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【補足noteはこちら!】・最初に読むべきやつ(シリーズ全体を通した補足)note.com/yurugengo/n/na61f96a5c4a7・次に読むべきやつ(第一回の補足)note.com/yurugengo/n/na0898a259113【嶋村先生のHP】kojilinguist.com/【参考文献】○チョムスキーと言語脳科学 (インターナショナル新書)amzn.to/3rAFjOn→生成文法について知りたい、という人にまず進めたい本。分析手法に関する言及はほぼないんだけど、生成文法が何をやりたいかはよくわかる。著者が物理畑から言語脳科学に移ったというユニークなバックグラウンドで、理系的な例えが多いのも類書との違い。○言語の脳科学―脳はどのようにことばを生みだすか (中公新書)amzn.to/3Vc2j3K→上と同じ著者による、生成文法×脳科学の入門書。こちらの方がボリュームがあり、内容もぎゅっと詰まっているので、『チョムスキーと言語脳科学』がハマった方は2冊目として読むとよいかも。○ベーシック生成文法(ひつじ書房)amzn.to/3ynWAON→逆に、分析手法をもう少し見たいぞ、という方にはこちらがおすすめ。生成文法の本に出てくる基本的な概念は一通り出てくるので、ある程度難解な本と格闘する際にも怖くなくなる。あと、140ページ弱しかないので、読書が苦手な人でも読めるボリューム。○生成文法がわかる本(研究社出版 ) amzn.to/3CBqlOp→標準理論から最新のミニマリスト・プログラムまでを話し言葉で解説していく本。著者が生成文法に批判的で、本の中でもそのスタンスを隠さないまま論が展開される。それゆえ生成文法の研究者からは評判の悪い本らしい。が、「標準理論はどこで行き詰まりを迎えたの?」「何がしたくてGB理論は提案された?」みたいな足跡を追うにはすごくわかりやすい本だと思う。「専門家からは批判もある本」と差し引いたうえで読んでほしいが、少なくとも水野には難解な理論の理解に役立った部分があった。○チョムスキー入門 生成文法の謎を解く (光文社新書)amzn.to/3fDurfR→上の著者による新書。タイトルこそ初学者向きだが、上と同様にスタンスは批判的。1冊目として読むのはあまり勧めないですが、アレコレ読んだ後なら「こういう立場もあるのか」として読んでみてもいいと思います。○言語を生み出す本能 上・下(NHK出版) amzn.to/3EpZ3vNamzn.to/3EoPEok→スティーブン・ピンカーの記念碑的作品。この本を読んで言語研究を志した人も多いといういわくつきの本。Xバー理論の説明のうまさには感動した。なお、生成文法の言及はあるが、生成文法一辺倒の本ではないので注意。とはいえ読んでみて損はない気がする。○新・自然科学としての言語学―生成文法とは何か (ちくま学芸文庫) amzn.to/3EsBkem→世界的に有名な言語学者、福井直樹先生の一般向けの書籍。生成文法の目指すものが何なのか、大枠の見通しは整理できるはず。ただ、それなりに難解なので、いくつかの書籍を読んだ後に読むといいと思う。○生成文法(東京大学出版会) amzn.to/3fQv3yM→東大の渡辺明先生による生成文法の解説本。おそらく授業の教科書としても使われていて、若干説明はすっとばしている部分もあるが、具体的な例文の分析をもとに生成文法で使われる手立てが紹介されている。ちょくちょく文に毒があって楽しい。○ミニマリストプログラム序説―生成文法のあらたな挑戦(大修館書店)amzn.to/3T0FOwS→後期のチョムスキーが提唱したミニマリスト・プログラムについて記した本。最新理論というだけあって、めちゃくちゃ難しい。○20世紀言語学入門 (講談社現代新書) amzn.to/3T0FQVw→チョムスキーにいたるまでの言語学の足取りを、構造主義(それこそソシュールとか)やアメリカ構造主義(サピアとかブルームフィールドとか)などから順を追って解説する。新書だしライトなタイトルではあるが、そこそこ難しい。大学生のころに読んだときはふるい落とされた覚えがある。○チョムスキー言語学講義: 言語はいかにして進化したか (ちくま学芸文庫) amzn.to/3CdmDZT→ちくま学芸文庫から出ているチョムスキー本。言語は本能なのかだとか、言語の起源について踏み込んで述べた本。章によってはかなり難解になるところもある。今回シリーズで取り上げてない話がいっぱいあるので、生成文法ってこんなに射程が広いのか、と驚くこと請け合い。○チョムスキー(現代書林) amzn.to/3V6PKqu→現代を代表する知識人はいかにして育ち、どんな生涯を送ってきたか。マンガを交えながらチョムスキーの足跡をたどる本。ほぼ取り上げてない、言論人としてのチョムスキーの側面がたっぷり書かれているので、チョムスキーのB面をのぞきたいひとはどうぞ。○ことばの本質に迫る理論言語学(くろしお出版) amzn.to/3MhiEjS→で、生成文法っていったい文法にどう役に立つん?と思ったあなたはこちらを。具体的な例文をもとに、生成文法(とかその他の分析手法)の魅力を示す好著。○統辞構造論 付『言語理論の論理構造』序論 (岩波文庫) 文庫 amzn.to/3CjMHCV○統辞理論の諸相――方法論序説 (岩波文庫) amzn.to/3VdFTzo○言語と精神 (河出書房新社) amzn.to/3fJT2jf
参考文献と補足たっぷりありがとうございます!
