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僕は、紹介されなかったけどU-ボートが一番好きですね。あの乗員の生活ぶりや、戦闘での緊迫感、艱難辛苦を乗り越え帰港して空爆であっけなく艦長以下が戦死し、艦が沈没するシーンは戦争の虚しさ儚さを感じましたね。そして、この映画は、流石に西独製なので独逸の潜水艦乗りを悪魔の様に描いてないのが良いですね。兵隊は、命令一下、与えられた任務を完遂すべく命がけで最善を尽くすもので、互いに任務完遂すべく殺し合いますが、善も悪も無いですね。その善悪は政治家に帰しますね。
Uボートは、私も個人的に戦争映画の傑作と思います。徹底したリアリティーの追求で、実物大の潜水艦をレプリカで用意した事や出演者を無名の俳優で構成した事などをリアル感が出た名作の一番の要因だと評した評論も目にし同感しています。それとこの傑作たらしめた理由は、全編サスペンスに仕上げているからだと思ってます。黒澤明監督が名作は、どんなジャンルでもサスペンス映画としても一級品と言っていたのですが、その通りだと思いました。最後まで次の展開の予想を煽る作り(サスペンス)になっていることと、ラストシーンに映画が言いたい事が表現されて締め括られる。パーフェクト映画ですね。
眼下の敵は3~4回見たが全く見飽きない素晴らしい作品だ。戦争は何の憎しみも無い双方が戦う残酷な世界だが、頭脳戦とも言える戦いは作品の深みを与えている。
【眼下の敵】は小学生の時に見て全身が震えるくらい感動をした作品です。最後に「いいや君は投げるね!」のセリフは何度いたずらをしても許してくれる父を感じた瞬間でした!
「眼下の敵」潜水艦映画の最高傑作だと思います。最初にBSテレビでたまたま見て一気に引き込まれ最後まで見てしまいました。私にとっては未だにこれを超える潜水艦映画はありません。子どものころサブマリン707、青の6号、スーパー99に夢中だった私にはどストライクでした。
眼下の敵が最高傑作に同意です。進路を変えず突き進んだ潜水艦は劇中では語られていませんがエニグマ本体を届けるという命令をうけていたためです、マニアックな設定なのでカットされたみたいですねw
「眼下の敵」「Uボート」は良かったですね。密閉艦内での極限状態で限界を超えた兵士をなだめる艦長のシーンも好きです(「眼下の敵」では更にレコードかけるところも)。
「レッドオクトーバーを追え」かな〜、ショーンコネリーがめちゃめちゃ渋くてかっこよかったですね。でもこの映画はジャックライアンシリーズの1本でしたね。潜望鏡でのモールスの会話とピンガーでの返信とか痺れます。
子供の頃に観た《Uボート》の呆気なく終わるラストシーンが忘れられません。テレビドラマでシリーズ化されたものも、大人になってから一気見した。
個人的にはUボートに一票です。出航時のパリッとした乗員が、僅かな期間でヤツレて絶望と希望に翻弄される様は鬼気迫るモノがあります。
出航前日の泥酔乱痴気騒ぎもオエーって感じでいいですね。
出航の度こうして死の覚悟するんですね!
私は齢60を過ぎていますが、幼い頃、テレビでは同じ作品を、結構、何度もやってました。「眼下の敵」もその中の1本で、子供だった私も大好きだった作品です。その頃の吹き替えでは(声優がまた良かった)最後のクルト・ユルゲンスのセリフは「君は、また投げるよ」でした。今でも鮮明に覚えています。…海とは正反対の「頭上の敵機」も良く観た記憶があります。
私も同世代です。ロバートミッチャムがしていた二つ目のクロノグラフ、あれ今でも欲しいです。「頭上の敵機」ではスコッチのVAT69が暖炉の上にありました。
@@ネコ-c5j あの頃、他にはジェームス・スチュアート「グレン・ミラー物語」とかダニー・ケイ「5つの銅貨」とか、放送されていましたよね。あのようなジャズ映画も面白かったなぁ。
眼下の敵はDVDを買い今でもちょくちょく見ています。最高に面白い映画です。
眼下の敵の素晴らしさ、馬場さんのおっしゃる通りですね。ロバート・ミッチャムとクルト・ユルゲンスの最後のシーンからのタイトル音楽のエンディング、最高でした。
「眼下の敵」で予想外の方向からの魚雷を計算してギリギリ回避したシーンで駆逐艦甲板員が「なんで、艦長は魚雷来るのがわかったんだ?」ってセリフに他の甲板員が「バカ、だから艦長やってんだ!」ってシーンが好きだな~・・・・
ちなみに『眼下の敵』の元々のモデルストーリーは、アメリカ海軍の駆逐艦VSドイツ海軍潜水艦ではなく、日本海軍駆逐艦(驅逐艦神風の艦長.春日中佐)VSアメリカ海軍潜水艦の死闘なのですけどね。戦後、日米の艦長は出会い、交流して「次の戦いには是非とも我々側に味方してくれ」と言い合ったとの事。
@@小沼浩一 ありがとうございますそうした戦い大東亜戦争の時死闘があった事が元にしてUボートを戦いの映画にした訳でしたか?しかし緊迫しました追い詰められるUボートが
昭和30年代生まれの男です。僕が小学生の頃に見たのは映画ではなくアメリカの人気テレビドラマでの潜水艦に興味を持ちました。原潜シービュー号海底科学作戦です。 単純に子供向けの番組ですが、アメリカ配給のこのシービュー号の模型が水しぶきを上げながら海面(実際はスタジオのプール)を進む様子や潜水艦の美しいフォルムが気に入ってました。非現実的な映像ではありますが今思うと懐かしいです。
観てみたいです!
『U571』『深く静かに潜航せよ』『眼下の敵』『Uボート』『レッド・オクトーバーを追え』『渚にて』あたりは観た。日本の『ローレライ』はトラウマになった。あんなに戦った人や死んだ人にリスペクトのない戦争映画は初めてだった。
ローレライは酷い映画。その少し前、役所広司、高橋英樹、永島 敏行が出る潜水艦映画があった。ドイツ海軍と会合する場面があった。あの映画の方が遥かにましだった。何ていう映画だったか。
『眼科の敵』は名作中の名作だと思います。特にUボートの艦長と士官候補時代からの友人だった部下との関係が何とも絶妙だった記憶しています。(最後に心許せるのは若いころから友人だったという意味で。)
ロバート・ミッチャムの米駆逐艦艦長が、Uボートの乗員を助ける時にドイツの艦長に「君の副長は死にかけてる」と言うと、Uボート艦長が、「彼は友人なんだ」と言い、一瞬の間を置いて2人で瀕死の副長を運び出すシーン、痺れます。
海自、練習用潜水艦あります。あまり詳しくないのですが、大体50人の初任海士から、潜水艦に行けたのは3名でしたね。3人とも、知力体力、だけでなく、性格も優秀でした。元気にやってるかね。
古い「おやしお型」を練習用にまわしてるみたいですね。
ローレライは違うよなあ。追記:SF映画としてもダメです。最後の方で「あれ、こうなったのに、何でこうなるの?」という意味のわからないシーンがあるなど、監督も脚本もダメな映画でした。
ローレライもいい潜水艦映画でしたよ~
まぁ、あれはSFだからね。ヤマト2199のフラーケン対ヤマトみたいなもんで。
「眼下の敵」は邦題のつけかたもよかった。「水面下の敵」とか「下方の敵」では意味はわかり易くても「眼下の敵」の方が独特の言い方で語呂もよかった。ディック パウエル監督は空戦映画でもロバート ミッチャムを起用していて「追撃機」という題で朝鮮戦争ものではナンバー1と思う作品もよかったです。ミグ対F86Fセイバー戦闘機の空中格闘戦は手に汗にぎる戦いで セイバー機が最高にカッコよく見えた映画でした。戦闘シーンと人間ドラマとが深みをだしていました。 洋画では空の戦い映画もたくさんありましたので 第1次大戦、第2次大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦、イラク戦、セルビア戦、など それぞれでよかった映画を紹介お願いします。ちなみに私的には 第1次大戦ではジョージペパード主演の「ブルーマックス」が空中戦プラス人間ドラマで印象的でした。第二次大戦では、CGが迫力あったのは、「パールハーバー」でしたが、もっと古い白黒ですがドイツ映画の「アフリカの星」が実話に基づいて地味だが音楽も哀愁をおびていて映画にピッタリでよかったです。 最後に、馬場監督さんのホワイトボードを使った解説はたいへん分かり易くてよどみなく語られるのにはリスペクトさせられます。
「Uブート」のジブラルタルで着底して、エンジンのカムロッドがじわじわ止まってゆくのが凄え迫力だった。
「レッドオクトーバー」も好きだな
この間、ハンターキラーを観たばかりです。良かった。クリムゾンタイドでもジーンハックマンs艦長とデンゼルワシントン副長の対立もみどころ。
眼下の敵は基本だけど、やっぱりペチコート作戦が1番好きです😊
『眼下の敵』はもう何回見直したか分からないくらい大好きです。海上のロバート・ミッチャム、眼下のクルト・ユルゲンスという2大名優の存在がなければ成立しえない人間ドラマでしたね。それにしても、いろんな映画ジャンルで括って映画を紹介する動画は数あれども「潜水艦映画」という括りでみせてくれたのは過去にも例がない見事な着眼点でしたね!感服いたしました。馬場さんにはぜひ、アニメのTV版の『蒼き鋼のアルペジオ』という、潜水艦をあつかった傑作もみてほしいですね。
この中にはありませんが「真夏のオリオン」も良かったです!
