F1 印象に残るオーバーテイク & バトル 10選
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- Опубликовано: 30 июн 2024
- ちょっと、編集した後から気付きましたが相当年が偏ってます.....引っかかったらごめんね
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目次
00:00 オープニング
00:08 2007 カナダGP 佐藤琢磨 vs フェルナンド・アロンソ
01:14 1990 日本GP 中嶋悟 vs デレック・ワーウィック
02:04 2007 日本GP フェリペ・マッサ vs ロバート・クビサ
02:47 1990 アメリカGP アイルトン・セナ vs ジャン・アレジ
03:48 1987 イギリスGP ナイジェル・マンセル vs ネルソン・ピケ
04:41 1990 メキシコGP ナイジェル・マンセル vs ゲルハルト・ベルガー
05:04 2008 ハンガリーGP フェリペ・マッサ vs ルイス・ハミルトン
05:53 1984 モナコGP ステファン・ベロフ vs ルネ・アルヌー
07:52 2000 ベルギーGP ミカ・ハッキネン vs ミハエル・シューマッハ
08:53 1986 ハンガリーGP ネルソン・ピケ vs アイルトン・セナ Спорт
今のDRS直線ブチ抜きも良いんだけど、やっぱりスリップからのブレーキング勝負のオーバーテイクの方が痺れるよなー
それなーーー今までのf1とは離れてる気がする。
FIA許せなぁ…許せんなぁ…
それでも2023年インテルラゴスの、アロンソとペレスの『これぞF1!!』叫びたくなるようなバトルもあるから憎めない。
ピケのドリフトすげーわ。
中嶋悟さんがロータスをオーバーテイクした時のティレルおじさんの喜び様(笑)
当時の日本グランプリ
テレビでリアタイで見てたけど鈴木亜久里さんの3位と中嶋悟さんの6位ダブル入賞で興奮しすぎて全く眠れなかったわ(笑)
ティレル019の逆ガルノーズ今見ても痺れますね~‼️
やっぱフェアなバトルは感動を呼ぶなぁ・・・(泣)
佐藤琢磨には夢があった
まだまだ夢を見せてくれると思いますよ!
3度目のインディ500優勝目指して!
F3の頃から、夢がありました。。
そう、それは琢磨が5歳の時…
佐藤琢磨がf1にいる時のマシンもクソカッコよかった
今はだいぶマシになったけどこの後のあのフロントがダサすぎです一時見なくなった
@@user-oj7sd7dv2z カムイが乗ってたケーターハムとか酷すぎた
オールドヨーロッパのサーキットは何とも言えない風情があって良い
ネルソンピケ
そもそもフォーミュラでスリップストリームからストレートエンドでカウンターステアあててコーナーリングとか、なおかつオーバーテイクをやってのけるギリギリの走り。尋常ではない。
凄いレーサーだったんだなぁ
フェニックスでのセナVSアレジのバトルを嬉しそうに見てるティレルおじさんの笑顔がいいですね
ハッキネンのバックマーカー挟んでのオーバーテークは何回見ても痺れる。スパはやっぱりドラマがある良いサーキットだな。
ケン・ティレルの顔を見てると、本当にレースが好きなんだと思えますね。
改めて見ると全盛期の佐藤琢磨はやっぱり凄まじかったんだなと。リアタイで見られて良かったわ。
佐藤琢磨さんはメンタル面ではシューマッハに近いレベルの高さを持ってましたね。素晴らしいドライバーです
マッサではなく佐藤琢磨がフェラーリに
移籍した世界も見てみたかったな。
@@user-ot4uk3qr4zAJフォイトが惚れた男
最初の琢磨対アロンソが15年経った今でも忘れられない。何度観ても鳥肌立つ。アロンソファンで結局3連覇出来なかった原因になったけど、日本人としてこのシーンは最高でした。
しかもスーパーアグリでね
チームがスーパーアグリだったんですか。エンジンはホンダかな。
マンセルとピケは仲悪かったけど、一度も接触してないのが印象的。
ドライバーが簡単に死ぬ時代を経験してるからこそのフェアプレイ。
