Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
濃密な解説ありがとうございました。アバターの最新作は、リアルな夢を見ているようで、他の映画では味わえない体験でした。
『アバター』このときにはとっくにジェームズ・キャメロンの才能のピークは過ぎています。
昨日、地元カルフォルニアで観ましたが、文句なく面白かったです!私の率直な感想が、実は監督と全く同じだったのでビックリしました。そう、最後の2時間は完全に”引き込まれ”ました。
コーマン、凄すぎですね!名前も含めて!フライングキラー(笑)
これぞ映画。大脱走とエイリアン2ですね。我が意を得たり。
アビスいいんだけどなぁ 確かに説教臭いんだが、劇場公開板はかなり押さえてるから見やすくて良かった
アバター2について。逆に僕はアバターを今まで捻くれていたせいで観たことがなく、まず1作目を見てから映画館で観ようと思って予習してたら…。ストーリー展開が王道な感じで第1作と似ていて、スターウォーズとか水戸黄門みたいなお決まり感を感じてしまいました。もちろん映像技術はすごくて、壮大だと思うんですが。それとネタバレになるからあまり言いませんが、第1作目で感じた日本のアニメ(風の谷のナウシカ、もののけ姫、ゴーストインザシェル)に影響を受けていそうな感じがより一層増しました。結論から言うと次の3作目が面白かったら2作目観ても良いけど、それがわからないうちはまぁ積極的にはお勧めしないかもなぁと言うのが素人の一意見でした。
『宇宙の戦士』という小説が『ガンダム』に影響を与えたのではなく、スタジオぬえの宮武一貴さんと加藤直之さんによるハヤカワ文庫版のイラストが影響を与えたというのが正しい。安彦良和さんは表紙のイラストを元にガンダムをデザインしたけど、脚下されてそのデザインはガンキャノンに流用された。スタジオぬえは、『宇宙の戦士』のアニメ化を却下されたから『ガンダム』に関わってないという嘘が流布してるけど、スタジオぬえが、『ガンダム』の設定考証をしてる。ミノフスキー粒子もスタジオぬえが考えたもの。製作中も、富野さんが設定から外れたことしても、スタジオぬえが辻褄合わせをしてる。スタジオぬえと安彦良和さんは、『宇宙戦艦ヤマト』のTVシリーズの時からの仕事仲間なので、安彦さんが富野さんの暴走にブレーキをかけた結果、アニメ史上に残る傑作となった。もう高齢なので、安彦良和さんを一回出してほしいなあ。安彦良和さんの漫画は、明治から日中戦争までの中国を舞台にしたものがメインだから、その辺りをテーマにした映画か、単純に戦争映画かな?
馬場さんのターミネーターのあらすじに引き込まれたので見ます笑
映像や演出は凄い…ただストーリーについては一年後にはどんな話しだったっけ?となる様な映画でしたけどねw
映像を楽しめる人じゃないと3時間座ってるのがしんどいと思う
作家の村上龍もロジャーコーマン制作で映画作ったみたいですね。
キャメロン監督は攻殻機動隊の続編を製りたかったと、押井監督が言っていましたが?
アバター2の感想が聞けると思って再生したんだけど…
アバターのエンディングロールは10分近く流れてた記憶があるCG制作に携わった人、企業が分かる
映画とゆうよりUSJにあるようなアトラクション。普通の映画館で観たらつまらなく感じると思う。
遠い惑星でやっている戦国自衛隊な映画だった。
さかて
Tom’s
濃密な解説ありがとうございました。
アバターの最新作は、リアルな夢を見ているようで、他の映画では味わえない体験でした。
『アバター』このときにはとっくにジェームズ・キャメロンの才能のピークは過ぎています。
昨日、地元カルフォルニアで観ましたが、文句なく面白かったです!私の率直な感想が、実は監督と全く同じだったのでビックリしました。そう、最後の2時間は完全に”引き込まれ”ました。
コーマン、凄すぎですね!名前も含めて!フライングキラー(笑)
これぞ映画。大脱走とエイリアン2ですね。我が意を得たり。
アビスいいんだけどなぁ 確かに説教臭いんだが、劇場公開板はかなり押さえてるから見やすくて良かった
アバター2について。
逆に僕はアバターを今まで捻くれていたせいで観たことがなく、まず1作目を見てから映画館で観ようと思って予習してたら…。ストーリー展開が王道な感じで第1作と似ていて、スターウォーズとか水戸黄門みたいなお決まり感を感じてしまいました。
もちろん映像技術はすごくて、壮大だと思うんですが。
それとネタバレになるからあまり言いませんが、第1作目で感じた日本のアニメ(風の谷のナウシカ、もののけ姫、ゴーストインザシェル)に影響を受けていそうな感じがより一層増しました。
結論から言うと次の3作目が面白かったら2作目観ても良いけど、それがわからないうちはまぁ積極的にはお勧めしないかもなぁと言うのが素人の一意見でした。
『宇宙の戦士』という小説が『ガンダム』に影響を与えたのではなく、スタジオぬえの宮武一貴さんと加藤直之さんによるハヤカワ文庫版のイラストが影響を与えたというのが正しい。
安彦良和さんは表紙のイラストを元にガンダムをデザインしたけど、脚下されてそのデザインはガンキャノンに流用された。
スタジオぬえは、『宇宙の戦士』のアニメ化を却下されたから『ガンダム』に関わってないという嘘が流布してるけど、スタジオぬえが、『ガンダム』の設定考証をしてる。
ミノフスキー粒子もスタジオぬえが考えたもの。
製作中も、富野さんが設定から外れたことしても、スタジオぬえが辻褄合わせをしてる。
スタジオぬえと安彦良和さんは、『宇宙戦艦ヤマト』のTVシリーズの時からの仕事仲間なので、安彦さんが富野さんの暴走にブレーキをかけた結果、アニメ史上に残る傑作となった。
もう高齢なので、安彦良和さんを一回出してほしいなあ。
安彦良和さんの漫画は、明治から日中戦争までの中国を舞台にしたものがメインだから、その辺りをテーマにした映画か、単純に戦争映画かな?
馬場さんのターミネーターのあらすじに引き込まれたので見ます笑
映像や演出は凄い…ただ
ストーリーについては一年後にはどんな話しだったっけ?となる様な映画でしたけどねw
映像を楽しめる人じゃないと3時間座ってるのがしんどいと思う
作家の村上龍もロジャーコーマン制作で映画作ったみたいですね。
キャメロン監督は攻殻機動隊の続編を製りたかったと、押井監督が言っていましたが?
アバター2の感想が聞けると思って再生したんだけど…
アバターのエンディングロールは10分近く流れてた記憶がある
CG制作に携わった人、企業が分かる
映画とゆうよりUSJにあるようなアトラクション。普通の映画館で観たら
つまらなく感じると思う。
遠い惑星でやっている戦国自衛隊な映画だった。
さかて
Tom’s