「U571」が好きです。この映画で、欧米人が「リーダーのあり方」をどう考えているかを学んだように思います。
私もこの映画にはビックリしました!ドイツの潜水艦を操るとは…暗号の大事さ
わかる!U571は、私のリータとしての行動を変えてくれた。眼下の敵と違う意味でオススメ映画ですね。
オーロラの牙が好きです。松本零士戦場漫画シリーズ
北極海回りで日本を目指すu-boatと戦艦の話でしたっけ?
眼下の敵は、私にとって特別な映画です。もちろん潜水艦映画の面白さを教えてくれた映画てますが、淀川長治さん解説で子供の頃オヤジと観た思い出が詰まってるんで、個人的な体験としても特別な映画です。
【眼下の敵】は素晴らしい。番外で良かったのは【マーフィの戦い】
カッペリーニ号、面白かったなぁ。眼下の敵とUボートは勝った国が作った映画と負けた国が作った映画という感じの対照的な感じですね。潜水艦内での暴動の描き方も対照的。Uボートの救いのない現実的な終わり方も。ローレライはアニメっぽい内容でしたが「戦争のために命をもてあそんで良いのか?」というテーマだったと記憶しています。(世の中、イルカを軍用に使おうとか研究する国だってあるくらいだし)
旧日本海軍の駆逐艦神風はアメリカ潜水艦ホークビルと一騎討ちをしたというのはほんとの話だが、駆逐艦の艦長は潜水艦を撃沈したと思っていたところ、潜水艦艦長から戦後に手紙がきて、事実を知ったとのことで戦死者0で潜水艦も多大な被害を受けたが駆逐艦が去った後、何とか浮上したという。「眼下の敵」は戦死者もいたが実際にあった話は戦死者0だったという話だったそう。
それが眼下の敵のモデルなんですよね
眼下の敵は潜水艦映画の最高傑作と言っても過言ではないな😤ハンターキラーは攻撃兵器、特殊部隊など最近の映画だな~と思った🚀
ペチコート大作戦。淀川長治が解説していた日曜洋画劇場だったかで見た記憶があります。実物の潜水艦をピンクに塗ったり、陸に向かって撃った魚雷で軍用トラックが撃沈(破壊)されたりハチャメチャな内容でしたが、結構お金がかかっていた映画でしたね。
潜水艦乗りは寿命が短いんだそうです命を削って国を守る、スゴイ事だよね
私が一番印象に残ってるのは、アメリカ映画の「原子力潜水艦浮上せず」です。あれだけ文句ばっかり言ってた奴が、多くの人の命を救うために自分の命を犠牲にして救ったシーンが衝撃的でした。人というのは、一見、人間の屑に見えても、中味はいい人ということもあるんだなと、表面的なことだけで判断してはいけないんだなと、思いました。
『ずいぶん慎重なんだな。』『へっへー、命がけですからねー。』
カッペリーニ号、面白かったです。イタリア軍事関係の専門家でありデザイナーでもある吉川先生の監修なのかイタリア人の演出も光ってました。
面白い動画でした!主題とは少しずれますが、太平洋戦争時の日本海軍は大和などのでかい艦を造る予算と技術力で潜水艦をたくさん建造して、海の忍者部隊としてゲリラ戦を展開したり、相手の補給路を絶ったり闘えば、また少しは違った結果を出したかもしれませんね。まぁ、当時の日本海軍にはそんな発想なかったでしょうけど……もっともイ400によるパナマ運河攻撃は、山本五十六の発案とも聞きました。
日本の潜水艦は、艦隊決戦の前に敵主力を漸減させるための補助兵器ですから、自由な航行は認められていませんでした。潜水艦同士の距離も定められており、すなわち米軍は1隻見つければ、他の艦の位置を知ることが出来、非常に楽な戦だったそうです。
Uボートの内部構造や設備をまじまじと見て583系寝台電車を連想した。列車と違うのは戦闘室・指令室が戦争のための乗物なのだを現実に戻す。兵曹が新兵に「遊覧船じゃないんだぞ」のセリフに現れている。この狭い寝台でしかも同僚と交代交代で使用するなんぞ大変な生活ぶりに唖然とした。それも一ヶ月~二ヶ月と続く。加えて爆雷の恐怖も付き纏うのだ。ドイツ人だけでなく各国潜水艦乗りは皆同じ気持ちだろう。その精神力には敬意を払いそして戦死された方達の鎮魂に祈ります。
潜水艦映画なら、確かに、『眼下の敵』が、最高・・・ですが、オイラ達、戦後世代のガキどもにとっては、『海底軍艦』も忘れられない作品です^^
「眼下の敵」は子供の頃に見ました。 ボクシングの試合の様でしたね。
「渚にて」のグレゴリーペックは潜水艦の艦長。艦橋から艦に降り潜航開始するラストが印象的でした。
「ハンターキラー」が面白かったです。現在の潜水艦の戦闘シーンがリアルに表現されていてどちらが沈める迄バトルが続く逃げられない。
勿論「ハンターキラー」も凄かったですね。しかも演じた俳優は名優ではなく、2流の俳優が殆どでしたが力作でした。ただ、私から観て秀作だと感じた潜水艦戦を描いた映画作品で最も素晴らしいのは「クリムゾン・タイド」でした。艦長役のジーン・ハックマンと副長役のデンゼル・ワシントンの意見が衝突し、艦内のクルーが2派に分裂する様子もワクワクしました。
眼下の敵は潜水艦映画というより私の見た映画で一番好きなNO1映画で、子供の頃見たこの映画がきっかけで私は映画好きになった1本です。手に汗握る駆逐艦VSドイツU-ボート! ハラハラドキドキでした! 最後に相手をリスペクトしながら別れで終わる感動の1本。もう最高の1本です。くしくも私は映画作成の1957年生まれなのです。それから先生できれば「飛べフェニックス!」「危険な報酬(初代)」も解説お願いします。この2本は私の大好き映画2位、3位なんです。
笑っていいともに妻夫木聡さんが出演、ローレライのポスターを貼って宣伝。タモリさんは「絶対に見に行くよ。僕は潜水艦映画大好きだから」とノリノリ。「潜水艦映画は女が出てこないからいいんだ」に妻夫木さんは微妙な表情でした
そりゃぁなるわなwwwまさか、超能力者の女性が出ますよとは言えないしwww
Uボートでは確かに女性は出て来ませんでしたね。その辺りの割り切りが良かったと思います。夾雑物を排除してシーマン同士の物語として結実していると思います。
ケルシー・グラマー主演の『イン・ザ・ネイビー』もコメディ映画だけど面白かったです🥰
テレビで吹き替え洋画が昭和40代から、堰を切ったかたちで放映されたせいか、この時10代の多感な世代は刷り込まれてしまった潜水艦映画の代表だと思います。 1947年のルネ・クレマンの「海の牙」、1958「U-47出撃せよ」等、実は潜水艦映画は多作なんですね。RUclipsのおかげで、紙資料で調べていた潜水艦映画が沢山観られる様になりましたね。
知謀の限りを尽くして、見えない敵と戦い、最後には相手を称える・・・ほかに何もいらないですよね。
「Uボート」と「k-19」が好き。
眼下の敵これは本当にいい映画ですね。3回観たけど随分前なのでまた観たいと思います。思い出せて有難う御座います。
クルトユルゲンスはいいよね。クルトユルゲンスの一言は、史上最大の作戦でも記憶に残るなあ。
眼下の敵は幼少時に見て感激して何回も見た傑作です。それ以来Uボートなど潜水艦映画に傾倒して網羅していると思っています。私の中でNO2はレッドオクトバーを追え!になります。ショーン・コネリーとアレック・ボールドウィンが素敵過ぎます。
ワシとしては、やはりPetersenのDas Bootがいいです。破損したバッテリーをつながなければならないのにそのための電線が無い時に「何万マルクもする潜水艦の中に、1ペニヒの針金すらないのか!」と絶叫する艦長の場面を思い出します。
同感です。僕は機関兵ヨハン乱心が印象に残っています。
@@n506higo さん 覚えています。持ち場を放棄しようとしたヨハンを、あわや艦長が射殺寸前になった場面ですね‼️
何万マルクもするのは…魚雷では?(1本が家一軒分だったと)
@@rona1806 さん、すんません金額はうろ覚えでテキトウです・・ただ船と針金の金額を比べていたかと記憶していますが、ひょっとすると魚雷の金額との比較だったのかもしれません。持っているのはVHSビデオ版で再生装置がもはやありません。なので今その場面を見直して確認できないのです。(´;ω;`)
@@hiroshihori1695 ナカーマ!正確には魚雷の値段と対比していたと思います。僕も若い頃VHSの「完全版」を買い、寝る間を惜しんでドイツ語のセリフを暗記するくらい何回も見ていましたが、やがてデッキを捨ててしまったので見られませんでした。その後DVDでディレクターズカットを買い、そして先日Blu-rayで完全版を買ったんですよ!画質もまあまあ、お値段も納得だと思います。サントラもいいですよ〜。Torpedo los!