イギリスGPのピケとマンセルの同門バトルは痺れた。
小林可夢偉の鈴鹿も強く印象に残っています、当時はまだ高校生でしたがテレビの前で釘付けになり3位が決まった瞬間は鳥肌が立ったのを今でもよく覚えています。
シューマッハ最強時代にアロンソ出てきた時はマジでテンション上がった。そして先頭集団に食い込む佐藤琢磨が出てきた時も感動した。
最後のピケのオーバーテイク後のカウンターステアは、スピンする限界を抑え込んでいるようで痺れますね。
こんな最高峰のレーシングマシンでドリフトとか考えられないですね笑
当時のウィリアムズホンダ ターボで1500馬力 操るだけでもムズいのにこのテク😱😱😱😱
これ耐えたのは奇跡
今のマシンほど挙動がクイックじゃなかったのもあるかもしれないけどね
面白い
いまは亡きステファン・ベロフのミラボー歩道抜き凄かった
セナ、ケン・ティレル……そして今宮純さん。
懐かしいです。
そして寂しいです。
2005年の鈴鹿、ライコネンがファイナルラップでフィジケラをオーバーテイクしたシーンも印象的でした。
オーバーテイクは抜く技術・抜かせない技術がぶつかりあっていてとても熱いですよね☆
アロンソやハミルトン、マッサ、コバライネンの頃はリアタイで中継を見ていたので久しぶりに名前聞いて懐かしかったです。
雨のモナコでセナよりも速いペースで走っていた伝説のステファン・ベロフの映像が見れるとは!ありがとうございます🙏
1993年のヨーロッパGPの「雨のセナ」が強烈な印象に残っている。ホンダ撤退後の非力なフォードエンジンなのに、雨を味方にオープニングラップでプロスト、ヒル、シューマッハ、ヴェンドリンガー4台を抜いてトップに立ったまま優勝。雨ゆえにドライバーの技量が如実に出たレース。やっぱセナはすごいなと思った。
やっぱりこの甲高い耳をつんざくようなエンジン音こそF1だよ
12気筒の音は最高ですよね。^ ^
ハンガリーのロケットスタートからのトップ独走…しかし残り3lapでまさかのエンジンブローで万事休すだったマッサを見て例えタイトル取れなくてもずっとファンで良かったって思えた、
90年アメリカがやっぱり断トツで記憶に残ってる。
後藤さんとケン・ティレルが笑ってしまう程の大バトル。
アレジは将来セナやプロストを脅かす存在になると確信してたのに・・・
ボーダフォン
佐藤琢磨
h2oのスポドリ
全てが懐かしい
昔のガソリン満タンと空になってきた時でバランス変わって追い上げたりするアナログな時代がドラマがあって良かった。
琢磨を入れて欲しいなー、と思いながら見たら入っててほんと嬉しかった!
セナとアレジのは良く覚えてる。
見てて楽しかったなぁ。
シルバーストーンのマンセルとピケのバトルはマンセルがタイヤ交換して追い上げてのものですから凄いです。
ピケも何度もミラーを見てマンセルの動きを封じようとしています。
今のドライバーなら間違いなく接触しているでしょうね。
このオーバーテイクシーンはのちにモービルのCMにも使用されましたね。
どれも戦闘力差を跳ね返すオーバーテイクで気持ちいいですねー!懐かしい!!!
5:04 この、抜けないハンガロリンクで値千金のロケットスタートを見せたマッサも……何と残り3周でエンジンブローという結末がなんとも……ゴール出来ていたらチャンピオンは……(T^T)
@@JET-Fujisawa これ含めシンガポールマレーシアオーストラリアのいずれかで1ポイントでも拾えていればチャンピオンだった、、、
@@buffaloR325 ですね……あと1点でもあればね。この年マッサは特に『失った10点』があまりにも多すぎました😭
やはりマンセルとピケのウイリアムズホンダに痺れますね。
ウイリアムズと言えば、やはりピケ&マンセルのヘルメット、桜井総監督の時のCanonのロゴがドンっ!と貼られたあのカラーリングだよね!!あれが一番カッコいい!
琢磨のオーバーテイク観て何回叫んだか
19歳から本格的に参入しだしたとは思えないセンス
本当美しい音
マッサとクビサの富士での戦いは当時テレビで見ててはっきり覚えてます。
ここで取り上げられてて嬉しいですね😊
雨の富士
イカれた走りで事故らない
このバトルは最高!
