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歴史は、勝者の目線で描かれたフィクションだ。
「フィクション」は言い過ぎ。そもそも通説の多くは歴史書ではなく演劇や小説由来なので、元から歴史ではない。歴史書のほうは、そっくりそのまま事実というわけでもないが、それでもフィクション呼ばわりされるものではない。
私にとっての歴史は一次資料のみで、自分自身で想像膨らませる事が理想です。信憑性のある資料なのか、そうでないのかを語って頂ける歴史家、動画は貴重です。興味ある配信、有難う御座います。
最後の人が恐かったあと、bgmがとってもヨカッタ
素晴らしい動画でした、私はサムライという存在の本来の姿を調べています。紙に残っている資料は無い 埋もれた戦国時代の城から真相を探って行きたい 歴史は面白いです
忠臣蔵は、面白いですね。私も、吉良様が地元では、名君とは知っていて何故、あの事件が発生したのかが、腑に落ちないことがありました。新事実をありがとうございました。勉強になりました😂
地元からしたら、吉良は名君でしたから、納得出来んよね~
愛知県西三河には吉良の赤馬と言う伝承がある。地元の水害復旧のため吉良氏が白馬を売って代わりに赤馬(農耕馬)に乗っていたことに由来している
大東亜戦争の原因については多くの複合的な要因があり、「日本の国民が悪かった」と単純に断定するのは間違っていると思います。
ABCD包囲網にハルノートに・・・
アメリカ側からすれば当時の日本は今の中国、ロシア、北朝鮮みたいな全体主義国家だったからわかり合えるわけがない。
開戦などするつもりは無かったのに、何とかいう外交官(松岡?)らが勝手に始めた為、事実を知った昭和天皇は戦後に激怒したと聞いています。日本を裏切った外交官が本当の戦犯なのだと思います。
当事、国内では黒人奴隷を酷使し、アジア各国を植民地にして搾取していた欧米諸国、つまり白人勢力が、国際連盟の場で植民地政策や人種差別を非難する日本の台頭が許せず、日本潰しを画策したのが太平洋戦争です。
基本的にアメリカの嫌がらせが事の始まり。ウッドロウ・ウィルソン は食えない大統領だ。
色んな通説を覆す新説があって面白いな
太平洋戦争の部分は説明が狭い範囲過ぎることと、国民が戦争賛成→新聞、ラジオなどのメディアが煽るではなく、メディアが煽る→国民が煽動された、でしょ。今のネットが発達した世の中でないし、戦後ほど高等教育を受けた人も多くないのだから、国民が自発的に情報を得て戦争を熱望したとするのは無理があり過ぎるかと。
メディアが煽る事を依頼したのは日本軍だけどな全て検閲入ってて逆らうとか考えられなかった戦時中は治安維持法と特別高等警察(特高警察)によって、多くの人々が「思想犯」として逮捕・投獄れた
よくわかる、はっきりした声ですね😊
私は「亀山社中」という名称に問題はないと思います。江戸時代に誰も「今は江戸時代だ。御公儀の正式名称は江戸幕府だ。」とは言わないでしょう。私たちが生きている今の時代を、後世の人は何時代と呼ぶのでしょう。近藤たちが自分たちのグループを「社中」と呼んでいたのは一次史料から明らかですし、他の社中と区別するためにも歴史用語として「亀山社中」と呼ぶのは差支えないと思います。
浅野内匠頭は、当時の文献に書かれた症状から精神病であったと言っている精神科医の方がいます内匠頭の叔父、内藤忠勝も公式行事の際に乱心して同僚を刺し殺し、切腹させられ御家断絶になっています又従兄にあたる稲葉正休も江戸城内で大老の堀田正俊を乱心して刺殺しています一族でこれだけ刃傷事件をおこしているのだから精神病でなくても、興奮しやすい家系なのかもしれません
どれも面白かった😊ただ、太平洋戦争の件は他の人も述べてる様にハルノート等の他の要因が大きく関与しているかと思います国民世論はそれらの影響から来たものでしょうね
まとめ方はあっさり過ぎているように感じますが、何よりナレーションがAIに頼っていないので聞きやすい。良い声ですね。
こういう俗説や異説があるからこそ歴史は面白い。
太平洋戦争(対米英戦)を熱望した、というのは間違ってる気がします。開戦直後の映像ではなんだか不安そうでした。
投稿お疲れ様です!🇯🇵👍
忠臣蔵は歴史では無く、演劇がベースで幕府がのっかった。坂本龍馬は小説だったりしますね。
坂本竜馬は、小説で有名担ったのは、事実ですが小物ではないと思います❗明治維新は一人ではできない❗
覚えなおすの大変だなぁ・・・史実を隠すために通説があったり、小説で作られたイメージだったり・・・
この事件は内匠頭の動機が謎になっていると思いますが、「吉良の教え方が悪かったから・・」とは、どの文献に書かれているのだろう?
