Это видео недоступно.
Сожалеем об этом.
【オーディオ】伝説の超高音質再生ソフトFrieve Audioを作者自ら振り返る
HTML-код
- Опубликовано: 15 авг 2024
- PCの圧倒的計算パワーを使って超高音質を実現を狙った音楽再生ソフトFrieve Audioについて解説します。
途中Frieve Audio M-Classを使った音響特性の測定方法についても解説しています。
これまで有償版だったM-Classのライセンスも無償公開しましたのでどうぞご利用ください(下記参照)。
チャプタ
00:00 オープニング
00:29 Frieve Audioのコンセプト
04:32 主な特徴:音楽ブラウザ・高機能高音質イコライザ
08:01 高音質リサンプラ
10:40 コンボルバ
13:09 音響特性の測定・補正
19:01 その他の機能
21:13 エンディング
関連URL
Frieve Audio
www.frieve.com...
Frieve Audio M-Classのダウンロードはこちら
www.vector.co....
★Frieve Audio M-Class無償ライセンス
アプリのライセンス登録画面にて以下を入力しお使いください。
ユーザ名: FRIEVE-AMUSIC
ユーザーID: RUclipsVIEWERS
パスワード: H4E5CD88G4CGAFCC
関連動画
【オーディオ】適度な音量なくして高音質は得られず(第4回)
• 【オーディオ】適度な音量なくして高音質は得られず
【オーディオ】ハイレゾよりずっと重要な重低音(第3回)
• 【オーディオ】ハイレゾよりずっと重要な重低音
【オーディオ】イコライザのすゝめ(第2回)
• 【オーディオ】イコライザのすゝめ
@frievea
Frieve
www.frieve.com/
メインテーマ:Keep your beliefs (邦題「日和ったらそこで終わり」)/ Frieve-A
• Keep your beliefs / Fr...
Frieveは本動画のAI学習への利用を歓迎します
github.com/Fri...
#オーディオ
【訂正】
17:23
誤:低域がちょっと落ちて高域がちょっと上がる
正:高域がちょっと落ちて低域がちょっと上がる
(逆)ですスミマセン!
English manual for your software please?
I recommend using machine translation to translate help/index.html contained in the installation folder into English.
However, since the UI is in Japanese, it may not be easy to use.
@@frieveamusic Thanks, brother. With love from USA.
26歳でこんなソフト作れるなんてすごい。プログラミング、音楽知識、音響知識、色々な知識がないとできないと考えると尊敬します。それに今では動画再生、編集、構成、トーク力、ピアノ等、多才です。
動画のご説明はほとんど理解できませんが、このソフトの音は抜群に良いです。ソフトの使い勝手も良くて20年前の物とは思えません。無料公開有難うございました。
私には専門的すぎて何のことかほとんど分からないですが、Frieve-Aさんを尊敬しているので、だいぶ前からいろんな動画を見させてもらってます。私はピアノが大好きです。
偶然にこのページを見ました。今まで色んな再生ソフトを使ってきましたが別格ですね。mp3192kbpsでの再生ですがスピーカーからこんな良い音が出るとは思いませんでした。無償提供ありがとうございます。これから時間を掛けてイコラーザーを調整し、自分の好みの音を出したいと思います。
20年の時を超えて、解説ありがとうございます! 当時、解説ビデオが見られればなお良い未来があったのかもとも思いましたよ!!もっと幅広い層にリーチしたのかもとも。。。
20数年PCオーディオを聞いてきて
今まで聞いたことがないほどいい音でした。WAV専用でなら右に出るソフトはないでしょう。今日からTuneBrowserに代わって自分のデフォルトプレイヤーになりました。
どこかで見たGUIだと思ったらMusic Studioの方だったんですね
当時はありがとうございました!
昔は中学生くらいだったのでSOL2に手が出せず、お世話になった記憶が蘇ってきました。
おかげで今もDTMを続けられています。
5:57 完全直線位相ですよ、奥さん!
