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よくぞ、言ってくれたという思いです。最近の車のアクセルレスポンスの悪さが本当に不満でした。車好きが車好きでいられる世の中になってほしいと願うばかりです。
自分の感性にダイレクトに応えてくれる高レスポンスのエンジンを、自分の意志で燃費志向に操作したり、スポーツ走行できるのがドライビングの醍醐味と感じます。
それ以前に人やシーンによってはストレス溜まるレベルに入ってきてるのも事実で、空気読む走り方を心掛けるいわば気を使える人ほどそれを感じる時もあるって感じすかねー。
@@gt-studio6146 その傾向は強く感じます。クルマを操ることにクルマの楽しさを感じる人間ですが、最近の時代の流れからは、クルマはドライバーが自在に操るモノではなく、高効率で移動する道具としての要素が重視されているのだと感じました。GT-studioさんの配信は、難しいテーマに対して腑に落ちる説明内容でした。
初めまして何時も貴重で豊富な知識、真摯な配信楽しみにしています。今の時代、情報が溢れています。その情報を得て正か不か判断する大切な知識と学び続ける事が必要なのを強く感じます。私の愛車のGRヤリスの回は、とても参考になりました。自分のカスタムすべき方向の指針になりました。
いつも楽しく見ています^ ^GTさんは玄人好み、GSさんは素人好みと私自身そう解釈で見ています^ ^相対的な良好な関係でいていただければ幸いです!
非常にわかりやすい説明ありがとうございます😊ビッグデータで燃費走行をこっそりプログラムした。技術者の私には本当のにおいがしました。
今回のスロットルレスポンスのお話、得心するところが多々ありました。燃費についてオミットして考えてもいいはずのスポーツモデルにも燃費優先のマップを使う事なんですが....ガチのコンフォート系、乗り心地優先の車を評価する指針に、サーキットのラップタイムを加えるような自動車ジャーナリストが多数を占め、且つそれに違和感を感じない読者が多数いる以上、仕方が無いのかなぁ、という気もします。 ところで、「ユーザ側のラフなアクセルワーク」 ですが、基本 「反応が薄いからがっちり踏んで、でオーバーシュートさせてしまう」 は、自動車以外の機械(家庭用のエアコンや暖房器具とか) に対する操作でも見られるもので、現状、 「自動車メーカーがラフなアクセル操作をするユーザを育てている」 と言えると思います。 一方で....「ちゃんと自動車とお話をしてる?」 という疑問もあるわけでorz 操作をしている相手に 「リニアリティ」を求めるのは基本で、そうあって欲しい。ただ、「このくらいでどう?」 と、相手に問いかけたり、その結果を得て 「そういう感じなのか」 理解してあげるという 「対話の部分」 も重要で、その部分を 「人間側がオミットして考える」 のも、多少おかしいような気がします。もちろん自動車は機械で、人に指示されたものを忠実に実行するものではあります。ただ、「相手に対する理解」という部分を棄てていい、というものでもないわけで....それを 「めんどくさい」 と考えるか、 「必要」 と考えてアクセルコントロールするか.... 昨今ある「店舗に突入」系の自動車事故の当事者は、偏見かもしれませんが、「車と対話なんて面倒」 と考える人が多いんじゃないかという気はします。スーパーマーケットなどの駐車場で 「クリーピングで普通に入れれば安全だろうに」と思うシチュエーションの時、大きくアクセルを開け、がっつり輪留めのブロックにぶつけている車を見ると、「あー、こういうので突入しちゃうのかな」という気が(><)ついき: いつも行かせてもらっている珈琲屋のマスター(昔は大型二輪を転がしていた強者w)が、話してました。「昔の若い人は、自分の車の馬力を自慢していたけれど、今の若い人は燃費自慢してるんだよね」時代の変化、なんですかね....
レスポンスがいい車を自分で燃費走行するのと踏んでも反応しない車を操作するのではストレスの度合いが全く違いますよね笑
VTECサイコー😊 って事かな❓
燃費と排ガス対策が重視されるとレスポンスのいい8000回転オーバーの高回転型NAエンジンは存在しづらくなりますよね。
GSさんは設計屋じゃないから、話し半分と思わないと。
物凄く解り易くて、本音と建前の現実が誰が悪い訳でもなく存在するのを実感しました。こちらも時代と現状に摺合せしないとですね、だから車は楽しいんですが。
某GSさんは人によく勘違いだとか間違った思い込みとかよく言うので完璧な人かと思ってました。自分と違う意見も聞いてくれるGTさんのが好きです。
その件で近々動画出すかも…何故ならある動画で不思議な気持ちにさせられてる人が居るので晴らしてあげたいのと…信じられない事実まで公表せねばならない流れありまして。
@@gt-studio6146 一人の人気者の意見を真に受けて他人を攻撃するのとか害でしかないです。人それぞれ感じ方が違うのだから参考程度に留めておかないとですね。だから事実を発信するのは重要と思います。動画楽しみにします。
あくまでも、完璧な人などいないので・・・
TOYOTAの車種が一番感じますよね。レビン、トレノ、セリカ、スープラ等スポーツを売りに出していた車種は一旦製造中止になり、開発に携わっていた方々が現在残っていない為、GRヤリスの開発はかなり難航したインタビューを見ました。90系スープラも同様ですね。ですからECUやASCのユニットは燃費を重視した車種からの流用になって行かざる得ない状況が伺えます。時代背景を考慮すれば仕方ないと思いますが、スポーツ系車種は不満が出ても仕方ないですよね🤗HONDAもTYPE-Rのrpmリミット下げてますし。初期のVTECは9000だったのに淋しい限りです😭そういう車が欲しいなら、自分で責任持ってやれって事かな。
流用が原因とかではなく単にそっちに振りたくてのプログラムってやつでアピールとしての故意的って感じですかね。
@@gt-studio6146 騒音規制の影響にもよるものと考えられます。走行時の車から出る音量規制値が厳しく、これにはタイヤノイズ等も含まれます。今年の10月に更に厳しいとされるフェーズ3に移行するのか注目されてますね。移行すればスポーツ系や、ミニバンの製造はかなり困難になる様です。タイヤもミシュラン装着率が高い理由はその辺りでしょう。全ては政府がカギを握っている現状です。🤗
燃費を向上させるには『教習所で習った車間距離を取る』事ですね。(つまり運転者の問題、運転者が出来て無いのが原因)これだけで、大幅に改善可能かと。きちんと周りの車両の動きを観察、把握し先読みすると尚良いです。無駄に加速する事も、減速する事も大幅に減り、数字で目に見えて燃費が向上します。(後、「冷間」でタイヤ空気圧を見ましょう)
それ物凄く正論です!それ+単独で走った場合ですら超向上するような特性にしてます。要は今のWLTCのモード燃費/排ガスで好結果出すにはそれが必要なんすよね。
自分が若かった90年代は欲しい車が沢山ありました。97年に80スープラ、03年にRX-8を新車購入しておいて、今は本当に良かったと。どちらも燃費は約5km/L。ガソリンばら撒き車。良い思い出です。
自分も80の中期乗ってました。その後すぐVVTiが出て悔しい思いした懐かし記憶です笑
昔R32なんか乗っていた私が久しぶりにGR86を購入しましたら、恥ずかしながらアクセルに違和感がありエンストしてしまう事が数回(汗)
GTさんごもっともです。私も同感です。グッドさんの見解に疑問に思うこともあります。まあ考え方ですけど、今は燃費の為制御が必要な介入が入っているのが現場ですよね。電スロ化に伴いスポーツカー、GRヤリスもGTさんの言う通りで、実際に言わないジャーナリストが多い。だから、チューニングとして電スロをいじる織戸さんとか、コンピューターを変えていますよね。でも純正でもすごいというモータージャーナリストは公言では本音を言わなくなってしまいましたね。そこを一般人は信じちゃうから買ったらアレって思う人多いと思います。
まあグッドさんはグッドさんの立場があるから仕方ないですし自分だって人の事言えませんので否定は出来ません笑ただ自分は違うものは違うと言うタイプと言うだけで。ほんとは公式の燃費計測自体完全に機械でやらないと実はフェアじゃないんですよねー何故なら計測機関に自分行く事ありますので良く知ってるだけっす。
@@gt-studio6146 ですね。私も動画投稿しながらも間違った見解しますし、体感を伝えても人それぞれなんで難しいです。決して否定はできませんが、時々否定されるような事言われる事が気になりました。すいません😓でもGTさんと同じで感じたものはある、違うものは違うと言う性格なんでマジカルヒューズやアイスヒューズは体感はしましたよ笑理屈はGTさんのように検証できませんし、分かりません。でもGTさんの検証で知り得たこともすごくありました。今チューニングにてトラブルシュートしてますが、沼にハマってしまったようです笑😫
「停車状態からの発進時」に一番多く燃料が使われますからねぇ。そこを「強制的にダルく反応させる」のは、誰が乗っても「実用燃費に大きな差がでない」というメリットもあるのでしょう。エンジンの得意回転域(最高率回転域)までは、じわ~っと踏んだ方が一番低燃費状態ですね。でも、「低回転であればある程、燃費が良くなるわけではない」という罠もある。今は違うのかな?(笑)ER34ターボのMTに乗ってた時に省燃費走行に挑戦してみましたが、限界コーナリング時の繊細なアクセルワークと同等の加減が必要でしたよ。ある意味「法定速度内で繊細なアクセルワークが身に着く」ことにもなりました。(笑)今どきの電スロスポーツ車は、吸排気やブーストアップとかのパワーチューンをするより、「CPUのスロットル制御を、どの程度実際のアクセル開度に近づけるか?」の電スロチューンを最初にした方がいいかもしれませんね。
グッスピのぐっさんも、GTさんも、ホンマ知識量が凄すぎです(^^)いつも良い勉強をさせてもらっています。ありがとうございます。ただ、勉強させてもらった知識を行動に移すことがあまりないという・・・wwwぐっさんのお話をネタに上げておられるのがお二人の仲の良さを感じます。ヨーロッパ車はレスポンス良いので乗り易いですよね。多くの日本車の踏んだ瞬間の燃料噴射を遅らせる制御はキライですww燃費向上への企業努力は凄いですよね。多くのユーザーが燃費を気にするのに、政府に因るガソリンの二重課税を指摘しない人が多いことが不思議です。
流石は、Goodでないスピードさんの解説ですね。私は以前見て違和感を覚え今は全く見ていません。
燃費対策、でしょうねえ。実際当時も同じ車に乗ってるのに人によって燃費がぜんぜん違う、という事象はありましたがそこはそれ「お前が下手なんだよ」で済んでいた話です。たのむからせめてスポーツを謳うなら燃費モードとスロットル直結モードの2つは用意してほしいですね。
最近のGTさんの動画のおかげでデンスロの登場で排ガス規制と燃費向上でガソリンエンジンのレスポンスが低下していることを知ることが出来ました。昨今電気自動車やトヨタの水素エンジンなどが登場していますが、未来そのような車(スポーティーな車)が普通に販売されるようになった時アクセルを踏んだ時のレスポンスは改善されていくのでしょうか?あまり頭は良くないのですが笑モーターは低回転で高トルクなので良くなっていきそうですが重そうで、水素エンジンは燃費向上は考えなければいけなさそうですが、環境問題に関しては大丈夫そうな気がします笑GTさんの中でなにか考えられることがあったら動画にしてもらいたいなと思います。個人的には新しくてレスポンスが良くて楽しい車に乗りたいので次世代のパワーユニットに期待をしています。GTさんの動画を見ていると頭が良くなった気分になっていつも楽しく拝見させていただいています笑これからも頑張ってください!
