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なんといつのまにかコメントが1,000件を超えていました。ご参列の皆様から寄せられた心尽くしの、思い出の詰まった言葉の数々…天国にいるオーディオもきっと喜んでいることと思います。この場をお借りしまして、改めて皆様に深く感謝の意を申し上げたいと存じます。この度は、誠にありがとうございました。
もう日本のオーディオ人口は1万人くらいしかいなさそうな中、なんと再生回数が6万回を超えました。恐らく結構な数の方が毎朝仏壇の前で手を合わせながら再生されているのだと思います。本当にどうもありがとうございます。南無~。
煽るね〜。しかも嫌味がない。参りました。
クラシックのLPやCDもたくさん持っていますが、最近ジャズのライブハウスに行くようになって、高音質ってこういうことを言うんだなと思いました。何百万円かけても生音(特にドラムの音)を再現するのは無理だと思いました。
なるほど、経済は発展しそうですね、
オーディオの知識は一切なくただの通りすがりなのですが、いい声すぎて最後まで聞いてしまいました
1975年に父がパイオニアのコンポを買ってくれました。 お小遣いで月に1枚LPを買うのが楽しみでした。1982年にSONYが発売したCDプレイヤーの初号機を買いました。 CDをカセットにダビングして車の中で聞きました。ディスクマンを買って通勤電車の中で聞き、iPodも買いました。今はスマホとワイヤレスイヤホンで RUclips Music を聞きながらウオーキングしています。(聴いているのは1970年代の曲ばかり)技術の進歩で、音楽を聞くのがどんどん楽になっていきますね。
Sony cdp 101ね。もうオリジナルPUのLDはお亡くなりになったようで残念。
私が初めて買ったCDプレーヤーはdiscmanでした。当時据え置きの最安がYAMAHAの69800円だった時代に定価49800だったので。
ほぼほぼ同世代の方と思われます。何か同じような体験や経験ですね😃😄
めっちゃSACD集めてましたが、再生装置が無くなっちゃいました😂(あるけど高過ぎて😅)。チェルシー無くなってたのが1番の驚き💦
10万再生ありがとうございます。ここまで見られるというのは恐らくこの動画をご覧になったオーディオ好きの住職さんが事あるたびに法話の中で檀家の皆さんに紹介されているのだと思います。本当にありがたいことです。南無~(ー人ー)
面白かったです
供養ありがとうございます。
坊主だけにBOSE(小声因みにPCオーディオも御臨終でしょうか?
ええええええええええええええ!!!!Frieve Audioの作者さん感動です。生きていて良かった(涙
私もオーディオで40年間遊んできましたが、大きな装置片付けてすっぱり断捨離しました。ノスタルジー、エフェクター、まさにそのとおりで性能より心の潤い求めていろいろやってきましたが、音楽聞くのなら最低限の構成でいい。最近は代わりにちゃんとコンサートいくようになりました。生の演奏を聴くほうが装置に投資するより費用対効果がいいんですよね。
ジャズとかでも演奏する方は10~20万円くらいのアンプで演奏しているから。と思ったら円安でツインリバーブが30万円になっていた。
僕はボストンは家で聴いた方がいいと思う。(まだやってんだよなあ)ピンク・フロイドもレディオヘッドもナイン・インチ・ネイルズも僕は家でいいステレオで聴きたいです。あとパブリック・イメージ・リミテッドも。
たしかにロック、特にプログレなんかはいい装置で聴くと浮遊感がたまらないですね。ただ、私がメインで聞いているのはクラシックなんですよね。もちろんロックも聴きますが、日本公演も減っておりまた最近のライブの雰囲気は好きではないのでこのあたりは家で聴いています。
@@kabayakiunagi3936ボストンはもう信じられないほど素晴らしい音です。特に最初の2枚
>ボストンは家で聴いた方がいいと思う。>ボストンはもう信じられないほど素晴らしい音です。特に最初の2枚激しく同意ですが、まぁ、個人的には iPhone+可逆圧縮音源に 1〜2 万の DAC+イヤホンで十分です。それ以上オーディオに注ぎ込むより、まずは聞き逃している名盤が沢山あるので、そちらを集めることに注力した方が、わくわく感は全然上かなと思ってます。
月イチほど見に来ております。今月の気づきです。たまに写真や動画で見かける立派なリスニングルーム、あれは何かに似てるなあと昔から思っていたのですが、最近わかりました。「仏間」です。そこに集うのは、「法要」に他なりません。お坊さんに来てもらってお経をあげてもらい、終わったら一同で直会。ご先祖をしのび親族の近況を新たにする、良き風習ですね。
確かに、正論で、ごもっとも。私は、61歳でノスタルジーでオーディオ機材を揃え始めています。身も蓋もないお話をありがとうございました。自分の耳と相談して、中古のコスパの良い機材で満足することを知るべしと、改めてお話を聞いて思いました。お金をかけずに、ノスタルジーに浸り成仏したいと思います。
お金かけてもどっぷりハマってもいいんじゃないですか?自己満足の世界なんだから、他人がとやかくウザいこと言われてもそれが好きなんだったらやればいい。オーディオは理屈では片付けられない抽象的な、自分の価値観を追求する自己満足の趣味なんですから。
まぁ、さして高出力ができない環境下が多い中、モアイ像(スピーカー)みたいな物や発電機みたいな(アンプ)をところ狭しに配置したところで、飽きるはなぁ。音しかない。単発だから飽きる。そして音楽聴きだしたら、それらに対峙して動けんわな。聴くスタンスやスタイルが今と昔では違うのでこの辺かなぁ。それで電源だのケーブルだの世界、差も自分だけがと、の世界に入る。悪くはないが、それらを指摘されるとキレる。趣味の世界と開きなおる(これも老害)自慢したい、見せたい下心は見え見え。言われたくないなら投稿しなければいいのにねぇ〜。
@@マークロビンソン-x5i 訳知り顔で他者を貶めるこういう輩の話は要注意ですよ!最後には金目当ての話に引きずり込まれそうです車とかはコスパの悪い高級車とか乗り回してじまんしてるかもしれませんからね クワバラ クワバラ
きっと誰かに引き留めて欲しかったんですねw
18歳でDATの魅力に取り憑かれて、未だ成仏出来ない54のおっさんです。高評価チャンネル登録しました。😅
私も一時期DAT使ってました。57ESと58ESを使っていました。FMの録音が大好きでしたね。
30代前半からオーディオにハマった身としては技術極まったものが中古で安く変えてウハウハですわ。かつて所有していた人たちが大切に使っていてくれたおかげですありがたいです。
40年近く前の話なのですが、工学部の電子回路を扱っている研究室で某オーディオメーカーへの就職を希望した学生(標準以上の能力があった事は間違いないです)は採用されましたが、配属は測定機を担当する部署に配属されました別にオーディオ関係の仕事を希望していたわけではない私はその後某半導体メーカーでオーディオ用のICに関わる事になったのですが数年後にそっちのキャリアを積むのは止めて別方面の仕事を選ぶ事にしましたあの世界って本当に反技術、反科学なんですよね
妻に聞こえる音が、僕には聞こえない。僕に聞こえる音が、妻に聞こえない。息子に聞こえる音が、妻にも僕にも聞こえない。そんな年齢になって、昔集めたレコードやCDを聞こうと、再びオーディオの世界に戻ってきた。自分好き勝手に調整した音に感激している。人が聴いたら”なんじゃこれっ!”と思うかもうかもしれないが、…でも満足している。これが趣味の世界、自己満足の世界。
同感です。あなたと私のの価値観とゲーマーの価値観はちがう。この早口を鍛えたゲーマーは独りよがりの雑談ユーチューバー。どうも「自分は最先端ダァー」と早口で言いたいようだ。ゲームと音楽の比較などには目もくれない。せまい世界で「オレの世界は先端だァー」。ハイそこでピリオド、「オージオは古い?」これって余計なヨタばなしで意味なく価値ゼロ。ご苦労さん。ついでにもう一言、言わせてね。オーディオと音楽の趣味は若者にも支持者がいますよ。現代は高価でなくても高性能オーディオは進化中だよ。
@@Yoshiy99 同感! ヴァ-チャルで恋愛し人生を送るのがコスパが良くて無駄が無いと言ってるようにしかきこえませんねAI使えば俳優もユーチュ-バ-もいりませんね!農業と漁業もAIとかやってくれるのかな?
評論家のポエムをまるまる信じて、それぞれの感性の違いを考えもしない人が「騙された」と自分の頭の悪さを独白する可愛そうなチャンネルなので許してあげてください。w
それは素晴らしい事なのですが、問題なのはそういった主観でしかない感覚をオーディオ初心者に布教しようとする方々が大勢いる事なんですよね。もう一度書きますが、個人がそれで満足しているならとても素晴らしい事です。
今でもオーディオを聞いています。40年も前に作られた伝統工芸品のようなスピーカーで、サラリーマンが日夜サービス残業した証の製品って感じがします。。ピッカピッカに輝いていて、もう見るだけで幸せです。今でも元気でいい音がします。無駄に頑丈で、私より長生きしそうです。
オーディオ業界が衰退しているのは誰もが否定できないが、ではクラシックコンサート会場に行くなんて全く必要なく、スマホからのイヤホンで十分だと言った時、多くの人が賛成するだろうか。私が言いたいのはどんなに高性能なイヤホンであろうと、生の音とは全く違うということた。家にいながら、いかに生の音に近い再生音を再現できるかという楽しみが、かつてのオーディオを趣味とした人達であったと思う。別にバカ高いオーディオ装置でなくても、ある程度の大きさのスピーカーと再生装置ならイヤホンとは全く違う臨場感が楽しめる。私はオジサン世代ではあるが、若い人にもスピーカーで聞く楽しみというものを知って欲しいと思っている 。若い世代の人はまともなスピーカーから音楽を聞いたことが無い人も多い。
@@kkatsumi7 真空管アンプの黎明期にオルソン博士という方がオルソンアンプという真空管アンプを用いて生音との比較ブラインドテストを行って、統計処理後有意な差が見つからなかった(判別できなかった)という事実が大昔に既にあるんですよ
いつまでも楽しめる製品に出会いたい。
@@user-9g_6jdo641 金儲けが最優先の人種とは永遠に分かり合えないと思います、単なる消費材としての音楽・・・・・
@@kkatsumi7 コンサートにも行って欲しいと思う一方、しっかりしたスピーカーシステムで聞く音も素晴らしい。今は楽しみ方が多様になり、また経済的余裕がなくなったので、本物の音とか、楽しみとか、余裕がなくなってきたのでと思う。
自分は難聴なんですが、生活習慣や訓練によって難聴を改善することができると最近実感しています。その体験の中で、聴こえている音は脳で知覚されていること、聴こえは人によって大きく変わることがあると理解できました。つまり耳を鍛えることは可能ということですが。その耳を鍛える機会が現代では減っているように思います。聴覚が弱くなると(聴覚検査の良否関係なく)音の種類が多いと雑音にしか聴こえなくなり結果として少ない音楽を好むようになりますし、音の高低強弱も不明瞭になり単調な曲を好むようになります。対人間でもそうで複数人数の声が聞き分けられなくなります。聴覚は一様ではないので自分にとって良い音に変えるという点も頷けます。おそらく若年期に脳に記憶された音の印象に近づけようとする結果迷走と捉えられるような音質を求めるのでしょう。自分は低音が聞こえないので低音の音量を上げます。オーディオの性能が成熟しているという点に加えて、そもそもの人間の聴覚自体が取り巻く環境や文化、加齢などによって変化し、オーディオや音源に期待される質そのものも変化しているんじゃないかなと。エフェクターを使った作り込みの世界、聴覚の個人差、変化といった観点からその通りになると思いました。
基本的に脳の分解能なんだと思いますもちろん聴覚も重要なんだけど、最後のところは脳機能と音楽って関係あるんですよねハードロックとかメタル聴いてる人に天才が多いという研究もあってどうも高速で色んなパターンのフレーズが詰め込まれてるこの手の音楽って脳が音を処理するのに必要な分解能を駆使してるんじゃないかという気がします結局全ての音は分解してしまえばただのサイン波なので、よくわかってないのは脳の処理との関係そのへんにブレークスルーがあるかも知れない
凄く面白くて途中でGoodボタン押してしまった。昔タモリクラブでオーディオの世界をよく特集してましたね。一番衝撃だったのはもはやオーディオ機器だけでなく電源にまでこだわって、自宅に「My電柱」まで建てている人がいました。
終始、身も蓋もない事実が突き刺さる秀逸な動画です(笑)
一周回ってラジカセで音楽を聴いています。耳が疲れなくて良いですよ。20~40年近く前のラジカセが特に好みです。今のハイレゾも昔のHiーFiで完成されているように感じます。
人の耳には優しく聞こえるのでしょう、特に周波数特性の劣化した人(高齢者?)には。
さすがFrieveニキ! おれたちが言えない事を平然と言ってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!
