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オスマン帝国で人痘接種が土着的に行われてたのが凄すぎる
真に偏見や差別をなくすのは、優しさではなく知識や教養、見識の広さなんじゃないかなあと思わされました。もちろん「この時代に裕福な家で高等教育を受けられた女性」というだけでSSR級の幸運の持ち主でもあるのでしょうが、ノブレスオブリージュを体現した素晴らしい女性ですね。そしてそのバトンはしっかりとジェンナーに引き継がれた…
天然痘ワクチンの話は、ジェンナーの牛痘から話が始まることが多いけどその前段階、リスクもあったが効果があった人痘の話ももっと知られていいですね
接種といえばジェンナーに生きがちな所をこっちを取り上げるというのが流石の着眼力。ちなみにジェンナーが牛痘を自分の息子に試したというのは誤りで実際には使用人の息子だったそうな。ジェンナーの息子は牛痘開発前の天然痘接種ですでに免疫があったのだとか
臨床試験の結果より、必ず伴う数%のリスクを声高らかに宣伝するのは、いつの時代も変わらないですね。
元来の好奇心旺盛で視野の広い性根に、我が子の命を守りたい母親の熱意が加わったとき、歴史を動かすほどのパワーが生まれたんですね
イスラム世界のほうがはるか先進的だったんですよねー実はまだ知られていないイスラム研究者の苦労譚とかもあるのかなぁ
正直メアリーさん功績は英雄だわ
ジェンナーは知っていたけど、前史は知らなかった。この手の物事をより深く知れる動画はありがたい。
確かにwikiにも載ってなかったので全く知らなかったです。
そんな昔から種痘があったとは「二度と罹らない」のを経験則で知り実験した人がはるか大昔にいたという事に興奮
マリーの姉が天然痘で亡くなって姉の婚約者が繰り上がった結果、マリーがルイ16世と結婚したと言う運命のイタズラが起こってたような。
姉の身代わりになってその婚約者と結婚する妹・・・。少女漫画で時々出て来る設定ですね。昔と今では違うけれども。
トウカイテイオー(実物)の誕生秘話でもあったりする。
ドラマになって、もっと知られてもいい人物ですね。昔だったら「知ってるつもり」とか、今でいえば「歴史探偵」で紹介されてもいい人物。コロナ禍の記憶も新しい今だからこそ広めてほしい。
良き動画でした…人間の知的活動によって良い啓蒙をもたらすのはシンプル感動ドラマだと思いますこうやって過去の出来事に感動できるのもこんな時代(以降)に生きる人間の役得ですよね…
マリーアントワネットの兄弟姉妹にも、天然痘のために人生を狂わされたり亡くなった人が何人もいたそうですね。お姉さんが天然痘に罹っていなかったら、アントワネットの縁談も違う結果になって全く異なる人生だったかも。上流階級に在っても、人の命は現代よりもずっと軽かったんですね。
こし餡を粒餡に変えちゃうウイルス凄ぇ……
過去動画と繋がり始めるの本当に好き
こういう歴史を紹介するチャンネルは多々あれど、当チャンネルは「わかりやすさ」と「知識としての深さ」のバランスが凄く良いと思います。自分はこういう知られていないけど人類に有益な事を広めようとしたが、社会的に批判を受けた・知られなかった偉人伝を広めることは、教育の面で凄く重要なんじゃないかと思っているので、この動画はただマイナーな人物を紹介するだけでないと思います。ここの主さんはホンマええ動画作ってくれますわ!自分も歴史教育を仕事にしている者なんですが、時間が空くと脚気の高木兼寛とか手洗い消毒のセンメルベイツのようなこういう人物伝のコラムを生徒に配布したりしていますが、結構好評でみんな色々人間性・道徳的なことについても考えてくれるようで、こういう側面からも本動画は素晴らしいと思います。今後も動画作りがんばってください。
投稿おつかれさまです。世の中、新しいことが広まるには既得権益・偏見等との戦いに苦しむのはいつの時代も同じですね。歴史は繰り返し、何度も失敗を重ねて段々と改善される。歯痒い話ですが人類の歩みの何と緩慢なことですかね。それでも、昨日より明日、明日より明後日はより良い世界と願う次第です。書籍の足しにして下さい。
これはこれは、ご支援ありがとうございます🙏💰😭
あばたもえくぼって慣用句ができるぐらい身近な病気だったんだろうなーぐらいにしか思ってなかったから初めて知ることが多くて面白かった。主様の興味の範囲が本当広くてただただ尊敬。
今回もすごく興味深く拝聴しました、ありがとうございました😊それにしても、マリーちゃんが言っていたように今現在ととても重なりますね…しかも、現代は約300年分の知見があった上でもやはり新技術に対する賛否両論やリスクはありますから、当時の人たちの拒否感は想像できないほどだったと思います。人痘法で重症化や死亡してしまった周りの人や医師は当然この方法は危険だって大反対していたと思いますが、そっち側になってしまって死にかけたジェンナーが反人痘にならず、医師になり、どうしたら人痘法よりもっと安全性の高い接種方法はないだろうか…という方向に熱意を注いだのもすごいです。少ないですが、マリーちゃんとパトラさんのお茶菓子代の足しにしてください🙏
なんと、お茶請け代ありがとうございます🙏💰✨いろいろ歴史を調べていると偶然こういう人たちに出会うのですが、そのたびにすごい人たちがいるもんだと思い知ります。。
こういうヨーロッパ中心の功績見ると複雑に感じる。確かにメアリーはすごいけど、そもそもオスマン帝国でやってたおばさんたちの方が功績としてはでかいし、むしろ偏見で対応に遅れたのが悪いのに、それをただの苦労話にしてジェンナーやメアリーの功績を称えるだけで、あんまり反省の色やおばさんたちへの敬意が見えないのが嫌い(動画自体は最高です!)
最後にパスツールおじさん出てきて笑ってしまった。この人本当に何でもできるな。
本題の天然痘の予防接種の話以外にもイスラムの医療や女性たちの話など色々ととても興味深く、面白かったです。歴史の中に必ず出てくる感染症のワクチンってもう少し後世にできたものなのかなーとなんとなく想像していたので、思ったより早い誕生に驚きました!そして16世かっこいいじゃないですか😏
実際、感染症の仕組みの解明と、その成果としてワクチンの製法が確立したのはそれより100年も後なので、天然痘ワクチンに関しては例外っていう感じですね。
キリスト教世界ではそういう女性を魔女と言っていたんじゃないですかね。
天然痘といえばジェンナーの逸話しか知らなかったので、レディ・メアリーのお話は興味深く学ばせていただきました。ちなみに、天然痘ワクチン接種は、他のどの接種よりもクソ痛かった思い出・・・(肩の種痘瘢痕を眺めつつ)
絶対金曜ロードショーに負けないマンありがとうございます!
ジェンナーの話が出るとき「人痘はあった(けど危険だった)」って必ず語られるけど、じゃあその人痘はいつ誰が始めたの?ってとこはスルーされるんだよね。私も今日おふたりのお陰で初めて知ったよ。ありがとう!しかし、なんでスルーだったんだろう?
