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大変勉強になりました!こういう動画は知識が増えて嬉しいです
めちゃくちゃタメになりました!もっとこういう動画出してください🙇
面白かったです!エンドロールまで観る派なのでとても興味深いです。
ビリング、なとなく理解していたのは意図的に視聴者の目に付くように作っているからとは思っていました。馬場監督の解説は、その「なんとなく」を位置や秒数で科学的に立証してくださりカタルシスを感じました😊随分昔、大泉洋さんが番組のロケ地近くで撮影されてた三谷監督の映画のエンドクレジットに飛び入り参加したことが後に大事になり、各方面に謝罪した話を聞きまして、そんな大変なことなのかと不思議でしたが今回の解説の流れでいくとクレジットで目立ってはダメだったということなのですね。とても面白かったです✨
長年の疑問だった特別出演、友情出演の謎が氷解してとてもすっきりしましたん👍
「二人でまったく同格の俳優が出たらどうするか」と聞いた瞬間に『タワーリリングインフェルノ』が浮かんだので、馬場さんがそれを言った瞬間に「よっしゃ』と声が出ました。😊
こんな話大好きです。面白かったです。映画の総制作費と興行収入の赤字黒字みたいな話も聞いてみたいでさ。
必殺シリーズではお馴染みの、トメの名前が迫り上がって強調される、通称『起こし』元は主水役の藤田まことが、二番手やトメというセリングが続き降板をチラつかせたため、苦肉の策として始まったとか。珍しい例でいえば、『少女に何が起こったか』での宇津井健。「大映への長年の貢献に敬意を表する」として、キャスト・スタッフの後、ロールのトメである監督の前に一枚絵で『特別出演 宇津井健』と、ある意味トメ以上の扱いでした。確かにエンドロールを見ていて、「あれ、宇津井健は?」と思っていたら、最後に「おぉっ!」となりました。
これは馬場さんならではの話題ですね!素晴らしい!!!
テレビや映画観ながら「何となくそうなんだろうなぁ」と思っていたことを「ちゃんと」解説して下さりとても面白かったです。何となく披露宴の席次を思い出しました、「格付け」って大変なお仕事ですね笑
例にトニセン出てきてビックリしてV6ファンです😂ありがとうございます😊ちなみにその舞台観に行きました😂
知りたかったこと知れました!あんまり調べてもハッキリ書いてなかったので助かります!
ドラマや映画を見る楽しみが増えました!
とても面白かったです!何となく薄っすらとは知ってはいたけどこうして馬場監督が一つ一つ詳しく説明してくれるとなるほど〜となるお話でした。近々の作品や誰もが知っている作品を例に出してくれるので非常に分かりやすかったです。そうなるとエクスペンダブルズとかどうなっているのか非常に気になりました(笑)
私をスキーに連れてってでは竹中直人が友情出演だったと記憶しています今回の動画は勉強になりました。今後も頑張って下さい。
大物俳優が低予算映画に出演したときとか安いギャラで出てるときは特別出演・友情出演と付けられると聞いたことがありますがどうなんでしょう。
山城新伍さんがよく言ってましたねー
ありがとうございます!
昔の映画で、丹波哲郎さんはよくトメ前に特別出演とか友情出演とかで出てた記憶があるのですが、重要な意味があったのですね。勉強になりました。
東映のオールスターの『あゝ決戦航空隊』でビリングに悩んだプロデューサーがキャストをイロハ順にしたら、うまい具合に池部良で始まって菅原文太がトメになって丸く収まったという話がありますね。
ビリングがこんなに奥深いものだと、初めて知りました!日本のオールスター映画で私が思い浮かべるのは「日本のいちばん長い日」です。こちらは確か出演順だったような。なので笠智衆や山村聰、三船敏郎、黒沢年雄、加山雄三と格に関係なく順に表示されていました。トメはナレーター(仲代達矢)と記憶しています。
Billing・・・請求書・・・語源はフランス語で「紙切れ」なのでイメージは納品(invoice)以外の、金銭的な意味を含む一覧表だから、ポスターなどに書いたスタッフやキャストの一覧も、金銭的な意味である序列を含むから、Billingって呼んだんですね・・。特にスターシステムをとっていた頃は、物凄く拘ったって言いますよね。昔は、ラッシュなどで大俳優が激怒して二度と出ないとかごねられたりね。文字の間を空けたり、大きさ変えたり・・・。ホイチョイ馬場さんらしいマニアックで流暢な解説・・・。
これは勉強になります!たしかに出番の大さ順くらいに思ってたのでそれ以上に複雑だったとは!エンドロール見るの楽しみになります!
