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すごく良くまとめられた内容で、改めて勉強になりました。自分思うにCDのサンプリング周波数が44.1kHzに決まった経緯とかSCMSとかコピーコントロールCDとか、日本メーカーの「規格を承認する経営陣」の足下しか見ない姿勢にちょっとがっかりしちゃっているので、そういう視点なく技術者目線で出てきたゼロリンク規格はオオッと思うものの確かに語られたように普及は見通せないですね。
デジタル接続確かに悩むところです光デジタルが普及価格帯でスタンダードで同軸デジタルが高級機と言うのが一般的だと思います。以前ハイエンドカーオーディオ(carozzeriax)で専用光デジタルを同軸デジタルに変換するキットを使い(Ⅾ7✕やAXMの出力直後で光から同軸へ変換してプロセッサーの直前で光に戻して入力)比較したところ光デジタル(7万円の高額ケーブル)よりも同軸デジタル(3千円の激安ケーブル)の圧勝でしたさらに高級同軸デジタルケーブルを使うとさらに良くなりました。ケーブルによる音の違いも反映するのです理論上デジタル接続は変わらないはずですが変わるのですこれぞ理論と実際の音の違いですこれがオーディオの闇や沼にはまる原因ではないでしょうか。
コメントありがとうございます!具体的な事例報告ありがとうございます。大変参考になります。ご指摘のように同軸ケーブルは、性能差が大きいと認識しています。HiFiオーディオで中心的に使われていながら、40年以上前の規格というのが何とも、、というのが本動画の趣旨で、なかなか次世代の決定だが無いように感じています。
アキュフェーズのHSリンクというのもあったな
コメントありがとうございます!なるほどです。デノンやパイオニアの独自規格(SACD伝送できるタイプ)も好きでしたね。
@@audio110 ワディアのSTリンクも。ワディアの機器は見た目が最高でした
@@大倉尚隆 さん所有していましたが、その端子が謎のまま使ったことがありませんでした。残念!
非常に参考になりました
趣旨ご理解いただきありがとうございます!
将来量子コンピュータがPCオーディオに革新を与えることを信じてます。
コメントありがとうございます!なるほど、そうなると良いですね!
とても勉強になりました。ありがとうございます。私のデスクトップパソコンにファイヤーワイヤーのIFカード刺さってます。
コメントありがとうございます!参考になって良かったです。ファイアーワイアーは、本来USBよりも優れた規格でしたね。
10で述べられているように、良い物が全てまかり通る事は無いようですね。同軸は、音質が良いとのコンセンサスが有るのですが、外被からの放射ノイズが相当有り、これを気にすると、光も捨てた物でなくなります。PC系と、デジタルチャンデバ系のループ切りの為、光S/PDIFで絶縁後、デジタルEQでAES/EBU変換してチャンデバ行き。HDMIは、一旦AVアンプでアナログに変換後、電子VRでレベル調整後、96kPCMにデジタル変換。マルチアンプシステムの都合で、デジタル伝送がマストになり、音質はSPシステムでがっちり稼ぎ、伝送は、96kPCM安定度重視でやってます。
コメントありがとうございます!私もサブシステムでは、光含めたデジタル変換を重ねており、親近感を持ちました。一説には、光S/PDIFでも送受信回路と機器を改善すれば相当良くなるという話がありました。こういうのももどかしく感じています。
もはや人間の聴感能力を超えたレベルになっているのでは?スピーカーと部屋のセッテイングが一番の肝かと思います私のような昭和の知識では価格や見た目で判断してしまいがちなのでブラインドテストで判断してみたいですね
USBとIEEEなどの規格は、おっしゃる通り市場が決めるもので、大きいのはライセンス料かなと思います。
コメントありがとうございます!確かにそういう視点も必要ですね。
HPジャックから100%ひきだせばいいだけのこと
デジタルというより,パラレルからがシリアル通信がデジタル伝送の主流になって来てから、オーディオ信号に利用が拡大して来た感します、其れとハード的な接続部分が節度なく小型化してきたので,バラバラな物理層が(コネクト,信号のピン配など)広がり、ユーザーには関係無いですが、作り手側は色んな規格にハード,ソフト対応に苦労してる現状でないですかね、これらはコンピュータ系のデータ伝送技術進化に、オーディオが引っ張られ迷惑してる気もします、伝送違うと音質やノイズの影響違いに現れてしまう(ジッターの影響含め)ゼロ,1信号送るだけなのに…
いつもコメントありがとうございます!概ね賛成でその通りかと思います。
PS2後期型トスリンクがアナログ未満の音質だったのはソニー製品へのトラウマ
コメントありがとうございます!ある説では、原価数百円の受光ユニットのチープなつくりで良くなる訳がないし、大量生産前提なので1メーカーでどうなる訳でもとか。受光回路のメーカー標準の定数を少し変えるだけでも良くなるとか、マイナーな説がいくつかあって謎の世界と感じています。
レコードとサブスク聴けれるアンプがあればいいや。
コメントありがとうございます!シンプルで良い感じになりますね。
データ通信(TCP/IPなど)の基礎を学んでください。もしノイズが入ったのなら、それは通信エラーであって、受信側でデータ(音)として復元化できません。同じデータが送れて送受信成功です。パリティエラーはそのために存在します。ノイズがのって音が悪くなる、というのはアナログ通信の世界観です。
4:35 😂😂😂😂10:10 14:13
すごく良くまとめられた内容で、改めて勉強になりました。
自分思うにCDのサンプリング周波数が44.1kHzに決まった経緯とかSCMSとかコピーコントロールCDとか、日本メーカーの「規格を承認する経営陣」の足下しか見ない姿勢にちょっとがっかりしちゃっているので、そういう視点なく技術者目線で出てきたゼロリンク規格はオオッと思うものの確かに語られたように普及は見通せないですね。
デジタル接続確かに悩むところです光デジタルが普及価格帯でスタンダードで同軸デジタルが高級機と言うのが一般的だと思います。以前ハイエンドカーオーディオ(carozzeriax)で専用光デジタルを同軸デジタルに変換するキットを使い(Ⅾ7✕やAXMの出力直後で光から同軸へ変換してプロセッサーの直前で光に戻して入力)比較したところ光デジタル(7万円の高額ケーブル)よりも同軸デジタル(3千円の激安ケーブル)の圧勝でしたさらに高級同軸デジタルケーブルを使うとさらに良くなりました。ケーブルによる音の違いも反映するのです理論上デジタル接続は変わらないはずですが変わるのですこれぞ理論と実際の音の違いですこれがオーディオの闇や沼にはまる原因ではないでしょうか。
コメントありがとうございます!
