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【水野初の担当書籍】『動物たちは何をしゃべっているのか?』amzn.to/47lZpiY【購入の際に参考になる転載記事】wpb.shueisha.co.jp/news/technology/2023/07/14/120028/【参考文献のリンク】○幽★遊★白書amzn.to/43Y6seV【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】www.valuebooks.jp/bp/VS0058841426【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugengo.com/support
やんなんさ
のかゎわずほとどわがにかゎのとんほそとごんそんかぎとととわ 18:20
をわをとワ〜(ゴガゎノヲゴンンにをなごこんやかをがこごががぐきんかのゎことどよどことゆかか
ことどやんかのやんの
参考文献に幽★遊★白書あるの草
仲間でキャンプとかしてわいわい楽しんでる中、「近くにヘビがいるから気をつけろってシジュウカラが言ってる!」と急に発言してドン引きされる。そういうものに私はなりたい
「シジュウカラの言語は割りとメジャーだろ。『ダーウィンが来た』で観たぜ」とか思ってよくよく調べたら、その時の監修が鈴木先生だった。
釈迦と孫悟空じゃん
ああ、やっぱりそうだったのですね!素晴らしいです!
素直で可愛い❤
小学校の教科書で多分同じ現象起きた
釈迦に説法か
シジュウカラ語に「鈴木が来た」って語彙ができても不思議じゃない
既にできてて使われてるのだけれど、とてもよく耳にするフレーズだから鈴木先生自身がそうだと気づいていない、に一票。
この前、鈴木先生の講演を拝聴した時に同じ質問をしたんですが、まだそんなことは無いみたいです笑
実は「ジャー、ジャー」はヘビではなく、木の枝を引っ張ってる先生に対する鳴き声かも
研究者1人だと気付くまで時間かかる問題だ
鈴木先生が変装してシジュウカラに会いに行く日も近いのかもしれない
堀元さんがボケるたびに鈴木先生が困った顔して水野さんの方見るのがウケる
前回もそう思った!
鈴木先生の話は面白いので定期的にヂヂヂってほしいです。
もう一回ヂヂヂヂしていただく予定なのでお楽しみに!
このコメすき
ウチの職場の近くにいるカラスは本当に人間に近い声で「オーライ!オーライ!」って鳴いてる時があります。あ、職場はガソリンスタンドです。
ひとつの研究に年単位の時間がかかるという現場感覚を、文科省の官僚や政治家の方々が理解されているのか心配です。最近の大学では若手研究者のポストは3年~5年の任期制のものが多くなっています。任期内に業績を出せなければ無職になってしまうので、すぐに論文になりそうな小粒な研究テーマを選ばざるをえません。研究資金も一律に配分される予算を削って、審査つきの競争的資金にシフトさせていったため、論文を書く時間を犠牲にして申請書を書いているような状況です。「競争させればみんな頑張るから成果が上がるだろう」というのは短絡的な発想です。科学研究を発展させたいのであれば、腰を据えて研究に集中できる環境を整える方が大切です。
すばらしいお話です。政治家は研究をした事がない文系ばかりですからね…彼らは、地道な研究による無数の発見の一部が役に立っているという事に全く気が付いていません。。。。
シジュ検3級目指していたのですが、これで合格できる自信がつきました!ありがとうございます!
内容も面白いんですけど、先生のシジュウカラ愛溢れるお話が、耳に心地よかったです先生のお話をずっと聞いていたい
この動画見ながらルー大柴さんのWikipedia見てたら、「ルー語によるシジュウカラの言語能力の解明」とかいう見出しあってめっちゃ驚いてるルー大柴側にも認知があるシジュウカラ研究
視聴者かこの本の読者が、おもしろがってすぐWikipedia編集しにいったのかと思ったけど「最終編集:2ヶ月前」と出てて笑った😂
京大のままになってるし出典が2021年放送のサイエンスZEROになってるね
山に住んでいるので、「ジャージャー」は聞き分けられると本当に役立ちそうだなと感じました
堀元さんがボケるたびに「どうします?」みたいな感じで水野さんの顔色窺う鈴木先生かわいいあと参考文献(笑)
ちゃんと実際の音声をつけてくれてるのが凄く分かりやすくて頭にスッと入ってくるから最高
これは神回。このチャンネルだけじゃなく、RUclips全体でも個人的にトップクラスに面白かった🎉
堀元さんの言語学者に対する雑なボケ見るたびにヒヤヒヤするけど、十回に一回くらい先生を唸らせるアイデア出てくるのほんとすごいと思う鷹と蛇のキメラとか
「動物たちは何をしゃべっているのか?」、発売日に入手してその日のうちに読了しました。対談の編集や各章のまとめなどに、編集者の方の言語学に対する見識があふれていました。
早い! ありがとうございます!!
鈴木先生、少年のような話し方で心地いい。永遠に聞いてられる🫶
ちょうど明日からシジュウカラと会話する予定だったので助かります。
カラスしかわからないけど本当に引っ越す度に鳴き方違うので、他の鳥にも方言があるって知れたのは嬉しい。次の引っ越しまでにシジュウカラの声覚えようかな。
元限界修士生としては、実験方法の鮮やかさに感服するしかありません
四年間やり続けてその間も確信が揺らがなったというメンタルの強さがすごいとしか。
「動物たちは何をしゃべっているのか?」読み始めています。真っ先に、奥付の編集者名を確認しました。編集者名で感動するなんて初めてです!
