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まず..石油、ボーキ、ゴム等資源が無いんよな．．． その資源が国内、近圏にある前提でないと確保のための積極攻勢は成り立たないのよな アメリカはテキサス油田や近圏で石油も確保できる...最終的に入手確保できる資源の差なんよな それを国力というんだけどｗ

他にも神徳重・・ 日本が再軍備するなら, シッカリ敗戦を総括し 二度と愚将を輩出しない仕組みを整えないと・・ 海軍兵学校や陸軍大学校出身者が突出するようではダメ・・

教科書に載せろ‼️

おそらく、戦争中盤から米軍機の方が優秀だったはず。良くやったもんだ。

一番の愚将は、日本を南進に導き「早すぎる」日米戦争を招いた東條英機だ。当時、日本のとるべき戦略を的確に判断していた名将は石原莞爾だが、東條がそれをぶち壊した。永野は戦略家ではなく武官だ。そして武官としては素晴らしい名将だ。日米開戦当時の情勢での永野の軍事的判断は的確だった。アメリカに勝てるかどうかは分からない、ただし開戦を先送りすると（石油が枯渇して）確実に負けるという判断には一点も誤りはない。問題は、日本をこのような状態（日本包囲網）に追い込んだ東條の戦略の誤りにあるのだ。

池中玄太80キロ

信長を否定するとは、本当に捻くれた意見だ

真珠湾攻撃は戦略的に見ると最悪の作戦だった 戦術的には天才的であれ

ソビエトと戦って負けたら日本は北朝鮮みたいになってたかもしれないしね。そっちの方が恐いな。

史実通りYS11止まりでしょ そして自動車産業への技術流入が無く自動車産業も発展が遅れてたかもね

お見事！

満州鉄道をアメリカ人と一緒に開発すればまた違った流れになったかも。

“墓！！

日本国大戦機、欧米の猿真似と言われますがなんだかんだ日本民族としてホントに誇らしいです！

多分ボンバルディアやセスナ、ビーチクラフトの日本版の会社が出来て現代より発展してない新幹線の変わりに飛んで居た

運動不足すぎておじいちゃんたちがガンガン登ったりくだったりしてる中、足挫いてびっこ引きながら下山して恥ずかしかった

この題材、とても良いですね。本当にこうだったらなぁ～と思います。もし詳細な条件を付け加えるとしたら、こんな感じでしょうか・・・ ルーズベルトが本気で求めていたのは、対日戦争ではなく対ドイツ戦争が「主」。イギリスを守る為にも、ナチスを追い払いたかった。そして彼にとっての対日戦争は「従」で、小生意気な日本など簡単に片付けるという見下した態度だったと思います。つまり彼にとって対ドイツ戦を遂行する上で、日独伊三国同盟の存在は、日本を刺激して裏口から戦争に参加するためには、欠かせない絶好の条件だったのだと思います。 ですから対米戦を避けるには、この日独伊三国同盟は絶対に避けるべき存在。その前身になっていた日独伊防共協定も当然破棄するべきでした。この協定の破棄の最大のチャンスは1939年の8月です。この時ドイツは日本に何の相談もなく勝手に独ソ不可侵条約をソ連と結んでいます。これはある意味で日本とイタリアその他の締結国に対する背信行為です。この時の平沼騏一郎内閣は「欧州情勢は複雑怪奇なり」なんて言って総辞職していますが、そんなのは以ての外。ここぞとばかりに日本からドイツに猛抗議をして「独ソ不可侵条約の撤廃を要求。それが叶えられないのならば防共協定の破棄！」を宣告すれば良かったのです。ドイツの官僚や軍は、元々中華の国民党政府に近しい関係だし、第一次大戦で戦っているので当時は日本に対して良い感情がありません。ここで協定破棄を宣言し日独関係にヒビを入れておけば、ナチスドイツとの関係復活は相当難しくなるでしょうし、日独伊三国同盟も存在できなかったと思います。この三国同盟が無ければ、アメリカは裏口から戦争参加する目論見は途絶えると思います。 しかし実は、まだ戦争の懸念材料は残っていて、アメリカは中華に肩入れしだがっている。逆に日本は国力温存のためにも中華における泥沼の戦争は抜け出す必要がある。これを日本有利に利用できるのは、以外にもハルノート。これをチャンスに変えるべきでした。「日本がこの要求を蹴れば戦争になる。日本はドイツ抜きの単独で対英米戦が出来るのか？」と帝国陸海軍に問い、これを渋々でも受け入れる事ができれば、戦線が広がり過ぎた関東軍を満州まで撤収させる口実になります。実はハルノートには期限が書かれていない。つまり撤退といってもノロノロと撤退していても「撤退中です」と言える。そもそも戦争中であれば撤退が難しいのは事実。そしてアメリカがいくら要求しようとも、実は満州国を滅亡させることまでは不可能。何しろ満州国には皇帝がいる。彼は正当なる清朝の末裔で満州の土地は彼らの故郷。中華の国々は代々万里の長城の南側まで。満州はその北側で明らかに国外で中華ではない。つまり国民党政府の納めるべき土地ではないからです。 まとめると・・・ （１）日独伊三国軍事同盟を締結しない。（２）陸軍は満州国まで撤退する。 この二つが出来てしまえば、アメリカはヤラセの陰謀を巡らせていたとしても、本当に対日戦争の口実を造るのはかなり難しかったと思います。あと（３）を加えるとしたら、もうちょっと早くに中野学校を超えるぐらいの諜報機関を完備してて欲しかったかも。

