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「考える人」の頭の取っ手のような部分が自分にとって誰も教えてくれない謎でしたが、今それを教えてくださった五郎さんに大感謝です。
五郎節炸裂ですね! お元気なご様子を拝見できて、動画ファンの皆さんとても嬉しいと思います、今年はもう配信は無いと思っていたので、クリスマスプレゼントを頂いた気分です。ですが、ご自身と周囲の支えるご家族の方々、スタッフの方々のお気持ちも推察でき、大ファンとしては、とても複雑な気分です。決してご無理なく、と皆さん思われているかと。沢山のコメントを拝見していても、他の方の視点を知り、(なるほど〜)と思ったり、調べたり、作品について他のコメントを残された方との双方向のやり取りができる利点や公共空間のあり方、Communityのあり方などボーと思案します。楽しい動画配信、心から感謝しています。ウリタニさん相手の マイケル・サンデル (能力主義、ハーバード大学講義、東北大等。。。) スタイルの問いかけが、視聴者の興味を、より引出していてお見事です。独立行政法人のあり方、情報の民主化や公平性、リテラシーについても、私達自身、学び続ける事が大事なのだと思います。西美(重要文化財)改修工事も終了し、これからの展示が楽しみです。ベタだけど(考える人)単体で見ると、哲学のイメージ?なので世界中に?。。法律(憲法)とは。。と試行錯誤こじらせてます。。(苦笑) 兎に角 年末 何方にも一時の笑いと心の安らぎが、訪れますように。誰もが、良い年越しでありますように。。。。
考える人が、帽子をかぶっていたとは気が付きませんでした。漠然と見ていた彫刻が、凄い深い意味を持っていたのを知るのは、五郎さんのおかげです。五郎さん、年末年始は無理しないでゆっくりお休みください。そして年始の配信を楽しみにしています☺
ちょうどカミーユ・クロデールの彫刻作品の再発見のニュースを最近見ました
今年もたくさんの知識と五郎さんの笑顔、楽しい楽しいお話、大変大変ありがとう御座いました🙇🙇そしてお体ご自愛下さい🙇🙇🙇全ての動画がひとつひとつ…私にとって宝物です。🎍良いお年を🌅お迎え下さい🙇
やっぱり五郎さんの解説が最高すぎる。制作時期の作家の私生活まで交えてくれるのわかりすぎるw
静岡に住んでいるのでロダンは身近に思っていましたが改めて勉強できて嬉しいです
みうらじゅんさんとの対談で仰っていた「芸術家ってのは放っておくとどんどん付け足しがち」というのが良く解るお話ですねwさっさと引き取って「一旦鋳造しときません?」ってのはナイス判断だったのかも。
モネ展を観に西美に行ったばかりなので、より興味深かったです。ぶら美スペシャルも楽しくなるほどと拝見しました。今年もたくさんお世話になり、ありがとうごさいました!五郎さんが楽しそうにご活躍されている姿がうれしいです。あたたかくお大事にしてもらえたらと思います。五郎さん、スタッフの皆様、どうぞよいお年をお迎えください✨
ウリタニさんの問いかけに、な!で答えるのが五郎さんらしくてすき
感慨深いお話ですね😀ちなみに、私の亡くなった祖父は、あれは「俺の下着(着る物)はどこに行ったんだろう」と考えていると、言ってました😙
田舎の小学校には嘗て「プラスチック製」の考える人の彫刻があったのですが、下校する時にそれ眺めながら「んな深刻に考えなくても・・・」って思ったものです。五郎さんの解説最後まで見て今思いました。「やっぱ大人にならないと分からんことは多い」ですね。
由来も帽子の存在すらも気づかず生きてきたことに衝撃を受けました笑 お元気そうな五郎さんを拝見できてとても嬉しいです五郎さん、ウリタニさん、スタッフの皆さま、1年間楽しい講座をありがとうございました良いお年をお迎えください🎍
静岡市出身で子どもの頃から県立美術館で地獄の門を見てきたのですが、紹介して頂いた部分の他にも「親より先に死んだ為に地獄で苦しむ子ども」が沢山いて理不尽さを感じていました。現在我が子が通っている幼稚園にも40cmくらいの考える人があるのですが、先日「私より先に死んでも地獄に行かないでー」と思いながら掃除してきました。
今回も面白い解説でした!あれ、帽子だったんだ……頭部のパーツで特定個人を表すところが、なんだか現代アニメのデザインに通じるものがあって面白いですね。
世界中で考えている🤣今回も楽しく勉強させてもらいましたぶら美も復活❣️趣味の美術館巡りのきっかけになった大好きな番組ですまたまたの復活期待してます
今年も一年ありがとうございました! 来年も、どうぞよろしくお願いいたします。来年、良い年にして参りましょう!
以前西洋美術館で「考える人」と「地獄の門」を拝見しました。その時初めて本物の「考える人」と対面出来た事と、ダンテの「神曲」を拝読していた為、とても感慨深かった事を思い出しながら今回の配信を拝見しました。帽子の事は初めて知りました🧢❄「ぶらぶら美術・博物館」も拝見しました。テレビでも明るくお話される五郎さん。皆様へのお心遣い、誠にありがとう存じます☺️私も年内はもう配信がないと思い込んでおりましたので、とても嬉しいです。来年が皆様にとって、本当に素晴らしい年となる事を祈っております!✨️五郎さん今年一年お疲れ様でした!来年も楽しみにしております😊🐍✨️皆様良いお年をお迎えくださいませ。
他のRUclipsrさんの企画で「正解を見ずに考える人のポーズを当てよう!」というのがあったんですが、実際にやってみると意外ときついポーズなんですよね😂悩み続けて体勢を変えていった結果のポーズで、結構こじれた悩みを考えていたのではないかと勝手に想像していました🤣コルビュジエが西美を設計した経緯は初めて知りました!