現代ですらしょーもない反ワクチンが山ほど居るのだから200年前での苦労たるや想像に難くありません。こういった方々の不断の努力のお陰で当たり前のように70~80歳と生きられる世の中になったことに感謝したいです。
逆に現代だと一部が激烈になってますねyoutube でいう「あなたへのおすすめ」、個人の興味関心に合わせチューニングする機能に悪い形で取り込まれると陰謀論にあっという間に染まるので
凄いなあ命懸けで命を救う😊偉人です
この種痘を日本で広める事が、江戸時代の蘭学者たちの念願だったんですよね。
先日、長崎の[出島]を見学して来たんですが、種痘接種の為に輸入され埋葬された[子牛]の遺骨が展示されていました。
感動した。なんと偉大な女性…
28:59 ここ心動かされるわ
ちゃんと大勢の医者の前でオスマン帝国で見学した(させた)医者のメイトランドさんに施術させたの偉いですねえ。ちと過激ですが人痘接種後の臨床試験も。新しい知識の検証は新しい知識の追求と同じくらい大事。
私は医療従事者だけど、ジェンナーの話はよく聞くけどメアリーの話は今回初めて知ったなんとも勉強不足この動画はたくさんの人に見て欲しいと思う
ジェンナー、パスツール、北里柴三郎・・・防疫学や免疫学において知らぬ人のいない偉人だけど、モンタギュー夫人メアリーの名も覚えておくべきですね。イギリスはレディ・メアリーをもっと顕彰すべきです。彼女の行動がジェンナーやパスツールと言う偉人を生み出したのですから。
大変興味深い動画でためになりました。地域、時代をまたいだ先人たちの知恵の積み重ねで克服してきた歴史もあることはおさえておかなければならないことですね。
動画ありがとうございます。ジェンナーの話は良く聞きますが,レディー・メアリーや当時のイスタンブールの話は知らなかったので面白かったです。😀
新米史官クヘリョンというドラマ(ネトフリで見れます)で牛痘法が終盤に話の鍵となっていて、以前から興味がありました。わかりやすい解説動画ありがとうございます。何事も先駆者は偉大だと実感しました。浪人生なので、モンドさんの動画を片っ端から見て世界史学習へのモチベーションを上げています!これからも動画楽しみにしています💕
疱瘡神、疱瘡婆、痘痕もえくぼ・・・日本の文化においても本当に少なくない傷痕を残していきましたなあ・・・>天然痘
独眼竜政宗のキャラも追加で
オスマン帝国の誰が考えたんだろう。名前が分かったら歴史に名を残して崇められるだろう。子供でも(小学生)でも名前知ってるほど…名前知らなくてもオスマン帝国のおかげで人類は天然痘かから救われた。オスマン帝国ありがとう!!それをメアリーが布教?したメアリーありがとう!!この動画にもありがとう!!
試行錯誤だけでよく予防接種的の原型ができるよな…
中公新書の『医学の歴史』(kindle版)によれば、人痘法は中国では既に宋代には存在しており、江戸時代半ばに日本にも伝わっていたみたいですが、安全性の問題等もあり普及しなかったようです。方式としては中国式でかさぶたを粉末状にしたものを鼻に吹きいれる等の複数の方式があったようです(インド方式とは別の系統らしいです)。あと、牛痘法の日本への伝来は意外にもロシア~北海道経由での伝来の方が早かったようですが、長崎経由で伝わった牛痘法の方が普及したらしいです。普及に尽力した緒方洪庵は「接種したら牛になる等の風説が流布されてなかなか信用されない」と嘆いていたようなので、洋の東西問わずどこも似た状況ですね😂
先日、長崎の[出島]を見学して来たんですが、種痘接種の為に輸入され埋葬された[子牛]の遺骨が展示されていました。 追記 TWitterアドレスは有りますか?その時の画像を送れます。(^ー^)
更新楽しみにしてました🎉
今日もマリーちゃん可愛い
たまに自分がこし餡だったりうぐいす餡になるのは予防接種してないからだったのか…
今回も良質な動画をアップしていただきましてありがとうございます。大変勉強になりました。
狂犬病の致死率がほぼ100%になるのは狂犬病を”発症した”場合です。感染してからの潜伏期間内であれば十分治療が可能です
知りませんでした。勉強になりました。
ちなみに狂犬病は犬だけでなくリスやコウモリ、アライグマ等からも噛まれたりしたら感染するから気を付けて
それでも発症しちゃったら致死率100%だもんねぇ…。やっぱり恐ろしい病気だよ。少しでも早く治療法が確立出来る事を望んでいます。
奇跡的に一命を取り留めた人も、重大な後遺症が残ってQOLはどん底だったらしいですね。
「ウシになる!」という抵抗勢力には「じゃあ人痘をウシに移植したらヒトになるんかい!」
確かに…!
漫画の大奥も思い出しますね。接種しなければ5人に4人が死ぬという状況なら、100人に3人が死ぬリスクなんて気にしている暇はない。でも、そんなにたくさん人が死ぬ状況を忘れてしまえば、3人も亡くなるなんてとんでもない!なんて危険な手法なんだ!となってしまうんだなあ
医学の歴史は人の知識の積み重ねだなぁと改めて分かります。最近の日本だと麻疹ですかね。先日近くの主要交通機関交差駅にある複合施設で麻疹患者さんがいた様で、今日にでも麻疹の抗体検査する予定。
疫病でメアリーかー。あー、あの人ねー。と思ったら、なんか雰囲気が全然違う動画でしたので、よく調べたら腸チフスのメアリーと混同してました。なんなら名前だけですが、ブラッディメアリーも混ざってました。メアリー多過ぎやろがい。
日本で言う花子みたいな感覚なのかな
この予防接種の話は全世界に義務教育として布教するべきですよね!教育が進むともう少しコロナ予防接種が進むと思うのに…
予防接種が有効な病気と、そうでない病気があることも知ったほうがいい『風邪に特効薬はない』、コロナはワクチンよりも対処療法の方が有効。そうでなければ8000億円分のワクチン廃棄なんてことにはならないだろう過ぎたるは及ばざるがごとし
まずは、天然痘のように強毒性ではあるが変異速度は鈍く、ワクチン予防接種が非常に有効なウィルスと、コロナウィルスのように弱毒性であるものの変異速度が速く、予防接種の開発よりも変異株の発生サイクルが上回るため、ワクチンが決定打にならないどころか後手後手に回る羽目になるウィルスがいることを、“教育”するべきでしょうね。医療機関の財源も、医師看護師らの人的資源も無尽蔵ではありえない以上、“対処法として効率の悪い”ワクチン頼みの処方を誤って2年も3年も続けることのないように。“教育”が進んでいないが故に、コロナ予防接種を進めるべきと盲信して配信する“布教者”がこれ以上でないように。
最新医学でも症状を抑えるしかできない風邪の恐ろしさよ
歴史を学ぶと「現代の人間が数百年以上前の人達と同じ事を繰り返してる……」というのがめっちゃあるよね僅かな重症化・死亡例からワクチン否定とかコロなんとかでも散々見たわ
同じことが逆にも言えるぞ。わずかな重症化・死亡例を過剰に報道することによって、弱毒性のウイルスを、恐ろしいウイルスのように誇張するとか
@@スリーリングス 取りこし苦労ならまだ良い。コロナみたいに全世界で700万近い死者を出し、何千万もの後遺症患者を今も産み続けてるウイルスの脅威無視するのはどうかしてる。まぁちゃんと数字見ろって話やな。陰謀論者は研究者の出す数字自体を疑うんだろけど…
HPVワクチンはその回復に10年立っても至っていないマスコミ関係者は反省してほしいまたそれを食い物にする医師も
「僅かな重症化・死亡例からワクチン否定」は、確かに本動画で語られる人痘接種法を否定した者達と同じ動機と言える要素がある。しかし、・コロナウィルスにワクチン接種が有効な処方と言えるか(開発、投与、変異株への対応、新型ワクチンへの移行などへの総費用対効果も含めて)・そも、ワクチン接種が必須なほど強毒性、致死性の高いウィルスか・体力の弱っている老人から率先してワクチンを投与すべきなのか(本動画でもあった、瀉血と人痘接種の二重悪化リスクと同系統の問題)は別個に、冷静な視点で議論されるべきものであった。2022年~2023年の決めねばならぬ政治課題は・今後、コロナワクチンの開発に何兆円もの税金を投入し続けるべきか(投資するだけの費用対効果を期待できるか)・マスクの着用を推奨し続けることに行政方針として価値はあるかへと移ったわけだが、2023年5月以降コロナはインフルエンザと同じ分類となった。インフルエンザとて、日本人も親しんだ病であり、毎年季節ごとに3500~5000円程度を払って予防接種を受ける、受けない、は各々の判断によるものだった。予防接種そのものにより、体調を崩す者も毎年存在していた。つまりは、“先進国の教育を受けた主権者の一人”であることを自負するならば、接種するかしないか、“それくらい自分で考えて決めろ”ということなのだろう。
@@スリーリングス 誇張されていた、という妄想に取り憑かれているな
※天然痘・猿痘及びコロナ撲滅の為にも、世界中の人類が協力し合えば感染拡大を抑え込んで撲滅させる事も可能だとは思うので、仰る通り戦争や争いをするのではなく、1か国でも多くの専門家で適宜研究を行って予防を推進された方が得策だと感じましたね!
