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五郎さんの知識の深さ、説明の面白さ、美術界の宝だと思います。体に気をつけて、無理をなさらないで下さい。
私はバロック音楽を研究しているクラシック音楽ファンです。このチャンネルは最近視聴し始めましたが、今回の講座は非常にためになりました。クラシック音楽に興味をもつ人は、「バロック」と聞くと基本的にバッハに代表される教会音楽を連想するので、「かたい、質素、重苦しい」といったイメージを抱きがちなのですが、この動画を見て本来の”バロック”は、むしろ豪華な様式であることに気づかされました。
バロック美術とバロック音楽の印象の食い違いは私にもあって、バッハを聴くとファン・エイクが、ビバルディを聴くとボッティチェリがという風にルネサンス絵画が頭に浮かびます。ルーベンスなどのバロック絵画を見るとモーツァルトやワグナーなどの古典・ロマン派の曲が聞こえてきます。
バロック期(1600~1750年頃)の音楽と聞いてほとんどの人が思い浮かべるのは、ドイツの音楽家バッハが手がけた教会音楽だと思われますが、彼はバロック音楽の中では異色な存在です。当時の音楽シーンでは美術と同じく王族の権力を背景としたドラマティックな曲調の作品が好まれ、劇場音楽やオラトリオで有名な#ヘンデル(ドイツ→イギリス、1685~1759)が作曲界で中心的な役割を果たしていました。バッハは存命中は一般に知られておらず、音楽史で取り上げられるようになったのは、死後100年経った後のことです。(ドイツの作曲家メンデルスゾーンが偶然バッハの『マタイ受難曲』の楽譜を手に入れ、ベルリンで演奏したことが評価されたきっかけです。因みにメンデルスゾーンは絵が上手いです。)
山田五郎さんの書籍を、全国の小・中・高等学校、大学の図書室、図書館に置いて頂きたいと、拝読していて強く思いました。「美術って面白いよ!もっと気軽に楽しんでみて!」と、五郎さんがメッセージを送っているような気がしたからです。子供達に、それは伝わると感じました。
五郎先生の健康を祈念致します
不安定な政治情勢にはあまり積極的には関わらず、今週も五郎さんのチャンネルでやり過ごしてます。総集編じゃやっぱり物足りなくて淋しいですけど、しがらみから解放されて、ゆっくり静養なさってくださいね!
毎度豪華な講座を受けさせていて有難く感じます。今日の講座も何時ものように丁寧で分り易くてお腹いっぱいです。いつもの講座を観ていて増々美術に興味を抱き興味が…知識が増え毎度ながら楽しみを増やしてもらい感謝しかありません。今日の講座も知らない知識を教えてもらい感謝です。講座に出てくるモノ殆どに興味が沸きます。五郎さんもウリタニさんもスタッフさんも皆さん体調に気を付けて下さい。
総集編、続けて全部見れて贅沢が味わえました。有難うございました♪ 次もこんな感じで、山田五郎さんが安心して治療に専念できるように、編集部のスタッフさん達、宜しくお願いします。✨
ゴシック解説でも『ゴスロリ』持ってきてキャッチーに始まって建築解説そしてビッグベンの雑学解説に痺れながら絵画解説、締めは画家の人物像解説たまりません最高 あっという間の1時間40分ありがとうございます。
五郎先生どうぞご自愛くださって、無理のない範囲で講義を続けてくださいね。「ドイツ語だとウムラウト発音できないと通じないよ。ケルンとミュンヘンのチケット一生買えないよ」とサラッというあたりが本当の知性を感じます。かっこよすぎです。
欧州各地で34年仕事をしていました。何も知らず不思議に思っていた超基本的な知識を教えて頂き本当に有難う御座います。
覚えていなかったところで元動画に戻り本を開きながら、少しずつお勉強し直しています!先生、スタッフの皆様次回もご無理のない範囲で次回もよろしくお願いします🩷
ありがとうございます。いい復習になりました。バロックは二郎系、マニエリスムはたくさん乗った冷やし中華。素晴らしいたとえで忘れられなくなると思います。もっともっとこのチャンネルを見続けたいです。
総集編は嬉しいけど解説は頭に入ってるから五郎さんが心配だ。
そうなのです。逆に心配になっちゃう😢
ゴシックやバロックの建築を現地で観てみたいです。総集編を観て、どちらが好みか?と思いながら観ていました。昔の建築が今も健在しているのは、当時の時間も同時に感じる事が出来るので、とても魅力を感じます。五郎さんの動画を拝見して、益々芸術を味わう時間が楽しくて、毎週心待ちにしております。何卒、体調が一番大事ですので、これからも五郎さんのペースで、宜しくお願い致します。ありがとうございます。
ステンドグラスが大好きです😊フランスノートルダムにある教会には見た事がないような怪物くんが居るのが不思議だったんですが石と森の合体がゴシックだからと言うことで納得しました😮建築方法や時代と絵画の流れが個々で動画見ていた時より繋がって解りやすかったです😊
ありがとうございます!
