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グラントリノ 文句なしです。あの映画の中でなぜか印象強いのが、ベトナム人家族に食事に誘われて一旦嫌がるんだけどベトナム肉団子あるわよと誘われると「あのミートボールか❗️行く❗️」って言っちゃうシーンが大好き❤
ちょっと前に見た「運び屋」が良かったです。園芸家の設定がいろいろなシーンで効果的でした。話は替わり、予告にあった「バベットの晩餐会」。この作品、取り上げるのうれしいです!HD の中で消さずにおいている作品のひとつ。
ファイアフォックスが個人的オススメ。協力者が次々に殺されるなかをゆっくりと敵戦闘機を乗りこみ飛び立つ場面に鳥肌が立ちます。
ファイヤーフォックスに乗り込んで飛ばす場面は最高。
あくまでも僕の嗜好ですが、イーストウッド「監督」兼「主演」の二刀流作品のなかでイチバン好きなのは・・・『ファイヤーフォックス』です。
同感ですね😃
全くもって同感!
泣きながら観た ミリオンダラーベイビー 、最高。
一本選ぶのは難しいですね。「許されざる者」が好きです。カメラ3台のホワイトバランスは揃えたほうがよろしいかと思います。
超おすすめの居酒屋に連れて来られてオススメの一品は?って尋ねたら、何食べても美味しいんだけど、やっぱり一番のオススメは大将の人柄かな。って言われた様な気分。やっぱり今回も面白かったです。次回も楽しみです。
続夕陽のガンマンのクローズアップ、構図、サントラは本当完璧だと思う
二宮さんの番組でピーナッツの殻をそのまま浜辺に捨てながら、コミュニケーションとってくれたって言ってたような🙄10年くらい前からイーストウッド大好きになった。その際に彼が死んだ際はお葬式行きたいって思ってたのにまだピンピン生きてて作品撮り続けてやがることが、うれしい悲鳴で何よりです😊
こんなに長い事数多くの国の人々から評価されているのは本当に凄い!どの映画も面白いですが、彼個人のエピソードも人間味あって興味深い。間違いなく現代の偉人ですね!
トップガンマーベリックを観たときにファイヤーフォックスを思い出した。今の技術で飛行シーンを見たい。
ベストワン!ではないけれど『サンダーボルト』が大好きです。
私もグラントリノが好きで何回も見返しています。ここでは取り上げられなかったけど、クリントイーストウッドとしてはかなり異色のSF作品の「スペースカウボーイ」もわっかりやすい老練クソジジイたちのストーリーで胸熱でした。
ファイヤーフォクス戦闘機を盗む発想素晴らしい
ついにイーストウッド来ましたね♪ソンドラ3部作も大昔に観て知ってはいましたが、私的にはやはりミリオンダラーベイビーを初めて観た時の衝撃が凄かったです。正直ダーティーハリーのイメージが強かったので、「こんな凄い映画作家の才能まであるの?キャリアとして凄すぎじゃないですか、この人」と思いました。以降の作品もどれも素晴らしいですよね。そして90になる今なお作品を産み続けるバイタリティ…ちょっと人間離れした感じです。文句なしリスペクトです。
評価もされず、あまり話題にも上りませんが「真夜中のサバナ」が好きです。非常に不条理で不可思議、イーストウッドらしくないところがまた面白いです。未見の人はぜひ!