めちゃくちゃわかります✨5分くらい見つめてジーンとしてしまいました☺️
真っ先に奥付を見て、編集人 地代所哲也と書いてあって?ググってみて『週刊プレイボーイ』副編集長?????水野さんどこで関わってるん? 本のお約束に不慣れな私は、しばし彷徨いましたw
『動物たちは何をしゃべっているのか?』、とても面白かったです。でも鈴木先生のシジュウカラ語研究について、もっと突っ込んで話してほしいなあと思ったんですよね。シジュウカラ語に方言はあるのかとか品詞はあるのかとか。で、ふとこちらを見たら、私が訊きたかったことの大半を水野さんと堀元さんが訊いていてくれて感動しました。ありがとうございます!続篇もぜひ!!高野秀行
鈴木先生のお話しが上手すぎる
今日も熱中症ピーツピアラートが出るほど暑い日でしたが楽しい話が聞けて良かったです。
怪我したシジュウカラを助ける人たまにいるけど、シジュウカラがお礼?したいのか助けた人の元に戻ってきたりするよね。その時にシジュウカラが何を話してるのか知りたい。感謝の内容だったら動物が人間に対して感謝することが科学的に証明できるし、逆もまた然り。
38分辺りの鈴木先生「『ヂヂヂ』と『ディディディ』は僕とかシジュウカラからすると全然違う」に堀元さんの突っ込み「自分とシジュウカラを同列に置いている!」が面白いですね。
38:40
本当に実験デザインが素晴らしい。
求愛の話題のとき、どことなくはじらい感が出ている鈴木先生。鳥の価値観に染まってるというか、鳥に片足つっこんでるなぁと、、あと、一番左の方の視点がかなり面白くて、一見しょーもないボケだけど先生は確実にインスピレーションもらってそう。
37:15 習ったばかりの言葉で、鋭いツッコミを入れられる堀元さんがすごい。シジュウカラツッコミ。めっちゃ面白いです。
ご本、購入もしたのですが地元の図書館にも置いてほしくてリクエストしました。ぜひ子どもたちにも読んでほしい…「ドリトル先生」に憧れた小学生の頃の自分に、シジュウカラ語はまぁまぁ分かってきてるよって教えてあげたい。
面白すぎ。研究者の方々への敬意爆上がり
5年くらい前に「文法を持った鳥がいる」というような記事を読んだんですけど、あれはこの先生の研究だったのか!
理論研究の凄さを痛感する動画だった。生態学とか言語学の理論が新しい分野で適応できるのかどうかという仮説検証の構造が非常にわかりやすくてめっちゃ楽しい
今井むつみ先生にシジュウカラの言語習得研究して欲しい。「シジュウカラは卵にいる段階で母語がわかっています。孵化後5日で音素の切り分けができます。孵化後1週間でヘビ、タカなどの単語はわかっています。孵化後1ヶ月で文法を理解します。孵化後半年でルー語を習得します。」とか分かれば胸熱。
人間の普段の日常会話で使うような言語というより、軍の号令のようなものに近いという印象を受けました複雑な文を話せないとか劣った言語であるというより、緊急時に端的に情報を伝えることが自然界では重要であるため、その方向に言語が最適化されているという見方も面白そうだなと
そうですね 緊急性の薄い求愛の場面での鳴き声では違った傾向になったりするかもしれませんね
人間だって友達との日常会話でそんな深く言語使わないですしね
最近ゆる言語学ラジオにハマりました。新しいものから古いものまで手当たり次第に遡って視聴しているのですが、この回が面白過ぎて!10回近く繰り返し拝聴しております😂本も買いました。読むのが楽しみです!
音が入っててよかった、そして聞き覚えがある声だった。知らん間にシジュウカラの声聞いてたんだなあ。
わかります、僕も「聞き覚えある声だ!」ってなりました
シジュウカラと混群だったことがあるコガラの視聴者ですか?
@@ladrey127 コガラなら最初から意味知ってるだろうからヘビなんじゃね知らんけど
Du⚪︎ringoにシジュウカラ語コースが追加されるのをずっと待ってます
堀元さんの茶々をいくらかカットすると理解がスムーズにいくと思います(笑)
堀元さんのtシャツが、子供が2歳の時にお気に入りだったご機嫌バナナ柄と同じで、我が子のように微笑ましく妄想話を拝聴しています。
今日この人を知って凄いな〜と思ってたら夜中に違う動画に出てきたからまた見てるけど鳥とか全然興味ないのにこの人の元で一緒に調べたりしたくて仕方ない。面白い!
こんな楽しいチャンネルがあったとは!🎉今日たまたま出てきて即チャンネル登録しました❤ありがとう〜✨
カラスに興味があっていろいろ調べているうちに本に出会い本をAmazonて買って読んでいる途中にこの動画が上がるようになって見ました。面白かったです。この先の研究にもすごく興味があります。応援しています。
鈴木先生のレギュラー化希望
22:10 上半身タカで下半身ヘビのキメラを作る取り組みを「錬金術」と呼称するの、すんなり受け入れてしまったけど、ハガレン読んでないとまあまあ意味不明で面白い
お二人と鈴木先生のお話楽しかったです。シジュウカラについての話もとっても興味深く面白かったです♪
こんなに面白く且つ真面目なチャンネルは他にないと思います! 発声学についてのRUclipsが全く見つからなかったので、是非おねがいします!英語を勉強中で、動物にもとても興味があります!