おつかれ様です。確かに、燃費良い車とスポーツカーのスタートがあまり変わらないですね途中迄は同じか遅い位ですね新しい物に慣れるかセッティングするしか無いですね
そうなると、スバルのSI-DRIVEシステムというのはわりと運転好きな方には親切な装置だったのかな?
選択肢を当たり前のように昔から用意してくれてるスバルはある意味良心的かも笑
クルマに限らす、大型、中型、小型トラックのアクセルもダルい。ご時世ですね。90年代スポーツが好まれる理由がありますね。高騰スゴい。
仕方ないっすねーゆっくりシーンでは不足無くとも空気読む走りを意識できる常人ほどストレス感じるシーンはあるかもですよね^_^;
確かに この間RUclips を見る限りにはかなり 絶賛されているスポーツカーに試乗したんですが初期型( 30年前くらい)に比べれば全然話にならなかったアクセルレスポンス これでライトウェイトスポーツとは如何なものか
なんの話が全然わからん
@@metacats すいません 車種名は察してください 僕が若かりし頃のこの車はアクセルワークで曲がれたんですよ
スバル車のターボモデルの高出力車は、出だし1速は踏めば出るし回りますが、2速になった途端に回転数がガックり落ち、ますので、本当にストレスです。とても280馬力と思えません。そこがなければ燃費を稼げないとディーラーは言ってました。モードをS#(最高のスポーツモード)にすると、ひと昔前の高出力ターボ車に近づく感じです。自分は常にS#にしてます。そして軽自動車のNAに関しては、自分の知る限り、車通りの多い交差点の右折は怖いです。アクセル踏んでツーテンポ遅れて動き出すイメージ。慌ててアクセルをグッと踏み込んでも、モサッという感じで加速するので右折は本当に怖いくらいでしたね。NAの軽自動車の代車だけは勘弁して欲しいですね。
今日着ているミッキーですねメーカーが言わない話GTさんの着ているTシャツも含め納得です。
お疲れ様です。これは時代の流れですよね...いまや高出力なエンジン、モーターはあたりまえ、しかも誰しもが安全に乗れる。燃費 自動ブレーキ クルコン 横滑り...電子制御の塊です。でなければ自動運転制御技術ができません。今の自動車はほとんどコントロールしているのではなくてされているのかもしれません。
そう言う事ですね笑更に白熱するともうアクセルなんてボタンで良くね?とかなり自動運転ならアクセルペダル自体無い…いわば人が自分で運転出来なくなる方向ですよね笑
@@gt-studio6146 将来的に残るのはブレーキですよ。非常停止ブレーキ(笑)
お疲れ様です。本題とはは少し外れるかもしれませんが自分にとって燃費を考えての購入車輛の選択肢はほぼないですねえ。昔の人間ですからレシプロエンジンの350馬力位なら10km/Lあれば十分ですし500馬力なら6~7km/Lで納得です。実質R35で普通に街中走って時折全開・・でそれ位ですから。工作精度や制御は細かくなって熱効率も向上してるようですがエンジンが必要とする燃料は出力相応の量が要りますからね。
自分意外と普段はエコカーで良いかなと思う事が、、燃費云々ってより同じ普通車は目立ちませんので気が楽的な(笑)ECUの解像度は既にコレ以上細かくなっても燃費とか変わらない域入ってるんですよねー
@@gt-studio6146 さん確かに使用目的別にエコカーは必要ですね・何も気にすることなく足代わり・・自分はL602S(H8年式)を通常は使ってます。JBーJLは良く回るし燃費は実走20~22km/L走りますので古くても手放せません(^^♪
燃費が5km/lの車と10km/lの車は燃料代倍違いますけど、15km/lと20km/lはそんなに違わないですもんね。燃費が上がれば上がるほど上げてもお得度が低くなる。
GSさんは優等生すぎ、GRへの期待値の話だから。安くてバンバン回せる水素の時代来たら幸せ
確かに優等生かも笑ただ思い込みで自信満々に話すから皆信じちゃう系と言いますか…そして誤解した人が自分に攻撃してくる事は良くあります笑
@@gt-studio6146 消費する趣味人と、ストリート文化人の違いです。ファイト!
保険サービスの代車で借りたマツダ2(AT)は、結構加速もよくて、ご機嫌なクルマでしたよ。以前説明のあった燃費のためのアクセルオフ時のアンチラグ的回転キープの制御が良い方に効いている気がします。スイスポや86&BRZもATの方がスムーズに走れるそうです。これから運転楽しむなら軽量コンパクトカーのATですかね。
全くもって同感で、、なので昨今の車ならATか2ペダルかなって自分も思ってます。やはり燃費犠牲にせず速さ要素出すにはアクセルOFF時に空気入れる事しか出来ませんのでちょっと乗り難いレベルまでやってますよねー。今の車は乗り易さのために〜なんて自信満々に言ってる人居ますが、あのミート時シャックリが乗り易い訳ありませんので矛盾してしまう訳ですよね…。
@@gt-studio6146 最近のMT車乗った事ないから何とも言えないけど、無駄なシフトチェンジする人が日本の場合、多い気がする。前出のマツダ2もMTモードでシフトダウンするとほぼほぼ、「はい、間違い~w。」てな感じでキャンセルされる場合が多い。こう言った制御って、欧州が先取りで向こうの運転理論が入っている気がする。ヒール&トゥに拘るのは日本人ぐらいで、実際はトルクバンドの手前でシフトアップしたり、ストール仕掛けてからシフトダウンした方が速かったりします。
どうせなら、メーカー側が2モードを作ればよいのでは? 電子制御が当たり前の時代、燃費優先モードや、操作優先モードという具合に、、、切り替えは、機械制御に比べれば、だいぶ楽なはず、、ユーザーがそれを選択できるようにすれば、良い話。
なのでそれを言ってきた訳です…過去動画にスイッチの話ありますよ。ヤリスの試乗後の試乗動画あたりからですかね。むしろ単車はもちろんスバルは前からマップ切り替えありますし。
自分はいわゆるスポーツカーというカテゴリーでMT車に乗っており代車や家族の車はATなのでそれを運転した時にもっさりした加速しかしないけどこれが燃費につながってるんだろうなとは思っていましたが説明とかを聞いて納得したりやはりそういうことだったんだなということが多い話でした。
自分のBLレガシィもやたらもっさりしてると思ったのですが、その反面燃費は凄い良いです。(街乗りで最高リッター15、ちょっと踏んでも10超える)知り合いのGD系のインプは真逆でしたwただのお買い物車がレスポンス悪い造りってだけならまだしも、スポーツ系の車までそういう造りなら理由は一つに絞れると思うんですよね。
どんなに努力してもACCのほうが自分の右足より燃費良いのでそういうことかと理解してます
キャブ車でSUキャブは好きだったなぁカブらないし、ラフにアクセル吹かしても問題ないし今の電スロは、ソレの進化版で走りの楽しさをかなり削った仕様ってイメージです。
SU懐かしいですね笑インジェクションと良いとこ取りの電子制御キャブなんてあったら楽しいかも…燃費もインジェクションに負けないぐらいの笑
久々にソレックスを掃除して日産のA15に火を入れてみたら空ぶかしが楽しくて楽しくて仕方がなかったです
メーカーの開発者もスロットルをダル?にする事についてはダイレクトなフィーリングを失うので抵抗を感じています。その理由は排ガスや燃費対策もあるでしょうが別の理由もあります。ディーラーからメーカーに上がってくるお客様の声は90%が音や振動に関するクレームです。主にマニュアルミッションでは、あるギヤであるエンジン回転での急な加減速をした時に車両がドヨンドヨンしますよね。これもクレームに上がってくるのです。これをダルで解消してます。ドヨンドヨンの理由として、トランスミッション〜駆動系の各接続部のガタ成分や、そもそも歯車の噛み合いクリアランスも大きい事、マウントゴムの剛性、ドライブシャフトの捻り剛性等。ガタについてはタイトにすると耐久性に関わりますし、マウントの剛性は上げればダイレクトに車内音に影響がでます。ドライブシャフトは剛性を上げればオーバースペックになってしまいます。車種ごとに最適なマッチングを行なっているかと言われると、スポーツモデル以外はより積極的には行ってないでしょう。なぜならダイレクトなフィーリングとクレームが上がらない程度の乗り心地はコスト的に相反するからです。オートマは回転変動をトルコンが吸収してくれるので別として、マニュアルについては電スロをダルにする事で誤魔化していると言われても仕方が無い事と思っています。フィーリングが損なわれてもそこそこの性能で燃費も良く壊れにくい。しかも安い。で海外に売れている訳なので、こだわる人はスロコンで良いと思います。ヨーロッパ人からは日本メーカーは技術力が無いからまともなMT車を作れない。と言われてます。GT-studioさんに寄せられる意見から、その理由もわかる気がします。コメントを書いていて、モッサリはまやかしの乗り易さと気付きました。とは言ってもメーカーの人も心苦しく感じている事をご理解いただければ、と思いました。
純正でスロコン装備してユーザーが自分に合ったフィールを選べれば良い。スポーツモード等。
14年前の古い軽トラと2年前の新しい軽トラを所持していて、古いの方が燃費がよくてフラットなトルクとレスポンスを感じます!新しいは下のトルクがあってアクセルレスポンスは悪いですが、町乗りは楽です!
会社の同僚の1つ前のプリウスに乗ったことがありますが、ノーマルモードだと違和感バリバリでした。高速道路で上り坂80km/h維持するのに感覚的に120km/h分踏んでる感じでした。そりゃ、みなパワーモードに切り替えますよね。
確かにスロットルとか関係のないEVはアクセルレスポンス良いですよね。
そうか!電気自動車売ろうとしてるのもあるんですね!