マンデラ南ア大統領をモデルにしたインビクタス/負けざる者たちがとても好きです。こんなに静かなトーンで、こんなに雄弁に語れるんだと驚きました。
「トゥルー・クライム」(1999年)のエンドロールに流れるダイアナ・クラーク「Why Shold I Care」はクリントの音楽センスの良さを感じる名曲です。
「リチャード・ジュエル」はおっしゃる通り良い映画でした。クリントの映画だとは気づませんでした。「運び屋」もよかった。私は「マディソン郡の橋」が大好きです。メリル・ストリープの演技が秀逸でした。毎回楽しませてい頂いています。(登録しいたのはつい最近ですが)
時間ができたら見てみたい映画が見つかりました。ありがとうございます。
マカロニウエスタンは善人も悪人もみんな悪人顔なので、どっちがどうなのかしっかり観ないと分からなくなるんですよねw
スペース カウボーイもいいですよね
失礼します。いつも楽しく拝見させてます。ミリオンダラーベイビーが凄く好きです。自分では恋愛的な側面も凄く感じておりまして、『愛する人を愛すること』がメッシージ気がして本当に愛する人に何ができるのだろうと考えてしまいます。もしよろしければ、教えてほしいのですがあのレモンパイはどういったキーワードなのでしょうか。恐れ入ります、よろしくお願いいたします。
マッチョと正義。TVで何度もダーティハリー、ガントレットを見た世代です。グラン・トリノが一番好き。
クリントイーストウッドと言えば私の一押しは「ミリオンダラーベイビー」これにつきます。確かに暗い作品。しかしこれ程人間を掘り下げた作品は他にない。夢、愛、憎しみ、哀しみ、責任、コーチとしての責任を取る為に最後の決断に迫られる主人公。それは余りにも非情で悲しい。一度見たらいつ迄も心に残る作品。
サントラが凄く良いですね『アイガー・サンクション』『ガントレット』最高です。それと彼の西部劇にはコルトやレミントンの古式銃が良く出てくるので良いですね。『ペイルライダー』(1985年)で弾丸の再装填のシーンでシリンダーごと交換する所、他の映画で見たことない。最高👍️ですね。
そうですね、続夕陽のガンマンも銃の考証は素晴らしいですよ。これはレオーネのこだわりでしょうが、イーストウッドがそれに影響されたのは歴然ですね、
@@Japanesefalcon0992 様トゥーコが雑貨屋でコルト1851 ネイビーリボルバーをぶっしよくするシーン良いですよね👍️
良く喋る方だなぁ、しかも面白いし凄い知識量 良いチャンネル見つけられて嬉しいなぁRUclipsのこういうチャンネルが好きだわ
アウトロー ファイヤーフォックス 続夕陽のガンマンが特に大好きです!続夕陽のガンマンはセルジオ・レオーネだけど。クリント・イーストウッドから映画の面白さ知りました。まだまだ好きな作品あるし、とにかく駄作がない
ドンシーゲルとの作品で戦略大作戦が好き。戦争をコメディタッチで描いていて楽しかったな
戦略大作戦は私も好きですが監督はブライアン・G・ハットンです。他に荒鷲の要塞も一緒に撮ってます。ハットンはガンヒルの決斗にも出ていた西部劇俳優です。
「グラン・トリノ」のラストシーンは、予想外だったけど、丁寧に伏線が張られていて、そこで一気に回収する演出はさすがだったな…。
TV っ子だった私はマカロニウエスタン時代のクリントイーストウッドのクールでハンサムならお顔に錆びて、ダティハリーシリーズ4まで男盛りの色気漂うカッコよさに痺れました。 役者としても素晴らしい、監督としてもこれだけたくさんの映画を作れる才能、ジャズにも精通、プロ並みのピアノ演奏とはなんて天は何物も与えているんでしょう!?
I本は難しいね、 3本選びたい。ホワイトハンターブラックハート。許されざる者、ミリオンダラーベィビー、特にミリオンダラーベィビーは音楽も良かったね。もう I本選びたい、目撃、泥棒の父親と検事の娘の物語これも、音楽と共に印象に残る傑作ですね。
イーストウッドが老いたSPとして暗殺者から大統領を守る映画がありました。確か劇中のホテルかどこかのバーでイーストウッドがピアノを弾くシーンがありました。本人が弾いていたと後で知ってびっくりしたんですが、デビュー前にジャズピアニストとしてバイトしてたって聞いてなるほどと思いました。そして、映画の音楽にも作曲などで関わっていたと知り、また驚きました。黒澤明のインタビューで「映画は絵画というより、音楽に近い」と言ってたのを思い出しました。時間の流れ(上映時間の事)の中で描かれていくものだからなんでしょう。音楽の才能、感性が映画にも反映されているのかもしれませんね。
クリント・イーストウッド監督は、昔のテレビのローハイドからのファンです。好きな作品は沢山ありますが、ジャージボーイズとハドソン川の奇跡が好きです。コーラスグループのフォーシーズンズを描いた物です、後にソロになったフランキーバリ、君の瞳に恋してるでブレイクしました。ホームアローンで泥棒のボス役で、ジョーペシが当時のフォーシーズンズの取巻きの仲間でした。音楽、ストーリー、素敵なエンターテイメントです。
イーストウッド大好きなので嬉しいです!チェンジリングとか珍しく他社だなと思ったら専属契約だったんですね!彼の映画は戦争映画以外3000万ドル台の映画多いですよね!当たっても当たらなくてもこだわり持って作品作ってる姿は尊敬します!グラントリノ、インビクタス許されざる者、パーフェクトワールドが大好きです!