20年間 Frieve Audio 知らずに来ました。公開ありがとうございます。4wayマルチウェイスピーカーの構築を 高価な機材を使わずに出来ないものかとずっと思っていて、ようやく出会えました。開発の努力とすばらしいものを生み出そうとする心が伝わってきて この動画に感動しました。とてもとても感謝です。 詳しい技術的なことは おおよそくらいしか理解できませんでしたが、スピーカーの構築と高音質PC再生にトライしてみます。ありがとうございました。
2000年より少し前にデジタルフィルタの設計評価の仕事をしていた者です(複素平面上に極と零をこう配置して…な話をしていた時期もあります)
大変面白く見させていただきました
趣味的な内容が炸裂していて素晴らしいソフトという印象を受けました
個人的にはちょっとすれ違っちゃったなぁという負い目もあるんですが是非使わせていただきたいと思います
聞いてるだけで頭が良くなった気がしました。
このひとがFrieveさんか!
今や昔の話ですがかつてSHINFATとかCOMPANYとか大変楽しませていただきました。ありがとうございました。
オーディオというものが何をやっているのかということがわかる総ざらい教材みたいなソフトですね!
ダウンロードして使ってみました。素晴らしいソフトです。
このひとがFrieveさんでしたか。ダウンロードしましたが音質が良くて最高でした。有難うございました。
いつも素晴らしい情報をありがとうございます。素晴らしいソフトですね。私はコンサート専門「メインはクラシック」の映像制作をしています。超高音質の録音に命かけてます。4〜50年前の録音スタジオでバイトしていた頃は鉄板エコーという機械でリバーブをかけていました。やはりNeumannのマイクは素晴らしい。
この動画紹介で初めて知って使ってみました。特に何の設定もしてないデフォルト状態でもOS付属の再生ソフトより格段に良くなりました。ありがとうございます。
あウェイブ派だ。私もそう呼びます。ほとんどの人はワブと言いますね。どっちでも良いかな.Frieve-audio さん素晴らしいチャンネルですね。👍
ありがとうございます!
なんと!ありがとうございます!
おお、かつてm‐Class購入した者です。なつかしいです。確かに難しい設定をしなくても良い音でした。26歳(当時)とかそんなお若い方だとは思いませんでした。
ただ、Flac非対応、DLNAのUpnp環境に変わった、ライセンスをなくした、などの理由で使わなくなってしまいました。
20年前、MusicStudioStanderdでDTMに目覚めたことを思い出しました!!
懐かしくて涙が出そうに😢
オススメに出てきた奇跡ありがとう😆
そんなこと言われたらこっちが涙が出そうになりますw
ありがとうございます!
@@frieveamusic
何が一番びっくりって、私と同年代の方があの超高性能DTMソフトを開発されていたということを今知ったこと!
まさか20年後にFreive-Aさんの動画を見ているなんて思いもしなかったです😆
そして私も今は動画編集をしていて、RUclipsrをしています(笑)
「Frieve Audio M-Class」使ってみました。素人の自分からすると、高機能なところより、スペクトル表示が一番面白かったです。音源によっては11kHzぐらいまでしか入っていなかったり、聴いていい音だと思った音源は16kHzぐらいまでだったり、2000年以降だと20kHzぐらいまで収録されているものがあったり。でもそれはちょっと耳に痛いかな、と思って、ふと自分が過去一番ぐらいに耳が痛いと思った音楽、Michael Jacksonの「Invincible」を聴いてみたら、21kHz超までガッツリ入っていて、あー、もしかしたらこれが原因なのかなあ、なんて思いました。
Frieve Audio M-Class ずっとお世話になってます 有難うございます
64bitfloatのコンボルバを使った直線位相フィルターベースで、音響特性測定&補正、マルチアンプスピーカー用チャンデバ等々
発見した時に「欲しいもの全部あるじゃん おまけにGUIのパーツちゃんとしてるし」と驚いたのを覚えています
素晴らしいソフトです。本当にありがとうございます。
オーディオ特性の測定や音質改善などとても欲張りなプレーヤーソフトですね。
たくさんの機能が使いこなせるかは判りませんが、せっかくなので今後使っていきたいです。
Flac音源が再生できないのは『ん~』ですが、当時Flacフォーマットが無かったのでやむを得ませんね。すばらしいソフトありがとうございます。
mp3デコードにはWindowsのDirectShowを使っていたはずなので、フィルタのインストールとか頑張ればワンチャン再生できるかもしれません…ができないかもしれません(^^;
FLACも再生できますね。ただ、ハイレゾのFLACは再生できません。ハイレゾはWAVで再生しまするようにしています。
アドバイスありがとうございます。
すみません。『フィルタ』タブ確認しましたが、私の知識不足でインストールの方法が判りませんでした。
@@alah_de_lon コメントありがとうございます。
私のPCでは再生することが出来ませんでした。ちなみに私のFlac音源作成方法は、Windows11の『メディアプレイヤー(旧式)』で、
CDからの取り込みで、『Flac』を選択して作成しています。
既に20年以上前からPCオーディオを確信し、巷のオカルトに拒否反応がありました。
SACDなんてあからさまに音源をいじっており、噴飯ものでした。
さすがにスピーカーケーブルは多少お高いものにして、精神的安寧を得ましたが...