人が作る歴史は繰り返すから、未来を見るより過去の出来事から学び自分で考え選ぶしか無いのですね勉強になりました。ありがとうございます
なんだか凄くてしかも良い話だったのでちょっと感動した上に、最後の2枚が可愛い&綺麗!で満足感すごかった……
メアリーさん初めて知りました功績は偉大そのものですが、息子に感染させる行動力はエグすぎて笑いました🤣天然痘への理解が深まりました
ワクシニアウィルスのくだり、本当に意味わからなすぎてすごい。タイムトラベルさせてくれーーー気になりすぎるーーー!
ナイチンゲールくらいの評価されても良い気がするルネサンス期やレコンキスタの時に人痘法は伝わらなかったんですね
ジェンナーの種痘はもちろん知っていたけど、元ネタが有ったというのは初耳です。驚いた。
次は白飯のオレンジジュース漬けのファンアートが・・・
ご支援ありがとうございます🙏💰✨さすがにオレンジ漬けは美味しそうに描けないはず…
わぁぁぁー!ファンアートが可愛すぎる😍今回のお話は人類史に刻まれるべき素敵なお話でした(о´∀`о)
まぁそうなるよな、片や一種の防衛本能であり片や後年を悔やみ自分の周囲や社会を改善させようとする挑む心やしな
今回も楽しくかつ勉強になる動画をありがとうございました!最後のファンアート紹介の2人がめっちゃかわいかったです😊
このチャンネル、学校教育で放送すべきでは・・・?といつも思う。SNSに踊らされて「ワクチン反対!」と扇動される若者も、こういったことを知らないから踊らされてしまうだけで、ちゃんとわかりやすい教材で知識を得られればそんなことにはならないのでは
中のあんこがずんだになってしまう恐ろしい病気も有るとか
エドワードとモンタギューって聞いてサンドウィッチ伯爵絡み(あの一族祖先がエドワード・モンタギューで一族同名しか居ない)かと思ったらやっぱりそうで笑ったw
「ゔぁいゔぁ〜い」助かる
広めたのもすごいけどその方法を最初に考えついて実行した名も知れぬオスマン人や、とある農家夫婦のほうがずっと偉大な気がする 知られてないだけで似たような発想する一般庶民は結構いたのかもしれないけど
最近になってサル痘の流行が懸念され、特に平成以降に産まれた種痘未接種の人達の事を、どうするかが問題になっていますね。コロナワクチンみたいに騒ぎ立てる人が出て来る可能性は捨て切れませんし、今から大量生産するのも難しいと言われてますし。
マリーちゃんって実のお姉さんを天然痘で亡くしてなかったっけ…?それでいろいろ繰り上がってルイ16世と結婚することになったような。
本当に面白くて興味深い話でした、そして流れとして、今の日本の風潮にやんわり苦言を呈していてる点も素晴らしいと思いました。
こうした過去の積み重ねが無視されてジェンナーだけの手柄であるかのように語られる場が多かったことは典型的な白人至上主義と男尊女卑だと思っているこうした動画が増えるのは良いことだ
私の勤め先の近所に<「江戸最初のお玉ヶ池種痘所のあった所」碑>なるものがありまして、<東大医学部発祥の地>として知られているようです。ただし、こちらは日本初ではなく(日本初はやはり長崎)、蘭方に反対の声が大きかった江戸にもやっとこさ出来ました、という感じのよう。江戸末期のことなので、ジェンナー式ですね。そんなわけで、日本に種痘が広がった経緯は少し知っていたのですが、ジェンナーの前の「人痘法」については、この動画で初めて知りました。そしてワクチン接種という手法が、東西文化の交流の中で一歩一歩発展してきたことも。教えてくれたパトラちゃんと、そんな難しい話を聴く緊張を、その天然ぶりで解きほぐしてくれるマリーちゃんに感謝! いや、もちろん投稿主さんにも。
ファンアート最っ高
いつも楽しく見ています。大学の授業で中世のペストに関心を持ち、14世紀のペストの流行期の社会について卒論を書いた身としては非常に興味深い内容でした。感染症は社会を大きく変えてしまうと改めて実感しました。もう一度ペストについて調べようかな……
今の研究水準だと、一様にペストが流行していた訳ではなく地域によっては流行せずに人口が増加し続けていた地域(例えば同じスペイン内でも交易の経路上に位置していて大流行していた地域もあればそこから外れていて全く流行しなかった地域もあった)もあったみたいですね。最近の新型コロナでも都道府県ごとに流行状況は違ってましたし。
@@稲生勝成 そうですね。14世紀のペストはヨーロッパの中でも港湾都市は早くから流行が始まっていましたが、東欧の方では比較的被害は小さいなど流行の度合いにも差はあったようです。今回のコロナの都道府県による感染状況とも通ずる所はありますね。私が研究した分野は感染とキリスト教信仰との関連でしたが、残念ながら卒論の中では感染状況と地域差の関連についてはあまり深く追求することはできませんでしたので、今ここでお話をしていてもっと研究をしていれば……と思いました。
メアリー・ウォートリー・モンダスキューの功績は偉大だな遠く離れた異国の方法を伝え広めたと言うだけかもしれないが、それが極めて難しい時代に取り組み続けて、しっかりと実を結んでいるのは歴史に名を刻むべき人物。てか、パトラちゃんは注射が苦手なのかw
モンタギュー婦人、立派な人やね。行動こそが人を救う。
粒状変異型餡子炎、俗に餡替わりと恐れられていますが本当に予防接種は必要です。祖父も元気な頃は饅頭ドックで「なめらかなこし餡と褒められた」と得意気でしたが、晩年はそら豆大の粒腫がたくさんできて排餡にも介助を要するようになってしまいました。若いゆっくりさんも油断せずに、定期的なワクチン接種を怠らないでください。
腸チフスのメアリーとは違うメアリーもいたんだな
何でもそうだけど最初にやる人は大変…
天然痘と言うと、長らく牛痘と思われていたものが実は馬痘だったという話も好きです。(馬か牛からヒトへ感染した歴史などの研究があるようです)いまはマスク排除の流れになってしまい、麻疹の感染が広がり新型コロナも拡大期の様です。(因みに、ウィルスではなくウイルスです)
牛痘ワクチンは実際天然痘とは違っていたかもしれないけど、免疫細胞にとって貴重な訓練になったんでしょう。ようするに免疫細胞も生物だから応用したんだと思う。
天然痘は天平時代に流行しましたが、不思議なのは病弱な聖武天皇が生き延びた事です。当時インド人僧侶が来日していたのでもしかして・・・?勇敢なイギリス人女性とマリーの意外な繋がりが面白かったです🐮
