV型であっても、日本語型(助詞に相当するものが「後ろ」)になるとは限らない。反例:古典ラテン語は、基本語順「SOV」だが、前置詞である。ドイツ語は、基本語順「SOV」で、S主節の際に、定型動詞が「移動」で、第2に位置する(V2言語)であって、前置詞である。
日本語のように主要部終端型であっても、「前置詞」であるのか「後置詞」であるのか、決定しえない。
この中には、古典ラテン語の猛者が居る筈だから、教えて?
宇多田ヒカルのような英語日本語同時に子どもの頃に修得するときにメインの前後を同時に覚えるという理解が必要になる
ブロッコリーの素揚げはガチで美味い