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こういう「漫画では見るけど実際の歴史ではどうなんだろ」を解説してくれるのほんますき
この二人の掛け合いが好きで見てるところがある
ケーキと紅茶であっさり篭絡されるマリーかわいい
なかなかリアルタイムは難しく、最初から最後まで観るのに最低数回は再生することになる生活なので後出しでの応援になります。キリスト教のプロテスタントの成立についてもいずれ取り上げていただけると嬉しいです。現在プロテスタント系(宗派はたくさんあるようです)が多数派を占める国の牧師の息子でありながら無神論者の夫がおります。多少は知っているつもりでも、知らないことも多いと思います。主さんの解説は資料集めと読み込み、情報の精査、構成の考案、各方面に対する配慮をした上での編集に至るまでをとても丁寧にされているので安心して観られます。なのでお願いしてみます。
ご支援ありがとうございます🙏🙏🙏プロテスタントの成立過程、個人的にも面白いテーマで多少の情報は得るのですが…あまりにも複雑で研究者の間でもいまだに意見が割れてたりするのでなかなか強敵ですね。でもいつかは取り上げたいと思いますのでその時はよろしくお願いします。
「決闘罪ニ関スル件」は明治憲法下での法規ですが、現法でも生きていて適応は可能。それを読んで上で、ティータイムに持ってゆくパトラちゃんは、やはり世界史上指折りの才女王ですな(笑)
見る前に思っていたよりも100倍速いマリーちゃんの決闘宣言に笑ってしまった。今は「誰かに裁いてもらう」っていうのが当たり前だけど、「自分で裁く」っていうのが当たり前だった時代があったんですね。こういうのは「当時は野蛮だった」とか「おかしな時代があったんだな」って考えるんじゃなく、当時の一般的な考え方や情勢まで考えないと偏った見方になっちゃいますよね。そういうのを考えて動画作ってるのが分かるから、このチャンネル好きなんだ。
警察も裁判も今ほど整備されてないし、監視カメラもないから証言や証拠も言った言わない、やったやってないの水掛け論になりがちそうなると「ここは潔く腕っぷしで白黒つけようじゃねぇか!」になるのもある程度わからなくもないかも・・・裏を返せば決闘が認められなくなったってことは、法と諸制度の整備が進んで誰でも公正な調査と裁判を受けられるようになったと日本でいう仇討ちとかもその一種ですかね?あれは必ずしも1対1とは限らないけど
ルイ14世とグスタフ2世の収め方に感心した。こういう発想ができる人はすごいなあ。今回も面白い動画でした!
ありがとうございます!
すごい。キリスト教との関係や決闘禁止の策など、このチャンネルの動画群の中で一番個人的にタメになる情報のオンパレードで感動しました。これからも応援しています。
ありがとうございます!ご支援感謝です🙏🙏🙏
いつも面白い❣️
ありがとうございます🙏🙏🙏おかげさまで正月のおもちが食べられます🥹
19:25 マリーの「どゆこと?」好き
4:30あと同時に毒豆を食べるのもありますね。噛むと毒が回るが飲み込むと消化されずに排出され、やましい奴は噛む(当時の食文化で噛んだほうが腹痛防止とされていた)事が多いので信憑性が高かったそうな。
在独でして、テレビドラマで決闘のシーン見たことあります。(コッホのドラマ)大学生が真剣を合わせて、そのまま押し合い、体制が崩れた方が負け、という耐久戦です。押され負けた時に、相手の剣が頬をかすり、傷が残るのですが、決闘をしたというだけで、ちょっと名誉、男の中の男という評価になるようでした。
番外編、待ってまーす♪
ハプスブルク家とプトレマイオス王家の決闘はワクワクしますね。
Merry Christmas 🎄
動画投稿お疲れ様です。個人的に最高のクリスマスプレゼントになりましたw様々な作品で決闘のシーンを目にしますが、手袋を投げつけるのが開始の合図くらいしか知識が無かったですね・・・
勉強になるエンターテイメントだなぁ…
14:25この絵を最初に見た時ゴボウしばき合い対決の原形かな?と思ったのが懐かしいw
Merry Xmas💕
サンタさんですか???😭😭😭ありがとうございます🙏‼️
@@mond_historica HoHoHo!
為政者が決闘をなくそうとしたのは「自分が決闘を申し込まれないように」したかったのかなやりたくない決闘を"申し込まれた側"にとっては公平な決闘でも"不公平"ですよ
番外編おなしゃす😃
切腹と決闘、どっちがヤバんだろうな。。。
数学の世界に群論という新たな理論をもたらしたエヴァリスト・ガロアが決闘で死んだことは有名ですね。19世紀前半の事ですが、この時代でも決闘は廃れていなかったんですね。
冒頭の茶番で、マリーがいい人ってのがよく分かる^^面白かったです。現代も決闘というか、仇討ちがあってもいいだろうって思う事件がけっこうある様に感じる。今の時代じゃ無理なんだろうけど。投稿お疲れさまです
シーボルトは決闘をかなりやっていたしドイツでは19世紀になってもやっていた
真昼の決闘ってそういうことか
決闘者の武器が日本の十手っぽかったり、二刀流みたいだったり、収斂進化してて面白い。
「最後の決闘裁判」って映画も最近あったよな
決闘と言えば手袋を投げつけるってのはどこ発祥の作法なんだろう?
中学生のタイマン→大学生の麻雀→ビジネスマンのeightなるほど。これが啓蒙!