電子楽器業界も全く同じ状況だと思います。1989(平成元)年に入社した電子楽器メーカーで「将来、シンセは全てソフトウェアになり、シンセの代わりにパソコンを買うようになる」と朝礼の1分間スピーチで言ったら、会社中から総スカンを喰らい散々嫌がらせをされました(苦笑)。で、今、その会社は「何たらクラウド」と題して、ソフトシンセのサブスク(メインはノスタルジー商法:あの名機の音を再現!)を事業の中心に据えています。同社のハードシンセは今や巨大なドングル。すっかり私が35年前に言った通りになりましたw
実機を触れたことのないDX-7やD-50に憧れてるのでとても興味深いです。ただ、プリセットのピアノもまだ本物に近づけるでしょうし、予想外の使われ方で復活した機種もあるから脱ノスタルジーを期待してもいます。
Rかな?私は同年Yに入りましたが、朝礼でのスピーチはありませんでしたw。Pentiumを使うとFM音源はいらなくなるよ、というレポートを大昔に上司に提出したことを思い出しました。
こんな動画を作る私も以前ノスタルジーの風邪にやられてSOUND CANVAS VAを買ってしまいました
DAWも使うが、音も良くアイデアのユニークなユーロラックモジュールを導入してワクワクしてます。新旧の概念自体が時代遅れ。適材適所を忘れていると思う。
@@kawaiandy2716 動画『【宇宙戦艦ヤマト】 波動砲 アナログシンセサイザーで撃ってみた』を見てください。ハード・シンセは、ライブ演奏 ? の世界で、生き残ると思います。ソフト・シンセも、リアル・タイムのマルチ・タッチで、いろいろ動かせるようになれば、いいと思います。
コメント欄の平均年齢(50歳を優に超えるであろう)が全てを物語っている
私は高校生でオーディオが好きな者です。終わっている世界だからこそ、ハードオフ等で全盛期の機器を圧倒的に安価で揃えることができますし、なんなら現行の製品より優れているものもあると思います。家族や友人には良さをわかってもらえませんが、スマホとBluetoothイヤホンが普及している中、確かに数十万円と時間と労力を費やして音楽を聴きたいとは思わないかもしれません。音の良さや変化は主観的なものになりますから、なにか圧倒的な進化がなければ現代の若者たちを振り向かせることは決してできないでしょう。。。
技術的には行き着いている感のあるものなので、あとは個人の趣味としての探求なんですよねぇ。個人の趣味なのでコスパだなんだを問うのは野暮というか。趣味の楽しみってそういうもの。年間三桁万円とか車趣味にかけている輩系の人にコスパが悪いとか言ったら、それこそボコられようというもの。見方を変えればコスパの悪さを誇ってこそというのもあるかも?
Hard-Offもオーディオ業界に加えるべきです。
昔の機器決して安くは無いでよね?
ハドフは無名の名機が格安で売られてるのでやめられねぇんだよな。
1980年代のオーディオブームの頃、トーンコントロールは音質が悪くなるから使うなという人がたくさんいました。でもこの人たちはRIAA補正というすごいトーンコントロールが加わったレコードの音質をほめていました。
ほんとだよね。あと、オープンリールテープでもイコライザーかかってたし、回転むらを気にしながらも掛けているレコードは偏心してるし。
私の弟は古美術商です。先日彼が開いた展示会に行きました。一番安い作品でも50万円、高いものは6千万円まで。一体どんな方が買われるのか聞いてみたら、殆どの客が投資目当てで、値打ちが分かりそうな人はまず買わないと言っていました^_^。
値打ちが分かりそうな人は買わない…まさに今の高級オーディオですね。
それって弟さんは自分の絵には価値がないと思ってるのですか。w
こちらの動画が数週間ずーっとおすすめに出てきてまして・・・とても内容がおもしろかったです!!勉強させていただきます。ありがとうございました!
64年生まれのジジイです高校生当時は様々な音楽雑誌があり、オーディオ機器にも触れていました 「いつかはオレもこういう機材を手に入れて高音質な体感をするのだ」と思っていましたが、CDを初めて聴いた時(スクエアのRESORTだったと思います)全てがぶっ飛びました デジタルには適わないノスタルジック・ビジネスというのも納得します
考え方が整理されている上、例えもストンと落ちる。多くの人がボンヤリと思っていることを、うまく言語化した印象ですね。「それでも」オーディオが好きなんですよね。それが趣味だし、それでいいと思います。
「成仏できない」言い得て妙
今も尚、こうやって引導を渡されるのを待って彷徨うオーディオ霊の宿主たちの多さに草生前成仏、いや執着心や拘りを断捨離してスッキリして気楽に楽しもう♪
サムネにムカッとして動画を視聴し、心から納得していいね押してる(泣)
北斗の拳に寄せたら面白いかも…いいこと思いついちゃった!と、何も考えず作ったサムネが意図せず多くの方に不快感を与えてしまったということで、大変申し訳なく思っておりますm(_ _;)m
@@frieveamusic いやいや、炎上商法も立派な商売ですwwちなみにこのRUclipsは本編よりもコメントがおもしろいですね‼
大学生の時にオーディオに凝って早数十年、その頃はアルバイトしたお金である程度のオーディオ製品が買えました。しかし今は良い音がする製品は高額になり、一部の裕福なマニアしか買えません。何百万円もするオーディオを揃えるのは独身者ならいいけど、奥さんが許してくれないですね
自分の中でぼんやり思ってる事の真実を暴かれるようで、マゾ的にめちゃ面白かったです。迷走・瞑想する高音質の行先は、歪の無い電子音と、木(箱)の音なのか・・
時々笑わせてもらいながら視聴しました。まさにノスタルジーですね。ふと思い出したアナログ録音時代のこと。コンサートホールの天吊マイクのところに脚立をつかってその位置に自分の身体をもっていって楽団のリハーサルを聞いたある録音エンジニア。こんな音を聞いていたのか、と驚いたそうなんです。彼いわく。デジタル録音時代になったらマイクは天吊位置から限りなく客席におりていくだろうと予言していました。
当方還暦の女性ですが、面白く拝見させて頂きました。とっくの昔に亡くなった父親が、大変なオーディオマニアでした。
現在41になったばかりですが、父がオーディオシステムを所持していた関係で沼にはまり20代前半から後半にかけて色々購入してました。ただ、同世代でオーディオ好きは学生時代に友人を一人引き込んだくらいで、他は皆無でしたね。仕事もオーディオ関連でしたが、未来は無いと思い全く異なる職に数年前転職しました。
面白すぎるw動画再生中4回はいいねボタン押してました。ノスタルジー最高
一般家庭でオーディオを楽しむためには一定以上の音量が必要だと思いますそうなると自分の部屋で満足出来るオーディオ趣味はほとんどの場合絶望しかありません。
デンオンのプレーヤー、A&Dのカセットデッキ、ソニーのオープンデッキを大切に維持しています。それらは、ロストテクノロジーとノスタルジーの塊であります。友達であり、美しい思い出です。1990年代にコンピューターに流れた身で、学生時代に「音楽再生にメカは不要」と予知はしていましたが・・・いざ実現してしまうと淋しい物です。
Boseの昔のラジカセで十分に音が良いです。あの頃は夢の中。
カセット再評価とかもノスタルジーの塊ですよね大好物ですが
動画主様の見解・分析見事です。全く同感です。オーディオと同じなのが車です。ただ生活必需品の部分があるので惑わされて終わっているのに気づきにくいだけです。若い方には自分が仕事をしようとする業界の将来性をよく考えて欲しいです。私はバブル期も゙ありなにも考えずに印刷業界に就職しましたが、業界が衰退し転職せざるを得なくなり、二十代の貴重な時間をロスしてしまいました。私のようにならないで欲しいです。
いや、永続するような事業は、薄給しかでませんよ。生活必需品やサービスでぼったくると、社会から非難轟々になりますからね。その結果、バスやトラックの運転手のなり手がなくなったりしています。高給を取り続けたいなら、10年ごとに仕事を変えるスキルが必要ですが、そんなことが維持できる人間はごく少数です。
おっきいアンプ・スピーカーも、おっきい車も、とりあえず邪魔です。
めちゃくちゃ面白かったです❗
アンプは1980年頃に低価格機でも聴覚限界を超えた性能を達成録音機はデンオンが1972年にデジタル録音を開始したときに達成再生機は1982年にCDがでたときただし再生環境 部屋はいまだに・・・・
ヘッドホンイヤホン派はまだだいぶマシだと思うのですが、スピーカー派は何かと大変そうですね(^^;
自動的に部屋に合わせたBestな(個人の好みにあった)音が出るオーディオなら開発の余地があるんじゃないか?
オーディオはPCオーディオでDACを導入することから始めました。昔のCDプレイヤーで聴くより高音質で聞こえました。昔は良い機器を使ってもソフトの量がなかったので楽しく音楽をきくというより音を聴いていたのです。今はスマホとDACとイヤホン、またはヘッドフォンがあればお金をかけなくてもそれなりの予算で音楽を聞けるようになりました。またソフトの面でもサブスクでたくさんの音楽を聴けるようになりました。高価な機器が必ずしも必要なく、楽しく音楽を聴くことができるようになったのです。音を聴くことから音楽を楽しめるようになったのです。音を聴く人向けのオーディオは衰退するでしょうが、音楽を楽しむ向けのオーディオは残っていくでしょう。
オーディオ単体では生きられないかも知れませんが、ゲームや動画の再生には使われるものなので、それらと融合して生きていくものと思ってます
あのデッカイスピーカーから自分の知ってる曲が流れて衝撃を受けた完成され尽くしてもう革新的な進化は無いかもしれないけど自分が経験してきたってのは無駄じゃないからひっそりと楽しんでいこうと思います
家でデカいスピーカーおけ環境がなければ、そのデッカイスピーカーが置けないじゃないか。遮音性のある部屋があるが、12万円のそれなりのスピーカーで十分だし、それ以上の音量では鳴らさないし、鳴らせない。父親は100万円のTANNOYを持ってるけど、そもそも聴いてない。僕は12万円のスピーカーを聴いてる分マシ。
私の30代の息子や娘を見ていても、オーディオ機器は一切持っていないで、スマホで聴いているので納得です。
ノスタルジーオーディオというかジャンクオーディオを楽しんでいる者ですがまあ自分が楽しければいいかなって感じですかね それにしても素晴らしい内容でした。。 個人的な感覚ではサンスイが終わった時点でオーディオは終わったって感じですかね ちなみに自分はオーディオオタクではありません
こちらは最近は推しちゃんがスマホで録音しているカラオケ等をスマホのスピーカーで聴いています。人生で一番感動した音はファンヒーターの点火時の燃焼時の駆動音です。
解説されてる技術(デジタル処理)は確かに20年前に確立されてるでしょうが、「スピーカー」の前段までです。スピーカー自体20年前と殆ど変わってませんが厳然として「音のヌケ(例えばホーンドライバーとコーンドライバーの差異)」の良し悪しが存在します。これに関し技術的に解決されたのでしょうか? ご意見をお聞かせください。
3年前に、ヘッドフォン システムを体験したことがあります。スマホなどと Bluetooth接続したアンプ(価格10万円)とヘッドフォン(価格7万円)です。全くノイズや歪みが無くリアルに楽器や音声を感じ取れました。
ピュアーオーディオ産業の敵ですね。賛成。だが、アンプはともかくヘッドフォンは耳当てのパッドが3年で劣化して買い換えが高価。AとPのヘッドフォンは信頼できない。バッテリーが行っちゃうと問答無用で本体買い換え。
はじめまして。仕事場でお昼休みにイヤホン越しに動画を拝見しておりましたが『ウェ〜いチンコ×2』で吹きこぼしてしまい同僚に白い目で見られました。そこから畳み掛けるようにオーディオ業界衰退の核心を付くトークを見てトドメの『アーメン』までまともにお弁当を食べる事が出来ませんでした。笑いを堪える事が出来ずに😁今度は食べながらの視聴は控えますのでまた核心トークで笑わせて下さい。
知り合いに聞いたのですが、何でもレコードを吸い付けるターンテーブルがあってソレを使うとレコード針の圧力が凄くなって、あと真空管アンプと言うのがあってそういうのを使うと全く違うサウンドワールドに包み込まれるんだそうですよ?ヘッドホンだって30万円くらいのだと「オマエのつけてる耳栓見たいの」とは別世界だと言っていました。僕はよく分からないのですけど、
レコードを吸着システムは、オーディオテクニカから発売されていて、私も使っていました。レコード盤は実際にはベコベコうねっており、そのため、トーンアームが上下に動くのが確認できます。その影響をカートリッジがうけ、音の歪みが発生するのです。このシステムを着けると音がスッキリするのがよくわかりました。また、アンプの電源をいれて3時間を過ぎると音が大変滑らかになることに気付き、それからはずっとそうしています。私はウィーンフィルのニューイヤーコンサート、松田聖子の「パイナップル」が大好きなので、それで音を、確認して今のシステムをきめました。元AGUのぶりん
そうです、そんな話しでした。もっと専門用語が沢山使われましたが、
パイナップルに入ってるエクボの歌、何だっけ?あのデビュー曲好きだった。青い珊瑚礁は聖子チャンのデビュー曲じゃないんです。
若い頃ホームシアターを趣味にしてる人の部屋に行って感銘を受けて、お金持ちになったらMacintoshのアンプやLINNのCD12などをお洒落な部屋に置いてarflexやCassinaのパーソナルチェアに腰掛けながら映画鑑賞や音楽鑑賞を嗜もうと思って数十年、どれも達成しておらず全部製造終了となっている今日この頃です。。。
私もオーディオマニアの方に本格的なオーディオを聴かされて、ハマった一人です。その時買ったROXY G5を35年間愛用しています。
3度の飯よりオーディオが好きなので、つらい話でした(笑)
私は現在も繫栄している某音響機器メーカで技術開発をしていました。音質的にはCDソースで完成しています。ハイレゾはインチキです。音楽伝送コストを下げるためのMP3開発もやりましたが、おおむね128kbps以上では原音との差がわかりません。DSPによる音場補正もやりましたがあまり意味なかったような気が個人的にはします。ただすべてがやりつくされてるわけではありません。普及してませんが音波の波形にフィードバック制御をかけて一波一波の波形再現とか、個人の聴感の差に適応するような補正とか、騒音の場(自動車内)で原音に近づけるような補正とか残っています。ただ商業ベースにはもう乗らないでしょうね。いわゆる老人が好むピュアオーディオという宗教はもうオワコンだと思います。時間経過とともに文字通り死滅するでしょう。
>ハイレゾはインチキですしーーーーっ!!!!w
このコメ主さんの言う事が全てだと思いますなのにそれでも高級オーディオという亡霊にしがみついている人がここにもチラホラ見受けられますがw
「個人の聴感の差に適応するような補正」を期待します。デジタルは素晴らしい。ピュアオーディオは、録音室で切り貼りした純水みたいな気がします。今はユーチューブのクラシックを聴いていますが、ライブは切り貼りでなく演奏者や指揮者の個性が出ていて純水より面白みがある。また、画像が加わることで聞こえ方が変わります。指揮者、演奏者の顔が見えることで味が増します。録音もどんどんよくなっているように感じます。
マトリックス1の泥沼に落ちてもう10年になるわたしはどうなるんですかねえ。悲惨だなあ。ボーズの高級オーディオ買いましたし・・。でもフルレンジスピーカーから流れる「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」の英盤のマトリックス1はいい音がするように思えますけどね。目を皿のようにして眺めても針傷のない奇跡のヴァイナルでしたから。
ハイレゾってインチキなんですか?