フジテレビ「アート音痴で悪いか?」も、楽しかったです。爆笑問題とのやりとりが嬉しかった。くれぐれもお体お大切になさって下さい😊
ありがとうございます、その番組のこと知りませんでした、早速今夜ティーバー視聴します。
33分あたりの「過剰」の話し。漠然と,日光東照宮を,思い浮かべてました。その後も,なんとなくリフレイン。ほぼ「2講分」の動画,ありがとうございます。とても楽しく,しかも勉強になりました。
すごいエレガントな説明でした。初めてゴシック建築とゴート族の歴史的な生活様式が結びつきました。
何回も観ます!!💪✨
山田さんのチャンネル本当に愉しい何度も何度もずっと見続けていたい御身おいとい遊ばしませ
盛り沢山で圧倒され、ありがたい。五郎さんお大事にしてください🩷
美術史勉強して、リブヴォールト、尖頭アーチ、フライングバットレスなど教科書に載ってるのを読んで「へぇー」とはなるけど、人に分かりやすく説明できるかっていうとできない。山田五郎先生の説明は、どんな知識差がある人に対しても分かりやすく、尊敬します😊
楽しい番組、いつもありがとうございます。バロックの極北たるウルトラバロックの話もお聞きしたいです。さらにさらに極端な、デコトラのようにバロックの世界。
総集編ありがとうございます!様式シリーズ、すごく勉強になって大好きです。私は絵画も好きですが建築も好きなので、いつか余裕があるときに違う建築の歴史も解説していただけたら嬉しいなと思っております。しかし体調第一で、無理はせぬよう…。応援してます!
総集編ありがたいです!
フライングバットレスはゴシック建築を見るときに1番ウキウキする箇所です♫ガーゴイルも好き
なるほどなるほど〜〜〜!これは何だろうと思っていたものが、一気にわかって、これからは建物を観るのが数十倍楽しくなりそうです!😮
五郎さん、無理しないで、体を大事に✨❤️🩹
ゴシック一気見。復習しま〜す😊
昔印刷会社の人が言ってたけど、欧米の印刷物は写真とかの色校正する時にやたらスミ(墨)っぽくする、って。あれはキアロスクーロ的な感覚だったんですねえ。対して日本人は全体にくすみのない明るい色のが好きなのよね。あと、インテリアの演出でやたら暗い中に色温度の低い照明やキャンドルを複数使いするのも、キアロスクーロ的な演出なんでしょうねえ。実は私も天井灯で隅々まで明るいのよりもそっち系のインテリアが落ち着けるので好きなんですけども。
ノートルダム教会の周りをぐるりと散歩したときにどの角度からみてもデコラティブですごいなと思ったのですが、無数にあるあの腕のようなものは何だろうと思っていました。まったくの建築シロウトですが、あれだけの数があるってことは無いと困るものなんだろうとは思っていましたが、超重要なものだったのですね!ステンドグラスは木漏れ日を現しているとどこかで聞きかじりましたがなるほど森なのかと思うと天井の高い室内に多数のステンドグラスで光がとりこまれていて荘厳さが醸し出されていますものね。私はガーゴイルちゃん大好きです😆なにを隠そう若かりし頃はゴスロリのゴスの方を身にまとっておりました🤣🤣🤣日本には妖怪という文化がありましたがだからこそゴシックと日本は親和性が高いのですね!個人的な話になりますが京極夏彦さんや水木しげるさんも大好きですしゴシックホラーと呼ばれる物語も大好きなので自分がゴスに走ったのもそういう理由なのかなるほどなぁと今さら気付いた次第です😆バロック時代は音楽も発展した時代ですよね。あの建築の中で演奏されるために編成された楽曲たちも時代背景から深掘りすると面白そうですね!歴史は起ったコトよりもその時代の文化を知るほうが数倍おもしろいです!美術史、音楽史、思想史、建築史これらをすべて繋げて学ぶとその時代をより深く知ることができますね!漠然と頭の中に入っていた点と点が五郎さんの解説で繋げることができます!あっ!って頭の中で繋がった瞬間なんともいえない楽しさ嬉しさがありますね。五郎さんは枝葉のわかれた多様なものをおもしろく分かりやすく解説してくださるので大好きです!どうぞご無理なさらず、お身体第一でおねがいします👃
総集編なので、酒を飲みながら、雑用をしながらボチボチと見せて頂いた。改めて見ると、ネオゴシックの面白さに気付いた。そこからフランケンシュタインが出てくるとはなぁ〜。
断面図を見ると、フライイングバットレスは高い屋根の上部を支える左右対称の大きなリブボールトになってることが解かりました。ありがとうございます。
総集編ありがとうございます。復習に役立てます!