彼の映画はいつも正義感とは何かを考えさせられます。周りのみんな良い(ないしはわるもの)って言ってるけどホント??って語りかけられてる感じがします。意見を持ちながらも相手をリスペクトすることを学ばされました硫黄島からの手紙/父親たちの星条旗もアメリカンスナイパーもハドソン川の軌跡も証拠にPTSDで描かれてます。
やっぱり、許されざる者、ミリオンダラーとミスティックリバー、グラントリノ、パーフェクトワールド1番好きな俳優で、監督です。荒野の用心棒を子どもの頃、見てから大ファンです。
パーフェクトワールド好きな人多くて嬉しい。
クリント大監督には100歳まで頑張って頂き主演で無くても良いので「俳優」としてもオスカーを獲って欲しいですね亡くなられてから特別賞とかでは無くちゃんとした正規のノミネートを経てオスカーを。
最高だ!彼はすばらしい。
娯楽色が濃かった初期の作品の方が好きです。特に監督デビュー作の「恐怖のメロディ」と3作目の「愛のそよ風」は最高。
もうちょっと、自分と同格かそれ以上のスターとの共演が見たかった。監督としては極めて優秀
私の記憶が定かならイーストウッド作品はキネ旬ベストワン7度受賞の記録がある凄い監督です
レオーネ3部作はどれも50回は観てます最近は聖地巡礼映画「サッドヒルを掘り起こせ」も2回観ました(笑)ダーティー・ハリーも大好きですし、もちろん最近の映画(おじいちゃんが薬の運び屋になるやつ)も面白かった
中学生の時、初めて映画館で見た映画が、ダーティハリーとガントレッドでした。もう勘弁ならない!と思っとき、サングラスをかけて橋の欄干に立ち、黄色い幼稚園バスを待つシーンに、あ~この人に一生ついて行こうと思いました。(^_^)b
グラントリノ、ミリオンダラー・ベイビーが特に良い映画だった。かれは役者としては正直あまり良い役者ではないと個人的に思ってるが、監督としての才能はハリウッドで飛び抜けてる。映画もドラマもラストが難しいはずなのに、彼の手にかかると最高のラストになる。今のハリウッド映画は商用映画ばかりで正直見なくなったが、彼の監督映画のみ今でも見てる。
ジェームス・ディーンと高倉健は、クリント・イーストウッドの同学年の年齢だったそうです。
イーストウッドって、ダーティーハリーとかの影響で 銃に無知な銃マニア からは神格化されてるみたいですが、あの人の映画の中での銃描写って あんまりなんですよね。特に「ハリー」シリーズ中でイーストウッドが監督もやった4あと、ハートブレイクリッジとか、映画に詳しい人によると、監督イーストウッドは撮るのが非常に早いらしいですが、アメリカンスナイパーなんて、最後の見せ場の狙撃シーンなのに、雑に撮ってるせいで、トリガーガク引きした新兵みたいになってるんですよね。あれさえなければ好い映画だったのに非常に勿体ない。
イーストロック 世話になったなあ・・
何とかブリッジがいいんだけど!ティシャツの色がなんともいい
撮影のかけ声が静かなのは、昔の西部劇(ローハイド?)で監督たちの大声に馬が騒いで台無しになる教訓らしいですね。「アー、そんなところでいいんじゃない?」...と海外では有名です。
自分が好きなのは、センチメンタル・アドベンチャーとヒアアフターです。他人には勧めにくい地味な作品ですが。
私、センチメンタルアドベンチャーのサントラを永遠と探し続けたことあります。渋谷のすみやになかったのであきらめましたw
やっぱり最高傑作は、「許されざる者」ですね。数年前、日本版でリメイクしましたが、最悪でした。オリジナル版の中で一番良いシーンがカットされていました。「そこはカットしちゃいかんだろ!」と思いました。
ハドソン川の奇跡はいい映画だけど、核になる、ハドソン川への着水のシーンのVFXが残念だった。白組に発注し直して作り直して欲しいくらい。
ローハイドからのイーストウッドファンですが、勿論マカロニ三部作、ダーティハリーシリーズは好きですが、何気にサンダーボルトが好きですね。
私ならグラントリノ。北野武が高倉健でリメイクしてほしかった。マイケルチミノのダーティハリーもいいし、ドンとやったアルカトラズ。逆になんでピンクキャデラック?とかw最新作で90過ぎてもモテモテ男を描いてるのはいかがなものかw
ああ、北野武が高倉健でリメイク!! それ見たかったぁ!!
@@高橋永たけしと健さんの関係もあるんですよね。その健さんの男気と、誰かがトリックスター(アドリブできるメソッド役者)で絡ませて。。そういう映画分かってくれるますかね?
悪くはないと思いますが、健さんはともかく、北野氏は自分をカッコ良く撮りたがるし、セリフ棒読みだし字幕が必要だね。北野ファンの方スミマセン、私のコメントに激怒しても、返信しないで下さいネ。
個人的に好きな作品だからリメイクは止めていただきたい。駄作だったときのショックが大きすぎる。
硫黄島で気にくわない、台詞が一つあります。西中佐がライフルをくれって言いますが、帝国軍人なら小銃って言いますね!
