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「トラ・トラ・トラ」、小学生の時父親に連れられて、京橋にあったテアトル東京で観たことを、今でも鮮明に覚えています。トラトラトラやっ‼︎
明け方に空母から発進する時のエンジンの排気炎が美しく、T-6であっても説得力がある名シーンです。
この場面、DVDで画質が今一だったので、BDを買い直ししたら、更に真っ黒になっていて残念だった。中学生の時に、銀幕でのシーンが目に焼き付いている。蛇足 ここでは、「離陸」と、おっしゃてますが、「発艦」と、言って欲しかった。
トラ・トラ・トラ何度見たことか。ちょっぴり特撮場面はありましたが、パールハーバーのように(1970年なので当然ですが)CGではないので、とてもリアルで零戦、99艦爆、97艦攻があんなにたくさん飛んでる映画はないですよね。(ホントはテキサンですが)オープニングも好きだし、空襲シーンもリアルだし、各司令官、軍人たちもよく描かれていたし、これからアメリカの怖さも匂わすエンディング、とても素晴らしい戦争大作だと思います。
ああ、そうか。三船が渡し舟に乗ってる時、逆立ちするのは元ネタがあったのか。知らなかったよ
昭和の映画のミッドウェー海戦のシーンでは、魚雷から爆弾、爆弾から魚雷への兵装転換で負けたように印象付けられ、これが定説だと思わされていた。澤地久枝さん、半藤一利さん、戸高一成さんは、魚雷から爆弾への兵装転換は無かった説を唱えています。役所広司さんの山本五十六では、魚雷から爆弾へのシーンがありませんでした。
15:37 ここ、このOPを見たくなって再生する事何度もある曲も良いんだぁ、なんか東洋なんだけどなりきってない感じで。>トラ・トラ・トラ!
格下に見てるはずの東洋人に対する畏怖のようなものも感じますね。
山本五十六はヒーローでは無いとの説も有ります「【山本五十六の正体②】真珠湾攻撃《後編・第2部》ruclips.net/video/bx2kUqinvLM/видео.htmlsi=_Wpcs6KKCICBrG9L
山本五十六を扱った作品では、映画ではないけど……テレ東の12時間ドラマ「海にかける虹〜山本五十六と日本海軍」がイチバン好きです。1968年「連合艦隊司令長官 山本五十六」も素晴らしかったですが、放送時間に余裕があるので、日本海海戦時代から扱っているのが良かったです。DVD化されてないし、おそらく公式な配信もないので観ることができないのが残念です。
ハワイの飛行場が空襲されるシーンで、地上で爆撃を受けた米兵が腰を抜かして逃げるシーンがすごくリアルだった。じつは爆破された飛行機が、予定外に自分の方に吹っ飛んできて、本当に腰を抜かして逃げてたそうな。
「トラ!トラ!トラ!」は私が小学五年生時、親に許可を得て銀座に友達二人と観に行った映画です。1970年…今にしてみれば戦後わずか25年。復興を遂げてイケイケだったニッポン人の誇りをくすぐるには、ベストタイミングyの映画だったのでしょうね。私たちのような当時の子どもの最強アイテムは、やはりゼロ戦や大和のプラモデルでした。
トラ・トラ・トラは本当に短いシーンでも忠実に作られていましたね。三国同盟の調印式のシーンも短いシーンですが、当時の調印式の写真と見比べてもテーブル上の小物含めて再現度が本当に高い。
同じ感想を持ちました。 手の動きを見ると本当に「来栖」と書いてますね。
山本五十六を扱った映画を初めて見たのは、高校3年の夏・・地元・横須賀で見た『トラ・トラ・トラ』でした。真珠湾攻撃前夜、日本の暗号を解読したアメリカ諜報部の緊迫したシーン・・・手に汗を握って見てました。そして、真珠湾攻撃の大スぺタクルシーン・・悔しいですが、円谷特撮と違い、実機をバンバン飛ばすし、爆弾、魚雷投下、ヒッカム飛行場、空襲シーン大迫力で、大資本のアメリカ映画に脱帽しました。現在は、CG全盛ですが、撮影中に死者を出すほどの、本物の空襲シーン・・もう二度と、見る事はできないでしょうね。^^動画でも言われてましたが、田村高廣さんと、三橋達也さん・・印象に残ってますよ。そして、今見直すと、東映のヤクザ映画の脇役さん、大挙出演されてたんですね^^余談ですが、山本五十六が近衛首長の質問に答えるシーンで思い出すのは、オイラの恩師が、昭和天皇から、辞令を受ける為、皇居に参内した時、昭和天皇から、戦争の見通しについて、質問され、『米英を相手に勝つなんて、不可能です』と答えたので横で聞いてた、東条英機首相『天皇陛下の前で、あんな事を言う奴は生かしておくな!』と大激怒その直後、二等兵として、招集されて、台湾へ送られて、南方の島へ送らる筈が台湾の南方軍総司令官・寺内元帥『世界的に有名な科学者を殺すなんて、日本の大損失だぞ(怒)』との一言で寺内元帥の秘書付二等兵となり、(東条首相も陸軍では、上官の寺内元帥なので、黙認せざるを得ないかったとか^^)東条首相が失脚すると、逓信省総裁として、日本に呼び戻されましたが、戦争に反対したのに、終戦時大臣だったので、公職追放に(泣)恩師は、世界の通信事業に革命をもたらした、『無装荷ケーブル(光ケーブルが出現するまで、全世界で数十年使われてました)』の莫大な特許料で、地元熊本の苦学生の為に、無償の電波学校を作っていたので、日本復興には科学教育が必要と考えて、電波学校を旧制大学に格上げしてオイラ達アホ学生を教育してくれました。