圧倒的参考文献でこの量の資料を読んで作られた動画を無料で見れることと水野さんに感謝します
迫真の参考文献に恐れ慄いております
研究者が来る回を「ガチ言語学ラジオ」って呼ぶのが既にコメ欄で普及してるの好きすぎる
やっぱりゆる言語学ラジオはガチ言語学ラジオ回が至高なんだなあ…
嶋村先生の補足が難解すぎて結局補足の補足が必要になるの入れ子構造で面白い
27:32から始まる嶋村先生のちょっとだけ本気モードの解説がめっちゃいい!全編これだとさっぱり分からないけど、時折見える研究者のすごさを体感できるのはゾクゾクしてしびれる。水野さんの補足解説もあって意味も分かるのでぜひ続けてほしいです。
「子供を目の届く範囲で遊ばせる」は先生の愛にすがり過ぎてて好き
2024年現在、『地面師たち』によってまさかプリミティブという単語が世の中にこんなに広まるとは
トラウマが根強すぎて冒頭15分かけて保険かけまくる水野さん好き
先生が男前すぎるな、いい声だし
嶋村先生、学者っぽい人が出てくるかと思ったらいかついサングラスが出てきて笑っちゃった
映画に出てくる考古学者みたい🎉
生成文法回楽しみに待ってました!学生の頃、専門講義の1発目が生成文法で全く理解できず、暗黒の大学生活がはじまってしまったことに絶望を感じたのを思い出しました。しかし考査の前日絶望に打ちひしがれながらとりあえず講義ノートを暗記しようとしていたところ、急に脳内に神が降りてきて生成文法がするする理解でき、無事に単位をもらうことができました。それから言語学が大好きになり、今日ゆる言語学ラジオで生成文法の話を聞けること、とても感慨深いです…!!
研究者の先生が隣にいるおかげか、「た」の回とかよりもゆるく気楽に聞けて楽しい。これが本当の“ゆる”言語学ラジオという感じがするので、こういうのをもっとたくさんやってほしい。
福田先生の時と違って、お二人が先生と既にコミュニケーションを取れてるのが分かるけど、だからといって当然敬意を欠いてるわけじゃないこの距離感素敵だし、堀元さんからRUclipsを誘われたとき、水野さんはこんな未来が来ることを予想してなかっただろうなあ26:55 「そうなんですよ」の熱意すごくて笑っちゃった
生成文法、音で聞くとsay-say文法に聞こえて脳内レイザーラモンが踊り出す
嶋村先生が謎の呪文を唱えて水野さんが噛み砕いたものを堀元さんが何かに喩えてみる流れもっと見たい
クイズとか雑談回もめちゃめちゃ好きなんだけど、古参からすると「帰ってきた感」がすごい
自己紹介からすでにシャバの空気がわからないガチ言語学ラジオ待ってた
いよいよでかめの山登るかー感あって追ってきた意味が出てきて好き。ただの消費されるRUclipsじゃなく、これまでのストーリーがつながぅて少しずつ自分のものになってる気がするよ。いつもありとぅす、ゆる言語学ラジオ
久しぶりの "ガチ" 言語学ラジオ楽しみ
先生、コモンセンスがバグりまくってて最高です
ガチ言語学シリーズが好き。専門用語でボコボコにされる堀元さん見るのも好き。
ガチ言語学ラジオめちゃ面白い、授業料無料なのすごいィィ
ついに来てしまったか...ガチ言語学ラジオ
生成文法シリーズ、公開おめでとうございます❣って私は単なるいち視聴者なのですが…嶋村先生、堀本さん、水野さんが、懸命に気持ちを込めて動画を作ろうとしてるのがすごく伝わって来てます!!私達から見えてるこの動画は白鳥が優雅に泳いでる部分のみで、その水面下では皆さんの試行錯誤と努力があるんだ…というのがひしひしと感じられて感激してしまいました。公開に向けてたくさんの準備をなさったのだろうと(勝手に想像して)胸アツに(笑)言語学シロウトの私がどれだけ生成文法を理解出来るかは分からないですけど、分かりづらそうなことをシロウトさん向けに伝える姿勢みたいな部分や研究者さんの熱意みたいなものは何かしら伝わってくる…と期待してます😃水野さんは嶋村先生語を翻訳する係もなさってますね!真っ暗な中にある一筋の光のようです😊3名がそれぞれのスタイルで紡ぎ出すこのシリーズの今後を楽しみにしてます!(そして少しでも生成文法のことが分かると嬉しい!)
