【Vol.114】立往生から見てEVは”まだ”役に立たないと実感。JAFも救出できない!?立往生はこれからもほぼ不可避な理由【GS-RADIO】
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- Опубликовано: 13 июн 2024
- 【EV車推進のEU】EVの急激な失速と自動車メーカーの反発。
独BMWオリバー・ティプセCEO「EVだけに絞った経営戦略はリスク。内燃機車の生産開発は継続する」と発表。
独リントナー財務相は「2035年までに内燃機関車の新車販売を事実上禁止するEUの新ルールを支持することはできない、それは誤った決定同意するつもりはない」と述べた。
各メーカーは「EV車への完全シフト」に懸念、反発の動き。
【中EVメーカー】
補助金目的のEVメーカーが政府の補助金削減により相次ぐリストラ、撤退。
【英ダイソン】
EV車の開発を断念。
【独ダイムラー、米フォード】
日産と燃料電池車開発で提携。
【独BMW】
トヨタ自動車と燃料電池車の共同開発で合意。
【訂正】20:47 ~
「ソリオハイブリッドについて」
■170万~はハイブリッドでない「G」グレード
■ハイブリッド(4WD)は¥1,975,600~
この動画は、【#85】Good Speed Vision LIVEのテーマの再編集版です。
<元ソース> • 【#85】Good Speed Vision...
【再生リスト】GS-RADIO/質問回答
• GS-RADIO/質問回答
🔽 チャプター
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00:00 立往生はこれからもほぼ不可避な理由
04:38 現代のEVでは”まだ”雪(冬)の立往生では役に立たない
08:28 EV普及率が高い海外(北欧)の国と日本を比較するのはナンセンス
12:06 EVの”電欠”は人間側の「意識」の問題(JAFの統計・実験から)
19:04 雪国の人間が考える、雪国で安心なEV車の条件とインフラ環境
🔽 関連動画
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#立往生
#大雪
#電気自動車
Corrections:
20:54 ソリオハイブリッドについて、170万~はハイブリッドでない「G」グレード、ハイブリッド(4WD)は¥1,975,600~です。 - Авто/Мото
【訂正】
20:47「ソリオハイブリッドについて」
■170万~はハイブリッドでない「G」グレードです。
■ハイブリッド(4WD)は¥1,975,600~
★この動画は、【#85】Good Speed Vision LIVEのテーマの再編集版です。
<元ソース>ruclips.net/video/Sb8W1lutiOY/видео.html
再放送版有難うございます、めちゃタイミングが良いっす。
あまり詳しくないですが、訂正部分は一番上にコメント固定した方が解りやすいと思います。 記事は興味深い面白い記事でした。
197万でも相当買いやすい価格だと思います
動画でもおっしゃってますが新車がコミコミで250万円だと買いやすいです
この件について、テスラ職員に解答求めましたが今だに返信ありません(笑) 多分三ヶ月くらい前だったかと(笑)
いつも楽しく見させて頂いています!
こちらの動画見てソリオ見てみましたが、フルハイブリッドのソリオってSZ(バンディットはSV)のみで4wd無いですよね?
4wdのMXってマイルドハイブリットでした…
仮にインフラが整備されても、充電渋滞が待っている。少なくともバッテリーの充電時間が短縮されない限り自分の性格上無理。交通渋滞に加えて充電渋滞なんてごめんだ。
ノルウェーでEVが普及した一つの要因として、自動車評論家の清水和夫さんが言ってました。
「ノルウェーはあまりにも寒いので、エンジンオイルが固まらないように普通のエンジン車にブロックヒーターというヒーターがついています。その電源コンセントが車庫には付いているんです。だから各家庭の駐車場、公共駐車場には必ず電源がある。230ボルトの電源がね。」
つまり、むかしから、クルマを停めたらケーブルをコンセントに刺すという行為が当たり前にあったということだそうです。
ハイブリッドがいかに凄いかですよね。
これらの問題を全てクリアした上で燃費がとんでもなく良いわけですからね。
EVは国とメーカーの「やってるフリ」が大事なのであって。粛々と燃費の良いガソリン/ディーゼル車両を使うことが大事ですね。
ディーゼル??
実は電気自動車普及の最大の問題は他にあるんです。非常にわかりやすい問題でEV普及させられるほどの電気そのものが足りていないんんです。今冬既に電気使用量を減らしてくれと散々アナウンスされていますね、電気足りない恐れがある中で充電したらますます電気足りなくなります。つまり、電気自動車が普及すると充電中の車が増えるのでその分発電所の発電量が必要になるという至極単純な問題が見逃されているんです。とある試算によると、日本にある乗用車(トラックなどは含みません)がすべて電気自動車になってしまうと最低でも原発があと50基は必要になるのだそうです。それかつ、実際にはほとんどの車が一斉に夜間に充電することは想像できることでありそうなると夜間に電気が余ることなんてなくなります。充電が特定の時間に集中してしまうと原発がもっと必要になってしまいます。夜間は太陽光なんぞありませんので原発、火力発電に頼るしかありません。雪国にお住いのグッド様の実際に住んでいる方の意見素晴らしいです。もっともだし、私もグッド様と同じ理由で電気自動車を選びません。しかし、もっと大きな電気の量という根本的な問題を指摘する人がほとんどいないのが少し怖いと感じています。
水で走る自動車がいいですね~
海水でもOKとか、無理だろな…
今ある火力発電所のタービンフル稼働させたらすぐ駄目になる、ただでさえ老朽化した所が多いのに何かあれば24時間体制で復旧だよ
こう言うの火力発電所の現状知らない人達に見せてやりたい位っていつも思う
電力会社は電気の安定供給って言うけどその一方で犠牲になる作業員もいる
12時間交代の夜作業で発電所内で新年迎えて
「あけましておめでとうございます」って放送聞いた時、流石に言葉も出なかったわ
何故地熱エネルギー発電推進しないのか、不思議です大分県別府市では、大きなホテルで温泉の地熱を利用して、電力を賄ってますよ!景観で作れ無いようにしているけど、何で利用している地域があるのに、考え無いのか?同じ様に、火山活動が活発のアイスランドで、利用していますよ!