当時のうわさ話や浄瑠璃とかの影響だと思っていました。
太平洋戦争だけを論ずるのは如何なものか。それに至った軍部の暴走,世論操作を抜きには語れない。
父は満州で徴兵されました母は軍事工場で働いていました 色々話しを聞きましたが国民は戦争反対したら憲兵が来るので仕方なく賛成したそうです
「太平洋戦争」は、太平洋を挟んで日本と対峙した当時のアメリカ側の呼称で、戦後の教育やマスコミにそう教えるよう押し付けられたもの。日本側の呼称は、アジア全体及びインドまで視野に入れた「大東亜戦争」で、戦争の様相をより正確に表しています。歴史のウソを指摘するなら、このこともきちんと描くべきでしたね。
2年前のことでも「真実」はわからない。でも、いつのまにか権力者側の「意見・見解」だけが「真実」になってゆく怖さ。
20時以降に食事しなければ通勤通学OKのコロナの事ですね
金ケ崎の撤退戦は、意味合いが違う。浅井が裏切ったことで退路が完全に塞がったのが問題だったわけで、浅井の勢力下にあった朽木が味方についたことで本隊は楽?に撤退できただけで、朽木谷が通れなかったらそれこそ八方塞がりだったことでしょう。浅井側は信長にそんなに情報が早く伝わると思っておらず、速やかに遠回りの京都側に撤退すると思っておらず、朽木にまでは手をまわしてなかったのでしょう、状況からして。
開戦を国民が熱望したんじゃなくて当時の軍部や権力者がそう仕向けたんじゃないのかな?だからマスコミまでもじゃなくてマスコミを抱き込んで世論を作り上げたのだから国民にも責任が有るはいくらなんでも暴論だと思う。UP主さんは歴史がお好きな様ですがもう少し新聞やラジオで一方的な情報しか手に入らない戦前と現代の違い等を考察して動画を作って欲しい。
浅野内匠頭が最初の馳走役のときの指南も吉良上野介だった。そのため最初の馳走役の経験がトラウマになったのだと思う。現代でも統合失調症のため高校時代の恩師を10年後に襲った事件があった
アメリカとの戦争の経緯はこの考えに賛成です。アメリカは日本に勝つために日本の事を研究しました、が、日本は英語を排斥し適性国家の烙印を押して勝つための研究をを無視したのです。大東亜戦争と呼称していたのを太平洋戦争と変更したのはGHQのマッカーサーです、当時は弱ければやっつけて植民地にしてもよいのが各国の考えでした、白人国家以外がその的(まと)となったのですが・・・大東亜共栄圏は当時の帝国主義に抗うものでした、アメリカは大東亜を出されると都合が悪かったのです。植民地の奪い合いの利害が対立したのです、紛争の解決の手段としての戦争は当時としては正当だったのです。ただ、負けた場合のことを考えずに始めたのが誤りです。日露戦争は始める前にアメリカの仲介で終結させる準備をしていました。(実際にそうなりました)日本国家を牛耳っていた軍部に明治時代のようなかしこい人がいなかった、か、いたけどそうでない人が主導していた。アメリカは日露戦争後に日本と戦争することを想定してオレンジ計画なるものを立案して20年後に実行したのです。
随分乱暴な検証だなぁと正直思う話もありました。まず金ヶ崎の退き口ですが軍が挟撃されることの恐ろしさがわかってない。また兵の後退は進軍よりよほど難しいこと。殿部隊というのはほぼ壊滅すること。信長は浅井が朝倉に付いたことを知り浅井が戦力を展開する前に撤退することを考えいち早く撤退します。この早い決断こそ信長の戦略眼の賜物でしょう。被害を最小限に抑えられたのはこの信長の早い決断であり殿を受け持った明智、羽柴、徳川(客将)の高い戦術故でしょう。鉄砲三千というけれど山間では鉄砲はさほど役に立ちません。つまり早い撤退の決断がモノをいい浅井に挟撃される前に撤退を終了出来た事こそが成功のもとでしょう。…いつの時代でも一般市民が戦争を熱望するなんて話は聞いた事ありません。それは国民感情をそう煽らせる軍部の政策によるものでしょう当時の政界は軍部によって牛耳られてましたしマスコミにプロパガンダ報道を強要した結果に過ぎません。当時は徴兵制度があり男子国民の義務でしたが民衆が戦争を熱望していたのなら徴兵逃れ(当時は公事逃れとも言われてました)の策なんかあれこれ講じないでしょう結局国民は戦争に対し不安になってたのが一番で軍部と報道規制されたマスコミにおどらされてたと見るのが一番ですね。
随分偏った知識だな
太平洋戦争で戦争を煽ったのは、朝日新聞だと亡くなったじいちゃんが言っていたな
そうそう。ただ、朝日はその後に猛省して生まれ変わったが、当時の朝日の精神を受け継いでいるのが産経、読売、そしてネトウヨなんだよね。
当時、上野介が部下をイジメ、賄賂を要求していたことは確かである。たとえば、上野介のイジメに参った亀井親(これちか)の場合は、家老が機転をきかせて賄賂を持参。すると、翌日から上野介の態度がコロッと変ったというエピソードが残っている。高額な賄賂を要求する吉良上野介が目下の者から嫌われていたのは事実なんだが
全体に興味深い解釈で1本の動画を鵜呑みにするのは難しい深い内容でした。ただ最後の太平洋戦争だけはちょっと解釈に疑問が残ります。アメリカを中心とした敵対国の軍備を侮らせ国民の総意を開戦に向ける情報操作が行われたのに過ぎないと言ういんしょうですね。ちなみにうちの母の記憶では終戦前後に亡くなった祖父の考えについて幼少期の記憶ですが中国侵攻を含めて日本政府の政策を否定しており帝国政府の末路を予言していたようです。むろんそんな祖父の思想は家の外では語る事も出来なかったようですが、母はそんな作り話ができるほど学や想像力の高い人でもなくむしろ厄介な父を持った愚痴のように語ってましたよ。今のように言論の自由が認められていない時代、祖父のような思想が世にでないまま表面的な国民の総意を作り上げるのはそれほど難しくなかったのではないでしょうか?昨今のネットでの陰謀論的に言うならむしろ日本を敗戦させアメリカの支配下に置くために一部の軍人と国民の声を誘導する力が働いたと言われる方がまだ説得力がありませんか?
金ヶ崎は敵と交戦しながら10キロも後退って相当きついと思いますよ平地ではなく山での移動でもありますしあと、あの殿は明智光秀が本隊で秀吉と家康はそこに合流してた感じです
大名家の接待役は、覚え書きを残していなかった事が一番悪い、家臣の江戸留守居役が江戸城迄お供する訳だし、出費も有る事なので、 会計や覚え書きを残すのが慣例の筈だが残っていなかった。
NHKの大河ドラマを本当の史実だと思ってる人達も居ます。だから私は見てませんw
それも、ウソ。ですね^^ABCD包囲網、秋丸機関、陸軍中野学校、プロジェクトフラ 最低限このくらいは勉強しなおしてから動画配信をお願いします。
一番気になったのは金ヶ崎のとこで、殿役の光秀も秀吉も古参を差し置いてその後ツートップになったぐらいなんやから相当なキツさやろな、馬上や走りながら当時の銃を命中させられる次元やゴルゴみたいな隊がいれば楽やったかもしれんが。ともかくまぁ異論を提唱するのはえぇ事ちゃいますか。
第二次世界大戦の世論は今に近いところがあるよ
太平洋戦争に関しては暴論が過ぎやしませんか?国民がマスコミに煽られて、政府もその勢いに逆らえなかったと言う面もあったかと思われます。
元禄赤穂事件に関してですが、主君も主君なら家来も家来だな と言うふうに聞こえます情報操作と教唆扇動はこの時代から行われていたのですね。
ドラマで放送されていた忠臣蔵はほとんど創作ですからね。吉良上野介は特に事実以上に悪役にされてしまい、実像がよく知られていない。
東の果ての遠い土地の山ん中に1つ部落がありますよ。ってだけの話だよ。
歴史の正しい姿を教えてくれるのはありがたい。
退き口に関しては盛り過ぎだったでしょうねはい 大東亜戦争(太平洋戦争)の熱望は国民から始まりそれを答えるように陸軍は戦争を訴えました
ハルノートというものが 正に「アメリカから日本に対する宣戦布告」であったというのが 新しい解釈ではないのか
決して日本がのめないムチャな要求!