こんなに面白いチャンネルがあったとは
大学の講義で、日本野鳥の会参与の安西先生から、シジュウカラの鳴き声について解説していただいたことがあります。「ツッピーツッピー」「ツピツピ」「ツツピツツピ」など規則性のある鳴き声で意思の疎通を取っていると解説していただき、非常に興味深かったことを覚えています。
本読みました!後半少し難しかったけれど、タイトルの意味が分かりながら、不思議とあったかい気持ちになってました。
ものすごく楽しかったです。動物たちは何をしゃべっているのか?買いました。これから読みます!
この回は正に永久保存版ですね。 題材と鈴木先生のお話はもちろんのこと、水野さん堀元さんの話の入り方内容とも絶妙です。
いま例の本読んでます。興味深い内容が多くて楽しいです!
シジュウカラめっちゃかわいいよね中学生のころ、通学路に田んぼがあったからそこでいつもちょいちょいシジュウカラがいて、それを見るのが凄い好きだった
「ススス、ジジジ」=また鈴木が来たから手伝ってやろーぜ
よく誤解されているのですが、糸魚川静岡構造線(糸静線)はフォッサマグナの西縁です。東縁は新発田小出構造線及び柏崎千葉構造線で、フォッサマグナは東京や房総半島も内部含む結構大きな範囲となります。シジュウカラ語とは関係なくてすみません。
6:41
分かりやすいし、めっちゃ面白い話だった。先生が楽しそうなのがなごむ
鈴木さんが話しを続けようとしてる時に遮って話題突っ込み?とか自分の疑問ぶっこんでくるのちょっと息苦しい話聞いてたのに話題変えられちゃってもー!ってなる
以前から思っていたんだけどゲストと横並びで鼎談すると、ゲストの方がどっち向いて話せばいいのか気を使っているようで気になる。もうスタジオを借りれるくらいになったみたいなので、なるべく3人が向かい合える様なセッテイングにしてほしいです。
てかゲストが端で2人と向かい合えばいいんじゃね
ハブの卵というものを知らなかったので、友人が沖縄に行った後はピーツピします。ありがとうございます。
『ピーツピ ヂヂヂ』の瞬間、PCのそばにいた我が家のインコがギャーギャー、ものすごい勢いで飛び去ったどう理解したかは謎ヂヂヂっぽく鳴くことが結構あるのだけど、私呼ばれてるのかな?
新鮮でした〜🎉🐟ジジジ!を心で察知しました♡すごく楽しかった😂
私の家の周りのウグイスは、「ホーホケケキョ」と、ケが1つ多いです!我が家では茨城訛りだと言ってました🤣何年経っても同じ鳴き声が聞こえてくるので、代々子に伝えてるのかなーと思ってました!
うちの近くでは数年前、「ホー ホケキヨ」と、キとヨがはっきり区別できる個体がいました。
同じく茨城生まれ&住みです🙌🏻脳中で再生したウグイスはホーホケキョケキョですが、それも聞いたことがある気がします!!
鳥のようにさえずってコミュニケーションを取る村のことを思い出しました。さえずりを使って何百メートルも離れている人にかなり詳細な情報を伝えることができていて驚きました。もしかしたら、本当の鳥の言語と共通点があったりするのかもしれません。ワクワクします!
鈴木先生によるシジュウカラさんたちのお話からこのチャンネルを登録しました野鳥写真を趣味にしている身として、大変参考になりますツツピージジジジは、「注目! 移動するよ!」の意ではないかと観察していて思います近づくと聞こえる鳴き方なので「ニンゲン来たよ 移動しよう」かも?それにヤマガラさんやエナガさんがそれぞれの言葉で応えているようなときもよくあります
鈴木先生「急にいい線行ってる」めっちゃ馬鹿にされてて声出して笑った
46:13w
ピーツピ怠ったせいでヂヂヂ遅れしてしまった―8/6,7,8で長野の山へ旅行に行ってきたんですが、この動画見てから行ければよかったと激しく嘆いております。
もっとお話聞きたいです🙏
めっちゃおもしろかった! 言語の奥深さや動物の能力に感動しましたヂヂヂ
信州大学教育学部に昔鳥類学者の中村先生という名物先生がいてですね。鳥の鳴き声を聞き分けるというテストがあったのを思い出します。
沖縄と北海道のシジュウカラが初見で出会ったとき意思疎通できるのか気になります!もっというと日本のシジュウカラと海外のシジュウカラが意思疎通できるか気になります!!