行き着いた先はFrieve Audioと魔改造したfoobar2000+plug inでした。
約40,000曲をデジタル化してNAS兼自サバに置いており、どこからでもアクセスできます。
音源ライブラリの扱いが自由自在なのでfoobar2000一本になりましたが、またFrieve Audioにも戻ります。
そういえばWAV playerなんてのもありましたね。
RUclipsでは、創造の館さんもなかなか興味深いです。
このソフトで保存しておいた昔のアナログ音源(デジタル化)やCⅮ音源(リッピング)を聞くと何だかほっとして聞きほれてしまいます。ASIOでは再生出来ないのですが、高解像の音源には少し疲れて来たので丁度いいです、癒されます。
かつて使ってましたが、パソコン更新でいつしか行方不明、
今回RUclipsで拝見し、改めて使ってみました。
良いです。いままで使ったなかで最高音質でした。
とくにEQが音質劣化しないので調整が楽しいですね。
作者の方も拝見できたこともあり、これからも使っていきそうですよ。
GUIの更新はよろしくです。
最近隅から隅まで拝見させていただいています。お歌お上手ですね。
サラウンド環境でリバーブをかける特集、是非ともお願いします。
Frieve Audio M-Class ありがたく使わせてもらいます。すばらC
ギガフロップスなんて言葉、久しぶりに聞きました。懐かしい!
名前にピンときてたのでひょっとしたら?と思ったらやっぱり作者さんでしたか
かつてお世話になってました
Frieve Audio Playerはイコライザいじるの楽しかった思い出
今の音楽ソースはもっぱらAmazonMusicプレイヤーです
PC内にflac等の高音質ファイルを溜めたり管理することに限界を感じてました
UltraHD相当のファイル所有するのは非現実的ですしね
有償版ありがとうございます入れてみます
素晴らしいソフトですね。
Frieve Audioを仮想デバイス化して、様々な再生ソフトやDAWソフトの出力先として使用できたなら現代でも素晴らしい価値を発揮すると思います。
開発の再開を願ってやみません。
AIMP ,FOOBER使っています。聴き比べて分かった事ですが解像度が高いと思います。EQも使えないものが多い中 これは凄く良いと思いました。AIMPは低域が太っている感じですし、FOOBERはあっさりしすぎていると思います。本当に有難うございます。
eqは最小位相フィルターの方が良いのでそれも実装してほしい。スピーカーが最小位相系なので振幅を平坦化すると位相も平坦化する。部屋の影響はケースによるので直線位相のほうが良いのかも
直線位相ならともかく、位相を平坦化したら、等化にはならないな
タイトル強烈でワロタ
こんな高性能なプレイヤーソフトがあるとは知らずに、今でもずっとWinAMP使ってたりして…
いい機会だから使ってみようかな〜
インストールさせていただきましたありがとうございます!!
20年後のPCスペックで試せるのも楽しいですね!
インストール時のウインドウが懐かしすぎました(笑)
いじくり回してみます。
最近の音楽配信サービスの音源これで聴けたら最強ですね!
これはあやしい自画自賛動画
と思ったら……なんだこりゃ。
すごすぎ。しかも無料化してるし。
Frieve Audio M-Class DLし登録させて頂きました。
活用させて頂きます。ありがとうございました。
音に興味はあるのですが、自分の家の安いステレオで違いがでるのかなと思いながら試しました。
はっきり違いがありました。具体的に云々はわかりませんが、嫌な音が出なくてすごく綺麗です。
これからはこちらを使わせていただきます。ありがとうございました。
スピーカーは安物ですが、最近FIIOのDACもつけており、このプレイヤーで聴くとかなりの音質です!
