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たまりませーん!今回my神回です。シナトラの話は、さすが監督ならではの情報量。感謝です。面白かった。
なぜか日本ではケイパームービーが育たない土壌になっちゃっているんですよね。深作欣二監督の『GONIN』『いつかギラギラする日』などはケイパーというよりバイオレンスになっちゃってますし。知名度はイマイチですが犬童 一心監督の『死に花』なんかは頑張ったほうだと思うのですが。岡本喜八監督の『大誘拐』は面白かったけど、やはりケイパーとは違うんですかね?
「黄金の7人」、確かに最初および続編はイタリア映画らしく、音楽は素晴らしいんだけど全体の作りはもっさりしていてディテールも甘いものになっていますが、3作目に作られた「新・黄金の七人 7×7」はロッサナ・ポデスタ(不~二子ちゃん)やフィリップ・ルロワ(冷徹な教授)が出ていない、スキンヘッドのガストーネ・モスキン(テレビでは丹下段平役の藤岡重慶が当てていた)が首謀者となって、刑務所の罪人7人(アリバイあり)が脱獄して造幣局の札束を強奪し、また刑務所に戻ってくる(アリバイ成立)という緻密なケーパーディテールを丁寧に作っていて、これは名画だと思っています。監督のマルコ・ヴィカリオは、スターを主役にしてヒットした前2作より、こういう映画を撮りたかったんだと感心しました。
黄金の七人、好きですね〜w。ダバダバダ、って音楽が時代を感じます。
やはり映画には蘊蓄が必要。ありがとうございます。ホットロックは個性的なキャラが多く出てきたのが良かったです。あのジョージシーガルがヘリをマニュアルを見ながら運転しようとしたとか、義弟を救い出す為、警察署を襲った時、その署長が『コミュニスト過激派のテロだ』と騒ぐところ、、70年代なので、とか、ストーリーがグダグダなところがあり好き嫌いが分かれますが面白かったです。ミニミニ大作戦(勿論オリジナル)は双葉さんのお気に入りで高く評価していました。ミニは小道具じゃなくキャストと言えるくらい颯爽感ありました。双葉さんの寸表ではミニクーパーでドライブしましょ。リメイクの最大の欠点はBM版ミニだと大きすぎ、颯爽とした印象ないことでしょうか。出てくるかな?と思いましたが、メルヴィル監督『仁義』。アスファルトジャングルへのリスペクト作品としては最高です。淀川さんも日曜映画劇場で熱く語っていました。そういえば『華麗なる賭け』は荻さんが月曜ロードショーで熱く語っていましたね。
「ユージュアル・サスペクト」は良かったです。ケビン・スペイシー繋がりで同じ頃に作られた「L.A.コンフィデンシャル」も良かったと思います。あと「テルマとルイーズ」はブラッド・ピットのデビュー作ですが同じオーディションに来ていたジョージ・クルーニーとは「オーシャンズ11」で共演を果たすことができました。
子供の頃、初めて見たのは、『黄金の7人』イタリアの名花・ロッサノ・ボデスタの色気にノックオウトされました。(性の目覚めやったんかな?)続編の『続・黄金の7人』で、やっとこさ、お洒落な喜劇映画だと気が付きました(汗)次に見たのが、『華麗なる賭け』子供だったので、マックイーンとフェイダナウエイの駆け引き・・イマイチでした『ミニミニ大作戦』ラストシーン どうなるかと思ってたら、そのままEND マークで大笑い『ホットロック』一本の映画で、4本分の泥棒テクニック 意外と楽しんで、見ましたね^^オイラのこの一本は、『黄金の7人』ですよ^^
集団泥棒の映画、好んでいくつか観ていましたが、「ケイパー・ムービー」というジャンルでくくられると初めて知りました!私は最初に挙げられたハードボイルド系3作が大のお気に入りです。特に「アスファルト・ジャングル」で手下の一人だったスターリング・ヘイドンが「現金に体を張れ」ではリーダー役を務めており、ヘイドンにとって同作は前作のリベンジのように見えました(いずれも最後は仲間割れで失敗に)。
ミニミニ大作戦が好きです。ラストも良かったなぁ
いや〜 今村昌平の果てしなき欲望に言及いただき有難うございます。西村晃、小沢昭一、殿山泰司、加藤武... 邦画全盛期の超一流脇役俳優(笑)勢揃いでビックリです。正直ストーリーの運びは今となってはもっさりしてる印象ですが、本当に紹介していただき有難うございました。
最近、このチャネルの影響もあって、日活映画を新旧問わず、VODで見まくってるのですが、石原裕次郎 主演の映画「嵐の勇者たち」(1969年) のオープニングも、豪華キャストによる見事なケイパームービーになってましたよ。ただ後半は「西部警察」になっちゃうけど😑 あと、吉永小百合さんが、とても綺麗なので、小百合さんの特集の折にでも取り上げてください。
レザボアドッグスがいいなぁ…果しなき欲望、ごうつくばりの大家の菅井一郎と美佐子様がいいw
念願のケイパームービーやっていただいて、ありがとうございます。私、金庫破り=ケイパーと思っていたのですが、違うのですね。もしよろしければ、金庫破りに絞った特集をお願いいたします。「ザ・ビッグマン」を語っていただければ、うれしいです。また、ディザスタームービー特集はいかがでしょうか。その場合、私の一本は「ツイスター」です。
ホットロックの一番好きな場面を言ってくれた😂「ドーベルマンギャング」って映画はこのジャンルには入らないのかな?