燃費もありますが、色んな理由があると思います。エンジンの特性改善の為もあると思われます。例えば直噴エンジンの黒煙対策とかもあるんじゃないでしょうか。アクセル開度を急に開けると吸入空気量の誤差が大きくなり黒煙が出るのでアクセル開度の変化を穏やかにするなどです。私の車(CVT)は、駐車時どうアクセルを踏んでも1000RPMを維持できないようなってます。恐らくその回転にすると排ガスかなにかわかりませんがエンジンに何らかの特性的な問題ありその回転数にメーカーはさせたくないんだと思います。旧来のワイヤー式の場合はエンジンの特性を根本的に解決しなければいけませんが、そうすると多大なコストがかかります。しかし電スロなら根本を解決せずとも問題のある特性領域に入らないようにすることができ開発コスト削減する事ができるんだと思います。
運転が下手になる車が増えましたね。うまい人はその特性を踏まえて乗りますけど、今の車に乗っていてはそもそも身につかないジレンマ。自分の周りの話ですが国産軽からからアルファに乗り換えた女の子が車を変えただけでみるみる運転が上手くなって行きました。
バイクの話で申し訳ありませんが、昔のキャブレター車でスラローム等の細かいコースを走らせる場合、アクセルのツキが良いためにリヤブレーキでトラクションを相殺してアクセルオン時のスライドをコントロールしてきました。現在大型バイクのインストラクターをしており、前記アクセルオン時のスリップコントロール等の手法の説明しても最近の受講者は理解ができないように思えておりました。そこで最近のバイクを借りコースを走らさせてもらったところその答えが見つかりました。低速のテクニカルなコースでは、トラクションコントロールを切った状態でもアクセルのツキがマイルドで非常に乗りやすいことに・・・。いきなりアクセルを煽ってもタイヤがスライドしないことにも・・・。しかも悔しいことにそのようなダルいバイクの方がトータル的に速いことも・・・。この時、排気効率の良いマフラーの方が低速域が扱いやすい(パワーが出ない分)ことを思い出していました。いくら排気効率を求めたマフラーを装着しても、法定速度内では「その速さ」というものは全く意味がなく、かえってそれが出せないストレスが溜まることも・・・昨今のコンプライアンス的な考えると、道路事情もあり公道で走るというモノであればレスポンスが悪いというのもアリかと思います。いくらアクセルレスポンスがどうのこうのと言っても、法定速度内でやれることって限られていますから・・・。
シビックのノーマルモードも言われてるようにアクセルレスポンス、真ん中が抜けてる状態ですよ。言われてる意味は良くわかります。
わかってはいたことですが、やっぱり切ないですね
自分2000年より前にすぐ予想して構えてただけにそうでもないです笑
さすがに予想が早いですね(*^^*)
良くお分かりな方が居てホッとしました😁
ありがとうございます。何故ならモード燃費/排ガス計測機関に行く事も自分ありますので…内情は良く知ってるつもりです。
分かりやすい値としての燃費を基準に競争になってしまっている現状に気づいてない人が多い気がします。エンジン制御を勉強してるような方でも、今のメーカーは、過剰だったり、車に負荷がかかるのに、なんでそんな事をしてるのか理解できてなくて売る為だよと言われるまで気づかない、そんな時代なんだなと最近痛感しました。2000年頃までの運転自体の楽しさを前面に出したCMが懐かしいです。
特にトヨタ車はモッサリ感強めな気がします老若男女が乗れる車作りからだとは思いますが、電スロで凄いなぁと思う車はワークスですちょっとアクセル踏むとスロットル全開になります(笑)
すごく真面目にわかりやすい説明なのに、「しまくらちよこ」でそのイメージが破壊されたwいつも面白い ♪「
特にトヨタはこの傾向が強いですよね。同じコンパクトカーでもヴィッツとスイフトやデミオじゃ全然アクセルレスポンスが違う…(ノーマルグレードの話)
お疲れ様です。トウシロの私でもわかりやすい説明ですね。キャブ仕様の車に乗ってた頃はアクセルの踏み込みはゆっくりと言われました、たしかベタ踏みして走っていると、燃費悪かったですね。その頃はマニュアル車がほとんどでしたから早めのシフトアップをとも言われました。燃費悪かったですから、今の車誰が運転しても変わらない!どうしてか?とメーカーの努力?ですかね?カタログには燃費の良い数字しか出てませんから、ユーザーは燃費の悪いより良いものを選べますよね!ガソリンも高騰してますから!特に昨今!頭痛いですね。
コンピューターチューニングだけで筑波サーキット58秒切りのGRヤリスの現状を見ると、メーカーもユーザーもマスコミもそういう車で満足しているようですね。そういう時代なんだと思います。
燃費の為というのも「間違いではない」でしょうが、どっちかというと排ガス対策でしょうね。最近はどんどんシビアに成ってますから狙ったピンポイントに狙った燃焼をさせないとクリア出来ないですが急激な変化は制御が追い付かないのでどうしてもダルく成る訳です。例えば以前流行ったリーンバーンエンジンなんかもあまり聞かなくなりましたが、窒素酸化物規制が厳しくなった事によりリーンバーンを使える領域が狭くなった関係で限定的な条件でコッソリやってる場合が多いですね。まあ燃費基準と言うのもあるでしょうが燃費計測方法はすなわち排ガス測定モードですから現実に近いモードほど排ガス制御も難しくなるし排ガス規制はクリアしないとメーカーとしても世に出せない訳で「こんな車が作りたい」と言ってもそのまま出せる訳ではないのです。
アクセルレスポンスは鈍くして、ブレーキレスポンスは過敏になってますよね、アクセルを一寸踏んでも動かないのに、ブレーキペダルを軽く触っただけなのにバキッツて止まるのを改善して頂きたい、切り返しての車庫入れが難し過ぎる。
そうですね 昔の車 乗り始めた頃の パルサーエクサ などは 燃費 なんか全く考えないで買いました スタイルとパワーだけでしたが あと 駆動方式 私は FF が好きだったので パルサーエクサ にしました 初心者マーク つけて 信州のスキー場にも行きました 行く道路の工程が 雪道で 飛ばすのが 大変楽しくて スキーより面白かったです スパイクタイヤ 全盛 だったので 高速道路では滑るの注意して 雪道でわかっとんでました 楽しかったなー‼️(⌒0⌒)/~~
懐かしですねエクサ(笑)自分は小学4年の頃ガゼールの絵描いて自動車工学って本に載せて頂いた事あります笑
この前、代車で現行のカローラスポーツ2.0Hに乗ったんですがアクセルレスポンスに違和感があり『これが例のアレか!?』ってなりましたねw
メーカーじゃなくて政府の施策が大きな要因じゃないかな…排ガスや馬力規制からのエコカー減税ときてクリーンエンジン(電気化?)…環境や燃費や減税に対応しなきゃ売れない・客は買わない時があったからね…メーカー悪はどうなんだろう…
普段はレガシィ乗ってますが、ノートe-POWERを運転するとスロコンMAX設定のようなアクセルレスポンスでした。
最新の車が競技で不利な所の一つですよね……ジムカーナ、ダートトライアルなどは20〜30年前の車がいまだにベースとして有利になるわけだ。年式で出れないクラスの他はインテグラ、ミラージュ、ランサー無双だもんね
アクセルレスポンスという点で、ヤリス、現行カローラシリーズ、現行ノアヴォクシーは旧型比べ反応が良くなったのでこれなら乗ってもいいかなーって思ってます燃費を求めつつも走りも求める辺り今のTは頑張ってるって感じます他社はあまり乗る機会がないのでわかりませんが…あー、現行シビック(gas)はもう一歩って感じましたw普通に乗れば気にならないでしょうけど
とても分かりやすい説明でした。
私もしょうがないなという考えには共感します。電子スロットルとかコンピューターでいくらでもあとからチューニング出来ますし、市販車の純正では当然のセッティングだと思います。
そう言う事です。今回の論点は多くの人が乗り易さのためと認識してるけど人やシーンによってはむしろ不自然で扱い難くないか?と感じる事もある違和感の理由は根本的なメーカーの意図は違うと言う話って感じです。
環境に良くて(排ガス規制)お財布に優しく(オイルショックからの「燃費」·税金·保険·車検)安全(ABSやGOA等。最近はアイサイト)で便利(ミニバン·SUV·軽ハイサイト)で快適(これもミニバン·SUV·軽ハイサイト)。さらに静かで乗り心地が良く近所等から文句を言われない範囲で「優位」な車(格やデザイン·先進性)等々が大多数の方々が選ぶ時の基準なのかなと思います。販売数を考えねばならないメーカーとして頭の痛い話だと思います。0.1リットル刻みで熾烈な燃費競争をしていたメーカーもしたくてしていた訳ではないと思いたいです。販売数の確保≒大多数の嗜好≒その時の流行りで環境に燃費は優先度高く置かざるをえないでしょうから。我々のような嗜好が世に話を出来る様になったのもネット時代になるまではごく一部の話(今でもごく一部な存在ですね)。嗜好のためには金と手間がかかるのが世の常。嗜好に合う物を買うのか「改造」するか。いまの世間一般·時代·流行りとは違うのでしょうね。残り少ない人生、それで良いやんって思います。それでは、次回も楽しみにお待ちしております。
日本が貧乏になって、車メーカーはそれに合わせて造ったと言うことと思います! 日本が貧乏になって景気経済状況に合わせて造らないと会社は潰れるし、ごちゃごちゃ言ってんならお前の住んでる自治体から景気経済を良くして欲しいです。
燃費・エミッション対策のために、エンジン・トランスミッションの運転性は犠牲にしています。GTさんが以前仰っていた最近のMT車でクラッチを切った際の回転ホールドもEM対策です。。
めちゃ納得
あり過ぎは困りものですが、やっぱりレスポンスはある程度は欲しいですね。燃費はキニシナーイ!氷上ベタ踏みとかすると、空転しまくりますし1.5キロ/リッターとかですぜ。
車両のタイプによっても変わりますが,CVTだとある程度自由度あるので変速線で上手にダルを無くすように作ってますよね あとはアクセル開度によってダウンシフトさせるとか
2度聞いたけどメーカーの(ウソ)って何だか分からなかった。GSさんが乗り易さの為のECUセッティングと説明した理由はバイク乗りだからだと思います。バイクの電子化は比較的最近でパワーの出過ぎたバイクを免許取り立てでも乗れる様に制御してきましたし、その過程を見てくることができました。バイクはちょっとした事で直ぐ転んじゃいますからね
メーカーとしてはCAFE規制も守らないといけないので、スポーツ系の車種でもダルな電スロ制御にしないといけないのでしょうね
1番は燃費ですよ。 これは今に始まったことではなくて、排ガス規制が始まった時からですね❗ 燃費良くする・排ガス綺麗にする……その規制が厳しくなるたびにクルマのキビキビ感はその都度無くなってきましたね😭例えば減速時にアクセルをパッと離してもエンジン回転がなかなか落ちないのも燃費の為です☝️それと280馬力とかの大馬力のクルマは加速制御かけないと素人さんは加速コントロール出来ないので事故多発しますからね🤭また、660cc・1300cc位・2000cc位………それぞれのクラスの味付けとして【違い】を儲けて加速感の違いを与えているのもありますから☝️軽自動車は、キビキビ加速しないと信号が青になるたびに後続車のイライラが増えますからね❗でもさぁ〜話し方……何故だが聴き入ってしまうんですよね🤔🤔🤔不思議〜〜。
確かに、ドッカンターボみたいな運転か車が増えてきた。渋滞でダッシュ加速、ブレーキや追い越しに入ってもなかなか加速しない謎運転とか。
私は昔AT170の1500cc乗ってましたけど燃費良くなって本当良くなってますね。プリウス初代が出たときはこんなの売れないと思ったけど実際にハイブリッド買って乗ったら今の時代パワーレスポンスより燃費かなガソリン高いし個人の価値観の違いかな71の頃は低いスピードで暴れまくってねじ伏せてる感覚も楽しかったな〜今のモトGPもF1もなんか人間臭さが無くなった〜!
