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魔女の惚れ薬はある意味ホントにあったのかも。それを飲ませて本気で効いていると思えば、積極的アプローチがしやすいからそれで成功した例は多そうな気がするw
個人的に惚れ薬は媚薬のようなものだったと思っています
やっぱりダイレクトに粘膜に使うんですよねぇ😅箒にまたがるですが、昔ドラえもんの漫画でしずかちゃんが、魔女っ子になる夢を実行して箒にまたがり空を飛ぶんですけどしばらくして…「サリーちゃをも痛かったのかしら…」って呟くシーンがあり、今思うと分かりやすくお股を気にしてて😮確かに長時間は痛そうでふと、思い出しました。このエピソード知ってるひとはまあまあ年なんかな?
こういった昔の大衆文化こそ、本当の歴史だと思っています。頑張って下さい。
魔女が年老いたイメージってそういうことだったんだなぁ老人の知恵みたいなものを悪としたのかなんだかなぁ...
キリスト教に帰依した土着の神は聖人になったり天使になって、キリストと袂を分かった神々は悪魔になったよくあるパターンですね
奇書を紹介するチャンネルで魔女に与える鉄槌って書の紹介動画を観た事があります。なので大まかには頭に入ってましたがこちらの「トリップ女子会」という旨の言葉には思わず笑ってしまいました。めっちゃくちゃ上手い言い回しw今回も面白かったです。
今で言う薬剤師、医師、カウンセラー、神官の役割があったんですね。本当に地域に根ざした賢い女性達だったんでしょうね。
その分詐欺師も多かっただろうね
本編でも言ってますが、当時の医師なんて碌でもないものだったらしいですからね、例えば従軍している医師なんて怪我を負った騎士達に治療と称して、様々な形の焼きごてを押しつけて傷を焼いたり(縫う技術がまだ無いから)、熱した油を傷に注いだりで、それを治療と言っていたから、大体治療を受けた騎士達は治療のせいで敗血症でのたうち回りながら死んでいった、なので騎士達はある程度以上の傷を負った仲間が居ると持っている短剣でとどめを刺してやるのが慈悲と言われたらしい
「魔女の薬草箱」という本を思い出しましたが、参考文献にありますね。
ナイルの魔女が魔女の解説してくれてて面白かったです笑
投稿すごく楽しみにしてました!幸せです♥️とても面白かったです。パトラちゃんは身体に蜂蜜塗ったり美の魔女ですよね。いつか古代の美用法などもやっていただけたら嬉しいです。
ニオイが悪魔と直結するって思考は凄く納得です。ミアズマ説って当時の普遍的思考が前提なんでしょうね。
ありがとうございます!
この解説をみて逆説的に現代の薬剤師さんや薬などの知識を更新する外部研修とかが当時のサバトだったなんて説もあり得るかもですね。別の地方でとれる薬草の交換会とか・・・薬理体験も、又聞きすれば、あるいは・・・
それは面白い解釈ですね!
グリム童話でしばしば登場する喋る菩提樹とは、キリスト教布教前の土地に住んでいた菩提樹の近くに住んでいた魔法使いじみた土地の人とか賢者みたいな人なのかもしれません。
シンデレラを姫にしたのは魔女白雪姫を眠らせたのも魔女一人二役で矛盾しない役者
そのために白魔法なんていうものもあったり、勝手ですよね
ドイツ、特にバイエルン州では土着のハーブや薬草の知識は協会のシスターが今でも引き継いでる。バイエルンでは風邪を引いたら先ず薬局の薬を飲む前にシスターからお勧めの薬草やハーブを聞くのが今でも習慣化してる。
ベラドンナはその効用ゆえにベラドンナ(ラテン語で美しい婦人の意)と呼ばれると聞いたことがあります。日本でも江戸時代にシーボルトが、日本に自生するハシリドコロがベラドンナと同じアルカロイドを含有することを発見し、代用として使われるようになり、その抽出液はロートエキスと呼ばれ某製薬会社の社名になったそうです。
ロート♪のあの製薬会社か
魔女は、当時最先端の有機化学者だったのか…
同時に天文学者でもあり、地域によっては地政学者でもあった。キリスト教は男尊女卑思想があるから知識のある女性そのものを排除したんだよ。
「おジャ魔女どれみ」も懐かしい作品になったな〜。まだ、8cmのCDが存在した時代だった。
ちょうどワルプルギスの夜の頃なので時期にぴったりな内容ですね。
大変面白かったです。魔女狩りの自白は拷問による強要だけだと思ってましたけど、まさかトリップ体験による告白もあったとは目からウロコでした。不躾ですがリクエストがあります。最近、中世ヨーロッパのキリスト教の負の側面を取り上げる動画は沢山あります。主の考える彼らの功績を解説していただけると嬉しいです。
ありがとうございます。キリスト教については興味深いことこの上ないですが、いかんせん深すぎて偉そうに語るほど私の知識が追いついておらず…。現在でもクリスチャンの方の人生観を左右するような話題になるので、中途半端に解説するのはおこがましいという気持ちがありんす…
@@mond_historica ご丁寧な回答ありがとうございます。確かに今と地続きの話題ですからねぇ。世界史を語る上では絶対に外せない要素ではありんすが、例え前向きな捉え方をしたとしても当事者がどのように受け止めるか?って考えたら容易に触れられませんよね。もし外国人に「日本人は古事記なんて妄想を信じてるんですが…」とか言われれば、おいコラ!!って思いますね。短慮な考えで無理を言って申し訳ありませんでした。今後の動画も楽しみにしておりんす。お疲れサンマルクカフェ。
一神教を例外なく叩いたりイギリスと聞けばブリカス言わないと気が済まなかったり中韓に対しても汚点ばかりを並べ立てる事を競ったりする日本世間のネガティブさと視野の狭さと損得勘定の強さに辟易してるので、コメ主さんの発想に日本人の希望を垣間見た思いです。ただ動画主さんの返事を見て、肯定要素を並べ立てる法が難しい事も実感できたし、したらしたで大勢がこのチャンネルをボロクソ叩きかねて離れかねない未来も用意に想像できて、自分の中でわだかまりが一つ減るとともに改めて絶望感にも包まれました。俺が独裁者だったら国民一人一人をポジティブな国民性の国に5年くらいずつ移住経験させます。自国からポジティブさを生み出せないのなら他国から刷り込まれるしかない。みんな日本人としてのナショナリズム感情を満たすために他国をエスノセントリズムに基づいてディスりすぎ。実際やったら暗殺されて終わりでしょうけどね。
な、なるほど…😅 「箒に跨る」って、なんかそういうニュアンスあるような?と感じてはいましたが😳
当時のキリスト教会からみた魔女のイメージは奇っ怪な自然療法にハマる人たちやヤバい薬でハッスルする人たちみたいな感じかな?
