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ストリーミングサービスの音質には疑問を持っています。現在ラズパイにVolumioをインストールしI2SでDACに接続しヘッドホンアンプで聞いています。ラズパイもDACもアンプもバッテリーで駆動しています。同じソースを、クラウド、自宅NAS、USBメモリ(ラズパイ直付け)、の3パターンで比較してみたのですが、USBメモリがクリアで瑞々しく感じました。原因としては伝送中の劣化とAC電源からのノイズの混入が考えられます。ソースがDACから遠いほど、かつ複雑になるほど音質が劣化するような気がします。デジタルオーディは奥が深くて面白いです
コメントありがとうございます!まさに重要な点だと思います。ストリーミングの音質向上に、光LANケーブルだとか、オーディオグレードのNASやスイッチングハブが販売され結構売れる状況になっていますね。いったいどこまでやれば?悩ましいです。
0か1かの波形がなまっていて読み取りづらいと音が悪くなるという説明は本当に正しいのでしょうか?デジタル信号で1ビットでも違っていたら音が悪いどころか全く違う音になると思っていました
コメントありがとうございます!私もかつてそう思っていました。逆に言えば、1ビットでも違いが無ければ(ビットパーフェクト)なら同じ音になると。多くのマニア、メーカー、評論家、オーディオ誌、皆そうだと思います。生意気なようですが、実際に同一データを複数のトランスポートで聴き比べたご経験おありですか?実際に試すと、物凄く違いがあり、そこから皆、探求が始まったと理解しています。
受け手のゼロ一判定に負荷がかかることなんてないですよ。受け手の持つ閾値を境にしてゼロはゼロ、一は一にしかなりません。立ち上がりがナマればゼロから一になるタイミングが遅れるだけです。GNDが揺れると閾値も揺れるので結果としてジッタが大きくなることはあります。
元のところ。0か1に決めるのは?また、理論と実践では,異なる。また、さまざまな、外的要因が関係するのでは?
良く考えるとトランスポートですがらインターネットですので、TCP/IPのフォーマットには逆らえませんから、まず物理層データーリンク層、ネットワーク層、トランスポート層になります、つまりポートアドレスのみとなり、しかもポート80はWeb、FTPは21、SSHは22と決められてます、従ってかなり限定される事になりますが。
コメントありがとうございます!こうした専門的知見のあるコメントお待ちしておりました。まず、私の理解ですが、この場合のトランスポートは、インターネット上からストリーミングを直接受けることに限定していません。NASのローカルファイル再生や、ディスク再生、Roonサーバーなど独自の再生エンジンを積んだPCからのストリーミングなど、ローカルLANでの伝送を前提、もしくは含みます。で、ここから先は、私も詳しくないので、詳しいこと(あるいは私のような素人によりわかりやすい説明)がわかったら是非教えてください。DirettaやRAATがオーディオに特化した伝送方式なのですが、Direttでは、こちらのサイトに「IPv6を使用し、音楽信号をLANネットワーク経由で伝送するための通信プロトコル」とあり、1対1にも対応する方式のようです。audiokenkyu.sakura.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/11/a92da3de2721a533f0dd547274a06f48.pdf
最近は話題上がらなくなりましたが、かつてはCDのレーベルは緑が良いという話題があったのを思い出しました。その頃に手持ちのYAMAHAのCDプレイヤーのケースを開けてみると用途不明な緑のLEDが点灯していました。オラクルのCDプレイヤーは内部で緑のLEDを照射しているという話を聞いていたので、YAMAHAも同じ事をしているのかな?と思いました。色んな色紙をCDプレイヤーのカバーの裏側に貼り付けるとどうなるか?というのを実験してみました。その結果、1番好ましい音だったのは緑の艶ありでした。音が煌びやかで残響音がよく伸びるという印象でした。1番悪かったのは黒の艶無しで、ガサガサで聴くに堪えない音でした。
コメントありがとうございます!緑が良いというのは、当時有名でしたね。ピックアップに対する負荷が微妙に少ないという事だったかと思います。高度なマニアは、測定限界以下の微妙な機器の電気や振動負荷に対する音の変化も聴き分けるという事かと考えております。
私の持っているSACDシングル.レイヤー ディスクも、高音質,高価格のものは,みどりが多いです。
ストリーミングサービスの音源の大半はCDからのリッピングで、すでに音質はCDより劣化していると聞いています。最近のデジタル録音ソースであれば小音量から大音量、重低域から超高域まで高音質な録音が可能なので、音の良し悪しをオーディオで論じる場合は元の音楽ソースの良否に左右されるのではと思います。
コメントありがとうございます!ご意見参考にさせていただきます。