沢山作れば良くね
私もずっとそう思っています。
主人は「国が勧めてるんだからそこはなんとかするんじゃね?」って言ってます。
雪で大規模な立ち往生が起き、電欠で自走できないEVが仮に1%でもいれば救援作業の時間が莫大に増えるでしょうね。EV利用者だけの問題ではなくなります。
そのうち夏タイヤでスタックしてるトレーラーよりEV車でスタックが原因で立ち往生多発ですな
雪国は冬期はEV車走行禁止にしないといけなくなるかも
まず私は新潟ではありませんが豪雪地域住み故に、これほどまでに現場視点で論理的に考えていただけている動画を拝見して、本当に泣きそうなぐらい感動を覚えました。
誠に誠に有難うございます。
他の自動車工学関連動画のこと含め理系分野を専攻されて、しっかり論理的に物事を捉え現場で実務を果たされている方はやはり目の付け所自体が違い、現場主義であり本当説得力のある内容なので感動します。
正直言って現在の異様且つ無計画さが目立つBEV推進の流れは、日本における豪雪地域の実情・大変さを完全に無視された状況があり、このままその流れが進行すれば何れ豪雪地域における自動車社会維持が、段々と崩壊してしまうんじゃないかという一抹の不安感と危機感さえありました。
そもそも日本は国土の半数が豪雪地域指定で世界でも有数の豪雪国であり、世界一豪雪地域に人々が多く住む生活形態があるという部分を知らない人が一定数居るんですよね。
それこそノルウェー等の例を引き合いに出す人がその典型例ですよね。
一応私も原動機の駆動特性として、電動機の素晴らしさ自体は学業でも職業でも正統に学び理解しておりますが、現状の技術では蓄電池単電源式では正直エネルギー源として実用性が低く、特に豪雪地域における様々な積雪状態の機械的高負荷条件に対する消費率として相性が悪すぎるといった見解です。
ちなみに私も現状の技術としては蓄電池単電源式BEVではなく、例えばまず動力用原動機自体は電動機にして、エネルギー源はガソリンで繭型ロータリーエンジン式発電機を搭載して、動力および電源回路構成としてはシリーズ式にして、動力用蓄電池は小型の物を選定した上でスーパーキャパシタを補助として組み込み、走行および道路条件に合わせた任意のトルクアップ変更操作を可能にするため、トランスミッションを組み込み最終固定減速と合わせた二段減速にするようなハイブリッドシステムであれば実用性があると考えています。
全く同意です!あと忘れがちなのは、温度が低いと「急速」充電が出来ないことです。これも大きな問題だと思います。
このことは、実際にスウェーデンでEV車を乗って暮らしてらっしゃる日本人の方がRUclipsで言及されています。
総合すると、EV車は現状では都市圏でセカンドカーとして使うぐらいがちょうどよいのかもしれませんね。
動画配信お疲れ様です。
私は東日本震災のまさにあの地方に居住していますが、その時の燃料すら手に入らない状況を経験していますので、ガソリンがタンク半分を切るとものすごい不安に駆られます。
ましてやあの電気が無い生活を考えると・・・EV車はあり得ません。
また、大震災で事故を起こし全国民がアレルギーを発症している原発を稼働させないとヨーロッパ並みの普及率にはならないと思います。ましてや現在、日本という国はその発電を石炭頼っている国です。
トヨタのハイブリッド車に対抗できない欧州諸国が打ち出したEV政策ですが、国単位で事情が異なりますので一律でEVにシフトするのは難しいと思います。
また動画中でもありましたが、最近電気スタンドの維持経費がバカにならない経営者がその電気スタンドを撤去させる動きもあります。国は電気スタンドの設置には補助金を出しますが、その維持管理には金を出しません。その辺がEV化に本気で取り組んでいない証かと思います。
欧州で普及してる国は電気足りなくて近隣から買ってますしねぇ
時々脱炭素で引き合いに出されるドイツなんか石炭を近隣に売ってその石炭で発電した電気を買ってたりしますし
自分の国で石炭火力して無いだけってひでぇオチだし
不足分の電気を賄うために原発をという話ですが。100万KWの発電をするのに、火力は100万KWの無駄な熱量を放出しますが、原発は200万KWの無駄な熱量を放出します。これが海水や空気の温暖化につながります。
CO2は温暖化関係ないです。CO2の温暖化影響度は全体の1~2%、95%は海水などの水蒸気だそうです。CO2温暖化はロスチャイルドたちの宣伝ですが、グレタはロスチャイルド一族の婚外子の孫くらいにあたります。
@@sei-unさん、スエーデン、ノルウェー等も北海油田の油を売って、EVの補助金に回して大問題になってますね。
@@sunshine9112 先生、質問です
熱効率はその場合考えられないのですか?
熱効率が5割だとしたら50万KWの無駄な熱量とかに
そうですね!
EVの実現の可能性仮に有っても
まだまだ道程は遠いでしょうね!
現状 電気仕掛けの車は
フォークリフトを始めとした
産業用ぐらいしか期待は
持て無いでしょうね!
公道用での使用は難しいですね!
それなら昔一時期話題になった
ガイアックスを始めとした
アルコール系燃料に切り替えが
遥かに現実的ですね!
メリットとデメリットをしっかり考慮した上でEVに乗るならそれでいいと思う。気軽に選べるほど技術や体制はまだ整ってない。
そう…
まだ整っていないのに世に出すところが見切り発車で、メーカーがやるべき検証をユーザーにさせてるからこうゆう結果になる!