やっぱり色々言われても、東條はアホだったんですな。
近年は保守派の方々(陸軍推し)には不評を買う山本五十六ですがトラトラトラの山村聰と68年版連合艦隊〜の三船敏郎のは好きですね、役所広司さんのも東映が三船敏郎版をオマージュしてる様に感じて良かったです。山本長官が薩長土肥中心の陸軍と折り合い悪い感も描かれてたのが尚良かったですね。
その陸軍も松谷誠氏のような「人物」はいたんですよ。
山本と一緒に、三国同盟に反対した海軍大臣、米内光政は岩手、軍令部総長、永野修身は宮城、そして山本は新潟と、戊辰戦争で賊軍にされた側の人達が、冷静に対米戦争の愚を見越していたのは、歴史の皮肉ですね。
新東宝の佐分利信主演『軍神山本元帥と連合艦隊』(1956 志村敏夫監督)が抜け落ちてしまいましたね。
私も「トラトラトラ」は何度も見ておりますが、「黒澤監督排斥事件」は知りませんでした。勉強になりました。結局、財界人の起用は無しとなって、俳優起用となりました。私は、機動部隊司令官の南雲中将やったのが、東野英治郎さんだったのが印象に残ります。
暗号解読だが真珠湾攻撃の際には日本の外交用暗号はエニグマのような機械式だったので完全に解読されていた。ただ日本語訳には日本文化や日本軍に対する深い理解が必要だった。「ゴゼンカイギ」を朝の会議と訳された場合もあった。ただし海軍暗号はコードブック+乱数表だったのでこの時点ではほとんど解読されて無かった。
トラ・トラ・トラ、中学の頃にリバイバル上映で観ました。封切りの5年後です。凄い映画でした。ミクロの決死圏は小学生の時に映画館で観ました。
戦争もの、特に日本が関係するフィクション系のものは避けていて観てませんでした。ホイチョイさんのリズムに乗せられて、エンタメ+回顧として楽しめそうです!トラ3が観たくなりました♡もう今更は変わらないと思っていた自分のテリトリーが、いとも簡単に広がるってのが、このチャンネルの良いところ💋
15:51 ジェリー・ゴールドスミスは20世紀後半のハリウッドを代表する映画音楽家です。いかなるシーンにも最高にマッチした曲を書ける(あるいは書かない)人でした。SF、サスペンスから文芸ドラマにメロドラマ、コメディと・・ミュージカル以外のすべてのジャンルを手掛けました。「トラ!トラ!トラ!」のテーマは越天楽に着想を得たという話を読んだ気がします。来日コンサートでも演目の候補になったのですが、オーケストラと琴を生で一緒に演奏することができないということで実現しなかったそうです。
僕の記憶では戦艦長門での「登舷礼」の際に流れた音楽は「海ゆかば」だったと思います。指揮法は正しかったので専門の音楽家でしょう。以前チャールトン・ヘストンが指揮者の役を演じた時は音楽に合わせて指揮棒を振ってたので必ず一拍遅れてました。
『海ゆかば』は大日本帝国海軍儀礼曲、そして海上自衛隊儀礼曲として現在も演奏される曲です。山本五十六長官が聯合艦隊旗艦『長門』に着任する場面では、おそらく史実でも演奏されたのかと思います。長門艦上の軍楽隊の指揮官(軍楽隊長)はもしかしたら海上自衛隊音楽隊経験者または、本物の海上自衛隊音楽隊関係者ではないかと思うほど、指揮者の所作が見事です。
三船敏郎さんの前は佐分利信さんの山本五十六役がありましたね。
今年の7月に長門、赤城の前半分が作られた福岡の芦屋海岸に行ってきましたが、自衛隊の飛行場の真ん前なんですよ。黒澤はそこから零戦を飛ばすつもりだったんだと思いました。トラトラトラの真珠湾攻撃シーンで逃げ惑う米兵が映っていてリアルだなあと思っていたら、無線で飛ぶ実物の戦闘機が事故で墜落したらしく、実はリアルに俳優が逃げ惑う事故映像だったことを最近知りました。
長門が大和と表示されたのは忘れない
山本五十六の生き様は、同じ長岡の河井継之助と重なり、和平を望みながら戦争を避けられないとなると、自らが先頭に立って、初戦での勝利で再度、講話に持ち込もうとしたのも同じ。因みに河井継之助と一緒に戦い、会津で亡くなった若き家老、山本帯刀の御家復興に婿養子として迎えたのが若き海軍士官の高野五十六だった。
五十六のイラストは監督がお描きになられましたか?
