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思って居た事全部わかりやすく解説していただき助かります
素晴らしいです。ずっとコレが言いたかったし聞かせたかったのです!
そもそも エコなんてどれもこれも 机上の空論 なのよね
人口減、人類の退場が一番のエコ
エコも悪くないですよ
温暖化自体は確実に進行していますが、それに付随する理論はしょうもないですね。
一番の元凶の国がエコなんて考えてないからねエコエコ言うならその国に行ってロビー活動しては?と思うけどやらないんだよね
車作ってる時点でエコではないですけどね
とても、同感です。自分も前々から感じていたこと同じ事を話す人が出てきてとても感動してます。回りに話すと変な目で見られてたので。
とても勉強になりました。今年から初めてアイスト機能付きの車に乗り始め、危機感やら疑問やら不信感を抱いており色々と探っていましたら、こちらにたどり着きました。同感されている方々が沢山いらっしゃるので、安心しました。ありがとうございます!
毎度取りあげる内容が多様で勉強になります❗
アイドリングストップをオフにする確信が持てました!
ペダル踏み間違えのお話といい、大変勉強になります。
コンビニ駐車場の枠に前向きに入れる時に途中でアイドリングストップして惰性でもう少し進みたいがブレーキペダルやハンドルを動作させた瞬間の再始動の無駄を毎回感じました。
アイドリングストップ、自動化、外国人労働者入管法改正、gotoキャンペーン、カーボンニュートラルなど、日本の政策は本当に社会が幸福になる事ではなく、一見もっともらしいお題目を掲げて、実は既得権益者が利得を得るような変化を起こさせてるだけの事が多い。そういう政策が多くの国民を貧困にし、不幸のスパイラルを助長してる場合が多い、と国民も気づくべきだね。
全くおっしゃる通りだと思います。
勉強のできるバカが増えてしまったんでしょう
既得権益者=竹中平蔵!ですよね⁉️
資本主義の成れの果て
そういう政治家を選んでいるのは我々マトモな政治家を選んでいないのは我々なのでコメ主には是非、マトモな政治家として立候補してほしい投票しますよ
よく言っていただけました!なんとなく そう思っていたけどハッキリしました❗️ありがとうございます。始動時の燃料の吹き方知れたのは嬉しい。
踏み間違いのくだりはとても興味深いですね
確かに出遅れた感を取り戻す心理が働きアクセルは強めになりそう。
エコより命が大事。交差点で発進にもたついた右折車に突っ込まれたことがあります。なんであんなすぐにエンジン切れるのかなってずっと思っていました。
高速道路の渋滞で少し動いてはアイドルストップ、を繰り返して常に横からセルモーターの音が聞こえてくる状況だと自分の車じゃないのに心配になりますね。信号待ちでもアイドルストップからの始動のたびに前の車の常時灯が暗転していると大丈夫かな…と心配になりますが、ようやくメーカーとして廃止の流れになってくれてありがたいです
私はキャンセラー を着けたので車も心もストレスフリーになりました。最後のペダルの踏み間違えの話は興味深いです。
アップロードありがとうございます。最近7年前のエコカーを買ってやっとアイドリングストップになったのに(笑)マニュアルみて解除方法を探してみます。大きな交差点(待ち時間が長い)とかふみきり待ちとかはいいですがあとはわずらわしいものですね。おっしゃる通り危険な反射を体得してしまう可能性も捨てきれません。
元々は意識高い系wのドライバーが大きな交差点や踏切などしばらく止まるのが確定してる場合に自分でエンジンの停止/始動を行っていたのが始まりですからね。それが何故か渋滞や一時停止なんかでも一々アイドリングストップするような無駄な制御で市場投入した間抜けな自動車会社がどうかしている。しかもそんな車を有り難がって購入しちゃう低能消費者が助長する悪循環。
最近静かな環境が好きになり、待ってる間の静けさがとても好きになりました。電気自動車が一番静かなのでしょうがお金ないし。燃費向上はクルーズコントロールを使うことでアクセルコントロールから解放されて燃費もよくなりました。アイドリングストップは全く影響ないですね。ハイブリッドならセルの音もせず始動もストレス感じないのでアイドリングストップを楽しんでます。そう、エコとかなんとかじゃなくてアイドリングストップは趣味w。
アイドリングストップ機能に耐えられるバッテリー容量にするために、そのバッテリー製造のためにCO2が使われている、、ぜんぜん環境にもよくないエンジンにも良くない、車にも良くないユーザーの財布にも良くないこれで得をしたのはアイドリングストップキャンセラーを売った会社だけか、、毎回iSTOP機能ボタン押すのも面倒だが、それをし続けるしかないな~ トヨタに続いて他のメーカーも続いて欲しいわ
正確にはアイドリングストップ機構の車は急速充電しているので『急速充電対応バッテリー』になるんですよねなので充電時の負荷を短くするためにアイドリングストップ無しでも急速充電車だったりします、購入前に確認しましょう
@@HIROAKI3721 ありがとうございます。シガーソケットに電圧計付きのをつけており走行時は13~14.7ぐらいまで上がりますがアイドリングストップ時は1.2を下回り点滅します、それがバッテリーには良くないかな?と思い、アイドリングストップたまに使っても1.19とかになるとブレーキ緩めてエンジンオンにしてますが、そのような使い方はどうなんでしょうか?またディーゼル車なので常にエンジンオンにしてエンジン温度を維持して煤が燃焼しやすいかな?とかも思ってます。
@@user-jk9kf7bk6g 車のバッテリーはもともと12Vですが、充電時には14Vぐらいまで上がります。点滅は「充電不良」としての警告でしょうからエンジンが停止しているときなら問題ないでしょう。 もしバッテリー容量が少なくなればアイドリングストップ状態なら自動でエンジンがかかると思います。
@@user-uy3lx5nh3h ご丁寧に教えていただきありがとうございます。
まさにその通です。私も毎回キャンセルボタン押してますが面倒なので一回キャンセルしたらずっと保持して欲しい。それくらいユーザーに選択させて欲しいね。
電スロのレスポンスの悪さでさえストレスになるのにアイドリングストップなんてストレスMAXです。
マツダなんかはほんとに茶番として扱ってますよね。ボルト一本外すだけで永久的に無効化できるんですもの。そしてエラーも何もでないw
アイストは出す前にこれは?だったはず、私も最初にオフです、分かり切ったことだと思いますよ
これが今のEVがん押しにも言えることが恐ろしい。
「これから主流になるEVで日本は世界に遅れている」という意見を、経済に詳しいと自称する一般人が大きな声で言ってるから最悪だね
いつもありがとうございます😊
すべての物事は、目的のために動き出したら動き続けたほうが良いし、止めるなら止めたままにするほうが良い1~10の間で緩急をつけるのは良いが、0にしてからまた1にしようとするのは大変なこと
信号待ちのたびにライトを消すのもそれと同じですね。今はLEDが多いのでどうか判りませんが、ハロゲンやHIDは点けたり消したりを繰り返していると劣化しますね。
コスト面が一番だと思いますね。スターターなどの掛け直す機構が正常に動かなくなる事が出来なくなるというリコール多発の原因にもなって訳だし。
ちょっと進んでちょっと止まるような状況で頻繁にアイストがあると鬱陶しい上に逆に燃費が悪くなりそう
微調整の時には1番悪いシステムですね バックの時は見ながら微調整するので
アイスト用の高速充電型のバッテリーを通常車に入れればいいんだ!
