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馬場監督の話がホントわかりやすい😆👍🏻
ローグワンめっちゃくちゃよかったです✨公開時、2週連続で観に行きました。
新たなる希望の脚本は奇跡的な面白さで、先行作品の単純な模倣に終わってないと思います。
ローグワンは傑作
"ローグ・ワン”好きです。エピソード4に上手く繋げたなって思いました。ただ、自分的に気になったのは、"新たなる希望”の希望はルークがフォースに覚醒する事で、レイアが言ったデータの事ではないと思うので、そこがちょっと違和感を持っています。
馬場監督の「メッセンジャー」は傑作です。あれを観てマウンテンバイクを買い、サントラをウォークマンで流しながら、東京中を走りました。
もらは
これ、もうちょっと見られてもいい動画だと思うけどね。
ローグワン、予告編からドニーさんにやられて五回観ました!ラスト手前のダース・ベイダーの格好良さも鳥肌ものでしたね。
見るべき2本、改めて観てみたいと思いました
パルプマガジン好きでスターウォーズがある一方、雨の中の女に関わっていたり、THX1138など実験映画の面もあるのがルーカスの面白みだと思います。
スターウォーズのオビワンは最初三船敏郎にオファーがあったと聞きました。SF映画に出られるかと断ったそうです。後に悔やんだらしいです。オビワンのイメージは三船敏郎だったようです。
ハンソロに出会う酒場で絡んできた異星人の腕をぶった切るのは『用心棒』の影響です!多分😊
芸能プロダクションである三船プロダクションのオーナー社長でもあった三船敏郎さんは最優先の仕事が社長業で社長業に差し支えのない時だけ俳優の仕事も引き受ける、という方針だったそうです。スターウォーズのオファーがあった時はどうも社長業が忙しい時期だったらしくそれで断ったらしいですね。その時期はスターウォーズに限らず俳優業を一切行っていません。
私もオリジナル3作の次に好きなのは、ローグ・ワンですね。戦闘シーンはホスの戦いがお気に入りです。ヴァイキングは今度観てみたいですね。
ハリウッドのベテラン脚本家J・ミリアスが、若きルーカスたちに「映画のお手本」として黒澤映画を見せたのが全ての始まり。
小学生のときにレンズマンや宇宙のスカイラークを読んだのでスターウォーズを見たときに少し似ていると思った。でも、ついに凄い映画になったととても感激した。シリーズの中ではローグワンがN01です。ラスト10分は本当に感激しました!!
どこまで許されるのですかねぇ…深作欣二監督でしたっけ…?宇宙からのメッセージって映画があってねwww
確かにローグワンは一番安定感があって安心して見られる気がしますね。ただアメリカではほとんど無名に近い香港と中国の俳優を2人も起用してるところを見ると、あからさまに中国市場におもねっているのがミエミエなので、そこら辺が何とも複雑な気がします。
レンズマンシリーズは子供のころワクワク読みました🎉
細かい事だけど2001年宇宙の旅のとこの字幕の色分けとカッコを見る感じ字幕担当者は映画に無関心な人なんですかね?映画好きなら知らない人はいないと思いますが………もし2001年に公開された「宇宙の旅」っていう映画が存在してそれの事をおっしゃられているのでしたらすいません😅
この間違いは結構痛い...字幕つけるのある程度知識ないと大変そうですよね
20世紀フォックスが出した1000千万ドルと言う字幕も間違いでしょ。
デススター攻撃シーンは「633爆撃隊」のパクリで、さらに「マーヴェリック」がパクるという流れもありますね。
スターウォーズ、全然興味なかったけど、観たくなりました!😊
ダース・ベイダーとルークの決闘シーンを見たとき、仮面の忍者赤影の甲賀幻ようさいと赤影が金眼きょうでの決闘シーンを思い出しました。パクってると思います。その根拠はある日本の特撮マンがアメリカの特撮工房で修行したとき、あちらのスタッフは日本の特撮ものをよく見てるので。スターウォーズの構成はベン・ハーにも似てます。音楽のつけ方も似てます
宇宙のスカイラーク🚀子供の時に読んだな〜
ローグワン公開時にはキャリーフィッシャーご存命ですよ。
監督の ご意見に賛成です。ローグワンが 映画として 最高だと思います。ただ「ジェダイの騎士がでる」「スカイウォーカーの血筋が登場する」のが本流とすると、エピソード6を推します。確か 公開時の日本語タイトルは Return of the Jedi を「ジェダイの復讐」としていたような気がします。まあ、この1本だけでは 全体の流れがわからないので、選ばれないというのは 仕方ありません。当時 家内が出産間近だったので、公開初日の最終回を渋谷で一人で見ましたが、イス席以上のファンが通路の階段に座っていて、ルークが父親を荼毘に付すあたりで皆が「シクシク」とすすり上げる音が 耳に残っています。