発電所の発電量はどうなる?EVが増えたら、電力不足になる。
@@ryus5185 そういう問題じゃないね。EVが増えれば 電力不足になる。どうするんだ?原発再稼動、増設、火力発電所の増設が必要になる。使用済み電池は産業廃棄物の塊りになる。EVなんてのは環境破壊の最たるものなのだ。
@@user-uk2xi6wd1d
現状は「メーカーへの開発援助」+「実証実験」+「やってますアピール」であって、意図せず急速にEV普及されたら困るだけで誰も本格普及なんか狙ってない。
@@user-uk2xi6wd1d 日本の車全部がEV化したと仮定したら今の倍電気作らないといけないって聞きましたね。電池も先進国は渋々処理するんだろうけどモラルの低い国や業者やユーザーは捨てまくって古タイヤ以上の厄介な産廃になるでしょうね。
EV乗車動画見てると、ダンジョン攻略を楽しんでいるかのようです。セーブポイントとライフを常に気にしているようです。
良い例えですね👏
ワタクシ道東住まいですが、真冬の道東でEV車運転して隣町まで行く勇気がありません。理由は全てこの動画で語られております。
ノルウェーって再生可能エネルギー発電盛んだけど、海外に化石燃料売りまくってる(GDPの約1割)から本当に温室効果ガス削減に貢献してるのか甚だ疑問ですね~
再生可能エネルギーは面積と地形や天候に左右されて、電力使用量は人口に左右される傾向。
日本の人口がノルウェーと同じだったら水力発電だけで賄えるのではないかな?
日本の発電で水力は7.8%。
雪国でEVを考えてる方は必見の動画だと思います。
+α EVで豪雪地帯への帰省やウインタースポーツに使おうとする人もですね。
離島だけど、台風で停電する事が多いから、EVは不安だな。
@@user-ex9ym7wf7n EVのルーフ上に風力発電のプロペラ取り付けて追い風ならそれも推進に利用、向かい風には通常の風力発電が行える対台風局地離島用EVを…(ない)
雪国でEVは誰も乗ろうと思わないんじゃないですかね。
北海道で見た事無いですよ。
@@wkav5106 いいアイデアだね。そうだ、いっその事ルーフに小型原子炉を…
豪雪地帯が実家な私は小さい頃から「土日と冬場は燃料計が半分過ぎたら補給しれ!」だったな
ガソリンスタンド規制が更新してからどんどんとGSが減っている昨今だと本当に休日・盆暮れ正月・祝日と冬場に地図やナビで存在しているハズのGSがやってない!は結構あるので各位ご注意を…
この時の渋滞の時に電気自動車中にいたそうです。
不都合の事を報道しないメディアもどうかと思います。
雪道気をつけて下さい。
ぶっちゃけ家も同じですね、雪国でオール電化機密住宅建てると雪で停電になるとその家は地獄になる、暖房つかないコンロも使えないお風呂も沸かない電気とまるから給湯器の中のお湯も凍って給湯器が壊れる。だから友達の家族が一か月ぐらいうちに居候した。
直射日光、湿度、寒暖差、雪…どれもこれもEVの大敵
今回のお話の内容を消費者は肌感覚で考えてEV避けてるんですよねぇ
日本の消費者は敏感ですわ
札幌在住ですが、昨年の大雪時には渋滞が酷くて某電気自動車が動けなくなっていました
状況によっては札幌ですら耐えられません
現状のスペックを考えると降雪地域で電気自動車はかなり厳しいでしょうね
日本の場合、トータル的に見ると、現時点では電気EV車よりも、ハイブリット車の方が、環境に優しいという数値もありますしね。
二酸化炭素排出量で言えば、HVの方が少ない数値ではありますよね。
京大の教授も日本の自動車全てEVになっても、現状と変わらないと言ってましたし。
EVを作るのに、二酸化炭素排出量はエンジン車の2~2.5倍程多いし、処理するのにも多くかかるのも問題でしょうか。
走行中も大して有利じゃないのに、製造廃棄で不利なのは誰も言わないんですよね。
元々欧米の意識高い系の方々の考えなので
反捕鯨やビーガン、ベジタリアンと同類ですよね
単に「地球環境考える俺カッケーーー!!!!!」なだけですからw
@@ranma5607 そうですね、ビーガンの人というのは魚もダメでそばつゆのだしのカツオ節もダメだとかで、出雲でビーガン用のそばつゆを試してみました。 椎茸の佃煮味がした。 それはそれでおいしいけど、確かに普通のそばつゆにすると、初めての経験でしたが、いささかならずカツオ節風味=臭く?・・・こういうところをずっとすり抜けて、生活していると、「動物臭い?」が常に鼻につくのだろうと思います。 においで気が付くというのは呼吸しているかぎり忌避される最初だと思うから。 でも・・・出雲そばでビーガン対策しているのは、観光地としてあるべき日本のおもてなしなのかと、需要があるところには供給と。
ガソリン車一択
EVのもう一つ最大の問題点は
車重があるので タイヤの摩耗粉
立体駐車場の荷重事故
古くなった橋梁への対応 などがあります それに万一事故でもした時の事故対応性にかなり問題があるでしょう 発火や爆発への恐怖感はガソリン車の比では無いはず そんなリスクだらけの車とても乗れないです
元メカニックとして同様の考えでしたが補足として現場は低気温で充電自体出来ない可能性が高いです
問題点(技術革新を待ちわびている)が多いですが今言えるのは
『EVは乗る人(環境)を選ぶ車』
と言う事
EVは近所のチョイノリ車にならちょうどいいけど、遠出とかはやっぱし厳しそう
追記
旦那さんがメインの車、奥さんがEVとかならいいのかなと思った。
そうすればあんまし困らない。(田舎民は1人1台だけど、都会はどうなんだろ)
電気協会かどこかの会長が「車乗ってる人の90%は1日30km以下しか走らないからバッテリーも100km走れば十分」って言ってたまの遠出すら否定してたからなぁ。
そそ、2ndカーとかで町乗りなら即買いですけどね。
売る側はカッコよく宣伝するからね~日本人って新しい物好きだから。
@@raikai4108 そのコンセプトにドンピシャリなのが日産サクラ、三菱ekワゴンev
EVは製造時に大量のCO2を出すので、バッテリーが劣化しまくるくらいまで長距離を走らないと取り戻せません。チョイノリだとむしろ環境破壊モンスターです。
日本はハイブリッド位で十分だとおもいますよ。
電力供給率が今でも余裕が無いのに車で使用したら怖い。
マーカーは考えが甘い、燃料車ですらガス欠が多いのに、電欠時の非常自走手段やバッテリーの増設オプションなど有ってもいいのでは?