17:58 ここで言う「フォーク」は多分農具のピッチフォークだと思うのだけれど、マリーさん食器の方と勘違いしてませんかね……w(形状はそこまで変わってないというか農具のフォークから食器のフォークができたって経緯のはずなので、想像してるモノはあながち間違いでもない
「飛ぶ」といってもそっちの飛ぶだった、ということか…
ストロングゼロ買い込んでパジャマパーティやるようなものですかね
逆に魔女のような人たちって実在したんだ気に入らない人を処刑するためのでっち上げとしか思ってなかった(実際そうだった人もたくさんいたんだろうけど)
魔女の実態って、思ってたより現実的で、呼び名が昔と今とで違うってだけで、昔も今も薬作る人間はい続けていたんだねえ。
“空飛ぶ軟膏”の解説を聞いてて「あーこりゃ完全にイッちゃってますわ」って思ったどう考えてもいわゆる“クスリ”でのトび方ですね何かに跨って、というのがまた…
魔女と箒についての異説、箒にまたがり局部を擦り付け、快楽で飛んだことが空を飛んだになった。
マラリアも沼から立ち上る瘴気だと思われていましたね。Mal Aria(悪い空気)ファーブルの本に、頬が腫れた近所の奥さんたちがやって来ては「かまきりの卵を下さい」とねだったと有りました。ファーブルが理由を訊いたら、持っているだけで効くのだとか。土着信仰は何時までも残りそうですね。
カマキリの幼虫がいっぱい身近にいる、身の回りの害虫が減る、害虫を介して感染する病気が減る、だったりして?。
@@smakocchann 書き忘れました。歯が痛い人の話です。
全然知らなかった… これは通説なのか一説なのか、どれくらい確度のあるお話なのか気になりますね 後半はとても叡智なお話でドキドキしましたが、面白かったです
マリーの第3使徒サキエルの発言に吹いちゃいました笑笑 可愛くて好きです❤️
ケルヌンノスはfgoで知ったなぁすげえ酷い扱い受けてたけど
蝿の悪魔ベルゼバブはフェニキアのバアル神だし悪魔アスタロトは女神アスタロス、性別まで改変されてる
背景の絵が好きです😚魔女ネタも!
動画のクオリティも素晴らしいですが、魔女の奇妙な冒険はツボりました(笑)
>黒いローブを着た若い魔女言われてみれば、キキみたいな児童書に登場する魔女しかイメージがないかも。サバトって、ただの集会じゃなくて楽しげなパーリーだったとは知りませんでした。
これ昔大学の講義で聞いたわなんでか知らんけど青学にドイツ魔女学とかいうよくわからん講義があった楽単ぽいから取った覚えがある
大学の先生によっては自分の趣味全開な授業もあっていいですよね。そういうのは楽に単位とれるのが多い印象…
エンディングでパトラちゃんが着ている衣装に何んて書いてあるかが気になりますね(エジプト文字前提)。
辺獄のシュヴェスタという漫画でぼんやりとリアル魔女と魔女狩りのイメージがあったから、共通項や相違点が見つかって面白かったです。
久し振りにマリーちゃんのなるぽよいただきました!
長文になったので再コメントします。中国には練丹術があり漢方の元になった可能性があると思います。確かに誤りを繰り返した可能性が大きく例えば秦の始皇帝は水銀を服用したかも知れません。その過程を経て正しい知識が積み重なれたと思います。ところがキリスト教圏では貴重な知識が撲滅されてしまい近代まで暗黒状態になったと思われます。日本でターヘルアナトミアは有名ですが一方で薬学は東洋の方が優れていたと憤慨する医大関係者もいます。確かに当時の薬品でアヘンチンキという言葉以外聞いた覚えがありません。
今回も面白かったです。修道士たちも、徹夜で聖書を読んだり修行する際の眠気を払うためにアラビア由来のコーヒーを飲み始めたんじゃなかったっけ?(それはイスラムの修行者だっけ?)
既に他界されている田舎の婆ちゃんは山で取ってきた草や木の実をゴリゴリやって薬を作ってくれていたのを思い出しました。これが中世ヨーロッパでは魔女とされたのかと思うと婆ちゃん日本で良かったねと言いたい
古代ギリシャ・ローマの時代からあったディオニソス密議のオルギーも同じような薬物を使って産み出されたのかもしれないですね。
キリスト教が人々を支配するためにしてきた闇の面とか、空飛ぶ魔女が幻覚見ながら箒で気持ちよくなってるだけとかいう現代のイメージとかけ離れた魔女の実態とか知れてめっっちゃ面白かったです!!
トリカブトもごく少量であれば心臓の薬に使われるんだっけ?
宗教を押し付けると不幸しか産まない…ような気がする。いや、異文化の接触がそもそも不幸ばかり産んでいる気もする…魔女がドラッグでトリップしていたという説は初耳でした。同じ化学の先駆けである錬金術師は魔女狩りの対象にはならなかったのでしょうかね…
錬金術はイスラムから伝わったようですが、多神教ではなく同じ神を信仰する一神教なので、悪魔(多神教)的な要素がなかったからでしょうかね?
