Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
歌で殴ったり謎のアクセサリーを錬成したり鍛冶屋じみたことやってたり義肢で殴って大乱闘したり。昨今のメディア作品には、いろんな錬金術師が出てきますね。ちなみに私は日々の労働にて命を金に変える連勤術死です。
金の座布団をあげたい
「今では否定されている理論」の資料を読む時は、「その当時、その学派では、世界はどの様に理解・解釈され、どの様に記述されたのか?」という視点を心掛けると、かなり楽しめる。あらましを理解した後、他の知識を考え合わせる事で、思想史・交流史・科学技術史が複雑に絡み合う、歴史のダイナミズムを味わえる。
初っ端からの面白さとその後に続くためになる話との融合が楽しすぎる。錬金術を単なるオカルト・詐欺の類と結論付けるんじゃなくて、今の科学に至る為に必要なプロセスだったっていう考え方は好きだなぁ。
永久機関を目指した科学者のように頭のいい人たちが「出来ない」を証明した実績の積み重ねが科学なんだなって
私は失敗したのではない、この方法では上手く行かなないということを見つけただけだ−トーマス・アルバ・エジソン−
なぜできないかってのが分かればそこから得られるものは多いよね
すっげえ細かいけど 22:36 のマリーの表情とか 劇場の細かな演出感あってすき
ありがとうございます!ボイロ劇場進出かな…?
姉妹チャンネル含め、いつも有益な情報をありがとうございます
ある図書館で四半世紀前に自分が読んだことがある文献によると、東洋の錬金術が化学にならなかった理由は「手順」を単なる手続きと捉えていたからであり、西洋の錬金術は「手順」を行う理由を理論的に解明したからとあったさすがに本の内容はほぼ忘れているが、そこだけは妙に納得して覚えていた
私の読んだ本にも同じような解釈がされていました(同じ本かな?)いわく、錬丹術の結果は「そういうもの」であり、なぜそうなるかは求められなかったと。漢方も同じ雰囲気がありますね。この生薬はこの症状に効く、という事実があっても、その中の有効成分がどう働くか、までは意識がおよばなかったという。
@@mond_historica なぜ効くのかイマイチわからないから、漢方薬が嫌いな医師や薬剤師は結構いるみたいです。でも、漢方薬を取り入れると儲かるという・・・。ある意味、錬金術はまだ生きていますね。
マイセンはガチで成功した錬金術だと思う錬金術の研究の結果、石や土から金のような価値のあるものを作りだしたもの
そうそう!真っ白な砂から、透明なガラスや真っ白な磁器を造るのは、偉大な発明。現代で言えば、金属アルミニウムから、様々な金属イオンで着色された、巨大な酸化アルミニウム単結晶を造れる様にね。
マイセン磁器を生んだ錬金術師も技術漏出を防ぐため幽閉されて研究に明け暮れた挙句早死にして、得したのはパトロンのマイセン公達だけだそうで…中国の方だと「西遊記」が錬丹術で解釈できるので書いたのは錬丹術師だったのでは?という説があって、それだと化学だけじゃなく文学まで生み出してるって事になりますね。
さなぎの例えは言い得て妙。自分の世代だとバタフリーよりもモスラのほうがしっくり来ますがw世間からは「そんなことやって何の役に立つの?」と言われて軽視されがちな基礎研究が実は大切だってこと、世の中にもっと広まるといいなあ。
基礎研究、大事ですよねえ。日本人は長期投資が苦手なのかなあ…
上から下まで「なんのためになるの?」だからねぇ。組織が容認しても株主とかが容認しないとお金続かないし。色んなお金になる研究の基礎になってる理論なんて、大抵は「なんのためになるの?」なものばかりだよね。
私たちも数百年後の人間たちから、え?こんなの信じてたのって言われるかもね。
なんで生首がしゃべってる動画とか観てたの?とか…
ニュートンは錬金術も熱心に研究していたが、”科学者ニュートン”のブランドを守るために封印扱いになり出版されていないそう。また、バブル崩壊で現在の数億円相当の資産を溶かした時に『天体の動きを法則化するより、人間の愚かな動きを数値化出来ない相場で儲ける方法を法則化する方が余程難しい(意訳)』とボヤいたらしい。それから、”クレオパトラ”はギリシャで女の子の名前として人気だそうで、2000年を軽く越えるとは息が長過ぎる。
今回も盛りだくさんで面白かったです。化学って目に見えないほんとに小さいものが相手なので、進歩させた人たちって本当に偉いと思います。失敗した人たちも含めて。
世界的にもっとも成功した錬金術は蒸留酒だと考えています。
金を求めるのは今も当然として、不老長寿も実は表立ってないだけで大多数の人は今も求めてるんだよなぁ。今や「ただ長生きしただけ」では人生が評価されない時代と言っても過言では無いのに。胡散臭い健康食品や民間療法等による「錬金術」が未だに蔓延っているのも不老長寿を願う人間の本質があってこそなんだろうなと思います。
ありがとうございます!
錬金術がなかったら現在の科学の発展した世界はなかったから何もかも否定はできない
第一質料の概念は現実に素粒子の振る舞いと似通っているのは面白いですね
アリストテレスもあながち間違ってないかもしんないですよね
「錬金」という語句に拘らなければ、そのモチベーションや行動形態のスペクトルはまんま、現在の「科学技術に関わる(関わった風を装った)人々」のスペクトルですよね。詐欺師~投機家~実業家~開発者~研究者、みたいな。
造幣局長だった錬金術師アイザックニュートンは銀行の帳簿上で借金と同時に無から金兌換紙幣を創り出す”信用創造”の理論を研究していました。錬金術は見事に成功していたんですよ。
水銀を金に変えること自体は科学的に可能になっていますので錬金術も決して誇大妄想では無かったのですね金よりも遥かに高価なプルトニウムと大型商用原子炉が必要だそうですが
ただし、その黄金は、放射性同位元素ですよ!