山本五十六 ハーバード留学後 米工作員になる真珠湾の功績により米は開戦の大義名分を得る
「山本元帥が戦死」されたとき子供心にも日本は負けるのでは???と思いました。勿論人には言えませんでしたが・・・・・
その時の日本社会の空気感などもっと教えて下さい。
私の祖父も言っていました。国民をこんなに苦しめていては日本負ける。と言っていたのを憲兵に密告されて、リンチにあったとね。
いろんな作品があるが伝記映画な趣のものは未だ観たことがない。そこが神様になった東郷平八郎との違いなんだろうなあ。
わたしは会社の面接で尊敬する人物を山本五十六と言って、入社できました。連合艦隊司令長官山本五十六を月曜ロードショーで放送してときの荻昌弘さんの解説が印象に残っています
山本五十六は吉田茂と同じで、美化されすぎですね
山本五十六と言えば三船敏郎のイメージだけど、三船を尊敬している佐藤允が、連合艦隊の映画なら三船が出演すると勘違いして出演して、その時の山本が違う役者でガッカリしたというエピソードがある
南進し、米軍とは非戦で、大東亜共栄圏確立として陸軍方針を貫き各国で、帰国せずに、高い志で、独立戦争を命がけで支援した士官から兵卒に至る陸軍兵士が多かったように感じます。これらの思考は、5.15ではなく2.26で国民の疲弊を鑑み、反乱軍の汚名で処せられた各将校の意志につながると思います。
山本長官の映画するなら、「男の修行」を真珠湾攻撃の際のどう気持ちとして思っていたのか、そこの真実を出して欲しい。あの言葉と真珠湾攻撃の際の駐米武官としてアメリカを知った長官の心情を合わせて考えたら、どれだけ無念だったか涙する。
ミッドウェー海戦で4空母一気撃沈は違います。エンタープライズのドーントレス艦爆隊の攻撃で撃沈・大破したのは赤城・加賀・蒼龍の3空母です。飛龍は健在で反撃後に衆寡敵せずで大破・自沈となりました。真珠湾攻撃では作戦に反対かつ、元々は艦隊派で反対派閥に属した南雲中将が司令官なのは山本長官の度量と言うか、人事が硬直化してた旧海軍ゆえか、今となっては不明です。
冒頭の戦艦長門のシーンも圧巻ですが、トラトラトラの中で、日本側監督じゃなきゃ描けないシーンが、山本五十六が昭和天皇に拝謁するため宮中参内するシーン。拝謁の間の中に置かれた菊花御紋の玉座を映すことで、役者に天皇陛下を演じさせずとも、天皇陛下の存在を表現する。このシーンは欧米人には思いつかないでしょう。
山本五十六は、モナコに1年間出張させてくれれば戦艦1隻くらいの建造費は稼いで見せると豪語していて、事実、それ以前にあまりに勝ち続けるのでカジノから出入りを禁止され、そのような人物はモナコのカジノが始まって以来2人か3人目だということを本で読みました。だいぶ以前になりますが、当時、正月にテレビ東京で放映されていた12時間ドラマの主人公の山本五十六を古谷一之さんが演じていました。
山本五十六って河井継之助と被ってしまう
日本をアメリカとの開戦に導き、敗戦させた張本人が何故英雄なの?真実の姿を報道してください。
「激動の昭和史 軍閥」(1970)が入っていませんね。
そんなに昔の人物ではなく、出自も良く子供時代からの「歴史」が割と分ってる人物 ですから名だたるスターが彼を演じるのも信長役並みに面白い 結末を知っている現代人達は、この後を知っているだけに観ているとどうにかしてあげたい気分にさせられてしまう
「トラ・トラ・トラ」は何回も観ました。アメリカのやることなすこと上手くいかず逆に日本のやることは上手くいってアメリカがボコボコにやられるような映画はアメリカ人は好まないでしょう。山本五十六の出身地である新潟県長岡市は何の軍事施設も無いのにB-29 の空襲を受けました。かなりアメリカには恨まれていたのでしょうね。真珠湾攻撃の2日後にはマレー沖観戦で世界で初めて航行中の戦艦を航空機だけで撃沈してます。プリンス・オブ・ウェールズとレパレスです。これが大英帝国の崩壊の一員となりました。チャーチルの主治医によると最後までチャーチルはこのことに拘ってたそうです。あと山本五十六の隠れた功績はゼロ戦に20m m機関砲を搭載したことです。搭乗員の評価は初速が低くてあまり良くありませんが。「地図で見る太平洋戦争」は参考になります。特に「真珠湾攻撃」と「暗号戦」。
長岡が空襲されたのは、山本五十六の出身地だけの理由というのは大嘘で、長岡市は設計図面を放り込めば、その製品が完成すると言われている程の、工業都市なんだよ。現に工作機械メーカーの工場が今でも多く有り、日本で唯一、雪上車を設計製造しているメーカーもある。
@@デイビットジャガー それはどちらの情報ですか。自分は少年時代から長岡市に住んでましたが住民たちの意見では「高岡」と間違われたのかもしれないと言う説もありました。出典を明示してください。あなたは長岡に行かれたことがありますか。
@@デイビットジャガー 「大嘘」とまで言い切られるからには余程確証がおありなんですね。その確証を教えてください。
山本はアメリカに何回か駐在したみたいだけど、米海軍に友人知人は出来たのだろうか。その手の話は聞かないな。ハルゼーあたりとお友達になってればブーゲンビル島で殺されなかったかも。