散々語り尽くされて30年前にはもう殆ど聞かなくなったような話だけに懐かしいです。超ハイエンドシステム(部屋や建物も含む)の魅力の一つはフルオーケストラを最前席で聴くより遥かに爆音で聴いても耳が痛くないし快楽に感じる事だと思います。中学1年位からそういうのに触れ続けてるとシステムの音が育つのが自分の成長とシンクロしてそれにも感動したり。勿論今まで気付かなかった音に気付いたり各パートの息づかいや、知らない指揮者でも何となく指揮のイメージ想像出来るのも楽しいのですが。ただしスピーカーやヘッドホンでは40Hz以下では必ず高調波のほうが大きな音で鳴るし本物の30Hz以下はもはや音ではないので多くの人が口にする重低音は極めてブーミーな100Hz前後だったりするし、本当にハイエンドの音を聴いてもその本髄が分かるまで三年はかかるので多くの自称オーディオマニアは原理的にぜった歪む真空管の音を有り難く語ったりUSBはパケット通信なのに超高価なUSBケーブルを流石にジッターが少なくて音がいいなどと、D/Aコンバータの仕組みすら知らないからプラシーボに酔っている人のイメージだけが強くい目立ってしまうのだと思います。勿論ガチ勢の中には自分の耳が当てにならない事を知っている人もそれなりに多いと思います。しかしハイエンドオーディオはあまりにお金がかかり過ぎるし今時の人はAirPodsでALACだから原音そのものでこの世の中で最も音がいいと思っている人も多いようです。あのそれBluetoothですけど?と突っ込む人はかなり少数派でしょう。CDの登場でかなり安価でもそこそこの音が出るようになったため、音楽鑑賞に真剣に向き合う人は逆に減って行ったと思います。そしてポータブルな環境で音楽を聴く事が当たり前になってしまった。極め付きはCCCDの登場で一気に音楽離れしたと思います。スマホは実用的な物からファッションかつ趣味の物となりみんながiPhone持ってるから高額なiPhoneを持つようになりました。そして音楽産業の衰退と相まって今や音楽を「鑑賞」する人はごくごく限られた人になってしまいました。
オーディオというか若い頃から音楽はずっと好きで、今も好きなアーティストが来日したらライブに行ったりしています。高級オーディオは昔から憧れながら結局買えずじまいのまま、オーディオの世界が終わってしまうと思うとなんか淋しいですね。けど今でもCDは細々と買っているんですけどね。こんな枯れたおじさんですがまだまだCDは買い続けますよ。
「創造の館」さんのビデオを勧めます。手軽なアンプとスピーカーで楽しむ道が開けます
@@Yoshiy99 「創造の館」さんはチャンネル登録して拝見させていただいてます。じつは1月ほど前に、創造の館さんで紹介されていたパナソニックのコンポ買っちゃいました。私の耳には十分高音質ですよ^^最近中古CDディグにハマってます(笑)
ノスタルジーを好む軽い認知症にさしかかった者です。老後はノスタルジーに浸りたいので、60~80年代のSPでオーディオ構成しました。ポンセンベイや大口径のウーハー、サブウーハーで心地よい体圧マッサージでリラックスしてます。もちろん大音量です。耳はまだ元気なので、プリアンプはハイレゾ対応にして日々RUclips音楽楽しんでます。これからも、言いたい放題宜しくお願い致します。
私もほぼビンテージオーディオです。またに新しいスピーカー買っていい音出ても、長くは使わず片付けて往年の名義を聴いています。
私は、35年間ROXY G5を使い続けています。
まさにご老人の負け惜しみコメントw
@@ごろう-f9e 何とも誰とも勝負はないです。ビンテージの耳にはビンテージの音が心地よい。30から11000Hzはまだ元気な耳です。
いわゆる高級オーディオについてはその通りですが、「音楽を聴く装置」として考えた場合に「レコードは家で聴くもの」「ウォークマンが最新機器だった時代」に比べ、これだけ多くの人がiPhoneとAirpods等でどこでも音楽を聴いているのは「オーディオが進化して、形を変えて浸透しきった」のだと思っています。浸透しきった結果、中心ではなく「あって当たり前」のものになったと言いますか。それと、アナログ回路を勉強する入門にはオーディオは「枯れ切っているがゆえに」とても良いと思っています。低電圧、低周波で取り組みやすく、ノイズやクリップ、著しいひずみは測定器を用いなくても聞いてわかりますから。
大変参考になりました。ちなみにカーオーディオの方はいかがでしょう。まだ幾分流行っているように見受けられますが・・・
枯れた技術で音質的進化がないのは同じですが、音楽くらいしかエンタメのない車内という特殊な空間という事情で家庭用よりは需要がありそうです。自動運転が普及するとどうなるかわかりませんが^^;
私めはめちゃくちゃオーディオファンで、CDフリークおまけにスピーカーはタンノイと云う旧石器時代の人間ですが、ここまでハッキリと滑舌良く言われるとむしろ心地良く笑ってしまい、思わずチャンネル登録しまし。
タンノイの風格はどれも凄かった。
最近レコード聴く事が多くなった63才です、頭の中のモヤモヤが晴れた気がします、これからも死ぬまでオーディオ好きで行けそうです😅
”いい耳”を持ち得なかった私としましては、未だにオーディオマニア目線での良い音がどんなもので悪い音がどんなものなのか解りませんが最近辿り着いた答えが、自分が聴き心地が良い音が良い音で良いじゃないかって事でしたお金をかけるかかけないかはビジネスの話にお客が乗せられた結果だと思うので、従来のオーディオマニアの方々の世界は終わったのかもしれませんが違う形で、良い音でお気に入りの音楽を聴きたいという欲求を満たすものは残っていくのではないかと思います(ハードもソフトも)
全くその通りだと思います。しかし全体でみると「自分が聞き心地が良い音」というゴールを持っている人は音楽制作側の立場を除いては少数派で、従来のオーディオマニア向けよりもさらにニッチなニーズということにはなっちゃうかなと思いました。
オーディオ、カメラ、バイク、スキー、ステップアップできる趣味がみな行くとこまで行っちゃった。それを言うなら実用品なのに高価すぎる洗濯機や炊飯器も同じですね。憧れる欲しいものがなくなった時代です。
映像の分野はまだまだ発展の余地があるので、オーディオはその脇役として生き残るでしょうね。
JBLのでっかいスピーカーとMcIntoshのアンプ並べて空気が震える音量で聴くのまたやりたいなぁって思います。もちろんノスタルジー目的ですけどw
盛り上がった全盛期の集まり。これも趣味の世界だと思います。かつての繁栄を動画を見て共有できるいい時代ですよ!。孤独にならないしw。
「ノスタルジー」という言葉がぐさっときた。たしかにこれのみ。あれだけ隆盛を誇ったポケベルがスマホの登場で完全に駆逐されたように「何かとてつもなく新しいガジェットが出れば、既存のものは簡単に駆逐される」というのを身を持って感じた。だからスマホに変わる「充電もないもいらない永久に無料接続できる何か」が将来もしできたら、スマホも携帯会社もあっという間に荒れ野になる。今、地上波テレビや新聞、ラジオなんかもネット世代の価値の多様化により翻弄されてますからね。すごいためになる話だったので、5回ほどリピートしました
「電源を取って有料接続じゃなければ本当の何かじゃない」といいだすマニアが出てくる未来が見えました
歌ってみたを高音質で録りたいと思い、機材にお金をかけるようになった結果、いつの間にか機材が増えていきました。最初は聴くことよりも録音に注目していたのでスピーカーよりもマイクにこだわりましたが、マイクからオーディオインターフェース、スピーカーに至るまで、一番低品質の機材に足を引っ張られると知ってからは、徐々にオーディオの沼にハマっていった気がします。一般的に「オーディオ」と言うと、聴く側の話が語られることが多いですが、レコーディングの世界とはまた別物なのでしょうか。今後は発信者側からも音にこだわりを持ってオーディオに興味を持つ人が増えるかもしれませんね。近年は声優志望者が多いので、声を使って発信する人も多いのですが、彼らでも百均のマイク付きイヤホンを使っていたりするので、音にこだわる人はレアなのかもしれません。若者の視聴者が少ないのは、長尺動画を好まないことやTikTokにいることも影響しているのかもしれませんね。
言葉の定義的には音全般ですが、ここでのオーディオはいわゆるオーディオと聞いて想像する世界の話とご理解いただければと(DTM、レコーディング、スタジオ機材等はあえてオーディオといわない認識です)。
@@frieveamusic 狭義の意味でのオーディオは歴史を辿ってきた人でないと分からない境地なのかもしれないですね。私は作曲者が聴いている音を再現できるモニター環境こそが正解と考えていますが、オーディオマニアはそれ以上の音に依らない体験が聴覚に影響しているのかなと思いました。動画内でノスタルジーと言っていましたが、主観の世界だからこそ音を通じた体験を求めているように見えました。測定器の結果なんてなんの意味もないんでしょうね。コメントを眺めていても体験と結びついていることが分かりました。
最近知ったショックなロストテクノロジーはオートリバースです
アカイは凄かったですね。
@@アトラン-v2v 3ヘッドオートリバースですか。ナカミチのカセットハーフが反転するのも凄いですが。
アカイの凄さはオートチューニングなんだよな。
DATとかデジタルの走りはあったけど、CDの登場で決定的にアナログの世界が終わった。性能の高さ=価格に反映しにくくなったのと、低価格で小型高性能が実現できて、ホームオーディオという概念が終わったのも影響が有るか。
お家ではどんなオーディオをお使いですか?私は20年前の、嫁さんの持ってたONKYOミニコンポを使い続けてますー
オーディオはずいぶん前に卒業後でして、今普段PCで使っているスピーカー環境は17年前発売のYAMAHA MSP7 Studio + Polk Audio Monitor XT12(サブウーファー)+MOTU M2(オーディオインターフェイス)+ARC Studio(音響補正)ですがオーディオというよりもっぱらテレビ会議とRUclips視聴用です(^^;
私は、35年前に買ったROXY G5を使い続けていますよ。
確かに。 スマホのスピーカーで十分満足している今日この頃。
スマホを35年前のROXY G5に繋いで聴いている。スマホのランクで音の出力に雲泥の差があることに驚いている。
ジャンル終焉の宣告を巧みな話術とイケボで素晴らしいエンタメに昇華。顔真っ赤で書いただろう珍妙な反論コメントもセットで堪能。
おっしゃるとおりですね 映像や音に関する仕事をしている50半ばのおじさんです 私は古いJBL+真空管で長年レコードを聴いています 音楽はコンテンツの歴史 再生装置 再生環境 自作したり ピアノやチェロを録音してみたり 魅力あふれる部分をあれこれ楽しんでいます♫ まだまだ学び 追求していきたいです嬉しいのは20代の娘がレコードやカセットの音を好んでくれています サブスクも聴きますが儀式のようなレコードが好きです 一緒に中古を探しに行ったり ジャケを飾ったり 聴いて感想を話したり オーディオは 高音質=満足のできる音 ではないと思うので 自分なりの音の追求 選曲も楽しい そんなゆるい感じでいいかなと思っています今後聴くスタイル 機材は変わっても 世界中のいろいろな楽曲を楽しんで欲しいですね♫
オーディオ技術自体はおっしゃる通りですが、人間の原始的な欲求としての音楽体験は人気が一定以上あるのと、デジタルデータが軽量なのが幸いして、最新技術の応用先として真っ先に産業化や社会実装がされやすいと思っています。インターネット(Winny)、アルゴリズム(VOCALOID)、AI(Synthsizer-V)NFTやVR・ARなんかの取り組みも良く見ましたが、今後も ○○ + オーディオは普遍的に続いていくのではないでしょうか
五感の1つである以上、生身の体がある以上何かしら残り続けることは確かですね。本動画は過去の栄光や他分野との比較であると共に、いわゆる"オーディオ"と聞いて最初にイメージされる世界の話だとご理解ください。
@@frieveamusic 返信ありがとうございます!わたしもオーディオ系出身だったりするので寂しさもあって難癖みたいになってしまって申し訳なかったです。いわゆるオーディオに関する意見は完全に同意です!