また地上波でF1を堪能したいのう
ティレル好きだったなぁ。
アレジvsセナは、若さむき出しのドッグファイトの中でタイヤの脆弱さ(ティレルはピレリ、マクラーレンはGY)を気持ち悪い冷静さで抑え込んでいるアレジのステアリングの微調整のがすごい!
どれも心揺さぶられますね、とくに最初のカナダGPは、盛り上がりました。
そして可夢偉の2010の鈴鹿と2009ブラジルも印象に残ってます
最初のやつ、伝説のカナダGPじゃん
セーフティカーのオンパレード、さらにクビサの大事故で大荒れ、そしてスーパーアグリの琢磨選手のオーバーテイク
当時はかなり痺れた
時代時代のエキゾーストノートがまたいいですね
マッサとクビサのバトル当時興奮して見てた記憶あるけど冷静に考えたらあの雨の中で狂ってとるとか思えんバトルだよな。。。流石プロやわ
観戦してた方は悲惨な富士だったがレースは面白かったんだよね。。。
セナとバトルしてたアレジは将来のチャンピオン候補かと思いましたが、チャンピオン争いをする事はなく引退されましたね。
アメリカGPの後藤さんとケン・ティレルのリアクションは今でも大好きなシーン
このころのピットはチェザーレ・フィオリオやらロン・デニスやらエディ・ジョーダンやらピットを観てても面白かったもんなぁw
ラストの「セナVSピケ」凄まじい! JPSロータスのマシンはカッコいいし、F1であんなカウンターなかなか無いし。
痺れる!自分の知ってるF1は20年前。また見たいなぁ〜
1988年の鈴鹿でその年、無敵だったマクラーレンを非力なジャッドV8でぶち抜いてラップリーダーをマークしたレイトンハウスのカペリのオーバーテイク。
カペリvsプロストなら、1990年フランスGPも感動もの。
なんか2022マクラーレンさ…
やっぱなんもない
あの時の、カペリの早さは
凄すぎ、エンジンブローで
リタイア残念でした
あのマシンで初めて設計者の名前を覚えた。エイドリアン・ニューウェイ。
@@user-wo1ne4vz7f
エンジンさえ保てばあわやでしたね。
マッサはスタートが本当に上手だった
確かにマッサほどスタートで速いドライバーあんまおらんよな笑
やっぱりF1の醍醐味はオーバーティクですね!
楽しませていただきました。ありがとうございます😊
晴れてる時のF1はもちろん最高だけど、雨のF1も芸術的だよなー
アルヌー
ベロフ
あの狭い雨のモナコ、サイドバイサイドのバトルには魅せられました。
ピケのカウンター、、サーキットの狼の世界やん!カッコいい👍
アレは本当にスゴかった!
F1でカウンターステアなんて見たことないっ!
つい最近初めて映像観たのですが、1979フランスのビルヌーブ×アルヌーがスゴいです。ネジぶっとんでます。「とおせんぼジジイ、昔はこんなイケイケだったのか」と。
検索して見てみた。
確かに凄いバトル!二人ともイッてます!
@@hilos-7940 でしょう?あれぞまさにドッグファイト。2人はフランス語で意思疎通出来たので友人でもあったようですね。
@@user-dd3yz5bf1q お互いを信頼していればこその素晴らしいドッグファイトですね!
しかし昨今のマシンと比べたら、安全性や剛性なんてほぼ無いに等しい、あの頃のドライバーは皆、本物のヒーローですなっ!!!
ティレルおじさんの、嬉しそうな表情は忘れられない。
今のF1もすごいけど
この頃のドライバー同士の熱い戦いが見てて一番ワクワクして楽しかったな・・・
「うおー!ひぇー!」って大声出てしまった。
やっぱりピケかっこいいですね!しびれました!
そう!!ピケっ!