金と不老長寿を求める人間の欲望が科学の基礎を固めていったのも事実ですからね……西洋の錬金術も東洋の錬丹術も現代の先端科学も人間の欲望をベースに発展してるからな……
錬金術、大好きです!今回も楽しくお勉強出来ました☆マイセンの白磁の生みの親、悲劇の錬金術師ベドガーについても、いつかお願いします☆
現代の錬金術師だと、イーロン・マスクかなパトラもマリーも大国のお姫様だったし、錬金術に金を出してたりしたんだろうな
澁澤や種村の著作は「綺想文学」とか言うジャンルにされてました。パトラ&マリーなら大丈夫だと思いますが、この沼は深い…
いやぁ、今回も見入っちゃいました。
いわゆる真鍮(銅+亜鉛合金)の発見が錬金術の始まりかなと思っていたのですが、そんな歴史の浅い話ではありませんでしたね...(あと鉄+硫黄でも金に見せかける事ができるのも知りました)古代ギリシャの四元素説にせよ、錬金術にせよ「この世界はどのように成り立っているのか」を「当時の知識水準で」で説明しようとした試みだったのではないかと思いましたそしてそれは近代科学の誕生につながってゆく
21:46 辛辣ぅ~。錬金術師に限った話じゃないよね。初老の視聴者にグサリとくるお言葉
こちらのチャンネルは長いけど見応えがあって面白いです。マリーとパトラの掛け合いも笑えます。よく調べて分かり易いように、途中で飽きないようにまとめているのは見事👍今回は初っぱなからバトラををディスるマリーが草結局根源にあるのは人間の「欲」でしたね。まあ巡り巡って便利な世の中で暮らさせてもらっているので結果オーライかなw
ニュートンも錬金術を真面目に研究していたようですね。そういえば現代科学番組でニュートンとのこんな会話が。「🧑🦳科学を極め元素を理解すれば金を作り出せるだろう!」、「🤷でも金は『元素』だから作れるの?」、「🧑🦳💦えっ!金そのものが元素なの!それでは…わたしの研究も失敗するのか😰」とニュートンが落胆するシーンが。
バケ学は全く苦手で、化学式なんぞとうとう作れる様になりませんでしたが、そのバケ学の授業で「ニュートンは最後の錬金術師」「これ以上分解できない物質元素の概念にかなり近い位置まで迫ったが、それなら元素の構成を変えることができれば錬金術は成り立つはずだ、との考えに囚われて『最後の錬金術師』に留まった」と聞いたのは、妙によく覚えています。後者の考え方は私にとってまことに納得的なので、バケ学に関する限り下手をすると俺も錬金術師(…的なレベル)なのかもしれないといつも思っています。
8:27 このチャプターのBGM好き
たくさんの研究者を巻き込める大きな目標があるってのはある意味素晴らしいよね永久機関とか人工知能とか宇宙関連とか。STAP細胞にも頑張ってもらいたい?
アイザックアシモフの『銀河帝国の興亡』で、核反応を利用して、錬金術を行うエピソードがあったなぁー。もちろん(?)、敵対的な星系の王様を騙す、じゃなかった友好的にするために使われただけですけど(笑)。錬金術機で、王様の剣を黄金に変えて見せるんだけど、その錬金術機は、3か月(くらいだった?)たつと中の核反応用の物質を使い切って使えなくなる、という。もちろん、必要な核物質の方がはるかに高価で希少なので、経済的なメリットはありません。
マリーのアトリエというゲームが昔あった賢者の石は作るの大変だった
今のフトモモゲームである
パトラちゃんの人生に例えるあたり非常に優秀な気がする!
こういう、今見ると胡散臭いけど、すごく現代に関係してるんだよーっていうの、理解しやすいしすごく楽しいです!
賢者の石も、仮説を立てて科学的に実証するというビッグバンやダークマターのようなものですよね…
3:33 そここそが錬金術の面白いところなんですが
一番最初の1つの物から振る舞いの違いにより物質が変わるってのは…原子を更に細かく分けた素粒子はたった1つ物で振動の違いで素粒子として振る舞いが変わりそれが組み合わさって原子を構成し〜っていう現代の全ての物も力も1つの物で説明出来んじゃね?っていう製先端科学技術にある意味近しいのは面白い
製薬企業や研究者が様々な薬を開発しているの錬金術と言えるのかもしれない。万病に効く薬、不老不死になる薬…そんな夢の薬を作るにはやはり賢者の石を探すしかないのか…(苦悩)
アイザック・ニュートンは、最後で最大の錬金術師。プリンキピアは、ハレーの編集が無ければ錬金術の用語が飛び交い訳の分からない物となっていたと思う。
23:09マリー「というか本当に真面目で不器用な人が錬金術に手を出すとは思えないんだけど」パトラ「マリー、それ以上はやめてあげて」
モーツァルトの敵役にされることの多いサリエリはサンジェルマン伯爵と面識があり、しばらくぶりにあった時、全然老けてないのに驚いたらしいです。
錬金術より美容家としての素質があったのかも
錬金術…科学の元となった学問ってイメージが強いなぁ
錬金術によって育てられた知識って現代化学の基礎ですよね、ほんと。ところで中国語で「錬金術師」は「詐欺師」の意味だと昔聞いたことがあります。本当かな?