32:52私の大好きなSCPの物語で「反ミーム(作中では特殊な薬を摂取しないと、”それ”を記憶する事はおろか認識する事すらできない)」を取り扱った超大作があるのですが、そのシリーズのある回のタイトルが「CASE:COLOURLESS GREEN」でした。”それ”は人類に敵対的で、認識されないまま人類の意識に潜伏し、攻撃のタイミングを虎視眈々と伺っているというものでした。その様子はまさしく「sleep furiously」だったんだなと、タイトルの秀逸さを初めて思い知らされました。こんなタイミングでカタルシスを得られて嬉しいです。
成立するけど現実では意味をなさない文に、何とか意味を持たせると壮大な物語が出来る説をふと思いついたので提唱させてください。
27:58 堀元「なんにもわからない」→水野「ええ~、ええ~~??」 の中毒性の高さ。
ついに生成文法回が……! 院で言語相対論と生成文法の話題が出たばかりだったので非常にタイムリー。楽しませていただきます
「た」シリーズについて、多くて途中で挫折して、次聞くときに最初から通して聞こうとするんですがまた挫折して…ということを繰り返しており、未だに6回目に到達していないことを恥ずかしく思っていたのですが、嶋村先生も「多い」と仰っており安心しました。
次元大介みたいな先生好き
podcastで聴いていたけど、嶋村先生の言葉を文字に変換できず、慌ててRUclipsに来たやっと、なんて言っていたのかわかった
なかなかに口にすることを憚られる言葉「ポア」をあえて突っ込んで論うハードボイルドな堀元氏。
ありがとうございます!
こうやって研究者の方に来てもらえて話を聞けるのは本当に嬉しい次回も楽しみにしています。
脇道的な話ではあるけども、堀元さんが話したRTAの面白さ、自分も同じところを「面白え文化だなあ……」って思いながら見てるのでめちゃめちゃ頷いてしまった
大学の時、言語学を学び、専攻は社会言語学の20代のものです。生成文法は言語学の中でも、最も難しかったという思い出があります。教授の先生の話はなんとなく理解できますが、分かりやすく教えるとなると、「これまでの英文を脳内ではどのように処理しているのか」という脳科学、認知科学の要素もあります。例えば、英語の場合、肯定文では出てこない、疑問文や否定文で出てくるdo、don'tが文頭や主語と動詞の間に現れるのかが生成文法で説明ができます。毎回、勉強になる動画、おもしろい投稿ありがとうございます。
確かに英語の肯定文にdoがあんまり出てこないのに、疑問文否定文にはdoがあるって何か変やな〜って英語習いたての時に少し思ったわ。生成文法すげぇや✧ \( °∀° )/ ✧まだ高一やけどはよ大学で言語学びたい😌💭
@@kau_on8626 おすすめ本紹介して下さりありがとうございます(_ _)是非読んでみたいです!
10分まで腕を組み続けている水野さん。気合が入っていると同時にものすごく緊張したスタートだったんだろうな。
これこそゆる言語学ラジオだ!「おかえりなさい」という感じがしました。この後の回も期待してます!
水野さんの難しい話を分かりやすく説明する能力の高さ、有能さが際立った回ですね。
待ってました、生成文法回!!生成文法といえば、大学の時の難解な授業の思い出ですが、皆さんの楽しい説明で、学び始めのワクワクした気持ちを思い出しました。押し入れで眠っているあの強烈な教科書“syntax”を、もう一度読んでみようかな…次の動画が楽しみです!
生成文法は時制と移動と痕跡が出てくるあたりから超面白い
23:38 コンパイラなんかを勉強するときにでてくる文脈自由文法みたいだな〜と思っていたら、文脈自由文法がチョムスキー考案だった驚き。
27:29 からの流れ、圧倒的な知識を前に人類の脆さ弱さを認識できて好き
最近すっかり理科できないキャラの水野さん、先生の難解な説明をすんなり理解して簡潔に解説してくれるあたり能力の高さを再認識させられる。これから3回、本領発信を期待してます🙏
先日から初回配信から順に拝見しているところですが、タイトルを見て最新回にすっ飛んでやって来ました。初期以降の生成文法の動向についてちょうど学びたかったところです。特に語順の離れた語のつながりについて、意味の側面からのご説明がありそうで、期待しています。
Colorless green ideas sleep furiously.環境に関する無味乾燥なアイディアを虎視眈々と温める、という文脈で成り立ちそう
マンガのピッコロさんが夢の中で激しい戦闘を繰り広げているようなイメージです。
チャラララッ!(アイキャッチ)嶋村先生突然登場!!!←面白すぎる
嶋村先生回、ようやくですね。待ちわびました!
そろそろ骨太回が聞きたいなぁと思ってたので、これはめちゃくちゃ嬉しい!!
ついにこのテーマを扱う回がきたか。楽しみだ。
愉快なクイズや他のXXラジオのやり過ぎで自分たちがゆる言語学ラジオってこと忘れてるかと思ったら、ちゃんと覚えているようで安心した。
やっと先生に話振ったと思ったらゴリゴリに専門用語出てきて秒で右から左へ聞き流すモードになりました笑
ついにこのチャンネルでも生成文法を正面から扱う日がきたか…
ゆる形而上学ラジオでも言われていたが、ゆるくされる対象は難しいものの方がいいのよ
つい最近このチャンネル知ったのですが、半年前くらいに読んだベーシック生成文法が後ろに飾れていてなんだか嬉しくなりました☺️生成文法や統語論を今勉強中ですが、もっと早く知りたかったです。
ついに生成文法来た! 大学の自然言語処理だったかオートマトンだったかの講義で生成文法やっておもしろかった覚えがあるのですが、ほとんど忘れてしまったので、一緒に学び直しさせていただきます~~
大学時代情報工学やってましたが、ちょうど当時Google日本語入力が出てきて形態素解析とかが流行ってたので懐かしい気持ちになりました。プログラム言語やコンパイラ関連の講義でも生成文法の話が出てきますね。チョムスキー標準形とか懐かしいです。つまりゆるコンピュータ科学ラジオでも生成文法の話が……?