昔、NHkラジオの「話の泉」で、堀内敬三さんが、「あの姿勢は結構息苦しいぞ」と語っておられた。やってみると確かにきつくて、考える余裕はなかった。60数年前のこと。
今年一年、配信ありがとうございました!どこでも見かける「考える人」今年の締めくくりに面白かったです👍️来年もよろしくお願いいたします🙇
若い頃森の中入って行ったら突然居て「うぉ!」ってなり、館内入って「またいた!」ってなり京都観に行って「なぜここに!!」ってなりました。まさかのダンテだったなんてびっくりです。
今回も楽しく拝見しました。今年一年ありがとうございました😊国立西洋美術館懐かしいです。何も知らずに訪れたのですがいい勉強になります。良いお年をお迎えください‼️😊お体ご自愛ください
今年は闘病中にも関わらずいつも楽しい配信を有難うございました!✨スタッフの方々も、お疲れ様でした。皆様ゆっくりと休まれて、良いお年をお迎えください。🎄✨🎍来年もどうぞご無理のないよう、1に御自愛2に御自愛、3、4が動画で5に御自愛。💐💐💐
2024年最後の放映、ロンドンで楽しく拝見しました。 本当にいつも興味深く勉強になります。 本年もありがとうございました。 五郎さんの来年のプログラムも楽しみにしています。 五郎さん、どうぞご自愛の上、そして制作チームもお揃いで、良い新年をお迎えください。
西美に行くと、地獄の門の方も大きい方も何を考えているんだろうと思いながら見てきます。五郎さんのさすがの解説、本当にありがたいですね。
ロダンの考える人、幼少期に一度はポーズを真似る男の子を見た人も多いはずで、誰でもすぐ浮かぶ彫刻ですね。それが、世界を含め多数あること、サイズが大小あり、(畳1畳分とカラーコーンの比較分かりやすいです)命名は初め詩人でありダンテをイメージしていたことなど、深堀りすればするほど興味深かったです。作者ロダンと購入者松方氏との個人的に親しい関係から、多くの松方コレクションとして今尚鑑賞できる喜びを感じます。芸術家もただの人間であるからこそ、弟子のカミーユと不倫をして大変な修羅場を経験していて、それが地獄篇の一部にしっかり描かれているところに、私生活の様相が作品に影響している様を見て、面白く感じました。
ダンテの神曲!永井豪の作品で度々目にしますが、深掘りしてませんでしたので、今回は勉強になりました😊しかし、週に2度も五郎さんの動画を見れるとは、ありがとうございます😂
子供の時から変なヘアースタイルと思っておりましたが、帽子だったんですね!ありがとうございました。
五郎さんのRUclipsを拝見して、直に色々見たくて今パリにいます。今日はリールへ行き美術館に行く予定です!ロダン作品みてきます!
五郎さん!最近このチャンネルを知り、色んな絵画や彫刻、歴史を知ることが楽しくなりました。無知な私に素晴らしい世界を教えていただき、ありがとうございます💕五郎さんが元気でいてくれないと困ります❤
なるほど「神曲」の地獄めぐりの門なのですね!長年国立西洋美術館を訪れていますが全く存じ上げなかったので、五郎さんに解説していただけて良かったです。ありがとうございました
先生の講義、私は大好きですね❤❤
今まで考えた事もなかったダンテの考える👦の話…特にモデルがボクサーでダンテをイメージしてるっていう事が笑ってしまいました。今まで京都で考える人がいてる事を知らなかったので寄って観ようと思いました。でもロダン自身の状況をダンテをモデルに芸術にしたのか、と思ったら見方が…wアーティストの事を知って作品を観ると更に面白く感じました。色々な作品の楽しみ方を教えてもらって感謝です✨絵画だけではなく彫刻にも興味がわきました。
今回も楽しかったです❤考えることも創造‥私も色々考えてみます!五郎さんありがとうございます✨✨
昨日、ちょうどこの動画を見てから西美のモネ展に行って来て、とても得した気分になりました♪地獄の門になんで考える人がいるのか、ずっと謎だったのでそれもわかってスッキリしました。
国立西洋美術館に初めて連れて行ってもらった時、父に小さいこの人が上に乗ってるの教えてもらいました。あれから大分時が経ったなぁ。とこのポーズを心の中でとってます。
国立西洋美術館の考える人と地獄の門は外にあるので自由に見られるのがいいですよね上野公園に行った時は眺めてから帰ります
モネのブラブラも72時間も観さしていただきました。今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
サイズ感を畳とコーンで表現してくださってるのすごくわかりやすいです。今週か来週メルボルンのNGVに行こうと思っていたので改めて帽子確認してきます。>>年末NGVで見て参りました。帽子がはっきりくっきり鋳造されていました。 NGVでは草間彌生さんの展覧会が盛会でした。案内所でロダンのthinking man という彫刻を見たいので場所を確認したのですが、そんなのあるかなみたいな反応でしたが、いやここにあると聞いていますと粘ると あるかもしれないけど今は展示してないと思うといわれ、それならと写真を見せて調べてもらったら ごめんなさいねっていわれて2Fを案内されました。2Fでも係員の方に場所を確認すると親切にも案内してくださいました。像に向かうまでこれはサイズがいろいろあってね等話してくださり、東京にも3種ありますと話しました。たくさんの絵画と彫刻が展示されている大きな部屋に鎮座されてました。なぜかこの像の周りにだけ4人の女の子たちが席を置いてデッサンの練習をされていて当惑しましたが、邪魔してごめんねと言いながらじっくり観賞いたしました。
カミーユ・クローデルを題材にしたシンクロのデデューの演技をよく覚えています最後、絶望しきった顔で水に沈んでいくのがとても怖かった
何年も前、考える人のポーズをまねして椅子に座ってみたことがあります。右ひじを左足につくポーズは結構苦しくて長時間キープできませんでした。落ち着いて考えるには無理があるなあと感じました。
絶賛体験中って😂😂😂昔、考える人って実は見てる人ってなんかで聞いたことあるなぁ本人が地獄を見てたのかぁ(笑)2024年もありがとうございました😊どの回も全部面白いです😊五郎さんはじめ、皆さんも体調に気をつけて良いお年をお迎え下さい😆💕
動画を大変ありがとうございました。彫像のサイズを理解しやすくするために、日常生活のものと比べるというアイデアは非常に良いと思いました。国立西洋美術館に行った際、私は「考える人」よりも「地獄の門」の方が印象的だと感じました。美術館の前に設置されているので、多くの人が写真を撮ってすぐに館内の列に並びますが、門を少しじっくり観察すると、その彫像の壮大さが目に飛び込んできますね。相変わらず五郎先生の説明はとても興味深いです。今年、チャンネルに登録して以来、ほうぼう毎日動画を楽しませていただきました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
全裸で防止だけ被ってるとは、なかなかの紳士ですな
「gorohさん&うりたにさん!こんばんは!」タイトルに惹かれて流石の「goroh節」謹んで拝聴致しました。私事にわたって恐縮ですが実は「松方コレクション」こけら落としの「国立近代西洋美術館」落成式に出席してました。「考える人」「地獄門」ですね~懐かしさいっぱいで「考える人の経緯」知りました。今初めて知った次第です。当時、通路側を後ろに中庭に向かって、うづくまって設置してる「考える人」でした。言い方イマイチですが、恩師が言いました「なんだ毎日ケツ見ながらなのか~」僕に向かって言ったのでよく覚えてるんですよ。当時、中庭の中央に確か「カレーの市民」の題名の等身大の立像がありました。今は昔。「考える人!率直になにを考えてるんですか(uritani)言い得て妙!」僕は「考えた」事なかったです(笑)素晴らしい解説有り難う御座いました。フィレンツエで「ドーモ」の頂点先端まで登りましたよ(92歳ポンコツ爺)。
待ってました!