高貴な身分の人は栄養不良になりにくいし、不衛生な環境や生活習慣にもなりにくいからでしょうかね。とは言っても藤原四兄弟は天然痘で全員やられてますが‥(対人接触頻度の違いかも?)。古代ギリシャの哲学者は総じて現代人並みに長生きだそうですが、同じく奴隷に比べて栄養不良や不衛生な生活習慣になりにくいから、というのはありそう。3Kの肉体労働は奴隷にやらせてたようですし、ニート同然の悠々自適の哲学ライフを送ってたのでは(偏見)
天平時代は麻疹も流行してますし、天然痘と麻疹は症状が似ているから、あの時代は厳密にどちらだったか診断するのは難しいかも。合併症とかもありそうですし‥。単純にいつくかの外見上の症状を見ただけではなかなか判断できないというのは、野口英世が黄熱病の病原菌と同定したのは実は症状のよく似たワイル病の病原菌だったと後に判明した件でも明らかでしょうね(なので、野口が開発した野口ワクチンは黄熱病には効かない)。まあ野口自身、承認欲求の塊で拙速に結論出しすぎで、ポリオや狂犬病の病原菌を発見したとされる業績も今では誤りだと判明していて(いずれも細菌ではなくウイルスが引き起こす病気)、本当に数々の反証に耐えて今でも功績として残っているのは梅毒スピロヘータが引き起こす症状の証明ぐらい(と言っても純粋培養に成功した!と発表した梅毒スピロヘータも後の追試では誰も成功しなかったので、結局純粋培養には成功していなかったと現在では評価されている)で、論者によってかなり評価が分かれる人ではあるようですが。
粒あんがこしあんになるのは素晴らしいことだけど、こしあんが粒あんになるのは恐ろしい・・・
つぶあんおいしいですよ
@@mond_historica 確かに時と場合によってはそのような側面もなきにしもあらずかもしれません・・・😌
メチャクチャ社交辞令オーラ出てるんですけど!
当方医療従事者なので、僭越ながら補足させていただきます。粒状変異型餡子炎は、餡子炎菌の変異株を病原体とする感染症ですね。この菌は甘いものが好きでパンや饅頭の表面によく付着して繁殖しますが、特に外傷を負ったとき、餡子に感染することで急性の餡子炎を引き起こすリスクが上がります。餡子の種類を変化させてしまうだけでなく、大量の糖分を奪うため、慢性的にゆっくりの体力と知能の低下を引き起こすことが知られています。感染してしまうとpH調整剤などの保存料で殺菌し活動を抑えるか、最悪、餡子移植が必要になります。大事になって後悔するよりは予防接種をお勧めします。
本題も面白かったですが、「オレンジジュースとご飯の話」が面白かった。私もクリープご飯をやろうとして親に止められた記憶があります。でも少しは食べて美味かった。
粒状変異型餡子炎は難病だったが…今は違う マスオさんの「まんじゅうの餡がつぶあんかこしあんか100%当てられる」という特技により完全に見抜けるようになった(ギュッ
なんか腸チフスのメアリーを思い出したけど、色んなメアリーさんがいるんだな…
ブラッディなメアリーさんもいますね
おそらく聖母マリアに因んでいるから幾らでもいるでしょうね。まあ聖書でもマグダラのマリアとか複数いますから「どのマリアに因んでる?」状態かも(聖書に登場する女性としてはマグダラのマリアが人気No.1という話もありますから、こちらのマリアの可能性も高そうです)。因みにマリーちゃんも同様だったかと。フランス語読みになってますが
あぁ、オウィディウスの変身物語の読み方がどうとかいう話があるという件が絡んでいるんですか。ギリシア神話はあまり真面目に勉強した事が無いから詳しくは知らないんですよね。
こういうのが歴史ですねぇ😀
メアリー・・・・息子より自分で先にためすべきなんじゃないかな・・・・自分はもうかかってるんだから・・・
現在の牛痘ウイルスと過去の牛痘ウイルスが違うものだということはありうることだ。感染症の流行り廃りは速い。症状が出ないおとなしいものになってしまうこともある。
ウイルスや細菌も千差万別だからな、全てのウイルスに予防接種が有効というわけでもない職場にワクチンを4回打ったにも関わらず、某ウイルスに感染した人もいるだというのに、コロナにワクチンが必ずしも有効ではないという意見に耳を傾けないのが大半だ、人は自分がやってきたことが「違う」と言われると、感情的に否定するものだから
@@スリーリングス 一理あるが医療行為の有効性は事後に統計を調べることでしかわからない。そして例のワクチンはまったくの新兵器として鳴り物入りで登場したので、白か黒かはしばらくたたないと出てこないだろう。ただ政治的なパニック抑制効果はあった。
現代「マイクロチップガー5Gガー」いつの時代もいるんやね
ペニシリンがない時代の人痘接種は自分もちょっと嫌だ…
宗方先生呼ばないと(仁脳)
唐揚げのオレンジジュース和えは以外と美味しいのだ。油淋鶏みたいな感じウイルスは研究者でも訳ワカメだからしかたない。
徳川将軍15人の解説本を読んだことがあるけど、将軍の相続にあたって、子供の死亡率の高さは尋常じゃなくて、それは天然痘のためだけではないけど、正妻の長男が将軍となるのはほぼ不可能だった(例外は家光ぐらい)。病死するだけでなく、重篤な後遺症が残る子供がこれまた多い!。
7代目家継(ただし死因は天然痘ではない)も若くして亡くなり、緊急事態として設置した御三家システムをまさか使う事になるとは(吉宗は御三家を廃止するため事実上御三家が働いたのは8代目の時のみ)思わなかったでしょうね。
こういう権力者の子どもたちの早死に見ると病気は必ずあったんだろうけど、中には権力争いからくる暗殺もあったんだろうなと邪推してしまう😅
50動画目!\(^。^)/ 大変興味深く且つ楽しく観れる動画をたくさん、ありがとうございます これからも楽しみにして居ます(^。^)ノ
米粉パンの納豆フレンチトースト気になる
オスマン帝国で人痘接種が土着的に行われてたのが凄すぎる
真に偏見や差別をなくすのは、優しさではなく知識や教養、見識の広さなんじゃないかなあと思わされました。
もちろん「この時代に裕福な家で高等教育を受けられた女性」というだけでSSR級の幸運の持ち主でもあるのでしょうが、
ノブレスオブリージュを体現した素晴らしい女性ですね。そしてそのバトンはしっかりとジェンナーに引き継がれた…
天然痘ワクチンの話は、ジェンナーの牛痘から話が始まることが多いけど
その前段階、リスクもあったが効果があった人痘の話ももっと知られていいですね