結局、CDを買ったり、借りた方が手っ取り早いですか?毎月金を払うのはなんか抵抗を感じます。最近はあまりCDは買わなくなりました!最近はCDプレーヤーとネットワークオーディオが一緒になってこれを買えば高音質で聴けますね?😢
いつもコメントありがとうございます!なるほど、そういう感覚もあるのだなと新鮮に思いました。オールインワン機は、それなりの良さもあると思え、今後のテーマにしようかと考えたりしています。
@@audio110 ありがとうございます。これからも、有益な情報を上げて下さい。それから、以前はスマホにハイレゾ等を高額でダウンロードしましたが、パソコンに取り込む前に壊れて修理しましたが、もう消えてしまいました。大損です。
デジタルはアナログの波形を階段状にトレースしてるだけと思ってる人多いけど 実際はディザというランダムノイズをいれてそれに変調をかけてデータを入れてるだから正確に再生するとノイズが被ったホコリっぽい曇った感じの音になる それを嫌ったディザノイズをカットした音がクリアな音 きれいな音と思ってる人多い本当に良い音が聴きたかったらディザの入った曇った音を上手く鳴らすことですよ それにはアンプ スピーカーの過渡特性を良くしてノイズが気にならないようにすべきですそうするとディザノイズに乗った微細な信号が浮かび上がってきて豊かな立体感のある音が聴けるようになりますよ
コメントありがとうございます!高度な知見による湖面をは歓迎であります。詳しく知りたいのですが、ネット上に原典となるサイト(またはブログやページ)はありますが?あるいは書籍雑誌などでも結構ですが。(コメント欄にはURLが記載できない場合があり、その場合はページのタイトルなど検索ワードで結構です)
@@audio110 私も詳しいわけではありませんが ディザ CD 録音 などで検索するとたくさん出てきますディザの概念が分かると再生方法も新しいアイデアが出てきますよただ問題はディザノイズをカットした方が SNが良く透明感がありメリハリも効いて音が良いと思う方が多いことですもっともディザを生かす再生が出来るようになると今までとは全く異次元の音が聴けるようになりますよ
@@audio110 ディザリングはD/D変換時のみ必要であって、A/D変換やD/A変換時は意味がないと理解していましたが、違うのでしょうか?
コメントありがとうございます!私もそう理解していますが、どうなのでしょう?
@@PoorMBA デザリングは信号処理の問題ではなく 電気信号が空気振動に変わるときの問題ではないかと思っていますつまりクーロンの摩擦法則やヒステリシス特性の直線性の問題だと思っていますCDは可聴域の情報しか録音できないのでディザは実際に聴くことのできるノイズだと思いますよテープ録音のときは人間に聴こえない高周波バイアスを重畳して録音してましたがデジタルの場合はこの手が使えません
ご教授の通りジッターやサンプリング時の数値化の欠落や補間補正でデジタル信号の劣化は避けられないでしょうね。だから、CDに対してサブスクでダウンロードしたものが音質的に良いとは言えないのでしょう。youtubeの音声フォーマットもMP3レベルに近いんじゃないかと思ってますのでRUclipsでの視聴動画は参考に聞きますが音質云々する気はありません。
コメントありがとうございます!ビットパーフェクト(欠落・補間)が問題なのではなく、ジッターとアナログノイズが問題だというのが、現状の一般論だと認識しております。youtubeは、アップロードは非圧縮を受け付けるようになったのですが、下りはロッシーですので音質劣化は免れないですね。
RUclipsの音など,問題外です。しかし,雰囲気は出ます。JBLと、B&Wの違いは分かります。
オーディオ機器を使った音楽鑑賞趣味に於いて、私の興味は再生機器よりソース側に移ってしまいました。鉄道マニアにも乗り鉄とか撮り鉄とか分野が分かれれば互いのコミュニケーションが不可能と言われたりしますが、その意味で私の現在の関心事で「オーディオの教科書」につけ加えて頂く部分はほぼ無いとも言えます。どの時期にどの国で製造された盤が自分のお気に入りの音という話は、機器や部屋や電源やというオーディオのメインテーマとはかなり毛色が異なるからです。ただそのワタクシ的視点から言うと、クラウド化されたオリジナルデータにソースが一本化されると、そして世界の音楽流通がそこに収斂すると、今あるオーディオはかなり変わってくると思います。「360RA」「Dolby-atmos」といったメタデータ込みの音源を個別の受け手機器が自分に最適の鳴らし方をする世界となるだろうから。創意工夫をIT技術で機器側が勝手にやってくれるので、「スピーカーをこういう置き方したら音の広がりがこう変わる」なんて趣味の世界が消える事になり、少々寂しい気もします。
コメントありがとうございます!VR技術が、ピュアオーディオのコアなマニアの欲求を満たす時代がくるのか?悩ましい問題だと思います。
この前も別のサイトに書き込んだが、こんなこと、いくら議論しても何百キロも離れているサーバーから信号が送られているので全く意味なし。
信号が化けなければ,距離は無関係では?