「EV界のヒトバシラ志願国」ノルウェーが日本よりも雪の少ない環境だというのは私にとって盲点でした。
ここは本当にいろいろと勉強になるチャンネルです、ありがとうございました。
北海道の人間です。田舎のほうに住んでますが、最寄りの充電施設がある駐車場は積雪により現状進入不可状態ですね。書き込みしているのは3月上旬ですが、そこの駐車場は除雪するつもりは無さそうです。
私はトヨタのプロボックス・ハイブリッドに
「4WD」設定を加えてほしいです…
ノルウェーは「北海油田」で採掘した「原油」を
世界に売って、その収益でEV普及のための
予算を作っていると聞きました。
でも、これって自国で排出していた温室効果ガスを
他国に押し付けてる気がします
ヨーロッパ諸国はそういう「汚いこと」を平気でやっておきながら自分たちはいいことやってる的なことを言いますよね
近隣の原発大国から電気を買ってて「うちは脱原発です」みたいなことを言ってるドイツなんかもそうですし
まさしくおっしゃる通り!
とてもわかりやすいお話でした。
個人的には「5分で給油が終わる燃料車と充電に30分かかるEV車では勝負にならない」と思ってます。
当方、青森県在住なので、動画内でおっしゃった条件が整わない現状ではEVは難しいと思う。
しかも30分では充電を満タンにできないことが多い模様
30分じゃ満タンならないから、他の車の待ちなければ2回目したりするんだよな。それだけで1時間。
場合によっては、急速充電スタンドなのに激遅充電になるときもあるからな。
そんなめんどくさいEV無理よ。
私も青森県。EV車で地吹雪の中立ち往生が起きたら・・・死にます。
電気自動車、14万キロ走らないとエコではないと聞きます。しかも、その間に軽自動車と同じくらいの値段のバッテリー交換があると聞きます。
@@sukomu9974
日本の高速充電だと満充電どころかよくて200kmしか走れないんじゃなかったっけ?あ、SAKURAは満充電で140kmぐらいだったw
相変わらずグッドさんの解説は説得力ありますね!それにしても、雪国に住んでいる人や仕事で雪国を通るドライバーさんはホントに大変ですね~!
現状と確かなデータ、理論に基づく話(解説)はいつもながら感心します。
こういう話を聞いていると、精神衛生上大変良いです。
特に根拠や理由から、確かな分析に裏打ちされた話は、納得するしかありません。
今の首相の話を聞いていると、「希望」や「理想」の話ばかりで、根拠も理由もなく、
具体的対策も聞けず、あきれています。
機会があれば、首相にレクチャーして頂きたいですね。
ノルウェーは北海油田から得られる財源にして投資できる環境がありますし
各家庭にブロックヒーターがあってその電源を充電用電源に転用可能だったのも
電気自動車普及のハードルを下げましたね
日本と違って月電気代15万円位らしいよ そんなんでエエの?www
結局、他国に輸出してそこで使っている。
北海道在住者ですが、EVよりも内燃機車やハイブリッドで十分だと思います。
そもそもEV普及したとしても、国内の発電能力が足りないのでインフラ整備の前に
発電所を増やさないと無理だと思います…
大手、自動車専門誌がはっきりと言わないような案件を、ズバリ!
素晴らしいです!
寒冷状態だとバッテリー稼働時間もカタログスペックよりかな短くなるらしい。そして使用頻度(充電回数も)にもよるけどバッテリーの劣化も含めると考え物です。
EVRUclipsrに対するモヤモヤ感をはっきり言葉に出して頂いてスッキリしました。
GSさんが以前も仰っていましたがLEDだとライトの雪が溶けない等雪が多い地域からの
生の意見が有り難いです。あとJAFさんの粛々と実施されている実証実験も好感を感じます😃
だから雪国だとLED表示の信号も、わざわざ加温する部品をつけてるんですよね
フォグランプをハロゲンに仕様変更してくれ。と言ってる運送会社もあります。
HIDでも熱量足らないよ♡
レガシー乗ってるけど、ヘッドライト用のウォッシャーノズルあります。
100のツアーS乗ってたら、知らないうちに、雪がくっついてた(泣)
@@MrKkhg
知らなかった!
せめてフォグだけでもハロゲンに変えたい。
個体バッテリー交換式とか、実現して欲しいけど、まだ課題が大きいですよね…。
冬の台風みたいな大雪、恐ろしいだけにこのお話し下さったテーマのEVスペックの底上げには時間がかかるだけに、メーカー側だけでは負担大きいのでしょうね…。
論点がよく整理された動画でした。非常にわかりやすかったです。
なお、動画中でも言及されていたEV先進国ノルウェーですら週末は充電のための大渋滞が発生しているようです。
初期型のリーフ乗りですが、大変参考になりました。
東北の方々すれば信じがたいでしょうが、南国高知でもクリスマス寒波で、
似た様な状態(立ち往生)になりました!
東北に比べると降雪量は半分以下でしょうが、スタッドレスタイヤ装着率も半分以下ですので、
似たような交通災害がおきました!
