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007シリーズの定番と言えば、本編に全然関係の無いプロローグ・ストーリーが見物、毎回、違ったコンセプトの迫力あるシーンが広げられる。これを楽しみにしているファンも多い。
わずか１作の出演にとどまったジョージ・レーゼンビー主演の『女王陛下の００７』は、たしかTV放映で観ただけでしたが、「ショーン・コネリーじゃなきゃボンドじゃない」とかたくなに思い込んでいた少年時代の僕にとっても、「あれ？おもしろいぞ、この映画」と、みているあいだにどんどん引き込まれた記憶がありました。まさか、そんな見事な編集マンの労作だったことを教えてもらい、腑に落ちた気持ちです。ありがとうございました！
００７シリーズで「女王陛下の００７」を選んでもらえてすごくうれしい。スキーシーンもいいしオープニングもよかった。
ありがとうございます！
やはり、ロシアより愛をこめてが一番です。父親と西部開拓史を観に行った所、時間を間違いて早く着いてしまいました。近くの劇場でロシアより愛をこめてを観て感動、当時は007危機一髪のタイトル、そして、西部開拓史その日は最高の二本立て、良い思い出です。
同意です。仕掛けやカラクリが少なくリアリティがありました。ダニエラビアンキに幻惑されたのかもしれませんが。西部開拓史は７０ミリでしたね。冒頭の大河のシーンはまだはっきりと覚えています。
確かに、女王陛下は凄く凄く良い話し………原作に添ってるし作品もそうだけど、レイゼンビーも一作だけのボンドだから後々まで伝説化されるまで語り継がれる作品になった様な気がします
25歳社会人です。ノータイムトゥーダイのボンドガールの方は今の女の子の象徴と言うか、こう言う子多いなって感じました。学生時代の友達にも変に距離が近いなって感じたり、部活で男子がパンイチになっても何とも思わない子もいたり、ちょっと勉強や研修しただけで実力発揮したり。
そんな風に観たことないから、また観たくなりました！
カット数の多さでは、サム・ペキンパーが有名ですよね。特に「戦争のはらわた」は、やり過ぎと思えるくらいのカット割で、普段カット数など気にもかけずに見ていた自分でも驚いた記憶があります。
63歳の昔8ミリ青年、今、ゆる〜いRUclipsrです。監督の言われる通り007 は「女王陛下」と「危機一発」が双璧だと思います。「カジノロワイヤル」とアナデアルマスも良かったですね。あと恥ずかしながら「二度死ぬ」が大好きです。好きすぎて個人的にRUclipsで色々やっております😅。(40年前の8ミリ映画は「007 の遺言」と言います)監督も昔8ミリで007 を撮られたとの事。是非一度拝見したいです😊(失礼いたしました)
カット数を数えると言う所だけでこの動画を見た甲斐がありました。
007はショーン・コネリーロジャー・ムーアのイメージが強くて、キャストが替わるとなかなかボンドに見えない(個人の感想です)なので女王陛下はまだ観てませんこちらで勧められなかったら一生観なかったかもしれませんどこかで探して必ず観ます
『００７／ノー・タイム・トゥ・ダイ』、確かにアナ・デ・アルマスに持っていかれました。それぐらいインパクトがあったと思います。『００７／カジノ・ロワイヤル』は、ここでかかるのか、という場面だったので思わず驚いて興奮した覚えがあります。
派手なアクションといえば、「ムーンレイカー」のOPのスカイダイビングそうCGもない時代に一体これどうやって撮ったんだという衝撃だった
カット数のお話、昔テレパルの"The days of wines and VTR's." で読んだ記憶が在りますね。懐かしかったです！
ナナフシギから来ました。ホワイトボードの手書き文字、書くのは大変だと思いますが興味が湧きました。他の動画も拝見します。
個人的にはダニエル・クレイグの００７はマンネリ打破や時代設定の調整、新しく見る層を取り入れるのを狙っているのと同時に往年の００７ファンも見捨てないように作ろうとしていると感じます。それら多くの制約の中で作られているにもかかわらずあのクオリティをたたき出したのだと考えるとこれまたすごいと感じつつ、味わい深いと感じます。
レーゼンビーは自分は悪くなかったと思います、少なくともロジャー厶ーアよりは。ただ色男を強調し過ぎていてそれで今一評判がよろしくないのかな。あのスキーシーンは確かに映画アクションの中では最高でした、カメラマンさん亡くなってますよね。カジノロワイヤルのラストのボンドのテーマには痺れましたね。タイムトゥダイのマリアですがダニエルクレイグのボンドは死んだのに次も出るかな、大体ボンドガールで２作出演した女優はいないと思います、マルチ'ーヌ