二分木は算術式の計算をコンピュータでやらせる場合の基本的な構造分析で使う。算術式の場合はその後に実際の計算が必要なので、意味を考慮して再帰的に分解し、ポーランド記法/逆ポーランド記法などでStackに積んでから計算していく。なんてのがあって、堀元さんと同じくらいハマってた。文章や算術式は一方向に伸びていく文字列なので、二分木の分析は合っていると、コンピュータ(ソフトウェア)をやっている者には感じられる。
研究者が登場される回、楽しみに待っていました!
ガチの研究者さんが「とほまち」とか言ってて笑う
統語は合っているけれど、出来上がる全体の意味が日常の感覚から逸脱している文は詩のようで面白いですね。
今日、ロード・オブ・ザ・リング2を見たけど、木の人達が「自分達の言語は話すのが時間がかかるから、滅多に話さない」と言っていたので、恐らく修得も難しく、時間かかりそうと思った。
20:50スープラが咄嗟に出てくる年代じゃないのに流石お膝元は凄い。構造は知らんけどw26:55「そうなんですよ」はカフェの椅子から立ち上がって叫んで欲しい
専門用語のオンパレードでお察しするのマジで好き
アクセントをテロップに書き起こしていて美しいです
32:16 堀元さんの言葉のチョイスとかセンス、そして其れを言葉として口に出すまでにかかる時間、つまりタイミングなんだけど、、本当頭脳明晰でとても理数系男子らしい言い表し方でHe is very smart がすぐ頭に浮かんだ😃
大学時代、白紙のまま提出した答案用紙が生成文法のテストだったと七年越しに気づいた。
ついにやるんですね、生成文法を!!
難しいけど、面白い。続きが楽しみです。
やっときた。ずっと待ってた。
確かに生成文法は抽象度が高くて難解ですけど、取り上げてくださってありがたいです。少しでも学ぶハードルが下がるといいですね。期待しています。
面白かった直接構成素分析って文章の素因数分解だと思いました
2分木というよりはデンドログラムな気がする文章はそこまで長くないから気にしなくてもいいかもしれないけど、デンドログラムの生成方法によっては鎖効果や拡散現象が起きるから厳密には一意ではなく曖昧な要素がありそう
ついに来ましたね!生成文法!
ガチ言語学ラジオ最高だわ
楽しみに待ってました
19:15とかみたいな例文を出す時大抵暴力的なのほんとすき
比喩でも誇張でもなく待ち望んでいました観る前からいいねを押さざるを得ない
久々のガチ回!!!楽しみすぎる!!!
『ゆる言語学ラジオ』の『ゆる言語学ラジオ』らしさがここにあると思います。
ゆっくりの解説動画を聞き流したぐらいの、曖昧で適当な知識と認識しかないけど、ゲーデル数対応表と機械学習組み合わせたら、学習させた言語に関してだけは共通の法則が見いだせそう。言語の数に対して指数関数的に計算量が増えそうだけど。
ゆるいのや、言語学から大きく離れたのもいいけど、やっぱりガチをたまには聞きたいですね。そもそもこれで関心持ったんだから
生成文法シリーズ、象の鼻を長くして待ってました!
ついに言語学とコンピュータ科学が交わるの熱いな
生成文法についての詳細な解説を有難うございます。「象は鼻が長い」の回から心待ちにしていました。次回も楽しみにお待ちしております。
首を長くして、ってことですね
@@のうみそテーマパーク 用例は首が長い
与えられた有限の文から文法を予測して適当に話し始めたらとりあえずコミュニケーションできた。 だと思ってたけどそうじゃなくて普遍文法があるのかなあ。。
参考文献が見やすくなっていて助かります!!
自動車の例え分かりやすい。もし堀本さんが例えていたらどんなプリンになっていたのだろうか。
生成文法に手を出したらもうゆる言語学じゃないんよ…マジ言語学ラジオなんよ…
ついに生成文法か・・・!全く理解できる気がしない生成文法をどう解説するか楽しみ
ようやくガチ言語学ラジオか!!
とうとう来たか……って感じのサムネすき
この回最初はSpotifyで聞いてて、RUclips開いたらおすすめに出てきたから復習としてもう1回聞こう!と思って再生したら嶋村先生が想像より厳つくてびっくりした笑
先生凄く面白い。し、正確。補足でも、それいるか?ってとこにもきちんと例外処理されてたりして、そういう性格の学問なんだろうな、と思いました。
かっこいいかっこいいとは聞いていましたが嶋村先生が予想の5倍位かっこよくて思わず笑ってしまいました満を持しての生成文法を一緒に聞いていきたいとおもいます!
ラテン語も語順が割と自由なので、日本語と比較すると面白いかもしれませんね。
23:30 これコンピュータサイエンス勉強してる人にとっては既視感ある図よな。オートマトンやら自然言語処理でやったやつや。
チョムスキーって誰か知らないけどワクワク感がすごい
A→B→CA←B←Cなんとなくグラデーションになってる立ち位置おもしろい
今回サングラスの人出てきてびびったけど関係ないとこ面白くてめっちゃ笑った
これはかなり期待できるかも!絶対にreplacementが利かないヤツだ!
