Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「遥かなる甲子園」です。沖縄のろう学校に通う耳の不自由な高校生たちが、甲子園を目指した実話。いろんな困難を乗り越えて、進んでいく姿がキラキラしてて。ほとんど保護者気分で、応援&ボロ泣き。三浦友和さん、植木等さん、ハナ肇さん等。豪華出演陣でした。野球って本当にいいですね。
新しい映画との出逢いだけでなく、昔観たけど忘れていた映画と再会できるのがこのチャンネルの魅力ですね。本当にありがとうございます!
さ
KANO 1931海の向こうの甲子園 も良い映画でした。
いやはや素晴らしい❗️この素敵なチャンネルの中でもとりわけ珠玉の回だと思います!これだけでもウルっときちゃう😊
「メジャーリーグ」の石橋貴明はメジャーの選手ならだれでも知っているそうで、石橋さんがアメリカに取材に行くとどこのチームも快くVIP待遇で応じてくれています
日本野映画で野球を描いたモノとしては岡本喜八監督作品『ダイナマイトどんどん』でしょうか。ヤクザ抗争を野球でカタをつけようという内容であり「指を詰めたヤクザが金田正一でも投げれないような魔球を投げる」が面白かったです。しかし、ヤクザモノではなく野球映画となっているのが喜八監督作品らしい。確か、徳間書店が製作しており、公開時、角川映画『野生の証明』があり、動員数が伸びなかったというのを覚えています。
『フィールド・オブ・ドリームス』は映画館で初めて泣いた映画でした。ムーンライト・グラハムが主人公の娘を助けて、トウモロコシ畑に消えていくシーンは思い出しただけで目頭が熱くなります。
「がんばれベアーズ」のテイタム・オニールがかわいかった。
同感です。だから私には特訓中と東京遠征はありません。
それで、ファンレターを出したら、サイン入りのポートレートが送られてきました。
スゲ~。
もうたまらんね、ウォルター・マッソーもよかった
ジョン・マッケンローと結婚した時は大事件でしたね
嬉しい〜。映画が大好きで、むかしの大リ〜グが大好きな私のストライクゾーンです。ジャッキーロビンソンは、カラーラインを超えた人です。野茂も東洋人のカラ〜ラインを超えた人だと思っています。当時、海外に駐在していた私は、勇気を沢山、貰いました。
風変わりな作品ですが岡本喜八監督の英霊たちの応援歌/最後の早慶戦という映画が好きです。野球そのものは中盤であっさり終わり、それに参加した選手達が兵隊として戦地に赴き、そして散っていくという映画です。すごい衝撃でした。
馬場さんの映画愛に溢れたこのチャンネルを見つけて、今、ハマっています。 私が好きな日本の野球映画は、いつか昔のお正月の深夜にテレビで放送していた「ダイナマイト ドンドン」です。こんな痛快でむちゃくちゃ面白い映画、あったんだぁ!!って、嬉しくなったのを覚えています。馬場さんのお話を、是非、お聞きしたいです。^^
流行語『村神様』、でも60年前の福岡市(県)民には、『神様、稲尾様』がありました。稲尾和久、彼は年間、42勝しました。彼のhistory的映画、「稲尾物語」(題名は?)。かなり昔の事なので、内容はよく覚えてはいないのですが、出演者は本人でした。
僕はミーハーなので馬場監督おすすめの映画をすぐに観てしまいました。「プリティ・リーグ」です。視聴してすぐにジーナ・デービスが出演していて嬉しくなりました。僕は長身の女性は苦手だったのですが「テルマとルイーズ」でジーナ・デービスを観てから違和感は無くなりました。作中の重要なアイテムとしてサンダーバードのコンバーティブルがあるのですが、シーナ・デービスはドアを開けずに長い脚で乗り込んでました。ブラッド・ピットのデビュー作だったかなと思います。その次にジーナ・デービスを観たのは「ロング・キス・グッドナイト」でサミュエル・L・ジャクソンとの共演でした。ご都合主義的な映画と思いましたが勧善懲悪の爽快感がありました。昔は良い映画がたくさんありましたね。