一応DSDの11.2MHzPCMの384kについては動画作っておきましたが、プロのクリエーターでは無いので下手で誰も見ませんが。ruclips.net/video/e_W3vcYUTuI/видео.html参考まで
聴こえない帯域の折り返しノイズが結構含まれるんですね。
本件の内容から判断すると、デジタル信号も元を辿ればアナログ信号であるので、音は伝送系で劣化する❓ということなのでしょうか❓❓ アナログ信号とデジタル信号の処理をごっちゃにし過ぎているのでは❓❗️と思います。 ならば、受信するメールなどは文字化けを頻繁に起こしていることでしょう❗️
コメントありがとうございます!デジタル伝送には2種類あって、ベリファイ(データにエラーがないか、正しく読み出せるかをチェックする動作)有無です。メールはベリファイありなので文字化けはめったにしません。これが理解できてないなかったことから80年代以降のデジタルオーディオの混沌が始まりました。一方で、LAN伝送でベリファイありなら音に全く影響ないと思って取り組むと、同時に送るノイズの問題やらで、またもや混とん。また伝送だけかと思いきや、「リッピングのハードやソフトで音が変わる」などとオーディオ誌までが特集する時代に。簡単に回答は出せないものだと思っています。
電波だなあ。トランスポートの出力のジッタがバッファのメモリに記録されるわけないじゃん笑microSDよりSDカードが物理的に安定しているとかもうわけわからん笑みんな感覚でしか話してなくて、数値データが何も出てこないのよな。NASがPCより低ノイズ(何ノイズよ?)って決めつけたりそんなんばっかりね。ファンレスなノートPCをバッテリー駆動するのが低ノイズそう。音には関係ないと思うけど。
デジタルは音の劣化は無いです、むしろ劣化させる方が技術的に難しいです、何故かと言うと1ビットでも変わると同期ズレを起こし音になりません、ですから定期的に同期信号とチェックサムデーターを加えてパケット信号にします、パケット信号にも2種類ありTCPパケットとUDPパケットがあります、エラーがでるとTCPパケットは再送要求し再送してもらいます、UDPは全部ゼロで埋め同期ズレの回避をします、UDPパケットの場合音が変化しますが、ダウンロードは間違いなくTCPです、ストリーミングは怪しいかも。
明確にありますジッターで調べましょう
@@bouningen7 ジッターは別物、同じに考え無いように、ま引き金になる可能性は有りますが。
@@bouningen7 それとジッターノイズですがアップコンバートすればかなり減りますし、最近のPCはエフェクターアプリもオマケで付いてるので、設定しだいでかなり良くなります。
@@mrcd-gj1gf スマートフォンとCDプレーヤーをデジタル接続で比較してから語っていただきたい。明確に違うので。そもそも、PCでも再生アプリで音が違うのでデジタル接続で差がない論は嘘。
@@bouningen7 CDプレーヤーは持ってません。
空気分子の粗密波である音波を、忠実に記録・再生するには以下の変換経路が理想と考えます。DSD生録音ファイル → PCMファイル変換 → デジタル編集作業 → DSDファイル変換 → PDM増幅PCMファイルに一旦変換するのは、デジタル編集ソフトがPCMベースのためです。PDM(Pulse-density modulation)増幅は昔シャープの1Bitアンプがありましたが、現在はPWMが殆どです。記録メディアや通信回線の悪影響を極力さけることが重要。
コメントありがとうございます!シャープの1Bitアンプは、当方も思い入れがあります。こちらに20数年前に記載しました。globalaudio.info/page-231/page-249/page-259/#toc9
@@audio110 DSDやPDMは究極のアナログ記録増幅再生と思っていても、なぜか真空管アンプに魅了されてしまいます。これからの季節 暖房や照明にもなるし!