総集編ありがとうございます🎵今までカットされた小話やほっこりシーンなんかもあったらみてみたいです😊
胸焼けはしませんでしたが、お腹いっぱいです!でもすごくタメになりました。ガウディゴシック論は目から鱗でしたね。五郎さんウリタニさん長時間お疲れ様でした!
ディスられても、私はゴシック建築が好きです。建物の外も中も荘厳なカンジで良いですよ✨
五郎さんの声とても落ち着く…眠るときにも聞いてます
五郎さん、ウリタニさん、スタッフさん達、ありがとう。五郎さん大好き💕😘
だいぶ今日出てきた教会をよらせてもらい頭を垂れてから見せていただいた。凄い建築だ、装飾ががうつくしいと、ノートルダムのばら窓が綺麗なの見てむかしはここだけがひかりのいりぐちだとか思った。ミラノ聖堂の屋根の脇にマリア様が経っていらした二回行って二回目に見れた。
五郎さん大好きです❗️応援しています❗️✨この間テレビ拝見いたしました👍✨
ある有名な美術家(名は忘れてしまった)は、「芸術に偶然はあってはならない。人の動きでさえも。」と言い残していたらしい。私は長い間、この意味があまりわからなかった。美術作品は往々にして意図的な計画や予測を超えることがあり、偶然性の利用はアートシーンにおいて重要な意味をもっている。絵画の表現としての偶然性をないがしろにしているようで、この言葉に対しやや腹立たしく思っていた。しかしながら、本RUclipsチャンネルで美術史に触れるうちに、そうではないことに気づいた。一見「偶然」で雑然としたように見える事柄も、必ず作者の意図が隠れており、何らかのメッセージ性をもっている。何より、芸術はその時代に生きた個人の生きざまがはっきり映し出されるものだということを知った。つまり、美術は”偶然”の産物であると同時に、”必然”の結晶でもあるのだ。
私が最も印象に残っている画家の名言は、「芸術家は自分がしたいことが分からなくなった時、偉業を成し遂げるのだ。」と、「将来ななにをしたいかではなく、今なにをすべきかを優先して目標を立てるべきだ。そうでないと、無駄に働いて時間を消費することになる。」だね。美術史に名を残す画家には、今を生きる人が学ぶべき処世術が詰まっている。
대학에서나 들을 수 있는 귀중한 강의를 유투브에서 볼 수 있어서 너무 감사합니다❤
更新頻度が速くてびっくりしています。こんな高品質でためになる動画を毎週欠かさず作り、しかも病気になっても視聴者のために配信し続けるなんて山田五郎さんと制作チームはすごいですね。
ピサのロマネスク様式の聖堂のチマブーエ、キリストがやたら巨大に描かれているのが、素晴らしく説得力ありすぎ。
ゴシック回で触れられてて気になったファン・エイクの『最後の審判』を画集で見ました。ボスも真っ青のバケモノパラダイスでした!上半分の天国は弟子が手掛けた説がありますが、下半分は楽しそうに描いてる感が溢れててゴス魂を感じましたw
@@y_uk_o141 私が見た天国にはその上でなぜか女の子の天使が光臨していて、それは楽しそうでした✨
勘違いなさっている方のためにひと言。彼女は実際素晴らしかったですよ。
ケン・フォレットの大聖堂を解説して欲しいです。
流れがよく分かりました。
大作の動画でした。総まとめですね。体力は分りませんが五郎さんの精神力に驚きます。少しもつらそうなところを見せられませんね。
これだけ巨大な教会って掃除はどうやってやるんでしょうね。奈良の東大寺では「お身拭い」という大掃除をお坊さんが150人ぐらいでやっているようですが。天井やステンドグラスって掃除はしないのかしら?気になってます☺
綺麗に維持なさっていますものね。担当の方が大活躍されてるんですね。
