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wikipediaによると、暖機運転には2種類あり、停止状態のアイドリングと、負荷をかけないように低回転で走行する走行暖機があるそうです。なのでエンジンの為にはアイドリングが必須!では無いと言う事みたいです。
車の為にゆっくりを心掛けたいと思いました☺️
でも、プリウスとかのハイブリッド車だとそもそも暖気中にエンジン動いてなかったりするけどそれはまた条件変わります?
たったの350円×2でめっちゃ有意義なお話、杏仁さんありがとうございます!視聴者の代わりに支払って下さったジョージさんありがとうございます!液だれしそうなくらいタイヤを熱く語るラバーさんありがとうございます!
日産e-Powerに乗っています。「暖機中の為…」とメッセージが出てEVモードに出来ない時がありますが、「エンジンを適正温度に」してたのですね。動かしてオイルを潤滑させる目的もあるのですかね。
@@rosemary5682 再起
暖かい地方ではおっしゃる通りなんでしょうね。小生は札幌在住ですが40年来、我が家は車庫なしで冬はフロントウインドウが真っ白に凍ります。だいぶ前のクルマからリモコンスターターに頼っています。前が見えなくて走るのは危険だし、歳を取ってからは寒い中運転すると震えがくるし肩が痛くなります。エンジンには悪いかもしれませんが、安全と自分の体には代えられません。札幌は最低ー10度くらいなので、何十分も暖機する必要はありません。10分程度で窓の氷はとれます
真冬、MT車で走り出すとデフオイルやギヤオイルが冷えてて重く感じます。停車した状態でエンジンだけ暖気する位なら水温上がるまでスローペースでしばらく走って駆動系のオイルの温度も上げた方が意味あると思います。
昔の車は暖機が必須?だった気がしますので、窓の夜露が凍った朝は普通に暖機していました。何も知らない体で、お二人が杏仁弟さんにありそうな質問する展開が良いですね。冷えた状態でピストン運動をする話で杏仁弟さんが言葉に詰まったシーンが良かったです。私もつい別の情景を浮かべておりました。結論から言えば、凍ったフロントガラスはぬるま湯などで溶かすとして、暖機は行わずゆっくり走って、徐々にエンジンを暖めるが正解ですね。
北国に住んでるけど、冬はがっつりフロントガラスが凍って大変だから、それが溶けるまでの暖気はどうしても必要です😂
フロントガラス等に布を被せるなどの対策はしておられますか?
@@ケバブ師匠ガラスに布ひっつく
目的が違いますねぇ
解氷スプレーとかご存じない?
根本が分かって無い。
シンクにお湯を流すとボコン!となるのが鉄の膨張で分かりやすいですよね
復活おめでとうございます
ありがとうございます😊
RE乗りなので、煤がエンジンの寿命に直結してるのもあって、水温上がるまで2500回転以下で暖機走行するをの徹底してます。どうやら正解みたいで良かったです。
ピストンリングがスムーズに動かないとピストンがブレてよくないです
ピストンというかおにぎりなんよなぁ
ジョージさんには騙される本当はめっちゃ詳しいのに知らない感じを出すのが上手すぎ😂😂😂
杏仁さん達の動画で車に興味を持ち、購入した新車が納車されました!初めての車なので色々と知識不足ですが、アカデミックの動画でこれからも学んでいきます!これからもいろんな動画を楽しみに待ってます!!
杏仁さん分かりやすく例えるの上手い!勉強になります!
いつも勉強になる話ありがとうございます😊暖気がメーカー推奨してないって初めて知りました💦北海道は暖気しないと絶対無理ですね…寒さと窓凍ってて走れませんもん😂ハンバーグの焼き方説明、わかり易かったです🎉そして「知ってるのに知らないフリ」がめっちゃ上手い😂ジョージさん、ナイスです🎉
私はエンジンかけて回転数が落ちるまで待ってから低速でゆっくり各パーツを温めるイメージで走ってます。
水温があがりきる前に止めて数時間して冷え切ったらまたちょいのり。みたいなことを日常的に繰り返すのが一番オイルに良くないと思います。中古車屋さんが、外に並べた車を定期的にアイドリングさせているのを見かけますが、あれもやめた方がいいと思います。バッテリーを定期的に充電すれば今時の車は久しぶりでもすぐかかりますよ。
30年程前の初期のインジェクションのバイク乗ってますが、説明書にも暖気運転はゆっくり走りながらするように書かれてます。冷間時の始動は、黒煙吐きますね🏍💨😨
暖機運転は勘違いしてました!😲杏仁さんの説明も、博士さんのタイヤの説明も、台所の奥さんにはとても分かりやすかったです🤭
長いのに全然飽きず、知ってるクセに!と違和感抱くこともなく、ちょこちょこ笑いながら一気に観ちゃった😄「ためになるだけじゃない、面白いだけじゃない、両方だ!」を実感☺️❤10:42の「はぁ」と、14:44からのタイヤの温度もツボ🙌走行後のタイヤを触った事なかったので、明日触りまーす🛞
メーカーが走行暖気を薦める理由の一つは、触媒が活性化する温度まで早く上げたいのもあると思います。
良く暖気の話は人で例えるとウォーミングアップせずにいきなり全力疾走するのは良くないよ〜ということ似た感じだと聞きますね🤔愛車のヴィッツ(MT)はエンジン始動時のアイドリングは1500〜1600回転でしばらくすると1000回転以下になるのでそこから動かして、水温ランプ(青)が消えるまでは2000回転以下でシフトするようにしてますよ🫡
停止しての暖機運転は「うさぎ跳び」のようなものです低負荷で走行する「ジョギング」の要領で暖機走行をしましょうまた、燃料の低温補正はガソリンの気化率の悪化を改善する目的です通常はO2センサと併用されますエンジン内での適切な空燃比を得る代償として気化しなかったガソリンはマフラより大気に放出されますエンジンを素早く適正温度域にする為にも低負荷での「暖機走行」が推奨です
例えがとても分かりやすい。大納得
暖気しないとクラッチ切った瞬間2000回転になるから回転数合わなくてシフトアップしにくいから暖気します。後はスポーツカーのエンジンで暖気後前提でクリアランス考えて作ってあるエンジンもあるから何でもかんでも暖気不要と決めつけるのも良くない。つまり人それぞれやりたいようにやればいいと思います。
キッチンで動画見ててズッコケた、台所の奥さんです🤣車のハンドルよりフライパンを持つ事が多いですが、「車のアイドリング」は「フライパンの空焚き」と同じなんですね💡カンカンに熱するとハンバーグに美味しい焼き目を付けられるメリットとテフロンが剥げるデメリットがある…みたいな。どちらも程々が良いという事ですね。
この説明とても良いと思います!単純にこっちが正解!というものではないんですよね~
台所の奥さんです❤ エンジンの事よく分かりました‼️初めて知る事ばかりでした。ありがとうございます。今まで暖気して走るものだと思ってました🤣タイヤとか目からウロコですよ😅50才代ですが国際サーキット走ってます。ネオバの柔らかさと粘りが好きではいてます💕サーキットでは、最初の1週はタイヤを温めてました😂次からは考えながら走ります。いつも分かりやすく説明していただけるので助かります。旦那より車の事が分かると嬉しいです😊💌350円❤
エンジンだけやない。ブレーキ、ミッション、デフ、サスペンション、タイヤ等、様々な箇所において適正温度があるからゆっくり走行するのが正解。静止状態で暖気して暖まったからって急加速する馬鹿が少しでも少なくなれば良いですね。
これに関しては賛否両論だと思う。雪の降らない地域ならそれでもいいと思う。でも雪が積もるような豪雪地域でエンジン暖めずに走行しても暖まるまで時間かかるしオイルの粘度も冷えてる時は硬いし、全く暖気しないのはどうかと思う。走行しながら暖めると言うけど状況や人に応じて踏んでしまうし、エンジンに負担がかかってしまうから臨機応変が必要だとは思う。なので一概に暖気はいらないって事ではないと思う。これを判断するのは難しいから参考になるので助かってます。
茶番だけどジョージ君の知らないふりの質問サイコー。設計の話しなんて気にしない人はしないし、知らない人も多いと思う。クルマ自分も好きですが、実は粗末に扱ってた!で気づいてもらえる皆んながいっぱいいればいいですね。楽しく見させていただいてます。
CVTだからかわかりませんが、水温(低温)マーク消えて暫くたつと、プーリーがスムーズな音になってくる気がします。心地良いプーリーの動きを感じるまでは踏み込まないようにしてます。
こういう動画大好きです!もっと観たい知りたいです😊ジョージさんの知らないフリしての質問は知ってるからこその内容だと思います。本当に知らない人からしたらありがたい。
私は温暖な地域に住んでおり、マンションの駐車場を出てしばらくは30キロ制限&人通りそれなりの道路なので必然的にゆっくり走行。なので暖気代わりに走行することになります。真冬にアイドリングストップOFF&数回の信号停止&2キロほど走行でやっと水温ランプが消え温風が出始めます。あれを暖機運転でやろうと思うと10分以上必要かと。温暖地域でさえこんな感じです。
エンジンのススが出てデメリットはわかりましたが、同時にアイドリングでミッションオイルやデフオイルの油温をそれなりに上げないと回転する金属同士への影響とかはどうなんでしょう?🤔
暖気は必要な気がします。私の乗っているノートePowerは暖気をしてから発電を始めます。日産のエンジニアの人達がエンジンを制御するコンピュータプログラムに、そういう指示を与えているからです。但し時間でいうと2〜3分程度なので、水温計の青マークが取れるまでの長時間暖気することはありません。
冷却水とオイルを回してエンジンの回転が下がり始める位迄はアイドリングしてます。始動直ぐに(AT車です)Dに入れたらトルコンに高不可が掛かり、故障に繋がると思うので。
とても為になる授業ありがとうございます!!でも車内を暖かくしときたいんですぅ~😖寒さにガタガタ震えながら出発するの冬は耐え難い😫
それはご自分の使用条件で必要なんだからいいんじゃない?ガラス凍結とおんなじ考えでいいでしょう。自分も自分だけなら我慢しますが家族が同乗するときは暖機することありますよ。
家族から夏場も暖機するように言われることがあります・・「エアコン効かせて涼しくしておいて!」とw
@@post.002 いっそ早起きして「燃料入れてくるから準備しといてー」と、窓全開でスタンドかコンビニ行って帰って来ればいいんじゃね?