錬金術師の秘術書・ノウハウ文書の類は、しばしば難解な言い換えとか、鏡文字とか暗号化とかがなされたものが多いそうです。つまり、アンチキリスト、悪魔との契約…といったものと結び付けられ弾圧されたからだそうで。なにせそうした時代は、芸術家や医師が学術的に必要な人体解剖を行うだけで、教会が騒いだような状態だったわけですから…。
ローマ教皇のパウロ22世は錬金術師を大量に破門したり、他にも異端審問裁判で異端認定されて火炙りや絞首刑になった例もあります。但し、錬金術師側も独自のギルドを形成し修道会に浸透するなどしてキリスト教会とは直接対抗しない様にしたからだと思います。かの神学者のトマス・アクィナスも錬金術の研究をしていたわけですから。
宗教ではなくて一神教ですね
ああ、確かに多神教だと属性の近い土着神と同一化したりして、馴染んでいくかもですね。
魔女の絵がセクシーなのは描いた画家の趣味かオーダーのせいとか何とか山田五郎さんの動画で見たような…。それにしても箒で空飛ぶ比喩が薬でトリップしてどんちゃん騒ぎだったとは🧙♀️
前半のヨーロッパの宗教観についての感想です。ヨーロッパ人に、日本人の宗教観を説明しようとすると、以下感じが理解してもらいやすいのでしょうか?「日本人の宗教観は、ヨーロッパでキリスト教が広まる前の、各地土着の『自然信仰』に近い。仏教も、キリスト教と異なり、本地垂迹説に見られるよう、土着信仰の神道を取り込む傾向がある。したがって、同じ人が神社とお寺にお参りすることに矛盾はない」
そんなイメージだとおもいます!
魔女大好きです。「魔女の宅急便」も「どじ魔女のミルドレッド」も。ところで、セリア・リーズ著「魔女の血をひく娘」というモキュメンタリーに一時夢中でした。英国で、魔女狩りを生き延びた少女が、新教徒と共に米国に渡り、そこでも魔女狩りに…出来の悪い続編を読むまで、実話かと思っていました。因みに、7年位前まで「ブレアウィッチプロジェクト」も実話かと思っていました。こちらも、続編のお陰でモキュメンタリーと気づけました。よぶんですが、母は「マディソン郡の橋」を実話と信じていました…騙されやすい母娘…血筋のせいか…
素晴らしい作品ほど、実話と思い込んでしまうくらいのリアリティーがありますね!
マリー。さりげなく当時のフランス国民の一部ををディスってる?パトラちゃんはアレクサンドリア大図書館のあった国の人でしたね。
今日の金曜ロードショーで魔女の宅急便がやってたので、タイムリーですね!
すごい偶然でした笑キキさんにアレなイメージを想起させてしまったら申し訳ないです…笑
キキの母親のコキリが花を埋けてた入れ物がもともと本物の魔女が使ってた鍋(コルドロン)でそれも使わなくなって薬草を科学的に抽出して薬を作った気になってる堕ちた魔女だってO氏の解説で見たの思い出した
何で教会は「洋式本草学」の実用的な部分を盗もうとしなかったんでしょうね? そうすれば「魔女狩り」も、あんなにヒートアップせずに済んだかもしれないのに‥。
魔女狩りの歴史の件でなんにも悪い事してないイメージあったけど、薬物トリップ常習者である説はなるほどなぁ
中世で魔女と言われたら終わり。水に沈めて沈んだら人間、浮かんだら魔女で火あぶり。どちらにしろ殺される。魔女を怖がるあまり、人が悪魔に陥るという矛盾。
魔力も呪力もほしい
悲しみのベラドンナ、名作です
ルーマニアでは現在魔女は職業として定義されています!なんか資格制になってるらしいです!
そもそも竹の箒はないであろうヨーロッパ諸国の魔女が使っていたホウキというのは、何から作られていたのでしょうか‥‥。
ああ、そう言えばそうやね。
魔女の体験が、薬草による幻覚とするのは非常に興味深いです。成程なあ、です。箒にまたがるのは、箒の柄を〇〇〇にこすりつけることで一人エッチしていた、という説は聴いたことがありましたが。
それもセットだったと思います。そこまで言うとGoogleさんに怒られそうだったので…笑
@@mond_historica さん確かに、ちょっとセンシティブ過ぎますね。でも魔女のレシピの一例、あれじゃ完全にトリップしそうです。
魔女裁判は、宗教革命後のプロテスタントや、それどころか、新大陸アメリカでもあった、と言うから確かに生々しい、、、。塗るだけで強い作用がある、と言うのは驚きました。これからも面白くためになる動画をよろしくお願いいたします。
実際に魔女の薬作ろうとしたらどっかのタイミングで玄関に青い制服をきたお兄さん達がやってきて連行されますな
日本では歌垣みたいな公認の自由な交流パーティがあってクスリがなくても十分楽しめたしし、古代ギリシャにもあった。人間の欲求に忠実なこれらの世界に対して、一神教世界はなんと面倒くさくこじらせたことよ
面白くて勉強になる動画を作れる人って、ある意味教師を超えてる。この人は凄いけど、タイトル内容よりも「ゆっくり漫談の押し付けがしつこい」動画の多い事よ…
そういえば、関係ない話だけど、この動画がちょうど、投稿された時間に、金曜ロードショーで魔女の宅急便やっているのだが、これは魔女繋がりなのでしょうか?たまたま偶然かな
たまたまでした笑ジブリと裏で競合しちゃった…(必敗)
@@mond_historica 空想科学読本の人が同日に、箒の柄に跨って飛行するのは実用的ではないと言う記事を上げていたりする。
おもしろく拝聴しました。チャンネル登録しました。
忍者の薬とかもヤバそうですもんね…汗
ペストマスク尿をかけた綿とか布入れておけばガスマスクみたいになるから講義ある場所もあったのかな
うむ。今回も面白かったです。チャンネル登録しました。またお願いします。
upありがとうございます。ちなみに、ぎっくり腰の言い方は『魔女の一撃』という。
飛べない豚はただのメ○豚で爆笑した。ごめんなさいPixivですっごく好きな漫画の中の錬金術師は、パラケルススの名を使っていたこんな趣があったんだねそして魔女作品って言えばふらいんぐうぃっちをおすゝめします
キメてた事を正直に言ったら火あぶりとか現在の法律より厳し過ぎる
キリスト教が大体悪いんじゃねーか!ってなりがちだけどキリスト教があることによって団結力が生まれて良い方向になったって側面もあるんかな?中世の辺りの宗教絡みってめちゃくちゃ陰湿に感じる
パトラちゃんとマリーちゃんのV-Tuber化を強く望みたい…
2Dから3Dへの進化には、たくさんの現金…じゃない、皆さんの応援が必要となる模様です。そんな日を夢見て生きていきます。
@@mond_historica エンディング画面、パトラちゃんの満面の笑顔アイコンが可愛すぎるんですよ。
@@mond_historica 今の主流は3Dよりライブ2Dですぞー
魔女討伐隊みたいなのがある村に来た結果、村の女性のほぼ全てが魔女認定され処刑されたという記録があるとヒストリーチャンネルかなんか知って、中世キリスト教の恐ろしさに恐怖しました。
魔法使いtaiというアニメがあった。ほうきにのるために、鉄棒またぎをするのが名物だった!