へええ〜、勉強になりました!面白かったです。オリジナルサイズ、見たことあるかなあ??西美に行っても庭の作品群はテキトーにスルーしていました。また行くので、今度はよく見てきます!
わー😮五郎様 凄く元気そうで私より長生きしそうです〈当たり前かぁ〰️〉尊敬しております。ミッドタウンでの講演に魅せられた私又何処でやって下さいね❤
神曲の地獄編が元ネタだったんですね。そして「地獄とは?」を考えていたなんて!また頭の造りが不自然なのは、自分も不思議に思っていまして、てっきり髪の造りが細かすぎて経年劣化で壊れたのから簡略化されたのかな? と想像してました。 今回も面白い勉強になりました。 どうぞご自愛くださいませ。
畳と三角コーンの比較わかりやすい!!
名古屋市博物館所蔵のものは岩手県陸前高田市の博物館に2026年秋まで貸し出されてます!東北の方は是非観に行ってほしいです。私も10月に行きました!
私も見ました!何も知らず入館したら最初にドーンと鎮座されていて驚きました。期間限定ですしとてもいい博物館なので、お近くの方はゼヒ行ってほしいです。
今回も面白かったです!正直彫刻にはあまり興味がないのですが、そんな私でも知っている考える人。そんな私でもなんだかドキドキしていた地獄の門(厨二心が擽られていました)のお話が聞けて嬉しかったです。今回に限らずなんですが、五郎さんのお話を聴いた後は更に深掘りしたい気持ちにさせてくれます。視野を広げてくださりありがとうございます。独立しちゃって考えはじめちゃったんだよ!がツボに入りましたw
今回も、とっても楽しかったです✨地獄はおことわりですけどね!
私も静岡県立美術館 ロダン館で『考える人』像を鑑賞しましたが、歪んだ口元に不満や怒りなどの感情を見て取り『崇高な思索を巡らす人類のメタファー』的なイメージがすっかり吹き飛んでいました。自分がやらかした事で応じた苦しみに身悶えしている人物像と思うと『自分と同じ境遇なのか・・』と🤭
考える人は何を考えているのかと考える人の回でした☺ところで地獄の門ってめちゃくちゃ精緻に見えるんですけど、どうやって鋳造したんでしょうか?考えると眠れません☺
今回も楽しく拝見しましたー!ごろーさん、うりたにさん、スタッフのみなさん、ぜひぜひステッカーだけでも再販してください!車に貼って世の中にゴロワーズアピールしたいです!笑
ランチ時の餃子の王将に行ったら沢山見掛ける。定食で迷ってる。
いや〜最後のジャパンカップの為に日本に来てくれたときは感動したなぁ…。😊
年末年始忙しくやっと拝見出来ました!勉強になる!なに考えてるのか?!以前健康を追求する系番組で便秘にならないようにするにはこのポーズが良いってやってて、もう便秘に悩んでる人イメージになってしまいました😂
「考える人」が「地獄の門」の一部だということは知っていたので、地獄を見下ろしながらこの世の無常とか救われる方法とかを考えているのかと思っていたのですが、もとは(地獄変の)作者だったとは!ダンテからの着想やそこからの変遷(まるで一人サグラダファミリアですね)など目から鱗が落ちまくりでした。頭の帽子の跡については今まで全く気づきませんでした。マッパのマッチョが帽子だけ被ってポーズとってるなんてマニアックすぎますよ(;^ω^)
サグラダファミリアwww横浜駅前にも「考える人」を置こう!
五郎教授、今週の五つ星りの頃からのファンです。彫刻シリーズでサモトラケのニケをやって欲しいです。
本当に今年一年ありがとうございました。年末年始、スタッフの皆さまもゆっくり過ごされて下さい。
犬印バッグがハンサムすぎる作りだったので、女性も抵抗なく身に着けれるデザインと仕様のアイテムもお願いします!
よい年越しを🎉
天国の門より、地獄の門の方が、魅力的に感じました。躍動感があって、凄いですね。考えるポーズは、本当の意味での、天国か地獄かを、心の中で選別する苦悩だと思っていました。今週も、とても勉強になりました。ありがとうございます。良いクリスマスと年末年始になります様に。来年も、宜しくお願い致します。
昔、週刊誌のグラビアで上野の西洋美術館の地獄の門を掃除している写真があって、考える人の腕にバケツを持たせていた記憶がある。
おもしろい!愉しかった。
上野の西洋美術館で入館前にこの扉を見て こんな所にいたのね!とびっくりし得した気分になりました
パオロとフランチェスカを描いた絵が、今年の春に国立新美術館に来てましたね。抱き合う男女とそれを見るダンテのなんとも言えない表情が印象的でした。地獄の門は細部をじっくり見たことがなかったので、今度西美に行ったらきちんと見てこようと思います。
考える人であり、また悩める人でもあったのか…。生きることそれ自体を苦悩とするならば、この像を見て某かの想いを感じとるのは、自然な事なのかもしれないな。
うちの中学校の中庭にも小ぶりなほうがいました。校舎を繋ぐ小径の脇にいて、親しみをもって3年間過ごした懐かしい像です☺️帽子ではなく、ダイドー缶コーヒーの絵の様な70年代的な七三分けに遊びがはいったものと思っていました。遅ればせながら、受講出来てウレシイです。
いつも存在は知ってるけど深くは知らない美術品の解説を楽しませて貰ってます。今本でネオグレコスタイルという建築様式を見ました。19世紀後半は著名建築物がどんどん作られた時期にようなので、時代背景と共に紹介なんてのもご検討頂けると嬉しいです。
ロダンと言えば映画「カミーユ・クローデル」を思い出します。正にロダンにとっては地獄でしたね😢
地獄の門にカミーユらしき人が居るとか聞いた事有ります。
カミーユにとってロダンが害悪だったのかもしれないですけどね。いずれにしてもそんな不健全な関係の犠牲にはなりたくないもんですね。
考える人はマッパ プラスワンの技法を取り入れているという事ですね?