「我貴国に宣戦を布告せり」があって初めて宣戦布告。
忠臣蔵の前に起きた深堀事件もいずれ……
戦争直前に日系人問題とかあったからマスコミは煽ったわけではないかもしれません…
日本は広いんだから手薄なところに上陸すればいいのにと思ってたけど、昔の航路って限られたルートしか取れなかったんだろうね。
龍馬は慶応元年9月9日付で姉の乙女に宛てた手紙に「二十人ばかりの同志を連れて長崎の方で稽古方つかまつり候・・」とあるので、全く無関係とは言えないだろう。
これらの通説は10年とか前に覆されたけど…そうだと信じたい教師(龍馬好き)や国の批判してるだけで左派になれると思ってるおバカ教師などが教科書が変わらないをいい事にそう教えてただけですよ通説では無く扇動ですねソレに投稿者様も各項目ごとにちょくちょく扇動されてるのは…わざと?
一番大事な資金の話、お金を出した「海外一族」が出てこないな・・カネの流れなしには真実はわからない
「金ヶ崎の退き口」について、織田軍の被害は少なかったのは間違いないと思う。殿の秀吉隊ですら、将校級の戦死者は記録にないのだから。しかし、秀吉隊将兵の恐怖感・切迫感はとても大きかったはずだ。総大将の信長はすでに退却し、朝倉・浅井軍の兵力がどれほどあるか最前線では正確にはわからないのだから。織田軍の将兵が、そういった心理的な絶望感を味わったために、後々まで語り継がれることになったのではなかろうか。それと、浅井軍が裏切ったと言われているが、具体的に浅井軍の動いた兵力がどれほどなのか、また、浅井軍は織田軍に地理的にどこまで迫ったのか、そういう具体的な事実は聞いたことがない。今後、浅井軍の行動が解明されることを期待したい。
金ヶ崎の退き口はそもそも越前攻め(実は若狭攻めとも)の前から義昭周辺では浅井が怪しいと噂されているレベルでした。義昭近習が仇敵同士の浅井・六角の使者のやり取りが増えているのに疑念を呈し「裏で三好が動いているのでは」と危惧しています。実際後の志賀の陣で三好は朝倉・浅井・六角と共同戦線を張っています。信長に同行している明智光秀宛にも『浅井の動向に気を付けるように」とわざわざ送って居ます。近江は幕府の奉公衆が多く領地を持っておりいくらでも情報がはいっていたのでしょうねもう一つ金ヶ崎関係では松永久秀が朽木家を裏切らない様に説得したと言うお話し。前述のとおり幕府はこの時まで信長と二人三脚で動いており朽木家はその幕府の奉公衆。ただ単に奉公衆と言う訳でなく畿内系と四国(三好)系に分かれた足利将軍家に置いてバリバリの畿内系派。畿内系の義昭を裏切るはずもなく更に言えば浅井は湖北だけでなく湖東の水運権益も奪ってくる憎き敵。裏切る要素が皆無です
太平洋戦争は国民が熱望したわけではなく、陸軍軍部=マスコミがそうなるように仕向けた結果ではと思います。熱狂して激怒しやすい国民性を利用したわけですね。政府が理性的であった、日露戦争時とは大違いです。中国で戦争しつつ、米英濠等と開戦とかありえません。三国同盟に浮かれていたのなら、米国ではなく、ソ連相手に開戦すれば違う歴史になっていたでしょう。
内匠頭が駄目だから発生したのが、松の廊下と忠臣蔵は家臣の誤解だったのか。😥
金ヶ崎の退き口は、天下三英傑が一堂に会する ロマンシング な戦場だから、「一山越えるだけで済む イージーな撤退戦😅」という不都合な史実は、脚色されても、仕方ない😅
魏志倭人伝なんて勝手に名付けてるだけで魏書の単なる一項でしか無い事実これが現在の史実です😊
朝日は戦前から煽り報道で現在と全く変わらんなぁ。
どこの国でも戦争にはマスコミが絡むことが多いので煽られたと気づいた時には遅い気がします。国の末端までいくと情報源がマスコミしかなくなるのは現代でも不安になります。
あさいじゃなくてあざいなんだね!
意図的に「ウソ」だったのか「間違い」だったのか「勘違い」だったのか。いずれにしても一括りに「ウソだった」というのは、先人の歴史(研究)家に失礼とは思わないのかい?※ 過去に「ゴッドハンド事件」もあったけどね。
そもそも、坂本龍馬は目立った存在では無かったが小説がで目立つようになった。元々は大した存在では無かった。
まぁ小松帯刀のパシリでしょ
確かに卑弥呼邪馬台国って名前 made in China。架空なのかも。
金印が見つかってるからねえ。
サル、盛ったな!?