パーフェクトワールドの衝撃は忘れられないですU-NEXT入りたくなってきましたそれから紹介から気になって早速リチャードジュエル見ました!色んな感情で泣けますね個人的には哲学的な要素も感じられましたキャスティングも素晴らしかったですサム・ロックウェルは難しい役も上手い…
早撮、低予算はローハイド時代に習得したのではないでしょうか?ケビン・コスナーは良い意味でイーストウッドの影響を受けたように思います。
「グラン・トリノ」「ミリオンダラー・ベイビー」「許されざる者」「ジャージー・ボーイズ」が特にお気に入り。映画関係者や批評家って左の人が多い印象ですが、何故か共和党支持者であるイーストウッドの作品は、キネマ旬報ベストテンで常に最大評価を得ているのが面白いですね。
運び屋がいいかなって。これ見たとき冒頭をちょい変えれば「続イージー☆ライダー / Easy Rider」なんだと妄想が膨らみました。常々イージー☆ライダー の二人の最後は生きて欲しいせめて一人は生き残って欲しいと言う願う思いが強いです。
センチメンタルアドベンチャーが一番かな
マネーメイキングスター(笑)品のないネーミングだなぁ😅 まあ西洋的拝金主義ですな
ハートブレイクリッジ が好きです。
許されざる者だったんだけどグラントリノが突き抜けて良かった。
今はもう叶わない事ですが、安倍さんゲストでクリント・イーストウッドを語って欲しかったですね。文男と真理子のお話や、馬場作品に出てこないクラスメイトとかのお話とかも一本を選ぶなら「グラントリノ」かな
クリントイーストウッドが第二次世界大戦の時に軍隊 にいて、戦って随分 深い傷を負ったと思います。その傷をこうやってなんとかしたいと、昇華したいと彼の映画を撮り続けて、世の中に発信していっているのだと感じます。だから私たち観るものはショックを受けるのだと思います。問題提起をさせられるのではないかと思います。
戦略大作戦が好きやな、
ペイルライダーが好きで好きであと荒野のストレンジャー
一本? 「パーフェクトワールド」
ミスティックリバーはメンタルやられ気味な時に見てしまい、一週間ぐらい立ち直れなかった。私の中のナンバーワン鬱映画。
私も「グラントリノ」
「チェンジリング」は明らかにハズれでは?
ミリオンダラーベイビーは私にはつまらなかったですね
『ミリオンダラー・ベイビー』は正直、ちょっとどうかと思った。主人公を殺していいなら、どんな物語も書けるよね。『許されざる者』は赤塚不二夫さんが、まさに許されざる映画だといってた(笑)。
サントラがサバービア掲載で知った監督2作目「Breezin'」は評価低そう。出演してないからなぁ
ジャージーボーイズが大好きです。エンドロールで監督がダンスしている姿がチャーミングでした。
ちょっと自分とは解釈が違うなぁ……マニーは極悪だったアウトロー時代を酒のせいにしてるけど、酒場への奇襲を素面でやってのけたり、二人の仲間が銃撃戦で怖じ気ずいたのに対して、それまで引け腰だったはずのマニーが、いざ始まってみれば一番容赦がなかったり、逃げる相手の背中を躊躇なく撃ったり……「自分は変わった」と言い続けてるマニーの、変わらないアウトローとしての凶暴さを垣間見る映画だと個人的には思います。
クライ・マッチョはつまらなかった😢期待していただけ残念
「トゥルー・クライム」なんてひどくなかったですか? 主人公の仲間の痴話喧嘩とか、妻と娘のくだりとか、まったくいらないですよね? で、冤罪が暴かれた理由もぜんぜん面白くない。「十二人の怒れる男」の1/12も面白くなかった。最近の「クライマッチョ」もだらだらだったし、むしろイーストウッドは評価されすぎだと思うけどなー。
ミステックリバーはゴミでしょう?
ガントレット、ブロンコビリーは凡作だね。
Clint eastwood 映画 に 凡作 と言う言葉はないです。 あなたには見る目がない と言えるね!
二宮なんか上手い役者とは思えないけどね(笑)あのレベルで上手いという今の映画界自体のレベルが低いわけね😂
好き嫌いあるだろうけど、クリントイーストウッドは二宮のことを才能あふれる若者、天才?とまで言ってますね。
@@nyakinya自分の映画に出演してた役者を酷評する監督はいませんよ。
グラントリノ 文句なしです。
あの映画の中でなぜか印象強いのが、ベトナム人家族に食事に誘われて一旦嫌がるんだけどベトナム肉団子あるわよと誘われると「あのミートボールか❗️行く❗️」って言っちゃうシーンが大好き❤
ちょっと前に見た「運び屋」が良かったです。
園芸家の設定がいろいろなシーンで効果的でした。
話は替わり、予告にあった「バベットの晩餐会」。
この作品、取り上げるのうれしいです!
