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対談の前半は、馬場康夫さんのチャンネル『ホイチョイ的映画生活〜この一本〜』で公開ご視聴はコチラから → ruclips.net/video/ZNQ-VHU7I7E/видео.html
ホイチョイ倒れるまで続けるって馬場さん応援してます。山田さんもすごい盛り上がってて面白かったです。
ラスト5〜6分のところもう一回見てほしい。どう思う?「自分たちは上の世代から厳しくされてイヤだった。だから下の世代には厳しくしなかった。」という話題のところ。馬場さんは「今考えたらそれは必ずしも正しくなかったんじゃないか」と言おうとしたんじゃないのかな?でも、山田さんが「それが正しいですよね」というノリで来たので、言葉を言い淀んで飲み込んだように見えるんだけど。だから山田さんに「俺達の責任じゃないかというところを共有できた」と言われても、反応が薄い。
面白い指摘。馬場さんもどこかで『日本の頑固親父』になるタイミングを探していて、そのタイミングを見失ったまま歳を取って後悔を感じているのかもしれない。上の世代の気持ちにようやく寄り添えるほど成熟した証をバブル世代の日本人が態度にどう出すかと言うのはなかなかに難しい問題なのかも。それに対する山田玲司は上の世代を完全に否定する生き方を貫くバブル期の世代のしなやかな反抗をようやく肯定できる心情になったので、否定の言葉が出る前に食いついちゃう。
うちの両親が馬場さんと同い年で、母は私が子供の頃キャンディーズの春一番を歌いながら家事してたり天地真理が一番好きと言ってましたし、父はビートルズ大好きで洋楽のレコード山ほど持っていて外国志向だったのですんごく納得しました。結局、父の影響を受けつつ洋画にハマり外国に興味を持った私はアメリカの大学に進んだりしたので親に影響を受けていることを改めて感じました。答え合わせをしているようで面白かったです!
またやって!楽しかった!
27歳です。初めてコメントします。最近、旧世代のカルチャー観にめちゃ興味あって、山田玲司さんのチャンネルすっごく勉強になるしおもしろくて拝見してます。今回の動画は特に、実際にムーブメントの渦中にいらっしゃった方同士の会話ということで、密度がすごくて面白かったです!どんどんキーワードが出てくるし、中には好んで聴いていたアーティストの名前もあったりして、ただそれらを点でしか認識できていなかったので、お二人が楽しく思い出話的に会話しているのを聞いているだけで、僕の中で点と点がつながっていく感覚が、至極恐悦でございました。これも山田さんのお人柄と、これまでの人生のおかげだと思います。ここに改めて感謝を!ありがとうございました、これからも応援しています。
お若いのに 感受性 最高!
面白すぎるこの視点からの全共闘への語り口は初めて見た
世代間ギャップみたいな断絶感に収束させないまとめ方で、とても意義のある対談だなあと思いました。「ホイチョイ的映画生活」もよく見させてもらってる50代です。
めちゃくちゃ面白かったです!ホイチョイのデビュー当時って、山田さんもイメージしてたように大企業の広告マンがバブルに乗ってギョーカイ飛び越えて出世するみたいな感覚でしたが、全然ちがってて凄く興味深かったです。山田さんが珍しく聞き役に徹してて(笑)馬場さんも楽しそうでしたね!カノッサの屈辱、待ってます!
素晴らしい内容でしたよ。動画に関係する皆様、ありがとうございます。
バブルを経験していますけど、バブル時代より、スマホがある今の方が断然いいですよ。歳を取ると悪い事というのは忘れていくんです。歳を取って新しい文化に興味がなくなる。昔が良かったという人のロジックです。きっと山田玲司さんは、今、若い人と楽しくお喋りをして、そのお喋りをしている仲間はSNSで繋がって、一緒に配信して充実しているように見えます。どの時代も、お金の集まるところに才能が集まります。才能が集まるところから、新しい文化が生まれる。正直、昔は良かったと言ってしまう人は時代の変化に乗らなかった人だと思う。
大人が大人の役割果たしてないってのは良くわかる。
今は前より悪い、悲観ではなく余白が埋まりすぎただけなのかなとまた余白が生まれるサイクルは来るだろうし、余白のない彩りになれることもできる
お遊び気分でここまで来ましたって事ね
1977年入社は高卒、短大卒は就職有利でしたね、ただ大卒は厳し時代だった。1971年アイドルは、天地真理、南沙織、岡崎友紀、1972 ~ 73年小林麻美、西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎、キャンディーズ。ぎんざナウのTV番組は70年代紀子ティーンエィジャー大好きな番組で色んな意味で影響を受けた。1987年秋に、日本の生活に疲れ、行き詰まり、一年のつもりでアメリカ、northern California に英語留学しました。そのままずーとCalifornia に住み続けてます。
耳心地が良い。面白いに尽きる!