去年某オープンカーを新車で購入。アクセルレスポンスのあまりの悪さにどこが人馬一体やねんって思わず突っ込んでしまいましたわw(試乗せずに契約した自分が悪いッス)そんなこんなで1年間で約2万km走行。今までの「MT車」の概念を取っ払って「電スロMT車」と割り切って特徴を理解することで街乗りはほぼギクシャクしなくなりましたねー。ただ渋滞等の低速走行は辛いですね。シビアなアクセルワークが反応してくれないので半クラ、断続クラッチ、ブレーキで対応するしかないですw
電スロはもっさりだけでなく、ブレーキと同時に踏むとキャンセルされるのもなぁ~。パーキングブレーキまで電子化がすすんでますよね。自動運転化を進める上で、避けられないのかもですね。
そうですねー最初はレースで速さのための電スロでしたがそれからコストカット(部品点数減&組立ての簡略化)で始まり、燃費にも効くじゃん〜って事で1発目から始まった流れですかね。
アクセル操作が、10段階の人でも2段階の人でも、誰が乗っても同じ燃費になるように、マインドコントロール?されていたわけですね、確かに、今の時代にリッター1桁しか走らない車なんて、社会的に認めてもらえない空気ですもんね。
そう言う事ですね。しかも今のモード燃費計測方法で最も重要な部分ですし。ただコレ以上マイルドが白熱するともうアクセルなんてボタンで良くね?ぐらいになったりして笑
ランエボ10も電スロ採用していますけど違和感はそんなに無いですね笑
いろんな見方が出来るので、グッドさんもGTさんも好きでみていますトータルで情報を入れたほうが、いろんな解釈ができるんでね自分のノートニスモは、燃費度返しの丸改仕様なので燃費悪いけど、楽しい!
自動車ユーザーの大半はマニアではない高齢者や婦女子が大半になった時代ハイレスポンスが好まれているわけではないと思いますホンダアコードから三菱FTOに乗り換えた時スタート時のピックアップがあまりにも違って驚いたけど面白くないのは確かですでも燃料が無駄になっていたのも事実実用と嗜好の違いなのかな誰が乗るのかわからないクルマを売るメーカーの悩みどころかも。
まぁ自称車好きでも「スロコン付けたらエンジンレスポンスか上がった!」とか勘違いしてる程度の人が多いから、、ユーザーがもっと賢くならないとメーカーに良いようにされますね🫠
謎の正体は"強制低燃費アクセルワーク装置"なんですね。GSさんの話しから察するに、下記動画のようなピーキーになりがちなハイパワー車を、誰でも安全に運転するための配慮システムとばかり思ってました。「強烈!! スーパーカーが次々とクラッシュ」 ruclips.net/video/avV6RtdaXOE/видео.html
ホンダのCIViC TypeRなんかでも同じヤリスと同じようなセッティングでしょうか?
仲良くしようぜ。
感性と合わせるのは十人十色で無理でしょう。ただ、メーカー側の思惑は公表する必要は無いと思います。GTさんやGSさんのように株主に対しての責任も無く抱えてる社員もいない立場では無いと思うので。一部の購買層に合わせて開発するコスト的なデメリットを考えると基本的な方向性は揃えつつ雰囲気をだけを変えていくのが世の流れでしょう。違和感、違和感と言うならもっと違う方向性になると思います。それがそうならないのは少数派の意見だからでしょう。私も車好きなので残念ではありますが、その方向性を変える立場になろうとも思いませんし、そもそもなれませんし。コメントしてるぐらいなのでGTさんの動画はよく視聴するのですが、他のRUclipsrの人を動画中に名指しでネタに使うのは止めた方がいいと思います。
まったくの同意見です当方は、昭和時代の設計のバイクから始まり、ファミリー用のFRサニー1200OHV車(ここまでがキャブ車)・ 初代プリメーラ ルノールーテシア 初代プリウス 続いて2台プリウス 追加で近年設計の125ヤマハのスクーター という車歴ですが、アクセルと回転状況が捉えやすさは、キャブ車とプリメーラまでで、以降の車は確かにある年代以降より「エンジン回転がある程度上がって落ち着くまで、トルクが出ない」車に移行している事を感じていましたが、これが、この動画で証明されたと思いました。多分燃費もあるが排ガス特性もその背後関係として大きいと思います。理由は「やたら厳しい要求をするEU圏への対応」が大きいでしょう。若しくはカルフォルニアの要求もあるかもしれませんで、面白い事に、3代目プリウスであれ近年のスクーターであれ、この感覚は同一ですですので、一定回転以上を超えると急にトルク・パワーが上がってきて、キャブ車時代より正直乗りにくい事も確かです…、が、まあ、そういう時代に変わったのだと納得して載っていますしかし、よく思い出してみると、中島悟氏によるF1ブームの頃なんかも「パワーはエンジン回転を上げてから…」というのが当たりまえで、かつ、当時は2stバイクやドッカンターボ車が主流で特性もそんな感じですから、現代のアクセルレスポンスもその時代の事を考えると違和感はありませんですが、いつの頃からか昔のアメ車のように低回転でも大トルクがスポーツ車の条件…と思う人が徐々に増えてきてる気がします多分20年前当たりから「何かの…新しい論文、若しくは、その理論に基づく実装車」の出現以降、急激に燃費が向上した感じがあります恐らく兼坂弘氏に近い考え方のエンジン設計じゃないかと思いますが、まったく違う所からかもしれませんNoxやPM2.5などの排気ガスの制御、及び、燃費制御を考慮すると、誰でもこのような特性になるのは必然になるのでしょう
最近はハイエースバンしか乗っていないのでヤリス等を乗ったら???ってなり直ぐにメーカーへ修理に持ち込んでいるかもwやはり アクセル開けたら開けただけ進んで欲しい物ですGS動画はかなり昔2度程見て解説内容で毎回引っかかる部分が有りよくよく見なおしたら根本的な部分で理解して居なかったのを見てしまいそれ以来見ていない コメント残すのも馬鹿らしいうえに内容も忘れてしまったw
何処かのチャンネルで、レヴォーグ1.6Lモデルの電制スロットル制御を白紙に戻す方法を伝えてましたね。どのチャンネルだったか探してみますね。え〜と🤔🧐levorg fan levorg 1.6 sti「コンピュータに電子制御スロットルの開度を学習させる方法」でした。他のモデルに当てはまるとは思えませんけどね。
ボロいラパンターボ乗ったことあるけどK6Aとワイヤースロットルの恩恵かアクセルの反応よくて感動したわ燃費なんて知らんから余計な装備いらんから安くしてくれ。
僕は燃費は二の次で、燃費は排気量で調整するものだと思っています。 ユーザーが選ぶ車種で調整すればいいだけ車にとって大事なのは基礎走行性能と、ドライバーの運転のしやすさだと思う。つい先日 親の仇のバリのスロット扱いの話しをした者ですがw先日 とうとう大枚叩いて、某ホンダ専門のショップさんでECUを書き換えしましたが、出力自体は上がったものの 残念ながらスロット特性自体はあまり変わらないような気がしました凹
だからこそ、マツダのskyactiveはすごいのでは?あと、こういう小手先の技術改良はエンジニアとしてはあまり歓迎できない。もっと根本で燃費向上してほしいところ。要望ですが。
思ってる事はあなた様と全く同じ意見です笑
アクセスレスポンスの問題はBPレガシィSPEC-B のマニュアル購入時に顕著でした。当初は電スロだから、、と思ってましたが、燃費寄りの設定のせいなんですね。半年で売却してしまいましたが。考えてみれば、自分用の新車購入はこれが最後にでした。ダルなアクセルと正反対の機敏なブレーキの車ばかりで車に興味が無くなりました。
燃費向上させる為に色々と試していますがドライバビリティを悪化させずに燃料消費減らすのは非常に難しいです。単純に低負荷時にターゲットAFRをリーンにするだけでなくターゲットブースト圧、電スロマップやVVT点火の負荷進角を上手く組み合わせ何とか定常走行時にほぼ違和感無くAF22を達成出来ました。チャレンジしてみると単純に馬力上げるだけのが簡単ですよね。時代の流れで仕方ないのでしょうが面白さだけ追求出来るのはムリなのでしょうね。
そうですねーVVTなんて動かし方の概念すら変わってますからねー必要トルクまで飲ますが急にそれ以上飲まないようロックみたいな笑やっぱ全域で燃費と、燃費効率出る良い塩梅のトルクと乗り味追求するとほんと面倒です…軸要素がTPと負荷のどっちが良いのかすら領域で違って迷宮入ります笑
ドライバビリティ向上なわけないですよねw 自分の軽とかもろに燃費対策されてるのかアクセルレスポンス最悪ですよ。アクセルON…ん?ヴォオオ!!って感じで。Dsにしたりして我慢してましたが、代車でワイヤースロットル時代の軽を借りたらすぐに反応してこりゃあいいぞー!って事ですぐにスロコンをつけました。そしたらたまにヴッヴォー!ってワンテンポ遅れる時はありますけどまぁまぁ我慢出来るようになりました。
GRヤリスのECU書き換えてレスポンスをビンビンにしましたが、ノーマルのもっさりを真似して運転しないと簡単に燃費悪化しちゃいますね。渋滞の時だけは辛いのでモード切り替えできるといいんだけど。
です!なので自分もスイッチでと他動画で申してる通り残念と言う感情だけで実は否定はしてない訳です。スイッチと言う事はイジでもノーマルの特性を残そうとまでしてる訳です。それはメリットを知っているからと言う事です。
業界における自動車作りの変遷はおっしゃる通りだと思いますが、30年前に人間工学としての車造りが完成されていたという主張の根拠が不明確ですね。そもそも人間工学的に乗りやすい車(街乗り車)と、人間工学的にタイムを出しやすい車(スポーツ車)は、同じ人間工学が用いられたとしても目的が別なので違う形になると思います。人間工学の進歩や変遷の30年を論じずに、自動車作りの変化のみを論じ、自動車に望ましい乗りやすさ、フィーリングというものの最適解を論じるのは片手落ちの議論であり、不可能かと思います。
燃費はやはり無視できないのでこれからより一層メーカーさんは大変ですね〜あとトヨタのKINTOFACTORYと言うサービスで、GRヤリスのモリゾウセレクションのみの対応ですが高反応アクセルレスポンスに変更出来るソフトウェアのアップグレードが用意されているみたいですね。
それはメーカー公認的な意味ですかね!?
@@gt-studio6146 返信を頂いていたのに気付かずスイマセン。もうご存じかも知れませんがサービス内容が書かれたアドレスを貼り付けます↓global.toyota/jp/newsroom/corporate/37239513.htmlコレで違和感が解消できているかどうか分からないですが、メーカーもユーザーさんの意見に薄々気付いていたのかなと思いました。
似たような話(?)として以前のGTさんの動画であった、レギュラー車にハイオクを入れたら日常領域がパワーアップって話をネットの場末で話振ってみたら効率を上げる為じゃあるけど、環境問題に滅茶苦茶煩くガソリンのグレードが3種類(オクタン価95以上推奨)な海外に合わせて作ったら結果的にそうなった副産物みたいな見解をされる方もおられましたね(本当かどうかは知らんw)
最近の車を乗り比べることがあったんですが、内燃機駆動車よりモーター駆動車のほうが思いのまま走ってくれるんですよね…
仰る通り既にそうなってきましたよね…。
CVキャブからFCRへ変える人々、JZX100の頃、路地から出る時に付きが良すぎて縁石に乗り上げてしまつたおじさん、おばさん、誰でも買えるくるまなら安全が一番。レスポンスはチェーンソーで楽しんでいます。
もっさりが嫌でスロコン入れてもエラー出ちゃう車多いそうなのでECU書き換えしかないっすかね 面倒臭い時代になったなあ
よくぞ、言ってくれたという思いです。最近の車のアクセルレスポンスの悪さが本当に不満でした。車好きが車好きでいられる世の中になってほしいと願うばかりです。
自分の感性にダイレクトに応えてくれる高レスポンスのエンジンを、自分の意志で燃費志向に操作したり、スポーツ走行できるのがドライビングの醍醐味と感じます。
それ以前に人やシーンによってはストレス溜まるレベルに入ってきてるのも事実で、空気読む走り方を心掛けるいわば気を使える人ほどそれを感じる時もあるって感じすかねー。
@@gt-studio6146 その傾向は強く感じます。クルマを操ることにクルマの楽しさを感じる人間ですが、最近の時代の流れからは、クルマはドライバーが自在に操るモノではなく、高効率で移動する道具としての要素が重視されているのだと感じました。
GT-studioさんの配信は、難しいテーマに対して腑に落ちる説明内容でした。
初めまして何時も貴重で豊富な知識、真摯な配信楽しみにしています。
今の時代、情報が溢れています。
その情報を得て正か不か判断する大切な知識と学び続ける事が必要なのを強く感じます。
私の愛車のGRヤリスの回は、とても参考になりました。
自分のカスタムすべき方向の指針になりました。
いつも楽しく見ています^ ^
GTさんは玄人好み、GSさんは素人好みと私自身そう解釈で見ています^ ^
相対的な良好な関係でいていただければ幸いです!