小学生の時に映画鑑賞で観た片足のエース1970年代前半公開小児まひで片足が短いピッチャーで実在してたモデルの話。ハンディのある彼に対して監督は彼に甘えは見せず、百本ノックで心技体鍛えるシーンが印象に残ってます。野球部員達との友情、他校の女子高生との文通を通しての友情もあり。ハンディある中でも地区予選一人で必死に投げ抜く主人公の姿に涙しましたし心に残ってます。後で知りましたが製作に勝新太郎が関わっていたそうです✨
いつも楽しく拝見しております。日本の野球映画というとメジャーなもので言えば『瀬戸内少年野球団』でしょうか。個人的には岡本喜八監督の『ダイナマイトどんどん』ですが。
『フィールドオブドリームス』はやっぱり何度観てもいいですよねー。『42』も泣きましたねー。日本の野球映画なら『バッテリー』ですよ!舞台は中学校の軟式野球部!今じゃ実力派俳優として確固たる地位を築いてる林遣都くんが投げてます!あとは野球映画っていっていいのかはわからんけど『木更津キャッツアイ』はどうですか?番外編感たっぷりですが😅
馬場さん 本当に素晴らしい解説説明ありがとうございます😢僕も野球と映画大好きです!!若い頃 ケビン・コスナーと『ショーシャンクの空に』のティム・ロビンスの共演のマイナー・リーグを舞台にした【邦題・さよならゲーム】を忘れられません。確かのちにティム・ロビンスと結婚した?名女優スーザン・サランドンがとても素敵な役で(笑)アメリカの野球映画は役者さんの野球動作がとても素晴らしく 邦画の野球映画とはくらべられません、ただ 日本野球映画実写版では 木内みどりさんと本物の野村克也監督兼選手の対決シーンのある【野球狂の詩】は印象深かったです(笑)♫私を野球に連れてっての話しとても感動しました!!PS ニグロ・リーグのスーパースター★サチェル・ペイジ ★ジョシュ・ギブソンを描いた【SOUL OF GAME】も素晴らしい映画でした!!
日本の野球映画と言うと『バンクーバーの朝日』が一番最初に思い浮かびます。この映画でも「私を野球に連れてって」が歌われていたような記憶が…また、観てみようかな?最後のシーンが印象的でした。
プリティリーグはいい映画、ラストにお婆ちゃんたちがガチの野球やってる姿カッコ良すぎて涙出た。がんばれ!ベアーズも大好きなんだけど、なんで入ってないのかなー?
邦画で一番おもしろいのはダイナマイトどんどん。キャスティングが素晴らしい。戦後やくざの果たし合いは野球でやれーとGHQから介入される設定。変化球投げるために指をきったり、田中邦衛が酒でよってしまうピッチングとか、いきいきしてますね。日活の野球狂の詩。映画の出来はともかく当時のパ・リーグの雰囲気がでてます。あの岩田鉄五郎を小池朝雄がやってます。
アメリカは、先人の偉業や記録を重んじる国民性だということがよくわかる動画でした。ありがとうございます。
フィールド・オブ・ドリームスで、バート・ランカスターが出て来た時は、感激したな~(泣)
泣くな赤鬼、オススメです。
「打撃王」、「甦る熱球」とも、ヤンキースの正捕手ビル・ディッキーが台詞ありで出ていましたね。ミュージカルコメディ「くたばれ!ヤンキース」に出演のタブ・ハンターは、後年TV「コンバット!」(戦場の名投手の巻)で、応召したメジャーリーガーを演じ、敵の機関銃を遠投で破壊するシーンがあります。
オレの友人にサッカー命なヤツがいる野球は打球処理係でスポーツではナイとうに還暦過ぎても頑固に主張してたそれに「42」見せたらホントに泣いた
春の珍事を入れていただいてうれしいです。
昔の日本でも「ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗」とか「川上哲治物語 背番号16」とか実在の選手が出演している映画がありましたね。近年では「ひゃくはち」が印象に残った野球映画です。
Take me out to the ball game♪はそういう意味があったんですか!N.Y.に住んでいる時にヤンキースタジアムに地下鉄で行ったら、車内大合唱なんですよ!みんな歌いっぱなし。1990年でしたが当時ヤンキースは劇弱で7回で逆転されて客が暴れ出して、ビールを客同士がかけ合って掴み合いになり、行きの陽気な雰囲気は吹っ飛んで最悪でした。
ジョン・グッドマンは、成程!と膝を打つ配役ですね。どこかからさがしだしてみます。