新米派と言われながら、アメリカ人の友達がいない‼️
山本五十六は日露戦争の日本海海戦において負傷し左手の中指と人差し指を欠損している。「トラ・トラ・トラ」の山村聰はこの指の欠損を手袋を使って表現している。他の山本五十六を演じた俳優は分からないが。
大の博打好きで真珠湾を博打で行ったおおバカものです❗
大博打っていうか……ただ目立ちたかっただけの大馬鹿。
やってみせ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば、人は動かじ。
軍神山本元帥と連合艦隊(1956)も入っていません。
陸軍の言うことを聞いてインド洋戦争をしていれば、負けない戦が、彼のせいで負け戦になり、GHQからダメな憲法を押し付けられ、今では植民地だった韓国、台湾に給料で負けるようになった。戦前の海軍は残念だ。
絵に書いた様な左翼がお
金髪女が大好きだったらしいな
確か、阿川弘之の著書、山本五十六、では、どの艦かわすれたが、艦長室の本棚に洋書が並んでいて、訪れた人が感心して、本をめくったらエロ本だった。というエピソードが書かれてあった。と記憶している。
山本さん自体は優れた能力のある方なんですが、バリバリのディープステートなのが…結局障害持ちのルーズベルトの使いっぱですからねえ
随一 国葬になった❗五十六様❗
以下、『トラ・トラ・トラ』関連の小ネタです。島敏光『黒澤明のいる風景』(1991年84~85頁より)。《「トラ・トラ・トラ」の話もよく聞かせてくれた。 黒澤明は、山本五十六は立派な軍人であり、本当は戦争に反対をしていた、と力説していたようだったが、僕はあまりそういうことには、興味がなかった。むしろ、僕の印象に残っているのは、話の本筋とはあまり関係ないギャグの話だった。追撃された一機の戦闘機がゴルフ場に不時着する話だ。黒澤明もこの話が気に入っていたらしい。 戦闘機は着陸と同時に、ゴルフ場の芝生を引きはがしながら前進を続け、ようやく停止をする。命びろいをしたパイロットが戦闘機からはい出して来ると、その目の前に、「ターフは元に戻して下さい」という看板がある。スケールの大きなギャグだ。 ターフとはゴルフ用語で、ショットの際に引きはがされてしまった芝生の一片のことで、それを元に戻すのがゴルファーのエチケットなのだが、残念ながら僕はこの時、ターフの意味を知らず、笑うことが出来なかった。 黒澤明は少しシラけたが、結局は親切に、その意味を説明してくれた。 僕は意味がわかったとたんに、「それは面白いから、ぜひ取り入れてくれ」とはしゃぎまわった。 しかし、黒澤明は、「でも、お金がかかりすぎるから、ちょっと無理かもしれないんだ」 と残念そうに言った。 僕はその時、「芝生って高いんだなぁ」とつくづく思ったものだ。》
山本提督は真珠湾奇襲で米国人を怒らせただけです。その後目立った戦功はありません、平凡な人です何で国葬なんですか
同意です。戦略なき博打打ち。
山本さんのギャンブル好きを良く知っていましたね、好きなだけでなく強かったです
@@選手アマチュア ギャンブルで国を滅ぼされてはたまりませんわ。
山本五十六の戦死後、日本軍の戦死者が倍増した。それに、山本五十六は初戦に勝って、有利な内に講話が成立するよう戦略を立てたのに、当時の政府、軍部は外交努力を怠ったから、大敗した。ゲーム感覚で上部だけの情報を、上から目線で言っても、無知が透けて見えるだけだ。
やはり山本が癌だったか?堀栄三の父親の言葉です。練りに練った作戦をぶち壊したのが山本五十六。真珠湾攻撃がなければアメリカの植民地状態は避けられたかもしれないのに…
こんなところでも「陸軍悪玉・海軍善玉」論が・・ちょっとがっかりです。
やはり半藤一利の唱える艦隊派悪玉論が正しいのですか?
イソロクさんは宣戦布告の遅れを非常に気に病んでいたらしいが、宣戦布告が間に合っても、ワイハやられたらアメリカ人は怒るやろ。怒ったら勝つまで止めんやろ。長引けばアメリカ有利なんやから。俺は、イソロクさんは完全に読み違えていたと思うなあ。
ぐしょうですね。南だけ攻めればいいのに
映画ネタとしては面白いが、五十六の取った行動を冷静に分析すべきだと思う。開戦劈頭米国をギャフンと言わせ早期講和と言ったが、結果は真逆。参戦反対の米国論は、日本打つべしで固まり総力戦に突入し、当然国力が20倍以上違うので敗戦確定。
戦術は優れていても、負けるまで世界各国に戦争をしかける永遠に勝たない戦略をやっている時点で終わり。世界征服でもできると思ったのか?
一旦始めた戦争、早期講和は夢まぼろし、こちらの都合で出来るべくも無い。また、みずから計画した作戦を、東郷平八郎の如くには、陣頭指揮を取らず、中途半端または敗退した。彼は真珠湾の奇襲に成功した事のみを持って、英雄とまつりあげられ、国葬もされたが、対米戦反対であれば命懸けで反対を貫かなかったのか、それらの点で評価し難い。
山下奉文といえば、シベリア超特急
山本は、新潟出身ですが、ヒローじゃないです。同じ、戊辰戦争の重要戦地の仲間ですが。ただの博打好きの文官、民間人です。兵士を褒めるなぞ、海軍では、終戦までありませんでした。お前、何、知っているんですか?親父さんは海軍だったのですか?