『ノータイム～』ちょいネタバレしますが、007シリーズの準レギュラー「CIAのフィリックス・ライター」が序盤で〇にます。だからこそ、おそらく次のボンド映画からは馬場さんが褒めている「アナ・デ・アルマス」がライターの代わりに活躍する展開になるのだと思います。だって、あれで出番が終わっちゃったなんて、もったいないくらいのインパクトだったもんね。
「カジノロワイヤル」のボンドガールのエヴァ・グリーンも、よかったです その票もかなり多かったのでは？
カット数で語る007は初耳！女王陛下のラスト 眠ってるだけなんだ からのテーマ曲 あれはいい
女王陛下は好きだけど、批評家には結婚するボンドなんかボンドじゃ無いって評価低かったんだよなあだからこの方向性は切られてロジャームーア主演のエンタメ全振りに行っちゃった
ゴールデンアイが好きです
ピーター・ハントについては禿同！！カット数が多いのに合わせて、アクションによっては再生速度もコンロールしている編集が痺れる。 ですが売れなかったので、これっきりになったのは残念！！！
確かにカジノロワイヤルにはイライラさせられました。笑
『カジノロワイヤル』は、『24』と『ボーン・シリーズ』に寄せてるなあ、と思いました。面白かったけどね。
M16と呼ぶべきかMI６と呼ぶべきか
なぜか今ごろ表示されたので見ました。カット数は他の回でも耳にしたような。回数だけでいろいろ考えることができるのに、最近はすっかり放棄されてしまったようで(きっと反応が思わしくなかったのでしょう)、残念。カット数問題はもっとつきつめていただきたく思います。データが集まれば、カットの長さかいろいろ明らかになるんじゃないでしょうか。
ジョージ・レイゼンビーはボンドらしくないってことで１作で交番になったけど、１作だけ見るんならまあいいかw
007を抑えておくとコメディでも大いに笑える。
えぇ…と、『女王陛下』と…_φ(･_･
女王陛下の007は代表作でなく異色作ですよね。
穴である枡、まったくイイと思わなかった。全然印象に残らなかった。たいして綺麗でもない。何しに出て来たのか？解らなかった。後でそーゆー女優と知った。あれを絶賛するのは典型的な情報によるバイアス。でもノータイムツーダイの映像密度が圧倒的なので旧作はちゃちで観てられない。21世紀のどんな映画でも映像が凄いので、60年代の映画は観ておれない。チャップリンとかﾏｶﾛﾆｳｴｽﾀﾝとかあーゆー特殊なのしかおもろく観れない。
鮎友釣り
007シリーズの定番と言えば、本編に全然関係の無いプロローグ・ストーリーが見物、毎回、違ったコンセプトの迫力あるシーンが広げられる。
これを楽しみにしているファンも多い。
わずか１作の出演にとどまったジョージ・レーゼンビー主演の『女王陛下の００７』は、たしかTV放映で観ただけでしたが、「ショーン・コネリーじゃなきゃボンドじゃない」とかたくなに思い込んでいた少年時代の僕にとっても、「あれ？おもしろいぞ、この映画」と、みているあいだにどんどん引き込まれた記憶がありました。まさか、そんな見事な編集マンの労作だったことを教えてもらい、腑に落ちた気持ちです。ありがとうございました！
００７シリーズで「女王陛下の００７」を選んでもらえてすごくうれしい。スキーシーンもいいしオープニングもよかった。
ありがとうございます！
やはり、ロシアより愛をこめてが一番です。父親と西部開拓史を観に行った所、時間を間違いて早く着いてしまいました。近くの劇場でロシアより愛をこめてを観て感動、当時は007危機一髪のタイトル、そして、西部開拓史その日は最高の二本立て、良い思い出です。
同意です。
仕掛けやカラクリが少なくリアリティがありました。
ダニエラビアンキに幻惑されたのかもしれませんが。
西部開拓史は７０ミリでしたね。
冒頭の大河のシーンはまだはっきりと覚えています。
確かに、女王陛下は凄く凄く良い話し………原作に添ってるし
作品もそうだけど、レイゼンビーも一作だけのボンドだから後々まで伝説化されるまで語り継がれる作品になった様な気がします
25歳社会人です。
ノータイムトゥーダイのボンドガールの方は今の女の子の象徴と言うか、こう言う子多いなって感じました。
学生時代の友達にも変に距離が近いなって感じたり、部活で男子がパンイチになっても何とも思わない子もいたり、ちょっと勉強や研修しただけで実力発揮したり。
そんな風に観たことないから、また観たくなりました！
カット数の多さでは、サム・ペキンパーが有名ですよね。
特に「戦争のはらわた」は、やり過ぎと思えるくらいのカット割で、普段カット数など気にもかけずに見ていた自分でも驚いた記憶があります。
63歳の昔8ミリ青年、今、ゆる〜いRUclipsrです。監督の言われる通り007 は「女王陛下」と「危機一発」が双璧だと思います。「カジノロワイヤル」とアナデアルマスも良かったですね。あと
