1941年の米国世論は反戦一色ではなかった。 Which of these two things do you think is the more important for the United States to try to do-to keep out of war ourselves, or to help Britain, even at the risk of getting into the war? → help 64% keepout 30% Gallup, Sept. 19-24, 1941米国世論調査より。米国民は日本のコソ泥を許したりしませんよ
暑い中、投稿お疲れさまです。最後の結論には完全に同意します。これからも大いに期待しています!!
投稿お疲れ様です!
そもそも真珠湾攻撃は艦隊の無力化が作戦目的であって軍港としての機能を奪う目的ではない。つまり南雲は愚将ではなくきちんと仕事している。当の山本長官も後から文句言うぐらいなら再攻撃を命令すべきだった。
「やる者は言われなくたってやるさ。南雲はやらんよ。」
じゃなくてやらせろよ!という話ですよね。
@@shinono5274
日本海軍の最高権力者
が後方で呑気に将棋を
指すようじゃ駄目。
大事な決戦ならば
自ら先頭に立ち
全軍に威厳を示す
のが将の本分
愚痴る資格はない。
@@shinono5274
うん。それ。
しかも、奇襲作戦だから、作戦としては、成功させてるんだよね
南雲は しかも、空母を傷つけず
帰還しろって 命令もしっかり 守ってる。
一方的に被害を与えてほぼ無傷で帰ってきただけでもかなりの大成功なのに、ボコボコに批判されてる南雲さん
山本司令部のヘマを、亡くなられた南雲中将に、責任転嫁した。海軍の悪式伝統。
命令通りに行動しただけなのにねぇ
批判している人たちは作戦内容を判っていないからね。
空母をやっつけていれば英雄です 👍
@@shinono5274 空母殲滅作戦じゃないですよ あくまでも、真珠湾は奇襲作戦だから
三次攻撃隊を組織しようにも、機数は一次に比べれば少ないし、少なからず防空戦闘機や防空兵器の反撃が多くなります。さらに時間的に無理があり攻撃したあとの帰還してくる航空機の収容が薄暮から夜になるからです。また、石油タンクが全部破壊されても、洋上給油するための艦艇が多く、影響は数ヶ月と限定的であり、その後の戦闘でも結局、米空母3隻を中心とする部隊に何度も戦う事になるのだから、やはり地上施設よりも空母に全く損傷を与えられなかったのが一番手痛かったと思います。
@@アキムラユウタ さん、
なるほど、帰還機収容が大変になりますね。
やはり、同時に利根や筑摩がいたわけですから、アメリカ空母索敵に出した方が、賢明ですね。
素晴らしい慧眼に敬服しています。
@@uedayukikatsu496さま
出してます。
第三次攻撃しなかったのは良かったと思います。
もし石油タンクを目標にするのなら、一次か二次の艦爆にさせるべきでしたね。
結局、物量なんですねぇ。少しだけ終戦が遅れたぐらいか。
終戦が遅れたら此処にいるひとは存在してません。
むしろ早まる可能性の方が高い
でもそしたら死者が減るから成功か? いや戦況の悪化が早くなるだけだから死者は変わらんか?
@@samoed-lk7hpさま
ポツダム宣言、原爆、ソ連参戦。此がそろわないと、敗戦受け入れが。
近現代史知る事で、悲しみしか。
@@samoed-lk7hp
まあ史実に近い展開が早くなって終戦となるならば、南洋諸島の人的損害は少なくて済むかも。
なんせ1944年半ばとかから一気に餓死者や戦病死者が増えるので。
難題を何とかやり遂げた南雲中将に、更なる無理難題を押し付けてみるスタイル😓
第三次攻撃隊の人的損耗も無視できないでしょうし、真珠湾の近隣でもたもたしてる間に所在不明の米空母から追撃を受けて、全滅のリスクもありました。
@@katayamamakoto
なかなかの推論です
当面の作戦成果は
達成しました。
真珠湾攻撃で機動
部隊もそれなりに
損害を出している
しかも、米空母
部隊は所在不明。
3次攻撃を出来る
余裕は無かった
のでしょうね。
映画「トラトラトラ」の南雲中将(東野英治郎さん)の決断時のセリフが全てを物語っていますね。
作戦が少々成功しても、日本とアメリカには圧倒的国力差があったので、日本の敗戦は時間の問題でした。そもそも山本五十六もそうですが、アメリカとの開戦に反対する軍幹部は少なくなかったそうですね。ここまでの中国を中心にアジア進出を進めて来たこと、そしてそのことで数万人の日本兵の犠牲等多大な犠牲があった。あとには引けなくなっていたのが開戦に向かわせた最大の理由ですよね。そしてそのことは日本が還付なきダメージを受けるまで変わらなかった。作戦云々は枝葉のことで、開戦そのものが間違っていたが正解でしょう
そんなに戦局を左右する程にはならなかったと思う。
アメリカの作戦行動に多少の遅れが生じた程度でしょうね
たとえ攻撃目標に港湾設備と重油タンクをくわえたとしても重爆でもない単発の攻撃・爆撃機(主に250kg爆弾)で大打撃をあたえれるとは思えない。
また第三次攻撃隊も今度はレーダーに完全補足され、被害甚大の可能性が高いでしょう。
空母が居なかった以上帰路での空母決戦に備えるのは当たり前。
このへんがわかってない人が多いですよね、山本は空母にダメージを与えたかった
ルーズベルトは作戦を知っていて空母を移動させていた
空母がないと報告を受ければ、撤退を考えるのが普通
重油は非常に火が着きにくいので、爆撃しても引火はしません。
司令官について。南雲は航空戦の専門家ではないけど、知識がないから、航空参謀の言うことには従っており「源田艦隊」などと呼ばれていた。実際、ミッドウェー以外の空母戦で南雲は負けてはいない。
一方、小澤は、1942年(昭和17年)11月、第三艦隊司令長官となったさいに「小澤もその幕僚も空母での作戦経験があるものはいなかった」。航空参謀・田中正臣は「小澤は自ら決し、幕僚に細目を計画させる指揮官先頭型で実戦型という意味では満点に近いが、飛行機に対する知識が絶対的に不足しており、艦長が持っている程度の知識で訓練や性能の意味を良く知らなかった」と供述しているし、実際、ろ号作戦の航空戦指揮では戦果を挙げていない。
マリアナ沖海戦でも、652空飛行隊長として出撃した阿部善朗大尉は「甲板を散歩する小沢はいかにも頑固そうで尊大ぶった印象で航空部隊の運用についてどれほど勉強したか、飛行隊の実情をどこまで把握しているのか疑問に感じた」と供述しているし、実際、航空部隊の実力を把握せずに、実情を知る奥宮・角田らの反対を押し切ってアウトレンジ作戦を採用し、完敗している(奥宮は「近接して攻撃していれば、敵は全戦闘機を迎撃に回せなかったから、戦果なしの完敗にはならなかった」と小澤を批判している)。
また、基地航空隊と栗田艦隊が「敵機動部隊は同一海面で行動している」と報告したのに、第三艦隊偵察機の「3か所に分散している」を信用したので、100機近い攻撃隊が空振りとなっている。兵力差を考えるなら、敵が本当に分散していたとしても、自軍は兵力を集中して各個撃破を狙うべきで、攻撃隊を分散させたことは得策とは思えないので、空母戦の指揮能力自体に疑問がある。こうした理由で「南雲ではなく小澤にしていたら、もっといい結果になった」には賛同しない。
結論として「南雲を変えれば、勝てた」とか、そういうことはない。
航空参謀源田実はミッドウェーに反対していた。源田の凄さが分かる。
@@m1niku164 さん 源田がミッドウェー作戦に反対したことは評価できますが、日本がミッドウェーで勝利できたはずの情報をスルーしていることや、アッツ・キスカ攻撃に空母を分散させた作戦計画は評価できないですね。
ミッドウェー海戦前に、ミッドウェー攻略船団はカタリナ飛行艇からの長距離空襲で被害を受けていますが、この時点で
・「味方輸送船団が空襲された以上、米軍はミッドウェー攻略の意図に気づいているはず。ミッドウェー島への空襲を優先させて、米空母からの攻撃を受ければインド洋のような兵装交換での大混乱となるから、避けたい」
・「ミッドウェー周辺に敵空母がいるという前提で索敵し、いないことが確認されてからミッドウェー島攻略に移るべきだ」
・「こちらの意図がバレている以上、アッツ島への陽動作戦はもう必要ないから、空母隼鷹、龍驤、瑞鳳、鳳翔と水上機母艦千歳、千代田を機動部隊に合流させ、多数の索敵機で米空母を捜索する。目標は敵空母に絞り、最優先で攻撃する」
と判断しておけば、多数の空母により空母戦に持ち込み、米空母3隻を葬れたと思われます(この場合は「日本軍が兵力で圧倒していたことを把握しているのに、暗号解読に慢心して、貴重な空母を出撃させて全滅に追い込んだ。策士、策に溺れるの典型例だ」と、米国人が米海軍を強く批判していたでしょうね)。
これは当時の情報量で行い得た決断でしょうし、このように進言しても、南雲は断らなかったでしょう。
ついでに言うなら、珊瑚海海戦で瑞鶴が無傷で、翔鶴の航空隊と合わせれば60機程度の載せる航空機もあったのに、ハワイの盾とも言うべきミッドウェーの攻略作戦に置いてくるなど、平和ボケでもしているのか、という緊張感のなさです。
上記の作戦変更+機動部隊に瑞鶴を加えたら、空母数は日本9対米国3ですから、味方の撃沈された空母なしで、米空母を全滅させ得たかもしれません(なまじ完全勝利してしまうと、基地航空隊の支援なく、真珠湾の時より防備されたハワイを攻撃することになり、そこで大敗したとは思いますけど)。
これは源田の責任ではないですが、大和も「敵空母の呼び出し符号らしき通信」を受信しておきながら「機動部隊も把握しているだろう」で連絡せず、ミッドウェー島への空襲中に敵空母からの奇襲を許すなど、ミッドウェーの日本軍は「負けるべくして負けた」としか言いようがありません。
というか「情報が洩れても、それで敵空母が出てきてくれるなら好都合」とまで慢心していたなら、むしろ無線封鎖などせず、得られた敵情をバンバン通信すればよかったとしか。兵力で圧倒していることは把握していたんですから、なんで目隠しして戦おうとするんですかね。
音楽がうるさくて折角のナレーションが耳に入りません!