@@ldex672 さん深く同意します!
例えば電車のカタンコトンの音。欧米人にはただのノイズですが、日本人はそこから歌や言葉を想像し結びつけるそうです。「静かさや岩にしみいる蝉の声」と俳句がまさにそれで、日本人には欧米人には特有感性が存在します。 オーディオにも活かされていると、私個人は考えています。
コメントありがとうございます!オーディオ趣味が高じて蓄音機に向かうマニアから似た話を享受されたことを思い出しました。
DATもプロ現場では使われていない16ビッドでは使わない
コメントありがとうございます!誤解があるなら恐縮ですが、現在の話ではなく、歴史(90年代)として申し上げたつもりであります。また、DATも16bitを超える規格がプロ用、一般用共に導入された経緯もあるようです。実際に、90年代にプロ現場でDAT使用を見聞きしました。スタジオ収録できない特殊な(ライブやイベントの記録用など)環境での使用ですが。ja.wikipedia.org/wiki/DAT
DATの2倍モードがFMの録音には重宝していた想い出。
人間の聴力の限界以下の歪みやノイズは聴き分けることは不可能です
ご意見ありがとうございます!
NASもPCじゃないの(笑)?
NASはサーバーですが、ハード的にはPCと同じですし、PCをサーバーとして運用する方法もありますね。まあ、釈迦に説法かと思いますが。
ストリーミングサービスの音質には疑問を持っています。
現在ラズパイにVolumioをインストールしI2SでDACに接続しヘッドホンアンプで聞いています。ラズパイもDACもアンプもバッテリーで駆動しています。同じソースを、クラウド、自宅NAS、USBメモリ(ラズパイ直付け)、の3パターンで比較してみたのですが、USBメモリがクリアで瑞々しく感じました。
原因としては伝送中の劣化とAC電源からのノイズの混入が考えられます。ソースがDACから遠いほど、かつ複雑になるほど音質が劣化するような気がします。デジタルオーディは奥が深くて面白いです
コメントありがとうございます!
まさに重要な点だと思います。
ストリーミングの音質向上に、光LANケーブルだとか、オーディオグレードのNASやスイッチングハブが販売され結構売れる状況になっていますね。いったいどこまでやれば?悩ましいです。
0か1かの波形がなまっていて読み取りづらいと音が悪くなるという説明は本当に正しいのでしょうか?デジタル信号で1ビットでも違っていたら音が悪いどころか全く違う音になると思っていました
コメントありがとうございます!
私もかつてそう思っていました。
逆に言えば、1ビットでも違いが無ければ(ビットパーフェクト)なら同じ音になると。
多くのマニア、メーカー、評論家、オーディオ誌、皆そうだと思います。
生意気なようですが、実際に同一データを複数のトランスポートで聴き比べたご経験おありですか?
実際に試すと、物凄く違いがあり、そこから皆、探求が始まったと理解しています。
受け手のゼロ一判定に負荷がかかることなんてないですよ。受け手の持つ閾値を境にしてゼロはゼロ、一は一にしかなりません。
立ち上がりがナマればゼロから一になるタイミングが遅れるだけです。
GNDが揺れると閾値も揺れるので結果としてジッタが大きくなることはあります。
元のところ。0か1に決めるのは?
また、理論と実践では,異なる。
また、さまざまな、外的要因が関係するのでは?
良く考えるとトランスポートですがらインターネットですので、TCP/IPのフォーマットには逆らえませんから、まず物理層データーリンク層、ネットワーク層、トランスポート層になります、つまりポートアドレスのみとなり、しかもポート80はWeb、FTPは21、SSHは22と決められてます、従ってかなり限定される事になりますが。
コメントありがとうございます!