多すぎて紹介しきれないのでしょうが、野球未開の地であるインドで選手を探す「ミリオンダラー・アーム」、集計ミスで殿堂入りに必要な3000本安打に3本足りなかったことから現役復帰するコメディ「Mr.3000」なんかも良かったです。
「私たち野球やりましょ」夏目雅子さんの台詞が耳に残ってます。瀬戸内少年野球団。
そう言えば、王貞治を描いた台湾制作のTVドラマがあるのですが、王がホームインするシーンで彼を出迎えるチームメートに背番号4(欠番)の選手がおりました。
“私を野球につれてって”は川原泉さんの『メイプル戦記』とゆう漫画の中で紹介されてたので歌詞だけは知ってました。日本の場合良い野球漫画、アニメは思い付くけど、映画は思いつかないですね🤔
メイプル戦記もすきだがその前作の甲子園の空に笑えと銀のロマンティックにはいつも泣ける。日本は大きく振りかぶってやラストイニングみたいなガチ野球漫画のレベルが高すぎて洋画なんかの野球映画なんか軒並み陳腐にみえる。
〈男ありて〉丸山誠治監督東宝。志村喬がプロ野球の監督で家庭を顧みないで野球に打ち込んだ結果‥。最初の子が産まれた日に見て感慨深い映画でした。観てませんが沢村栄治を扱った鈴木英夫監督〈不滅の熱球〉も配信して欲しいです。
ケビン・コスナー「さよならゲーム」が紹介されてない…(泣)
オールド ルーキーが好きですね。奥さんが素晴らしい。惚れてまうやろ~。マネー・ボール・・・・現在メジャーリーグのストーリーみたいになってる。さすがに結末は違うけど。日本映画。なんたって野球狂の詩(水原勇気が木之内みどり)ドカベン(川谷拓三が高校生殿馬)ダイナマイトどんどんが浮かびます。
「打撃王」、「甦る熱球」ともに淀川さんの「日曜洋画劇場」で観たと記憶しています。
ミスターG 勝利の旗監督:佐伯 幸三主演:長嶋 茂雄当時の巨人軍の選手や川上哲治監督も出演BSで二回放映されました!
日本映画だと、プロ野球ニュース黄金時代にフジテレビが作った「ヒーローインタビュー」好きですよ。
UKは、階級によって楽しむスポーツが違う。サッカーは労働階級、ゴルフは酪農、上流階級はラグビー、クリケットとか。USAではそれを嫌ってはクリケットは野球に、ラグビー/サッカーはアメフトに変えてきたんですよね。ゴルフ・テニスは類似をつくれませんでしたね。また、バスケットはバスケット自体が新しかった。まあ、USA独自の野球は、米国人にとって、なにか郷愁を覚えるスポーツなんでしょうし、USAに憧れた世代にとっても特別なんでしょうね。
この回は、続編書籍版に大量の資料と共に載せてください。
フィールド・オブ・ドリームスの後日談ですけど、、週刊プレイボーイのコラムに 歌手の大友康平が コーン畑球場を見に行ったら 長嶋茂雄さんがいたと大興奮で書いてたのを思い出しました!
初めて書き込み致します。いつも楽しく興味深く拝見しております。メジャーリーグ縛りでなければ「KANO 1931海の向こうの甲子園」を推します。台湾映画です。日本統治時代の旧制中学「嘉義農林中学」が、台湾予選を勝ち抜き甲子園に初出場し、旋風を巻き起こすお話です。台湾人から見た日本統治時代のいいこと悪いこと、公平な目で描いてある秀作です。日本からは永瀬正敏、大沢たかお、坂井真紀が出演です。
馬場さん、結構野球詳しいんですね😁
大昔に「巨人の星」の大リーグボール3号でエピソード的に語られた「春の珍事」。ずっと見たくて、でも一生見ることは無いだろうなあとすっかり忘れていたら、Amazonプライムで偶然見つけて驚いた。映画自体は「ふーん」でしたが。
ロバートレッドフォードはそんなに野球が上手かったんですね。知りませんでした。ナチュラル大好きな映画です。日本の野球映画って何かありましたっけ?瀬戸内少年野球団ですかね?夏目雅子の遺作ですね。
『男ありて』でしょうか。志村喬、三船敏郎主演の作品です。
意外な変化球!ってことで「博士の愛した数式」はいかがでしょうか
『Field of Dreams』のラストシーンのPainをEaseする親子キャッチボールはマジで号泣ですし、ご指摘の『42~夢を生きた男~』「全員42番を着ければ違いが分からない」という場面はヤバ過ぎます(涙)。
邦画の野球映画だと、未見なのですが、小林正樹監督の「あなた買います」に興味があるので解説お願いします!