昔夢で出たんですが、複数の修道女がデッキブラシを手に縄で下がっていって薔薇窓を磨いているのをその国の人々に混じって見上げているという夢で、すっげーなあって思いながら眠ってたことありました。そういった夢を見た私もなんなのですが…😂 実際は業者が入って定期的に磨いてるんでしょうかね? 吊り下がって…。雨だけで洗い流されてるとか? 調べたら、ステンドグラスは繊細で凸凹なので優しく布で拭き上げるそうで、鉛枠は水跡の筋で汚れるから、正しい洗剤を使用して定期的に掃除すると、綺麗に保てるそうです!なので私が見た夢のようにデッキブラシでゴシゴシは言語道断ということですね😂 ああ、リアルで臨場感ある夢だった。
数年に一回くらい、大々的に業者が入って清掃しますね
@@hiroyukiohara_official やはり掃除はしているんですね。ありがとうございます☺
@@薄紫に染まる 「お身拭い」みたいにゴンドラに乗って蜘蛛のようにに上から降りてきて掃除をしていたら楽しいでしょうね。実際は業者さんがそうとうな神経を使いながら掃除しているんでしょうね。ホウキをかけたら「あっ・・取れちゃった・・」になったら大変ですから😅返信ありがとうございます☺
関係ないですが、なぜ日本ではこのコメントのような細太のアクセントのない字体を「ゴシック(ゴチック)体」と呼ぶようになったのですかね?ゴチャゴチャした建築様式からは想像しにくい感じがしますけど、
とはいえ眼福ですし面白い番組ですねご病気されているとの事?で、お身体どうぞご自愛されますようバロックの方がぼんやり薄味画家がメイン流行りになったとはいえ色調?が暗いですね、でも素敵です😊私も縮尺率を縦長にして作り直したいです🏢石ノ森🌳
バロックは二郎系で覚えた!
「大都会はゴシックから」って聞いて成程と納得あと過剰さを森って表現する感性好き
後ろの絵画、山田先生…?かわいい〜…!
私はタルタリアという国の歴史を調べています。説としてはマケドニア中心に世界の大部分を統一した国で、ローマ風の建築物を世界中で建築しましたが1802年地中海ジブラルタルの要塞が破壊され大西洋の水が流れ込み壊滅しました、ヴェネチアやオランダの街やアレクサンドリアが埋もれた理由です。本当に美しい建築物に魅了されますよね
五郎さん、くれぐれもお大事になさってください。😊
全部載せましましという表現好きです😂
なるほど~山田さん!みたいな?😂🎉❤❤
昔からゴシック建築とロリータがなぜ結び付くのか摩訶不思議😮
テレビより面白いです。家の近くの修道院の建築はどうなってるのかよく見てみようと思いました。
私もです。😢不安になります。
棟方志功さんについて教えて下さい
面白い!ノートルダムの怪物達は仁王像や狛犬と同じじゃないですか?
見る側ならいいが、作る側だと余程積んで貰わないと激烈メンドクサ様式トップクラス。
さやインゲンにはガクッとしました😂
ゴシックの先頭アーチの音響効果はすごいですね。中央に司祭が立って説教をすると、真上から押さえつけられるような音圧が感じられ、こんな高圧的な神様は絶対イヤだーとなり、気持ち悪くなりました。
ウリタニさん、いい感覚お持ちですね!
ゴスロリってそこからだったんですね、、!
17:15 尖頭の図解❤
有難う御座います!昭和を代表する世界的都市計画巨匠の希望と望みは何だったのか?東京国際フォーラムが船をImageさせるのも、その為か。。。兎に角 どうかどうか、ご無理なきように。
スペインがチラッと出たけど、カタルーニャとアンダルシアの特徴の話も聞きたい。
ゴシッシクは欧州東方北部建築様式と思ってました。未だにゴスロリが意味が分かりません😮
ゴスロリのイメージに近いのはどれって言われたらすぐに分かるレベルで異色だなぁ…
ゴート族と言えば、カリオストロの城
ウリタニさん、五郎さんの解説の意図を組んでのインタビューアをお願いします。要所要所に五郎さんが、地団駄踏んでるのが伺えるので.....🧟🧟🧟。
手問…って誤字なのかな?お茶目かな?
本当にお身体、心配しております!
母親が高校時代、某同級生が英語の授業でBig Benを「大ベン」と訳したとか訳してないとか…
五郎さん、レベルソつけてるのね
尖塔アーチのゴスヘアーの人がゴシックを語る。w
西洋史の知識マシマシ!