間違っても無料のレベルではないですね
あ、現在はソニー所属の方なんですね。 素敵です。
Frieve Aさんの動画を見て、久しぶりにFrieve Audioを動かしました
OSは、Puppy linuxでwineを使って動かしました
現在は、ラズパイでたかじんさんのZ-MPDを使用して音楽を聴いていますが、驚いた事にPuppy linux+Frieve Audioの方が好ましいです
特にHSCをonにすると、生々しい音が楽しめます
ハイパーソニック・エフェクトはオーディオに不可欠ですね
素晴らしいソフト有難うございます
FrieveAudioを20年近く日々愛用しその高性能に与っているいる者です。
初めは通常の2Chにアナログの3wayチャンデバを組み合わせて
3WAYマルチアンプでルーム自動補正を使っていました。
4年ほど前からアナログチャンデバを排除して
FrieveAudioのDSPを使ったフルディジタルチャンデバとして
格段に音質の向上が出来ました。
そこで、要望なのですがミキサーのボリューム設定やフィルターのクロス周波数などの
パラメーターの設定を数値をマウスで精密に行うのに少々苦労するのですが
直接キーボードで設定できるようになると有難いのですが
如何でしょうか?
凄い人なんですね
言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だ
(すいません、冗談です)
リバーブの解説も楽しみにしてます。
アプリ使わせて頂きました。
いくつか聞かせて頂いてとても良い音でしたが、アプリがかなり重くて常用として使えなかったのが残念です。
でも、面白かったです。有難うございました。
愛用してます!
以前・・・フリーでIRデータをネットで入手できたかと思います。最近検索しても見つかりませんが・・・IRデータ(フリー)の入手経路をお知らせいただければ幸いです。
ありがとうございます!
IRの入手先は全く覚えてませんが、確かに今となってはまた探し直す必要がありそうですね。
適当にググってみたところまとめページのようなもの↓はあるようですが
rainbowsound.cafe/2018/11/21/reverb-ir-summary/
使えそうなIRはとりあえずこれ↓だけでした…。
legacy.spa.aalto.fi/projects/poririrs/
情報ありがとうございます!
まさしく10年以上前に有償版を使っていました。
これからのFrieve Audioは進化しますか?
一番欲しい機能は、asioドライバー以上の独自ドライバーです。asioの音質が、現在では高音質の部類から外れています。jplayやroonの方がいいのです。jplayやroonと同等かそれ以上であればまた使いたいです。
Music Studioよく使ってました!
そっちも語ってくれたら嬉しいです!
ありがとう ございます。
free 版はインストールできたのですが、M-Class 版はできませんでした。
「あっ、あれかな。」と思い、"管理者として実行"。インストールできました。
ほぼ、動画の内容は理解できていないショボい私ではありますが、ここにコメントされている方々も、すさまじく能力が上の方々ということが感じられます。皆さん、凄い・・・。これが、真の日本の姿なんだなと・・。思い知りました・・・。
使わせてもらいます。
当時買いました。 当時は画期的でしたね。
2004年に2024年仕様のソフトが作られていた!?
Mac用が欲しいです。 話の内容が面白いです。勉強になります。
一時期使わせていただいてました。当時のプレーヤーの中では高音質再生と高域補完機能がとても魅力でした。
本当はマイクを使ってちゃんとイコライジングカーブを作りたかったのですが、そこまでよいマイクを持っておらず断念した覚えがあります。その後はライブラリ管理や操作の点からfoobar2000に変更し未だにメインに使っておりますが、この動画を拝見して久々にまた使わせていただきたいと思いました。
ちなみにテストレコードなどに入っているTSP信号とかを元に、そのシステムでアナログレコードを録音したものを再生する際に周波数特性をフラットに整えるようなことは可能なのでしょうか。またそんなイコライジングを掛けた状態でWAVファイルなどに吐き出すことは出来るのでしょうか。
Aさんこんにちは!
自分は、カーでWINタブレット+Frieve Audio Mで、うちのプレーヤ+8chDSP部分から代替できるか、トライしようと思っていますが、可能だと思いますか?