ハリー・ポッターと賢者の石の賢者の石が赤くて、ニコラス・フラメルが作ったっていうのがちゃんと史実(逸話?)に基づいているの、なるほど面白いですね〜。そういうちょっとした中世ヨーロッパの小ネタを知っているとより楽しめそう
「無用の用」という言葉があります。物事は、一見役に立たないように見えて、実は見えない形で様々な影響を生み出している、というものです。受験受験でも仕事でも、とにかくムダを嫌い、効率重視になりがちですが、そもそも、今関わっている利益や利害に関わるトピック以外のトピックスはムダなものとして極力排除して、そのことだけしかやらない、とか、効率性を極限まで追求すると、知識や意思決定に大きなバイアスと偏りをもたらしたり、自分自身を裸の王様にして、誤った判断を誘導しかねないことは想像に難くないでしょう。エジソンも、「失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ」という言葉を遺しています。ムダなことは役に立たない、と思わずに、目的到達のための重要なプロセスとして位置付けて進めていく心の余裕と言いますか、心構えを持って取り組んでいくことが大事、と思った次第です。
今から見るとギャグみたいなネタに見えてしまうんだけど当時の人たちはネタというロマンに人生突っ込んで研究してたんだろうなぁ…そういうロマンが今の礎になっただろうし今後、新たな発見があって今やってる事の根底がひっくり返ってネタになっちゃう可能性もあるわけだし
今回は科学的観点からの錬金術の残念な(?)お話でしたがもう一つ『経済学的観点』から見た場合も実は「貴金属って”人工的に生成できない”から”貴”金属なのであって『貴金属を人口生成する』という行為自体が『論理矛盾』」なんですよね つまり錬金術師の誰かがある日なんとか金をついに生成した場合それは科学的には人類の大きな一歩であり技術体系としては凄まじい事なのかもしれませんが実はそれが『無限の富を生み出す』という世俗的(経済学的)錬金術の欲求を満たすことは決してないんですよね(^_^;)(※例えば新大陸からの銀の流入程度でも歴史上『価格革命』が起こっている)
最近平凡社ライブラリーで復刊したカート・セリグマンの『魔法』は、民間医療と宗教と呪術、魔術の関係を明かしていく名著で、とても面白かったです。歴史、オカルト、思想のどの側面から見ても、深掘りしたいジャンルです。
今アカデミックの分野で働いてるけど、錬金術師の末路の部分はホンマ耳に痛いで……結局研究なんて博打よ。日本の博士後期課程進学者がわりかし悲惨な進路辿りがちなのも錬金術師のソレとそう変わりない。よく言われるアドバイスは「盲目になれ」「根拠のない自信を身につけろ」「女は早いうちに作っとけ」と、なにやら福本作品に出てきそうなセリフばっか笑
ニコラ・フラメルさんは、ファンタジックビーストで登場してとても面白く偉大なキャラになってましたね!
賢者の石は希少土類でソフトボール大の量が有れば2トンのオリハルコンか10トンの黄金が合成出来ます(スプリガン脳←7月からネトフリでアニメスタート!(ダイマ))
動画の趣旨から逸れるかもしれませんが…錬金術全盛の頃、どこかのタイミングで本当に所謂「魔術」に目覚め、エリクサーや賢者の石のようなものを作り出し、本当に不老不死になりどこか人の手の及ばぬ秘境で仙人の様に研究を続けている人、ないしは人達…そんな方々が今もどこかで日々真理の探究をしている…。なんて妄想するとロマンがあってとっても楽しいですねぇ…現代日本人が錬金術と聞くとどうしても某漫画が思い浮かびますが笑
からくりサーカス・白金「やわらかい石は誰が持っているんだ~?」
こんなとこで外交チート皇帝のフリードリヒ2世が出てきて嬉しい
フリードリヒ2世好きなので必要なくてもちょいちょい出します笑
@@mond_historica 鷹匠になれるならモンゴルに服従しようってエピソード好き好き楽しみにしてます!!
現実は魔法陣を描いたり、手を打ち鳴らすだけで建設機材要らずみたいにはいかないんだなあ
中国〇千年の秘宝中の秘宝が台湾の博物館に保管されているが、魔力のある指輪とかじゃなくて、バッタが乗った白菜彫り物だったりするので、魔力や特別な力を授けてくれる宝というのは実在しないのでしょうね
2:55 水銀とベリリウムですね
荒木先生は、賢者の石或いは石仮面をお持ちですよねw
錬金術ばかりやっていた人の人生は、水木しげる大先生の「錬金術」に答えがあるような気がします。
ニュートンは株式投資に失敗して水銀による錬金術を試み彼の部屋はミニ水俣になった。 彼が投資した株の名前は投資作は不明だが儲かると言う物だった。
人間が求める謎はさらにさらに困難になっていく。ダークマターとかダークエネルギーとか。宇宙の物質の95%は行方不明😅
核融合発電も現代の錬金術ですね。多分実現は不可能かと。
「アル~~!!」「にいさ〜~ん!!」一方その頃「パッチンパッチン指パッチン!!ヘイッ!!」「大佐?!何やっているんですか?!」
錬金術って、いろんな解説が あるけど、これが一番だと思う!
正直元素や原子などが発見されてない中で化学反応の解明や応用を追い求めた結果、化学自体を発見につながったり、化学に役立つ記録を残した錬金術の功績は大きいと思う。化学を認めるのなら、錬金術をインチキやカルトなどと形容するのは思考が短絡的だと思う。錬金術なしに今の化学は生まれなかっただろうからね。この世界を作っている物質の最小単位とも言われる原子を発見したのは物質に関係する学問の最大の功績だとも言えるし、それを扱っている化学の前体でもあるとも思う。まだ原子の存在が知られてなかった時に色んな金属が変化して綺麗になったり存在が変わるのはとても不思議だっただろうし、もし金を作れたり金属を自在に操れる世界になったら…!、っていうのは神秘的なものを感じたり、楽しいものだったと思う(原子の存在を知った私たちじゃ想像できないほどに(笑))。でもそれと同時に賢い人が研究してたんだから実現しないかも、っていう思いもあったと思う。当時の人もバカじゃないからね笑。だからそういう人たちにとって実現する実現しない、ではなく探求すること自体が楽しいことだったのだと思う。研究していれば何か発見できることがあるだろうし、こうなってるんじゃないかって考察するのも楽しかったと思う。現に今でも人生を費やして問題に挑んで解けたり解けなかったりする数学者とかいるよね笑。できる=幸せ、できない=不幸ではなく、分かったり探したりすることが楽しいという。できないことが分かって得られるものって結構たくさんあるんだよね、科学ってなぜできないのかを探求したり理解できたりするものだから。そういう意味でいうと賢者の石や金は合成できないって分かったことが錬金術の集大成で価値あるものなんじゃないかな。できないことを証明するってかなり難しいことじゃん。それが分かったことは大きな価値があると思うし、途中で生まれた色んな知識が化学に活かされてると思う。で後錬金術から離れて化学へ、化学から原子論でっていう流れで金は作れるってのが発見されたのも面白い話だよね。(コストが作れる金の値段よりかかるけど)つまり錬金術は可能になったってことだね。
今度はパトラとマリーの父母の解説をしてほしいパトラはほぼ初見なので
マリーちゃんの父上は、ロレーヌ地方の領主、フランツ・ド・ロレーヌですよ!
