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ン十年前に面白かった、爽やかな気分の思い出有ります。今回の動画で又見たくなりました。
「予定調和型のドラマ好き」とのお言葉、完全に石原社長のお好みに共感します。できれば「無敵の主人公」が存在していると申し分ありません。疲れた日々の癒しに、カタルシスを感じるドラマが大好きです。
高校生の時に友人から、本当におもしろいから観に行こうと言われて名画座で観ました。ハードルを上げた状態で観たのにすごく面白かった。
よくぞ『スティング』を扱ってくれました! 中学二年のときに初めて見ました。映画に取り憑かれたキッカケになった作品です。今は亡き八重洲スター座で見ました。ラストのどんでん返しのあと、鼻をこすって合図する仕草が次の世代に引き継がれていくシーンに深みを感じました。いつか『新・黄金の七人=7×7』も扱ってください。
馬場さんと石原さんのやりとり。東京一の日常会話ですね(笑)。バックトゥーザ・フューチャー の回もそうでしたが「石原さん、よくぞ言ってくれました」と言う感じです。この映画を観終わった時「多くの詐欺師がここまで大掛かりにやったらギャングの親分だって騙されるよなぁ〜」と思った直後に、「あれ、待てよ?、一番騙されたのって俺じゃん!!」って思ったのを覚えています。 映画を沢山見ている訳ではないですが、スティングはボクの中では歴代1位の映画です。
初公開の時は子供で未見。それから5年後ぐらいに梅田の大毎地下劇場で初めて観るチャンスが訪れました。館内は立ち見が出る超満員。アカデミー作品賞という知識だけで、内容を全く知らずに観たのが幸運でした。ラストシーン、超満員の観客の大歓声と拍手。こんなに清々しく映画館を後にした作品もないですね。
ポールニューマン、カッコ良かった。世紀の美男子のロバートレッドフォードがちょっと薄っぺらに見えちゃうくらいのシブさに魅了されました😊ロネガンやスナイダー刑事の可哀想なくらいの騙されっぷりもいい味出してましたね。
やはりこちらでも石原隆さんが最多出演となりますか。このお二人のやりとりが最もAVANTI的で安心感があり、盗み聞きが捗ります。
馬場さんと石原さん!毎回面白いです!予定調和辻褄伏線掛け軸欲しいです!
明日に向かって撃て以降のジョージ・ロイ・ヒルは全部素晴らしくて、ジャンルを問わない傑作揃いである点で、ウィリアム、ワイラーを継ぐ大監督だと思います。
一番好きな映画です音楽がまたいいんです
スティングほど「騙されたと思って観てみて」と薦めたい映画はない。ほんとに騙されるから
スティング・・・公開時・・初めてのデイトで、新宿ミラノ座だったかな・・見ましたよ。ラストシーンが衝撃すぎました。(驚愕)2年半後当然、失恋と相成りましたが、そのせいか、永遠に思い出に残る映画です^^淀川長治さんの解説で有名だった日曜洋画劇場で見た、性悪女・マレーネデートリッヒだったかな? の「情婦」のラストの大どんでん返し、女版・スティング でしたよね^^
「情婦」ってクリスティ原作本が世の中に出回っているからラストはどうなるか判ってる人も結構いらっしゃると思うのですが、それでも観客はビックリだったんですか?それとも原作とはラストが変更されてたんでしょうか?