ここで言ってるの全部通説かあ?邪馬台国論争は百花繚乱だろう。日本側が勝手に壱を臺に書き換えたわけじゃない。中国の文献にすでに混用がある。
ww2では様々な要因があると思うが日本が戦わなければ欧米によるアジアの植民地支配は更に数十年続いていただろうからね部分的に悪い事はあったが基本的には称賛して良いと思う
長篠設楽原の戦いは、武田勝頼公が無理の戦いして武将達が戦死したは、嘘です🎵織田信長と徳川家康の策謀で武田勝頼公は、負けました🎵 武田勝頼公、武田信玄公、徳川慶喜公が一番大好き💓♥️❤️です
風説に惑わされやすく、慢心しやすいのは今の時代も変わりませんね。ネットで真実に万歳動画の数々。日本人に芯のようなものがないのは昔からか。故に染めやすく、コントロールしやすいのだろう。
ちょい出し更新 ヨロシクー チリも積もれば本党になる
そりゃ勝ち続けてれば戦争も支持され易いし、保守層が暴走するのは現代も同じ
某Qクイズ番組で幕末&維新の英雄No.1が坂本龍馬だって。司馬遼太郎に騙されているな。
司馬遼太郎さんの小説は面白いですからね!つい小説と事実の混同が起こります
BGMが中国語みたいで気になります
大東亜戦争はアメリカが悪かったんだよ。「勝てば官軍、負ければ賊軍」そのものや。
事実は人間の数だけあると言えますよね。国民にも責任は確かにあると思うけどでは、国民をそのような思考に進ませたのは何か?今の世の中(世間にも)いや、友人同士や会社内・家庭内にも多かれ少なかれありますよね?気分だけで煽りにのって取り返しのつかないことになって『そんなつもりはなかった』と後悔はしても反省はしないし責任逃れの行動をとる。私の中にも当然それはあります。
私は以前から不思議でした。卑弥呼の後で女王になった女性の名前が「台与(とよ)」なのに、「邪馬台国」は「やまと国」と読まないのはどうしてか?幕府が大切な儀式を行っている時に、江戸城内で刃傷事件を起こした加害者が受けた処罰を不服とした元家臣達が、後年に起こしたテロ行為を賞賛するのはどうしてか?一方的な見方をするドラマが毎年の様に繰り返して放送され、その中で敵役扱いされる吉良が不憫だと思います。
他は分からないが第二次世界大戦については間違えてますねもう少し勉強しよう
太平洋戦争は大東亜戦争の次の戦争であって第二次世界大戦の日米サイドの戦争
当時、日本において太平洋戦争は正式な呼称として存在したのでしょうか?。日本においては大東亜戦争が正式で「太平洋戦争」は連合国側の呼称という認識です。誤りがあったら申し訳ありません。
最近はアジア・太平洋戦争と呼ばれておりますなあ
@@明石則実 無知な方もいるんですね。
太平洋戦争と言う呼称はチリ国からその沿岸部に沿った国々の戦争をいい日米戦争は大東亜戦争が正しいと戦争を体験した方が仰っしゃってました。
そうですね。大東亜が正式ですね。その区別もつかない人が動画あげてるんですね。
魏志倭人伝には邪馬壱国となっているが、後続の後漢書倭伝、宋書日本伝にはヤマトと読める当て字になっています。だから魏志倭人伝の写本だけが間違っていると思われます。
大化の改新も、実は古くからの豪族 だった保守派の中臣鎌足一派によるいわゆるクーデターだったらしい。中臣鎌足つまり後の藤原氏は、当時の天皇に弓を引いた逆賊だった。蘇我氏は、比較的新しく半島から渡って来た 天皇を支える優秀な官僚達だった。中大兄皇子は坂本龍馬と同じように単なる使いっ走りだったが、クーデター成功後に天皇の座に据えられたが 中臣鎌足が自分の女に手を出しても文句も言えなかった。
近代史に誤りがあり残念😂
チャンネル結構好きだったのでしたが太平洋戦争についてとっても浅い根拠で、とってもがっかりしました頑張ってください
忠臣蔵って国からしたらテロだよね😅
で、なんで「壱国」を「台国」にしたんだっけ?
壹(壱)と臺(台)の字が似ていて、書き写すときに取り違えたとか?
当時の新聞見ても分かるけど国民を煽っていたよ
卑弥呼、天照大御神の可能性もあるな。忠臣蔵、被害者は吉良上野介だと思う。
太平洋戦争だけ何で通説なの?
台の簡約前の字が臺なだけでしょ。台湾は臺灣って書いてあるし。普通に邪馬臺はヤマトと読むべきだと思う、ヤマトがどこを指すのかはともかくとして。
ウソだらけの歴史とは」と銘打ち既存の通説をウソ呼ばわりしながらも、新事実は何もなくこれまでの通説を別方向から見た一解釈に過ぎない本動画が既にウソだらけなんでフォロー解除しました。
そうですね、あなたの検証も見識もやがて嘘と認定されるわけですね
軍部ではなく、大衆が欲深で後押ししただけ。
真実なら通説とは呼ばないのだ
今の戦争であーだこーだ言ってる人はこういう時代の動物脳の戦争を見てから物言いしてもらいたいね。日本の国内陣地取り合戦、世界の陣地取り合戦とか昭和のヤンキーの隣町の不良と喧嘩しに行こうぜ、理由はただ気に食わないから俺達の配下にしたいからという動物脳の理由と同じ。本当に人間という生き物は長いながーい間愚かだったんだね。現代も物理的な奪い合いは減ったもののビジネスという戦場では同じようなことコンビニの隣にコンビニを作って潰しあったりメディアを使ってブームを流行させて一時的な経済効果のためにゴミを大量発生させるような結末に導いたり。株や為替と同じでか負け組をつくることで勝者になるようなビジネスモデルばかりで精神的に戦争してるのと同じ。本当に人間も人類も愚か、でも自分は偶然、必然的に神から選ばれたんだって自己愛丸出しで勘違いしてそういう事を認めずに得体の知れないものを一生懸命信じてた下心と邪な心で信じて内心自分が一番可愛くて仕方ない精神状態で適当に人生をやりすごしてるだけ。
魏志倭人伝じゃ無くて、偽志倭人伝とか言われてたり
邪馬台国の話は歴史ではない、そんな馬鹿げた事なら見たくない。
南無聖徳太子🙏
何回見直しても、「いち」が「たい」になった理由が分からん。なんで大和だと「たい」になるの?
