Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ファイル容量や価格帯、利権も足を引っ張っている感じもしますが、音源として見るならDSDで普及してくれた方が他に移らなくて良さそうな安心感がありそうなので個人的にはDSDは普及してほしいと思っています。ここら辺は音楽家の方や再生ソフトやハードを作るエンジニアの方々の公平な意見を知りたいですね。フォーマットが同じでも再生機器やソフトで感じ方が違いますし、その点アップルはMP3でよくあれだけの音質を作れていたのを考えるとファイルをどう調理して再生するのかが大事なことかと思い知らされました。
コメントありがとうございます!おそらくDSD支持派のご意見来ると思っていました。それだけ条件が揃えば、(特に登場時など)驚きの良さを感じましたね。どちらがどうというのは、また大きなテーマなので今回はあまり触れていませんが、なかなか悩ましい問題だと思っています。
こんにちは、最近音響について興味がでてきたので勉強になります。SACDはマルチチャンネルに対応しているのが良いと思います。マルチチャンネルだと冨田勲の「惑星」が好きです。SACDプレイヤーからDACを通してCDを聞いていますがCDの音質は十分よく感じます。
コメントありがとうございます!実はSACDマルチは、異次元の高音質(音源によりますが)と感じて、一時収集したことがあります。音質以外の点で、価格とか、発売タイトル数とかシステム構成とかハードルが高く挫折しました。で、確かにCDもよいDACを使えば十分と思える高音質であることは賛成です。
MDは40台の息子がミニコンポでつかってました、私はデジタル音源CD、SACD、MQA、Xtcd 、色んなtypeの音源(配信含む)持ってます。同曲をLPとデジタルソースでバカな聴き分けしてみたりも、デジタルでソースで1番音質良いと思ったのはクリスタルCDです。非常にお高く余り流通してないですがCD フォーマットと思えない音質でした。
いつもコメントありがとうございます!MDはもう機器の製造をやっていない(カセットはまだやってますね)そうなので、機器が壊れたらメディアの処分が涙です!クリスタルCDは、とても良いらしいのですが、値段を見て手が出ずに終わっています。いずれ試したいですね。
@@audio110 様 ご返事有難うございます。オワコンコンテンツ処分大変ですね、オープンリールテープ、カセットテーブ、ビデオテープ、PCのフロッピー等も処分するの手間掛かりました。近隣の遊休地に山積みのレコード不法投棄されてました、処分に困ったのか、おそらくレコード店一軒分以上でした。
MDと同時期に出たDCCは全く出てこなかったですねwまあほとんどの人は知らないでしょうけどSACDって普及したとは言いがたいですねソニーもせめて自社音源ぐらいリマスターとかする機会があれば、どんどんデュアルレイヤーでもいいから出せばもう少し普及したのではないかと思いますPCM vs DSDは個人的にはDSDに普及して欲しかったなと思います初めてKORGのMR-2で録音した音源を聞いた時のあの空間をそのまま切り取ったような滑らかさ、シルキーさの衝撃は忘れられませんまあたぶん、より高い周波数、ビット深度のPCMの方が優れているのかもしれませんが
コメントありがとうございます!DSDに一票ですね、なるほどです。DCCは忘却の彼方でした!ご指摘ありがとうございます。当時はオーディオから離れていたためもあり、いまだに現物を見たことがありません。改めて検索したら「誕生と同時に滅んだ」という北斗の拳のような記述があり笑えました。
MDは個人的には使っていなかったのですが、趣味でしていた踊りのイベントでは最近まで音源提出用のメディアとしてMDが一般的でした。最近は再生機が無くなってきたので流石に減ってきたようですが、ラフな扱いにも耐えてコンパクトで再生、録音操作もシンプルで使い勝手が良かったです。
コメントありがとうございます!そうなんですよ、カセットのようにテープが痛んだりがあまりなく、私もカーオーディオで重宝していました。
昔DVDオーディオ買ったなぁ。ソフトが無さすぎてどうしようもなかったけど。
コメントありがとうございます!私も同じです。1枚だけ買いました。
集合知とは、「たくさんの人の知性を集めると、より優れた知性が登場する」という考え方ですが、実際には衆愚政治みたいなものだなと思いました。100の知識を10集めても1000にはならず、100以下にしかならない。用語が足りず、つまり概念や現象を知らず、自分で調べ、知る手段も持たない。しかし、それが当然のことだとも思います。
コメントありがとうございます!ご意見参考にさせていただきます。