「Uボート」を観て、どうして日本でこういう映画が製作できないんだろうと悔しがって数十年、「沈黙の艦隊」に期待してます、頼む!て、馬場さんに言うのも違うか笑
「数々の難関を乗り越え、最終目的地・ニューヨークに向かう話」と書くと、まんま『アメリカ横断ウルトラクイズ』なんですが、アレ(笑)
アレネタ元が某火葬戦記作家なんで話がメチャクチャだぞ。艦橋後部にVLSを装備していないのに変なコブがあるし。「Uボート」に匹敵するお話を作るのであれば原爆搬送に使用された重巡インディアナポリスを沈めた「伊58」のお話とか、空母ヨークタウンを沈めた「伊168」のお話の方がね・・・。「真夏のオリオン」、なにそれ美味しいの?
@@user-mu5xc5wc8b 「シーウルフは2艦いる!◯か✕か~!」「うぉぉぉぉぉ!」間違えた扉の先は北極海・・・
『潜水艦映画に駄作なし。』を見事に打ち破ったローレライと真夏のオリオン。せめて、ヘッジホグの使用法ぐらいは勉強して欲しいです。内容も作り手の根性も潜水艦の描写も下の下。今、制作中の某原潜映画も・・・。実は日本に潜水艦映画って少ない。伊号168号潜とか伊号58号潜とか。面白い話も戦記史料もあるのに、勿体ない。ちなみに『眼下の敵』の元ネタは旧海軍駆逐艦神風と米潜水艦ホークビルの死闘だと言う説があります。
お話が分かりやすいので、ワクワクして聴くことが出来ました。レッドオクトーバーを追え!クリムゾンタイド、Uボートが好きです。眼下の敵は見た事がないので、これを機会に鑑賞したいと思います。
眼下の敵、ぜひ観て下さい。
@@sazareishiさざれ石さん、オススメありがとうございます。眼下の敵、見ました。これぞ映画という内容と想いもよらなかったエンディング、大満足でした。駒の見えないチェスを推測で行う感じはまさに潜水艦映画ですね。
ペチコート大作戦。コメディでは有るけど戦闘シーンは結構真面目の作られていたし、本物の潜水艦使って撮影されていたからリアルだった。
軍艦色の塗料が足りないって、赤と白を混ぜてピンクの潜水艦にしちゃうの好き!
ドイツ映画のUボートが潜水艦映画の最高傑作だと思います。
テレビで見るより映画館の方が遥かに迫力がありますね。最初観たとき英駆逐艦からから爆雷攻撃で聴音手ヒンリッヒが「爆雷が来るぞ!」の目線は斜め上を睨んでいる。暫くは爆発はまだかとおののく緊迫の時間。いきなりオレンジ色の閃光。このシーンでびくつきました。次に観賞する時は構えて来るぞと予測出来ますがやはり怖い。映画では名前がないが如く艦長としか呼ばれなかった。実在した艦長の名前は名鑑長ハインリッヒ・レーマン・ヴィレンブロック大尉がモデル。フランス娘に手紙書くウルマン青年は若いが少尉で実は偉い士官。狂言回し的役柄の新聞記者ヴェルナーは中尉の階級です。映画観た後知ったことは基地から出撃に奏でる軍楽隊の曲はムシデン、有名なドイツの民謡だった。艦内で皮肉込めて英軍軍歌ティッペラリー・ソング(長い道のり)を聞かせるなどの発見もありました。当時は西ドイツだから統一してから東ドイツの人も観れたことでしょう。
お互いが「敵の動きを予測しながら先手を取り合う」っつー「兵法の基本原理のひとつ」も「潜水艦ちゃんの戦闘」が「最も絵的に分かり易い形で描ける」からこそ「面白さも伝わり易い」のよね。あゆの普通は「脳内で行われちゃっている」ので「絵面にし難い」のよ☆
ありがとうございます!
戦車もそうだけど、潜水艦も鉄の棺桶です。洋上館にはない息苦しさ。死への恐怖。そういう要素が相まっての傑作です。
大好きな潜水艦の動画送信して下さり有りがとう❤ゆっくり鑑賞します❗️
眼下の敵は、宇宙を舞台にしたスタートレックでもオマージュ作品が有りましたね。
『渚にて』のソードフィッシュが格好いい!艦橋のグレゴリーペックや岬で見送るエバアガードナー忘れない。ウオシングマチルダが心に滲みる。アンソニーパーキンス、コカコーラ、フェラーリだね。
眼科の敵も良かったけど、私はいかにもドイツ映画のU-ボート(Das Boot)かな。出撃時点から救いのない作戦に向かう乗員、声も出さずにじっと恐怖に耐える神経衰弱戦の描写・・・。防大出て海自に行った同級生が「艦内の映像が、浸水止める作業の苦しさまで、リアルすぎて気持ち悪い」と言ってました。(ストーリーは最後まで救いがない感じですけど・・・・敗戦国の映画はこうなっちゃいますね)
自分は「レッドオクトーバー」が良いと思います。現代の潜水艦映画の代表的な映画だと思います。潜水艦を舞台にソビエトとアメリカの政治家同士のやり取り、潜水艦乗組員の駆け引きが、とても巧妙にストーリー化されていました。悪く言えば、ただの駆け引き映画だと言う人もいましたが、自分はとても面白い映画だと思います‼️
ハンターキラーは好き。特に、大詰めで対艦ミサイルを撃墜するシーンは震えました。
自分は小学生の時に見た眼下の敵が好きでそれ以来潜水艦の映画が好きになりました
The Enemy Below(眼下の敵)は飽きずにもう何十回も観返してますね米駆逐艦vs独潜水艦、両艦内のリアルな人間模様がきめ細かく公平に描かれているし腕利きの艦長同士の頭脳戦、駆け引きがしびれる独潜水艦長の部屋を出る時のハイニの所作が艦長への思いがこもってていい~ただ苦言を言えば米駆逐艦のマレル艦長の最後の反撃は戦時とはいえ騎士道精神にもとる行為に映るんでラストの両艦長の交流シーンが良かっただけになんか引っ掛かるんですよぉ~
レッド・オクトーバーを追え!も好きです今回紹介された中でまだ観てない映画は必ず観たいと思います子供の頃、1番記憶に残っているのはノーチラス号の話です
潜水艦映画を沢山見ましたが市川海老蔵主演の(出口の無い海)それに(真夏のオリオン)等の特攻隊を描いて人間魚雷回天が出動する邦画はほとんど見ました。又、潜水艦映画を沢山探索中です😅
邦画の事を言ってあるのなら、メインでは無いけれど東宝映画「太平洋奇跡の作戦 キスカ」の伊号潜水艦のエピソードは、絶対に観る価値がありますよ。
『Uボート』ですかね。あの極限状態と緊迫感は凄かったです。確かあのUボートのセットは『レイダース/失われたアーク』にも使用されてますよね。
広島で先日私をスキーに連れてってがイベントで劇場公開されました。1976年生まれなので、劇場で見たかったですが、スケジュール合わなくて見れなかった。😢いつも楽しく見させていただいてます。
一回しあ見たことないが、ピンクの潜水艦おとペチコート作戦。オチが素晴らしい作品です。
子供の頃見た「復活の日」と「トリフィドの日」タイトル忘れましたがハリーハウゼンの恐竜映画とか戦わない潜水艦も結構好きでした よりによって地上よりも潜水艦の中が安全という状況は子供心に刺さる物がありました
復活の日でソ連乗員が寝込んでる仲間に手をやるシーンが一瞬なのに印象的
すごいなあ、こんなに博識だと生きていて楽しいだろうなあ!圧巻の知識量ですね。カーターまだご存命なんですね、驚きました。
一番上、邦画の『潜水艦イ-57 降伏せず』もお勧めです戦闘シーンはあまりないけど、海自の潜水艦(たぶんアメリカ製)を借りた潜航シーンとかもあります。特殊任務のために便乗させた一般人を案内する形で、船内通路をゆっくり進むシーンがあるのですが隔壁のバルクハッチを次々に進んでゆくカメラは、どう考えてもドリー撮影こういう高度な撮影技術を当時の邦画は駆使してたんですね
潜水艦映画。音響、そして艦内のなんとも言えない色調でいえばクリムゾンタイドかな。話は詰まらんが。ローレライをホワイトボードに見た瞬間、脱力。そりゃ違うよ。
k19大好きな映画の一つです