@@post.002 エアコンはちょっと空ぶかししてあげるとすぐ冷えるんで暖気気にしなくても大丈夫ですよん
@@米粒サイズのピザポテト さん ありがとうございます!あはは・・冗談のつもりで書いたんです^^;
全てのモノは適正温度が有るって事ですね! タイヤの適正温度は知りませんでした!今回も勉強になりました!
自分も知らなかった。暑い日がダメというのは経験的に分かってたけど。
個人的に暖気(車内温度上げる)と暖機(エンジン温度あげる)の認識自分は冬時期は暖気はしたい派暖気不要派は是非とも厳寒の北国で雪と風でバキバキに凍った窓ガラスと外気温と変わらない冷えた車内でエンジンだけ掛けてすぐ出発したいか試して欲しいですね~
いつも台所の奥さんにも分かりやすい丁寧な説明をありがとうございます🤗私の車は16年前のやから水温とか表示されないんだけど、昔誰かに冬はCの表示が消えるまで暖気した方が車は長持ちするって言われたので、時間がある時は今も必ずCが消えるまで暖めてたから、今日の杏仁さんのお話しは目からウロコでした😳これからはフロントガラスの氷が溶けたら、ゆっくり走り出そうと思います。
ためになりました
駐車場によってはいきなり幹線道路に入って走行暖気になってしまう、怖いです。
極端なケースの質問です……例えなんですが①高速道路でマイカー通勤ですー②自宅前に高速入口がありますーこの①&②の条件が重なる場合には自宅を出てすぐ高速道路に入り本線合流の為に強い加速をしなければなりませんこの様な事を毎日続けなければならない場合には③長い停止暖機してから発車するがススが毎日蓄積していく😫④暖機せずに発車してエンジンいきなりぶん回しを毎日続ける…ススの蓄積を抑えれる代わりにエンジン内部が大摩耗する😫③と④では長い目で見るとエンジンの寿命的にはどちらが良い(どちらがマシ?)のでしょうか?😰ススの溜まりやすい直噴エンジンはどちらもヤバそーですが究極の選択としてはどちらがマシなんでしょうか???直噴以外のエンジンなら長い目で見るなら③の長時間暖機の選択がまだ良さげですかね???アナタならどちらを選択しますか???どなたか詳しいかたいらっしゃいましたら教えて下さい!あ…早起きして『近所を走行暖機する』と言う当たり前な解決策の話しは無しでお願い致しますね(´゚д゚`)
動画を見ている側が何がわからないかってことへのジョージさんの推察力は、っぱねぇっす。
豪雪地域に住んでいるし冬の温度を考えると冬は暖気してからでないと、とてもじゃないけど運転するのは厳しいです。車出す前に除雪することは良くあるのですが、除雪してる間に暖気はしていますね。一部の北国や標高高めの山間部に住んでいる人は、運転手の為の暖気運転ですかね。
まず、クリアランスが少ないので圧縮が低いは逆だと思います。そしてピストンが膨張する理論についてですが、重要なのは筒状の鉄はどの方向に膨らむか??です。鉄の加工をしていた経験からいうと、筒状の形をした金属の内径は広がります。膨張するという表現から風船の様に内径も内側に膨らむのを想像してる人は多いと思いますが、逆です。したがってピストンの外径は大きくなり、シリンダーの内径も同じ様に大きくなります。そして径が大きい方が膨張率が高いので、ピストンとシリンダーが同じ温度になった場合わずかにシリンダーの方が大きく膨らみますので、クリアランスはむしろ増えます。もちろん素材感の膨張率の違いがありますので、その辺でバランスが取れてるのかもしれませんが、その辺は設計的な要素になりますので、街の車屋レベルの浅知恵などでは解き明かせるものではありません。当然素人が聞けば、車屋の言ってることは100正しいという認識で聞いてますので、動画内の知識は全て正解だろ??という目線で見てる人しかいない、とても難しい世界です。間違っても、アイドリングなんてしない方が良いんだよしてってる?とか言わない様にしてください。
簡単に言うとフライパンにサラダオイルを温める前のサラダオイルをフライパンの所にウロチョロさせるとゆっくり油が動きますが、フライパンとフライパンの中に 10:25 オルを火を入れて温めると流れ方が良くなりますって考えると良いかもね。
恥ずかしながら暖機という言葉自体初耳だったので途中まで何についての話かわからずでした…w
350円です!😃冬場に、なんとなく暖気していた、おだいどこのオバちゃん。ためになったね〜。まだ2月やし寒気が、もう一度来るかな?でも一つ賢くなってるし。あっ、コンビニ行ってタイヤ触ってる人がいたら、この動画を見てる😆
分からない人の為に色々質問してくれてありがとうございます丁寧な説明で分かりやすかったです
「すす」がキーなんですね。ジョージがちょっと邪魔で、なかなか先に進まないのがわずらわしかったけど、説明が的確でした。納得です。
季節問わずエンジンかけたら暖気してました💦車の事考えて優しくアクセル踏んで試してみます!
ハンバーグの例えで言うなら、冷めたフライパンに油をひいても広がりにくい、広がらないとこにハンバーグのタネを置いても焦げ付きやすいフライパンがあったまると油が広がり、フライパンとハンバーグの間に油の膜が出来て焦げ付きにくいピストンがシリンダーを傷つけるのと、膜のおかげで傷がつかないを例えた方がいいかと😊
どっちの調理法でも上手くは焼ける。餃子も同じで熱して焼くやり方もあれば、冷たい状態から焼くパターンもあるからホントこれに関しては一概には言えない…
ロータリーエンジンは水温計が上がるまで暖機してくださいってrx-8の紹介どうがでありました。
素人的に考える暖機した時のメリット:始めから暖房が使えるデメリット:燃料が勿体無いんーススが溜まるのか。出発して即渋滞や開かずの踏切で長時間アイドリング強いられると困る。レーサーは置いといて、普通の人は高速道路のSAで一泊してキンキンに冷えた車で即高速走行等と言う時だけ気ぃ付ければ良いんかナ。とは言え、国内の高速道路はトラックは80キロの制限受けてるし70キロくらいなら周囲にも怒られず高速シフトならエンジンもそんなに高回転にもならんかな。そんなんで1キロも走ったら、もう暖機気にしなくても良いくらい暖まるか・・・高速道路で1キロなんてすぐだし。夏場の炎天下なら、何もしなくてもアスファルト60℃くらいになってそう。
今回めちゃくちゃ楽しく勉強になります!!北海道の日本海側で車で30分ほど走るとめっちゃ豪雪地帯な住民としては暖気運転が人間のために必須でしたが車の負担考えると悩ましいですね💦😱最近のなかでこの雰囲気と内容は本当に楽しく笑いながらみさせていただきました!!