今回の動画には関係ないのですが、ゲーム作家の小島秀夫さんは毎日1本は映画を見ていると最近のインタビューで話していたのでキャスティング考えていただけないでしょうか?いかがでしょう?
井筒和幸 監督が『黄金を抱いて翔べ』って
ロッサナ・ポデスタは、私が小さい頃のミューズです。❤
「ホットロック」は同監督の「ブリット」を期待して観るとガッカリするけどコメディとして観ると滅茶苦茶面白い。
ホットロック好きなんですが、事態打開の一つに催眠があったのが残念
BMWミニってそこそこ大きな車なので、ミニミニ大作戦はリメイクの方だとミニを使う必然性がないんですよね。そこがリメイクの一番ダメなところなわけで。あと邦画なら日活の『危いことなら銭になる』もこのジャンルじゃないですか?
なんとなくラスティヘアなの
ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードのスティングをお忘れでは?
スティングは詐欺師映画だよね。最初の説明にあったコンゲーム•ムービーに入るかと。
スティング入って無いんだ…ガッカリ
たまりませーん!今回my神回です。シナトラの話は、さすが監督ならではの情報量。感謝です。面白かった。
なぜか日本ではケイパームービーが育たない土壌になっちゃっているんですよね。深作欣二監督の『GONIN』『いつかギラギラする日』などはケイパーというよりバイオレンスになっちゃってますし。知名度はイマイチですが犬童 一心監督の『死に花』なんかは頑張ったほうだと思うのですが。岡本喜八監督の『大誘拐』は面白かったけど、やはりケイパーとは違うんですかね?
「黄金の7人」、確かに最初および続編はイタリア映画らしく、音楽は素晴らしいんだけど全体の作りはもっさりしていてディテールも甘いものになっていますが、3作目に作られた「新・黄金の七人 7×7」はロッサナ・ポデスタ(不~二子ちゃん)やフィリップ・ルロワ(冷徹な教授)が出ていない、スキンヘッドのガストーネ・モスキン(テレビでは丹下段平役の藤岡重慶が当てていた)が首謀者となって、刑務所の罪人7人(アリバイあり)が脱獄して造幣局の札束を強奪し、また刑務所に戻ってくる(アリバイ成立)という緻密なケーパーディテールを丁寧に作っていて、これは名画だと思っています。監督のマルコ・ヴィカリオは、スターを主役にしてヒットした前2作より、こういう映画を撮りたかったんだと感心しました。
黄金の七人、好きですね〜w。
ダバダバダ、って音楽が時代を感じます。
やはり映画には蘊蓄が必要。ありがとうございます。ホットロックは個性的なキャラが多く出てきたのが良かったです。あのジョージシーガルがヘリをマニュアルを見ながら運転しようとしたとか、義弟を救い出す為、警察署を襲った時、その署長が『コミュニスト過激派のテロだ』と騒ぐところ、、70年代なので、とか、ストーリーがグダグダなところがあり好き嫌いが分かれますが面白かったです。ミニミニ大作戦(勿論オリジナル)は双葉さんのお気に入りで高く評価していました。ミニは小道具じゃなくキャストと言えるくらい颯爽感ありました。双葉さんの寸表ではミニクーパーでドライブしましょ。リメイクの最大の欠点はBM版ミニだと大きすぎ、颯爽とした印象ないことでしょうか。
出てくるかな?と思いましたが、メルヴィル監督『仁義』。アスファルトジャングルへのリスペクト作品としては最高です。淀川さんも日曜映画劇場で熱く語っていました。そういえば『華麗なる賭け』は荻さんが月曜ロードショーで熱く語っていましたね。
「ユージュアル・サスペクト」は良かったです。ケビン・スペイシー繋がりで同じ頃に作られた「L.A.コンフィデンシャル」も良かったと思います。
あと「テルマとルイーズ」はブラッド・ピットのデビュー作ですが同じオーディションに来ていたジョージ・クルーニーとは「オーシャンズ11」で共演を果たすことができました。
子供の頃、初めて見たのは、『黄金の7人』イタリアの名花・ロッサノ・ボデスタの色気にノックオウトされました。(性の目覚めやったんかな?)