映画ではないけど、「スパイ大作戦」で秘密を聞き出すというミッションで潜水艦に乗っていると騙す回がありました。この回も面白かったなぁ。
まったく覚えてませんがローランが海中へ放出されるところだけ強烈に頭に残ってます
戦争映画も殆ど全て観ていますが、特に潜水艦映画は全部観れいると思います。 1996年の「Down Pariscope」日本の題名はインザネイビーはコメディでしたが秀作です。潜水艦其の物映画では無いですが、2020年の商船隊護衛の為に戦った駆逐艦隊司令(トムハンクス主演)の「Greyhound」日本題名も同じグレイハウンドも緊迫感溢れる映画でした。
アメリカンなストーリー、キャスト、潜水艦に女性の乗艦、更に二次大戦の骨董品、すべてがあの艦長のおぞましき 入れ墨いりフランクフルト…イヤ魚雷様に落ちは繋がってましたね。
13:07 「そしてアメリカの船を沈め続けてきた。これからもそうするつもりだ」って言ってないと思うんです。書き起こしでは「I should have died many times, Captain, but I continue to survive, somehow. This time, it was your fault」となっていて、私もそう聞こえます。
映画ではなくアニメなのですがタツノコプロのアニメンタリー決断の潜水艦 伊168が大好きで何度も見てしまいます。
この映画は太平洋戦争中の日本の潜水艦と米国の駆逐艦との間で実際に起こった事をもとにしたものだと聞いています。また、戦後も両鑑の生き残った人たちは交流したとも聞いています。
知りまぜんでした❗教えてくれて有難うございます
私の知る限りでは日本駆逐艦、神風と米国潜水艦の戦闘実話が発端ときいてます。
深く静かに潜航せよ眼下の敵Uボート
「潜水艦映画」としてなら、眼下の敵はある意味、始祖にして大傑作。ハリウッドの娯楽作品として。「戦争映画としての一ジャンル」の潜水艦ものなら「Uボート」かな?それと、眼下の敵の小説(原作)は、さすが駆逐艦側がイギリス海軍だけあって、映画とは違う味わい深いラストだったな。それと、変化球だけど眼下の敵のSF版と言える、著:斉藤 英一朗さんで「亜空間潜水艦を撃て」という作品がジュブナイル向けとして、朝日ソノラマから出てましたよ。
K19は良かった。根性といえば日本の専売特許だと思われるけど、この時のロシア人は立派だった。
「駆逐艦ベッドフォード作戦」が取り上げられるかと思って待ってました。当時は、「博士の異常な愛情」とか「未知への飛行」とか似たような映画が多かったように思います。
もうペチコート作戦が大好きですね。ピンクの潜水艦の艦長ゲーリーグランドの◯月◯日、敵、巡洋艦発見!トラック撃沈は大笑いしたもんです。分かる人には分かる。トニーカーチスも良かったですね。
私の好きな作品をお褒めいただいて嬉しかったです 又、見たいですね
K-19のいわく付きの話しが面白かった!
印パ戦争時を舞台にしたインドの潜水艦映画「ガージー・アタック」も取り上げてほしかったです。今までの潜水艦映画の要素を詰め込んだ映画です。撃沈された商船から美人の医師を助けたり、ターバン巻いた艦長(イケイケ)とお目付役のエリートとの確執、音響機雷を爆発させるため、クルー全員で愛国歌を歌うなどの、どこかで見たようなシーン満載でとても楽しめました!
インディアナポリスを撃沈したイ号潜水艦の活躍を映画にして欲しい。
運送途中時に遭遇撃沈できておればですネ❗
@@user-mu5xc5wc8b 瀬戸内にて、事故で沈没事故を起こし、また、引き上げ後、再就役、再度、沈没…潜水艦の、艦番に不吉な印象を与えたらしい。
enemy below、深く静かに潜行せよ、海の底ですかね。
私、DVD持ってます時折、見ます!
@@amazonaalbifronskobo さん全部持ってたらマニアですね。特にフォードのこの作品はゲンザイ単品購入できませんし。
W・ペーターゼン監督の「Uボート」が印象的です。爆雷におびえる艦内のシーンでこちらも息が止まりそうでした。眼下の敵、観たくなりました。
「駆逐艦ベッドフォード作戦」はシーマンシップが出る幕がない作品ですね。変わりどころでは潜水艦が出てくるというだけかもしれませんが「マーフィーの戦い」「1941」「海底軍艦」あたりでしょうか。
マーフィの戦い、昔テレビで観て好きだった!のにこちらのコメント読むまで忘れてましたw 探してみます、ありがとう!
グレイハウンドは、いかがでしょうか?潜水艦側の視線はあえて描かれていませんが...トムハンクス演じる駆逐艦の船長が良かったです。
「眼下の敵」の戦闘シーン、迫力だよね。 本物の爆雷、魚雷を使ってる。俺の想像では、第二次大戦で米軍が大量生産した爆雷、魚雷の在庫を戦後に使ったと思う。
潜水艦映画大好きです。コネで現役艦に乗りましたが映画以上に息苦しかった。50年以上前、小学生の私がテレビで「ペチコート作戦」を観ていた時のことを思い出しました。その時母親が早く寝なさい!と私を追い出し母と父二人で観ていました。結局途中までしか見ていないのが悔やまれます。潜水艦物にはずれがないのは洋画に限るのではないでしょうか?「ローレライ」、「真夏のオリオン」は???、「沈黙の艦隊」観ましたが映画化が悔やまれます。こんなのでかわぐちかいじさんがよく許可出したな!空母いぶきで学習できなかったのかな、だまされたのかな!頭のよい人なのに残念だ。
眼下の敵は無論ですねショーンコネリーのラミウス艦長は素晴らしかったリーアムニーソンも中々でしたマニアックな解説ありがとうございます
亡国のイージスはひどかったですが。真田広之は相変わらず素晴らしかったですけれども。
70代ですがやっぱり眼科の敵ですね。ロバートミッチャムと言うよりクルトユルゲンスが渋いですね。潜水艦映画は殆ど見てますね。
同感です。 世代は少し下ですが、クルトユルゲンスの演技に小学生ながら感動しました。
自転車レース映画にハズレなし!と個人的には感じています。
僕は、紹介されなかったけどU-ボートが一番好きですね。あの乗員の生活ぶりや、戦闘での緊迫感、艱難辛苦を乗り越え帰港して空爆であっけなく艦長以下が戦死し、艦が沈没するシーンは戦争の虚しさ儚さを感じましたね。そして、この映画は、流石に西独製なので独逸の潜水艦乗りを悪魔の様に描いてないのが良いですね。兵隊は、命令一下、与えられた任務を完遂すべく命がけで最善を尽くすもので、互いに任務完遂すべく殺し合いますが、善も悪も無いですね。その善悪は政治家に帰しますね。
Uボートは、私も個人的に戦争映画の傑作と思います。徹底したリアリティーの追求で、実物大の潜水艦をレプリカで用意した事や出演者を無名の俳優で構成した事などをリアル感が出た名作の一番の要因だと評した評論も目にし同感しています。それとこの傑作たらしめた理由は、全編サスペンスに仕上げているからだと思ってます。黒澤明監督が名作は、どんなジャンルでもサスペンス映画としても一級品と言っていたのですが、その通りだと思いました。最後まで次の展開の予想を煽る作り(サスペンス)になっていることと、ラストシーンに映画が言いたい事が表現されて締め括られる。パーフェクト映画ですね。
眼下の敵は3~4回見たが全く見飽きない素晴らしい作品だ。
戦争は何の憎しみも無い双方が戦う残酷な世界だが、頭脳戦
とも言える戦いは作品の深みを与えている。
【眼下の敵】は小学生の時に見て全身が震えるくらい感動をした作品です。
最後に「いいや君は投げるね!」のセリフは
何度いたずらをしても許してくれる父を感じた瞬間でした!