「トラ・トラ・トラ」、小学生の時父親に連れられて、京橋にあったテアトル東京で観たことを、今でも鮮明に覚えています。
トラトラトラやっ‼︎
明け方に空母から発進する時のエンジンの排気炎が美しく、T-6であっても説得力がある名シーンです。
この場面、DVDで画質が今一だったので、BDを買い直ししたら、更に真っ黒になっていて残念だった。
中学生の時に、銀幕でのシーンが目に焼き付いている。
蛇足 ここでは、「離陸」と、おっしゃてますが、「発艦」と、言って欲しかった。
トラ・トラ・トラ何度見たことか。ちょっぴり特撮場面はありましたが、パールハーバーのように(1970年なので当然ですが)CGではないので、とてもリアルで零戦、99艦爆、97艦攻があんなにたくさん飛んでる映画はないですよね。(ホントはテキサンですが)
オープニングも好きだし、空襲シーンもリアルだし、各司令官、軍人たちもよく描かれていたし、これからアメリカの怖さも匂わすエンディング、とても素晴らしい戦争大作だと思います。
ああ、そうか。三船が渡し舟に乗ってる時、逆立ちするのは元ネタがあったのか。知らなかったよ
昭和の映画のミッドウェー海戦のシーンでは、魚雷から爆弾、爆弾から魚雷への兵装転換で負けたように印象付けられ、これが定説だと思わされていた。澤地久枝さん、半藤一利さん、戸高一成さんは、魚雷から爆弾への兵装転換は無かった説を唱えています。役所広司さんの山本五十六では、魚雷から爆弾へのシーンがありませんでした。
15:37 ここ、このOPを見たくなって再生する事何度もある
曲も良いんだぁ、なんか東洋なんだけど
なりきってない感じで。
>トラ・トラ・トラ!
格下に見てるはずの東洋人に対する畏怖のようなものも感じますね。
山本五十六はヒーローでは無いとの説も有ります「【山本五十六の正体②】真珠湾攻撃《後編・第2部》
ruclips.net/video/bx2kUqinvLM/видео.htmlsi=_Wpcs6KKCICBrG9L
山本五十六を扱った作品では、映画ではないけど……テレ東の12時間ドラマ「海にかける虹〜山本五十六と日本海軍」がイチバン好きです。1968年「連合艦隊司令長官 山本五十六」も素晴らしかったですが、放送時間に余裕があるので、日本海海戦時代から扱っているのが良かったです。
DVD化されてないし、おそらく公式な配信もないので観ることができないのが残念です。
ハワイの飛行場が空襲されるシーンで、地上で爆撃を受けた米兵が腰を抜かして逃げるシーンがすごくリアルだった。
じつは爆破された飛行機が、予定外に自分の方に吹っ飛んできて、本当に腰を抜かして逃げてたそうな。
「トラ!トラ!トラ!」は私が小学五年生時、親に許可を得て銀座に友達二人と観に行った映画です。
1970年…今にしてみれば戦後わずか25年。
復興を遂げてイケイケだったニッポン人の誇りをくすぐるには、ベストタイミングyの映画だったのでしょうね。
私たちのような当時の子どもの最強アイテムは、やはりゼロ戦や大和のプラモデルでした。
トラ・トラ・トラは本当に短いシーンでも忠実に作られていましたね。
三国同盟の調印式のシーンも短いシーンですが、当時の調印式の写真と見比べてもテーブル上の小物含めて再現度が本当に高い。
同じ感想を持ちました。
手の動きを見ると本当に「来栖」と書いてますね。
山本五十六を扱った映画を初めて見たのは、高校3年の夏・・地元・横須賀で見た『トラ・トラ・トラ』でした。
真珠湾攻撃前夜、日本の暗号を解読したアメリカ諜報部の緊迫したシーン・・・手に汗を握って見てました。
そして、真珠湾攻撃の大スぺタクルシーン・・
悔しいですが、円谷特撮と違い、実機をバンバン飛ばすし、爆弾、魚雷投下、ヒッカム飛行場、空襲シーン
大迫力で、大資本のアメリカ映画に脱帽しました。
現在は、CG全盛ですが、撮影中に死者を出すほどの、本物の空襲シーン・・もう二度と、見る事はできないでしょうね。^^
動画でも言われてましたが、田村高廣さんと、三橋達也さん・・印象に残ってますよ。
そして、今見直すと、東映のヤクザ映画の脇役さん、大挙出演されてたんですね^^
余談ですが、山本五十六が近衛首長の質問に答えるシーンで思い出すのは、
オイラの恩師が、昭和天皇から、辞令を受ける為、皇居に参内した時、
昭和天皇から、戦争の見通しについて、質問され、『米英を相手に勝つなんて、不可能です』と答えたので
横で聞いてた、東条英機首相『天皇陛下の前で、あんな事を言う奴は生かしておくな!』と大激怒
その直後、二等兵として、招集されて、台湾へ送られて、南方の島へ送らる筈が
台湾の南方軍総司令官・寺内元帥『世界的に有名な科学者を殺すなんて、日本の大損失だぞ(怒)』との一言で