接種といえばジェンナーに生きがちな所をこっちを取り上げるというのが流石の着眼力。
ちなみにジェンナーが牛痘を自分の息子に試したというのは誤りで実際には使用人の息子だったそうな。
ジェンナーの息子は牛痘開発前の天然痘接種ですでに免疫があったのだとか
臨床試験の結果より、必ず伴う数%のリスクを声高らかに宣伝するのは、いつの時代も変わらないですね。
元来の好奇心旺盛で視野の広い性根に、我が子の命を守りたい母親の熱意が加わったとき、歴史を動かすほどのパワーが生まれたんですね
イスラム世界のほうがはるか先進的だったんですよねー
実はまだ知られていないイスラム研究者の苦労譚とかもあるのかなぁ
正直メアリーさん功績は英雄だわ
ジェンナーは知っていたけど、前史は知らなかった。この手の物事をより深く知れる動画はありがたい。
確かにwikiにも載ってなかったので全く知らなかったです。
そんな昔から種痘があったとは
「二度と罹らない」のを経験則で知り
実験した人がはるか大昔にいたという事に興奮
マリーの姉が天然痘で亡くなって姉の婚約者が繰り上がった結果、マリーがルイ16世と結婚したと言う運命のイタズラが起こってたような。
姉の身代わりになってその婚約者と結婚する妹・・・。少女漫画で時々出て来る設定ですね。昔と今では違うけれども。
トウカイテイオー(実物)の誕生秘話でもあったりする。
ドラマになって、もっと知られてもいい人物ですね。
昔だったら「知ってるつもり」とか、今でいえば「歴史探偵」で紹介されてもいい人物。
コロナ禍の記憶も新しい今だからこそ広めてほしい。
良き動画でした…
人間の知的活動によって良い啓蒙をもたらすのはシンプル感動ドラマだと思います
こうやって過去の出来事に感動できるのもこんな時代(以降)に生きる人間の役得ですよね…
マリーアントワネットの兄弟姉妹にも、天然痘のために人生を狂わされたり亡くなった人が何人もいたそうですね。お姉さんが天然痘に罹っていなかったら、アントワネットの縁談も違う結果になって全く異なる人生だったかも。
上流階級に在っても、人の命は現代よりもずっと軽かったんですね。
こし餡を粒餡に変えちゃうウイルス凄ぇ……
過去動画と繋がり始めるの本当に好き
こういう歴史を紹介するチャンネルは多々あれど、当チャンネルは「わかりやすさ」と「知識としての深さ」のバランスが凄く良いと思います。
自分はこういう知られていないけど人類に有益な事を広めようとしたが、社会的に批判を受けた・知られなかった偉人伝を広めることは、教育の面で凄く重要なんじゃないかと思っているので、この動画はただマイナーな人物を紹介するだけでないと思います。ここの主さんはホンマええ動画作ってくれますわ!
自分も歴史教育を仕事にしている者なんですが、時間が空くと脚気の高木兼寛とか手洗い消毒のセンメルベイツのようなこういう人物伝のコラムを生徒に配布したりしていますが、結構好評でみんな色々人間性・道徳的なことについても考えてくれるようで、こういう側面からも本動画は素晴らしいと思います。
今後も動画作りがんばってください。
投稿おつかれさまです。
世の中、新しいことが広まるには既得権益・偏見等との戦いに苦しむのはいつの時代も同じですね。
歴史は繰り返し、何度も失敗を重ねて段々と改善される。歯痒い話ですが人類の歩みの何と緩慢なことですかね。
それでも、昨日より明日、明日より明後日はより良い世界と願う次第です。
書籍の足しにして下さい。
これはこれは、ご支援ありがとうございます🙏💰😭
あばたもえくぼって慣用句ができるぐらい身近な病気だったんだろうなーぐらいにしか思ってなかったから初めて知ることが多くて面白かった。主様の興味の範囲が本当広くてただただ尊敬。
今回もすごく興味深く
拝聴しました、ありがとうございました😊
それにしても、マリーちゃんが言っていたように今現在ととても
重なりますね…しかも、
現代は約300年分の知見が
あった上でもやはり新技術に
対する賛否両論やリスクは
ありますから、当時の人たちの拒否感は
想像できないほどだったと思います。
人痘法で重症化や死亡してしまった周りの人や医師は
当然この方法は危険だって
大反対していたと思いますが、
そっち側になってしまって
死にかけたジェンナーが
反人痘にならず、医師になり、どうしたら人痘法よりもっと安全性の高い接種方法はないだろうか…という
方向に熱意を注いだのもすごいです。
少ないですが、マリーちゃんとパトラさんのお茶菓子代の足しにしてください🙏
なんと、お茶請け代ありがとうございます🙏💰✨
いろいろ歴史を調べていると偶然こういう人たちに出会うのですが、そのたびにすごい人たちがいるもんだと思い知ります。。
こういうヨーロッパ中心の功績見ると複雑に感じる。確かにメアリーはすごいけど、そもそもオスマン帝国でやってたおばさんたちの方が功績としてはでかいし、むしろ偏見で対応に遅れたのが悪いのに、それをただの苦労話にしてジェンナーやメアリーの功績を称えるだけで、あんまり反省の色やおばさんたちへの敬意が見えないのが嫌い
(動画自体は最高です!)
最後にパスツールおじさん出てきて笑ってしまった。
この人本当に何でもできるな。
本題の天然痘の予防接種の話以外にもイスラムの医療や女性たちの話など色々ととても興味深く、面白かったです。
歴史の中に必ず出てくる感染症のワクチンってもう少し後世にできたものなのかなーとなんとなく想像していたので、思ったより早い誕生に驚きました!
そして16世かっこいいじゃないですか😏
実際、感染症の仕組みの解明と、その成果としてワクチンの製法が確立したのはそれより100年も後なので、天然痘ワクチンに関しては例外っていう感じですね。
キリスト教世界ではそういう女性を魔女と言っていたんじゃないですかね。
天然痘といえばジェンナーの逸話しか知らなかったので、レディ・メアリーのお話は興味深く学ばせていただきました。
ちなみに、天然痘ワクチン接種は、他のどの接種よりもクソ痛かった思い出・・・(肩の種痘瘢痕を眺めつつ)
絶対金曜ロードショーに負けないマンありがとうございます!
ジェンナーの話が出るとき「人痘はあった(けど危険だった)」って必ず語られるけど、じゃあその人痘はいつ誰が始めたの?ってとこはスルーされるんだよね。私も今日おふたりのお陰で初めて知ったよ。ありがとう!
しかし、なんでスルーだったんだろう?