こうした専門的知見のあるコメントお待ちしておりました。
まず、私の理解ですが、この場合のトランスポートは、インターネット上からストリーミングを直接受けることに限定していません。
NASのローカルファイル再生や、ディスク再生、Roonサーバーなど独自の再生エンジンを積んだPCからのストリーミングなど、ローカルLANでの伝送を前提、もしくは含みます。
で、ここから先は、私も詳しくないので、詳しいこと(あるいは私のような素人によりわかりやすい説明)がわかったら是非教えてください。
DirettaやRAATがオーディオに特化した伝送方式なのですが、Direttでは、こちらのサイトに「IPv6を使用し、音楽信号をLANネットワーク経由で伝送するための通信プロトコル」とあり、1対1にも対応する方式のようです。
audiokenkyu.sakura.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/11/a92da3de2721a533f0dd547274a06f48.pdf
最近は話題上がらなくなりましたが、かつてはCDのレーベルは緑が良いという話題があったのを思い出しました。
その頃に手持ちのYAMAHAのCDプレイヤーのケースを開けてみると用途不明な緑のLEDが点灯していました。
オラクルのCDプレイヤーは内部で緑のLEDを照射しているという話を聞いていたので、YAMAHAも同じ事をしているのかな?と思いました。
色んな色紙をCDプレイヤーのカバーの裏側に貼り付けるとどうなるか?というのを実験してみました。
その結果、1番好ましい音だったのは緑の艶ありでした。
音が煌びやかで残響音がよく伸びるという印象でした。
1番悪かったのは黒の艶無しで、ガサガサで聴くに堪えない音でした。
コメントありがとうございます!
緑が良いというのは、当時有名でしたね。
ピックアップに対する負荷が微妙に少ないという事だったかと思います。
高度なマニアは、測定限界以下の微妙な機器の電気や振動負荷に対する音の変化も聴き分けるという事かと考えております。
私の持っているSACDシングル.レイヤー ディスクも、高音質,高価格のものは,みどりが多いです。
ストリーミングサービスの音源の大半はCDからのリッピングで、すでに音質はCDより劣化していると聞いています。
最近のデジタル録音ソースであれば小音量から大音量、重低域から超高域まで高音質な録音が可能なので、音の良し悪しをオーディオで論じる場合は元の音楽ソースの良否に左右されるのではと思います。
コメントありがとうございます!
ご意見参考にさせていただきます。
結局、CDを買ったり、借りた方が手っ取り早いですか?毎月金を払うのはなんか抵抗を感じます。
最近はあまりCDは買わなくなりました!
最近はCDプレーヤーとネットワークオーディオが一緒になってこれを買えば高音質で聴けますね?😢
いつもコメントありがとうございます!
なるほど、そういう感覚もあるのだなと新鮮に思いました。
オールインワン機は、それなりの良さもあると思え、今後のテーマにしようかと考えたりしています。
@@audio110 ありがとうございます。これからも、有益な情報を上げて下さい。
それから、以前はスマホにハイレゾ等を高額でダウンロードしましたが、パソコンに取り込む前に壊れて修理しましたが、もう消えてしまいました。大損です。
デジタルはアナログの波形を階段状にトレースしてるだけと思ってる人多いけど 実際はディザというランダムノイズをいれてそれに変調をかけてデータを入れてる
だから正確に再生するとノイズが被ったホコリっぽい曇った感じの音になる それを嫌ったディザノイズをカットした音がクリアな音 きれいな音と思ってる人多い
本当に良い音が聴きたかったらディザの入った曇った音を上手く鳴らすことですよ それにはアンプ スピーカーの過渡特性を良くしてノイズが気にならないようにすべきです
そうするとディザノイズに乗った微細な信号が浮かび上がってきて豊かな立体感のある音が聴けるようになりますよ
コメントありがとうございます!