「動物たちは何をしゃべっているのか?」を読みはじめました。まだ最初のほうですが、すごく面白いです!子どもの頃に飼っていたチャボが特定の場面で特定の鳴き方をしていて、高低や強弱、長短、リズムが決まっていたから、あれは今考えると確かに強勢等なのだなぁと懐かしく思い出しながら読んでいます。同種の親に育ててもらわないタイプの動物(托卵とか)はどうやって特定の意味の音声を学ぶのかな、聴いたことがない音声は知らないまま育つのかな、など想像が膨らみます。鈴木先生、水野さん、こんなに楽しく読める本を作ってくださりありがとうございました!そして動物のことばに方言はあるんですね。どの地域の個体群を研究対象として選定するか、などもいろいろと考えることがありそうだなと思いました。
鈴木先生はホリモトモリモトがいつ安易なボケに走るのかピーツピしていたように思います。(トリリンガルー大柴)
先生の話聞きたいから堀元さんもうちょっと先生に話し続けてもらえるようにして〜
いつも同じ山へ散歩に行くとシジュウカラが群れになって飛んでいて、ピーピーチュー ジジジ と鳴くので真似して鳴くと必ずと言っていいほど、様子を見に来るシジュウカラがいました。可愛いなと思ってました。先生の研究を知ってから、違う山へ行ったときピーツピ ジジジと鳴かれた時はちょっと寂しいキモチになりました😢
開始の雑談にうなづく鈴木先生の首の動きがシジュウカラみたい研究のため群れに溶け込んでいたと聞いて納得しました
対談本内にも動画内で話されている実験の話が出てきますが、そちらでは可愛い挿絵がディスプレイされているのでイメージがしやすく、動画ではシジュウカラ語ネイティブ発音が聞けるので環境適応ありがたいです
堀元さんのボケたアイデアにも常に即レスがあって、そんなことまで検討済みなんだ……と驚きました。
楽しみに待ってました
めっちゃ早く来たはずなのに49秒前だったさすが…
グッフーム
ジャージャー
@@ba-el2wl 自分がヘビを名乗ってることにやっと気付いた
1:20 シジュウカラ語のマスターではなくシジュウカラ語のドクターでは?
うちの庭に鳥もいっぱい、飼い猫もいっぱいいるからか、ピーツピヂヂヂってよく聞く聞こえてくる!すごく面白かったです!
先生の話をずっと聞いていたい
10:25カラス賢いし、水野さんはお茶目
コアマージの話の後だから、「ピーツピ・ディーディー」の混合文はシジュウカラが「ピーツピ」、コガラが「ディーディー」と別々に鳴いたとは認識されないのかが気になった自然界では同じ一羽の個体から発せられることのない文だろうし聞こえてくる音の方向で判断してるのだろうか?
Mr.ホリモトは母国語の質問に答えられないのに、鳥語に手を出したのか
答えられない「から」かも知れませんぞ…!
ゆる言語学ラジオのコメ欄だから指摘してみるけど、「母国語」じゃなくて「母語」やで。(母国語というと漠然と母国の言葉を表す事や、その中でも公用語を表す事が多いけど、母語と母国の公用語が異なる事や、母国の言葉が色々あって、その一つが母語である事も多い)
@@YuYuYu-Yuでもまあ日本ならどっちでもよくね
@@YuYuYu-Yuこの場合母国語という表現でも適当なのではないでしょうか?もしくはなにか母語と表現したほうが正しい差異があるのでしょうか?
書籍購入しました!楽しく読んでます。方言といえばアブラゼミもある気がするんですが、専門家の方いたらお話聞いてみたい!
光村中1の教科書に鈴木先生のシジュウカラの研究についての文章が載ってるんですが、国語の授業だけでやるの勿体なさすぎる……!!!ってめちゃくちゃ思いました😂😂
今度山でシジュウカラ語留学してこようと思います!
いつも楽しく拝見させていただいています❗️グッフーム。
古い順に全部見て来たけどこの動画イチバン面白い!すごすぎる
冬に歩いてるとメジロとシジュウカラの混群とすれ違う事があります。近づいた時ピーツピって言ってるから、私も心の中でピーツピ💕と返していたのです、恥ずかしい😂。街に住む鳥だしヒトなんて気にしないのかと思っていました。今後は距離感に注意します。リスニング初歩でも役に立ちますね。それと、マージという言葉、夫が一回のオンライン会議で100回ぐらい使うので、夫の鳴き声かと思ってましたが、がそれ以外で初めて聞きました。意味もちょっとだけ違うのかな、本だと併合なんですね。面白いです。
IT系ならファイルの統合とかマージて言いそう
長野の人間の文化はまさに流域で分かれますね。伊那谷、木曽谷など。木曽は同じ流域の岐阜、愛知と近かったり、佐久は東京と近かったり。
シジュウカラ語?の蛇とタカが人間が聞いてもなんとなく想像ができるのがすごい。人間も擬音で表現する時蛇をシャーって言ったり、タカが来た時の鳴き声はトンビの真似してるのかなー?ってイメージがついたりするし、カラスはちょっとわかんないから、一概に擬音語でもないのかもしれんけど、声真似で表してるのかなーと
ブーバ/キキ効果鳥にも効く説
自分もシジュウカラ語の語源は擬音語由来っぽいと思いました。カラスは発声可能な範囲で真似してるのかも。もしくは彼等の聴覚では特徴が似ているのかも。鈴木先生がご自分では気付かずに実験中に特徴的な音を立てていて、それがシジュウカラの発声可能な音だとしたらそろそろ語彙になっているかも。
鳥の発声学習はシーズン初期のウグイスが鳴くの下手だったりして、そうなのかなとは思ってただけに面白い。往来の難しいところで方言が変わるのも、昭和になるまで船が主な交通手段だった伊豆沿岸部(河津町〜下田市で方言が変わる)を知ってるので興味深い普段から使ってる「言語」の話題は実感が伴う時もあって面白いですね
すげーーー!こんなの子供の頃に聞いてたら、鳥類学者目指してたかもしれない…!あ、本買いました。
楽しく拝読しております!!スズメ種を観るものとして是非マスターしたいです。
めちゃくちゃ面白かったです!音声のサンプル載せられるの最高ですね関係ないですけどしばらく新スタジオの動画見てて思ったのが背景黒で服黒だとQueenのジャケットみたいになりますね
Amazonアレクサに"アレクサ、音楽かけて"は反応するけど"音楽かけて、アレクサ"だと動作しないことに似てるな
アレクサ語でアレクサは以降の指示を聞いてって意味だからね(?)