今日は分かりやすかったです。暖気中はエンジンがギクシャクして速度を上げて走れません。冬は暖気運転中は濃い混合気を燃焼室に何分をも送るので燃費は夏場より最悪です。
暖機運転も難しいですねぇ水温が温まるまでにエンジンを切ることが多かったので(距離的に)エンジンオイルが乳化してしまうことが多かったので10分ほど暖機してから動かしていましたね
静的暖機と動的暖機の違い、ですかねぇ昔の暖機は静的の方でキャブのチョークの名残のようなもの現在は昔よりリーンバーンなので動的暖機が推奨されてるんですね現行車は制限速度で走って水温あげれば足回りのグリスもミッションのオイルもエンジンオイルも全部暖機出来るので動的暖機が推奨されてますね動画でのご説明、ありがとうございました
キャブの単気筒バイクも古いジムニーもちゃんと暖気してやらんとまともに走らへんもん😢 結局女の子と同じでご機嫌伺いながら順序を踏まえてええ感じにゴニョゴニョするのが良いってことですね👍️
マア、例えとしては不純だけれど、それでいいのだ、
HVは、冬は、水温上げてバッテリーを適正温度にする為にエンジンかかりますね。新し目のHVだけですかね。家の車はバッテリー用の冷却系が有ってリザーバータンクも別についてます。
お疲れ様です😁今回は実技編(杏仁先生の車の内部講座ですね)。エンジンのピストンとかやっぱり膨張とかしてるのかと改めて思いました。本当にケースバイケースなんですね。今回は例えが物凄くわかりやすかったです😁
質問なんですけど、例えば動画で言う所の窓ガラスが凍っていない状態の日で出発してすぐに大通りに出る通勤経路で尚且つ非力な4速ATの車で流れに乗る為にある程度回さないと流れに乗れないそーゆう状況の場合って暖気してからの方が良いんですかね?朝のエンジン冷え切った状態だと回転数がやたら上がりやすい感じがしていて乗っているのが25年前の非力な車で労わって長く乗りたいので教えて欲しいです!
ラバーさんのタイヤ愛と知識がすごいですね
さすがプロフェッショナル!
当方マニュアル車に載っていますが冬場の寒い時期一発目のエンジン始動時にオートチョークが効いて2.500回転ぐらい迄回転数が上がります、水温計のいちメモリの所まで暖気をして動かします、暖気せずに動かすとギアチェンギするたびにオートチョークが効いて3.000回転位まで回ってしまいます、マニュアル車暖気する、しないどちらが良いのでしょうか?
ヒジョーーに悩ましい問題ですね!冬は外気温マイナスの日がずっと続く地域なので、スス問題があっても暖気(車内暖房)します。走っていれば多かれ少なかれススはつくと思うので、1年ごとにワコーズレックスを施工して、勝手にチャラになったと感じてますw
エンジンを回してシャッターを開けて、車を外に出したあとにシャッターを閉めたりしたら、2分くらいは経過してるから、それから3~40キロで1キロ半くらいゆっくり走ってるけどね。エンジンの暖機もだけど、サスやらミッションにも始めはそうした方が良さげと思いますよ?
エンジンだけ暖気しても、駆動系が冷めたまままなので意味無いよね。ゆっくり走って各部を温める走行した方が車は長持ちする。
エンジンの青色マークが早く消えないかな?と2〜3分ほど、特に寒い冬はアイドリングしてました。アイドリングする・しないの討論、そういうことだったのですね!窓ガラスのくもりをとったあと、道路交通法の範囲内や周りに迷惑かけない程度に、ふんわり動かそうと思います。タイヤの情報も知れて良かった!
道民の自分からしたら暖機(エンジンウォーム)じゃなくて暖気(ルームウォーム)なんですよねぇ -何十度の中運転したくないですからね。
北海道民あるある。それでも寒いのは寒いし、車によってはグレードで差別化されていてシートやハンドルにも熱線が通ってたりするけど、そうじゃない車はブルブル震えながらしばらく走りないとなりません。ガラスが凍ってるのは、めんどくさかったらウォッシャー液かければ解決。北海道の場合は寒冷地用のが流通してるからってのもありますがね。
道民は暖気しないと寒くて乗れないですよね💧青空駐車なんて特に暖気しないと無理って感じます😢
25年前に自動車整備学校で習った際は暖気によりシリンダーブロックやピストンが熱膨張して適度なクリアランスが出来てから回した方がエンジンのダメージが少なくて済むと習ったような希ガス
勉強に為りました🙋ありがとうございます🙇
出勤前は暖機なんかする時間の余裕ないんで、寒かろうが暑かろうがすぐ出発します。田舎の細道なんで、いきなり速度は出せません。退勤時は冬場ガラスが凍るので融けるまでの間は動けません。運転できる状態になったら会社の駐車場からすぐ逃げます。夜中の山中だから飛ばすの怖いです。なんだ正しいやないか自分。ちゃんとハンバーグ上手く焼けてたわ、よかったー😅
エンジニア目線か一般かの知識の差ですよね。快適さと機械寿命。車の構造に詳しければ、今こう動いてるな〜とか想像しながら運転してる。
暖気運転、2台前ぐらいから納車時に暖気運転は必要ありませんって言われてました。我が家は坂道の途中にあるので、県道に出るまで坂道をゆっくり下るときが、暖気運転の代わりだと思っています。フロントガラスが凍っているときは、エンジンを稼働する前に自作の解氷剤でガラスの真ん中を溶かしてからエンジンを掛けます。井戸のポンプが壊れる前は、井戸水をかけてました。
暖気しなさいってメーカーが言ったら車が売れなくなるから暖気はしなくていいって一般車の取扱説明書には書いてあります(*^^*)私が乗ってる事業用の大型トラックなどは暖気しなさいって書いてあります🤗なぜならエンジンが長持ちするからです🤗マイカーでもエンジン長持ちさせたいなら暖気はしっかりおこないましょう
いちおうクルマの豆知識です🤗
まぁ人それぞれですが
暖気の話を聞くといつも思うのが、実勢速度80km/hくらいのバイパス道路沿いに住んではる人おられるけど、ああいう人らって「ゆっくり暖気」とか言うてたら追突されるよなぁ・・・って思います。神戸で言うたら北区唐櫃らへんの六甲有料道路沿いに住んではる人たちとか・・・。あそこだけ無料区間なのもあって普通に沿道に家あるけど、みんな飛ばしてるから「クルマ出すとき怖そうやな〜」といつも思います。
エンジン始動直後のアイドリングをする・しない派で有人と議論したばかりだったので今回の動画はとても参考になりました😊
暖気、とても気になってました。車を使えば煤は溜まるものと思いますので、オイル交換でフィルタ交換する手前500km前に燃料添加剤フューエルクリーナーを投入してます。1本2000円くらいしますが、清浄剤入りのハイオク使うより安くなる計算です。落ちた煤がオイルに混じってもオイルもフィルタも交換するから煤がエンジンオイル内に残りにくいです。
貴重な情報ありがとうございます🙏🏼今の時期フロントガラスの氷が溶けたらすぐ車動かしてたけど静かに動かす分にはいいのですね?ほうほう📝
雪国人ですが、エンジンが冷えている時は軽く吹かさなくても自動チョークが入り、暖まると通常アイドリング回転数に戻りますよね。雪国では車体、ガラスの凍結、積雪、車内の暖房、の為暖気運転は必須事項ですよ。
今回の説明はホント理解しやすかったです。更に、タイヤの温めについての説明は、目から鱗です。
今の車水温計のメーター付いてないから、気になってしまいますね😢昔、ライトの電球が付け替えても直ぐに付かなくなることが続いてた時に、夜勤明けで車屋さんに診てもらってたら、なかなか終わらず事務所からじーっと見てたら、ボンネットからすごい勢いで、何かが噴いてた😱車屋さん曰くボンネット開けた途端に焦げ臭い臭いがして、色々見てくれたらオーバーヒートで水が噴いたようです調べてもらったらその車のメーターの設定が、110℃以上にならないとランプが付かないようになってたらしく、ここじゃ修理できんとのことで、暖房全開で20kmちょっとの別の車屋さんまで運転して行きました😢結局、廃車にしてしまいましたが、勉強になりました
なるほど、確かに昔のキャブレターならチョークで機械的に手動で濃さを調整して始動させて暖機しましたけど、インジェクターだと温度に応じて自動で燃料濃いめにしてエンストしないように制御するから煤が発生するというのは納得です
濃い燃料だと爆発力が高くなり回転速度が上がりますが、エアコン付けて負荷が大きいと濃くても回転速度が上がりにくいですね。其の分排気から抜けないスス混じりの排気ガスがピストンリングの隙間から下に詰まってしまいますね
エンジン油温を始動から約40度まで暖気。(回転数が落ち着くまで)そこから低速(法定の範囲内)走行で負荷を掛けすぎないようにして適正温度まで持っていってます。以前某ドイツ車で痛い目を見て以来、「あの時暖気してれば…」等の後悔をしない為に暖気はしています。時間もお金も掛かりますが、「あれだけやって壊れたのならしょうがない」と精神衛生的にも負荷の無いようにしてますね…笑笑