冷間始動時に燃料を多く使用するプログラムってキャブ車でチョークを引くイメージですね!
オートライト、オートハイビームもなんで標準装備なのか分からないです。
アイドリングストップの廃止は、交通渋滞の緩和につながるという点も、見逃せないと思います。アイドリングストップ車で前のクルマが動いてからブレーキを離してエンジンを動かすドライバーは、動き初めのタイムラグがとても大きいものです。右折信号で、6台は行けるはずなのに4台しか行かなくて、右折車線に入れない右折車が溜まっていき、直進車線の流れを止めてしまうことも少なくありません。交通渋滞が発生すれば、CO2の排出量も多くなるので、アイドリングストップのわずかな効果より、CO2排出が増えてしまうこともあると考えます。
ここでは語られなかったけどエンジン始動時はCOやHCも多量に出ると思う。総じてエコではない笑
そうですよね、始動時に濃い混合機を吹くから1番排ガスが汚いと言うことになります。バスはヤバい。
ディーラーで ウインカー作動時アイドリングストップオフ設定にしましたが普段キャンセルしてます
訛りが良い😽ありがとうございます🙏スイッチを殺したら燃費良くなった😹💉とか😷と似てるよね😿
リサイクルが難しく廃棄コストが高いとか燃費が良くても部品の消耗が激しく交換整備のランニングコストが掛かるとか補助金や減税で他から費用回収するとか見えにくい誤魔化し無しでトータルなコストが安いのが真のエコと言える
交差点停止時、静かになるのはいいんですけどね😁私はバッテリーへの負担増で毎回キャンセルしてます🙆♂️
同じですねェ~ 忘れて右折時に激怒してます
あと、アイドリングストップのせいで一瞬でも始動にかかる時間で走り出しが遅くなり、信号待ちなどで渋滞の助長させる可能性がある一瞬であろうと何十台も遅れると流れが遅くなり次の赤信号までの時間内で交差点を通過できる車両が減るだろう。
始動時いつもアイドリングストップ機能OFFにしてます。アイドリングストップってどう考えてもエンジンとバッテリーに負担しか無いので。燃費の節約になったとしてもエンジンの劣化と高いバッテリーの交換で結局経費も環境負荷もトントンだし。それにしてもあのアイドリングストップ機能OFFにしても再始動するとまたONになるのなんとかならんかな。始動のたびにOFFするの面倒くさい。
私は車が好きなのでアイドリングストップなど全く信用していないので、最初から直結で乗っています。バッテリ、セルモーターに負担が掛かるだけ、何の意味もない。こんなくだらない事に無駄な出費を国民に負担させる運輸省に怒りしか有りません。声を上げてもらって有難う御座います。
前に某メーカーに居た人が何かの番組?(ユーチューブ?)で言ってましたけど、燃費測定車両のエンジンはレーシングエンジンを組み立てる匠がフルバランス取りして組み上げてミッションも慣らし終わった当たり個体と組み合わされ完全暖気後のエアコンOFFで最低グレードのオーディオレスにエコタイヤにアルミホイール試験者は1mm単位で踏めるスペシャリストだから一般人には無理と言ってました
アルファードのI/S無しと付きは、充電制御に大きな違いでもあるんだろうか。それともエバポの蓄冷材の有無でコンプレッサーの稼働率が変わるとか?😓
確かに 実際 自分のアルトワークス(アイドリングストップ無し)とかみさんのハスラー(アイドリングストップ有り)の燃費にそれほどの差がない!1キロ以内
山火事を見るたびにCO2がって思ってしまう
ちょっとした燃料の節約の為に色々な負担がのしかかりますよね
そうなのかー!今日からアイストオフにしてみよう!