非常にわかりやすい説明ありがとうございます😊ビッグデータで燃費走行をこっそりプログラムした。技術者の私には本当のにおいがしました。
今回のスロットルレスポンスのお話、得心するところが多々ありました。
燃費についてオミットして考えてもいいはずのスポーツモデルにも燃費優先のマップを使う事なんですが....
ガチのコンフォート系、乗り心地優先の車を評価する指針に、サーキットのラップタイムを加える
ような自動車ジャーナリストが多数を占め、且つそれに違和感を感じない読者が多数いる以上、仕方が無いのかなぁ、という気もします。
ところで、「ユーザ側のラフなアクセルワーク」 ですが、基本 「反応が薄いからがっちり踏んで、でオーバーシュートさせてしまう」 は、自動車以外の機械(家庭用のエアコンや暖房器具とか) に対する操作でも見られるもので、現状、 「自動車メーカーがラフなアクセル操作をするユーザを育てている」 と言えると思います。
一方で....「ちゃんと自動車とお話をしてる?」 という疑問もあるわけでorz
操作をしている相手に 「リニアリティ」を求めるのは基本で、そうあって欲しい。
ただ、「このくらいでどう?」 と、相手に問いかけたり、その結果を得て 「そういう感じなのか」 理解してあげるという 「対話の部分」 も重要で、その部分を 「人間側がオミットして考える」 のも、多少おかしいような気がします。
もちろん自動車は機械で、人に指示されたものを忠実に実行するものではあります。
ただ、「相手に対する理解」という部分を棄てていい、というものでもないわけで....
それを 「めんどくさい」 と考えるか、 「必要」 と考えてアクセルコントロールするか....
昨今ある「店舗に突入」系の自動車事故の当事者は、偏見かもしれませんが、「車と対話なんて面倒」 と考える人が多いんじゃないかという気はします。
スーパーマーケットなどの駐車場で 「クリーピングで普通に入れれば安全だろうに」と思うシチュエーションの時、大きくアクセルを開け、がっつり輪留めのブロックにぶつけている車を見ると、「あー、こういうので突入しちゃうのかな」という気が(><)
ついき:
いつも行かせてもらっている珈琲屋のマスター(昔は大型二輪を転がしていた強者w)が、話してました。
「昔の若い人は、自分の車の馬力を自慢していたけれど、今の若い人は燃費自慢してるんだよね」
時代の変化、なんですかね....
レスポンスがいい車を自分で燃費走行するのと
踏んでも反応しない車を操作するのではストレスの度合いが全く違いますよね笑
VTECサイコー😊 って事かな❓
燃費と排ガス対策が重視されるとレスポンスのいい8000回転オーバーの高回転型NAエンジンは存在しづらくなりますよね。
GSさんは設計屋じゃないから、話し半分と思わないと。
物凄く解り易くて、本音と建前の現実が誰が悪い訳でもなく存在するのを実感しました。
こちらも時代と現状に摺合せしないとですね、だから車は楽しいんですが。
某GSさんは人によく勘違いだとか間違った思い込みとか
よく言うので完璧な人かと思ってました。
自分と違う意見も聞いてくれるGTさんのが好きです。
その件で近々動画出すかも…
何故ならある動画で不思議な気持ちにさせられてる人が居るので晴らしてあげたいのと…
信じられない事実まで公表せねばならない流れありまして。
@@gt-studio6146 一人の人気者の意見を真に受けて他人を攻撃するのとか害でしかないです。人それぞれ感じ方が違うのだから参考程度に留めておかないとですね。
だから事実を発信するのは重要と思います。動画楽しみにします。
あくまでも、完璧な人などいないので・・・
TOYOTAの車種が一番感じますよね。レビン、トレノ、セリカ、スープラ等スポーツを売りに出していた車種は一旦製造中止になり、開発に携わっていた方々が現在残っていない為、GRヤリスの開発はかなり難航したインタビューを見ました。90系スープラも同様ですね。ですからECUやASCのユニットは燃費を重視した車種からの流用になって行かざる得ない状況が伺えます。時代背景を考慮すれば仕方ないと思いますが、スポーツ系車種は不満が出ても仕方ないですよね🤗HONDAもTYPE-Rのrpmリミット下げてますし。初期のVTECは9000だったのに淋しい限りです😭そういう車が欲しいなら、自分で責任持ってやれって事かな。
流用が原因とかではなく単にそっちに振りたくてのプログラムってやつでアピールとしての故意的って感じですかね。
@@gt-studio6146 騒音規制の影響にもよるものと考えられます。走行時の車から出る音量規制値が厳しく、これにはタイヤノイズ等も含まれます。今年の10月に更に厳しいとされるフェーズ3に移行するのか注目されてますね。移行すればスポーツ系や、ミニバンの製造はかなり困難になる様です。タイヤもミシュラン装着率が高い理由はその辺りでしょう。全ては政府がカギを握っている現状です。🤗
燃費を向上させるには『教習所で習った車間距離を取る』事ですね。(つまり運転者の問題、運転者が出来て無いのが原因)
これだけで、大幅に改善可能かと。きちんと周りの車両の動きを観察、把握し先読みすると尚良いです。
無駄に加速する事も、減速する事も大幅に減り、数字で目に見えて燃費が向上します。(後、「冷間」でタイヤ空気圧を見ましょう)
それ物凄く正論です!
それ+単独で走った場合ですら超向上するような特性にしてます。
要は今のWLTCのモード燃費/排ガスで好結果出すにはそれが必要なんすよね。
自分が若かった90年代は欲しい車が沢山ありました。97年に80スープラ、03年にRX-8を新車購入しておいて、今は本当に良かったと。どちらも燃費は約5km/L。
ガソリンばら撒き車。良い思い出です。
自分も80の中期乗ってました。
その後すぐVVTiが出て悔しい思いした懐かし記憶です笑
昔R32なんか乗っていた私が久しぶりにGR86を購入しましたら、恥ずかしながらアクセルに違和感がありエンストしてしまう事が数回(汗)
GTさん
ごもっともです。
私も同感です。グッドさんの見解に疑問に思うこともあります。
まあ考え方ですけど、今は燃費の為制御が必要な介入が入っているのが現場ですよね。
電スロ化に伴いスポーツカー、GRヤリスもGTさんの言う通りで、実際に言わないジャーナリストが多い。
だから、チューニングとして電スロをいじる織戸さんとか、コンピューターを変えていますよね。
でも純正でもすごいというモータージャーナリストは公言では本音を言わなくなってしまいましたね。そこを一般人は信じちゃうから買ったらアレって思う人多いと思います。
まあグッドさんはグッドさんの立場があるから仕方ないですし自分だって人の事言えませんので否定は出来ません笑
ただ自分は違うものは違うと言うタイプと言うだけで。
ほんとは公式の燃費計測自体完全に機械でやらないと実はフェアじゃないんですよねー
何故なら計測機関に自分行く事ありますので良く知ってるだけっす。
@@gt-studio6146
ですね。私も動画投稿しながらも間違った見解しますし、体感を伝えても人それぞれなんで難しいです。決して否定はできませんが、時々否定されるような事言われる事が気になりました。すいません😓
でもGTさんと同じで感じたものはある、違うものは違うと言う性格なんでマジカルヒューズやアイスヒューズは体感はしましたよ笑
理屈はGTさんのように検証できませんし、分かりません。でもGTさんの検証で知り得たこともすごくありました。
今チューニングにてトラブルシュートしてますが、沼にハマってしまったようです笑😫
「停車状態からの発進時」に一番多く燃料が使われますからねぇ。そこを「強制的にダルく反応させる」のは、誰が乗っても「実用燃費に大きな差がでない」というメリットもあるのでしょう。エンジンの得意回転域(最高率回転域)までは、じわ~っと踏んだ方が一番低燃費状態ですね。でも、「低回転であればある程、燃費が良くなるわけではない」という罠もある。今は違うのかな?(笑)ER34ターボのMTに乗ってた時に省燃費走行に挑戦してみましたが、限界コーナリング時の繊細なアクセルワークと同等の加減が必要でしたよ。ある意味「法定速度内で繊細なアクセルワークが身に着く」ことにもなりました。(笑)今どきの電スロスポーツ車は、吸排気やブーストアップとかのパワーチューンをするより、「CPUのスロットル制御を、どの程度実際のアクセル開度に近づけるか?」の電スロチューンを最初にした方がいいかもしれませんね。
グッスピのぐっさんも、GTさんも、ホンマ知識量が凄すぎです(^^)
いつも良い勉強をさせてもらっています。
ありがとうございます。
ただ、勉強させてもらった知識を行動に移すことがあまりないという・・・www
ぐっさんのお話をネタに上げておられるのがお二人の仲の良さを感じます。
ヨーロッパ車はレスポンス良いので乗り易いですよね。
多くの日本車の踏んだ瞬間の燃料噴射を遅らせる制御はキライですww
燃費向上への企業努力は凄いですよね。
多くのユーザーが燃費を気にするのに、政府に因るガソリンの二重課税を指摘しない人が多いことが不思議です。
流石は、Goodでないスピードさんの解説ですね。私は以前見て違和感を覚え今は全く見ていません。
燃費対策、でしょうねえ。
実際当時も同じ車に乗ってるのに人によって燃費がぜんぜん違う、という事象はありましたがそこはそれ「お前が下手なんだよ」で済んでいた話です。
たのむからせめてスポーツを謳うなら燃費モードとスロットル直結モードの2つは用意してほしいですね。
最近のGTさんの動画のおかげでデンスロの登場で排ガス規制と燃費向上でガソリンエンジンのレスポンスが低下していることを知ることが出来ました。
昨今電気自動車やトヨタの水素エンジンなどが登場していますが、未来そのような車(スポーティーな車)が普通に販売されるようになった時アクセルを踏んだ時のレスポンスは改善されていくのでしょうか?
あまり頭は良くないのですが笑
モーターは低回転で高トルクなので良くなっていきそうですが重そうで、水素エンジンは燃費向上は考えなければいけなさそうですが、環境問題に関しては大丈夫そうな気がします笑
GTさんの中でなにか考えられることがあったら動画にしてもらいたいなと思います。
個人的には新しくてレスポンスが良くて楽しい車に乗りたいので次世代のパワーユニットに期待をしています。
GTさんの動画を見ていると頭が良くなった気分になっていつも楽しく拝見させていただいています笑これからも頑張ってください!