決闘裁判と言えば、ゲームオブスローンズを思い出します。スイカ割りのシーンはトラウマのなりました😇
日本の決闘のひとつである『仇討ち』には、家名・家産・家禄の継承を含む経済的要素が多分に含まれるみたいですけど、西欧の『決闘』にはそういう要素は少なかったのでしょうかね?名誉だけのために決闘が行われていたとは考えづらいんですけどね。
そもそも切り捨て御免😠も綱吉の時代から切り捨てごめんなさい😭に変わったんだよね
仇討ちを完遂するまで地元に帰れない!は時代劇の定番ですね
決闘代理人については藤田和日郎の漫画『ゴーストアンドレディ』で描かれていましたね。
14:09 純愛過激派も難儀だな
武士の舐められたら殺せ!!!は世界的な共通事項だったのは笑えない…
両者合意で決闘するにしても、身分がある程度釣り合ってないといけなかった身分がある程度釣り合っていたからこそ、決闘でしか判定できなかったともいえるが
チハたんの最新話(前編)見て気持ちを昂ぶらせた直後にアップされるとは・・・俺の血糖が爆上がりだぜ!!中世・近世ヨーロッパの決闘って、どちらかがタヒぬまでってことは少なかったんだな
22:46「撤廃」が「鉄板」になっていますよ。
サムネのブチギレマリーかわよ
「なんでもかんでもキリスト教のせい」みたいに言うのは、日本の戦国時代に皆神社に必勝を祈願してから戦に臨んだから「すべての戦は神道のせい」と言うのと同じようなもんだよなあ
どこの原住民も戦争の前には儀式をしますね。酋長が近隣部族に戦争しかけたいときの口実として天のお告げとか言って大義名分を示すためだったり、戦士自身による戦勝祈願だったり。部落全員でそういう励ましなり部族の将来を託すデモンストレーションをする事で戦士を戦争に行く事から逃げられなくする効果もあったかもしれない。歴史系の動画とかブログとかsnsには必ず「悪魔より神の方がよほど人を殺してる」「一神教国家は戦争ばかり」ってドヤり気味に書かれるけど、むしろ戦争の口実に宗教が後付けされる事に対して、日本世間がまるで先に宗教ありきみたいに勘違いしてる事にうんざりします。戦争なんて多神教国同士でもいくらでもしてる。アナーキストや無宗教者だってケンカくらいする。「ヨーロッパは戦争ばかりしてる」も同様。戦争が無かった大陸なんて無いし、日本世間はアフリカとか中央アジアとかインドとか中南米にろくに興味なくて、知ってるのは東アジアと欧米だけ。現代なら世界人口の1/3の地域でしかない。インディアンとかの原住民間の10人くらいの規模の戦いだって立派に戦争だけど彼らに文字が無かったり世界的に影響が少なかったり日本世間が興味無くて知られてないだけだし、平和そうな国でも国民が貧しくて子供を捨てたり間引いたりしてたらそれも暴力が介在してる以上は親子間なり集団と赤子の戦争に違いない。インドのカースト社会と同じで赤子なり障碍者なり下層民がスケープゴートとして簡単に殺されてた社会こそが人類史の99%だろうに(他の群れる動物もそんなもん)、そこに目を向けずに目に見える戦争ばかりに囚われる一方で自身を歴史に詳しいとか思ってる人たちは一体その歳まで何考えて来たんだって思う。今の日本だって自殺者が多いのは治安維持の代償とも言える。社会問題が発生したらそれを他国侵略で埋め合わせるか自国の下層民に犠牲になってもらうかどのみちスケープゴートが必要で、自殺だって加害者と被害者が同じだけの戦争と言えなくもない。
火審は現代でもインド・パキスタン地域でわずかに残ってますね。方法は「熱した鉄板を3回舐めて、火傷したら有罪」というものだそうです。ちなみに訴えられた側が無実かどうかを証明する為のもので、理不尽にも程がある…😅
マリーさん、落ちぶれても元上流家庭は後ろ半分真っ裸だからやめなされ
女性の背中の開いたドレスとか見ても「貧ぼっちゃま」が頭をよぎってしまいます…。
遊戯王もライフで受ける時めっちゃ痛そうだもんなぁあれも決闘だなぁ
デュエル=決闘だしねー。
西洋の熱き決闘者たち
そうそう、現代は血糖値とも戦わなくちゃね🍰
「リシュリューはこう主張した」の直後にタップルの宣伝が始まって「何言っとんねん」てつっこみそうになった
「決闘」、武家の時代なら、仇討ちということなんだろうけど、今の子はどうか知らんが、昔は子供同士で決闘をやる機会が割とあったな。保育園の時代から、番長のツートップが取っ組み合ったり、隣の小学校が攻めてきたり。『ドラえもん』でも、隣町のガキ大将にイジメられたのび太を見て憤慨したジャイアンが、決闘で相手をやっつけたりしていた。懐かしい。相撲で決着をつけることも良くあった。
しますよ決闘くらい今の子も
@@polyoshinco ホンマですか?何か全く、想像しづらいんですけど。今の完全非暴力的社会が子供にまで深く行き通った結果、陰湿ないじめはあっても、正々堂々を旨とした「決闘」の世界があるなんて、有得ないと思えてしまうんですが、どうなんでしょう?
@@悟朗江桜 さすがに腕っぷしで弱い子も皆従える番長みたいなのはいませんただ荒れてる子は荒れてる子同士でつるむのでお互い積極的に肉体言語を行使することはあります貴族的な作法はもちろんないですが、お互いの了解は話聞いてると彼らの中にはあると思います
@@polyoshinco 申し訳ないのですが、それって、弱い者いじめ、良くて「喧嘩」ではありませんか?正々堂々を旨とした決闘とは、違うものだとは思われません。
@@悟朗江桜 なんだかんだ彼らの中にも暗黙のルールはあって、それに則り行われているような気がするんですよね「手出すのはよせ、お互いにな」と諭したことはあっても「お前はなんつう卑怯なマネを」と思った案件は、虐めを別とするとありません
パトちゃんマリちゃん久しぶりカワイイ😊
落ちぶれても元上流家庭の子かわいい
マリーの怒り顔ってなぜだかドラゴンボールみがあるよね
戦いで正しい方が報われるわけはないか…ってみんな思い始めたから減っていったのもあるのかな悪人の方があの手この手で勝利を掴もうとしそう
パトラちゃんは古代エジプト人だからデュエル!じゃなくてディアハ!って言うんだろうか
パトラちゃんはギリシャ人だから…
「ゔぁいゔぁ〜い」助かる
レトルトパウチにも要冷蔵と書いてあるものは常温で保存すると開封しなくても菌が増殖するのでお気をつけください 増殖すると異臭や袋や缶が膨らんでいる事が多いでしは
感情を一旦収める方法としては合理的な気がするそのうち犯人と被害者が裁判のたびにTVゲームで勝負する精神療法が出来たりして
決闘ってどういう手順で始まるんですか? 手紙書くとか手袋投げるとかそんな感じですか?