そいでもって神聖ローマ帝国の皇帝でもあるハプスブルク家の当主に気に入られて、男の子が生まれなかったために女子相続人に成った、マリア・テレーザの、お婿さんになりましたとさ。この令嬢、マリア・テレーザ・ハプスブルクこそが、マリーちゃんの母上。
錬金術関連だと、バルザックの小説 「絶対の探求」がすごくおもしろかった。ある日、貴族バルタザールの元に旅人がやってきて、彼を一晩泊めてあげる。「私は祖国ポーランドを救う為に、これから戦争に行く。私はこれまで万物の根源「絶対」を探求してきたがもうできない。これが、これまでの研究成果です。」次の日から、バルタザールは、大量の資材を買い込み、旅人がやって来た「絶対の探求」の仕事を受け継ぐことになる・・・
オススメに出ていたので見てみましたパトラさんの声が戦場ヶ原さんで良いですね
鋼の錬金術師やらDr.ストーンやらが頭の中を巡る巡る
錬金術から様々なものが生まれてるから大事な工程だった。金じゃないものを金にする方法はその後発見されたけど錬金術が盛んな当時では無理だった。
al+chemy とchemistryは気付かなかった、なるほど!
人類が、核融合で重金属を作れる日は来るのでしょうか?Wikipediaをざっと読んだら、「中性子星が合体する過程で、(中略)金も大量に合成される可能性が高いことが判明した」とか恐ろしいことが書いてありました。
確か水銀に高速中性子を当てると金に変わるって話ありませんでしたっけ?現代科学では可能な技術もありそうですよね。
粒子加速器があったらねぇ~?惜しいけどねぇ~~?うぽつでございます。いつも大変お世話になり誠にありがとうございます。
モリサマー「エリクサーです」佐藤「……春菊じゃない?」
錬金術が、人類の化学と科学の始まりになった😂❤
サンジェルマン伯爵はマリーちゃんと夫ルイ16世の前に現れて、このままだと二人が破滅の道を辿ると予言したと聞いたこともあります
「賢者の石」、、どんなものか分からないし、そもそもあるかどうかも不明だけど、ないと困るからあることにして、名前もつけとく……宇宙定数かな!
ニュートンも錬金術の研究をしていたようなので、趣味で研究していた人はわりと最近までいたのかもしれませんね。錬金術ではないですが、ダイヤモンドの希少価値にはカラクリがあるとの都市伝説がありますがどうなんでしょう😅😅😅😅。私には縁のない話なのでどうでもいいですが。
生産者が限られれば市場操作は可能かもしれませんね、それこそ石油みたいな…
LHCの例を出すまでもなく、元素は変化させる事ができる。コストがかかるけども・・・
資産が爆発四散
錬金術師も現在の博士課程も大差ないじゃないか。
ですよね~!ただし、全ての情報が(理解できる、できないは、別にして)公に公開されていることが、最大の違い。
サンジェルマン「金とか超新星爆発起こせば結構な量作れね?」(無茶ぶり
ぱとらちゃんまじアウディ
錬金術は核融合の技術が発達すれば可能になるんじゃ無いかな。賢者の石が出来るかは知らんけど。
現代では水銀から陽子を1つ取り除いて金になるけどこのための電気代のほうがそれでできる金の価値よりも高い話にも触れてほしかった
水銀の電子を1つ減らすと金になるのは、偶然なんですかね?
24:50999の中の1件なら1/999では?
放射線ブチ込んで原子の中の電子やら陽子やら中性子やらを入れ換えれば出来なくもなくもないかしら?
理論上は可能なのだけれど、それにかけるお金で普通に金を買った方が安上がりなのよ。
@@にしきさん なるほど!金を作るための金を作るための金を作るための……
マリーパイセンは騙しやすそう(偏見)錬金術、身体に悪そう謎の有害物質が発生してそう(推測)
錬金術でなくても、化学者には短命とか急死が多いらしい。特に19世紀のフッ素の研究者はみんな中毒で次々に死亡…
昔は、常温充填できる金属は、銀アマルガムしかなかった。100年以上昔に、アメリカの西部で床屋が歯医者もやっていて、削った歯に銀貨を削って水銀と混ぜて銀アマルガムを充填した😂
アレキサンドリア図書館が、狂信的なキリスト教徒によって破壊されなかったら😢。アレキサンドリア図書館の本を読みたかったな😢
だけど、過去の錬金術師たちが残した結果が、現代の化学の発展に大きな影響を残しているのは事実だしね。
???「倍倍金~!!!」
錬金術とはなにかあたりは現代の知識がなければ割と理屈が通ってるように聞こえるな…と思っちゃってあぶない
ドーモ。レンキジュツシ=サン。コクゼイチョウです。
世界の文化レベルが中学生時代が錬金術の時代(黒歴史☆彡)で、成熟して各種の科学になったんやな
現実の錬金術と比べたら、鋼錬の等価交換の法則は、まだマシだったんだな。
歌で殴ったり謎のアクセサリーを錬成したり鍛冶屋じみたことやってたり義肢で殴って大乱闘したり。
昨今のメディア作品には、いろんな錬金術師が出てきますね。
ちなみに私は日々の労働にて命を金に変える連勤術死です。
金の座布団をあげたい
「今では否定されている理論」の資料を読む時は、
「その当時、その学派では、世界はどの様に理解・解釈され、どの様に記述されたのか?」
という視点を心掛けると、かなり楽しめる。
あらましを理解した後、他の知識を考え合わせる事で、思想史・交流史・科学技術史が複雑に絡み合う、歴史のダイナミズムを味わえる。
初っ端からの面白さとその後に続くためになる話との融合が楽しすぎる。錬金術を単なるオカルト・詐欺の類と結論付けるんじゃなくて、今の科学に至る為に必要なプロセスだったっていう考え方は好きだなぁ。
永久機関を目指した科学者のように頭のいい人たちが「出来ない」を証明した実績の積み重ねが科学なんだなって
私は失敗したのではない、この方法では上手く行かなないということを見つけただけだ
−トーマス・アルバ・エジソン−
なぜできないかってのが分かればそこから得られるものは多いよね
すっげえ細かいけど 22:36 のマリーの表情とか 劇場の細かな演出感あってすき
ありがとうございます!