ロビー活動、米国民の反戦意識と満鉄共同経営と外交攻勢をかけてれば😢あと東南アジアに乗り出さすに😂

産業として見た場合、需要がなければ業界の振興はありません。 これは航空だけでなく他の分野も同じです。 むしろ武器輸出禁止の方が悪しき影響を与えたと思います(正確な言い方ではありませんが実質的な禁止です)。 多くの需要がなければ技術開発も遅れれ価格も高くなります。 今に至る防衛予算と日本の国際競争力に与えたものは計り知れません。

あまり変わらない　飛行機を作るより　機械を作る機械　高精度な工作機械作らないとね

今為朝って事は戦国時代のガンダムだなw

久々に戦国武将解説してほしいです！ マイナーながら上杉謙信や多くの有名武将と一緒に書物に表記された、里見氏の家臣 槍大膳こと正木時茂を解説してほしいです

太平洋戦争って言葉を使ってる時点で評価できません 連合国寄りの方ですかね🤣🤣🤣

禁止されていなくっても元々どちらかと言えば３流空軍力というか、３流設計能力に１９４５時点で落ちぶれていたんだから、コメットどころじゃないようなドジの繰り返しで・…世界の国々から”お前んちのはわしんところの上飛ぶな、もちろん着陸禁止！”ってやられかねない。YS11もよく”技術的成功商業的失敗”なんて、お何ー的なこと言う人もいるが、要は失敗でしかないし、それでも一応は多少なりとも受け入れられるものを作れたのは、むしろ、禁止された悔しさが根底にあり、外の状況を学んだから。”俺たちやればできる子”と勘違いしてしまって本格的大失敗のが、どうなってるんだろ、今。ヤキマあたりで、自衛隊の実弾射撃のひょうてきにでもしたのかな？例の二機でイッチョ～エンの高額機。

俗説満載だ。１例だけ。インパール作戦（大陸指第1237号）は大本営が指示したものだが、牟田口ほかの現地司令官はこぞって補給の困難さから反対して、延期されていたものだ。しかし戦局の悪化の中、唯一残されていた援蒋ルート（アッサム）を攻略して中国を降伏させることが戦局を好転させる唯一の方法となり、無理を承知で賭けに出たものだ。賭けには負けたが、この作戦は英軍からも評価されている。一番の愚将は、南進を主導して早すぎる対米戦争を招いた東條英機だ。当時の日本の最善の戦略は独ソ戦開始時に対ソ開戦して、資源の宝庫シベリアを獲ることだった。