アイドリングストップキャンセラーでアイドリングストップを常にオフにしてた時よりアイドリングストップをオンにしている方がメーター上の燃費の数字が4kmくらい良くなります。
目からウロコです、よくわかりました
停車中の静音目的だと思ってた
停車中は静かでも、発進時は一斉にセルモーターが始動しますから逆にうるさくなりますね。
冷間時にアイドルストップしない制御なのは、触媒を早期活性化しなくてはならないという事情も有りそうですよね。いまの排出ガス測定モードは冷間時からスタートしますもんね。
私はアイスとキャンセラーを知り合いに作ってもらい、つけています。エンジン始動時のガソリン噴射量、エンジンに対するダメージ、セルへの負担、バッテリーへの負担、もろもろ考えると無意味どころか、不必要なモノだと思っていました。この動画確信になりました。事故の原因になっているかもしれないのはありえますね。
正直、アイドリングストップって燃費そんなに変わらないですしむしろセルモーターやバッテリーに負荷をかけやすくなってしまうので修理費や部品代でマイナスになりますね…。
コンビニ駐車場に止める時にあともう少しで止まれる手前からエンジン停止してしまうので駐車場に惰性で進むもハンドルをちょっと動かしただけで再始動の無駄ありますよね。
アイドリングストップが要らないので、アイストが付いてない1番番低いグレードの車買ってますw
車酔いがしやすかった時はアイドリングストップが発動してくれると振動がなくなってだいぶ楽だった停車するたびにホッとしてたまぁ燃費含めこだわるならHVでいいよね
お疲れ様です🖐rpステップワゴンに、乗り換え納車待ちです…何が不都合かって、一番の不都合は望んでない・要らない機能が、勝手に付いて来るのが😓アイドリングストップ機能、OFFには出来てもエンジン再始動で、自動復帰って…そっち側に、凝ったギミックにしてくれるなよってのが、本音っす。
結局 ネットで実際に使用している人が燃費について数値を投稿しているサイトを見れば だいたいの燃費がわかります 燃費はメーカがテストコースを走行して確認していると思います 三菱自動車とかスズキが燃費をごまかしたというニュースの時に 風の影響を勝手に操作したりとか記事で見た記憶があります
メーカーはユーザーの希望に応じて永久キャンセルに変更してもいいと思いますが
MT車なのでクラッチを踏むとアイドリングストップが解除される仕組みになっています。赤信号の交差点に近づく時に、その信号が、もうすぐ青に切り替わりそうな時はクラッチを踏んでおいてアイドリングストップさせない工夫をしています。交差点の状況を見極める工程が増えるのでメンドウですね。エンジン停止時に節約できたガソリンが何CCか表示されますが運転距離が短いためか、せいぜい12cc程度です。
数年前、とある大型トラックディーラーのエコドライブ講習時に、メーカーの開発部門の方から聞いた話の内容は、この動画の内容と、重なる所があります。さすがGTさんですね。私が使用している、会社のトラックにもアイドリングストップ機能が付いてますが、私自身は、信号待時、エンジンスタートからの発進のもたつきが、我慢できないので、ほとんどカットして、運行してます。
アイドリングストップ、いちいちエンジン掛かるのも毎回スイッチ押すものめんどくさかったのでボンネットのキャッチに付いてるコネクタ抜いて永久キャンセルしてました笑
分からないのが他の機能というかエンジン制御などと連動してないんでしょうかね警告灯でなきゃきっと問題ないんでしょうね
2代目フィットハイブリッドなんてアイドリングストップオフにすら出来ないクソ仕様だからな
中古から乗ってる軽自動車。アイドリングストップ対応バッテリーが上がったので、ディスカウントスーパーに行ったら役¥10,000!アホらしいわ!って思ったのでその6割の価格の充電制御バッテリーを買って付け今のところ問題ないです。古い考え方と笑われそうですが、信号待ちなど道路の真ん中でエンジン止まってると何だか不安なんでアイドリングストップ要らないです。
燃費測定、今は知らないけど、10.15モードのころはシャシダイナモ上での測定でした。重量とか空気抵抗とかも計算して補正するので実走燃費に近いです。が、その届け出燃費担当の操作が超プロフェッショナルで、許容誤差範囲まで使って加速減速を緩やかにするとかできるそうです。排気ガス規制の届け出も絡むので、アイドルストップの分だけ計算で引くなどという報告は許されません。自分もシャシダイナモ上で燃費計測のまねごと(ややこしい補正なし)したことがありますが、基準の加速をするためのアクセル操作を無駄ゼロで行うのは高難度で、完璧と思える操作は何回やってもできませんでしたが10.15モードの90%ぐらいの結果でした。でも、それを路上でやるのは不可能に近いと思いました。
トヨタのコンパクトカー乗りです。アイストは不要と自分も思います。アイスト時に作動するCVT電動オイルポンプが故障しています。またバッテリーも1300CCの車なのにS85という3万円以上もするバッテリーがついています。もう最悪。そのうちセルモーターも交換なんだろうな.....。
専門の時にエンジン始動時に多量の燃料を噴射するというのを知ってから、意味なくね?と思っていました
アイドリングストップ、本当は自動なんかにせず、従来バスがやってたように、ドライバーが好きなタイミングでできるシステムなら、予定外停止や無駄停止が減るし、発進時もそろそろだと思ったら自主的に始動すれば…。という風なマメな人を前提にしたシステムだと、数字には出ないし、めんどくさがり屋はそもそもアイドリングストップを使わないだろうし、で、少しは意味のあるシチュエーションでも使われなくなり、結局意味は無くなっちゃいますからね。もしアイドリングストップをするなら、数字の件とか商売上の利害を無視して良いなら、スターターとバッテリーはそれなりにしっかりさせた上で、完全手動でアイドリングストップを制御する形の車があった方が良いなって内心思ってしまいます。
クルマの運転に対する思いは人それぞれ。停まっている時にエンジンが止まって静かになり、それが良いという人もいれば、いちいち煩わしいと感じる人もいる。私の場合は後者。それに・・レンタカーで借りたスポーツタイプのAT車がアイドリングストップ機能有りの場合、青信号になった時に今乗ってる車がATだとバレる(笑) それが個人的にチョット嫌だから。エコカー減税も、所詮は顔見せ対外政策の一環でしかなかったのか。エンジンを始動する回数が上がればおのずとバッテリーの寿命が縮まることを政府は知らなかったのか?表向き環境対策をすると言いながら、実際は環境に悪いことを推奨するとは本末転倒。EVや水素車とやらも、バッテリーや水素を製造する時に環境に与える影響やコストを考えると、本当に急いで普及させる必要があるのか甚だ疑問。
車の流れ悪くなりますから、非効率ですね。
当初から廃れるな、と考えてました。どなたも言わないですが、古い車のセルは結構壊れます。この機能が作動する度にセルの寿命を短くするはず。本体は新車でもセルだけ中古の状態を作り出してるのね。
本当に環境考えるならミニバンみたいな燃費悪い車は全部禁止になっちゃいますね…
真夏の大型バイクにはほしい機能w
熱さ対策w
マニュアル操作がそんなに億劫ですか。始動も停止もボタンを押すだけ。心がけ次第でしょう。機能が無いからやらないのは言い訳にしか聞こえません。しかし、耐えられないなら乗らない方が良いかも。適性の問題です。
@@osanmsmz8555 バイクの始動性に対して信頼を置いてるライダーがかなり少ないってのが現実なので 真夏の渋滞でもエンジン切るのを怖がるライダーが多いんですよ。まぁ今のインジェクションバイクで真夏なら100%かかると思うけど。あとキュルキュルさせたらエンストさせたのかって思われるのが怖いかな?