ボイロ劇場進出かな…?
姉妹チャンネル含め、いつも有益な情報をありがとうございます
ある図書館で四半世紀前に自分が読んだことがある文献によると、東洋の錬金術が化学にならなかった理由は「手順」を単なる手続きと捉えていたからであり、西洋の錬金術は「手順」を行う理由を理論的に解明したからとあった
さすがに本の内容はほぼ忘れているが、そこだけは妙に納得して覚えていた
私の読んだ本にも同じような解釈がされていました(同じ本かな?)
いわく、錬丹術の結果は「そういうもの」であり、なぜそうなるかは求められなかったと。
漢方も同じ雰囲気がありますね。この生薬はこの症状に効く、という事実があっても、その中の有効成分がどう働くか、までは意識がおよばなかったという。
@@mond_historica なぜ効くのかイマイチわからないから、漢方薬が嫌いな医師や薬剤師は結構いるみたいです。でも、漢方薬を取り入れると儲かるという・・・。ある意味、錬金術はまだ生きていますね。
マイセンはガチで成功した錬金術だと思う
錬金術の研究の結果、石や土から金のような価値のあるものを作りだしたもの
そうそう!
真っ白な砂から、透明なガラスや真っ白な磁器を造るのは、偉大な発明。
現代で言えば、金属アルミニウムから、
様々な金属イオンで着色された、巨大な酸化アルミニウム単結晶を造れる様にね。
マイセン磁器を生んだ錬金術師も技術漏出を防ぐため幽閉されて研究に明け暮れた挙句早死にして、得したのはパトロンのマイセン公達だけだそうで…
中国の方だと「西遊記」が錬丹術で解釈できるので書いたのは錬丹術師だったのでは?という説があって、それだと化学だけじゃなく文学まで生み出してるって事になりますね。
さなぎの例えは言い得て妙。自分の世代だとバタフリーよりもモスラのほうがしっくり来ますがw
世間からは「そんなことやって何の役に立つの?」と言われて軽視されがちな基礎研究が実は大切だってこと、世の中にもっと広まるといいなあ。
基礎研究、大事ですよねえ。日本人は長期投資が苦手なのかなあ…
上から下まで「なんのためになるの?」だからねぇ。組織が容認しても株主とかが容認しないとお金続かないし。
色んなお金になる研究の基礎になってる理論なんて、大抵は「なんのためになるの?」なものばかりだよね。
私たちも数百年後の人間たちから、え?こんなの信じてたのって言われるかもね。
なんで生首がしゃべってる動画とか観てたの?とか…
ニュートンは錬金術も熱心に研究していたが、”科学者ニュートン”のブランドを守るために封印扱いになり出版されていないそう。また、バブル崩壊で現在の数億円相当の資産を溶かした時に『天体の動きを法則化するより、人間の愚かな動きを数値化出来ない相場で儲ける方法を法則化する方が余程難しい(意訳)』とボヤいたらしい。
それから、”クレオパトラ”はギリシャで女の子の名前として人気だそうで、2000年を軽く越えるとは息が長過ぎる。
今回も盛りだくさんで面白かったです。
化学って目に見えないほんとに小さいものが相手なので、進歩させた人たちって本当に偉いと思います。
失敗した人たちも含めて。
世界的にもっとも成功した錬金術は蒸留酒だと考えています。
金を求めるのは今も当然として、不老長寿も実は表立ってないだけで大多数の人は今も求めてるんだよなぁ。
今や「ただ長生きしただけ」では人生が評価されない時代と言っても過言では無いのに。
胡散臭い健康食品や民間療法等による「錬金術」が未だに蔓延っているのも不老長寿を願う人間の本質があってこそなんだろうなと思います。
ありがとうございます!
錬金術がなかったら現在の科学の発展した世界はなかったから何もかも否定はできない
第一質料の概念は現実に素粒子の振る舞いと似通っているのは面白いですね
アリストテレスもあながち間違ってないかもしんないですよね
「錬金」という語句に拘らなければ、そのモチベーションや行動形態のスペクトルはまんま、現在の「科学技術に関わる(関わった風を装った)人々」のスペクトルですよね。
詐欺師~投機家~実業家~開発者~研究者、みたいな。
造幣局長だった錬金術師アイザックニュートンは銀行の帳簿上で借金と同時に無から金兌換紙幣を創り出す”信用創造”の理論を研究していました。錬金術は見事に成功していたんですよ。
水銀を金に変えること自体は科学的に可能になっていますので錬金術も決して誇大妄想では無かったのですね
金よりも遥かに高価なプルトニウムと大型商用原子炉が必要だそうですが
ただし、その黄金は、
放射性同位元素ですよ!