00:14逆ジェリド
実際決闘と一騎打ちって微妙なところもありますよね戦場で偶然出会って「ここで会ったが百年目!」的なのも決闘なのか?とか中世の西ヨーロッパみたいなお互いに日時と場所を通知し合って戦うのは決闘?とか
今でもドイツでやってるってのは大学らしいですね当然ダメージを与えた方が勝ちですけど、ダメージを負った方も逃げずに勇敢に受けたということで讃えらえるそうですそもそも「どっちが正しいか」の論争ではなく、男を試す通過儀礼に当たるみたいですね
だんじりとかバンジーとか火渡りとも似てるしリスク少なめに形骸化していくのも似てますね。形骸化で社会に満足されるってのは男らしさが必要とされなくなってるって事かと。
たしかに、このあたりの時代の歴史を突き詰めていくと、映画「バリー・リンドン」はかなり”リアル”なんでしょうね〜。
フェンシングは最初はマンゴーッシュって言う短剣使ってた。
面白すぎるッッッッ!!!!
遊戯王のデッキを持ってるので決闘準備罪です。
決闘といえば高田馬場が有名だね堀部安兵衛が名を挙げたやつ
神仏習合なんて日本人は変わってるな〜と思っていたけど、西洋でもゲルマン&キリスト教みたいに一緒くたになるのは普通にあったんだな
15:47面白い
17:25アダムのくそ野郎ストーリーすこ
「唐突なNTRで脳が破壊されたとかの理由があったかは不明」ww
…人命重んじるべきなのは言うまでもないですが、名誉も人として生きる為に損ねていいものではなく深く難しく考えさせられる話ですね。やはり決闘社会で最大の憂慮すべき問題は、それを利用した人権破壊や社会的抹殺であり『暗殺』と同じぐらい悪質かもしれません。(2000年以降でも多いです)人の悪知恵は侮れず、目障りな者を排除し失脚させるため頭の回転が速いでしょう。でも騎士が廃れ法治社会国家が発達して、その決闘も『愚か』とみなされスポーツや裁判へと移っていったのですね。 …ただし、人権と法を重んじる国家で本当に人が救われるかと問われても堂々と肯定するのは難しく(名探偵のアニメなどがいい例です)、進んでる社会でもいじめやパワハラ、法を悪用し誰かを陥れ社会的に抹殺する悪知恵はあって裁判も弱者救済を十分に果たしているわけではないですからね。それに悪徳国家が重税などで民を苦しめている事実を見て見ぬふりしてはいけません! 『決闘はいけない』と説くなら、それ以外で人を正しく裁き収める手段を考えないといけません。『人の名誉』を守れぬ法治社会国家は二三流で、弱者を見捨てたツケを払わされそれ相応の末路が待ってるでしょう。いろいろ学べて、非常に有意義でした。ありがとうございました!
あとマリー・アントワネットの冤罪に対する憤りももっともですが、矛先はパトラではなく自分を陥れた『貴族』たちの悪知恵です。民衆を扇動しルイ王など潰し自分たちがその座を奪っていきましたからね。その陰謀策略を解明し、人類に教訓を刻み、マリーの悲しみと無念に応えられる知恵と心をこのチャンネルなどでみんなと共に磨き続けていきたいです。
あと、「こんなもの(力)が正義であってたまるか!」という少年勇者の怒りと悲しみのセリフを思い出しました。彼は暴力で故郷の仲間(平和的なモンスター)たちが踏みにじられる悲しみを知って戦っていましたからね。
フォックスさんが撃たれる絵の右側の内股ぽっちゃり男子が気になるぞい♥
ドラマのホーンブロワーだとイギリス軍内で拳銃の決闘やってました。あまり多くてボクシングやらせるようになるわけだ。
クソみたいなハンデキャップマッチ狂おしいほど好き
出だしホンマに草
決闘を行った者は、財産没収。接収は、身分に依らず早い者勝ち。とでもすれば一瞬で無くなる気もするから、王様も本気では取り締まる気はなかった様に思いますw
いや、最後マリーボコボコにされるんかいwwww
なぜか、ジェ○ドだったかの汚名挽回ってワードが脳裏をよぎった。名誉ならば挽回が正しいねw
「闇雲に野蛮だと決めつけてはいけない、それなりに事情があったのだから」を逆に言うと「それなりに事情はあったのだろうけれど、野蛮なものは野蛮なので今真似をしては行けない」になるね…
それは逆でも何でもなく、全然違う話だ
やきサン典型的な平和ボケした似非平和主義者の考え方ですね相手と自分の主義思想が違う事を理解して無い
花坂サン直に接していないのに遠くから眺めて「思想が違う」と決めつける方がよっぼど平和ボケかと。時代の変遷によって根本的な条件が変わってしまえば、過去二千年当たり前だったことも「決してやってはならないこと」になる。それが歴史の厳しさですよ
@@tomorrowhappy1954 さんまず受け止めてから、と考えれば確かに段階が違うかもしれませんね
野蛮なものは野蛮なので今真似をしては行けないこの発言が出る時点で平和ボケなんですよ戦争にしろ決闘にしろ単なる喧嘩のような私闘にしろ、相手がやる気満々なら受けて潰した方が早いんですよ主義主張が違う相手とはいずれ摩擦が起きる可能性は非常に高い、それに備え準備(暴力に限らず、精神的、社会的に詰める等も含め)準備するのが常識人間が本能的に戦うのは歴史が証明済みです
マリーちゃん、かわいい
アメリカの10ドル札に描かれるほどのアメリカの偉人のハミルトンなんか決闘で亡くなってるくらい決闘ってポピュラーだったんですよね。
ルイ14世すごすぎんか?