HD の中で消さずにおいている作品のひとつ。
ファイアフォックスが個人的
オススメ。協力者が次々に殺されるなかをゆっくりと敵戦闘機を乗りこみ飛び立つ場面に鳥肌が立ちます。
ファイヤーフォックスに乗り込んで飛ばす場面は最高。
あくまでも僕の嗜好ですが、イーストウッド「監督」兼「主演」の二刀流作品のなかでイチバン好きなのは・・・『ファイヤーフォックス』です。
同感ですね😃
全くもって同感!
泣きながら観た ミリオンダラーベイビー 、最高。
一本選ぶのは難しいですね。「許されざる者」が好きです。カメラ3台のホワイトバランスは揃えたほうがよろしいかと思います。
超おすすめの居酒屋に連れて来られてオススメの一品は?って尋ねたら、
何食べても美味しいんだけど、やっぱり一番のオススメは大将の人柄かな。
って言われた様な気分。やっぱり今回も面白かったです。次回も楽しみです。
続夕陽のガンマンのクローズアップ、構図、サントラは本当完璧だと思う
二宮さんの番組でピーナッツの殻をそのまま浜辺に捨てながら、コミュニケーションとってくれたって言ってたような🙄
10年くらい前からイーストウッド大好きになった。
その際に彼が死んだ際はお葬式行きたいって思ってたのにまだピンピン生きてて作品撮り続けてやがることが、
うれしい悲鳴で何よりです😊
こんなに長い事数多くの国の人々から評価されているのは本当に凄い!どの映画も面白いですが、彼個人のエピソードも人間味あって興味深い。間違いなく現代の偉人ですね!
トップガンマーベリックを観たときにファイヤーフォックスを思い出した。
今の技術で飛行シーンを見たい。
ベストワン!ではないけれど『サンダーボルト』が大好きです。
私もグラントリノが好きで何回も見返しています。ここでは取り上げられなかったけど、クリントイーストウッドとしてはかなり異色のSF作品の「スペースカウボーイ」もわっかりやすい老練クソジジイたちのストーリーで胸熱でした。
ファイヤーフォクス
戦闘機を盗む発想素晴らしい
ついにイーストウッド来ましたね♪
ソンドラ3部作も大昔に観て知ってはいましたが、私的にはやはりミリオンダラーベイビーを初めて観た時の衝撃が凄かったです。
正直ダーティーハリーのイメージが強かったので、「こんな凄い映画作家の才能まであるの?キャリアとして凄すぎじゃないですか、この人」と思いました。
以降の作品もどれも素晴らしいですよね。
そして90になる今なお作品を産み続けるバイタリティ…ちょっと人間離れした感じです。文句なしリスペクトです。
評価もされず、あまり話題にも上りませんが「真夜中のサバナ」が好きです。非常に不条理で不可思議、イーストウッドらしくないところがまた面白いです。未見の人はぜひ!