現代ですらしょーもない反ワクチンが山ほど居るのだから200年前での苦労たるや想像に難くありません。
こういった方々の不断の努力のお陰で当たり前のように70~80歳と生きられる世の中になったことに感謝したいです。
逆に現代だと一部が激烈になってますね
youtube でいう「あなたへのおすすめ」、個人の興味関心に合わせチューニングする機能に悪い形で取り込まれると陰謀論にあっという間に染まるので
凄いなあ命懸けで命を救う😊偉人です
この種痘を日本で広める事が、江戸時代の蘭学者たちの念願だったんですよね。
先日、長崎の[出島]を見学して来たんですが、種痘接種の為に輸入され埋葬された[子牛]の遺骨が展示されていました。
感動した。なんと偉大な女性…
28:59
ここ心動かされるわ
ちゃんと大勢の医者の前でオスマン帝国で見学した(させた)医者のメイトランドさんに施術させたの偉いですねえ。
ちと過激ですが人痘接種後の臨床試験も。
新しい知識の検証は新しい知識の追求と同じくらい大事。
私は医療従事者だけど、ジェンナーの話はよく聞くけどメアリーの話は今回初めて知った
なんとも勉強不足
この動画はたくさんの人に見て欲しいと思う
ジェンナー、パスツール、北里柴三郎・・・防疫学や免疫学において知らぬ人のいない偉人だけど、
モンタギュー夫人メアリーの名も覚えておくべきですね。
イギリスはレディ・メアリーをもっと顕彰すべきです。
彼女の行動がジェンナーやパスツールと言う偉人を生み出したのですから。
大変興味深い動画でためになりました。
地域、時代をまたいだ先人たちの知恵の積み重ねで克服してきた歴史もあることはおさえておかなければならないことですね。
動画ありがとうございます。ジェンナーの話は良く聞きますが,レディー・メアリーや当時のイスタンブールの話は知らなかったので面白かったです。😀
新米史官クヘリョンというドラマ(ネトフリで見れます)で牛痘法が終盤に話の鍵となっていて、以前から興味がありました。わかりやすい解説動画ありがとうございます。何事も先駆者は偉大だと実感しました。浪人生なので、モンドさんの動画を片っ端から見て世界史学習へのモチベーションを上げています!これからも動画楽しみにしています💕
疱瘡神、疱瘡婆、痘痕もえくぼ・・・
日本の文化においても本当に少なくない傷痕を残していきましたなあ・・・>天然痘
独眼竜政宗のキャラも追加で
オスマン帝国の誰が考えたんだろう。名前が分かったら歴史に名を残して崇められるだろう。子供でも(小学生)でも名前知ってるほど…名前知らなくてもオスマン帝国のおかげで人類は天然痘かから救われた。オスマン帝国ありがとう!!それをメアリーが布教?したメアリーありがとう!!この動画にもありがとう!!
試行錯誤だけでよく予防接種的の原型ができるよな…
中公新書の『医学の歴史』(kindle版)によれば、人痘法は中国では既に宋代には存在しており、江戸時代半ばに日本にも伝わっていたみたいですが、安全性の問題等もあり普及しなかったようです。方式としては中国式でかさぶたを粉末状にしたものを鼻に吹きいれる等の複数の方式があったようです(インド方式とは別の系統らしいです)。あと、牛痘法の日本への伝来は意外にもロシア~北海道経由での伝来の方が早かったようですが、長崎経由で伝わった牛痘法の方が普及したらしいです。普及に尽力した緒方洪庵は「接種したら牛になる等の風説が流布されてなかなか信用されない」と嘆いていたようなので、洋の東西問わずどこも似た状況ですね😂
先日、長崎の[出島]を見学して来たんですが、種痘接種の為に輸入され埋葬された[子牛]の遺骨が展示されていました。
追記 TWitterアドレスは有りますか?その時の画像を送れます。(^ー^)
更新楽しみにしてました🎉
今日もマリーちゃん可愛い
たまに自分がこし餡だったりうぐいす餡になるのは予防接種してないからだったのか…
今回も良質な動画をアップしていただきましてありがとうございます。
大変勉強になりました。
狂犬病の致死率がほぼ100%になるのは狂犬病を”発症した”場合です。
感染してからの潜伏期間内であれば十分治療が可能です
知りませんでした。勉強になりました。
ちなみに狂犬病は犬だけでなくリスやコウモリ、アライグマ等からも噛まれたりしたら感染するから気を付けて
それでも発症しちゃったら致死率100%だもんねぇ…。
やっぱり恐ろしい病気だよ。
少しでも早く治療法が確立出来る事を望んでいます。
奇跡的に一命を取り留めた人も、重大な後遺症が残ってQOLはどん底だったらしいですね。
「ウシになる!」という抵抗勢力には「じゃあ人痘をウシに移植したらヒトになるんかい!」
確かに…!
漫画の大奥も思い出しますね。
接種しなければ5人に4人が死ぬという状況なら、100人に3人が死ぬリスクなんて気にしている暇はない。でも、そんなにたくさん人が死ぬ状況を忘れてしまえば、3人も亡くなるなんてとんでもない!なんて危険な手法なんだ!となってしまうんだなあ
医学の歴史は人の知識の積み重ねだなぁと改めて分かります。
最近の日本だと麻疹ですかね。
先日近くの主要交通機関交差駅にある複合施設で麻疹患者さんがいた様で、今日にでも麻疹の抗体検査する予定。
疫病でメアリーかー。
あー、あの人ねー。
と思ったら、なんか雰囲気が全然違う動画でしたので、よく調べたら腸チフスのメアリーと混同してました。
なんなら名前だけですが、ブラッディメアリーも混ざってました。
メアリー多過ぎやろがい。
日本で言う花子みたいな感覚なのかな
この予防接種の話は全世界に義務教育として布教するべきですよね!
教育が進むともう少しコロナ予防接種が進むと思うのに…
予防接種が有効な病気と、そうでない病気があることも知ったほうがいい
『風邪に特効薬はない』、コロナはワクチンよりも対処療法の方が有効。そうでなければ8000億円分のワクチン廃棄なんてことにはならないだろう
過ぎたるは及ばざるがごとし
まずは、天然痘のように強毒性ではあるが変異速度は鈍く、ワクチン予防接種が非常に有効なウィルスと、
コロナウィルスのように弱毒性であるものの変異速度が速く、予防接種の開発よりも変異株の発生サイクルが上回るため、ワクチンが決定打にならないどころか後手後手に回る羽目になるウィルスがいることを、“教育”するべきでしょうね。
医療機関の財源も、医師看護師らの人的資源も無尽蔵ではありえない以上、“対処法として効率の悪い”ワクチン頼みの処方を誤って2年も3年も続けることのないように。
“教育”が進んでいないが故に、コロナ予防接種を進めるべきと盲信して配信する“布教者”がこれ以上でないように。
最新医学でも症状を抑えるしかできない風邪の恐ろしさよ
歴史を学ぶと「現代の人間が数百年以上前の人達と同じ事を繰り返してる……」というのがめっちゃあるよね
僅かな重症化・死亡例からワクチン否定とかコロなんとかでも散々見たわ
同じことが逆にも言えるぞ。わずかな重症化・死亡例を過剰に報道することによって、弱毒性のウイルスを、恐ろしいウイルスのように誇張するとか
@@スリーリングス 取りこし苦労ならまだ良い。コロナみたいに全世界で700万近い死者を出し、何千万もの後遺症患者を今も産み続けてるウイルスの脅威無視するのはどうかしてる。まぁちゃんと数字見ろって話やな。陰謀論者は研究者の出す数字自体を疑うんだろけど…
HPVワクチンはその回復に10年立っても至っていない
マスコミ関係者は反省してほしい
またそれを食い物にする医師も
「僅かな重症化・死亡例からワクチン否定」は、確かに本動画で語られる人痘接種法を否定した者達と同じ動機と言える要素がある。
しかし、
・コロナウィルスにワクチン接種が有効な処方と言えるか(開発、投与、変異株への対応、新型ワクチンへの移行などへの総費用対効果も含めて)
・そも、ワクチン接種が必須なほど強毒性、致死性の高いウィルスか
・体力の弱っている老人から率先してワクチンを投与すべきなのか(本動画でもあった、瀉血と人痘接種の二重悪化リスクと同系統の問題)
は別個に、冷静な視点で議論されるべきものであった。
2022年~2023年の決めねばならぬ政治課題は
・今後、コロナワクチンの開発に何兆円もの税金を投入し続けるべきか(投資するだけの費用対効果を期待できるか)
・マスクの着用を推奨し続けることに行政方針として価値はあるか
へと移ったわけだが、2023年5月以降コロナはインフルエンザと同じ分類となった。
インフルエンザとて、日本人も親しんだ病であり、毎年季節ごとに3500~5000円程度を払って予防接種を受ける、受けない、は各々の判断によるものだった。予防接種そのものにより、体調を崩す者も毎年存在していた。
つまりは、“先進国の教育を受けた主権者の一人”であることを自負するならば、接種するかしないか、“それくらい自分で考えて決めろ”ということなのだろう。
@@スリーリングス 誇張されていた、という妄想に取り憑かれているな
※天然痘・猿痘及びコロナ撲滅の為にも、世界中の人類が協力し合えば感染拡大を抑え込んで撲滅させる事も可能だとは思うので、仰る通り戦争や争いをするのではなく、1か国でも多くの専門家で適宜研究を行って予防を推進された方が得策だと感じましたね!