寺内元帥の秘書付二等兵となり、(東条首相も陸軍では、上官の寺内元帥なので、黙認せざるを得ないかったとか^^)
東条首相が失脚すると、逓信省総裁として、日本に呼び戻されましたが、
戦争に反対したのに、終戦時大臣だったので、公職追放に(泣)
恩師は、世界の通信事業に革命をもたらした、『無装荷ケーブル(光ケーブルが出現するまで、全世界で数十年使われてました)』の莫大な特許料で、
地元熊本の苦学生の為に、無償の電波学校を作っていたので、
日本復興には科学教育が必要と考えて、電波学校を旧制大学に格上げして
オイラ達アホ学生を教育してくれました。
やっぱり色々言われても、東條はアホだったんですな。
近年は保守派の方々(陸軍推し)には不評を買う山本五十六ですが
トラトラトラの山村聰と68年版連合艦隊〜の三船敏郎のは好きですね、
役所広司さんのも東映が三船敏郎版をオマージュしてる様に感じて良かったです。
山本長官が薩長土肥中心の陸軍と折り合い悪い感も描かれてたのが尚良かったですね。
その陸軍も松谷誠氏のような「人物」はいたんですよ。
山本と一緒に、三国同盟に反対した海軍大臣、米内光政は岩手、軍令部総長、永野修身は宮城、そして山本は新潟と、戊辰戦争で賊軍にされた側の人達が、冷静に対米戦争の愚を見越していたのは、歴史の皮肉ですね。
新東宝の佐分利信主演『軍神山本元帥と連合艦隊』(1956 志村敏夫監督)が抜け落ちてしまいましたね。
私も「トラトラトラ」は何度も見ておりますが、「黒澤監督排斥事件」は知りませんでした。勉強になりました。結局、財界人の起用は無しとなって、俳優起用となりました。
私は、機動部隊司令官の南雲中将やったのが、東野英治郎さんだったのが印象に残ります。
暗号解読だが真珠湾攻撃の際には日本の外交用暗号はエニグマのような機械式だったので完全に解読されていた。ただ日本語訳には日本文化や日本軍に対する深い理解が必要だった。「ゴゼンカイギ」を朝の会議と訳された場合もあった。
ただし海軍暗号はコードブック+乱数表だったのでこの時点ではほとんど解読されて無かった。
トラ・トラ・トラ、中学の頃にリバイバル上映で観ました。封切りの5年後です。凄い映画でした。
ミクロの決死圏は小学生の時に映画館で観ました。
戦争もの、特に日本が関係するフィクション系のものは避けていて観てませんでした。
ホイチョイさんのリズムに乗せられて、エンタメ+回顧として楽しめそうです!トラ3が観たくなりました♡
もう今更は変わらないと思っていた自分のテリトリーが、いとも簡単に広がるってのが、このチャンネルの良いところ💋
15:51 ジェリー・ゴールドスミスは20世紀後半のハリウッドを代表する映画音楽家です。いかなるシーンにも最高にマッチした曲を書ける(あるいは書かない)人でした。SF、サスペンスから文芸ドラマにメロドラマ、コメディと・・ミュージカル以外のすべてのジャンルを手掛けました。「トラ!トラ!トラ!」のテーマは越天楽に着想を得たという話を読んだ気がします。来日コンサートでも演目の候補になったのですが、オーケストラと琴を生で一緒に演奏することができないということで実現しなかったそうです。
僕の記憶では戦艦長門での「登舷礼」の際に流れた音楽は「海ゆかば」だったと思います。指揮法は正しかったので専門の音楽家でしょう。以前チャールトン・ヘストンが指揮者の役を演じた時は音楽に合わせて指揮棒を振ってたので必ず一拍遅れてました。
『海ゆかば』は大日本帝国海軍儀礼曲、そして海上自衛隊儀礼曲として現在も演奏される曲です。
山本五十六長官が聯合艦隊旗艦『長門』に着任する場面では、おそらく史実でも演奏されたのかと思います。
長門艦上の軍楽隊の指揮官(軍楽隊長)はもしかしたら海上自衛隊音楽隊経験者または、本物の海上自衛隊音楽隊関係者ではないかと思うほど、指揮者の所作が見事です。
三船敏郎さんの前は佐分利信さんの山本五十六役がありましたね。
今年の7月に長門、赤城の前半分が作られた福岡の芦屋海岸に行ってきましたが、自衛隊の飛行場の真ん前なんですよ。黒澤はそこから零戦を飛ばすつもりだったんだと思いました。トラトラトラの真珠湾攻撃シーンで逃げ惑う米兵が映っていてリアルだなあと思っていたら、無線で飛ぶ実物の戦闘機が事故で墜落したらしく、実はリアルに俳優が逃げ惑う事故映像だったことを最近知りました。
長門が大和と表示されたのは忘れない
山本五十六の生き様は、同じ長岡の河井継之助と重なり、和平を望みながら戦争を避けられないとなると、自らが先頭に立って、初戦での勝利で再度、講話に持ち込もうとしたのも同じ。
因みに河井継之助と一緒に戦い、会津で亡くなった若き家老、山本帯刀の御家復興に婿養子として迎えたのが若き海軍士官の高野五十六だった。
五十六のイラストは監督がお描きになられましたか?