金と不老長寿を求める人間の欲望が科学の基礎を固めていったのも事実ですからね……
西洋の錬金術も東洋の錬丹術も現代の先端科学も人間の欲望をベースに発展してるからな……
錬金術、大好きです!
今回も楽しくお勉強出来ました☆
マイセンの白磁の生みの親、悲劇の錬金術師ベドガーについても、いつかお願いします☆
現代の錬金術師だと、イーロン・マスクかな
パトラもマリーも大国のお姫様だったし、錬金術に金を出してたりしたんだろうな
澁澤や種村の著作は「綺想文学」とか言うジャンルにされてました。パトラ&マリーなら大丈夫だと思いますが、この沼は深い…
いやぁ、今回も見入っちゃいました。
いわゆる真鍮(銅+亜鉛合金)の発見が錬金術の始まりかなと思っていたのですが、そんな歴史の浅い話ではありませんでしたね...(あと鉄+硫黄でも金に見せかける事ができるのも知りました)
古代ギリシャの四元素説にせよ、錬金術にせよ「この世界はどのように成り立っているのか」を「当時の知識水準で」で説明しようとした試みだったのではないかと思いました
そしてそれは近代科学の誕生につながってゆく
21:46 辛辣ぅ~。錬金術師に限った話じゃないよね。初老の視聴者にグサリとくるお言葉
こちらのチャンネルは長いけど見応えがあって面白いです。マリーとパトラの掛け合いも笑えます。
よく調べて分かり易いように、途中で飽きないようにまとめているのは見事👍
今回は初っぱなからバトラををディスるマリーが草
結局根源にあるのは人間の「欲」でしたね。まあ巡り巡って便利な世の中で暮らさせてもらっているので結果オーライかなw
ニュートンも錬金術を真面目に研究していたようですね。そういえば現代科学番組でニュートンとのこんな会話が。「🧑🦳科学を極め元素を理解すれば金を作り出せるだろう!」、「🤷でも金は『元素』だから作れるの?」、「🧑🦳💦えっ!金そのものが元素なの!それでは…わたしの研究も失敗するのか😰」とニュートンが落胆するシーンが。
バケ学は全く苦手で、化学式なんぞとうとう作れる様になりませんでしたが、そのバケ学の授業で
「ニュートンは最後の錬金術師」
「これ以上分解できない物質元素の概念にかなり近い位置まで迫ったが、それなら元素の構成を変えることができれば錬金術は成り立つはずだ、との考えに囚われて『最後の錬金術師』に留まった」
と聞いたのは、妙によく覚えています。
後者の考え方は私にとってまことに納得的なので、バケ学に関する限り下手をすると俺も錬金術師(…的なレベル)なのかもしれないといつも思っています。
8:27 このチャプターのBGM好き
たくさんの研究者を巻き込める大きな目標があるってのはある意味素晴らしいよね
永久機関とか人工知能とか宇宙関連とか。STAP細胞にも頑張ってもらいたい?
アイザックアシモフの『銀河帝国の興亡』で、核反応を利用して、錬金術を行うエピソードがあったなぁー。
もちろん(?)、敵対的な星系の王様を騙す、じゃなかった友好的にするために使われただけですけど(笑)。
錬金術機で、王様の剣を黄金に変えて見せるんだけど、その錬金術機は、3か月(くらいだった?)たつと中の核反応用の物質を使い切って使えなくなる、という。
もちろん、必要な核物質の方がはるかに高価で希少なので、経済的なメリットはありません。
マリーのアトリエというゲームが昔あった
賢者の石は作るの大変だった
今のフトモモゲームである
パトラちゃんの人生に例えるあたり非常に優秀な気がする!
こういう、今見ると胡散臭いけど、すごく現代に関係してるんだよーっていうの、理解しやすいしすごく楽しいです!
賢者の石も、仮説を立てて科学的に実証するというビッグバンやダークマターのようなものですよね…
3:33 そここそが錬金術の面白いところなんですが
一番最初の1つの物から
振る舞いの違いにより物質が変わるってのは…
原子を更に細かく分けた素粒子はたった1つ物で振動の違いで素粒子として振る舞いが変わり
それが組み合わさって原子を構成し〜
っていう現代の全ての物も力も1つの物で説明出来んじゃね?っていう製先端科学技術にある意味近しいのは面白い
製薬企業や研究者が様々な薬を開発しているの錬金術と言えるのかもしれない。
万病に効く薬、不老不死になる薬…
そんな夢の薬を作るにはやはり賢者の石を探すしかないのか…(苦悩)
アイザック・ニュートンは、最後で最大の錬金術師。プリンキピアは、ハレーの編集が無ければ錬金術の用語が飛び交い訳の分からない物となっていたと思う。
23:09
マリー「というか本当に真面目で不器用な人が錬金術に手を出すとは思えないんだけど」
パトラ「マリー、それ以上はやめてあげて」
モーツァルトの敵役にされることの多いサリエリはサンジェルマン伯爵と面識があり、しばらくぶりにあった時、全然老けてないのに驚いたらしいです。
錬金術より美容家としての素質があったのかも
錬金術…科学の元となった学問ってイメージが強いなぁ
錬金術によって育てられた知識って現代化学の基礎ですよね、ほんと。
ところで中国語で「錬金術師」は「詐欺師」の意味だと昔聞いたことがあります。本当かな?