面白いですね!
『史上最大の作戦』の原題 The Longest Day をもじった『日本のいちばん長い日』(岡本喜八監督、1967年)のエンドロールは、オールスターキャストが登場順に並べられていましたが、昭和天皇役の松本幸四郎(後の初代松本白鸚)はクレジットの最後に、しかも「(特別出演)」と付いていましたね
マチベンと言うドラマで本来トメのジュリー沢田研二さんがそこまで見る人少ないと3番目にクレジットされてた事思い出したりしました。
勉強になりました。スタッフの順番はどうなんでしょうか??
岡本喜八版「日本の一番長い日」五十音順。山本薩夫監督「戦争と人間」は出演順(画面登場順)。前者は主役クラス出演者が多過ぎて決められず。後者山本監督のコミュニストぶりが現れたもの。このような解釈で宜しいでしょうか?
これは、特別版ですね
wow我好像上了一課!!非常謝謝您的解說!!大変勉強になりました!しかもわかりやすいです!ありがとう!
ビデング勉強になりました知ってるなかで水曜どうでしょう 北海道で家、建てますはビデングがメインでしたね。
たいへん面白かったです。私の記憶では、以下のように感じたものもありました。「最後の特攻隊」の五人並び(小池朝雄 山本麟一 笠智衆 見明凡太朗 内田朝雄)と「椿三十郎」のそれ(志村喬 藤原釜足 入江たか子 清水将夫 伊藤雄之助)。本来、とめにすべき格の俳優をもっとも序列の低い中央に持ってきています。バランスと苦し紛れからだったのでしょうか? 私が一番ショックを受けたのは、「青春の門」の大止め若山富三郎、止め鶴田浩二。しかし、今回の解説でやや得心。鶴田浩二は特別出演となっていたのです。 いちばんうれしかったのは、「日本侠客伝・浪花篇」。シリーズ中、本作のみビリングは、一位鶴田浩二、二位高倉健。止めに大友柳太朗が配置されるのです。大友さん、脇に回って六本目でしたが、東映の功労者であり、この扱いに喝采を送ったものです。 残念なのは、「七人の侍」の三船敏郎・志村喬。どうみても逆ですね。同作の稲葉義男の扱いもいけない。 「酔いどれ天使」から「赤ひげ」までの黒澤明17本のうち、一本だけ三船敏郎の出ない「生きる」。ラストの焼香を挙げる巡査(千葉一郎には申し訳ないが)、三船敏郎に演じてもらいたかった。もし、三船が出ていたら、黒澤映画では、珍しく止めのあるクレジットになったかも。 ビデオのない時代、クレジット見たさに二回観ることもありました。今は、ポーズボタンでいつでも確認できます。楽になりました。(2023/9/13)
名前の順番、いかにも日本的な考察に感じますがハリウッドにもこんな序列があるのがちょっと意外
これだけで本一冊いける。
つまんないけど途中離席するほどではない映画に出会ったら参考にしてみます
ローマの休日 グレゴリーペックによれば、最初、自分が主役だと思って、撮影に入ったら『この映画、新聞記者(自分)が主役じゃない・・・お姫様(ヘップバーン)が主役だ・・』とそれで、オードリーヘップバーンを最初に出すようにプロデューサーに言ったそうですが『格が違いすぎる・・・』と断られたとか・・・^^
八千草薫が良くついていたイメージがある。あと(新人)ってついていたのもあった。
大河ドラマのクレジット順は毎回気にして見てたけど「武田信玄」では西田敏行と杉良太郎の共演回は最後までなかった気がする。総集編はどうだったか忘れたけど、やっぱNHK的には西田トメかな?