拝見しました、その通りだと思います。レコードも同じだと思います。オーディオよりもレコードよりも楽しいことが沢山あります。仕事にして収入にのある人だけが一生懸命にやってるように感じます。今日、この時間にオーディオやレコードがなくなっても困りませんからね。
デジタルが主流になってメーカーごとの差が付けにくくなった際にメーカーや専門誌が揃ってオカルト路線に走っているのを見て夢が覚めてしまいました
あなたは、ピアノ、バイオリン、フルート等の楽器の世界をどう捉えているのですか。
大半の興味が演奏の質など芸術の本質的なところに集中していている比較的健全な世界だと思っております。
ベーゼンやベヒシュタイン等のフルコンやストラディバリウスをしっかり調整してあるとド素人が弾いても気持ちいいらしいです。私はストラディバリウス触った事すらないけどベヒシュタインは気持ち良すぎて感動しました、弾けないけどw。でも十分な技術を持った人でお気に入りの人に弾いてもらって間近で聴きたいです。
さすがの視点!僕にとっては世界をまた違う視点で見れることになった神回です❣️
私もMP3が普及し始めたころに「あ、終わったわ」と感じてました。レコードやCカセットの時代はひたすらどうやってヒスノイズを抑え込むかダイナミックレンジを広げるかに四苦八苦してましたし(メタルテープやドルビーなどですね)、CDが出てからは光ケーブルと同軸ケーブルがどちらがいいのかとか無酸素銅スピーカーケーブルの音質の違い等、よりオカルトの世界に突入していった気がします、それがMP3が普及しだした頃に「ヒスノイズなにそれ?」の世代が誕生し、サブスク配信の現代ではオーディオマニアがセッティングしなくても小学生が安物のセットを適当に鳴らしてもいい音で鳴ってしまうんですよね、おじさんには羨ましいやら物足りないやらです。あとはスピーカーの形状や個数、サイズによる音の違いだけだと思います、逆に言えばもうそこしか残ってません。
昭和末期のハイエンドカセットデッキを今作ってほしい。あとメタルマスターも復活で。
それがデッキメカを作る会社が限られていて、一見ピュアオーディオの筐体に入っているカセットデッキも、中を見ると安いラジカセと同じデッキメカです。TEACなんかがそうですね。だからワウフラも0.25%(0.025%ではない)とか、見ていて情けなくなるようなスペックです。でも今新品で入手できるのはそれしかないのです。
その前にメーカーが無い😮50万円もしたナカミチ#1000って今作って売れるかなぁ?
80年代90年代初期までのカセットデッキで各社良いもが出ましたけど当時は子供だったので買えたの6万のビクターのコスパがいいデッキと大人になってパイオニアの最後の3ヘッドしか買えなかった。だんだん消滅していったオーディオ業界ですがいまや宇都宮製造を謳った復活したテクニクスのアナログプレーヤーの高級モデルもチャイナか東南アジアで製造になっておかしなことになっていますね。日本人の子供を増やして内需を拡大しマスコミも日本人に取り戻して再びオーディオや日本の良質な歌謡や音楽を溢れさせたいですね。
TC-K555ESR手放したのを後悔しています。
せめて90年頃の10万くらいのデッキを復刻してほしい。パイオニアあたりの。ヘッドやノイズリダクションのICは作り起こしてさ。デノンやティアックがジョイントベンチャー作ってやってくれ!
こういう事をハッキリと発信するのは大事ですね。
昭和や平成の始めの頃は男性が学校を卒業して就職すると、まずクルマとステレオ(今では死語になりつつあるかもしれませんが)を購入するのが常識だったと記憶しています。仰っていらしたように、デジタル技術の進歩のせいか、今ではあらゆるエンターテイメントや趣味が比較的簡単に身近に、また安価に楽しめるようになったと思います。男性は特にメカに興味があり楽しむ傾向にあるので、音楽ファンならずとも当時はいわゆるステレを買う傾向にあり、電気店においても広いオーディオスペースにずらりとオーディオ背品が陳列されていたものでした。本当に時代が変わったなと自分は感じております。
00年代のホームシアターが最後の花火でしたからね…ゲームにも立体音響が取り入れ始めましたが日本は貧困化して内需不足から売れなくなってしまった。海外とりわけアメリカだと思いますがまだリビングにコンポ設置する文化があるらしいですが、日本は個人でスマホ視聴が定着しスピーカー離れは取り返しが出来ない所まで来てしまったな。
スマホをオーディオに繋いで聴いて欲しいホですね。皆さん刮目すると思います。
①オーディオの高性能化はメーカーの売上上の都合でしかなく、CD規格で十分です。売らんかなのハイレゾ競争したあたりから興味が失せていきました。一般の若者でも聴こえるのは17000Hz位かと思いますし、高齢になれば12000Hz位迄です。色んな理由をつけて40kHzを謳っても心に響きません。スピーカーの音色等についても9バンドイコライザー等で調整したほうがしっくりきます。お仕着せばかりの高性能に皆さんイヤ気がさしているのでは?②ソフトの問題。オーディオで聞きたくなるような音楽が無い。若者にとって音楽は、その時流行った消耗品。何年も聞いていたいものではない。じっくり聞くものではないからイヤホンで十分だし、2ケ月後には聞いたものも心に残っていない。私はジャズが好きですが、聴くのは1960年代のブルーノートです。音は悪かったり、モノラルだったりですが、その時代を感じたりします。50年後イヤホンで聴いてた音楽はのこっているのでしょうか?自分の好きな音楽を好きな音色で楽しむのに、過剰な技術は必要ありません。音楽は音を楽しむ。メーカーはそれでは食えないから技術のみに走り、落ちぶれただけです。
超高域が人間に有意であるかはハイパーソニックエフェクトくらいしかない筈なんだけど、それはあくまで『論』であり『説』なんだよね。(しかもむしろ怪しい論説というのが一般的評価)仮に上記の説が有効だとしても、森林の水音のような録音を超高品位なツイーターで大音量で再生する必要がある訳で。。。こんな偏った説に乗じて売るための大型トレンドに成長させてしまうあたり。。。業界の腐りっぷりを象徴してるw
一般的に見れば音楽体験100点で考えて聞く音楽の配点50点以上、部屋やスピーカーの音質的影響10点くらい?から比べてもハイレゾの点数配分なんてせいぜい1点以下、誤差ですからね(^^;大半の人には関係ない話ですよね。一応ハイレゾに差はある派(あくまでCD音質比)の私もハイレゾ音源の提供されてるある音楽は(あえてローレゾ再生する意味も無いので)ハイレゾ選んで聞きます、くらいで特別大きな価値は感じていません。
昔、レガートリンクコンバージョンという技術が有りまして、
20代です。高くなるのは必然かつ他の趣味の方が費用対効果が高いのはその通りだと思います。ワイヤレスとアクティブスピーカーや空間音響らへんがもっと発展すればワンチャンありそうだと思いますが現状スピーカーのニーズはほぼないに等しいと思います。ただ、お金をかけない趣味が増えている分オタ活のような感じで機材にお金をかける人も一定数は存在し続けると思います。良い音が嫌いな人はいないので。
普通の人は大きな音でスピーカーを鳴らせないと思う。自分の家は恵まれてて、シャッター閉めて防音で聴けるけど12万のスピーカーで十分。父親はTANNOYっていうブランドの比較的大きい100万円くらいのスピーカーを持ってるけどほとんど鳴らしてない。普通の生活環境の人が、高級なスピーカーを家で鳴らすなんて無理だと思う。
@@E46.M3 ちょっとこの20代の人と次元が違うと思う。多分AirPlay2再生できるIKEAとPolkオーディオコラボの2個ペア3.7万とかをメルカリで買って1万の音がキレイに出るスピーカーでも、結構お金かけたじゃんって感じです。ネットフリックスが一か月790円動画見放題なんですよ?オーディオが勝てる訳ない。SONYのHT-AX7の廉価版でそこそこ音いいのが5000円とか1万で買えたら、多分理想的って言ってる世界。今、FX-Audioで4千円の中華デジタルアンプでも結構いい音するんですよ?もう月200円とかでむちゃくちゃ音良く出来ないとダメな時代です。他の無数にあるお楽しみコンテンツと違ってコスパがむちゃくちゃ悪いのです。
@@dogrush1980 僕は主にYOU TUBE音源を聴いてます。オーディオテクニカの開放型の7500円くらいのヘッドホン、同社の7000円くらいの密閉型のヘッドホン、ALPEXの1200円のイヤホン、ペアで12万円のVictorの有線スピーカーで聴いてます。スピーカーで、相応の音を鳴らそうとしたらペアで2万円のアクティブスピーカーでは無理でしょ。12万円のスピーカーでも、大音量だと鳴らしきれてない感じがあるし。
@@dogrush1980 僕は主にYOU TUBE音源を聴いてます。オーディオテクニカの開放型の7500円くらいのヘッドホン、同社の7000円くらいの密閉型のヘッドホン、ALPEXの1200円のイヤホン、ペアで12万円のVictorの有線スピーカーで聴いてます。
@@dogrush1980 イヤホンは1200円、ヘッドホンは7000円で聴いてますが十分です。でもスピーカーは12万円の今の機種くらいのレベルじゃないと貧しい音だと思います。
パパが使ってた昔のラジカセがデザイン可愛くてベッドサイドに置いてる😊
当時の技術の粋を集めた製品かもしれません。お楽しみください!
ノスタルジービジネスとても的を射たお話で感激いたしました!私はアラサーでなんとなくレコードの良さ?はわかるのですが巷ではカセットテープが流行っているという話がありにわかに信じがたい事実だったのですがノスタルジービジネスという言葉知った今なるほどと相槌を打っていました笑
カメラ業界も同じ道を歩んでいますね。機械式時計みたいにしぶとく生き残って欲しいものです。
機械式時計!なるほど、腑に落ちた。私は趣味がギターなんで超進歩の無い業界ですwでも大好きなんですww
ツァイスやライカはカメラ業界で少しは残るかもしれないですね。スピーカーなんてイギリスのKEFやB&Wなんて100万円越えのスピーカーも沢山ありますし、他にもJBLやソナスファベールなんかも余裕で500万円を越えるモデルもありますし。
高級な機械式時計を時間を知る実用アイテムとして購入してる人は殆どいないので結局そういうことですね。そしてギターも静かにカーボンの波が来ています、セ氏マイナス20度からプラス100度、湿度0から100%まで耐える構造、弦を張りっぱなしで100年経っても曲がらないネック、雨に濡れても雑に拭くだけで良い、一切保管に気を使わなくていいのは革命です、私も夏の間ずっと車内に放置しておけるカーボンギターを重宝しています、音に木の温もりがないとか色々言われたり同感ですし私自身音色が好きな愛器はLJ-36や814ceですが圧倒的に弾いてるのはカーボンギターです。今後技術革新でカーボンギターの音色が劇的に向上したり、他の新素材が出てきたりすればオーディオと同じことになる気がします。
本当にそうですね、オーディオ評論家やカメラ評論家とかが、言ってることを真に受けて少ない給料や、(今は)年金の中から大金を工面してきましたが、オーディオは40年位前から、カメラの方は20年位前からもう進歩は止まっていますね。今はほぼ30年位前に組んだオーディオシステムで、楽しんでいます。
@@otomisan5334 どんなシステムで聴いてるの?僕は12万円のそこそこのブックシェルフを5万円くらいのプリメインアンプで聴いてるよ。プレイヤーも安物だし。アイパッドをAUX端子に繋いでるレベルで音質にはこだわってないが、全く不満はないどころか大満足だぞ。ちなみに42歳です。
ノスタルジービジネス! 納得できるだけに寂しいですね。
オーディオマニアだった自分も今やiphoneでネットラジオしか聴かない。大金で揃えた真空管アンプ群やラックスマンは半年に一度電気入れるかどうか。ただの置物です。
とても自然で、健全で、当然の成り行きだと思います。私も似たような状態です(^^;
ユーチューブのヨーロッパ系の演奏者や楽団のクラシック音楽を見て下さい。私はこれで再発見が沢山ありました。低音を再生できるヘッドフォンでも楽しめる。
オーディオの未来と商店街の未来がシンクロする…
20歳のガキですが、楽しく見てますよ!!!大学生です!笑周りの友達にオーディオオタクはいないです;;40nと705 Signatureというエントリーモデルで楽しんでます!オーディオショップとかに行くと店員さんは優しく対応してくださって、いい機材をたくさん聞かせてくださってとても楽しいです笑これからもオーディオ業界は残って欲しいですね、、、
最近、80年代に活躍したアイドルさんたちがその当時の楽曲を歌うLIVE行ったんですが、音響機器と同じで、まさにノスタルジーでした。来てるお客も50代以上が大半。たぶん中高生の頃の記憶でチケットを購入してるのだろうと。もちろん今でも現役で当時の歌を歌ってくれることは嬉しいのですが、この市場もやがていつかは崩壊するなと。つまり40代以下がほぼいないということはこの世代が消えると次世代に継承されずに完全に崩壊する。これは音響機器も同じことで、もちろん細々とは残っていくにせよ、この世代だけが支えている市場はある日突然崩壊するのかもしれませんね。デジカメ市場も同じ感じです。令和世代はスマホでほぼ撮ってますから。
オーディオ評論家の山中敬三氏が、CD発売前に「これからのオーディオは二極分化するだろう」と発言されていました。当時は意味が分からなかったのですが、今では予言のとおりになっていますね。音楽を人生の糧とする熱心なマニアと、楽しみで聞き流す一般大衆という図式でしょう。
そうですね、これが現実ですね。
商品のライフサイクルでいえば衰退期です。技術的には確立されてしまい伸びしろが無くなりました。マーケット的にはスマホの音楽再生機能に取って代わられた。というところでしょう。まあハイレゾがさらに進化しても人間の聴力が追い付かない領域です。しかし、リスニングルームで大きく重たい機器で悠々聴くのは良いですよ。その意味では死んではいません。
オーディオのいいところは気に入ったコンテンツを延々とリピートして心地良いところ。他のメディアでこれを得るのは難しい。オーディオはお手軽に手に入るドラッグと思います。某アニメではレベルアッパーが音声コンテンツだったてなのもありました(原作は読んでない)。今後のオーディオの発展はそっち方面にあるのではないかと。ま、これらもすべてノスタルジーなのかもしれませんが。
還暦過ぎのオーディオファンです。確かに、CDが出てからの業界は2000年頃にはpeakを迎えてたというのは同意できます。20代の方でオーディオに興味のある方もいて、再興もあるのかと少し思っていました。45才を境に環境が変わり興味も変わっていったということですね!還暦を過ぎた耳にハイレゾは不要も理解できますが、個人的な趣味としてこれからも良い音にこだわって楽しんでいきます😊
なんといつのまにかコメントが1,000件を超えていました。
ご参列の皆様から寄せられた心尽くしの、思い出の詰まった言葉の数々…天国にいるオーディオもきっと喜んでいることと思います。
この場をお借りしまして、改めて皆様に深く感謝の意を申し上げたいと存じます。
この度は、誠にありがとうございました。
もう日本のオーディオ人口は1万人くらいしかいなさそうな中、なんと再生回数が6万回を超えました。
恐らく結構な数の方が毎朝仏壇の前で手を合わせながら再生されているのだと思います。
本当にどうもありがとうございます。南無~。
煽るね〜。
しかも嫌味がない。
参りました。
クラシックのLPやCDもたくさん持っていますが、最近ジャズのライブハウスに行くようになって、高音質ってこういうことを言うんだなと思いました。
何百万円かけても生音(特にドラムの音)を再現するのは無理だと思いました。
なるほど、経済は発展しそうですね、
オーディオの知識は一切なくただの通りすがりなのですが、いい声すぎて最後まで聞いてしまいました
1975年に父がパイオニアのコンポを買ってくれました。 お小遣いで月に1枚LPを買うのが楽しみでした。
1982年にSONYが発売したCDプレイヤーの初号機を買いました。 CDをカセットにダビングして車の中で聞きました。
ディスクマンを買って通勤電車の中で聞き、iPodも買いました。
今はスマホとワイヤレスイヤホンで RUclips Music を聞きながらウオーキングしています。(聴いているのは1970年代の曲ばかり)
技術の進歩で、音楽を聞くのがどんどん楽になっていきますね。
Sony cdp 101ね。
もうオリジナルPUのLDはお亡くなりになったようで残念。
私が初めて買ったCDプレーヤーはdiscmanでした。
当時据え置きの最安がYAMAHAの69800円だった時代に定価49800だったので。
ほぼほぼ同世代の方と思われます。何か同じような体験や経験ですね😃😄
めっちゃSACD集めてましたが、再生装置が無くなっちゃいました😂(あるけど高過ぎて😅)。
チェルシー無くなってたのが1番の驚き💦
10万再生ありがとうございます。
ここまで見られるというのは恐らくこの動画をご覧になったオーディオ好きの住職さんが事あるたびに法話の中で檀家の皆さんに紹介されているのだと思います。
本当にありがたいことです。南無~(ー人ー)
面白かったです
供養ありがとうございます。
坊主だけにBOSE(小声
因みにPCオーディオも御臨終でしょうか?