ハリー・ポッターと賢者の石の賢者の石が赤くて、ニコラス・フラメルが作ったっていうのがちゃんと史実(逸話?)に基づいているの、なるほど面白いですね〜。そういうちょっとした中世ヨーロッパの小ネタを知っているとより楽しめそう
「無用の用」という言葉があります。物事は、一見役に立たないように見えて、
実は見えない形で様々な影響を生み出している、というものです。
受験受験でも仕事でも、とにかくムダを嫌い、効率重視になりがちですが、
そもそも、今関わっている利益や利害に関わるトピック以外のトピックスはムダなもの
として極力排除して、そのことだけしかやらない、とか、効率性を極限まで追求すると、
知識や意思決定に大きなバイアスと偏りをもたらしたり、自分自身を裸の王様にして、
誤った判断を誘導しかねないことは想像に難くないでしょう。
エジソンも、「失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ」
という言葉を遺しています。ムダなことは役に立たない、と思わずに、
目的到達のための重要なプロセスとして位置付けて進めていく心の余裕と言いますか、
心構えを持って取り組んでいくことが大事、と思った次第です。
今から見るとギャグみたいなネタに見えてしまうんだけど当時の人たちはネタというロマンに人生突っ込んで研究してたんだろうなぁ…
そういうロマンが今の礎になっただろうし今後、新たな発見があって今やってる事の根底がひっくり返ってネタになっちゃう可能性もあるわけだし
今回は科学的観点からの錬金術の残念な(?)お話でしたが
もう一つ『経済学的観点』から見た場合も
実は「貴金属って”人工的に生成できない”から”貴”金属なのであって『貴金属を人口生成する』という行為自体が『論理矛盾』」なんですよね
つまり錬金術師の誰かがある日なんとか金をついに生成した場合
それは科学的には人類の大きな一歩であり技術体系としては凄まじい事なのかもしれませんが
実はそれが『無限の富を生み出す』という世俗的(経済学的)錬金術の欲求を満たすことは決してないんですよね(^_^;)(※例えば新大陸からの銀の流入程度でも歴史上『価格革命』が起こっている)
最近平凡社ライブラリーで復刊したカート・セリグマンの『魔法』は、民間医療と宗教と呪術、魔術の関係を明かしていく名著で、とても面白かったです。歴史、オカルト、思想のどの側面から見ても、深掘りしたいジャンルです。
今アカデミックの分野で働いてるけど、錬金術師の末路の部分はホンマ耳に痛いで……
結局研究なんて博打よ。日本の博士後期課程進学者がわりかし悲惨な進路辿りがちなのも錬金術師のソレとそう変わりない。
よく言われるアドバイスは「盲目になれ」「根拠のない自信を身につけろ」「女は早いうちに作っとけ」と、なにやら福本作品に出てきそうなセリフばっか笑
ニコラ・フラメルさんは、ファンタジックビーストで登場してとても面白く偉大なキャラになってましたね!
賢者の石は希少土類でソフトボール大の量が有れば2トンのオリハルコンか10トンの黄金が合成出来ます(スプリガン脳←7月からネトフリでアニメスタート!(ダイマ))
動画の趣旨から逸れるかもしれませんが…
錬金術全盛の頃、どこかのタイミングで本当に所謂「魔術」に目覚め、エリクサーや賢者の石のようなものを作り出し、本当に不老不死になりどこか人の手の及ばぬ秘境で仙人の様に研究を続けている人、ないしは人達…そんな方々が今もどこかで日々真理の探究をしている…。
なんて妄想するとロマンがあってとっても楽しいですねぇ…
現代日本人が錬金術と聞くとどうしても某漫画が思い浮かびますが笑
からくりサーカス・白金「やわらかい石は誰が持っているんだ~?」
こんなとこで外交チート皇帝のフリードリヒ2世が出てきて嬉しい
フリードリヒ2世好きなので必要なくてもちょいちょい出します笑
@@mond_historica
鷹匠になれるならモンゴルに服従しようってエピソード好き好き
楽しみにしてます!!
現実は魔法陣を描いたり、手を打ち鳴らすだけで建設機材要らずみたいにはいかないんだなあ
中国〇千年の秘宝中の秘宝が台湾の博物館に保管されているが、魔力のある指輪とかじゃなくて、バッタが
乗った白菜彫り物だったりするので、魔力や特別な力を授けてくれる宝というのは実在しないのでしょうね
2:55 水銀とベリリウムですね
荒木先生は、賢者の石或いは石仮面をお持ちですよねw
錬金術ばかりやっていた人の人生は、
水木しげる大先生の「錬金術」
に答えがあるような気がします。
ニュートンは株式投資に失敗して水銀による錬金術を試み彼の部屋はミニ水俣になった。
彼が投資した株の名前は投資作は不明だが儲かると言う物だった。
人間が求める謎はさらにさらに困難になっていく。ダークマターとかダークエネルギーとか。宇宙の物質の95%は行方不明😅
核融合発電も現代の錬金術ですね。多分実現は不可能かと。
「アル~~!!」
「にいさ〜~ん!!」
一方その頃
「パッチンパッチン指パッチン!!ヘイッ!!」
「大佐?!何やっているんですか?!」
錬金術って、いろんな解説が あるけど、これが一番だと思う!
正直元素や原子などが発見されてない中で化学反応の解明や応用を追い求めた結果、化学自体を発見につながったり、化学に役立つ記録を残した錬金術の功績は大きいと思う。化学を認めるのなら、錬金術をインチキやカルトなどと形容するのは思考が短絡的だと思う。錬金術なしに今の化学は生まれなかっただろうからね。
この世界を作っている物質の最小単位とも言われる原子を発見したのは物質に関係する学問の最大の功績だとも言えるし、それを扱っている化学の前体でもあるとも思う。
まだ原子の存在が知られてなかった時に色んな金属が変化して綺麗になったり存在が変わるのはとても不思議だっただろうし、もし金を作れたり金属を自在に操れる世界になったら…!、っていうのは神秘的なものを感じたり、楽しいものだったと思う(原子の存在を知った私たちじゃ想像できないほどに(笑))。でもそれと同時に賢い人が研究してたんだから実現しないかも、っていう思いもあったと思う。当時の人もバカじゃないからね笑。だからそういう人たちにとって実現する実現しない、ではなく探求すること自体が楽しいことだったのだと思う。研究していれば何か発見できることがあるだろうし、こうなってるんじゃないかって考察するのも楽しかったと思う。現に今でも人生を費やして問題に挑んで解けたり解けなかったりする数学者とかいるよね笑。できる=幸せ、できない=不幸ではなく、分かったり探したりすることが楽しいという。できないことが分かって得られるものって結構たくさんあるんだよね、科学ってなぜできないのかを探求したり理解できたりするものだから。そういう意味でいうと賢者の石や金は合成できないって分かったことが錬金術の集大成で価値あるものなんじゃないかな。できないことを証明するってかなり難しいことじゃん。それが分かったことは大きな価値があると思うし、途中で生まれた色んな知識が化学に活かされてると思う。
で後錬金術から離れて化学へ、化学から原子論でっていう流れで金は作れるってのが発見されたのも面白い話だよね。(コストが作れる金の値段よりかかるけど)
つまり錬金術は可能になったってことだね。
今度はパトラとマリーの父母の解説をしてほしい
パトラはほぼ初見なので
マリーちゃんの父上は、ロレーヌ地方の領主、
フランツ・ド・ロレーヌ
ですよ!