43:55新しい施設が前より良くないっていうのは、スマホの普及で必要なくなったからですよ。ネットで買えるものを街へ出て買う必要が無くなったからです。地方にも分散してディスカウントショップが続々と出来て、そのディスカウントショップもネットに食われている時代に、新しい建物を作る必要性が無くなったんです。そのうち車も、紙媒体もどんどんネットに食われていきますよ。古いサービスは消滅しても、新しいサービスが生まれるので、昔の方が良かったということにはなりません。
聞いていて終盤、切ない思いになったのは、2004年生まれは幼稚園卒園と小学校入学が東日本大震災、そして高校生活3年間がコピド19で高校生らしい行事が全部無くなり一つも経験しないで大学生になっていることです確実に、もう少し遅く生まれていればと思っている確率が大きい世代だと実感していますこの世代を表現できれば、ヒット漫画や映画ができそうだと思います
1977年入社は高卒、短大卒は就職有利でしたね、ただ大卒は厳し時代だった。1971年アイドルは、天地真理、南沙織、岡崎友紀、1972 ~ 73年小林麻美、西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎、キャンディーズ。ぎんざナウのTV番組は70年代紀子ティーンエィジャー大好きな番組で色んな意味で影響を受けた。
メガゾーン23の人類が一番幸せだったのが80年代の日本というセリフが心に刺さる。実際の生活は2000年代の方が良くなっているのに高揚感は当時の方があった。
80年代はSF小説全盛期だったことも大きいかも。たかが作り物と揶揄されても未来想像でもあるので、切り開く道筋が難しくなりましたね…
自分は子供の頃メガゾーンを見て「なんて嫌なアニメだ。絵と声優は最高なのに、ヒロインは平気で枕をする尻軽だし、主人公は戦う動機がガキすぎる。話といえば、敵にまるで歯が立たないまま終わった」と悲しくなった事を覚えているので、最近『メガゾーン』の頃がよかったという人が出てきた事に驚いています。あの頃はテレビも雑誌も欲望全肯定の頭が悪いものばかりで、正気を保つにはアニメ漫画に逃げるしかなかった。
初っ端だけの所だけでなるほどキャンディーズがなかなか1位になれなくて、微笑がえしで1位になった理由が腑に落ちたりして、興味深い
27:39この時出たのが「OTV」という本で、最後の「ディズニーランド」の章で子供心に勇気付けられました。「人は夢を追わずに生きて行けない。しかし厳しい生活の中で私たちは夢や理想を次々と失っていく。」このくだりをうちの子供に読ませたら、感動してました。
聞き逃した事があるってことは、次がある、次を作るって事ですよね。楽しみにしたいと思っています。私もカノッサの屈辱の話が聞きたい。なぜ仲谷さん?とか、隆盛を極めたってキラーワードについてとか…
面白かったです!自分ってそういう時代に生まれたんだ……というのも知れました。カノッサ回もぜひ……!