ええええええええええええええ!!!!
Frieve Audioの作者さん
感動です。生きていて良かった(涙
私もオーディオで40年間遊んできましたが、大きな装置片付けてすっぱり断捨離しました。ノスタルジー、エフェクター、まさにそのとおりで性能より心の潤い求めていろいろやってきましたが、音楽聞くのなら最低限の構成でいい。最近は代わりにちゃんとコンサートいくようになりました。生の演奏を聴くほうが装置に投資するより費用対効果がいいんですよね。
ジャズとかでも演奏する方は10~20万円くらいのアンプで演奏しているから。
と思ったら円安でツインリバーブが30万円になっていた。
僕はボストンは家で聴いた方がいいと思う。
(まだやってんだよなあ)
ピンク・フロイドもレディオヘッドもナイン・インチ・ネイルズも僕は家でいいステレオで聴きたいです。
あとパブリック・イメージ・リミテッドも。
たしかにロック、特にプログレなんかはいい装置で聴くと浮遊感がたまらないですね。ただ、私がメインで聞いているのはクラシックなんですよね。もちろんロックも聴きますが、日本公演も減っておりまた最近のライブの雰囲気は好きではないのでこのあたりは家で聴いています。
@@kabayakiunagi3936
ボストンはもう信じられないほど素晴らしい音です。
特に最初の2枚
>ボストンは家で聴いた方がいいと思う。
>ボストンはもう信じられないほど素晴らしい音です。特に最初の2枚
激しく同意ですが、まぁ、個人的には iPhone+可逆圧縮音源に 1〜2 万の DAC+イヤホンで十分です。それ以上オーディオに注ぎ込むより、まずは聞き逃している名盤が沢山あるので、そちらを集めることに注力した方が、わくわく感は全然上かなと思ってます。
月イチほど見に来ております。
今月の気づきです。たまに写真や動画で見かける立派なリスニングルーム、あれは何かに似てるなあと昔から思っていたのですが、最近わかりました。
「仏間」です。
そこに集うのは、「法要」に他なりません。お坊さんに来てもらってお経をあげてもらい、終わったら一同で直会。
ご先祖をしのび親族の近況を新たにする、良き風習ですね。
確かに、正論で、ごもっとも。私は、61歳でノスタルジーでオーディオ機材を揃え始めています。身も蓋もないお話をありがとうございました。自分の耳と相談して、中古のコスパの良い機材で満足することを知るべしと、改めてお話を聞いて思いました。お金をかけずに、ノスタルジーに浸り成仏したいと思います。
お金かけてもどっぷりハマってもいいんじゃないですか?自己満足の世界なんだから、他人がとやかくウザいこと言われてもそれが好きなんだったらやればいい。オーディオは理屈では片付けられない抽象的な、自分の価値観を追求する自己満足の趣味なんですから。
まぁ、さして高出力ができない環境下が多い中、モアイ像(スピーカー)みたいな物や発電機みたいな(アンプ)をところ狭しに配置したところで、飽きるはなぁ。音しかない。単発だから飽きる。そして音楽聴きだしたら、それらに対峙して動けんわな。
聴くスタンスやスタイルが今と昔では違うのでこの辺かなぁ。
それで電源だのケーブルだの世界、差も自分だけがと、の世界に入る。
悪くはないが、それらを指摘されるとキレる。
趣味の世界と開きなおる(これも老害)
自慢したい、見せたい下心は見え見え。言われたくないなら投稿しなければいいのにねぇ〜。
@@マークロビンソン-x5i 訳知り顔で他者を貶めるこういう輩の話は要注意ですよ!
最後には金目当ての話に引きずり込まれそうです
車とかはコスパの悪い高級車とか乗り回してじまんしてるかもしれませんからね クワバラ クワバラ
きっと誰かに引き留めて欲しかったんですねw
18歳でDATの魅力に取り憑かれて、未だ成仏出来ない54のおっさんです。高評価チャンネル登録しました。😅
私も一時期DAT使ってました。
57ESと58ESを使っていました。
FMの録音が大好きでしたね。
30代前半からオーディオにハマった身としては技術極まったものが中古で安く変えてウハウハですわ。
かつて所有していた人たちが大切に使っていてくれたおかげですありがたいです。
40年近く前の話なのですが、工学部の電子回路を扱っている研究室で某オーディオメーカーへの就職を希望した学生(標準以上の能力があった事は間違いないです)は採用されましたが、配属は測定機を担当する部署に配属されました
別にオーディオ関係の仕事を希望していたわけではない私はその後某半導体メーカーでオーディオ用のICに関わる事になったのですが数年後にそっちのキャリアを積むのは止めて別方面の仕事を選ぶ事にしました
あの世界って本当に反技術、反科学なんですよね
妻に聞こえる音が、僕には聞こえない。僕に聞こえる音が、妻に聞こえない。息子に聞こえる音が、妻にも僕にも聞こえない。そんな年齢になって、昔集めたレコードやCDを聞こうと、
再びオーディオの世界に戻ってきた。自分好き勝手に調整した音に感激している。人が聴いたら”なんじゃこれっ!”と思うかもうかもしれないが、…でも満足している。
これが趣味の世界、自己満足の世界。
同感です。あなたと私のの価値観とゲーマーの価値観はちがう。
この早口を鍛えたゲーマーは独りよがりの雑談ユーチューバー。どうも「自分は最先端ダァー」と早口で言いたいようだ。ゲームと音楽の比較などには目もくれない。
せまい世界で「オレの世界は先端だァー」。ハイそこでピリオド、「オージオは古い?」これって余計なヨタばなしで意味なく価値ゼロ。ご苦労さん。
ついでにもう一言、言わせてね。オーディオと音楽の趣味は若者にも支持者がいますよ。現代は高価でなくても高性能オーディオは進化中だよ。
@@Yoshiy99 同感! ヴァ-チャルで恋愛し人生を送るのがコスパが良くて無駄が無いと言ってるようにしかきこえませんね
AI使えば俳優もユーチュ-バ-もいりませんね!
農業と漁業もAIとかやってくれるのかな?
評論家のポエムをまるまる信じて、それぞれの感性の違いを考えもしない人が「騙された」と自分の頭の悪さを独白する可愛そうなチャンネルなので許してあげてください。w
それは素晴らしい事なのですが、問題なのはそういった主観でしかない感覚をオーディオ初心者に布教しようとする方々が大勢いる事なんですよね。
もう一度書きますが、個人がそれで満足しているならとても素晴らしい事です。
今でもオーディオを聞いています。40年も前に作られた伝統工芸品のようなスピーカーで、サラリーマンが日夜サービス残業した証の製品って感じがします。。ピッカピッカに輝いていて、もう見るだけで幸せです。今でも元気でいい音がします。無駄に頑丈で、私より長生きしそうです。
オーディオ業界が衰退しているのは誰もが否定できないが、ではクラシックコンサート会場に行くなんて全く必要なく、スマホからのイヤホンで十分だと言った時、多くの人が賛成するだろうか。
私が言いたいのはどんなに高性能なイヤホンであろうと、生の音とは全く違うということた。家にいながら、いかに生の音に近い再生音を再現できるかという楽しみが、かつてのオーディオを趣味とした人達であったと思う。
別にバカ高いオーディオ装置でなくても、ある程度の大きさのスピーカーと再生装置ならイヤホンとは全く違う臨場感が楽しめる。
私はオジサン世代ではあるが、若い人にもスピーカーで聞く楽しみというものを知って欲しいと思っている 。若い世代の人はまともなスピーカーから音楽を聞いたことが無い人も多い。
@@kkatsumi7 真空管アンプの黎明期にオルソン博士という方がオルソンアンプという真空管アンプを用いて生音との比較ブラインドテストを行って、統計処理後有意な差が見つからなかった(判別できなかった)という事実が大昔に既にあるんですよ
いつまでも楽しめる製品に出会いたい。
@@user-9g_6jdo641 金儲けが最優先の人種とは永遠に分かり合えないと思います、単なる消費材としての音楽・・・・・
@@kkatsumi7 コンサートにも行って欲しいと思う一方、しっかりしたスピーカーシステムで聞く音も素晴らしい。
今は楽しみ方が多様になり、また経済的余裕がなくなったので、本物の音とか、楽しみとか、余裕がなくなってきたのでと思う。
自分は難聴なんですが、生活習慣や訓練によって難聴を改善することができると最近実感しています。その体験の中で、聴こえている音は脳で知覚されていること、聴こえは人によって大きく変わることがあると理解できました。つまり耳を鍛えることは可能ということですが。その耳を鍛える機会が現代では減っているように思います。
聴覚が弱くなると(聴覚検査の良否関係なく)音の種類が多いと雑音にしか聴こえなくなり結果として少ない音楽を好むようになりますし、音の高低強弱も不明瞭になり単調な曲を好むようになります。対人間でもそうで複数人数の声が聞き分けられなくなります。聴覚は一様ではないので自分にとって良い音に変えるという点も頷けます。おそらく若年期に脳に記憶された音の印象に近づけようとする結果迷走と捉えられるような音質を求めるのでしょう。自分は低音が聞こえないので低音の音量を上げます。
オーディオの性能が成熟しているという点に加えて、そもそもの人間の聴覚自体が取り巻く環境や文化、加齢などによって変化し、オーディオや音源に期待される質そのものも変化しているんじゃないかなと。エフェクターを使った作り込みの世界、聴覚の個人差、変化といった観点からその通りになると思いました。
基本的に脳の分解能なんだと思います
もちろん聴覚も重要なんだけど、最後のところは脳機能と音楽って関係あるんですよね
ハードロックとかメタル聴いてる人に天才が多いという研究もあって
どうも高速で色んなパターンのフレーズが詰め込まれてるこの手の音楽って
脳が音を処理するのに必要な分解能を駆使してるんじゃないかという気がします
結局全ての音は分解してしまえばただのサイン波なので、よくわかってないのは脳の処理との関係
そのへんにブレークスルーがあるかも知れない
凄く面白くて途中でGoodボタン押してしまった。
昔タモリクラブでオーディオの世界をよく特集してましたね。一番衝撃だったのはもはやオーディオ機器だけでなく電源にまでこだわって、自宅に「My電柱」まで建てている人がいました。
終始、身も蓋もない事実が突き刺さる秀逸な動画です(笑)
一周回ってラジカセで音楽を聴いています。
耳が疲れなくて良いですよ。
20~40年近く前のラジカセが特に好みです。
今のハイレゾも昔のHiーFiで完成されているように感じます。
人の耳には優しく聞こえるのでしょう、特に周波数特性の劣化した人(高齢者?)には。
さすがFrieveニキ! おれたちが言えない事を平然と言ってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!