【補足noteはこちら!】
・最初に読むべきやつ(シリーズ全体を通した補足)
note.com/yurugengo/n/na61f96a5c4a7
・次に読むべきやつ(第一回の補足)
note.com/yurugengo/n/na0898a259113
【嶋村先生のHP】
kojilinguist.com/
【参考文献】
○チョムスキーと言語脳科学 (インターナショナル新書)
amzn.to/3rAFjOn
→生成文法について知りたい、という人にまず進めたい本。分析手法に関する言及はほぼないんだけど、生成文法が何をやりたいかはよくわかる。著者が物理畑から言語脳科学に移ったというユニークなバックグラウンドで、理系的な例えが多いのも類書との違い。
○言語の脳科学―脳はどのようにことばを生みだすか (中公新書)
amzn.to/3Vc2j3K
→上と同じ著者による、生成文法×脳科学の入門書。こちらの方がボリュームがあり、内容もぎゅっと詰まっているので、『チョムスキーと言語脳科学』がハマった方は2冊目として読むとよいかも。
○ベーシック生成文法(ひつじ書房)
amzn.to/3ynWAON
→逆に、分析手法をもう少し見たいぞ、という方にはこちらがおすすめ。生成文法の本に出てくる基本的な概念は一通り出てくるので、ある程度難解な本と格闘する際にも怖くなくなる。あと、140ページ弱しかないので、読書が苦手な人でも読めるボリューム。
○生成文法がわかる本(研究社出版 )
amzn.to/3CBqlOp
→標準理論から最新のミニマリスト・プログラムまでを話し言葉で解説していく本。著者が生成文法に批判的で、本の中でもそのスタンスを隠さないまま論が展開される。それゆえ生成文法の研究者からは評判の悪い本らしい。が、「標準理論はどこで行き詰まりを迎えたの?」「何がしたくてGB理論は提案された?」みたいな足跡を追うにはすごくわかりやすい本だと思う。「専門家からは批判もある本」と差し引いたうえで読んでほしいが、少なくとも水野には難解な理論の理解に役立った部分があった。
○チョムスキー入門 生成文法の謎を解く (光文社新書)
amzn.to/3fDurfR
→上の著者による新書。タイトルこそ初学者向きだが、上と同様にスタンスは批判的。1冊目として読むのはあまり勧めないですが、アレコレ読んだ後なら「こういう立場もあるのか」として読んでみてもいいと思います。
○言語を生み出す本能 上・下(NHK出版)
amzn.to/3EpZ3vN
amzn.to/3EoPEok
→スティーブン・ピンカーの記念碑的作品。この本を読んで言語研究を志した人も多いといういわくつきの本。Xバー理論の説明のうまさには感動した。なお、生成文法の言及はあるが、生成文法一辺倒の本ではないので注意。とはいえ読んでみて損はない気がする。
○新・自然科学としての言語学―生成文法とは何か (ちくま学芸文庫)
amzn.to/3EsBkem
→世界的に有名な言語学者、福井直樹先生の一般向けの書籍。生成文法の目指すものが何なのか、大枠の見通しは整理できるはず。ただ、それなりに難解なので、いくつかの書籍を読んだ後に読むといいと思う。
○生成文法(東京大学出版会)
amzn.to/3fQv3yM
→東大の渡辺明先生による生成文法の解説本。おそらく授業の教科書としても使われていて、若干説明はすっとばしている部分もあるが、具体的な例文の分析をもとに生成文法で使われる手立てが紹介されている。ちょくちょく文に毒があって楽しい。
○ミニマリストプログラム序説―生成文法のあらたな挑戦(大修館書店)
amzn.to/3T0FOwS
→後期のチョムスキーが提唱したミニマリスト・プログラムについて記した本。最新理論というだけあって、めちゃくちゃ難しい。
○20世紀言語学入門 (講談社現代新書)
amzn.to/3T0FQVw
→チョムスキーにいたるまでの言語学の足取りを、構造主義(それこそソシュールとか)やアメリカ構造主義(サピアとかブルームフィールドとか)などから順を追って解説する。新書だしライトなタイトルではあるが、そこそこ難しい。大学生のころに読んだときはふるい落とされた覚えがある。
○チョムスキー言語学講義: 言語はいかにして進化したか (ちくま学芸文庫)
amzn.to/3CdmDZT
→ちくま学芸文庫から出ているチョムスキー本。言語は本能なのかだとか、言語の起源について踏み込んで述べた本。章によってはかなり難解になるところもある。今回シリーズで取り上げてない話がいっぱいあるので、生成文法ってこんなに射程が広いのか、と驚くこと請け合い。
○チョムスキー(現代書林)
amzn.to/3V6PKqu
→現代を代表する知識人はいかにして育ち、どんな生涯を送ってきたか。マンガを交えながらチョムスキーの足跡をたどる本。ほぼ取り上げてない、言論人としてのチョムスキーの側面がたっぷり書かれているので、チョムスキーのB面をのぞきたいひとはどうぞ。
○ことばの本質に迫る理論言語学(くろしお出版)
amzn.to/3MhiEjS
→で、生成文法っていったい文法にどう役に立つん?と思ったあなたはこちらを。具体的な例文をもとに、生成文法(とかその他の分析手法)の魅力を示す好著。
○統辞構造論 付『言語理論の論理構造』序論 (岩波文庫) 文庫
amzn.to/3CjMHCV
○統辞理論の諸相――方法論序説 (岩波文庫)
amzn.to/3VdFTzo
○言語と精神 (河出書房新社)
amzn.to/3fJT2jf
参考文献と補足たっぷりありがとうございます!