ヤンサンの日本画の方が面白い
御神木から転じてゴシックになったと言う
何だこの装飾過多な彫刻は。楽園であるはずの天国に人が奴隷のように敷き詰められているではないか。
ゴシップは有名人のスキャンダルをテーマに無責任な事を言う事だよ。
何こいつ…態度言葉遣い終わってる
ブーメランで草 無料でここまで有り難すぎるわ
長いので要領得ない
五郎さんの知識の深さ、説明の面白さ、美術界の宝だと思います。体に気をつけて、無理をなさらないで下さい。
私はバロック音楽を研究しているクラシック音楽ファンです。このチャンネルは最近視聴し始めましたが、今回の講座は非常にためになりました。クラシック音楽に興味をもつ人は、「バロック」と聞くと基本的にバッハに代表される教会音楽を連想するので、「かたい、質素、重苦しい」といったイメージを抱きがちなのですが、この動画を見て本来の”バロック”は、むしろ豪華な様式であることに気づかされました。
バロック美術とバロック音楽の印象の食い違いは私にもあって、バッハを聴くとファン・エイクが、ビバルディを聴くとボッティチェリがという風にルネサンス絵画が頭に浮かびます。ルーベンスなどのバロック絵画を見るとモーツァルトやワグナーなどの古典・ロマン派の曲が聞こえてきます。
バロック期(1600~1750年頃)の音楽と聞いてほとんどの人が思い浮かべるのは、ドイツの音楽家バッハが手がけた教会音楽だと思われますが、彼はバロック音楽の中では異色な存在です。当時の音楽シーンでは美術と同じく王族の権力を背景としたドラマティックな曲調の作品が好まれ、劇場音楽やオラトリオで有名な#ヘンデル(ドイツ→イギリス、1685~1759)が作曲界で中心的な役割を果たしていました。バッハは存命中は一般に知られておらず、音楽史で取り上げられるようになったのは、死後100年経った後のことです。(ドイツの作曲家メンデルスゾーンが偶然バッハの『マタイ受難曲』の楽譜を手に入れ、ベルリンで演奏したことが評価されたきっかけです。因みにメンデルスゾーンは絵が上手いです。)
山田五郎さんの書籍を、全国の小・中・高等学校、大学の図書室、図書館に置いて頂きたいと、拝読していて強く思いました。
「美術って面白いよ!もっと気軽に楽しんでみて!」と、五郎さんがメッセージを送っているような気がしたからです。子供達に、それは伝わると感じました。
五郎先生の健康を祈念致します
不安定な政治情勢にはあまり積極的には関わらず、今週も五郎さんのチャンネルでやり過ごしてます。
総集編じゃやっぱり物足りなくて淋しいですけど、しがらみから解放されて、ゆっくり静養なさってくださいね!
毎度豪華な講座を受けさせていて有難く感じます。今日の講座も何時ものように丁寧で分り易くてお腹いっぱいです。いつもの講座を観ていて増々美術に興味を抱き興味が…知識が増え毎度ながら楽しみを増やしてもらい感謝しかありません。今日の講座も知らない知識を教えてもらい感謝です。講座に出てくるモノ殆どに興味が沸きます。五郎さんもウリタニさんもスタッフさんも皆さん体調に気を付けて下さい。
総集編、続けて全部見れて贅沢が味わえました。有難うございました♪ 次もこんな感じで、山田五郎さんが安心して治療に専念できるように、編集部のスタッフさん達、宜しくお願いします。✨
ゴシック解説でも『ゴスロリ』持ってきてキャッチーに始まって建築解説そしてビッグベンの雑学解説に痺れながら絵画解説、締めは画家の人物像解説たまりません最高 あっという間の1時間40分ありがとうございます。
五郎先生どうぞご自愛くださって、無理のない範囲で講義を続けてくださいね。
「ドイツ語だとウムラウト発音できないと通じないよ。ケルンとミュンヘンのチケット一生買えないよ」とサラッというあたりが本当の知性を感じます。かっこよすぎです。
欧州各地で34年仕事をしていました。何も知らず不思議に思っていた超基本的な知識を教えて頂き本当に有難う御座います。
覚えていなかったところで元動画に戻り本を開きながら、少しずつお勉強し直しています!先生、スタッフの皆様次回もご無理のない範囲で次回もよろしくお願いします🩷
ありがとうございます。いい復習になりました。バロックは二郎系、マニエリスムはたくさん乗った冷やし中華。素晴らしいたとえで忘れられなくなると思います。もっともっとこのチャンネルを見続けたいです。
総集編は嬉しいけど解説は頭に入ってるから五郎さんが心配だ。
そうなのです。逆に心配になっちゃう😢
ゴシックやバロックの建築を現地で観てみたいです。総集編を観て、どちらが好みか?と思いながら観ていました。昔の建築が今も健在しているのは、当時の時間も同時に感じる事が出来るので、とても魅力を感じます。五郎さんの動画を拝見して、益々芸術を味わう時間が楽しくて、毎週心待ちにしております。何卒、体調が一番大事ですので、これからも五郎さんのペースで、宜しくお願い致します。ありがとうございます。
ステンドグラスが大好きです😊フランスノートルダムにある教会には見た事がないような怪物くんが居るのが不思議だったんですが石と森の合体がゴシックだからと言うことで納得しました😮建築方法や時代と絵画の流れが個々で動画見ていた時より繋がって解りやすかったです😊
ありがとうございます!