スターウォーズは一作目しか観ていないけど、何が面白いのか分からなかったのでそれ以降観てない。
最後の3本に関しては、最初の3本の劣化コピーでディズニーがオリジナルの話が作れないと言うことの証明をしてますねw後に撤回してますが、ルーカスが失望したと言ったのも、頷けます。あれなら作らなかった方がマシですw
自分は、映画が大好きです。洋画、邦画、どちらもです。スターウォーズは隠し砦の三悪人をヒントにしてます。千秋実さんと藤原鎌足さんはロボットの二人そしてお姫様、ストーリーのベースは、昔、東映の映画で、伏見千太郎さんと薄田けんじさん、善の伏見千太郎さんと悪の頭領の薄田けんじさん悪と善が戦う娯楽作品、三部作だったと思います。二部のラストシーンで善の伏見千太郎さんが海で溺れ気を失います。そこに悪の頭領の薄田けんじさんが小舟に乗って来ます。黒装束にどくろの仮面、何故かダースと重なります。そして、気を失った伏見千太郎さんを船に引き上げます。そして一言、我が息子よと言う場面スターウォーズと重なります。
エピソード6って砂の器に似てますよね父と子の話だし、終盤の三舞台同時進行がある
ダースベイダーのテーマ音楽は七人の侍のメロディーに似てると思った。
土曜日夕方のラジオを聴いているみたい^^
「レンズマン」は1984年に日本でアニメ映画化しましたね。
ダースベーダーの口は永井豪の影響だと思います
黒澤映画は米国の映画学校では必ず、観せられます。
一作目をリアルタイムで見て、最後の艦隊戦で「ヤマト」のパクリかよ、と思ったのは内緒です。
1937年→1973年
スペースオペラって、音楽がオペラのようにつまっていることだと思ってました。パクりもあるから見ましたが、ダース・ベイダーとオビワンの決闘シーンは仮面の忍者赤影をパクってると思います。ルーカスは見てると思います。
隠し砦の三悪人のロケ地は兵庫県西宮市にある六甲山系の白水峡、蓬莱峡で撮影。そこがなければスターウォーズはなかった
エピソード4、5、6無しでローグワンは成り立たないので、4、5、6あっての話
Hai..
馬場監督の話がホントわかりやすい😆👍🏻
ローグワンめっちゃくちゃよかったです✨公開時、2週連続で観に行きました。
新たなる希望の脚本は奇跡的な面白さで、先行作品の単純な模倣に終わってないと思います。
ローグワンは傑作
"ローグ・ワン”好きです。
エピソード4に上手く繋げたなって思いました。
ただ、自分的に気になったのは、"新たなる希望”の希望はルークがフォースに覚醒する事で、レイアが言ったデータの事ではないと思うので、そこがちょっと違和感を持っています。
馬場監督の「メッセンジャー」は傑作です。あれを観てマウンテンバイクを買い、サントラをウォークマンで流しながら、東京中を走りました。
もらは
これ、もうちょっと見られてもいい動画だと思うけどね。
ローグワン、予告編からドニーさんにやられて五回観ました!ラスト手前のダース・ベイダーの格好良さも鳥肌ものでしたね。
見るべき2本、改めて観てみたいと思いました
パルプマガジン好きでスターウォーズがある一方、雨の中の女に関わっていたり、THX1138など実験映画の面もあるのがルーカスの面白みだと思います。
スターウォーズのオビワンは最初三船敏郎にオファーがあったと聞きました。
SF映画に出られるかと断ったそうです。
後に悔やんだらしいです。
オビワンのイメージは三船敏郎だったようです。
ハンソロに出会う酒場で絡んできた異星人の腕をぶった切るのは『用心棒』の影響です!多分😊
芸能プロダクションである三船プロダクションのオーナー社長でもあった三船敏郎さんは最優先の仕事が社長業で社長業に差し支えのない時だけ俳優の仕事も引き受ける、という方針だったそうです。
スターウォーズのオファーがあった時はどうも社長業が忙しい時期だったらしくそれで断ったらしいですね。その時期はスターウォーズに限らず俳優業を一切行っていません。
私もオリジナル3作の次に好きなのは、ローグ・ワンですね。
戦闘シーンはホスの戦いがお気に入りです。
ヴァイキングは今度観てみたいですね。
ハリウッドのベテラン脚本家J・ミリアスが、若きルーカスたちに「映画のお手本」として黒澤映画を見せたのが全ての始まり。
小学生のときにレンズマンや宇宙のスカイラークを読んだのでスターウォーズを見たときに少し似ていると思った。でも、ついに凄い映画になったととても感激した。シリーズの中ではローグワンがN01です。ラスト10分は本当に感激しました!!