山本五十六 ハーバード留学後 米工作員になる
真珠湾の功績により米は開戦の大義名分を得る
「山本元帥が戦死」されたとき子供心にも日本は負けるのでは???と
思いました。勿論人には言えませんでしたが・・・・・
その時の日本社会の空気感などもっと教えて下さい。
私の祖父も言っていました。国民をこんなに苦しめていては日本負ける。と言っていたのを憲兵に密告されて、リンチにあったとね。
いろんな作品があるが伝記映画な趣のものは未だ観たことがない。そこが神様になった東郷平八郎との違いなんだろうなあ。
わたしは会社の面接で尊敬する人物を山本五十六と言って、入社できました。連合艦隊司令長官山本五十六を月曜ロードショーで放送してときの荻昌弘さんの解説が印象に残っています
山本五十六は吉田茂と同じで、美化されすぎですね
山本五十六と言えば三船敏郎のイメージだけど、三船を尊敬している佐藤允が、連合艦隊の映画なら三船が出演すると勘違いして出演して、その時の山本が違う役者でガッカリしたというエピソードがある
南進し、米軍とは非戦で、
大東亜共栄圏確立として
陸軍方針を貫き
各国で、帰国せずに、高い志で、
独立戦争を命がけで支援した士官から兵卒に至る
陸軍兵士が多かったように感じます。
これらの思考は、5.15ではなく2.26で
国民の疲弊を鑑み、反乱軍の汚名で処せられた
各将校の意志につながると思います。
山本長官の映画するなら、「男の修行」を真珠湾攻撃の際のどう気持ちとして思っていたのか、そこの真実を出して欲しい。
あの言葉と真珠湾攻撃の際の駐米武官としてアメリカを知った長官の心情を合わせて考えたら、どれだけ無念だったか涙する。
ミッドウェー海戦で4空母一気撃沈は違います。エンタープライズのドーントレス艦爆隊の攻撃で撃沈・大破したのは赤城・加賀・蒼龍の3空母です。
飛龍は健在で反撃後に衆寡敵せずで大破・自沈となりました。
真珠湾攻撃では作戦に反対かつ、元々は艦隊派で反対派閥に属した南雲中将が司令官なのは山本長官の度量と言うか、人事が硬直化してた旧海軍ゆえか、今となっては不明です。
冒頭の戦艦長門のシーンも圧巻ですが、トラトラトラの中で、日本側監督じゃなきゃ描けないシーンが、山本五十六が昭和天皇に拝謁するため宮中参内するシーン。
拝謁の間の中に置かれた菊花御紋の玉座を映すことで、役者に天皇陛下を演じさせずとも、天皇陛下の存在を表現する。
このシーンは欧米人には思いつかないでしょう。
山本五十六は、モナコに1年間出張させてくれれば戦艦1隻くらいの建造費は稼いで見せると豪語していて、事実、それ以前にあまりに勝ち続けるのでカジノから出入りを禁止され、そのような人物はモナコのカジノが始まって以来2人か3人目だということを本で読みました。だいぶ以前になりますが、当時、正月にテレビ東京で放映されていた12時間ドラマの主人公の山本五十六を古谷一之さんが演じていました。
山本五十六って河井継之助と被ってしまう
日本をアメリカとの開戦に導き、敗戦させた張本人が何故英雄なの?真実の姿を報道してください。
「激動の昭和史 軍閥」(1970)が入っていませんね。
そんなに昔の人物ではなく、出自も良く子供時代からの「歴史」が割と分ってる人物
ですから名だたるスターが彼を演じるのも信長役並みに面白い
結末を知っている現代人達は、この後を知っているだけに
観ているとどうにかしてあげたい気分にさせられてしまう
「トラ・トラ・トラ」は何回も観ました。アメリカのやることなすこと上手くいかず逆に日本のやることは上手くいってアメリカがボコボコにやられるような映画はアメリカ人は好まないでしょう。山本五十六の出身地である新潟県長岡市は何の軍事施設も無いのにB-29 の空襲を受けました。かなりアメリカには恨まれていたのでしょうね。真珠湾攻撃の2日後にはマレー沖観戦で世界で初めて航行中の戦艦を航空機だけで撃沈してます。プリンス・オブ・ウェールズとレパレスです。これが大英帝国の崩壊の一員となりました。チャーチルの主治医によると最後までチャーチルはこのことに拘ってたそうです。あと山本五十六の隠れた功績はゼロ戦に20m m機関砲を搭載したことです。搭乗員の評価は初速が低くてあまり良くありませんが。
「地図で見る太平洋戦争」は参考になります。特に「真珠湾攻撃」と「暗号戦」。
長岡が空襲されたのは、山本五十六の出身地だけの理由というのは大嘘で、長岡市は設計図面を放り込めば、その製品が完成すると言われている程の、工業都市なんだよ。現に工作機械メーカーの工場が今でも多く有り、日本で唯一、雪上車を設計製造しているメーカーもある。
@@デイビットジャガー それはどちらの情報ですか。自分は少年時代から長岡市に住んでましたが住民たちの意見では「高岡」と間違われたのかもしれないと言う説もありました。出典を明示してください。あなたは長岡に行かれたことがありますか。
@@デイビットジャガー 「大嘘」とまで言い切られるからには余程確証がおありなんですね。その確証を教えてください。
山本はアメリカに何回か駐在したみたいだけど、米海軍に友人知人は出来たのだろうか。その手の話は聞かないな。ハルゼーあたりとお友達になってればブーゲンビル島で殺されなかったかも。