「ウソだらけの歴史」というタイトルがウソ
太平洋戦争の責任は一切、国民にない。
そもそも卑弥呼は女性か?コが付けば女性とは限らない、飛鳥時代の小野妹子や蘇我馬子は男でありその時代は名前に子が付けば高貴な男性という事であり、それより前になるがヒミコという名は男女どちらか決めつけるのはどうかと思う卑弥呼は女性だと証明できる文献があればいいが・・・
文字が無かったって言うのは嘘だと思ってる。そんなわけ無いだろって感じがする。
歴史は、勝者の目線で描かれたフィクションだ。
「フィクション」は言い過ぎ。そもそも通説の多くは歴史書ではなく演劇や小説由来なので、元から歴史ではない。歴史書のほうは、そっくりそのまま事実というわけでもないが、それでもフィクション呼ばわりされるものではない。
私にとっての歴史は一次資料のみで、自分自身で想像膨らませる事が理想です。
信憑性のある資料なのか、そうでないのかを語って頂ける歴史家、動画は貴重です。
興味ある配信、有難う御座います。
最後の人が
恐かった
あと、bgmが
とってもヨカッタ
素晴らしい動画でした、私はサムライという存在の本来の姿を調べています。紙に残っている資料は無い 埋もれた戦国時代の城から真相を探って行きたい 歴史は面白いです
忠臣蔵は、面白いですね。
私も、吉良様が地元では、名君とは知っていて何故、あの事件が発生したのかが、腑に落ちないことがありました。
新事実をありがとうございました。勉強になりました😂
地元からしたら、吉良は名君でしたから、納得出来んよね~
愛知県西三河には吉良の赤馬と言う伝承がある。地元の水害復旧のため吉良氏が白馬を売って代わりに赤馬(農耕馬)に乗っていたことに由来している
大東亜戦争の原因については多くの複合的な要因があり、「日本の国民が悪かった」と単純に断定するのは間違っていると思います。
ABCD包囲網にハルノートに・・・
アメリカ側からすれば当時の日本は今の中国、ロシア、北朝鮮みたいな全体主義国家だったからわかり合えるわけがない。
開戦などするつもりは無かったのに、何とかいう外交官(松岡?)らが勝手に始めた為、事実を知った昭和天皇は戦後に激怒したと聞いています。
日本を裏切った外交官が本当の戦犯なのだと思います。
当事、国内では黒人奴隷を酷使し、アジア各国を植民地にして搾取していた欧米諸国、つまり白人勢力が、国際連盟の場で植民地政策や人種差別を非難する日本の台頭が許せず、日本潰しを画策したのが太平洋戦争です。
基本的にアメリカの嫌がらせが事の始まり。ウッドロウ・ウィルソン は食えない大統領だ。
色んな通説を覆す新説があって面白いな
太平洋戦争の部分は説明が狭い範囲過ぎることと、国民が戦争賛成→新聞、ラジオなどのメディアが煽るではなく、メディアが煽る→国民が煽動された、でしょ。今のネットが発達した世の中でないし、戦後ほど高等教育を受けた人も多くないのだから、国民が自発的に情報を得て戦争を熱望したとするのは無理があり過ぎるかと。
メディアが煽る事を依頼したのは日本軍だけどな
全て検閲入ってて逆らうとか考えられなかった
戦時中は治安維持法と特別高等警察(特高警察)によって、多くの人々が「思想犯」として逮捕・投獄れた
よくわかる、はっきりした声ですね😊
私は「亀山社中」という名称に問題はないと思います。江戸時代に誰も「今は江戸時代だ。御公儀の正式名称は江戸幕府だ。」とは言わないでしょう。私たちが生きている今の時代を、後世の人は何時代と呼ぶのでしょう。近藤たちが自分たちのグループを「社中」と呼んでいたのは一次史料から明らかですし、他の社中と区別するためにも歴史用語として「亀山社中」と呼ぶのは差支えないと思います。
浅野内匠頭は、当時の文献に書かれた症状から精神病であったと言っている精神科医の方がいます
内匠頭の叔父、内藤忠勝も公式行事の際に乱心して同僚を刺し殺し、切腹させられ御家断絶になっています
又従兄にあたる稲葉正休も江戸城内で大老の堀田正俊を乱心して刺殺しています
一族でこれだけ刃傷事件をおこしているのだから精神病でなくても、興奮しやすい家系なのかもしれません
どれも面白かった😊
ただ、太平洋戦争の件は他の人も述べてる様にハルノート等の他の要因が大きく関与しているかと思います
国民世論はそれらの影響から来たものでしょうね
まとめ方はあっさり過ぎているように感じますが、何よりナレーションがAIに頼っていないので聞きやすい。良い声ですね。
こういう俗説や異説があるからこそ歴史は面白い。
太平洋戦争(対米英戦)を熱望した、というのは間違ってる気がします。開戦直後の映像ではなんだか不安そうでした。
投稿お疲れ様です!🇯🇵👍
忠臣蔵は歴史では無く、演劇がベースで幕府がのっかった。
坂本龍馬は小説だったりしますね。
坂本竜馬は、小説で有名担ったのは、事実ですが小物ではないと思います❗明治維新は一人ではできない❗
覚えなおすの大変だなぁ・・・史実を隠すために通説があったり、小説で作られたイメージだったり・・・
この事件は内匠頭の動機が謎になっていると思いますが、
「吉良の教え方が悪かったから・・」とは、どの文献に書かれているのだろう?