フジテレビ「アート音痴で悪いか?」も、楽しかったです。爆笑問題とのやりとりが嬉しかった。くれぐれもお体お大切になさって下さい😊
ありがとうございます、その番組のこと知りませんでした、早速今夜ティーバー視聴します。
33分あたりの「過剰」の話し。漠然と,日光東照宮を,思い浮かべてました。その後も,なんとなくリフレイン。
ほぼ「2講分」の動画,ありがとうございます。
とても楽しく,しかも勉強になりました。
すごいエレガントな説明でした。初めてゴシック建築とゴート族の歴史的な生活様式が結びつきました。
何回も観ます!!💪✨
山田さんのチャンネル本当に愉しい
何度も何度もずっと見続けていたい
御身おいとい遊ばしませ
盛り沢山で圧倒され、ありがたい。
五郎さんお大事にしてください🩷
美術史勉強して、リブヴォールト、尖頭アーチ、フライングバットレスなど教科書に載ってるのを読んで「へぇー」とはなるけど、人に分かりやすく説明できるかっていうとできない。
山田五郎先生の説明は、どんな知識差がある人に対しても分かりやすく、尊敬します😊
楽しい番組、いつもありがとうございます。
バロックの極北たるウルトラバロックの話もお聞きしたいです。
さらにさらに極端な、デコトラのようにバロックの世界。
総集編ありがとうございます!
様式シリーズ、すごく勉強になって大好きです。
私は絵画も好きですが建築も好きなので、いつか余裕があるときに違う建築の歴史も解説していただけたら嬉しいなと思っております。
しかし体調第一で、無理はせぬよう…。
応援してます!
総集編ありがたいです!
フライングバットレスはゴシック建築を見るときに1番ウキウキする箇所です♫ガーゴイルも好き
なるほどなるほど〜〜〜!これは何だろうと思っていたものが、一気にわかって、これからは建物を観るのが数十倍楽しくなりそうです!😮
五郎さん、無理しないで、体を大事に✨❤️🩹
ゴシック一気見。復習しま〜す😊
昔印刷会社の人が言ってたけど、欧米の印刷物は写真とかの色校正する時にやたらスミ(墨)っぽくする、って。あれはキアロスクーロ的な感覚だったんですねえ。対して日本人は全体にくすみのない明るい色のが好きなのよね。
あと、インテリアの演出でやたら暗い中に色温度の低い照明やキャンドルを複数使いするのも、キアロスクーロ的な演出なんでしょうねえ。
実は私も天井灯で隅々まで明るいのよりもそっち系のインテリアが落ち着けるので好きなんですけども。
ノートルダム教会の周りをぐるりと散歩したときにどの角度からみてもデコラティブですごいなと思ったのですが、無数にあるあの腕のようなものは何だろうと思っていました。まったくの建築シロウトですが、あれだけの数があるってことは無いと困るものなんだろうとは思っていましたが、超重要なものだったのですね!ステンドグラスは木漏れ日を現しているとどこかで聞きかじりましたがなるほど森なのかと思うと天井の高い室内に多数のステンドグラスで光がとりこまれていて荘厳さが醸し出されていますものね。私はガーゴイルちゃん大好きです😆なにを隠そう若かりし頃はゴスロリのゴスの方を身にまとっておりました🤣🤣🤣日本には妖怪という文化がありましたがだからこそゴシックと日本は親和性が高いのですね!個人的な話になりますが京極夏彦さんや水木しげるさんも大好きですしゴシックホラーと呼ばれる物語も大好きなので自分がゴスに走ったのもそういう理由なのかなるほどなぁと今さら気付いた次第です😆バロック時代は音楽も発展した時代ですよね。あの建築の中で演奏されるために編成された楽曲たちも時代背景から深掘りすると面白そうですね!歴史は起ったコトよりもその時代の文化を知るほうが数倍おもしろいです!美術史、音楽史、思想史、建築史これらをすべて繋げて学ぶとその時代をより深く知ることができますね!
漠然と頭の中に入っていた点と点が五郎さんの解説で繋げることができます!あっ!って頭の中で繋がった瞬間なんともいえない楽しさ嬉しさがありますね。五郎さんは枝葉のわかれた多様なものをおもしろく分かりやすく解説してくださるので大好きです!どうぞご無理なさらず、お身体第一でおねがいします👃
総集編なので、酒を飲みながら、雑用をしながらボチボチと見せて頂いた。改めて見ると、ネオゴシックの面白さに気付いた。そこからフランケンシュタインが出てくるとはなぁ〜。
断面図を見ると、フライイングバットレスは高い屋根の上部を支える左右対称の大きなリブボールトになってることが解かりました。ありがとうございます。
総集編ありがとうございます。復習に役立てます!