【水野初の担当書籍】
『動物たちは何をしゃべっているのか?』
amzn.to/47lZpiY
【購入の際に参考になる転載記事】
wpb.shueisha.co.jp/news/technology/2023/07/14/120028/
【参考文献のリンク】
○幽★遊★白書
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【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】
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やんなんさ
のかゎわずほとどわがにかゎのとんほそとごんそんかぎとととわ 18:20
をわをとワ〜(ゴガゎノヲゴンンにをなごこんやかをがこごががぐきんかのゎことどよどことゆかか
ことどやんかのやんの
参考文献に幽★遊★白書あるの草
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この前、鈴木先生の講演を拝聴した時に同じ質問をしたんですが、まだそんなことは無いみたいです笑
実は「ジャー、ジャー」はヘビではなく、木の枝を引っ張ってる先生に対する鳴き声かも
研究者1人だと気付くまで時間かかる問題だ
鈴木先生が変装してシジュウカラに会いに行く日も近いのかもしれない
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研究資金も一律に配分される予算を削って、審査つきの競争的資金にシフトさせていったため、論文を書く時間を犠牲にして申請書を書いているような状況です。
「競争させればみんな頑張るから成果が上がるだろう」というのは短絡的な発想です。科学研究を発展させたいのであれば、腰を据えて研究に集中できる環境を整える方が大切です。
すばらしいお話です。政治家は研究をした事がない文系ばかりですからね…彼らは、地道な研究による無数の発見の一部が役に立っているという事に全く気が付いていません。。。。
シジュ検3級目指していたのですが、これで合格できる自信がつきました!ありがとうございます!
内容も面白いんですけど、先生のシジュウカラ愛溢れるお話が、耳に心地よかったです
先生のお話をずっと聞いていたい
この動画見ながらルー大柴さんのWikipedia見てたら、「ルー語によるシジュウカラの言語能力の解明」とかいう見出しあってめっちゃ驚いてる
ルー大柴側にも認知があるシジュウカラ研究
視聴者かこの本の読者が、おもしろがってすぐWikipedia編集しにいったのかと思ったけど「最終編集:2ヶ月前」と出てて笑った😂
京大のままになってるし出典が2021年放送のサイエンスZEROになってるね
山に住んでいるので、「ジャージャー」は聞き分けられると本当に役立ちそうだなと感じました
堀元さんがボケるたびに「どうします?」みたいな感じで水野さんの顔色窺う鈴木先生かわいい
あと参考文献(笑)
ちゃんと実際の音声をつけてくれてるのが凄く分かりやすくて頭にスッと入ってくるから最高
これは神回。
このチャンネルだけじゃなく、RUclips全体でも個人的にトップクラスに面白かった🎉
堀元さんの言語学者に対する雑なボケ見るたびにヒヤヒヤするけど、
十回に一回くらい先生を唸らせるアイデア出てくるのほんとすごいと思う
鷹と蛇のキメラとか
「動物たちは何をしゃべっているのか?」、発売日に入手してその日のうちに読了しました。対談の編集や各章のまとめなどに、編集者の方の言語学に対する見識があふれていました。
早い! ありがとうございます!!
鈴木先生、少年のような話し方で心地いい。永遠に聞いてられる🫶
ちょうど明日からシジュウカラと会話する予定だったので助かります。
カラスしかわからないけど本当に引っ越す度に鳴き方違うので、他の鳥にも方言があるって知れたのは嬉しい。
次の引っ越しまでにシジュウカラの声覚えようかな。
元限界修士生としては、実験方法の鮮やかさに感服するしかありません
四年間やり続けてその間も確信が揺らがなったというメンタルの強さがすごいとしか。
「動物たちは何をしゃべっているのか?」読み始めています。
真っ先に、奥付の編集者名を確認しました。
編集者名で感動するなんて初めてです!
めちゃくちゃわかります✨
5分くらい見つめてジーンとしてしまいました☺️
真っ先に奥付を見て、編集人 地代所哲也と書いてあって?
ググってみて『週刊プレイボーイ』副編集長?????