当時の医術は哲学の範疇っていうマリーの言葉を聞いて、武器軟膏の話を思い出しましたね…(;´Д`)
またがるなんて、それだけで・・・
魔女といえばストライクウィッチーズブレイブウィッチーズかな?あとルミナスウィッチーズもいるぞ霧雨魔理沙も魔女のはしくれになっている
魔女狩りは村八分といっしょよな
Lucy in the Sky with Diamonds.本当にあって草
カラコンは現代のベラドンナか
わたしも同じように感じました!
ベラドンナ、目薬を媚薬に使うってここから来てるのかなお現代の目薬にそのような作用はないです
魔法とは理解を超えた理論の事の様ですから。一般人の理解度はその時代の科学技術のレベルによりますからね。
あら、パラケルススも。近代科学の始祖みたいな方ですけどね。錬金術師ですが。
魔女の箒ってあの…女性にはないはずのあれの暗喩って聞いたんですけど…数千人に1人とかの割合で、両性具有の様な特徴を持って生まれてくる方がいたそうで、キリスト教だと人間は男か女で、その中間とかは存在を認められてないから、それを魔女と定義した、というか他にも色々ある魔女の条件の一つだったそうですと、高校の時に世界史の先生(40代男性)が授業中に言っていました。めちゃくちゃ気まずかったです。
フランス革命というと・・・自由平等博愛と言われてるけど、最後の言葉の博愛は、友愛の方がより妥当な訳語らしい。友愛とは、友を愛せよ、だけでなく友以外は殲滅してしまえ!という思想。
よっしゃそのへんの草でもしばいてくるわ
行ってきなさいたま
お薬でサバトに行き、快楽に溺れる魔女・・・何とも凄まじい光景が広がってそうです。ところで魔法が使える男は、やっぱり「まおとこ」って事でいいんでしょうか?これも凄まじい光景というか、修羅場が展開されそうな名前です・・・
普通に『魔法使い』か『魔導師』。『魔女』もこの範疇だよ。
@@kakeruyamato4364 言葉の定義を気にするというより、「間男」と引っかけて冗談で書いたつもりだったんだが・・・
魔女に与える鉄槌を記した異端審官が女性嫌悪主義者だったからことさら女性の魔法使いである魔女が迫害対象になっただけだからね。魔術というかキリスト教からすると異教の儀式への破壊行為だから、魔女狩りは共産党における文化大革命のようなものだよ。共産教以外の宗教を破壊するための運動としてのスケープゴートとしての存在。
なんかの漫画で「まおとこ」と呼んでましたし、違う漫画では女は魔女男は妖術使いと呼んでました
伴天連を追放したのは自然の流れか…神社仏閣を打ち壊し始めたら何してんのこいつらって思うもんなぁ
魔女と言えば私はやはりサマンサですかね旦那様の名前はダーリン
同じ時代の放映だと思うが、着水した宇宙船に紛れ込んだ壷の中からアラビア風の衣装を着た魔女が出て来て宇宙飛行士の家に居候する作品が有ったね(ハクション大魔王とどちらが先だったのだろう?)。
@@北の独居 可愛い魔女ジニー
@@オスカルフランソワドジャルジェ そう、それ!
魔女の宅急便で童心を思い出していたら、この動画に出会いました。ホウキで空を飛びたいものです。ところで、白いキノコと烏帽子のような綺麗な青い花、スベスベしたカニでお薬(?)作って見たけどいかがですか?
0:03 世界人口の半分は大歓迎だから心配しないで。
民間医療とか占い師とかそんな感じか
しかし、こうしてみると凄惨を極める魔女狩りというものは当時の治安当局でもある王や教会の目線から見ると薬物中毒者の一斉摘発という側面もあったんですかね?
『薬物中毒者』というのとは、違うような気がします。彼女たちは、用法容量を守って、特定の場所で、特定の日に使っていただけのようですから。それで、社会的に悪影響があるのか?と考えても、むしろストレス発散をして、生産効率が上がってたのでは?、と思いますし。教会や王から見ると、『異端の排除』『権威の維持』が主目的で、『快楽を得る行為』そのものを『罪』として取り締まる口実にされただけかと。
当時はおそらく「薬の影響で幻覚を見ている」という発想すらなかったことでしょう。なので、純粋な聖職者やキリスト教徒は本当に悪魔の仕業だと考えたでしょうし、君主は自分の領土の治安が脅かす者は理由はどうあれ排除する対象だったと思われます。仮に神も悪魔も信じない現実的な王でも、ローマ教会と仲良くしておくのは得なので「魔女を滅ぼしたい」と教会が言えば喜んで協力したでしょう。実際、異端審問のたぐいは王が自ら始める例はほとんどなく、大体は聖職者が提案して王が承認する、という流れです。
キノコを食べて暴れるのは、ヴィンランドサーガにあった。
今のルーマニアでは魔女は免許制で納税義務もある。占いが外れると罰金が課されるそうだけど、これは不当ぢゃないかな
クリトリスを魔女の足と言っていたなあ。
昔でもジャンキーっていたんですね笑
魔女の惚れ薬はある意味ホントにあったのかも。
それを飲ませて本気で効いていると思えば、積極的アプローチがしやすいからそれで成功した例は多そうな気がするw
個人的に惚れ薬は媚薬のようなものだったと思っています
やっぱりダイレクトに粘膜に使うんですよねぇ😅
箒にまたがるですが、昔ドラえもんの漫画でしずかちゃんが、魔女っ子になる夢を実行して箒にまたがり空を飛ぶんですけどしばらくして…「サリーちゃをも痛かったのかしら…」って呟くシーンがあり、今思うと分かりやすくお股を気にしてて😮確かに長時間は痛そうでふと、思い出しました。このエピソード知ってるひとはまあまあ年なんかな?