総集編ありがとうございます🎵今までカットされた小話やほっこりシーンなんかもあったらみてみたいです😊
胸焼けはしませんでしたが、お腹いっぱいです!でもすごくタメになりました。
ガウディゴシック論は目から鱗でしたね。
五郎さんウリタニさん長時間お疲れ様でした!
ディスられても、私はゴシック建築が好きです。建物の外も中も荘厳なカンジで良いですよ✨
五郎さんの声とても落ち着く…
眠るときにも聞いてます
五郎さん、ウリタニさん、スタッフさん達、ありがとう。五郎さん大好き💕😘
だいぶ今日出てきた教会をよらせてもらい頭を垂れてから見せていただいた。凄い建築だ、装飾ががうつくしいと、ノートルダムのばら窓が綺麗なの見てむかしはここだけがひかりのいりぐちだとか思った。
ミラノ聖堂の屋根の脇にマリア様が経っていらした二回行って二回目に見れた。
五郎さん大好きです❗️応援しています❗️✨この間テレビ拝見いたしました👍✨
ある有名な美術家(名は忘れてしまった)は、「芸術に偶然はあってはならない。人の動きでさえも。」と言い残していたらしい。私は長い間、この意味があまりわからなかった。美術作品は往々にして意図的な計画や予測を超えることがあり、偶然性の利用はアートシーンにおいて重要な意味をもっている。絵画の表現としての偶然性をないがしろにしているようで、この言葉に対しやや腹立たしく思っていた。しかしながら、本RUclipsチャンネルで美術史に触れるうちに、そうではないことに気づいた。一見「偶然」で雑然としたように見える事柄も、必ず作者の意図が隠れており、何らかのメッセージ性をもっている。何より、芸術はその時代に生きた個人の生きざまがはっきり映し出されるものだということを知った。つまり、美術は”偶然”の産物であると同時に、”必然”の結晶でもあるのだ。
私が最も印象に残っている画家の名言は、「芸術家は自分がしたいことが分からなくなった時、偉業を成し遂げるのだ。」と、「将来ななにをしたいかではなく、今なにをすべきかを優先して目標を立てるべきだ。そうでないと、無駄に働いて時間を消費することになる。」だね。美術史に名を残す画家には、今を生きる人が学ぶべき処世術が詰まっている。
대학에서나 들을 수 있는 귀중한 강의를 유투브에서 볼 수 있어서 너무 감사합니다❤
更新頻度が速くてびっくりしています。こんな高品質でためになる動画を毎週欠かさず作り、しかも病気になっても視聴者のために配信し続けるなんて山田五郎さんと制作チームはすごいですね。
ピサのロマネスク様式の聖堂のチマブーエ、キリストがやたら巨大に描かれているのが、素晴らしく説得力ありすぎ。
ゴシック回で触れられてて気になったファン・エイクの『最後の審判』を画集で見ました。ボスも真っ青のバケモノパラダイスでした!上半分の天国は弟子が手掛けた説がありますが、下半分は楽しそうに描いてる感が溢れててゴス魂を感じましたw
@@y_uk_o141 私が見た天国にはその上でなぜか女の子の天使が光臨していて、それは楽しそうでした✨
勘違いなさっている方のためにひと言。彼女は実際素晴らしかったですよ。
ケン・フォレットの大聖堂を解説して欲しいです。
流れがよく分かりました。
大作の動画でした。総まとめですね。体力は分りませんが五郎さんの精神力に驚きます。少しもつらそうなところを見せられませんね。
これだけ巨大な教会って掃除はどうやってやるんでしょうね。奈良の東大寺では「お身拭い」という大掃除をお坊さんが150人ぐらいでやっているようですが。天井やステンドグラスって掃除はしないのかしら?気になってます☺
綺麗に維持なさっていますものね。担当の方が大活躍されてるんですね。
昔夢で出たんですが、複数の修道女がデッキブラシを手に縄で下がっていって薔薇窓を磨いているのをその国の人々に混じって見上げているという夢で、すっげーなあって思いながら眠ってたことありました。そういった夢を見た私もなんなのですが…😂 実際は業者が入って定期的に磨いてるんでしょうかね? 吊り下がって…。雨だけで洗い流されてるとか?