キャンティとかオテルドミクニという名前を教えてくれたのはホイチョイでした。皮肉じゃなくてマニュアルだと思っていた。スキーもダイビングも踊らされてやったけど貧乏な奴には楽しめない遊びだと思った。。。それこそ若大将みたいな人の遊び方だと思う。
1962年が人類で1番幸せな年って初めて聞いた概念だなー。面白い
馬場さんの話を聞いてて、昔の無共闘世代はアメリカの軍隊に守ってもらって経済でも優遇されているのになんで共産主義に行くんだと下の世代が怒っていたというのは今のアメリカの若者の分断にも関係しているなと感じた。アメリカも偽善とグローバル企業が得をするグローバリズムに反対する若者と移民広めて差別なくそうとする若者に分かれた。
全共闘はベトナム戦争問題も関係してますから、それがロシアウクライナ戦争、イスラエルパレスチナ紛争と置き換えるとまさにそうですね。
全共闘時代はダサさカッコ悪さが正しさの証みたいな概念あったからなあ全共闘の敗北後はダサくてカッコ悪い上に間違ってるになった
『俺たちのせいだ』・・・私も馬場さんと同い年なので、・・よく同じ事を言ってます。
そうだよなー。戦中派世代は、これからの日本のために人材を育てたいという意識があったんだよね。
歴史って当時を知ってる人に聞くのが一番面白い
安倍晋三ってまさにこのおじさんの世代なんだな。
氷河期の悲惨なところは団塊ジュニア世代を直撃したことだよ。そして、第二新卒という言葉もない時代で、チャンスは一度しか与えられなかった。時代を語るならそこをちゃんと伝えないといけない。
面白かった。最高やっぱカノッサの屈辱聞きたかった。ドラマ思想家倉本ル聰、山田ル太一とか
全共闘が大暴れしているときに全冷中が……というのは違う。全共闘は60年代末で、全冷中は1975年。
馬場さんのチャンネルの動画から馬場さんと山田五郎の対談動画を見て、山田五郎さんともコラボしてもらいたいなと思いました。是非とも実現お願いします
かわいそうとか心ある親世代が子供を外国へとか、最後にそういう話をしているところはとても残念だと思いました。昔は戦後からの復興で今よりも物質的にもないものが多く、一般大衆のセンスもそこまで洗練されたものではなかったからもっとおしゃれですごい箱ものが出来てきたんだと思います。今の時代をそこまで悲観する必要ない気がしますし、そういう言動がこれからの世代に冷や水を浴びせることになるんじゃないかなと思います。
何が かわいそうか? 馬場監督は安倍元総理と御学友です 良くも悪くも 良かった所と悪かった所とを 読み取るリテラシーが必要かもよ?
この軽薄さよ
それまでホイチョイ的なもの、バブル的な軽さにあまりいい印象を抱いていなかったが、全共闘的な欺瞞に対するカウンターという意識でやられてたんだなぁと思うと、見方が少し変わった気がする。馬場さん、山田先生ありがとうございます。
新しい施設がいいと思えないのは高級感をコンセプトにした施設が都心には多く、外国人はどうか知らないけど今の日本人に合ってないというだけと思う。自分たちのせいと思うなら、どうにかするアイディアはないのかな?私は日本にはまだ希望はあると思ってるし、良くなると思ってます。20才の姪を見てて頼もしいところもたくさんあり、楽しそうですよ。
おもしろい!!
この人が自分の事をバブル世代でチャラいって言われるって違和感あったから、theバブルの馬場さんに違うよねって見抜かれてるの笑ったどう見てもバブルに乗り切れ無かった負けオーラが隠せない
「劣化」をこのまんまどんどん加速させてしまった方が良い。どーせスクラップ・アンド・ビルドで立て直すしかないんだから。十年後の東京がそこいら辺の地方都市見たくなっていても恐らく誰も困らん。
東京の代わりを分散させれるなら 更に最高! 誰も困らりませんよね。
ヤンサン=Bバージンや冬物語にシープの載ってる、悩める青春誌スピリッツ=気まぐれコンセプトやコージ苑の載ってる、明るい成年誌
あの当時のフジテレビ深夜について書いた本とかあればいいのに
ホントにそうよなかんばって、の時代だったカノッサの屈辱、ナイトヘッド、夢で逢えたら、カルトQ太、音楽の正体、たほいやこんなのが毎日流れていたのはとんでもない時代だったと思うしこの時代だけだなあ
「しらけ世代」とは学生運動挫折でシラけたのでは無く、学生運動そのものにシラけてた世代だったと言う事か。
建築です。世界に誇る建築金物の雄、田島順三製作所が1998年に倒産しました。その頃から新築建物の劣化が著しいような気がします。形だけ似ている安っぽい陳腐な建物だらけになってしまった。
ホイチョイはいつも見ています。山田玲児さんとのコラボできたらいいな、と思っていました。次は山田五郎さんと絵画のお話、待ってまーす。
カノッサ回、期待しております❤
全共闘世代は嫌いだけど、馬場康夫の世代の底の浅さも何とかならんか。日本の貧乏臭さが嫌で外国に憧れた、みたいなことを70歳近い爺さんから聞きたくはないな。
まだ「舶来物」が通じた世代で、日本製品が微妙だった時代ですから、しゃーない。多くの日本人がメイドインジャパンに誇りを持てるようになったのは、この世代が就職して何年か経った頃じゃないですかね?