電子楽器業界も全く同じ状況だと思います。1989(平成元)年に入社した電子楽器メーカーで「将来、シンセは全てソフトウェアになり、シンセの代わりにパソコンを買うようになる」と朝礼の1分間スピーチで言ったら、会社中から総スカンを喰らい散々嫌がらせをされました(苦笑)。で、今、その会社は「何たらクラウド」と題して、ソフトシンセのサブスク(メインはノスタルジー商法:あの名機の音を再現!)を事業の中心に据えています。同社のハードシンセは今や巨大なドングル。すっかり私が35年前に言った通りになりましたw
実機を触れたことのないDX-7やD-50に憧れてるのでとても興味深いです。ただ、プリセットのピアノもまだ本物に近づけるでしょうし、予想外の使われ方で復活した機種もあるから脱ノスタルジーを期待してもいます。
Rかな?私は同年Yに入りましたが、朝礼でのスピーチはありませんでしたw。Pentiumを使うとFM音源はいらなくなるよ、というレポートを大昔に上司に提出したことを思い出しました。
こんな動画を作る私も以前ノスタルジーの風邪にやられてSOUND CANVAS VAを買ってしまいました
DAWも使うが、音も良くアイデアのユニークなユーロラックモジュールを導入してワクワクしてます。新旧の概念自体が時代遅れ。適材適所を忘れていると思う。
@@kawaiandy2716 動画『【宇宙戦艦ヤマト】 波動砲 アナログシンセサイザーで撃ってみた』を見てください。
ハード・シンセは、ライブ演奏 ? の世界で、生き残ると思います。
ソフト・シンセも、リアル・タイムのマルチ・タッチで、いろいろ動かせるようになれば、いいと思います。
コメント欄の平均年齢(50歳を優に超えるであろう)が全てを物語っている
私は高校生でオーディオが好きな者です。
終わっている世界だからこそ、ハードオフ等で全盛期の機器を圧倒的に安価で揃えることができますし、なんなら現行の製品より優れているものもあると思います。
家族や友人には良さをわかってもらえませんが、スマホとBluetoothイヤホンが普及している中、確かに数十万円と時間と労力を費やして音楽を聴きたいとは思わないかもしれません。音の良さや変化は主観的なものになりますから、なにか圧倒的な進化がなければ現代の若者たちを振り向かせることは決してできないでしょう。。。
技術的には行き着いている感のあるものなので、あとは個人の趣味としての探求なんですよねぇ。
個人の趣味なのでコスパだなんだを問うのは野暮というか。趣味の楽しみってそういうもの。
年間三桁万円とか車趣味にかけている輩系の人にコスパが悪いとか言ったら、それこそボコられようというもの。見方を変えればコスパの悪さを誇ってこそというのもあるかも?
Hard-Offもオーディオ業界に加えるべきです。
昔の機器決して安くは無いでよね?
ハドフは無名の名機が格安で売られてるのでやめられねぇんだよな。
1980年代のオーディオブームの頃、トーンコントロールは音質が悪くなるから使うなという人がたくさんいました。
でもこの人たちはRIAA補正というすごいトーンコントロールが加わったレコードの音質をほめていました。
ほんとだよね。
あと、オープンリールテープでもイコライザーかかってたし、回転むらを気にしながらも掛けているレコードは偏心してるし。
私の弟は古美術商です。先日彼が開いた展示会に行きました。一番安い作品でも50万円、高いものは6千万円まで。一体どんな方が買われるのか聞いてみたら、殆どの客が投資目当てで、値打ちが分かりそうな人はまず買わないと言っていました^_^。
値打ちが分かりそうな人は買わない…まさに今の高級オーディオですね。
それって弟さんは自分の絵には価値がないと思ってるのですか。w
こちらの動画が数週間ずーっとおすすめに出てきてまして・・・
とても内容がおもしろかったです!!勉強させていただきます。
ありがとうございました!
64年生まれのジジイです
高校生当時は様々な音楽雑誌があり、オーディオ機器にも触れていました 「いつかはオレもこういう機材を手に入れて高音質な体感をするのだ」と思っていました
が、CDを初めて聴いた時(スクエアのRESORTだったと思います)全てがぶっ飛びました デジタルには適わない
ノスタルジック・ビジネスというのも納得します
考え方が整理されている上、例えもストンと落ちる。多くの人がボンヤリと思っていることを、うまく言語化した印象ですね。「それでも」オーディオが好きなんですよね。それが趣味だし、それでいいと思います。
「成仏できない」言い得て妙
今も尚、こうやって引導を渡されるのを待って彷徨うオーディオ霊の宿主たちの多さに草
生前成仏、いや執着心や拘りを断捨離してスッキリして気楽に楽しもう♪
サムネにムカッとして動画を視聴し、心から納得していいね押してる(泣)
北斗の拳に寄せたら面白いかも…いいこと思いついちゃった!と、何も考えず作ったサムネが意図せず多くの方に不快感を与えてしまったということで、大変申し訳なく思っておりますm(_ _;)m
@@frieveamusic
いやいや、炎上商法も立派な商売ですww
ちなみにこのRUclipsは本編よりもコメントがおもしろいですね‼
大学生の時にオーディオに凝って早数十年、その頃はアルバイトしたお金である程度のオーディオ製品が買えました。しかし今は良い音がする製品は高額になり、一部の裕福なマニアしか買えません。何百万円もするオーディオを揃えるのは独身者ならいいけど、奥さんが許してくれないですね
自分の中でぼんやり思ってる事の真実を暴かれるようで、マゾ的にめちゃ面白かったです。
迷走・瞑想する高音質の行先は、歪の無い電子音と、木(箱)の音なのか・・
時々笑わせてもらいながら視聴しました。まさにノスタルジーですね。
ふと思い出したアナログ録音時代のこと。コンサートホールの天吊マイクのところに脚立をつかってその位置に自分の身体をもっていって楽団のリハーサルを聞いたある録音エンジニア。こんな音を聞いていたのか、と驚いたそうなんです。彼いわく。デジタル録音時代になったらマイクは天吊位置から限りなく客席におりていくだろうと予言していました。
当方還暦の女性ですが、面白く拝見させて頂きました。
とっくの昔に亡くなった父親が、大変なオーディオマニアでした。
現在41になったばかりですが、父がオーディオシステムを所持していた関係で沼にはまり
20代前半から後半にかけて色々購入してました。
ただ、同世代でオーディオ好きは学生時代に友人を一人引き込んだくらいで、他は皆無でしたね。
仕事もオーディオ関連でしたが、未来は無いと思い全く異なる職に数年前転職しました。
面白すぎるw
動画再生中4回はいいねボタン押してました。
ノスタルジー最高
一般家庭でオーディオを楽しむためには一定以上の音量が必要だと思います
そうなると自分の部屋で満足出来るオーディオ趣味はほとんどの場合絶望しかありません。
デンオンのプレーヤー、A&Dのカセットデッキ、ソニーのオープンデッキを大切に維持しています。
それらは、ロストテクノロジーとノスタルジーの塊であります。友達であり、美しい思い出です。
1990年代にコンピューターに流れた身で、学生時代に「音楽再生にメカは不要」と予知はしていましたが・・・いざ実現してしまうと淋しい物です。
Boseの昔のラジカセで十分に音が良いです。あの頃は夢の中。
カセット再評価とかもノスタルジーの塊ですよね
大好物ですが
動画主様の見解・分析見事です。全く同感です。
オーディオと同じなのが車です。ただ生活必需品の部分があるので惑わされて終わっているのに気づきにくいだけです。若い方には自分が仕事をしようとする業界の将来性をよく考えて欲しいです。私はバブル期も゙ありなにも考えずに印刷業界に就職しましたが、業界が衰退し転職せざるを得なくなり、二十代の貴重な時間をロスしてしまいました。私のようにならないで欲しいです。
いや、永続するような事業は、薄給しかでませんよ。
生活必需品やサービスでぼったくると、社会から非難轟々になりますからね。
その結果、バスやトラックの運転手のなり手がなくなったりしています。
高給を取り続けたいなら、10年ごとに仕事を変えるスキルが必要ですが、そんなことが維持できる人間はごく少数です。
おっきいアンプ・スピーカーも、おっきい車も、とりあえず邪魔です。
めちゃくちゃ面白かったです❗
アンプは1980年頃に低価格機でも聴覚限界を超えた性能を達成
録音機はデンオンが1972年にデジタル録音を開始したときに達成
再生機は1982年にCDがでたとき
ただし再生環境 部屋はいまだに・・・・
ヘッドホンイヤホン派はまだだいぶマシだと思うのですが、スピーカー派は何かと大変そうですね(^^;
自動的に部屋に合わせたBestな(個人の好みにあった)音が出るオーディオなら開発の余地があるんじゃないか?
オーディオはPCオーディオでDACを導入することから始めました。昔のCDプレイヤーで聴くより高音質で聞こえました。昔は良い機器を使ってもソフトの量がなかったので楽しく音楽をきくというより音を聴いていたのです。今はスマホとDACとイヤホン、またはヘッドフォンがあればお金をかけなくてもそれなりの予算で音楽を聞けるようになりました。またソフトの面でもサブスクでたくさんの音楽を聴けるようになりました。高価な機器が必ずしも必要なく、楽しく音楽を聴くことができるようになったのです。音を聴くことから音楽を楽しめるようになったのです。音を聴く人向けのオーディオは衰退するでしょうが、音楽を楽しむ向けのオーディオは残っていくでしょう。
オーディオ単体では生きられないかも知れませんが、ゲームや動画の再生には使われるものなので、それらと融合して生きていくものと思ってます
あのデッカイスピーカーから自分の知ってる曲が流れて衝撃を受けた
完成され尽くしてもう革新的な進化は無いかもしれないけど
自分が経験してきたってのは無駄じゃないからひっそりと楽しんでいこうと思います
家でデカいスピーカーおけ環境がなければ、そのデッカイスピーカーが置けないじゃないか。遮音性のある部屋があるが、12万円のそれなりのスピーカーで十分だし、それ以上の音量では鳴らさないし、鳴らせない。父親は100万円のTANNOYを持ってるけど、そもそも聴いてない。僕は12万円のスピーカーを聴いてる分マシ。
私の30代の息子や娘を見ていても、オーディオ機器は一切持っていないで、スマホで聴いているので納得です。
ノスタルジーオーディオというかジャンクオーディオを楽しんでいる者ですがまあ自分が楽しければいいかなって感じですかね
それにしても素晴らしい内容でした。。
個人的な感覚ではサンスイが終わった時点でオーディオは終わったって感じですかね
ちなみに自分はオーディオオタクではありません
こちらは最近は推しちゃんがスマホで録音しているカラオケ等をスマホのスピーカーで聴いています。人生で一番感動した音はファンヒーターの点火時の燃焼時の駆動音です。
解説されてる技術(デジタル処理)は確かに20年前に確立されてるでしょうが、「スピーカー」の前段までです。スピーカー自体20年前と殆ど変わってませんが厳然として「音のヌケ(例えばホーンドライバーとコーンドライバーの差異)」の良し悪しが存在します。これに関し技術的に解決されたのでしょうか? ご意見をお聞かせください。
3年前に、ヘッドフォン システムを体験したことがあります。
スマホなどと Bluetooth接続したアンプ(価格10万円)とヘッドフォン(価格7万円)です。
全くノイズや歪みが無くリアルに楽器や音声を感じ取れました。
ピュアーオーディオ産業の敵ですね。賛成。だが、アンプはともかくヘッドフォンは耳当てのパッドが3年で劣化して買い換えが高価。AとPのヘッドフォンは信頼できない。バッテリーが行っちゃうと問答無用で本体買い換え。
はじめまして。
仕事場でお昼休みにイヤホン越しに動画を拝見しておりましたが『ウェ〜いチンコ×2』で吹きこぼしてしまい同僚に白い目で見られました。そこから畳み掛けるようにオーディオ業界衰退の核心を付くトークを見てトドメの『アーメン』までまともにお弁当を食べる事が出来ませんでした。笑いを堪える事が出来ずに😁
今度は食べながらの視聴は控えますのでまた核心トークで笑わせて下さい。
知り合いに聞いたのですが、何でもレコードを吸い付けるターンテーブルがあってソレを使うとレコード針の圧力が凄くなって、あと真空管アンプと言うのがあってそういうのを使うと全く違うサウンドワールドに包み込まれるんだそうですよ?ヘッドホンだって30万円くらいのだと「オマエのつけてる耳栓見たいの」とは別世界だと言っていました。僕はよく分からないのですけど、
レコードを吸着システムは、オーディオテクニカから発売されていて、私も使っていました。レコード盤は実際にはベコベコうねっており、そのため、トーンアームが上下に動くのが確認できます。その影響をカートリッジがうけ、音の歪みが発生するのです。このシステムを着けると音がスッキリするのがよくわかりました。また、アンプの電源をいれて3時間を過ぎると音が大変滑らかになることに気付き、それからはずっとそうしています。私はウィーンフィルのニューイヤーコンサート、松田聖子の「パイナップル」が大好きなので、それで音を、確認して今のシステムをきめました。元AGUのぶりん
そうです、そんな話しでした。もっと専門用語が沢山使われましたが、
パイナップルに入ってるエクボの歌、何だっけ?
あのデビュー曲好きだった。
青い珊瑚礁は聖子チャンのデビュー曲じゃないんです。
若い頃ホームシアターを趣味にしてる人の部屋に行って感銘を受けて、お金持ちになったらMacintoshのアンプやLINNのCD12などをお洒落な部屋に置いて
arflexやCassinaのパーソナルチェアに腰掛けながら映画鑑賞や音楽鑑賞を嗜もうと思って数十年、どれも達成しておらず全部製造終了となっている今日この頃です。。。
私もオーディオマニアの方に本格的なオーディオを聴かされて、ハマった一人です。
その時買ったROXY G5を35年間愛用しています。
3度の飯よりオーディオが好きなので、つらい話でした(笑)
私は現在も繫栄している某音響機器メーカで技術開発をしていました。音質的にはCDソースで完成しています。ハイレゾはインチキです。音楽伝送コストを下げるためのMP3開発もやりましたが、おおむね128kbps以上では原音との差がわかりません。DSPによる音場補正もやりましたがあまり意味なかったような気が個人的にはします。ただすべてがやりつくされてるわけではありません。普及してませんが音波の波形にフィードバック制御をかけて一波一波の波形再現とか、個人の聴感の差に適応するような補正とか、騒音の場(自動車内)で原音に近づけるような補正とか残っています。ただ商業ベースにはもう乗らないでしょうね。いわゆる老人が好むピュアオーディオという宗教はもうオワコンだと思います。時間経過とともに文字通り死滅するでしょう。
>ハイレゾはインチキです
しーーーーっ!!!!w
このコメ主さんの言う事が全てだと思います
なのにそれでも高級オーディオという亡霊にしがみついている人がここにもチラホラ見受けられますがw
「個人の聴感の差に適応するような補正」を期待します。デジタルは素晴らしい。ピュアオーディオは、録音室で切り貼りした純水みたいな気がします。今はユーチューブのクラシックを聴いていますが、ライブは切り貼りでなく演奏者や指揮者の個性が出ていて純水より面白みがある。また、画像が加わることで聞こえ方が変わります。指揮者、演奏者の顔が見えることで味が増します。録音もどんどんよくなっているように感じます。
マトリックス1の泥沼に落ちてもう10年になるわたしはどうなるんですかねえ。
悲惨だなあ。
ボーズの高級オーディオ買いましたし・・。
でもフルレンジスピーカーから流れる「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」の英盤のマトリックス1はいい音がするように思えますけどね。
目を皿のようにして眺めても針傷のない奇跡のヴァイナルでしたから。
ハイレゾってインチキなんですか?