「聡明なアホ」という存在は実在する。マリー・アントワネットの人生を見ているとつくづくそう思う。
18:17フォックス氏に「日本国憲法第九条賞」を!!👏
もしかして今放送中の「機動戦士ガンダム 水星の魔女」から着想を得ましたか? 脚本インタビューでヨーロッパ、特にドイツの決闘の史実を調べて物語に取り入れたと言っていました。楽しみです!
そういえばそんな世界観でしたね。なんなら学生決闘に絞った動画でもよかったですかねえ。
プルーストみたいな青瓢箪(作品は大好きです)でも決闘やってるんですから、ヨーロッパ人の血なのかな?と思いますよ。他の文学者で言えば、プーシキンも決闘で死んでますし。
レールモントフなんかもそうですな。「戦争と平和」のピョートルとドゥロフの決闘場面なんか読むと、トルストイも結構場数踏んでるんじゃないのか、と思います。
@@草莽-b6d 地主ですしね......農奴制色濃いロシアだと、戦国時代の日本さながらに土地争いがあったんじゃ?って想像しちゃいますよ。
ブラックジャックはおばあちゃんの知恵袋(物理)
リシュリューと聞くとアニメ三銃士を思い出す世代なので、リシュリューは悪人というイメージがある
名作『デュエリスト』を思い出す😂決闘で即死ならいいけど負傷だけで終わるってやあね💀プーシキンなんて何日も苦しんで死んだし
サンキューゲッツ
体力や戦闘力を必要としない、「我慢比べ」みたいな方法の決闘があれば良かったのにね、と思います。たとえば、煮えたぎる熱湯に、左手の小指を、両者同時に入れて、先に出した方が負け、とか。10分たっても両者出さなかったら(もう神経が壊死して感覚がないのでしょうから)、次は左手の薬指で・・・と。
動画でも紹介されている加熱した鉄棒使うものや、沸騰したお湯に手突っ込む盟神探湯とかありますね。
@@loinorn 近所の田んぼの中に土地権利主張で揉めた末の火起請の跡として石碑が建てられてます。そこはたまたま鉄火塚という名だけど、火起請も跡も国内外で色んな名前で呼ばれてるだろうから検索しても簡単にはヒットしきらないのが残念。決闘はケンカ当事者同士が挑むならまだしも集団間だとやはりどちらもリーダーとか村長とかではなしにスケープゴートを立てた可能性があります。日頃村八分にしてる奴に「お前が勝ったら部落内での地位を復活させてやる」みたいに強制的に出場させて、勝てば丸儲け、負けて元々みたいな。動画では強力な代理を立てる話をしているけど反対に捨て駒同士を代表者として争わせる厄介払い目的で行われた決闘もあったんじゃないかと。移民が移民先で現地人と揉め事を起こすのも似たようなもの、例えば華僑がインドネシアで弾圧されたのは漢民族とマレー民族との無意識且つ成り行き上の戦争とも言えます。中国で人口が溢れて食いっぱぐれた人々が華僑として他国に出て行かなけば代わりに中国内で別の人が飢えるか、革命でも起きて内戦になってやっぱり国全体が被害を受けた。インドネシアとしても国内の不都合を漢民族についでに押し付ける事が出来る。集団がやる事は100人程度の規模の部族でも数億規模でもやる事は同じ。
決闘で亡くなった有名人といえば、数学者のガロアですよね。生きていればと思わずにはいられない人物だと思います。
ガロアはほんと最後まで報われない人生だった(T^T)
バリーリンドンで結構な至近距離で銃撃ち合ってたけど外したりしてたから本当に当時の銃は性能が良くなかったんだろうなあ
あの時代のピストルは特殊なものや騎兵の大型以外は正確に当てるのは5m先を狙うのが精一杯。特にフリントロックなので火打ち石を打ち下ろす際の衝撃がデカくてブレるのよ。なので一八世紀後期になると決闘用ピストルは引き金のトリガープルが弱く敏感な引き金や火打ち石を挟む撃鉄も小さくして衝撃抑えたモデルが作られた。これになると命中率は上がる。その後に管打ち式の銃身のライフリング施したモノになると今の拳銃並みに命中率高いから故に、先行優勢だしお互いに構えたまで同時に引き金引くとかのスタイルは相打ちが多くなり、貴族の間では廃れて行く&ゴムボール撃つ安全な奴になったり笑ホルスターから抜き打ちでの決闘はいわば銃の進化によって公平性と相打ち防ぐ方法でもあったりね笑
決闘と言うとフェーデ、フェーデと言えばベルリヒンゲン。かの盗賊騎士の話(ゲーテの戯曲じゃない)を語って欲しかった。
ゲッツは英雄だからセーフ!
真剣でフェンシングしたらまんま決闘だよね
銀河英雄伝説の外伝で見たw
Alex ⚡ Hamilton との決闘はお札にも表れてるらしいぞ!アレック!!!