こういった昔の大衆文化こそ、本当の歴史だと思っています。
頑張って下さい。
魔女が年老いたイメージってそういうことだったんだなぁ
老人の知恵みたいなものを悪としたのか
なんだかなぁ...
キリスト教に帰依した土着の神は聖人になったり天使になって、キリストと袂を分かった神々は悪魔になった
よくあるパターンですね
奇書を紹介するチャンネルで魔女に与える鉄槌って書の紹介動画を観た事があります。なので大まかには頭に入ってましたがこちらの「トリップ女子会」という旨の言葉には思わず笑ってしまいました。めっちゃくちゃ上手い言い回しw今回も面白かったです。
今で言う薬剤師、医師、カウンセラー、神官の役割があったんですね。本当に地域に根ざした賢い女性達だったんでしょうね。
その分詐欺師も多かっただろうね
本編でも言ってますが、当時の医師なんて碌でもないものだったらしいですからね、例えば従軍している医師なんて怪我を負った騎士達に治療と称して、様々な形の焼きごてを押しつけて傷を焼いたり(縫う技術がまだ無いから)、熱した油を傷に注いだりで、それを治療と言っていたから、大体治療を受けた騎士達は治療のせいで敗血症でのたうち回りながら死んでいった、なので騎士達はある程度以上の傷を負った仲間が居ると持っている短剣でとどめを刺してやるのが慈悲と言われたらしい
「魔女の薬草箱」という本を思い出しましたが、参考文献にありますね。
ナイルの魔女が魔女の解説してくれてて面白かったです笑
投稿すごく楽しみにしてました!幸せです♥️とても面白かったです。
パトラちゃんは身体に蜂蜜塗ったり美の魔女ですよね。いつか古代の美用法などもやっていただけたら嬉しいです。
ニオイが悪魔と直結するって思考は凄く納得です。ミアズマ説って当時の普遍的思考が前提なんでしょうね。
ありがとうございます!
この解説をみて逆説的に現代の薬剤師さんや薬などの知識を更新する外部研修とかが当時のサバトだったなんて説もあり得るかもですね。
別の地方でとれる薬草の交換会とか・・・薬理体験も、又聞きすれば、あるいは・・・
それは面白い解釈ですね!
グリム童話でしばしば登場する喋る菩提樹とは、キリスト教布教前の土地に住んでいた菩提樹の近くに住んでいた魔法使いじみた土地の人とか賢者みたいな人なのかもしれません。
シンデレラを姫にしたのは魔女
白雪姫を眠らせたのも魔女
一人二役で矛盾しない役者
そのために白魔法なんていうものもあったり、勝手ですよね
ドイツ、特にバイエルン州では土着のハーブや薬草の知識は協会のシスターが今でも引き継いでる。
バイエルンでは風邪を引いたら先ず薬局の薬を飲む前にシスターからお勧めの薬草やハーブを聞くのが今でも習慣化してる。
ベラドンナはその効用ゆえにベラドンナ(ラテン語で美しい婦人の意)と呼ばれると聞いたことがあります。
日本でも江戸時代にシーボルトが、日本に自生するハシリドコロがベラドンナと同じアルカロイドを含有することを発見し、
代用として使われるようになり、その抽出液はロートエキスと呼ばれ某製薬会社の社名になったそうです。
ロート♪のあの製薬会社か
魔女は、当時最先端の有機化学者だったのか…
同時に天文学者でもあり、地域によっては地政学者でもあった。キリスト教は男尊女卑思想があるから知識のある女性そのものを排除したんだよ。
「おジャ魔女どれみ」も懐かしい作品になったな〜。
まだ、8cmのCDが存在した時代だった。
ちょうどワルプルギスの夜の頃なので時期にぴったりな内容ですね。
大変面白かったです。魔女狩りの自白は拷問による強要だけだと思ってましたけど、まさかトリップ体験による告白もあったとは目からウロコでした。不躾ですがリクエストがあります。最近、中世ヨーロッパのキリスト教の負の側面を取り上げる動画は沢山あります。主の考える彼らの功績を解説していただけると嬉しいです。
ありがとうございます。キリスト教については興味深いことこの上ないですが、いかんせん深すぎて偉そうに語るほど私の知識が追いついておらず…。
現在でもクリスチャンの方の人生観を左右するような話題になるので、中途半端に解説するのはおこがましいという気持ちがありんす…
@@mond_historica
ご丁寧な回答ありがとうございます。確かに今と地続きの話題ですからねぇ。世界史を語る上では絶対に外せない要素ではありんすが、例え前向きな捉え方をしたとしても当事者がどのように受け止めるか?って考えたら容易に触れられませんよね。もし外国人に「日本人は古事記なんて妄想を信じてるんですが…」とか言われれば、おいコラ!!って思いますね。短慮な考えで無理を言って申し訳ありませんでした。今後の動画も楽しみにしておりんす。お疲れサンマルクカフェ。
一神教を例外なく叩いたりイギリスと聞けばブリカス言わないと気が済まなかったり中韓に対しても汚点ばかりを並べ立てる事を競ったりする日本世間のネガティブさと視野の狭さと損得勘定の強さに辟易してるので、コメ主さんの発想に日本人の希望を垣間見た思いです。ただ動画主さんの返事を見て、肯定要素を並べ立てる法が難しい事も実感できたし、したらしたで大勢がこのチャンネルをボロクソ叩きかねて離れかねない未来も用意に想像できて、自分の中でわだかまりが一つ減るとともに改めて絶望感にも包まれました。
俺が独裁者だったら国民一人一人をポジティブな国民性の国に5年くらいずつ移住経験させます。自国からポジティブさを生み出せないのなら他国から刷り込まれるしかない。みんな日本人としてのナショナリズム感情を満たすために他国をエスノセントリズムに基づいてディスりすぎ。実際やったら暗殺されて終わりでしょうけどね。
な、なるほど…😅 「箒に跨る」って、なんかそういうニュアンスあるような?と感じてはいましたが😳
当時のキリスト教会からみた魔女のイメージは
奇っ怪な自然療法にハマる人たちやヤバい薬でハッスルする人たちみたいな感じかな?