確かに最後はそうなるでしょうね。
そして、この「たら」「れば」が実際できなかったのが敗因なのかなと。
今の日本企業もだし自分もですが、これだけ歴史から学んでも実行するのが難しすぎる。
敗戦の時期が遅くなるだけで、史実より悲惨な結末になったでしょうね。
なんかどっかの研究でアメリカには勝てない計算できてたのにムリヤリ戦争したのがダメだったんでしょ☺️
モリソン博士「修理工場や油槽地帯を損失していたらアメリカ軍の太平洋反攻は遅延した」
キンメル大将「石油タンクを破壊されたら艦隊は西海岸まで後退せざるを得なかった」
スプルーアンス大将「日本軍はその任務を完遂しなかったことになる」
アメリカ軍側でも何故攻撃しなかったのか疑問に思ってますね
この辺発言は、何処まで本音か。彼らはミスした我々は反撃が可能だ。
ともとれるプロパガンダ。
むしろマジになって物資送ってきてなさら早くなった可能性のほうが高いよ。日本とかたいしたことないなと思われたからガダルカナルあたりまで太平洋方面はゆっくりやってたんじゃん。あれでハワイの基地壊滅とかなったらアメリカがマジモードになるぞ
本気でそれやるなら本土の戦艦部隊も持ってこないと無理
二度の航空攻撃だけで被弾機が全搭載機の半分に達してるし純粋に攻撃力が足りない
モリソンの主張って相手側の事情ガン無視で戦場語ってるから鵜呑みには出来ないし
ちなみに石油タンクの450万バレルはトン換算で68万トンです、これは日本がミッドウェーで使用した燃料分でしかありません。
当然タンカーが定期的に往復している上に燃料を馬鹿食いする連中が行動不能になっている状態で艦隊が後退って、敗北主義者って言われんぞ。
山本は、いい格好し、だけです
1次攻撃隊は、帰還後艦艇暴装で、待機状態。2次の帰還が12時30分。1時から地上暴装に変換したら、2時間係るので、3時から甲板に上げて並べて発艦が、4時に成ります。日の入りが5時ですので、発艦は無理でしょう。当日天候が悪く15度のローリングしていますし。
夜間地上攻撃、夜間航行、夜間着艦は、未帰還を増やすだけ。
2次で艦艇爆発が未完なら3次を出す必要有りです。
小澤中将の発言の出典はなんですか。
あなた詳しいけどハワイぐる~っと飛んでみた方がいいよ。ちゃんと加賀戦闘隊の四元大尉の飛んだ航路でヒッカム基地からアリゾナへ降下してくれる。もっと詳しくなれる事請け合いです。
@@kenzow2800さま
私は視力でもうとべません。
飛んでもらいたいな。
後に影響が出そうなifとしては、12/初旬から中部太平洋の天気が良くて、ハワイ近辺にいた、エンタープライズを座乗していた司令官(ハルゼー)ごと海の底へ沈めるくらいでしょうか
真珠湾のタンクを破壊した場合ですが、アメリカの反攻が半年程度遅れるくらいですかね
その頃には予備兵力のない日本海軍は手を広げすぎて疲れ切りヘロヘロな状態でアメリカ海軍に対峙する事になり史実のミッドウェーより酷い事になりそうに思えます
それよりもハワイの日系人への扱いが史実より酷いものになった可能性が高いと思えます
だいたい紺碧の艦隊くらいトンデモやってもまだ勝ち筋がずーーーっとアメリカ側に傾いてたくらいなんだから現実でどんな勝ち方仕様が無駄無駄
軍令部から 艦は一隻も失うなと厳命されてたからね
帝国海軍はこの温存主義のおかげで その後の戦いにおいても消極的な戦いを行わざる得なかった
まぁ南雲は軍令部命令に従っただけだから非難されるのは可笑しい
@@takazaki1824
艦を失った艦長は艦と共にしろ ということまで
そうしなかった艦長のその後は左遷(司令官は別)
海兵・海大でトップクラスで将来の大臣、連合艦隊長官と言われたN大佐は比叡とともに沈む予定が部下が強引に助けた
海軍大臣は怒り狂って予備役編入とした
キング長官もニミッツ長官も、空母は傷つけるな。
国力が1/10とか1/20だから、どんな小細工をしても、焼け野原、原爆は避けられなかった。明治以来の全てを失った。
南雲さんはまず空母が魚雷に弱いって随分聞かされて、敵空母を撃沈というよりこっちが撃沈されるのを恐れたらしい。あと自分の艦隊でもないから無傷で返したかったみたいね。
おそらく3次攻撃してたら、そのときミッドウェイ付近にいたハルゼーの率いる機動部隊から攻撃を受けたかも知れないですね。
そもそも艦隊決戦では日本軍が有利だったのだから、どっしり構えて迎撃戦すれば良かった。
山本五十六は政治家向きで軍人の器は無かったのは後世の結論
日本が唯一勝ち目があるとしたら緒戦で押しまくってそのリソースで交渉するしかないから積極的攻勢に出るのは当たり前。だから真珠湾なんて投機的攻撃計画も通った。
日本のどの軍人もゆっくりやってたらあっという間に追い詰められるのわかってたんだよ。
アメリカが油断してる間にしか勝機がなかった。そしてその勝機をつかめなかった。
有利でないから、寝込み襲った。
宣戦布告なしの奇襲攻撃で、被害者のアメリカは少しの被害で物量反攻作戦を以って、後に日本は焼土と化してます。
元々日本軍の電文は解読済でしたから、叩きのめす大義名分を与えてます。
終戦が遅くなっただけだと思う。
終戦遅くなったら最低でも北海道はソ連のモノだね。日本の終戦は最悪を回避できた英断。そして北海道取られたら領海が全然変わっちまうから自衛隊は守りようが無いのでソ連の衛星国家だな
@@ニシノフラワー0さま
西は、絶滅でしょう。原爆投下、サリンガス。等など。
反抗が少し遅くなり、ドイツなどにも援助が遅れて大戦が長引いたでしょうね。
ダウンホール作戦が発動され、あなたは此処には居ない。
@@user-xn8xl4xx4e よくご存知ですね。若い方あまり知らないです。私もそんな歳でないが、高校の英語の授業で日本の統治計画を訳した思い出があります。上陸後に連合国で分断統治するような感じでした。
@@赤間の海賊さま
分断為る前に原爆7発投下、サリンガス、枯れ葉剤、爆撃、
飢餓作戦。
北からソ連侵攻。
遠い所迄行ってご苦労さんやね行き帰りだけで疲弊するは
いや なんのかの言っても
国力差もありましたし
劣勢になるのは 時間の問題だったのでは?