とても勉強になります、ロダンの生き地獄だったんですね。共感できるな。もし良かったら 白門と赤門やって下さいお願い致します🙇
応援しています
西洋美術館は、常設展がいいですね。すぐそばにブールデルのヘラクレスも。ダンテの残りだったんですね。とりあえず完成、という感じになって、細かい修正ができなかったんでしょうか。ポーズは半跏思惟像にも見えますね。
ありがとうございます。楽しかったです。これくらいの長さが見やすくてちょうどいいなあ
以前、仕事で米国スタンフォード大学を訪問した時、キャンパス内に考える人も地獄の門も屋外に展示されていて、ちょっと驚いたことを思い出しました。あと、フィレンツェに旅行に行った時、花の大聖堂ばかりに眼を奪われて、向かい側にある天国の門をしっかり見なかったことが悔やまれます。それにしても、カミーユさんは美しい….。
静岡県立美術館にもありますね。何度も見てますが門の飾りの一部だった気がします。すみません。フライングでした。
作品の変遷も相まってエピソードに深みがあって、とても面白かったです。そう考えると帽子は残しておいてくれて良かったです😊
今の今まで西美の地獄の門が本物だとは思っていませんでした。雨ざらしだし。今度西美に行った時には近くで鑑賞したいと思います。
なんどもみた名作ですよね!
考える人の頭は、子供の頃、戦争映画で観るドイツ兵のヘルメットに似ている。と思っていたことをふと、思い出しました。なんだダンテの帽子だったんですね。
今まで全く知らなかったことを沢山教えていただけてとても面白く楽しく拝見しました。元々は詩人というタイトルでそれはダンテで、帽子がそれを表していたとは。そして全裸なのに帽子だけ被らせ、またずっとそのままにしたのは、この人は元々はダンテだったという印の為でしょうか?来年も素晴らしい配信を楽しみにしています。温泉に湯治に行く、というのはいかがでしょうか?
ロダンって、世界の二宮金次郎くらいいっぱい散らばってるんだね
もしかして、カミーユ・クローデルへのフリですか?期待しましょう。
ダンテが使われてるのがあれだけって、全面挿絵かと思ってました。地獄の門が時間がかかり過ぎて、遅刻の門になって困ってるように見えてきた
今年も色々な動画ありがとうございました京博で変な髪型だな〜と思って見てたんですけど、帽子だったんですね裸で変な帽子というのも、なかなかにこの世の地獄?
神曲モチーフなのは知ってたけど、中途半端に2つしかエピソード入れてないってのは知らなかったな~
ブラタモリなき今、みうらじゅんさんとこのチャンネルくらいしか見るものないと思って考え、考え、考えてました。
ずっと寝グセと思ってました。寝グセも気にならないくらい考え込んでる人だと。
陽明門の眠りネコみたいな位置づけだったんですね!。人間てのは頭が重い。だから前かがみになって、肘をついて腕で頭を支えてる。これを見るといつもそう思います。
カンディンスキーの話が好きでした🎉
写本 みたいなもので変化しちゃうんだな🎉
好きな作品だったので、貴重なお話が聞けてよかったです。
もう今年のup!は無いと勝手に思っていましたので、とっても嬉しいです(*´▽`*)京都と、名古屋で考える人を見ましたロダンの頭、変な髪型だと思っていました!説明有り難う御座いました😆✨🎄🎅🎁✨
まだ西洋美術館で『地獄の門』が耐震化されていなかった頃のハナシ。この門の前に立ってぼーっと見上げていたら、雀が飛んできて、すぅっと左上の隙間から中に飛び込んで…😅巣があるのかな?と思ってました。まだ、美術館はネットの日時指定予約もなく、前売り券を持っていれば行きたいときに行けた時代でした。
五郎さんがお元気そうで嬉しい。ロダンの考える人はアメリカにも至る所にあります。地獄の門もバーンズコレクションにもある。裸で帽子ってのは全く意味がわからんね。体を表したかったようだけど、筋肉隆々で、なんか普通の詩人にも見えません。地獄の門は(レプリカとも言えるかもだけど)見てると恐ろしいものが伝わります。動きがあり、そこからあまり感心しないエネルギーが出てる。
#ロダン の『#考える人 』の疑問について、いくつかの観点からお答えします。『考える人』が、詩人ダンテを表現しているにしては筋肉隆々で、力強い姿をしている理由には、ロダンがダンテの精神的・知的に生気に満ちた様子を視覚的に表現したかったからだと考えられます。ダンテ『#神曲 』は、深い哲学的・宗教的テーマを扱った重厚な作品であり、ロダンはその魅力を体格的な強さとして表現したのでしょう。また、『考える人』が帽子をかぶっている点についてですが、これには象徴的な意味がある可能性があります。実は、この作品のオリジナル(最初に作られた彫刻)には、帽子は全く存在しておらず、後の『考える人』の一部としての改作や再解釈によって登場しました。ロダンが帽子をつけた理由ははっきりと表されていないため、いくつかの解釈がありますが、一つは帽子がロダンを象徴するために使われたからだと思います。ダンテは13世紀に活躍したイタリアの詩人ですが、当時の知識人や学者などは帽子を着用することが一般的であったため、ロダンは作品でこれを採用することにより、「考える」人物としてのアイデンティティーを強調する意図があったのかもしれません。
五郎さんノーマンロックウェルをやって欲しいです。
動画の本筋とは離れますが…カミーユ・クローデルは、イザベル・アジャーニの映画で名前を知ったのですが、今回動画で初めて本人の顔を見て、イザベル・アジャーニとよく似ているのにびっくりしました。彼女の狂気の演技が話題になってたと記憶してますが、機会があったら映画を見てみようと思いました。ちなみにロダンはジェラール・ドパルデューが演じています。
アンヌ・デルベの、カミーユ・クローデルの伝記が趣があってよかったです。
「考える人」の頭の取っ手のような部分が自分にとって誰も教えてくれない謎でしたが、今それを教えてくださった五郎さんに大感謝です。