圧倒的参考文献でこの量の資料を読んで作られた動画を無料で見れることと水野さんに感謝します
迫真の参考文献に恐れ慄いております
研究者が来る回を「ガチ言語学ラジオ」って呼ぶのが既にコメ欄で普及してるの好きすぎる
やっぱりゆる言語学ラジオはガチ言語学ラジオ回が至高なんだなあ…
嶋村先生の補足が難解すぎて結局補足の補足が必要になるの入れ子構造で面白い
27:32から始まる嶋村先生のちょっとだけ本気モードの解説がめっちゃいい!全編これだとさっぱり分からないけど、時折見える研究者のすごさを体感できるのはゾクゾクしてしびれる。水野さんの補足解説もあって意味も分かるのでぜひ続けてほしいです。
「子供を目の届く範囲で遊ばせる」は先生の愛にすがり過ぎてて好き
2024年現在、『地面師たち』によってまさかプリミティブという単語が世の中にこんなに広まるとは
トラウマが根強すぎて冒頭15分かけて保険かけまくる水野さん好き
先生が男前すぎるな、いい声だし
嶋村先生、学者っぽい人が出てくるかと思ったらいかついサングラスが出てきて笑っちゃった
映画に出てくる考古学者みたい🎉
生成文法回楽しみに待ってました!
学生の頃、専門講義の1発目が生成文法で全く理解できず、暗黒の大学生活がはじまってしまったことに絶望を感じたのを思い出しました。しかし考査の前日絶望に打ちひしがれながらとりあえず講義ノートを暗記しようとしていたところ、急に脳内に神が降りてきて生成文法がするする理解でき、無事に単位をもらうことができました。それから言語学が大好きになり、今日ゆる言語学ラジオで生成文法の話を聞けること、とても感慨深いです…!!
研究者の先生が隣にいるおかげか、「た」の回とかよりもゆるく気楽に聞けて楽しい。
これが本当の“ゆる”言語学ラジオという感じがするので、こういうのをもっとたくさんやってほしい。
福田先生の時と違って、お二人が先生と既にコミュニケーションを取れてるのが分かるけど、だからといって当然敬意を欠いてるわけじゃないこの距離感素敵だ
し、堀元さんからRUclipsを誘われたとき、水野さんはこんな未来が来ることを予想してなかっただろうなあ
26:55 「そうなんですよ」の熱意すごくて笑っちゃった
生成文法、音で聞くとsay-say文法に聞こえて脳内レイザーラモンが踊り出す
嶋村先生が謎の呪文を唱えて水野さんが噛み砕いたものを堀元さんが何かに喩えてみる流れもっと見たい
クイズとか雑談回もめちゃめちゃ好きなんだけど、古参からすると
「帰ってきた感」がすごい
自己紹介からすでにシャバの空気がわからないガチ言語学ラジオ待ってた
いよいよでかめの山登るかー感あって追ってきた意味が出てきて好き。
ただの消費されるRUclipsじゃなく、これまでのストーリーがつながぅて少しずつ自分のものになってる気がするよ。いつもありとぅす、ゆる言語学ラジオ
久しぶりの "ガチ" 言語学ラジオ楽しみ
先生、コモンセンスがバグりまくってて最高です
ガチ言語学シリーズが好き。専門用語でボコボコにされる堀元さん見るのも好き。
ガチ言語学ラジオめちゃ面白い、授業料無料なのすごいィィ
ついに来てしまったか...ガチ言語学ラジオ
生成文法シリーズ、公開おめでとうございます❣
って私は単なるいち視聴者なのですが…
嶋村先生、堀本さん、水野さんが、懸命に気持ちを込めて動画を作ろうとしてるのがすごく伝わって来てます!!
私達から見えてるこの動画は白鳥が優雅に泳いでる部分のみで、その水面下では皆さんの試行錯誤と努力があるんだ…というのがひしひしと感じられて感激してしまいました。
公開に向けてたくさんの準備をなさったのだろうと(勝手に想像して)胸アツに(笑)
言語学シロウトの私がどれだけ生成文法を理解出来るかは分からないですけど、分かりづらそうなことをシロウトさん向けに伝える姿勢みたいな部分や研究者さんの熱意みたいなものは何かしら伝わってくる…と期待してます😃
水野さんは嶋村先生語を翻訳する係もなさってますね!
真っ暗な中にある一筋の光のようです😊
3名がそれぞれのスタイルで紡ぎ出すこのシリーズの今後を楽しみにしてます!(そして少しでも生成文法のことが分かると嬉しい!)