面白かったしかし。。。順番に見てるから今見てるけど、今アレがあんなことになろうとはこの時にはわかろうはずも無い
なるほど納得です。因みにアニメだと声優のクレジットは主役から始まり端役の様な場合最後に出ますよね是非声優の場合をご教授願いたいです。
今年の年賀状でビリングの練習します
12モンキーズでは出演順で無名の子役が一番最初に出てきた記憶があります。
おもしれーなこの回
脚本書いてる人間なんですけど参考になりました!
数式みたいで、面白かったです。宴会の席次表みたい。
この序列で演者の評価を知ったりする事がある
最近のハリウッド映画のビリングが大好きだから、そこにはあんまり興味なさそうでちょっと悲しかった結構withとかand とかintroducing とかand introducing とかspecial guest starとか主人公がタイトルの先かあとかとかまだまだ現在のハリウッド映画も話す余地があると思うけどなあ😢
いい話でしたsilentでは、フジもビリングだけでなく、主演川口春奈共演目黒蓮を強調してましたね最後のNHKと阿部寛の考察にはちょっと笑わせてもらいました
阿部寛が大河ドラマの主役をやってないのが七不思議。
阿部信玄ちゃん、出番まだ早いだろうと思ってるのに出演してるし、なんか匂いますよね笑
1年前のコメントに失礼します。阿部寛の場合はスペシャル大河ドラマ坂の上の雲で準主役を演じたからじゃないでしょうか?
ビリングの面白さなら、 ー丹波哲郎ー だろう。
eが一つ多い。
コメントネーム「きさらぎ」いつも楽しく見ています嵐の大野君の「忍びの国」の解説 宜しくお願いします
大変勉強になりました!こういう動画は知識が増えて嬉しいです
めちゃくちゃタメになりました!もっとこういう動画出してください🙇
面白かったです!
エンドロールまで観る派なのでとても興味深いです。
ビリング、なとなく理解していたのは意図的に視聴者の目に付くように作っているからとは思っていました。馬場監督の解説は、その「なんとなく」を位置や秒数で科学的に立証してくださりカタルシスを感じました😊
随分昔、大泉洋さんが番組のロケ地近くで撮影されてた三谷監督の映画のエンドクレジットに飛び入り参加したことが後に大事になり、各方面に謝罪した話を聞きまして、そんな大変なことなのかと不思議でしたが今回の解説の流れでいくとクレジットで目立ってはダメだったということなのですね。とても面白かったです✨
長年の疑問だった特別出演、友情出演の謎が氷解してとてもすっきりしましたん👍
「二人でまったく同格の俳優が出たらどうするか」と聞いた瞬間に『タワーリリングインフェルノ』が浮かんだので、馬場さんがそれを言った瞬間に「よっしゃ』と声が出ました。😊
こんな話大好きです。面白かったです。映画の総制作費と興行収入の赤字黒字みたいな話も聞いてみたいでさ。
必殺シリーズではお馴染みの、トメの名前が迫り上がって強調される、通称『起こし』
元は主水役の藤田まことが、二番手やトメというセリングが続き降板をチラつかせたため、苦肉の策として始まったとか。
珍しい例でいえば、『少女に何が起こったか』での宇津井健。
「大映への長年の貢献に敬意を表する」として、キャスト・スタッフの後、ロールのトメである監督の前に一枚絵で
『特別出演 宇津井健』
と、ある意味トメ以上の扱いでした。
確かにエンドロールを見ていて、「あれ、宇津井健は?」と思っていたら、最後に「おぉっ!」となりました。
これは馬場さんならではの話題ですね!素晴らしい!!!