サムネのマリーかわいい
とても面白かったですわたしが決闘と聞いて思い浮かべるものが両方でてこなかったです‥‥(俗説なのかしら)1.決闘の合図は手袋を投げつける2.群論などで知られる天才数学者ガロアが若くして死んだ理由は決闘ガロアとか、帝政ナポレオン以後ぐらいだったはずなので、最後、ブルジョワは決闘なんてやらんよ、のくだりで、来るかと期待したけど来なかった実は、一般人にガロアって伝わらないから取り上げなかったんですかね‥
地球球体論者がムキムキの豪傑で決闘敵なしなら正しいってことになるよなでもみんな知っての通りこの神の創り給うた世界は平面じゃないですか
こういう「漫画では見るけど実際の歴史ではどうなんだろ」を解説してくれるのほんますき
この二人の掛け合いが好きで見てるところがある
ケーキと紅茶であっさり篭絡されるマリーかわいい
なかなかリアルタイムは難しく、最初から最後まで観るのに最低数回は再生することになる生活なので後出しでの応援になります。
キリスト教のプロテスタントの成立についてもいずれ取り上げていただけると嬉しいです。
現在プロテスタント系(宗派はたくさんあるようです)が多数派を占める国の牧師の息子でありながら無神論者の夫がおります。
多少は知っているつもりでも、知らないことも多いと思います。
主さんの解説は資料集めと読み込み、情報の精査、構成の考案、各方面に対する配慮をした上での編集に至るまでをとても丁寧にされているので安心して観られます。
なのでお願いしてみます。
ご支援ありがとうございます🙏🙏🙏
プロテスタントの成立過程、個人的にも面白いテーマで多少の情報は得るのですが…
あまりにも複雑で研究者の間でもいまだに意見が割れてたりするのでなかなか強敵ですね。
でもいつかは取り上げたいと思いますのでその時はよろしくお願いします。
「決闘罪ニ関スル件」は明治憲法下での法規ですが、現法でも生きていて適応は可能。それを読んで上で、ティータイムに持ってゆくパトラちゃんは、やはり世界史上指折りの才女王ですな(笑)
見る前に思っていたよりも100倍速いマリーちゃんの決闘宣言に笑ってしまった。今は「誰かに裁いてもらう」っていうのが当たり前だけど、「自分で裁く」っていうのが当たり前だった時代があったんですね。こういうのは「当時は野蛮だった」とか「おかしな時代があったんだな」って考えるんじゃなく、当時の一般的な考え方や情勢まで考えないと偏った見方になっちゃいますよね。そういうのを考えて動画作ってるのが分かるから、このチャンネル好きなんだ。
警察も裁判も今ほど整備されてないし、監視カメラもないから証言や証拠も言った言わない、やったやってないの水掛け論になりがち
そうなると「ここは潔く腕っぷしで白黒つけようじゃねぇか!」になるのもある程度わからなくもないかも・・・
裏を返せば決闘が認められなくなったってことは、法と諸制度の整備が進んで誰でも公正な調査と裁判を受けられるようになったと
日本でいう仇討ちとかもその一種ですかね?あれは必ずしも1対1とは限らないけど
ルイ14世とグスタフ2世の収め方に感心した。こういう発想ができる人はすごいなあ。今回も面白い動画でした!
ありがとうございます!
すごい。
キリスト教との関係や決闘禁止の策など、このチャンネルの動画群の中で一番個人的にタメになる情報のオンパレードで感動しました。
これからも応援しています。
ありがとうございます!
ご支援感謝です🙏🙏🙏
いつも面白い❣️
ありがとうございます🙏🙏🙏
おかげさまで正月のおもちが食べられます🥹
19:25 マリーの「どゆこと?」好き
4:30
あと同時に毒豆を食べるのもありますね。噛むと毒が回るが飲み込むと消化されずに排出され、やましい奴は噛む(当時の食文化で噛んだほうが腹痛防止とされていた)事が多いので信憑性が高かったそうな。
在独でして、テレビドラマで決闘のシーン見たことあります。(コッホのドラマ)
大学生が真剣を合わせて、そのまま押し合い、体制が崩れた方が負け、という耐久戦です。押され負けた時に、相手の剣が頬をかすり、傷が残るのですが、決闘をしたというだけで、ちょっと名誉、男の中の男という評価になるようでした。
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ハプスブルク家とプトレマイオス王家の決闘はワクワクしますね。
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動画投稿お疲れ様です。
個人的に最高のクリスマスプレゼントになりましたw
様々な作品で決闘のシーンを目にしますが、手袋を投げつけるのが開始の合図くらいしか知識が無かったですね・・・
勉強になるエンターテイメントだなぁ…
14:25
この絵を最初に見た時ゴボウしばき合い対決の原形かな?と思ったのが懐かしいw
Merry Xmas💕
サンタさんですか???😭😭😭
ありがとうございます🙏‼️
@@mond_historica HoHoHo!
為政者が決闘をなくそうとしたのは「自分が決闘を申し込まれないように」したかったのかな
やりたくない決闘を"申し込まれた側"にとっては公平な決闘でも"不公平"ですよ
番外編おなしゃす😃
切腹と決闘、どっちがヤバんだろうな。。。
数学の世界に群論という新たな理論をもたらしたエヴァリスト・ガロアが決闘で死んだことは有名ですね。19世紀前半の事ですが、この時代でも決闘は廃れていなかったんですね。
冒頭の茶番で、マリーがいい人ってのがよく分かる^^面白かったです。現代も決闘というか、仇討ちがあってもいいだろうって思う事件がけっこうある様に感じる。今の時代じゃ無理なんだろうけど。投稿お疲れさまです
シーボルトは決闘をかなりやっていたしドイツでは19世紀になってもやっていた
真昼の決闘ってそういうことか
決闘者の武器が日本の十手っぽかったり、二刀流みたいだったり、収斂進化してて面白い。
「最後の決闘裁判」って映画も最近あったよな
決闘と言えば手袋を投げつけるってのはどこ発祥の作法なんだろう?
中学生のタイマン→大学生の麻雀→ビジネスマンのeight
なるほど。これが啓蒙!
決闘裁判と言えば、ゲームオブスローンズを思い出します。スイカ割りのシーンはトラウマのなりました😇
日本の決闘のひとつである『仇討ち』には、家名・家産・家禄の継承を含む経済的要素が多分に含まれるみたいですけど、西欧の『決闘』にはそういう要素は少なかったのでしょうかね?名誉だけのために決闘が行われていたとは考えづらいんですけどね。
そもそも切り捨て御免😠も綱吉の時代から切り捨てごめんなさい😭に変わったんだよね
仇討ちを完遂するまで地元に帰れない!は時代劇の定番ですね
決闘代理人については藤田和日郎の漫画『ゴーストアンドレディ』で描かれていましたね。
14:09 純愛過激派も難儀だな
武士の舐められたら殺せ!!!は世界的な共通事項だったのは笑えない…
両者合意で決闘するにしても、身分がある程度釣り合ってないといけなかった
身分がある程度釣り合っていたからこそ、決闘でしか判定できなかったともいえるが
チハたんの最新話(前編)見て気持ちを昂ぶらせた直後にアップされるとは・・・
俺の血糖が爆上がりだぜ!!