ハイパワー車に乗っているので暖気運転をしっかりやらないと、クリープ現象の力でアクセルを踏まない状態でも凄い力で走りだそうとします。なので、夏場は5分、冬場の厳冬期で10分前後、必ず暖気運転をして、タコメーターの回転数が1000回転近くまで下がってきてから走り出すようにしています。この時、水温計も3メモリぐらいまで上がってます。このやり方で今の車を15年乗っていますが、エンジン関係のトラブルは一切なく、快適なカーライフを満喫しております。もっと言うと、私は車の免許を取ってから、35年が経ちます。歴代の愛車達は、もれなく今と同じ方法で暖気運転をしてましたが、いずれもエンジン系のトラブルは無く、絶好調のまま引退していきました。【結論】・暖気運転は、各々が自由にやって問題がない・燃料が濃いために、不純物が付くとか、付かないは全く問題が無い・真実は、暖気運転によるエンジントラブルは無く、もしトラブルが起こったのなら、別の要因が考えられる【ポイント】・他人(ネット)の情報は、あくまでも参考程度に!・物事の真実とは、あくまでも自身の目で見て、体験、経験したものでしかない!・世の中に存在する機械類は、暖気運転するのが必須で、長持ち差させる意味でも非常に重要である
車の仕組みはよくわからないけど冬はアイドリングしてエンジンを温めて始動した方が良いと勘違いしてました😢アイドリングで煤が溜まってエンジンに悪いなんて全くわかりませんでした!これからは極力アイドリングを5分くらいにして窓は解氷スプレーで溶かしてゆっくり優しく運転しながらエンジンを温めます😊👍分かりやすい説明ありがとうございます🙇♀️
今回は、本当に為になりました。昔は騒音問題で暖気もせず静かに家を出てました。それが正解だとは知らなった。ラバー博士のタイヤの温度も為になった。さすが車の伝道師ですね。
僕の父親も冷間時、チョークを引いてエンジンを掛けるのですが10秒ほどするとアクセルを少し煽りながらチョークを少しずつ戻します😊チョークを引いているとガソリンが濃く、オイルが薄まる事を知っているので少しでもチョークを効かせない暖気をさせてましたね😌
今回の件は、19歳で普通免許取ってからの「しないといけないんだろうけどねぇ~」の24年越しの心配処がなくなりました。冬季は特に暖気しなきゃって聞いていたので、出勤日の朝はギリギリまで寝たいが優先だった為、曇りはタオルで吹き、大通りまで、出来るだけアクセルを踏まない様に走り、水温の低温ランプが消えてから、じわじわとアクセルを通常通り踏む感じで、やっていましたが、あながち間違いではなかったんですね。
低回転と高回転は希薄燃焼にならないように燃料リッチめに作ってるみたいですね。少しだけ暖気して、ピストンリング広げてからゆっくり走って駆動系あっためてから中回転まで回して走ります。
冷えたエンジンを適正に温めるには適正に走ることで負荷をかけていくのがいいと車屋さんに聞いていたのでずっとやってましたよ。
お疲れ様です❗️私は、暖気ですが、免許取って最初に乗った、u11ブルーバードsss-sツインカムターボ、に標準でオイルプレッシャーゲージが付いていたので、その日の最初のコールドスタート時だけ、ゲージが標準まで下がるまで待ってから、走ってましたから、今乗っている、フロントウインド電熱とクーラントグローが付いてる、ja23ジムニーの極寒冷地使用、でもコールドスタート時だけ1分ほど待ってから、発進しています❗️今まで、乗ってきた、リッターバイクも同じ様にしてます❗️
>メーカーは推奨していない 手元に有るスズキのジムニー(JB23W-2型)の取説には、「寒い日やエンジンをかけない日が数日続いた時は『エンジンを保護するため』暖気運転をします」と明記してますけど?スズキはメーカーじゃ無いって事ですかねー。 低回転であろうが、摺動部には油膜が伸びて居なければビビりが発生、傷が生じる。そもそも、無不可でピストンリングをなじまさ(適温のオイルを行き渡らせる)ずに負荷掛けりゃシリンダー内壁を、変にズレたピストン・リングが引きずりますよ? 煤を気にしてるみたいですけど、煙草と一緒。喫煙者の肺の中よりも、温度が下がり粘性の上がった副流煙を吸った肺の方にはベタベタ張り付くでしょ。正常なシリンダー内に煤が張り付くとかそうそう無いですよ。気になるなら『出光ゼアス』をたまに給油してください。今は無き出光兵庫精油所で研修受けた際、そういう風に売り込んでましたよ。 そりゃ、暖気のし過ぎ(件の取説にも「水温計の指針が少し動きだす程度で十分」と明記している)や長時間のアイドリングが悪影響を及ぼすのは確かですけど、混同しちゃいけませんよ。人間の身体でもろくに準備運動せず跳ねたり走ったりすりゃ、動きが悪い所か怪我するでしょ。 思わずクドクドレシート長文書き連ねましたが、機械工学科の出として今回のプレゼンは聞き捨て成ら無いですね。
スズキの推奨は、走行暖機とアイドリング、どちらでしょうか?
@@AMCacademic 「」内は取説の文言そのまま書き写してますが?
@@Sono_Manma と言う事は、どちらなのか明記されていないので、アイドリング推奨とも言えないですし、走行暖機がNGとも言えないので、何も判断できないですね(笑)
@@Sono_Manma質問です出光ゼアスですがメーカーサイトにはキープクリーン効果とあるのですがたまに入れる事でPEA洗浄剤の様に既に付着してしまった汚れも取れるものなのでしょうか?
分かりやすい動画でありがとうございます。今までのアイドリングに対しての知識が足りなく今後のアイドリングに対しての考えが少し変わりました❗
なんでも暖気すればいいって訳ではないんですね!勉強になりました❤ありがとうございます😊
私はレーシングカートで真冬に走る時もタイヤは温めずにコースインからアクセル全開してます。カーブはもちろんハンドルは効かないですが、その滑るコースで攻略法を考えながら、コース状況を調べ攻略法も考えながら走ります。夏は熱ダレが早いので走り出してすぐにタイムアタックし、熱ダレ前に良いタイムを狙い真冬は一緒に走る人達を抜き、早くタイムアタックでいるように先頭に出ます。
エンジンかけてすぐ走り出した方が車内が暖まるのが早い気がして最近は大して暖気しないで走り出していましたが正解だったのですね!私たち台所の奥さんにもわかりやすく説明して頂いて感謝です😍そして面白いwサイコーです👍
アイドリングのみで暖気した所で、エンジン回りしか暖気しかできない。車にはミッションやデフ、ハブベアリング駆動周りは無視した片手落ちの考え。他にもエアコン付けると、オルタネータ発電よりバッテリー放電量が増えるのもありますね。高速走行の後にタービン保護暖気位ですかね。(それでも普通は一定距離低速走行後に切るだけで良いし)信号待ちゼロヨンで市販タイヤ程度も、内圧下げてバーンナウトでタイヤを路面に溶かして、ゴムで摩擦μを高めるとグリップが上がります。タイヤ単体が適正温度だろうと、路面の上である以上、路面温度や路面状況と相間性があります。ABSとかも断続負荷なので、ヒューズ抜いたほうが機械には優しい。
大事な車を大切にするのにわかりやすくて、参考になります。
キャブレターエンジンの頃の車はエンジン始動後、半分チョークを戻して最初の5分程度は2000回転上限ぐらいで”走行暖気”して、ミッションがスムーズに入る様になってからチョークを全部戻してから普通に走行してました。現在のインジェクションでもファーストアイドルの間は5分程度は2000回転ぐらいで走行してます。エンジンだけでなく、ミッションやデフオイルも動かして温めないと良くないので、停車暖気はダメだと思います。
ためになる動画ありがとうございます。確かイニシエのころ(昭和)、メーカーも暖気を推奨していたと記憶していましたが今は進化しているんですね。積雪地だと寒い車内を暖めたり、車の上に積もった雪をスムーズに落としやすくするためによくリモコンエンジンスターターで始動させて暖機するときもありますね。寒い車内はいやですし(夏暑くてエアコンつけた状態で暖気するのも同じことがいえるのでしょうね)。ネットで毎日エンジン回してオイルを回している、そのことで長持ちしているという人を見習って、乗らない日でも毎日暖機してましたがこれは考えさせられますねぇ。
分かりやすく 勉強になりました エンジンのアイドリングは ガソリンが濃く噴射されたりなんとなく マフラーに水が溜まったり良くいと思ってましたが タイヤの適正温度はとても勉強になりました 有り難うごさいます
wikipediaによると、暖機運転には2種類あり、
停止状態のアイドリングと、負荷をかけないように低回転で走行する走行暖機があるそうです。
なのでエンジンの為にはアイドリングが必須!では無いと言う事みたいです。
車の為にゆっくりを心掛けたいと思いました☺️
でも、プリウスとかのハイブリッド車だと
そもそも暖気中にエンジン動いてなかったりするけど
それはまた条件変わります?