才能がないと家柄も行動力もコネも全く意味をなさないという見本。
日本人が自分たちを貧乏じゃないと思えたのは80年代終盤から10年代までの30年弱だけだよバブル以前はあちこちに舗装されてない道とかトタン屋根の家があって町並みが貧乏くさかったからね
これはこの世代特有の特殊な感覚だから、共感せず知識として生暖かく見守ってあげて💦例えば鴻上尚史も八〇年代「アメリカの親父はカッコよくジャズを聞いてるのに、日本のオッサンはど演歌をカラオケでがなるのがダサい。日本は何もかもダサい」と嘆いていた。馬場や鴻上が特殊ではなく、あの頃の言論人、クリエイターで「日本だっていいところあるじゃん」と言える人間は皆無でした。これはカッコよさの価値基準が欧米しかなかったせいです。日本人が「日本の文化って面白くね?」と堂々と言えるのは九〇年代半ば。ソ連が崩壊して冷戦が終了した後からです。
あなたが70歳になった時の感想は?・・・じわじわ くると思いますよ。
山田さんが話を合わせている表情の裏が苦しそうで、見ていてちょっと気の毒に感じる
馬場さん的な「勝ち組」「勝ち逃げ」世代が初期からの山田先生の仮想敵でしたからね。でも岡田斗司夫や糸井重里みたいな軽薄な爺さんと話すとなぜだか面白くなるんですよね。
カノッサの屈辱のお話は聞きたいですねぇ・・・
団塊Jr.の最大数世代は 世の中バブルでも 当時の一般的な若者の職人系(男)は修行中で低賃金で 若い男はゴミ扱いでしたよ 悔しかったなぁ~
馬場監督の御話し聞けて最高!たまらん
団塊ジュニアは学生だったけど?自分たちでパーティー打ったり、羽振りの良い大人がお酒奢ってくれたり普通に楽しかったけどな
メディアミックスクールジャパン戦略、官僚と政治家の敗北。
やっぱ玲司さん、岡田斗司夫とか島本和彦先生とかこの方とか、知識レベルでも同等か格上で年上の人と絡んでると輝くな。
(´-`).。oO山田さん、あんたの自責の念は俺が受け取った。
山田先生、苗場でスキーなんかしていたんだwオタクじゃないじゃんw
宮台真司より4つ上か、当時知らないからよくわからないけど宮台真司って当時のことについて結構ホラ吹いてたりするのかなこの人みたいな人は本当は嫌いなんだけどこの人が話すことはおもしろい
れいじさんより年上のパイセンに、当時同時代はどうだったんですかと聞いている側なのが新鮮😊れいじさんがいつもより知ってて解説する側ばかりを見てきたから。新鮮で濃い内容でリアルヒストリーでおもしろかった🎉
わかるけどバブル期末期に就職した世代なので…今の若者世代もようやく夜明けはきてるんだよな。しかも何度もなんだけど夜明け前に暗くなるを繰り返して疑心暗鬼になってる状況だと思うけど数年後は好転するって考えないとダメじゃないかなw基本はいい方向にしか思考が向かわないので、後ろ向きの若者世代が心配だったりします。でも近年の新卒世代は前向きじゃないかな。
馬場さんと同世代なのでめっちゃ話面白かったです!もっとずっと聞いてられる。懐かしいし良い時代だった。現天皇陛下と共に良き時代を歩いた。後悔無し!もう欲張る奴にすべてあげれる。ニコニコ😂
41:43馬場さん世代のせいじゃないんだよなあ玲司さんがサラっと返答してるけどやっぱり団塊全共闘がユダ「今は、俺たちには、」どうしようもない。
あーだから若者は平成レトロとかが好きなんか
13:29吉田拓郎が"そっち側"に転んだのも南沙織(シンシア)きっかけだからなあれ以降キャンディーズにも曲書くわカップラーメンCMにも曲書くわだからな
おっさんどもが何を言おうが人は生き続ける 若い子もきちんと生き続けるよ 山田玲司さんはお子さんがいらっしゃらないからそこの視点に欠けるね
子供がいて失う視点もあるよね
そう。生きていく。冴えない鬱々とした日々を…😮
影響力のあるおっさんたちが若者の未来を悲観して「もうムリでしょ」って言うのはだいぶ頂けないですね。もっと楽しく励ましてほしい。
そうかなぁ。個人的には下手に若い人に綺麗事言うよりも、「現実問題もう無理っぽいから外にでちゃった方がいいよ?」という方がよっぽど信用できますね。ちゃんと自分たちの世代の責任にも触れてるし。
たぶん・・・現在の若い方と当時の若者も たいして変わらないって事を語りたいんだと思いますよ
@@nonpolinonpori 察しが悪くてすみません、それは動画の馬場さんとレイジさんがですか?それともコメ主さんがですかね?
オッチャン二人が、好き勝手に話してるだけ、気にする必要ある😂
寝た子を起こすなってこと?