水野さんどこで関わってるん? 本のお約束に不慣れな私は、しばし彷徨いましたw
『動物たちは何をしゃべっているのか?』、とても面白かったです。でも鈴木先生のシジュウカラ語研究について、もっと突っ込んで話してほしいなあと思ったんですよね。シジュウカラ語に方言はあるのかとか品詞はあるのかとか。で、ふとこちらを見たら、私が訊きたかったことの大半を水野さんと堀元さんが訊いていてくれて感動しました。ありがとうございます!続篇もぜひ!!高野秀行
鈴木先生のお話しが上手すぎる
今日も熱中症ピーツピアラートが出るほど暑い日でしたが楽しい話が聞けて良かったです。
怪我したシジュウカラを助ける人たまにいるけど、シジュウカラがお礼?したいのか助けた人の元に戻ってきたりするよね。その時にシジュウカラが何を話してるのか知りたい。
感謝の内容だったら動物が人間に対して感謝することが科学的に証明できるし、逆もまた然り。
38分辺りの鈴木先生
「『ヂヂヂ』と
『ディディディ』は僕とか
シジュウカラからすると
全然違う」に
堀元さんの突っ込み
「自分とシジュウカラを
同列に置いている!」が
面白いですね。
38:40
本当に実験デザインが素晴らしい。
求愛の話題のとき、どことなくはじらい感が出ている鈴木先生。鳥の価値観に染まってるというか、鳥に片足つっこんでるなぁと、、あと、一番左の方の視点がかなり面白くて、一見しょーもないボケだけど先生は確実にインスピレーションもらってそう。
37:15 習ったばかりの言葉で、鋭いツッコミを入れられる堀元さんがすごい。シジュウカラツッコミ。めっちゃ面白いです。
ご本、購入もしたのですが地元の図書館にも置いてほしくてリクエストしました。ぜひ子どもたちにも読んでほしい…
「ドリトル先生」に憧れた小学生の頃の自分に、シジュウカラ語はまぁまぁ分かってきてるよって教えてあげたい。
面白すぎ。研究者の方々への敬意爆上がり
5年くらい前に「文法を持った鳥がいる」というような記事を読んだんですけど、あれはこの先生の研究だったのか!
理論研究の凄さを痛感する動画だった。生態学とか言語学の理論が新しい分野で適応できるのかどうかという仮説検証の構造が非常にわかりやすくてめっちゃ楽しい
今井むつみ先生にシジュウカラの言語習得研究して欲しい。
「シジュウカラは卵にいる段階で母語がわかっています。孵化後5日で音素の切り分けができます。孵化後1週間でヘビ、タカなどの単語はわかっています。孵化後1ヶ月で文法を理解します。孵化後半年でルー語を習得します。」とか分かれば胸熱。
人間の普段の日常会話で使うような言語というより、軍の号令のようなものに近いという印象を受けました
複雑な文を話せないとか劣った言語であるというより、緊急時に端的に情報を伝えることが自然界では重要であるため、その方向に言語が最適化されているという見方も面白そうだなと
そうですね 緊急性の薄い求愛の場面での鳴き声では違った傾向になったりするかもしれませんね
人間だって友達との日常会話でそんな深く言語使わないですしね
最近ゆる言語学ラジオにハマりました。
新しいものから古いものまで手当たり次第に遡って視聴しているのですが、この回が面白過ぎて!10回近く繰り返し拝聴しております😂
本も買いました。読むのが楽しみです!
音が入っててよかった、そして聞き覚えがある声だった。知らん間にシジュウカラの声聞いてたんだなあ。
わかります、僕も「聞き覚えある声だ!」ってなりました
シジュウカラと混群だったことがあるコガラの視聴者ですか?
@@ladrey127 コガラなら最初から意味知ってるだろうからヘビなんじゃね知らんけど
Du⚪︎ringoにシジュウカラ語コースが追加されるのをずっと待ってます
堀元さんの茶々をいくらかカットすると理解がスムーズにいくと思います(笑)
堀元さんのtシャツが、子供が2歳の時にお気に入りだったご機嫌バナナ柄と同じで、我が子のように微笑ましく妄想話を拝聴しています。
今日この人を知って凄いな〜と思ってたら夜中に違う動画に出てきたからまた見てるけど
鳥とか全然興味ないのにこの人の元で一緒に調べたりしたくて仕方ない。面白い!
こんな楽しいチャンネルがあったとは!🎉今日たまたま出てきて即チャンネル登録しました❤ありがとう〜✨
カラスに興味があっていろいろ調べているうちに本に出会い本をAmazonて買って読んでいる途中にこの動画が上がるようになって見ました。面白かったです。
この先の研究にもすごく興味があります。応援しています。
鈴木先生のレギュラー化希望
22:10 上半身タカで下半身ヘビのキメラを作る取り組みを「錬金術」と呼称するの、すんなり受け入れてしまったけど、ハガレン読んでないとまあまあ意味不明で面白い
お二人と鈴木先生のお話楽しかったです。シジュウカラについての話もとっても興味深く面白かったです♪
こんなに面白く且つ真面目なチャンネルは他にないと思います! 発声学についてのRUclipsが全く見つからなかったので、是非おねがいします!英語を勉強中で、動物にもとても興味があります!
こんなに面白いチャンネルがあったとは
大学の講義で、日本野鳥の会参与の安西先生から、シジュウカラの鳴き声について解説していただいたことがあります。
「ツッピーツッピー」「ツピツピ」「ツツピツツピ」など規則性のある鳴き声で意思の疎通を取っていると解説していただき、非常に興味深かったことを覚えています。
本読みました!後半少し難しかったけれど、タイトルの意味が分かりながら、不思議とあったかい気持ちになってました。
ものすごく楽しかったです。
動物たちは何をしゃべっているのか?買いました。
これから読みます!