線状降水帯、線状降雪帯は全国中どこでもおこりうる災害です。
他の国ではどうか知りませんが、
少なくとも日本でのEVは「意識高い系」を自慢したい人が乗るおもちゃだと思ってます。
大変解りやすいお話をありがとうございました。当方九州在住なので、氷点下の気温なんて年に数日、路面凍結なんて阿蘇とか高千穂とかの山の方に行かないと聞かない話ですから、状況的には雪国の方よりものほほんとしていられますが、それでもEVは購入の選択肢には入らないです。田舎者だからかもしれませんが、ハイブリッド車ですらいまだ過渡期の未完成品だし、EVなんてものは日本には必要ないんじゃないかとすら思っています。その位、エンジン車への信頼は絶大な物が有ります。貴方の仰る通り、現実がこんななのに国は殆ど何もしてない状態で、EVばかり増やしてどうすんの?というのが、今の正直な気持ちです。
動画の通り雪で10時間以上動けなくなった時のリカバリーがほぼ不可能なのが一番ネックですね。
ただでさえ普通車格のEV車は300万円を超えます。
これにオプションを付けていけば350万円以上でしょう。
そしてバッテリー交換目安が車種にもよるけど5~10年程で、これも数十万円以上費用が掛かります。
5年も乗れば燃費ならぬ充電量も80%前後まで低下して消費量も加速するから電欠も怖いです。
更にEV車で事故るとガソリン車よりも修理代が嵩み、被害事故でも高額になりやすいから保険で全額修理代が出ない事もあり加害事故だと更にやばいです。
韓国や中国では充電中の発火(と言うより業火)により周辺まで延焼したり、車から脱出する間もなく業火で炭化した例も・・・
客観的なデーターに基づく比較、ありがとうございました。
冬場の降雪地域での対応策について、たしかに感覚的に毎日満充電、それまでガソリン車に乗っていたドライバーにはその意識は薄いかもしれませんね。
今はまだ最善の選択肢はハイブリッドなのかなと思いました。
やっぱりエンジンがついてる方が安心感が違いますね(*^^*)
プリウスなんかは確か1800ccのエンジン積んでますから、走るだけならエンジンだけで十分なんですよね。燃費を考えると、電気のアシストが必要ですが。
さの
バッテリーハイブリッドもレアメタルが必要で
バッテリー生産・廃棄処分時大量の環境負荷物質を
排出します。
レアメタル生産国では自然破壊や児童労働問題
を引き起こしていますよ。
近年の進化したガソリン車が一番環境にやさしい
ようですし、本当に温暖化がガソリン自動車の
せいかどうかは天文学者によると疑問とのことですよ。
個人的には
・EVの低価格化(エンジン車と同じ価格にする)
・5分でフル充電か80%以上充電できる急速充電対応可能な高性能バッテリーの開発
・EVにエンジン車のオルタネーターと同様の発電機構を開発して搭載する
・一回のフル充電でユーザーがどんな乗り方をしても最低で600~800kmは走れる仕様にすること
・すべての発電所及び送電関連施設の厳重な災害対策
・充電スタンドの拡充
最低でもこれぐらいやらないとEVは無理だと思います。
首都圏で通勤前提でリーフ旧型24kw保有者です。まだまだ普及しないのは理解できますよ。
EV推しが間違ってると早く世間が気づくべき
トヨタが破滅することを世間が気づくべきw
同意です。
特に日本国内の様々な条件にはマッチしない。
@@ae86hidekidri
日本国内の条件が異常であることにさっさと気づくべきw
水素推しよりはまだ少しましだと思います。
ただでさえ節電を。と言われている状況なので今の発電所事情を考えると普及はまだまだキツイですね😅
北海道でEVの冬期試験を行うのに札幌市と聞いてガックリしました。
北海道なら、帯広市〜富良野市〜旭川市〜稚内市で厳寒期の猛吹雪の中でEVが役に立つ様なインフラ整備は最低限必要でしょう。
また個人的に不安なのが、事故発生時のリチウムイオン電池の発火しやすさ、消火しにくさです。
こればかりは、全固体電池の実用化を待つしかないのでは?と考えています。
ガソリン車のガス欠は「チョイ足し」すれば復活が出来ますが、EV車の電欠は各1台ずつ最低30分間の充電所要時間が必要ですよね。。。
Goodさんの説明、とても分かりやすいです。
JAFで詳細に実験されていたのは初耳でしたが、さすがですね。(JAFさんにはオートテストでもとてもお世話になっています。)
ノルウェーについては、EV普及の補助金について、北海油田で得た資金を充てている点についてとても疑問に思います。
国内では一滴も使用しないで、海外に売っている点はどうもねぇ……
技術が進んで30~40年後にはEVが主流になっているとは思いますが、少なくとも、2~3年でどうにかなるような問題ではないと思っています。
Goodさんはフル充電30分……と、言われていましたが、私は航続距離がガソリンとおなじで、15分~10分位で通常充電が出来る位でないと苦しいかなぁと思います。
そーなんですね。
石油売っていたのですね
今回の大雪でEVってどうなの?と思って見てみましたが、雪国のならではの素晴らしい視点ですね。
個人的には、EVは充電時間が現状のガソリン車にガソリンを入れる時間+5分くらいまで短縮できないのであれば、実用性がまったくないと思ってます。
もしくは、乾電池みたいに取り外して、簡単に付け替えができる予備バッテリー(ペットボトル1リットルサイズくらい)でないと厳しいと思います。
これでも街乗り程度ならいいですが、1日十何時間走るトラックや立ち往生が絶対に許されない緊急車両をEVにできるわけがない。
というのが個人的な見解です。
あと、立ち往生だけがピックアップされてますが、これからは複合災害の時代です。
「大雪+大地震(停電)」となった場合どうなるのか、311という実体験がありますから「緊急事態なのに充電できません」じゃ話になりません。
というより、EVにかける充電時間で自分の人生時間をくいつぶされることを考えると、まあ無理ですね。
氷河期の時代には対馬暖流が流れなくて北陸あたりは今ほど大雪降らなかったといわれてます。逆にいうと温暖化が進むほど対馬暖流の海水温が上昇してそれが日本海を温め、シベリアからの寒気とぶつかり湿った重い雪を日本海沿岸地域にたくさん降るようになります。
LEDライトも雪がこびりついて
真っ暗になるのも困りものだ😂
雪国でLED信号はマジやめてほしい信号が埋まって全く見えなくなる
ハロゲンも走っている限りは着雪してダメです。
LEDはハロゲンより光が通りますよ。
中途半端に湿った雪が最も厄介です。重さがないから張り付いて落ちません。
本当に吹雪の中走った事ありますか?