F1ドライバーと言ったら、やはり彼が一番F1ドライバーらしい!世界のあちこちに奥さん公認の彼女がいて、住居はモナコに停泊したヨット生活!この浮世離れ感がタマらん!そして、彫りの深いあの憂いを帯びた瞳で見つめられたら男でも好きになる!(笑)
8:15
ハッキネンのオーバーテイクは熱かったなあ
あれでチャンピオンはもらったと思ったのが懐かしいです
中学生の頃見に行った92年の鈴鹿のS字の飛び込みでフェラーリを抜いた片山右京が印象的でした。カッコ良かったです。
ティレルで どのレースか忘れたんですけど
テレビ見てて画面が いきなり
片山のとこに替わって
3位か4位になってたときは
自分の脳内で かっこよく
順位をあげてきた片山の姿を妄想して
それで うぉぉー!!になってたのに
画面が切り替わって数分後……
片山がスピン…リタイアー!!で
白いティレルが横 向いて止まってた
画面になって あぁあ になった。
@@user-wp2np9pb4g 94年のドイツグランプリだと思います。スタート決めて2位走ってたんですけどね。
ありがとうございます
2位だったんだ。
数分だけ 夢見させてくれた。
懐かしい、でも個人的の1番は2005年の鈴鹿の最終ラップのライコネンだな
この音。また聴きたいなぁ。。。
個人的にやっぱ90年までのシーンが印象的です。アツい。
喜怒哀楽をあまり見せないケン・ティレルがあそこまで笑顔を見せるのは珍しいよね
1発目にアロンソVS佐藤琢磨を持ってくる抜群のセンス!
1:14
中嶋さんの大外刈り入れてくださって
ありがとうございます!
1979年のフランスGP、若い人にも見て欲しいな。ぶつかっているけどギリギリの線は踏み越えない、お互いが相手を信じていないと成り立たないバトル。ドライバーはアルヌーとヴィルヌーヴ。
このバトルに「危険すぎやしないか?」とジャーナリストに尋ねられた時のマリオ・アンドレッティの「ヤングライオンがじゃれ合っただけさ」と返したのもカッコよかった。
レース後二人で笑いながらバトルの映像見てたらしいですね。90年ごろに映像見て感動しました。
当時とおせんぼ○○って言われてたアルヌーでしたがダーティとは思いませんでした。
ちょいちょい忘れがちなのはこれが2位争いだという事。(優勝はルノーのJ.P.ジャブイユ)
結果的にヴィルヌーブがルノーの1-2フィニッシュを阻止する形になった。
2000年マニクールのヘアピンでのクルサードvsシューマッハが強烈に印象に残ってる。
クルサードが1度失敗して中指立てた後の怒りのオーバーテイクがカッコ良すぎた。
こんな激しい追い抜き。今じゃ見れないよ
佐藤琢磨時代のF1の時高校生だったけど、女子までみんなF1みてたなぁ
音も最高だしマシンもかっこいいし見ててめちゃくちゃ面白かった。
また普通に地上波やってくんないかな
すごくナイスなチョイスですね。印象に残るというのがピッタリな10選でした。メキシコのベルガーvsマンセルはその前段からが面白かったですね。チェザーレフィオリオ監督の一喜一憂が同時見てる我々と同じ感じで人間味を感じました。
たしかマクラーレン交わしてワンツーになって、フィオリオ泣いてたんでしたっけ?
@@gegege4611 でしたね^_^感極まって泣いてましたね。優勝は13番手からのプロストでしたが、主役はマンセルな思い出のレースでした。
ハッキネンの奥様、凄い貫禄…姉御💪
イリヤ夫人w
イリヤ総監督ですから
離婚しちゃいましたよね
何年前???
思わず「すげぇ!!!」って声出ちゃった!!
日本語テロップいいなあ懐かしい
当時は生まれて無かったから残念。 本物のスポーツとしての戦いは時間を超えても至高なバトル。
リアタイでも見てたけど、やっぱ琢磨すげーわ
しかし、ハッキネンのオーバーテイクはわかってても鳥肌立つな
マッサとクビサの6位争いマジで痺れる!
お互いにデッドヒートでしたね!
素晴らしいドッグファイトだよね!
どちらにも勝って欲しい!