この回は正に永久保存版ですね。 題材と鈴木先生のお話はもちろんのこと、水野さん堀元さんの話の入り方内容とも絶妙です。
いま例の本読んでます。
興味深い内容が多くて楽しいです!
シジュウカラめっちゃかわいいよね
中学生のころ、通学路に田んぼがあったからそこでいつもちょいちょいシジュウカラがいて、それを見るのが凄い好きだった
「ススス、ジジジ」=また鈴木が来たから手伝ってやろーぜ
よく誤解されているのですが、糸魚川静岡構造線(糸静線)はフォッサマグナの西縁です。東縁は新発田小出構造線及び柏崎千葉構造線で、フォッサマグナは東京や房総半島も内部含む結構大きな範囲となります。シジュウカラ語とは関係なくてすみません。
6:41
分かりやすいし、めっちゃ面白い話だった。先生が楽しそうなのがなごむ
鈴木さんが話しを続けようとしてる時に遮って話題突っ込み?とか自分の疑問ぶっこんでくるのちょっと息苦しい
話聞いてたのに話題変えられちゃってもー!ってなる
以前から思っていたんだけどゲストと横並びで鼎談すると、ゲストの方がどっち向いて話せばいいのか気を使っているようで気になる。
もうスタジオを借りれるくらいになったみたいなので、なるべく3人が向かい合える様なセッテイングにしてほしいです。
てかゲストが端で2人と向かい合えばいいんじゃね
ハブの卵というものを知らなかったので、友人が沖縄に行った後はピーツピします。ありがとうございます。
『ピーツピ ヂヂヂ』の瞬間、PCのそばにいた我が家のインコがギャーギャー、ものすごい勢いで飛び去った
どう理解したかは謎
ヂヂヂっぽく鳴くことが結構あるのだけど、私呼ばれてるのかな?
新鮮でした〜🎉🐟ジジジ!を心で察知しました♡すごく楽しかった😂
私の家の周りのウグイスは、「ホーホケケキョ」
と、ケが1つ多いです!我が家では茨城訛りだと言ってました🤣何年経っても同じ鳴き声が聞こえてくるので、代々子に伝えてるのかなーと思ってました!
うちの近くでは数年前、「ホー ホケキヨ」と、キとヨがはっきり区別できる個体がいました。
同じく茨城生まれ&住みです🙌🏻
脳中で再生したウグイスはホーホケキョケキョですが、それも聞いたことがある気がします!!
鳥のようにさえずってコミュニケーションを取る村のことを思い出しました。さえずりを使って何百メートルも離れている人にかなり詳細な情報を伝えることができていて驚きました。もしかしたら、本当の鳥の言語と共通点があったりするのかもしれません。ワクワクします!
鈴木先生によるシジュウカラさんたちのお話からこのチャンネルを登録しました
野鳥写真を趣味にしている身として、大変参考になります
ツツピージジジジは、「注目! 移動するよ!」の意ではないかと観察していて思います
近づくと聞こえる鳴き方なので「ニンゲン来たよ 移動しよう」かも?
それにヤマガラさんやエナガさんがそれぞれの言葉で応えているようなときもよくあります
鈴木先生「急にいい線行ってる」
めっちゃ馬鹿にされてて声出して笑った
46:13w
ピーツピ怠ったせいでヂヂヂ遅れしてしまった―
8/6,7,8で長野の山へ旅行に行ってきたんですが、この動画見てから行ければよかったと激しく嘆いております。
もっとお話聞きたいです🙏
めっちゃおもしろかった! 言語の奥深さや動物の能力に感動しましたヂヂヂ
信州大学教育学部に昔鳥類学者の中村先生という名物先生がいてですね。
鳥の鳴き声を聞き分けるというテストがあったのを思い出します。
沖縄と北海道のシジュウカラが初見で出会ったとき意思疎通できるのか気になります!もっというと日本のシジュウカラと海外のシジュウカラが意思疎通できるか気になります!!
「動物たちは何をしゃべっているのか?」を読みはじめました。まだ最初のほうですが、すごく面白いです!
子どもの頃に飼っていたチャボが特定の場面で特定の鳴き方をしていて、高低や強弱、長短、リズムが決まっていたから、あれは今考えると確かに強勢等なのだなぁと懐かしく思い出しながら読んでいます。同種の親に育ててもらわないタイプの動物(托卵とか)はどうやって特定の意味の音声を学ぶのかな、聴いたことがない音声は知らないまま育つのかな、など想像が膨らみます。
鈴木先生、水野さん、こんなに楽しく読める本を作ってくださりありがとうございました!