ハロゲンでも普通に着雪しますよ。何回か外に出て雪を払いますもん。
私はアンチEVでも無いしEVがガソリン車以上のメリットもあると思っている。でも、それほどエコでもない
EV車にバンバン補助金を出す風潮には違和感を感じる。少なくとも補助金無しで勝負して欲しい。
EVを推奨するブログが多い中、GSさんのブログは同意できる部分が多く見てて気持ちよくなりました。
2018年福井豪雪を経験しました。同じ国道8号線です。北陸は数年に1度ゲリラ的集中的に大雪が降り自衛隊出動のお世話になっています。自衛隊員にガソリンを補給してもらい急場をしのぎましたが、電欠したEV車はレッカー移動となると国道上でただの障害物になったはずで、乗員の生命を守るには車を放棄して歩くしか方法がないでしょう。そこそこEV車が増えた今、この冬に同じような豪雪があったらどういう結果になるのか・・考えると恐ろしいです。
現時点での最適解がPHVってのが良く分かる
安易に補助金をつけるのも問題は大きいと思います。再エネ賦課金でも同様ですが、金持ちのEVや太陽光パネルのために多くの貧乏人から集めた税金を投入しているのが現在の補助金スキームです。しかも、EV国産比率は低く外車が多く、補助金が間接的に海外に流れ国内経済にもマイナス要因になります。やるのであれば、そのEVが生産や発電コストも踏まえた上でどの程度ガソリンハイブリッド車に対してCO2削減になるのかを量的に評価した上で、それに見合った補助金とすべきです。例えば車重2.5t、加速力0-100mが3秒とか、EVであってもエコに反する無駄にエネルギーを浪費するような車両に補助金をつけるべきではありません。
EVの立往生をエンジン車が助けたのなら本末転倒だと思う。
どうせディーゼルの積載車やレッカー車が助けることになるでしょうね
凄くわかりやすい説明です。正確ななデータに基づく説明もそうですが、いろいろな実験結果や例えて話していただくので理解しやすいです。また、自動車だけでなく社会や環境問題にも触れられているので大変勉強になります。他の有名な自動車評論家の方もGSの動画を見て勉強して欲しいですね。
ノルウェー在住の日本人の方がノルウェーでEVを乗るならディーゼルと二台持ちを推奨されてます。
ノルウェーでもEV1択はまだ厳しいとのことです。
EVも10年経ってませんからまだ熟成期間ですね
ruclips.net/video/bR0sxzVQeK4/видео.html
ほんと、いつも思っていることを全て言ってくれたって感じです。
EV推しの動画とかでも「コートとか着たままでブランケットかけてシートヒーターつけておけば寒くないし電力の消費も少ないです!」って、ガソリン車やHVと条件同一じゃないやん。
ブランケットとかシートヒーターとかなんで貧乏くさいことしなければならんの。
寒さを我慢するのは貧しい生活だね。
確かにRUclipsやネット上のEV推しって何?異常だよねーあの必死さは?殆どは、国内外のEV関係者だと思うけど、個人だと金の為か?
@@tosikiyagi947 EVが素晴らしい物なら、そこまで必死によいしょしなくてもいいはずなんですけどねぇ。
SAKURAのレビュー動画でタイトルに「あかん」>すごすぎてあかん(意味不明)とか、ウインカー音までこだわってる(多分日産車の標準の音)ってのは流石に呆れましたが。
車のヒーターつけないというのは、それでバッテリーの寿命が削れてしまうという現実を認めてるよね。
一般人にはヤベー車という認識で変わらない。
一酸化炭素中毒の可能性は減りますから、そこはメリットですね!
革新的な次世代バッテリーができない限り、使うメリットはなさそうですね。
生産〜廃車まで計算すると、電気自動車の方がCO2発生量多いとの試算データもあるとか。
とても良い動画だと思います。
もっと大勢の方々に、この動画を観ていただきたい。
おっしゃる通りです。次世代バッテリーの開発が行われないと現状のEV車は鉄くずです。
なので、私はPHEVを買いました。ガソリンで800km、EVで100km走ります。
一日1000km走るならば、お昼に30分の充電一回でたどり着けます。
さすがにそこまで走った事は今までありませんが、平均は一日60kmぐらいなので、
自宅に充電器があるのでEVで十分。ガソリンは保険のつもりで航続距離最大の日本車で満足しています。
北海道人の私が冬の東京で、燃料が1/3分を切ったらスタンドに行こうとしたら「まだ!走れますよ」とよく言われますが、私の心は不安だらけ。よくわかる話です。
俺も冬キャンプした時に電動髭剃りで髭を剃ろうとした時に残り30%あったはずなのにいきなり0%になって使用不能となった。この時冬の電気自動車の立ち往生の恐ろしさを感じた気がした
私は北海道に住んでいるのですが、街と街の間の距離、帰省での移動距離で片道250キロなどを考えるととてもではないですがEVは考えられません。
特に冬の北海道で250キロの移動の途中に渋滞や通行止めが発生したらと思うとEVという選択肢はないです。
エネルギー事情は全世界の国によって違うのに、世界で同じ方向に向かうのは間違っているように感じます。
EV車は、自転車や原チャリの代用品くらいで考えて購入しないと、かなり厳しいと思います。
災害時の避難場所としての機能は期待できませんし、長距離移動ですと充電時間のロスタイムが半端ないですし。
マンションなどの集合住宅に住んでいる場合や、近隣駐車場を借りている場合など、家で翌朝まで充電とはいかないので、ライフサイクル面でもロスタイムが大き過ぎます。
これらを考慮すると、購入するとしたら充電キット込で、出して10万円くらいですかね。
わかりやすいな〜 この人の話し
確かノルウェーは電気が足りなくなってフランスから原発由来の電気を輸入してるんだよね。
それってエコっていうのかね。
今のノルウェーの電気代調べたら大笑いしますよ(不謹慎だけど)電気代が余りにも高くてEV車の充電もままならないみたい。😊
向こうは自国で環境破壊してなかったらエコなんですよね。