対談の前半は、馬場康夫さんのチャンネル『ホイチョイ的映画生活〜この一本〜』で公開
ご視聴はコチラから → ruclips.net/video/ZNQ-VHU7I7E/видео.html
ホイチョイ倒れるまで続けるって馬場さん応援してます。山田さんもすごい盛り上がってて面白かったです。
ラスト5〜6分のところもう一回見てほしい。どう思う?
「自分たちは上の世代から厳しくされてイヤだった。だから下の世代には厳しくしなかった。」
という話題のところ。
馬場さんは「今考えたらそれは必ずしも正しくなかったんじゃないか」と言おうとしたんじゃないのかな?でも、山田さんが「それが正しいですよね」というノリで来たので、言葉を言い淀んで飲み込んだように見えるんだけど。
だから山田さんに「俺達の責任じゃないかというところを共有できた」と言われても、反応が薄い。
面白い指摘。
馬場さんもどこかで『日本の頑固親父』になるタイミングを探していて、そのタイミングを見失ったまま歳を取って後悔を感じているのかもしれない。上の世代の気持ちにようやく寄り添えるほど成熟した証をバブル世代の日本人が態度にどう出すかと言うのはなかなかに難しい問題なのかも。
それに対する山田玲司は上の世代を完全に否定する生き方を貫くバブル期の世代のしなやかな反抗をようやく肯定できる心情になったので、否定の言葉が出る前に食いついちゃう。
うちの両親が馬場さんと同い年で、母は私が子供の頃キャンディーズの春一番を歌いながら家事してたり天地真理が一番好きと言ってましたし、父はビートルズ大好きで洋楽のレコード山ほど持っていて外国志向だったのですんごく納得しました。結局、父の影響を受けつつ洋画にハマり外国に興味を持った私はアメリカの大学に進んだりしたので親に影響を受けていることを改めて感じました。答え合わせをしているようで面白かったです!
またやって!楽しかった!
27歳です。初めてコメントします。最近、旧世代のカルチャー観にめちゃ興味あって、山田玲司さんのチャンネルすっごく勉強になるしおもしろくて拝見してます。今回の動画は特に、実際にムーブメントの渦中にいらっしゃった方同士の会話ということで、密度がすごくて面白かったです!どんどんキーワードが出てくるし、中には好んで聴いていたアーティストの名前もあったりして、ただそれらを点でしか認識できていなかったので、お二人が楽しく思い出話的に会話しているのを聞いているだけで、僕の中で点と点がつながっていく感覚が、至極恐悦でございました。これも山田さんのお人柄と、これまでの人生のおかげだと思います。ここに改めて感謝を!ありがとうございました、これからも応援しています。
お若いのに 感受性 最高!
面白すぎる
この視点からの全共闘への語り口は初めて見た
世代間ギャップみたいな断絶感に収束させないまとめ方で、とても意義のある対談だなあと思いました。「ホイチョイ的映画生活」もよく見させてもらってる50代です。
めちゃくちゃ面白かったです!ホイチョイのデビュー当時って、山田さんもイメージしてたように大企業の広告マンがバブルに乗ってギョーカイ飛び越えて出世するみたいな感覚でしたが、全然ちがってて凄く興味深かったです。
山田さんが珍しく聞き役に徹してて(笑)馬場さんも楽しそうでしたね!
カノッサの屈辱、待ってます!
素晴らしい内容でしたよ。動画に関係する皆様、ありがとうございます。
バブルを経験していますけど、バブル時代より、スマホがある今の方が断然いいですよ。歳を取ると悪い事というのは忘れていくんです。歳を取って新しい文化に興味がなくなる。昔が良かったという人のロジックです。きっと山田玲司さんは、今、若い人と楽しくお喋りをして、そのお喋りをしている仲間はSNSで繋がって、一緒に配信して充実しているように見えます。どの時代も、お金の集まるところに才能が集まります。才能が集まるところから、新しい文化が生まれる。正直、昔は良かったと言ってしまう人は時代の変化に乗らなかった人だと思う。
大人が大人の役割果たしてないってのは良くわかる。
今は前より悪い、悲観ではなく余白が埋まりすぎただけなのかなと
また余白が生まれるサイクルは来るだろうし、余白のない彩りになれることもできる
お遊び気分でここまで来ましたって事ね
1977年入社は高卒、短大卒は就職有利でしたね、ただ大卒は厳し時代だった。
1971年アイドルは、天地真理、南沙織、岡崎友紀、
1972 ~ 73年小林麻美、西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎、キャンディーズ。
ぎんざナウのTV番組は70年代紀子ティーンエィジャー大好きな番組で色んな意味で影響を受けた。
1987年秋に、日本の生活に疲れ、行き詰まり、一年のつもりでアメリカ、northern California に英語留学しました。そのままずーとCalifornia に住み続けてます。
耳心地が良い。面白いに尽きる!