五郎節炸裂ですね! お元気なご様子を拝見できて、動画ファンの皆さんとても嬉しいと思います、今年はもう配信は無いと思っていたので、クリスマスプレゼントを頂いた気分です。ですが、ご自身と周囲の支えるご家族の方々、スタッフの方々のお気持ちも推察でき、大ファンとしては、とても複雑な気分です。決してご無理なく、と皆さん思われているかと。沢山のコメントを拝見していても、他の方の視点を知り、(なるほど〜)と思ったり、調べたり、作品について他のコメントを残された方との双方向のやり取りができる利点や公共空間のあり方、Communityのあり方などボーと思案します。楽しい動画配信、心から感謝しています。ウリタニさん相手の マイケル・サンデル (能力主義、ハーバード大学講義、東北大等。。。) スタイルの問いかけが、視聴者の興味を、より引出していてお見事です。独立行政法人のあり方、情報の民主化や公平性、リテラシーについても、私達自身、学び続ける事が大事なのだと思います。西美(重要文化財)改修工事も終了し、これからの展示が楽しみです。ベタだけど(考える人)単体で見ると、哲学のイメージ?なので世界中に?。。法律(憲法)とは。。と試行錯誤こじらせてます。。(苦笑) 兎に角 年末 何方にも一時の笑いと心の安らぎが、訪れますように。誰もが、良い年越しでありますように。。。。
考える人が、帽子をかぶっていたとは気が付きませんでした。漠然と見ていた彫刻が、凄い深い意味を持っていたのを知るのは、
五郎さんのおかげです。五郎さん、年末年始は無理しないでゆっくりお休みください。そして年始の配信を楽しみにしています☺
ちょうどカミーユ・クロデールの彫刻作品の再発見のニュースを
最近見ました
今年もたくさんの知識と五郎さんの笑顔、楽しい楽しいお話、大変大変ありがとう御座いました🙇🙇そしてお体ご自愛下さい🙇🙇🙇
全ての動画がひとつひとつ…私にとって宝物です。
🎍良いお年を🌅お迎え下さい🙇
やっぱり五郎さんの解説が最高すぎる。制作時期の作家の私生活まで交えてくれるのわかりすぎるw
静岡に住んでいるのでロダンは身近に思っていましたが改めて勉強できて嬉しいです
みうらじゅんさんとの対談で仰っていた「芸術家ってのは放っておくとどんどん付け足しがち」というのが良く解るお話ですねw
さっさと引き取って「一旦鋳造しときません?」ってのはナイス判断だったのかも。
モネ展を観に西美に行ったばかりなので、より興味深かったです。
ぶら美スペシャルも楽しくなるほどと拝見しました。
今年もたくさんお世話になり、ありがとうごさいました!
五郎さんが楽しそうにご活躍されている姿がうれしいです。あたたかくお大事にしてもらえたらと思います。
五郎さん、スタッフの皆様、どうぞよいお年をお迎えください✨
ウリタニさんの問いかけに、な!で答えるのが五郎さんらしくてすき
感慨深いお話ですね😀
ちなみに、私の亡くなった祖父は、あれは「俺の下着(着る物)はどこに行ったんだろう」と考えていると、言ってました😙
田舎の小学校には嘗て「プラスチック製」の考える人の彫刻があったのですが、下校する時にそれ眺めながら「んな深刻に考えなくても・・・」って思ったものです。
五郎さんの解説最後まで見て今思いました。「やっぱ大人にならないと分からんことは多い」ですね。
由来も帽子の存在すらも気づかず生きてきたことに衝撃を受けました笑
お元気そうな五郎さんを拝見できてとても嬉しいです
五郎さん、ウリタニさん、スタッフの皆さま、1年間楽しい講座をありがとうございました
良いお年をお迎えください🎍
静岡市出身で子どもの頃から県立美術館で地獄の門を見てきたのですが、紹介して頂いた部分の他にも「親より先に死んだ為に地獄で苦しむ子ども」が沢山いて理不尽さを感じていました。
現在我が子が通っている幼稚園にも40cmくらいの考える人があるのですが、先日「私より先に死んでも地獄に行かないでー」と思いながら掃除してきました。
今回も面白い解説でした!
あれ、帽子だったんだ……頭部のパーツで特定個人を表すところが、なんだか現代アニメのデザインに通じるものがあって面白いですね。
世界中で考えている🤣
今回も楽しく勉強させてもらいました
ぶら美も復活❣️趣味の美術館巡りのきっかけになった大好きな番組です
またまたの復活期待してます
今年も一年ありがとうございました! 来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
来年、良い年にして参りましょう!
以前西洋美術館で「考える人」と「地獄の門」を拝見しました。
その時初めて本物の「考える人」と対面出来た事と、ダンテの「神曲」を拝読していた為、とても感慨深かった事を思い出しながら今回の配信を拝見しました。
帽子の事は初めて知りました🧢❄
「ぶらぶら美術・博物館」も拝見しました。テレビでも明るくお話される五郎さん。皆様へのお心遣い、誠にありがとう存じます☺️
私も年内はもう配信がないと思い込んでおりましたので、とても嬉しいです。
来年が皆様にとって、本当に素晴らしい年となる事を祈っております!✨️
五郎さん今年一年お疲れ様でした!
来年も楽しみにしております😊🐍✨️
皆様良いお年をお迎えくださいませ。
他のRUclipsrさんの企画で「正解を見ずに考える人のポーズを当てよう!」というのがあったんですが、実際にやってみると意外ときついポーズなんですよね😂悩み続けて体勢を変えていった結果のポーズで、結構こじれた悩みを考えていたのではないかと勝手に想像していました🤣
コルビュジエが西美を設計した経緯は初めて知りました!
昔、NHkラジオの「話の泉」で、堀内敬三さんが、「あの姿勢は結構息苦しいぞ」と語っておられた。
やってみると確かにきつくて、考える余裕はなかった。60数年前のこと。
今年一年、配信ありがとうございました!