ドイツも原発使ってないってドヤ顔してるけどドイツとフランスの国境線近くにフランスの原発があってそこから電気を買ってるという。
まぁ地続きの国で同じ枠組み同士の良い所はお互い融通し合えるところかな、ドイツはフランスから買うけどポーランドとかチェコとかオーストリアに売ってるし。
実に愚かだよなぁ…
小学生でも分かることなのにね。
そうそう、こちら鳥取県ですら冬季は燃料は常に満タンにします。
ただでさえフロントガラスの凍結を解かす為に暖機しますし、兎に角ガソリンを食わせることに躊躇しない、してはいけないです。
(偏向)報道にて「EVは災害時の電源としての役割も期待されている」なんちゃってたが
いち早くお荷物、緊急車両の障壁となり、パッセンジャーが凍えるのも
内燃機関の自動車よりも遥かに早いんだろうね。
技術の進歩を否定する向き、ではないが、大型一種・二種・重機用には絶望視されている時点で
ダメなんじゃないですかね。
分かりやすく解説して頂いてありがとうございます。全面的に賛同します。この状況で、公的にEVを推進するのは不可解としか言いようがないです。
ほんと😱
企業レベルで考えると、北欧がEV車を普及させているので、3年ぐらい待って、その間に弊害も明らかになってから取り組んでも遅くはない、と思いますよ。個々のユーザーとしては、まだ工場構内、同じ町内での使用に限られるかと。
今回の大雪でEV車で越そうと思った車があったのかどうか気になります・・・雪国ならそんな車は無謀だから止めてくれと言われるだけか
降雪量トータル5メートル超えの田舎の雪国ですが、EV車を買った知り合いがいました。家の前に給電スタンドがある方でしたが、3年ほど乗って「めんどくせー!」と言ってプリ〇スに乗り換えましたw 遠出をするとき給電スタンドの場所がどこにあるか調べるのも、帰り着くまでどこの給電スタンドを利用しながら帰るか、そんなことを考えるのが「メンドクセー!」の原因だったようです。結局市内乗り専用になったようです。セカンドカー(奥様用の軽4駆ガソリン車)もあったので、雪がどうのこうのという愚痴はなかったです。
EVチューバーの動画見てると、車での旅行は行き先がいつも充電スタンドなんだよね。ガソリン車やハイブリッド車の場合は観光地を目指すのに。日産から日産に移動するのって楽しいのかな?ヒーターも使わないし、いつも電池残量を気にしてばかり。QOLめっちゃ低そう。
特別豪雪地域に住んでいるけれどEVはほとんど売れないとディーラーが言ってましたよ。
みんな分かっている。
現行、日本では全EV化は、難しいと言うことですね。
今回の冬将軍は、それを如術に示してくれました。
EVを推進している欧州を見ても、ドイツやイタリアの田舎では壊れた充電スタンドが大量に放棄されているようですからね。
乱暴な計算ですが、北欧並みにするには1/20の人口で20倍のスタンドですから、北欧の400倍の台数が全国に満遍なく配置されないと難しい、という理由をつけて、自分はもうしばらくガソリンエンジンを楽しみます。
EVの充電問題ありますよね 30分の充電でも実際80-100Kmしか走れず、もし充電スポットが満車だったから次の充電スポットまで無理して走ろうとすると電欠になるケースが多い気がします
海外では30分の充電で300Km走れる充電器が普及していいます。
日本のインフラがいかにくそかわかります。
90kW級充電機なら30分で200km分位入るんですがね
30分で100kmしか走れないEVってi-miveやホンガンミニとかじゃないですか?
急速充電の出力が脆弱とかなら分かりますが、全てのEVがそうであると思ってるなら相当な誤解だと思いますが…
日本はリーフを基準に考えたCHAdeMO規格が今となっては足を引っ張っています。
タイあたりと比べても遅れていくと思います。
もっとも、自宅充電できれば充電スタンドはほとんど使いません。1日に500km以上走るとか年何回ありますか?
宿泊施設とかに200Vコンセントがあった方がずっと有用です。
充電スタンドはSAとか道の駅など幹線道に高出力なものを複数台設置。ガソリンスタンドのように数はいりません。
@@Ev_Nismo さん 国産EVに最大充電出力を発揮するトリガーが相当にピンポイントで90KW出力することはほぼ稀です
うちの親戚の修理屋も、レッカーの求人とレッカー車増やしました。やっぱり同じ事言ってました。EV車の普及でレッカーが増えて、人も車も間に合わなくなったと。
雪の降らないとこでも、電欠問題があるのだからまだまだEV普及は後回しですね、
大変わかりやすい解説ありがとうございます。あえて触れられなかったかと思いますが、今の日本の電源構成や使用距離においてBEVは環境面でのアドバンテージは無いと思われますので、そんな車の購入やインフラ整備に血税を使って欲しくないというのが正直な気持ちです。幸か不幸か日本車メーカーはすでに海外市場がメインなので、国内で性急にBEVを普及させなくとも問題はないと思ってます。
政府自治体主導でEVインフラ整備するとEVインフラ税とか成立させて最終的な負担は一般人に押し付けそう
補助金出さないと普及しない物なんて補助金やめた途端駄目になる。
本当に良いものなら、そんなことしなくても普及する。
グッドさん、あけましておめでとうございます。今年もためになる動画を楽しみにしています。昨年、ドイツのメーカーが確かevは、問題点が多く否定する見解をしてたと記憶してますね。ほかの方のコメントにもあるように、充電するための電気が足らないとか、ヨーロッパで、EVにブレーキがかかりそうな雲行き。やはりハイブリッドがいいのかな。ちなみにわたしは、ライスハイブリッドZに乗ってます。冬でも月2回の給油でたります
シミュレーションされてた方の一部引用です。
1.50kWh急速充電機3台。
2.高圧電力契約:150kW 16万円/月
3.高圧充電器3台、キュービクルメンテナンス料:3万円/月
4.来客:24台×3基×30日=2160台/月
5.使用電力:54000kWh/月