或いは彼が当初目論んでいた早期講和へ持ち込めその後の惨禍は免れて居たやも…でも、負けることで初めて日本は目醒めたとも…結果は歴史の難しい一面ですねぇ
山口中将が司令官にならなければ攻撃は不徹底です、連合艦隊の年功序列の昇進ではダメでしょう。
山口少将です。中将は南雲、大将は山本。
山口少将は、司令官ですけど。2航戦の。南雲中将は1航戦の司令官で、1航艦長官。
山口少将と角田少将が最近持てはやされてますが。
多くの搭乗員を英霊にした司令官ですけど。
南雲中将の方がよほど搭乗員を大事にしてますが。
@@user-xn8xl4xx4e 山口さんと角田さんは戦果上げてるからなぁ。搭乗員を沢山英霊にしたとか言うけど、南雲さんはミッドウェイで搭乗員以外も更に沢山英霊にしてるのに、それは良いのか?。更に生き恥晒してるから余計に南雲さんの方が性質が悪い。
@@snowwind9866さま
ミッドウェー海戦の南雲司令部の戦闘指揮を、問うなら山本司令部の作戦計画立案自体を問う必要が有りますが。
1航艦戦闘詳報、戦史叢書を読まれてのその意見なら、見解の違いですが、読まれて無いなら、そうですか。です。
11時30分に米国海軍空母3隻の情報を得てのそれ以降の山口司令官の戦闘指揮は批判されて当然ですが。
南雲中将は、ミッドウェー海戦いがいは、負けてませんから。
ニミッツ長官なら、キング長官でさえ山口少将、角田少将は司令官には成れない。
空母を、危険にさらすし、司令官は疎外される。ハルゼー中将でさえ、ドーリットル発艦後は離脱為ている。発見されてますから。
@@user-xn8xl4xx4e さま。私のコメントが消えてるのは何故?。それを言い出せば山本長官が戦艦を前面に出してミッドウェイ砲撃してれば良かった事。戦史叢書は読んで無いけれど、wikiからPHP文庫の山口多聞から何から色々読んで来ましたので。山口さんの「兵装転換せずに即発進」は妥当ですね。南雲さんも島か空母か優先順位を確定させられなかった事が敗因です。
戦争をしなければ?
という主旨も考察願いたい。
日本史Bやった人なら、どう考えるか。
支那事変の解決です。蒋介石との戦争をどう終わらすんですか。
日本が勝てた可能性は唯一、核兵器を米国より早く完成させたら勝てたかもしれない
まぁ当時の技術力では無理だったのでしょうけど。
殺人光線の研究が、戦後の電子レンジの商品化に、航空技術が新幹線に、
動画の前提がおかしい。真珠湾攻撃でハワイの航空兵力は壊滅したわけではないし、米空母2隻も急行していた。で、第一次攻撃より、第一次攻撃第二波の方が対空砲の被害は大きくなっているので、動画内の第三次攻撃を行えば、日本機動部隊は大半が被弾機となっただろう(史実でも約半数が被弾機になっている)。研究者によると、第三次攻撃をした場合、翌日の艦載機は空母2隻分くらいしか残らなかったと言われている。つまり、第三次攻撃と引き換えに、日本機動部隊の艦載機は大打撃を受ける。
また日本側の認識としては動画内の通りで「進んだアメリカは地下に重油タンクを設けているだろう」。つまり、第三次攻撃で重油タンクを狙うかは疑問なしとしないし(当初の命令通り、湾内の残存艦艇を狙って対空砲で撃たれ、爆発炎上している戦艦群の黒煙に邪魔されたと思われる)、タンクを狙っても航空写真を見ればわかるけど、真珠湾の燃料タンクは総計で52個もあり、それらが3か所に分けられ、タンクは誘爆対策で一つずつ区切られているから、誘爆での被害拡大はしないのよ。
で、海軍工廠を爆撃しても、九九式艦爆の250キロや、九七式艦攻の800キロ爆弾程度で「修理不能」の損害なんて到底無理。すぐに復旧されてしまい、ミッドウェー海戦に影響を与えるなんて不可能だろう(動画主は第三次攻撃をしても、日本軍の被害は増えず、史実通り歴史が進むと考えているようだが、下記で書くように、機動部隊は恐らく壊滅する)。
で、仮に重油タンクを破壊して、海軍工廠を爆撃できたとして、アメリカは本土からタンカーを回せる。例えば、第8役務部隊の場合、この部隊だけで洋上給油能力を持つ給油艦10数隻を保有しており、一度に総数13万トンの燃料を運べた。こうした部隊が複数あり、ハワイに常時燃料を届けていた。この船団は完全に無傷。1940年のアメリカの石油保有量は1兆9500億トン。真珠湾のわずか72万トンの重油喪失など、何のダメージにもならない。
つまり、米艦隊は行動不能にはならないし、海軍工廠に若干被害が出ても、本土に回航するか(実際、コロラド級戦艦は西海岸で修理している)、必要なら ARD-1 などの浮きドック、5隻ある工作艦を回すだけなので、アメリカの国力から見て、ほぼノーダメだと思う。とても機動部隊を危険にさらす価値などあるとは思えないけどね。
あと、第三次攻撃をするには、日本艦隊の駆逐艦・軽巡の燃料が限界。ハワイの北600浬の時点に補給船団はいるんだが、補給船団を南下させて米軍に発見されたら、ハワイの航空隊は完全に壊滅したわけではなく、75機、大型空母1隻分くらいは残っているので、索敵は行われ、船団が見つかれば普通に空爆される。もちろん、補給船団か南雲艦隊が見つかれば、残存米艦隊も出撃する。補給船団が叩かれたら南雲機動部隊は立ち往生しかねない。でも、北方に避退せずに、南下すれば、駆逐艦と軽巡が燃料切れで動けなくなる。
ここで、第三次攻撃のために燃料不足の護衛艦は北方に撤退させて、空母と戦艦、重巡だけで南下した(あるいは、リスキーだが第三次攻撃の成功と、米航空勢力の壊滅を前提に、タンカーを呼び寄せて、攻撃後に真珠湾の近くで敵前燃料補給すればいいとして、軽巡・駆逐艦を同伴する)として、一度攻撃隊を出したら、空母はその海域から離れられない。
というか、攻撃隊収容時刻が夜間にならないよう、日本空母は全速力で南下するしかないから、真珠湾に近づくことで、確実に発見される。真珠湾攻撃で撃破できたのは戦艦だけで、巡洋艦以下の艦隊はほぼ健在なので、索敵機が日本艦隊を発見したなら、艦隊も確実に出撃してくる。真珠湾から出撃した米艦隊を(艦艇ではなく、燃料タンクなどを狙うとするなら)陸用爆弾で空襲することは可能だが、その場合、大型艦にはあまり打撃は期待できず、燃料タンクなどは破壊できない。
日本艦隊が発見されたら、第三次攻撃隊を出している間に、基地機と米空母2隻が攻撃してくる。米側は別に艦載機を空母に戻さずとも、ハワイに降ろせばいいので、遠距離からの片道攻撃が可能。ちなみに、ハワイにはレーダー基地が6か所あるので、第三次攻撃隊を出せば、攻撃方向から日本機動部隊の位置は推測される。一方で日本側は米空母の存在を認識していないので、空母機による奇襲を防げるかわからない。史実の第三次攻撃への具申でも「基地をどう攻撃するか」の話はあっても「周囲に米空母がいるかもしれないから、いったん離脱して、周囲を索敵しましょう」という話にはなっていない。
なので、米空母「エンタープライズ」「レキシントン」を開戦初日に発見して、攻撃隊を出すのは無理。大事なことなんだが、米空母の存在を事前に予測して、飛行甲板に攻撃隊を並べておかねば、仮に索敵して米空母を発見しても、攻撃できない。でも、米空母を認識していないのだから、第三次攻撃隊の帰還が夜間にかかりそうだということはわかっているのに、第三次攻撃隊発進後に、飛行甲板に攻撃隊を並べて米空母に備え、第三次攻撃の帰還収容を阻害する作戦計画は考えにくい(日本艦隊の索敵機が米空母を発見したとしても、そこから慌てて攻撃隊を並べようとして、並べる前に米空母の攻撃隊がやってくる「ミッドウェーパターン」になると思われる)。