野球映画ではないのですが、「さらば愛しき女よ」で、マーロウがディマジオの連続試合ヒットをその日打ったかをリアルタイムで語るのが、印象に残っています。
丸山誠治監督の男ありて は良かったです。野球映画とは言えないかも知れませんが。
「さよならゲーム」も紹介して欲しかったです。
エノケンのホームラン王てのがやけに面白かった。ボールボーイのエノケンをなんとか打席に立たせてやりたいと、川上哲治や千葉茂ら選手が三原監督に直訴する。すると三原監督が「皆んなの気持ちは分かるが、僕も監督としての責任があるからなぁ…」と、困惑しながら答えるというある意味物凄いストーリー。千葉茂が大阪遠征の際に、エノケンに向かって「おい、ケン坊。道頓堀に繰り出そうぜ」なんて言う。画質は悪いがRUclipsにあるので、野球ファンは必見。あと「秀子の応援団長」もおススメ。なにしろ、スタルヒン、中島、吉原など往年の巨人スター選手に、阪神の景浦など伝説の名選手の動画が見れる貴重過ぎる作品。
ロバート・デニーロ の「ザ・ファン」が怖かったです。「アンタッチャブル」のフルスィングの数十倍怖かった
日本の野球映画と言えば野球狂の詩ぐらいしか思い浮かびません、、内容はともかく木之内みどりさんが可愛かったから良いんです。それよりも山崎貴監督に沢村栄治選手の生涯を描いた野球映画を撮ってもらいたいですぜひお願いして下さい
「四万人の目撃者」についてもお願いします。
もし、野球関係の人がいたら、最高のサプライズが!ドジャーズvsカブスの試合で、7回を迎えたとき、エレクトーンの音色が流れてきたら、球場全体で「私を球場に連れてって」を合唱するのです。なんて感動的なんだ・・・ってね^^
映画限定だと最初のベアーズの構成力が図抜けてて他が陳腐に見えるくらい完成度が高い。あの時代に幼女のメインヒロインまでいるくらいだからあれはやべえ。アニメだと童夢くんとイッキマンが抜群にうまいが知名度ないからほとんど知られていない。ミラクルジャイアンツ童夢くんはあまりにも完成度の高い熱血魔球アニメなので語り草だ。まあ普通はキャプテンとメジャー三期好きと言っとけばいいと思うが。キャプテンは丸井キャプテン編の青葉戦でいつも泣くし
日本の野球映画で言えば「ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗」が当時の現役の選手が出演していて楽しめたのとフィクションだと「ひゃくはち」がお勧めです。日本でも7回に流す曲なら野球選手の誰もが目指した甲子園の「栄冠は君に輝く」が選手を鼓舞する曲ではないかと思います。
私の野球映画ででナンバーワンは、「がんばれ!ベアーズ」です。ルーパス君元気かな。
馬場監督の熱い想いが伝わってきます。ブルックリン・ドジャーズはあり得ない事の例えに「ブルックリンからドジャーズから居なくなるようなものだ」と使われますね。と言うかむしろどんなこともあり得ない事は無いと言う例えに。笑
『ブルー・イン・ザ・フェイス』はどうかな?『スモーク』と一緒に作られたタバコとブルックリンという町をテーマにした映画。ドラマパートでは、ブルックリン・ドジャーズがキーとなって、ジャッキー・ロビンソンが重要な役割を果たします。
川上哲治物語見ました
日本の野球映画は正直言って微妙なのが多く、アメリカの野球映画と比較すべきは日本の野球漫画じゃないかと個人的には思いますがそんな中おススメは他の人のコメントにもありましたがダントツで「ダイナマイトどんどん」でしょう!
大谷は映画にアニメにすべき 二グロリーグの選手無きメジャーリーグでも凄かったのでしょう
がんばれベアーズがない😢
瀬戸内少年野球団🙂
「42」はガッカリでしたっす。序に・・日本でも「ミスタールーキー」という映画が好きです。
日本は漫画もアニメも野球題材は名作多すぎて洋画の野球映画なんか二流以下というかんじだな。映画がおおふりの緻密さに勝てんしな。前にチェスのドラマがネトフリで一位とったけどりゅうおうのおしごとやヒカルの碁の足元にもおよばないシナリオだとおもったしシナリオ力で日本に絶対に勝てんよ
アメリカは歴史が浅いのでスポーツやエンタメの歴史上の人物をリスペクトしている。日本の若い世代は昔を絶望的に知らない。古い世代にも語り継がない責任がある。
ロジャー・マリスの栄光と苦悩を描いた「61*」、台湾嘉義農林が甲子園で活躍する「KANO」、動く職業野球として非常に貴重な「秀子の応援団長」
「遥かなる甲子園」です。
沖縄のろう学校に通う耳の不自由な高校生たちが、甲子園を目指した実話。
いろんな困難を乗り越えて、進んでいく姿がキラキラしてて。
ほとんど保護者気分で、応援&ボロ泣き。
三浦友和さん、植木等さん、ハナ肇さん等。豪華出演陣でした。
野球って本当にいいですね。
新しい映画との出逢いだけでなく、昔観たけど忘れていた映画と再会できるのがこのチャンネルの魅力ですね。本当にありがとうございます!