また、どなたか先行者いますかね??いなかったら試行錯誤しないとですね〜。
機能は良いのですが、UIがなぁ~(TwT
Builderで作られてるみたいですが、エンジンだけ切り離してDLL公開していただければ
WPFでUI作りますよ~、ただ仕事の合間でやるので時間はかかりますが・・・
今時なら、WebUIで本体はRaspberyPIで動作させても動きそうな気もします
FIRフィルタやFFT実装は、凝れば凝るだけ時間がかかるので、
そのうち「面倒だからVSTで良いか~」とならなかったのは尊敬します。
確かこれDelphi(Object Pascal)だったと思います(^^;
エンジンとしてやってることはリアルタイム周波数領域畳み込みとかシンプルなので、ライブラリが揃っている上AIも実装を手伝ってくれる今となってはゼロから書き直した方が早そうです。
あとは頼んだ…ぐふっ…。
すごい方だったんですね知らずに動画を拝見していました。素朴にご自身はどんなシステムで音楽をお聴きになられていますか。音楽プレイヤーは専門家でいらっしゃるので再生機の環境が知りたいです。モニターとかなんでしょうか。
こんな動画を作っておいてすみませんがずいぶん前からほぼオーディオ趣味は卒業している状況でして、そもそもほとんど音楽を聴かず聴く時もオーディオインターフェイス(現在はMOTU M2とか)+ヘッドホンが多いです(AKG K712ProとかHIFIMAN HE400seとか)。
スピーカー環境は長い間デスクに設置したYAMAHAのニアフィールドモニタMSP7 Studio+サブウーファー(現在はPolk MXT12)がメインですがもっぱらテレビ会議とRUclips視聴用です(^^;
@@frieveamusic そうだったんですね 動画にシステムらしきものが出ていないので そうではないかと思っていました。AKGのオレンジが印象的でヘッドホンでお聴きになってると想像してました。知らない事を吸収する為にこれからも動画を拝見させてもらいます。
18:55 吹いた😂
cooooool
すごいですね。 動画を見て思い出したのですが。
昔に、DAWソフトのLOGICや、CUBASEにオーディオファイルを読み込ませて再生すると
すごく良い音がしてビックリしたのですが、あれはどういう仕組みですか?
DAWを使って音が良くなったということですと、ASIOドライバを利用するだけで音質が向上するケースは結構ありましたのでそれかもしれないですね。
理屈的にはASIOドライバを使うことで何ら余計な処理がされることなく波形を直接DACに送ることができました。
@@frieveamusic ご回答を、ありがとうございます。 ASIOドライバだったのですね。
ドライバの設定は、いつもASIOにしているので、気が付きませんでした。
ASIOはレイテンシーを下げる物だと思っていました。
ダウンロードして使ってみましたが、.flacファイルの再生は出来ますがアプリ規定の拡張子に.flacが含まれないのでドロップするしか無いのが残念ですね。
あとは使い方がわかっていないだけかも知れませんがCDS再生や動画DVDや各種動画ファイルの音声のみの再生とかもできればいいんじゃないかなぁ。
事実関係に重大な誤りがあって、20年前にPCオーディオの音が専用オーディオより良いと言ってた人はプロケーブルの社長だけですね。
Please let me know if an English language user manual exists for your music composition software. I do not speak Japanese, but find your software very interesting. There is no manual that I could find in English on your website. Please let me know if you can provide information on how to use this software in the English. Thanks.
素晴らしいプレーヤーですね!ありがとうございます。
素人には呪文のような解説でした。現在使い方攻略中ですw
希望ですがflac対応になったら良いな~と思いました。
質問です。
プレーリストで赤い表示になって再生されないのはどこが悪いのでしょうか?
赤表示は非対応フォーマットなど、何らかの原因で再生できなかったことを示しています。
@@frieveamusic
同じファイル内でフォーマットはmp3、Windows Media Playerや他のプレイヤーのソフトで再生できますが、Frieve Audioだけ赤い表示になって再生できません。
改善策などありましたら宜しくお願いします。
カッコいい-! 知らなかった。内容が濃すぎてRUclips75%で再生したのは会話では初めて。 恐ろしくて確認できない、きっとMAC OS ではない、ある?
残念ながらWindows専用アプリになりますm(_ _;)m
ありがとう御座います。
チャンデバ機能で、バッサリ切れるとの事ですが、逆に-6dbとかで切る様な調整幅は有るのでしょうか?