どこでも見かける「考える人」今年の締めくくりに面白かったです👍️
来年もよろしくお願いいたします🙇
若い頃森の中入って行ったら突然居て「うぉ!」ってなり、館内入って「またいた!」ってなり
京都観に行って「なぜここに!!」ってなりました。まさかのダンテだったなんてびっくりです。
今回も楽しく拝見しました。今年一年ありがとうございました😊
国立西洋美術館懐かしいです。何も知らずに訪れたのですがいい勉強になります。良いお年をお迎えください‼️😊お体ご自愛ください
今年は闘病中にも関わらずいつも楽しい配信を有難うございました!✨
スタッフの方々も、お疲れ様でした。皆様ゆっくりと休まれて、良いお年をお迎えください。🎄✨🎍
来年もどうぞご無理のないよう、1に御自愛2に御自愛、3、4が動画で5に御自愛。💐💐💐
2024年最後の放映、ロンドンで楽しく拝見しました。 本当にいつも興味深く勉強になります。 本年もありがとうございました。 五郎さんの来年のプログラムも楽しみにしています。 五郎さん、どうぞご自愛の上、そして制作チームもお揃いで、良い新年をお迎えください。
西美に行くと、地獄の門の方も大きい方も何を考えているんだろうと思いながら見てきます。五郎さんのさすがの解説、本当にありがたいですね。
ロダンの考える人、幼少期に一度はポーズを真似る男の子を見た人も多いはずで、誰でもすぐ浮かぶ彫刻ですね。それが、世界を含め多数あること、サイズが大小あり、(畳1畳分とカラーコーンの比較分かりやすいです)命名は初め詩人でありダンテをイメージしていたことなど、深堀りすればするほど興味深かったです。作者ロダンと購入者松方氏との個人的に親しい関係から、多くの松方コレクションとして今尚鑑賞できる喜びを感じます。芸術家もただの人間であるからこそ、弟子のカミーユと不倫をして大変な修羅場を経験していて、それが地獄篇の一部にしっかり描かれているところに、私生活の様相が作品に影響している様を見て、面白く感じました。
ダンテの神曲!
永井豪の作品で度々目にしますが、深掘りしてませんでしたので、今回は勉強になりました😊
しかし、週に2度も五郎さんの動画を見れるとは、ありがとうございます😂
子供の時から変なヘアースタイルと思っておりましたが、帽子だったんですね!ありがとうございました。
五郎さんのRUclipsを拝見して、直に色々見たくて今パリにいます。今日はリールへ行き美術館に行く予定です!ロダン作品みてきます!
五郎さん!最近このチャンネルを知り、色んな絵画や彫刻、歴史を知ることが楽しくなりました。無知な私に素晴らしい世界を教えていただき、ありがとうございます💕五郎さんが元気でいてくれないと困ります❤
なるほど「神曲」の地獄めぐりの門なのですね!長年国立西洋美術館を訪れていますが全く存じ上げなかったので、五郎さんに解説していただけて良かったです。ありがとうございました
先生の講義、私は大好きですね❤❤
今まで考えた事もなかったダンテの考える👦の話…特にモデルがボクサーでダンテをイメージしてるっていう事が笑ってしまいました。今まで京都で考える人がいてる事を知らなかったので寄って観ようと思いました。でもロダン自身の状況をダンテをモデルに芸術にしたのか、と思ったら見方が…wアーティストの事を知って作品を観ると更に面白く感じました。色々な作品の楽しみ方を教えてもらって感謝です✨絵画だけではなく彫刻にも興味がわきました。
今回も楽しかったです❤
考えることも創造‥
私も色々考えてみます!
五郎さんありがとうございます✨✨
昨日、ちょうどこの動画を見てから西美のモネ展に行って来て、とても得した気分になりました♪
地獄の門になんで考える人がいるのか、ずっと謎だったのでそれもわかってスッキリしました。
国立西洋美術館に初めて連れて行ってもらった時、父に小さいこの人が上に乗ってるの教えてもらいました。
あれから大分時が経ったなぁ。とこのポーズを心の中でとってます。
国立西洋美術館の考える人と地獄の門は外にあるので自由に見られるのがいいですよね上野公園に行った時は眺めてから帰ります
モネのブラブラも72時間も観さしていただきました。今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
サイズ感を畳とコーンで表現してくださってるのすごくわかりやすいです。今週か来週メルボルンのNGVに行こうと思っていたので改めて帽子確認してきます。
>>年末NGVで見て参りました。帽子がはっきりくっきり鋳造されていました。 NGVでは草間彌生さんの展覧会が盛会でした。案内所でロダンのthinking man という彫刻を見たいので場所を確認したのですが、そんなのあるかなみたいな反応でしたが、いやここにあると聞いていますと粘ると あるかもしれないけど今は展示してないと思うといわれ、それならと写真を見せて調べてもらったら ごめんなさいねっていわれて2Fを案内されました。2Fでも係員の方に場所を確認すると親切にも案内してくださいました。像に向かうまでこれはサイズがいろいろあってね等話してくださり、東京にも3種ありますと話しました。たくさんの絵画と彫刻が展示されている大きな部屋に鎮座されてました。なぜかこの像の周りにだけ4人の女の子たちが席を置いてデッサンの練習をされていて当惑しましたが、邪魔してごめんねと言いながらじっくり観賞いたしました。
カミーユ・クローデルを題材にしたシンクロのデデューの演技をよく覚えています
最後、絶望しきった顔で水に沈んでいくのがとても怖かった
何年も前、考える人のポーズをまねして椅子に座ってみたことがあります。右ひじを左足につくポーズは結構苦しくて長時間キープできませんでした。落ち着いて考えるには無理があるなあと感じました。
絶賛体験中って😂😂😂
昔、考える人って実は見てる人ってなんかで聞いたことあるなぁ
本人が地獄を見てたのかぁ(笑)
2024年もありがとうございました😊どの回も全部面白いです😊五郎さんはじめ、皆さんも体調に気をつけて
良いお年をお迎え下さい😆💕
動画を大変ありがとうございました。彫像のサイズを理解しやすくするために、日常生活のものと比べるというアイデアは非常に良いと思いました。国立西洋美術館に行った際、私は「考える人」よりも「地獄の門」の方が印象的だと感じました。美術館の前に設置されているので、多くの人が写真を撮ってすぐに館内の列に並びますが、門を少しじっくり観察すると、その彫像の壮大さが目に飛び込んできますね。
相変わらず五郎先生の説明はとても興味深いです。今年、チャンネルに登録して以来、ほうぼう毎日動画を楽しませていただきました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
全裸で防止だけ被ってるとは、なかなかの紳士ですな
「gorohさん&うりたにさん!こんばんは!」タイトルに惹かれて流石の「goroh節」謹んで拝聴致しました。
私事にわたって恐縮ですが実は「松方コレクション」こけら落としの「国立近代西洋美術館」落成式に出席してました。
「考える人」「地獄門」ですね~懐かしさいっぱいで「考える人の経緯」知りました。今初めて知った次第です。
当時、通路側を後ろに中庭に向かって、うづくまって設置してる「考える人」でした。
言い方イマイチですが、恩師が言いました「なんだ毎日ケツ見ながらなのか~」
僕に向かって言ったのでよく覚えてるんですよ。
当時、中庭の中央に確か「カレーの市民」の題名の等身大の立像がありました。今は昔。
「考える人!率直になにを考えてるんですか(uritani)言い得て妙!」僕は「考えた」事なかったです(笑)
素晴らしい解説有り難う御座いました。フィレンツエで「ドーモ」の頂点先端まで登りましたよ(92歳ポンコツ爺)。
待ってました!