調べたら、ステンドグラスは繊細で凸凹なので優しく布で拭き上げるそうで、鉛枠は水跡の筋で汚れるから、正しい洗剤を使用して定期的に掃除すると、綺麗に保てるそうです!
なので私が見た夢のようにデッキブラシでゴシゴシは言語道断ということですね😂 ああ、リアルで臨場感ある夢だった。
数年に一回くらい、大々的に業者が入って清掃しますね
@@hiroyukiohara_official やはり掃除はしているんですね。ありがとうございます☺
@@薄紫に染まる 「お身拭い」みたいにゴンドラに乗って蜘蛛のようにに上から降りてきて掃除をしていたら楽しいでしょうね。実際は業者さんがそうとうな神経を使いながら掃除しているんでしょうね。ホウキをかけたら「あっ・・取れちゃった・・」になったら大変ですから😅返信ありがとうございます☺
関係ないですが、なぜ日本ではこのコメントのような細太のアクセントのない字体を「ゴシック(ゴチック)体」と呼ぶようになったのですかね?
ゴチャゴチャした建築様式からは想像しにくい感じがしますけど、
とはいえ眼福ですし面白い番組ですね
ご病気されているとの事?で、お身体どうぞご自愛されますよう
バロックの方がぼんやり薄味画家がメイン流行りになったとはいえ色調?が暗いですね、でも素敵です😊
私も縮尺率を縦長にして作り直したいです🏢石ノ森🌳
バロックは二郎系で覚えた!
「大都会はゴシックから」って聞いて成程と納得
あと過剰さを森って表現する感性好き
後ろの絵画、山田先生…?かわいい〜…!
私はタルタリアという国の歴史を調べています。説としてはマケドニア中心に世界の大部分を統一した国で、ローマ風の建築物を世界中で建築しましたが1802年地中海ジブラルタルの要塞が破壊され大西洋の水が流れ込み壊滅しました、ヴェネチアやオランダの街やアレクサンドリアが埋もれた理由です。本当に美しい建築物に魅了されますよね
五郎さん、くれぐれもお大事になさってください。😊
全部載せましましという表現好きです😂
なるほど~山田さん!みたいな?😂🎉❤❤
昔からゴシック建築とロリータがなぜ結び付くのか摩訶不思議😮
テレビより面白いです。家の近くの修道院の建築はどうなってるのかよく見てみようと思いました。
私もです。😢不安になります。
棟方志功さんについて教えて下さい
面白い!ノートルダムの怪物達は仁王像や狛犬と同じじゃないですか?
見る側ならいいが、作る側だと余程積んで貰わないと激烈メンドクサ様式トップクラス。
さやインゲンにはガクッとしました😂
ゴシックの先頭アーチの音響効果はすごいですね。中央に司祭が立って説教をすると、真上から押さえつけられるような音圧が感じられ、こんな高圧的な神様は絶対イヤだーとなり、気持ち悪くなりました。
ウリタニさん、いい感覚お持ちですね!
ゴスロリってそこからだったんですね、、!
17:15 尖頭の図解❤
有難う御座います!昭和を代表する世界的都市計画巨匠の希望と望みは何だったのか?東京国際フォーラムが船をImageさせるのも、その為か。。。兎に角 どうかどうか、ご無理なきように。
スペインがチラッと出たけど、カタルーニャとアンダルシアの特徴の話も聞きたい。
ゴシッシクは欧州東方北部建築様式と思ってました。未だにゴスロリが意味が分かりません😮
ゴスロリのイメージに近いのはどれって言われたらすぐに分かるレベルで異色だなぁ…
ゴート族と言えば、カリオストロの城
ウリタニさん、五郎さんの解説の意図を組んでのインタビューアをお願いします。
要所要所に五郎さんが、地団駄踏んでるのが伺えるので.....🧟🧟🧟。
手問…って誤字なのかな?お茶目かな?
本当にお身体、心配しております!
母親が高校時代、某同級生が英語の授業でBig Benを「大ベン」と訳したとか訳してないとか…
五郎さん、レベルソつけてるのね
尖塔アーチのゴスヘアーの人がゴシックを語る。w
西洋史の知識マシマシ!
ヤンサンの日本画の方が面白い
御神木から転じてゴシックになったと言う
何だこの装飾過多な彫刻は。楽園であるはずの天国に人が奴隷のように敷き詰められているではないか。
ゴシップは有名人のスキャンダルをテーマに無責任な事を言う事だよ。
何こいつ…態度言葉遣い終わってる
ブーメランで草 無料でここまで有り難すぎるわ
長いので要領得ない
ありがとうございます!
総集編は嬉しいけど解説は頭に入ってるから五郎さんが心配だ。
ありがとうございます!