続編の『続・黄金の7人』で、やっとこさ、お洒落な喜劇映画だと気が付きました(汗)
次に見たのが、『華麗なる賭け』子供だったので、マックイーンとフェイダナウエイの駆け引き・・イマイチでした
『ミニミニ大作戦』ラストシーン どうなるかと思ってたら、そのままEND マークで大笑い
『ホットロック』一本の映画で、4本分の泥棒テクニック 意外と楽しんで、見ましたね^^
オイラのこの一本は、『黄金の7人』ですよ^^
集団泥棒の映画、好んでいくつか観ていましたが、「ケイパー・ムービー」というジャンルでくくられると初めて知りました!私は最初に挙げられたハードボイルド系3作が大のお気に入りです。特に「アスファルト・ジャングル」で手下の一人だったスターリング・ヘイドンが「現金に体を張れ」ではリーダー役を務めており、ヘイドンにとって同作は前作のリベンジのように見えました(いずれも最後は仲間割れで失敗に)。
ミニミニ大作戦が好きです。ラストも良かったなぁ
いや〜 今村昌平の果てしなき欲望に言及いただき有難うございます。
西村晃、小沢昭一、殿山泰司、加藤武... 邦画全盛期の超一流脇役俳優(笑)勢揃いでビックリです。
正直ストーリーの運びは今となってはもっさりしてる印象ですが、本当に紹介していただき有難うございました。
最近、このチャネルの影響もあって、日活映画を新旧問わず、VODで見まくってるのですが、石原裕次郎 主演の映画「嵐の勇者たち」(1969年) のオープニングも、豪華キャストによる見事なケイパームービーになってましたよ。ただ後半は「西部警察」になっちゃうけど😑 あと、吉永小百合さんが、とても綺麗なので、小百合さんの特集の折にでも取り上げてください。
レザボアドッグスがいいなぁ…
果しなき欲望、ごうつくばりの大家の菅井一郎と美佐子様がいいw
念願のケイパームービーやっていただいて、ありがとうございます。私、金庫破り=ケイパーと思っていたのですが、違うのですね。もしよろしければ、金庫破りに絞った特集をお願いいたします。「ザ・ビッグマン」を語っていただければ、うれしいです。また、ディザスタームービー特集はいかがでしょうか。その場合、私の一本は「ツイスター」です。
ホットロックの一番好きな場面を言ってくれた😂
「ドーベルマンギャング」って映画はこのジャンルには入らないのかな?
今回の動画には関係ないのですが、ゲーム作家の小島秀夫さんは毎日1本は映画を見ていると最近のインタビューで話していたのでキャスティング考えていただけないでしょうか?いかがでしょう?
井筒和幸 監督が『黄金を抱いて翔べ』って
ロッサナ・ポデスタは、私が小さい頃のミューズです。❤
「ホットロック」は同監督の「ブリット」を期待して観るとガッカリするけど
コメディとして観ると滅茶苦茶面白い。
ホットロック好きなんですが、事態打開の一つに催眠があったのが残念
BMWミニってそこそこ大きな車なので、ミニミニ大作戦はリメイクの方だとミニを使う必然性がないんですよね。そこがリメイクの一番ダメなところなわけで。
あと邦画なら日活の『危いことなら銭になる』もこのジャンルじゃないですか?
なんとなくラスティヘアなの
ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードのスティングをお忘れでは?
スティングは詐欺師映画だよね。最初の説明にあったコンゲーム•ムービーに入るかと。
スティング入って無いんだ…ガッカリ