淀川長治さんの解説で有名だった、日曜洋画劇場で初めて見た、知ったので、原作etc未だに未見です
どんでん返し物で取り上げて欲しい名作があります。舞台劇の映画化の米英合作の1972年の作品で『探偵 スルース』です。イギリスの名優ローレンス・オリヴィエとマイケル・ケインが共演(競演)する名作です。最近、BluRayにもなったので是非取り上げてください。
本当にこの動画見てて何回か笑った。
好きなのは60年代後半から80年代初期の映画になってしまう。この時代は名画座(渋谷文化とか)で観ました。映画館でなくとも、お昼のロードショーなどで観ますものね、馴染みがあるし。
パンテオンの話、いいなぁ。私の初見は義務教育の6年生。テレビでしたが、誰かに話したくて話したくて、でもこれは話ちゃいかんなとは子供ながら思ってました。渋谷パンテオンは地下、東急文化会館だっけ?上の階にも映画館があって、隣にはアイドルとか映画のグッズ売る店あったな。渋谷でよく映画みました
イギリスの冒険小説家にA・マクリーンという人がいて、彼は自身が原作の映画『ナヴァロンの要塞』が世界的に大ヒットしたことに気をよくして、小説ではなく映画用の脚本を書き下ろしました。それが『荒鷲の要塞』。なので観客は「きっとナヴァロンみたいな映画なんだろうな」と予測して『荒鷲の~』観ることに当然なるのですが、もうそこで騙されているんですよね。客が映画を観る前からすでに騙されている作品は、後にも先にもコレしか例が無いと思います。なお、のちにダイハード・シリーズなどで使われる「テロリストだと思われていた犯人の、真の目的は〇〇だった」という設定も、このマクリーン氏が先に小説で何度もやっていますね。
「リトル・ロマンス」の話が出てこなかったですね〜😅あれも傑作です😊大好きです
私の僥倖は何の予備知識もなく昼下がりのNHKで「椿三十郎」を観れたことです。「スティング」も、とにかく観ろ、としか言えない映画です。
いやあー、スティングは最高です。余り面白くて毎週七回続けて観に行きました。初めて観た時は最後のシーンで、何だこの映画最後で台無しにしやがってとガッカリしたのですが、ホントビックリしましたわ。子供の頃、テレビで観た[生きていた男]にもすっかり騙されましたが、或る評論家に言わせると[どんでん返し映画]のジャンルに限って言えば、この生きていた男がNo.1だそうです、ラストビックリしますよー。
ラグタイム(黒人音楽の派生)の小気味良いリズムに酔いしれながら、気付いた時には敵も観客も全員騙される稀有な名作。
ラストでロバート・ショー演じるロネガンは、自分が騙された事に気付かないうちに刑事に外へ連れ出されているので、観客の方がネタバレをされた瞬間、騙されていたのは自分(たち)だったと気付かされるのが、この映画の凄いところですね。あと、動画では出てきませんでしたが、ジョージ・ロイ・ヒルが監督した『リトル・ロマンス』も大好きな映画です。
ネタバレバレ
「女」に関するコントトーク面白かったです。
石原さん、ありがとうこざいます。なぜ私がスティングが好きなのかが論理的にわかりました。
ショーシャンクやオーシャンズ(13?)もお好きでしょうか?20世紀ブラジルはお嫌いかも😆
ポール・ニューマンにこの映画でのアカデミー賞をあげてほしかった。若しくは「ハスラー」なら納得。批判する訳じゃないけど「ハスラー2」での受賞はこれまでの功労的な受賞だったと個人的には思う。
スティング大好きです
私自身どんでん返し映画の最高傑作は探偵スルースだと思ってます、
スティングは本当に面白い映画ですね、話を聞いてるだけでもう一度見たくなります。ラストもいいですが列車でポーカーをするシーンが大好きです。
見直してみて「女」に納得。そしてもう一つのびっくりがなんだったのか!?気になります。
「ロバート・レッドフォード自らを語る」で、レッドフォードがお孫さんにレンタルビデオ借りに行こうとせがまれたエピソードを語ってました。お孫さん(お嬢ちゃん)が手にしたのが「スティング」。レッドフォードの娘(孫の母親)がこれおじいちゃんが出ているのよ、と。これ面白い?と聞かれてレッドフォードが「ううん、面白いかも、観てないけど」と言ったと語った瞬間、司会のリプトン教授が目を丸くして「観てない?!スティングを?!演じたあと一度も?!」とほとんど絶叫w。レッドフォードが照れくさそうに「そう、観てないんだ。ラッシュは見たけど、つないだのはね」と。「で、お孫さんと一緒に見たあとの感想は?」と聞かれて「ううん、悪くなかったね」との答えにリプトン教授、観客席大爆笑!