6.使用電力料金:54000kWh×27円=145万8000円/月
7.経費:145万8000円+19万円=164万8000円。
8.台当たり経費:164万8000円÷2160台=762円。
9.機器の償却費・駐車場所料金入れたら30分で最低1000円でも厳しい。
10.電費5km/1kWhの車なら125km走ると1000円。ガソリン車なら125km/20=6.25L×ガソリン170円(揮発油税込み)=1062円。
11.充電時間と長距離性能等考えるとHVの勝ち
12.今のEVの走行経費が安いのは税金払ってない(税金から各種補助までもらっている)からです。
こういった費用がかかるので収益が厳しい田舎では普及を阻害しています。
なので中国は都市部で普通充電して乗れるチョイ乗りEVが売れているのです。
降雪地帯では自動車のスタックや事故以外に木の枝や竹一本が道路上に落ちたり倒れたりしただけで立ち往生が発生する
自動車の対策だけでは立ち往生は回避できない
道路設計や周辺状況が降雪に対応できていないところもある
こんにちは
貴重な情報ありがとうございます。
情報の補足(あくまでも私が得た情報100%正しい情報で無いかも知れません)ノルウェーのEV普及率が80%では無くて、自動車販売のEV購入率が80%です。ノルウェーの充電インフラも日本の20倍でも充電渋滞が多々起きる様です。ノルウェーの電力は80%以上が水力発電でその他再生エネルギー、ほぼ100%再生エネルギーで賄っている様です。ノルウェーは石油、天然ガスの産出国ですそのお金で優遇補助金でガソリン車を買うよりEVを買う方がお得になり、EVが普及してる様です。後日本も補助金を増やしてEVの普及に努めるべきと言ってましたが。補助金を増やせば回り回って国民の税金が増えます。今日本はかなりの重税(平均年収の人は収入の40%〜45%が税金です保険、年金、住民税、所得税、消費税、その他の税金)で近いうちに増税が予定されています。物価上昇で増税、補助金でさらに増税、EVが増えれば電力使用量が増え、電力料金の値上がりにつながり。今 EVの補助金が上限65万円もし今より補助金を増やして新車販売60%〜70%がEVになればかなりの税金負担になると思います。EV普及は一般庶民にとってデメリットは沢山ありますがメリットは少ないと思います。最後にエネルギー計算をすればEVはエコではありません。
真っ当な分析をなさっておられると思います。この様な方がこの様な動画をアップされてほっとしています。
EVはインフラ整備が完了しない限り無理ですね 第一マンションの立体駐車場に停めている車に電源供給なんてほぼ不可能に近い ハイブリッドがいいです
ノルウェーとか北欧ロシアの場合、普通車も停車時は電気が必要だったんですよ
ラジエターを凍結させない為のコンセントが各駐車場に付いてる、
だからEVインフラ普及が早かったと聞いてますね
ノルウェーはもともと電力の90%が水力発電で電力事情に余裕があるというのも、ノルウェーでEVが進んでいる理由の一つですね。
ノルウェーには油田があって大量の原油を採掘していますが、それらほぼ全てを海外に売り払ってクリーンエネルギー化への原資にしています。
その結果国民の電気代の月額は『12〜14万円』との事。。。。あまり嬉しくなさそうですねw w
脱炭素できているのは自国ノルウェーだけ。自国の原油売り払って、自国のインフラ構築を成し遂げた。自国の原油は他国で使用されるため、ノルウェーは他国の脱炭素を阻害しているという悪辣なトリックw
それどうなの?って私も感じましたねw
電気賄えてませんよ。不足分を外国から買ってます。その外国は火力発電で電気を作ってます。
@@hayato0321
その不足分電気の購入資金も原油の売り上げですよね。。。。
ある意味、徹底してカーボンニュートラルを妨害しているような気がwwww
凄い!ここまでデータをあげて、素人でもわかる説明をしてくれてありがとうございました。
都市部は電気スタンドがあって30分待てば充電完了、400kmは走れますが、地方では充電場所がありません。5年後はバッテリー劣化して走行距離は半分、交換すると25万円と廃棄物引き取り1万円必要です。
フィンランドなど北欧諸国やEU諸国はいざとなれば隣国から火力発電や原子力発電で作られた電気を使用しているので、日本とは比較できないですよね!!
確かノルウェーってガソリン車の製造をしてなくて、EVにしても国内産業に影響がなかったから実施できたって聞いたことがある。
言われてみればそうですね。
メーカーを持たないことが身軽で動ける事になっていると言う事ですね。
言えてる♪
EVシフトにおいて、産業構造的に身軽に動けたんだろうな。
北海道在住してますが、今回の大雪は異次元的な積雪でした。北海道では季節的に珍しいべた雪なんで除雪に時間を要してます。電気自動車はまだまだ雪国では使い物にはなりません!GOODさんの発言に大賛成です。実証実験するなら車両は問わないが大都市じゃなく北海道なら帯広、釧路、遠軽、名寄など地方でやってデータを出せばいい。札幌市なら全く意味がない!しかも一部を除いてAWD車両はないし。国も都道府県も対応に迅速さが遅すぎますね
人口東京都の半分以下でオイルマネーもたっぷりの国と一緒にされても困りますよね
急激なEV推進に同じ危機感を持っていました。まさしく言いたいことを言ってくれたという感じです。
さらに言えば法律でEV化を進めてしまえば、JAFの車や電源車も将来的にEVに置き換わるわけで、そうなったとき「木乃伊取りが木乃伊になる」という状況が考えられます・・・
雪国だけでなく、2019年の千葉県の大停電なんかも記憶に新しいかと。EVがダメではなく日本政府の想定が甘すぎるところがダメということです。
ところでジムニーハイブリッドはまだですかね?出たら買わない理由が無いぐらいスズキ推しになりそう。
自分もスズキ推しです。
アルトの2WD 5MTに乗ってますが坂道だらけの地元で23km/Lを切らないし、遠出をすると32km/Lを記録します。
ライトウエイトこそ正義!