さ
KANO 1931海の向こうの甲子園 も良い映画でした。
いやはや素晴らしい❗️
この素敵なチャンネルの中でも
とりわけ珠玉の回だと思います!
これだけでもウルっときちゃう😊
「メジャーリーグ」の石橋貴明はメジャーの選手ならだれでも知っているそうで、石橋さんがアメリカに取材に行くとどこのチームも快くVIP待遇で応じてくれています
日本野映画で野球を描いたモノとしては岡本喜八監督作品『ダイナマイトどんどん』でしょうか。ヤクザ抗争を野球でカタをつけようという内容であり「指を詰めたヤクザが金田正一でも投げれないような魔球を投げる」が面白かったです。しかし、ヤクザモノではなく野球映画となっているのが喜八監督作品らしい。確か、徳間書店が製作しており、公開時、角川映画『野生の証明』があり、動員数が伸びなかったというのを覚えています。
『フィールド・オブ・ドリームス』は映画館で初めて泣いた映画でした。
ムーンライト・グラハムが主人公の娘を助けて、トウモロコシ畑に消えていくシーンは思い出しただけで目頭が熱くなります。
「がんばれベアーズ」のテイタム・オニールがかわいかった。
同感です。だから私には特訓中と東京遠征はありません。
それで、ファンレターを出したら、サイン入りのポートレートが送られてきました。
スゲ~。
もうたまらんね、ウォルター・マッソーもよかった
ジョン・マッケンローと結婚した時は大事件でしたね
嬉しい〜。映画が大好きで、むかしの大リ〜グが大好きな私のストライクゾーンです。ジャッキーロビンソンは、カラーラインを超えた人です。野茂も東洋人のカラ〜ラインを超えた人だと思っています。当時、海外に駐在していた私は、勇気を沢山、貰いました。
風変わりな作品ですが岡本喜八監督の英霊たちの応援歌/最後の早慶戦という映画が好きです。野球そのものは中盤であっさり終わり、それに参加した選手達が兵隊として戦地に赴き、そして散っていくという映画です。すごい衝撃でした。
馬場さんの映画愛に溢れたこのチャンネルを見つけて、今、ハマっています。 私が好きな日本の野球映画は、いつか昔のお正月の深夜にテレビで放送していた「ダイナマイト ドンドン」です。こんな痛快でむちゃくちゃ面白い映画、あったんだぁ!!って、嬉しくなったのを覚えています。馬場さんのお話を、是非、お聞きしたいです。^^
流行語『村神様』、
でも60年前の福岡市(県)民には、『神様、稲尾様』がありました。稲尾和久、彼は年間、42勝しました。彼のhistory的映画、「稲尾物語」(題名は?)。かなり昔の事なので、内容はよく覚えてはいないのですが、出演者は本人でした。
僕はミーハーなので馬場監督おすすめの映画をすぐに観てしまいました。
「プリティ・リーグ」です。
視聴してすぐにジーナ・デービスが出演していて嬉しくなりました。僕は長身の女性は苦手だったのですが「テルマとルイーズ」でジーナ・デービスを観てから違和感は無くなりました。作中の重要なアイテムとしてサンダーバードのコンバーティブルがあるのですが、シーナ・デービスはドアを開けずに長い脚で乗り込んでました。ブラッド・ピットのデビュー作だったかなと思います。
その次にジーナ・デービスを観たのは「ロング・キス・グッドナイト」でサミュエル・L・ジャクソンとの共演でした。ご都合主義的な映画と思いましたが勧善懲悪の爽快感がありました。
昔は良い映画がたくさんありましたね。
小学生の時に映画鑑賞で観た
片足のエース
1970年代前半公開
小児まひで片足が短いピッチャーで実在してたモデルの話。ハンディのある彼に対して監督は彼に甘えは見せず、百本ノックで心技体鍛えるシーンが印象に残ってます。野球部員達との友情、他校の女子高生との文通を通しての友情もあり。ハンディある中でも地区予選一人で必死に投げ抜く主人公の姿に涙しましたし心に残ってます。
後で知りましたが製作に勝新太郎が関わっていたそうです✨
いつも楽しく拝見しております。
日本の野球映画というとメジャーなもので言えば『瀬戸内少年野球団』でしょうか。個人的には岡本喜八監督の『ダイナマイトどんどん』ですが。
『フィールドオブドリームス』はやっぱり何度観てもいいですよねー。
『42』も泣きましたねー。
日本の野球映画なら『バッテリー』ですよ!舞台は中学校の軟式野球部!