ネイルというか、爪の手入れは本来男性のの為にあるという事を教えてくれた映画でした。
鼻を触るサインよく覚えてます
スティングが後者、全くもって同意見です(^^)
スティングほどの古典的名作にネタバレ云々は不粋ではwまぁ今回は昨今のそんなネタバレにかまびすしい風潮を、おちょくったやり取りに見えますねw最近は伏線回収にのみ汲々とした、余裕のない物が目につくような‥
ネタバレありでもいいからしゃべってくれ~
スティングは見るべき映画とされており、昔見たことはありますが、どこが凄いのかピンとこなかった。また見返して見ようと思いました。
私はネタバレ歓迎です。結末分っても其処に至る過程を味わいたい性格です。ネタバレ嫌いな方ゴメンナサイ。
「スティング」どんな映画ですか?詐欺師の映画です。ほんと「だましのプロ」でした。
スティングの欠点は美女が皆無、正直箱書きストーリー
「スティング」私も大好きな映画です‼️途中の「女性」にもビックリしましたが、ラストのビックリは格別でしたね。しかも、映画が終わった時点では、騙された悪役が、騙された事に気づいていないことが良くできていたと思いました😀
ン十年前に面白かった、爽やかな気分の思い出有ります。今回の動画で又見たくなりました。
「予定調和型のドラマ好き」とのお言葉、完全に石原社長のお好みに共感します。
できれば「無敵の主人公」が存在していると申し分ありません。
疲れた日々の癒しに、カタルシスを感じるドラマが大好きです。
高校生の時に友人から、本当におもしろいから観に行こうと言われて名画座で観ました。ハードルを上げた状態で観たのにすごく面白かった。
よくぞ『スティング』を扱ってくれました! 中学二年のときに初めて見ました。映画に取り憑かれたキッカケになった作品です。今は亡き八重洲スター座で見ました。
ラストのどんでん返しのあと、鼻をこすって合図する仕草が次の世代に引き継がれていくシーンに深みを感じました。
いつか『新・黄金の七人=7×7』も扱ってください。
馬場さんと石原さんのやりとり。東京一の日常会話ですね(笑)。
バックトゥーザ・フューチャー の回もそうでしたが「石原さん、よくぞ言ってくれました」と言う感じです。
この映画を観終わった時「多くの詐欺師がここまで大掛かりにやったらギャングの親分だって騙されるよなぁ〜」と思った直後に、「あれ、待てよ?、一番騙されたのって俺じゃん!!」って思ったのを覚えています。
映画を沢山見ている訳ではないですが、スティングはボクの中では歴代1位の映画です。
初公開の時は子供で未見。それから5年後ぐらいに梅田の大毎地下劇場で初めて観るチャンスが訪れました。館内は立ち見が出る超満員。アカデミー作品賞という知識だけで、内容を全く知らずに観たのが幸運でした。
ラストシーン、超満員の観客の大歓声と拍手。こんなに清々しく映画館を後にした作品もないですね。
ポールニューマン、カッコ良かった。世紀の美男子のロバートレッドフォードがちょっと薄っぺらに見えちゃうくらいのシブさに魅了されました😊ロネガンやスナイダー刑事の可哀想なくらいの騙されっぷりもいい味出してましたね。
やはりこちらでも石原隆さんが最多出演となりますか。
このお二人のやりとりが最もAVANTI的で安心感があり、盗み聞きが捗ります。
馬場さんと石原さん!毎回面白いです!
予定調和
辻褄
伏線
掛け軸欲しいです!
明日に向かって撃て以降のジョージ・ロイ・ヒルは全部素晴らしくて、ジャンルを問わない傑作揃いである点で、ウィリアム、ワイラーを継ぐ大監督だと思います。
一番好きな映画です
音楽がまたいいんです
スティングほど「騙されたと思って観てみて」と薦めたい映画はない。ほんとに騙されるから
スティング・・・公開時・・初めてのデイトで、新宿ミラノ座だったかな・・見ましたよ。
ラストシーンが衝撃すぎました。(驚愕)
2年半後当然、失恋と相成りましたが、そのせいか、永遠に思い出に残る映画です^^
淀川長治さんの解説で有名だった日曜洋画劇場で見た、性悪女・マレーネデートリッヒだったかな? の「情婦」のラストの大どんでん返し、
女版・スティング でしたよね^^
「情婦」ってクリスティ原作本が世の中に出回っているからラストはどうなるか判ってる人も結構いらっしゃると思うのですが、それでも観客はビックリだったんですか?
それとも原作とはラストが変更されてたんでしょうか?