17:58 ここで言う「フォーク」は多分農具のピッチフォークだと思うのだけれど、マリーさん食器の方と勘違いしてませんかね……w(形状はそこまで変わってないというか農具のフォークから食器のフォークができたって経緯のはずなので、想像してるモノはあながち間違いでもない
「飛ぶ」といってもそっちの飛ぶだった、ということか…
ストロングゼロ買い込んでパジャマパーティやるようなものですかね
逆に魔女のような人たちって実在したんだ
気に入らない人を処刑するためのでっち上げとしか思ってなかった(実際そうだった人もたくさんいたんだろうけど)
魔女の実態って、思ってたより現実的で、呼び名が昔と今とで違うってだけで、昔も今も薬作る人間はい続けていたんだねえ。
“空飛ぶ軟膏”の解説を聞いてて「あーこりゃ完全にイッちゃってますわ」って思った
どう考えてもいわゆる“クスリ”でのトび方ですね
何かに跨って、というのがまた…
魔女と箒についての異説、箒にまたがり局部を擦り付け、快楽で飛んだことが空を飛んだになった。
マラリアも沼から立ち上る瘴気だと思われていましたね。Mal Aria(悪い空気)
ファーブルの本に、頬が腫れた近所の奥さんたちがやって来ては「かまきりの卵を下さい」とねだったと有りました。
ファーブルが理由を訊いたら、持っているだけで効くのだとか。土着信仰は何時までも残りそうですね。
カマキリの幼虫がいっぱい身近にいる、身の回りの害虫が減る、害虫を介して感染する病気が減る、だったりして?。
@@smakocchann 書き忘れました。歯が痛い人の話です。
全然知らなかった… これは通説なのか一説なのか、どれくらい確度のあるお話なのか気になりますね 後半はとても叡智なお話でドキドキしましたが、面白かったです
マリーの第3使徒サキエルの発言に吹いちゃいました笑笑 可愛くて好きです❤️
ケルヌンノスはfgoで知ったなぁ
すげえ酷い扱い受けてたけど
蝿の悪魔ベルゼバブはフェニキアのバアル神だし悪魔アスタロトは女神アスタロス、性別まで改変されてる
背景の絵が好きです😚魔女ネタも!
動画のクオリティも素晴らしいですが、魔女の奇妙な冒険はツボりました(笑)
>黒いローブを着た若い魔女
言われてみれば、キキみたいな児童書に登場する魔女しかイメージがないかも。
サバトって、ただの集会じゃなくて楽しげなパーリーだったとは知りませんでした。
これ昔大学の講義で聞いたわ
なんでか知らんけど青学にドイツ魔女学とかいうよくわからん講義があった
楽単ぽいから取った覚えがある
大学の先生によっては自分の趣味全開な授業もあっていいですよね。そういうのは楽に単位とれるのが多い印象…
エンディングでパトラちゃんが着ている衣装に何んて書いてあるかが気になりますね(エジプト文字前提)。
辺獄のシュヴェスタという漫画でぼんやりとリアル魔女と魔女狩りのイメージがあったから、共通項や相違点が見つかって面白かったです。
久し振りにマリーちゃんのなるぽよいただきました!
長文になったので再コメントします。
中国には練丹術があり漢方の元になった可能性があると思います。
確かに誤りを繰り返した可能性が大きく例えば秦の始皇帝は水銀を服用したかも知れません。
その過程を経て正しい知識が積み重なれたと思います。
ところがキリスト教圏では貴重な知識が撲滅されてしまい近代まで暗黒状態になったと思われます。
日本でターヘルアナトミアは有名ですが一方で薬学は東洋の方が優れていたと憤慨する医大関係者もいます。
確かに当時の薬品でアヘンチンキという言葉以外聞いた覚えがありません。
今回も面白かったです。
修道士たちも、徹夜で聖書を読んだり修行する際の眠気を払うためにアラビア由来のコーヒーを飲み始めたんじゃなかったっけ?(それはイスラムの修行者だっけ?)
既に他界されている田舎の婆ちゃんは山で取ってきた草や木の実をゴリゴリやって薬を作ってくれていたのを思い出しました。
これが中世ヨーロッパでは魔女とされたのかと思うと婆ちゃん日本で良かったねと言いたい
古代ギリシャ・ローマの時代からあったディオニソス密議のオルギーも同じような薬物を使って産み出されたのかもしれないですね。
キリスト教が人々を支配するためにしてきた闇の面とか、空飛ぶ魔女が幻覚見ながら箒で気持ちよくなってるだけとかいう現代のイメージとかけ離れた魔女の実態とか知れてめっっちゃ面白かったです!!
トリカブトもごく少量であれば心臓の薬に使われるんだっけ?
宗教を押し付けると不幸しか産まない…ような気がする。いや、異文化の接触がそもそも不幸ばかり産んでいる気もする…
魔女がドラッグでトリップしていたという説は初耳でした。同じ化学の先駆けである錬金術師は魔女狩りの対象にはならなかったのでしょうかね…
錬金術はイスラムから伝わったようですが、多神教ではなく同じ神を信仰する一神教なので、悪魔(多神教)的な要素がなかったからでしょうかね?