テレビや映画観ながら「何となくそうなんだろうなぁ」と思っていたことを「ちゃんと」解説して下さりとても面白かったです。何となく披露宴の席次を思い出しました、「格付け」って大変なお仕事ですね笑
例にトニセン出てきてビックリしてV6ファンです😂ありがとうございます😊ちなみにその舞台観に行きました😂
知りたかったこと知れました!あんまり調べてもハッキリ書いてなかったので助かります!
ドラマや映画を見る楽しみが増えました!
とても面白かったです!
何となく薄っすらとは知ってはいたけどこうして馬場監督が一つ一つ詳しく説明してくれるとなるほど〜となるお話でした。
近々の作品や誰もが知っている作品を例に出してくれるので非常に分かりやすかったです。
そうなるとエクスペンダブルズとかどうなっているのか非常に気になりました(笑)
私をスキーに連れてってでは竹中直人が友情出演だったと記憶しています
今回の動画は勉強になりました。今後も頑張って下さい。
大物俳優が低予算映画に出演したときとか安いギャラで出てるときは特別出演・友情出演と付けられると聞いたことがありますがどうなんでしょう。
山城新伍さんがよく言ってましたねー
ありがとうございます!
昔の映画で、丹波哲郎さんはよくトメ前に特別出演とか友情出演とかで出てた記憶があるのですが、重要な意味があったのですね。勉強になりました。
東映のオールスターの『あゝ決戦航空隊』でビリングに悩んだプロデューサーがキャストをイロハ順にしたら、うまい具合に池部良で始まって菅原文太がトメになって丸く収まったという話がありますね。
ビリングがこんなに奥深いものだと、初めて知りました!日本のオールスター映画で私が思い浮かべるのは「日本のいちばん長い日」です。
こちらは確か出演順だったような。なので笠智衆や山村聰、三船敏郎、黒沢年雄、加山雄三と格に関係なく順に表示されていました。トメはナレーター(仲代達矢)と記憶しています。
Billing・・・請求書・・・語源はフランス語で「紙切れ」なのでイメージは納品(invoice)以外の、金銭的な意味を含む一覧表だから、ポスターなどに書いたスタッフやキャストの一覧も、金銭的な意味である序列を含むから、Billingって呼んだんですね・・。特にスターシステムをとっていた頃は、物凄く拘ったって言いますよね。昔は、ラッシュなどで大俳優が激怒して二度と出ないとかごねられたりね。文字の間を空けたり、大きさ変えたり・・・。ホイチョイ馬場さんらしいマニアックで流暢な解説・・・。
これは勉強になります!
たしかに出番の大さ順くらいに思ってたのでそれ以上に複雑だったとは!エンドロール見るの楽しみになります!
面白いですね!
『史上最大の作戦』の原題 The Longest Day をもじった『日本のいちばん長い日』(岡本喜八監督、1967年)のエンドロールは、オールスターキャストが登場順に並べられていましたが、昭和天皇役の松本幸四郎(後の初代松本白鸚)はクレジットの最後に、しかも「(特別出演)」と付いていましたね
マチベンと言うドラマで本来トメのジュリー沢田研二さんがそこまで見る人少ないと3番目にクレジットされてた事思い出したりしました。
勉強になりました。スタッフの順番はどうなんでしょうか??
岡本喜八版「日本の一番長い日」五十音順。山本薩夫監督「戦争と人間」は出演順(画面登場順)。
前者は主役クラス出演者が多過ぎて決められず。後者山本監督のコミュニストぶりが現れたもの。
このような解釈で宜しいでしょうか?
これは、特別版ですね
wow我好像上了一課!!非常謝謝您的解說!!大変勉強になりました!しかもわかりやすいです!ありがとう!
ビデング勉強になりました
知ってるなかで
水曜どうでしょう 北海道で家、建てます
はビデングがメインでしたね。
たいへん面白かったです。私の記憶では、以下のように感じたものもありました。
「最後の特攻隊」の五人並び(小池朝雄 山本麟一 笠智衆 見明凡太朗 内田朝
雄)と「椿三十郎」のそれ(志村喬 藤原釜足 入江たか子 清水将夫 伊藤雄之
助)。本来、とめにすべき格の俳優をもっとも序列の低い中央に持ってきていま
す。バランスと苦し紛れからだったのでしょうか?