淀川長治さんの解説で有名だった、日曜洋画劇場で初めて見た、知ったので、原作etc未だに未見です
どんでん返し物で取り上げて欲しい名作があります。
舞台劇の映画化の米英合作の1972年の作品で『探偵 スルース』です。
イギリスの名優ローレンス・オリヴィエとマイケル・ケインが共演(競演)する名作です。
最近、BluRayにもなったので是非取り上げてください。
本当にこの動画見てて何回か笑った。
好きなのは60年代後半から80年代初期の映画になってしまう。この時代は名画座(渋谷文化とか)で観ました。映画館でなくとも、お昼のロードショーなどで観ますものね、馴染みがあるし。
パンテオンの話、いいなぁ。私の初見は義務教育の6年生。テレビでしたが、誰かに話したくて話したくて、でもこれは話ちゃいかんなとは子供ながら思ってました。
渋谷パンテオンは地下、東急文化会館だっけ?上の階にも映画館があって、隣にはアイドルとか映画のグッズ売る店あったな。
渋谷でよく映画みました
イギリスの冒険小説家にA・マクリーンという人がいて、彼は自身が原作の映画『ナヴァロンの要塞』が世界的に大ヒットしたことに気をよくして、小説ではなく映画用の脚本を書き下ろしました。それが『荒鷲の要塞』。なので観客は「きっとナヴァロンみたいな映画なんだろうな」と予測して『荒鷲の~』観ることに当然なるのですが、もうそこで騙されているんですよね。客が映画を観る前からすでに騙されている作品は、後にも先にもコレしか例が無いと思います。なお、のちにダイハード・シリーズなどで使われる「テロリストだと思われていた犯人の、真の目的は〇〇だった」という設定も、このマクリーン氏が先に小説で何度もやっていますね。
「リトル・ロマンス」の話が出てこなかったですね〜😅あれも傑作です😊大好きです
私の僥倖は何の予備知識もなく昼下がりのNHKで「椿三十郎」を観れたことです。「スティング」も、とにかく観ろ、としか言えない映画です。
いやあー、スティングは最高です。余り面白くて毎週七回続けて観に行きました。初めて観た時は最後のシーンで、何だこの映画最後で台無しにしやがってとガッカリしたのですが、ホントビックリしましたわ。子供の頃、テレビで観た[生きていた男]にもすっかり騙されましたが、或る評論家に言わせると[どんでん返し映画]のジャンルに限って言えば、この生きていた男がNo.1だそうです、ラストビックリしますよー。
ラグタイム(黒人音楽の派生)の小気味良いリズムに酔いしれながら、気付いた時には敵も観客も全員騙される稀有な名作。
ラストでロバート・ショー演じるロネガンは、自分が騙された事に気付かないうちに刑事に外へ連れ出されているので、観客の方がネタバレをされた瞬間、騙されていたのは自分(たち)だったと気付かされるのが、この映画の凄いところですね。
あと、動画では出てきませんでしたが、ジョージ・ロイ・ヒルが監督した
『リトル・ロマンス』
も大好きな映画です。
ネタバレバレ
「女」に関するコントトーク面白かったです。
石原さん、ありがとうこざいます。なぜ私がスティングが好きなのかが論理的にわかりました。
ショーシャンクやオーシャンズ(13?)もお好きでしょうか?
20世紀ブラジルはお嫌いかも😆
ポール・ニューマンにこの映画でのアカデミー賞をあげてほしかった。
若しくは「ハスラー」なら納得。
批判する訳じゃないけど
「ハスラー2」での受賞は
これまでの功労的な受賞だったと個人的には思う。
スティング大好きです
私自身どんでん返し映画の最高傑作は探偵スルースだと思ってます、
スティングは本当に面白い映画ですね、話を聞いてるだけでもう一度見たくなります。
ラストもいいですが列車でポーカーをするシーンが大好きです。
見直してみて「女」に納得。そしてもう一つのびっくりがなんだったのか!?気になります。
「ロバート・レッドフォード自らを語る」で、レッドフォードがお孫さんにレンタルビデオ借りに行こうとせがまれたエピソードを語ってました。
お孫さん(お嬢ちゃん)が手にしたのが「スティング」。レッドフォードの娘(孫の母親)がこれおじいちゃんが出ているのよ、と。
これ面白い?と聞かれてレッドフォードが「ううん、面白いかも、観てないけど」と言ったと語った瞬間、司会のリプトン教授が目を丸くして「観てない?!スティングを?!演じたあと一度も?!」とほとんど絶叫w。
レッドフォードが照れくさそうに「そう、観てないんだ。ラッシュは見たけど、つないだのはね」と。「で、お孫さんと一緒に見たあとの感想は?」と聞かれて「ううん、悪くなかったね」との答えにリプトン教授、観客席大爆笑!
ネイルというか、爪の手入れは本来男性のの為にあるという事を教えてくれた映画でした。
鼻を触るサインよく覚えてます
スティングが後者、全くもって同意見です(^^)
スティングほどの古典的名作にネタバレ云々は不粋ではw
まぁ今回は昨今のそんなネタバレにかまびすしい風潮を、おちょくったやり取りに見えますねw
最近は伏線回収にのみ汲々とした、余裕のない物が目につくような‥
ネタバレありでもいいからしゃべってくれ~
スティングは見るべき映画とされており、昔見たことはありますが、どこが凄いのかピンとこなかった。また見返して見ようと思いました。
私はネタバレ歓迎です。結末分っても其処に至る過程を味わいたい性格です。ネタバレ嫌いな方ゴメンナサイ。
「スティング」どんな映画ですか?
詐欺師の映画です。
ほんと「だましのプロ」でした。
スティングの欠点は美女が皆無、正直箱書きストーリー
「スティング」私も大好きな映画です‼️
途中の「女性」にもビックリしましたが、ラストのビックリは格別でしたね。
しかも、映画が終わった時点では、騙された悪役が、騙された事に気づいていないことが良くできていたと思いました😀