具体的な事例報告ありがとうございます。大変参考になります。
ご指摘のように同軸ケーブルは、性能差が大きいと認識しています。
HiFiオーディオで中心的に使われていながら、40年以上前の規格というのが何とも、、というのが本動画の趣旨で、なかなか次世代の決定だが無いように感じています。
アキュフェーズのHSリンクというのもあったな
コメントありがとうございます!
なるほどです。
デノンやパイオニアの独自規格(SACD伝送できるタイプ)も好きでしたね。
@@audio110 ワディアのSTリンクも。ワディアの機器は見た目が最高でした
@@大倉尚隆 さん
所有していましたが、その端子が謎のまま使ったことがありませんでした。残念!
非常に参考になりました
趣旨ご理解いただきありがとうございます!
将来量子コンピュータがPCオーディオに革新を与えることを信じてます。
コメントありがとうございます!
なるほど、そうなると良いですね!
とても勉強になりました。ありがとうございます。私のデスクトップパソコンにファイヤーワイヤーのIFカード刺さってます。
コメントありがとうございます!
参考になって良かったです。ファイアーワイアーは、本来USBよりも優れた規格でしたね。
10で述べられているように、良い物が全てまかり通る事は無いようですね。同軸は、音質が良いとのコンセンサスが有るのですが、外被からの放射ノイズが相当有り、これを気にすると、光も捨てた物でなくなります。PC系と、デジタルチャンデバ系のループ切りの為、光S/PDIFで絶縁後、デジタルEQでAES/EBU変換してチャンデバ行き。HDMIは、一旦AVアンプでアナログに変換後、電子VRでレベル調整後、96kPCMにデジタル変換。マルチアンプシステムの都合で、デジタル伝送がマストになり、音質はSPシステムでがっちり稼ぎ、伝送は、96kPCM安定度重視でやってます。
コメントありがとうございます!
私もサブシステムでは、光含めたデジタル変換を重ねており、親近感を持ちました。
一説には、光S/PDIFでも送受信回路と機器を改善すれば相当良くなるという話がありました。こういうのももどかしく感じています。
もはや人間の聴感能力を超えたレベルになっているのでは?
スピーカーと部屋のセッテイングが一番の肝かと思います
私のような昭和の知識では価格や見た目で判断してしまいがちなので
ブラインドテストで判断してみたいですね
USBとIEEEなどの規格は、おっしゃる通り市場が決めるもので、大きいのはライセンス料かなと思います。
コメントありがとうございます!
確かにそういう視点も必要ですね。
HPジャックから100%ひきだせばいいだけのこと
デジタルというより,パラレルからがシリアル通信がデジタル伝送の主流になって来てから、オーディオ信号に利用が拡大して来た感します、其れとハード的な接続部分が節度なく小型化してきたので,バラバラな物理層が(コネクト,信号のピン配など)広がり、ユーザーには関係無いですが、作り手側は色んな規格にハード,ソフト対応に苦労してる現状でないですかね、これらはコンピュータ系のデータ伝送技術進化に、オーディオが引っ張られ迷惑してる気もします、伝送違うと音質やノイズの影響違いに現れてしまう(ジッターの影響含め)ゼロ,1信号送るだけなのに…
いつもコメントありがとうございます!
概ね賛成でその通りかと思います。
PS2後期型トスリンクがアナログ未満の音質だったのはソニー製品へのトラウマ
コメントありがとうございます!
ある説では、原価数百円の受光ユニットのチープなつくりで良くなる訳がないし、大量生産前提なので1メーカーでどうなる訳でもとか。受光回路のメーカー標準の定数を少し変えるだけでも良くなるとか、マイナーな説がいくつかあって謎の世界と感じています。
レコードとサブスク聴けれるアンプがあればいいや。
コメントありがとうございます!
シンプルで良い感じになりますね。
データ通信(TCP/IPなど)の基礎を学んでください。
もしノイズが入ったのなら、それは通信エラーであって、受信側でデータ(音)として復元化できません。
同じデータが送れて送受信成功です。パリティエラーはそのために存在します。
ノイズがのって音が悪くなる、というのはアナログ通信の世界観です。
4:35 😂😂😂😂
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