結論として、開戦初日で「基地を攻撃していたら、横から空母機に奇襲された」ミッドウェーの悲劇となる可能性は高い。大して護衛艦もいない日本艦隊が空母機の空襲でノーダメとは思えないし、飛行甲板でもやられたら使用可能な航空兵力が大幅に減少する。魚雷を受けて速力が落ちたら、撃沈されずとも、曳航など不可能なので処分するしかない。敵本拠地の目の前で、真珠湾の艦隊も出港してくる中「飛行甲板を破壊されて、着艦不能となった機体」が出た場合、時間をかけて救助している余裕はないから、熟練搭乗員を多く失う可能性も高い。
また、日本艦隊は攻撃隊を収容するまで離脱できないのだけど、戦艦2隻、重巡2隻だけでどうやって米艦隊を防ぐのか。真珠湾攻撃後でも戦闘可能な米側の艦艇数は、戦艦3隻、重巡2、軽巡3、駆逐艦27、その他50隻である。米側が小破した戦艦を連れてこなければ全艦が高速艦で、捕捉されたら南雲艦隊は逃げられない。燃料切れ承知で、南雲艦隊が軽巡と駆逐艦を同伴していたとしても、戦艦2、重巡2、軽巡1、駆逐艦9で、敵艦隊は3倍以上だし、日本艦隊は燃料不足で高速は出せないかもしれない。海戦となれば、ほぼ全滅と引き換えに空母を逃がすくらいしかできないだろう。超高速の蒼龍型、翔鶴型は逃げられるだろうが、足の遅い赤城や加賀はやられるかもしれない(赤城が旗艦なので大問題なのだが)。
翌日も米空母2隻に追撃されるので、かなりの確率で開戦2日目で南雲艦隊壊滅だと思われる(ただし、この場合は空母がいるのが分かっているわけで、翌朝に攻撃隊を出して、米空母を撃沈する可能性はある。割に合うかと言えば、合わないと思うが)。後世の歴史家に「第一次攻撃隊2波でやめて、撤退していれば完全勝利。日本機動部隊の実力を考えれば、その後、容易に米機動部隊を撃破し、ハワイを攻略できていたのに、欲をかいたばかりに、開戦初日で機動部隊は壊滅した」などと評されていたと思う。
付け加えるなら、0戦の20㎜弾丸が各機100発しか残って無かった。駆逐艦無し、直護衛機は1戦闘しか出来ない。
艦載機、陸軍機に襲われたら。潜水艦は。
全く同意。
そもそも真珠湾作戦は「敵主力の撃破」を目的としているので基地攻撃は主目的としていなかった。研究も準備もしていなかったものを「イケそうだからやれ」というのは作戦ではなくただの博打。「南雲が臆病だから」とか「山口が司令長官ならやれた」とか言うのは事実に基づかない妄想。ハワイ近海まで発見されずに接近し攻撃隊を出せただけでも僥倖。むしろ沈毅な南雲だから決行出来たとも言えるので仮に小澤だったら余計な事をして大失敗だったかも知れない。事実マリアナでは兵の練度を無視したアウトレンジで自滅した。山口に至っては敵情も不明なまま裸に近い小林隊を出して壊滅されている。南雲の落ち着いた指揮はもっと評価されていい。
長文だけど、結論は動画とほぼ一緒だね。
@@Hiroshi-iv4gu 動画のタイトルは「第三次攻撃をしたら」で、動画内容は「最終的には勝てないけど、燃料タンクや工廠破壊は意味があるので、南雲を小澤に変えてでもやるべき」なのだから、全然違いますね。
私は「第三次攻撃をすれば、機動部隊は開戦二日目で壊滅するので、史実より悪い。史実がベスト」と申し上げています。
太平洋戦争に勝ち目がないなんて、議論の余地はないので「その結論が同じですね」というのは、ほとんど意味がない一致部分だと思いますけど。
@@Hiroshi-iv4guさん
3次攻撃で、港湾施設破壊をしたら有益か。ですから。
無益どころか搭乗員の未艦多数。空母自体を危険にさらすし、最悪撃沈大破。
作戦目的を、読んでないか、無視している人の戯言。
戦後に復元為れたのが電子化で無料でよめる。
九九艦爆の通常爆弾は、対艦用の徹甲弾。陸上用は、陸用爆弾です。
海軍の通常は、対艦が基本でした。
攻撃後に米海軍機動(レキシントン,エンタープライズ他)部隊と遭遇だが日本のパイロット達は疲労度が影響する空母決戦
そもそも重油というものを判っていない。
重油は一度炎上すれば消えにくいがこれほど燃えにくいものはない。
魚雷や爆弾程度じゃ炎上する確率はほぼゼロと言える。
弾薬庫爆発で多少可能性がある程度。
港湾施設なんか欧州で言うと連日1トン爆弾を落しまくっても機能不全になった例は少ないし艦爆程度じゃ全く期待出来ない。
永野修身総長が大本営連絡会議で資源不足を説明した事実はないのでは?実際は8月22日の閣議で経済企画院の鈴木貞一総裁が資源の在庫状況を説明した後、「速に自存上必要なる処置を断行する必要があると認められる」「油だけにて云へば南方をやるのがよし」と述べていた。これに力を与えていたのが海軍国防政策委員会であり、富岡定俊や石川信吾についてはかなり対米開戦に責任がある。こと石川に至っては戦後「戦争にもっていったのは俺」などとうそぶいていたとされる。山本五十六長官や永野修身総長が槍玉に挙げられているがどちらかと言うと対米強硬派の富岡や石川を配置した海軍省部の方にこそ責任の多くがあることを指摘しておきたい。
宮様がやる気満々ですから。島田海相に圧力かけられる。
@@user-xn8xl4xx4e
確かに旧宮家の黒歴史もありましたね。永野総長や山本長官みたいな超有名人を叩いて終わりみたいな風潮って現代においても官僚組織を批判せず大臣だけ糾弾して終わるマスコミと余り変わらなくて。山本長官の言う「衆愚」とはこんな感じなのでは?!と思ったりします。
@@user-xn8xl4xx4e 島田ではなく嶋田繁太郎海軍大臣です。その前なら及川古志郎大将ですがね。
@@Katoki-6801さん
伏見宮様はどうなります。独逸との同盟には、最後は賛成して反対派の口封じしてますし。豊田中将が宮様に同意してますし。
陛下が心配あそばせられる事を遣らかす此奴らて。
こういう考察好きです😀。海軍省や軍令部の命令を無視して(実際はあり得ないですが)山本大将は米太平洋艦隊を徹底的に叩くべきでした✈🇺🇸💥。
山本司令部は、軍令部を無視して自分勝手な事して、珊瑚礁、ミッドウェー海戦で、空母4隻沈没、1隻大破、1隻小破。それでも責任転嫁を井上司令官、原中将、南雲司令部にしている。
高松宮さまのミッドウェー海戦後の日記は辛辣。
もう一人の女性の朗読が良かったな
それより特殊部隊をパラシュートで降下して破壊工作できたらよかったですね。
それより
日本の外務省が詰めが甘すぎたんやろ
山本は、最後の最後まで戦争回避だったから
聞いた話だとあの重油タンクは空だったとか、もし攻撃しても
重油は引火しにくいから効果はなかったという声がありました。。。
タンクには、入ってました。
1個くらい引火為ても、延焼は無理でしょう。対策してます。
漏れも区画整備為れてますから。区画ないに出ないようにされてます。
南雲さんは、水雷屋だからね。
航空屋の
山口ー源田コンビなら、
第三次攻撃で、全補給施設と原油タンク爆撃と、空母捜索による攻撃で脚を止め、高速戦艦で息の根を止めたら、
パールハーバー攻撃の
「真の成功」だったでしょうね
源田参謀は、撤退。
山口司令官は、頭おかしい。
港湾施設攻撃出来る火力は艦載機には無い。
B29の大編隊と勘違いしてませんかね。
攻撃した艦載機は煙でろくに照準が出来ず迎撃に出来たアメリカ軍に大損害。
艦砲射撃にハワイに近づいた艦隊はハワイの要塞砲にハチの巣にされ全滅。
そもそも水雷屋南雲のワードって何なんだろう?
