【ハワード・ホークス徹底解説】ハリウッド映画の基盤を作った評価されない名監督/映画界に残した数々の功績/絶対に見て欲しいこの一本!

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 21

  • @rdojr4917
    @rdojr4917 Год назад +12

    まさに、我が意を得たり!
    大好きなハワード・ホークス監督をよくぞ褒めてくださった!!
    嬉しいです!

  • @BVW996
    @BVW996 Год назад +2

    ハワード・ホークスについて、本を1冊読んだくらいの学びがありました。こんなにいろんな方向の映画を撮っていたのですね。

  • @mejirorock54
    @mejirorock54 Год назад +4

    ホークスはジョン・ウェインを評して「奴は本当にタフだ。奴を扱えるのはフォードと私だけだ」と語ってました。これも名言。

  • @お気楽セカンドライフ
    @お気楽セカンドライフ Год назад +8

    紹介された通り、リオブラボーで、保安官事務所で、ディーンマーチン、リッキーネルソン、お爺ちゃんが、歌うシーン、ほんと、最高でしたね^^

  • @吉田浩二-k2y
    @吉田浩二-k2y Год назад +6

    何を見るべきか見当がつくので役立つ動画。この3本はぜひ見よう。

  • @mm-oi8og
    @mm-oi8og Год назад +4

    ちょうど「今日限りの命」をみたばかりです。監督作品のすばらしい解説。お話も上手ですし、テンポもよい。ますますのご活躍を。

  • @MrRyu38
    @MrRyu38 Год назад +4

    大変、勉強になりました。
    『エル・ドラド』ぐらいしか見てなくて『ハタリ!』見てみます。
    ジェームズ・カーンのミシシッピが好きです😀

  • @mecom3450
    @mecom3450 Год назад +5

    『教授と美女』のラスト、『ピラミッド』のラストが典型ですが、ホークスの映画における装置が動き出すような感覚が好きです。
    『ジュラシックパーク』のラストの恐竜の標本の骨が動き出すように見えるシーンなどにはホークスの影響を感じます。
    『赤い河』や『暗黒街の顔役』は、映画館で見ると圧倒的です。
    ジョン・フォードに較べて乾いている感じですが、『赤い河』冒頭の妻との別れのシーンは忘れ難いです。

  • @naminori_jhonnio
    @naminori_jhonnio Год назад +6

    馬場さんに薦められると見たくなっちゃうのよねw

  • @nahiiiana7163
    @nahiiiana7163 Год назад +3

    映画のことを知れるのはもちろん、心震えるお話をいつもありがとうございます!
    配信いつも楽しみにしてます。

  • @十月生れ
    @十月生れ Год назад +2

    馬場先生、ハタリとは、、、ありがとうございます!ハタリだけ見てなかった!😢

  • @jyakutyuu0214
    @jyakutyuu0214 Год назад +1

    馬場さんのトークが聞きたいだけでオススメの映画なんて見る気がなかったのに、最後にお話されたRUclipsでのハワードホークス見たいがために、3部作含めて観まくってみます。やっぱりAVANTIの常連さんだけあって話に引き込まれてしまった、、、

  • @mrhidei
    @mrhidei Год назад +1

    ハワードホークスのキャリアを聞いて、「気まぐれコンセプト」最初の単行本の著者2名のプロフィールを思い出しました(笑)

  • @鈴木直樹-p8x
    @鈴木直樹-p8x 14 дней назад

    ハワードホークスの評価嬉しいです❗️僕も大好きです 未だに評価されない監督だから 好きなのは 脱出 教授と美女 かなぁ 微笑ましい映画でしたね ジョンフォードと違って全編コメディ調で必ずハッピーエンド なんともおめでたい映画ばかりなんだけど何度も見たくなるんだよなぁ😄二番煎じには違いないけど 本家を越えるものを作っちゃう 偉大なるB級監督かな こういう人好き

  • @hideakinakagawa1608
    @hideakinakagawa1608 Год назад +2

    いつも楽しく拝見しています。フランクシナトラとラットパックの名前をよく聞きますが、一本も見たことないので取り上げて欲しいです。

  • @sinrappa
    @sinrappa Год назад +4

    二番煎じと言われがちですが、メロドラマ調で湿度の高い「カサブランカ」よりもクールでドライな「脱出」の方が私は好みですね。
    ホーギー・カーマイケルが「香港ブルース」や「アイアムブルー」を弾き語りするシーンは特に素敵。

  • @0013447
    @0013447 Год назад

    ハタリはヘンリーマンシーニ仔象の行進が面白かったです。効果的に使われていましたし、、、。
    ハワードホークスは人生模様、モンキービジネス、男性の好きなスポーツが好きでした、昼ローでもやっていましたから。ホークスはインタビューでペキンパーのスローモーションを何だあんなの、俺ならスローモーションの間に相手を倒し墓場へ連れて行き埋めてやれる、と答えていましたが、それがホークス映画のセルフ並みに切れが良かったのが笑えましたね。

  • @藤井昭博-q8b
    @藤井昭博-q8b 6 месяцев назад

    ジャン・ピエ一ル・メルヴィル(ヌ一ベルバ一グの)パイセン辺りから再評価。
    日本人にはあまり知られていないイメージ。
    建築家で詩人の渡辺武信さんの著書で リオ ブラボー が取り上げられ、ジョン ウェインとリッキ一 ネルソンとの連携プレイが建築家視点で語られ、面白かったなぁ。それも、もう45年以上前。
    大人なんですよね、ホ一クス。二十歳そこそこのモデル上りの ロ一レン バコール を大人のいい女に仕立て上げるミソもそこにある。
    優しい人柄だったみたいで、それも金持ちで大人の余裕あったればこそ。
    で永遠の少年。
    だから拳銃も飛行機も猛獣狩りも宝探しも、銀行強盗すらも、命掛けたゲ一ムの印象があります。
    チ一ム組んで、その中に女の子もいる、音楽も楽しむ。
    ので、ジャンルは
    大人の遊び、そのバリエーション各種
    日本人には無い観点かも。

  • @VivianGratefulDead
    @VivianGratefulDead Год назад

    ハワードホークスがどんな人だったのか、上手く想像できないですね。そして、それは気にかかりますよね。
    この疑問は、この動画を観たまともな知能を持つ観客が最初に持つ疑問だと思います。
    真実を語らなかったらしいから、伝記とかインタビューを読んでも分からないかもしれないけど、そのことに関する馬場さんの見解を聞きたかったです。
    映画を撮るとか観るって、そういうことじゃないんですかね。
    嫌な言い方になったかもしれませんが、馬場さんの価値は十分認めています。
    ハワードホークスにこう言ったら、彼は受け止めたでしょうか?めちゃくちゃな合理主義者のような気もするし。戦争に比べれば、映画なんて遊びにしか思えなかったかもしれない。