たったの350円×2でめっちゃ有意義なお話、杏仁さんありがとうございます!
視聴者の代わりに支払って下さったジョージさんありがとうございます!
液だれしそうなくらいタイヤを熱く語るラバーさんありがとうございます!
日産e-Powerに乗っています。「暖機中の為…」とメッセージが出てEVモードに出来ない時がありますが、「エンジンを適正温度に」してたのですね。動かしてオイルを潤滑させる目的もあるのですかね。
@@rosemary5682 再起
暖かい地方ではおっしゃる通りなんでしょうね。小生は札幌在住ですが40年来、我が家は車庫なしで冬はフロントウインドウが真っ白に凍ります。だいぶ前のクルマからリモコンスターターに頼っています。前が見えなくて走るのは危険だし、歳を取ってからは寒い中運転すると震えがくるし肩が痛くなります。エンジンには悪いかもしれませんが、安全と自分の体には代えられません。札幌は最低ー10度くらいなので、何十分も暖機する必要はありません。10分程度で窓の氷はとれます
真冬、MT車で走り出すとデフオイルやギヤオイルが冷えてて重く感じます。停車した状態でエンジンだけ暖気する位なら水温上がるまでスローペースでしばらく走って駆動系のオイルの温度も上げた方が意味あると思います。
昔の車は暖機が必須?だった気がしますので、窓の夜露が凍った朝は普通に暖機していました。
何も知らない体で、お二人が杏仁弟さんにありそうな質問する展開が良いですね。冷えた状態でピストン運動をする話で
杏仁弟さんが言葉に詰まったシーンが良かったです。私もつい別の情景を浮かべておりました。結論から言えば、凍った
フロントガラスはぬるま湯などで溶かすとして、暖機は行わずゆっくり走って、徐々にエンジンを暖めるが正解ですね。
北国に住んでるけど、冬はがっつりフロントガラスが凍って大変だから、それが溶けるまでの暖気はどうしても必要です😂
フロントガラス等に布を被せるなどの対策はしておられますか?
@@ケバブ師匠ガラスに布ひっつく
目的が違いますねぇ
解氷スプレーとかご存じない?
根本が分かって無い。
シンクにお湯を流すとボコン!となるのが鉄の膨張で分かりやすいですよね
復活おめでとうございます
ありがとうございます😊
RE乗りなので、煤がエンジンの寿命に直結してるのもあって、水温上がるまで2500回転以下で暖機走行するをの徹底してます。
どうやら正解みたいで良かったです。
ピストンリングがスムーズに動かないとピストンがブレてよくないです
ピストンというかおにぎりなんよなぁ
ジョージさんには騙される本当はめっちゃ詳しいのに知らない感じを出すのが上手すぎ😂😂😂
杏仁さん達の動画で車に興味を持ち、購入した新車が納車されました!
初めての車なので色々と知識不足ですが、アカデミックの動画でこれからも学んでいきます!
これからもいろんな動画を楽しみに待ってます!!
杏仁さん分かりやすく例えるの上手い!
勉強になります!
いつも勉強になる話ありがとうございます😊
暖気がメーカー推奨してないって初めて知りました💦北海道は暖気しないと絶対無理ですね…寒さと窓凍ってて走れませんもん😂
ハンバーグの焼き方説明、わかり易かったです🎉
そして「知ってるのに知らないフリ」がめっちゃ上手い😂ジョージさん、ナイスです🎉
私はエンジンかけて回転数が落ちるまで待ってから低速でゆっくり各パーツを温めるイメージで走ってます。
水温があがりきる前に止めて数時間して冷え切ったらまたちょいのり。みたいなことを日常的に繰り返すのが一番オイルに良くないと思います。
中古車屋さんが、外に並べた車を定期的にアイドリングさせているのを見かけますが、あれもやめた方がいいと思います。バッテリーを定期的に充電すれば今時の車は久しぶりでもすぐかかりますよ。
30年程前の初期のインジェクションのバイク乗ってますが、説明書にも暖気運転はゆっくり走りながらするように書かれてます。
冷間時の始動は、黒煙吐きますね🏍💨😨
暖機運転は勘違いしてました!😲
杏仁さんの説明も、博士さんのタイヤの説明も、台所の奥さんにはとても分かりやすかったです🤭
長いのに全然飽きず、知ってるクセに!と違和感抱くこともなく、ちょこちょこ笑いながら一気に観ちゃった😄
「ためになるだけじゃない、面白いだけじゃない、両方だ!」を実感☺️❤
10:42の「はぁ」と、14:44からのタイヤの温度もツボ🙌
走行後のタイヤを触った事なかったので、明日触りまーす🛞
メーカーが走行暖気を薦める理由の一つは、触媒が活性化する温度まで早く上げたいのもあると思います。
良く暖気の話は人で例えるとウォーミングアップせずにいきなり全力疾走するのは良くないよ〜ということ似た感じだと聞きますね🤔
愛車のヴィッツ(MT)はエンジン始動時のアイドリングは1500〜1600回転でしばらくすると1000回転以下になるのでそこから動かして、水温ランプ(青)が消えるまでは2000回転以下でシフトするようにしてますよ🫡
停止しての暖機運転は「うさぎ跳び」のようなものです
低負荷で走行する「ジョギング」の要領で暖機走行をしましょう
また、燃料の低温補正はガソリンの気化率の悪化を改善する目的です
通常はO2センサと併用されます
エンジン内での適切な空燃比を得る代償として気化しなかったガソリンはマフラより大気に放出されます
エンジンを素早く適正温度域にする為にも低負荷での「暖機走行」が推奨です
例えがとても分かりやすい。大納得
暖気しないとクラッチ切った瞬間2000回転になるから回転数合わなくてシフトアップしにくいから暖気します。
後はスポーツカーのエンジンで暖気後前提でクリアランス考えて作ってあるエンジンもあるから何でもかんでも暖気不要と決めつけるのも良くない。つまり人それぞれやりたいようにやればいいと思います。
キッチンで動画見ててズッコケた、台所の奥さんです🤣
車のハンドルよりフライパンを持つ事が多いですが、「車のアイドリング」は「フライパンの空焚き」と同じなんですね💡
カンカンに熱するとハンバーグに美味しい焼き目を付けられるメリットとテフロンが剥げるデメリットがある…みたいな。
どちらも程々が良いという事ですね。
この説明とても良いと思います!単純にこっちが正解!というものではないんですよね~
台所の奥さんです❤
エンジンの事よく分かりました‼️初めて知る事ばかりでした。ありがとうございます。今まで暖気して走るものだと思ってました🤣
タイヤとか目からウロコですよ😅50才代ですが国際サーキット走ってます。ネオバの柔らかさと粘りが好きではいてます💕サーキットでは、最初の1週はタイヤを温めてました😂次からは考えながら走ります。
いつも分かりやすく説明していただけるので助かります。旦那より車の事が分かると嬉しいです😊
💌350円❤
エンジンだけやない。ブレーキ、ミッション、デフ、サスペンション、タイヤ等、様々な箇所において適正温度があるからゆっくり走行するのが正解。静止状態で暖気して暖まったからって急加速
する馬鹿が少しでも少なくなれば良いですね。
これに関しては賛否両論だと思う。
雪の降らない地域ならそれでもいいと思う。
でも雪が積もるような豪雪地域でエンジン暖めずに走行しても暖まるまで時間かかるしオイルの粘度も冷えてる時は硬いし、全く暖気しないのはどうかと思う。
走行しながら暖めると言うけど状況や人に応じて踏んでしまうし、エンジンに負担がかかってしまうから臨機応変が必要だとは思う。
なので一概に暖気はいらないって事ではないと思う。
これを判断するのは難しいから参考になるので助かってます。
茶番だけどジョージ君の知らないふりの質問サイコー。
設計の話しなんて気にしない人はしないし、知らない人も多いと思う。
クルマ自分も好きですが、実は粗末に扱ってた!で気づいてもらえる皆んながいっぱいいればいいですね。
楽しく見させていただいてます。
CVTだからかわかりませんが、水温(低温)マーク消えて暫くたつと、プーリーがスムーズな音になってくる気がします。心地良いプーリーの動きを感じるまでは踏み込まないようにしてます。
こういう動画大好きです!