マンデラ南ア大統領をモデルにしたインビクタス/負けざる者たちがとても好きです。こんなに静かなトーンで、こんなに雄弁に語れるんだと驚きました。
「トゥルー・クライム」(1999年)のエンドロールに流れるダイアナ・クラーク「Why Shold I Care」はクリントの音楽センスの良さを感じる名曲です。
「リチャード・ジュエル」はおっしゃる通り良い映画でした。クリントの映画だとは気づませんでした。「運び屋」もよかった。私は「マディソン郡の橋」が大好きです。メリル・ストリープの演技が秀逸でした。毎回楽しませてい頂いています。(登録しいたのはつい最近ですが)
時間ができたら見てみたい映画が見つかりました。ありがとうございます。
マカロニウエスタンは善人も悪人もみんな悪人顔なので、どっちがどうなのかしっかり観ないと分からなくなるんですよねw
スペース カウボーイもいいですよね
失礼します。
いつも楽しく拝見させてます。
ミリオンダラーベイビーが
凄く好きです。
自分では恋愛的な側面も
凄く感じておりまして、
『愛する人を愛すること』が
メッシージ気がして
本当に愛する人に何ができるのだろうと
考えてしまいます。
もしよろしければ、教えてほしいのですが
あのレモンパイは
どういったキーワードなのでしょうか。
恐れ入ります、
よろしくお願いいたします。
マッチョと正義。
TVで何度もダーティハリー、ガントレットを見た世代です。グラン・トリノが一番好き。
クリントイーストウッドと言えば私の一押しは「ミリオンダラーベイビー」これにつきます。確かに暗い作品。しかしこれ程人間を掘り下げた作品は他にない。夢、愛、憎しみ、哀しみ、責任、コーチとしての責任を取る為に最後の決断に迫られる主人公。それは余りにも非情で悲しい。一度見たらいつ迄も心に残る作品。
サントラが凄く良いですね『アイガー・サンクション』『ガントレット』最高です。それと彼の西部劇にはコルトやレミントンの古式銃が良く出てくるので良いですね。『ペイルライダー』(1985年)で弾丸の再装填のシーンでシリンダーごと交換する所、他の映画で見たことない。最高👍️ですね。
そうですね、続夕陽のガンマンも銃の考証は素晴らしいですよ。これはレオーネのこだわりでしょうが、イーストウッドがそれに影響されたのは歴然ですね、
@@Japanesefalcon0992 様
トゥーコが雑貨屋でコルト1851 ネイビーリボルバーをぶっしよくするシーン良いですよね👍️
良く喋る方だなぁ、しかも面白いし凄い知識量 良いチャンネル見つけられて嬉しいなぁ
RUclipsのこういうチャンネルが好きだわ
アウトロー ファイヤーフォックス 続夕陽のガンマンが特に大好きです!続夕陽のガンマンはセルジオ・レオーネだけど。クリント・イーストウッドから映画の面白さ知りました。まだまだ好きな作品あるし、とにかく駄作がない
ドンシーゲルとの作品で戦略大作戦が好き。
戦争をコメディタッチで描いていて楽しかったな
戦略大作戦は私も好きですが監督はブライアン・G・ハットンです。他に荒鷲の要塞も一緒に撮ってます。
ハットンはガンヒルの決斗にも出ていた西部劇俳優です。
「グラン・トリノ」のラストシーンは、予想外だったけど、丁寧に伏線が張られていて、そこで一気に回収する演出はさすがだったな…。
TV っ子だった私はマカロニウエスタン時代のクリントイーストウッドのクールでハンサムならお顔に錆びて、ダティハリーシリーズ4まで男盛りの色気漂うカッコよさに痺れました。 役者としても素晴らしい、監督としてもこれだけたくさんの映画を作れる才能、ジャズにも精通、プロ並みのピアノ演奏とはなんて天は何物も与えているんでしょう!?
I本は難しいね、 3本選びたい。ホワイトハンターブラックハート。許されざる者、ミリオンダラーベィビー、特にミリオンダラーベィビーは音楽も良かったね。もう I本選びたい、目撃、泥棒の父親と検事の娘の物語これも、音楽と共に印象に残る傑作ですね。
イーストウッドが老いたSPとして暗殺者から大統領を守る映画がありました。確か劇中のホテルかどこかのバーでイーストウッドがピアノを弾くシーンがありました。本人が弾いていたと後で知ってびっくりしたんですが、デビュー前にジャズピアニストとしてバイトしてたって聞いてなるほどと思いました。そして、映画の音楽にも作曲などで関わっていたと知り、また驚きました。黒澤明のインタビューで「映画は絵画というより、音楽に近い」と言ってたのを思い出しました。時間の流れ(上映時間の事)の中で描かれていくものだからなんでしょう。音楽の才能、感性が映画にも反映されているのかもしれませんね。
クリント・イーストウッド監督は、昔のテレビのローハイドからのファンです。好きな作品は沢山ありますが、ジャージボーイズとハドソン川の奇跡が好きです。コーラスグループのフォーシーズンズを描いた物です、後にソロになったフランキーバリ、君の瞳に恋してるでブレイクしました。ホームアローンで泥棒のボス役で、ジョーペシが当時のフォーシーズンズの取巻きの仲間でした。音楽、ストーリー、素敵なエンターテイメントです。
イーストウッド大好きなので嬉しいです!
チェンジリングとか珍しく他社だなと思ったら専属契約だったんですね!
彼の映画は戦争映画以外3000万ドル台の映画多いですよね!
当たっても当たらなくてもこだわり持って作品作ってる姿は尊敬します!
グラントリノ、インビクタス許されざる者、パーフェクトワールドが大好きです!
彼の映画はいつも正義感とは何かを考えさせられます。
周りのみんな良い(ないしはわるもの)って言ってるけどホント??