「眼下の敵」潜水艦映画の最高傑作だと思います。
最初にBSテレビでたまたま見て一気に引き込まれ最後まで見てしまいました。
私にとっては未だにこれを超える潜水艦映画はありません。
子どものころサブマリン707、青の6号、スーパー99に夢中だった私にはどストライクでした。
眼下の敵が最高傑作に同意です。
進路を変えず突き進んだ潜水艦は劇中では語られていませんがエニグマ本体を届けるという命令をうけていたためです、マニアックな設定なのでカットされたみたいですねw
「眼下の敵」「Uボート」は良かったですね。
密閉艦内での極限状態で限界を超えた兵士をなだめる艦長のシーンも好きです(「眼下の敵」では更にレコードかけるところも)。
「レッドオクトーバーを追え」かな〜、ショーンコネリーがめちゃめちゃ渋くてかっこよかったですね。
でもこの映画はジャックライアンシリーズの1本でしたね。
潜望鏡でのモールスの会話とピンガーでの返信とか痺れます。
子供の頃に観た《Uボート》の呆気なく終わるラストシーンが忘れられません。
テレビドラマでシリーズ化されたものも、大人になってから一気見した。
個人的にはUボートに一票です。
出航時のパリッとした乗員が、僅かな期間でヤツレて絶望と希望に翻弄される様は鬼気迫るモノがあります。
出航前日の泥酔乱痴気騒ぎもオエーって感じでいいですね。
出航の度こうして死の覚悟するんですね!
私は齢60を過ぎていますが、幼い頃、テレビでは同じ作品を、結構、何度もやってました。「眼下の敵」もその中の1本で、子供だった私も大好きだった作品です。その頃の吹き替えでは(声優がまた良かった)最後のクルト・ユルゲンスのセリフは「君は、また投げるよ」でした。今でも鮮明に覚えています。…海とは正反対の「頭上の敵機」も良く観た記憶があります。
私も同世代です。ロバートミッチャムがしていた二つ目のクロノグラフ、あれ今でも欲しいです。「頭上の敵機」ではスコッチのVAT69が暖炉の上にありました。
@@ネコ-c5j あの頃、他にはジェームス・スチュアート「グレン・ミラー物語」とかダニー・ケイ「5つの銅貨」とか、放送されていましたよね。あのようなジャズ映画も面白かったなぁ。
眼下の敵はDVDを買い今でもちょくちょく見ています。最高に面白い映画です。
眼下の敵の素晴らしさ、馬場さんのおっしゃる通りですね。
ロバート・ミッチャムとクルト・ユルゲンスの最後のシーンからのタイトル音楽のエンディング、最高でした。
「眼下の敵」で予想外の方向からの魚雷を計算してギリギリ回避したシーンで駆逐艦甲板員が「なんで、艦長は魚雷来るのがわかったんだ?」ってセリフに他の甲板員が「バカ、だから艦長やってんだ!」ってシーンが好きだな~・・・・
ちなみに『眼下の敵』の元々のモデルストーリーは、アメリカ海軍の駆逐艦VSドイツ海軍潜水艦ではなく、日本海軍駆逐艦(驅逐艦神風の艦長.春日中佐)VSアメリカ海軍潜水艦の死闘なのですけどね。
戦後、日米の艦長は出会い、交流して「次の戦いには是非とも我々側に味方してくれ」と言い合ったとの事。
@@小沼浩一
ありがとうございます
そうした戦い大東亜戦争の時
死闘があった事が元にして
Uボートを戦いの映画にした訳
でしたか?
しかし緊迫しました
追い詰められるUボートが
昭和30年代生まれの男です。僕が小学生の頃に見たのは映画ではなくアメリカの人気テレビドラマでの潜水艦に興味を持ちました。原潜シービュー号海底科学作戦です。 単純に子供向けの番組ですが、アメリカ配給のこのシービュー号の模型が水しぶきを上げながら海面(実際はスタジオのプール)を進む様子や潜水艦の美しいフォルムが気に入ってました。非現実的な映像ではありますが今思うと懐かしいです。
観てみたいです!
『U571』『深く静かに潜航せよ』『眼下の敵』『Uボート』『レッド・オクトーバーを追え』『渚にて』あたりは観た。日本の『ローレライ』はトラウマになった。あんなに戦った人や死んだ人にリスペクトのない戦争映画は初めてだった。
ローレライは酷い映画。その少し前、役所広司、高橋英樹、永島 敏行が出る潜水艦映画があった。ドイツ海軍と会合する場面があった。あの映画の方が遥かにましだった。何ていう映画だったか。
『眼科の敵』は名作中の名作だと思います。特にUボートの艦長と士官候補時代からの友人だった部下との関係が何とも絶妙だった記憶しています。(最後に心許せるのは若いころから友人だったという意味で。)
ロバート・ミッチャムの米駆逐艦艦長が、Uボートの乗員を助ける時にドイツの艦長に「君の副長は死にかけてる」と言うと、Uボート艦長が、「彼は友人なんだ」と言い、一瞬の間を置いて2人で瀕死の副長を運び出すシーン、痺れます。
海自、練習用潜水艦あります。
あまり詳しくないのですが、
大体50人の初任海士から、潜水艦に行けたのは3名でしたね。
3人とも、知力体力、だけでなく、性格も優秀でした。
元気にやってるかね。
古い「おやしお型」を練習用にまわしてるみたいですね。
ローレライは違うよなあ。
追記:
SF映画としてもダメです。
最後の方で「あれ、こうなったのに、何でこうなるの?」という意味のわからないシーンがあるなど、監督も脚本もダメな映画でした。
ローレライもいい潜水艦映画でしたよ~
まぁ、あれはSFだからね。
ヤマト2199のフラーケン対ヤマトみたいなもんで。
「眼下の敵」は邦題のつけかたもよかった。「水面下の敵」とか「下方の敵」
では意味はわかり易くても「眼下の敵」の方が独特の言い方で語呂もよかった。
ディック パウエル監督は空戦映画でもロバート ミッチャムを起用していて
「追撃機」という題で朝鮮戦争ものではナンバー1と思う作品もよかったです。
ミグ対F86Fセイバー戦闘機の空中格闘戦は手に汗にぎる戦いで セイバー機が
最高にカッコよく見えた映画でした。戦闘シーンと人間ドラマとが深みをだし
ていました。 洋画では空の戦い映画もたくさんありましたので 第1次大戦、
第2次大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦、イラク戦、セルビア戦、など それぞれで
よかった映画を紹介お願いします。
ちなみに私的には 第1次大戦ではジョージペパード主演の「ブルーマックス」が
空中戦プラス人間ドラマで印象的でした。
第二次大戦では、CGが迫力あったのは、「パールハーバー」でしたが、
もっと古い白黒ですがドイツ映画の「アフリカの星」が実話に基づいて地味だが
音楽も哀愁をおびていて映画にピッタリでよかったです。
最後に、馬場監督さんのホワイトボードを使った解説はたいへん分かり易くて
よどみなく語られるのにはリスペクトさせられます。
「Uブート」のジブラルタルで着底して、エンジンのカムロッドがじわじわ止まってゆくのが凄え迫力だった。
「レッドオクトーバー」も好きだな
この間、ハンターキラーを観たばかりです。良かった。クリムゾンタイドでもジーンハックマンs艦長とデンゼルワシントン副長の対立もみどころ。
眼下の敵は基本だけど、やっぱりペチコート作戦が1番好きです😊
『眼下の敵』はもう何回見直したか分からないくらい大好きです。海上のロバート・ミッチャム、眼下のクルト・ユルゲンスという2大名優の存在がなければ成立しえない人間ドラマでしたね。それにしても、いろんな映画ジャンルで括って映画を紹介する動画は数あれども「潜水艦映画」という括りでみせてくれたのは過去にも例がない見事な着眼点でしたね!感服いたしました。馬場さんにはぜひ、アニメのTV版の『蒼き鋼のアルペジオ』という、潜水艦をあつかった傑作もみてほしいですね。
この中にはありませんが「真夏のオリオン」も良かったです!