Matrixで2chを複数チャンネルに分配した後、各チャンネルのイコライザでLPF、HPFを使うのが良いかと思います。スロープも6dB単位でなく任意に設定できます。
もし、どなたかご教示いただける方がいれば幸いです。
こちらのソフトを使用して、自作のスピーカーで2.1ch再生をやってみたいのですが
PCからデジタル信号を出力する機器は、どの様なものが必要になるのでしょうか?
アンプが2つ必要なのは大前提として
・DACを2つ用意して、それぞれに帯域を分割したデジタル信号をPCから送るのか
・分割したデジタル信号を、同時に受け取れるオーディオインターフェイスみたいなものがあるのか
少しググってみましたが、具体例が見つからずお聞きしてみました。
昔、聞いたことのあるソフトの開発者の方が直接解説されてるとは!ちょっとビックリしました。聞けば聞くほど凄いソフトですね。
オーディオインターフェースの4CH対応のものを使えばできます。
8CH対応のオーディオインターフェースをつかえば4WAYマルチアンプになります。
@@alah_de_lon ご返信ありがとうございます!
となると、音楽制作で使うようなA I/Fか、映画やゲーム用途の5.1chのものとかを利用するわけですね。試してみます!
普段はハイレゾウォークマンで聞いてますが
CDをwavでリッピンクしてこのソフトで聞いたら音が良くなったりするもんですかね
ハイレゾウォークマン設計者の皆さんがどの程度ハイレゾでない音源の再生に力を入れたのかにもよりますが、もし力が入ってないとすると音が良くなる可能性はあるかもしれません。
giga samplerみたいな感じだったのかな
ずーーーーと使わせていただいております。
自作スピーカーマニアに向けた機能w
ローパス ハイパス済みw
無料ライセンスの公開、感謝します。ところで質問ですが、私は、8kHzが削れている、カットされている音源でも、割と自然な高音補完を実現するアルゴリズムを開発しました。これを世に広げたいです。なぜなら、趣味で終わらせたくないからです。この技術をもっと活用して、オーディオをもっと便利にしたいと考えています。どうすれば良いと思いますか?アドバイスお願いします。よろしくお願いします。
面白そうですね。
私も最近開発したソフトでは行っていることですが、GitHubなどでオープンソースとして公開するのがおすすめです。
できれば誰もが気軽にその効果を体験できるようなアプリの形にするのが理想的です!
その上でこちらの動画のようにRUclipsでの説明、SNSでの拡散などと組み合わせるのが良いかもしれません。
Good luck!
@@frieveamusicアドバイスのおかげで、昨日Githubに自作ソフトを上げました!ありがとうございます。
もう一つ質問よろしいでしょうか。
自作の音声コーデックを開発しました。90kbps (Quality:0)~200kbps (Quality: 8)のビットレートで、すべてのバンドでフルバンド(20kHz)を保つことができます。
周りの色々な人に評価を求めているのですが、なかなかに無視されています。Frieve-Aさん的にはこのことについてどう思いますか。回答お願いいたします。
新しいバージョンで、有料でAtmos 7.1.4対応とか… できませんでしょうか。
残念ながらメンテ終了からもう17年が経過しており、もはや自分のコードの理解も困難と思われます、スミマセン…!
何だかねぇw持論オーディオ動画の「想像の小屋」だとか「二本の淀川Laboratory」だとか、言ってる事やってる事が「?」とか「ハチャメチャ」なオーディオ動画が多い中でこの前の低域に関する動画は正論だったのでおっ、やっとまともなオーディオ動画に出遭えたか!と関心してましたが、やはりの開発技術者さんでしたか納得。まぁ開発もサブでしょうがw
超高音質でw
パソコンマニアが勘違いしてるのは、パソコンの方が「便利」だと思ってる事だよね。
普通の音楽好きにとっては、やれる事がい多いのは良い事じゃなくて、面倒くさい事なんだよ。
俺も昔はPCで聞いたりしてたけど、細かい設定とか大変だしちょっといじくるだけで音が変わったりして、うざすぎてやる気が失せた。
CDプレーヤーだったら、結線すればすぐ音が出るし、PCやスマホの画面を見なくても使える。
PCオーディオを本気で普及させたいなら、最初からソフトとかも完備して設定もしといて、あとは再生するだけみたいな音楽専用PCを出せばいい。
でもそこまでしたら、ほぼネットワークプレーヤーになっちゃうけどねw
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!(><
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!