それ言うなら山口は大砲屋。山口が航空機に精通してたなんてどこから湧いてきたのか。
彼は対中戦の基地攻撃で爆撃隊にろくな護衛を付けず大損害を被らせている。
戦闘機は源田、攻撃機は吉岡と両佐官が精通していたと言われ、将官クラスはそれら参謀を統括してベストを模索するのが役目。
誰がやってもおそらく南雲と同じ判断を下していただろうし、水雷屋やハンモックナンバーのワードは何とかの一つ覚え程度で良いと思う。
@@酸素魚雷-u5sさま
吉岡参謀は艦攻で、艦爆は各飛行隊長の意見を聞いた。
水雷屋うんねんは、半籐氏当たりかと。澤地氏が居なくなって馬鹿なのに、やたら南雲さん、栗田さんを、無能扱いする。ミッドウェー海戦の責任を南雲さんに被せた、淵田氏、草鹿氏、源田氏、豊田氏当たりかと。死人に口なし。
山口少将は潜水艦屋です。マルタ行って、戦利品のUボート持ち帰ってます。
地中海行って英国が通商破壊されるのを目の辺りにして、無期限潜水艦作戦が有効で有るのを認識しても、ユートランド沖海戦しか頭になく。対潜哨戒もせず、船団護衛もせず。偉くなっても何もせず。
地獄で海没させた船員、漁業者、陸軍将兵に詫びる日々を。101号作戦で護衛機なしで亡くなられた搭乗員の方々にも。
@@user-xn8xl4xx4e
ご指摘ありがとうございます。
映画「山本五十六」真実のなんたらだったか、あれは確か半藤さん監修だったような。
陸軍将校が海軍部に怒鳴り込んだり、門倉?架空の海軍将官をわざわざ入れるなど山本さん上げに苦心してた内容だっような。
逆に林千勝さんだかの山本スパイ説が最近流行りみたいでトンチンカンな山本批判も横行してるし…
多くの日本人は遊び心が強すぎて、まともな戦史研究って生理的に無理なんでしょうかね。
後のミッドウェー海戦で米空母を撃滅出来ていれば問題なかった。
初めから日本がアメリカに勝てる見込みは、100に1つも無かったと言う事ですね。
バクチの神様みたいな人だし軍人より外交官だった方が面白そう。
何処からの情報か解りませんが、「真珠湾攻撃」には最初から「港湾施設」や「燃料タンク」への攻撃は含まれていませんでした。「地上設備」への攻撃と成れば、当然「民間人への被害」が発生します。当時すでに「かなりの数の日本人」が移民として、様々な労働(畑ばかりでは有りません)に付いて居た事も考慮したのでは無いでしょうか?すでに「ジュネーブ条約」を批准して居た日本は「条約を順守」する為の「作戦の一環」だと思われます。正し、米軍の地上設備(情報部の建物など)は攻撃を受けて居ます。とっくの昔に「地図上の正確な位置」は分かって居ましたので、ピンポイント攻撃が可能でした。
民間人の被害を出さない。民間施設は攻撃から外す。は、戦後に富岡氏が証言してますが。本当かは分かりません。
戦後に成って俺は反対だった。なんて、言い出す人大杉。
日本人移民に考慮して攻撃を控えた割には、みんな収容所送りになってるんだが
@@明石則実さま
民間人大量損失攻撃為てたら、ポツダム宣言なし、決号作戦発動。ダウンフォール発動。
原爆7個以上。炭疽菌。ボツリヌス菌。サリンガス。枯れ葉剤。爆撃。
北からソ連。
ここで、今いる人達が存在しない。未来。
動画上げている人も、自己存在否定の人かな。
我々は本当に、良い時代に生まれましたね。
現場の指揮官は造船所、石油タンクの追加攻撃をしないのを悔しがったが。
日米半導体戦争では完敗した。
そんな命令書は無いです。
東郷平八郎なら間違いなく追加攻撃
するでしょう。
山本五十六が陣頭指揮しなかった
のが運の尽き
堀悌吉が真珠湾攻撃に辛辣な評価
でした。
負けだねの一言に
反論できんかった
命令書に無い軍事行動させない様に、東郷大将を選んだ。
命令書無視して好き勝手為るのが、山口司令官、角田司令官。
だから、東郷大将はやらない。
@@user-xn8xl4xx4e
南雲中将はともかく
草鹿少将は宇垣纏中将
とは仲が悪かった
山本五十六が期待する
以上の事はしない。
米空母部隊の反撃
を恐れたのかな?
全てはタラレバの
粋を出ないです😀
@@西田裕治-z7jさま
航空戦力がどの程度破壊できたかが 未知数であるので双発の陸軍機、飛行艇に索敵で見つかる可能性が有り、実際飛行艇は破壊出来てない。
雷撃機、急降下爆撃機からの攻撃。潜水艦の雷撃。空母からの攻撃。
難攻不落要塞の敵陣です。
東郷閣下なら 山口少将を艦隊司令に抜擢してるでしょうね
@@HIROhiro39
角田寛治よりは
重用したと思います。
小沢治三郎とコンビ
なら文句無し。
角田寛治は
翔鶴型空母を率いて
独立部隊として
辣腕を奮って欲しかったですね。
作戦開始前からそういう計画なら出来たが、帰還した機体は取り逃がした米空母攻撃のため対艦兵装で
何故か20mm弾の生産が滞っていてゼロ戦搭載していない機体がおおく、給油艦の手配も不十分で帰りは小型艦は大型艦から分けてもらう手配になっていて
連続攻撃する余禄は少なかった。
機動部隊から油槽船は300㎞沖合いにいます。が、駆逐艦、軽巡洋艦の燃料が切れかけていて、油槽船に行かす必要があり。駆逐艦、軽巡洋艦なしでよるまでのこるか。
0戦の20㎜弾丸が各機100発に成ってました。1戦闘分です。
3次出した後に、双発陸軍機、艦載機に襲われたら護れない。潜水艦からも護れない。
開戦時の零戦は21型の20mm機銃弾、ドラム給弾1丁60発までしか搭載出来ないから。
直ぐ弾切れ状態。
真珠湾攻撃 ---> 米国が怒った。
ドイツにワナをしかけたが、乗ってこなかった、
しかたがない、日本にするか、で、真珠湾、
@@kentaronarisawa7608
そんな、わけあるか。
@@user-xn8xl4xx4e ルーズベルトは、日本の真珠湾攻撃を喜んだ「これで米議会を説得し、参戦出来る」とね。それで、東京裁判では、「真珠湾攻撃」は宣戦布告前とはされなかったし、戦争犯罪にはなっていないです。
ドイツがワナに乗ってこなかったから、日本に仕掛けた、は真実でしょう。HALノートの日本への要求は、酷いもんです。米国人の研究家も「これは日本が承諾出来ない内容ですね」と口をそろえて言っています。
このチャンネルってifの話って現実を無視したものばかりなイメージ。動画内容がアレな分コメ欄が充実するから悪いコンテンツでは無いが
まあそう言う頭の軽い架空戦記みたいなのが人気だからわざとだと思うけど、そんなもの喜んで見てる様な奴らが旧日本軍貶してるのは本当に滑稽。鏡見ろって言いたくなる
自分が提督ならこうする。
長門・陸奥は機動部隊と行動を共にする。
(どうせ負けるのなら、最初に全部を賭けないとね。)
1次・2次攻撃では急降下爆撃機には、空母が居なかった場合(戦艦ではなく)潜水艦・駆逐艦を攻撃目標にするよう指示する。
3次攻撃は戦艦の艦砲射撃を主体に行う。
長門・陸奥は護衛艦や空母を伴わずに南下してオワフ島の西から真珠湾に最大射程(30km)で砲撃を行う。
航空隊は対艦砲の破壊と防空を行うが、それ以外で地上には近づかない。
(オワフ島の対艦砲は露天砲だったので航空攻撃に対して脆弱だった。)
最大射程では命中率が著しく悪いが、弾数は1200発にもなるので、重油タンク・艦船・海軍施設にたまには当たる。
1万トンの重油タンクに主砲弾が垂直に近い角度で直撃した場合、爆発はタンクの地下で起こり、発火した重油を半径300Mほどの周囲にまき散らすこととなり、発生熱量だけ言えば広島原爆より多い。
真珠湾に米空母が居なかった場合は、空母が航空機を西に運んでいると考えて、ハワイ西方の索敵を強化する。
3次攻撃の前後に米空母を発見できれば、直ちに攻撃できるよう、艦爆のすべてと艦攻の半分は対艦兵装で待機する。
それでも米空母を発見できない場合は、(北西ではなく)西に進み、米空母の発見・攻撃を狙う。
高い確率でエンタープライズとレキシントンはここで姿を消す。
(教育係の兵士も居なくなる。)
シンガポールとフィリピンへの奇襲も同時刻に行う。
(たとえ悪天候でも。片道切符でも。)
ただし特殊潜航艇での攻撃は行わない。
さらに米東海岸に偵察機付きの潜水艦を派遣して、訓練中の米空母を狙う。
高い確率ではないが、ホーネットをここで葬る。
英国の主力空母も米東海岸で修理中だったので、ここで葬むれるかも知れない。
その後は(オーストラリア方面ではなく)インド洋を西進し地中海へ枢軸側の輸送の接続を狙う。
なんせ歴史を知っているからね。
あっ!でも、歴史を知っているからね。対米開戦も対中開戦もやっぱやめとくわ。
関東軍の石原中佐、板垣大佐他参謀を処刑。
朝鮮軍の林司令官、植田大佐他参謀を処刑。
東郷元帥死去後国葬他神格化やめる。
伏見宮さま他、宮さまの参謀本部参謀総長、軍令部部長の就任を認めない。