今宮さんの解説が懐かしい。
この頃は楽しかったなー。
今宮さんの声が懐かしい。
レーサーって凄いな。
勝負だけど死なせるわけにはいかないから、この勝負と死との狭間でどこまでいくか両者のリスペクトの関係が凄い。
死と隣り合わせの極限スポーツだな。
雨の中、後ろに飛び散るF1の水飛沫の後ろに張り付く勇気たるや。頭のネジ外れてる。
最後カッコよすぎる
1:15中嶋のティレル019が空力マシンだというのがよくわかるオーバーテイクですね。ワーウィックのロータスはランボルギーニV12、ティレルはDFRV8とパワー面ではロータスに負けているので。
中嶋悟の大外刈りはデビュー年でも披露されて、抜かれたパトレーゼが「あんな抜かれ方されるとは思わなかった」と中嶋本人に語ったとCG誌に載っていた。
スーパーアグリ・・・。
スポンサーが付けばいいチームで生き残ったに違いない。
今じゃなかなか見られない良いシーン
ずっとみてたい
やっぱりナイジェル・マンちゃんのオーバーテイクは迫力満点。ネルソン・ピケは冷静沈着ぶりが光るし、ハッキネンとシューマッハの場面は、これはお互いにF1時代以前からの意地の張り合い、セナとアレジは情熱的なアレジに対してブチ切れたセナって感じだな 笑
ミハエルの引退ラストレースのごぼう抜きも凄いサブイボでした!
あー、見てた!アロンソVS佐藤琢磨!!懐かしい…
セナとアレジの攻防があった!アメリカでしたかね。
ガキの頃、唯一遅くまで起きてて怒られなかったのがF1観戦で、このレースも親父と観てました。
このシーンは普段観ていてあまり興奮することのない親父が「うわぁすごい」と声を出して観ていたのを覚えています。
ケン・ティレルもまだ元気そうですね。彼もフランク・ウィリアムズも亡くなっちゃったし、時代を感じますね。
04:41 1990 メキシコGP ナイジェル・マンセル vs ゲルハルト・ベルガー最高にカッコいい‼
アウトからの追い抜きがいい‼力でねじ伏せるようで
ピケのドリフト凄すぎ。セナが実力で抜かれた唯一のレースとも言われてますね。
ドリフトじゃなく、テールスライドをカウンターで抑えただけだろ
個人的には1997年ハンガリーグランプリでヒルがシューマッハを抜いたのも印象に残ってます
残り僅かでのトラブルでヴィルヌーヴに抜かれてしまった印象が強い
(アロウズ&ヤマハエンジンの初優勝がかかっていただけに)
@@shizuhiroyamamoto1969 コースはみ出しながら抜いていくシーンも鮮明に覚えてます
そのまま1位で終わってたらここまで印象には残ってないかもしれませんね
アロウズで予選3位だったときですよね!
改めてあのレースでヒルの実力が証明されたと思っています!
個人的にはハッキネンのケメルストレートでのシューとゾンタの二台抜きが人生で最大のオーバーテイク!!しかも残り4周。。。
やっぱ、スパのハッキネンのオーバーテイクのシーンは何度見ても震えるわ!
挟まれるゾンダはたまったもんじゃなかっただろうけど・・・
外に赤い跳ね馬、内からシルバーアローですもんね。無線で叫んでたらしいですよね。「アイツら、クレイジーだ!!」
87年イギリスGPのラスト3周でマンセルがピケをかわしたシーンは、初めてフルで見たF1での出来事だったので、とても印象に残ってるしドラマチックなオーバーテイクだったと思う
90年メキシコの超高速ペラルターダでアウトからベルガーを抜いたのも、限界のマシンコントロールに優れたマンセルならではのオーバーテイクだった。
あとは最後のピケのドラフトしながらセナを抑えるオーバーテイク。あれはカッコ良すぎるね。
あぁ、すんません、スマホで打ったからドラフトになってしまった。
2004年のニュルで琢磨がバリチェロのイン刺したのはグッと来た。
結果はあれでしたけど。
ピケのドリフトやばすぎる
素晴らしい!ありがとうございました。
個人的には、1979年フランスGPのジル ヴィルヌーヴとルネ アルヌーのバトルから、諦めない勇気をもらいます。
このカナダはリアルタイムで見てました。親父とめっちゃ喜んだ記憶があります😂
欧州人ではないのに、3度もワールドチャンピオンになっているピケとセナは、やはり抜きんでいたドライバーだったのだと思います。