錬金術師の秘術書・ノウハウ文書の類は、しばしば難解な言い換えとか、鏡文字とか暗号化とかがなされたものが多いそうです。つまり、アンチキリスト、悪魔との契約…といったものと結び付けられ弾圧されたからだそうで。
なにせそうした時代は、芸術家や医師が学術的に必要な人体解剖を行うだけで、教会が騒いだような状態だったわけですから…。
ローマ教皇のパウロ22世は錬金術師を大量に破門したり、他にも異端審問裁判で異端認定されて火炙りや絞首刑になった例もあります。但し、錬金術師側も独自のギルドを形成し修道会に浸透するなどしてキリスト教会とは直接対抗しない様にしたからだと思います。かの神学者のトマス・アクィナスも錬金術の研究をしていたわけですから。
宗教ではなくて一神教ですね
ああ、確かに多神教だと属性の近い土着神と同一化したりして、馴染んでいくかもですね。
魔女の絵がセクシーなのは描いた画家の趣味かオーダーのせいとか何とか山田五郎さんの動画で見たような…。それにしても箒で空飛ぶ比喩が薬でトリップしてどんちゃん騒ぎだったとは🧙♀️
前半のヨーロッパの宗教観についての感想です。
ヨーロッパ人に、日本人の宗教観を説明しようとすると、以下感じが理解してもらいやすいのでしょうか?
「日本人の宗教観は、ヨーロッパでキリスト教が広まる前の、各地土着の『自然信仰』に近い。仏教も、キリスト教と異なり、本地垂迹説に見られるよう、土着信仰の神道を取り込む傾向がある。したがって、同じ人が神社とお寺にお参りすることに矛盾はない」
そんなイメージだとおもいます!
魔女大好きです。
「魔女の宅急便」も「どじ魔女のミルドレッド」も。
ところで、セリア・リーズ著「魔女の血をひく娘」というモキュメンタリーに一時夢中でした。
英国で、魔女狩りを生き延びた少女が、新教徒と共に米国に渡り、そこでも魔女狩りに…
出来の悪い続編を読むまで、実話かと思っていました。
因みに、7年位前まで「ブレアウィッチプロジェクト」も実話かと思っていました。
こちらも、続編のお陰でモキュメンタリーと気づけました。
よぶんですが、母は「マディソン郡の橋」を実話と信じていました…
騙されやすい母娘…血筋のせいか…
素晴らしい作品ほど、実話と思い込んでしまうくらいのリアリティーがありますね!
マリー。さりげなく当時のフランス国民の一部ををディスってる?
パトラちゃんはアレクサンドリア大図書館のあった国の人でしたね。
今日の金曜ロードショーで魔女の宅急便がやってたので、タイムリーですね!
すごい偶然でした笑
キキさんにアレなイメージを想起させてしまったら申し訳ないです…笑
キキの母親のコキリが花を埋けてた入れ物がもともと
本物の魔女が使ってた鍋(コルドロン)でそれも使わなくなって
薬草を科学的に抽出して薬を作った気になってる堕ちた魔女だってO氏の解説で見たの思い出した
何で教会は「洋式本草学」の実用的な部分を盗もうとしなかったんでしょうね?
そうすれば「魔女狩り」も、あんなにヒートアップせずに済んだかもしれないのに‥。
魔女狩りの歴史の件でなんにも悪い事してないイメージあったけど、薬物トリップ常習者である説はなるほどなぁ
中世で魔女と言われたら終わり。水に沈めて沈んだら人間、浮かんだら魔女で火あぶり。どちらにしろ殺される。魔女を怖がるあまり、人が悪魔に陥るという矛盾。
魔力も呪力もほしい
悲しみのベラドンナ、名作です
ルーマニアでは現在魔女は職業として定義されています!なんか資格制になってるらしいです!
そもそも竹の箒はないであろうヨーロッパ諸国の魔女が使っていたホウキというのは、何から作られていたのでしょうか‥‥。
ああ、そう言えばそうやね。
魔女の体験が、薬草による幻覚とするのは非常に興味深いです。成程なあ、です。箒にまたがるのは、箒の柄を〇〇〇にこすりつけることで一人エッチしていた、という説は聴いたことがありましたが。
それもセットだったと思います。
そこまで言うとGoogleさんに怒られそうだったので…笑
@@mond_historica さん
確かに、ちょっとセンシティブ過ぎますね。でも魔女のレシピの一例、あれじゃ完全にトリップしそうです。
魔女裁判は、宗教革命後のプロテスタントや、それどころか、新大陸アメリカでもあった、と言うから確かに生々しい、、、。塗るだけで強い作用がある、と言うのは驚きました。これからも面白くためになる動画をよろしくお願いいたします。
実際に魔女の薬作ろうとしたらどっかのタイミングで玄関に青い制服をきたお兄さん達がやってきて連行されますな
日本では歌垣みたいな公認の自由な交流パーティがあってクスリがなくても十分楽しめたしし、古代ギリシャにもあった。人間の欲求に忠実なこれらの世界に対して、一神教世界はなんと面倒くさくこじらせたことよ
面白くて勉強になる動画を作れる人って、ある意味教師を超えてる。
この人は凄いけど、タイトル内容よりも「ゆっくり漫談の押し付けがしつこい」動画の多い事よ…
そういえば、関係ない話だけど、この動画がちょうど、投稿された時間に、金曜ロードショーで魔女の宅急便やっているのだが、これは魔女繋がりなのでしょうか?たまたま偶然かな
たまたまでした笑
ジブリと裏で競合しちゃった…(必敗)
@@mond_historica 空想科学読本の人が同日に、箒の柄に跨って飛行するのは実用的ではないと言う記事を上げていたりする。
おもしろく拝聴しました。チャンネル登録しました。
忍者の薬とかもヤバそうですもんね…汗
ペストマスク尿をかけた綿とか布入れておけばガスマスクみたいになるから講義ある場所もあったのかな
うむ。今回も面白かったです。チャンネル登録しました。またお願いします。
upありがとうございます。ちなみに、ぎっくり腰の言い方は『魔女の一撃』という。
飛べない豚はただのメ○豚で爆笑した。ごめんなさい
Pixivですっごく好きな漫画の中の錬金術師は、パラケルススの名を使っていた
こんな趣があったんだね
そして魔女作品って言えばふらいんぐうぃっちをおすゝめします
キメてた事を正直に言ったら火あぶりとか現在の法律より厳し過ぎる
キリスト教が大体悪いんじゃねーか!ってなりがちだけど
キリスト教があることによって団結力が生まれて良い方向になったって側面もあるんかな?