「U571」が好きです。
この映画で、欧米人が「リーダーのあり方」をどう考えているかを学んだように思います。
私もこの映画にはビックリしました!
ドイツの潜水艦を操るとは…
暗号の大事さ
わかる!U571は、私のリータとしての行動を変えてくれた。眼下の敵と違う意味でオススメ映画ですね。
オーロラの牙が好きです。松本零士戦場漫画シリーズ
北極海回りで日本を目指すu-boatと戦艦の話でしたっけ?
眼下の敵は、私にとって特別な映画です。もちろん潜水艦映画の面白さを教えてくれた映画てますが、淀川長治さん解説で子供の頃オヤジと観た思い出が詰まってるんで、個人的な体験としても特別な映画です。
【眼下の敵】は素晴らしい。番外で良かったのは【マーフィの戦い】
カッペリーニ号、面白かったなぁ。
眼下の敵とUボートは勝った国が作った映画と負けた国が作った映画という感じの対照的な感じですね。潜水艦内での暴動の描き方も対照的。Uボートの救いのない現実的な終わり方も。
ローレライはアニメっぽい内容でしたが「戦争のために命をもてあそんで良いのか?」というテーマだったと記憶しています。(世の中、イルカを軍用に使おうとか研究する国だってあるくらいだし)
旧日本海軍の駆逐艦神風はアメリカ潜水艦ホークビルと一騎討ちをしたというのはほんとの話だが、駆逐艦の艦長は潜水艦を撃沈したと思っていたところ、潜水艦艦長から戦後に手紙がきて、事実を知ったとのことで戦死者0で潜水艦も多大な被害を受けたが駆逐艦が去った後、何とか浮上したという。「眼下の敵」は戦死者もいたが実際にあった話は戦死者0だったという話だったそう。
それが眼下の敵のモデルなんですよね
眼下の敵は潜水艦映画の最高傑作と言っても過言ではないな😤ハンターキラーは攻撃兵器、特殊部隊など最近の映画だな~と思った🚀
ペチコート大作戦。淀川長治が解説していた日曜洋画劇場だったかで見た記憶があります。実物の潜水艦をピンクに塗ったり、陸に向かって撃った魚雷で軍用トラックが撃沈(破壊)されたりハチャメチャな内容でしたが、結構お金がかかっていた映画でしたね。
潜水艦乗りは寿命が短いんだそうです
命を削って国を守る、スゴイ事だよね
私が一番印象に残ってるのは、アメリカ映画の「原子力潜水艦浮上せず」です。あれだけ文句ばっかり言ってた奴が、多くの人の命を救うために自分の命を犠牲にして救ったシーンが衝撃的でした。人というのは、一見、人間の屑に見えても、中味はいい人ということもあるんだなと、表面的なことだけで判断してはいけないんだなと、思いました。
『ずいぶん慎重なんだな。』『へっへー、命がけですからねー。』
カッペリーニ号、面白かったです。
イタリア軍事関係の専門家でありデザイナーでもある吉川先生の監修なのか
イタリア人の演出も光ってました。
面白い動画でした!
主題とは少しずれますが、
太平洋戦争時の日本海軍は大和などのでかい艦を造る予算と技術力で潜水艦をたくさん建造して、
海の忍者部隊としてゲリラ戦を展開したり、相手の補給路を絶ったり闘えば、また少しは違った結果を出したかもしれませんね。
まぁ、当時の日本海軍にはそんな発想なかったでしょうけど……
もっともイ400によるパナマ運河攻撃は、山本五十六の発案とも聞きました。
日本の潜水艦は、艦隊決戦の前に敵主力を漸減させるための補助兵器ですから、自由な航行は認められていませんでした。
潜水艦同士の距離も定められており、すなわち米軍は1隻見つければ、他の艦の位置を知ることが出来、非常に楽な戦だったそうです。
Uボートの内部構造や設備をまじまじと見て583系寝台電車を連想した。列車と違うのは戦闘室・指令室が戦争のための乗物なのだを現実に戻す。兵曹が新兵に「遊覧船じゃないんだぞ」のセリフに現れている。
この狭い寝台でしかも同僚と交代交代で使用するなんぞ大変な生活ぶりに唖然とした。それも一ヶ月~二ヶ月と続く。加えて爆雷の恐怖も付き纏うのだ。
ドイツ人だけでなく各国潜水艦乗りは皆同じ気持ちだろう。
その精神力には敬意を払いそして戦死された方達の鎮魂に祈ります。
潜水艦映画なら、確かに、『眼下の敵』が、最高・・・
ですが、オイラ達、戦後世代のガキどもにとっては、『海底軍艦』も忘れられない作品です^^
「眼下の敵」は子供の頃に見ました。 ボクシングの試合の様でしたね。
「渚にて」のグレゴリーペックは潜水艦の艦長。艦橋から艦に降り潜航開始するラストが印象的でした。
「ハンターキラー」が面白かったです。現在の潜水艦の戦闘シーンがリアルに表現されていてどちらが沈める迄バトルが続く逃げられない。
勿論「ハンターキラー」も凄かったですね。しかも演じた俳優は名優ではなく、2流の俳優が殆どでしたが力作でした。
ただ、私から観て秀作だと感じた潜水艦戦を描いた映画作品で最も素晴らしいのは「クリムゾン・タイド」でした。
艦長役のジーン・ハックマンと副長役のデンゼル・ワシントンの意見が衝突し、艦内のクルーが2派に分裂する様子もワクワクしました。
眼下の敵は潜水艦映画というより私の見た映画で一番好きなNO1映画で、子供の頃見たこの映画がきっかけで私は映画好きになった1本です。手に汗握る駆逐艦VSドイツU-ボート! ハラハラドキドキでした! 最後に相手をリスペクトしながら別れで終わる感動の1本。もう最高の1本です。くしくも私は映画作成の1957年生まれなのです。それから先生できれば「飛べフェニックス!」「危険な報酬(初代)」も解説お願いします。この2本は私の大好き映画2位、3位なんです。
笑っていいともに妻夫木聡さんが出演、ローレライのポスターを貼って宣伝。タモリさんは「絶対に見に行くよ。僕は潜水艦映画大好きだから」とノリノリ。「潜水艦映画は女が出てこないからいいんだ」に妻夫木さんは微妙な表情でした
そりゃぁなるわなwwwまさか、超能力者の女性が出ますよとは言えないしwww
Uボートでは確かに女性は出て来ませんでしたね。その辺りの割り切りが良かったと思います。夾雑物を排除してシーマン同士の物語として結実していると思います。
ケルシー・グラマー主演の『イン・ザ・ネイビー』もコメディ映画だけど面白かったです🥰
テレビで吹き替え洋画が昭和40代から、堰を切ったかたちで放映されたせいか、この時10代の多感な世代は刷り込まれてしまった潜水艦映画の代表だと思います。
1947年のルネ・クレマンの「海の牙」、1958「U-47出撃せよ」等、実は潜水艦映画は多作なんですね。RUclipsのおかげで、紙資料で調べていた潜水艦映画が沢山観られる様になりましたね。
知謀の限りを尽くして、見えない敵と戦い、最後には相手を称える・・・ほかに何もいらないですよね。
「Uボート」と「k-19」が好き。
眼下の敵
これは本当にいい映画ですね。
3回観たけど随分前なのでまた観たいと思います。
思い出せて有難う御座います。
クルトユルゲンスはいいよね。
クルトユルゲンスの一言は、史上最大の作戦でも記憶に残るなあ。
眼下の敵は幼少時に見て感激して何回も見た傑作です。それ以来Uボートなど潜水艦映画に傾倒して網羅していると思っています。私の中でNO2はレッドオクトバーを追え!になります。ショーン・コネリーとアレック・ボールドウィンが素敵過ぎます。
ワシとしては、やはりPetersenのDas Bootがいいです。破損したバッテリーをつながなければならないのにそのための電線が無い時に「何万マルクもする潜水艦の中に、1ペニヒの針金すらないのか!」と絶叫する艦長の場面を思い出します。
同感です。僕は機関兵ヨハン乱心が印象に残っています。
@@n506higo さん 覚えています。持ち場を放棄しようとしたヨハンを、あわや艦長が射殺寸前になった場面ですね‼️
何万マルクもするのは…魚雷では?(1本が家一軒分だったと)
@@rona1806 さん、すんません金額はうろ覚えでテキトウです・・ただ船と針金の金額を比べていたかと記憶していますが、ひょっとすると魚雷の金額との比較だったのかもしれません。持っているのはVHSビデオ版で再生装置がもはやありません。なので今その場面を見直して確認できないのです。(´;ω;`)
@@hiroshihori1695 ナカーマ!正確には魚雷の値段と対比していたと思います。僕も若い頃VHSの「完全版」を買い、寝る間を惜しんでドイツ語のセリフを暗記するくらい何回も見ていましたが、やがてデッキを捨ててしまったので見られませんでした。その後DVDでディレクターズカットを買い、そして先日Blu-rayで完全版を買ったんですよ!画質もまあまあ、お値段も納得だと思います。サントラもいいですよ〜。Torpedo los!