43:55新しい施設が前より良くないっていうのは、スマホの普及で必要なくなったからですよ。ネットで買えるものを街へ出て買う必要が無くなったからです。地方にも分散してディスカウントショップが続々と出来て、そのディスカウントショップもネットに食われている時代に、新しい建物を作る必要性が無くなったんです。そのうち車も、紙媒体もどんどんネットに食われていきますよ。古いサービスは消滅しても、新しいサービスが生まれるので、昔の方が良かったということにはなりません。
聞いていて終盤、切ない思いになったのは、2004年生まれは幼稚園卒園と小学校入学が東日本大震災、そして高校生活3年間がコピド19で高校生らしい行事が全部無くなり一つも経験しないで大学生になっていることです
確実に、もう少し遅く生まれていればと思っている確率が大きい世代だと実感しています
この世代を表現できれば、ヒット漫画や映画ができそうだと思います
1977年入社は高卒、短大卒は就職有利でしたね、ただ大卒は厳し時代だった。
1971年アイドルは、天地真理、南沙織、岡崎友紀、
1972 ~ 73年小林麻美、西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎、キャンディーズ。
ぎんざナウのTV番組は70年代紀子ティーンエィジャー大好きな番組で色んな意味で影響を受けた。
メガゾーン23の人類が一番幸せだったのが80年代の日本というセリフが心に刺さる。
実際の生活は2000年代の方が良くなっているのに高揚感は当時の方があった。
80年代はSF小説全盛期だったことも大きいかも。
たかが作り物と揶揄されても未来想像でもあるので、切り開く道筋が難しくなりましたね…
自分は子供の頃メガゾーンを見て「なんて嫌なアニメだ。絵と声優は最高なのに、ヒロインは平気で枕をする尻軽だし、主人公は戦う動機がガキすぎる。話といえば、敵にまるで歯が立たないまま終わった」と悲しくなった事を覚えているので、最近『メガゾーン』の頃がよかったという人が出てきた事に驚いています。あの頃はテレビも雑誌も欲望全肯定の頭が悪いものばかりで、正気を保つにはアニメ漫画に逃げるしかなかった。
初っ端だけの所だけで
なるほどキャンディーズがなかなか1位になれなくて、微笑がえしで1位になった理由が腑に落ちたりして、興味深い
27:39この時出たのが「OTV」という本で、最後の「ディズニーランド」の章で子供心に勇気付けられました。「人は夢を追わずに生きて行けない。しかし厳しい生活の中で私たちは夢や理想を次々と失っていく。」このくだりをうちの子供に読ませたら、感動してました。
聞き逃した事があるってことは、次がある、次を作るって事ですよね。
楽しみにしたいと思っています。私もカノッサの屈辱の話が聞きたい。
なぜ仲谷さん?とか、隆盛を極めたってキラーワードについてとか…
面白かったです!
自分ってそういう時代に生まれたんだ……というのも知れました。
カノッサ回もぜひ……!
キャンティとかオテルドミクニという名前を教えてくれたのはホイチョイでした。皮肉じゃなくてマニュアルだと思っていた。スキーもダイビングも踊らされてやったけど貧乏な奴には楽しめない遊びだと思った。。。それこそ若大将みたいな人の遊び方だと思う。
1962年が人類で1番幸せな年って初めて聞いた概念だなー。面白い
馬場さんの話を聞いてて、昔の無共闘世代はアメリカの軍隊に守ってもらって経済でも
優遇されているのになんで共産主義に行くんだと下の世代が怒っていたというのは今の
アメリカの若者の分断にも関係しているなと感じた。アメリカも偽善とグローバル企業が
得をするグローバリズムに反対する若者と移民広めて差別なくそうとする若者に分かれた。
全共闘はベトナム戦争問題も関係してますから、それがロシアウクライナ戦争、イスラエルパレスチナ紛争と置き換えるとまさにそうですね。
全共闘時代はダサさカッコ悪さが正しさの証みたいな概念あったからなあ
全共闘の敗北後はダサくてカッコ悪い上に間違ってるになった
『俺たちのせいだ』・・・
私も馬場さんと同い年なので、・・よく同じ事を言ってます。
そうだよなー。戦中派世代は、これからの日本のために人材を育てたいという意識があったんだよね。
歴史って当時を知ってる人に聞くのが一番面白い
安倍晋三ってまさにこのおじさんの世代なんだな。
氷河期の悲惨なところは団塊ジュニア世代を直撃したことだよ。
そして、第二新卒という言葉もない時代で、チャンスは一度しか与えられなかった。
時代を語るならそこをちゃんと伝えないといけない。
面白かった。最高
やっぱカノッサの屈辱聞きたかった。ドラマ思想家倉本ル聰、山田ル太一とか
全共闘が大暴れしているときに全冷中が……というのは違う。全共闘は60年代末で、全冷中は1975年。
馬場さんのチャンネルの動画から馬場さんと山田五郎の対談動画を見て、山田五郎さんともコラボしてもらいたいなと思いました。是非とも実現お願いします
かわいそうとか心ある親世代が子供を外国へとか、最後にそういう話をしているところはとても残念だと思いました。
昔は戦後からの復興で今よりも物質的にもないものが多く、一般大衆のセンスもそこまで洗練されたものではなかったからもっとおしゃれですごい箱ものが出来てきたんだと思います。今の時代をそこまで悲観する必要ない気がしますし、そういう言動がこれからの世代に冷や水を浴びせることになるんじゃないかなと思います。
何が かわいそうか? 馬場監督は安倍元総理と御学友です 良くも悪くも 良かった所と悪かった所とを 読み取るリテラシーが必要かもよ?