当時のうわさ話や浄瑠璃とかの影響だと思っていました。
太平洋戦争だけを論ずるのは如何なものか。それに至った軍部の暴走,世論操作を抜きには語れない。
父は満州で徴兵されました母は軍事工場で働いていました 色々話しを聞きましたが国民は戦争反対したら憲兵が来るので仕方なく賛成したそうです
「太平洋戦争」は、太平洋を挟んで日本と対峙した当時のアメリカ側の呼称で、戦後の教育やマスコミにそう教えるよう押し付けられたもの。
日本側の呼称は、アジア全体及びインドまで視野に入れた「大東亜戦争」で、戦争の様相をより正確に表しています。
歴史のウソを指摘するなら、このこともきちんと描くべきでしたね。
2年前のことでも「真実」はわからない。でも、いつのまにか権力者側の「意見・見解」だけが「真実」になってゆく怖さ。
20時以降に食事しなければ通勤通学OKのコロナの事ですね
金ケ崎の撤退戦は、意味合いが違う。
浅井が裏切ったことで退路が完全に塞がったのが問題だったわけで、浅井の勢力下にあった朽木が味方についたことで本隊は楽?に撤退できただけで、朽木谷が通れなかったらそれこそ八方塞がりだったことでしょう。浅井側は信長にそんなに情報が早く伝わると思っておらず、速やかに遠回りの京都側に撤退すると思っておらず、朽木にまでは手をまわしてなかったのでしょう、状況からして。
開戦を国民が熱望したんじゃなくて当時の軍部や権力者がそう仕向けたんじゃないのかな?だからマスコミまでもじゃなくてマスコミを抱き込んで世論を作り上げたのだから国民にも責任が有るはいくらなんでも暴論だと思う。UP主さんは歴史がお好きな様ですがもう少し新聞やラジオで一方的な情報しか手に入らない戦前と現代の違い等を考察して動画を作って欲しい。
浅野内匠頭が最初の馳走役のときの指南も吉良上野介だった。そのため最初の馳走役の経験がトラウマになったのだと思う。現代でも統合失調症のため高校時代の恩師を10年後に襲った事件があった
アメリカとの戦争の経緯はこの考えに賛成です。
アメリカは日本に勝つために日本の事を研究しました、が、日本は英語を排斥し適性国家の烙印を押して勝つための研究をを無視したのです。
大東亜戦争と呼称していたのを太平洋戦争と変更したのはGHQのマッカーサーです、当時は弱ければやっつけて植民地にしてもよいのが各国の考えでした、白人国家以外がその的(まと)となったのですが・・・大東亜共栄圏は当時の帝国主義に抗うものでした、アメリカは大東亜を出されると都合が悪かったのです。
植民地の奪い合いの利害が対立したのです、紛争の解決の手段としての戦争は当時としては正当だったのです。
ただ、負けた場合のことを考えずに始めたのが誤りです。
日露戦争は始める前にアメリカの仲介で終結させる準備をしていました。(実際にそうなりました)
日本国家を牛耳っていた軍部に明治時代のようなかしこい人がいなかった、か、いたけどそうでない人が主導していた。
アメリカは日露戦争後に日本と戦争することを想定してオレンジ計画なるものを立案して20年後に実行したのです。
随分乱暴な検証だなぁと正直思う話もありました。
まず金ヶ崎の退き口ですが軍が挟撃されることの恐ろしさがわかってない。また兵の後退は進軍よりよほど難しいこと。殿部隊というのはほぼ壊滅すること。信長は浅井が朝倉に付いたことを知り浅井が戦力を展開する前に撤退することを考えいち早く撤退します。この早い決断こそ信長の戦略眼の賜物でしょう。被害を最小限に抑えられたのはこの信長の早い決断であり殿を受け持った明智、羽柴、徳川(客将)の高い戦術故でしょう。鉄砲三千というけれど山間では鉄砲はさほど役に立ちません。つまり早い撤退の決断がモノをいい浅井に挟撃される前に撤退を終了出来た事こそが成功のもとでしょう。
…いつの時代でも一般市民が戦争を熱望するなんて話は聞いた事ありません。それは国民感情をそう煽らせる軍部の政策によるものでしょう当時の政界は軍部によって牛耳られてましたしマスコミにプロパガンダ報道を強要した結果に過ぎません。当時は徴兵制度があり男子国民の義務でしたが民衆が戦争を熱望していたのなら徴兵逃れ(当時は公事逃れとも言われてました)の策なんかあれこれ講じないでしょう結局国民は戦争に対し不安になってたのが一番で
軍部と報道規制されたマスコミにおどらされてたと見るのが一番ですね。
随分偏った知識だな
太平洋戦争で戦争を煽ったのは、朝日新聞だと亡くなったじいちゃんが言っていたな
そうそう。ただ、朝日はその後に猛省して生まれ変わったが、当時の朝日の精神を受け継いでいるのが産経、読売、そしてネトウヨなんだよね。
当時、上野介が部下をイジメ、賄賂を要求していたことは確かである。たとえば、上野介のイジメに参った亀井親(これちか)の場合は、家老が機転をきかせて賄賂を持参。すると、翌日から上野介の態度がコロッと変ったというエピソードが残っている。
高額な賄賂を要求する吉良上野介が目下の者から
嫌われていたのは事実なんだが
全体に興味深い解釈で1本の動画を鵜呑みにするのは難しい深い内容でした。
ただ最後の太平洋戦争だけはちょっと解釈に疑問が残ります。
アメリカを中心とした敵対国の軍備を侮らせ国民の総意を開戦に向ける情報操作が行われたのに過ぎないと言ういんしょうですね。
ちなみにうちの母の記憶では終戦前後に亡くなった祖父の考えについて幼少期の記憶ですが中国侵攻を含めて日本政府の政策を否定しており帝国政府の末路を予言していたようです。
むろんそんな祖父の思想は家の外では語る事も出来なかったようですが、母はそんな作り話ができるほど学や想像力の高い人でもなくむしろ厄介な父を持った愚痴のように語ってましたよ。
今のように言論の自由が認められていない時代、祖父のような思想が世にでないまま表面的な国民の総意を作り上げるのはそれほど難しくなかったのではないでしょうか?
昨今のネットでの陰謀論的に言うならむしろ日本を敗戦させアメリカの支配下に置くために一部の軍人と国民の声を誘導する力が働いたと言われる方がまだ説得力がありませんか?
金ヶ崎は敵と交戦しながら10キロも後退って相当きついと思いますよ
平地ではなく山での移動でもありますし
あと、あの殿は明智光秀が本隊で秀吉と家康はそこに合流してた感じです
大名家の接待役は、覚え書きを残していなかった事が一番悪い、家臣の江戸留守居役が江戸城迄お供する訳だし、出費も有る事なので、 会計や覚え書きを残すのが慣例の筈だが残っていなかった。
NHKの大河ドラマを本当の史実だと思ってる人達も居ます。だから私は見てませんw
それも、ウソ。ですね^^
ABCD包囲網、秋丸機関、陸軍中野学校、プロジェクトフラ 最低限このくらいは勉強しなおしてから動画配信をお願いします。
一番気になったのは金ヶ崎のとこで、殿役の光秀も秀吉も古参を差し置いてその後ツートップになったぐらいなんやから相当なキツさやろな、馬上や走りながら当時の銃を命中させられる次元やゴルゴみたいな隊がいれば楽やったかもしれんが。ともかくまぁ異論を提唱するのはえぇ事ちゃいますか。
第二次世界大戦の世論は今に近いところがあるよ
太平洋戦争に関しては暴論が過ぎやしませんか?国民がマスコミに煽られて、政府もその勢いに逆らえなかったと言う面もあったかと思われます。
元禄赤穂事件に関してですが、
主君も主君なら家来も家来だな と言うふうに聞こえます
情報操作と教唆扇動はこの時代から行われていたのですね。
ドラマで放送されていた忠臣蔵はほとんど創作ですからね。
吉良上野介は特に事実以上に悪役にされてしまい、実像がよく知られていない。
東の果ての遠い土地の山ん中に1つ部落がありますよ。ってだけの話だよ。
歴史の正しい姿を教えてくれるのはありがたい。
退き口に関しては盛り過ぎだったでしょうね
はい 大東亜戦争(太平洋戦争)の熱望は国民から始まりそれを答えるように陸軍は戦争を訴えました
ハルノートというものが 正に「アメリカから日本に対する宣戦布告」であったというのが 新しい解釈ではないのか
決して日本がのめないムチャな要求!