「Uボート」を観て、どうして日本でこういう映画が製作できないんだろうと悔しがって数十年、「沈黙の艦隊」に期待してます、頼む!て、馬場さんに言うのも違うか笑
「数々の難関を乗り越え、最終目的地・ニューヨークに向かう話」と書くと、まんま『アメリカ横断ウルトラクイズ』なんですが、アレ(笑)
アレネタ元が某火葬戦記作家なんで話がメチャクチャだぞ。艦橋後部にVLSを装備していないのに変なコブがあるし。
「Uボート」に匹敵するお話を作るのであれば原爆搬送に使用された重巡インディアナポリスを沈めた「伊58」のお話とか、空母ヨークタウンを沈めた「伊168」のお話の方がね・・・。
「真夏のオリオン」、なにそれ美味しいの?
@@user-mu5xc5wc8b
「シーウルフは2艦いる!◯か✕か~!」
「うぉぉぉぉぉ!」
間違えた扉の先は北極海・・・
『潜水艦映画に駄作なし。』を見事に打ち破ったローレライと真夏のオリオン。せめて、ヘッジホグの使用法ぐらいは勉強して欲しいです。
内容も作り手の根性も潜水艦の描写も下の下。今、制作中の某原潜映画も・・・。
実は日本に潜水艦映画って少ない。
伊号168号潜とか伊号58号潜とか。面白い話も戦記史料もあるのに、勿体ない。
ちなみに『眼下の敵』の元ネタは旧海軍駆逐艦神風と米潜水艦ホークビルの死闘だと言う説があります。
お話が分かりやすいので、ワクワクして聴くことが出来ました。
レッドオクトーバーを追え!
クリムゾンタイド、Uボートが好きです。眼下の敵は見た事がないので、これを機会に鑑賞したいと思います。
眼下の敵、ぜひ観て下さい。
@@sazareishiさざれ石さん、オススメありがとうございます。眼下の敵、見ました。これぞ映画という内容と想いもよらなかったエンディング、大満足でした。
駒の見えないチェスを推測で行う感じはまさに潜水艦映画ですね。
ペチコート大作戦。
コメディでは有るけど戦闘シーンは結構真面目の作られていたし、
本物の潜水艦使って撮影されていたからリアルだった。
軍艦色の塗料が足りないって、赤と白を混ぜてピンクの潜水艦にしちゃうの好き!
ドイツ映画のUボートが潜水艦映画の最高傑作だと思います。
テレビで見るより映画館の方が遥かに迫力がありますね。最初観たとき英駆逐艦からから爆雷攻撃で聴音手ヒンリッヒが「爆雷が来るぞ!」の目線は斜め上を睨んでいる。暫くは爆発はまだかとおののく緊迫の時間。いきなりオレンジ色の閃光。このシーンでびくつきました。次に観賞する時は構えて来るぞと予測出来ますがやはり怖い。
映画では名前がないが如く艦長としか呼ばれなかった。実在した艦長の名前は名鑑長ハインリッヒ・レーマン・ヴィレンブロック大尉がモデル。
フランス娘に手紙書くウルマン青年は若いが少尉で実は偉い士官。
狂言回し的役柄の新聞記者ヴェルナーは中尉の階級です。
映画観た後知ったことは基地から出撃に奏でる軍楽隊の曲はムシデン、有名なドイツの民謡だった。艦内で皮肉込めて英軍軍歌ティッペラリー・ソング(長い道のり)を聞かせるなどの発見もありました。
当時は西ドイツだから統一してから東ドイツの人も観れたことでしょう。
お互いが「敵の動きを予測しながら先手を取り合う」っつー「兵法の基本原理のひとつ」も「潜水艦ちゃんの戦闘」が「最も絵的に分かり易い形で描ける」からこそ「面白さも伝わり易い」のよね。あゆの普通は「脳内で行われちゃっている」ので「絵面にし難い」のよ☆
ありがとうございます!
戦車もそうだけど、潜水艦も鉄の棺桶です。洋上館にはない息苦しさ。死への恐怖。そういう要素が相まっての傑作です。
大好きな潜水艦の動画送信して下さり有りがとう❤ゆっくり鑑賞します❗️
眼下の敵は、宇宙を舞台にしたスタートレックでもオマージュ作品が有りましたね。
『渚にて』のソードフィッシュが格好いい!艦橋のグレゴリーペックや岬で見送るエバアガードナー忘れない。ウオシングマチルダが心に滲みる。アンソニーパーキンス、コカコーラ、フェラーリだね。
眼科の敵も良かったけど、私はいかにもドイツ映画のU-ボート(Das Boot)かな。
出撃時点から救いのない作戦に向かう乗員、声も出さずにじっと恐怖に耐える神経衰弱戦の描写・・・。
防大出て海自に行った同級生が「艦内の映像が、浸水止める作業の苦しさまで、リアルすぎて気持ち悪い」と言ってました。
(ストーリーは最後まで救いがない感じですけど・・・・敗戦国の映画はこうなっちゃいますね)
自分は「レッドオクトーバー」が良いと思います。現代の潜水艦映画の代表的な映画だと思います。潜水艦を舞台にソビエトとアメリカの政治家同士のやり取り、潜水艦乗組員の駆け引きが、とても巧妙にストーリー化されていました。悪く言えば、ただの駆け引き映画だと言う人もいましたが、自分はとても面白い映画だと思います‼️
ハンターキラーは好き。
特に、大詰めで対艦ミサイルを撃墜するシーンは震えました。
自分は小学生の時に見た眼下の敵が好きでそれ以来潜水艦の映画が好きになりました
The Enemy Below(眼下の敵)は飽きずにもう何十回も観返してますね
米駆逐艦vs独潜水艦、両艦内のリアルな人間模様がきめ細かく
公平に描かれているし腕利きの艦長同士の頭脳戦、駆け引きがしびれる
独潜水艦長の部屋を出る時のハイニの所作が艦長への思いがこもってていい~
ただ苦言を言えば米駆逐艦のマレル艦長の最後の反撃は戦時とはいえ
騎士道精神にもとる行為に映るんでラストの両艦長の交流シーンが良かっただけに
なんか引っ掛かるんですよぉ~
レッド・オクトーバーを追え!も好きです
今回紹介された中でまだ観てない映画は必ず観たいと思います
子供の頃、1番記憶に残っているのはノーチラス号の話です
潜水艦映画を沢山見ましたが市川海老蔵主演の(出口の無い海)それに(真夏のオリオン)等の特攻隊を描いて人間魚雷回天が出動する邦画はほとんど見ました。又、潜水艦映画を沢山探索中です😅
邦画の事を言ってあるのなら、メインでは無いけれど東宝映画「太平洋奇跡の作戦 キスカ」の伊号潜水艦のエピソードは、絶対に観る価値がありますよ。
『Uボート』ですかね。あの極限状態と緊迫感は凄かったです。確かあのUボートのセットは『レイダース/失われたアーク』にも使用されてますよね。
広島で先日
私をスキーに連れてってが
イベントで劇場公開されました。
1976年生まれなので、劇場で見たかったですが、スケジュール合わなくて見れなかった。😢
いつも楽しく見させていただいてます。
一回しあ見たことないが、ピンクの潜水艦おとペチコート作戦。
オチが素晴らしい作品です。
子供の頃見た「復活の日」と「トリフィドの日」タイトル忘れましたがハリーハウゼンの恐竜映画とか戦わない潜水艦も結構好きでした よりによって地上よりも潜水艦の中が安全という状況は子供心に刺さる物がありました
復活の日でソ連乗員が寝込んでる仲間に手をやるシーンが一瞬なのに印象的