人が作る歴史は繰り返すから、未来を見るより過去の出来事から学び自分で考え選ぶしか無いのですね
勉強になりました。ありがとうございます
なんだか凄くてしかも良い話だったのでちょっと感動した上に、最後の2枚が可愛い&綺麗!で満足感すごかった……
メアリーさん初めて知りました
功績は偉大そのものですが、息子に感染させる行動力はエグすぎて笑いました🤣
天然痘への理解が深まりました
ワクシニアウィルスのくだり、本当に意味わからなすぎてすごい。タイムトラベルさせてくれーーー気になりすぎるーーー!
ナイチンゲールくらいの評価されても良い気がする
ルネサンス期やレコンキスタの時に人痘法は伝わらなかったんですね
ジェンナーの種痘はもちろん知っていたけど、元ネタが有ったというのは初耳です。驚いた。
次は白飯のオレンジジュース漬けのファンアートが・・・
ご支援ありがとうございます🙏💰✨
さすがにオレンジ漬けは美味しそうに描けないはず…
わぁぁぁー!
ファンアートが可愛すぎる😍
今回のお話は人類史に刻まれるべき素敵なお話でした(о´∀`о)
まぁそうなるよな、片や一種の防衛本能であり片や後年を悔やみ自分の周囲や社会を改善させようとする挑む心やしな
今回も楽しくかつ勉強になる動画をありがとうございました!
最後のファンアート紹介の2人がめっちゃかわいかったです😊
このチャンネル、学校教育で放送すべきでは・・・?といつも思う。
SNSに踊らされて「ワクチン反対!」と扇動される若者も、こういったことを知らないから踊らされてしまうだけで、ちゃんとわかりやすい教材で知識を得られればそんなことにはならないのでは
中のあんこがずんだになってしまう恐ろしい病気も有るとか
エドワードとモンタギューって聞いてサンドウィッチ伯爵絡み(あの一族祖先がエドワード・モンタギューで一族同名しか居ない)かと思ったらやっぱりそうで笑ったw
「ゔぁいゔぁ〜い」助かる
広めたのもすごいけどその方法を最初に考えついて実行した名も知れぬオスマン人や、とある農家夫婦のほうがずっと偉大な気がする 知られてないだけで似たような発想する一般庶民は結構いたのかもしれないけど
最近になってサル痘の流行が懸念され、特に平成以降に産まれた種痘未接種の人達の事を、どうするかが問題になっていますね。
コロナワクチンみたいに騒ぎ立てる人が出て来る可能性は捨て切れませんし、今から大量生産するのも難しいと言われてますし。
マリーちゃんって実のお姉さんを天然痘で亡くしてなかったっけ…?
それでいろいろ繰り上がってルイ16世と結婚することになったような。
本当に面白くて興味深い話でした、そして流れとして、今の日本の風潮にやんわり苦言を呈していてる点も素晴らしいと思いました。
こうした過去の積み重ねが無視されてジェンナーだけの手柄であるかのように語られる場が多かったことは
典型的な白人至上主義と男尊女卑だと思っている
こうした動画が増えるのは良いことだ
私の勤め先の近所に<「江戸最初のお玉ヶ池種痘所のあった所」碑>なるものがありまして、<東大医学部発祥の地>として知られているようです。ただし、こちらは日本初ではなく(日本初はやはり長崎)、蘭方に反対の声が大きかった江戸にもやっとこさ出来ました、という感じのよう。江戸末期のことなので、ジェンナー式ですね。
そんなわけで、日本に種痘が広がった経緯は少し知っていたのですが、ジェンナーの前の「人痘法」については、この動画で初めて知りました。そしてワクチン接種という手法が、東西文化の交流の中で一歩一歩発展してきたことも。
教えてくれたパトラちゃんと、そんな難しい話を聴く緊張を、その天然ぶりで解きほぐしてくれるマリーちゃんに感謝! いや、もちろん投稿主さんにも。
先日、長崎の[出島]を見学して来たんですが、種痘接種の為に輸入され埋葬された[子牛]の遺骨が展示されていました。
追記 TWitterアドレスは有りますか?その時の画像を送れます。(^ー^)
ファンアート最っ高
いつも楽しく見ています。
大学の授業で中世のペストに関心を持ち、14世紀のペストの流行期の社会について卒論を書いた身としては非常に興味深い内容でした。感染症は社会を大きく変えてしまうと改めて実感しました。
もう一度ペストについて調べようかな……
今の研究水準だと、一様にペストが流行していた訳ではなく地域によっては流行せずに人口が増加し続けていた地域(例えば同じスペイン内でも交易の経路上に位置していて大流行していた地域もあればそこから外れていて全く流行しなかった地域もあった)もあったみたいですね。最近の新型コロナでも都道府県ごとに流行状況は違ってましたし。
@@稲生勝成
そうですね。14世紀のペストはヨーロッパの中でも港湾都市は早くから流行が始まっていましたが、東欧の方では比較的被害は小さいなど流行の度合いにも差はあったようです。
今回のコロナの都道府県による感染状況とも通ずる所はありますね。私が研究した分野は感染とキリスト教信仰との関連でしたが、残念ながら卒論の中では感染状況と地域差の関連についてはあまり深く追求することはできませんでしたので、今ここでお話をしていてもっと研究をしていれば……と思いました。
メアリー・ウォートリー・モンダスキューの功績は偉大だな
遠く離れた異国の方法を伝え広めたと言うだけかもしれないが、それが極めて難しい時代に取り組み続けて、しっかりと実を結んでいるのは歴史に名を刻むべき人物。
てか、パトラちゃんは注射が苦手なのかw
モンタギュー婦人、立派な人やね。行動こそが人を救う。
粒状変異型餡子炎、俗に餡替わりと恐れられていますが本当に予防接種は必要です。
祖父も元気な頃は饅頭ドックで「なめらかなこし餡と褒められた」と得意気でしたが、晩年はそら豆大の粒腫がたくさんできて排餡にも介助を要するようになってしまいました。
若いゆっくりさんも油断せずに、定期的なワクチン接種を怠らないでください。
腸チフスのメアリーとは違うメアリーもいたんだな
何でもそうだけど最初にやる人は大変…
天然痘と言うと、長らく牛痘と思われていたものが実は馬痘だったという話も好きです。(馬か牛からヒトへ感染した歴史などの研究があるようです)
いまはマスク排除の流れになってしまい、麻疹の感染が広がり新型コロナも拡大期の様です。
(因みに、ウィルスではなくウイルスです)
牛痘ワクチンは実際天然痘とは違っていたかもしれないけど、免疫細胞にとって貴重な訓練になったんでしょう。
ようするに免疫細胞も生物だから応用したんだと思う。
天然痘は天平時代に流行しましたが、不思議なのは病弱な聖武天皇が生き延びた事です。
当時インド人僧侶が来日していたのでもしかして・・・?