高度な知見による湖面をは歓迎であります。
詳しく知りたいのですが、ネット上に原典となるサイト(またはブログやページ)はありますが?あるいは書籍雑誌などでも結構ですが。
(コメント欄にはURLが記載できない場合があり、その場合はページのタイトルなど検索ワードで結構です)
@@audio110 私も詳しいわけではありませんが ディザ CD 録音 などで検索するとたくさん出てきます
ディザの概念が分かると再生方法も新しいアイデアが出てきますよ
ただ問題はディザノイズをカットした方が SNが良く透明感がありメリハリも効いて音が良いと思う方が多いことです
もっともディザを生かす再生が出来るようになると今までとは全く異次元の音が聴けるようになりますよ
@@audio110 ディザリングはD/D変換時のみ必要であって、A/D変換やD/A変換時は意味がないと理解していましたが、違うのでしょうか?
コメントありがとうございます!
私もそう理解していますが、どうなのでしょう?
@@PoorMBA デザリングは信号処理の問題ではなく 電気信号が空気振動に変わるときの問題ではないかと思っています
つまりクーロンの摩擦法則やヒステリシス特性の直線性の問題だと思っています
CDは可聴域の情報しか録音できないのでディザは実際に聴くことのできるノイズだと思いますよ
テープ録音のときは人間に聴こえない高周波バイアスを重畳して録音してましたがデジタルの場合はこの手が使えません
ご教授の通りジッターやサンプリング時の数値化の欠落や補間補正でデジタル信号の劣化は避けられないでしょうね。
だから、CDに対してサブスクでダウンロードしたものが音質的に良いとは言えないのでしょう。
youtubeの音声フォーマットもMP3レベルに近いんじゃないかと思ってますのでRUclipsでの視聴動画は
参考に聞きますが音質云々する気はありません。
コメントありがとうございます!
ビットパーフェクト(欠落・補間)が問題なのではなく、ジッターとアナログノイズが問題だというのが、現状の一般論だと認識しております。
youtubeは、アップロードは非圧縮を受け付けるようになったのですが、下りはロッシーですので音質劣化は免れないですね。
RUclipsの音など,問題外です。
しかし,雰囲気は出ます。
JBLと、B&Wの違いは分かります。
オーディオ機器を使った音楽鑑賞趣味に於いて、私の興味は再生機器よりソース側に移ってしまいました。
鉄道マニアにも乗り鉄とか撮り鉄とか分野が分かれれば互いのコミュニケーションが不可能と言われたりしますが、その意味で私の現在の関心事で「オーディオの教科書」につけ加えて頂く部分はほぼ無いとも言えます。
どの時期にどの国で製造された盤が自分のお気に入りの音という話は、機器や部屋や電源やというオーディオのメインテーマとはかなり毛色が異なるからです。
ただそのワタクシ的視点から言うと、クラウド化されたオリジナルデータにソースが一本化されると、そして世界の音楽流通がそこに収斂すると、今あるオーディオはかなり変わってくると思います。
「360RA」「Dolby-atmos」といったメタデータ込みの音源を個別の受け手機器が自分に最適の鳴らし方をする世界となるだろうから。
創意工夫をIT技術で機器側が勝手にやってくれるので、「スピーカーをこういう置き方したら音の広がりがこう変わる」なんて趣味の世界が消える事になり、少々寂しい気もします。
コメントありがとうございます!
VR技術が、ピュアオーディオのコアなマニアの欲求を満たす時代がくるのか?悩ましい問題だと思います。
この前も別のサイトに書き込んだが、こんなこと、いくら議論しても何百キロも離れているサーバーから信号が送られているので全く意味なし。
信号が化けなければ,距離は無関係では?
一応DSDの11.2MHzPCMの384kについては動画作っておきましたが、プロのクリエーターでは無いので下手で誰も見ませんが。
ruclips.net/video/e_W3vcYUTuI/видео.html
参考まで
聴こえない帯域の折り返しノイズが結構含まれるんですね。
本件の内容から判断すると、デジタル信号も元を辿ればアナログ信号であるので、音は伝送系で劣化する❓ということなのでしょうか❓❓ アナログ信号とデジタル信号の処理をごっちゃにし過ぎているのでは❓❗️と思います。 ならば、受信するメールなどは文字化けを頻繁に起こしていることでしょう❗️
コメントありがとうございます!