恥ずかしながら「二度死ぬ」が大好きです。好きすぎて個人的にRUclipsで色々やっております😅。(40年前の8ミリ映画は「007 の遺言」と言います)
監督も昔8ミリで007 を撮られたとの事。是非一度拝見したいです😊
(失礼いたしました)
カット数を数えると言う所だけでこの動画を見た甲斐がありました。
007はショーン・コネリーロジャー・ムーアのイメージが強くて、キャストが替わるとなかなかボンドに見えない(個人の感想です)
なので女王陛下はまだ観てません
こちらで勧められなかったら一生観なかったかもしれません
どこかで探して必ず観ます
『００７／ノー・タイム・トゥ・ダイ』、確かにアナ・デ・アルマスに持っていかれました。それぐらいインパクトがあったと思います。『００７／カジノ・ロワイヤル』は、ここでかかるのか、という場面だったので思わず驚いて興奮した覚えがあります。
派手なアクションといえば、「ムーンレイカー」のOPのスカイダイビングそう
CGもない時代に一体これどうやって撮ったんだという衝撃だった
カット数のお話、昔テレパルの"The days of wines and VTR's." で読んだ記憶が在りますね。懐かしかったです！
ナナフシギから来ました。ホワイトボードの手書き文字、書くのは大変だと思いますが興味が湧きました。他の動画も拝見します。
個人的にはダニエル・クレイグの００７はマンネリ打破や時代設定の調整、新しく見る層を取り入れるのを狙っているのと同時に
往年の００７ファンも見捨てないように作ろうとしていると感じます。それら多くの制約の中で作られているにもかかわらず
あのクオリティをたたき出したのだと考えるとこれまたすごいと感じつつ、味わい深いと感じます。
レーゼンビーは自分は悪くなかったと思います、少なくともロジャー厶ーアよりは。ただ色男を強調し過ぎていてそれで今一評判がよろしくないのかな。あのスキーシーンは確かに映画アクションの中では最高でした、カメラマンさん亡くなってますよね。カジノロワイヤルのラストのボンドのテーマには痺れましたね。タイムトゥダイのマリアですがダニエルクレイグのボンドは死んだのに次も出るかな、大体ボンドガールで２作出演した女優はいないと思います、マルチ'ーヌ
『ノータイム～』ちょいネタバレしますが、007シリーズの準レギュラー「CIAのフィリックス・ライター」が序盤で〇にます。だからこそ、おそらく次のボンド映画からは馬場さんが褒めている「アナ・デ・アルマス」がライターの代わりに活躍する展開になるのだと思います。だって、あれで出番が終わっちゃったなんて、もったいないくらいのインパクトだったもんね。
「カジノロワイヤル」のボンドガールのエヴァ・グリーンも、よかったです その票もかなり多かったのでは？
カット数で語る007は初耳！女王陛下のラスト 眠ってるだけなんだ からのテーマ曲 あれはいい
女王陛下は好きだけど、批評家には結婚するボンドなんかボンドじゃ無いって評価低かったんだよなあ
だからこの方向性は切られてロジャームーア主演のエンタメ全振りに行っちゃった
ゴールデンアイが好きです
ピーター・ハントについては禿同！！カット数が多いのに合わせて、アクションによっては再生速度もコンロールしている編集が痺れる。 ですが売れなかったので、これっきりになったのは残念！！！
確かにカジノロワイヤルにはイライラさせられました。笑
『カジノロワイヤル』は、『24』と『ボーン・シリーズ』に寄せてるなあ、と思いました。面白かったけどね。
M16と呼ぶべきかMI６と呼ぶべきか
なぜか今ごろ表示されたので見ました。
カット数は他の回でも耳にしたような。回数だけでいろいろ考えることができるのに、最近はすっかり放棄されてしまったようで(きっと反応が思わしくなかったのでしょう)、残念。
カット数問題はもっとつきつめていただきたく思います。データが集まれば、カットの長さかいろいろ明らかになるんじゃないでしょうか。
ジョージ・レイゼンビーはボンドらしくないってことで１作で交番になったけど、１作だけ見るんならまあいいかw
007を抑えておくとコメディでも大いに笑える。
えぇ…と、
『女王陛下』と…_φ(･_･
女王陛下の007は代表作でなく異色作ですよね。
穴である枡、まったくイイと思わなかった。全然印象に残らなかった。たいして綺麗でもない。何しに出て来たのか？解らなかった。後でそーゆー女優と知った。
あれを絶賛するのは典型的な情報によるバイアス。
でもノータイムツーダイの映像密度が圧倒的なので旧作はちゃちで観てられない。21世紀のどんな映画でも映像が凄いので、60年代の映画は観ておれない。チャップリンとかﾏｶﾛﾆｳｴｽﾀﾝとかあーゆー特殊なのしかおもろく観れない。
鮎友釣り