もっと観たい知りたいです😊
ジョージさんの知らないフリしての質問は知ってるからこその内容だと思います。
本当に知らない人からしたらありがたい。
私は温暖な地域に住んでおり、マンションの駐車場を出てしばらくは30キロ制限&人通りそれなりの道路なので必然的にゆっくり走行。
なので暖気代わりに走行することになります。
真冬にアイドリングストップOFF&数回の信号停止&2キロほど走行でやっと水温ランプが消え温風が出始めます。
あれを暖機運転でやろうと思うと10分以上必要かと。温暖地域でさえこんな感じです。
エンジンのススが出てデメリットはわかりましたが、同時にアイドリングでミッションオイルやデフオイルの油温をそれなりに上げないと回転する金属同士への影響とかはどうなんでしょう?🤔
暖気は必要な気がします。私の乗っているノートePowerは暖気をしてから発電を始めます。日産のエンジニアの人達がエンジンを制御するコンピュータプログラムに、そういう指示を与えているからです。但し時間でいうと2〜3分程度なので、水温計の青マークが取れるまでの長時間暖気することはありません。
冷却水とオイルを回してエンジンの回転が下がり始める位迄はアイドリングしてます。
始動直ぐに(AT車です)Dに入れたらトルコンに高不可が掛かり、故障に繋がると思うので。
とても為になる授業ありがとうございます!!
でも車内を暖かくしときたいんですぅ~😖寒さにガタガタ震えながら出発するの冬は耐え難い😫
それはご自分の使用条件で必要なんだからいいんじゃない?ガラス凍結とおんなじ考えでいいでしょう。自分も自分だけなら我慢しますが家族が同乗するときは暖機することありますよ。
家族から夏場も暖機するように言われることがあります・・「エアコン効かせて涼しくしておいて!」とw
@@post.002 いっそ早起きして「燃料入れてくるから準備しといてー」と、窓全開でスタンドかコンビニ行って帰って来ればいいんじゃね?
@@post.002 エアコンはちょっと空ぶかししてあげるとすぐ冷えるんで暖気気にしなくても大丈夫ですよん
@@米粒サイズのピザポテト さん ありがとうございます!
あはは・・冗談のつもりで書いたんです^^;
全てのモノは適正温度が有るって事ですね!
タイヤの適正温度は知りませんでした!今回も勉強になりました!
自分も知らなかった。暑い日がダメというのは経験的に分かってたけど。
個人的に暖気(車内温度上げる)と暖機(エンジン温度あげる)
の認識
自分は冬時期は暖気はしたい派
暖気不要派は是非とも厳寒の北国で雪と風でバキバキに凍った窓ガラスと外気温と変わらない冷えた車内でエンジンだけ掛けてすぐ出発したいか試して欲しいですね~
いつも台所の奥さんにも分かりやすい丁寧な説明をありがとうございます🤗
私の車は16年前のやから水温とか表示されないんだけど、昔誰かに冬はCの表示が消えるまで暖気した方が車は長持ちするって言われたので、時間がある時は今も必ずCが消えるまで暖めてたから、今日の杏仁さんのお話しは目からウロコでした😳
これからはフロントガラスの氷が溶けたら、ゆっくり走り出そうと思います。
ためになりました
駐車場によっては
いきなり幹線道路に入って走行暖気になってしまう、怖いです。
極端なケースの質問です……
例えなんですが
①高速道路でマイカー通勤ですー
②自宅前に高速入口がありますー
この①&②の条件が重なる場合には
自宅を出てすぐ高速道路に入り
本線合流の為に強い加速をしなければなりません
この様な事を毎日続けなければならない場合には
③長い停止暖機してから発車するがススが毎日蓄積していく😫
④暖機せずに発車してエンジンいきなりぶん回しを毎日続ける…ススの蓄積を抑えれる代わりにエンジン内部が大摩耗する😫
③と④では長い目で見るとエンジンの寿命的にはどちらが良い(どちらがマシ?)のでしょうか?😰
ススの溜まりやすい直噴エンジンはどちらもヤバそーですが究極の選択としてはどちらがマシなんでしょうか???
直噴以外のエンジンなら長い目で見るなら③の長時間暖機の選択がまだ良さげですかね???
アナタならどちらを選択しますか???
どなたか詳しいかたいらっしゃいましたら教えて下さい!
あ…
早起きして『近所を走行暖機する』と言う当たり前な解決策の話しは無しでお願い致しますね
(´゚д゚`)
動画を見ている側が何がわからないかってことへのジョージさんの推察力は、っぱねぇっす。
豪雪地域に住んでいるし冬の温度を考えると冬は暖気してからでないと、とてもじゃないけど
運転するのは厳しいです。
車出す前に除雪することは良くあるのですが、除雪してる間に暖気はしていますね。
一部の北国や標高高めの山間部に住んでいる人は、運転手の為の暖気運転ですかね。
まず、クリアランスが少ないので圧縮が低いは逆だと思います。
そしてピストンが膨張する理論についてですが、重要なのは筒状の鉄はどの方向に膨らむか??です。
鉄の加工をしていた経験からいうと、筒状の形をした金属の内径は広がります。
膨張するという表現から風船の様に内径も内側に膨らむのを想像してる人は多いと思いますが、逆です。
したがってピストンの外径は大きくなり、シリンダーの内径も同じ様に大きくなります。
そして径が大きい方が膨張率が高いので、ピストンとシリンダーが同じ温度になった場合わずかにシリンダーの方が大きく膨らみますので、クリアランスはむしろ増えます。
もちろん素材感の膨張率の違いがありますので、その辺でバランスが取れてるのかもしれませんが、その辺は設計的な要素になりますので、街の車屋レベルの浅知恵などでは解き明かせるものではありません。
当然素人が聞けば、車屋の言ってることは100正しいという認識で聞いてますので、動画内の知識は全て正解だろ??という目線で見てる人しかいない、とても難しい世界です。
間違っても、アイドリングなんてしない方が良いんだよしてってる?とか言わない様にしてください。
簡単に言うとフライパンにサラダオイルを温める前のサラダオイルをフライパンの所にウロチョロさせるとゆっくり油が動きますが、フライパンとフライパンの中に 10:25 オルを火を入れて温めると流れ方が良くなりますって考えると良いかもね。
恥ずかしながら暖機という言葉自体初耳だったので途中まで何についての話かわからずでした…w
350円です!😃冬場に、なんとなく暖気していた、おだいどこのオバちゃん。ためになったね〜。まだ2月やし寒気が、もう一度来るかな?でも一つ賢くなってるし。あっ、コンビニ行ってタイヤ触ってる人がいたら、この動画を見てる😆
分からない人の為に色々質問してくれてありがとうございます
丁寧な説明で分かりやすかったです
「すす」がキーなんですね。ジョージがちょっと邪魔で、なかなか先に進まないのが
わずらわしかったけど、説明が的確でした。納得です。
季節問わずエンジンかけたら暖気してました💦
車の事考えて優しくアクセル踏んで試してみます!
ハンバーグの例えで言うなら、冷めたフライパンに油をひいても広がりにくい、広がらないとこにハンバーグのタネを置いても焦げ付きやすい
フライパンがあったまると油が広がり、フライパンとハンバーグの間に油の膜が出来て焦げ付きにくい
ピストンがシリンダーを傷つけるのと、膜のおかげで傷がつかないを例えた方がいいかと😊
どっちの調理法でも上手くは焼ける。餃子も同じで熱して焼くやり方もあれば、冷たい状態から焼くパターンもあるからホントこれに関しては一概には言えない…
ロータリーエンジンは水温計が上がるまで暖機してくださいってrx-8の紹介どうがでありました。
素人的に考える暖機した時の
メリット:始めから暖房が使える
デメリット:燃料が勿体無い
んーススが溜まるのか。出発して即渋滞や開かずの踏切で長時間アイドリング強いられると困る。
レーサーは置いといて、普通の人は高速道路のSAで一泊してキンキンに冷えた車で
即高速走行等と言う時だけ気ぃ付ければ良いんかナ。
とは言え、国内の高速道路はトラックは80キロの制限受けてるし
70キロくらいなら周囲にも怒られず高速シフトならエンジンもそんなに高回転にもならんかな。
そんなんで1キロも走ったら、もう暖機気にしなくても良いくらい暖まるか
・・・高速道路で1キロなんてすぐだし。
夏場の炎天下なら、何もしなくてもアスファルト60℃くらいになってそう。
今回めちゃくちゃ楽しく勉強になります!!
北海道の日本海側で車で30分ほど走るとめっちゃ豪雪地帯な住民としては暖気運転が人間のために必須でしたが車の負担考えると悩ましいですね💦😱
最近のなかでこの雰囲気と内容は本当に楽しく笑いながらみさせていただきました!!