「我貴国に宣戦を布告せり」があって初めて宣戦布告。
忠臣蔵の前に起きた深堀事件もいずれ……
戦争直前に日系人問題とかあったからマスコミは煽ったわけではないかもしれません…
日本は広いんだから手薄なところに上陸すればいいのにと思ってたけど、昔の航路って限られたルートしか取れなかったんだろうね。
龍馬は慶応元年9月9日付で姉の乙女に宛てた手紙に
「二十人ばかりの同志を連れて長崎の方で稽古方つかまつり候・・」
とあるので、全く無関係とは言えないだろう。
これらの通説は10年とか前に覆されたけど…
そうだと信じたい教師(龍馬好き)や
国の批判してるだけで左派になれると思ってるおバカ教師などが
教科書が変わらないをいい事にそう教えてただけですよ
通説では無く扇動ですね
ソレに投稿者様も各項目ごとにちょくちょく扇動されてるのは…わざと?
一番大事な資金の話、お金を出した「海外一族」が出てこないな・・
カネの流れなしには真実はわからない
「金ヶ崎の退き口」について、織田軍の被害は少なかったのは間違いないと思う。
殿の秀吉隊ですら、将校級の戦死者は記録にないのだから。
しかし、秀吉隊将兵の恐怖感・切迫感はとても大きかったはずだ。
総大将の信長はすでに退却し、朝倉・浅井軍の兵力がどれほどあるか最前線では正確にはわからないのだから。
織田軍の将兵が、そういった心理的な絶望感を味わったために、後々まで語り継がれることになったのではなかろうか。
それと、浅井軍が裏切ったと言われているが、具体的に浅井軍の動いた兵力がどれほどなのか、また、浅井軍は織田軍に地理的にどこまで迫ったのか、
そういう具体的な事実は聞いたことがない。
今後、浅井軍の行動が解明されることを期待したい。
金ヶ崎の退き口はそもそも越前攻め(実は若狭攻めとも)の前から義昭周辺では浅井が怪しいと噂されているレベルでした。義昭近習が仇敵同士の浅井・六角の使者のやり取りが増えているのに疑念を呈し「裏で三好が動いているのでは」と危惧しています。実際後の志賀の陣で三好は朝倉・浅井・六角と共同戦線を張っています。信長に同行している明智光秀宛にも『浅井の動向に気を付けるように」とわざわざ送って居ます。近江は幕府の奉公衆が多く領地を持っておりいくらでも情報がはいっていたのでしょうね
もう一つ金ヶ崎関係では松永久秀が朽木家を裏切らない様に説得したと言うお話し。前述のとおり幕府はこの時まで信長と二人三脚で動いており朽木家はその幕府の奉公衆。ただ単に奉公衆と言う訳でなく畿内系と四国(三好)系に分かれた足利将軍家に置いてバリバリの畿内系派。畿内系の義昭を裏切るはずもなく更に言えば浅井は湖北だけでなく湖東の水運権益も奪ってくる憎き敵。裏切る要素が皆無です
太平洋戦争は国民が熱望したわけではなく、陸軍軍部=マスコミがそうなるように仕向けた結果ではと思います。
熱狂して激怒しやすい国民性を利用したわけですね。
政府が理性的であった、日露戦争時とは大違いです。中国で戦争しつつ、米英濠等と開戦とかありえません。
三国同盟に浮かれていたのなら、米国ではなく、ソ連相手に開戦すれば違う歴史になっていたでしょう。
内匠頭が駄目だから発生したのが、松の廊下と忠臣蔵は家臣の誤解だったのか。😥
金ヶ崎の退き口は、
天下三英傑が一堂に会する ロマンシング な戦場だから、
「一山越えるだけで済む イージーな撤退戦😅」という不都合な史実は、脚色されても、仕方ない😅
魏志倭人伝なんて勝手に名付けてるだけで魏書の単なる一項でしか無い事実
これが現在の史実です😊
朝日は戦前から煽り報道で現在と全く変わらんなぁ。
どこの国でも戦争にはマスコミが絡むことが多いので煽られたと気づいた時には遅い気がします。国の末端までいくと情報源がマスコミしかなくなるのは現代でも不安になります。
あさいじゃなくてあざいなんだね!
意図的に「ウソ」だったのか「間違い」だったのか「勘違い」だったのか。
いずれにしても一括りに「ウソだった」というのは、先人の歴史(研究)家に失礼とは思わないのかい?
※ 過去に「ゴッドハンド事件」もあったけどね。
そもそも、坂本龍馬は目立った存在では無かったが小説がで目立つようになった。元々は大した存在では無かった。
まぁ小松帯刀のパシリでしょ
確かに卑弥呼邪馬台国って名前 made in China。架空なのかも。
金印が見つかってるからねえ。
サル、盛ったな!?