中世・近世ヨーロッパの決闘って、どちらかがタヒぬまでってことは少なかったんだな
22:46「撤廃」が「鉄板」になっていますよ。
サムネのブチギレマリーかわよ
「なんでもかんでもキリスト教のせい」みたいに言うのは、
日本の戦国時代に皆神社に必勝を祈願してから戦に臨んだから「すべての戦は神道のせい」と言うのと同じようなもんだよなあ
どこの原住民も戦争の前には儀式をしますね。酋長が近隣部族に戦争しかけたいときの口実として天のお告げとか言って大義名分を示すためだったり、戦士自身による戦勝祈願だったり。部落全員でそういう励ましなり部族の将来を託すデモンストレーションをする事で戦士を戦争に行く事から逃げられなくする効果もあったかもしれない。
歴史系の動画とかブログとかsnsには必ず「悪魔より神の方がよほど人を殺してる」「一神教国家は戦争ばかり」ってドヤり気味に書かれるけど、むしろ戦争の口実に宗教が後付けされる事に対して、日本世間がまるで先に宗教ありきみたいに勘違いしてる事にうんざりします。戦争なんて多神教国同士でもいくらでもしてる。アナーキストや無宗教者だってケンカくらいする。
「ヨーロッパは戦争ばかりしてる」も同様。戦争が無かった大陸なんて無いし、日本世間はアフリカとか中央アジアとかインドとか中南米にろくに興味なくて、知ってるのは東アジアと欧米だけ。現代なら世界人口の1/3の地域でしかない。インディアンとかの原住民間の10人くらいの規模の戦いだって立派に戦争だけど彼らに文字が無かったり世界的に影響が少なかったり日本世間が興味無くて知られてないだけだし、平和そうな国でも国民が貧しくて子供を捨てたり間引いたりしてたらそれも暴力が介在してる以上は親子間なり集団と赤子の戦争に違いない。インドのカースト社会と同じで赤子なり障碍者なり下層民がスケープゴートとして簡単に殺されてた社会こそが人類史の99%だろうに(他の群れる動物もそんなもん)、そこに目を向けずに目に見える戦争ばかりに囚われる一方で自身を歴史に詳しいとか思ってる人たちは一体その歳まで何考えて来たんだって思う。今の日本だって自殺者が多いのは治安維持の代償とも言える。社会問題が発生したらそれを他国侵略で埋め合わせるか自国の下層民に犠牲になってもらうかどのみちスケープゴートが必要で、自殺だって加害者と被害者が同じだけの戦争と言えなくもない。
火審は現代でもインド・パキスタン地域でわずかに残ってますね。
方法は「熱した鉄板を3回舐めて、火傷したら有罪」というものだそうです。
ちなみに訴えられた側が無実かどうかを証明する為のもので、理不尽にも程がある…😅
マリーさん、落ちぶれても元上流家庭は後ろ半分真っ裸だからやめなされ
女性の背中の開いたドレスとか見ても「貧ぼっちゃま」が頭をよぎってしまいます…。
遊戯王もライフで受ける時めっちゃ痛そうだもんなぁ
あれも決闘だなぁ
デュエル=決闘だしねー。
西洋の熱き決闘者たち
そうそう、現代は血糖値とも戦わなくちゃね🍰
「リシュリューはこう主張した」の直後にタップルの宣伝が始まって「何言っとんねん」てつっこみそうになった
「決闘」、武家の時代なら、仇討ちということなんだろうけど、今の子はどうか知らんが、昔は子供同士で決闘をやる機会が割とあったな。保育園の時代から、番長のツートップが取っ組み合ったり、隣の小学校が攻めてきたり。『ドラえもん』でも、隣町のガキ大将にイジメられたのび太を見て憤慨したジャイアンが、決闘で相手をやっつけたりしていた。懐かしい。相撲で決着をつけることも良くあった。
しますよ決闘くらい今の子も
@@polyoshinco ホンマですか?何か全く、想像しづらいんですけど。今の完全非暴力的社会が子供にまで深く行き通った結果、陰湿ないじめはあっても、正々堂々を旨とした「決闘」の世界があるなんて、有得ないと思えてしまうんですが、どうなんでしょう?
@@悟朗江桜
さすがに腕っぷしで弱い子も皆従える番長みたいなのはいません
ただ荒れてる子は荒れてる子同士でつるむのでお互い積極的に肉体言語を行使することはあります
貴族的な作法はもちろんないですが、お互いの了解は話聞いてると彼らの中にはあると思います
@@polyoshinco 申し訳ないのですが、それって、弱い者いじめ、良くて「喧嘩」ではありませんか?正々堂々を旨とした決闘とは、違うものだとは思われません。
@@悟朗江桜
なんだかんだ彼らの中にも暗黙のルールはあって、それに則り行われているような気がするんですよね
「手出すのはよせ、お互いにな」と諭したことはあっても「お前はなんつう卑怯なマネを」と思った案件は、虐めを別とするとありません
パトちゃんマリちゃん久しぶりカワイイ😊
落ちぶれても元上流家庭の子かわいい
マリーの怒り顔ってなぜだかドラゴンボールみがあるよね
戦いで正しい方が報われるわけはないか…ってみんな思い始めたから減っていったのもあるのかな
悪人の方があの手この手で勝利を掴もうとしそう
パトラちゃんは古代エジプト人だからデュエル!じゃなくてディアハ!って言うんだろうか
パトラちゃんはギリシャ人だから…
「ゔぁいゔぁ〜い」助かる
レトルトパウチにも要冷蔵と書いてあるものは常温で保存すると開封しなくても菌が増殖するのでお気をつけください 増殖すると異臭や袋や缶が膨らんでいる事が多いでしは
感情を一旦収める方法としては合理的な気がする
そのうち犯人と被害者が裁判のたびにTVゲームで勝負する精神療法が出来たりして
決闘ってどういう手順で始まるんですか? 手紙書くとか手袋投げるとかそんな感じですか?