今日は分かりやすかったです。
暖気中はエンジンがギクシャクして速度を上げて走れません。
冬は暖気運転中は濃い混合気を燃焼室に何分をも送るので燃費は夏場より最悪です。
暖機運転も難しいですねぇ
水温が温まるまでにエンジンを切ることが多かったので(距離的に)エンジンオイルが乳化してしまうことが多かったので
10分ほど暖機してから動かしていましたね
静的暖機と動的暖機の違い、ですかねぇ
昔の暖機は静的の方でキャブのチョークの名残のようなもの
現在は昔よりリーンバーンなので動的暖機が推奨されてるんですね
現行車は制限速度で走って水温あげれば足回りのグリスもミッションのオイルもエンジンオイルも全部暖機出来るので動的暖機が推奨されてますね
動画でのご説明、ありがとうございました
キャブの単気筒バイクも古いジムニーもちゃんと暖気してやらんとまともに走らへんもん😢 結局女の子と同じでご機嫌伺いながら順序を踏まえてええ感じにゴニョゴニョするのが良いってことですね👍️
マア、例えとしては不純だけれど、それでいいのだ、
HVは、冬は、水温上げてバッテリーを適正温度にする為にエンジンかかりますね。新し目のHVだけですかね。家の車はバッテリー用の冷却系が有ってリザーバータンクも別についてます。
お疲れ様です😁今回は実技編(杏仁先生の車の内部講座ですね)。エンジンのピストンとかやっぱり膨張とかしてるのかと改めて思いました。本当にケースバイケースなんですね。今回は例えが物凄くわかりやすかったです😁
質問なんですけど、例えば動画で言う所の窓ガラスが凍っていない状態の日で
出発してすぐに大通りに出る通勤経路で
尚且つ非力な4速ATの車で流れに乗る為にある程度回さないと流れに乗れない
そーゆう状況の場合って暖気してからの方が良いんですかね?
朝のエンジン冷え切った状態だと回転数がやたら上がりやすい感じがしていて
乗っているのが25年前の非力な車で労わって長く乗りたいので教えて欲しいです!
ラバーさんのタイヤ愛と知識がすごいですね
さすがプロフェッショナル!
当方マニュアル車に載っていますが冬場の寒い時期一発目のエンジン始動時にオートチョークが効いて2.500回転ぐらい迄回転数が上がります、水温計のいちメモリの所まで暖気をして動かします、暖気せずに動かすとギアチェンギするたびにオートチョークが効いて3.000回転位まで回ってしまいます、マニュアル車暖気する、しないどちらが良いのでしょうか?
ヒジョーーに悩ましい問題ですね!冬は外気温マイナスの日がずっと続く地域なので、スス問題があっても暖気(車内暖房)します。走っていれば多かれ少なかれススはつくと思うので、1年ごとにワコーズレックスを施工して、勝手にチャラになったと感じてますw
エンジンを回してシャッターを開けて、車を外に出したあとにシャッターを閉めたりしたら、2分くらいは経過してるから、それから3~40キロで1キロ半くらいゆっくり走ってるけどね。
エンジンの暖機もだけど、サスやらミッションにも始めはそうした方が良さげと思いますよ?
エンジンだけ暖気しても、駆動系が冷めたまままなので意味無いよね。ゆっくり走って各部を温める走行した方が車は長持ちする。
エンジンの青色マークが早く消えないかな?と2〜3分ほど、特に寒い冬はアイドリングしてました。
アイドリングする・しないの討論、そういうことだったのですね!
窓ガラスのくもりをとったあと、道路交通法の範囲内や周りに迷惑かけない程度に、ふんわり動かそうと思います。
タイヤの情報も知れて良かった!
道民の自分からしたら
暖機(エンジンウォーム)じゃなくて暖気(ルームウォーム)なんですよねぇ
-何十度の中運転したくないですからね。
北海道民あるある。
それでも寒いのは寒いし、車によってはグレードで差別化されていてシートやハンドルにも熱線が通ってたりするけど、そうじゃない車はブルブル震えながらしばらく走りないとなりません。
ガラスが凍ってるのは、めんどくさかったらウォッシャー液かければ解決。北海道の場合は寒冷地用のが流通してるからってのもありますがね。
道民は暖気しないと寒くて乗れないですよね💧
青空駐車なんて特に暖気しないと無理って感じます😢
25年前に自動車整備学校で習った際は暖気によりシリンダーブロックやピストンが
熱膨張して適度なクリアランスが出来てから回した方がエンジンのダメージが
少なくて済むと習ったような希ガス
勉強に為りました🙋ありがとうございます🙇
出勤前は暖機なんかする時間の余裕ないんで、寒かろうが暑かろうがすぐ出発します。
田舎の細道なんで、いきなり速度は出せません。
退勤時は冬場ガラスが凍るので融けるまでの間は動けません。
運転できる状態になったら会社の駐車場からすぐ逃げます。夜中の山中だから飛ばすの怖いです。
なんだ正しいやないか自分。ちゃんとハンバーグ上手く焼けてたわ、よかったー😅
エンジニア目線か一般かの知識の差ですよね。快適さと機械寿命。
車の構造に詳しければ、今こう動いてるな〜とか想像しながら運転してる。
暖気運転、2台前ぐらいから納車時に暖気運転は必要ありませんって言われてました。我が家は坂道の途中にあるので、県道に出るまで坂道をゆっくり下るときが、暖気運転の代わりだと思っています。フロントガラスが凍っているときは、エンジンを稼働する前に自作の解氷剤でガラスの真ん中を溶かしてからエンジンを掛けます。井戸のポンプが壊れる前は、井戸水をかけてました。
暖気しなさいってメーカーが言ったら車が売れなくなるから暖気はしなくていいって一般車の取扱説明書には書いてあります(*^^*)私が乗ってる事業用の大型トラックなどは暖気しなさいって書いてあります🤗なぜならエンジンが長持ちするからです🤗マイカーでもエンジン長持ちさせたいなら暖気はしっかりおこないましょう
いちおうクルマの豆知識です🤗
まぁ人それぞれですが
暖気の話を聞くといつも思うのが、実勢速度80km/hくらいのバイパス道路沿いに住んではる人おられるけど、ああいう人らって「ゆっくり暖気」とか言うてたら追突されるよなぁ・・・って思います。
神戸で言うたら北区唐櫃らへんの六甲有料道路沿いに住んではる人たちとか・・・。あそこだけ無料区間なのもあって普通に沿道に家あるけど、みんな飛ばしてるから「クルマ出すとき怖そうやな〜」といつも思います。
エンジン始動直後のアイドリングをする・しない派で有人と議論したばかりだったので今回の動画はとても参考になりました😊
暖気、とても気になってました。
車を使えば煤は溜まるものと思いますので、オイル交換でフィルタ交換する手前500km前に燃料添加剤フューエルクリーナーを投入してます。
1本2000円くらいしますが、清浄剤入りのハイオク使うより安くなる計算です。
落ちた煤がオイルに混じってもオイルもフィルタも交換するから煤がエンジンオイル内に残りにくいです。
貴重な情報ありがとうございます🙏🏼今の時期フロントガラスの氷が溶けたらすぐ車動かしてたけど静かに動かす分にはいいのですね?ほうほう📝
雪国人ですが、エンジンが冷えている時は軽く吹かさなくても自動チョークが入り、暖まると通常アイドリング回転数に戻りますよね。雪国では車体、ガラスの凍結、積雪、車内の暖房、の為暖気運転は必須事項ですよ。
今回の説明はホント理解しやすかったです。更に、タイヤの温めについての説明は、目から鱗です。
今の車水温計のメーター付いてないから、気になってしまいますね😢
昔、ライトの電球が付け替えても直ぐに付かなくなることが続いてた時に、夜勤明けで車屋さんに診てもらってたら、なかなか終わらず事務所からじーっと見てたら、ボンネットからすごい勢いで、何かが噴いてた😱
車屋さん曰くボンネット開けた途端に焦げ臭い臭いがして、色々見てくれたらオーバーヒートで水が噴いたようです
調べてもらったらその車のメーターの設定が、110℃以上にならないとランプが付かないようになってたらしく、ここじゃ修理できんとのことで、暖房全開で20kmちょっとの別の車屋さんまで運転して行きました😢結局、廃車にしてしまいましたが、勉強になりました
なるほど、確かに昔のキャブレターならチョークで機械的に手動で濃さを調整して始動させて暖機しましたけど、インジェクターだと温度に応じて自動で燃料濃いめにしてエンストしないように制御するから煤が発生するというのは納得です
濃い燃料だと爆発力が高くなり回転速度が上がりますが、エアコン付けて負荷が大きいと濃くても回転速度が上がりにくいですね。其の分排気から抜けないスス混じりの排気ガスがピストンリングの隙間から下に詰まってしまいますね
エンジン油温を始動から約40度まで暖気。
(回転数が落ち着くまで)
そこから低速(法定の範囲内)走行で負荷を掛けすぎないようにして適正温度まで持っていってます。
以前某ドイツ車で痛い目を見て以来、「あの時暖気してれば…」等の後悔をしない為に暖気はしています。時間もお金も掛かりますが、「あれだけやって壊れたのならしょうがない」と精神衛生的にも負荷の無いようにしてますね…笑笑
ハイパワー車に乗っているので暖気運転をしっかりやらないと、クリープ現象の力でアクセルを踏まない状態でも凄い力で走りだそうとします。
なので、夏場は5分、冬場の厳冬期で10分前後、必ず暖気運転をして、タコメーターの回転数が1000回転近くまで下がってきてから走り出すようにしています。この時、水温計も3メモリぐらいまで上がってます。
このやり方で今の車を15年乗っていますが、エンジン関係のトラブルは一切なく、快適なカーライフを満喫しております。
もっと言うと、私は車の免許を取ってから、35年が経ちます。
歴代の愛車達は、もれなく今と同じ方法で暖気運転をしてましたが、いずれもエンジン系のトラブルは無く、絶好調のまま引退していきました。
【結論】
・暖気運転は、各々が自由にやって問題がない
・燃料が濃いために、不純物が付くとか、付かないは全く問題が無い
・真実は、暖気運転によるエンジントラブルは無く、もしトラブルが起こったのなら、別の要因が考えられる
【ポイント】
・他人(ネット)の情報は、あくまでも参考程度に!