って語りかけられてる感じがします。
意見を持ちながらも相手をリスペクトすることを学ばされました
硫黄島からの手紙/父親たちの星条旗も
アメリカンスナイパーも
ハドソン川の軌跡も
証拠にPTSDで描かれてます。
やっぱり、許されざる者、ミリオンダラーとミスティックリバー、グラントリノ、パーフェクトワールド
1番好きな俳優で、監督です。
荒野の用心棒を子どもの頃、見てから大ファンです。
パーフェクトワールド好きな人多くて嬉しい。
クリント大監督には
100歳まで頑張って頂き
主演で無くても良いので「俳優」としても
オスカーを獲って欲しいですね
亡くなられてから特別賞とかでは無く
ちゃんとした正規のノミネートを経てオスカーを。
最高だ!彼はすばらしい。
娯楽色が濃かった初期の作品の方が好きです。特に監督デビュー作の「恐怖のメロディ」と3作目の「愛のそよ風」は最高。
もうちょっと、自分と同格かそれ以上のスターとの共演が見たかった。監督としては極めて優秀
私の記憶が定かならイーストウッド作品はキネ旬ベストワン7度受賞の記録がある凄い監督です
レオーネ3部作はどれも50回は観てます
最近は聖地巡礼映画「サッドヒルを掘り起こせ」も2回観ました(笑)
ダーティー・ハリーも大好きですし、もちろん最近の映画(おじいちゃんが薬の運び屋になるやつ)も面白かった
中学生の時、初めて映画館で見た映画が、ダーティハリーとガントレッドでした。もう勘弁ならない!と思っとき、サングラスをかけて橋の欄干に立ち、黄色い幼稚園バスを待つシーンに、あ~この人に一生ついて行こうと思いました。(^_^)b
グラントリノ、ミリオンダラー・ベイビーが特に良い映画だった。かれは役者としては正直あまり良い役者ではないと個人的に思ってるが、監督としての才能はハリウッドで飛び抜けてる。映画もドラマもラストが難しいはずなのに、彼の手にかかると最高のラストになる。今のハリウッド映画は商用映画ばかりで正直見なくなったが、彼の監督映画のみ今でも見てる。
ジェームス・ディーンと高倉健は、クリント・イーストウッドの同学年の年齢だったそうです。
イーストウッドって、
ダーティーハリーとかの影響で 銃に無知な銃マニア からは神格化されてる
みたいですが、あの人の映画の中での銃描写って あんまりなんですよね。
特に「ハリー」シリーズ中でイーストウッドが監督もやった4
あと、ハートブレイクリッジとか、
映画に詳しい人によると、監督イーストウッドは撮るのが非常に早いらしいですが、
アメリカンスナイパーなんて、
最後の見せ場の狙撃シーンなのに、雑に撮ってるせいで、
トリガーガク引きした新兵みたいになってるんですよね。
あれさえなければ好い映画だったのに非常に勿体ない。
イーストロック 世話になったなあ・・
何とかブリッジがいいんだけど!
ティシャツの色がなんともいい
撮影のかけ声が静かなのは、昔の西部劇(ローハイド?)で監督たちの大声に馬が騒いで台無しになる教訓らしいですね。「アー、そんなところでいいんじゃない?」...と海外では有名です。
自分が好きなのは、センチメンタル・アドベンチャーとヒアアフターです。他人には勧めにくい地味な作品ですが。
私、センチメンタルアドベンチャーのサントラを永遠と探し続けたことあります。渋谷のすみやになかったのであきらめましたw
やっぱり最高傑作は、「許されざる者」ですね。数年前、日本版でリメイクしましたが、
最悪でした。オリジナル版の中で一番良いシーンがカットされていました。
「そこはカットしちゃいかんだろ!」と思いました。
ハドソン川の奇跡はいい映画だけど、核になる、ハドソン川への着水のシーンのVFXが残念だった。白組に発注し直して作り直して欲しいくらい。
ローハイドからのイーストウッドファンですが、勿論マカロニ三部作、ダーティハリーシリーズは好きですが、何気にサンダーボルトが好きですね。
私ならグラントリノ。北野武が高倉健でリメイクしてほしかった。マイケルチミノのダーティハリーもいいし、ドンとやったアルカトラズ。逆になんでピンクキャデラック?とかw最新作で90過ぎてもモテモテ男を描いてるのはいかがなものかw
ああ、北野武が高倉健でリメイク!! それ見たかったぁ!!
@@高橋永たけしと健さんの関係もあるんですよね。その健さんの男気と、誰かがトリックスター(アドリブできるメソッド役者)で絡ませて。。そういう映画分かってくれるますかね?
悪くはないと思いますが、健さんはともかく、北野氏は自分をカッコ良く撮りたがるし、セリフ棒読みだし字幕が必要だね。北野ファンの方スミマセン、私のコメントに激怒しても、返信しないで下さいネ。
個人的に好きな作品だからリメイクは止めていただきたい。駄作だったときのショックが大きすぎる。
硫黄島で気にくわない、台詞が一つあります。西中佐がライフルをくれって言いますが、帝国軍人なら小銃って言いますね!