@@FULLMETA1000 そのあたりが適性の問題です。
切れたからって直ぐには熱さ変わらないでしょ
心理的要因による燃料消費量増量というのは納得です。AC使用時にアイドリングストップしてしまうと、非常に煩わしいですし、都度、油圧が掛からない状態というのも、精神的には良くないと感じてしまいます。
キャブ車のエンジン始動思ったら納得です
それでなくとも始動時は大気圧なので燃料バカ飲みですからね笑
確かに、アイドリングストップで信号スタートが1秒遅れると困りますね。おおれはそんな車には乗らないね。
少しばかりの燃料節約位でうっとおしい機能は要らない。2台のバッテリーだと重くなる=燃費が悪い。廃棄処分をした時に倍の費用が掛かる。燃費を気にする人は交差点で信号が赤(黄)になったらエンジンを切ればいいし、余計な荷物は下して軽くする事です。
以前の会社で車両管理してて、アイドリングストップ有りと無しのヴィッツがありましたけど、1㎞位しか変わらなかったですね。バッテリーが専用でちょっと高かったし。夏場はエアコンですぐ始動するし。効果あるんかい‼️って思ってましたね。
そもそも決めてるのは、車なんかに興味の無い連中だからな👋苦笑⤵。「馬鹿の考え 休みに似たり」ってね☝笑💦。
逆に言えば、車に興味のある人が率先してエネルギー効率の改善を考えれば良いんだけど、それをする人が少ないんだよねぇ。
燃費測定値ってシャシーダイナモ上での測定値だと思っていました。決して机上での計算値では無いと思いますが。
最近の事で言うと小泉の例のスーパーのレジ袋と同じ理屈でしょう!
付き合ってる整備工場で『ベルト駄目になるの早くなるよ~』って言われてから、エンジン掛けたら、なるべく早めに切るようにしてます。普通に街を走ってる状態では、何度もエンジン駆けるのがどうなのか?って話ですしね~
エコカー減税が廃止になったとしたら、登録から13年超えた車への増税も廃止になるのか?この国の姿勢見たらそんな事は絶対なさそうですね
自動車の燃費はシャシーダイナモ上で排ガスの量を測って計算で出します、JARIで実際の試験を見ました。エンジンが冷えている時やバッテリーの電圧が低い時はアイドリングストップになりません。
アクセル/ブレーキの踏み間違いの考え方目から鱗です。俺も間違って、クラッチの代わりにブレーキを踏みそうになったこと‥‥途中で気が付く。燃費データはチャンピオンデータだと信じています。(プロが練習して何回も測定していい所だけつなぎ合わせた賜物?)
モンベ談:この機能はいらないと思い。内緒で床下のハーネスを営業マンに外ししてもらった。それでどうかと云うと別に燃費は変わらず不利にはなりません。スタート時にワンテンポ遅れるため信号赤に変わろうとする時に,まぁこの機能があると鈍い発進・他にもワンテンポ遅れて乗りずらいです。今は外しているのでその悪影響は無しです。
高額になるであろうスターターや大容量バッテリーのコストまで含めたらアイドリングストップ車のランニングコストって割高だと思う。何よりもうざったさが最大のデメリットですね。
こんにちは!代車でアイドリングストップ機能付きのクルマに乗りましたが、最初エンストした?と勘違いしちゃいました。いらない機能なのでキャンセルして走ってました。
バイパスなんかでは特に、ハイブリッド車ほど、それベタ踏みだろ?と思うくらい、やたらロケットダッシュをしたがるし、古い型のガソリン車ほど、アクセル1ミリずつ踏んでるんじゃないかと思うくらい、ゆっくりスタートしているのを、よく見かけます、理屈抜きで考えても、これが公道の現実なんですよね……
アイドリングストップ付きの車が後ろにつくと発進時に後ろからぶつけられるんじゃないかってぐらいの勢いで来ますねお陰でこっちもベタ踏みせざるを得ないですね....アルファードだかなんだか知らないけど超怖いです
@@user-ub9jj2co6i 恒例のトヨタですな
最近はトラックでも「基本アイドリングストップON」なので、めんどくさいってのが本音です。バッテリーに負担掛かるし、スターター寿命も縮むし、燃費それほど変わらないし。ディーラーで働いてた時期にアイドリングストップ機構が出来たので、どういう経緯で各メーカーが採用していったかはある程度知ってはいましたが、転職して車を使い倒す立場になると「面倒なもん作ったよなぁ」と言いたくなります。
信号待ちで少しずつ前に詰めるやつも原因
古い車乗ってて、新しいクルマには色んな機能がついてて、羨ましいとか自分は遅れてるなと思ってましたが、良い機能ばっかりではないんですね。燃費が良くなるのはわかるけど、バッテリー負荷が増えるよね?どうなんだろって思ってたのでスッキリしました。中古車に最近乗り換えましたが、スマートキーだとかドライブレコーダー(後付け)だとかが付いて良くなりましたが、アイドリングストップは付いてなかったので、付いてる方が良かったかな?と少し後悔しましたが、わざわざドライブ中にエンジン切れるのもうざいし、バッテリーの寿命が減るし逆によかったです。
キャンセルしても変わりませんでした
29:00 アクセルとブレーキの踏み間違いの原因・・・あるかも! 鋭い!
元々は燃費向上によるCo2削減が目的では無くアイドリング時の排ガスの浄化が難しいので設置された機能の筈です。キャタライザーは排気温度が低い状態では性能を発揮出来ず走行時より高いCo2値、酸化窒素値で検出される為信号待ち時や渋滞時に周囲の汚染を防ぐ事を主目的に停車中のエンジンを停止させる機能だった筈です。
要は景気刺激策が産んだものだな
一つ疑問があります。今乗っているスズキのHVではISGでアイドリングストップ時の始動をしていますが、この時燃料噴射量を増やすようコントロールしているのでしょうか?アイドリングがふっと切れてまたふっと始まるので気になります。(セルのキュリュキュリュやエンジンスタートのブルルンも全くないので)PS 環境左翼のバイデンが大統領になったので、またエコや温暖化に振り回されそうで不安しかありません。
CO2削減対策として一番の問題は、バッテリーの寿命が短くなりバッテリーの容量の大型化、そのバッテリーの製造・処分において発生するCO2(エネルギー・原材料)だと思います。オルタネーター等再始動に関わる部分の耐久性アップのための設計変更・耐久試験も、自動車の原価アップにつながります
実際の使用状況とかけ離れ都合の良い無理やりの理論値のエセエコが実に多いこと多い。自分の車もアイドリングストップが付いているけど過去に新車購入して10日後に朝の出勤時、交通量の多い信号のない交差点の一時停止でアイドリングストップしてから発進しようと再始動しようとしたらエンジン(セルが回らない)がかからなくなり、対応するため定時に出勤できず出勤できたのが15時に成ったことがある、それでトラウマとなりアイドリングストップは、乗る時すぐに切る!はっきり言って迷惑バカ機能、だいたい始動のたびに、アイドリングストップ機能が勝手に入るところが解せない。そうそう、セルが回らなくなった原因は、セルモーターのターミナルのネジが緩んでいたという顛末、セルモーターの配線を止めてるネジが緩むってバカでしょ。あのね、アイドリングストップなんて機能を付けてるんだからそう言う所がいい加減な組付けするっておかしいでしょ。組み立て工程でネジの組付けトルク管理してないのかね?