末次中将の官職、大臣の就任を認めない。
サンディエゴに居たサラトガを忘れていた。
サンディエゴ沖にも潜水艦を派遣して、サラトガも出港直後に葬るべきだった。
でも、歴史を知っているのにうっかり忘れるぐらいだから、自分が提督なら勝てないわ。
奇襲作戦とは言え、日本軍が失った飛行機搭乗員は、56名であり、後の空母4隻を失い大敗北を喫したミッドウェー海戦での失った搭乗員121名に比べたら、かなりのダメージだったと言える。しかも失った29機のうちの大半が空母加賀の優秀な搭乗員たちばかりで、技量に劣る第5航戦がほとんど無傷だった。これでもし第3次攻撃に向かっていたら、対空砲火も更に激しくなるし、敵空母の飛行機からの攻撃もあったかもしれないし、ミッドウェー海戦の時以上に搭乗員を失ったかもしれないし、自軍の空母も攻撃されかも知れない。南雲さんはとにかく、虎の子決戦部隊を少しでも無傷で帰らせたかったのでしょう。
ミッドウェー海戦の搭乗員損失で一番は飛龍のヨークタウン攻撃での損失72人。
米国海軍空母3隻と分かって、友永隊雷撃機出す指揮。
ヨークタウンはイ号の雷撃無ければ真珠湾まで帰れた。
日本帝国海軍は米国海軍が怖くて怖く影にも怯える状態でしたね
この恐怖が大和というこけおどしを創り出す源動力となりましたが
フルボッコで負けるだけだよ。
アメリカと戦うって事はそう言う事なんよ
先の大戦を通しての感想ですが、日本軍は単純に「ハーグ陸戦条約」を守っただけではないでしょうかね。これに対して、米英の軍隊は民間の船舶などを平気で撃沈させたり、降伏した日本兵や民間の日本人を殺害したり、全くハーグ陸戦条約を守らなかった。もしハーグ陸戦条約を守っていたなら、原爆の投下や無差別な大空襲などは無かったはずです。日本軍は頑なまでに「ハーグ陸戦条約」守ったので、作戦としては生温い攻撃になったのではないかと思います。現在でも戦争が行われてますが、ハーグ陸戦条約を守ってないですわね!!非常に汚い戦争ばかりやっている。
冗談は良子さん。
日清戦争の旅順は。支那への毒ガス兵器は。海南島の海軍は。
華僑のは。フィリピンのマニラの粛正は。バタンの捕虜へは。全て辻さん関ってますが。
錦州爆撃は第一次大戦後初の無差別爆撃。
101号作戦も陸海軍の無差別爆撃。
インド洋では、無差別潜水艦作戦やってます。
どの国も守る気なんかないです。
違いは捕虜へは他国は隠すが、帝国陸軍は堂々と行う。
重慶爆撃しらんのか?
作戦は綿密且つ緻密でなければならない。兵站施設攻撃をも目標とした作戦命令も無い。
これでは、緻密とは到底言えない。
航空機を教えてしまった😢
大艦巨砲主義でやったら講和出来た😢
エセックスは1941年8月から建造始まってます。
ミッドウェイもそうですが、目標が曖昧。臨機応変はその上での対応。自分が知るところでは、戦艦、空母が主目的でハワイ軍港の無力化は二の次。ある意味「武士の情け」的な「徹底的に破壊出来たが、武士の情けで地上施設は攻撃しなかった。だから日本に有利な交渉を」みたいな感もする。ただ真実はわからない。
根本的に見て、作戦計画に於いて真珠湾停泊の艦船以外は二の次以下(おまけ的)だったのではと。
港湾施設と重油タンク破壊も最重要視していたら、夜間は戦艦部隊が艦砲の砲爆撃で攻撃しても良かったはずです。
空母部隊は外周の米機動部隊に備えれば良いですから。
航空機攻撃なら昼過ぎ発艦の夜着艦でリスクはあったと思われます。
幕僚陣も「まあ勝ったから良いや」的な空気になったのだと思います。
赤城の参謀衆で攻撃続行を主張したのは源田だけでしたからね。
その妄想の参考資料は、何でしょう。
@@user-xn8xl4xx4e
優先順位としては、
主だった参考資料は無いですが、参加された方の手記や戦記その他で妄想しました。
1・空母
2・戦艦
でしたから必然的に港湾施設等はその他に入るでしょう。
空母は討ち漏らしましたが、第2の目標の戦艦その他艦船を一方的に壊滅させたから南雲以下幕僚達は大満足だったかと。
港湾施設や重油タンクがまだ手付かずな事は淵田が帰還後の正式な戦果報告での情報でしょう。
ただここからがデメリットが増える時間になってきましたよね。
1・発艦が薄暮の着艦が夜間。
2・敵空母の存在→カウンター喰らう可能性。
3・残燃料→特に飛龍蒼龍
主なデメリットを挙げましたがこういうのが追い討ちにストップ掛けたかと。
競馬で例えるならメインで大勝した後の最終レースは買わないみたいな。
南雲の立場なら損害は超最小に留めた成果が望ましくかつアメリカ側の事情(港湾施設や重賞タンクがやられたらマジヤバイ)は知らないでしょうから。
@@上田哲柱さま
淵田氏の戦後の証言は全く信用ならないです。
港湾施設破壊は、艦載機では火力不足ですし。
米国空母艦載機でも、トラック、パラオ、呉は艦船のみの攻撃です。港湾施設は爆撃機でやってます。
3次は、撃ちもらした戦艦、空母を攻撃するためのものです。だから、1次帰還しだい艦船暴装で待機。
駆逐艦の燃料が切れかかっていましたし。直護衛機の20㎜弾丸も、各機100発しかないですし。1戦闘しか出来ない。
命令書は、目的達成しだい離脱。ですから。
戦史叢書は、問題にしてません。
タンクにドック等は、戦後の戦略爆撃団や調書で質問為れてはいますが。
騒ぎ立てたのは、無知な作家達。戦史作家達は戦史叢書さえ読んでないのですし。
艦砲射撃をしようとハワイに接近したら要塞砲でハチの巣ですが。
@@nagoyashimin569
アメリカ側はパニック中かつダメージ回復に集中しているのでそれどころでは無い。
ましてや開戦前の諜報活動で要塞砲の情報はあるはずであるから砲撃の第1目標は要塞砲とレーダー施設です。
基地を無力化するにはまず相手の触角と武器を潰すのはセオリーでしょう。
ただ、実際の所はそこまでの段取りは出来る準備はしていたが、作戦計画に於いては山本から南雲には厳命されてたかは分からないから謎であると。
最後の結論についてですが、例えば、港湾施設や重油タンクの破壊でアメリカの反攻が1年以上遅れるのであれば話が変わってくると思います。
連合国の主敵はどこまで行ってもドイツです。
真珠湾がどうなろうと欧州戦線への影響はほとんどないでしょうから、ドイツは史実通り1945年5月に降伏します。
一方、太平洋での反攻が1年遅れてるとしたら、その時点ではまだマリアナからビルマにかけての広大な地域が日本の占領下にあります。
少なくともアメリカ以外の連合国各国はここで手打ちにしても東南アジアの植民地を失うだけで本土への影響は限定的です。ドイツを倒したということで戦争は終わりだという雰囲気になって国民に厭戦感情が広まるでしょう。
リメンバー・パールハーバーと喧伝したとはいえ、アメリカにおいてもある程度の厭戦感情は広まると思います。
また、ドイツの統治をめぐってソ連との対立も表面化し始めてきます。日本をソ連への壁として使おうと考える層も出てくるでしょう。
それらを考えると、日本は降伏まで追い込まれることはなく、一定の条件で講和に持ち込めるような気がします。
無いです。ドイツ降伏後の米国市場が下がり始めている状況では、日本にはささと降伏して欲しい。抵抗するなら、ダウンホールあるのみ。
原爆投下は変わらないし、なら、ソ連参戦も変わらない。
ヨーロッパで互いの港湾を爆撃しまくってますが大損害を受けたところは皆無です。
それと日本は占領したシンガポールを短期間で復旧させています。
@@nagoyashimin569さま
そうですね。呉でさえ、復旧させてます。
オアフ島て、難攻不落要塞。
真珠湾攻撃の直ぐ後に、パナマ運河破壊をしてない、東部工業地帯から船舶輸送を阻止して無い。
反撃が遅れただけで結果は同じですよね
搭乗員損失が多き過ぎますので、戦果と損失では、損失が遥かに勝ります。
戦後にこんな妄想言い出した馬鹿作家の知能を疑います。
こんにちは😃当然港湾施設の攻撃が必要でしょう。
山本五十六って、意外とツメが甘い人だったんだね。
というか、科学を理解しない人物だった模様。山本一生著「水を石油に変える人~山本五十六 不覚の一瞬」(文芸春秋)で五十六は本当に水から石油が作られるというヨタ話を信じたそうです。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」という山本の名言とされるものがあるけど
若手士官にはともかく 将官クラスにはほとんど説明はしてないようですね 南雲は艦隊派だし
ミッドウェイの敗因のひとつですね@@asaichban9842
@@asaichban9842校長先生としては優秀だったかもな。将軍としては最低
ハワイ奇襲攻撃に勝って、戦意を削がれたアメリカと早期講和などと言う時点で的外れ!