勇敢なイギリス人女性とマリーの意外な繋がりが面白かったです🐮
高貴な身分の人は栄養不良になりにくいし、不衛生な環境や生活習慣にもなりにくいからでしょうかね。とは言っても藤原四兄弟は天然痘で全員やられてますが‥(対人接触頻度の違いかも?)。
古代ギリシャの哲学者は総じて現代人並みに長生きだそうですが、同じく奴隷に比べて栄養不良や不衛生な生活習慣になりにくいから、というのはありそう。3Kの肉体労働は奴隷にやらせてたようですし、ニート同然の悠々自適の哲学ライフを送ってたのでは(偏見)
天平時代は麻疹も流行してますし、天然痘と麻疹は症状が似ているから、あの時代は厳密にどちらだったか診断するのは難しいかも。合併症とかもありそうですし‥。
単純にいつくかの外見上の症状を見ただけではなかなか判断できないというのは、野口英世が黄熱病の病原菌と同定したのは実は症状のよく似たワイル病の病原菌だったと後に判明した件でも明らかでしょうね(なので、野口が開発した野口ワクチンは黄熱病には効かない)。まあ野口自身、承認欲求の塊で拙速に結論出しすぎで、ポリオや狂犬病の病原菌を発見したとされる業績も今では誤りだと判明していて(いずれも細菌ではなくウイルスが引き起こす病気)、本当に数々の反証に耐えて今でも功績として残っているのは梅毒スピロヘータが引き起こす症状の証明ぐらい(と言っても純粋培養に成功した!と発表した梅毒スピロヘータも後の追試では誰も成功しなかったので、結局純粋培養には成功していなかったと現在では評価されている)で、論者によってかなり評価が分かれる人ではあるようですが。
粒あんがこしあんになるのは素晴らしいことだけど、こしあんが粒あんになるのは恐ろしい・・・
つぶあんおいしいですよ
@@mond_historica
確かに時と場合によってはそのような側面もなきにしもあらずかもしれません・・・😌
メチャクチャ社交辞令オーラ出てるんですけど!
当方医療従事者なので、僭越ながら補足させていただきます。
粒状変異型餡子炎は、餡子炎菌の変異株を病原体とする感染症ですね。
この菌は甘いものが好きでパンや饅頭の表面によく付着して繁殖しますが、特に外傷を負ったとき、餡子に感染することで急性の餡子炎を引き起こすリスクが上がります。
餡子の種類を変化させてしまうだけでなく、大量の糖分を奪うため、慢性的にゆっくりの体力と知能の低下を引き起こすことが知られています。
感染してしまうとpH調整剤などの保存料で殺菌し活動を抑えるか、最悪、餡子移植が必要になります。
大事になって後悔するよりは予防接種をお勧めします。
本題も面白かったですが、「オレンジジュースとご飯の話」が面白かった。私もクリープご飯をやろうとして親に止められた記憶があります。でも少しは食べて美味かった。
粒状変異型餡子炎は難病だったが…今は違う
マスオさんの「まんじゅうの餡がつぶあんかこしあんか100%当てられる」という特技により完全に見抜けるようになった(ギュッ
なんか腸チフスのメアリーを思い出したけど、色んなメアリーさんがいるんだな…
ブラッディなメアリーさんもいますね
おそらく聖母マリアに因んでいるから幾らでもいるでしょうね。まあ聖書でもマグダラのマリアとか複数いますから「どのマリアに因んでる?」状態かも(聖書に登場する女性としてはマグダラのマリアが人気No.1という話もありますから、こちらのマリアの可能性も高そうです)。因みにマリーちゃんも同様だったかと。フランス語読みになってますが
あぁ、オウィディウスの変身物語の読み方がどうとかいう話があるという件が絡んでいるんですか。ギリシア神話はあまり真面目に勉強した事が無いから詳しくは知らないんですよね。
こういうのが歴史ですねぇ😀
メアリー・・・・息子より自分で先にためすべきなんじゃないかな・・・・自分はもうかかってるんだから・・・
現在の牛痘ウイルスと過去の牛痘ウイルスが違うものだということはありうることだ。感染症の流行り廃りは速い。症状が出ないおとなしいものになってしまうこともある。
ウイルスや細菌も千差万別だからな、全てのウイルスに予防接種が有効というわけでもない
職場にワクチンを4回打ったにも関わらず、某ウイルスに感染した人もいる
だというのに、コロナにワクチンが必ずしも有効ではないという意見に耳を傾けないのが大半だ、人は自分がやってきたことが「違う」と言われると、感情的に否定するものだから
@@スリーリングス 一理あるが医療行為の有効性は事後に統計を調べることでしかわからない。そして例のワクチンはまったくの新兵器として鳴り物入りで登場したので、白か黒かはしばらくたたないと出てこないだろう。ただ政治的なパニック抑制効果はあった。
現代「マイクロチップガー5Gガー」
いつの時代もいるんやね
ペニシリンがない時代の人痘接種は自分もちょっと嫌だ…
宗方先生呼ばないと(仁脳)
唐揚げのオレンジジュース和えは以外と美味しいのだ。
油淋鶏みたいな感じ
ウイルスは研究者でも訳ワカメだからしかたない。
徳川将軍15人の解説本を読んだことがあるけど、将軍の相続にあたって、子供の死亡率の高さは尋常じゃなくて、それは天然痘のためだけではないけど、正妻の長男が将軍となるのはほぼ不可能だった(例外は家光ぐらい)。病死するだけでなく、重篤な後遺症が残る子供がこれまた多い!。
7代目家継(ただし死因は天然痘ではない)も若くして亡くなり、緊急事態として設置した御三家システムをまさか使う事になるとは(吉宗は御三家を廃止するため事実上御三家が働いたのは8代目の時のみ)思わなかったでしょうね。
こういう権力者の子どもたちの早死に見ると病気は必ずあったんだろうけど、中には権力争いからくる暗殺もあったんだろうなと邪推してしまう😅
50動画目!\(^。^)/ 大変興味深く且つ楽しく観れる動画をたくさん、ありがとうございます これからも楽しみにして居ます(^。^)ノ
米粉パンの納豆フレンチトースト気になる