逃げて正解だよ。フランスとイギリスの代理戦争になっちゃったら大変。

一番ひどい暗君は浅野内匠頭だよね。 逆に暗君に対して忠臣を貫いたからこそ、大石は大忠臣なんだよね。 名君に忠を貫くなら当たり前だから

英雄でもなければ名将でもない。やらなくても良かった真珠湾攻撃を遂行してアメリカと戦争してしまったことが今も日本を苦しめている。

とはいえ、国家予算の70%を軍事費を拠出してもその金額はドイツの軍事費の半分にしかならない貧乏国家なので、石油が出たくらいでは勝てないと思う。

石油があったとしても、 工業力を含めた国力が違いすぎて 最終的には勝てません。

間違い探し😅

軍国主義やファシストを攻撃したけど、本当の敵は共産主義だった😢

疾風と紫電改は残っていたが大和武蔵は沈んだので証拠隠滅。もし大和武蔵が健在なら造船も禁じられていた。

ＹＳ−１１は全日空や日本航空、東亜国内航空など国内航空会社で使われていましたが、日本の空から引退したＹＳ−１１はハワイの航空会社(社名は忘れました🙏😥)が纏めて購入しました。 日本の航空会社で、行き届いた整備をされていたので故障も少なく、スペアーパーツも渡されたので、ハワイの航空の経営陣はＹＳ−１１に大満足していたそうです。

ドリフみたいで草

真田一族はチートが過ぎる！

辻は大佐だから左官ですね 今で言うなら竹中抜き蔵みたいな卑劣かんです

BGMの歌がうるさすぎて、ナレーションが聞こえない時がある。 初心者的なミスです。よく知っておくように。

今よりは発展したかもしれんが、何方にしろボーイングとエアバスには勝てん 車と違い開発や生産に金がかかりすぎる、日本の国力では航空機業界で勝負するのは難しいと思う

新幹線がもっと中途半端な形で実現されていて大阪出張が片道5時間ぐらいのちょっと速い特急ぐらいになってた。 その為　新幹線は東海道だけでいいや。と云う話になり山陽、上越、東北新幹線も作られる事無く遠い所は飛行機でと云う感じになる。

最後になってから希望的観測妄想だな。　視聴者は天皇陛下の希望道り開戦を回避した後の日本のシュミレーションを期待していたのだよ。

もう一つ、航空禁止が無かったら、日本のエンジンメーカーが複数存在した、となっていたでしょう。 中島、三菱、川崎、愛知、日立とか神戸製鋼とか東京瓦斯電とかですかね でもおそらく昭和30年代に、国際競争力を高めるためとかの理由で政府主導で合併したろうなぁ

敗戦時の航空産業は工業全体から見ると規模が小さく、海軍工廠がアメリカに接収されなかったら、のほうが影響が大きかったのでは、と思います。 ただ、航空、造船、自動車など、敗戦によってアメリカの技術や品質管理などが導入出来た面も有りますので、航空禁止が無かったら品質管理などが稚拙な状況が続いて、戦前の様な品質な状態で航空産業が再建されたのかもしれません 動画の通りYS11が開発された場合、エンジンがダートでは出力不足で4発になったと思います。 ※ダートの初期モデルは1000shp、史実でYS11が積んでいたモデルが3060shpらしいですね

『兵装転換の5分』は　敗因を矮小化しすぎ。 そもそも　不必要な作戦を強行した五十六。 暗号も読まれ、ミッドウェイ島を取る目標も、徹底されずグダグダ。 この作戦は南雲ばかりが注目されているが、南雲は作戦の一部。 そしてミッドウェー海戦の結果は、 東條首相にも報告せず誤魔化す。 全ては　愚将　五十六の責任。 真珠湾では　米国民の感情に火を付け、やることなすこと　チグハグ。 優秀な五十六　莞爾、 愚かな東條　南雲 まったく逆を洗脳されたままの日本人。

6:50からの映像は布部ですね。要害山から撮影されたのでしょうか。

命懸けで空襲から守った膨大な研究資料を終戦時に何もかも焼却してしまったわけで、戦後日本の航空機開発はアメリカ航空技術の移植になってしまったのも当然ですね。しかしYS-11開発時には堀越技師も既に技術者として旬を過ぎゼロ戦の自慢話をする人になっていたというし、若手が全く育っていないのでは…。

よく言われるのが 内戦になっていた なのだけど、これが俺には不可解 勿論ハルノートを受け入れて、満州等から撤退するとかすれば解るけど ハルノートは無視して普通にソ連潰すか南進すれば絶対起こらないよね

ネジさえ真面に造れないのに。

航空機が発展したら、新幹線は実現しなかったか、かなり史実より遅く登場になるんでしょうね～

実際討死した一族の惨殺って誰のこと?調べても出ないんだけど