私感ですが近年DAC(DAチップ)の進化が著しくCDに記憶された情報をほぼほぼ完璧にアナログ変換できている感じがします。CD規格の16BIT 44.1KHZは必要にして充分な情報量であり、SACDやハイレゾ(ストリーミング音源)は不要だと思います。*違いを聴き分けけられる人は居るのでしょうか?事実SACDはメーカーの思惑とは違い全然普及しないですし、ハイレゾ(ストリーミング)も中身が怪しいものが多いのが現状です。
コメントありがとうございます!同様の意見はおそらく世の中の過半数以上いるのではないかという、いわゆるご正論と受け止めました。今後オーディオ界がどのように進んでいくのか、注目しています。
以前はリアルタイム変換などもやったりもしましたが、今となっては全くDSD音源に興味なくなってしまいました。ソウルノートのNOSモードで、あ、これでいいかなと。。。
コメントありがとうございます!近い感覚であります。今となってはですね。。
70年代半ばからDENONで始まったPCM録音。私もモーツァルトの弦楽四重奏曲やピアノソナタのレコードを持っていますが、非常に平面的で人肌感に欠けた音にガッカリしました。後にCD化された盤も聴きましたが、やはり異様な硬質感に絶えずほとんど聴く機会がありません。CDの12cmサイズ決定にカラヤンが大きく関わっていたのは事実です。「私の第九交響曲が入るようにしてほしい」と発言したのは有名で、埼玉県の某音楽大学の資料館でも見ました。
いつもコメントありがとうございます!DENONのシリーズ購入されていたんですね。私は高校生でしたので、音質云々以前のレベルで、その辺りは謎でした。ご指摘ありがとうございます。カラヤン説は事実をして表では言われていますが、裏では大賀氏の方便説もあり、何だか都市伝説化してるように思ったりします。
@@audio110 デジタル録音初期の盤は、とにもかくも高音域が硬いですよね。カラヤンの80年のホルストの「惑星」やベームの最後の録音となったベートーヴェンの第九交響曲。なんか典型で、音楽に集中できない思いをしました。デジタル録音の最大のメリットは、高音域も低音域と同じエネルギーで再現できる。というのが売りだったようで、第1ヴァイオリンをコントラバス並みに大きくされても困ります(笑)これでは70年代後半のアナログ録音頂点期のほうがいいですね。とくに編成の小さな室内楽とかは。レーベルにもよりますが、デッカだと82年録音あたりからかなり良くなりましたし(ショルティのプロコフィエフが良い例)、グラモフォンだと86年のカラヤンのブラームス第2番交響曲あたりは、もう硬さはありませんね。
まぁ、DSDは編集し難いだよ。今の所、コルグさん所でプログラミングでDSDを編集してるだけですね。世の中は、192/24の世界になってきましたね。32ビットはまだまだ先ですね。
コメントありがとうございます!全くその通りですね。編集の問題とSACDのデジタル出力の問題、そしてファイルが高価な問題で、現実的には難易度高すぎと感じています。
ファイル容量や価格帯、利権も足を引っ張っている感じもしますが、音源として見るならDSDで普及してくれた方が他に移らなくて良さそうな安心感がありそうなので個人的にはDSDは普及してほしいと思っています。
ここら辺は音楽家の方や再生ソフトやハードを作るエンジニアの方々の公平な意見を知りたいですね。
フォーマットが同じでも再生機器やソフトで感じ方が違いますし、その点アップルはMP3でよくあれだけの音質を作れていたのを考えるとファイルをどう調理して再生するのかが大事なことかと思い知らされました。
コメントありがとうございます!
おそらくDSD支持派のご意見来ると思っていました。
それだけ条件が揃えば、(特に登場時など)驚きの良さを感じましたね。
どちらがどうというのは、また大きなテーマなので今回はあまり触れていませんが、なかなか悩ましい問題だと思っています。
こんにちは、最近音響について興味がでてきたので勉強になります。
SACDはマルチチャンネルに対応しているのが良いと思います。マルチチャンネルだと冨田勲の「惑星」が好きです。
SACDプレイヤーからDACを通してCDを聞いていますがCDの音質は十分よく感じます。
コメントありがとうございます!
実はSACDマルチは、異次元の高音質(音源によりますが)と感じて、一時収集したことがあります。
音質以外の点で、価格とか、発売タイトル数とかシステム構成とかハードルが高く挫折しました。
で、確かにCDもよいDACを使えば十分と思える高音質であることは賛成です。
MDは40台の息子がミニコンポでつかってました、私はデジタル音源CD、SACD、MQA、Xtcd 、色んなtypeの音源(配信含む)持ってます。同曲をLPとデジタルソースでバカな聴き分けしてみたりも、デジタルでソースで1番音質良いと思ったのはクリスタルCDです。非常にお高く余り流通してないですがCD フォーマットと思えない音質でした。
いつもコメントありがとうございます!
MDはもう機器の製造をやっていない(カセットはまだやってますね)そうなので、機器が壊れたらメディアの処分が涙です!