世の自動車のチョーク機能理解していればよくわかるはずですね。。
アイドリングストップなんて百害あって一利なしだよ。停止と始動を繰り返していてはバッテリーの電気を食うし、スターターに負担がかかるし、エンジンにはカーボンが溜まるし碌なことがない。
ハイブリッド車の場合は別でしょう。アイドリングストップ、始動の構造が違います。(セルモーターが無い)
1モーター式ハイブリッドの中には工場での初回始動時や高圧バッテリー上がりなどフェールセーフの為にセルモーターを備えているものもあります。(ホンダのi-DCDなど。)
バッテリーメーカーさんは儲かったかもわからないですね。
渋滞しててもエンジンが止まってしまうから、10秒も停車してないのにエンジンを掛けるというのを繰り返していればかえって燃費落ちますよね、そりゃ
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とても、同感です。
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とても勉強になりました。
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アイドリングストップをオフにする確信が持てました!
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アイドリングストップ、自動化、外国人労働者入管法改正、gotoキャンペーン、カーボンニュートラルなど、日本の政策は本当に社会が幸福になる事ではなく、一見もっともらしいお題目を掲げて、実は既得権益者が利得を得るような変化を起こさせてるだけの事が多い。そういう政策が多くの国民を貧困にし、不幸のスパイラルを助長してる場合が多い、と国民も気づくべきだね。
全くおっしゃる通りだと思います。
勉強のできるバカが増えてしまったんでしょう
既得権益者=竹中平蔵!ですよね⁉️
資本主義の成れの果て
そういう政治家を選んでいるのは我々
マトモな政治家を選んでいないのは我々
なのでコメ主には是非、マトモな政治家として立候補してほしい
投票しますよ
よく言っていただけました!なんとなく そう思っていたけどハッキリしました❗️ありがとうございます。始動時の燃料の吹き方知れたのは嬉しい。
踏み間違いのくだりはとても興味深いですね
確かに出遅れた感を取り戻す心理が働きアクセルは強めになりそう。
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高速道路の渋滞で少し動いてはアイドルストップ、を繰り返して常に横からセルモーターの音が聞こえてくる状況だと自分の車じゃないのに心配になりますね。
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アイドリングストップ機能に耐えられるバッテリー容量にするために、そのバッテリー製造のためにCO2が使われている、、
ぜんぜん環境にもよくない
エンジンにも良くない、
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毎回iSTOP機能ボタン押すのも面倒だが、
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トヨタに続いて他のメーカーも続いて欲しいわ
正確にはアイドリングストップ機構の車は急速充電しているので『急速充電対応バッテリー』になるんですよね
なので充電時の負荷を短くするためにアイドリングストップ無しでも急速充電車だったりします、購入前に確認しましょう
@@HIROAKI3721 ありがとうございます。シガーソケットに電圧計付きのをつけており走行時は13~14.7ぐらいまで上がりますがアイドリングストップ時は1.2を下回り点滅します、それがバッテリーには良くないかな?と思い、アイドリングストップたまに使っても1.19とかになるとブレーキ緩めてエンジンオンにしてますが、そのような使い方はどうなんでしょうか?またディーゼル車なので常にエンジンオンにしてエンジン温度を維持して煤が燃焼しやすいかな?とかも思ってます。
@@user-jk9kf7bk6g 車のバッテリーはもともと12Vですが、充電時には14Vぐらいまで上がります。点滅は「充電不良」としての警告でしょうからエンジンが停止しているときなら問題ないでしょう。 もしバッテリー容量が少なくなればアイドリングストップ状態なら自動でエンジンがかかると思います。
@@user-uy3lx5nh3h ご丁寧に教えていただきありがとうございます。
まさにその通です。
私も毎回キャンセルボタン押してますが面倒なので一回キャンセルしたらずっと保持して欲しい。
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電スロのレスポンスの悪さでさえストレスになるのにアイドリングストップなんてストレスMAXです。
マツダなんかはほんとに茶番として扱ってますよね。ボルト一本外すだけで永久的に無効化できるんですもの。そしてエラーも何もでないw
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いつもありがとうございます😊
すべての物事は、目的のために動き出したら動き続けたほうが良いし、止めるなら止めたままにするほうが良い
1~10の間で緩急をつけるのは良いが、0にしてからまた1にしようとするのは大変なこと
信号待ちのたびにライトを消すのもそれと同じですね。
今はLEDが多いのでどうか判りませんが、ハロゲンやHIDは点けたり消したりを繰り返していると劣化しますね。
コスト面が一番だと思いますね。スターターなどの掛け直す機構が正常に動かなくなる事が出来なくなるというリコール多発の原因にもなって訳だし。
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アイスト用の高速充電型のバッテリーを通常車に入れればいいんだ!
冷間始動時に燃料を多く使用するプログラムってキャブ車でチョークを引くイメージですね!