大艦隊で真珠湾まで行っているので有るんだから、そして連合艦隊には給油艦艇まで同行させているんだから中途半端な攻撃だといわずにいられない。航空機にて第三攻撃まで繰り返して、ハワイ近郊の航空基地を再度攻撃する。その後戦艦、巡洋艦がパールハーバーに進軍して艦砲射撃をパールバーバー全域にて攻撃する。その間駆逐艦等はパールハーバーの入口という入口に機雷を布設する。パールハーバーを一時離れてパナマ運河を目指す。パナマ運河を航空機にて攻撃して防護施設を叩いたら戦艦、巡洋艦の艦砲射撃でパナマ運河を数年使えないくらいまで叩く。そして赤道付近の貿易風に乗って西へ西へ東亜に戻る。トラック島やサイパン島にて少し休養して、各地泊地にて艦船は修理や兵装を整える。これまでやったなら2年間は、アメリカは太平洋で戦えなかったでしょう。
米国海軍が世界中の海軍と戦って勝てる戦力が整うのが2年後なので、仕返しは原爆10発、サリンガス、炭疽菌、ボツヌス菌、枯れ葉剤、爆撃の仕返しは覚悟は必要。
米国国民は日本人の根絶を願うでしょう。
あまり変わらんよ。米軍なら1ヵ月も有れば再建する。
5月の珊瑚海海戦や東京初空襲が6月になるだけ。
タラればは無いとは言え、状況的に日本が勝ちと言うか五分五分の和平交渉を1度は出来た可能性はあったろう…が、その後に実際の戦争結果より悲惨な終わり方を迎える第二次太平洋戦争が起きた可能性があったろうなぁ。(軍事的にはアメリカが負けるってのは無いんだが、対アメリカ戦で一番重要なのはアメリカ国民に嫌戦ムードを如何に産み出すかにかかってるからね)
アメリカはタンカー大量に運用してハワイまで
油運ぶから変わらん
後方にタンカーを引き連れて
艦隊運用をしたかもね。
結論は予想通り。
マリアナ海戦で日本空母13隻いても負け、
ソ連参戦で変わらない
もしも山本五十六海軍大将が南雲忠一海軍大将に真珠湾攻撃で第二次攻撃を厳命していたら港湾施設や燃料タンクに大打撃を与えるどころか艦載機に大損害を被って大勝利を帳消しにされていたでしょう。実際、真珠湾攻撃での第二波攻撃では零戦は兎も角、艦爆・艦攻にはかなりの損害が出ています。
南雲は中将ね
最終階級で書いてます。ご了承下さい。
愚将南雲も最期はサイパン島で腹を切り玉砕、一応責任は取りましたね。
五十六の写真、山下清に似てる
そもそも、真珠湾攻撃をするべきではなかった、あと3か月待ってれば、
真珠湾遣らなかったら。南方作戦おちおちやれませんが。
3ヶ月待ったらフィリピン、グアム、ウェーク島取られて黙っているとでも。
開戦を1年まてばは、石油からむりです。
3ヶ月先にのばすのは、海軍が真珠湾が遣れないとの事。
ドイツの戦局を見極めては、有りません。秋丸機関、総戦力研究所から、独逸の限界は1941年は、杉山総長、東條陸相、首相が了解済みですから。開戦を11月20日から12月8日に無理矢理づらしたのでさえ海相と次長でもめてます。、開戦派は一刻も速い開戦。
@@user-xn8xl4xx4e 一年間は暴れて見せます?そんな無責任な、戦死者何百人ですよ、
@@kentaronarisawa7608さま
近衛首相に言った言葉ですね。
1年は、暴れてみせましょう。その後は。
井上中将が、そんな言い方為れば、1年間は大丈夫と取るだろと。
海軍は伏見宮様がやる気満々ですから、島田海相は宮様が後ろ盾。
東條陸相は絶対に支那からの撤兵はない。杉山総長も支那を好きにしたいと。陸軍は参謀本部がやる気満々ですし。
海軍は宮様、左官がやる気満々。
@@user-xn8xl4xx4e そもそも、開戦が間違い、中國から手を引くべきだったんだ、なあ、どか貧になってすまった、
@@kentaronarisawa7608
惨めな国になりましたね。
攻撃できたとしても、豊富な物量と兵站能力の差は如何ともし難く、最後は大日本帝国が負けます。
アメリカの手駒だったメーソン五十六がそんなこと命令する訳がない。全て予定通りの行動。
工廠・油槽類を攻撃対象から外したのは海軍軍令部ですが、海軍軍令部も「メーソン」とやらですか?頭大丈夫?
井上、米内、五十六、アメリカの内通者三羽ガラス。@@シュペールエタンダール
芝の海軍司令部は戦後フリーメーソン日本本部に。後に333メートルの東京タワーが建てられた。
戦後、東京裁判で裁かれたのは陸軍だけ。海軍はお咎め無し。
五十六墜死の一報を聞いた憲兵隊の須藤清輝が麻布の五十六の妾宅に調べに入ったら、妾の女が全て始末したあとだったと言う。
南雲ははなから山本五十六の命令なんてマトモにきく気が無かったんだから命令しても同じでしょう。
軍令部が奇襲攻撃したらさっさと帰れと命じてるんだからGF長官山本が何言っても無駄
命令書は目的達成しだい離脱。
山本長官も、了解している。
黒島参謀が書いているのに。
小心者の南雲は永野修身軍令部総長から、無事に戻せと厳命を受けてるから。
少しだけハワイを叩いて、帰還の途についてる。
👍🇯🇵
そもそもこの真珠湾攻撃の最大目標は停泊しているはずの空母4隻の殲滅で戦艦以下の艦艇は首脳陣を納得させるための攻撃だったはず。珊瑚海海戦もミッドウェイ海戦も行われずもしかしたらこの一戦で早期講和していたかもしれない。だが残念ながら空母は全て出払っていた。故に南雲だろうが小沢だろうがこの作戦は失敗に終わっていたことに違いはない。
違います。戦艦、空母です。
12月6日の連絡で空母無し戦艦にて決行。
12月7日までスパイ活動してます。
真珠湾にいたのは空母は2隻。
米太平洋艦隊を無力化した事によりメインの南方制圧作戦が大成功を収めている。
そもそもそれが真珠湾攻撃の目的。それが解ってないから失敗などと言う台詞が出てくる。
アメリカは真珠湾攻撃を事前に察知して爆弾攻撃が致命傷になる空母を逃がしていた。そこには航空戦を挑むに充分な護衛艦もなかったからフラリと戻って来る可能性も低いし、陸上基地の飛行機も打撃を受けていたなら3次攻撃は本隊乗り込みじっくり艦砲射撃で殲滅すれば良かっただけでは?