今じゃ実力派俳優として確固たる地位を築いてる林遣都くんが投げてます!
あとは野球映画っていっていいのかはわからんけど『木更津キャッツアイ』はどうですか?番外編感たっぷりですが😅
馬場さん 本当に素晴らしい解説説明ありがとうございます😢
僕も野球と映画大好きです!!
若い頃 ケビン・コスナーと『ショーシャンクの空に』のティム・ロビンスの共演のマイナー・リーグを舞台にした【邦題・さよならゲーム】を忘れられません。
確かのちにティム・ロビンスと結婚した?名女優スーザン・サランドンがとても素敵な役で(笑)
アメリカの野球映画は役者さんの野球動作がとても素晴らしく 邦画の野球映画とはくらべられません、ただ 日本野球映画実写版では 木内みどりさんと本物の野村克也監督兼選手の対決シーンのある【野球狂の詩】は
印象深かったです(笑)
♫私を野球に連れてって
の話しとても感動しました!!
PS ニグロ・リーグのスーパースター★サチェル・ペイジ ★ジョシュ・ギブソンを描いた【SOUL OF GAME】も素晴らしい映画でした!!
日本の野球映画と言うと『バンクーバーの朝日』が一番最初に思い浮かびます。この映画でも「私を野球に連れてって」が歌われていたような記憶が…また、観てみようかな?最後のシーンが印象的でした。
プリティリーグはいい映画、ラストにお婆ちゃんたちがガチの野球やってる姿カッコ良すぎて涙出た。
がんばれ!ベアーズも大好きなんだけど、なんで入ってないのかなー?
邦画で一番おもしろいのはダイナマイトどんどん。キャスティングが素晴らしい。戦後やくざの果たし合いは野球でやれーとGHQから介入される設定。変化球投げるために指をきったり、田中邦衛が酒でよってしまうピッチングとか、いきいきしてますね。
日活の野球狂の詩。映画の出来はともかく当時のパ・リーグの雰囲気がでてます。あの岩田鉄五郎を小池朝雄がやってます。
アメリカは、先人の偉業や記録を重んじる国民性だということがよくわかる動画でした。
ありがとうございます。
フィールド・オブ・ドリームスで、バート・ランカスターが出て来た時は、感激したな~(泣)
泣くな赤鬼、オススメです。
「打撃王」、「甦る熱球」とも、ヤンキースの正捕手ビル・ディッキーが台詞ありで出ていましたね。
ミュージカルコメディ「くたばれ!ヤンキース」に出演のタブ・ハンターは、後年TV「コンバット!」(戦場の名投手の巻)で、応召したメジャーリーガーを演じ、敵の機関銃を遠投で破壊するシーンがあります。
オレの友人にサッカー命なヤツがいる
野球は打球処理係でスポーツではナイ
とうに還暦過ぎても頑固に主張してた
それに「42」見せたらホントに泣いた
春の珍事を入れていただいてうれしいです。
昔の日本でも「ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗」とか「川上哲治物語 背番号16」とか実在の選手が出演している映画がありましたね。近年では「ひゃくはち」が印象に残った野球映画です。
Take me out to the ball game♪はそういう意味があったんですか!N.Y.に住んでいる時にヤンキースタジアムに地下鉄で行ったら、車内大合唱なんですよ!みんな歌いっぱなし。1990年でしたが当時ヤンキースは劇弱で7回で逆転されて客が暴れ出して、ビールを客同士がかけ合って掴み合いになり、行きの陽気な雰囲気は吹っ飛んで最悪でした。
ジョン・グッドマンは、成程!と膝を打つ配役ですね。どこかからさがしだしてみます。
多すぎて紹介しきれないのでしょうが、野球未開の地であるインドで選手を探す「ミリオンダラー・アーム」、集計ミスで殿堂入りに必要な3000本安打に3本足りなかったことから現役復帰するコメディ「Mr.3000」
なんかも良かったです。
「私たち野球やりましょ」夏目雅子さんの台詞が耳に残ってます。瀬戸内少年野球団。