オートライト、オートハイビームもなんで標準装備なのか分からないです。
アイドリングストップの廃止は、交通渋滞の緩和につながるという点も、見逃せないと思います。アイドリングストップ車で前のクルマが動いてからブレーキを離してエンジンを動かすドライバーは、動き初めのタイムラグがとても大きいものです。右折信号で、6台は行けるはずなのに4台しか行かなくて、右折車線に入れない右折車が溜まっていき、直進車線の流れを止めてしまうことも少なくありません。交通渋滞が発生すれば、CO2の排出量も多くなるので、アイドリングストップのわずかな効果より、CO2排出が増えてしまうこともあると考えます。
ここでは語られなかったけどエンジン始動時はCOやHCも多量に出ると思う。総じてエコではない笑
そうですよね、始動時に濃い混合機を吹くから1番排ガスが汚いと言うことになります。バスはヤバい。
ディーラーで ウインカー作動時アイドリングストップオフ設定にしましたが
普段キャンセルしてます
訛りが良い😽ありがとうございます🙏スイッチを殺したら燃費良くなった😹💉とか😷と似てるよね😿
リサイクルが難しく廃棄コストが高いとか燃費が良くても部品の消耗が激しく交換整備のランニングコストが掛かるとか補助金や減税で他から費用回収するとか見えにくい誤魔化し無しでトータルなコストが安いのが真のエコと言える
交差点停止時、静かになるのはいいんですけどね😁
私はバッテリーへの負担増で毎回キャンセルしてます🙆♂️
同じですねェ~ 忘れて右折時に激怒してます
あと、アイドリングストップのせいで一瞬でも始動にかかる時間で
走り出しが遅くなり、信号待ちなどで渋滞の助長させる可能性がある
一瞬であろうと何十台も遅れると流れが遅くなり次の赤信号までの時間内で
交差点を通過できる車両が減るだろう。
始動時いつもアイドリングストップ機能OFFにしてます。
アイドリングストップってどう考えてもエンジンとバッテリーに負担しか無いので。
燃費の節約になったとしてもエンジンの劣化と高いバッテリーの交換で結局経費も環境負荷もトントンだし。
それにしてもあのアイドリングストップ機能OFFにしても再始動するとまたONになるのなんとかならんかな。
始動のたびにOFFするの面倒くさい。
私は車が好きなのでアイドリングストップなど全く信用していないので、最初から直結で乗っています。バッテリ、セルモーターに負担が掛かるだけ、何の意味もない。こんなくだらない
事に無駄な出費を国民に負担させる運輸省に怒りしか有りません。声を上げてもらって有難う御座います。
前に某メーカーに居た人が何かの番組?(ユーチューブ?)で言ってましたけど、燃費測定車両のエンジンはレーシングエンジンを組み立てる匠がフルバランス取りして組み上げてミッションも慣らし終わった当たり個体と組み合わされ
完全暖気後のエアコンOFFで最低グレードのオーディオレスにエコタイヤにアルミホイール
試験者は1mm単位で踏めるスペシャリストだから一般人には無理と言ってました
アルファードのI/S無しと付きは、充電制御に大きな違いでもあるんだろうか。それともエバポの蓄冷材の有無でコンプレッサーの稼働率が変わるとか?😓
確かに 実際 自分のアルトワークス(アイドリングストップ無し)とかみさんのハスラー(アイドリングストップ有り)の燃費にそれほどの差がない!1キロ以内
山火事を見るたびにCO2がって思ってしまう
ちょっとした燃料の節約の為に色々な負担がのしかかりますよね
そうなのかー!
今日からアイストオフにしてみよう!
アイドリングストップキャンセラーでアイドリングストップを常にオフにしてた時より
アイドリングストップをオンにしている方がメーター上の燃費の数字が4kmくらい良くなります。
目からウロコです、よくわかりました
停車中の静音目的だと思ってた
停車中は静かでも、発進時は一斉にセルモーターが始動しますから
逆にうるさくなりますね。
冷間時にアイドルストップしない制御なのは、触媒を早期活性化しなくてはならないという事情も有りそうですよね。
いまの排出ガス測定モードは冷間時からスタートしますもんね。
私はアイスとキャンセラーを知り合いに作ってもらい、つけています。エンジン始動時のガソリン噴射量、エンジンに対するダメージ、セルへの負担、バッテリーへの負担、もろもろ考えると無意味どころか、不必要なモノだと思っていました。この動画確信になりました。
事故の原因になっているかもしれないのはありえますね。
正直、アイドリングストップって燃費そんなに変わらないですしむしろセルモーターやバッテリーに負荷をかけやすくなってしまうので修理費や部品代でマイナスになりますね…。
コンビニ駐車場に止める時にあともう少しで止まれる手前からエンジン停止してしまうので駐車場に惰性で進むもハンドルをちょっと動かしただけで再始動の無駄ありますよね。
アイドリングストップが要らないので、アイストが付いてない1番番低いグレードの車買ってますw
車酔いがしやすかった時はアイドリングストップが発動してくれると振動がなくなってだいぶ楽だった
停車するたびにホッとしてた
まぁ燃費含めこだわるならHVでいいよね
お疲れ様です🖐
rpステップワゴンに、乗り換え納車待ちです…
何が不都合かって、一番の不都合は望んでない・要らない機能が、勝手に付いて来るのが😓
アイドリングストップ機能、OFFには出来てもエンジン再始動で、自動復帰って…
そっち側に、凝ったギミックにしてくれるなよってのが、本音っす。
結局 ネットで実際に使用している人が燃費について数値を投稿しているサイトを見れば だいたいの燃費がわかります 燃費はメーカがテストコースを走行して確認していると思います 三菱自動車とかスズキが燃費をごまかしたというニュースの時に 風の影響を勝手に操作したりとか記事で見た記憶があります
メーカーはユーザーの希望に応じて永久キャンセルに変更してもいいと思いますが
MT車なのでクラッチを踏むとアイドリングストップが解除される仕組みになっています。
赤信号の交差点に近づく時に、その信号が、もうすぐ青に切り替わりそうな時はクラッチを踏んでおいてアイドリングストップ
させない工夫をしています。交差点の状況を見極める工程が増えるのでメンドウですね。
エンジン停止時に節約できたガソリンが何CCか表示されますが運転距離が短いためか、せいぜい12cc程度です。
数年前、とある大型トラックディーラーのエコドライブ講習時に、
メーカーの開発部門の方から聞いた話の内容は、この動画の内容と、
重なる所があります。さすがGTさんですね。
私が使用している、会社のトラックにもアイドリングストップ機能が付いてますが、
私自身は、信号待時、エンジンスタートからの発進のもたつきが、我慢できないので、
ほとんどカットして、運行してます。
アイドリングストップ、いちいちエンジン掛かるのも毎回スイッチ押すものめんどくさかったのでボンネットのキャッチに付いてるコネクタ抜いて永久キャンセルしてました笑
分からないのが他の機能というかエンジン制御などと連動してないんでしょうかね
警告灯でなきゃきっと問題ないんでしょうね
2代目フィットハイブリッドなんてアイドリングストップオフにすら出来ないクソ仕様だからな
中古から乗ってる軽自動車。アイドリングストップ対応バッテリーが上がったので、ディスカウントスーパーに行ったら役¥10,000!