そして動物のことばに方言はあるんですね。どの地域の個体群を研究対象として選定するか、などもいろいろと考えることがありそうだなと思いました。
鈴木先生はホリモトモリモトがいつ安易なボケに走るのかピーツピしていたように思います。(トリリンガルー大柴)
先生の話聞きたいから堀元さんもうちょっと先生に話し続けてもらえるようにして〜
いつも同じ山へ散歩に行くとシジュウカラが群れになって飛んでいて、ピーピーチュー ジジジ と鳴くので真似して鳴くと必ずと言っていいほど、様子を見に来るシジュウカラがいました。可愛いなと思ってました。
先生の研究を知ってから、違う山へ行ったときピーツピ ジジジと鳴かれた時はちょっと寂しいキモチになりました😢
開始の雑談にうなづく鈴木先生の首の動きがシジュウカラみたい
研究のため群れに溶け込んでいたと聞いて納得しました
対談本内にも動画内で話されている実験の話が出てきますが、
そちらでは可愛い挿絵がディスプレイされているのでイメージがしやすく、
動画ではシジュウカラ語ネイティブ発音が聞けるので環境適応ありがたいです
堀元さんのボケたアイデアにも常に即レスがあって、そんなことまで検討済みなんだ……と驚きました。
楽しみに待ってました
めっちゃ早く来たはずなのに49秒前だったさすが…
グッフーム
ジャージャー
@@ba-el2wl 自分がヘビを名乗ってることにやっと気付いた
1:20 シジュウカラ語のマスターではなくシジュウカラ語のドクターでは?
うちの庭に鳥もいっぱい、飼い猫もいっぱいいるからか、ピーツピヂヂヂってよく聞く聞こえてくる!すごく面白かったです!
先生の話をずっと聞いていたい
10:25カラス賢いし、水野さんはお茶目
コアマージの話の後だから、「ピーツピ・ディーディー」の混合文はシジュウカラが「ピーツピ」、コガラが「ディーディー」と別々に鳴いたとは認識されないのかが気になった
自然界では同じ一羽の個体から発せられることのない文だろうし
聞こえてくる音の方向で判断してるのだろうか?
Mr.ホリモトは母国語の質問に答えられないのに、鳥語に手を出したのか
答えられない「から」かも知れませんぞ…!
ゆる言語学ラジオのコメ欄だから指摘してみるけど、「母国語」じゃなくて「母語」やで。(母国語というと漠然と母国の言葉を表す事や、その中でも公用語を表す事が多いけど、母語と母国の公用語が異なる事や、母国の言葉が色々あって、その一つが母語である事も多い)
@@YuYuYu-Yuでもまあ日本ならどっちでもよくね
@@YuYuYu-Yu
この場合母国語という表現でも適当なのではないでしょうか?
もしくはなにか母語と表現したほうが正しい差異があるのでしょうか?
書籍購入しました!楽しく読んでます。
方言といえばアブラゼミもある気がするんですが、専門家の方いたらお話聞いてみたい!
光村中1の教科書に鈴木先生のシジュウカラの研究についての文章が載ってるんですが、国語の授業だけでやるの勿体なさすぎる……!!!ってめちゃくちゃ思いました😂😂
今度山でシジュウカラ語留学してこようと思います!
いつも楽しく拝見させていただいています❗️グッフーム。
古い順に全部見て来たけどこの動画イチバン面白い!すごすぎる
冬に歩いてるとメジロとシジュウカラの混群とすれ違う事があります。近づいた時ピーツピって言ってるから、私も心の中でピーツピ💕と返していたのです、恥ずかしい😂。街に住む鳥だしヒトなんて気にしないのかと思っていました。今後は距離感に注意します。リスニング初歩でも役に立ちますね。
それと、マージという言葉、夫が一回のオンライン会議で100回ぐらい使うので、夫の鳴き声かと思ってましたが、がそれ以外で初めて聞きました。意味もちょっとだけ違うのかな、本だと併合なんですね。面白いです。
IT系ならファイルの統合とかマージて言いそう
長野の人間の文化はまさに流域で分かれますね。伊那谷、木曽谷など。木曽は同じ流域の岐阜、愛知と近かったり、佐久は東京と近かったり。
シジュウカラ語?の蛇とタカが人間が聞いてもなんとなく想像ができるのがすごい。
人間も擬音で表現する時蛇をシャーって言ったり、タカが来た時の鳴き声はトンビの真似してるのかなー?ってイメージがついたりするし、カラスはちょっとわかんないから、一概に擬音語でもないのかもしれんけど、声真似で表してるのかなーと
ブーバ/キキ効果鳥にも効く説
自分もシジュウカラ語の語源は擬音語由来っぽいと思いました。カラスは発声可能な範囲で真似してるのかも。もしくは彼等の聴覚では特徴が似ているのかも。
鈴木先生がご自分では気付かずに実験中に特徴的な音を立てていて、それがシジュウカラの発声可能な音だとしたらそろそろ語彙になっているかも。
鳥の発声学習はシーズン初期のウグイスが鳴くの下手だったりして、そうなのかなとは思ってただけに面白い。
往来の難しいところで方言が変わるのも、昭和になるまで船が主な交通手段だった伊豆沿岸部(河津町〜下田市で方言が変わる)を知ってるので興味深い
普段から使ってる「言語」の話題は実感が伴う時もあって面白いですね
すげーーー!
こんなの子供の頃に聞いてたら、鳥類学者目指してたかもしれない…!
あ、本買いました。
楽しく拝読しております!!
スズメ種を観るものとして是非マスターしたいです。
めちゃくちゃ面白かったです!
音声のサンプル載せられるの最高ですね
関係ないですけどしばらく新スタジオの動画見てて思ったのが背景黒で服黒だとQueenのジャケットみたいになりますね
Amazonアレクサに
"アレクサ、音楽かけて"
は反応するけど
"音楽かけて、アレクサ"
だと動作しないことに似てるな
アレクサ語でアレクサは以降の指示を聞いてって意味だからね(?)