新米派と言われながら、アメリカ人の友達がいない‼️
山本五十六は日露戦争の日本海海戦において負傷し左手の中指と人差し指を欠損している。「トラ・トラ・トラ」の山村聰はこの指の欠損を手袋を使って表現している。他の山本五十六を演じた俳優は分からないが。
大の博打好きで真珠湾を博打で行ったおおバカものです❗
大博打っていうか……
ただ目立ちたかっただけの大馬鹿。
やってみせ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば、人は動かじ。
軍神山本元帥と連合艦隊(1956)も入っていません。
陸軍の言うことを聞いてインド洋戦争をしていれば、負けない戦が、彼のせいで負け戦になり、
GHQからダメな憲法を押し付けられ、今では植民地だった韓国、台湾に給料で負けるようになった。
戦前の海軍は残念だ。
絵に書いた様な左翼がお
金髪女が大好きだったらしいな
確か、阿川弘之の著書、
山本五十六、
では、どの艦かわすれたが、
艦長室の本棚に洋書が並んでいて、訪れた人が感心して、本をめくったらエロ本だった。
というエピソードが書かれてあった。と記憶している。
山本さん自体は優れた能力のある方なんですが、バリバリのディープステートなのが…結局障害持ちのルーズベルトの使いっぱですからねえ
随一 国葬になった❗五十六様❗
以下、『トラ・トラ・トラ』関連の小ネタです。島敏光『黒澤明のいる風景』(1991年84~85頁より)。
《「トラ・トラ・トラ」の話もよく聞かせてくれた。
黒澤明は、山本五十六は立派な軍人であり、本当は戦争に反対をしていた、と力説していたようだったが、僕はあまりそういうことには、興味がなかった。むしろ、僕の印象に残っているのは、話の本筋とはあまり関係ないギャグの話だった。追撃された一機の戦闘機がゴルフ場に不時着する話だ。黒澤明もこの話が気に入っていたらしい。
戦闘機は着陸と同時に、ゴルフ場の芝生を引きはがしながら前進を続け、ようやく停止をする。命びろいをしたパイロットが戦闘機からはい出して来ると、その目の前に、「ターフは元に戻して下さい」という看板がある。スケールの大きなギャグだ。
ターフとはゴルフ用語で、ショットの際に引きはがされてしまった芝生の一片のことで、それを元に戻すのがゴルファーのエチケットなのだが、残念ながら僕はこの時、ターフの意味を知らず、笑うことが出来なかった。
黒澤明は少しシラけたが、結局は親切に、その意味を説明してくれた。
僕は意味がわかったとたんに、「それは面白いから、ぜひ取り入れてくれ」とはしゃぎまわった。
しかし、黒澤明は、
「でも、お金がかかりすぎるから、ちょっと無理かもしれないんだ」
と残念そうに言った。
僕はその時、「芝生って高いんだなぁ」とつくづく思ったものだ。》
山本提督は真珠湾奇襲で米国人を怒らせただけです。その後目立った戦功はありません、平凡な人です何で国葬なんですか
同意です。戦略なき博打打ち。
山本さんのギャンブル好きを良く知っていましたね、好きなだけでなく強かったです
@@選手アマチュア ギャンブルで国を滅ぼされてはたまりませんわ。
山本五十六の戦死後、日本軍の戦死者が倍増した。
それに、山本五十六は初戦に勝って、有利な内に講話が成立するよう戦略を立てたのに、当時の政府、軍部は外交努力を怠ったから、大敗した。
ゲーム感覚で上部だけの情報を、上から目線で言っても、無知が透けて見えるだけだ。
やはり山本が癌だったか?
堀栄三の父親の言葉です。
練りに練った作戦をぶち壊したのが山本五十六。
真珠湾攻撃がなければアメリカの植民地状態は避けられたかもしれないのに…
こんなところでも「陸軍悪玉・海軍善玉」論が・・ちょっとがっかりです。
やはり半藤一利の唱える艦隊派悪玉論が正しいのですか?
イソロクさんは宣戦布告の遅れを非常に気に病んでいたらしいが、宣戦布告が間に合っても、ワイハやられたらアメリカ人は怒るやろ。怒ったら勝つまで止めんやろ。長引けばアメリカ有利なんやから。俺は、イソロクさんは完全に読み違えていたと思うなあ。
ぐしょうですね。南だけ攻めればいいのに
映画ネタとしては面白いが、五十六の取った行動を冷静に分析すべきだと思う。開戦劈頭米国をギャフンと言わせ早期講和と言ったが、結果は真逆。参戦反対の米国論は、日本打つべしで固まり総力戦に突入し、当然国力が20倍以上違うので敗戦確定。
戦術は優れていても、負けるまで世界各国に戦争をしかける永遠に勝たない戦略をやっている時点で終わり。世界征服でもできると思ったのか?
一旦始めた戦争、早期講和は夢まぼろし、こちらの都合で出来るべくも無い。
また、みずから計画した作戦を、東郷平八郎の如くには、陣頭指揮を取らず、中途半端または敗退した。
彼は真珠湾の奇襲に成功した事のみを持って、英雄とまつりあげられ、国葬もされたが、対米戦反対であれば命懸けで反対を貫かなかったのか、それらの点で評価し難い。
山下奉文といえば、シベリア超特急
山本は、新潟出身ですが、ヒローじゃないです。
同じ、戊辰戦争の重要戦地の仲間ですが。
ただの博打好きの文官、民間人です。
兵士を褒めるなぞ、海軍では、終戦までありませんでした。
お前、何、知っているんですか?親父さんは海軍だったのですか?