・物事の真実とは、あくまでも自身の目で見て、体験、経験したものでしかない!
・世の中に存在する機械類は、暖気運転するのが必須で、長持ち差させる意味でも非常に重要である
車の仕組みはよくわからないけど冬はアイドリングしてエンジンを温めて始動した方が良いと勘違いしてました😢アイドリングで煤が溜まってエンジンに悪いなんて全くわかりませんでした!これからは極力アイドリングを5分くらいにして窓は解氷スプレーで溶かしてゆっくり優しく運転しながらエンジンを温めます😊👍分かりやすい説明ありがとうございます🙇♀️
今回は、本当に為になりました。昔は騒音問題で暖気もせず静かに家を出てました。それが正解だとは知らなった。ラバー博士のタイヤの温度も為になった。さすが車の伝道師ですね。
僕の父親も冷間時、チョークを引いてエンジンを掛けるのですが10秒ほどするとアクセルを少し煽りながらチョークを少しずつ戻します😊チョークを引いているとガソリンが濃く、オイルが薄まる事を知っているので少しでもチョークを効かせない暖気をさせてましたね😌
今回の件は、19歳で普通免許取ってからの「しないといけないんだろうけどねぇ~」の24年越しの心配処がなくなりました。冬季は特に暖気しなきゃって聞いていたので、出勤日の朝はギリギリまで寝たいが優先だった為、曇りはタオルで吹き、大通りまで、出来るだけアクセルを踏まない様に走り、水温の低温ランプが消えてから、じわじわとアクセルを通常通り踏む感じで、やっていましたが、あながち間違いではなかったんですね。
低回転と高回転は希薄燃焼にならないように燃料リッチめに作ってるみたいですね。
少しだけ暖気して、ピストンリング広げてからゆっくり走って駆動系あっためてから中回転まで回して走ります。
冷えたエンジンを適正に温めるには適正に走ることで負荷をかけていくのがいいと車屋さんに聞いていたのでずっとやってましたよ。
お疲れ様です❗️
私は、暖気ですが、免許取って最初に乗った、u11ブルーバードsss-sツインカムターボ、に標準でオイルプレッシャーゲージが付いていたので、その日の最初のコールドスタート時だけ、ゲージが標準まで下がるまで待ってから、走ってましたから、今乗っている、フロントウインド電熱とクーラントグローが付いてる、ja23ジムニーの極寒
冷地使用、でもコールドスタート時だけ1分ほど待ってから、発進しています❗️
今まで、乗ってきた、リッターバイクも同じ様にしてます❗️
>メーカーは推奨していない
手元に有るスズキのジムニー(JB23W-2型)の取説には、「寒い日やエンジンをかけない日が数日続いた時は『エンジンを保護するため』暖気運転をします」と明記してますけど?スズキはメーカーじゃ無いって事ですかねー。
低回転であろうが、摺動部には油膜が伸びて居なければビビりが発生、傷が生じる。そもそも、無不可でピストンリングをなじまさ(適温のオイルを行き渡らせる)ずに負荷掛けりゃシリンダー内壁を、変にズレたピストン・リングが引きずりますよ?
煤を気にしてるみたいですけど、煙草と一緒。喫煙者の肺の中よりも、温度が下がり粘性の上がった副流煙を吸った肺の方にはベタベタ張り付くでしょ。正常なシリンダー内に煤が張り付くとかそうそう無いですよ。気になるなら『出光ゼアス』をたまに給油してください。今は無き出光兵庫精油所で研修受けた際、そういう風に売り込んでましたよ。
そりゃ、暖気のし過ぎ(件の取説にも「水温計の指針が少し動きだす程度で十分」と明記している)や長時間のアイドリングが悪影響を及ぼすのは確かですけど、混同しちゃいけませんよ。人間の身体でもろくに準備運動せず跳ねたり走ったりすりゃ、動きが悪い所か怪我するでしょ。
思わずクドクドレシート長文書き連ねましたが、機械工学科の出として今回のプレゼンは聞き捨て成ら無いですね。
スズキの推奨は、走行暖機とアイドリング、どちらでしょうか?
@@AMCacademic 「」内は取説の文言そのまま書き写してますが?
@@Sono_Manma
と言う事は、どちらなのか明記されていないので、アイドリング推奨とも言えないですし、走行暖機がNGとも言えないので、何も判断できないですね(笑)
@@Sono_Manma
質問です
出光ゼアスですがメーカーサイトにはキープクリーン効果とあるのですがたまに入れる事でPEA洗浄剤の様に既に付着してしまった汚れも取れるものなのでしょうか?
分かりやすい動画でありがとうございます。
今までのアイドリングに対しての知識が足りなく今後のアイドリングに対しての考えが少し変わりました❗
なんでも暖気すればいいって訳ではないんですね!
勉強になりました❤ありがとうございます😊
私はレーシングカートで真冬に走る時もタイヤは温めずにコースインからアクセル全開してます。カーブはもちろんハンドルは効かないですが、その滑るコースで攻略法を考えながら、コース状況を調べ攻略法も考えながら走ります。夏は熱ダレが早いので走り出してすぐにタイムアタックし、熱ダレ前に良いタイムを狙い真冬は一緒に走る人達を抜き、早くタイムアタックでいるように先頭に出ます。
エンジンかけてすぐ走り出した方が車内が暖まるのが早い気がして
最近は大して暖気しないで走り出していましたが正解だったのですね!
私たち台所の奥さんにもわかりやすく説明して頂いて感謝です😍
そして面白いwサイコーです👍
アイドリングのみで暖気した所で、エンジン回りしか暖気しかできない。車にはミッションやデフ、ハブベアリング駆動周りは無視した片手落ちの考え。他にもエアコン付けると、オルタネータ発電よりバッテリー放電量が増えるのもありますね。高速走行の後にタービン保護暖気位ですかね。(それでも普通は一定距離低速走行後に切るだけで良いし)信号待ちゼロヨンで市販タイヤ程度も、内圧下げてバーンナウトでタイヤを路面に溶かして、ゴムで摩擦μを高めるとグリップが上がります。タイヤ単体が適正温度だろうと、路面の上である以上、路面温度や路面状況と相間性があります。ABSとかも断続負荷なので、ヒューズ抜いたほうが機械には優しい。
大事な車を大切にするのにわかりやすくて、参考になります。
キャブレターエンジンの頃の車はエンジン始動後、半分チョークを戻して最初の5分程度は2000回転上限ぐらいで”走行暖気”して、ミッションがスムーズに入る様になってからチョークを全部戻してから普通に走行してました。
現在のインジェクションでもファーストアイドルの間は5分程度は2000回転ぐらいで走行してます。
エンジンだけでなく、ミッションやデフオイルも動かして温めないと良くないので、停車暖気はダメだと思います。
ためになる動画ありがとうございます。
確かイニシエのころ(昭和)、メーカーも暖気を推奨していたと記憶していましたが今は進化しているんですね。
積雪地だと寒い車内を暖めたり、車の上に積もった雪をスムーズに落としやすくするためによくリモコンエンジンスターターで始動させて暖機するときもありますね。寒い車内はいやですし(夏暑くてエアコンつけた状態で暖気するのも同じことがいえるのでしょうね)。
ネットで毎日エンジン回してオイルを回している、そのことで長持ちしているという人を見習って、
乗らない日でも毎日暖機してましたがこれは考えさせられますねぇ。
分かりやすく 勉強になりました エンジンのアイドリングは ガソリンが濃く噴射されたりなんとなく マフラーに水が溜まったり良くいと思ってましたが タイヤの適正温度はとても勉強になりました 有り難うごさいます