へええ〜、勉強になりました!面白かったです。
オリジナルサイズ、見たことあるかなあ??西美に行っても庭の作品群はテキトーにスルーしていました。また行くので、今度はよく見てきます!
わー😮
五郎様 凄く元気そうで私より長生きしそうです〈当たり前かぁ〰️〉
尊敬しております。
ミッドタウンでの講演に魅せられた私
又何処でやって下さいね❤
神曲の地獄編が元ネタだったんですね。そして「地獄とは?」を考えていたなんて!
また頭の造りが不自然なのは、自分も不思議に思っていまして、てっきり髪の造りが細かすぎて経年劣化で壊れたのから
簡略化されたのかな? と想像してました。 今回も面白い勉強になりました。 どうぞご自愛くださいませ。
畳と三角コーンの比較わかりやすい!!
名古屋市博物館所蔵のものは岩手県陸前高田市の博物館に2026年秋まで貸し出されてます!
東北の方は是非観に行ってほしいです。私も10月に行きました!
私も見ました!何も知らず入館したら最初にドーンと鎮座されていて驚きました。期間限定ですしとてもいい博物館なので、お近くの方はゼヒ行ってほしいです。
今回も面白かったです!
正直彫刻にはあまり興味がないのですが、そんな私でも知っている考える人。そんな私でもなんだかドキドキしていた地獄の門(厨二心が擽られていました)のお話が聞けて嬉しかったです。
今回に限らずなんですが、五郎さんのお話を聴いた後は更に深掘りしたい気持ちにさせてくれます。視野を広げてくださりありがとうございます。
独立しちゃって考えはじめちゃったんだよ!がツボに入りましたw
今回も、とっても楽しかったです✨
地獄はおことわりですけどね!
私も静岡県立美術館 ロダン館で『考える人』像を鑑賞しましたが、歪んだ口元に不満や怒りなどの感情を見て取り『崇高な思索を巡らす人類のメタファー』的なイメージがすっかり吹き飛んでいました。自分がやらかした事で応じた苦しみに身悶えしている人物像と思うと『自分と同じ境遇なのか・・』と🤭
考える人は何を考えているのかと考える人の回でした☺ところで地獄の門ってめちゃくちゃ精緻に見えるんですけど、どうやって鋳造したんでしょうか?考えると眠れません☺
今回も楽しく拝見しましたー!ごろーさん、うりたにさん、スタッフのみなさん、ぜひぜひステッカーだけでも再販してください!車に貼って世の中にゴロワーズアピールしたいです!笑
ランチ時の餃子の王将に行ったら沢山見掛ける。定食で迷ってる。
いや〜最後のジャパンカップの為に日本に来てくれたときは感動したなぁ…。😊
年末年始忙しくやっと拝見出来ました!勉強になる!なに考えてるのか?!以前健康を追求する系番組で便秘にならないようにするにはこのポーズが良いってやってて、もう便秘に悩んでる人イメージになってしまいました😂
「考える人」が「地獄の門」の一部だということは知っていたので、地獄を見下ろしながらこの世の無常とか救われる方法とかを考えているのかと思っていたのですが、もとは(地獄変の)作者だったとは!ダンテからの着想やそこからの変遷(まるで一人サグラダファミリアですね)など目から鱗が落ちまくりでした。
頭の帽子の跡については今まで全く気づきませんでした。マッパのマッチョが帽子だけ被ってポーズとってるなんてマニアックすぎますよ(;^ω^)
サグラダファミリアwww
横浜駅前にも「考える人」を置こう!
五郎教授、今週の五つ星りの頃からのファンです。彫刻シリーズでサモトラケのニケをやって欲しいです。
本当に今年一年ありがとうございました。
年末年始、スタッフの皆さまもゆっくり過ごされて下さい。
犬印バッグがハンサムすぎる作りだったので、女性も抵抗なく身に着けれるデザインと仕様のアイテムもお願いします!
よい年越しを🎉
天国の門より、地獄の門の方が、魅力的に感じました。躍動感があって、凄いですね。考えるポーズは、本当の意味での、天国か地獄かを、心の中で選別する苦悩だと思っていました。今週も、とても勉強になりました。ありがとうございます。良いクリスマスと年末年始になります様に。来年も、宜しくお願い致します。
昔、週刊誌のグラビアで上野の西洋美術館の地獄の門を掃除している写真があって、考える人の腕にバケツを持たせていた記憶がある。
おもしろい!愉しかった。
上野の西洋美術館で入館前にこの扉を見て こんな所にいたのね!とびっくりし得した気分になりました
パオロとフランチェスカを描いた絵が、今年の春に国立新美術館に来てましたね。
抱き合う男女とそれを見るダンテのなんとも言えない表情が印象的でした。
地獄の門は細部をじっくり見たことがなかったので、今度西美に行ったらきちんと見てこようと思います。
考える人であり、また悩める人でもあったのか…。
生きることそれ自体を苦悩とするならば、この像を見て某かの想いを感じとるのは、自然な事なのかもしれないな。
うちの中学校の中庭にも小ぶりなほうがいました。校舎を繋ぐ小径の脇にいて、親しみをもって3年間過ごした懐かしい像です☺️帽子ではなく、ダイドー缶コーヒーの絵の様な70年代的な七三分けに遊びがはいったものと思っていました。
遅ればせながら、受講出来てウレシイです。
いつも存在は知ってるけど深くは知らない美術品の解説を楽しませて貰ってます。今本でネオグレコスタイルという建築様式を見ました。19世紀後半は著名建築物がどんどん作られた時期にようなので、時代背景と共に紹介なんてのもご検討頂けると嬉しいです。
ロダンと言えば
映画「カミーユ・クローデル」を思い出します。
正にロダンにとっては地獄でしたね😢
地獄の門にカミーユらしき人が居るとか聞いた事有ります。
カミーユにとってロダンが害悪だったのかもしれないですけどね。
いずれにしてもそんな不健全な関係の犠牲にはなりたくないもんですね。
考える人はマッパ プラスワンの技法を取り入れているという事ですね?