中世の辺りの宗教絡みってめちゃくちゃ陰湿に感じる
パトラちゃんとマリーちゃんのV-Tuber化を強く望みたい…
2Dから3Dへの進化には、たくさんの現金…じゃない、皆さんの応援が必要となる模様です。
そんな日を夢見て生きていきます。
@@mond_historica エンディング画面、パトラちゃんの満面の笑顔アイコンが可愛すぎるんですよ。
@@mond_historica 今の主流は3Dよりライブ2Dですぞー
魔女討伐隊みたいなのがある村に来た結果、村の女性のほぼ全てが魔女認定され処刑されたという記録があるとヒストリーチャンネルかなんか知って、中世キリスト教の恐ろしさに恐怖しました。
魔法使いtaiというアニメがあった。ほうきにのるために、鉄棒またぎをするのが名物だった!
当時の医術は哲学の範疇っていうマリーの言葉を聞いて、武器軟膏の話を思い出しましたね…(;´Д`)
またがるなんて、それだけで・・・
魔女といえばストライクウィッチーズ
ブレイブウィッチーズかな?
あとルミナスウィッチーズもいるぞ
霧雨魔理沙も魔女のはしくれになっている
魔女狩りは村八分といっしょよな
Lucy in the Sky with Diamonds.
本当にあって草
カラコンは現代のベラドンナか
わたしも同じように感じました!
ベラドンナ、目薬を媚薬に使うってここから来てるのか
なお現代の目薬にそのような作用はないです
魔法とは理解を超えた理論の事の様ですから。一般人の理解度はその時代の科学技術のレベルによりますからね。
あら、パラケルススも。近代科学の始祖みたいな方ですけどね。錬金術師ですが。
魔女の箒ってあの…女性にはないはずのあれの暗喩って聞いたんですけど…
数千人に1人とかの割合で、両性具有の様な特徴を持って生まれてくる方がいたそうで、
キリスト教だと人間は男か女で、その中間とかは存在を認められてないから、それを魔女と定義した、というか他にも色々ある魔女の条件の一つだったそうです
と、高校の時に世界史の先生(40代男性)が授業中に言っていました。めちゃくちゃ気まずかったです。
フランス革命というと・・・自由平等博愛と言われてるけど、最後の言葉の博愛は、友愛の方がより妥当な訳語らしい。友愛とは、友を愛せよ、だけでなく友以外は殲滅してしまえ!という思想。
よっしゃそのへんの草でもしばいてくるわ
行ってきなさいたま
お薬でサバトに行き、快楽に溺れる魔女・・・
何とも凄まじい光景が広がってそうです。
ところで魔法が使える男は、やっぱり「まおとこ」って事でいいんでしょうか?
これも凄まじい光景というか、修羅場が展開されそうな名前です・・・
普通に『魔法使い』か『魔導師』。『魔女』もこの範疇だよ。
@@kakeruyamato4364
言葉の定義を気にするというより、「間男」と引っかけて冗談で書いたつもりだったんだが・・・
魔女に与える鉄槌を記した異端審官が女性嫌悪主義者だったから
ことさら女性の魔法使いである魔女が迫害対象になっただけだからね。
魔術というかキリスト教からすると異教の儀式への破壊行為だから、
魔女狩りは共産党における文化大革命のようなものだよ。
共産教以外の宗教を破壊するための運動としてのスケープゴートとしての存在。
なんかの漫画で「まおとこ」と呼んでましたし、違う漫画では女は魔女
男は妖術使いと呼んでました
伴天連を追放したのは自然の流れか…神社仏閣を打ち壊し始めたら何してんのこいつらって思うもんなぁ
魔女と言えば私はやはりサマンサですかね
旦那様の名前はダーリン
同じ時代の放映だと思うが、着水した宇宙船に紛れ込んだ壷の中からアラビア風の衣装を着た魔女が出て来て宇宙飛行士の家に居候する作品が有ったね(ハクション大魔王とどちらが先だったのだろう?)。
@@北の独居 可愛い魔女ジニー
@@オスカルフランソワドジャルジェ そう、それ!
魔女の宅急便で童心を思い出していたら、この動画に出会いました。
ホウキで空を飛びたいものです。
ところで、白いキノコと烏帽子のような綺麗な青い花、スベスベしたカニでお薬(?)作って見たけどいかがですか?
0:03
世界人口の半分は大歓迎だから心配しないで。
民間医療とか占い師とかそんな感じか
しかし、こうしてみると凄惨を極める魔女狩りというものは
当時の治安当局でもある王や教会の目線から見ると
薬物中毒者の一斉摘発という側面もあったんですかね?
『薬物中毒者』というのとは、違うような気がします。
彼女たちは、用法容量を守って、特定の場所で、特定の日に使っていただけのようですから。
それで、社会的に悪影響があるのか?と考えても、むしろストレス発散をして、生産効率が上がってたのでは?、と思いますし。
教会や王から見ると、『異端の排除』『権威の維持』が主目的で、『快楽を得る行為』そのものを『罪』として取り締まる口実にされただけかと。
当時はおそらく「薬の影響で幻覚を見ている」という発想すらなかったことでしょう。
なので、純粋な聖職者やキリスト教徒は本当に悪魔の仕業だと考えたでしょうし、君主は自分の領土の治安が脅かす者は理由はどうあれ排除する対象だったと思われます。
仮に神も悪魔も信じない現実的な王でも、ローマ教会と仲良くしておくのは得なので「魔女を滅ぼしたい」と教会が言えば喜んで協力したでしょう。
実際、異端審問のたぐいは王が自ら始める例はほとんどなく、大体は聖職者が提案して王が承認する、という流れです。
キノコを食べて暴れるのは、ヴィンランドサーガにあった。
今のルーマニアでは魔女は免許制で納税義務もある。占いが外れると罰金が課されるそうだけど、これは不当ぢゃないかな
クリトリスを魔女の足と言っていたなあ。
昔でもジャンキーっていたんですね笑