32:52
私の大好きなSCPの物語で「反ミーム(作中では特殊な薬を摂取しないと、”それ”を記憶する事はおろか認識する事すらできない)」を取り扱った超大作があるのですが、そのシリーズのある回のタイトルが「CASE:COLOURLESS GREEN」でした。”それ”は人類に敵対的で、認識されないまま人類の意識に潜伏し、攻撃のタイミングを虎視眈々と伺っているというものでした。その様子はまさしく「sleep furiously」だったんだなと、タイトルの秀逸さを初めて思い知らされました。こんなタイミングでカタルシスを得られて嬉しいです。
成立するけど現実では意味をなさない文に、何とか意味を持たせると壮大な物語が出来る説をふと思いついたので提唱させてください。
27:58 堀元「なんにもわからない」→水野「ええ~、ええ~~??」 の中毒性の高さ。
ついに生成文法回が……! 院で言語相対論と生成文法の話題が出たばかりだったので非常にタイムリー。楽しませていただきます
「た」シリーズについて、多くて途中で挫折して、次聞くときに最初から通して聞こうとするんですがまた挫折して…ということを繰り返しており、未だに6回目に到達していないことを恥ずかしく思っていたのですが、嶋村先生も「多い」と仰っており安心しました。
次元大介みたいな先生好き
podcastで聴いていたけど、嶋村先生の言葉を文字に変換できず、慌ててRUclipsに来た
やっと、なんて言っていたのかわかった
なかなかに口にすることを憚られる言葉「ポア」をあえて突っ込んで論うハードボイルドな堀元氏。
ありがとうございます!
こうやって研究者の方に来てもらえて話を聞けるのは本当に嬉しい
次回も楽しみにしています。
脇道的な話ではあるけども、堀元さんが話したRTAの面白さ、自分も同じところを「面白え文化だなあ……」って思いながら見てるのでめちゃめちゃ頷いてしまった
大学の時、言語学を学び、専攻は社会言語学の20代のものです。
生成文法は言語学の中でも、最も難しかったという思い出があります。教授の先生の話はなんとなく理解できますが、分かりやすく教えるとなると、「これまでの英文を脳内ではどのように処理しているのか」という脳科学、認知科学の要素もあります。
例えば、英語の場合、肯定文では出てこない、疑問文や否定文で出てくるdo、don'tが文頭や主語と動詞の間に現れるのかが生成文法で説明ができます。
毎回、勉強になる動画、おもしろい投稿ありがとうございます。
確かに英語の肯定文にdoがあんまり出てこないのに、疑問文否定文にはdoがあるって何か変やな〜って英語習いたての時に少し思ったわ。
生成文法すげぇや✧ \( °∀° )/ ✧
まだ高一やけどはよ大学で言語学びたい😌💭
@@kau_on8626
おすすめ本紹介して下さりありがとうございます(_ _)
是非読んでみたいです!
10分まで腕を組み続けている水野さん。気合が入っていると同時にものすごく緊張したスタートだったんだろうな。
これこそゆる言語学ラジオだ!「おかえりなさい」という感じがしました。
この後の回も期待してます!
水野さんの難しい話を分かりやすく説明する能力の高さ、有能さが際立った回ですね。
待ってました、生成文法回!!
生成文法といえば、大学の時の難解な授業の思い出ですが、皆さんの楽しい説明で、学び始めのワクワクした気持ちを思い出しました。
押し入れで眠っているあの強烈な教科書“syntax”を、もう一度読んでみようかな…
次の動画が楽しみです!
生成文法は時制と移動と痕跡が出てくるあたりから超面白い
23:38 コンパイラなんかを勉強するときにでてくる文脈自由文法みたいだな〜と思っていたら、文脈自由文法がチョムスキー考案だった驚き。
27:29 からの流れ、圧倒的な知識を前に人類の脆さ弱さを認識できて好き
最近すっかり理科できないキャラの水野さん、先生の難解な説明をすんなり理解して簡潔に解説してくれるあたり能力の高さを再認識させられる。
これから3回、本領発信を期待してます🙏
先日から初回配信から順に拝見しているところですが、タイトルを見て最新回にすっ飛んでやって来ました。初期以降の生成文法の動向についてちょうど学びたかったところです。特に語順の離れた語のつながりについて、意味の側面からのご説明がありそうで、期待しています。
Colorless green ideas sleep furiously.
環境に関する無味乾燥なアイディアを虎視眈々と温める、という文脈で成り立ちそう
マンガのピッコロさんが夢の中で激しい戦闘を繰り広げているようなイメージです。
チャラララッ!(アイキャッチ)
嶋村先生突然登場!!!←面白すぎる
嶋村先生回、ようやくですね。
待ちわびました!
そろそろ骨太回が聞きたいなぁと思ってたので、これはめちゃくちゃ嬉しい!!
ついにこのテーマを扱う回がきたか。
楽しみだ。
愉快なクイズや他のXXラジオのやり過ぎで自分たちがゆる言語学ラジオってこと忘れてるかと思ったら、ちゃんと覚えているようで安心した。
やっと先生に話振ったと思ったらゴリゴリに専門用語出てきて秒で右から左へ聞き流すモードになりました笑
ついにこのチャンネルでも生成文法を正面から扱う日がきたか…
ゆる形而上学ラジオでも言われていたが、ゆるくされる対象は難しいものの方がいいのよ
つい最近このチャンネル知ったのですが、半年前くらいに読んだベーシック生成文法が後ろに飾れていてなんだか嬉しくなりました☺️
生成文法や統語論を今勉強中ですが、もっと早く知りたかったです。
ついに生成文法来た! 大学の自然言語処理だったかオートマトンだったかの講義で生成文法やっておもしろかった覚えがあるのですが、ほとんど忘れてしまったので、一緒に学び直しさせていただきます~~
大学時代情報工学やってましたが、ちょうど当時Google日本語入力が出てきて形態素解析とかが流行ってたので懐かしい気持ちになりました。
プログラム言語やコンパイラ関連の講義でも生成文法の話が出てきますね。チョムスキー標準形とか懐かしいです。つまりゆるコンピュータ科学ラジオでも生成文法の話が……?