00:14
逆ジェリド
実際決闘と一騎打ちって微妙なところもありますよね
戦場で偶然出会って「ここで会ったが百年目!」的なのも決闘なのか?とか
中世の西ヨーロッパみたいなお互いに日時と場所を通知し合って戦うのは決闘?とか
今でもドイツでやってるってのは大学らしいですね
当然ダメージを与えた方が勝ちですけど、ダメージを負った方も逃げずに勇敢に受けたということで讃えらえるそうです
そもそも「どっちが正しいか」の論争ではなく、男を試す通過儀礼に当たるみたいですね
だんじりとかバンジーとか火渡りとも似てるしリスク少なめに形骸化していくのも似てますね。形骸化で社会に満足されるってのは男らしさが必要とされなくなってるって事かと。
たしかに、このあたりの時代の歴史を突き詰めていくと、映画「バリー・リンドン」はかなり”リアル”なんでしょうね〜。
フェンシングは最初はマンゴーッシュって言う短剣使ってた。
面白すぎるッッッッ!!!!
遊戯王のデッキを持ってるので決闘準備罪です。
決闘といえば高田馬場が有名だね堀部安兵衛が名を挙げたやつ
神仏習合なんて日本人は変わってるな〜と思っていたけど、西洋でもゲルマン&キリスト教みたいに一緒くたになるのは普通にあったんだな
15:47面白い
17:25
アダムのくそ野郎ストーリーすこ
「唐突なNTRで脳が破壊されたとかの理由があったかは不明」ww
…人命重んじるべきなのは言うまでもないですが、名誉も人として生きる為に損ねていいものではなく深く難しく考えさせられる話ですね。やはり決闘社会で最大の憂慮すべき問題は、それを利用した人権破壊や社会的抹殺であり『暗殺』と同じぐらい悪質かもしれません。(2000年以降でも多いです)人の悪知恵は侮れず、目障りな者を排除し失脚させるため頭の回転が速いでしょう。でも騎士が廃れ法治社会国家が発達して、その決闘も『愚か』とみなされスポーツや裁判へと移っていったのですね。 …ただし、人権と法を重んじる国家で本当に人が救われるかと問われても堂々と肯定するのは難しく(名探偵のアニメなどがいい例です)、進んでる社会でもいじめやパワハラ、法を悪用し誰かを陥れ社会的に抹殺する悪知恵はあって裁判も弱者救済を十分に果たしているわけではないですからね。それに悪徳国家が重税などで民を苦しめている事実を見て見ぬふりしてはいけません! 『決闘はいけない』と説くなら、それ以外で人を正しく裁き収める手段を考えないといけません。『人の名誉』を守れぬ法治社会国家は二三流で、弱者を見捨てたツケを払わされそれ相応の末路が待ってるでしょう。いろいろ学べて、非常に有意義でした。ありがとうございました!
あとマリー・アントワネットの冤罪に対する憤りももっともですが、矛先はパトラではなく自分を陥れた『貴族』たちの悪知恵です。民衆を扇動しルイ王など潰し自分たちがその座を奪っていきましたからね。その陰謀策略を解明し、人類に教訓を刻み、マリーの悲しみと無念に応えられる知恵と心をこのチャンネルなどでみんなと共に磨き続けていきたいです。
あと、「こんなもの(力)が正義であってたまるか!」という少年勇者の怒りと悲しみのセリフを思い出しました。彼は暴力で故郷の仲間(平和的なモンスター)たちが踏みにじられる悲しみを知って戦っていましたからね。
フォックスさんが撃たれる絵の右側の内股ぽっちゃり男子が気になるぞい♥
ドラマのホーンブロワーだとイギリス軍内で拳銃の決闘やってました。あまり多くてボクシングやらせるようになるわけだ。
クソみたいなハンデキャップマッチ狂おしいほど好き
出だしホンマに草
決闘を行った者は、財産没収。
接収は、身分に依らず早い者勝ち。とでもすれば一瞬で無くなる気もするから、王様も本気では取り締まる気はなかった様に思いますw
いや、最後マリーボコボコにされるんかいwwww
なぜか、ジェ○ドだったかの汚名挽回ってワードが脳裏をよぎった。
名誉ならば挽回が正しいねw
「闇雲に野蛮だと決めつけてはいけない、それなりに事情があったのだから」
を逆に言うと
「それなりに事情はあったのだろうけれど、野蛮なものは野蛮なので今真似をしては行けない」
になるね…
それは逆でも何でもなく、全然違う話だ
やきサン
典型的な平和ボケした似非平和主義者の考え方ですね
相手と自分の主義思想が違う事を理解して無い
花坂サン
直に接していないのに遠くから眺めて「思想が違う」と決めつける方がよっぼど平和ボケかと。
時代の変遷によって根本的な条件が変わってしまえば、過去二千年当たり前だったことも「決してやってはならないこと」になる。
それが歴史の厳しさですよ
@@tomorrowhappy1954 さん
まず受け止めてから、と考えれば確かに段階が違うかもしれませんね
野蛮なものは野蛮なので今真似をしては行けない
この発言が出る時点で平和ボケなんですよ
戦争にしろ決闘にしろ単なる喧嘩のような私闘にしろ、相手がやる気満々なら受けて潰した方が早いんですよ
主義主張が違う相手とはいずれ摩擦が起きる可能性は非常に高い、それに備え準備(暴力に限らず、精神的、社会的に詰める等も含め)準備するのが常識
人間が本能的に戦うのは歴史が証明済みです
マリーちゃん、かわいい
アメリカの10ドル札に描かれるほどのアメリカの偉人のハミルトンなんか決闘で亡くなってるくらい決闘ってポピュラーだったんですよね。
ルイ14世すごすぎんか?