アホらしいわ!って思ったのでその6割の価格の充電制御バッテリーを買って付け今のところ問題ないです。
古い考え方と笑われそうですが、信号待ちなど道路の真ん中でエンジン止まってると何だか不安なんでアイドリングストップ要らないです。
燃費測定、今は知らないけど、10.15モードのころはシャシダイナモ上での測定でした。重量とか空気抵抗とかも計算して補正するので実走燃費に近いです。が、その届け出燃費担当の操作が超プロフェッショナルで、許容誤差範囲まで使って加速減速を緩やかにするとかできるそうです。
排気ガス規制の届け出も絡むので、アイドルストップの分だけ計算で引くなどという報告は許されません。
自分もシャシダイナモ上で燃費計測のまねごと(ややこしい補正なし)したことがありますが、基準の加速をするためのアクセル操作を無駄ゼロで行うのは高難度で、完璧と思える操作は何回やってもできませんでしたが10.15モードの90%ぐらいの結果でした。でも、それを路上でやるのは不可能に近いと思いました。
トヨタのコンパクトカー乗りです。アイストは不要と自分も思います。アイスト時に作動するCVT電動オイルポンプが故障しています。またバッテリーも1300CCの車なのにS85という3万円以上もするバッテリーがついています。もう最悪。そのうちセルモーターも交換なんだろうな.....。
専門の時にエンジン始動時に多量の燃料を噴射する
というのを知ってから、意味なくね?と思っていました
アイドリングストップ、本当は自動なんかにせず、従来バスがやってたように、ドライバーが好きなタイミングでできるシステムなら、予定外停止や無駄停止が減るし、発進時もそろそろだと思ったら自主的に始動すれば…。
という風なマメな人を前提にしたシステムだと、数字には出ないし、めんどくさがり屋はそもそもアイドリングストップを使わないだろうし、で、少しは意味のあるシチュエーションでも使われなくなり、結局意味は無くなっちゃいますからね。
もしアイドリングストップをするなら、数字の件とか商売上の利害を無視して良いなら、スターターとバッテリーはそれなりにしっかりさせた上で、完全手動でアイドリングストップを制御する形の車があった方が良いなって内心思ってしまいます。
クルマの運転に対する思いは人それぞれ。
停まっている時にエンジンが止まって静かになり、
それが良いという人もいれば、いちいち煩わしいと感じる人もいる。
私の場合は後者。それに・・
レンタカーで借りたスポーツタイプのAT車がアイドリングストップ機能有りの場合、
青信号になった時に今乗ってる車がATだとバレる(笑) それが個人的にチョット嫌だから。
エコカー減税も、所詮は顔見せ対外政策の一環でしかなかったのか。
エンジンを始動する回数が上がればおのずとバッテリーの寿命が縮まることを
政府は知らなかったのか?
表向き環境対策をすると言いながら、実際は環境に悪いことを推奨するとは本末転倒。
EVや水素車とやらも、バッテリーや水素を製造する時に環境に与える
影響やコストを考えると、本当に急いで普及させる必要があるのか甚だ疑問。
車の流れ悪くなりますから、非効率ですね。
当初から廃れるな、と考えてました。どなたも言わないですが、古い車のセルは結構壊れます。この機能が作動する度にセルの寿命を短くするはず。本体は新車でもセルだけ中古の状態を作り出してるのね。
本当に環境考えるならミニバンみたいな燃費悪い車は全部禁止になっちゃいますね…
真夏の大型バイクにはほしい機能w
熱さ対策w
マニュアル操作がそんなに億劫ですか。
始動も停止もボタンを押すだけ。
心がけ次第でしょう。
機能が無いからやらないのは言い訳にしか聞こえません。
しかし、耐えられないなら乗らない方が良いかも。
適性の問題です。
@@osanmsmz8555 バイクの始動性に対して信頼を置いてるライダーがかなり少ないってのが現実なので 真夏の渋滞でもエンジン切るのを怖がるライダーが多いんですよ。まぁ今のインジェクションバイクで真夏なら100%かかると思うけど。あとキュルキュルさせたらエンストさせたのかって思われるのが怖いかな?
@@FULLMETA1000
そのあたりが適性の問題です。
切れたからって直ぐには熱さ変わらないでしょ
心理的要因による燃料消費量増量というのは納得です。AC使用時にアイドリングストップしてしまうと、非常に煩わしいですし、都度、油圧が掛からない状態というのも、精神的には良くないと感じてしまいます。
キャブ車のエンジン始動思ったら納得です
それでなくとも始動時は大気圧なので燃料バカ飲みですからね笑
確かに、アイドリングストップで信号スタートが1秒遅れると困りますね。おおれはそんな車には乗らないね。
少しばかりの燃料節約位でうっとおしい機能は要らない。2台のバッテリーだと重くなる=燃費が悪い。廃棄処分をした時に倍の費用が掛かる。燃費を気にする人は交差点で信号が赤(黄)になったらエンジンを切ればいいし、余計な荷物は下して軽くする事です。
以前の会社で車両管理してて、
アイドリングストップ有りと無しのヴィッツがありましたけど、1㎞位しか変わらなかったですね。
バッテリーが専用でちょっと高かったし。夏場はエアコンですぐ始動するし。効果あるんかい‼️って思ってましたね。
そもそも決めてるのは、
車なんかに興味の無い連中だからな👋苦笑⤵。
「馬鹿の考え 休みに似たり」ってね☝笑💦。
逆に言えば、車に興味のある人が率先してエネルギー効率の改善を考えれば良いんだけど、それをする人が少ないんだよねぇ。
燃費測定値ってシャシーダイナモ上での測定値だと思っていました。決して机上での計算値では無いと思いますが。
最近の事で言うと小泉の例のスーパーのレジ袋と同じ理屈でしょう!
付き合ってる整備工場で『ベルト駄目になるの早くなるよ~』って言われてから、エンジン掛けたら、なるべく早めに切るようにしてます。普通に街を走ってる状態では、何度もエンジン駆けるのがどうなのか?って話ですしね~
エコカー減税が廃止になったとしたら、登録から13年超えた車への増税も廃止になるのか?