おつかれ様です。
確かに、燃費良い車と
スポーツカーのスタートが
あまり変わらないですね
途中迄は同じか遅い位ですね
新しい物に慣れるか
セッティングするしか
無いですね
そうなると、スバルのSI-DRIVEシステムというのはわりと運転好きな方には親切な装置だったのかな?
選択肢を当たり前のように昔から用意してくれてるスバルはある意味良心的かも笑
クルマに限らす、大型、中型、小型トラックのアクセルもダルい。
ご時世ですね。90年代スポーツが好まれる理由がありますね。高騰スゴい。
仕方ないっすねー
ゆっくりシーンでは不足無くとも空気読む走りを意識できる常人ほどストレス感じるシーンはあるかもですよね^_^;
確かに この間RUclips を見る限りにはかなり 絶賛されているスポーツカーに試乗したんですが初期型( 30年前くらい)に比べれば全然話にならなかったアクセルレスポンス
これでライトウェイトスポーツとは如何なものか
なんの話が全然わからん
@@metacats すいません 車種名は察してください 僕が若かりし頃のこの車はアクセルワークで曲がれたんですよ
スバル車のターボモデルの高出力車は、
出だし1速は踏めば出るし回りますが、
2速になった途端に回転数がガックり落ち、
ますので、
本当にストレスです。
とても280馬力と思えません。
そこがなければ燃費を稼げないとディーラーは言ってました。
モードをS#(最高のスポーツモード)にすると、
ひと昔前の高出力ターボ車に近づく感じです。
自分は常にS#にしてます。
そして軽自動車のNAに関しては、
自分の知る限り、
車通りの多い交差点の右折は怖いです。
アクセル踏んでツーテンポ遅れて動き出すイメージ。
慌ててアクセルをグッと踏み込んでも、
モサッという感じで加速するので右折は本当に怖いくらいでしたね。
NAの軽自動車の代車だけは勘弁して欲しいですね。
今日着ているミッキーですね
メーカーが言わない話
GTさんの着ているTシャツも含め納得です。
お疲れ様です。これは時代の流れですよね...いまや高出力なエンジン、モーターはあたりまえ、しかも誰しもが安全に乗れる。燃費 自動ブレーキ クルコン 横滑り...電子制御の塊です。でなければ自動運転制御技術ができません。今の自動車はほとんどコントロールしているのではなくてされているのかもしれません。
そう言う事ですね笑
更に白熱するともうアクセルなんてボタンで良くね?とかなり自動運転ならアクセルペダル自体無い…いわば人が自分で運転出来なくなる方向ですよね笑
@@gt-studio6146 将来的に残るのはブレーキですよ。非常停止ブレーキ(笑)
お疲れ様です。
本題とはは少し外れるかもしれませんが自分にとって燃費を考えての購入車輛の選択肢はほぼないですねえ。
昔の人間ですからレシプロエンジンの350馬力位なら10km/Lあれば十分ですし500馬力なら6~7km/Lで納得です。
実質R35で普通に街中走って時折全開・・でそれ位ですから。
工作精度や制御は細かくなって熱効率も向上してるようですがエンジンが必要とする燃料は出力相応の量が要りますからね。
自分意外と普段はエコカーで良いかなと思う事が、、燃費云々ってより同じ普通車は目立ちませんので気が楽的な(笑)
ECUの解像度は既にコレ以上細かくなっても燃費とか変わらない域入ってるんですよねー
@@gt-studio6146 さん
確かに使用目的別にエコカーは必要ですね・
何も気にすることなく足代わり・・
自分はL602S(H8年式)を通常は使ってます。
JBーJLは良く回るし燃費は実走20~22km/L走りますので古くても手放せません(^^♪
燃費が5km/lの車と10km/lの車は燃料代倍違いますけど、15km/lと20km/lはそんなに違わないですもんね。燃費が上がれば上がるほど上げてもお得度が低くなる。
GSさんは優等生すぎ、GRへの期待値の話だから。安くてバンバン回せる水素の時代来たら幸せ
確かに優等生かも笑
ただ思い込みで自信満々に話すから皆信じちゃう系と言いますか…
そして誤解した人が自分に攻撃してくる事は良くあります笑
@@gt-studio6146 消費する趣味人と、ストリート文化人の違いです。ファイト!
保険サービスの代車で借りたマツダ2(AT)は、結構加速もよくて、ご機嫌なクルマでしたよ。以前説明のあった燃費のためのアクセルオフ時のアンチラグ的回転キープの制御が良い方に効いている気がします。スイスポや86&BRZもATの方がスムーズに走れるそうです。これから運転楽しむなら軽量コンパクトカーのATですかね。
全くもって同感で、、なので昨今の車ならATか2ペダルかなって自分も思ってます。
やはり燃費犠牲にせず速さ要素出すにはアクセルOFF時に空気入れる事しか出来ませんのでちょっと乗り難いレベルまでやってますよねー。
今の車は乗り易さのために〜なんて自信満々に言ってる人居ますが、あのミート時シャックリが乗り易い訳ありませんので矛盾してしまう訳ですよね…。
@@gt-studio6146 最近のMT車乗った事ないから何とも言えないけど、無駄なシフトチェンジする人が日本の場合、多い気がする。
前出のマツダ2もMTモードでシフトダウンするとほぼほぼ、「はい、間違い~w。」てな感じでキャンセルされる場合が多い。
こう言った制御って、欧州が先取りで向こうの運転理論が入っている気がする。ヒール&トゥに拘るのは日本人ぐらいで、実際はトルクバンドの手前でシフトアップしたり、ストール仕掛けてからシフトダウンした方が速かったりします。
どうせなら、メーカー側が2モードを作ればよいのでは? 電子制御が当たり前の時代、燃費優先モードや、操作優先モードという具合に、、、
切り替えは、機械制御に比べれば、だいぶ楽なはず、、ユーザーがそれを選択できるようにすれば、良い話。
なのでそれを言ってきた訳です…
過去動画にスイッチの話ありますよ。
ヤリスの試乗後の試乗動画あたりからですかね。
むしろ単車はもちろんスバルは前からマップ切り替えありますし。
自分はいわゆるスポーツカーというカテゴリーでMT車に乗っており
代車や家族の車はATなのでそれを運転した時にもっさりした加速しかしないけど
これが燃費につながってるんだろうなとは思っていましたが
説明とかを聞いて納得したりやはりそういうことだったんだなということが多い話でした。
自分のBLレガシィもやたらもっさりしてると思ったのですが、その反面燃費は凄い良いです。(街乗りで最高リッター15、ちょっと踏んでも10超える)
知り合いのGD系のインプは真逆でしたw
ただのお買い物車がレスポンス悪い造りってだけならまだしも、スポーツ系の車までそういう造りなら理由は一つに絞れると思うんですよね。
どんなに努力してもACCのほうが自分の右足より燃費良いので
そういうことかと理解してます
キャブ車でSUキャブは好きだったなぁ
カブらないし、ラフにアクセル吹かしても問題ないし
今の電スロは、ソレの進化版で走りの楽しさをかなり削った仕様ってイメージです。
SU懐かしいですね笑
インジェクションと良いとこ取りの電子制御キャブなんてあったら楽しいかも…
燃費もインジェクションに負けないぐらいの笑
久々にソレックスを掃除して日産のA15に火を入れてみたら空ぶかしが楽しくて楽しくて仕方がなかったです
メーカーの開発者もスロットルをダル?にする事についてはダイレクトなフィーリングを失うので抵抗を感じています。その理由は排ガスや燃費対策もあるでしょうが別の理由もあります。
ディーラーからメーカーに上がってくるお客様の声は90%が音や振動に関するクレームです。
主にマニュアルミッションでは、あるギヤであるエンジン回転での急な加減速をした時に車両がドヨンドヨンしますよね。これもクレームに上がってくるのです。これをダルで解消してます。
ドヨンドヨンの理由として、トランスミッション〜駆動系の各接続部のガタ成分や、そもそも歯車の噛み合いクリアランスも大きい事、マウントゴムの剛性、ドライブシャフトの捻り剛性等。
ガタについてはタイトにすると耐久性に関わりますし、マウントの剛性は上げればダイレクトに車内音に影響がでます。ドライブシャフトは剛性を上げればオーバースペックになってしまいます。
車種ごとに最適なマッチングを行なっているかと言われると、スポーツモデル以外はより積極的には行ってないでしょう。なぜならダイレクトなフィーリングとクレームが上がらない程度の乗り心地はコスト的に相反するからです。
オートマは回転変動をトルコンが吸収してくれるので別として、マニュアルについては電スロをダルにする事で誤魔化していると言われても仕方が無い事と思っています。
フィーリングが損なわれてもそこそこの性能で燃費も良く壊れにくい。しかも安い。で海外に売れている訳なので、こだわる人はスロコンで良いと思います。
ヨーロッパ人からは日本メーカーは技術力が無いからまともなMT車を作れない。と言われてます。
GT-studioさんに寄せられる意見から、その理由もわかる気がします。
コメントを書いていて、モッサリはまやかしの乗り易さと気付きました。
とは言ってもメーカーの人も心苦しく感じている事をご理解いただければ、と思いました。
純正でスロコン装備してユーザーが自分に合ったフィールを選べれば良い。スポーツモード等。
14年前の古い軽トラと2年前の新しい軽トラを所持していて、
古いの方が燃費がよくてフラットなトルクとレスポンスを感じます!
新しいは下のトルクがあってアクセルレスポンスは悪いですが、町乗りは楽です!
会社の同僚の1つ前のプリウスに乗ったことがありますが、ノーマルモードだと違和感バリバリでした。
高速道路で上り坂80km/h維持するのに感覚的に120km/h分踏んでる感じでした。
そりゃ、みなパワーモードに切り替えますよね。
確かにスロットルとか関係のないEVはアクセルレスポンス良いですよね。
そうか!電気自動車売ろうとしてるのもあるんですね!