ここで言ってるの全部通説かあ?邪馬台国論争は百花繚乱だろう。日本側が勝手に壱を臺に書き換えたわけじゃない。中国の文献にすでに混用がある。
ww2では様々な要因があると思うが日本が戦わなければ欧米によるアジアの植民地支配は更に数十年続いていただろうからね
部分的に悪い事はあったが基本的には称賛して良いと思う
長篠設楽原の戦いは、武田勝頼公が無理の戦いして武将達が戦死したは、嘘です🎵
織田信長と徳川家康の策謀で武田勝頼公は、負けました🎵
武田勝頼公、武田信玄公、徳川慶喜公が一番大好き💓♥️❤️です
風説に惑わされやすく、慢心しやすいのは今の時代も変わりませんね。ネットで真実に万歳動画の数々。日本人に芯のようなものがないのは昔からか。故に染めやすく、コントロールしやすいのだろう。
ちょい出し更新 ヨロシクー チリも積もれば本党になる
そりゃ勝ち続けてれば戦争も支持され易いし、保守層が暴走するのは現代も同じ
某Qクイズ番組で幕末&維新の英雄No.1が坂本龍馬だって。司馬遼太郎に騙されているな。
司馬遼太郎さんの小説は面白いですからね!つい小説と事実の混同が起こります
BGMが中国語みたいで気になります
大東亜戦争はアメリカが悪かったんだよ。
「勝てば官軍、負ければ賊軍」そのものや。
事実は人間の数だけあると言えますよね。
国民にも責任は確かにあると思うけど
では、国民をそのような思考に進ませたのは何か?
今の世の中(世間にも)
いや、友人同士や会社内・家庭内にも多かれ少なかれありますよね?
気分だけで煽りにのって
取り返しのつかないことになって
『そんなつもりはなかった』
と
後悔はしても反省はしないし
責任逃れの行動をとる。
私の中にも当然それはあります。
私は以前から不思議でした。卑弥呼の後で女王になった女性の名前が「台与(とよ)」なのに、「邪馬台国」は「やまと国」と読まないのはどうしてか?
幕府が大切な儀式を行っている時に、江戸城内で刃傷事件を起こした加害者が受けた処罰を不服とした元家臣達が、後年に起こしたテロ行為を賞賛するのはどうしてか?
一方的な見方をするドラマが毎年の様に繰り返して放送され、その中で敵役扱いされる吉良が不憫だと思います。
他は分からないが
第二次世界大戦については
間違えてますね
もう少し勉強しよう
太平洋戦争は大東亜戦争の次の戦争であって第二次世界大戦の日米サイドの戦争
当時、日本において太平洋戦争は正式な呼称として存在したのでしょうか?。
日本においては大東亜戦争が正式で「太平洋戦争」は連合国側の呼称という認識です。
誤りがあったら申し訳ありません。
最近はアジア・太平洋戦争と呼ばれておりますなあ
@@明石則実
無知な方もいるんですね。
太平洋戦争と言う呼称はチリ国からその沿岸部に沿った国々の戦争をいい日米戦争は大東亜戦争が正しいと戦争を体験した方が仰っしゃってました。
そうですね。大東亜が正式ですね。その区別もつかない人が動画あげてるんですね。
魏志倭人伝には邪馬壱国となっているが、後続の後漢書倭伝、宋書日本伝にはヤマトと読める当て字になっています。だから魏志倭人伝の写本だけが間違っていると思われます。
大化の改新も、実は古くからの豪族 だった保守派の中臣鎌足一派によるいわゆるクーデターだったらしい。
中臣鎌足つまり後の藤原氏は、当時の天皇に弓を引いた逆賊だった。
蘇我氏は、比較的新しく半島から渡って来た 天皇を支える優秀な官僚達だった。
中大兄皇子は坂本龍馬と同じように単なる使いっ走りだったが、クーデター成功後に天皇の座に据えられたが 中臣鎌足が自分の女に手を出しても文句も言えなかった。
近代史に誤りがあり残念😂
チャンネル結構好きだったのでしたが
太平洋戦争について
とっても浅い根拠で、
とってもがっかりしました
頑張ってください
忠臣蔵って国からしたらテロだよね😅
で、なんで「壱国」を「台国」にしたんだっけ?
壹(壱)と臺(台)の字が似ていて、書き写すときに取り違えたとか?
当時の新聞見ても分かるけど国民を煽っていたよ
卑弥呼、天照大御神の可能性もあるな。忠臣蔵、被害者は吉良上野介だと思う。
太平洋戦争だけ何で通説なの?
台の簡約前の字が臺なだけでしょ。
台湾は臺灣って書いてあるし。
普通に邪馬臺はヤマトと読むべきだと思う、ヤマトがどこを指すのかはともかくとして。
ウソだらけの歴史とは」と銘打ち既存の通説をウソ呼ばわりしながらも、新事実は何もなくこれまでの通説を別方向から見た一解釈に過ぎない本動画が既にウソだらけなんでフォロー解除しました。
そうですね、あなたの検証も見識もやがて嘘と認定されるわけですね
軍部ではなく、大衆が欲深で後押ししただけ。
真実なら通説とは呼ばないのだ
今の戦争であーだこーだ言ってる人はこういう時代の動物脳の戦争を見てから物言いしてもらいたいね。日本の国内陣地取り合戦、世界の陣地取り合戦とか昭和のヤンキーの隣町の不良と喧嘩しに行こうぜ、理由はただ気に食わないから俺達の配下にしたいからという動物脳の理由と同じ。本当に人間という生き物は長いながーい間愚かだったんだね。現代も物理的な奪い合いは減ったもののビジネスという戦場では同じようなことコンビニの隣にコンビニを作って潰しあったりメディアを使ってブームを流行させて一時的な経済効果のためにゴミを大量発生させるような結末に導いたり。株や為替と同じでか負け組をつくることで勝者になるようなビジネスモデルばかりで精神的に戦争してるのと同じ。本当に人間も人類も愚か、でも自分は偶然、必然的に神から選ばれたんだって自己愛丸出しで勘違いしてそういう事を認めずに得体の知れないものを一生懸命信じてた下心と邪な心で信じて内心自分が一番可愛くて仕方ない精神状態で適当に人生をやりすごしてるだけ。
魏志倭人伝じゃ無くて、偽志倭人伝とか言われてたり
邪馬台国の話は歴史ではない、そんな馬鹿げた事なら見たくない。
南無聖徳太子🙏
何回見直しても、「いち」が「たい」になった理由が分からん。なんで大和だと「たい」になるの?
「ウソだらけの歴史」というタイトルがウソ
太平洋戦争の責任は一切、国民にない。
そもそも卑弥呼は女性か?コが付けば女性とは限らない、飛鳥時代の小野妹子や蘇我馬子は男でありその時代は名前に子が付けば高貴な男性という事であり、それより前になるがヒミコという名は男女どちらか決めつけるのはどうかと思う卑弥呼は女性だと証明できる文献があればいいが・・・
文字が無かったって言うのは嘘だと思ってる。そんなわけ無いだろって感じがする。