この国の姿勢見たらそんな事は絶対なさそうですね
自動車の燃費はシャシーダイナモ上で排ガスの量を測って計算で出します、JARIで実際の試験を見ました。
エンジンが冷えている時やバッテリーの電圧が低い時はアイドリングストップになりません。
アクセル/ブレーキの踏み間違いの考え方目から鱗です。俺も間違って、クラッチの代わりにブレーキを踏みそうになったこと‥‥途中で気が付く。
燃費データはチャンピオンデータだと信じています。(プロが練習して何回も測定していい所だけつなぎ合わせた賜物?)
モンベ談:この機能はいらないと思い。内緒で床下のハーネスを営業マンに外ししてもらった。それでどうかと云うと別に燃費は変わらず不利にはなりません。スタート時にワンテンポ遅れるため信号赤に変わろうとする時に,まぁこの機能があると鈍い発進・他にもワンテンポ遅れて乗りずらいです。今は外しているのでその悪影響は無しです。
高額になるであろうスターターや大容量バッテリーのコストまで含めたら
アイドリングストップ車のランニングコストって割高だと思う。
何よりもうざったさが最大のデメリットですね。
こんにちは!代車でアイドリングストップ機能付きのクルマに乗りましたが、最初エンストした?と勘違いしちゃいました。いらない機能なのでキャンセルして走ってました。
バイパスなんかでは特に、
ハイブリッド車ほど、それベタ踏みだろ?と思うくらい、やたらロケットダッシュをしたがるし、
古い型のガソリン車ほど、アクセル1ミリずつ踏んでるんじゃないかと思うくらい、ゆっくりスタートしているのを、よく見かけます、
理屈抜きで考えても、これが公道の現実なんですよね……
アイドリングストップ付きの車が後ろにつくと発進時に後ろからぶつけられるんじゃないかってぐらいの勢いで来ますね
お陰でこっちもベタ踏みせざるを得ないですね....
アルファードだかなんだか知らないけど超怖いです
@@user-ub9jj2co6i 恒例のトヨタですな
最近はトラックでも「基本アイドリングストップON」なので、めんどくさいってのが本音です。
バッテリーに負担掛かるし、スターター寿命も縮むし、燃費それほど変わらないし。
ディーラーで働いてた時期にアイドリングストップ機構が出来たので、どういう経緯で各メーカーが採用していったかはある程度知ってはいましたが、
転職して車を使い倒す立場になると「面倒なもん作ったよなぁ」と言いたくなります。
信号待ちで少しずつ前に詰めるやつも原因
古い車乗ってて、新しいクルマには色んな機能がついてて、羨ましいとか自分は遅れてるなと思ってましたが、
良い機能ばっかりではないんですね。
燃費が良くなるのはわかるけど、バッテリー負荷が増えるよね?どうなんだろって思ってたのでスッキリしました。
中古車に最近乗り換えましたが、スマートキーだとかドライブレコーダー(後付け)だとかが付いて良くなりましたが、
アイドリングストップは付いてなかったので、付いてる方が良かったかな?と少し後悔しましたが、
わざわざドライブ中にエンジン切れるのもうざいし、バッテリーの寿命が減るし逆によかったです。
キャンセルしても変わりませんでした
29:00 アクセルとブレーキの踏み間違いの原因・・・あるかも! 鋭い!
元々は燃費向上によるCo2削減が目的では無くアイドリング時の排ガスの浄化が難しいので設置された機能の筈です。キャタライザーは排気温度が低い状態では性能を発揮出来ず走行時より高いCo2値、酸化窒素値で検出される為信号待ち時や渋滞時に周囲の汚染を防ぐ事を主目的に停車中のエンジンを停止させる機能だった筈です。
要は景気刺激策が産んだものだな
一つ疑問があります。今乗っているスズキのHVではISGでアイドリングストップ時の始動をしていますが、この時燃料噴射量を増やすようコントロールしているのでしょうか?
アイドリングがふっと切れてまたふっと始まるので気になります。(セルのキュリュキュリュやエンジンスタートのブルルンも全くないので)
PS 環境左翼のバイデンが大統領になったので、またエコや温暖化に振り回されそうで不安しかありません。
CO2削減対策として一番の問題は、バッテリーの寿命が短くなりバッテリーの容量の大型化、そのバッテリーの製造・処分において発生するCO2(エネルギー・原材料)だと思います。
オルタネーター等再始動に関わる部分の耐久性アップのための設計変更・耐久試験も、自動車の原価アップにつながります
実際の使用状況とかけ離れ都合の良い無理やりの理論値の
エセエコが実に多いこと多い。
自分の車もアイドリングストップが付いているけど
過去に新車購入して10日後に朝の出勤時、交通量の多い信号のない
交差点の一時停止でアイドリングストップしてから発進しようと再始動しようとしたら
エンジン(セルが回らない)がかからなくなり、対応するため定時に出勤できず
出勤できたのが15時に成ったことがある、それでトラウマとなり
アイドリングストップは、乗る時すぐに切る!はっきり言って迷惑バカ機能、
だいたい始動のたびに、アイドリングストップ機能が勝手に入るところが解せない。
そうそう、セルが回らなくなった原因は、セルモーターのターミナルのネジが
緩んでいたという顛末、セルモーターの配線を止めてるネジが
緩むってバカでしょ。あのね、アイドリングストップなんて機能を付けてるんだから
そう言う所がいい加減な組付けするっておかしいでしょ。組み立て工程で
ネジの組付けトルク管理してないのかね?
世の自動車のチョーク機能理解していればよくわかるはずですね。。
アイドリングストップなんて百害あって一利なしだよ。
停止と始動を繰り返していてはバッテリーの電気を食うし、スターターに負担がかかるし、エンジンにはカーボンが溜まるし碌なことがない。
ハイブリッド車の場合は別でしょう。アイドリングストップ、始動の構造が違います。(セルモーターが無い)
1モーター式ハイブリッドの中には工場での初回始動時や高圧バッテリー上がりなどフェールセーフの為にセルモーターを備えているものもあります。
(ホンダのi-DCDなど。)
バッテリーメーカーさんは儲かったかもわからないですね。
渋滞しててもエンジンが止まってしまうから、10秒も停車してないのにエンジンを掛けるというのを繰り返していれば
かえって燃費落ちますよね、そりゃ