燃費もありますが、色んな理由があると思います。
エンジンの特性改善の為もあると思われます。
例えば直噴エンジンの黒煙対策とかもあるんじゃないでしょうか。アクセル開度を急に開けると吸入空気量の誤差が大きくなり黒煙が出るのでアクセル開度の変化を穏やかにするなどです。
私の車(CVT)は、駐車時どうアクセルを踏んでも1000RPMを維持できないようなってます。恐らくその回転にすると排ガスかなにかわかりませんがエンジンに何らかの特性的な問題ありその回転数にメーカーはさせたくないんだと思います。
旧来のワイヤー式の場合はエンジンの特性を根本的に解決しなければいけませんが、そうすると多大なコストがかかります。しかし電スロなら根本を解決せずとも問題のある特性領域に入らないようにすることができ開発コスト削減する事ができるんだと思います。
運転が下手になる車が増えましたね。
うまい人はその特性を踏まえて乗りますけど、今の車に乗っていてはそもそも身につかないジレンマ。
自分の周りの話ですが国産軽からからアルファに乗り換えた女の子が車を変えただけでみるみる運転が上手くなって行きました。
バイクの話で申し訳ありませんが、昔のキャブレター車でスラローム等の細かいコースを走らせる場合、アクセルのツキが良いためにリヤブレーキでトラクションを相殺してアクセルオン時のスライドをコントロールしてきました。
現在大型バイクのインストラクターをしており、前記アクセルオン時のスリップコントロール等の手法の説明しても最近の受講者は理解ができないように思えておりました。
そこで最近のバイクを借りコースを走らさせてもらったところその答えが見つかりました。
低速のテクニカルなコースでは、トラクションコントロールを切った状態でもアクセルのツキがマイルドで非常に乗りやすいことに・・・。いきなりアクセルを煽ってもタイヤがスライドしないことにも・・・。
しかも悔しいことにそのようなダルいバイクの方がトータル的に速いことも・・・。
この時、排気効率の良いマフラーの方が低速域が扱いやすい(パワーが出ない分)ことを思い出していました。いくら排気効率を求めたマフラーを装着しても、法定速度内では「その速さ」というものは全く意味がなく、かえってそれが出せないストレスが溜まることも・・・
昨今のコンプライアンス的な考えると、道路事情もあり公道で走るというモノであればレスポンスが悪いというのもアリかと思います。
いくらアクセルレスポンスがどうのこうのと言っても、法定速度内でやれることって限られていますから・・・。
シビックのノーマルモードも言われてるようにアクセルレスポンス、真ん中が抜けてる状態ですよ。言われてる意味は良くわかります。
わかってはいたことですが、やっぱり切ないですね
自分2000年より前にすぐ予想して構えてただけにそうでもないです笑
さすがに予想が早いですね(*^^*)
良くお分かりな方が居てホッとしました😁
ありがとうございます。
何故ならモード燃費/排ガス計測機関に行く事も自分ありますので…内情は良く知ってるつもりです。
分かりやすい値としての燃費を基準に競争になってしまっている現状に気づいてない人が多い気がします。
エンジン制御を勉強してるような方でも、今のメーカーは、過剰だったり、車に負荷がかかるのに、なんでそんな事をしてるのか理解できてなくて
売る為だよと言われるまで気づかない、そんな時代なんだなと最近痛感しました。
2000年頃までの運転自体の楽しさを前面に出したCMが懐かしいです。
特にトヨタ車はモッサリ感強めな気がします老若男女が乗れる車作りからだとは思いますが、電スロで凄いなぁと思う車はワークスですちょっとアクセル踏むとスロットル全開になります(笑)
すごく真面目にわかりやすい説明なのに、「しまくらちよこ」でそのイメージが破壊されたw
いつも面白い ♪「
特にトヨタはこの傾向が強いですよね。同じコンパクトカーでもヴィッツとスイフトやデミオじゃ全然アクセルレスポンスが違う…(ノーマルグレードの話)
お疲れ様です。トウシロの私でもわかりやすい説明ですね。キャブ仕様の車に乗ってた頃はアクセルの踏み込みはゆっくりと言われました、たしかベタ踏みして走っていると、燃費悪かったですね。その頃はマニュアル車がほとんどでしたから早めのシフトアップをとも言われました。燃費悪かったですから、今の車誰が運転しても変わらない!どうしてか?とメーカーの努力?ですかね?カタログには燃費の良い数字しか出てませんから、ユーザーは燃費の悪いより良いものを選べますよね!ガソリンも高騰してますから!特に昨今!頭痛いですね。
コンピューターチューニングだけで筑波サーキット58秒切りのGRヤリスの現状を見ると、メーカーもユーザーもマスコミもそういう車で満足しているようですね。そういう時代なんだと思います。
燃費の為というのも「間違いではない」でしょうが、どっちかというと排ガス対策でしょうね。最近はどんどんシビアに成ってますから狙ったピンポイントに狙った燃焼をさせないとクリア出来ないですが急激な変化は制御が追い付かないのでどうしてもダルく成る訳です。例えば以前流行ったリーンバーンエンジンなんかもあまり聞かなくなりましたが、窒素酸化物規制が厳しくなった事によりリーンバーンを使える領域が狭くなった関係で限定的な条件でコッソリやってる場合が多いですね。
まあ燃費基準と言うのもあるでしょうが燃費計測方法はすなわち排ガス測定モードですから現実に近いモードほど排ガス制御も難しくなるし排ガス規制はクリアしないとメーカーとしても世に出せない訳で「こんな車が作りたい」と言ってもそのまま出せる訳ではないのです。
アクセルレスポンスは鈍くして、ブレーキレスポンスは過敏になってますよね、アクセルを一寸踏んでも動かないのに、ブレーキペダルを軽く触っただけなのにバキッツて止まるのを改善して頂きたい、切り返しての車庫入れが難し過ぎる。
そうですね 昔の車 乗り始めた頃の パルサーエクサ などは 燃費 なんか全く考えないで買いました スタイルとパワーだけでしたが あと 駆動方式 私は FF が好きだったので パルサーエクサ にしました 初心者マーク つけて 信州のスキー場にも行きました 行く道路の工程が 雪道で 飛ばすのが 大変楽しくて スキーより面白かったです スパイクタイヤ 全盛 だったので 高速道路では滑るの注意して 雪道でわかっとんでました 楽しかったなー‼️(⌒0⌒)/~~
懐かしですねエクサ(笑)
自分は小学4年の頃ガゼールの絵描いて自動車工学って本に載せて頂いた事あります笑
この前、代車で現行のカローラスポーツ2.0Hに乗ったんですがアクセルレスポンスに違和感があり『これが例のアレか!?』ってなりましたねw
メーカーじゃなくて政府の施策が大きな要因じゃないかな…
排ガスや馬力規制からのエコカー減税ときてクリーンエンジン(電気化?)…
環境や燃費や減税に対応しなきゃ売れない・客は買わない時があったからね…
メーカー悪はどうなんだろう…
普段はレガシィ乗ってますが、
ノートe-POWERを運転するとスロコンMAX設定のようなアクセルレスポンスでした。
最新の車が競技で不利な所の一つですよね……
ジムカーナ、ダートトライアルなどは20〜30年前の車がいまだにベースとして有利になるわけだ。年式で出れないクラスの他はインテグラ、ミラージュ、ランサー無双だもんね
アクセルレスポンスという点で、ヤリス、現行カローラシリーズ、現行ノアヴォクシーは旧型比べ反応が良くなったのでこれなら乗ってもいいかなーって思ってます
燃費を求めつつも走りも求める辺り今のTは頑張ってるって感じます
他社はあまり乗る機会がないのでわかりませんが…
あー、現行シビック(gas)はもう一歩って感じましたw普通に乗れば気にならないでしょうけど
とても分かりやすい説明でした。
私もしょうがないなという考えには共感します。
電子スロットルとかコンピューターでいくらでもあとからチューニング出来ますし、市販車の純正では当然のセッティングだと思います。
そう言う事です。
今回の論点は
多くの人が乗り易さのためと認識してるけど人やシーンによってはむしろ不自然で扱い難くないか?と感じる事もある違和感の理由は根本的なメーカーの意図は違うと言う話って感じです。
環境に良くて(排ガス規制)お財布に優しく(オイルショックからの「燃費」·税金·保険·車検)安全(ABSやGOA等。最近はアイサイト)で便利(ミニバン·SUV·軽ハイサイト)で快適(これもミニバン·SUV·軽ハイサイト)。さらに静かで乗り心地が良く近所等から文句を言われない範囲で「優位」な車(格やデザイン·先進性)等々が大多数の方々が選ぶ時の基準なのかなと思います。販売数を考えねばならないメーカーとして頭の痛い話だと思います。0.1リットル刻みで熾烈な燃費競争をしていたメーカーもしたくてしていた訳ではないと思いたいです。販売数の確保≒大多数の嗜好≒その時の流行りで環境に燃費は優先度高く置かざるをえないでしょうから。我々のような嗜好が世に話を出来る様になったのもネット時代になるまではごく一部の話(今でもごく一部な存在ですね)。嗜好のためには金と手間がかかるのが世の常。嗜好に合う物を買うのか「改造」するか。いまの世間一般·時代·流行りとは違うのでしょうね。残り少ない人生、それで良いやんって思います。それでは、次回も楽しみにお待ちしております。
日本が貧乏になって、車メーカーはそれに合わせて造ったと言うことと思います! 日本が貧乏になって景気経済状況に合わせて造らないと会社は潰れるし、ごちゃごちゃ言ってんならお前の住んでる自治体から景気経済を良くして欲しいです。
燃費・エミッション対策のために、エンジン・トランスミッションの運転性は犠牲にしています。
GTさんが以前仰っていた最近のMT車でクラッチを切った際の回転ホールドもEM対策です。。
めちゃ納得
あり過ぎは困りものですが、やっぱりレスポンスはある程度は欲しいですね。
燃費はキニシナーイ!
氷上ベタ踏みとかすると、空転しまくりますし1.5キロ/リッターとかですぜ。
車両のタイプによっても変わりますが,CVTだとある程度自由度あるので変速線で上手にダルを無くすように作ってますよね あとはアクセル開度によってダウンシフトさせるとか
2度聞いたけどメーカーの(ウソ)って何だか分からなかった。
GSさんが乗り易さの為のECUセッティングと説明した理由はバイク乗りだからだと思います。バイクの電子化は比較的最近でパワーの出過ぎたバイクを免許取り立てでも乗れる様に制御してきましたし、その過程を見てくることができました。
バイクはちょっとした事で直ぐ転んじゃいますからね
メーカーとしてはCAFE規制も守らないといけないので、スポーツ系の車種でもダルな電スロ制御にしないといけないのでしょうね
1番は燃費ですよ。 これは今に始まったことではなくて、排ガス規制が始まった時からですね❗
燃費良くする・排ガス綺麗にする……その規制が厳しくなるたびにクルマのキビキビ感はその都度無くなってきましたね😭
例えば減速時にアクセルをパッと離してもエンジン回転がなかなか落ちないのも燃費の為です☝️
それと280馬力とかの大馬力のクルマは加速制御かけないと素人さんは加速コントロール出来ないので事故多発しますからね🤭
また、660cc・1300cc位・2000cc位………
それぞれのクラスの味付けとして【違い】を儲けて加速感の違いを与えているのもありますから☝️
軽自動車は、キビキビ加速しないと信号が青になるたびに後続車のイライラが増えますからね❗
でもさぁ〜話し方……何故だが聴き入ってしまうんですよね🤔🤔🤔
不思議〜〜。
確かに、ドッカンターボみたいな運転か車が増えてきた。渋滞でダッシュ加速、ブレーキや追い越しに入ってもなかなか加速しない謎運転とか。
私は昔AT170の1500cc乗ってましたけど燃費良くなって本当良くなってますね。プリウス初代が出たときはこんなの売れないと思ったけど実際にハイブリッド買って乗ったら今の時代パワーレスポンスより燃費かなガソリン高いし個人の価値観の違いかな71の頃は低いスピードで暴れまくってねじ伏せてる感覚も楽しかったな〜今のモトGPもF1もなんか人間臭さが無くなった〜!