私が一番ショックを受けたのは、「青春の門」の大止め若山富三郎、止め鶴田浩
二。しかし、今回の解説でやや得心。鶴田浩二は特別出演となっていたのです。
いちばんうれしかったのは、「日本侠客伝・浪花篇」。シリーズ中、本作のみ
ビリングは、一位鶴田浩二、二位高倉健。止めに大友柳太朗が配置されるのです。
大友さん、脇に回って六本目でしたが、東映の功労者であり、この扱いに喝采を
送ったものです。
残念なのは、「七人の侍」の三船敏郎・志村喬。どうみても逆ですね。同作の稲
葉義男の扱いもいけない。
「酔いどれ天使」から「赤ひげ」までの黒澤明17本のうち、一本だけ三船敏郎の
出ない「生きる」。ラストの焼香を挙げる巡査(千葉一郎には申し訳ないが)、三
船敏郎に演じてもらいたかった。もし、三船が出ていたら、黒澤映画では、珍しく
止めのあるクレジットになったかも。
ビデオのない時代、クレジット見たさに二回観ることもありました。今は、ポーズ
ボタンでいつでも確認できます。楽になりました。(2023/9/13)
名前の順番、いかにも日本的な考察に感じますがハリウッドにもこんな序列があるのがちょっと意外
これだけで本一冊いける。
つまんないけど途中離席するほどではない映画に出会ったら参考にしてみます
ローマの休日 グレゴリーペックによれば、最初、自分が主役だと思って、撮影に入ったら
『この映画、新聞記者(自分)が主役じゃない・・・お姫様(ヘップバーン)が主役だ・・』と
それで、オードリーヘップバーンを最初に出すようにプロデューサーに言ったそうですが
『格が違いすぎる・・・』と断られたとか・・・^^
八千草薫が良くついていたイメージがある。あと(新人)ってついていたのもあった。
大河ドラマのクレジット順は毎回気にして見てたけど「武田信玄」では西田敏行と杉良太郎の共演回は最後までなかった気がする。総集編はどうだったか忘れたけど、やっぱNHK的には西田トメかな?
面白かった
しかし。。。順番に見てるから今見てるけど、今アレがあんなことになろうとはこの時にはわかろうはずも無い
なるほど納得です。
因みにアニメだと声優のクレジットは主役から始まり端役の様な場合最後に出ますよね
是非声優の場合をご教授願いたいです。
今年の年賀状でビリングの練習します
12モンキーズでは出演順で無名の子役が一番最初に出てきた記憶があります。
おもしれーなこの回
脚本書いてる人間なんですけど参考になりました!
数式みたいで、面白かったです。宴会の席次表みたい。
この序列で演者の評価を知ったりする事がある
最近のハリウッド映画のビリングが大好きだから、そこにはあんまり興味なさそうでちょっと悲しかった
結構withとかand とかintroducing とかand introducing とかspecial guest starとか主人公がタイトルの先かあとかとかまだまだ現在のハリウッド映画も話す余地があると思うけどなあ😢
いい話でした
silentでは、フジもビリングだけでなく、主演川口春奈共演目黒蓮を強調してましたね
最後のNHKと阿部寛の考察にはちょっと笑わせてもらいました
阿部寛が大河ドラマの主役をやってないのが七不思議。
阿部信玄ちゃん、出番まだ早いだろうと思ってるのに出演してるし、なんか匂いますよね笑
1年前のコメントに失礼します。阿部寛の場合はスペシャル大河ドラマ坂の上の雲で準主役を演じたからじゃないでしょうか?
ビリングの面白さなら、 ー丹波哲郎ー だろう。
eが一つ多い。
コメントネーム「きさらぎ
」
いつも楽しく見ています
嵐の大野君の「忍びの国」の解説 宜しくお願いします