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以下ネタバレです。午前10時の映画祭で初鑑賞しました。主人公がなかなか出てこない作品としては「晴れ、ときどき殺人」で慣れていたのでタイトルが「バベット」だし、壮大な仕込み話としてバベットさんが出てこない前半部分も大いに楽しめました。個人的には恋する男性のうち歌手のパパンというおっさんが若干キモい位でした。カフェアングレの語源は勉強になりました。
20年以上前に観ましたが、最後 ウミガメのスープを口にして「この味は、、」と仏国で食したスープを思い出す場面は、印籠を突き付けられたかのように胸が熱くなったのを覚えています。映画全体に流れる独特な空気感のせいかもしれません、何気ないシーンでもウルッときました。
このクオリティすごいチャンネルと思います。
昔、古畑任三郎の特集で石原さんも少し移ってらしたのを拝見しました。頭のいい人同士のトークは聞いていて、とても気持ちいいです❤
AVANTIで常連の皆さんのお話を盗み聞きしているような、懐かしい気持ちになりました😊
DVDを購入して観ました。ご紹介がなければ、これはどういう映画かしらと序盤で思っていたかもしれません。観終えて、じんわり心があたたかくなって涙がでました。すてきな作品を紹介していただき、ありがとうございます。原作も読んでみます。
NHKBSで何度か放映されています。デンマークの映画?って興味で見たのがキッカケです。地味、と思いましたが、なかなかの風景。若い時の姉妹は美人。と、話は進み、バベットが宝くじで得たお金で、食材を買い込んできて、腕をふるってコース料理を振る舞い、力を出し切った充足感で煙草を吸うシーン(注、今日あらためて見直したら、タバコで一服ではなく、ワインで一息つく、でした)仕事でこんな満足感を得たい!って思います。料理を手伝う子どもや馬車の御者への気づかいも良し。ただ、美味しい料理を作れるって、だけじゃないんだなー。今まで、自分の中で感じてた感想をここで書けて、うれしいです。誰にもいったことがなかったので。長々と失礼しました。
私も煙草を吸うシーンとして記憶に残ってたんですが、ワインだったので「???」と思いました。バベットが煙草を吸うのが意外だったのと、カッコ良かったので覚えてたんですが、今でも別編集の映像があったのではないかと思っています。
「前半はおもしろくない」説にはうなずけないですねぇ。老姉妹と将軍の若いころを演じる俳優3人のキャスティングが見事で、まるで特殊メイクで老けさせたか、あるいは若作りさせたような効果が出ていました。
バベットの晩餐会、大好きな映画です!10代で観て、食事とワインのペアリング、というのをこの映画で覚えました。田舎のゲストの方々がああいった高級素材の料理を理解できるのか?、そこは俳優さんの演技がそれは自然で、これは普通に美味しい、これは食べ慣れないって感じを見事に表現してて、リアルの食卓かと思ったほどです。シェフの演技も、プロの料理人そのもので、こういうシェフいるよなーって。。ウズラのパイ包み、だつたかな?これもこの映画で初めて知って勉強させていただきました😊
長野五輪のスキージャンプ動画とかドカベンの最終巻とかはじめてのおつかいとか泣きたくてわざわざ観るヤツが私にも有りますが、この映画も何となくそっちぽいなぁ。是非観たいと思います。今回も面白かったです。
🧔♂️🍌💦; とっても懐かしい映画🎬ですね. 余談ですが, “👩🍳マ〜サの幸せレシピ” も良い映画でした.
タランティーノの見るべき一本をお願いしたく
素敵な作品でした、途中まで彼女がプロのシェフだと分からないようになってますよね。あとパンふやかした(不味そうな)食事との差が凄すぎて笑 おっしゃられてたように、最初の方は何を観せられてんの?という感じだったけれど観終わったあとに心地よい幸福感が残りました♨️
以下ネタバレです。午前10時の映画祭で初鑑賞しました。主人公がなかなか出てこない作品としては「晴れ、ときどき殺人」で慣れていたのでタイトルが「バベット」だし、壮大な仕込み話としてバベットさんが出てこない前半部分も大いに楽しめました。個人的には恋する男性のうち歌手のパパンというおっさんが若干キモい位でした。カフェアングレの語源は勉強になりました。
20年以上前に観ましたが、最後 ウミガメのスープを口にして「この味は、、」と仏国で食したスープを思い出す場面は、印籠を突き付けられたかのように胸が熱くなったのを覚えています。映画全体に流れる独特な空気感のせいかもしれません、何気ないシーンでもウルッときました。
このクオリティ
すごいチャンネルと思います。
昔、古畑任三郎の特集で石原さんも少し移ってらしたのを拝見しました。頭のいい人同士のトークは聞いていて、とても気持ちいいです❤
AVANTIで常連の皆さんのお話を盗み聞きしているような、懐かしい気持ちになりました😊
DVDを購入して観ました。ご紹介がなければ、これはどういう映画かしらと序盤で思っていたかもしれません。観終えて、じんわり心があたたかくなって涙がでました。すてきな作品を紹介していただき、ありがとうございます。原作も読んでみます。
NHKBSで何度か放映されています。
デンマークの映画?って興味で見たのがキッカケです。
地味、と思いましたが、なかなかの風景。
若い時の姉妹は美人。
と、話は進み、バベットが宝くじで得たお金で、食材を買い込んできて、腕をふるってコース料理を振る舞い、力を出し切った充足感で煙草を吸うシーン(注、今日あらためて見直したら、タバコで一服ではなく、ワインで一息つく、でした)仕事でこんな満足感を得たい!って思います。
料理を手伝う子どもや馬車の御者への気づかいも良し。
ただ、美味しい料理を作れるって、だけじゃないんだなー。
今まで、自分の中で感じてた感想をここで書けて、うれしいです。
誰にもいったことがなかったので。
長々と失礼しました。
私も煙草を吸うシーンとして記憶に残ってたんですが、ワインだったので「???」と思いました。バベットが煙草を吸うのが意外だったのと、カッコ良かったので覚えてたんですが、今でも別編集の映像があったのではないかと思っています。
「前半はおもしろくない」説にはうなずけないですねぇ。
老姉妹と将軍の若いころを演じる俳優3人のキャスティングが見事で、まるで特殊メイクで老けさせたか、あるいは若作りさせたような効果が出ていました。
バベットの晩餐会、大好きな映画です!10代で観て、食事とワインのペアリング、というのをこの映画で覚えました。田舎のゲストの方々がああいった高級素材の料理を理解できるのか?、そこは俳優さんの演技がそれは自然で、これは普通に美味しい、これは食べ慣れないって感じを見事に表現してて、リアルの食卓かと思ったほどです。シェフの演技も、プロの料理人そのもので、こういうシェフいるよなーって。。ウズラのパイ包み、だつたかな?これもこの映画で初めて知って勉強させていただきました😊
長野五輪のスキージャンプ動画とかドカベンの最終巻とかはじめてのおつかいとか泣きたくてわざわざ観るヤツが私にも有りますが、この映画も何となくそっちぽいなぁ。是非観たいと思います。今回も面白かったです。
🧔♂️🍌💦; とっても懐かしい映画🎬ですね. 余談ですが, “👩🍳マ〜サの幸せレシピ” も良い映画でした.
タランティーノの見るべき一本をお願いしたく
素敵な作品でした、途中まで彼女がプロのシェフだと分からないようになってますよね。あとパンふやかした(不味そうな)食事との差が凄すぎて笑 おっしゃられてたように、最初の方は何を観せられてんの?という感じだったけれど観終わったあとに心地よい幸福感が残りました♨️