そう言えば、王貞治を描いた台湾制作のTVドラマがあるのですが、王がホームインするシーンで彼を出迎えるチームメートに背番号4(欠番)の選手がおりました。
“私を野球につれてって”は川原泉さんの『メイプル戦記』とゆう漫画の中で紹介されてたので歌詞だけは知ってました。
日本の場合良い野球漫画、アニメは思い付くけど、映画は思いつかないですね🤔
メイプル戦記もすきだがその前作の甲子園の空に笑えと銀のロマンティックにはいつも泣ける。日本は大きく振りかぶってやラストイニングみたいなガチ野球漫画のレベルが高すぎて洋画なんかの野球映画なんか軒並み陳腐にみえる。
〈男ありて〉丸山誠治監督東宝。志村喬がプロ野球の監督で家庭を顧みないで野球に打ち込んだ結果‥。最初の子が産まれた日に見て感慨深い映画でした。観てませんが沢村栄治を扱った鈴木英夫監督〈不滅の熱球〉も配信して欲しいです。
ケビン・コスナー「さよならゲーム」が紹介されてない…(泣)
オールド ルーキーが好きですね。奥さんが素晴らしい。惚れてまうやろ~。
マネー・ボール・・・・現在メジャーリーグのストーリーみたいになってる。さすがに結末は違うけど。
日本映画。なんたって野球狂の詩(水原勇気が木之内みどり)ドカベン(川谷拓三が高校生殿馬)ダイナマイトどんどんが浮かびます。
「打撃王」、「甦る熱球」ともに淀川さんの「日曜洋画劇場」で観たと記憶しています。
ミスターG 勝利の旗
監督:佐伯 幸三
主演:長嶋 茂雄
当時の巨人軍の選手や
川上哲治監督も出演
BSで二回放映されました!
日本映画だと、プロ野球ニュース黄金時代にフジテレビが作った「ヒーローインタビュー」好きですよ。
UKは、階級によって楽しむスポーツが違う。サッカーは労働階級、ゴルフは酪農、上流階級はラグビー、クリケットとか。USAではそれを嫌ってはクリケットは野球に、ラグビー/サッカーはアメフトに変えてきたんですよね。ゴルフ・テニスは類似をつくれませんでしたね。また、バスケットはバスケット自体が新しかった。
まあ、USA独自の野球は、米国人にとって、なにか郷愁を覚えるスポーツなんでしょうし、USAに憧れた世代にとっても特別なんでしょうね。
この回は、続編書籍版に大量の資料と共に載せてください。
フィールド・オブ・ドリームスの後日談ですけど、、週刊プレイボーイのコラムに 歌手の大友康平が コーン畑球場を見に行ったら 長嶋茂雄さんがいたと大興奮で書いてたのを思い出しました!
初めて書き込み致します。いつも楽しく興味深く拝見しております。メジャーリーグ縛りでなければ「KANO 1931海の向こうの甲子園」を推します。台湾映画です。日本統治時代の旧制中学「嘉義農林中学」が、台湾予選を勝ち抜き甲子園に初出場し、旋風を巻き起こすお話です。台湾人から見た日本統治時代のいいこと悪いこと、公平な目で描いてある秀作です。日本からは永瀬正敏、大沢たかお、坂井真紀が出演です。
馬場さん、結構野球詳しいんですね😁
大昔に「巨人の星」の大リーグボール3号でエピソード的に語られた「春の珍事」。ずっと見たくて、でも一生見ることは無いだろうなあとすっかり忘れていたら、Amazonプライムで偶然見つけて驚いた。映画自体は「ふーん」でしたが。
ロバートレッドフォードはそんなに野球が上手かったんですね。知りませんでした。ナチュラル大好きな映画です。日本の野球映画って何かありましたっけ?瀬戸内少年野球団ですかね?夏目雅子の遺作ですね。
『男ありて』でしょうか。志村喬、三船敏郎主演の作品です。
意外な変化球!ってことで「博士の愛した数式」はいかがでしょうか
『Field of Dreams』のラストシーンのPainをEaseする親子キャッチボールはマジで号泣ですし、ご指摘の『42~夢を生きた男~』「全員42番を着ければ違いが分からない」という場面はヤバ過ぎます(涙)。
邦画の野球映画だと、未見なのですが、小林正樹監督の「あなた買います」に興味があるので解説お願いします!