散々語り尽くされて30年前にはもう殆ど聞かなくなったような話だけに懐かしいです。
超ハイエンドシステム(部屋や建物も含む)の魅力の一つはフルオーケストラを最前席で聴くより遥かに爆音で聴いても耳が痛くないし快楽に感じる事だと思います。中学1年位からそういうのに触れ続けてるとシステムの音が育つのが自分の成長とシンクロしてそれにも感動したり。
勿論今まで気付かなかった音に気付いたり各パートの息づかいや、知らない指揮者でも何となく指揮のイメージ想像出来るのも楽しいのですが。
ただしスピーカーやヘッドホンでは40Hz以下では必ず高調波のほうが大きな音で鳴るし本物の30Hz以下はもはや音ではないので多くの人が口にする重低音は極めてブーミーな100Hz前後だったりするし、本当にハイエンドの音を聴いてもその本髄が分かるまで三年はかかるので多くの自称オーディオマニアは原理的にぜった歪む真空管の音を有り難く語ったりUSBはパケット通信なのに超高価なUSBケーブルを流石にジッターが少なくて音がいいなどと、D/Aコンバータの仕組みすら知らないからプラシーボに酔っている人のイメージだけが強くい目立ってしまうのだと思います。
勿論ガチ勢の中には自分の耳が当てにならない事を知っている人もそれなりに多いと思います。
しかしハイエンドオーディオはあまりにお金がかかり過ぎるし今時の人はAirPodsでALACだから原音そのものでこの世の中で最も音がいいと思っている人も多いようです。あのそれBluetoothですけど?と突っ込む人はかなり少数派でしょう。
CDの登場でかなり安価でもそこそこの音が出るようになったため、音楽鑑賞に真剣に向き合う人は逆に減って行ったと思います。そしてポータブルな環境で音楽を聴く事が当たり前になってしまった。
極め付きはCCCDの登場で一気に音楽離れしたと思います。スマホは実用的な物からファッションかつ趣味の物となりみんながiPhone持ってるから高額なiPhoneを持つようになりました。
そして音楽産業の衰退と相まって今や音楽を「鑑賞」する人はごくごく限られた人になってしまいました。
オーディオというか若い頃から音楽はずっと好きで、今も好きなアーティストが来日したらライブに行ったりしています。
高級オーディオは昔から憧れながら結局買えずじまいのまま、オーディオの世界が終わってしまうと思うとなんか淋しいですね。
けど今でもCDは細々と買っているんですけどね。
こんな枯れたおじさんですがまだまだCDは買い続けますよ。
「創造の館」さんのビデオを勧めます。手軽なアンプとスピーカーで楽しむ道が開けます
@@Yoshiy99 「創造の館」さんはチャンネル登録して拝見させていただいてます。じつは1月ほど前に、創造の館さんで紹介されていたパナソニックのコンポ買っちゃいました。私の耳には十分高音質ですよ^^
最近中古CDディグにハマってます(笑)
ノスタルジーを好む軽い認知症にさしかかった者です。老後はノスタルジーに浸りたいので、60~80年代のSPでオーディオ構成しました。
ポンセンベイや大口径のウーハー、サブウーハーで心地よい体圧マッサージでリラックスしてます。もちろん大音量です。
耳はまだ元気なので、プリアンプはハイレゾ対応にして日々RUclips音楽楽しんでます。
これからも、言いたい放題宜しくお願い致します。
私もほぼビンテージオーディオです。
またに新しいスピーカー買っていい音出ても、長くは使わず片付けて往年の名義を聴いています。
私は、35年間ROXY G5を使い続けています。
まさにご老人の負け惜しみコメントw
@@ごろう-f9e
何とも誰とも勝負はないです。ビンテージの耳にはビンテージの音が心地よい。30から11000Hzはまだ元気な耳です。
いわゆる高級オーディオについてはその通りですが、「音楽を聴く装置」として考えた場合に「レコードは家で聴くもの」「ウォークマンが最新機器だった時代」に比べ、これだけ多くの人がiPhoneとAirpods等でどこでも音楽を聴いているのは「オーディオが進化して、形を変えて浸透しきった」のだと思っています。浸透しきった結果、中心ではなく「あって当たり前」のものになったと言いますか。
それと、アナログ回路を勉強する入門にはオーディオは「枯れ切っているがゆえに」とても良いと思っています。低電圧、低周波で取り組みやすく、ノイズやクリップ、著しいひずみは測定器を用いなくても聞いてわかりますから。
大変参考になりました。ちなみにカーオーディオの方はいかがでしょう。まだ幾分流行っているように見受けられますが・・・
枯れた技術で音質的進化がないのは同じですが、音楽くらいしかエンタメのない車内という特殊な空間という事情で家庭用よりは需要がありそうです。
自動運転が普及するとどうなるかわかりませんが^^;
私めはめちゃくちゃオーディオファンで、CDフリークおまけにスピーカーはタンノイと云う旧石器時代の人間ですが、ここまでハッキリと滑舌良く言われるとむしろ心地良く笑ってしまい、思わずチャンネル登録しまし。
タンノイの風格はどれも凄かった。
最近レコード聴く事が多くなった63才です、頭の中のモヤモヤが晴れた気がします、これからも死ぬまでオーディオ好きで行けそうです😅
”いい耳”を持ち得なかった私としましては、未だにオーディオマニア目線での良い音がどんなもので悪い音がどんなものなのか解りませんが
最近辿り着いた答えが、自分が聴き心地が良い音が良い音で良いじゃないかって事でした
お金をかけるかかけないかはビジネスの話にお客が乗せられた結果だと思うので、従来のオーディオマニアの方々の世界は終わったのかもしれませんが
違う形で、良い音でお気に入りの音楽を聴きたいという欲求を満たすものは残っていくのではないかと思います(ハードもソフトも)
全くその通りだと思います。
しかし全体でみると「自分が聞き心地が良い音」というゴールを持っている人は音楽制作側の立場を除いては少数派で、従来のオーディオマニア向けよりもさらにニッチなニーズということにはなっちゃうかなと思いました。
オーディオ、カメラ、バイク、スキー、ステップアップできる趣味がみな行くとこまで行っちゃった。
それを言うなら実用品なのに高価すぎる洗濯機や炊飯器も同じですね。
憧れる欲しいものがなくなった時代です。
映像の分野はまだまだ発展の余地があるので、オーディオはその脇役として生き残るでしょうね。
JBLのでっかいスピーカーとMcIntoshのアンプ並べて空気が震える音量で聴くのまたやりたいなぁって思います。もちろんノスタルジー目的ですけどw
盛り上がった全盛期の集まり。これも趣味の世界だと思います。
かつての繁栄を動画を見て共有できるいい時代ですよ!。孤独にならないしw。
「ノスタルジー」という言葉がぐさっときた。
たしかにこれのみ。
あれだけ隆盛を誇ったポケベルがスマホの登場で完全に駆逐されたように「何かとてつもなく新しいガジェットが出れば、既存のものは簡単に駆逐される」というのを身を持って感じた。だからスマホに変わる「充電もないもいらない永久に無料接続できる何か」が将来もしできたら、スマホも携帯会社もあっという間に荒れ野になる。
今、地上波テレビや新聞、ラジオなんかもネット世代の価値の多様化により翻弄されてますからね。すごいためになる話だったので、5回ほどリピートしました
「電源を取って有料接続じゃなければ本当の何かじゃない」といいだすマニアが出てくる未来が見えました
歌ってみたを高音質で録りたいと思い、機材にお金をかけるようになった結果、いつの間にか機材が増えていきました。
最初は聴くことよりも録音に注目していたのでスピーカーよりもマイクにこだわりましたが、マイクからオーディオインターフェース、スピーカーに至るまで、一番低品質の機材に足を引っ張られると知ってからは、徐々にオーディオの沼にハマっていった気がします。
一般的に「オーディオ」と言うと、聴く側の話が語られることが多いですが、レコーディングの世界とはまた別物なのでしょうか。
今後は発信者側からも音にこだわりを持ってオーディオに興味を持つ人が増えるかもしれませんね。
近年は声優志望者が多いので、声を使って発信する人も多いのですが、彼らでも百均のマイク付きイヤホンを使っていたりするので、音にこだわる人はレアなのかもしれません。
若者の視聴者が少ないのは、長尺動画を好まないことやTikTokにいることも影響しているのかもしれませんね。
言葉の定義的には音全般ですが、ここでのオーディオはいわゆるオーディオと聞いて想像する世界の話とご理解いただければと(DTM、レコーディング、スタジオ機材等はあえてオーディオといわない認識です)。
@@frieveamusic 狭義の意味でのオーディオは歴史を辿ってきた人でないと分からない境地なのかもしれないですね。私は作曲者が聴いている音を再現できるモニター環境こそが正解と考えていますが、オーディオマニアはそれ以上の音に依らない体験が聴覚に影響しているのかなと思いました。動画内でノスタルジーと言っていましたが、主観の世界だからこそ音を通じた体験を求めているように見えました。測定器の結果なんてなんの意味もないんでしょうね。コメントを眺めていても体験と結びついていることが分かりました。
最近知ったショックなロストテクノロジーはオートリバースです
アカイは凄かったですね。
@@アトラン-v2v 3ヘッドオートリバースですか。
ナカミチのカセットハーフが反転するのも凄いですが。
アカイの凄さはオートチューニングなんだよな。
DATとかデジタルの走りはあったけど、CDの登場で決定的にアナログの世界が終わった。性能の高さ=価格に反映しにくくなったのと、低価格で小型高性能が実現できて、ホームオーディオという概念が終わったのも影響が有るか。
お家ではどんなオーディオをお使いですか?
私は20年前の、嫁さんの持ってたONKYOミニコンポを使い続けてますー
オーディオはずいぶん前に卒業後でして、今普段PCで使っているスピーカー環境は17年前発売のYAMAHA MSP7 Studio + Polk Audio Monitor XT12(サブウーファー)+MOTU M2(オーディオインターフェイス)+ARC Studio(音響補正)ですがオーディオというよりもっぱらテレビ会議とRUclips視聴用です(^^;
私は、35年前に買ったROXY G5を使い続けていますよ。
確かに。 スマホのスピーカーで十分満足している今日この頃。
スマホを35年前のROXY G5に繋いで聴いている。
スマホのランクで音の出力に雲泥の差があることに驚いている。
ジャンル終焉の宣告を巧みな話術とイケボで素晴らしいエンタメに昇華。
顔真っ赤で書いただろう珍妙な反論コメントもセットで堪能。
おっしゃるとおりですね 映像や音に関する仕事をしている50半ばのおじさんです 私は古いJBL+真空管で長年レコードを聴いています 音楽はコンテンツの歴史 再生装置 再生環境 自作したり ピアノやチェロを録音してみたり 魅力あふれる部分をあれこれ楽しんでいます♫ まだまだ学び 追求していきたいです
嬉しいのは20代の娘がレコードやカセットの音を好んでくれています サブスクも聴きますが儀式のようなレコードが好きです 一緒に中古を探しに行ったり ジャケを飾ったり 聴いて感想を話したり オーディオは 高音質=満足のできる音 ではないと思うので 自分なりの音の追求 選曲も楽しい そんなゆるい感じでいいかなと思っています
今後聴くスタイル 機材は変わっても 世界中のいろいろな楽曲を楽しんで欲しいですね♫
オーディオ技術自体はおっしゃる通りですが、人間の原始的な欲求としての音楽体験は人気が一定以上あるのと、デジタルデータが軽量なのが幸いして、最新技術の応用先として真っ先に産業化や社会実装がされやすいと思っています。
インターネット(Winny)、アルゴリズム(VOCALOID)、AI(Synthsizer-V)
NFTやVR・ARなんかの取り組みも良く見ましたが、今後も ○○ + オーディオは普遍的に続いていくのではないでしょうか
五感の1つである以上、生身の体がある以上何かしら残り続けることは確かですね。
本動画は過去の栄光や他分野との比較であると共に、いわゆる"オーディオ"と聞いて最初にイメージされる世界の話だとご理解ください。
@@frieveamusic 返信ありがとうございます!わたしもオーディオ系出身だったりするので寂しさもあって難癖みたいになってしまって申し訳なかったです。いわゆるオーディオに関する意見は完全に同意です!