パーフェクトワールドの衝撃は忘れられないです
U-NEXT入りたくなってきました
それから紹介から気になって早速リチャードジュエル見ました!
色んな感情で泣けますね
個人的には哲学的な要素も感じられました
キャスティングも素晴らしかったです
サム・ロックウェルは難しい役も上手い…
早撮、低予算はローハイド時代に習得したのではないでしょうか?
ケビン・コスナーは良い意味でイーストウッドの影響を受けたように思います。
「グラン・トリノ」「ミリオンダラー・ベイビー」「許されざる者」「ジャージー・ボーイズ」が特にお気に入り。映画関係者や批評家って左の人が多い印象ですが、何故か共和党支持者であるイーストウッドの作品は、キネマ旬報ベストテンで常に最大評価を得ているのが面白いですね。
運び屋がいいかなって。これ見たとき冒頭をちょい変えれば「続イージー☆ライダー / Easy Rider」なんだと妄想が膨らみました。
常々イージー☆ライダー の二人の最後は生きて欲しいせめて一人は生き残って欲しいと言う願う思いが強いです。
センチメンタルアドベンチャーが一番かな
マネーメイキングスター(笑)品のないネーミングだなぁ😅 まあ西洋的拝金主義ですな
ハートブレイクリッジ が好きです。
許されざる者だったんだけどグラントリノが突き抜けて良かった。
今はもう叶わない事ですが、安倍さんゲストでクリント・イーストウッドを語って欲しかったですね。
文男と真理子のお話や、馬場作品に出てこないクラスメイトとかのお話とかも
一本を選ぶなら「グラントリノ」かな
クリントイーストウッドが
第二次世界大戦の時に
軍隊 にいて、
戦って随分 深い傷を負ったと思います。
その傷をこうやってなんとかしたいと、昇華したいと彼の映画を撮り続けて、世の中に発信していっているのだと感じます。
だから私たち観るものは
ショックを受けるのだと思います。
問題提起をさせられるのではないかと思います。
戦略大作戦が好きやな、
ペイルライダーが好きで好きで
あと荒野のストレンジャー
一本? 「パーフェクトワールド」
ミスティックリバーはメンタルやられ気味な時に見てしまい、一週間ぐらい立ち直れなかった。
私の中のナンバーワン鬱映画。
私も「グラントリノ」
「チェンジリング」は明らかにハズれでは?
ミリオンダラーベイビーは私にはつまらなかったですね
『ミリオンダラー・ベイビー』は正直、ちょっとどうかと思った。主人公を殺していいなら、どんな物語も書けるよね。『許されざる者』は赤塚不二夫さんが、まさに許されざる映画だといってた(笑)。
サントラがサバービア掲載で知った監督2作目「Breezin'」は評価低そう。出演してないからなぁ
ジャージーボーイズが大好きです。エンドロールで監督がダンスしている姿がチャーミングでした。
ちょっと自分とは解釈が違うなぁ……マニーは極悪だったアウトロー時代を酒のせいにしてるけど、酒場への奇襲を素面でやってのけたり、二人の仲間が銃撃戦で怖じ気ずいたのに対して、それまで引け腰だったはずのマニーが、いざ始まってみれば一番容赦がなかったり、逃げる相手の背中を躊躇なく撃ったり……「自分は変わった」と言い続けてるマニーの、変わらないアウトローとしての凶暴さを垣間見る映画だと個人的には思います。
クライ・マッチョはつまらなかった😢期待していただけ残念
「トゥルー・クライム」なんてひどくなかったですか? 主人公の仲間の痴話喧嘩とか、妻と娘のくだりとか、まったくいらないですよね? で、冤罪が暴かれた理由もぜんぜん面白くない。「十二人の怒れる男」の1/12も面白くなかった。最近の「クライマッチョ」もだらだらだったし、むしろイーストウッドは評価されすぎだと思うけどなー。
ミステックリバーはゴミでしょう?
ガントレット、ブロンコビリーは凡作だね。
Clint eastwood 映画 に 凡作 と言う言葉はないです。 あなたには見る目がない と言えるね!
二宮なんか上手い役者とは思えないけどね(笑)あのレベルで上手いという今の映画界自体のレベルが低いわけね😂
好き嫌いあるだろうけど、クリントイーストウッドは二宮のことを才能あふれる若者、天才?とまで言ってますね。
@@nyakinya自分の映画に出演してた役者を酷評する監督はいませんよ。