肩こり筋!僧帽筋・肩甲挙筋の解剖学完全攻略!

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  • Опубликовано: 26 авг 2024

Комментарии • 11

  • @user-xr1yn3mg6v
    @user-xr1yn3mg6v 3 месяца назад +1

    待っていました!

    • @n5547
      @n5547  3 месяца назад

      ありがとうございます!!

  • @user-bo9xr5nk2x
    @user-bo9xr5nk2x 3 месяца назад +1

    わたしも 待ってました😊❢わたし僧帽筋下部が弱いかも。特に肩こりはないけど 何度も見て肩甲骨まわりの動きを良くしたいと思いました。

    • @n5547
      @n5547  3 месяца назад

      ありがとうございます!!

  • @imie1879
    @imie1879 3 месяца назад +1

    13:36

  • @dbds7292
    @dbds7292 3 месяца назад +2

    エクササイズで腕がどこまで上がると正常なのですから

    • @n5547
      @n5547  3 месяца назад

      通常肩関節は180度まで上がるのが正常可動域ですが。。。実際はそこまであげると、首周りがすくんでしまうことがほとんど。
      なので、170~160°くらいまで上がればよしとしています。
      一番のポイントは「肩がすくんでしまうかどうか?」を1つの基準にしてみてください。

  • @user-ii8xv9nk1d
    @user-ii8xv9nk1d 3 месяца назад +1

    とてもわかりやすかったです!
    ちなみに、僧帽筋と肩甲挙筋では、どちらの方が緊張が高いケースが多いですか??
    先生の主観で全然構いませんので教えていただきたいです。
    自分のイメージでは僧帽筋の緊張が高い方の方がかなり多いイメージなので…

    • @n5547
      @n5547  3 месяца назад

      データを持っていないので(探せばあるかもしれませんが、現段階では僕は知りません)、主観にはなりますが「僧帽筋上部」の緊張が高い人の方が多い印象です。

    • @user-ii8xv9nk1d
      @user-ii8xv9nk1d 3 месяца назад

      @@n5547 わざわざ返信ありがとうございました!

    • @user-vb8ls2pu8t
      @user-vb8ls2pu8t 12 дней назад

      😅​捕苧さは😅@@n5547