「聡明なアホ」という存在は実在する。
マリー・アントワネットの人生を見ていると
つくづくそう思う。
18:17
フォックス氏に「日本国憲法第九条賞」を!!👏
もしかして今放送中の「機動戦士ガンダム 水星の魔女」から着想を得ましたか? 脚本インタビューでヨーロッパ、特にドイツの決闘の史実を調べて物語に取り入れたと言っていました。楽しみです!
そういえばそんな世界観でしたね。なんなら学生決闘に絞った動画でもよかったですかねえ。
プルーストみたいな青瓢箪(作品は大好きです)でも決闘やってるんですから、ヨーロッパ人の血なのかな?と思いますよ。他の文学者で言えば、プーシキンも決闘で死んでますし。
レールモントフなんかもそうですな。
「戦争と平和」のピョートルとドゥロフの決闘場面なんか読むと、トルストイも結構場数踏んでるんじゃないのか、と思います。
@@草莽-b6d 地主ですしね......農奴制色濃いロシアだと、戦国時代の日本さながらに土地争いがあったんじゃ?って想像しちゃいますよ。
ブラックジャックはおばあちゃんの知恵袋(物理)
リシュリューと聞くとアニメ三銃士を思い出す世代なので、リシュリューは悪人というイメージがある
名作『デュエリスト』を思い出す😂決闘で即死ならいいけど負傷だけで終わるってやあね💀プーシキンなんて何日も苦しんで死んだし
サンキューゲッツ
体力や戦闘力を必要としない、「我慢比べ」みたいな方法の決闘があれば良かったのにね、と思います。
たとえば、煮えたぎる熱湯に、左手の小指を、両者同時に入れて、先に出した方が負け、とか。
10分たっても両者出さなかったら(もう神経が壊死して感覚がないのでしょうから)、次は左手の薬指で・・・と。
動画でも紹介されている加熱した鉄棒使うものや、沸騰したお湯に手突っ込む盟神探湯とかありますね。
@@loinorn 近所の田んぼの中に土地権利主張で揉めた末の火起請の跡として石碑が建てられてます。そこはたまたま鉄火塚という名だけど、火起請も跡も国内外で色んな名前で呼ばれてるだろうから検索しても簡単にはヒットしきらないのが残念。
決闘はケンカ当事者同士が挑むならまだしも集団間だとやはりどちらもリーダーとか村長とかではなしにスケープゴートを立てた可能性があります。日頃村八分にしてる奴に「お前が勝ったら部落内での地位を復活させてやる」みたいに強制的に出場させて、勝てば丸儲け、負けて元々みたいな。動画では強力な代理を立てる話をしているけど反対に捨て駒同士を代表者として争わせる厄介払い目的で行われた決闘もあったんじゃないかと。
移民が移民先で現地人と揉め事を起こすのも似たようなもの、例えば華僑がインドネシアで弾圧されたのは漢民族とマレー民族との無意識且つ成り行き上の戦争とも言えます。中国で人口が溢れて食いっぱぐれた人々が華僑として他国に出て行かなけば代わりに中国内で別の人が飢えるか、革命でも起きて内戦になってやっぱり国全体が被害を受けた。インドネシアとしても国内の不都合を漢民族についでに押し付ける事が出来る。集団がやる事は100人程度の規模の部族でも数億規模でもやる事は同じ。
決闘で亡くなった有名人といえば、数学者のガロアですよね。生きていればと思わずにはいられない人物だと思います。
ガロアはほんと最後まで報われない人生だった(T^T)
バリーリンドンで結構な至近距離で銃撃ち合ってたけど外したりしてたから本当に当時の銃は性能が良くなかったんだろうなあ
あの時代のピストルは特殊なものや騎兵の大型以外は正確に当てるのは5m先を狙うのが精一杯。
特にフリントロックなので火打ち石を打ち下ろす際の衝撃がデカくてブレるのよ。
なので一八世紀後期になると決闘用ピストルは引き金のトリガープルが弱く敏感な引き金や火打ち石を挟む撃鉄も小さくして衝撃抑えたモデルが作られた。
これになると命中率は上がる。
その後に管打ち式の銃身のライフリング施したモノになると今の拳銃並みに命中率高いから故に、先行優勢だしお互いに構えたまで同時に引き金引くとかのスタイルは相打ちが多くなり、貴族の間では廃れて行く&ゴムボール撃つ安全な奴になったり笑
ホルスターから抜き打ちでの決闘はいわば銃の進化によって公平性と相打ち防ぐ方法でもあったりね笑
決闘と言うとフェーデ、フェーデと言えばベルリヒンゲン。
かの盗賊騎士の話(ゲーテの戯曲じゃない)を語って欲しかった。
ゲッツは英雄だからセーフ!
真剣でフェンシングしたらまんま決闘だよね
銀河英雄伝説の外伝で見たw
Alex ⚡ Hamilton との決闘はお札にも表れてるらしいぞ!アレック!!!
サムネのマリーかわいい
とても面白かったです
わたしが決闘と聞いて思い浮かべるものが両方でてこなかったです‥‥(俗説なのかしら)
1.決闘の合図は手袋を投げつける
2.群論などで知られる天才数学者ガロアが若くして死んだ理由は決闘
ガロアとか、帝政ナポレオン以後ぐらいだったはずなので、最後、ブルジョワは決闘なんてやらんよ、のくだりで、来るかと期待したけど来なかった
実は、一般人にガロアって伝わらないから取り上げなかったんですかね‥
地球球体論者がムキムキの豪傑で決闘敵なしなら正しいってことになるよな
でもみんな知っての通りこの神の創り給うた世界は平面じゃないですか