すごいなあ、こんなに博識だと生きていて楽しいだろうなあ!圧巻の知識量ですね。カーターまだご存命なんですね、驚きました。
一番上、邦画の『潜水艦イ-57 降伏せず』もお勧めです
戦闘シーンはあまりないけど、海自の潜水艦(たぶんアメリカ製)を借りた潜航シーンとかもあります。
特殊任務のために便乗させた一般人を案内する形で、船内通路をゆっくり進むシーンがあるのですが
隔壁のバルクハッチを次々に進んでゆくカメラは、どう考えてもドリー撮影
こういう高度な撮影技術を当時の邦画は駆使してたんですね
潜水艦映画。音響、そして艦内のなんとも言えない色調でいえばクリムゾンタイドかな。話は詰まらんが。
ローレライをホワイトボードに見た瞬間、脱力。そりゃ違うよ。
k19大好きな映画の一つです
映画ではないけど、「スパイ大作戦」で秘密を聞き出すというミッションで潜水艦に乗っていると騙す回がありました。この回も面白かったなぁ。
まったく覚えてませんがローランが海中へ放出されるところだけ強烈に頭に残ってます
戦争映画も殆ど全て観ていますが、特に潜水艦映画は全部観れいると思います。 1996年の「Down Pariscope」日本の題名はインザネイビーはコメディでしたが秀作です。潜水艦其の物映画では無いですが、2020年の商船隊護衛の為に戦った駆逐艦隊司令(トムハンクス主演)の「Greyhound」日本題名も同じグレイハウンドも緊迫感溢れる映画でした。
アメリカンなストーリー、キャスト、潜水艦に女性の乗艦、更に二次大戦の骨董品、すべてがあの艦長のおぞましき 入れ墨いりフランクフルト…イヤ魚雷様に落ちは繋がってましたね。
13:07 「そしてアメリカの船を沈め続けてきた。これからもそうするつもりだ」って言ってないと思うんです。書き起こしでは「I should have died many times, Captain, but I continue to survive, somehow. This time, it was your fault」となっていて、私もそう聞こえます。
映画ではなくアニメなのですがタツノコプロのアニメンタリー決断の潜水艦 伊168が大好きで何度も見てしまいます。
この映画は太平洋戦争中の日本の潜水艦と米国の駆逐艦との間で実際に起こった事をもとにしたものだと聞いています。また、戦後も両鑑の生き残った人たちは交流したとも聞いています。
知りまぜんでした❗教えてくれて有難うございます
私の知る限りでは日本駆逐艦、神風と米国潜水艦の戦闘実話が発端ときいてます。
深く静かに潜航せよ
眼下の敵
Uボート
「潜水艦映画」としてなら、眼下の敵はある意味、始祖にして大傑作。ハリウッドの娯楽作品として。
「戦争映画としての一ジャンル」の潜水艦ものなら「Uボート」かな?
それと、眼下の敵の小説(原作)は、さすが駆逐艦側がイギリス海軍だけあって、映画とは違う味わい深いラストだったな。
それと、変化球だけど眼下の敵のSF版と言える、著:斉藤 英一朗さんで「亜空間潜水艦を撃て」という作品がジュブナイル向けとして、朝日ソノラマから出てましたよ。
K19は良かった。
根性といえば日本の専売特許だと思われるけど、この時のロシア人は立派だった。
「駆逐艦ベッドフォード作戦」が取り上げられるかと思って待ってました。当時は、「博士の異常な愛情」とか「未知への飛行」とか似たような映画が多かったように思います。
もうペチコート作戦が大好きですね。ピンクの潜水艦の艦長ゲーリーグランドの◯月◯日、
敵、巡洋艦発見!トラック撃沈は大笑いしたもんです。分かる人には分かる。トニーカーチスも良かったですね。
私の好きな作品をお褒めいただいて嬉しかったです 又、見たいですね
K-19のいわく付きの話しが面白かった!
印パ戦争時を舞台にしたインドの潜水艦映画「ガージー・アタック」も取り上げてほしかったです。今までの潜水艦映画の要素を詰め込んだ映画です。撃沈された商船から美人の医師を助けたり、ターバン巻いた艦長(イケイケ)とお目付役のエリートとの確執、音響機雷を爆発させるため、クルー全員で愛国歌を歌うなどの、どこかで見たようなシーン満載でとても楽しめました!
インディアナポリスを撃沈したイ号潜水艦の活躍を映画にして欲しい。
運送途中時に遭遇撃沈できておればですネ❗
@@user-mu5xc5wc8b 瀬戸内にて、事故で沈没事故を起こし、また、引き上げ後、再就役、再度、沈没…
潜水艦の、艦番に不吉な印象を与えたらしい。
enemy below、深く静かに潜行せよ、
海の底ですかね。
私、DVD持ってます
時折、見ます!
@@amazonaalbifronskobo さん全部持ってたらマニアですね。特にフォードのこの作品はゲンザイ単品購入できませんし。
W・ペーターゼン監督の「Uボート」が印象的です。
爆雷におびえる艦内のシーンでこちらも息が止まりそうでした。
眼下の敵、観たくなりました。
「駆逐艦ベッドフォード作戦」はシーマンシップが出る幕がない作品ですね。変わりどころでは潜水艦が出てくるというだけかもしれませんが「マーフィーの戦い」「1941」「海底軍艦」あたりでしょうか。
マーフィの戦い、昔テレビで観て好きだった!のにこちらのコメント読むまで忘れてましたw 探してみます、ありがとう!
グレイハウンドは、いかがでしょうか?
潜水艦側の視線はあえて描かれていませんが...トムハンクス演じる駆逐艦の船長が良かったです。
「眼下の敵」の戦闘シーン、迫力だよね。 本物の爆雷、魚雷を使ってる。
俺の想像では、第二次大戦で米軍が大量生産した爆雷、魚雷の在庫を戦後に使ったと思う。
潜水艦映画大好きです。コネで現役艦に乗りましたが映画以上に息苦しかった。
50年以上前、小学生の私がテレビで「ペチコート作戦」を観ていた時のことを思い出しました。その時母親が早く寝なさい!と私を追い出し母と父二人で観ていました。結局途中までしか見ていないのが悔やまれます。
潜水艦物にはずれがないのは洋画に限るのではないでしょうか?
「ローレライ」、「真夏のオリオン」は???、
「沈黙の艦隊」観ましたが映画化が悔やまれます。
こんなのでかわぐちかいじさんがよく許可出したな!
空母いぶきで学習できなかったのかな、だまされたのかな!
頭のよい人なのに残念だ。
眼下の敵は無論ですね
ショーンコネリーのラミウス艦長は素晴らしかった
リーアムニーソンも中々でした
マニアックな解説ありがとうございます
亡国のイージスはひどかったですが。
真田広之は相変わらず素晴らしかったですけれども。
70代ですがやっぱり眼科の敵ですね。
ロバートミッチャムと言うよりクルトユルゲンスが渋いですね。
潜水艦映画は殆ど見てますね。
同感です。 世代は少し下ですが、クルトユルゲンスの演技に小学生ながら感動しました。
自転車レース映画にハズレなし!
と個人的には感じています。