どこまで許されるのですかねぇ…深作欣二監督でしたっけ…?宇宙からのメッセージって映画があってねwww
確かにローグワンは一番安定感があって安心して見られる気がしますね。ただアメリカではほとんど無名に近い香港と中国の俳優を2人も起用してるところを見ると、あからさまに中国市場におもねっているのがミエミエなので、そこら辺が何とも複雑な気がします。
レンズマンシリーズは子供のころワクワク読みました🎉
細かい事だけど2001年宇宙の旅のとこの字幕の色分けとカッコを見る感じ字幕担当者は映画に無関心な人なんですかね?
映画好きなら知らない人はいないと思いますが………
もし2001年に公開された「宇宙の旅」っていう映画が存在してそれの事をおっしゃられているのでしたらすいません😅
この間違いは結構痛い...
字幕つけるのある程度知識ないと大変そうですよね
20世紀フォックスが出した1000千万ドルと言う字幕も間違いでしょ。
デススター攻撃シーンは「633爆撃隊」のパクリで、さらに「マーヴェリック」がパクるという流れもありますね。
スターウォーズ、全然興味なかったけど、観たくなりました!😊
ダース・ベイダーとルークの決闘シーンを見たとき、仮面の忍者赤影の甲賀幻ようさいと赤影が金眼きょうでの決闘シーンを思い出しました。パクってると思います。その根拠はある日本の特撮マンがアメリカの特撮工房で修行したとき、あちらのスタッフは日本の特撮ものをよく見てるので。
スターウォーズの構成はベン・ハーにも似てます。音楽のつけ方も似てます
宇宙のスカイラーク🚀子供の時に読んだな〜
ローグワン公開時にはキャリーフィッシャーご存命ですよ。
監督の ご意見に賛成です。ローグワンが 映画として 最高だと思います。
ただ「ジェダイの騎士がでる」「スカイウォーカーの血筋が登場する」のが本流とすると、エピソード6を推します。
確か 公開時の日本語タイトルは Return of the Jedi を「ジェダイの復讐」としていたような気がします。
まあ、この1本だけでは 全体の流れがわからないので、選ばれないというのは 仕方ありません。
当時 家内が出産間近だったので、公開初日の最終回を渋谷で一人で見ましたが、イス席以上のファンが通路の階段に
座っていて、ルークが父親を荼毘に付すあたりで皆が「シクシク」とすすり上げる音が 耳に残っています。
スターウォーズは一作目しか観ていないけど、何が面白いのか分からなかったのでそれ以降観てない。
最後の3本に関しては、最初の3本の劣化コピーでディズニーがオリジナルの話が作れないと言うことの証明をしてますねw
後に撤回してますが、ルーカスが失望したと言ったのも、頷けます。
あれなら作らなかった方がマシですw
自分は、映画が大好きです。洋画、邦画、どちらもです。スターウォーズは隠し砦の三悪人をヒントにしてます。千秋実さんと藤原鎌足さんはロボットの二人そしてお姫様、ストーリーのベースは、昔、東映の映画で、伏見千太郎さんと薄田けんじさん、善の伏見千太郎さんと悪の頭領の薄田けんじさん悪と善が戦う娯楽作品、三部作だったと思います。二部のラストシーンで善の伏見千太郎さんが海で溺れ気を失います。そこに悪の頭領の薄田けんじさんが小舟に乗って来ます。黒装束にどくろの仮面、何故かダースと重なります。そして、気を失った伏見千太郎さんを船に引き上げます。そして一言、我が息子よと言う場面スターウォーズと重なります。
エピソード6って砂の器に似てますよね
父と子の話だし、終盤の三舞台同時進行がある
ダースベイダーのテーマ音楽は七人の侍のメロディーに似てると思った。
土曜日夕方のラジオを聴いているみたい^^
「レンズマン」は1984年に日本でアニメ映画化しましたね。
ダースベーダーの口は永井豪の影響だと思います
黒澤映画は米国の映画学校では必ず、観せられます。
一作目をリアルタイムで見て、最後の艦隊戦で「ヤマト」のパクリかよ、と思ったのは内緒です。
1937年→1973年
スペースオペラって、音楽がオペラのようにつまっていることだと思ってました。
パクりもあるから見ましたが、
ダース・ベイダーとオビワンの決闘シーンは仮面の忍者赤影をパクってると思います。
ルーカスは見てると思います。
隠し砦の三悪人のロケ地は兵庫県西宮市にある六甲山系の白水峡、蓬莱峡で撮影。そこがなければスターウォーズはなかった
エピソード4、5、6無しでローグワンは成り立たないので、4、5、6あっての話
Hai..