この軽薄さよ
それまでホイチョイ的なもの、バブル的な軽さにあまりいい印象を抱いていなかったが、全共闘的な欺瞞に対するカウンターという意識でやられてたんだなぁと思うと、見方が少し変わった気がする。馬場さん、山田先生ありがとうございます。
新しい施設がいいと思えないのは高級感をコンセプトにした施設が都心には多く、外国人はどうか知らないけど今の日本人に合ってないというだけと思う。自分たちのせいと思うなら、どうにかするアイディアはないのかな?
私は日本にはまだ希望はあると思ってるし、良くなると思ってます。20才の姪を見てて頼もしいところもたくさんあり、楽しそうですよ。
おもしろい!!
この人が自分の事をバブル世代でチャラいって言われるって違和感あったから、theバブルの馬場さんに違うよねって見抜かれてるの笑った
どう見てもバブルに乗り切れ無かった負けオーラが隠せない
「劣化」をこのまんまどんどん加速させてしまった方が良い。どーせスクラップ・アンド・ビルドで立て直すしかないんだから。十年後の東京がそこいら辺の地方都市見たくなっていても恐らく誰も困らん。
東京の代わりを分散させれるなら 更に最高! 誰も困らりませんよね。
ヤンサン=Bバージンや冬物語にシープの載ってる、悩める青春誌
スピリッツ=気まぐれコンセプトやコージ苑の載ってる、明るい成年誌
あの当時のフジテレビ深夜について書いた本とかあればいいのに
ホントにそう
よなかんばって、の時代だった
カノッサの屈辱、ナイトヘッド、夢で逢えたら、カルトQ太、音楽の正体、たほいや
こんなのが毎日流れていたのはとんでもない時代だったと思うしこの時代だけだなあ
「しらけ世代」とは学生運動挫折でシラけたのでは無く、学生運動そのものにシラけてた世代だったと言う事か。
建築です。
世界に誇る建築金物の雄、田島順三製作所が1998年に倒産しました。
その頃から新築建物の劣化が著しいような気がします。形だけ似ている安っぽい陳腐な建物だらけになってしまった。
ホイチョイはいつも見ています。山田玲児さんとのコラボできたらいいな、と思っていました。次は山田五郎さんと絵画のお話、待ってまーす。
カノッサ回、期待しております❤
全共闘世代は嫌いだけど、馬場康夫の世代の底の浅さも何とかならんか。日本の貧乏臭さが嫌で外国に憧れた、みたいなことを70歳近い爺さんから聞きたくはないな。
まだ「舶来物」が通じた世代で、日本製品が微妙だった時代ですから、しゃーない。
多くの日本人がメイドインジャパンに誇りを持てるようになったのは、この世代が就職して何年か経った頃じゃないですかね?