司令長官がZ旗を掲げた作戦で命惜しくて後方に引っこんで現場を見ないとか有り得ないし、部下の力量も分からず判断を丸投げって凄い
お陰で今の平和な日本になったと思えば一周回って山本長官に感謝だゎ
アメリカ空母は最前線たるミッドウェーとウェークに航空機輸送に出かけています、
@@nagoyashimin569 なるほど 僕は哨戒活動に出てたと聞いてました いずれにしてもいまの束の間の平和を(場合によっては計らずも)築いてくれた先人に感謝です
@@tayu555
もう一つ言いますとエンターへプライズは嵐で帰投が一日延びて攻撃の翌日に帰ってきました。
要は空母がいなかったのはただの偶然です。
真珠湾攻撃を論じるなら、まず爆弾は何発もっていて燃料は何回分
持っていたのか?、から論じないと
まるで何度でも攻撃できる大量の物量があった前提で話す人が多い
そもそも一番の狙いは米空母で、戦艦なんて後回しだった
空母だけがいない違和感、それを知った時の無念さ、いかばかりか
そうなると一刻も早く逃げないと逆にやられる、もうね
空母も戦艦同等です。
12月6日に空母なし、戦艦で決行。
の連絡受けてます。
水深9mの真珠湾で米オンボロ戦艦を叩いても意味無いよ。
攻撃の後、直ぐドックにいれて修理してるから。
@@Katoki-6801さま
水深12mはあります。
長門と同世代。電子化為れてますから。帝国海軍より近代化されてます。
結構困ってましたよ。
南方作戦が邪魔無く出来る時間稼ぎが目的は達成
もともと山本だって、暗殺を避けるための人事だった。
つまり、最初から適材適所の人事ではなかった。
それ創作です。通常の人事異動。
@@user-xn8xl4xx4e
そうなんですか?
山本さん海軍でも武官というより官僚よりだから。
たらればはダムです
そもそも真珠湾攻撃は主攻のフィリピンやシンガポールと言った南方攻略作戦の支援が主眼であって、ハワイを無力化することじゃない
そして南方攻略のためには必ず出て来るであろうアメリカの戦艦群を行動不能に追いやる必要があって、実際それは成功している
最大の問題点だったのは1942年1月1日に連合国共同宣言をアメリカが発表してその中に枢軸国とは単独で講和しないと盛り込んできたこと
これでイギリスか中国の戦意を挫いてアメリカのやる気が折れるのを祈るしかなくなったんだけど…
中国は近衛内閣のやらかしで交渉ルートが途絶してるし、イギリスに至ってはドイツ任せだし、イギリス本土が落ちてもカナダに亡命政府とか作られるんで結局ジリ貧になるのよねー…
収容時刻が薄暮または夜間になるので未帰還機が増えると思う。
日本は全てにおいて手段と目的が曖昧ですね! 一般庶民は戦争へと煽り知恵ある人を国賊となじり今はあつものに懲りてなますを吹く。
過去の経験を踏まえ成長したいですね!
山本五十六に連合艦隊を任せていたことが敗戦の要因。辞める辞めるとフェイクばかりの狡猾な男に戦いを律することは出来ない。
こいつは、正に国賊、反対なら最後まで反対すべきだった、米内光政のように、国葬なぞ、間違い
本土決戦為なかった我々の先祖は国賊。
◯第一次攻撃
1波
2波
第二次攻撃
◯第一次攻撃
第二次攻撃
第三次攻撃
前者が適当だと思います。後者は変な人やニワカさんが用いる事が多いです。
あと余計なお世話ですがうp主さんの現知識量と考察力では先の大戦を語るのは重荷だと思います。
無難な戦国幕末ネタに止まりにしておいた方が良いと思います。
作戦計画書には、1次、2次、3次
と成ってます。
1次、2次、3次は、それぞれ攻撃目標が異なり、暴装も異なるからですかね。
3次は対艦暴装で撃ちもらした艦艇を再攻撃。
多分、淵田氏の講釈師見てきた様な嘘を言う。
著書(分かって出鱈目書くし、言うし。)からでは、それを検証もせずに、垂れ流した作家たち。
源田氏の著書には、1次2次3次と成ってましたね。
真珠湾の燃料タンクの破壊の議論をしても、空中給油機が当時あれば燃料タンクの代わりになる。洋上で瀬取りする補給艦はあったはずだから、ハワイを拠点とする空母が健在のまま米軍の太平洋の制空権は維持されてしまったことで、日本の太平洋でのプレゼンスを示す事が出来なかった。
米軍は、グアム、サイパン、硫黄島、沖縄の拠点を手中に納めた事で本土決戦に持ち込んだ。
アメリカは物資の補給に、空中投下や、上陸用舟艇も選択肢もあるから港湾施設が壊滅しても沖から物資の補給は可能である。台船が有れば港湾施設の護岸の代わりなりうるのでは。
真珠湾での空母や艦船を確実に撃沈し、日本の戦艦を含む艦船が入港してハワイ沖周辺の制海権を確保するに、ハワイを橋頭堡として制空権を抑える為の駒を進めなかったのか疑問だ。
結局ドイツの勝利を望むばかりで、どうやって戦争を終わらせるかを考えることなく開戦したのが失敗だったとしか。
かといって、ハルノートを受け入れることもできないけどね。
@user-zr3sq8bn9g
0 秒前
ハルノートなど無視。フィリピンを攻撃せずに、英仏蘭にだけ宣戦布告、東南アジアの資源地帯を占領するで良かっったの。当時の米国民の大半が参戦反対だったのだから。ルーズベルトがいかに好戦的でも米国が直接攻撃されていないんだから、米国は参戦できない。山本五十六は米国痛などとんでもない。趙A級戦犯。
敗北か奴隷かの選択なんだから敗北を選んだだけだよ。開戦から戦略的には負けなのは確定してるんだからあとはいかにヤンキーの鼻っ柱をへし折るかの話になった。
むしろそこまで追いつめてくれた政治家に文句言いたいだろ
@@ニシノフラワー0 全くその通り。しかしもっと根本的には、当時の米国民の大半が参戦反対。これが肝。要はルーズベルトがいかにハルノートなど無理難題を押し付けても、日本が米国を攻撃さえしなければ良かったんだな。当時の東南アジア地域の米国植民地など全く無視で英仏蘭だけに宣戦布告。その植民地だけ占領が歴史の後知恵の大正解。なんせ石油はフィリピンにはない。インドネシアにあったさ。
1941年の米国世論は反戦一色ではなかった。
Which of these two things do you think is the more important for the United States to try to do-to keep out of war ourselves, or to help Britain, even at the risk of getting into the war? → help 64% keepout 30%
Gallup, Sept. 19-24, 1941米国世論調査より。米国民は日本のコソ泥を許したりしませんよ
誤爆みたいになってるなあ、非表示コメへのレスです、失礼
第三次攻撃は無理だっただろうと思う。奇襲が成立した第一次、第二次とは違い第三次攻撃は米国側との本格的な交戦に発展した可能性が高い。機動部隊の中には航続距離の問題を補うためにドラム缶を積んで航続距離を伸ばした空母もありそんな状態でハワイ近海で長々と戦闘など出来るわけもなく、最悪の場合燃料不足のために損傷艦を日本本土に回航出来なくなる。そもそも燃料タンクを破壊できても米国側は数隻のタンカーをハワイに回航して燃料タンクの代わりにすればそれほど困らなかったのではないか。
敗戦革命達成のため、意図的に命じなかったとかなんとか。
真珠湾攻撃のあとミッドウェーをとって足場を補強し、パナマを狙うことでしょう。これはIFの物語でよく出てきますね。山本の頭の中にはいかに重要施設を人質にして少しでも有利な交渉を望んでいたのだと思います。アメリカをよく知っていましたから。それとハワイ近海にハルゼー率いる空母打撃群がいましたから、第三次攻撃をしてる最中に敵空母発見の報が出たと思います。
これは良くわからないと思います・・
一方的に・・
戦線布告をせずとされ・・?!?!
軍事的な部分攻撃など以外のところを・・
その地上施設?!
破壊しなかったのですが・・
なぜ上⭕️作戦は考えていなかったのでしょうか?!
その後の歴史的な結果ですが・・
まあそれはしない方が良かったのかもです・・
難しい歴史的難しい問題でしょう・・
対米強硬論というのがもうね
実際は「もはや日米開戦は不可避論」だよ
どうせやられるなら先に先制攻撃せよ論
ならば真珠湾
余りいいたく無いが、出て来るコメントが、昭和46年以前の書籍が参考資料、文献なんのが。
戦史叢書以前て、哀しすぎる。
真珠湾作戦は、作戦計画書が戦後に復元されて、電子化されて、無料でよめる。
終戦が遅れただけ。
て、大事です。
此処にいる人が存在していない可能性が有るのに。
追記、艦艇より港湾施設、重油、揮発油施設と航空機、航空施設を破壊していたら。
目的は、戦艦、空母が半年間稼動出来ない様にする事。
港湾施設は800㎏徹甲弾でも無理ですね。
重油施設の炎上と延焼は、艦爆、艦攻を多数使うのは。