去年某オープンカーを新車で購入。
アクセルレスポンスのあまりの悪さにどこが人馬一体やねんって思わず突っ込んでしまいましたわw(試乗せずに契約した自分が悪いッス)
そんなこんなで1年間で約2万km走行。
今までの「MT車」の概念を取っ払って「電スロMT車」と割り切って特徴を理解することで街乗りはほぼギクシャクしなくなりましたねー。
ただ渋滞等の低速走行は辛いですね。
シビアなアクセルワークが反応してくれないので半クラ、断続クラッチ、ブレーキで対応するしかないですw
電スロはもっさりだけでなく、ブレーキと同時に踏むとキャンセルされるのもなぁ~。
パーキングブレーキまで電子化がすすんでますよね。
自動運転化を進める上で、避けられないのかもですね。
そうですねー
最初はレースで速さのための電スロでしたがそれからコストカット(部品点数減&組立ての簡略化)で始まり、燃費にも効くじゃん〜って事で1発目から始まった流れですかね。
アクセル操作が、10段階の人でも2段階の人でも、誰が乗っても同じ燃費になるように、マインドコントロール?されていたわけですね、
確かに、今の時代にリッター1桁しか走らない車なんて、社会的に認めてもらえない空気ですもんね。
そう言う事ですね。
しかも今のモード燃費計測方法で最も重要な部分ですし。
ただコレ以上マイルドが白熱するともうアクセルなんてボタンで良くね?ぐらいになったりして笑
ランエボ10も電スロ採用していますけど違和感はそんなに無いですね笑
いろんな見方が出来るので、グッドさんもGTさんも好きでみています
トータルで情報を入れたほうが、いろんな解釈ができるんでね
自分のノートニスモは、燃費度返しの丸改仕様なので燃費悪いけど、楽しい!
自動車ユーザーの大半はマニアではない
高齢者や婦女子が大半になった時代
ハイレスポンスが好まれているわけではないと思います
ホンダアコードから三菱FTOに乗り換えた時
スタート時のピックアップがあまりにも違って驚いたけど
面白くないのは確かです
でも燃料が無駄になっていたのも事実
実用と嗜好の違いなのかな
誰が乗るのかわからないクルマを売るメーカーの悩みどころかも。
まぁ自称車好きでも「スロコン付けたらエンジンレスポンスか上がった!」とか勘違いしてる程度の人が多いから、、
ユーザーがもっと賢くならないとメーカーに良いようにされますね🫠
謎の正体は"強制低燃費アクセルワーク装置"なんですね。
GSさんの話しから察するに、下記動画のようなピーキーになりがちなハイパワー車を、誰でも安全に運転するための配慮システムとばかり思ってました。
「強烈!! スーパーカーが次々とクラッシュ」 ruclips.net/video/avV6RtdaXOE/видео.html
ホンダのCIViC TypeRなんかでも同じヤリスと同じようなセッティングでしょうか?
仲良くしようぜ。
感性と合わせるのは十人十色で無理でしょう。ただ、メーカー側の思惑は公表する必要は無いと思います。GTさんやGSさんのように株主に対しての責任も無く抱えてる社員もいない立場では無いと思うので。
一部の購買層に合わせて開発するコスト的なデメリットを考えると基本的な方向性は揃えつつ雰囲気をだけを変えていくのが世の流れでしょう。
違和感、違和感と言うならもっと違う方向性になると思います。それがそうならないのは少数派の意見だからでしょう。
私も車好きなので残念ではありますが、その方向性を変える立場になろうとも思いませんし、そもそもなれませんし。
コメントしてるぐらいなのでGTさんの動画はよく視聴するのですが、他のRUclipsrの人を動画中に名指しでネタに使うのは止めた方がいいと思います。
まったくの同意見です
当方は、昭和時代の設計のバイクから始まり、ファミリー用のFRサニー1200OHV車(ここまでがキャブ車)・ 初代プリメーラ ルノールーテシア 初代プリウス 続いて2台プリウス 追加で近年設計の125ヤマハのスクーター という車歴ですが、アクセルと回転状況が捉えやすさは、キャブ車とプリメーラまでで、以降の車は確かにある年代以降より「エンジン回転がある程度上がって落ち着くまで、トルクが出ない」車に移行している事を感じていましたが、これが、この動画で証明されたと思いました。
多分燃費もあるが排ガス特性もその背後関係として大きいと思います。理由は「やたら厳しい要求をするEU圏への対応」が大きいでしょう。若しくはカルフォルニアの要求もあるかもしれません
で、面白い事に、3代目プリウスであれ近年のスクーターであれ、この感覚は同一です
ですので、一定回転以上を超えると急にトルク・パワーが上がってきて、キャブ車時代より正直乗りにくい事も確かです…、が、まあ、そういう時代に変わったのだと納得して載っています
しかし、よく思い出してみると、中島悟氏によるF1ブームの頃なんかも「パワーはエンジン回転を上げてから…」というのが当たりまえで、かつ、当時は2stバイクやドッカンターボ車が主流で特性もそんな感じですから、現代のアクセルレスポンスもその時代の事を考えると違和感はありません
ですが、いつの頃からか昔のアメ車のように低回転でも大トルクがスポーツ車の条件…と思う人が徐々に増えてきてる気がします
多分20年前当たりから「何かの…新しい論文、若しくは、その理論に基づく実装車」の出現以降、急激に燃費が向上した感じがあります
恐らく兼坂弘氏に近い考え方のエンジン設計じゃないかと思いますが、まったく違う所からかもしれません
NoxやPM2.5などの排気ガスの制御、及び、燃費制御を考慮すると、誰でもこのような特性になるのは必然になるのでしょう
最近はハイエースバンしか乗っていないのでヤリス等を乗ったら???ってなり
直ぐにメーカーへ修理に持ち込んでいるかもw
やはり アクセル開けたら開けただけ進んで欲しい物です
GS動画はかなり昔2度程見て解説内容で毎回引っかかる部分が有り
よくよく見なおしたら根本的な部分で理解して居なかったのを見てしまい
それ以来見ていない コメント残すのも馬鹿らしいうえに
内容も忘れてしまったw
何処かのチャンネルで、レヴォーグ1.6Lモデルの電制スロットル制御を白紙に戻す方法を伝えてましたね。どのチャンネルだったか探してみますね。え〜と🤔🧐
levorg fan levorg 1.6 sti
「コンピュータに電子制御スロットルの開度を学習させる方法」
でした。他のモデルに当てはまるとは思えませんけどね。
ボロいラパンターボ乗ったことあるけど
K6Aとワイヤースロットルの恩恵か
アクセルの反応よくて感動したわ
燃費なんて知らんから余計な装備いらんから安くしてくれ。
僕は燃費は二の次で、燃費は排気量で調整するものだと思っています。
ユーザーが選ぶ車種で調整すればいいだけ
車にとって大事なのは基礎走行性能と、ドライバーの運転のしやすさだと思う。
つい先日 親の仇のバリのスロット扱いの話しをした者ですがw
先日 とうとう大枚叩いて、某ホンダ専門のショップさんでECUを書き換えしましたが、出力自体は上がったものの 残念ながらスロット特性自体はあまり変わらないような気がしました凹
だからこそ、マツダのskyactiveはすごいのでは?
あと、こういう小手先の技術改良はエンジニアとしてはあまり歓迎できない。
もっと根本で燃費向上してほしいところ。要望ですが。
思ってる事はあなた様と全く同じ意見です笑
アクセスレスポンスの問題はBPレガシィSPEC-B のマニュアル購入時に顕著でした。
当初は電スロだから、、と思ってましたが、燃費寄りの設定のせいなんですね。
半年で売却してしまいましたが。
考えてみれば、自分用の新車購入はこれが最後にでした。
ダルなアクセルと正反対の機敏なブレーキの車ばかりで車に興味が無くなりました。
燃費向上させる為に色々と試していますがドライバビリティを悪化させずに燃料消費減らすのは非常に難しいです。
単純に低負荷時にターゲットAFRをリーンにするだけでなくターゲットブースト圧、電スロマップやVVT
点火の負荷進角を上手く組み合わせ何とか定常走行時にほぼ違和感無くAF22を達成出来ました。
チャレンジしてみると単純に馬力上げるだけのが簡単ですよね。
時代の流れで仕方ないのでしょうが面白さだけ追求出来るのはムリなのでしょうね。
そうですねー
VVTなんて動かし方の概念すら変わってますからねー
必要トルクまで飲ますが急にそれ以上飲まないようロックみたいな笑
やっぱ全域で燃費と、燃費効率出る良い塩梅のトルクと乗り味追求するとほんと面倒です…
軸要素がTPと負荷のどっちが良いのかすら領域で違って迷宮入ります笑
ドライバビリティ向上なわけないですよねw 自分の軽とかもろに燃費対策されてるのかアクセルレスポンス最悪ですよ。
アクセルON…ん?ヴォオオ!!って感じで。Dsにしたりして我慢してましたが、代車でワイヤースロットル時代の軽を借りたらすぐに反応してこりゃあいいぞー!って事ですぐにスロコンをつけました。そしたらたまにヴッヴォー!ってワンテンポ遅れる時はありますけどまぁまぁ我慢出来るようになりました。
GRヤリスのECU書き換えてレスポンスをビンビンにしましたが、
ノーマルのもっさりを真似して運転しないと簡単に燃費悪化しちゃいますね。
渋滞の時だけは辛いのでモード切り替えできるといいんだけど。
です!なので自分もスイッチでと他動画で申してる通り残念と言う感情だけで実は否定はしてない訳です。
スイッチと言う事はイジでもノーマルの特性を残そうとまでしてる訳です。
それはメリットを知っているからと言う事です。
業界における自動車作りの変遷はおっしゃる通りだと思いますが、30年前に人間工学としての車造りが完成されていたという主張の根拠が不明確ですね。そもそも人間工学的に乗りやすい車(街乗り車)と、人間工学的にタイムを出しやすい車(スポーツ車)は、同じ人間工学が用いられたとしても目的が別なので違う形になると思います。
人間工学の進歩や変遷の30年を論じずに、自動車作りの変化のみを論じ、自動車に望ましい乗りやすさ、フィーリングというものの最適解を論じるのは片手落ちの議論であり、不可能かと思います。
燃費はやはり無視できないのでこれからより一層メーカーさんは大変ですね〜
あとトヨタのKINTOFACTORYと言うサービスで、GRヤリスのモリゾウセレクションのみの対応ですが高反応アクセルレスポンスに変更出来るソフトウェアのアップグレードが用意されているみたいですね。
それはメーカー公認的な意味ですかね!?
@@gt-studio6146 返信を頂いていたのに気付かずスイマセン。
もうご存じかも知れませんがサービス内容が書かれたアドレスを貼り付けます↓
global.toyota/jp/newsroom/corporate/37239513.html
コレで違和感が解消できているかどうか分からないですが、メーカーもユーザーさんの
意見に薄々気付いていたのかなと思いました。
似たような話(?)として以前のGTさんの動画であった、レギュラー車にハイオクを入れたら日常領域がパワーアップって話を
ネットの場末で話振ってみたら
効率を上げる為じゃあるけど、環境問題に滅茶苦茶煩くガソリンのグレードが3種類(オクタン価95以上推奨)な海外に合わせて作ったら結果的にそうなった副産物
みたいな見解をされる方もおられましたね(本当かどうかは知らんw)
最近の車を乗り比べることがあったんですが、内燃機駆動車よりモーター駆動車のほうが思いのまま走ってくれるんですよね…
仰る通り既にそうなってきましたよね…。
CVキャブからFCRへ変える人々、JZX100の頃、路地から出る時に付きが良すぎて縁石に乗り上げてしまつたおじさん、おばさん、誰でも買えるくるまなら安全が一番。レスポンスはチェーンソーで楽しんでいます。
もっさりが嫌でスロコン入れてもエラー出ちゃう車多いそうなのでECU書き換えしかないっすかね 面倒臭い時代になったなあ