そいでもって神聖ローマ帝国の皇帝でもあるハプスブルク家の当主に気に入られて、男の子が生まれなかったために女子相続人に成った、
マリア・テレーザ
の、お婿さんになりましたとさ。
この令嬢、
マリア・テレーザ・ハプスブルク
こそが、マリーちゃんの母上。
錬金術関連だと、バルザックの小説 「絶対の探求」がすごくおもしろかった。
ある日、貴族バルタザールの元に旅人がやってきて、彼を一晩泊めてあげる。
「私は祖国ポーランドを救う為に、これから戦争に行く。
私はこれまで万物の根源「絶対」を探求してきたがもうできない。
これが、これまでの研究成果です。」
次の日から、バルタザールは、大量の資材を買い込み、旅人がやって来た「絶対の探求」の仕事を受け継ぐことになる・・・
オススメに出ていたので見てみました
パトラさんの声が戦場ヶ原さんで良いですね
鋼の錬金術師やらDr.ストーンやらが頭の中を巡る巡る
錬金術から様々なものが生まれてるから大事な工程だった。
金じゃないものを金にする方法はその後発見されたけど錬金術が盛んな当時では無理だった。
al+chemy とchemistryは気付かなかった、なるほど!
人類が、核融合で重金属を作れる日は来るのでしょうか?
Wikipediaをざっと読んだら、「中性子星が合体する過程で、(中略)金も大量に合成される可能性が高いことが判明した」とか恐ろしいことが書いてありました。
確か水銀に高速中性子を当てると金に変わるって話ありませんでしたっけ?現代科学では可能な技術もありそうですよね。
粒子加速器があったらねぇ~?惜しいけどねぇ~~?
うぽつでございます。いつも大変お世話になり誠にありがとうございます。
モリサマー「エリクサーです」
佐藤「……春菊じゃない?」
錬金術が、人類の化学と科学の始まりになった😂❤
サンジェルマン伯爵はマリーちゃんと夫ルイ16世の前に現れて、このままだと二人が破滅の道を辿ると予言したと聞いたこともあります
「賢者の石」、、どんなものか分からないし、そもそもあるかどうかも不明だけど、ないと困るからあることにして、名前もつけとく……
宇宙定数かな!
ニュートンも錬金術の研究をしていたようなので、趣味で研究していた人はわりと最近までいたのかもしれませんね。錬金術ではないですが、ダイヤモンドの希少価値にはカラクリがあるとの都市伝説がありますがどうなんでしょう😅😅😅😅。私には縁のない話なのでどうでもいいですが。
生産者が限られれば市場操作は可能かもしれませんね、それこそ石油みたいな…
LHCの例を出すまでもなく、元素は変化させる事ができる。
コストがかかるけども・・・
資産が爆発四散
錬金術師も現在の博士課程も大差ないじゃないか。
ですよね~!
ただし、全ての情報が(理解できる、できないは、別にして)公に公開されていることが、
最大の違い。
サンジェルマン「金とか超新星爆発起こせば結構な量作れね?」(無茶ぶり
ぱとらちゃんまじアウディ
錬金術は核融合の技術が発達すれば可能になるんじゃ無いかな。賢者の石が出来るかは知らんけど。
現代では水銀から陽子を1つ取り除いて金になるけど
このための電気代のほうがそれでできる金の価値よりも高い話にも触れてほしかった
水銀の電子を1つ減らすと金になるのは、偶然なんですかね?
24:50
999の中の1件なら1/999では?
放射線ブチ込んで原子の中の電子やら陽子やら中性子やらを入れ換えれば出来なくもなくもないかしら?
理論上は可能なのだけれど、それにかけるお金で普通に金を買った方が安上がりなのよ。
@@にしきさん
なるほど!
金を作るための金を作るための金を作るための……
マリーパイセンは騙しやすそう(偏見)
錬金術、身体に悪そう
謎の有害物質が発生してそう(推測)
錬金術でなくても、化学者には短命とか急死が多いらしい。特に19世紀のフッ素の研究者はみんな中毒で次々に死亡…
昔は、常温充填できる金属は、銀アマルガムしかなかった。100年以上昔に、アメリカの西部で床屋が歯医者もやっていて、削った歯に銀貨を削って水銀と混ぜて銀アマルガムを充填した😂
アレキサンドリア図書館が、狂信的なキリスト教徒によって破壊されなかったら😢。アレキサンドリア図書館の本を読みたかったな😢
だけど、過去の錬金術師たちが残した結果が、現代の化学の発展に大きな影響を残しているのは事実だしね。
???「倍倍金~!!!」
錬金術とはなにかあたりは現代の知識がなければ割と理屈が通ってるように聞こえるな…と思っちゃってあぶない
ドーモ。レンキジュツシ=サン。コクゼイチョウです。
世界の文化レベルが中学生時代が錬金術の時代(黒歴史☆彡)で、成熟して各種の科学になったんやな
現実の錬金術と比べたら、鋼錬の等価交換の法則は、まだマシだったんだな。