野球映画ではないのですが、「さらば愛しき女よ」で、マーロウがディマジオの連続試合ヒットをその日打ったかをリアルタイムで語るのが、印象に残っています。
丸山誠治監督の男ありて は良かったです。野球映画とは言えないかも知れませんが。
「さよならゲーム」も紹介して欲しかったです。
エノケンのホームラン王
てのがやけに面白かった。
ボールボーイのエノケンをなんとか打席に立たせてやりたいと、
川上哲治や千葉茂ら選手が三原監督に直訴する。
すると三原監督が
「皆んなの気持ちは分かるが、僕も監督としての責任があるからなぁ…」
と、困惑しながら答えるという
ある意味物凄いストーリー。
千葉茂が大阪遠征の際に、エノケンに向かって
「おい、ケン坊。道頓堀に繰り出そうぜ」なんて言う。
画質は悪いがRUclipsにあるので、
野球ファンは必見。
あと「秀子の応援団長」もおススメ。
なにしろ、スタルヒン、中島、吉原など
往年の巨人スター選手に、
阪神の景浦など伝説の名選手の動画が見れる貴重過ぎる作品。
ロバート・デニーロ の「ザ・ファン」が怖かったです。「アンタッチャブル」のフルスィングの数十倍怖かった
日本の野球映画と言えば野球狂の詩ぐらいしか思い浮かびません、、
内容はともかく木之内みどりさんが可愛かったから良いんです。
それよりも山崎貴監督に沢村栄治選手の生涯を描いた野球映画を撮ってもらいたいです
ぜひお願いして下さい
「四万人の目撃者」についてもお願いします。
もし、野球関係の人がいたら、最高のサプライズが!
ドジャーズvsカブスの試合で、7回を迎えたとき、エレクトーンの音色が流れてきたら、球場全体で「私を球場に連れてって」を合唱するのです。
なんて感動的なんだ・・・ってね^^
映画限定だと最初のベアーズの構成力が図抜けてて他が陳腐に見えるくらい完成度が高い。あの時代に幼女のメインヒロインまでいるくらいだからあれはやべえ。
アニメだと童夢くんとイッキマンが抜群にうまいが知名度ないからほとんど知られていない。ミラクルジャイアンツ童夢くんはあまりにも完成度の高い熱血魔球アニメなので語り草だ。
まあ普通はキャプテンとメジャー三期好きと言っとけばいいと思うが。キャプテンは丸井キャプテン編の青葉戦でいつも泣くし
日本の野球映画で言えば「ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗」が当時の現役の選手が出演していて楽しめたのとフィクションだと「ひゃくはち」がお勧めです。日本でも7回に流す曲なら野球選手の誰もが目指した甲子園の「栄冠は君に輝く」が選手を鼓舞する曲ではないかと思います。
私の野球映画ででナンバーワンは、「がんばれ!ベアーズ」です。ルーパス君元気かな。
馬場監督の熱い想いが伝わってきます。ブルックリン・ドジャーズはあり得ない事の例えに「ブルックリンからドジャーズから居なくなるようなものだ」と使われますね。と言うかむしろどんなこともあり得ない事は無いと言う例えに。笑
『ブルー・イン・ザ・フェイス』はどうかな?
『スモーク』と一緒に作られたタバコとブルックリンという町をテーマにした映画。
ドラマパートでは、ブルックリン・ドジャーズがキーとなって、ジャッキー・ロビンソンが重要な役割を果たします。
川上哲治物語見ました
日本の野球映画は正直言って微妙なのが多く、アメリカの野球映画と比較すべきは日本の野球漫画じゃないかと個人的には思いますが
そんな中おススメは他の人のコメントにもありましたがダントツで「ダイナマイトどんどん」でしょう!
大谷は映画にアニメにすべき 二グロリーグの選手無きメジャーリーグでも凄かったのでしょう
がんばれベアーズがない😢
瀬戸内少年野球団🙂
「42」はガッカリでしたっす。序に・・日本でも「ミスタールーキー」という映画が好きです。
日本は漫画もアニメも野球題材は名作多すぎて洋画の野球映画なんか二流以下というかんじだな。映画がおおふりの緻密さに勝てんしな。
前にチェスのドラマがネトフリで一位とったけどりゅうおうのおしごとやヒカルの碁の足元にもおよばないシナリオだとおもったしシナリオ力で日本に絶対に勝てんよ
アメリカは歴史が浅いのでスポーツやエンタメの歴史上の人物をリスペクトしている。日本の若い世代は昔を絶望的に知らない。古い世代にも語り継がない責任がある。
ロジャー・マリスの栄光と苦悩を描いた「61*」、台湾嘉義農林が甲子園で活躍する「KANO」、動く職業野球として非常に貴重な「秀子の応援団長」