才能がないと家柄も行動力もコネも全く意味をなさないという見本。
日本人が自分たちを貧乏じゃないと思えたのは80年代終盤から10年代までの30年弱だけだよ
バブル以前はあちこちに舗装されてない道とかトタン屋根の家があって町並みが貧乏くさかったからね
これはこの世代特有の特殊な感覚だから、共感せず知識として生暖かく見守ってあげて💦
例えば鴻上尚史も八〇年代「アメリカの親父はカッコよくジャズを聞いてるのに、日本のオッサンはど演歌をカラオケでがなるのがダサい。日本は何もかもダサい」と嘆いていた。馬場や鴻上が特殊ではなく、あの頃の言論人、クリエイターで「日本だっていいところあるじゃん」と言える人間は皆無でした。これはカッコよさの価値基準が欧米しかなかったせいです。
日本人が「日本の文化って面白くね?」と堂々と言えるのは九〇年代半ば。ソ連が崩壊して冷戦が終了した後からです。
あなたが70歳になった時の感想は?・・・じわじわ くると思いますよ。
山田さんが話を合わせている表情の裏が苦しそうで、見ていてちょっと気の毒に感じる
馬場さん的な「勝ち組」「勝ち逃げ」世代が初期からの山田先生の仮想敵でしたからね。
でも岡田斗司夫や糸井重里みたいな軽薄な爺さんと話すとなぜだか面白くなるんですよね。
カノッサの屈辱のお話は聞きたいですねぇ・・・
団塊Jr.の最大数世代は 世の中バブルでも 当時の一般的な若者の職人系(男)は修行中で低賃金で 若い男はゴミ扱いでしたよ 悔しかったなぁ~
馬場監督の御話し聞けて最高!
たまらん
団塊ジュニアは学生だったけど?
自分たちでパーティー打ったり、羽振りの良い大人がお酒奢ってくれたり普通に楽しかったけどな
メディアミックスクールジャパン戦略、官僚と政治家の敗北。
やっぱ玲司さん、岡田斗司夫とか島本和彦先生とかこの方とか、知識レベルでも同等か格上で年上の人と絡んでると輝くな。
(´-`).。oO山田さん、あんたの自責の念は俺が受け取った。
山田先生、苗場でスキーなんかしていたんだw
オタクじゃないじゃんw
宮台真司より4つ上か、当時知らないからよくわからないけど宮台真司って当時のことについて結構ホラ吹いてたりするのかな
この人みたいな人は本当は嫌いなんだけどこの人が話すことはおもしろい
れいじさんより年上のパイセンに、当時同時代はどうだったんですかと聞いている側なのが新鮮😊れいじさんがいつもより知ってて解説する側ばかりを見てきたから。新鮮で濃い内容でリアルヒストリーでおもしろかった🎉
わかるけどバブル期末期に就職した世代なので…
今の若者世代もようやく夜明けはきてるんだよな。しかも何度もなんだけど
夜明け前に暗くなるを繰り返して疑心暗鬼になってる状況だと思うけど
数年後は好転するって考えないとダメじゃないかなw
基本はいい方向にしか思考が向かわないので、後ろ向きの若者世代が心配だったりします。
でも近年の新卒世代は前向きじゃないかな。
馬場さんと同世代なのでめっちゃ話面白かったです!もっとずっと聞いてられる。懐かしいし良い時代だった。現天皇陛下と共に良き時代を歩いた。後悔無し!もう欲張る奴にすべてあげれる。ニコニコ😂
41:43
馬場さん世代のせいじゃないんだよなあ
玲司さんがサラっと返答してるけど
やっぱり団塊全共闘がユダ
「今は、俺たちには、」どうしようもない。
あーだから若者は平成レトロとかが好きなんか
13:29
吉田拓郎が"そっち側"に転んだのも南沙織(シンシア)きっかけだからな
あれ以降キャンディーズにも曲書くわカップラーメンCMにも曲書くわだからな
おっさんどもが何を言おうが人は生き続ける 若い子もきちんと生き続けるよ 山田玲司さんはお子さんがいらっしゃらないからそこの視点に欠けるね
子供がいて失う視点もあるよね
そう。生きていく。冴えない鬱々とした日々を…😮
影響力のあるおっさんたちが若者の未来を悲観して「もうムリでしょ」って言うのはだいぶ頂けないですね。もっと楽しく励ましてほしい。
そうかなぁ。
個人的には下手に若い人に綺麗事言うよりも、「現実問題もう無理っぽいから外にでちゃった方がいいよ?」という方がよっぽど信用できますね。
ちゃんと自分たちの世代の責任にも触れてるし。
たぶん・・・現在の若い方と当時の若者も たいして変わらないって事を語りたいんだと思いますよ
@@nonpolinonpori
察しが悪くてすみません、それは動画の馬場さんとレイジさんがですか?それともコメ主さんがですかね?
オッチャン二人が、好き勝手に話してるだけ、気にする必要ある😂
寝た子を起こすなってこと?
おもしろい!!