二分木は算術式の計算をコンピュータでやらせる場合の基本的な構造分析で使う。
算術式の場合はその後に実際の計算が必要なので、意味を考慮して再帰的に分解し、ポーランド記法/逆ポーランド記法などでStackに積んでから計算していく。
なんてのがあって、堀元さんと同じくらいハマってた。
文章や算術式は一方向に伸びていく文字列なので、二分木の分析は合っていると、コンピュータ(ソフトウェア)をやっている者には感じられる。
研究者が登場される回、楽しみに待っていました!
ガチの研究者さんが「とほまち」とか言ってて笑う
統語は合っているけれど、出来上がる全体の意味が日常の感覚から逸脱している文は詩のようで面白いですね。
今日、ロード・オブ・ザ・リング2を見たけど、木の人達が「自分達の言語は話すのが時間がかかるから、滅多に話さない」と言っていたので、恐らく修得も難しく、時間かかりそうと思った。
20:50スープラが咄嗟に出てくる年代じゃないのに流石お膝元は凄い。構造は知らんけどw
26:55「そうなんですよ」はカフェの椅子から立ち上がって叫んで欲しい
専門用語のオンパレードでお察しするのマジで好き
アクセントをテロップに書き起こしていて美しいです
32:16 堀元さんの言葉のチョイスとかセンス、そして其れを言葉として口に出すまでにかかる時間、つまりタイミングなんだけど、、本当頭脳明晰でとても理数系男子らしい言い表し方でHe is very smart がすぐ頭に浮かんだ😃
大学時代、白紙のまま提出した答案用紙が生成文法のテストだったと七年越しに気づいた。
ついにやるんですね、生成文法を!!
難しいけど、面白い。続きが楽しみです。
やっときた。ずっと待ってた。
確かに生成文法は抽象度が高くて難解ですけど、取り上げてくださってありがたいです。
少しでも学ぶハードルが下がるといいですね。期待しています。
面白かった
直接構成素分析って文章の素因数分解だと思いました
2分木というよりはデンドログラムな気がする
文章はそこまで長くないから気にしなくてもいいかもしれないけど、
デンドログラムの生成方法によっては鎖効果や拡散現象が起きるから
厳密には一意ではなく曖昧な要素がありそう
ついに来ましたね!生成文法!
ガチ言語学ラジオ最高だわ
楽しみに待ってました
19:15とかみたいな例文を出す時大抵暴力的なのほんとすき
比喩でも誇張でもなく待ち望んでいました
観る前からいいねを押さざるを得ない
久々のガチ回!!!楽しみすぎる!!!
『ゆる言語学ラジオ』の『ゆる言語学ラジオ』らしさがここにあると思います。
ゆっくりの解説動画を聞き流したぐらいの、曖昧で適当な知識と認識しかないけど、
ゲーデル数対応表と機械学習組み合わせたら、学習させた言語に関してだけは共通の法則が見いだせそう。
言語の数に対して指数関数的に計算量が増えそうだけど。
ゆるいのや、言語学から大きく離れたのもいいけど、やっぱりガチをたまには聞きたいですね。そもそもこれで関心持ったんだから
生成文法シリーズ、象の鼻を長くして待ってました!
ついに言語学とコンピュータ科学が交わるの熱いな
生成文法についての詳細な解説を有難うございます。
「象は鼻が長い」の回から心待ちにしていました。
次回も楽しみにお待ちしております。
首を長くして、ってことですね
@@のうみそテーマパーク 用例は首が長い
与えられた有限の文から文法を予測して適当に話し始めたらとりあえずコミュニケーションできた。 だと思ってたけどそうじゃなくて普遍文法があるのかなあ。。
参考文献が見やすくなっていて助かります!!
自動車の例え分かりやすい。
もし堀本さんが例えていたらどんなプリンになっていたのだろうか。
生成文法に手を出したらもうゆる言語学じゃないんよ…マジ言語学ラジオなんよ…
ついに生成文法か・・・!
全く理解できる気がしない生成文法をどう解説するか楽しみ
ようやくガチ言語学ラジオか!!
とうとう来たか……って感じのサムネすき
この回最初はSpotifyで聞いてて、RUclips開いたらおすすめに出てきたから復習としてもう1回聞こう!と思って再生したら嶋村先生が想像より厳つくてびっくりした笑
先生凄く面白い。し、正確。
補足でも、それいるか?ってとこにもきちんと例外処理されてたりして、そういう性格の学問なんだろうな、と思いました。
かっこいいかっこいいとは聞いていましたが嶋村先生が予想の5倍位かっこよくて思わず笑ってしまいました
満を持しての生成文法を一緒に聞いていきたいとおもいます!
ラテン語も語順が割と自由なので、日本語と比較すると面白いかもしれませんね。
23:30 これコンピュータサイエンス勉強してる人にとっては既視感ある図よな。オートマトンやら自然言語処理でやったやつや。
チョムスキーって誰か知らないけどワクワク感がすごい
A→B→C
A←B←C
なんとなくグラデーションになってる立ち位置おもしろい
今回サングラスの人出てきてびびったけど関係ないとこ面白くてめっちゃ笑った
これはかなり期待できるかも!絶対にreplacementが利かないヤツだ!