デジタル伝送には2種類あって、ベリファイ(データにエラーがないか、正しく読み出せるかをチェックする動作)有無です。メールはベリファイありなので文字化けはめったにしません。これが理解できてないなかったことから80年代以降のデジタルオーディオの混沌が始まりました。
一方で、LAN伝送でベリファイありなら音に全く影響ないと思って取り組むと、同時に送るノイズの問題やらで、またもや混とん。
また伝送だけかと思いきや、「リッピングのハードやソフトで音が変わる」などとオーディオ誌までが特集する時代に。
簡単に回答は出せないものだと思っています。
電波だなあ。トランスポートの出力のジッタがバッファのメモリに記録されるわけないじゃん笑
microSDよりSDカードが物理的に安定しているとかもうわけわからん笑
みんな感覚でしか話してなくて、数値データが何も出てこないのよな。NASがPCより低ノイズ(何ノイズよ?)って決めつけたりそんなんばっかりね。ファンレスなノートPCをバッテリー駆動するのが低ノイズそう。音には関係ないと思うけど。
デジタルは音の劣化は無いです、むしろ劣化させる方が技術的に難しいです、何故かと言うと1ビットでも変わると同期ズレを起こし音になりません、ですから定期的に同期信号とチェックサムデーターを加えてパケット信号にします、パケット信号にも2種類ありTCPパケットとUDPパケットがあります、エラーがでるとTCPパケットは再送要求し再送してもらいます、UDPは全部ゼロで埋め同期ズレの回避をします、UDPパケットの場合音が変化しますが、ダウンロードは間違いなくTCPです、ストリーミングは怪しいかも。
明確にあります
ジッターで調べましょう
@@bouningen7 ジッターは別物、同じに考え無いように、ま引き金になる可能性は有りますが。
@@bouningen7 それとジッターノイズですがアップコンバートすればかなり減りますし、最近のPCはエフェクターアプリもオマケで付いてるので、設定しだいでかなり良くなります。
@@mrcd-gj1gf
スマートフォンとCDプレーヤーをデジタル接続で比較してから語っていただきたい。明確に違うので。
そもそも、PCでも再生アプリで音が違うのでデジタル接続で差がない論は嘘。
@@bouningen7 CDプレーヤーは持ってません。
空気分子の粗密波である音波を、忠実に記録・再生するには以下の変換経路が理想と考えます。
DSD生録音ファイル → PCMファイル変換 → デジタル編集作業 → DSDファイル変換 → PDM増幅
PCMファイルに一旦変換するのは、デジタル編集ソフトがPCMベースのためです。
PDM(Pulse-density modulation)増幅は昔シャープの1Bitアンプがありましたが、現在はPWMが殆どです。
記録メディアや通信回線の悪影響を極力さけることが重要。
コメントありがとうございます!
シャープの1Bitアンプは、当方も思い入れがあります。
こちらに20数年前に記載しました。
globalaudio.info/page-231/page-249/page-259/#toc9
@@audio110 DSDやPDMは究極のアナログ記録増幅再生と思っていても、なぜか真空管アンプに魅了されてしまいます。
これからの季節 暖房や照明にもなるし!
@@ldex672 さん
深く同意します!
例えば電車のカタンコトンの音。欧米人にはただのノイズですが、日本人はそこから歌や言葉を想像し結びつけるそうです。
「静かさや岩にしみいる蝉の声」と俳句がまさにそれで、日本人には欧米人には特有感性が存在します。
オーディオにも活かされていると、私個人は考えています。
コメントありがとうございます!
オーディオ趣味が高じて蓄音機に向かうマニアから似た話を享受されたことを思い出しました。
DATもプロ現場では使われていない
16ビッドでは使わない
コメントありがとうございます!
誤解があるなら恐縮ですが、現在の話ではなく、歴史(90年代)として申し上げたつもりであります。
また、DATも16bitを超える規格がプロ用、一般用共に導入された経緯もあるようです。
実際に、90年代にプロ現場でDAT使用を見聞きしました。
スタジオ収録できない特殊な(ライブやイベントの記録用など)環境での使用ですが。
ja.wikipedia.org/wiki/DAT
DATの2倍モードがFMの録音には重宝していた想い出。
人間の聴力の限界以下の歪みやノイズは聴き分けることは不可能です
ご意見ありがとうございます!
NASもPCじゃないの(笑)?
NASはサーバーですが、ハード的にはPCと同じですし、PCをサーバーとして運用する方法もありますね。まあ、釈迦に説法かと思いますが。