クリスタルCDは、とても良いらしいのですが、値段を見て手が出ずに終わっています。いずれ試したいですね。
@@audio110 様 ご返事有難うございます。オワコンコンテンツ処分大変ですね、オープンリールテープ、カセットテーブ、ビデオテープ、PCのフロッピー等も処分するの手間掛かりました。近隣の遊休地に山積みのレコード不法投棄されてました、処分に困ったのか、おそらくレコード店一軒分以上でした。
MDと同時期に出たDCCは全く出てこなかったですねw
まあほとんどの人は知らないでしょうけど
SACDって普及したとは言いがたいですね
ソニーもせめて自社音源ぐらいリマスターとかする機会があれば、どんどんデュアルレイヤーでもいいから出せばもう少し普及したのではないかと思います
PCM vs DSDは個人的にはDSDに普及して欲しかったなと思います
初めてKORGのMR-2で録音した音源を聞いた時のあの空間をそのまま切り取ったような滑らかさ、シルキーさの衝撃は忘れられません
まあたぶん、より高い周波数、ビット深度のPCMの方が優れているのかもしれませんが
コメントありがとうございます!
DSDに一票ですね、なるほどです。
DCCは忘却の彼方でした!
ご指摘ありがとうございます。当時はオーディオから離れていたためもあり、いまだに現物を見たことがありません。
改めて検索したら「誕生と同時に滅んだ」という北斗の拳のような記述があり笑えました。
MDは個人的には使っていなかったのですが、趣味でしていた踊りのイベントでは最近まで音源提出用のメディアとしてMDが一般的でした。
最近は再生機が無くなってきたので流石に減ってきたようですが、ラフな扱いにも耐えてコンパクトで再生、録音操作もシンプルで使い勝手が良かったです。
コメントありがとうございます!
そうなんですよ、カセットのようにテープが痛んだりがあまりなく、私もカーオーディオで重宝していました。
昔DVDオーディオ買ったなぁ。ソフトが無さすぎてどうしようもなかったけど。
コメントありがとうございます!
私も同じです。1枚だけ買いました。
集合知とは、「たくさんの人の知性を集めると、より優れた知性が登場する」という考え方ですが、実際には衆愚政治みたいなものだなと思いました。
100の知識を10集めても1000にはならず、100以下にしかならない。用語が足りず、つまり概念や現象を知らず、自分で調べ、知る手段も持たない。
しかし、それが当然のことだとも思います。
コメントありがとうございます!
ご意見参考にさせていただきます。
私感ですが近年DAC(DAチップ)の進化が著しくCDに記憶された情報をほぼほぼ完璧にアナログ変換できている感じがします。
CD規格の16BIT 44.1KHZは必要にして充分な情報量であり、SACDやハイレゾ(ストリーミング音源)は不要だと思います。*違いを聴き分けけられる人は居るのでしょうか?
事実SACDはメーカーの思惑とは違い全然普及しないですし、ハイレゾ(ストリーミング)も中身が怪しいものが多いのが現状です。
コメントありがとうございます!
同様の意見はおそらく世の中の過半数以上いるのではないかという、いわゆるご正論と受け止めました。
今後オーディオ界がどのように進んでいくのか、注目しています。
以前はリアルタイム変換などもやったりもしましたが、今となっては全くDSD音源に興味なくなってしまいました。
ソウルノートのNOSモードで、あ、これでいいかなと。。。
コメントありがとうございます!
近い感覚であります。今となってはですね。。
70年代半ばからDENONで始まったPCM録音。私もモーツァルトの弦楽四重奏曲やピアノソナタのレコードを持っていますが、非常に平面的で人肌感に欠けた音にガッカリしました。
後にCD化された盤も聴きましたが、やはり異様な硬質感に絶えずほとんど聴く機会がありません。
CDの12cmサイズ決定にカラヤンが大きく関わっていたのは事実です。
「私の第九交響曲が入るようにしてほしい」と発言したのは有名で、
埼玉県の某音楽大学の資料館でも見ました。
いつもコメントありがとうございます!
DENONのシリーズ購入されていたんですね。
私は高校生でしたので、音質云々以前のレベルで、その辺りは謎でした。ご指摘ありがとうございます。
カラヤン説は事実をして表では言われていますが、裏では大賀氏の方便説もあり、何だか都市伝説化してるように思ったりします。
@@audio110 デジタル録音初期の盤は、とにもかくも高音域が硬いですよね。
カラヤンの80年のホルストの「惑星」やベームの最後の録音となったベートーヴェンの第九交響曲。なんか典型で、音楽に集中できない思いをしました。
デジタル録音の最大のメリットは、高音域も低音域と同じエネルギーで再現できる。というのが売りだったようで、
第1ヴァイオリンをコントラバス並みに大きくされても困ります(笑)
これでは70年代後半のアナログ録音頂点期のほうがいいですね。とくに編成の小さな室内楽とかは。
レーベルにもよりますが、デッカだと82年録音あたりからかなり良くなりましたし(ショルティのプロコフィエフが良い例)、グラモフォンだと86年のカラヤンのブラームス第2番交響曲あたりは、もう硬さはありませんね。
まぁ、DSDは編集し難いだよ。
今の所、コルグさん所でプログラミングでDSDを編集してるだけですね。
世の中は、192/24の世界になってきましたね。
32ビットはまだまだ先ですね。
コメントありがとうございます!
全くその通りですね。
編集の問題とSACDのデジタル出力の問題、そしてファイルが高価な問題で、現実的には難易度高すぎと感じています。