とても勉強になります、ロダンの生き地獄だったんですね。共感できるな。もし良かったら 白門と赤門やって下さいお願い致します🙇
応援しています
西洋美術館は、常設展がいいですね。
すぐそばにブールデルのヘラクレスも。
ダンテの残りだったんですね。
とりあえず完成、という感じになって、
細かい修正ができなかったんでしょうか。
ポーズは半跏思惟像にも見えますね。
ありがとうございます。楽しかったです。これくらいの長さが見やすくてちょうどいいなあ
以前、仕事で米国スタンフォード大学を訪問した時、キャンパス内に考える人も地獄の門も屋外に展示されていて、ちょっと驚いたことを思い出しました。
あと、フィレンツェに旅行に行った時、花の大聖堂ばかりに眼を奪われて、向かい側にある天国の門をしっかり見なかったことが悔やまれます。
それにしても、カミーユさんは美しい….。
静岡県立美術館にもありますね。
何度も見てますが門の飾りの一部だった気がします。
すみません。フライングでした。
作品の変遷も相まってエピソードに深みがあって、とても面白かったです。そう考えると帽子は残しておいてくれて良かったです😊
今の今まで西美の地獄の門が本物だとは思っていませんでした。
雨ざらしだし。
今度西美に行った時には近くで鑑賞したいと思います。
なんどもみた名作ですよね!
考える人の頭は、子供の頃、戦争映画で観るドイツ兵のヘルメットに似ている。と思っていたことをふと、思い出しました。なんだダンテの帽子だったんですね。
今まで全く知らなかったことを沢山教えていただけてとても面白く楽しく拝見しました。
元々は詩人というタイトルでそれはダンテで、帽子がそれを表していたとは。
そして全裸なのに帽子だけ被らせ、またずっとそのままにしたのは、この人は元々はダンテだったという印の為でしょうか?
来年も素晴らしい配信を楽しみにしています。
温泉に湯治に行く、というのはいかがでしょうか?
ロダンって、世界の二宮金次郎くらいいっぱい散らばってるんだね
もしかして、カミーユ・クローデルへのフリですか?期待しましょう。
ダンテが使われてるのがあれだけって、全面挿絵かと思ってました。地獄の門が時間がかかり過ぎて、遅刻の門になって困ってるように見えてきた
今年も色々な動画ありがとうございました
京博で変な髪型だな〜と思って見てたんですけど、帽子だったんですね
裸で変な帽子というのも、なかなかにこの世の地獄?
神曲モチーフなのは知ってたけど、中途半端に2つしかエピソード入れてないってのは知らなかったな~
ブラタモリなき今、みうらじゅんさんとこのチャンネルくらいしか見るものないと思って考え、考え、考えてました。
ずっと寝グセと思ってました。寝グセも気にならないくらい考え込んでる人だと。
陽明門の眠りネコみたいな位置づけだったんですね!。人間てのは頭が重い。だから前かがみになって、肘をついて腕で頭を支えてる。これを見るといつもそう思います。
カンディンスキーの話が好きでした🎉
写本 みたいなもので変化しちゃうんだな🎉
好きな作品だったので、貴重なお話が聞けてよかったです。
もう今年のup!は無いと勝手に思っていましたので、とっても嬉しいです(*´▽`*)
京都と、名古屋で考える人を見ました
ロダンの頭、変な髪型だと思っていました!説明有り難う御座いました😆✨🎄🎅🎁✨
まだ西洋美術館で『地獄の門』が耐震化されていなかった頃のハナシ。
この門の前に立ってぼーっと見上げていたら、雀が飛んできて、すぅっと左上の隙間から中に飛び込んで…😅
巣があるのかな?と思ってました。
まだ、美術館はネットの日時指定予約もなく、前売り券を持っていれば行きたいときに行けた時代でした。
五郎さんがお元気そうで嬉しい。ロダンの考える人はアメリカにも至る所にあります。地獄の門もバーンズコレクションにもある。裸で帽子ってのは全く意味がわからんね。体を表したかったようだけど、筋肉隆々で、なんか普通の詩人にも見えません。地獄の門は(レプリカとも言えるかもだけど)見てると恐ろしいものが伝わります。動きがあり、そこからあまり感心しないエネルギーが出てる。
#ロダン の『#考える人 』の疑問について、いくつかの観点からお答えします。『考える人』が、詩人ダンテを表現しているにしては筋肉隆々で、力強い姿をしている理由には、ロダンがダンテの精神的・知的に生気に満ちた様子を視覚的に表現したかったからだと考えられます。ダンテ『#神曲 』は、深い哲学的・宗教的テーマを扱った重厚な作品であり、ロダンはその魅力を体格的な強さとして表現したのでしょう。また、『考える人』が帽子をかぶっている点についてですが、これには象徴的な意味がある可能性があります。実は、この作品のオリジナル(最初に作られた彫刻)には、帽子は全く存在しておらず、後の『考える人』の一部としての改作や再解釈によって登場しました。ロダンが帽子をつけた理由ははっきりと表されていないため、いくつかの解釈がありますが、一つは帽子がロダンを象徴するために使われたからだと思います。ダンテは13世紀に活躍したイタリアの詩人ですが、当時の知識人や学者などは帽子を着用することが一般的であったため、ロダンは作品でこれを採用することにより、「考える」人物としてのアイデンティティーを強調する意図があったのかもしれません。
五郎さんノーマンロックウェルをやって欲しいです。
動画の本筋とは離れますが…
カミーユ・クローデルは、イザベル・アジャーニの映画で名前を知ったのですが、今回動画で初めて本人の顔を見て、イザベル・アジャーニとよく似ているのにびっくりしました。彼女の狂気の演技が話題になってたと記憶してますが、機会があったら映画を見てみようと思いました。ちなみにロダンはジェラール・ドパルデューが演じています。
アンヌ・デルベの、カミーユ・クローデルの伝記が趣があってよかったです。