拝見しました、その通りだと思います。レコードも同じだと思います。オーディオよりもレコードよりも楽しいことが沢山あります。仕事にして収入にのある人だけが一生懸命にやってるように感じます。今日、この時間にオーディオやレコードがなくなっても困りませんからね。
デジタルが主流になってメーカーごとの差が付けにくくなった際にメーカーや専門誌が揃ってオカルト路線に走っているのを見て夢が覚めてしまいました
あなたは、ピアノ、バイオリン、フルート等の楽器の世界をどう捉えているのですか。
大半の興味が演奏の質など芸術の本質的なところに集中していている比較的健全な世界だと思っております。
ベーゼンやベヒシュタイン等のフルコンやストラディバリウスをしっかり調整してあるとド素人が弾いても気持ちいいらしいです。私はストラディバリウス触った事すらないけどベヒシュタインは気持ち良すぎて感動しました、弾けないけどw。
でも十分な技術を持った人でお気に入りの人に弾いてもらって間近で聴きたいです。
さすがの視点!僕にとっては世界をまた違う視点で見れることになった神回です❣️
私もMP3が普及し始めたころに「あ、終わったわ」と感じてました。
レコードやCカセットの時代はひたすらどうやってヒスノイズを抑え込むかダイナミックレンジを広げるかに四苦八苦してましたし(メタルテープやドルビーなどですね)、CDが出てからは光ケーブルと同軸ケーブルがどちらがいいのかとか無酸素銅スピーカーケーブルの音質の違い等、よりオカルトの世界に突入していった気がします、それがMP3が普及しだした頃に「ヒスノイズなにそれ?」の世代が誕生し、サブスク配信の現代ではオーディオマニアがセッティングしなくても小学生が安物のセットを適当に鳴らしてもいい音で鳴ってしまうんですよね、おじさんには羨ましいやら物足りないやらです。
あとはスピーカーの形状や個数、サイズによる音の違いだけだと思います、逆に言えばもうそこしか残ってません。
昭和末期のハイエンドカセットデッキを今作ってほしい。あとメタルマスターも復活で。
それがデッキメカを作る会社が限られていて、一見ピュアオーディオの筐体に入っているカセットデッキも、
中を見ると安いラジカセと同じデッキメカです。TEACなんかがそうですね。
だからワウフラも0.25%(0.025%ではない)とか、見ていて情けなくなるようなスペックです。
でも今新品で入手できるのはそれしかないのです。
その前にメーカーが無い😮
50万円もしたナカミチ#1000って今作って売れるかなぁ?
80年代90年代初期までのカセットデッキで各社良いもが出ましたけど当時は子供だったので買えたの6万のビクターのコスパがいいデッキと大人になってパイオニアの最後の3ヘッドしか買えなかった。
だんだん消滅していったオーディオ業界ですがいまや宇都宮製造を謳った復活したテクニクスのアナログプレーヤーの高級モデルもチャイナか東南アジアで製造になっておかしなことになっていますね。
日本人の子供を増やして内需を拡大しマスコミも日本人に取り戻して再びオーディオや日本の良質な歌謡や音楽を溢れさせたいですね。
TC-K555ESR手放したのを後悔しています。
せめて90年頃の10万くらいのデッキを復刻してほしい。パイオニアあたりの。
ヘッドやノイズリダクションのICは作り起こしてさ。デノンやティアックがジョイントベンチャー作ってやってくれ!
こういう事をハッキリと発信するのは大事ですね。
昭和や平成の始めの頃は男性が学校を卒業して就職すると、まずクルマとステレオ(今では死語になりつつあるかもしれませんが)を購入するのが常識だったと記憶しています。
仰っていらしたように、デジタル技術の進歩のせいか、今ではあらゆるエンターテイメントや趣味が比較的簡単に身近に、また安価に楽しめるようになったと思います。
男性は特にメカに興味があり楽しむ傾向にあるので、音楽ファンならずとも当時はいわゆるステレを買う傾向にあり、電気店においても広いオーディオスペースにずらりとオーディオ背品が陳列されていたものでした。本当に時代が変わったなと自分は感じております。
00年代のホームシアターが最後の花火でしたからね…
ゲームにも立体音響が取り入れ始めましたが日本は貧困化して内需不足から売れなくなってしまった。
海外とりわけアメリカだと思いますがまだリビングにコンポ設置する文化があるらしいですが、日本は個人でスマホ視聴が定着しスピーカー離れは取り返しが出来ない所まで来てしまったな。
スマホをオーディオに繋いで聴いて欲しいホですね。
皆さん刮目すると思います。
①オーディオの高性能化はメーカーの売上上の都合でしかなく、CD規格で十分です。売らんかなのハイレゾ競争したあたりから興味が失せていきました。一般の若者でも聴こえるのは17000Hz位かと思いますし、高齢になれば12000Hz位迄です。色んな理由をつけて40kHzを謳っても心に響きません。スピーカーの音色等についても9バンドイコライザー等で調整したほうがしっくりきます。お仕着せばかりの高性能に皆さんイヤ気がさしているのでは?
②ソフトの問題。オーディオで聞きたくなるような音楽が無い。若者にとって音楽は、その時流行った消耗品。何年も聞いていたいものではない。じっくり聞くものではないからイヤホンで十分だし、2ケ月後には聞いたものも心に残っていない。
私はジャズが好きですが、聴くのは1960年代のブルーノートです。音は悪かったり、モノラルだったりですが、その時代を感じたりします。50年後イヤホンで聴いてた音楽はのこっているのでしょうか?
自分の好きな音楽を好きな音色で楽しむのに、過剰な技術は必要ありません。音楽は音を楽しむ。メーカーはそれでは食えないから技術のみに走り、落ちぶれただけです。
超高域が人間に有意であるかはハイパーソニックエフェクトくらいしかない筈なんだけど、それはあくまで『論』であり『説』なんだよね。(しかもむしろ怪しい論説というのが一般的評価)
仮に上記の説が有効だとしても、森林の水音のような録音を超高品位なツイーターで大音量で再生する必要がある訳で。。。こんな偏った説に乗じて売るための大型トレンドに成長させてしまうあたり。。。業界の腐りっぷりを象徴してるw
一般的に見れば音楽体験100点で考えて聞く音楽の配点50点以上、部屋やスピーカーの音質的影響10点くらい?から比べてもハイレゾの点数配分なんてせいぜい1点以下、誤差ですからね(^^;
大半の人には関係ない話ですよね。
一応ハイレゾに差はある派(あくまでCD音質比)の私もハイレゾ音源の提供されてるある音楽は(あえてローレゾ再生する意味も無いので)ハイレゾ選んで聞きます、くらいで特別大きな価値は感じていません。
昔、レガートリンクコンバージョンという技術が有りまして、
20代です。高くなるのは必然かつ他の趣味の方が費用対効果が高いのはその通りだと思います。ワイヤレスとアクティブスピーカーや空間音響らへんがもっと発展すればワンチャンありそうだと思いますが現状スピーカーのニーズはほぼないに等しいと思います。ただ、お金をかけない趣味が増えている分オタ活のような感じで機材にお金をかける人も一定数は存在し続けると思います。良い音が嫌いな人はいないので。
普通の人は大きな音でスピーカーを鳴らせないと思う。自分の家は恵まれてて、シャッター閉めて防音で聴けるけど12万のスピーカーで十分。父親はTANNOYっていうブランドの比較的大きい100万円くらいのスピーカーを持ってるけどほとんど鳴らしてない。普通の生活環境の人が、高級なスピーカーを家で鳴らすなんて無理だと思う。
@@E46.M3 ちょっとこの20代の人と次元が違うと思う。多分AirPlay2再生できるIKEAとPolkオーディオコラボの2個ペア3.7万とかをメルカリで買って1万の音がキレイに出るスピーカーでも、結構お金かけたじゃんって感じです。ネットフリックスが一か月790円動画見放題なんですよ?オーディオが勝てる訳ない。SONYのHT-AX7の廉価版でそこそこ音いいのが5000円とか1万で買えたら、多分理想的って言ってる世界。
今、FX-Audioで4千円の中華デジタルアンプでも結構いい音するんですよ?もう月200円とかでむちゃくちゃ音良く出来ないとダメな時代です。他の無数にあるお楽しみコンテンツと違ってコスパがむちゃくちゃ悪いのです。
@@dogrush1980 僕は主にYOU TUBE音源を聴いてます。オーディオテクニカの開放型の7500円くらいのヘッドホン、同社の7000円くらいの密閉型のヘッドホン、ALPEXの1200円のイヤホン、ペアで12万円のVictorの有線スピーカーで聴いてます。スピーカーで、相応の音を鳴らそうとしたらペアで2万円のアクティブスピーカーでは無理でしょ。12万円のスピーカーでも、大音量だと鳴らしきれてない感じがあるし。
@@dogrush1980 僕は主にYOU TUBE音源を聴いてます。オーディオテクニカの開放型の7500円くらいのヘッドホン、同社の7000円くらいの密閉型のヘッドホン、ALPEXの1200円のイヤホン、ペアで12万円のVictorの有線スピーカーで聴いてます。
@@dogrush1980 イヤホンは1200円、ヘッドホンは7000円で聴いてますが十分です。でもスピーカーは12万円の今の機種くらいのレベルじゃないと貧しい音だと思います。
パパが使ってた昔のラジカセがデザイン可愛くてベッドサイドに置いてる😊
当時の技術の粋を集めた製品かもしれません。お楽しみください!
ノスタルジービジネスとても的を射たお話で感激いたしました!
私はアラサーでなんとなくレコードの良さ?はわかるのですが
巷ではカセットテープが流行っているという話がありにわかに信じがたい事実だったのですが
ノスタルジービジネスという言葉知った今なるほどと相槌を打っていました笑
カメラ業界も同じ道を歩んでいますね。
機械式時計みたいにしぶとく生き残って欲しいものです。
機械式時計!なるほど、腑に落ちた。私は趣味がギターなんで超進歩の無い業界ですwでも大好きなんですww
ツァイスやライカはカメラ業界で少しは残るかもしれないですね。スピーカーなんてイギリスのKEFやB&Wなんて100万円越えのスピーカーも沢山ありますし、他にもJBLやソナスファベールなんかも余裕で500万円を越えるモデルもありますし。
高級な機械式時計を時間を知る実用アイテムとして購入してる人は殆どいないので結局そういうことですね。
そしてギターも静かにカーボンの波が来ています、セ氏マイナス20度からプラス100度、湿度0から100%まで耐える構造、弦を張りっぱなしで100年経っても曲がらないネック、雨に濡れても雑に拭くだけで良い、一切保管に気を使わなくていいのは革命です、私も夏の間ずっと車内に放置しておけるカーボンギターを重宝しています、音に木の温もりがないとか色々言われたり同感ですし私自身音色が好きな愛器はLJ-36や814ceですが圧倒的に弾いてるのはカーボンギターです。
今後技術革新でカーボンギターの音色が劇的に向上したり、他の新素材が出てきたりすればオーディオと同じことになる気がします。
本当にそうですね、オーディオ評論家やカメラ評論家とかが、言ってることを真に受けて少ない給料や、(今は)
年金の中から大金を工面してきましたが、オーディオは40年位前から、カメラの方は20年位前からもう進歩は止まっていますね。今はほぼ30年位前に組んだオーディオシステムで、楽しんでいます。
@@otomisan5334 どんなシステムで聴いてるの?僕は12万円のそこそこのブックシェルフを5万円くらいのプリメインアンプで聴いてるよ。プレイヤーも安物だし。アイパッドをAUX端子に繋いでるレベルで音質にはこだわってないが、全く不満はないどころか大満足だぞ。ちなみに42歳です。
ノスタルジービジネス! 納得できるだけに寂しいですね。
オーディオマニアだった自分も今やiphoneでネットラジオしか聴かない。大金で揃えた真空管アンプ群やラックスマンは半年に一度電気入れるかどうか。ただの置物です。
とても自然で、健全で、当然の成り行きだと思います。私も似たような状態です(^^;
ユーチューブのヨーロッパ系の演奏者や楽団のクラシック音楽を見て下さい。私はこれで再発見が沢山ありました。低音を再生できるヘッドフォンでも楽しめる。
オーディオの未来と商店街の未来がシンクロする…
20歳のガキですが、楽しく見てますよ!!!大学生です!笑
周りの友達にオーディオオタクはいないです;;
40nと705 Signatureというエントリーモデルで楽しんでます!
オーディオショップとかに行くと店員さんは優しく対応してくださって、いい機材をたくさん聞かせてくださってとても楽しいです笑これからもオーディオ業界は残って欲しいですね、、、
最近、80年代に活躍したアイドルさんたちがその当時の楽曲を歌うLIVE行ったんですが、音響機器と同じで、まさにノスタルジーでした。
来てるお客も50代以上が大半。たぶん中高生の頃の記憶でチケットを購入してるのだろうと。
もちろん今でも現役で当時の歌を歌ってくれることは嬉しいのですが、この市場もやがていつかは崩壊するなと。
つまり40代以下がほぼいないということはこの世代が消えると次世代に継承されずに完全に崩壊する。
これは音響機器も同じことで、もちろん細々とは残っていくにせよ、この世代だけが支えている市場はある日突然崩壊するのかもしれませんね。デジカメ市場も同じ感じです。令和世代はスマホでほぼ撮ってますから。
オーディオ評論家の山中敬三氏が、CD発売前に「これからのオーディオは二極分化するだろう」と発言されていました。
当時は意味が分からなかったのですが、今では予言のとおりになっていますね。
音楽を人生の糧とする熱心なマニアと、楽しみで聞き流す一般大衆という図式でしょう。
そうですね、これが現実ですね。
商品のライフサイクルでいえば衰退期です。技術的には確立されてしまい伸びしろが無くなりました。マーケット的にはスマホの音楽再生機能に取って代わられた。というところでしょう。
まあハイレゾがさらに進化しても人間の聴力が追い付かない領域です。
しかし、リスニングルームで大きく重たい機器で悠々聴くのは良いですよ。その意味では死んではいません。
オーディオのいいところは気に入ったコンテンツを延々とリピートして心地良いところ。他のメディアでこれを得るのは難しい。オーディオはお手軽に手に入るドラッグと思います。某アニメではレベルアッパーが音声コンテンツだったてなのもありました(原作は読んでない)。今後のオーディオの発展はそっち方面にあるのではないかと。ま、これらもすべてノスタルジーなのかもしれませんが。
還暦過ぎのオーディオファンです。確かに、CDが出てからの業界は2000年頃にはpeakを迎えてたというのは同意できます。20代の方でオーディオに興味のある方もいて、再興もあるのかと少し思っていました。45才を境に環境が変わり興味も変わっていったということですね!還暦を過ぎた耳にハイレゾは不要も理解できますが、個人的な趣味としてこれからも良い音にこだわって楽しんでいきます😊